( 188065 ) 2024/07/06 15:21:54 2 00 「お尻の穴にチンチン入れさせて」と小3男子がズボンを脱がされ…加害者が警察で証言した“あまりに身勝手な犯行理由”とは文春オンライン 7/6(土) 7:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7116eff0696740b8d687d0060439169fbde3de |
( 188068 ) 2024/07/06 15:21:54 0 00 サトルくんとAが所属していた野球チームが練習していたグラウンド
北海道に住む小学校3年生のサトルくん(仮名・当時8歳)が、近所の住宅街にある小さな公園内で、中学1年の男子生徒Aから繰り返しわいせつな行為を受ける事件が2021年に起きていた。
【現地写真】サトルくんがAに襲われた女子トイレ
サトルくんは精神的ダメージを受けて「死にたい」「中学生になりたくない」と話すようになり、病院で「適応障害」の診断を受けた。ことの発端は、地元の野球チームだった……。
Aはサトルくんと同じ小学校出身で、地元の野球チームの4学年先輩でもあった。Aとサトルくんの出会いを母親はこう語る。
「私たちが引越してきたときに、近所で野球の練習していたのが加害者のAでした。Aが毎日練習している姿を見たのがきっかけで、サトルくんは野球チームに入りたいと思うようになっていたようです。ある日小学校で野球チームのメンバー募集のチラシを見つけてきて、運動は苦手だけどチャレンジしてみようということでチームに入りました」
チームに入ったサトルくんはAを含めた野球チームのメンバーと一緒に遊ぶことが増え、スポーツ特有の上下関係はあったものの、とりわけAのことを慕っていた。しかし2021年5月26日、Aはサトルくんに対して思いもよらない加害行為に出た。
“事件”が起きたのは、サトルくんの家の目の前にある公園。隣を車道が通っており、閑静な住宅街ではあるが人通りも少なくない。
その入り口にある車止めに座っていたAが、唐突に自分の性器を露出させると、「俺の下半身を見ろ。お前の下半身も見せろ」とサトルくんに命令し、“見せ合い”を強制した。その後、サトルくんの手をつかむと、強制的に自分の性器を触らせたという。
同じ行為が、翌27日にも同じ場所で行われた。
「Aが公園入り口の車止めに腰掛けて、下半身丸出しで自分の勃起した状態のモノ(性器)を見せ、『触ってよ』とサトルに触らせていました。それを近所の女性が目撃して、『何やってんの!?』と注意してくれたんです。目撃した女性が家の前で待っていてくれて、帰宅した私を呼び止めて『とんでもないものを見てしまった』と、サトルの被害と、Aの下半身を触った手のひらを汚れを落とすようにこすっていたと教えてくれました。夕食の時に息子に確認すると認めたので、怪我がないかと合わせて確認しました」(母親)
サトルくんの被害を知り、母親は動転した。
「息子の性被害を知り、すごく悩みました。思春期の子どものことがわからなくて、事件を知った2日後に野球部の先輩のお母さんに『そういうことってあるんですか?』と聞きました。すると、『それはないよ。おかしいよ』と言われて動揺してしまいました。
ネットで、『性犯罪』『警察』と検索し、子どもが寝静まったあとに、性被害の相談ダイヤル『#8103』に電話しました。翌日に警察署から電話があり『話を聞く限り、手慣れている感じがある。初犯じゃないと思います』と言われました。
数日後に警察官がAを呼び出して事情聴取をした後に、『言いにくいことがあります』と言われ、3日目の被害のことを聞いたんです……」
Aに性器を触らせているのを目撃された翌日も、サトルくんはAに呼び出されて公園に連れていかれていたのだ。
「3日目はAはインターフォンを鳴らして、『キャッチボールしよう』とうちの子を誘ったようです。在宅で仕事中でしたので、息子が対応しました。前日は通行人に見つかったので、今度は見られないように、公園内にある女子トイレにサトルを連れて行ったんです。そこでズボンを脱がせて『お尻の穴にチンチン入れさせて』と言うと、後ろからサトルのおしりに自身の性器を挿入しようとしたと……。Aは『サトシは年下で、優しいので拒否しないだろうと思った』と証言したようです。結局挿入できず、諦めたようですが」
それを聞いた母親は、自分をひどく責めたという。
「自分が被害を知ったその日に警察に連絡していれば3日目の被害はなかったのではと思いました。本当に無警戒で、母親失格だと自分を責めました。警察の方は『お母さん、きっと自分のことを責めちゃうと思うんですけど、何も悪くないですから』と声をかけてくれましたが……」
しかし母親がサトルくんに確認すると、奇妙な反応を見せたという。
「すごい嫌なことされたし、気持ち悪い。めちゃくちゃ気持ち悪い。お母さんにバレてしまって恥ずかしい。『内緒ね』と言われていたのに、内緒じゃなくなっちゃった」
自分が被害を受けた実感がないのか、警察官に「悪いことされたんだよ」と言われても、「悪いことはされたけど、Aくんは遊んでくれたりもした」「野球の練習は厳しかったけど、Aくんが教えてくれたから、僕も少し上手くなれた気がする。悪いことばかりじゃない」とAをかばうような発言をした。
その後もしばらくは、やけにAを誉めるような言動が続いたという。
これは性被害を受けた被害者にしばしば起こる「否認」という心理状態と思われる。「あれは、性被害ではない」と思い込むことでストレス状態を回避しようとする心理的な防御行動である。
「被害後、息子と加害者を会わせないように、親としてできることは全てしようと思いました。自宅から小学校に行く間に中学校があるため、中学校にAの登下校の管理をお願いをしました。大人たちがサトルを守るために動いているよと本人にも根気よく伝えていました。最初はピンと来ていなかったようですが、約半年後くらいから落ち着き始めて、『あれが嫌だった』『これが嫌だった』という話も徐々にしてくれるようになりました」
Aは少年審判で保護観察処分になり、教育委員会も「いじめ重大事態」に認定して対処にあたった。それでも繊細な出来事を何度も学校や教育委員会と交渉する負担は大きかった。
「あまりに辛くて、サトルと一緒に死のうと思ったこともありました。『もうお母さんダメだから……』『今日で終わりましょう』と本人に言ってしまったんです。でもサトルが『僕はまだ生きたい。やりたいことがあるよ』と言ってくれたんです。本当にダメな母親なのですが、息子に救われました。今は『ご飯を食べようね』とか、『明日もおはよう言おうね』と小さな約束をして、それを1つずつクリアするように生きています」
3年が経過したが、2人にとって事件はまだ終わっていない。
「Aは保護観察処分になり現在は遠くに引っ越していきましたが、次の被害者が出るのは今でも怖いです。警察にも、注意してほしいと希望を伝えています。サトルもようやく落ち着いてきて『自分に起きたことを公表して新しい被害者が出なくなるならその方がいい』と言っています。今は静かに暮らしたいです」
渋井 哲也
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( 188067 ) 2024/07/06 15:21:54 1 00 ・性犯罪や加害者に対する厳しい処罰や更生プログラムの必要性を強調する声が多く見られました。
・子どもへの性教育の重要性や、プライベートゾーンに関する啓発活動の必要性について言及する声もありました。
・加害者と被害者の心理面や家族への影響についての懸念や支援の必要性について言及する声がありました。
・一部には、現行の法律や教育制度に対する疑問や改善提案が見られました。
(まとめ) | ( 188069 ) 2024/07/06 15:21:54 0 00 ・やっぱり、常習性があって更生は期待できない 年齢が年齢だから矯正できるなんていうのは甘い気がしてならない 転居という手段で、今回の犯行エリアから離れても、行った先の保証はない。 被害を拡大させないため、確実な処分(薬物での対応であり、隔離であり、病院・専門カウンセリングと保護観察等)を希求する… 大人だって子どもだって、加害者は処罰されてほしいし、被害者は守られてほしい。なにより、被害者を増やさないでほしい。 子どもが被害を受けるとその親だって心が病んでしまう被害者になる。
・ジェンダー問わず、性教育を低年齢の頃からじっくりと伝えていく教育が必要だと思います。特に、プライベートゾーンについてのお話は早い時期から伝え、自分自身も他人も嫌な思いをしないためには、どう言動するべきかを伝えていくことが大切だと思いました。
今回の件も、幼少期からAやサトルくんがプライベートゾーンについての指導があれば、1日目にされた事は起きなかった可能性は高いですし、通常の冗談の行為から著しく逸脱した行為であると言うことを早い段階で把握でき、被害は最小限に抑えられたと思います。
・被害者の少年と母親がこんなにも精神的ダメージを負っているにも関わらず加害者の中坊男子は保護観察処分かよ。甘すぎる。通行人の女性に咎められても同じ男子小学生を呼び出して強姦に等しい行動をしている。こんな奴が更生なんて性善説も大概にしろ。 加害者よりも被害者やその家族こそ普通の生活に戻れるように保護して支援すべきだろ。
連日のように小学生へ性暴行をはたらいても保護観察だ?保護観察なんて24時間監視するわけでもなし。性犯罪の罰が甘すぎる。未成年だろうが厳罰にすべきだ。
・某公園内、某駅校内外トイレで毎日毎晩某「掲示板」にて書き込みがあり行為をしているのは確かです
ネット検索掛ければわかります 銭湯の記事にあった「ハッテン場」と言われるものです この掲示板はショッピングモール、トイレ、公園、温泉、満喫、パチンコ、街中の至る場所での呼び掛けばかりです
数年前お花見で飲みすぎて某公園内の野球場のベンチで水飲みながら酔いざましをしていましたが寝てしまい下半身に違和感を感じ目を覚ますと直に触られていてすぐさま近くの交番へ行きました 出来事を話すと警察はもう50年前からここの野球場はそう言った方々がいる事や行為をしている事は周知されていますが現行犯でなければ何も対応が出来ない、と言われました 現行犯でなければ何も出来ないのは異常 周知しているのであれば対策はするべきだと思う
公園内ならカメラ設置義務でもいいくらい
・まず、タイトルを見てびっくり! 事件の内容もそうだけど、タイトルに書いちゃっていいの?? 何かと表記するのが難しい世の中なのに、こんな「誰でも分る言葉(○○)」は許されちゃうの? (動画じゃなければいいのかね?) 記事の内容も生々しくて... これを読んでトラウマが蘇ってしまう人だっているかも知れない。
・当時小学生だった姪が数年前から親しくしていたクラスメイトの男子からいつしか露骨な表現の性的話題を手紙で渡されるようになり、気持ちよくしてあげるからいいことしよう等と何もわかっていない姪を誘い出しAVを見ながら行為に及ぼうとしたことがある。本人は怖くて気持ち悪いと逃げ出し直接的な身体的被害はなかったが、人目がつかない場所等計画を立てていたことにゾッとした。普段から父親のPCでAVを見ていたから早熟だった、それでも習い事でスポーツをしているから大分性欲を抑えられている方なのだと悪びれもなく相手の母親は話していた。終いには子供のしたことだから大袈裟だと言っていたけれど。自分の身を守る為に性教育を教える必要性を強く感じたが、子供と言えど異常な思考の性犯罪者予備軍がいることにも恐怖を覚えた。結局被害に遭ったとしても本人は大したお咎めなしで終わるんだろう…。
・>「自分が被害を知ったその日に警察に連絡していれば3日目の被害はなかったのではと思いました。本当に無警戒で、母親失格だと自分を責めました。
お母さん 貴方は全く悪くないし、母親失格なんてことはないです 加害者が異常過ぎただけです 異常過ぎる行動を、普通の人は予想なんてできません 異常者の行動を読むのは、専門家にも難しいんです きちんと対応できる親なんて、予め異常者をブロックできる人なんて、いません 自分を責めてはいけません 貴方は親として子どもを守ろうとしている、母親として素晴らしい人だと思いますよ
・この様な加害者には薬物療法をしないと駄目なのかとは思います。性癖というものは中々治らないでしょうし、熱りが冷めれば、また同様の事をやって、被害者が増えるだけなのかとは思います。
・「いじめ重大事態」じゃなくて、これは深刻な犯罪。被害者がもっと成長して自分がされたことの意味を理解した時のダメージを思うと…。 事なかれ主義で、被害をなるべく小さく捉えようという姿勢はほんとよくない。 特に子供が性暴力の加害者と被害者の場合は。 加害者にも被害者にもさせないために包括的性教育が今すぐ必要だよ。
・この加害者、ある意味成功体験を積んでしまっているので、このまま他人を犠牲にせずに欲求を抑えるのは難しいのではないかと思います。何かしら対策されていたら良いですが、被害者と離したからハイおしまい、だったら、第二の被害者が出てしまう可能性が高いのではないかと。 被害者は何も悪くないし、一日も早く傷が癒えることを祈るし、年数経ってからフラッシュバックする可能性もあるので、専門的なカウンセリングとはずっと繋げておいてほしい。
・大人にみつかり注意された翌日に今度は見つからないようにトイレに誘ってってもう、危険でしかない。しかも保護観察。記述がないけどその子の親は謝罪しに来たんですかね?遠いところに引っ越して何食わぬ顔で暮らして、次の被害者が出るかもしれないと思うと恐ろしいです。
・海外のように、性犯罪の加害者には強制的に更生プログラムを受けさせるべき。 いくら刑務所に入ってたって、治るものではない。 以前、何年か前に小児性犯罪を犯して刑務者に入っていた事がある人の動画を見たけど、出所後も気づくと学童や塾の講師などの仕事を選んでしまう自分がいて、その度に手を出してしまいそうになり何とか直前で思いとどまって仕事を辞めるというループが数年続いた。 今はそういう仕事には就いてはいないけれど、『今だに子供を見ると抑えきれない気持ちに襲われる事があり、病院などに相談したけれどどうにもならない。いつか犯罪を犯しそうでどうして良いのかわからない。再犯防止のために自ら顔出しで取材を受けている。』と言っていた。 ここまでの覚悟があって更生したい人ですら更生する機会がないのもおかしいし、面接で嘘をついているのかもしれないけれど学童などの仕事につけれしまうのもどうかと思う。
・人間も生き物である以上性欲と付き合っていかなくてはならないのだけど、性欲を抑制する事が出来る鍵は「相手の事を考える」という想像力かなと思ってます。 多くの人はそこまで考えなくても「ダメなこと」という理性で回避出来るのですが、こういった性犯罪者はそれが出来ないから事件が絶えないですので、そういう願望を持つことを否定するよりそこを認めた上で抑制させないといけないと思います。
・サトルくんの精神的ダメージのケアも大切だが、加害者aも気になるところです。大人になり体も大きくなる筋力もつくでしょう。そうなると、この先はみなさんの想像どうりです。大人になると手がつけられない。次の被害者が出る前になんとかせねばならない。
・性犯罪は再犯率が高いと聞きます。 諸外国では性犯罪に限らず、体の一部にGPSの装着を義務づけている国がありますが、日本は加害者に対して非常に甘いため、プライバシーがどうたらこうたら言って、なかなか話が進みません。
この中学生はおそらく以前にも同様の犯行をしていると思いますが、刑事事件的に初犯であってなおかつ未成年である以上は更生出来るように配慮する必要がありますが、成人の犯罪ならば、未成年であっても再度繰り返すことがあるならば、個人情報を開示したり行動監視が出来るような法改正が進むことを強く望みます。
・お母さんは悩む事では無いと思います 悪いのは加害者です 前に何かで読んだけども、性犯罪の難しいのは性欲だけではなくそこに成功体験がついてくると暴走するそうです ちなみに成功体験って言っても、本人の脳内で全然宜しくない事を良いことにするので認知の歪みがあるそうでそこを治さないと1生涯繰り返すとの事 この男の子には処分だけではなく認知の歪みを治す適切なカウセリングとか受けさせた方が良いと思います
・小学3年生じゃ何をされたかわかってないでしょうね。でも本人が精通して、理解できるようになれば、トラウマになる可能性はあると思います。そして逆に性的嗜好がそっち方向にいってしまうこともあります。でもお母さんが愛情をもって接してるようなので、紆余曲折あったとしても、いずれ克服できるでしょう。
・確かに二日も放置するなんてぼーっとしてしまったと思います。 しかし、大人でも動揺する事だし、痴漢にあっても声ひとつあげれなかったという体験を持ってる人は沢山居ると思う 一昔前ならレイプされても酷いセクハラにあってもどこに相談すればいいか、死亡事件でもなければ警察が動いてくれない世の中だったんですよ。 人間だれもがベストな判断を瞬時にいつもできるわけじゃないと思います。 でもこういった体験を聞いて、もしそんな事があったらすぐに警察に言ったり周りに話して事件を最小限にしようと思いました。 確実に犯人が悪い。
・今回の件に限らず18歳未満による犯罪に関しても、一生自分の行ったことを後悔するような刑罰を与え抑止すべきだと思う。 もちろんどんな年代であれ、こんなことはやってはいけませんが、中学生の段階で自分の欲望を自制する力がなく小学生を狙うだなんて、そんな人が今後少年院とかに保護されたくらいのことで更生できるのでしょうか? この小学生も成長していくにつれ、やられたことの意味を知りだんだん精神面で深い傷になり得るし、心のケアも必要かと思う。
・プライベートゾーンを守るということを繰り返し子供たちにはいろんな場所で啓発し、逃げるようにノーと言えるように、大声を出して助けを求められるように、身の危険を知るためにもそういう本や、絵本もでているので触れる場を増やせたら。 そして性加害犯罪者には必ず登録と、発信機が必要だと思う。人権なんてこの件に関しては言ってられないし、被害者のその後の後遺症、の大変さを考えるとジャニー喜多川の件もありますから。
・性に関わる映像、動画がこれほど身近にあると、子どもといえども目にすることになり、知識がない分余計に影響を受けてしまう。子供の目に触れないようにすると同時に、何でも真に受けないように、性に関わる知識や情報を与えておくことも大切だ。もはや避けては通れない環境にある。やってはいけないこと、おとなになると起こること、前もって知らせておくべきだ。
・このような悲惨な事件は、表に出て来なかっただけで、実は多くあったのではないか。 この加害者は被害者との間に巧みに信頼関係を築いており、秘密の約束を破ったという、謂われない罪悪感に落とし込んだ。 卑劣にも、グルーミングに成功している。 母親がすぐに通報できなかったというのも、事態を飲み込むまでに時間がかかってしまったのは理解できる。 母親も被害者も自分たちを責めることのないよう、慎重な心理的ケアを継続して受けられるといいと思う。 そして、加害者が保護観察処分で終わっているのはあまりに軽く、あり得ない。
・息子が小2です。こういうニュース前からあったと思うが、最近目立つ様になって、商業施設やプールや公園などでも必ずトイレについていくし、なかなか出てこなかったら心配になってしまいます。プライベートゾーンは自他含めてむやみに見せたり触ったり触らせたりしないと教えていますが、まだ何でそんなこと言うのかはわかっていないような気もするので、無理やりとかグルーミングされて、とかいつどのようになるかわからないですよね。加害者にも被害者にもならせないように、日々子供とコミュニケーションとる事が大事なのかな。
・この歳で、逆に言うと、この歳だからなのかもと思いました。性欲はあり、どこかでアダルトコンテンツを見て知識はあるけど、正しく性教育を受けていないので、相手を傷つける行為であることや必ず同意を得る必要があること、感染症の危険や異性なら妊娠の可能性があることなどなど、正しい性欲の発散方法を知らない。未成年の場合、同性の場合はそもそも発生しないとされるパターンだから、教育の機会がないですよね…。息子がいるので、被害者にも加害者にもならない教育をどうすればいいのか悩みます。
・どうしても性犯罪=若い女性が被害者のイメージが強いと思いますが、男性の被害者も当然いて、年齢も様々だと言う認識は社会全体が持っていかないといけないと思います。 男性だから、力が強いから、ガタイが良いから被害に合わないわけじゃない。 他人の体を勝手に雑に扱うことは犯罪。 性犯罪は、とても再犯率が高いとも聞きます。 新たな被害者を増やさないためにも、加害者を増やさないためにも、カウンセリング、時には未成年でも薬物や隔離が必要だと思います。 更生出来ない類の犯罪もあると思います。
・健康な青年であれば、成長とともに10代から性に目覚めて、異性に興味をもち、様々な「妄想」をすることは自然な事ですが、しかし「本能の性欲」のままに「妄想」を実行してしまったら、犯罪になります。 不幸な「犯罪」防ぐためにも、学校教育の一環として、10代から 裁判例をもとに、「性犯罪」の重さ等を教育していくべきではないでしょうか。
・「Aは保護観察処分になり現在は遠くに引っ越していきましたが、次の被害者が出るのは今でも怖いです。警察にも、注意してほしいと希望を伝えています。サトルもようやく落ち着いてきて『自分に起きたことを公表して新しい被害者が出なくなるならその方がいい』と言っています。今は静かに暮らしたいです」
残念ながら、次の被害者が出ていたとしてもおかしくないと、私は思う。 警察の対応は地域によって違いがあるように感じている。 仮に暫くは大人しくしていても、加害者が大人になり、自分の子が出来たり、近所の子ども達を見て、どんな反応を示すのか、正直恐い。 チップを埋め込むなりして、誰からも所在地がわかるようにしてほしい。 引っ越して、加害そのものを無かったかのように振る舞い生活をしようなんて、とんでもない事。 でも実際には、それが行われているという事でしょう。 加害者の親も親。 無責任過ぎる。
・私も似たような現場を見た事があります今は5歳の!男の子の祖母ですが当時は小学生の娘の母親であり学校の父兄の立場の役員でした近所の公園の遊具の前での事でした!犯人は成人男性!被害に合いそうな子供を前にして私は昔から正義感か強いのか黙って見過ごす事は危険だと思い犯人の学生風な男に!ちょっと何してるの!!その子の知り合いだけど!何か用なのと問い詰めると私の勢いに!黙っとけ!と言って逃げていきました!心臓が口から飛びでそうでした!忘れないうちに男の特徴をメモし警察に話しました!男の子は被害に合わなくて良かったと家まで連れていきお母様に話しました顔が青ざめるのがハッキリ分かりました最近は自分の男の子の孫が心配で娘夫婦には知り合いでも用心する事や外出先でも絶対に1人にしない事を話しましたが娘は心配し過ぎといいますが醜い変質者はどこにもいます子供では醜い変質者の知恵が見抜けません親が教えるしかありません
・周りの大人も、他人の子出会っても おかしな行動する子が居たら見ぬふりするのではなく、声を掛ける事が大事ですね。昔は、近所のオバチャンから、声を掛けられるので下手な事は出来ませんでしたよね。犯罪レベルがここまでなって来てしまったのも、こんな光景が無くなって来た事の要因も大きいのかと思います。
・自分の子供が虐めに遭い数年経った今でも精神科に通って毎日薬を飲んでいる。 記事の被害者と母親と自分達と経過がそっくりだ。性犯罪も虐めも『魂の殺人』なんだと思った。 そして加害者もそっくりだ。始めは仲良くしてから加害するところとか、弱い子黙っている子を狙うところ、大人にばれても止めないところなど。
虐めと性犯罪の加害者の根本は同じ所にあると思うので、幼少期からの年齢に合わせた性教育と自分と他人には境界線があることなどを徹底的に教える必要がある。特別授業ではなく、道徳や音楽図工くらいの頻度で行う必要があると思う。
・在宅勤務中なのに性被害に遭ったばかりの子が家を出ていくのに気づかないのか… 息子は死にたくないのに一番つらい息子に死にたいって言うなんて一生忘れないんだから今は息子さんを支えてあげてほしい。 お母さんもつらいだろうけど…
相手も未熟な中学生なので目が届いてないことも要因にありそうだけど性犯罪は治らないから次の場所でも性犯罪者リストにしっかり記載して警察はきちんと管理してほしい。
・記事を読む限り、文春は過大に表現してるかとも思ったが加害者中学1年生男子の異常な性知識行為を誰からか知りえたのかという経緯から考察し、関係した人間からも是正しないかぎり何処に住んでも同じ性加害を生むはず。年齢が上がるほどこのままではエスカレート更に事件化する危険度も増す。これを機に行政にて対応するのがベストで本人保護観察中なら余計に対応も可能でいいのでは。
・加害者はどうしてこういう思考になってしまうのか教えて欲しい。親や環境の影響なのか、もう生まれつきのようなものでどうしようもないのか。 小さい頃から正しい知識があれば防げたのかな。 うちにも息子がいます。プライベートゾーンの話は何度かしてるけど、知らないうちに友達やネットから知識を得るのも時間の問題。それはみんな通る道だと思うので仕方ないと思うけど、被害者にも加害者にもなってほしくない。これからどんな教育が必要なのか悩む。
・本当に少年法やめませんか? これから更正されるとは思えないし、きちんと犯罪を償うべきです。 読んでるだけでも泣けてくるのに、もしも我が子がとなったら許せません。 少年法が加害者を守るなら、私が直接…。と考えてしまうと思います。
年齢に関係なく犯罪は犯罪。 もう法律を改正して欲しいです。
・世の中の親に言いたい事が有ります。親は恥ずかしいのか分からないが、性教育をキチンとしないよね。子供の頃からキチンと教えるべきだと思う。どうしたら子供が出来るのかから、キチンと教えるべきだと思う。それと世の中には男女の恋愛も有るし、男子が男子を好きな場合も有るとか女の子同士も有ると、キッチリ教えて自分の子供の恋愛対象も異性なのか同性なのかは、出来る限り把握して置くべきです。私は男性ですが12歳の頃に大人の男性に性被害を、受けそうに為った事が有り、その当時はネットも無かったし男性同士や女性同士とか、想像もしていなかったし本当に全力で抵抗して事なきを得ましたが、相手の大人が全力で来たら力的に被害を受けていたと思います。その時に被害は未遂でしたが、それでも親にも兄弟にも誰にも言え無かったです。ただ親の事は恨みました、教えてくれてれば良かったのにって。
・難しいのは、年端も行かない性の知識のない少年に、加害者、周りの大人がいろいろ言うと、その言われたことに対して洗脳されていく面があるということ。 現代の日本社会では、おそらく全国的にこの行為は許されないことになっているだろうが、時代や場所が異なると、年長者が年下に性知識を教えたこと(同性愛的要素を経て、異性相手の性交渉を学ぶ。)になる可能性すらある。
・こういう事件は一般常識では図れないね。 少年Aの処分刑事事件として処理すべきやし、少年院送致でもして性根を入れ替えてもらわないと、またやらかすよ。 新たに被害者を生み出しかねない。 そこが性犯罪の悩ましいところやし、難しいよね、、。 そもそもの、この事件の被害者の男の子が厳罰化を望んでいないのかもしれない。
・こういった性加害者は、大体中学生の成長期を過ぎた辺りから表面化するらしい 成長期過ぎて体も大きくなるし、身体自体も変わっていくからだろう 逆にこの時期にしっかり教育出来ることが出来れば未然に防げるのではないかという話があったが
つい先日、ナイトスクープの双子の話を見てから、人の本質は教育や躾ではある程度は何とかなっても、常人では絶対にあり得ない行為をする者は不可能な気がしている 変えれるとしたら、そのボーダーライン上の人間だけじゃないだろうか…
・これはいじめではありません。性暴力です。犯罪です。ご家族の気持ちを考えると胸がえぐられます。思春期の性犯罪は可能性が高いためさいはんの、加害者には必要な治療や更生プログラムが必要です。引越先が身近な場所でないところを願うばかりです。
・今の日本のやり方では将来再犯の可能性が非常に高いと思います。更なる被害者を出さないためにも、物理的に防ぐ手立てをお願いします! 海外では薬物等での対応と聞いたことがあります。犯罪者の残りの人生を考えるより、再犯を防ぐ方が大事です。 少なくとも、警察や教育機関がずっと監視したり、性犯罪者としての情報を一般市民が知れるようにするべきではないですか?
・自分の子がいつ加害者になるか分からない。母親には分からない欲望が思春期男子には起こるんだろうけど、制止する力を養うために何ができるのか。この子だってダメなことだと分かっていたんだろうし。ゲームのやりすぎ防止のために時間ロックして強制的に辞めさせたりするのも制止する力を養う点では逆効果じゃないかと思う。人ごとじゃないよなぁ。
・現役教師です。 これは強姦を中学生がしたということですよね。立派な犯罪行為ですから保護観察ではなく、刑罰が必要なのではないだろうか。ようやく日本版DBSが施行されたが、国として認識が甘いのではないかと思う。これって35歳になれば日本版DBSの照会範囲外だから小学校の教師にもなれるよね?
いじめにおいても、重大事態に認定したとしてもできることはほぼない。校長が出席を停止させることはあっても、学習を受ける権利を考えると第三者機関が調査結果を伝え、市教委から学級指導改善員などが派遣され、登校できてしまうくらいの変化だろう(地域的にいられなくなって転校することかほとんどだと思うが)。
日本はいじめを受けた子が転校することが多く、いたたまれない。学校では転出先など調整できないから難しいが、教育委員会などに強制転校などの権限はあってもいいのかなと思うが…
・私も年長くらいの頃、近所の歳上の男の子に暗い家と家の間に呼ばれ下着を脱がされて棒で突かれてた事があります。 あまりにも理解出来ない事で悪い事なのかもわからず、親にも言えずでした。 昔は4.5才でも外で1人で遊んでましたが、自分の子供達は低学年ですが公園に行く際は送り迎えしています。
・加害者Aじゃなくて名前出さないとダメでしょ。 未成年だろうが関係ないでしょう。
そしてこういった性犯罪者はしっかりブラックリストを作って管理した方が良いでしょう。 例えば名前と生年月日を入力すると過去の性犯罪歴の有無を確認出来るとか?
おそらくAはまた繰り返すでしょうし、大人になって教師や保育士などの子供と関わる仕事に就いたらと思うとそら恐ろしい。
・思春期の好奇心が、エスカレートするのか。 それとも、なんらかの素地があるのか。 転居先で、或は、将来、再犯の可能性は、大だろう。 加害者の親は、精神科医に相談すべきだ。 ところで、被害者は、母子家庭なのだろうか。母親一人、相談相手もなく、心細いだろうな。 父親がいるなら、しっかりしてくれ。
・母親、辛いのはわかるけど、「死のう」は言葉の暴力だし、それ自体が一番の2次被害ですよね。
私も性犯罪の被害者だからわかりますが、こういう、被害回復の役に立たないどころか二次加害を与えてくる自称支援者もいるから、なにも相談したくなくなるんですよね。
被害者はこどもなのに、こう言ってはなんですが、自分は被害にあったわけでもないくせに被害者ヅラして「死のう」だなんて、結局、自分の悲しい気持ちが最優先で、子どもを守る気は全くありません、と言ってるようなものじゃないですか。
いい大人なんだから、耐えられないほど悲しいなら、自分のことは自分でカウンセリングでも受ければいいのに、当の被害者の子どもを、自分の感情のはけぐちにしてますし。 はっきり言って、制欲のはけぐちにしていた加害者と何が違うのかと。
被害者の立場からすると、被害者を守る気がないなら、せめて何もしないでほしいですね。
・この記事に書かれていることは、本当にあったのだろうか。
>>『もうお母さんダメだから……』『今日で終わりましょう』と本人に言ってしまったんです。でもサトルが『僕はまだ生きたい。やりたいことがあるよ』と言ってくれたんです。
「今日で終わりにしましょう」などと言ったところで、何を終わりにするのか問い返されるはずだ。小学3年生がこのような表現を聞いて死ぬことに思い当たることはまずあるまい。「僕はまだ生きたい」などと言うだろうか。 それとも母親は、日頃から息子に対して死ぬことを持ち出していたのだろうか。日常的でないにしても、小学3年生の息子に、心中することなどを言っていたのなら、それこそ子供の心への影響は大きいものであったのではないか。
・この年齢でこれって、こういう嗜好って後天性なのか先天性のものなのか、環境要因なのか遺伝(?)要因なのか、発達心理学や脳神経科学の分野で開拓が必要な領域が垣間見えた気がする。
・被害にあったのは、決してお母さんのせいでもなく責めないでほしいし同情します。 ただ、被害にあわれた次の日に在宅ワークとはいえ子供に訪問者の対応を1人で任せるのは警戒心もなく無責任と感じました。 一緒に命を絶とうと考えたり、『もう終わりたい』と1番辛いであろう子供本人に言葉にしてしまう所も理解しがたいです。 守らなくてはならない立場なのに、そのような心持ちで大丈夫ですか? この先も、人生もっと辛い事があるかもしれないのに。
・表現の自由って事で児童を題材にした成人向け漫画が出され続けていますが、最近は可愛らしいアニメの女の子を描いて性別は男だとするものが多いですよね。 まるで小学生の男子は当たり前の様に性行為の対象である様な風潮ですが、それも表現の自由なんでしょうか。
そうやって守ってきた表現って、今の日本の何を作り上げているんでしょうか。
・大人になって中学校の同級生と飲み会をしていた時、実は部活の先輩から中1の時に性的な事をされていたと聞きました。 ちなみに野球部で、男子が男子の先輩からされたんです。 思い出すと友人は小柄で男子だけど当時は可愛らしい顔をしてました。 触らせて、脱いで、触ってとか、それ以上の事も。当時は冗談だと思ってはぐらかしていたそうですが、大人になって考えるとヤバいねって。 多分、表に出てないだけで同じような事って意外とあるのかもしれない。
自分の子供が今中学生で男の子ですが、被害者にも加害者にならない為に親はどんな事が出来るんだろうと日々考えさせられます。
・非常に難しい問題である。学校のクラブに加入して先輩後輩と言った関係で 先輩にこ言う人がいたら逆らえず!先輩が強制的に行為を指示したら後輩は言う通りにしないとと逆らえない環境にあるのでしょう。今 あくまでも一部の教育関係者やスポーツクラブ関係者の未成年男子へ性犯罪が多く以前からと言うか昔から子供に携わる職業の人に一定の少年愛未成年男子への性的思考の男性同性愛者一部に良識がないゲイの人たちがたくさんいるようですからまた逆に低年齢の頃から同性男子へ興味を持つゲイの子も増えて来てるようですね??そして今未成年でも気軽に出会えるSNS投稿版や出会い系サイトもたくさんあり!興味本意で知り合い普通の未成年男子が多く巻き込まれる。大人社会がこのような性犯罪に未成年男子も女子も被害に遭わないような規制や管理体制が必要です。各学校での生徒さんが怪しさを感じる人を直ぐ通報できるように検討するべきである。
・物理的に距離をおいても、また、新しい相手を見つけるだけと思います。被害にあった方は守られるが、加害者の矯正、更生に繋がるとは言いにくい。性犯罪は再犯の可能性が高い。某バンドのアーティストもそうであったように。加害者自体が変わらなくてはならない。
・これは単なる性癖なんですか?12.3歳の子どもが、欲望を抑えられなくて性犯罪をやってしまう。 同じくらいの娘も息子もいますが、被害者にならないように配慮するのはもちろんですが、加害者になるのを防ぐ方法はないのでしょうか? 若くして性犯罪を犯してしまう子どもの原因は あるのでしょうか?
・フルダイブ型VR技術やアンドロイド技術を発展させてそういった願望を発散出来るようになると性犯罪が減るかもしれませんね 性犯罪は許せないで終わりにするのではなくいかに件数を減らすのか考えるべきでしょう 根底にあるのが人間の本能では一定数この手の犯罪は起こるので
・稀ではあるけど子供の頃も性的に変わった子はいたし、今の子でも聞く。中学生くらいまでは理性が効かないから余計に危ないのだろうか。 家庭や育ちに特別問題もなくこうなってしまうなら薬物療法などで治らないのだろうか。被害者になるのはもちろん辛いし、もしも自分の子が加害性を持って生まれたらどうにかして治したいと皆思うだろう。 この件でも加害者が自分の家の近くに引っ越してきていたら、と思うと怖い。
・「被害者に起こる「否認」という心理=あれは性被害ではない、と思い込むことでストレス状態を回避する防御」と、記事にあるが… もし、幼い我が子が被害に遭い「自分は別に被害者ではない」と感じていたり「何をされたかわかっていない」時、親はどう対象したらよいのだろう。
あなたは被害者なのよ、こういう意味の行為だよ等と現実を説明したら、追い詰めてしまうだろう。 かといって、今現在のストレス防衛のために「別にたいしたことではない」等と軽く扱ったら、成長して被害者であることに気づいた時に、ストレスが倍増して大変なことになりそうだ。
専門家によるカウンセリングは一時的なものだが、親は毎日顔を合わせて暮らす。「憧れの先輩だったかもしれないが、一方で、やってはいけないことをしたのだ」等と、共感しつつ同時に否定するのだろうか。 怒りに狂いながら加害者を肯定するのなら、親が病んでしまうのも無理はない。
・被害者の男の子にしても、加害者の男の子にしても、そんな年齢でそんな事が起こってる日本になってしまった事に驚きました。
被害者の男の子とご家族の心と体の傷は癒える事はないかも知れないですが、少しでもこれからの日々が平穏である事を祈ります。
・性癖って治るものじゃないですよね。この様な性癖のある人はどのように自分を抑えてるんでしょう?親だって頭から叱って良いのかどうすれば良いのか。ただ何処へ行っても保護観察は続けて欲しいですね。
・悔やむのなら、その日に警察に相談しなかったことではなく、子供の年齢に合わせた性教育を小さい頃からしておかなかった事だと思う。 性教育って避妊の話ではなく、自己防衛の話だから。自分がされて嫌なこと・ダメなことを教え込む大事さに、子を持つ親御さんみんなに知って欲しい。
・息子を想うあまりというのは分かるが、 このお母さんは途中から 自分の苦しみに浸り過ぎてる。子供が悪い事された、でも嫌いな人ではない人という感覚は仕方ない。そこを上手く整理して伝えて理解する発信を親がしてあげる必要があるのに… 悪だけにしてしまった。子供の複雑な気持ちが整理つかないまま、周りが過剰に落ちて第二被害となったと思う。
・犯罪の凶悪化、低年齢化に伴い、特に性犯罪者は実名報道で良いと思う。 性犯罪を犯した人間が黙って近くに住んでいても安心して暮らせない。 加害者の人権がというが、普通に暮らしている一般人の人権の方が優先されるべきです。 一緒に使用している加害者保護団体は自分達が被害者になれば良い。
・このAという少年は絶対に更生はしないだろう。再犯はするだろうけど。 引っ越しは臭いものに蓋をするのと同じことで根本的な解決にはならないと思う。加害者に対して薬物治療、病院への収容などを行うべき。 誰から見ても性犯罪を犯したことがある加害者はわかるようにしておく方がいいと思う。
・幼稚園と小学生の子供を持つ親です。 コロナが終わり、よその子を見る機会が増えたのですが、驚くのは子供に何一つ教えない親が多い事。よその子をたたいても、迷惑かけても笑ってるだけ。そういう子は非常識な言葉や行動が圧倒的に多い。影響うけて、中指立てたりタヒネとか舌打ちなんかをやるようになったので、手の場合はシッペ、口はホッペをつねって、絶対してはダメだと教え込んでいます。教えられていない子供はデリケートゾーンなぞ知識もゼロで、単に面白がってるだけ。学校教育には限界があります。先日どこかの有名?なユーチューバーが、自分の子供がよその子に悪さして、その子の親から怒鳴られたと文句言う話がありました。まともに教育できないなら、外に出さないで下さい。迷惑です。もしくは他人から叱られたら喜んでお礼申し上げてください。私が子供のころは叱ってくれる近所のおじさんなんかがたくさんいました。有難かった。
・見出しの書き方って大事だと思いますが、センシティブな内容の事件なのに扱いが雑すぎるし、被害者への配慮を感じられません。 被害者がこの記事をみたときにどう思われるかを考えたほうが良いと思います。
・当然中1は大人に比べて欲望のままに行動してしまいやすい。 しかし他人の性は尊重すべきである事を幼少期から教わっていたら、果たしてAはこのような事をしただろうか。 親に性加害を受けていた可能性も大いにあるだろう。 やってしまった事は酷いが、ここでAという人間の可能性を閉ざすのはまだ早すぎると思う。
・母親が自分が苦しいからって子どもに対して「一緒に死のう」と言うのは駄目だろう。 被害者は子どもの方なのに、なんで自分の苦しみの清算に自分の子どもの命を巻き込もうとしてんの?二次加害してるって理解してんの? ただでさえ子どもが傷ついてるのにそんな言葉を子どもにかけたら「自分のせいでお母さんが死ぬほど辛いんだ」と余計に責めるし、自分を殺そうとする母親の存在が怖くなる。 被害者の子どもに自分の苦しみを押し付けるなよ。
・初体験の年齢って同性異性関係なく、中高、早い子は小学生という子もいる。 多くの人が通る思春期の初体験というものに、親や社会がどこまで把握する必要があってどう関与して、不同意性交の認定と処罰をするべきか、デリケートな問題だと思う。
・お母さんも被害者だから批判したくないはないけど、一緒に死のうと言われたらお子さんは余計に自分がダメな人間とか汚れたように感じて傷付いたと思う…。 お子さんは大人になればなるほど両方のトラウマで苦しんでしまうんじゃないかと心配です。
・男児2人がいます、本当に他人事ではありません。被害者になることを考えると本当に恐ろしくて血の気がひくし、加害者になることを考えると、もう完全に心を折られて生きていけないだろうと思います…。小学校や幼稚園で揉めて、お友達に手を出したと言われただけでもこんなに辛いのに、そんな事をよその子にしていたら、もうこの世には居られない。
・加害者の親はどう思っているのでしょうか。
病気ですよね。 寄り添ってきっちり治療を受けさせて監視してくれれば良いのですが、放置だと怖い。 第2第3の被害者が出る危険性があるのに保護観察処分は軽すぎる。
まず加害者が「自分は異常だ」と知り、適切な環境で治す、治らないなら出さない。
・普通に育って中学1年生でそういうことをしようと思いつきますかね。 加害少年もまた大人や上級生にそういう被害を受けていたのかもしれない。家庭環境含め詳しく調べる必要があると思います。
・変態加害者って、この様に生まれてしまうのか。逆に考えれば、まだ中学生程度で大事件を起こす前に厳重管理下に置き、GPS装着も含めて徹底管理するか、隔離対策とかをするべきだと思うけどね。はっきり言って、こういうのは治らないからね。犯罪の成功体験が悪い方にエスカレートするだけだから、対策しないと将来に向かって被害者が増えるからね。
・今の法律では逮捕年齢は「14歳以上」だから、逮捕されずに済んだケース。 この犯人はそれを逆手に取ったか?
そろそろ逮捕年齢を「14歳以上」から「中学生以上」への引き下げが必要ですね。 中学生になればやっていいこと、悪いことの区別はつくはずなので・・・
犯罪は低年齢化しているのに、法律が古いままだから逮捕されずに済んでしまい、被害者は泣き寝入り。 法律が現代に見合わなくなってきたと思います。
・めちゃくちゃ怖いな。野球とかサッカーとかのクラブは一見絆が出来たとか仲良さそうで良いけどイジメやこーゆー事も起きやすいよね。色んな年齢が混じるし。お母さん達がまた仲間意識あるから疑う事もしないだろうし。
・犯人にとっては、その瞬間だけの出来事。 まさか被害者がその後何年も(あるいは一生)苦しむなんて夢にも思っていない。
人を傷つけるというのはそういうことで、 傷害事件なんかもそうだよね。 皮膚の傷が治って終わりじゃなく、夜道が歩けなくなったり人を信じられなくなったり…トラウマで被害者その人を変えてしまう…
・大人になって、自分を振り返ると、男の性癖なんてものは子供の頃に既にある程度土台があった気がする。 つまり、中学生で既に有している性癖を更生するのはほぼ不可能だと思う。心理的な更生はあり得るのかもしれないけど、性癖の更生は無理。 だから性犯罪の更生なんて期待しちゃダメ
・もし加害者一家が引越しをしたとしても、またそこで同様の事をするでしょう。今は中学生でも大人になった時のことを考えると恐ろしい。日本は性犯罪に甘すぎます。警察も裁判官も政治家も自分の子供が被害者になった時のことを考えて法律や罰則を考え直すべきです。
・息子が「死にたい」「中学生になりたくない」と話すようになったのは被害が直接的原因じゃなく、母親の対応がよくなかったからかと。 仕方はないけど、知られたくないことを知られてしまったし、本人が思ってる以上に深刻に思い悩む姿を見せつけられ、「死にたい」「一緒に死のう」と母親に言われ続けたら、自分が原因、自分が悪いと思ってしまってそりゃ死にたくなるだろと。 子供にその姿を見せたのはよくなかったな。
・本当に悪いんだけど、お母さんもっとしっかりしてよと思ってしまう。 在宅だったのに、被害にあいたての子供が出ていくことを止めなかったか気づかなかったか、、、それも無いなと思うし、『もうお母さんダメだから……』『今日で終わりましょう』って被害にあった子供に言うって本当にだめだよ。 親が守らなきゃいけないのに、つらいからってその線引きを親がして、子供に言うとかありえない。 数年たって自分がされたことを理解したら、1番しんどいのは子供。 その時にお母さんは、子供のつらさより自分の辛さを優先したんだって思われる。 あと加害者が引っ越したとはいえ、そのことを知ってる人間がいるなら、その土地から離れるべきだと思う。
・結局、性犯罪の罪が軽いのが問題。罪が軽い、そんなに悪くない、と同義になるとおもう。絶対にしてはいけない悪いことだという社会の規律になってないから、子どもがそう思うのも仕方ない。そういう社会にしてる大人が悪いよ。いったい、いつまで放置するのか。法律はどうなってるんだとおもう。
・性加害を与えたAはありえんのだけど、ある意味、一緒に自殺しようと子供に問いかけたのが一番のダメージだろうなあ。小学生で親に殺されかけた体験は、人生で最大の絶望にほかならないだろう…。
ただ、そこまで母親が追い詰められたと言うことなんではあるのだけど。 だとすると、警察が犯罪被害者の心理的ケアをできる体制を作ってないのか、体制があっても成果を上げれていないのか。そこら辺の問題も生じるなと。
・日本の法律は加害者に優しい 被害者はずっと心の傷を背負って生きていかなければならないのに… 殺人にしてもそうだよね 亡くなった人は生き返らないのに…加害者は僅かな年月を得て知らぬ存ぜんで生きているなんて とっさの事故などで人を殺した以外はもっと重罰にするべき そして幼児虐待や動物虐待にも重罰を 何もわからないのに幼い子や動物を平気で虐待できる人間は信用できませんね また、同じことをやりかねない 精神障害も信用できないですね そういうふりをしてるのかもしれないし…本当か嘘かは医者にもわからないと思う 嘘だと判断したことが本当かもしれないからね
・まだ中学1年生だと13歳ぐらいでしょう、罪にも問えない。 保護観察というよりどこかの精神科に強制入院という訳にはいかないのでしょうかね。 相手の親には、当然民事による損害賠償請求ですが、この場合でどれほどの金銭を要求できるか、慰謝料など年100万円程度だと思えますから、大した金額にならないが適応障害に関する治療費として見たなら10年分ぐらいは取れそうな気がします。 そのままこの中学生を大人にしたら、間違いなく性犯罪でしょうにどうするのですか。 性犯罪者にはGPSの埋込を認める法律作らないと、いつまでも続きそうですがね。
・日本は加害者への対応が甘すぎる。これでは犯罪者天国ではないか!法律も全て見直しを早急にしなければ、いつまでも被害者が増え続け泣き寝入り状態か、仇討ち復活になるだろう。学校が加害者に対して甘いなら、保護者は強硬手段に出てよいと思う。これではあまりにもひどすぎるではないか!
・最初に見つけた女性も警察もちゃんと対応してくれたんですね 味方がいてくれてよかった でも辛いとあるから 男の子なんだからみたいなこと言われたりしたのかな、て想像した。 ほんとによくこういうことできる。中学生でこれはもうなおらないでしょ、保護観察でいいわけない、加害者の親もほんとに無責任
・ここまで手慣れた犯行とバレているのに翌日も誘いに来て、加害が強姦に及びエスカレートしているのが更に恐ろしい。ここまでてなづけてあと少しだったのに、ひと想いに達成しようとした? このまま子供相手の進路を選択して、抜け道を探して野球のコーチや塾の講師にでもなっていったら…。引っ越していて周辺が保護観察していても公園でターゲットを探していそうで怖くないか? 緩いんだよね。加害者が加害を重ねないように、未成年でも逮捕して厳罰化してその道に戻らないようにしないと。加害者の人権に配慮して緩く保護観察にして更生してたら結局加害者の為にもなってないし、被害者も新たに生み出す事にならないか?
・10数年以上も前の話 娘が中学生になった頃、小学校で同じクラスだったけど別の中学校に進学した男の子から、下半身の写真がメールで届きました 娘からその報告を受け、驚いた私は相手の親御さんに連絡をとったんですが、その反応は散々なものでした 「うちの子がそんなことするわけない」 「中学生なんですからもういい加減子どものことに口挟まない方がいいですよ」と…逆に言われて電話を切られ… 隣りの中学でしたが、関わることもないと思っていたのでそれ以上追求もしませんでした 実際娘は関わることなく、中学3年に上がった頃、娘のクラスメートから「○○って知ってる?」と聞かれ何かと思ったらその子にも同じような写真を送っていたそうで、その子と娘とで学校にも報告 同じ区内の中学校だったので、先生同士も話を共有 →続く
・被害者の加害者を庇うような発言は、心の為だけじゃないんです。性被害は悪いことだけれど、加害者の全てが悪いわけじゃないと言いたいんです。人は一つ悪いことがあっても全てが悪なわけではなく、善の部分も持ち合わせているんです。これは加害者と被害者が元々関わりがあるからこそです。だからと言って性被害は悪です。しかもただでさえ関係が構築されていたところに漬け込むわけですから最低です。加害者はその被害者の辛さをもっと感じていただきたい。顔見知りの反抗というのは、被害者は被害に遭うだけでなく良い面の加害者と悪い面の加害者の板挟みに合うのです。とても辛いことです。
・甘いんだって!なぜ被害者側ばかりこんな辛い思いをしなければいけないの。何歳だろうと加害者は加害者。やった事は間違いなく犯罪です。むしろこんな年齢に既に性的快感を経験した事は脳と身体が覚えているしまた絶対にその快感を求める。また絶対にやりますよ。性犯罪の厳罰化が絶対に必要だと思います。むしろなぜ厳罰化しないのか、理解できません。
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