( 187643 )  2024/07/05 02:17:15  
00

派閥解散は愚の骨頂!いずれ独裁国家に成り下がる…舛添要一が指摘する「日本衰退の主犯」とは

ダイヤモンド・オンライン 7/4(木) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1868d0803e9a10ba1efe6a8863eb636c5f85c06

 

( 187644 )  2024/07/05 02:17:15  
00

自民党内の派閥解散を愚の骨頂と批判した舛添氏は、派閥が政治家同士の切磋琢磨によって政策が磨かれる有益な存在であると指摘している。

現在の小選挙区制では首相官邸主導になりすぎることが問題視されており、政権交代が望ましいとされる一方、野党も自民党以上の魅力的な政策を提案すれば政治に活力が生まれると述べている。

(要約)

( 187646 )  2024/07/05 02:17:15  
00

Photo by Wataru Mukai 

 

 派閥は悪なのか。政治資金はなぜ透明化できないのか。「派閥とカネ」に関する素朴な疑問を当事者らにぶつけた。テレビや新聞の報道からは見えてこない問題の真相に迫る。連載の第4回は、元東京都知事の舛添要一氏。自民党内の派閥が相次いで解散を表明したことを「愚の骨頂」と批判。派閥がある政治の利点とは。(構成/ライター 田之上 信) 

 

【画像】連載「派閥とカネ」の証言者一覧 

 

※この連載は、派閥論の名著と名高い渡辺恒雄氏の『派閥と多党化時代』(雪華社)を復刊した『自民党と派閥』(実業之日本社)を事前にお読みいただいたうえで取材をしています(一部を除く)。 

 ――自民党の裏金事件をめぐる派閥解散をどう見ていらっしゃいますか。 

 

 愚の骨頂ですよ。つまりああいう小手先のことを政治家がやっちゃダメなんです。結局、どうすればマスコミに叩かれなくてすむか、世論に批判されずにすむかだけを考えているわけです。 

 

 裏金はけしからん、透明にしないといけない。それは正論だから、誰も反対できないでしょ。だけど、政治にはカネがかかるし、透明性とかきれいごとだけではすまないこともあるんです。いっぺん国会議員になってやってみなさいって、私は言いたいわけです。 

 

 『自民党と派閥』を読むと、派閥の効用、派閥というのはすごいなということがよくわかりますよ。もうカネがバンバン飛び交う世界で、いまの時代はとても受け入れられないでしょうが、政治というものを理想論だけではなく、そうした現実を取材して書かれています。 

 

 ――派閥の効用とは具体的にどのようなものですか。 

 

 かつて大平正芳が派閥について「切磋琢磨」ということを言っていました。派閥というのは切磋琢磨するものだと。一方で、野党は何もしてないじゃないかと、当時の社会党ですね。だから弱いんだと。 

 

 実際、三角大福中の時代(*佐藤栄作が退陣した1972年以降、派閥領袖として政界を動かした5人、三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘を指す)は、政策について喧嘩のような議論していたわけです。それによって非常に政策が磨かれて、いい政策やるから、政権を維持し続けることができるんだと。だからこの切磋琢磨して日々、仲間同士で戦っていることが、自民党の強みになっているというわけなんですね。 

 

 当時は中選挙区制だったので、現在の小選挙区制と比較にならないくらい派閥の力が大きかったんです。 

 

 ――小選挙区制になって派閥も変化したんでしょうか。 

 

 派閥の唯一の問題がカネだったので、中選挙区制から小選挙区制に変えればカネの問題は片付くはずだったんですが、ところが小選挙区制になったらそれはそれで別の新たな問題が発生した。首相官邸主導になりすぎてしまったことです。 

 

 特に安倍(晋三)さんの長期政権の時代は、首相官邸が公認候補を決めちゃうわけですよ。党ではなく。だから安倍さんや菅(義偉)さんにゴマをする政治家が増えた。 

 

 悪いことにそれが役人にまで広がってしまった。結局、首相官邸にゴマする、忖度する役人がいっぱい出てきて、(その犠牲になる形で)財務省の職員が自殺に追い込まれたりするような問題が起きました。 

 

 何でもかんでも右寄りの安倍さんの言う通りにしないと出世できないということになって、安倍派に入るだけではなく、他の派閥の人間までもハト派的なことを言わず、全部安倍さんに迎合するという、独裁国家みたいになってしまった。 

 

 ――中選挙区制に戻せばいいのでしょうか。 

 

 それは現実的に難しいと思うので、本当は政権交代が理想です。ところが自民党がここまで落ちても、立憲民主党と国民民主党はバラバラなことをやっていて、何をしているんだという感じです。自民党の疑似政権交代ではなく、本当の政権交代が起きれば、政治にもっと活力が生まれますよ。 

 

 そのためには立憲民主党を含め野党がしっかりすればいいだけの話で、自民党以上に魅力のある政策を打ち出せばいい。いまがチャンスなんです。国民の多くが自民党に嫌気がさしてるわけですから。 

 

 実際、私が厚生労働大臣のときに政権交代があったわけです。当時の民主党が圧勝した。だから野党が大同団結して、企業・団体献金の禁止みたいな公約じゃなくて、これだけ落ちぶれた日本という国をどう立て直すのかという大きな政策を出す。なんで政策で勝負しないんだと思いますね。 

 

ダイヤモンド・ライフ編集部 

 

 

( 187645 )  2024/07/05 02:17:15  
00

(まとめ) 

コメントには、政治家や政治システムに対するさまざまな批判や懸念が見られました。

派閥や政治資金についての問題、政治家の仕事や収入に関する議論、そして政策や政治家の在り方に対する様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは舛添氏を批判する声もありましたが、一方で政治家や政党による権力集中や問題の指摘も見られました。

また、国政や労働、外交など様々な分野において、日本の現状や将来に対する懸念や提言が示されていました。

( 187647 )  2024/07/05 02:17:15  
00

・選挙の際の代表的な活動が、選挙カーに乗って候補者の名前だけ連呼、ということは、それが最も有権者に効くと考えられているということだと思います。 

 

従って国民の中で政策論の深い部分に興味がある層がそもそも多数派ではないというのが、その事実から推測されます。 

 

よって日本衰退の主犯というのは民主主義である以上、国民のレベル自体の問題、ということになるのではないかと思います。 

 

 

・言われる通りだと感じています。かつての自民党には「主流派(総裁派閥中心)」と「反主流派」そして「非主流派」があって、政策議論なども行っていました。派閥単位で「お得意」な部門があって、競って勉強されていたようですね。ロッキードの際には、非主流派が反主流派の三木さんを担ぎ出すなど、党の危機にあっては、それなりに改革機運を醸成していました。 

 小心者の安倍は、自分の権力が失われるのが怖くて、権力の集中をしたのだろうと思います。それが結局は自民党の力を弱めてしまったと感じています。 

 中選挙区制度、それなりに民意を反映して、今では良かったのかな?とも思っていますが、小選挙区でも「千葉」のように「乱立」していて当選者が4割の支持も得られていない・・というのは困ったものだと思います。 

 そこで、有効投票総数の5割を得られる候補がいない場合、「決戦投票」にしてはどうでしょうか?「死票」は減ると思います。 

 

 

・事の本質は国会議員と金の問題。派閥や政治資金パーティーなんか無関係。ただ、これは日本国という国が国会議員に職務遂行に必要な金を支給していない、という事も意味する。現状、国会議員の収入は歳費と文通費を含む各種手当を含めて凡そ5~6千万とされている。これに3名の秘書が公費で付けられ議員宿舎と議院会館に住居と事務所を与えられる。で、自分を含め僅か4名で政治活動が出来るだろうか。出来る訳が無い。結果、国会議員は私費でスタッフを雇い地元にも事務所を構える事になる。それが国会議員の「収入」で賄えるだろうか。出来る訳が無い。ならばそうした資金は職務手当として国家が支給すべきではないだろうか。勿論国費を入れる以上使途は1円単位で全て公開が大原則。今1つの問題は選挙資金。これに国費を入れる訳にはいかないから完全に別会計にしなければならない。この点が中々難しい問題になるだろう。 

 

 

・戦前は職業軍人と言われた一群があった。今はそれに変わって職業政治家と言われる世襲家系がある。果たして人の社会の仕組み設計を司どる政治家は職業として成立して問題がないと言えるだろうか。今日もテレビ番組で自民党の中堅クラス議員が国民の信頼を取り戻すようにがんばるなどと言っていたが、どこをどう直してどうがんばるのか、さっぱり具体策がわからない。ただのお題目、単なる枕詞、空疎なスローガンのようにしか思えない。存在が意識を規定するのだから、政策活動費そのままパーティーそのまま、献金そのままでどう自民党議員の行動規範が変わると言えるのか、まったく噴飯物の駄弁と言える。私は北欧の政治システムのように政治が職業でない他の生業に就いている生活者・ふつうの国民が国会に入って市民生活の目線で社会国家を運営できる体制に変わって欲しいと思う。プロの悪徳政治家とブルジョワ世襲議員は国政から去ってもらいたい。 

 

 

・司法がそうであるように、国政を一般から集め、一定期間任せてみてはいかがですか。選挙という仕組みにお金がかかるというなら、一度、一般の方々が国会の仕組みに関与させた方が、より政治に興味を持たせることができると考えます。この案なら日本衰退はないかと考えますがいかがでしょうか。 

 

 

・私は石破さんが言っている戦後の教育が横一線の指示待ち人間を生んだので江戸時代の藩のようなお侍の気力を取り戻すために地方に権限を持たせるという考えに賛成です。お侍だからこそ明治維新のようなだいそれたことが出来たということも含めて。 

 

 

・おっしゃる通り、派閥だけを悪者にして切り抜けようとするセコさは国民に見透かされているように思います。派閥の中で揉まれ、鍛えられながら政治家は育まれるものでもあるはず。 

政治にはお金がかかる。綺麗事だけではまわらない。一理あると思うけれど、他ならぬ舛添さんに言われると微妙ですね。 

立憲民主党に必要なのは、日本国民と、中国、北朝鮮、移民難民と、誰が大事なのか立ち位置を明確にすることだと思う。田中角栄さんのようにグレーなお金が飛び交ってても日本の国益を第一に考えて汗をかいて下さるなら、是非政権を任せたい。逆にどこに忠誠を誓ってるのか怪しいようなのはいかんですね。 

 

 

・舛添さんは、算数が苦手なのか? 

中選挙区制度(大選挙区単記非移譲式)・定数2とすると、33.3%の票を獲得すれば、確実に議席が得られる。与党と野党が1議席ずつでは、民主主義が機能しませんし、自民党が2議席独占を狙えば、バラマキ制度を復活させますよ。 

大選挙区制の市議選や、県議選で定数が大きい所は、複数の自民党候補が競ってバラマキ合戦をしているではないですか? 

 

 

・舛添氏のこの発言には一理あります。その通りなんです、自民党以外の政党との政権交代ができる国になる以外、この国に先はないと思っています。 

ただその為には、今現在で言えば野党第一党の立憲民主党に対し国民が一番危惧している点、そう安全保障問題です、これに対して自由主義陣営国家ときちんと向き合って歩調を合わせる覚悟を国民に示してくれるか、ここを明確にして貰うのがいの一番の大前提です。 

こういう事をいうと立憲にそういう事を期待していないどころかその逆を期待している立憲シンパから罵詈雑言を頂く事は目に見えていますが、そういう人達に遠慮している内は与野党政権交代など、この国には夢のまた夢でしょう。 

 

 

・だけど、政治にはカネがかかるし、透明性とかきれいごとだけではすまない 

 

そもそも そこが間違えている 

政治に金がかかるのではなく選挙に金がかかるだけ 

それの助成の為に政党助成金ができたのに、それは無条件でいただき 

それでも金が足りない 

だったら政党助成金を増やせばいいのでは? 

ただし その為には働かない議員は首 

定数削減すればいいのではないか 

こんな旧態依然の発言を許しているから日本の政治は良くならない 

 

 

 

・結局、国会議員の権力の偏りが問題。 

マスコミも評論家も専門家も権力者に弱い。 

日本の場合それが顕著に出ている。 

だから何も変えられない。力の分散がない。 

民主主義なのに思考や仕組みが社会主義、内容によっては隠蔽主義。そして国民は、保守的であり他人任せ主義。長い間この性で生活して来た日本人。もしかしたら日本は、海外からの他民族でしか変えられないかも。衰退は、恐らく日本人にはもう止められないと思う。 

 

 

・問題を履き違えているようだが政治にお金がかかるのが問題ではなくて、政治資金の入りと出が共に不透明なのが問題なのだ。 

「誰からもらって何に使った。ほら、政治には正当なお金がかかるでしょ」と説明するのが筋だろう。政治家の一番の責任は説明責任を果たすことだ。それが自分の金の入りと出も説明できなくて責任ある政治が出来るわけないじゃないか? 

日本ほど政治資金が不透明な国は他の先進国にはない。グローバルでは出来ていることがなぜ日本だけ出来ないか説明してみろ。 

 

 

・その「落ちぶれた日本をどう立て直す」。それが分からん、諸説が多すぎて答えが出ない。 

無責任な評論家やコメンテーターは好き勝手な事を言っているが、その日本を立て直す政策は、有る意味社会実験の様な物になる。実際、アベノミクスでトリクルダウンは起こらなかったから、今の日本になっている。 

 

 

・200〜300人いれば、当然グループが出来る。マスメディアは単純化するからいけない。派閥を前提にどうするか考えないと。野党が結集できないのもそのため。 

宮沢内閣の時、政治改革を小選挙区制に矮小化したのが今の状況を招いてる。小泉内閣も郵政改革は国民のためになっただろうか。 

 

 

・「派閥解散は愚の骨頂!」とは言ってもその派閥自体が「国民が理想とする政策集団」で毎日切磋琢磨、議論のすり合わせ、という崇高な活動をしていればこそだろう。 現実にはずっと以前からカネ集め算段の権力集団に成り下がっているのが見透かされているから問題になっている。 

それも「政治にはカネがかかる」と勝手に理由をつけ汚職収賄まがいの企業献金・政治資金パーティーを始めたことが諸悪の根源。 

舛添氏が言う、過去の政治家の清廉さが本当にあったのなら、それを大声で現議員たちに訴えてほしい。 

捨て身で行動して初めて都知事時代の汚名贖罪ができるだろう。 

 

 

・右寄りの意見を言っていた理由って、現状のような戦時体制スレスレの事態が起きると予見していたからだ。 

その予測とかについて、一定の理があり、備えが重要だった。 

 

あと、自虐が過ぎて、日本自体を大切にしない、反国家主義者が、やり過ぎて、言い過ぎていたのもある。 

 

曲がりなしにも、北朝鮮を止めて見せていたのもあるし、韓国の行き過ぎた言論も諌めた。 

そのルートが無ければ、今の改革は無かっただろうね。 

 

実際の政治がドロドロしているのは当然で、それゆえにピン芸人もどきのパッと出はなかなか行けない領域だと思う。 

それだからこそ、大事な部分をいかに守りながら、全体の理になるようにすることとかができることが凄かったりする。 

 

LGBTによる圧に対して、主張すべきをきちんと主張して、全体としての理を説くことなど、なかなかできるものでは無い。 

 

 

・中選挙区制の時代の方が政治家同士の抗争があり、競争原理が働くと思う。中選挙区制に戻した方が良い。満点な政治はないと思うが、今の政治は0点に近いと思う。ましてや野党にやらせたらマイナス点になるだけ。自民党もお坊ちゃんか財務省や役人出身ばかりで、全く経済がわかってないし、外交もイマイチだし、ぐだぐだだもんね。洞察力がなさすぎる。甘い体質で育ってるからそうなるとしか思えない。 

 

 

・議員は金がかかると言うが、パソコン一つ使えない議員がいるから秘書が多数いるのでは?昭和の時代の議員の在り方、選挙の在り方を変えていかない限りは何時までも変わらないだろう。 

 

 

・政策にお金が掛かるなら、明確にして説明すれば理解しますが、自分が政治家であり続けるためのお金は説明も出来ないし理解されないでしょう 

シルクの中国服を政治資金で購入した方ですので説得力に欠けますね 

 

 

・今でも自民自体は独裁政治政党ですよ!肝心な 

法案でもその気に成ると即座に強行裁決おして 

良いか悪いか話し合う事はせずに委員会で決定 

していますので,自民さんの言う数の論理ですよ 

このような自分勝手な政党は弱い者いじめと 

一緒です数さえ集めれば国民は棚の上に上げて 

自分達の思う様に出来るので,政党も企業も献金が 

どう成るか心配でしたが?維新のお陰様で自民 

は安泰ですよ! 昔からの人も何故だか自民と 

聞くと安心しますね?悪の本家なのに!!! 

 

 

 

・野党がしっかりしないと言うけど多くの国民が自民党にしか入れないからしっかりしようもない。 

伸びる野党(新党)は自民党を離脱して結局は自民党に戻る議員の党。 

小池百合子が独走する都知事選のつまらなさ。 

テレビではタレントが小池百合子推しのコメントするし海外で政権が交代するのが不思議に思う。まあ変わらないでしょうね。 

 

 

・> これだけ落ちぶれた日本という国をどう立て直すのかという大きな政策を出す・・・ 

 

 

落ちぶれた原因の一つは、国費を老人の飲み食いと延命医療に使ってしまうことだ。 

野党は、「老人から若者」へなどという政策を出せるかな? 

 

落ちぶれた原因の一つは、日本人の茹でカエル状態だ。 

野党は、「有能な若者は役人や大企業を捨てて、起業しろ!中小企業に行って大躍進を果たせ!」なんていう政策を打ち出せるかな? 

 

円安は日本経済復活のきっかけとすることが出来る。 

野党は、「円高に振れた、新しいビジネスチャンスが生まれた!、若者たちは下剋上のチャンスが目の前にある、チャンスを掴み取れ!」などという政策を打ち出せるかな? 

 

俺が思うに、野党は経済に関しては自民以上に保守的と言うか臆病だと思う。 

 

 

・この人が政治と金を語るなって思うのは気のせいですかね。 

 

あと、選挙区は中選挙区制に戻すべきです。昔は選挙区が広くて金がかかるって言ってたけど、今ならネットを主にすれば問題は解決できる。 

比例代表もやめるべき。本来なら当選しちゃいけない候補が当選てしまうのが比例代表制。 

その結果が今の都知事選でしょ。あの党が政党交付金貰えちゃったから300万なんて簡単に捨てられる財力を得てしまったんだから。 

 

 

・舛添が何言ってもおまいうになるわな。政治家になったことがないから政治に金がかかるのはよう知らんが、税金使って私腹を肥やしながら政治は金がかかるんです!言われてもねぇ。 

別に金をかけんなって言ってるわけじゃなくて、金の出と入り、さらにはその金額が適正なのかをはっきりしろって話をしている訳で、論点ズレまくっての気が付いてないのかね。 

 

 

・日本は欧米よりロシアや中国の方に近いからね 

プーチンや習近平ほどの大物はいない 

アメリカの番頭さんに過ぎないから 

中露にアメリカ製の民主主義の衣装を着せたら日本になるんじゃないかな 

まあ、安倍晋三程度で済んだのは不幸中の幸いか 

 

 

・野党がだめなんじゃなくて、野党の政策ブレーン、野党系知識人に国家構想を打ち出す能力が無い。これが最大の問題。自民党の場合は、霞が関の官僚が政策ブレーンだから、いかにも自民党が党として政策立案能力があるかのように見えてしまうだけだろう。 

 

 

・金が掛かる政治家にならなければ、金のない人が政治家になろうとして居るから金が必要なんです、金で議員を買って居るものなんです、借金してまで議員になって、返すのに利権の取り合いして借金返してます、政策なんか、二の次なんです、金のある方々わないものを当選させて金儲けの手先にするのです。外国わ金がある方が議員になっています。日本話途中から変わりました、だから変な政治なんです。 

 

 

・舛添氏の主張は案外、政治の本質を突いている。 

派閥があることによって独自の政策活動が出来るので 

独裁体制の予防にもなる。さすがに政治学者だね。 

 

 

・>立憲民主党と国民民主党はバラバラなことをやっていて、何をしているんだという感じです。 

 

党が違うので当然。立憲民主党は共産党に、国民民主党は都民ファーストに近い。頭の古い人は、いつまでも民主党なのですね。 

まずは、両党の憲法観、エネルギー政策、防衛政策が遠いことを理解してください。 

 

 

・自民党が株式会社化しましたからね。 

一般庶民も、マスコミも、資本主義の原則で物事を考えるようになった。 

時はカネなり。 

議論をしている時間があったら、トップダウンで、即実行あるのみ。 

それが株式会社のカタチ。 

つまり、独裁、なのです。 

嫌なら会社を辞めろ、という論法が、反対する奴は日本から出て行け、というバ◯者を当然のように生み出した。 

即成果を上げろ、という風潮は、学問や技術開発の分野を破壊した。 

コレが30年も続く、右肩下がりの原因。 

今すぐ稼ぐには、バクチが一番。 

資本主義の最終段階、金融資本主義の時代に、ボクらは生きているのです。 

 

 

 

・自民党の派閥があった時代に、亡Aによる独裁が最高潮に達しました。舛添氏の言い分はその時点で正当性を失うと思います。 

 

 

・「安倍一強」 あれはほぼ「独裁」だったのでは? みんな「おこぼれ頂戴」の忖度ばかり、逆にいいことも悪いこともみんな安倍さんのせいにして、自分の保身ばかり。結局、安倍さんがいなくなったら「小物」だらけになってしまった。 

 

 

・この人結局ろくな事言ってないと思うんだが? 

自分が都知事解任させられた時の諸処の反省なんて無いように見える。 

それどころか自分は〇〇で批難されたがそれがまかり通ってるとか言う論調で自分を擁護しているフシさえ見受けられる。 

 

 

・様々な層や業界の国民の声をそれぞれ代弁する派閥集団があって機能してればカネの問題も派閥の存在もここまで非難されていない。 

 

 

・労働賃金を軽視する国で優秀な労働者は育たない 

優秀な労働者がいなくなればますます日本企業は落ちぶれていく 

30年、株主還元を優先して実質賃金は下落トレンド 

無能な大企業社長が日本経済を潰す 

 

 

・増税反対派が「増税阻止」の議連を立ち上げても、 

「派閥活動」「分派行為」とレッテルを貼られて粛清されるようでは、 

「党首公選」を主張したベテラン党員を除名した共産党と全く同じだ。 

 

 

・今思えばあのまま都知事にこの人置いといたほうが100倍マシだったのではとも思う。公用車で温泉行ったとか、職員にマックのクーポン取りに行かせたとか、以降の都政の混乱と混迷に比べればあまりにもショボい…。 

 

 

・次の選挙では、舛添氏のような考えの人は落選すると思いますよ。国民の多くは、自民党政治には飽き飽きなんですね。 

 

 

・いずれ独裁国家に成り下がる…一党独裁国家に既に成り下がっておりますが、それは如何なものでしょうか 

落選しない選挙、世襲議員は正に一党独裁国家の象徴ではありませんかねえ 笑 

 

 

・この落ちぶれた日本を立て直す政策って何なんだ。そこには全く触れないんですな。こんなんで国際政治評論家務まるのかね。 

 

 

 

・派閥に問題があるから解散してる方向なんです。 

そもそも昭和の古い体質の派閥が令和で通用しない。 

 

 

・舛添氏の下にカネとかあるけど、何のブラック・ユーモア? 

 

色んな疑念有りましたが‥ 

晴らしてお辞めになられましたかな‥ 

 

 

・派閥解散てよかったんだよ 

何々派閥とか、肩書ついてると 

地方は、その人選ぶしかなくなってしまう 

 

 

・相変わらずお金がかかるシステムを改善しようとしないのが前提ですね! 

 

 

・当時売却すると言っていた 

箱根の別荘は売却したのだろうか? 

 

 

・誰が何言うてんねん 

 

 

・都政ぶっ壊して今の混乱w 

 

 

・舛添さんも地に落ちましたね。こんなトンチンカンなことを言うほど落ちぶれるなんて。片山さつき憎しで自民党を批判したいだけじゃないの、と思います。 

 

安倍政権が続いたのは自身の派閥だけでなく麻生派も支えていたからで、それは何より国益重視だったからです。 

 

少しでも譲歩するとすぐにおわかりを要求する隣国、侵略が大好きな隣国、国民が餓○しようがお構いなくロケットを飛ばす隣国。そんな国とは今までの外交でいいはずありません。 

 

また、トランプ大統領とも是々非々で日本の立場を主張していました。プーチン大統領ともです。 

 

安倍政権批判をすればそっち系のマスゴミから取材が増えるので、食い扶持に困ったらそうするしかないですもんね。シャツ1枚すら自分のお金で買おうとしない人間といくことがバレて、少しは反省したのかと思っていましたが、人間簡単には変われないことを示してくれてありがとうございます笑 

 

 

・立憲は、出目を明らかにすること。帰化一世には被選挙権を与えないようにすれば良い。立憲が人気がないのは、帰化一世、二重国籍などスパイまがいの議員がたくさんいる事。それを一掃しないことにはマジョリティの指示は受けられない。 

あれ?それやったら党が無くなってしまうか! 

 

 

・まぉ、舛添は漫画などの私物やプライベートで着る洋服、家族旅行、私的な別荘へのハイヤー往復など、あらゆる出費を全て税金、または政治資金から拠出していた知事。 

 

政治家の金儲けにはだいぶ寛容だし、クリーンな政治とは真逆な立場にいた男。 

 

不祥事だらけで知事をクビになった人間の言葉は一切、響かない。 

あなたこそが愚の骨頂にいるという事をもうお忘れですか? 

 

 

 

・80年アメリカの属国で、今や中国の属国でもある日本がどんどん転落するのは明らかである。独自核武装、媚中議員の追放、そして財務真理教からの脱却を進めなければ米中露韓北朝鮮の傀儡国家になるかもしれませんぞ。 

 

 

・はっきりと仰り下さい。日本国民は馬鹿で 

マスコミ買収+有権者買収の為の金だと。 

村社会だから議論ディベートで民主主義を高める事を諦め人気取りに汗水流していると言う事を。 

 

 

・愚の骨頂は舛添氏の政治活動だろ。自分を棚に上げてよく言うよ。貴方こそ政治家になったのが間違いだと思う。 

 

 

・舛添が一生懸命話しても、間もなく自民党はしょうめつすr. 

そして、極右政党の誕生。 

国民は本当の悪夢を見るだろう。 

 

 

・まだこんな事言ってるよ。政治資金を慶弔に使ってた人が。 

 

 

・都知事にしがみつき訳分からん言い訳ばかりしていた愚かな男が良く言えるね 

 

 

・超ドケチのオッサン。 

ほとぼり冷めたら、もう講釈始めました。 

恥ずかしくないですか! 

 

 

・カネね。(笑) 

 

 

 

 
 

IMAGE