( 187648 ) 2024/07/05 02:22:39 2 00 「鬼すぎない?」 大正製薬の広告が“性差別”と物議…… 男女の“非対称性”に「昭和かな?」「時代にあってない」ねとらぼ 7/4(木) 18:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/05a54163fcdaa5609313e43b8f93b12e0c8a35eb |
( 187651 ) 2024/07/05 02:22:39 0 00 「リポビタンD」の広告に批判の声(画像引用:大正製薬 公式サイト)
大正製薬が販売する栄養ドリンク剤「リポビタンD」の広告が、「時代に合ってない」「性差別と受け止められる」など物議をかもしています。
【画像】物議をかもした広告
SNSで批判意見が上がっているのは、大正製薬「リポビタンD」の電車内広告。女性タレントのバージョンには「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」、男性タレントのバージョンには「時代が変わると疲れも変わりますからね」というコピーが書かれているものです。
X(Twitter)では、この広告に対し「女性だけに仕事、育児、家事を押し付けていると感じる」「女性だけ、3人自分がいないとまわらないような生き方させられるのか」「鬼すぎない?」といった批判の声が。
「共働きが主流の今の時代にあってない」「まずはジェンダー観を変えてほしい」「昭和かな? と思ったら現代なのこれ」と、現代のジェンダー観にそぐわないという意見も相次ぎました。
ねとらぼ編集部では、本来の広告意図や寄せられている批判意見について大正製薬に見解を聞きましたが、「ご質問いただいた件につきましては、回答を控えさせていただきます」とのことでした。
ねとらぼ
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( 187652 ) 2024/07/05 02:22:39 0 00 ・この広告に関してはこうあるべきといってるわけじゃなく、現状女性がこういう立場におかれてることが多いってのを言ってるのかな?と思いました。 むしろ、意識をかえないといけないのはこれを見た男性側が家事も育児もしなきゃなって思うことだと思います。
・男性も家事育児仕事やって一人前な時代が来てますからね。 女性もフルタイムで働いていれば、同じように負担してほしいと思うのは当たり前。 ただ、未だに女性だけが家事育児やって、でも稼げないから更に働いてくれ、という男性の何と多い事か・・・。
ちなみに、元上司(今は異動した)は、家事育児は女性、男は稼いでナンボの価値観の持ち主で、あちこちの職場から、働き盛りの男性ばかり引き抜いてきました。バリバリ働いてくれると期待して・・・。 蓋を開けてみたら、そうした方々、奥様がご出産した後は、育児のための看護休暇を取りまくっています。検診に夫婦で付き添うのも当たり前。
今どき男性としては、大変に結構な価値観だとは思いますが、休んでいる間、同僚にしわ寄せがたんまり来ているのもまた事実。 身内、特に娘の配偶者には妻をいたわってほしいけれど、職場男性には、もうちょっと考えて休んでほしいと思う情けなさ。
・ジェンダー問題と多様性の許容は密接に関連していると思っていて、肝心なのは認め合うこと、否定しないことではないでしょうか。多様性というのは、新しい価値観だけでなく古い価値観も含めた全ての要素が含まれるべきで、この広告もまた多様性のひとつの表現であり、他の価値観を否定するものではないため批判には当たらないと思います。これを批判している人は、多様性の許容を否定するという自己矛盾に是非気づいて貰いたいですね。
・この広告は現状を反映させて、「リポビタンDを飲んで今を乗りきっていきましょう!」という趣旨じゃないかなと思います。 コピーも男女で差があるというのも実情では男女の意識に差があることを反映させているのではないのでしょうか。 時代にあってないというよりは、時代に合わせようとしてもなかなか上手くいっていないのが現状だと思います。
・実際に家事や育児に費やす時間は女性のほうが長いというデータがあったと思います 共働きが当たり前になった現在でも女性ばかりに家事や育児が押し付けられがちな現状に対する問題提起であって、女性に家事や育児を押し付けることを肯定してるわけじゃないと思います クレームをつけるほうも冷静になったほうがいいのでは?
・これ見て、今頑張っている女性を労うと言うより飲んで更に頑張れと言っているように感じます。大変な人は、じゃあこれ飲んで乗り切ろっ!ってなるかなぁ?しかも男性のアバウトなキャッチコピーに苦笑い。どうせなら「俺もこれで仕事、育児、家事に奮闘中!」の方が好感度ある気がします。
・私は男性側の広告を見て、時代が変われば疲れも変わるってのをみて、昭和から平成中期まで『男は仕事』って価値観を押し付けられてたけど、今は『プライベートも大事。育休もあるし主夫も居てる』って事で、時代の変化と共に男も家庭の仕事で疲れてる人も居るよね。 って意味で受け止めました。
字面だけ見て条件反射で否定的な事を言う人って、そんなに普段から抑圧されてるんでしょうか? また条件反射で差別と叫ぶ前に、叫ぶ内容もしっかり考えないと別の差別に加担しているから気付きましょう。
・私は男性で、働きながら育児、家事のメイン担当をしています。 正直、うるせーな、と思います。 女性が育児や家事をしているところを描いてはいけないのなら、 男性にさせてるところしか描けなくなりますが、 それは差別ではないのか? こういうのに批判的な人って、単に自分が楽したいだけだろと思う。 両立できるよ。実際やってるし
・いつも思うけど何でも差別とか言う人が一番差別しているように思います。 この広告で男性が家の事を何もしてないと決めつけるのもおかしいと思います。 批判する人はそんなに自分は完璧なのでしょうか? 有無を言わさず女性に全部押し付けてきた時代があったのだから、広告が間違ってると思うなら自分はそうならないようにすれば良いと思います。
・何でも悪い方に受け止めて批判する人が多いけど、この広告は日本社会の困った現状を述べているにすぎないと思う。むしろ逆に問題提起が目的で、女性たちの苦労や解決策を、広告を見た老若男女一人一人に考えてほしいのかもしれない。
・これを見て「男女差別だー」とか言って逃げるのではなく、現実社会と向き合って今後を変えていかないといけないのでは? 男性だけで家計を賄えないなら女性だって働くけど、それなら女系がやっていた事を男性もやらないとフェアじゃないし、それこそ男女差別と言われる所以だと思います。男性が出来ないのは妊娠と出産です。
・一部の偏屈な批判に反応しなくて良いと思います。すぐに取り下げたりする場合もあるが、その程度だったのかと思う。 色んな捉え方があるし、ほんとそうって共感する人も多くいると思う。 世間的には育児や家事など普通に取り組む人も増えてる印象だが実際女性の負担が多いのは否めないと思うし、また男性も相当生きづらい時代なのではとも思う。 コレ飲んでみんな頑張ろう乗り切ろうってことなんだろうなと思いました。 頑張ろうが負担とか言う意見もあるけど、寄り添う頑張ろうもある。
・女性のコピーは現状なんだけど、 女性本人が身体3つ欲しいというならわかるけど、 ドリンクの宣伝ってことは、「これ飲んで」仕事、家事、育児やろう!ってメッセージなのでは。 タスクをこなすための栄養が欲しいのではなく、休養や負担の見直し求めているのに… 頑張っている人に、もっと頑張ってやれ言っているようなもの。 同じコピーでも栄養ドリンクではなく、リラックスグッズの宣伝だったら、メッセージは変わる。 しかし、対して男性のコピーはぼんやりとした表現だなぁ。
・女性バージョンの語りかけは女性だけにしているとは限らないのでは?男性が家事育児するのなんて当たり前って考えならそうとれます。 男性バージョンの、時代も変われば〜ってのも男性に言ってるんじゃ無くて、男性は時代が変われば家事育児もやらなきゃだから疲れるよね、女性も今の時代お仕事も頑張ってるから疲れるよね、って意味かなと思いました。
我が家では程度の差はあれ仕事家事育児どちらも関わるようにしてますし、正直疲れてます。
・女性側の疲れの原因が具体的なのに、男性側はフワッとしているのがより差別感をあおっている気がする。 一層のこと、女性側の文言が無ければ、あるいは「疲れたね!」だけだったらある意味気にもならなかったと思う。
いずれにしても家庭育児において男女平等は同じ人間でも肉体の構造が違うので諦めた方がいいと思う。 とはいえ互いが気を使いあい、共に乗り越える姿勢はかなり大事だと思う。
・うーん、現実論と思えば分からなくもないかも。 じゃあ実際はとなったときに統計を取った見た訳ではないが体感として育児する男性は増えていると思います。ただそれでも母親のが育児時間で言えば父親より長いのも事実なのかなとも。
ただこれって時間だ質だだけで言えない部分もあると思っています。父親(男性)的な感覚で手をかけるボーダーラインと母親(女性)的な感覚は違うかなと。それをお互いの感覚で語るからズレは存在するのだろうなとも。正直男性の育児はまだ歴史的に成熟していないと思っていますので、女性が一方的に言うのも違うかなと思ってしまいますかね。
ここで広告に戻った時に、理想を語るか現実を語るか、訴え方を後者とした場合はダメですが、どちらつかずはもっとダメかと思うので、一つの正解だと思います。 申し訳ないですが、男女問わず子育てしてて仕事したいと思う人って余程恵まれていると思うのでね。
・私がこの広告を見て、率直に感じたことは多様性の時代において昭和か?ということに違和感を感じます。 全ての家庭がそうだったとは決めつけるつもりはありませんが、昭和時代は夫は外に出て働き、妻は専業主婦で家庭を守るというのが一般的でした。
私もそうして育てられてきました。
しかしこの広告の仕事、育児、家事ということは、夫婦に限らず、シングルマザーやシングルファザーの方々にも当てはまるということです。
仕事も大変で、子供もなかなか言うことを聞いてくれなくて、夕飯の献立を考えたり洗濯や掃除もしなきゃいけない! そういった色々なことがあって大変だけども、自分一人だけが大変なわけじゃなく、みんな大変なんだから、もう一踏ん張りして乗り切っていこう!というのに3人自分が欲しいという比喩が表れているのかと思います。
・女性だけが家事育児しているとも言っていないし、男性は仕事ばかりしているとも言っていない。女性の活躍が進んできたからこそ2人ではなく3人欲しいと書いているし、家事育児もしているから疲れも変わっていると表現しているのだと思います。確かにテキストは異なりますが、非対称ではなく昭和に比べると対称に近づいていることを表現していると感じました。男女とも同じコピーでも良かったかもしれませんが、対になっているからこそ深みのあるいいコピーだと個人的には受け止めました。
・良くも悪くもそういった状況に置かれているママが実際に多いのでは? ジェンダー論とか男女平等とかうたうのはいいいけど、現実として直面している人たちに寄り添うというか、響く内容とは思うな。
仕事、育児、家事全て頑張りたいけど、時間が足りない事実はあるし、前と同じでは上手くいかなくて、変化に上手く対応していかないといけない事実どちらもある。
・不思議なのが子供がいる家庭で、妻が専業主婦と扶養内パートを含めると70%弱らしく、経済的負担率はかなり夫に依存していると統計で見ました。 夫の激務は以前ほどではなくても、やはり転勤、出張、残業など他国に比べ遥かに長い労働時間だそうです。 そして、そのうえ出来うる限りの家事育児もやっているのが今の若い夫たちですが、だからなのか若年層で既婚男性は、くたびれて、やつれた人をけっこう見ますね。 女性も大変、しかし男性もかなり大変なのではないですか、、、
・時代にあってないも何もそれが現実。 家事、育児、介護など家のことは女性がやる事という意識を持ってる人が多いのは事実。 だから広告を取り下げる必要はない。 問題提起として残すべき。
結婚、出産しても働くのはスタンダードというのが国の方針であり、 何十年も給料据え置き、実質賃金はとうに限界ギリギリの日本では夫婦共働きしないと生活できない。 男は外で働き、女は家を守るという役割分担が機能していた時代ではない今、 どちらも家計を支えている以上、家のことも一方に負荷が掛かるのはおかしな話。
・これに性差別だと声を挙げる人は、恐らく何であっても性差別だと言える人でしょう。正直、少し過敏ですし、批判すれば認められる取り上げられる世の中になりつつあるのも問題です。
考え方は個々なので正しい、正しくないは言えませんが、これを否定的に受け取る人もいれば肯定的に受け取る人もいて、どちらも寛容に受け入れられる社会でありたいとするのが本来の多様性だとかジェンダーレスの意味なハズなのに。
こういった問題についてはメディアも過剰に拾いすぎではないでしょうか。 性差別だと声を挙げた人はどれくらいいます?少数の細かな意見を、あたかも大多数の世間の声であるかのような報道をしてたりしません? 結果として、本来大事にすべき多様性や多くの意見を無視して、変な風潮を助長しているのではないでしょうか。
・現実に仕事・家事・育児に大変な女性が多いのは事実だと思います。別に差別するための広告とも思えません。 今流行りの何でもハラスメントにする考え方と同じだと思います。 何でも性差別だとか言う人は一見最もらしい事を言っているだけで一番差別的で本当は家事も育児も仕事もしたくない人なんじゃないかと思います。
・広告の表現は一例にすぎない。 敏感になっている方がおかしい。 例えば結婚して、夫婦間で役割分担がどうなるのかは、その夫婦での取り決めによる。 印象操作だというのであれば、商品を買わない、広告を見なければ良い。 広告表現のような例もあり得る。それを自分の価値観に合わないからといって、攻撃し続けることの方が多様性に欠ける。
・両親が子供をみてくれて家の事だけをすればよかった昔と違って一人で色々頑張らなきゃいけなくなった女性と、昔のように仕事だけ頑張ってればよい時代じゃなく家事育児もやるのが当たり前になってきた男性の両方に忙しくても頑張りたい時に栄養剤をってコピーでしょうに。 女性に対しては理解を示し男性には共感を誘うって面白いパターンのコピーだと思う。 ジェンダー観とかうんぬんより理解力や読解力が無い人が増えてる事の方が深刻な気がするよ。
・正直自分もいつも「自分が5人欲しい」と思ってるので、この広告見たらホントそれ!と思うだろうな。そういう意味では訴求効果はあると思う。 これ男性側も家事に育児にクタクタな様子だったら炎上しなかったのかな。 まあ実際にはお母ちゃんほど役にたつお父ちゃんはごくごく少数だけどね。 世の女性達はホントに働き者で頑張ってて偉いと思う。もう少し楽になると良いんだけど。 はー、しんど。帰りにリポD買ってくかな。
・受け取り方が自意識過剰な気もする。
別に目指すべき状態を示してるわけじゃないでしょう。広告から受け取るメッセージは様々だし人によって少しずつ違うくらいの幅を持ってる。理想とは違って現実はこうだよね、疲れるよね、と寄り添っているという見方もできなくはない。
広告が鬼というよりも、現実が鬼なのよ。 ただ部分的であっても、昔よりずっと今は女性の立場や状況に配慮がある時代だよ。そんなに気にするほどじゃない。
・こういう広告を見て違和感を感じる人が増えているということは重要かもしれないけど、自分の周囲を見る限り、家事や育児を平等に負担している家庭は正直、聞いたことがない。 意識が高くなるのは結構だけど、現実はどうなの?という気もするから、この広告も生活実感として間違ってはいない気がするし、ポリティカルコレクト押しつける風潮も好きではないかな。
・これ関係の問題でまず思うのは、一人の声が大きい人の意見に、安易に同調してはいけません。声の大きい人以外で、以前このポスターを不快に思って企業に連絡した人がいるかどうかも重要です。
揚げ足をとったり、うがった見方をすれば、大体の男女が載っているポスターはジェンダーではありません。当たり前です。男性と女性が掲載されていますから。
また、男性側には全くといっていいほど、文句はありません。男女不平等。つまり、これら声が大きい人は、自身の活動や何かの目的で目を血眼にしてネタを探しています。
全ての人ではありません。また、問題はこれらの人はあとの責任はとりません。代案をださず、これらのポスターに関わった人全ての仕事を侮辱する行為です。
声が大きい人は、文句を言うなら自身の案もだしましょう。どのような文言でどのようなレイアウトにするか苦労しています。安易に否定や批判だけしてはいけません。
・揚げ足取りの意見だと思います。専業主婦という生き方を否定しているのでしょうか。自分の周りでは専業主婦で幸せを感じている人もいます。良妻賢母を目指しているとか。多様性が認められる時代です。いろいろな幸せの形を認められるといいですね。
・家事や育児もできるように、自分が3人ほしいを 男性側ポスターにしたらその気持ちが嬉しいと思えたと思う
仕事はそれぞれ一人分やるのは当たり前 だけど平日の家事はウチは全部私一人
私が2人になって結局私が全部引き受けるのでなく、一緒にやってほしい
・女性側の、こうあっちゃいけないんだって風潮でも現実はこうなっちゃってるよね、に対して男性側のコピーにセンスがないから問題なんじゃないかな。 若い世代の現実を皮肉るには、かなり高度なセンスが必要みたい。 ジェンダー云々ではなく、やり直しをお願いしたい。とか言って 各世代が見ても、お、うまい!って言いたくなるようなのって相当難しいと思うけど。
・男女関係なく、3人自分が欲しくないか?という問いは気持ちを苛立たせる面がある。多くの人は自分が3人になるのではなく、やることが減ることを求めている。このコピーを考えた人は当事者なのか? 私が3人いると思って る? みたいな、環境側で調整する目線の問いなら受け入れられたかもしれない。
・意味なく崖に登り、手が滑りそうになり、ファイトー一発!!ってやってたら、誰にも迷惑かけず、誰の気分も害さないのかな?まぁ、現実には女性は家事や子育て大変だと思うし、男性も家事より仕事を優先の人は多いけど、それを大きな声で言うのが良くない世の中になってるから、コマーシャル作るのも気を遣わないといけないですね。
・これまでケイン・コスギさんや渡辺裕之さんなど男性ペアであらゆる難局を「ファイト一発」と掛け合って乗り越えるCMが長らく放送され、男性が飲むものと感じることがあった。 その脱却を図ろうと女性のイメージキャラを初めて起用してユニセックスのものだと強調しようとしたものが、性差別的なコピーによって失敗してしまったということか。明らかにおっさんから見た女性像を描写した表現と言わざるをえない。これまでが男100に対して女0な状態だったことから無理なことをしたとしか思えない。 しかも、「リポビタンfine」など女性を意識した製品との差別化を図ろうとして無理しているようにも感じる。追い込む時に気合を入れるなどの表現でもあり得たはずである。 大正製薬に聞いたところでコピーの意図は正しく答えられるわけがない。クリエイティブディレクターか、コピーライターに問うべきことである。 まさか、この広告も電通なのか。
・あるある。わたしもコピーロボットほしいなぁー!と。家事育児は女性だけのものではないけど、あまりにひどい差別などがあれば別ですが、 そこまで批判されることもないかと。例えば、子どもに授乳するCMがあったら、それも母乳出ない人に対して失礼とか、そういう批判が出るのでしょうか?それと、批判が出たからと言って、 それがほんとに間違ったてるのか企業側もちゃんと検証素べきです。100%誰もが納得するCM作るのも難しいと思います。
・最近何かにつけて広告がバッシングの対象になり、そんな責めることか? と思うことも多いのだけれど、この広告を出勤中の車内で見たらイラっとするのはわかる。 妻夫木氏(男性側)の“他人事感”がすごい。 男が家事育児を自分事に捉えず、かといって一人で稼ぐ力もなく、面倒なことを妻に任せっぱなしにして、「気が向いたときに手伝う程度」であるように想像できてしまう。 男女共に一枚の画角に入り(もっと人物を小さくして)、二枚の文面を一緒に入れたら違和感がなかったと思う。情報が多くなり、見る側の目にパッと入りにくくはなってしまうけど。 企業広告がバッシングされたら逆手に取って、「そういう意味じゃなかったんだよー!」と釈明するような、ユーモアのある広告を続投すると逆に興味を持たれてイメージダウンにはならないのでは、と思う。釈明のしようがない内容なら無理だけど、このケースなら何とかイケるような……?
・「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」。叩いて広告を止めさせたところで逆効果です。イクメンだの男性育休だのともてはやさていますが、今も家事や育児の多くは妻が担っている家庭が多いのではないでしょうか。 ところが夫の多くは、外に対しては、家事育児に率先して手伝っているんだと言ってはばからない。この広告は現実を反映しているだけです。家事育児を、平等に負担し合えてはいないのに、女性自身がどこか容認しているようにも感じる日本。夫と話し合ってゴミを出ししてくれるようになった!とか、この間お皿を洗ってくれたの!とか、過剰に褒めたたえるが、実際は夫妻の負担率は雲泥の差・・友達に愚痴りながらも夫を放置する女性達。本気で家事育児を分担させる気はありますか?一番悪いのは夫らですが、先に進もうとしない日本の女性たちも魔訶不思議です。話し合っても喧嘩になるから?・・だったら現状維持でも仕方ないですよね。
・女の人は質問してるだけです。 対象は広告の前のあなたです、男だとか女だとかの性別を対象にしているのではなく、目の前のあなたに共感を持って聞いているという広告です。 これで差別だと騒ぐのは本人に差別意識があるからでしょう。 そうでなければ男性側の広告も「男性だけ時代に対応し疲れさせられるなんてのは差別だ」とならないのはおかしい。 疲れるなんてのは男女とも変わりなくあるもので、誰にでも共感できるものだからでしょう。 一方で家事育児仕事をこなすのが大変ってのも男女とも変わりないはずですから、騒いでる人が勝手に女性にフォーカスしてるだけの話です。
・この広告は、身につまされるというか、夢がないというか、現実的というか。 子供の頃のリポビタンDのCMは王選手がホームランを打って「ファイトで行こう…」、大人になってからはケインコスギらの挑戦シーンで「ファイト一発…」と現実を忘れさせてくれるような爽快感のあるものだった。
・CM、ジェンダーといえば、最近少なくなったような。消臭剤のCMで「臭われ役が必ず男性」という演出が。こういう物議はより良い方向へ・・ということですごく良い傾向だと思うんだけど「性差別」はなにも女性に対するものだけではないですから平等に問題提起して欲しいですよね。
・普段からSNSとかスマホばかり見ているから そうなんだと洗脳されている人の答え。 そもそも平等じゃないから、自分がいい側に回った時にいいことあるんじゃん。 悪いこと側に回った時に「あ、そ」って言える人でいたい。 だって、ここで文句言わなくてもいいことに タラタラ文句言う人たちが、勝手に落ちて行ってくれるから、とても楽な人生をおくれる。
・かなり昔にインスタントラーメンかなにかのCMで女性タレントが「私作る人」男性タレントが「僕食べる人」と言うのがあって、当時も「なぜ男女の役割を固定化する様なCMを流すのか」と言うような批判を浴びたと記憶しているが、結局時代の流れをいちばん敏感にキャッチしなければいけないCM制作者の意識が当時とさほど変わってないという事か?。
・今の男女平等の意識って…男性と同じレベル・形で社会進出すれば、キャリアを失いたくないと思う女性も増えるから、結婚とか出産て女性にとっては負担でどんどん後回しになる傾向は強まるのではないだろうか?
男性と同レベルで働きながら出産・育児と家事をこなしてきた戦中戦後の女性は本当に凄かったと思うけど…女性の地位はさほど上がって来なかった。
家事全般と出産・子育ての仕事を低くく見ているから後回しにされてしまう…この問題を考えて行かないと、少子化や虐待やネグレクトの問題は解決しないと思う。
生まれてから自我が芽生え成長期を迎える課程で愛情を十分に注がれず周囲の大人達と健全な交流を上手く持てなかった子は、自己肯定感が低く社会と正常に関われない傾向があるとか…それはただモノを与え勉強しやすい環境だけ与えても社会との関わり方で問題が起こしやすいとかのデータを番組か何かで見た記憶があります。
・仕事、育児、家事
普通の人が見たら「女性って大変!まだまだ日本はこうだよね!男性も頑張ろう!」って思うのかもしれないけど、家事育児を全くしないやろうとしない、やりたくない層の男性が見ると (ああやっぱり世の中の女性は仕事も家事育児もリポビタン飲んでまで頑張ってるのが当然なんだよね!うちもそっちの多数派だし奥さんちリポビタンでも買って頑張ってもらおう〜俺って優しい夫だなあ〜) っておめでたい変換する人も確かにいて、そういう人達をこれ以上増やしてほしく無いという意味ではこのキャッチコピーは微妙だと思います!
・何でもいいけど思いやりだけやって。会社起こして、フルタイムで働いてる嫁氏の4倍稼いでるが、家事もする。忙しいときは嫁氏ワンオペになる。でもやれる時はやる。子供は娘2人なので男のオレがなかなか介入しずらい身体のこととかやっぱり嫁氏にしか出来ないこともある。夫婦でお互いの出来ることを最大限にやってあげる事が一番。ただそれだけやのに。ムダにフェミニストや批評家が騒ぐだけ
・売るための広告は、どうしても現状追認したほうが売れるという面がある。 差別的な現実を企業としてよしとしたほうが商売はうまくいく。その方が楽だよね。 そこは企業が問われるよね。 紙おむつのCMなんかも、最近は意識的に父親が抱っこしてるやつもある。
それどころか、差別されてる側も、その中に安住したほうが生きやすいと感じられることもある。物言う人はうるさいと感じる。 そんな中で声を出し続けるのは大変なことだし、それがなければ何も変わっていかない。
・家事をしたい女性もいるんやないのか? ジェーンダレスが嫌う価値観を貴ぶ人もいよう。つまり多様化とはあらゆる価値観、「古かろうが」「新しかろうが」その人が尊いと思う価値観を尊重しようということやないのかなと思うけどな。
時代にあってないと思うならそれも価値観、でもあってないと他人に強要するのならベクトルが逆なだけでやっていることは同じことやと思うけどな。多様性とは他人の価値観を尊重することやと思うで。
・栄養ドリンクのキャッチコピーだから、仕事・育児・家事で3人自分が欲しくないですか?って書いてたら、どうしてもこれ飲んで頑張れ!って言ってるように捉えてしまう人がいるのは分かる気がする。
女性と男性で別々にポスター作らずに2人で載ってるキャッチコピーがそれだったら、2人で協力して頑張ろう!っていう別の捉え方になったとは思うんだけどね。
・残念ながら現状は、女性の管理職はまだまだ少なく、女性が子育てや家事の中心であることは事実です。そういう事実がある前提で、世の中の女性にお疲れ様と言っている広告だと思いますが、違うのでしょうか? 一部の人のいつもの過剰な反応だと思うので、企業側も広告の取りやめるなどしないようにしてもらいたいです。
・統計で実際に育児や家事をやるのは女性の方が多いはずだった。 世の中の子供を持つ夫は仕事をせずに家事育児をして、短時間のパートをしたいよ。
でも夫の代わりに妻が働いて同等の金額を稼げるの? よく聞く話が「生理前から体調が悪くなって、体調が良いのは1か月で10日ほど」 生物の構造的にその期間は仕事が出来る状態じゃないだろうから、やっぱ男性が働いて、女性は家にいた方がお互いにメリットがあると思う。
情緒不安定やイライラの状態で会社の上司や後輩、取引先の人と仕事の話が出来るのだろうか?
・わたしは、リポビタンの購入者層にあっていてマーケティングとしては正しいと思う ポリコレ的に正しいかどうかは別として、マーケティング的に正しい 「ジェンダーが」と言っている人たちは、もともと買わないでしょ
リポビタンの主要購入者層は50代以上 40代以下の世代はエナジードリンクとなる 40代のタレント起用も、40代受けを狙っているというより、50代以上に受けがいい人を選んでいるに過ぎない そもそもエナジードリンク市場はもう崩せないよ
縮小する日本市場でどうするかって? リポビタンやパブロンを主力製品とする大正製薬 すでに海外売上比率は42% グローバル企業とドメスティック企業でますます差が、この円安で暴露された 文句ばっかり言ってると企業側が日本市場は顧みなくなるよ
・いやいや、男性も仕事、育児、家事どれもやってますよ。 そりゃ男女で比べたら男性の方が長く働いている分女性は家事育児を多くしてるのは分かりますが。 なぜ「女性だけに負担を押し付けている」と文句が言えるのでしょうか。仕事と家事育児の比率が違うだけで、負担を背負っているのは男女関係ないと思います。
・現状は体2つ、3つ欲しい感じの生活してる共働き夫婦多数でしょうね。 押し付けじゃなくて、お疲れの方々の現状を表現してるんじゃないのかな? 今に始まったことじゃないしね。育児も家事も仕事もって、男性もよ。 一部未だに仕事だけってのがいるかもだけど、専業主婦は自分用に買いに来るの想定してないとかね。
・ステレオタイプを助長する広告は、無意識に不平等を正当化し、男女平等の進展を妨げます。社会全体の意識を変えるためには、広告も配慮が必要です。配慮のない広告代理店ですかね。昭和世代がまだ関わってるのかな?コロンブスにも繋がる配慮のなさ。仕事できないですね。なんせお金かけてネガキャンですからね。大損失だと思いますよ。
・女性バージョンの「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」は、仕事がトップに入っているから、昭和的とは言いがたい気がします。昭和は専業主婦が主流だったので。 仕事がトップに来て、育児、家事が言うほど減っていないのは、むしろ令和の実態に則している気がします。
・女性側はリアルな広告だなぁと思ったけど、男性側のコピーは何だろう? 24時間働けますか、の肉体疲労の時代から、令和に変わったことで肉体労働の疲れは減ったけどいろいろ多方面に気を遣わないといけなくなってメンタル疲れるよね、みたいなこと?かな?
・電車でこの広告見ました。やっぱり炎上しましたか。 最初女性側を見たのですが、 「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」 納得です。今の女性はたいへんなんだなと素直に思います。 続いて男性側 「時代が変わると疲れも変わりますからね」 こちらはどうなんでしょうかね。時代の変化についていけない男性諸君に迎合しているようにしか見えません。 そうは言っても一人で家族を養える収入があり嫁さんも合意しているのなら無理に家事する必要はないと思いますが。そこは各々の家庭の事情なので。
・でも実際「仕事、家事、育児で自分がもう一人ほしい…」と感じるのは女性がほとんどでは?もし同じことをたくさんの男性が感じていて、「女性だけの問題にするのはずるい!」と男性が声を上げるのなら話は別だけど。 広告がその状況を押し付けてるわけじゃなくて、広告は女性の「あるある」な気持ちを書いただけだと思う。この状況を押し付けてるのは社会だよね。
・あぁぁぁぁぁぁ…やらかしましたね、これは派手に。
というか、今の時代の疲労感と言うか疲弊感は、主に労働量に見合う収入が無い、これに尽きるでしょう。 いわば心的疲労。 稼げないから貧しいんじゃない、貧しいから稼げなくなるんだ。
そして貧しさを労働者階層に押し付け続けたのが平成後半から令和の日本。 最初は下請け孫請けイジメ、そこから従業員イジメ、経営者が公然と労働者のコストを一方的に値切ったんだ。 結果が30年に及ぶ停滞…だって頑張っても報われないんだぜ?あとは疲弊し過ぎないギリギリのラインで手を抜くしかないだろ、労働力のステルス値上げみたいなもんだよ。
そのギリギリでやってる最中にこんな広告見せられたら、いろいろ折れちゃうね。 ドリンク剤は心の複雑骨折に効きますか?
・時代が変われば疲れも変わる
こういうクレーマーに対応するのに疲れますよね。なんにでも批判。 私もフルタイムで働く母で夫も家事育児手伝ってくれますがそれでも自分が3人欲しくなる時ありますよ。別に女性が写真に載ってるからって女性に対してだけのメッセージじゃないでしょ、男性だって当てはまる人多いはず。 メッセージ受け取る側の問題
・リポビタンDの電車内広告見たが、一昔前よりはマシだと思う。 そこまで気にすることはないだろうけど、一昔前までのテレビCMが異常すぎた。 男性2人があれだけ「ファイトイッパツ」言ってもリポビタンD飲んだだけであんな馬鹿力は出るはずがない。 今のテレビCMのほうが現実にあってマシだと思う。 車内広告もそれに合ってると思う。
ライバルのアリナミンVやキューピーコーワαドリンク、ユンケル、オロナミンCなどもそれに似合ったCMやってるし、女性にも飲めるような内容になってる。
ただリポビタンDのラジオのCMは今でもバカすぎるんですけどね(ラジオで大正製薬のCMといえばリポビタンD以外はまず流れない)。
・その昔、インスタントラーメンのCMで私作る人、僕食べる人ってのを思い出した。女性は結城アンナさんだったと思うが、男性は思い出せない。もちろん昭和だったけど、当時でも槍玉に上がったね。
・他所は他所、内は内 広告ごときに目くじら立てる意味はあるのかと思う。
多様性をうんたらいいながら特定の考えは排除しようとする。 いや、自分の意に沿わない考えはダメだとするが正しいか。 それこそ多様性の否定ではないか。
所詮、広告、それ以上の意味を持たない。 そんなことばかり気にしていると疲れるのではないか。 もっと気にしないといけないことはたくさんあるのではないかなぁ。
・「性別」と「役割」に関するワードに過敏すぎるというか、 何ならその手のワードが出てきた時点で「なんだか批判できる事案のニオイがする」と、とにかく叩きたいタイプの人が集まってきてる感すらある。
もし女性の方のポスターに「家事・育児」しか書いてなかったら、それはそれで「女性の役割の概念が時代錯誤すぎ」等の批判が出るのは明らかなのに、
実際働く女性が増えている情勢を反映して「家事・育児・仕事」と書いたら書いたで「なぜ女性が全部を頑張らなきゃいけない」という批判が出る。
この広告からは差別や偏見は感じないと思うし、文字面だけに反応して批判するのではなく、この広告がアピールしようとしている本質を汲み取れば、心乱されるようなことは何もないと思う。
・ただ、こういうクレームが増えてくると家事や育児のCMに女性タレントを出すのはリスクがあるから男性俳優を起用しようという流れになる。その結果 男性俳優はCM出演料をもらいCMで知名度を上げる事も出来る。その反面女性タレントは「女性」という理由だけでCMに出るチャンスも失いかねない。 これが本当に女性の為になっているのだろうか?
・最近は親が子供の面倒凄いみてあげてるのがニュース見て小1の壁というので感じた 何でもかんでも持ち物一つ一つ親が準備してあげてて団塊ジュニアの自分は家庭環境のせいかもしらんが父親はもとより母親もぞんざいな子育てだったなと 今マトモに子育てしようとすると子供1人に大人1人いるね
・この広告をみてネガティブな反応する人は正直つまらない人だと思う。 これは、共働きが増えて女性の大変さを理解させるうまい表現だと思う。 男性版は、昔とは疲れ方が変わって女性のフォローをリポビタンDを飲んで乗り越えてというメッセージを受け取った。
・3人自分がほしいほどワンオペで家事育児をやっている女性の方が圧倒的に多い。子どもをお風呂に入れただけで育児に参加していると大きな顔をしている男性もいるが、現実は、ドリンク剤でも飲んで頑張るしかない女性は多いのです。
だた、それっておかしくない?という視点がメーカーや広告代理店に欠けていたんだと思います。
木南さんの夫の玉木さんは、家事も育児も参加されていると聞きますから彼にも失礼ですね。
・実際3人欲しいくらいだからね、子育てフルタイムだと。共感はある。 男性側は逆に具体的じゃなくポヤっとしてるのね。そのボヤけた感じが「自分の夫は仕事だけ」「飲み会行ってて遅いだけ」とか変に邪推する余白になっちゃった。
というのが私が感じたこと。 別にジェンダーとかっていうより実際そうだし。女性側もボヤけた疲れにしとけばいいんじゃない? それかお互いを讃えて労うような。
・国語力の低下ってことですかね。
「女性だけ、3人自分がいないとまわらないような生き方」をしろと言っているわけではなくて、その理不尽な風潮があることを現状理解しているだけ。 まして推奨しているわけでも、甘んじろといっているわけでもないでしょ。
だから、大変だよね。女性の現状は。 といっている。 リポDに、社会を変えることはできないけど、疲れた人を助けることはできるといっているわけで。
企業は、こんな一部のノイジーマイノリティの意見で、広告やめたり謝罪しないでほしい。毅然と対応してほしい。
・生き方を性別で括られたくない。という人が多いのかも。そして、その人達はこの広告通りの性別や生き方に当てはまっており、更にこの現状が不服なのでしょう。CMを見ることでその気持ちが呼び起こされストレスに感じるので、そういった声があがるのではないか。
要するに図星な人が多いのだ。怒りの矛先は、気に障る映像を流してしまった企業ではなく、 理想と異なる生き方をせざるを得ない原因に向けるべきだ。 大方、会社やパートナーに該当するのではないか。
家事に育児に仕事も頑張る女性たち、もう、1つ位は放棄しましょう。全て頑張らないとと一人で気負う器があるだけで、もう完璧なんです。自分に甘くしましょう。 社畜になりかけている男性、自宅での生活の質の向上をはかりましょう。まったり時の流れを感じて下さい。自分を労る時間を確保して。
自分しか見ずに私は辛い、ではなくて相手も見てお互い大変だよねと思いやれれば。。
・常に対称出なければならないのだろうか?
女性側への質問を役割の押し付けと感じるのか、女性の立場への現状批判としてとらえるのか。
非対称性を頑なに拒否する事により物が言えなくなる、その恐ろしさの方を危惧した方が良いと思う。
・みんな疲れてるのは事実。 このキャッチコピーにいちいち反応してしまうくらいに余裕がない。男女ともに。
そしてリポDで乗り切ろうとしてしまうのは間違っていると思います。 十分な休息が必要。 それができない現代社会の闇を見た。
・でもホントにそうなんだもん。 働く主婦はホントに「仕事・育児・家事」の3つをやんなきゃなんない。毎日。 時には町内会や学校の役員だとか、銀行や役所に出向かなきゃならない用事があったりとかイレギュラーな役目も。 基本、男は自分の仕事だけに集中できていいよなと思う。 だから別にこの広告に憤りなんて感じないし、むしろ「そうなんだよ、仕事だけじゃなくて家の事も子供の事もやんなきゃいけないんだよね私は」と共感する気持ちで見てしまう。
・実際、現状はこの広告の通りでしょう。であれば、広告を批判して現状を見ないようにするのではなく、ここからどうするのかを考える事が大切だと思います。現状が改善されて広告が変われたら良いですね。
・市場調査の結果、この広告になったのだと思う。でも、男女で切り分けた設定が誤っている。だから共感できる人は一定数いるのだろうけど、不快に思う人も多数いる。SNS以前の世界では無視できただろうけど、その声は歪むながら拡大される世に。そういう意味でも時代錯誤と言われれも仕方がないと思う。
・実際の仕事、家事、育児をやっている女性が多数なのでそこをターゲットにしてるだけ。時代にあってないのではなくこれが現実だよね。イケメンが洗濯する洗剤のCMのほうがよっぽど時代にあってない、願望だろう。
・昭和の時代は「専業主婦」が多かったので「昭和かな?」というツッコミには違和感。 子どもが3人くらいいても夫の給料だけで食べて行けた。(贅沢はできないにしても。) 大学の授業料も今では考えられないほど安かった。 終身雇用制度だったので一旦正社員になればほぼ定年まで安泰。 今の時代とは何もかもが違う時代だった。 日本経済の黄金時代「高度経済成長時代」。 それは、池田勇人内閣から始まった。
・ある意味、こういう形でもネットニュースで話題になるだけ広告としては成功だよね。まあ、性差別であることは間違いないけど、たかが広告でいちいち目くじらたてすぎな印象も受ける。この前の京急のタコハイの広告もしかり。イチ民間企業の広告は、よほど公序良俗を乱すほど猥褻だったり、差別的だったりしない限り何でも良いんじゃない?気に入らないならその広告の商品やその会社の他の商品を買わなければいいだけ。
・色んな人色んな立場の人が居るのだから、あなたをターゲットとしていない、誰かに刺さればそれで良いってのを理解してないよね こういうクレーム入れる人って視野が狭くて、正解を一つしか持っていなくて、実際にがんばってる人の事が居ることを無視してる様な気がする
・沢村さんの広告の方に同じ文言があったとして、それに共感する人どのくらいいるんだろう。私だったら全く共感できないし、綺麗事並べてるなーくらいにしか思わないかも。家事育児仕事全部やってる男性より女性の方が多いのは事実であって、本当に自分が3人いればいいなと思うこともある。ここで共感した自分は昭和脳なんだろうか…
・これコピーが男女で逆だった場合は 「女性の方が家事育児をしているのに何故男性の方が家事育児をやっているかのようなコピーなの!!差別だ!!」 となるの目に見えてますよね 何言っても差別になるからいちいち対応してたら栄養ドリンクのコピーは全て「疲れたらこの1本」になりますよ 実際仕事と家事育児してる男性も女性も当たり前にいると誰もが分かっているのだからそれで良いでしょう
・何に疲れているのか具体的に書く必要があったのだろうか? 私なら、武田真治・なかやまきんに君を起用して、昔ながらのファイトイッパツぐらいにしておく。 現代は知らないが、昔は、誰もが飲んだことあるぐらい有名な飲料。 余計なキャッチコピーを足さなくていい。
・女性への配慮に力を入れすぎて、 男性側が手抜きになってしまったのでは、 と感じました。
時代が変われば疲れも変わるって 何を持って言っているのですか?
80過ぎの高齢者と同じことを言う 50代の上司に精神削られている身からすれば、 わかったことを言うなよ、とと思います。
・面倒くさい時代になりましたなぁ。あくまでも広告の切り口としての表現で、女性を蔑視差別している訳ではないでしょう。社会全体で見れば女性の方が優遇されている事も多々あるし、男性だからという理由で我慢や制約を強いられる場面も未だにある。これ言い出したらキリがないですよ。クレーム入れる人って女性の方が多いのですかね?いずれにせよ広告表現なんだからいちいちムキにならず軽く読み流せばって思うね。よほどストレス溜まってんのかなって思う。まぁ広告の意図としては共感を得たかったのだろうけどちょっとハズしちゃったのかな。
・ケースバイケースだろう。 男だけの給料だけで、家計を支えている場合は、男は残業が長くなりがちで家家事なんてする時間がないだろう。 PM10時に帰ってきて、家事まで負担する意味がわからない。 共働きの場合は、仕事の勾留次第で変わるだろうし。 その場合は給料単価で考えたらいい。(どちらが長く働くか) 男が働いていなければ、男が家事をすればいい。
そもそも、家事は仕事である。 男が言ってはいけないのは、だれの給料で飯を食っているのかなどの暴言である。その給料を維持するために支えあっているのである。
あとは、遅く帰ってきて、奥さんが料理してくれたら、洗い物ぐらいはすればいい。そんなに時間はかからない。置きっぱなしは不衛生だし、遅くまで起きていてもらう必要もない。朝に洗ってもらうのも不衛生である。
育児は子供を叱るのが、いつもいない側だろうけど。 これは奥さんに押し付けてはいけない。
・“共働きが主流の今の時代にあってない”というものの、現実の世界はどうかというと、まだまだ専業主婦、短時間のパートに出ている主婦の方って相当数いると思う。現実とズレていないところも相当あると思う。
ただ、電車の中吊り広告を専業主婦の方が見る機会は少ないかな。そういう意味では、かなりズレてる。
・なんの違和感もなく見てしまった自分は昭和の人間なんですね笑 でも実際にこう思っている女性は多いと思う。栄養ドリンク飲んで頑張るのではなく、疲れたら休んで、ゆとりを持って家事や育児をして、みんなに優しい社会になるのが一番だけど、それが難しいからみんな引っかかるのかな?
・女性の疲れは具体的なのに、男性の疲れは抽象的なのが笑える。きっと「ブルーカラーとホワイトカラーだと疲れの質が違うよね」という仮説に基づき、どちらも無難に内包しようとしたらこういう表現に落ち着いた、というところなんじゃない?
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