( 187983 ) 2024/07/06 02:35:55 2 00 熱中症の可能性も 工事現場で男性作業員が突然倒れ死亡 愛知県には熱中症警戒アラートメ〜テレ(名古屋テレビ) 7/5(金) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/420ea090fe29a3e6574a436c42d20be0f104868f |
( 187986 ) 2024/07/06 02:35:55 0 00 メ~テレ(名古屋テレビ)
5日午後、名古屋市熱田区の工事現場で、男性作業員が倒れ、その後、死亡しました。熱中症の可能性もあるということです。
名古屋市によりますと、午後2時半ごろ、市が発注した南熱田公営住宅の新築工事の現場で、50代の男性作業員が突然倒れ、同僚が119番通報しました。
男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
詳しい死因はまだ分かっていませんが、熱中症の可能性もあるということです。
男性は、午前8時半から屋外で作業していて、倒れた際はヘルメットを被り、コンクリート工事を行っていたということです。
5日、愛知県には、熱中症警戒アラートが発表されていました。
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( 187987 ) 2024/07/06 02:35:55 0 00 ・今日倒れました。建設作業員です。ヘルメット、ベスト、フルハーネス、長袖、安全靴。これが標準装備です。空調服を着ていましたが、現場のベストでほとんど風が入りません。フルハーネスも邪魔してほぼ無意味です。この状態で熱中症対策と言われても厳しいです。気が付いたら救急車の中でした。お亡くなりになるとは。ご冥福をお祈り申し上げます。
・私もついこの間、仕事が終わって会社へ帰る途中で気分が悪くなり、帰社後片付けを終えた途端動けなくなって暫く横になりました。ムカムカして吐き気が出たり、お腹が緩くなってトイレへ駆け込んだりで大変でした。水分は適宜取りましょう。体温が上がって頭痛が出たり吐き気が出るのは熱中症の症状なので皆さん気を付けましょう。
・過去に熱中症で倒れたことがあります。ヘルメットは蒸し風呂状態、連日の激務で疲労が蓄積、夜は熱帯夜で寝れませんでした。睡眠不足もあったと思います。みんな忙しく頑張っているのに、暑いので休ませてなんて言えません。気がつけば頭痛、手が震えてきたのを覚えています。暑いから休ませてと言える環境も大事だと思う。
・熱中症の可能性というか、持病でもない限りは、多分に熱中症ではないのか。何もなく健康な50代の成人男性が当然倒れるというのは考え難い。 今日も街中を歩いていて建設現場の前を通りがかった時に、交通誘導員の方が誘導棒を片手に立っていましたが、表情はとても苦しそうでした。おそらくは中の作業員の方たちも暑い中、作業をされていたと思います。 名古屋市も今日は熱中症警戒アラートが発令されていたということで、猛暑日だって軽く上回っていたと思う。 亡くなられた作業員のご冥福をお祈りしたします。
・建築現場の工期は、暑さ寒さに関係なく組まれています。そのため、土曜日や祝日も含めて、日曜日以外は現場が動いています。行政工事においては、土曜日や日曜日、祝日は休みが取れることが多いです。しかし、働き方改革を進めても、人手が足りないため、真夏でも作業を続けざるを得ない状況です。
私は建設現場の社長をしていますが、工期が非常に短く、休みがほとんど取れません。このような状況では、若い人が業界に入ってくることが難しくなっています。国が工期の長さや作業時間を決めてくれることを望んでいます。何とかこの問題を解決できないものでしょうか。
・お気の毒です。私も屋外作業をしています。昨日も暑かったですが風があったので助かりました。直属上司の理解も有りこの時期は三十分作業したら十分休憩する様にしています。水分補給もしっかりしています。大分前の職場の安全講習会で講師が会社幹部が居たにも関わらず「皆さん。皆さんの身の安全は皆さん自身で確保しなければなりません。会社は何もしてくれないと思って下さい。」と発言されていました。その通りです。一番上の上司は屋外作業もせず何の防暑グッズの支給もせず口先だけで「熱中症に気を付けて作業する様に。」と言うばかり。皆さん!自身の身を護るのは皆さん自身です。御自愛下さい。
・もう夏場の工事現場は一律夜間に行うのは難しいのでしょうか。 年々暑くなり、今後も気温は上がっていく事はほぼ確定なので今から対策をしていかないとどんどん人が亡くなってしまいます。 色々問題や課題はあるでしょうが人命最優先で、どうか夜間業務も検討してほしいです。 外仕事の方がとても心配です。
・現場といえば空調服だか これだけ気温が高いと熱気が、入ってくるだけだし 使いっぱだとかえって発汗を抑えてしまいそう。 コンクリートは硬化するとき熱をもつし 水分も蒸発されるからその周辺は湿度もすごくて 発汗からの蒸発による体温調整がきかなくなるんだよね。
・まずは亡くなられた方に対してご冥福をお祈りします。 今回は恐らくコンクリートの打設作業を行っていたかと思われますが、特に夏場の打設作業の場合はコンクリートが硬化しやすい為に体調に変化があっても、即時に休憩が取りにくい環境にあります。 本来であれば交代要員を用意して順次休憩を取れればいいのですが、慢性的な人手不足でそれも難しい。 しかし、その結果この様な悲しい事故が発生した訳ですから、そろそろ抜本的な作業手順の見直しが必要なのでは?と思います。
・自分が思ってる以上に体は老いてる。去年の夏まで仕事の時は800mlの水筒があれば20年間全く問題なかったが、午後から頭痛や目眩が出るようになった。疲れてるだけと思ってたが、毎日続いたため受診すると「脱水症」と診断された。 それから水筒を2本に増やしたら全く症状が出なくなり、疲れ方も全然変わった。今年の夏も暑いですので、皆さんしっかり水分摂って仕事頑張りましょう。
・農家なので工事現場とは違いますが、ハウスの中もものすごく暑くなります。雨の日は外は涼しくなりますが中は湿度が高くそれもまた暑くて息苦しくなります。 収穫コンテナを運ぶたびに水分は取るようにしてるので作業員の方と比べると飲める回数は多いし休憩も取れているかもしれませんがそれでも先日熱中症になりかけました。 麦茶をずっと飲んでいたのですが塩分が足りなくなったようで両手が痺れました。午前中の仕事だけでです。それからはアクエリアスなどを一緒に飲むようにして少しでも熱中症対策をしています。 外の仕事が多い方、スポーツなど運動をされる方、室内でも厨房のように気温や湿度が高い場所にいる方は特に水分+塩分をしっかり取るようにしてください。
・もはや、熱中症の可能性のあるような陽気の日には、屋外での工事などは行わないような対応も必要かも知れませんね。 工事現場といったところで働く方達は、未だに気合いといった精神論で働かされているような方もいるかと思いますが、そういう時代ではありませんし、どんなに生産性は落ちようと、まずは命を守ることを優先するような職場風土は必要だと思います。
・去年熱中症になってしまい、熱中症に敏感になってしまいました。家の中ではエアコン24時間(28度)フル稼働。冷房効かないトイレ風呂掃除やばいと思った時点で即終了。家の中でも危険はいっぱい。 屋外作業のかたは難しいですが、細心の注意が必要ですね
・35度超えたあたりから空調服役に立たないですからね。水冷服でもギリギリでしょう。作業効率も落ち経費も掛かるでしょうが気温が35度を超え、ある一定の湿度を超えた時点で作業停止、もしくは高温状態が予見される期間は夜間作業に切り替えるくらいの対応を国が率先して働きかけないとまだまだな同じ様な事は起きると思います。
・作業員の方のご冥福をお祈り申し上げます。
労働契約法第5条において、「安全配慮義務」が定められています。 使用者は労働者に対して、安全かつ健康に労働できるように配慮せねばならない、という法律です。
これを違反した場合、損害賠償の請求や工事のストップ、社会的信用の失墜といった事に発展する可能性が大きいです。
今回の倒れた原因が、「熱中症」である場合、この安全配慮義務違反になるかどうかが問題となります。
暑さ指数(WGBT)値が、33以上になると「熱中症警戒アラート」が発令されます。これが発令された場合は、原則、運動禁止、外出はなるべく避ける、対応をとる必要があります。
本日の名古屋は「熱中症警戒アラート」が発令されており、熱中症の「予見可能性および結果回避性」があったにも関わらず、対策を怠っていたとしたら、「安全配慮義務違反」に当たる可能性が高いでしょう。
労働者の命が第一です。
・働いている会社は常温倉庫ですがこの時期は風通しが悪いと35℃以上になります。 安全のためか規律を出すためか分かりませんが帽子着用必須のため全員が帽子までびしょびしょになるまで汗をかき毎日のように熱中症気味でダウンする人が出ます。 屋外では直射日光を防ぐために帽子は必須かもしれませんが、屋内では帽子のせいで熱中症を誘発していると思います。
・まだ梅雨も開けてないのに、もの凄い暑いかった。まだ死因は、特定されていないが熱中症の可能性が高いだろうなまだ若いからね。 外で働いている人この暑さの中大変だと思います。熱中症警戒アラートが出たからと言って仕事をいちいちやめてたら終わらないし夏外での仕事出来なくなるよね。難しい問題だよね。亡くなられた方のご冥福をお祈りします
・こまめの水分補給っていうけども… こういった場所での作業はとても過酷 マメな補給しても無理ある人もいます。 休憩が必要! 建設会社側からの徹底した休憩時間を各業者さんに設けてやることを改めておもいます。 今までの夏場作業とは違う
家族のためや生活するためのお勤めで頑張ってたことに命を落とすって本当に気の毒です。
・昔、現場作業をバイトでしていたことがあります。 特に夏場での屋外での時は水だけでなく塩分の含んだ飲料などを飲むようにしてかつ、自由に飲料水は飲めました。 作業によっては休憩時間(労基法で定めたものは合法)でも10時休憩後に昼を 取らないでという場合もありましたが、夏場はこれらはとても危険ですし 昔と今では暑さも違います。。 特にここんとこは異常な暑さですし屋外の現場とかって詰所がない場合もあり 冷房などに当たらないと相当きついです。何を言っても命が最優先です。
・コンクリート工事って事は 打設だと思います 打設工事って時間を置くとコンクリートが固まってしまうから 休憩をなかなか取ることが出来ないんですよね 14時頃だと暑さも疲れも溜まって1番辛い時間だったと思います
安全管理は十分承知してても 打設だけはどうにもならないのが現実ですね
工期、予算があるなら夏場の打設は避けたい所ですね
・熱中症警戒アラートが発令されていても、 過酷な炎天下の屋外で働かなくてはならない方も大勢います。 私達の日常生活は、そういう方々に支えられています。 しかし昨今の猛暑酷暑は留まるところを知らず、適切な休憩とか水分補給とかだけでは耐えられない労働環境になりつつあるように思います。 一般市民にクーリングシェルターが用意されるように、この季節の屋外労働についても、社会全体で支援対策を考える時期に来ているのではないでしょうか。
・毎日危険な暑さです。安全基準の見直しが必要だと思います。ケガによる危険防止に加え、熱中症の危険性を含めるべきだと思います。 現場で作業の人は、沢山の安全装具を身につけ、どうやって熱を発散させるのか。働き方改革だの、社会保険の加入範囲がどうだより、先に見直す必要があると思います
・現場職人ですが、 空調服を着ていれば涼しいと思われがちですが、周りの温かい空気が流れ込んでくるので思った以上に涼しくは無いです。 その上、法改正によりフルハーネスを着用する事なった為、フルハーネスを着用すると、胸周りのベルトの為に空気の流れが悪くなり暑くてたまりません。 元請けさんから空調服を支給されたりする現場もあります。「これを着ていれば大丈夫だろう」と、思われているみたいですが、現場的には限界ギリギリです。 少しでもリスクを回避するために着用したりして頑張っていますが、「こんな仕事もう辞めたい」と、思う毎日です。
・熱中症で亡くなられるとは…心よりお悔やみ申し上げます。外での建設現場の仕事は夏は特に厳しいだろう。ここ数年 夏の日差しが更に熱く強く感じる。水分補給だけではなく塩分を摂っても体温は下がらなかっただろう。「できる事なら外出を控えてください」とTVで呼びかけている中、建設現場の作業は日中を避けて早朝と夕方に行うなどの配慮が必要と感じます。同様の事故を起こさない為にも早急な改革を願います。
・夏場の工期は長めにとって、2時間に一回の休憩と電解質の補給と体温調整をすることを決まりにするくらいじゃないとだめだと思う。 夏場に依頼する場合は工期は伸びる分コストはかかるけど仕方ないです。 あとは朝食べずにタバコ一本で出勤とか、そういう無謀なことはせずに、朝に塩分とエネルギーをしっかり取るなど個人もできる限りのことをして欲しいです。
・去年、熱中症にかかりました。なんとか救急車を呼んで病院に運ばれました。 めまいがして手足が痙攣していました。 会社は熱中症アラートの屋外作業禁止だったのに敷地内の除草作業を炎天下の中、指示。 食事も水分補給もサボっていると見なされ、そのまま外作業。いくら麦わら帽子や空調服で対策していても熱中症になりました。 真夏の草刈りは危険なので、除草剤まくだけにしたいと思います。
・名古屋市も真夏の暑さだったようですから、屋外での作業もより過酷だったのではないでしょうか。そのような状況下で熱中症の可能性が濃厚との事で、水分補給や休憩の方はしっかりとれていたのでしょうか。これだけの暑さですから、突然の体調不良も起こりうると思います。いずれにしても、こうした事態になったのは残念であり、ご冥福をお祈りいたします。
・知り合いの工務店は屋根の上で作業しなければならず、日が高いうちは照り返しにやられ1時間と身体が持たないと言っていた。
ただでさえ安全のために厚着をしている作業員も多いし、この暑さじゃ通常スケジュールをこなすのも大変。一次請けの立場にある統括責任者は現場の安全性を優先して無理なく作業できるようしっかり管理してくれ。
・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 自分もそうですが、日中、空調の無い現場で作業を行う人には辛い気温になってきましたね。 こまめな水分補給と適度な休憩が大切なのは分かっていますが、仕事なので頻繁に休憩する訳にもいかず、さらに一度手を止めるとまた動くのが嫌になる位の熱さ、風が吹いても熱風な上、この間までの大雨で湿気がまだ多くており、まるでサウナ状態です。 明日は我が身と気をつけてはいますが、まだまだ夏はこれからと思うと、正直キツイです。
・屋外の道路工事や建設現場で働く方々のほとんどが高齢者です。この気温では体への負担が大きく本当に大変だと思います。最近はファンがあり送風機能付きの上着も出ていますが全員が着ている訳ではありません。昨日ニュースで見た高齢女性は炎天下に清掃の仕事をしていましたが充電が切れてしまいファンが使えなくなっていました。必要に迫られて仕事をしているとおっしゃっていたので、この暑さの中では辛いだろうと気の毒に感じました。
・工事現場では作業中は炎天下の場所で作業を行ったり、日陰ではあっても湿度と気温の高い屋内などで作業をすることが多いものです。
そのためリーダーや監督は夏場の間だけでも、頑張る作業員を抑えることが必要なのかもしれません。 あるいは作業員の会社側が、人員を夏場だけでも多めに投入することが必要なのかもしれないです。 現場によってはスポーツドリンク等を提供される所もあったり、休憩時間を長く設ける現場もあるのですが、根本的な作業日数を長く見積もるとか、そいういった根本的な部分にも考慮されるのが良いのかも。 そうすると金銭的な事情が出てくるのか。
この様なケースは簡単に避けられる問題でもないことはその通りだと思います。 ただ、温暖化が進んでいる現実があるならば作業の流れに余裕を設けることも必要だと思います。
難しい問題ですが今後はこの様なことは減っていくことを願います。 ご冥福をお祈りいたします。
・建築土木の人手不足は、こういうところからもきているのだと思う。 誰だって、安い報酬で危険な仕事など進んでやりたくはない。 日本人の働き手が来なければ外国人を使おうとするだろうが、こんな過酷な暑さでは外国人だって逃げ出すに違いない。 猛暑時季の働き方を根本から考え直す必要があるのではないかと思うが、ではどう解決すれば良いか、と言われれば難しい。 とにかく、熱中症警戒アラートも全く関係なく働くような職種では、このようなケースが今後ますます増えていくのは間違いないだろう。
・建設現場では元請から熱中症対策をうるさく言われますが、実際の所は建前的でタイトな工期が優先されます。長袖にヘルメット、炎天下の日中は空調服も殆ど役に立たず、熱中症にならない方が不思議。 年々厳しさを増す猛暑に対応しながらの日中作業には無理があると感じます。 工期と予算に余裕を持ち、夏場においては早朝か夜間の時短作業にするなどの対策が必要かと思います。 昨今の猛暑は一昔前とは比べものにならない異常な状況である事を元請のみならず、施主側も考慮すべきではないでしょうか?
・熱中症そのもので亡くなる場合もあるし、熱中症がきっかけで他の発作的疾病になる場合もあると思う。倒れた時に頭を打ち付けるなんて事も考えられる。本当に恐いし厄介ですね。仕事中はしんどくても頑張ってしまう・頑張らざる得ないなんて事にもなり勝ち。まだまだ職場の環境は充分とは言えない場合が多いと思う。しかし改善は難しいかもなぁ。自分自身を守れるのはやはり自分自身しかないのかも。
・昔は塩飴とか岩塩が置いてあったけど、今は、それだけでは無理だと思う。 水分摂れば大丈夫って水飲んでも汗で出てしまうし、日陰でも熱風がまとわりつくし、今年の夏は要警戒だと思う。 氷水入れた水筒、氷枕や冷凍保温剤をアルミバックに沢山入れて冷凍保温して脇や背中を冷やしたりしないと簡単に軽い熱中症になる。 睡眠不足、夜アルコールは飲まない。 あと、夜、風呂上がりの牛乳はタンパク質で体温を上げてしまうので要注意だそうです。 ビタミンCやタウリン、ミネラルを摂って熱中症予防にすると良いみたいです。味噌汁も良いらしいです。 朝は水分とってしっかり食事する。 それでも本当に今年の夏は7月の初めだけど大変だと思います。
・私はコンプレッションに水冷ベスト着てから空調服を上から着てます。 水冷ベストは確かにすぐ冷えるし良いんだけど、背面の氷ペットボトルの交換の度に空調服脱いで、水冷ベスト脱いでボトル入れ替えるのが時間と手間がかかりすぎて周りの作業員の目が気になります。 なので水冷ベストの氷入れを前側に持って来れないかなと思ってます。 それかハードボトル型のタンクを腰からぶら下げてペルチェ素子かなんかの技術で冷やした水を循環させるとか。 毎年暑くなってるので対策しないと仕事にならんので助けて欲しい。 そろそろ大手家電メーカー等も参入して画期的な商品を生み出して欲しい。
・誰もが危険と隣り合わせという認識でいないと危険な気候ですよね。 寝不足、疲れ、深酒、二日酔いから、熱中症を発症しやすい状況下でしたら、そこから基礎疾患の脳梗塞や心筋梗塞などの発症リスクも格段に上がりそうです。 誰もが倒れてしまうリスクがある気温です。 私は自宅garageで作業する際にはTシャツをビシャビシャに濡らして少し絞って着てから、空調服を着ています。気過熱となり、かなり涼しく作業効率も良くなりますが、1時間もすると乾いてしまうので、また濡らしています。 皆さんも命の危険がある気候と思って、前日から体調管理と仕事に就かれますように、お気をつけください。
・お気の毒です。 お盆や夏休みも近く、私的な楽しいスケージュールもあったでしょうに。 水分をしっかり摂取していても、体調が悪いと吸収力が落ちるのではないでしょうか。 頑丈で体力に自信がある人程、無理をしがちです。 朝起きて軽い眩暈や火照りがあれば用心するべきだと思います。 毎日一個梅干しと某アイスメーカー無添加のあずきバー一本(超苦手ですが薬だと思って食べています)、数日に一度の甘酒一本を摂る様にしています。タンパク質やビタミン、温かい紅茶や緑茶をがぶ飲みしています。 名古屋の夏は大阪、東京とは違い酷暑です。 以前、暑さのため2週間食事が受け付けなく成り、5キロ痩せた事があります。 転勤族の友人達や職場の方と殺人的暑さだと良く話していました。 ご冥福をお祈りいたします。
・今日は今年1番暑かった。 自分も室内屋外往復してたけどインナーが汗でずぶ濡れ、現場の長袖ツナギを着てた若いスタッフが体調不良になりかかっていた。 こちらも一歩間違えれば大変なことになっていたかもしれない。 亡くなられた方のご冥福お祈りいたします。 明日からはスポーツドリンク2Lと塩タブレットを用意していこうと思う。
・ヘルメットを被らないと頭ぶつけた時に危ないけど、ヘルメットを被っているせいで頭が常に汗をかいている状態になって体力を奪われるから夏場はマイナス面も多いと思う。 熱中症対策といっても休憩して水飲めば済むというレベルの暑さではなく本当に過酷ですし、雇用関係の暗黙の力関係みたいなもので(現場を指揮している人は無理に働かせるつもりは全くなくても)簡単に体調悪いんで休みますとは言い出せずにギリギリまでがんばってしまう人もいるのではないかと思う。
・自分も現場仕事してて熱中症になって仕事場から帰る途中で手折れて意識朦朧となって救急車で運ばれて病院で嘔吐しまくって入院になったことあります。しばらくの間治っても平衡感覚がおかしくてフラフラしてました。やはり休憩ちょくちょく入れて水分とらない熱中症になる人多いですよ。こまめな休憩を夏場は入れるようにしたほうがいいです。
・暑さがゆるいと言われている北海道でも屋根上塗装は6月からかなりきついけど 7月になると更に厳しい。 去年は屋根上で熱中症になったけど足場から降りる事が出来ない状態までに。 せめて体感温度が体温超えの場所での作業は法律で禁止してもらわないと1人の体調不良でも作業は継続させられるんだから 死者を出したく無いのであればですが法律的禁止事項をつけて欲しい
・着ぐるみの中の人については厳密な熱中症予防のガイドラインがあるとか。 工事現場で働く人も同じでは?
そんなこと言ってたら納期が遅れるとか言う人もいるかも知らないけど、人の命がかかってるんだよ。
営業や経営陣、施工主も毎日現場の人と同じ格好すれば分かるのでは?
熱中症対策は立派な安全対策の一つではと思うのだが。
・亡くなられたのは50代の方だそうですが、私も他人事ではありません。 と言っても単に自転車通勤なんですが、昨日は朝から軽い熱中症で、帰りも大変でした。走っているときはしんどくてもまだ風があるのでいいんですが、家に帰って着替えた後二階に上がったところでクラクラしました。慌ててソファにへたり込んで扇風機の風を浴びて生き返りました。 今日は朝は大変でしたが、帰りは無事でした。
歳も歳なんでしょうが、自転車ごときでこれだから屋外労働者のみなさんの苦労は計り知れません。それもまだ梅雨明け前。ご自愛くださいませ。
・熱中症という言葉を始めて聞いた20年以上前、外で一人だった時に熱中症で倒れたことがあります。突然気持ち悪くなり、あっという間に動けなくなります。見たことがない大粒の汗がぼとぼとと落ち、呼吸が荒くなって背中で息をし、手や口(顔)がしびれ、そして突然汗が止まります。少し前に職場の掲示板に張り出したポスターで熱中症を知っていたので、自分で力を振り絞って対処しました。持っていた飲料の半分をTシャツにかけ、もう半分を飲んで木の下で倒れていただけですが、風が吹いていたため気化熱で体温が下がり事なきを得ました。
暑いなーとしんどく感じたら一服することです。「もうちょっと大丈夫かな」では多分間に合わないと思います。本当に一瞬できます。
・私は建設現場ではなく屋根のある工場ですが、無空調なので防暑対策品は10数年前から自腹でいろいろ買い試してきました。一番は空調ファン付き服、趣味でも使う水の蒸発するベスト、その他冷感素材や吸湿発汗性生地のシャツ、ネッククーラー、特殊保冷剤併用の水蒸発ベスト、水冷ベストなどなど。
保冷剤や氷水を使うものは補充に難がある場合が多いので、私の場合は空調ファン付き服と水蒸発ベストの組合せがベストかな。未だ熱中症になった事はありません。私の場合はね(念押し)。
これは人それぞれありますから、各自自分の一番を見つけてください。
お亡くなりになられて残念です。殺人的暑さですよね。制約はあるでしょうが我慢し過ぎないでください。死んでは意味ありません。どうぞ安らかに。
・つい先日、自分も熱中症になりました。 頭痛がしだしてから気持ちが悪くなり、車の運転も難しいと思う位にしんどくなりました。 仕事終わりだったので何とか車を運転して帰路につきましたが、帰ってからも何も出来ない位にしんどくて怖くなりました。 すぐさま体を冷やしてエアコンもガンガンにして室温も下げてその日は横になったので、次の日には何とか回復しましたが…。
予兆はあったけど、気持ちが悪くなりしんどくなったのは突然だったので自分自身も驚きましたが、恐らく亡くなった方も同じだったのではないかなと… 他人事ではないなと思います。
・このまま温暖化が進めば、工事も夏季以外の季節産業になるのでしょうか。7-8月に工期が掛からないように受注するとか、夏場は一旦中止するとか出来ないのかな。 作業に集中し出すと時間経つのが早いし、休憩取るように気を付けていても気が付いたら倒れてたって感じじゃないかな。
・今日、電気工事をしている所を通り掛かりましたが、警備員の方がとても辛そうでした。20年以上、まだ若い時に警備員のアルバイトをしていましたが、今みたいな酷暑ではありませんでした。それでも、真夏の昼間に立ちっぱなしで、しかも酷い工事会社だと、ろくに休憩も取らせてもらえず、倒れそうになりました。警備員の方は、高齢の方も多く、現場での配慮をしてからほしいです。今回は作業員の方ですが、小まめに涼しいところでの休憩や水分補給を行っていたのでしょうか?
・熱中症警戒アラートが発令されていても工事現場で働く人は「今日は仕事中止だな」とは言えない事情がある。適度な水分補給とか休憩と言われても監督の指示もあるだろうから簡単にはできないかも。30分作業して10分休憩とかできればまだしも、作業計画どおり進めなくてはいけないのでアラートが発令されていようが関係ないだろう。本日昼間の2時間屋外でテニスイベントが行われたがコート内の温度は40度近くあった。誰も熱中症にかからなかったのが幸いだったが、危険を犯してまでプレーするべきではなかった。今年は猛暑日が例年よりも長く続きそうだと言われているので、特に屋外で働く人は要注意だ。
・対策しないとこの時期 外での仕事をする働き手がますますいなくなる。工期が延びて経費もあがる。でも対策って30分に5分の休憩やひさしを作ったり、交代要員増やしたり以外に何ができるんだろう。夜間に移行するには市街地は騒音等の問題も。サマータイムっていったところで、日中の時間帯はズラせない。せめて現場の方が体調に合わせて臨機応変に働ける環境に少しでも企業が利益を減らし対応してくれるといい。
・代理人をしていますが、毎日軽度の熱中症です。 頭痛がずっと続いていますし、足は毎日つっています。 が、工期もあるので無理してでもやらなくてはいけません。 空調服きて、1時間に1回は休憩をして薄めたアクエリを1日3リットル飲んでも熱中症になります。 熱中症アラートの腕時計は、1日中鳴りっぱなしなので外しました。 35℃以上の予報時は休工とかにしてくれるとか夜間にするとかだと助かりますが、いかんせん皆様の税金です。 やらなくてはいけない工事はたくさんあるのに、予算がなくて工事出来ないってことにも繋がります。 自分の現場で熱中症による死亡事故なんて起きたら、私は書類送検です。 毎日ハラハラしてます。
・建設業で道路関係に長年携わってます。今はコンサルで発注業務なんですが、部屋の中で暑い、エアコン弱いと。聞いてるだけで外で働いてる職人さんに申し訳ないです。私も現場の時に熱中症を経験しました。舗装の時には毎回足がつってたんですが、その時は作業後に体温調整が出来なくなり寒くて真夏に凍えました。急に来るので我慢強い人、特に責任者にノーと言えない立場だと、誰にでもありうると思います。
・今日は特に暑かった。 どのような対策をして作業されていたのかは定かないが、もう危険な温度が当たり前になりつつあるので、根性だの気合いだの精神面を強要することのないよう願いたい。 首を冷やすのはもちろんのこと、手のひらを冷やすのも良いそうで、冷えたペットボトルや保冷剤を持っているのも効果があるようです。 御冥福をお祈りするとともに、作業にあたる方々は十分お気をつけて。
・うちの家族ですが此のくそ暑いなか近所のスーパーに買い物行き途中でへたばり、電話が来た。迎えに来いと、へたばった所に駐車してた若者が見て家迄送ってくれた。熱中症かもと病院迄送ると、すごい優しいお兄さんだった。此の暑さはかなり厳しい。暑さは身体に堪える水分十分取り行動しないと命に危険が及ぶ水分取りましょう。
・自分は交通誘導員やってますが、今日は明らかに熱中症の症状が出てました。 ちょっと歩くと息切れし、人と話すと息切れし、足は「これは攣りそうだなぁ」と思えるほどになりました。 一度結構ヤバいところまで行ったことがあるので、今ではなんとなく分かります。 ポカリとかでは無く、麦茶をマメに飲んでたんですが、ダメでしたね。 これからはもっと気をつけて、ドリンクを選びます。 元々胃が弱いので、それによってかどうか分かりませんが、胃痛も発症してました。 何とか乗り切れて良かったです。 今日は午前はさほどでしたが、午後からの空気が良くなかったです。
・気温も湿度も昭和平成の時代よりも高くなっていますからね。働く現場によっては長時間の労働が危険な場所もあるでしょう。 夏は日も長いですから屋外で働く方達の働き方改革も益々必要になってくるかもしれません。 日本の気温が高くなればなる程に豪雨や防風も起こりますから。 これからも人口減少で人手不足になるからこそ安全な職場環境も変わっていかなければなりませんが、それでは生活に必要最低限の収入が得られなくなるかもしれません。 物価高騰、様々な値上げ、増税、全てが悪循環。
・屋外作業の方々、日々酷暑の中耐え難いと思います。人命最優先・人員確保の為、どうか指揮をとられてる会社は夏場の作業は夕方以降にするなど、柔軟な対応をお願いします。特にインフラ整備等は夜間の方が交通量も減るので、昼間より効率が良いと思われます。
・普通に歩いてるだけでもサラッサラな汗が後から後から出てきてたのに工事現場の方々は作業着にヘルメットであちこち動いてってなれば通常の人より熱中症になりやすいと思う。 こっちは都内だったけど湿度もあって酷かった。
もう外で何かやれる様な環境じゃないと本当に思う。まだ梅雨すら明けていない。
現場は今まで以上にきちんとこまめに休憩いれないと。むしろ、それを義務化して欲しい。タイマーかけてやるくらい。
依頼側は「早く早く」となるんだろうけど納期もきちんと休憩を義務化してそこを加味せざるを得ない様なタイムスケジュールにしあげないと。
・建設現場は体力と根性が必要で誰にでも出来る仕事ではないと見ていました。寒さ雨より暑さのが問題になってきましたね。病院の隣の現場で監督?怒鳴っていて聞いててむかつきました。下っ端根性ないと育ちませんね。定年目前か?気の毒な事が起きました。10時3時の休暇では足りませんね。この方の死を無駄にしないよう管理する方よろしくお願いいたします。 ものづくりに命を掛け家族自身のために働き無念ながらお亡くなりになりましたこの方のご冥福をお祈りいたします。 次者があってはいけないと切に願います。
・近年のニュースを観ていると、体温を上回る気温は人間が耐えうるギリギリの温度という事なのかなと思う。 だとすると、極端な話、タバコやアルコールと同じように何か規制も必要になるのでは?と思った。熱中症はタバコやアルコールより怖い気がする。 朝、元気だった人が亡くなるという事は、タバコやアルコールでは、ほぼ無いけど、熱中症では有り得るから、怖い病気だと思う。
・工事現場では完全装備なのでとにかく見ていても暑さを感じる程。外での作業、日陰すら出来ない場所でも命に関わる。照り返しのムシムシした気持ちの悪い空気、そしてこの気温は朦朧としてくる。熱中症対策はとても無理な位の環境、体力も消耗が危険と隣合わせ。暑すぎ、寝ても疲れが残ってしまう…現場を中断してしまうと工期に間に合わない。熱中症は恐ろしい事ですので、人命を優先的に考える様にして頂きたい。辛く悲しい現実、お亡くなりになられた方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
・この暑さでの作業服は地獄でしょう。
自分も外仕事ですが何もしなくても汗が噴き出ます。
冷たい飲み物は常に携帯し1時間に一度は小休憩しないと倒れかねない。
熱中症って本当に辛くて動けなくなるんです。
この時期作業を効率よく進めたいのならもっと熱中症対策を行うべきです。
・愛知在住の者です。今日、子供を迎えに行ったら外気温39度。たった10分の外出でも命の危険を感じるような異常な暑さでした。 夜間でも湿度も熱気もあり、過ごしにくいです。
現場作業の方は、納期とかコストとか難しい面はあるのでしょうが、35度以上の日は外作業を何分以下にするなどの規定を作らないとこの先やっていけないと思いますね。
・この猛暑の中で外での作業をされている方々には本当に頭が下がります。しかしさすがにこの暑さでは命に関わります。国、政府、政治家はこの現状をどう考えているのでしょうか。これはもう国としての対策が必要なのではないでしょうか。必要不可欠な仕事ほど国は対応対策を考えていない気がします。休めば収入にも関わる、だからこそ本当に給付金が必要なのはそこではないでしょうか。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に早急に国が安全安心に仕事が出来る環境、国を作る事を望みます。
・アラートとか警戒とかになっても、仕事でどうしようもできない人もたくさんいるんですよね… 私は介護の仕事で、去年の夏入浴介助中に熱中症になってしまいました。 大量の汗をかいていて、なんかフワフワするなぁと思っていたのですが、時間内に複数の利用者さんを入浴させなきゃなので手を休めるわけに行かず作業していたら、突然視界が狭くなり始め、うわ気持ち悪いと思った途端に倒れてしまってました。 我慢するつもりはなくても、すぐに休んだり涼しい場所に避難できない場合もあるんですよね…
・7月に入ってから熱中症対策で体温を下げる、体を冷やすことを研究中です。 今のところ保冷材付のアイスベストで首と脇の下を冷やしながら空調服を回しています。 空調服単体より随分とマシです。 欠点は保冷材が溶けるのが早く、予備の保冷材の保管をどうするか悩んでいます。
・寝不足だったりすると熱中症になりやすいとは言うけど最近の暑さは立ってるだけで熱中症になりますよ。それで外で仕事…現場仕事の方がいなければ道路も建物も立たない。でも健康には気を付けてほしいです。 旦那も現場仕事です。30分に一回は休憩と言われてるけどその30分で何人も倒れるらしいです。空調服のランクアップを望みます。
・作業員各々のコンディションの違いに対するフォローが難しいです。朝礼点呼の際にチェックするのですが、正直体調管理は当人に任せてるのが現状です。アナログ管理では今回のような事故は防ぎようがないと思います。 該当作業員の方のご冥福をお祈りいたします
・机上の計算で生コン打設をするからです。熱中症アラートが発令されているので休憩を取れではなく通常の7割程度の作業量にしないといけません。生コン打設は完了するまで休憩を取れません。交替で休憩を取ると他の人の負担が増えるので休憩を取れません。 施工管理で何時間の作業量だったのかを検証する必要がありますよね。
・熱中症対策がなぜ疎かになりやすいか。それは熱中症がありふれたものでありながら、どんなものか理解してない人があまりにも沢山いるからです。野外で集団行動を行う際の責任者の必須知識ですよ。責任者が正しい知識を身につけ適切な指示をしないと人が死にます。後遺症もあります。
熱中症は多岐にわたる症状の総称であって、倒れたら熱中症という単純なものではありません。ただの脱水症状でもありません。
水分が足りてれば良い訳ではなく体を冷やす必要があります。熱による様々な症状の総称ですから根本原因には熱があります。
喉が渇いたと思った時にはもう水分は相当不足しています。特に高齢者は水分不足を自覚しづらいので積極的に摂取するべき。
熱中症は倒れずに乗り切ったらセーフというものではなく脳関連を中心とした後遺症を残すこともあります。
・現場では自己責任を押し付けられます 猛暑の屋外で力仕事させらるのに 現場にトイレも置いてくれない場合があります。 休憩所も無いこともあります 戸建て現場では車も停められず 日陰もない 近所からは現場の前で休憩するな、 簡易トイレを置かれると臭い、 などなど苦情を言われますが こちらとて下請けで トイレも無い環境で働いているのです 空調服やネッククーラーの対策はしてますが 休憩くらいは車内でクーラーをつけて休みたい それこそ熱中症で毎日死にそうです 現場に車を横付けするなとか アイドリングストップだとか 簡単に言ってくるけど 誰の他の家やマンションを造っているのか 文句を言っても始まらないけど 暑くても寒くても土砂降りでも 外で働いてる人のこと 対策して考えて欲しいです お国にしっかりケアしてもらいたいです
・もう夏の期間は、工事の中止か他の方も言ってるように夜間に移行の方がいいかとおもいます。20年前に建築土木やってましたが、クレーン乗りだった為、夏場はクーラー(名前だけ)が付いてたので外の人よりかはマシでしたが、やはり名前だけで天井もガラス張りなので、走る温室と呼んでました。そんな20年前よりももっともっと暑いんです。何故政府は対応しないのか?あ、いつも涼しい所にいますもんねー。そこらの議員には分からんか。 私と同年代の方、ご冥福をお祈りします。
・場所によっては作業時間をずらすこともできるだろうけど、それをやると作業員の単価が上がり工事費用も上がる。 出来ることなら厳しい季節は工事を休みにしたいけど、それを工事費用に転換できるわけでもないからやっぱり現状のままの現場が多そう・・・ 人里離れた山奥とかならともかく、民家が近くにあるような現場だと変な時間に作業するわけにはいかないってのもあるので難しいところ。
・外作業の方々はこの時期、ガラス職人のように料理の全ては異常に塩辛くして水を5リットル以上飲むくらいしないと体調を保てなそうですよね。
塩は特に仕事中の摂取って難しいですよね。 スポドリや熱中症対策用のドリンクって結構糖分があるから、必要な塩分を摂ろうと思ったらカロリー凄くなるし、甘みで余計喉乾いちゃったり…そして回数を重ねると結構な出費だし。水は質を問わなければタダでいくらでも飲めるのに…
飴みたいに食べられる岩塩とかがあれば、暑くても溶けないし良いのかも。 ちょっと探してみます。
・今年の梅雨は例年と全く違います。前半は湿った北風が吹き涼しさもありましたが、今は南から高温多湿状態が続き、日本の四季風情はもう過去の話なのです。外勤者は朝方どうにか凌げるが昼過ぎはもう汗もかけないほど干乾びているのです。こういう異常な気候時、東南アジアの工事現場は早朝か夜間に切り替えて作業しています。日本も亜熱帯化しています。国、自治体はゼネコンへ緊急通達を出すべき
・自動車関係のライン作業してます。毎日1人は具合悪くなり帰宅しています。 会社は「安全第一!体が大事」と言っておりますが、生産が高くなれば「残業残業」と生産が優先になります。次は我が身、とにかく自分で判断するしかない。仕事場で死にたくない。 ご冥福を、お祈り致します
・たかが昼休みに外に出ただけで息苦しいほどの湿度と気温。 屋外でインフラ作業などに従事されている方達はどれほど過酷な環境だろうと心配していました。 医療従事者で夜間勤務をしていた時期があったので、身体に負担がかかるのは承知の上、この危険アラートの日中よりは夜間作業の方が危険リスクは減るのでは無いかと切に思います。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・若い頃水道設備屋で働いていた時期があり、コンクリート打設の立ち合いによく駆り出されていました。 気温35度以上の炎天下、ワンフロアずつ上階に向けてコンクリート基礎を打っていくため常にマンションなど建築物のスラブ(最上階)でポンプ車が下から圧送してきた生コンがホースから巻かれたものをひたすら隙間なく流し込んではならしていく作業です。 あれはマジで地獄です。 夏はフライパンの上にいるようです。 冬は冷たい雨や雪が降り、寒風が吹く極寒の中で体がカチンコチンに凍りつきそうになりながら作業します。 はっきり言って若い時しか出来ない仕事だと思います。 50過ぎたらやらないほうがいいです。 この亡くなられてしまった方のようにまさに命に関わりますから。 ご冥福をお祈りします。
・ここの所の気温の中で、外での仕事をされている方を見かけますが、いつも大丈夫なのかな~と思って通り過ぎる事が有ります。私なども暑い時期に外で作業をする事も有りますが、仕事上では無いのであまり暑く成れば中止して家の中に入る様にしています。しかし、仕事でされている方はそうも行かないんでしょうね。今の時期の外仕事は大変だと思います。余程対策を確りしないと熱中症で倒れてしまいますね。
・日本人は勤勉だと海外から言われる それは日本人として誇りではあるが 今の時代にそぐわなくなって来てる 何もしてない状態で外に立ってても汗が吹き出てくる様な暑さで肉体労働をするなんて自殺行為。熱中症は水分とってれば大丈夫なわけじゃない 熱中症アラートが出てるのに キチンと水分とって頑張りましょう! ご安全に!じゃねーんだよ 今日は危険な暑さなので家に帰って休みましょうでしょ 大雪や台風の予報あるのに仕事に行く 物流の仕事するとか 一部が休んで迷惑かかるとか損害出るとか そういうレベルじゃない 人の命すら危険に晒してまでやることなの?
・ここ数日、天気予報で「熱中症に特に注意してください」とか「屋外での活動は控えてください」などと毎日のように言われますが、 建設現場や配達の仕事や掃除の仕事など炎天下で働く人はたくさんいるし、学生も体育の授業や部活の練習を一切しないわけにはいかないと思います。 ハンディーの扇風機も35°以上の日には熱風になってしまうので使うとよけいに暑くなります。空調の作業服も同じなんだなと思いました。なんかもっと画期的な熱中症対策ってないのかなと思います。
・自分も看板の作業でこういう 暑い時やったことありましたが 貧血で3回ほどめまいを起こして慌てて コンビニに駆け込んで トイレの中で倒れました 熱中症でした 自分の世界でいけない 救急車に呼ばれると日給の1万2000円がなくなってしまうという思いからトイレで痙攣しながら 静まるのを待ってました
こういった工場の現場にエアコンで強制的に体を冷やせるところ作って欲しいですよね
自分の場合は外作業できつかったから コンビニで逃げるしかなかったけどそれさえも もう 動悸もきつかったし 水分取っても間に合わない
もう強制的に冷たい風が出るしかなくて。 1年前ぐらいでしたかね 今頃 ちょうどですよ 下手すれば3万9800円ぐらいに入院費 取られたかもしれない 2日入院してね だからみんな休めないんでしょうね 逆に
・この時期のコンクリート打設は尋常ではない環境だと思いますよ。上からの日差しで生コンの水分が蒸発するのでかなりの湿潤状態。空調服なんかは大した役にはたたないくらいです。休んでいたら固まってしまうんで休憩とれないから我慢して作業しちゃうんですよね。うちの現場は今日、舗装工事でしたので、やはり数人が熱中症で倒れる寸前状態。それでもやらなきゃ帰れないから頑張ってしまうんですよね。役所や元請けは休憩しろと言うけれど、言うだけでその先の手立てを示さないから意味がない。許されるのであれば状況に応じて夜間作業などへの変更等、できる限りの工夫が必要ではないでしょうか。亡くなられた方は戻ってこれませんので、リスクの先取りを皆で考えてゆこうとおもいます。御冥福をお祈りいたします。
・暑い時期の現場作業は控えられたら一番良いんだけど現実問題無理だよね。 うちの旦那も現場仕事だから不安。 毎日無事に帰ってきてくれて感謝。 汗のせいで服すっごい濡れてるから水分だけじゃなく塩分も必要。 また塩飴買っとかなきゃ…。
空調服は着てるけどきっと限界がある。 バッテリー切れたら意味ないし。 もっと効率良い暑さ対策ないのかな…。
とにかく皆様、ご安全に。
・想像ですが、同じ50代として何となく分かる気がする 今の時代、熱中症とかコンプライアンスがとか言われます 当然、若い人には無理はさせない、高齢の先輩方は無理をしようとするけど無理はさせないように気を使う でも、誰かが無理をしないと世の中が回らない なら、年齢的にもまあまあ生きて、倒れても諦めが付く、現在と過去の悪い風習も経験してきた我々が引退までの間は潤滑油になれば良い そう思ってしまう世代なんですよね
・最近の暑さは異常
現場の責任者をかばうわけじゃないが 最近は熱中症には相当気を付けているそう 大手ゼネコン現代人と一緒に仕事した事あるが いくら対策しても教育しても、自分は大丈夫だと聞かない人は一定数居るらしい 高所作業になるとフルハーネスで空調服は効かないし 小さな現場ならまだしも、大きな現場になると全作業員に目が届かないそう 目の届かない所では、ルールを守らない作業員も居るとか
安全対策として 会社が熱中症計を用意し基準を超えたら作業中断と規定を設けても 夏場は作業できない時間の方が多くなるとか 本当に工事止めてもいいんだな?と確認しても、規定では~~でも工期は守れと現代人も間に挟まれると言っていた 暑い時期の工事は可能な物は夜にやりたいが色々難しいらしい
止められない工程の時に、体調が少し悪くなっても1人だけ休憩すると言えないから無理する人も多いと思う
・経口補水液、塩飴など水分と同時に塩分も摂ってください。 自分も外作業してますが、氷入りの水分ばかり取っていたら急に震えがきました。水分だけでは危ないです。 もう働ける気温ではない、35度以上の予報が出たら午前中で切り上げるなど対策してほしい。
・1時間程、エアコンのない暑い洗面所で掃除や洗濯など水分を摂らず続けていたら、汗が滝のように流れ、頭がガンガンしてきました。
これが熱中症か?と思いやめましたが、頭痛は突然きました。 倒れた経験のある人に聞くと、だんだん気分が悪くなるのではなく突然倒れたと。 夏場の工事は早朝か18時以降しか厳しいのでは?
・コンクリート打設中は基本的に終わるまで休憩できないかと思います、 打設が終わったとしても、この猛暑だと 固まるのも早いのですぐ押さえる作業しなくてはならないので人が少ないと休憩とれません。 人を多く配置するべきですが なかなか土間屋さんいないので難しいのかなと、、
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