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ソニーが録画用ブルーレイディスク生産終了へ、光ディスクの記録メディアから完全撤退「市場が縮小」

読売新聞オンライン 7/5(金) 18:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/866a996184d3b9bca13a74aff29a3d3b737b217a

 

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ソニーグループが録画用ブルーレイディスク(BD)の生産を終了することを発表した。

HDDの利用や動画配信の普及によりBD市場が縮小しており、光ディスクを使った記録メディアの生産から完全に撤退する。

生産終了に伴い、宮城県の拠点では希望退職を募る。

ソニーは1986年に光ディスクを使った記録メディアを発売し、世界をリードしてきたが、市場変化による構造改革が必要と判断した。

最終的な販売終了時期は量販店と調整する予定。

(要約)

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ソニー 

 

 ソニーグループは、録画用ブルーレイディスク(BD)の生産を終了する。録画容量が大きいハードディスクドライブ(HDD)の利用拡大や、動画配信サービスの普及によりBD市場が縮小しているためで、光ディスクを使った記録メディアの生産からは完全撤退となる。 

 

 家庭用の販売終了の時期は量販店などと調整する。BDの録画・再生機の開発、生産は継続する。生産終了に合わせ、光ディスクや記録用磁気テープを生産する宮城県の開発・生産拠点では、250人規模の希望退職を募る。ソニーグループ広報は「市場の縮小が続き、構造改革が必要と判断した」としている。 

 

 ソニーグループは1986年に光ディスクを使った記録メディアを発売し、小型化や容量の増加などで世界をリードしてきた。パナソニックなどとBDの開発を主導し、2000年代には、東芝やNECなどが推す「HD DVD」とBDの間で起きた高画質DVDの規格統一を巡る競争にも勝利した。 

 

 調査会社BCNによると、録画用BDの国内販売枚数のシェア(占有率)で、ソニーグループは23年度、18・8%で3位だった。電子情報技術産業協会(JEITA)の調べでは、BDの録画・再生機の出荷台数は、11年の678万台から23年には121万台に減少している。 

 

 

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(まとめ) 

 

時代の流れにより、録画用ディスクや記録メディアの需要が下がり、ネット配信サービスの充実によりディスクを買わずに済む人が増えています。

しかし、ネット配信が終了してしまうと作品が見られなくなるリスクもあり、一部のアニメファンや音楽愛好家はディスクを支持しています。

また、著作権保護やコピーガードが制限として働き、ディスクの利便性や販売を阻害しているとの指摘もあります。

BDや記録メディアの消滅や撤退に対して、データ保存や記録文化の重要性を考えさせられる意見もありました。

一方で、ディスク市場の縮小やメーカーの動向に対する批判的な意見も見られ、時代の変化や技術進化による影響が様々な視点から議論されていました。

( 187952 )  2024/07/06 02:07:22  
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・時代の流れを感じます。著作権保護の観点から、著作者の権利を守るために、使いにくくしたり、また生ディスクの価格に著作料を加算したりしています。最も、Amazon Prime VideoやNetflix、YouTube等の配信サービスが充実した事です。TVもTVerやラジオはradikoといったサービスが充実して、録画録音しなくても、いつでも番組が見聞き出来ます。最近のTVは面白い番組がないので、ネットの番組を観ている人が多いのです。 

しかしアニオタから言うと、TVで放送した番組がネットで配信後、ディスクで限定発売されていたら、ディスクを買います。ネットならいつでも観られても、ネットで配信が終了してしまう場合があります。そうすると、録画するかディスクを買えば良かったとなります。音楽配信も、一部のアーティストの配信がないから、CDを買うのです。しばらくディスクは、無くならないと思います。 

 

 

・HD-DVDの規格争いはなんだったろう? 

今までダビングは制限なしでできたのにTV局の意向で「ダビングはムーブ(移動)しかできない」となったが、あまりにも制限過ぎるから総務省はダビング10を導入した。しかし、ダビング10でも孫コピーはできないし、バックアップもできない。ディスクに傷を付いて再生ができない場合はバックアップが必要。そのためにBDディスクを買う。電気屋やメーカーは売り上げる。しかし、それができなかったためBDディスクは売れないためにパナソニックや今回のソニーのBDディスク生産終了した。 

総務省は視聴者よりTV局の意向を大事にした結果がBDディスクは売れない、メーカー撤退のせいは総務省とTV局のせいだと思うよ。 

 

 

・ネット動画の普及で需要が下がりましたから 

仕方ない一面もあります。 

 

しかし、ネット動画では手元に保存することができないため 

配信会社が配信を止めてしまったら見られなくなります。 

 

その点ではBDの方が安心です。 

 

でもこれだけネット動画が流行っていますので 

ダビング10やコピーワンスも 

無意味な規制となりつつあります。 

 

 

・今から、50年近く前になるけど、ソニーから発売のベーターのビデオ機器を30万近くで買った記憶がある。当時、大学生で金は使わずに貯金していたから、即金で買った記憶がある。親達は呆れていたけどね。ベーターのテープもかなり買ったけど、湿気でカビが出てしまい、次に買ったVHSも含めて、テープは全部捨ててしまった。DVDはまだ持っているけどね。時代の流れを感じている。 

 

 

・ソニー製で唯一欠点として、正方形のCDケースと同じサイズのインデックスカード(いわゆる何を録画したかをペンなどで書けるカード)が基本的に無かった事ですね。 

コジマやビックカメラなど家電量販店ではなくて、地元のスーパーマーケットである西鉄ストア(本社福岡県筑紫野市朝倉街道)でBD-RE25GB(繰り返し録画可能)☓5枚入パックを一時期買っていました。西鉄ストアなのでnimoca使えるから買ってましたが、インデックスカードが無いのはいわゆるコストの削減なのかなと思ってしまいます。 

テレビでシャープのBlu-rayAQUOS(HDD非搭載)を使用していますが、ソニーが主導し他社に先駆けて発売した長時間録画可能なXLタイプ(いわゆる3層)のディスクには非対応なのです。なので、一昨日放送したFNS歌謡祭(フジテレビ系)など民放の音楽番組は50GBで2層式の録画用Blu-rayを使用しています。 

 

 

・この流れになったのは私的録音録画補償金制度の改正から 

これにはいつものごとくJASRACが関わっている 

 

デジタル方式で録音・録画できる機器や記録媒体に補償金を上乗せなんてやったから 

TVに繋いでHDD録画とかも出てきていたが、法改正で機器や媒体の売れ行きが一気に落ちだした 

 

BD的に今の放送を高画質で残そうとしたら容量は心もとないが、それでもあの改正がなければまだ先はあった 

 

録画機だけでなく、PCにもBDドライブ付いてないことの方が増えたのでBD再生も大変になってくる 

 

ネット配信に頼ってるとそこがサービス止めたら観られなくなる作品は増える 

その時になってBD残しておけばってなるパターン 

 

 

・丁度、10数年前に会社の上司が資料用に番組をダビングしたブルーレイメディアを社員に貸出していたことがありました。 

 

まだ、スマホからもYouTubeに動画をアップするのも主流ではない時代です。 

今だと会社そのものがチャンネル開設をしていたりもしますね。 

時代の流れを感じます。 

私も番組はダビングしてもハードディスクへ保存しています。 

キャプチャツールも機能も性能も上がったからですね。 

 

ブルーレイメディアを買ったりするのは。 

知り合いから子供の撮影記録メディアをコピーする時くらいです。 

さすがにキャプチャでは、画質が悪いからw 

 

 

・写真とか自分で撮影したビデオのデータをバックアップするのにブルーレイを使っているので、信頼できるメーカー製品がなくなるのはきついですね。 

TDKとかソニーとかって、ビデオテープの頃からのブランドだったけどなあ。あとはフジ写真フィルムとか。国産メーカーがどんどん消えていく感じがする。 

バーベイタムって信頼できるのかな。 

 

 

・1960、70年代の感覚に戻った感がある。ベータもVHSも無い時代は、放送されたテレビ番組をただ視聴していたという事。動画を保存するという認識も無かった。ブルーレイディスクはタンスの肥やしと評される程、ユーザーが邪魔な存在と考え始めたのだろう。配信であれば、ディスクを増やす必要が無いから、置き場所に困らないし、ごみの減量に繋がると思う。 

 

 

・テレビを生で見れない時はレコーダーを買って予約録画するしかなかった。 

今は外付けハードディスクをつければよく尚且つそちらの方が安い。 

またtverのようなネット配信もあり,高価なレコーダーは買う必要が 

なくなってしまった。しかし次期レコーダーはBDかHD-DVDか 

どちらが覇権を取るか話題になったことがあったが結局どちらも 

勝ち組になれずこの話題自体遠い過去のことになってしまった 

 

 

 

・一時期よりも、ブルーレイレコーダーも、ディスクも使用頻度が増えている。BSで昔の連続ドラマの再放送をよくやってるので(今だと熱中時代とか、独眼竜政宗とか)、録画してまとめてディスクに落としてる。老後の楽しみに、マメに録画しています。 

 

 

・配信で見ればいいからディスクは要らないと言っても、全ての作品が配信される訳でもなく、配信が終了してしまう作品もある。 

オタクとしては録画してディスクに焼くという行為は止められないんだよ。 

 

あと重要な事としては、TV放送では既存音楽をBGMとして無制限で使えるのが、配信やソフト化では使用できずにTV放送時と音楽が差し替えられてしまうケースもある。 

 

とは言いつつも見る暇なくて録画して焼いた未視聴のBlu-rayが自宅に山と積まれているのも真実なのだが…。 

 

 

・結局、音楽メディアの時と同じ失敗ですね。 

その時もSONYは著作権保護目的でガチガチにプロテクトをかけたり、挙句制約が多く使いづらい上に購入者のプレーヤーにダメージを与えるような欠陥メディアを販売して反感を買い、同時期に台頭したユーザーにとって使いやすく便利で安価なAppleの音楽配信へシェアが流れました。 

 

ブルーレイも技術アピールは結構でしたが、ネット配信と比べてまた著作権保護の名目で扱い辛い制限をかけて同じ過ちの繰り返し。 

 

著作権を無視しろという話ではありませんが、真面目に買ってるユーザーまで一律著作権違反をする前提のような扱い辛い制限つけてユーザーの利便性が悪ければ、そりゃ便利な方に流れますよ。 

ただでさえ配信の方がどこでも使える利便性があるに。 

音楽メディアの時と比べてもう日系電機には体力も残ってないんですがね… 

 

 

・DVDレコーダー、BDレコーダーは最新家電と思われていたが現実は皮肉な事にお年寄りがVHSの代わりに使ってる。 

当然AV機器に疎い人が多いからBDとDVDの画質なんか気にしないしわからない、結果DVDの方が売れてBDディスクは売れない、量販店等の売る方もDVDディスクなら大抵の機種で使えるから、理解力のない相手に数100円〜千円程度の商品に説明時間さくよりこれなら使えますよとDVDを勧めるよ。 

 

 

・時代が悪かったよなあ。 

2000年といえば世の中はまだハイビジョン画質で見られるテレビを持っている人は一部で、レンタルビデオがVHSからDVDに変わろうとしている最中だった。 

2011年の完全地デジ化に備えて、各家庭にハイビジョン対応のテレビが普及し始めた頃にはスマホが普及し始め、時を置かずして動画配信サービスも始まった。記事にあるハードディスクレコーダーの普及もこの頃からだ。 

結局、ブルーレイはあまり日の目を見ることなく消えていくんだろう。 

何とも運が悪いとしか言いようがない。 

 

 

・同じ円盤でもアナログレコードは回帰が見られても、Blu-rayはコピーガードを厳しくした結果もあって売れなくなったのも原因です。 

円盤商法もマニアに限られ、何度も観ない人は配信だけで満足している現状もあります。 

 

 

・市場が縮小はそうだとしても、突然サブスクが契約終了とかフィジカルメディアでの販売なしや急な廃盤とかあるからね。 

本当に観たい番組、残したい映画はブランクディスクで手元に残さないとという不安があるよ。ちょうど最近視点論点でやってたわ。 

 

 

・BDは光ディスク市場という小さい世界で勝ったというだけで、動画視聴全体や記録メディア全体といった大きな世界では少数派に過ぎないからね 

BDやHD-DVDが出た時点で大して時間をおかずに光ディスクの時代でなくなるのは目に見えていた 

 

 

・そもそも高過ぎた印象 

メディア自体も高価だし、再生機もやたらと高い 

録画機は更に高い 

PC用ソフトも高い 

CDやDVDならフリーソフト(またはOS標準機能)と一山いくらの機器で録音/録画・再生出来るのに対して、多少高画質になることに対する対価としては高過ぎた 

供給サイドからすればセキュリティだとか色々なメリットが有ったんだろうけど、結局ユーザーからしたら分かりづらい、むしろデメリットの機能に高い金払うことになってて・・ 

 

 

・819,000点や579,500点を叩き出したクイズダービーや、 

マジカル頭脳パワー、ボキャブラ天国など 

サブスクだと配信がないタイトルが結構あるので 

個人的に録画して保存しておきたい派。 

 

仕方ないことですが、どんどん縮小&撤退していくのは悲しい。 

 

 

 

・録画用には使っていないけど、データ保存用にブルーレイディスクは必要。 

(昔の光ディスクは、録画用とデータ用があったけど。) 

 

HDDやSSDは電気的に、物理的に壊れてしまうから不安。(光ディスクも寿命があるけど。) 

 

 

・これだけ年数が経過しても、映像ソフトが まだDVDとブルーレイが並売になっているところが、すべてを物語っている。残念ながら ブルーレイの利点より、欠点が勝ってしまった感じだろう。 

 

 

・ソニーのを使っていたからショック…一度他のメーカーのを試してみたが不良品が多くてダビング出来なかったし。ハードディスクは壊れる可能性があるからなるべく使いたかったんだけどなぁ… 

 

 

・何故、メーカー都合で記録メディアを廃止するのか 

記録メディアの後継メディアを提示しないで、勝手に販売終了しないで下さい あなた達はベータビデオテープも長い間、ソニーファンの為に作ってきたじゃないですか、光メディアの後継足り得るメディアを利用者に提示する責任を果たしてから、光メディアの廃止を発表して下さい 

 

 

・配信サービスは、いつか終わることがあるし、通信料がかかる 

記録媒体で保存したい需要は必ずある 

 

 

・配信サービスが相当充実して、わざわざ録画してディスクへって流れが減って来たのかな? 

保存方法もいろいろあるしね。 

 

 

・時代ですね。 

当時は今後も更に新しい企画の円盤が出て人気アニメやドラマなど何回も発売されてファンは買うのかと思っていた。少しさみしい。 

 

 

・テレビ番組録画してもハードディスクにどんどん溜るばかりで全然見ない 

ディスクにわざわざ焼くのも面倒くさい 

録るのをやめたらテレビもどうでもよくなって見るのをやめた 

 

 

・経験上頭では理解している人は多いと思うが 

それBDに焼いてもまず見ないよね 

(リアルタイムで見ずに録画した初見のHDD等での再生は含めない) 

 

 

・なんてこった。パナソニック撤退で頼りにしていました。 

 

マクセルは絶対にないので、他のメーカーを探すか... 

 

ソニー製の在庫は、パナソニックの時と同様に、値段がつり上がるのかな。やだな。 

 

 

 

・最早ディスクそのものがいらない時代ですものね。 

DVDとBlu-rayで覇権争いをしてた時はまさかこんな時代が来るとは思わなかった 

 

 

・ネガフイルムや8ミリは50年は再生できます。アナログ保存は100年保存できます。 

 

 

・えーっ、パナもソニーもBDを推進しといて責任感無いな。 

もう信頼性の低いメディアしか売ってないなら保存出来なくなるな。 

 

 

・ブルーレイは規格がややこしく、使わせてやっている感がとても強い。個人的にはDVDで十分。 

 

 

・マジですか。うちじゃフツーに超現役なんだが……。 

取っておきたいアニメとかはBlu-rayに焼いてるよ。ハードディスクは消えたり起動できなくなる可能性もあるし。 

 

 

・ダメ、開発したメーカーとしてメディアを供給し続ける義務があると思うよ。 

ベータマックス、3.5インチフロッピー、CD、MD、BD…ソニーが開発したけど… 

 

 

・時代の流れには逆らえない 

残念な気もする反面ディスクに残してもほぼ観ないし、観る時間もない 

結果一度も観ないで捨ててしまう 

 

 

・媒体への録画保存の文化が日本にしかないため、輸出に活路を見出せないのも大きいかと、、 

 

 

・録画用BDなんて買ったことないな。今はもうネットが主流だから 

テレビ番組を録画するなんてことは無くなったよな 

 

 

・コピーガードが足かせになったかな。 

N○Kの受信料も 

自由にコピーできないなら、そりゃ売れないな 

スマホで動画が見られる時代になったから 

 

 

 

・Blu-rayレコーダーを販売しておきながらBlu-rayディスクは販売中止、これ如何に。 

 

 

・ビデオデッキでFMエアチェックしてた 

のが幸せな時代だったかもしれない 

 

 

・えっ? 

・・・と言う事は、もうテレビ番組を録画できない。 

 

自分は、ブルーレイレコーダーもディスクもパナソニックですがパナソニックも撤退しました。 

これどうしたら良いのでしょうか? 

 

・・・誰か教えて下さい。 

 

 

・パナソニックに続いて録画用ディスクやめちゃうのか... 

maxellしか残りは無いかなぁ 

 

 

・ホームビデオはソニーの100GBのブルーレイに保存していたので撤退は痛いなあ 

 

 

・録画するような番組や放送するようなものがなくなってしまったマスコミの責任は重大です! 

 

 

・買いためておきたいが 

買いためておいて、 

そのまま劣化させそうな気もしてしまう。 

 

 

・まあ録画してもほとんど見ないからね。 

ゴミになるだけ。 

サブスクのほうが便利だし、時代の流れですね。 

 

 

・100年200年と映像を残していくには一体どうすれば? 

 

 

・夢グループのポータブルDVDプレイヤーの売上げに響きそう。 

 

 

 

・HDDの大容量化が予想の斜め上を行ったからなあ。 

 

 

・ディスクの入れ替えするのが面倒くさくなってきたな… 

 

 

・他メーカーで128GBはないですよね…? 

 

 

・な、なんやて!! 

 

 

・ソニーは品質悪いから別に構わない。 

 

 

・またひとつの時代が終わりました 

 

 

・番組ダビングするのどうするの? 

 

 

・記録媒体デハなく録画機ハ現行 

 

 

・今はSSDだもんね。 

 

 

・買い占めなければ・・・ 

 

 

 

・XDCAM のメディアも終わりなんだ(´∀`) 

 

 

・まぁ、そうだよね。 

 

 

・まだネットもない頃、ビデオテープに毎年夏に放送される「女だらけの水泳大会」を録画するのが楽しみだった 

 

当時の人気アイドルに紛れて桜木ルイとかポロリ要員のAV女優が出てたり思春期にはたまらない番組だったなー 

 

田村英里子とか井上晴美とか特に西田ひかるが大好きだった 

 

ドラゴンボールZも毎週録画して、専用のビデオテープを用意して背表紙に「ドラゴンボールZ」とか書いたりして 

 

んで、テープを貼るのが面倒くて毎回ビデオテープをデッキに入れ再生して確かめると言うのを延々繰り返す整理整頓の苦手な人間だった 

 

大人になって初めてDVDレコーダー(当時はHDD非搭載)に買った時は本当に衝撃を受けた 

 

VHS+DVDレコーダーの一体型だったからエロビデオから何からビデオテープを全部DVDにダビングし直した 

 

HDDが出てからディスク市場が本当に変わったと思う 

 

今でもBDはそこそこ使ってるけどね 

 

 

 

 
 

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