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天皇陛下だけが足を運ぶ「歪な皇室外交」でいいのか…両陛下の「英国訪問成功」を手放しで喜んではいけないワケ

プレジデントオンライン 7/6(土) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ce7556d6d2bee0ef8e662ceef59fa8b73c0594

 

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2024年6月25日、天皇皇后両陛下がイギリスを訪問した。

しかし、八幡和郎氏は日本の皇室が英国の王室に偏っている印象を気にしており、日英君主の訪問の不均衡を指摘している。

両陛下の訪英は同盟強化や友情深化に一役買ったが、訪問内容は薄く、課題が残るとも指摘。

雅子さまの体調を最優先に考えた配慮もあったが、訪問期間中の行事や参加者に関しても懸念がある。

さらに、なぜイギリス国王が訪日しないのかについても疑問が示唆されている。

(要約)

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2024年6月25日、歓迎式典のためロンドン中心部のホテルを出発する天皇皇后両陛下 - 写真提供=©Tayfun Salci/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ 

 

天皇皇后両陛下が6月下旬、国賓としてイギリスを公式訪問した。評論家の八幡和郎さんは「半世紀以上続いている日英君主の相互訪問で、日本の天皇陛下が6回訪英している一方、イギリス国王(女王)の訪日はたったの1回と、不均衡な状態だ。日本の皇室が英国の王室にすり寄っている印象なのはよろしくない」という――。 

 

【図表】日英君主の相互訪問 

 

■待望のオックスフォード訪問が実現 

 

 天皇皇后両陛下が6月22日から28日まで英国を訪問された。そのうち、25日から27日の3日間は国賓訪問だった。 

 

 雅子皇后陛下の体調が心配だったが、ゆったりした予定が組まれたことで、予定された日程は大過なくこなすことができた。 

 

 陛下は、留学記『テムズとともに』(紀伊國屋書店)が昨年復刊された際、「遠くない将来、同じオックスフォード大学で学んだ雅子とともに、イギリスの地を再び訪れることができることを願っている」と書かれ、イギリス出発前にも同様の趣旨のことをおっしゃっていた。 

 

 最終日にはそのご要望が実現し、両陛下にとって懐かしいオックスフォード大学を訪問されるなどリラックスした時間を過ごされ、お慶びだった。 

 

■天皇陛下としての訪英が5回続いている 

 

 この訪問が「新日英同盟」といわれるほど緊密の度を深めている両国関係や、東西世界を代表する天皇と国王の友情を深化させ絆を深めたとしたら、心強いことである。 

 

 ただ、1975年のエリザベス女王のたった1回の訪日の後、日本の天皇陛下(平成年間の上皇陛下の訪英を含む)が5回連続して訪英するという現在の状況は普通では考えにくい。ほかの国の君主は、むしろ日本が受け入れることのほうが多いのと好対照になっている。 

 

■1週間も滞在されたが、内容は薄かった 

 

 また、今回は、チャールズ国王、キャサリン皇太子妃、雅子さまの体調面の不安があり、しかも、英国は総選挙の期間だったので、1週間という長い滞在にもかかわらず、内容は薄く、現地の報道でも主要ニュースとしては取り上げられなかった。 

 

 私は、『英国王室と日本人 華麗なるロイヤルファミリーの物語』(小学館、篠塚隆と共著)という本で日英国際親善の歴史を解説しているが、これまでの皇室外交と比べたとき、いささか内容が希薄で多くの課題を残したと考える。 

 

 たとえば、訪英中にランチやディナーの機会は12回あったが、両陛下での参加は国王ご夫妻との内輪の会と公式晩餐会、それに、オックスフォード大学総長との昼食のみ。ほかに陛下単独で歴史的な金融地区であるシティ・オブ・ロンドンで開かれた晩餐会への出席が1回あったものの、8回はホテルで両陛下など身内ですまされた。 

 

■雅子さまは4日目の国賓訪問から表舞台に 

 

 日程については、雅子さまの体調管理が最優先で、最重要な行事だけ雅子さまが確実に参加できるよう万全の配慮がされた。 

 

 まず、上皇陛下ご夫妻への事前のご挨拶は、昨年のインドネシア訪問のときに負担になったとのことで割愛されたようだ。 

 

 英国には、国賓訪問開始より3日前に到着されたので、1971年の昭和天皇訪英時に、レッドカーペットを敷いてマーガレット王女が出迎えたような行事はなかった。長期滞在だったためかバッキンガム宮殿でなく、市中のホテルに宿泊された、 

 

 2日目に陛下は、日本の文化発信拠点である「ジャパン・ハウス」視察や、在留邦人や日本とゆかりのある英国人と交流され、雅子さまはホテルで休養。 

 

 3日目、陛下はテムズ川の防潮施設視察と日英友好団体主催のレセプション出席で、雅子さまはこの日も休養。 

 

 4日目に国賓訪問が始まり、ホテルに迎えに来たウィリアム皇太子とホース・ガーズ・パレードに向かわれた。 

 

 歓迎式典の後、バッキンガム宮殿までの花道「ザ・マル」をオープンエアの馬車でパレードされたが、馬アレルギーの雅子さまは大きな白マスクをしたままでお顔が拝見できず、沿道の人々を失望させた。事前に分かっている話なのだからカミラ王妃と雅子さまには、屋根のある馬車を用意し、それを予告しておくべきだったのではないか。 

 

 

■午後から天皇陛下のみで訪問される日も 

 

 バッキンガム宮殿では午餐会が開かれ、国王から陛下に最高位のガーター勲章が授与された。外国人では欧州のキングと非キリスト教圏のエンペラーに与えられる。 

 

 午後にはウェストミンスター寺院を訪れ、無名戦士の墓に献花された。晩餐会には、選挙中のスナク首相と、次期首相と噂されるスターマー労働党党首も列席した。 

 

 5日目は、雅子さまはホテルで休養され、陛下はバイオメディカル研究所、王立音楽大学を訪問され、ロード・メイヤー及びシティ・オブ・ロンドン主催の晩餐会に出席された。 

 

 6日目、両陛下は国王夫妻にお別れの挨拶の後、子ども博物館を視察され、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台「となりのトトロ」を鑑賞された。午後は陛下のみウィンザー城でエリザベス女王夫妻の墓参をされ、植物園に立ち寄られた。 

 

 7日目は両陛下でオックスフォード大学を訪問され、雅子さまは名誉法学博士号を授与されるなどのイベントをこなされ、そのまま帰国のため空軍基地に向かわれた。 

 

■王室も首相も歓迎できる時期ではなかった 

 

 1998年の天皇皇后両陛下(現在の上皇陛下ご夫妻)の国賓訪問時は、両陛下が一緒に動かれたときには、「ウェストミンスター市歓迎式典」「女王陛下及び王配殿下主催晩餐会」「ウェールズ大臣主催午餐会」「ロンドン市長主催晩餐会」「首相夫妻主催午餐会」「天皇皇后両陛下主催晩餐会」「日英関係4団体共催レセプション」と、重要な午餐会・晩餐会が連日のように組まれていた。 

 

 今回は当初、英首相主催の食事会が予告されていたが、選挙で多忙を理由にキャンセルされた。中国の習近平国家主席や韓国の尹錫悦大統領の訪英のときは、議会での演説もあったがそれもなかった。 

 

 また、キャサリン妃は、6月17日の国王公式誕生日には出席していたが、残念ながら天皇皇后両陛下の歓迎行事は欠席し、国王の姉のアン王女も直前に馬との接触事故があり、欠席された。 

 

 このように振り返ると、やはりこんな時期に強行すべきであったかは疑問だ。チャールズ国王のお見舞いなら、欧州のほかの国を訪問されてその帰路に立ち寄られるという方法もあったように思う。常識的には、天皇陛下のご在位中に国賓訪問する機会はもうないのだからもったいなかった。 

 

 

■なぜイギリス国王が訪日しないのか 

 

 もうひとつの疑問は、順番からいってチャールズ国王が訪日するべきだったことだ。日英君主の相互訪問は、1971年に昭和天皇が訪英され、1985年にエリザベス女王が訪日されたのが始まりである。 

 

 しかし、平成年間には、両陛下が1998年、2007年、2012年と3回連続訪英されたが、エリザベス女王は一度も訪日されなかった。 

 

 女王は英連邦諸国は別にしても、米国、フランス、ドイツなどには複数回訪問されており、タイやネパールも2回だ。 

 

 もっとも、最晩年の女王は外遊されてなかったから、2019年に今上陛下が即位された後、英国を訪問するように招待され、これを陛下が受けられたのは仕方がないことだったかもしれない。しかし、女王が2022年に死去され、葬儀に両陛下が参列されたのだから、次はチャールズ国王が来るべき番だ。 

 

■日本の皇室が英国王室にすり寄っている印象 

 

 2023年のチャールズ国王戴冠式に両陛下は招かれたが、昭和天皇の葬儀や今上陛下の即位礼にも女王がお見えになっていないのだから出席されず、秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻が参列された。このときに、両陛下が行くべきだという巷の声があったが、皇室の尊厳からいってありえなかったと思う。 

 

 このように順番だとか扱いをうるさく指摘するのは、馬鹿げていると思う人もいるだろうが、少なくともエリザベス女王はそういうことに非常に敏感で、失礼な扱いを受けたと思ったら、かなり手厳しい報復をする怖い女王だった。 

 

 すでに新国王は主要国の訪問を挙行されており、フランスやドイツ訪問は大きなニュースになっていた。私は非常な歓待をすることを約束してチャールズ国王夫妻をお招きし、その後、両陛下が訪英して同等の扱いをしてもらうことが、両国間の関係を良い方向で高みに上げる方策だと提案してきた。 

 

 いずれにせよ、日本の皇室が英国の王室にすり寄っている印象なのはよろしくない。一方、皇族が英国に留学したりしても、あちらの貴族社会になじんでおられる風でもない。雅子さまのご体調を前提にすればいかなる日程が好ましいのかとか、今後の悠仁さまの留学も含めて、皇室外交について戦略の立て直しが必要だ。 

 

 

 

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八幡 和郎(やわた・かずお) 

歴史家、評論家 

1951年、滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長(中国・韓国・インド担当)、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任後、国士舘大学大学院客員教授を務め、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。著著に『令和太閤記 寧々の戦国日記』(ワニブックス、八幡衣代と共著)、『日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎』(光文社知恵の森文庫)、『日本の総理大臣大全』(プレジデント社)、『日本の政治「解体新書」 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱』(小学館新書)など。 

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歴史家、評論家 八幡 和郎 

 

 

( 188077 )  2024/07/06 15:33:27  
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(まとめ) 

複数のコメントからは、天皇皇后両陛下の訪英を大成功と捉える声が多く見られました。

多くの人々が両陛下の品格や魅力を賞賛し、英国側からの温かい歓迎を喜ぶコメントが目立ちました。

一方で、批判的な声も一部にありましたが、その多くは天皇皇后両陛下に対する偏見や批判意図が見られ、肯定的な意見に比べると少なかったようです。

英国との友好関係や国民の尊敬を重要視する中で、訪英をポジティブに捉える声が圧倒的であることが分かります。

( 188079 )  2024/07/06 15:33:27  
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・どこかの人みたいななアイドル気分で訪英されたわけではない。 

観光目的ではない。 

強行と書かれてますが、スケジュールを決めたのは陛下ではない。 

みんなのスケジュールを合わせただけ。 

もし来年にしてチャールズが亡くなったら? 

ひとの死はまったなし。 

アレルギーもその日の体調しだい。 

特に雅子さまは適応障害。 

これみんな何故理解できないのか不思議。 

行きたくてもいけない、立ち上がりたくない、自分は何のためにいるんだろうってずっと考えてしまう。 

雅子さまの仕草や行動は気品があり素晴らしいです。 

手の指先まで伸びて、生まれてきてからずっと皇室にいる人よりも素晴らしい。 

 

 

・天皇皇后両陛下の訪英が30年以上の時を経てようやく実現したことに、国民の多くはとてもうれしく思ったのではないでしょうか。両陛下の思い出の地に「お帰りなさい」と迎えてくれた英王室や英国在住の方々が大変温かく、両陛下への心づくしのもてなしに、日本人としてありがたく感じました。 

また、特に天皇陛下とチャールズ国王の久々の再会の様子からは、強い絆と友情で結ばれていることがよく分かりました。 

日本にとっても大変意義のあった今回の訪英に、日本側が出向いてばかりと批判する意味が全くわからないです。 

 

さらに、皇后陛下の名誉博士号授与などについても、国民として大変おめでたいことであるにもかかわらず、報道ではお祝いムードも皆無で、マスコミや男系男子推しの評論家の方々からは、意地悪な意見も散見されます。 

今回の訪英の大成功や、国民の天皇家への尊敬や愛情が強いことに、何か焦っている人がいるのでしょうか。 

 

 

・あれだけの行事をして、それでも尚「内容は薄かった」と思うならば、筆者が推している秋篠宮夫妻が英国に戴冠式に行った際の行いは、内容は濃かったとでも言えるのでしょうか? 

 

 

・歪って何ですか? 

本文も読まずに申し訳ないのですが 

陛下お一人での外交に問題がありますか? 

誰だって体調の善し悪しはありますよね 

悪いことをおしてもムリしてお出ましになるべき って事なんでしょうか 

いつでも健康でいるべき? 

体調不良などもっての外? 

天皇陛下皇后陛下といえども『人間』ですよ? 

皇后陛下を全力でお守りする天皇陛下は 

日本人にとって誇りであり、理想とする夫婦像なのではないでしょうか 

お二人の元でお育ちになった愛子様を見れば 

素晴らしい御家族であることは明白 

 

批判に晒されるいわれはないと思うのですが 

 

 

・皇后陛下ももう少し積極的に参加出来れば更に意義深い訪英になった事でしょうね。 

10年超のお休みでも中々思うようにはいかないものですね。 

しかしながら、皇后陛下の周りには天皇陛下を始め、上皇ご夫妻、秋篠宮御一家と皇后陛下を支えて下さる多くの方々がいらっしゃるのです。 

ご自分だけで解決しようとせず、周囲に頼りながら体調が万全となった暁には御恩返しが出来ると良いですね。 

秋篠宮ご夫妻は天皇皇后両陛下を懸命にお支えしている現状からも、我が事のように苦しみ手助けをして下さる事は間違いありません。 

そして、上皇ご夫妻は皇后陛下の苦難を娘のように寄り添って尽力して頂ける事、間違いないでしょう。 

 

 

・そもそも明治以降の日本国、神であれ象徴であれ天皇制を前提とした日本国は制度面でも外形的にも拝欧米主義を前提としてきたのではないか。この150年の間に幾多の蹉跌はあったもののこれが日本の発展を支えている。なれば、王室という同様の仕組みを持つ英国に対し日本が「過剰とも思える」敬意を払うことは当然だろう。 

 

 

・この記事を書いた方はあまり皇室や歴史の知識がおありでないのかな? 

この方は敬宮様のことを思い違いで悪く書いて業界から追放になったイギリス記者のことさえご存知ないのでは。 

パブリック紙が皇室の記事を書くならきちんと勉強された方でなければ国際問題にも影響しかねないので大変危険だと思う。 

日本国民に違和感を抱かせたり印象操作するような記事を容認して平気で世に出しているということは、この会社自体がそういう思想を持っていると思われてもよいということですよね。 

 

 

・歪な…って。私はこの考え方自体に歪さを感じるけど??? 

片目で見てるのかな?と思う。 

穿った見方をすれば何もかもそうなるんじゃない? 

一部だけを切り取って見ればそうやって歪んだ部分を取り上げる形になるよね。 

チャールズ国王のスピーチが他の国賓を招いた時とは全く違う、とかそういうプラス視点はスルーして。 

子育てでもそうだけど「出来ない部分、悪い部分」だけを見て言葉にすると、子供の心は育たない。 

どんな時でも叱った後でも、良かった部分を伝えることが大事。それと同じですよ? 

皇室への反感持ってる人ならいざ知らず。 

こういう歪な記事を読まされ続けてきた人間からしたら「もう記事の話は信用しない」としかならない。 

なんでわざわざ自分の国の皇族の嫌な話を聞いて嫌悪感もたさないといけないのか、意味がわからん。 

 

 

・もう悔しくて悔しくてならないという感情がダダ洩れしている 

文章ですね笑 

天皇陛下だけが行かれる場所というのは、必ず重要な意味が 

あると思います。素人でもわかることをこの「皇室評論家?」は 

理解もしていないという事実に驚きます。 

 

 

・人の痛みが分からない・慮る事が出来ない人が書いた記事など、誰も感銘を受けないし同意も得られない!記事は自分の理想を書くものでは無く色眼鏡で見た事を書くものでも無い。俯瞰して物事を捉える事が出来ないのであれば人の目につく場所での投稿はやめた方がいいと思う 

 

 

 

・人間ですから色眼鏡や好き嫌いがあって当たり前ですが、立場や職業を考えるともう少しフラットな視点を持たれた方がいいのでは? 

軽く読むだけで悪意や憎しみが伝わってくるのは相当ですよ。 

 

 

・個人的には、この記事の考え方や書き方の方が歪んでいると感じますが。 

とある記事を見ましたが、当時雅子さまが苦悩されていた時に英国のエリザベス女王から「しばらくこちらで療養されては」とのお手紙が届いたことがあったそうです。エリザベス女王も、天皇陛下が留学されていた時に、陛下とご交流されていましたし、その陛下の家族である雅子さまにも想いを寄せられていたのだと思います。エリザベス女王による2020年の招待だって、雅子さまの状況を理解した上で招待でしょうし、今回の招待も、雅子さまのことは理解した上での国賓として招待されていると思いますよ。 

 

 

・いつも思うのですが、評論家を称する八幡氏の記事は、ヤフー記事に掲載する必要は無いでしょう。この人物の考え方が如何に偏向しているかはコメントの状況を見れば明らかです。滋賀県出身と言いますが、滋賀県民として大変情けなく思います。 

 

 

・よくあの歓待を受けた天皇皇后陛下をここまで言えますね。 

では戴冠式や普段の公務の他の皇族方は素晴らしいですか?皇后様の気品、天皇陛下の凛として堂々とした佇まい 

あの気難しいチャールズ国王の嬉しくてたまらないずっとおしゃべりしてるあの様子。戴冠式にきてもらいたかったんだろうなぁと思いました。ダイアナ妃のことがあるので複雑な思いを持っておりました。今回の事でこの思いがどうこうとは思わないけど少なくとも国王が陛下にしてくれた歓待はとても嬉しく 

心から嬉しそうにしている国王陛下の好感度は確実に上がりました。 

皇后陛下のが病気も理解されず、いつも叩かれて気の毒で仕方ない。 

 

 

・日本側の非礼には一切言及がない、この文章は何なんだ。 

チャールズ国王は皇太子時代に、即位の礼にお見えだと思う。 

日本のマスコミはティアラ特集でも組んでいるかの様な取材ぶりだった。 

対ユーロで急激な円安が進んでいるのは、日本外交の失敗を象徴しているのではないか? 

随分傲った態度の記事だ。 

国賓として招待されたのに、部外者が信じられない発言をする。 

日英の架け橋をブチ壊す積りなのかね。 

 

 

・順番だの、回数だのと言ってますが、それを言うなら、上皇ご夫妻が、天皇だった時代に3回も連続して訪英したのが問題だったのではないですか。 

今回の天皇皇后両陛下の訪英は、エリザベス女王がご存命だった時に国賓としてご招待くださった事を受けてのものですから、国葬に参列したから次はチャールズ国王の番、などという訳にはいかないのは、全くの一般人である私でさえわかります。 

また、内容が薄いなどと書いてますが、パレード、晩餐会、オックスフォードご訪問その他、十分日英の友好を温められたと思います。両陛下とも英語がご堪能ですので、通訳を介さずに談笑されていて、気持ち良かったです。 

 

 

・やめてよー。平成時代振り返れば?しかも令和は皆さん皇室外交なさってますよ。その中で相手や自国民に素晴らしい皇室外交と思われるか否かまでは操作できるものではありませんね。 

しかも、天皇陛下のなさりよう、そして皇后陛下をお守りする体制をイギリスの方々は未来の王室を守るために暖かい視線でみていたと思いますね。日本でこのような動きや意見が出ることで反面教師としてそうならないような動きに向かうでしょうね。世界では次世代女性が継承できるように急速に変化しました。日本は反面教師にされているんだと思いますね。 

 

 

・女王の年齢も関係しているでしょう。ご高齢になられるまで女王の座にいたわけだから、必然的に遠い国へのご訪問は厳しくなる。 

その代わり、皇太子であった現チャールズ国王は数回、日本を訪れている。 

単に国王と天皇の訪問回数だけで比べるのは意味ない。 

 

 

・皇后陛下は公式行事は「全て」出席なさっています。 

国賓親善ですから、英国が主催した公の行事が一番大切です。 

チャールズ国王自ら手招いたハグに現れるように、素晴らしい成果を残し、両国の絆を堅固なものにしました。 

感謝するばかりです。 

 

今まで皇室からは公に何名か渡英していますが、絆が深まるような外交はできたのでしょうか? 

 

 

・歪と捉えるのはどうかと思います。 

英王室がかかえる現状の中、我が天皇、皇后両陛下に対し、誠意あるおもてなしをしてくださったと思いますけど。 

わたしは、かえって日本のマスコミなど連れない時間を作り、天皇、皇后両陛下お二人だけで思い出のオックスフォードの地を散策されて心ゆくまで思う存分楽しんで来ていただきたかったと思います。 

願わくば、そんな時間をゆっくり持っていただきたかった。 

いつも国民に心をお寄せくださる両陛下ですので。 

 

 

 

・イギリスでの最高のおもてなしを受け、国民から拍手喝采されました。世界に誇れる天皇皇后両陛下の素晴らしさを、心からご立派でしたと言えないのは、なぜですか?時々記事を書いてますが、いつも賛同出来ない「何を言ってるんだ」の哀しい言葉の羅列。なんの為に記事を書いてるのか。わざと批判されたいのかしら?飛ばし読みをしましたが、天皇皇后両陛下を褒めてる文言は見当たらない。記者魂はありませんか?本当にご自分の意見ですか?あまりにも哀しすぎると思います。 

 

 

・何とも意地悪なタイトルだなぁーと思いましたが、大して中身が無いものと感じました。(ヒトの体調への配慮が足りません。) 

此度の国賓としてのご訪問はとても感動的でしたが、天皇陛下ご自身が「先人たち」、「これから更に」とお言葉にされ、今後も永く続く良好な関係を維持していくことを両国共に望んでいますので、先を思えば”手放しで喜ぶ”ことはないでしょう。 

また、この筆者は体調不良の妻に仕事や家事を無理強いするのでしょうか。昔は「役に立たない妻とは離縁だ」という暴君がいましたが、そういう冷酷な人なのでしょうか。天皇陛下は”全例が無い”と周囲に言われながら、必死で雅子さまを守られてこられたことでしょう。天皇である前に、皇太子である前に、一人の人間として真摯に努力を重ねていらっしゃる方です。その方を支え、苦楽を共にされてこられた方が雅子さまです。その報いに応えたい雅子さまのご努力は涙ぐましいものと思います。 

 

 

・大成功でしたよ 

何でこんな記事を出すのか?不思議 

手厚いおもてなしを受け 

陛下も雅子様も ずっと笑顔でした 

チャールズ国王にもお喜び頂いた 

素敵な旅だったと国民としてうれしく思いました 

水をさすような記事やめていただきたい 

 

 

・こんなこと思いもよらなかった。素直に新世代の英国王室メンバーと交流して、若かりし頃両陛下とも過ごした思い出の地を訪問できてよかったね、じゃだめなのか? 

 

もちろん皇室が外交上重要な公的存在で、儀礼とか冠婚葬祭のバランスが大事なのはわかるけど、だったら「今度はぜひ日本国の我が家へいらしてください」って両陛下か宮さまが伝えたほうがずっといい。 

 

 

・カミラ王妃と同じ白のドレス、ティアラ姿。明らかに雅子妃の方がドレスもティアラも似合ってましたね。 

とりあえずニコニコして内容のない受け答えをする外交と違い、雅子妃は外交がなんたるかを知った上で臨んでいらっしゃる。まず、自身の体調を整えるのが最重要事項。スケジュールはあらかじめ決まったものだろうし。 

順調になれば足を引っ張るような記事は、不快です。今更なんで?というくらい雅子様のことは国民は理解しています。 

 

 

・あぁ…やっぱり、八幡さんでしたか。 

とても不愉快な記事で怒りが湧いてきます。 

 

そもそも報道規制されているかのような英国訪問報道の少なさでも腹立たしいのに、更にいかにも天皇皇后両陛下を貶めるような当てつけの記事。 

チャールズ国王は癌を患いながらも天皇皇后両陛下を心から歓迎され、暖かくお迎え下さいましたし、天皇皇后両陛下も実にご立派で日本人として誇りに思いました。 

チャールズ国王は故エリザベス女王の遺志を引き継ぎ、またご自身もこの先を見据えて早々の国賓としてご招待して下さったと思います。 

形式ばった難癖よりもチャールズ国王はの御心や天皇皇后両陛下の英国に対する思いを国民が一番理解しています。 

どなたかに擦り寄っての記事でしょうが、かの方はよほど悔しいのでしょうね。 

 

 

・なんか勝手に天皇皇后両陛下が押し掛けたとの言われようですが。 

チャールズ国王は心から天皇陛下の訪英を喜ばれていたように思いましたが。 

私の頭の中がお花畑なのでしょうか。 

どうして天皇陛下お一人の行動をとがめられなければならないのかわかりません。 

私もPTSDがあり、外出するのは一苦労で、どうしても外出しないといけないの時は自分なりに工夫して、買い物程度なら行けないこともあります。 

僭越ながら皇后陛下も大変な努力をされて公に活動をされていらっしゃると思います。 

このような記事のせいでまた皇后陛下のお心が乱れることがないように願います。 

 

 

・選挙中の訪英で状況が違うのに韓国中国の待遇と比較する必要あるのか?天皇はアジア国家元首で唯一、英国最高位のガーター勲章授与されてたことぐらいは知っておいたほうがいいぞ 

 

 

・この記事をかいた人は他者の痛みがわからないのかな、、、そして状況を判断する力が皆無。今回の訪英は英国からの招待。国王の健康のことを推察したなら適した時期でしょう。エリザベス女王と会うことなくお別れをしたことは本当に残念でした。雅子皇后が体調を整えながら訪英されて国王との公式行事に出られている姿、本当にご立派でした。どんなに厳しい体調だったかは休養された後のお顔のご様子でわかりました。どうかおからだ第一で過ごされますように。心無い記事は要らない 

 

 

・エリザベス女王も高齢であったし、女王はイギリス連邦の君主でもあるわけで、世界中にある連邦の国々へも君主として訪問しなければならず、お忙しいと思いますよ。チャールズ国王は皇太子時代に日本に6回も来日されており、女王の名代として平成、令和の即位の礼にも参列されてますよ。 

 

 

 

・時期のタイミングや王族や皇族の互いの体調と事情、英国国民の無関心さから、「やっつけ訪問」だった印象は確かに持ったが、それでもいいんじゃないかな。 

 

事情があっても友好を維持できる関係性をアピール出来たんだし。 

 

世界でも数少ない長い歴史を持つ王(皇)室同士なんだから、関係性維持が最重要だと思う。 

 

まだお若い英国皇太子やその子供の王子達も、日本に来てくれると嬉しいけど、少し先の話になるんじゃないかと思う。 

お互い自国優先でゆっくりと仲良くやっていったら良い。 

 

 

・両陛下がイギリスを訪問され、親善を深めていらっしゃる様子を見た国民やイギリスの方々が、「素敵だな」「ほっこりするな」と感じているのですから、それで良いのではないですか? 

また、予定されていたスケジュールもこなされ、しっかりと役割を果たされたのではないですか? 

なぜ両陛下を批判されるのか、意味が分かりません。そんなに批判されるなら、現在の外交のあり方について、ネット記事を使ってではなく、国に直接意見されたらどうでしょう。 

 

 

・心身が絶不調の時でも、這ってでもそれこそ倒れてでも職務を遂行することを美徳にしてきたこと、それが模範だと示されてきたことで、どれほど多くの市井の人々が苦しんできたことか。 

 

皇室の方々だろうが誰だろうが、心身の不調を訴え休みを取ることが我が儘と言われない世の中に少しずつ変わってきたことは良いことでは? 

 

令和に至っても未だ昭和に生きる方々の言うことなど気にせず、体調を整えながら末長くご活躍されますように。 

 

 

・チャールズ国王陛下と、カミラ女王陛下のおもてなしを、ご覧になりました?国賓としてお招きくださったお二人が、天皇陛下と皇后陛下をおもてなしくださった。そこに何もご不満を述べられていないのです。ならば、それは、天皇家として大成功のうちに終わった訪英であると受け止めています。 

行くだけいって、訳のわからぬコメントや、チープコーデが話題になるのが皇室外交と思っておられるなら、それは国民の意図するところではございません。 

 

 

・チャールズ国王の笑顔が全てだと思います。気難しいイメージがありましたがこの度の両陛下のご訪問心から歓迎されていると思いました。イギリスの最上級のおもてなしを見れたこと,そして両陛下が通訳なしでずっと現地の方々とコミュニケーションをとられていているのも素晴らしかった。八幡和郎さんいつもこんな感じですね。平成の時から特に雅子様愛子様への攻撃は目に余るものがありました。 

 

 

・今回ご訪英で天皇皇后両陛下の素晴らしさが至るところで表れ、世界から賞賛の声が上がったのは紛れもない事実。 

偏りがひどい持論で読むに耐えない。天皇皇后両陛下に対しても英国の方々に対しても非礼極まりない。 

 

 

・愛子内親王殿下に両陛下の名代として、海外の公式訪問に行っていただければよいのでは。または久子様や承子様と、皇族の中に諸外国に交流し、国際親善を積み重ねて来られた方々もいらっしゃる。海外に行って交流もままならず、海外旅行と揶揄されるような人は除外して、海外の方々と交流して親善を結ぶことのできる方々を派遣すればいいのでしょう。 

 

 

・税金を使っている以上、来日回数や内容を比較して批判がくるのはしかたがないことだけど、向こうは高齢だし、総選挙、病気となれば、どうにもならない。じゃあ、どうすればよかったのか意見がほしいところ。 

 

 

・何が言いたいのですか? 

不成功だと言うなら今の天皇ではなく平成の天皇がエリザベス女王を積極的に招かなかった事が原因ではないでしょうか? 

チャールズ国王も最近国王になられた上に後病気もある上に年齢が年齢ですから外交と言っても諸外国に行かれる事は体力的に楽じゃないかと思います 

エリザベス女王も同じだったかと思います 

天皇ご夫妻の食事の回数などどーでも良い事です 

そもそも雅子皇后様だけが体調が悪い訳じゃなくイギリス王室も体調不良の方がたくさんいらっしゃる現状でずいぶんと素晴らしい歓迎してくださったと思います 

日本の皇族の方がイギリス王室より格が上だからと言いたいのでしょうがそれを取り計らうのは両陛下でもなく宮内庁や日本政府だと言う事をお忘れなきよう 

的はずれな見解です 

 

 

・何故日本のマスコミは自国を下げる報道するのか疑問。 

両陛下の事もそうだが、他の事やスポーツ等でもそうした傾向が強く感じる。 

今回の外交含めも、以前から皇后さまの体調に関しては日本より海外の方が余程理解があるしわかってると思う報道が多数あった。 

というか日本は両陛下に対する下げ報道が昔から多い。 

しかし、良く調べてみると海外では両陛下の評判は非常によく、そして雅子さまに関しては真に「籠の鳥」や「羽をもがれた蝶」などキャリアを重ねた雅子さまの真のお姿やお世継ぎ問題、そして菊のカーテンと言われる日本の閉ざされた皇室に関してきちんと報道され疑問符など呈した記事が多い事が解る。 

無理になさらずとも陛下単体でも相手国が理解を示しているならそれでいいと思うし、実際交流を重ね信頼関係を築いているならそれでいいと思う。 

数を熟して夫婦揃って行かれても次に繋がらない関係を築けない人もいるじゃん。 

 

 

 

・英国のようなプライドの高い国が異例と思えるほどの国を挙げてのおもてなしを見せ、国王夫妻のあれほどの親愛の情を感じさせる場面の数々、どこをどう見ても大成功としか言えないご訪問だったと思いますが。 

何が何でもケチをつけないと気が済まない、という人はやはり一定数居るものですね。 

 

 

・今回イギリスが大歓迎してくれたのは、単に日本の皇室でからでは無く、今上天皇陛下と皇后雅子様だったからだと思う。 

お二人だからこそ、未だかつて無いほどの皇室外交力を発揮できているわけで、カミラ夫人だってぜひ日本に行きたいっていってたんだから(国王もご病気で年齢的にも実現するかは分かりませんが) 

日本の片思いってわけじゃ無いでしょ。 

でも、お二人だからですよ。好感度が飛び抜けちゃってる。 

国王とのチークキスも、雅子様だから違和感なかったし感動したけど、他の皇室の方には無理だと思う。 

 

 

・順番からいってチャールズ国王が訪日するべきだったことだと言うが、高齢でご病気なのだから、それほど順番にこだわる必要もないと思う。 

天皇皇后両陛下の気品あふれる姿と笑顔が英国で見れただけでも嬉しく思っている。 

 

 

・やっぱり批判記事が出たな…と。 

生前のエリザベス女王からお招きを受けてたし、やっとお2人念願の英国へ行けた。 

チャールズ国王の歓迎っぷりは凄かったし歓談の様子を見たら旧友や兄弟のよう。 

夫人同士も とても打ち解けた様子でした。 

体調の波に雅子様も不安はあったと思いますが、とても良いご訪問になったと思ってます。 

陛下の独断でスケジュールが組めるのなら秋篠宮家が名代として英国へ行くことも無かったのでは。 

 

 

・ごの記事を書いた人は皇室に対し何かてきを持っている。他の国を訪問の帰りにお見舞いの方があまりにも失礼雅子様だって人間です身体の調整をし失礼が無いよう頑張っている国民が温かく見守ることです 

 

 

・参加行事は確かに少なかったですが、皇后陛下はあの1週間を無駄に過ごしたとは思えないです。 

元外交官ですからね、公にはホテルで休養としつつ内々でいろいろな方と会って今の皇室の状況等情報交換をしていてもおかしくないと思います。もちろん休養も取っていると思いますがそれだけではないと感じました。 

 

 

・なんだか偏りのある…現地イギリスでは一面カラーで新聞で報道していると、知られてますよ。 

大成功の訪英が、気に入らない人もいるんだなー、と感じさせる記事でした。 

 

 

・この方はいつも皇后陛下のやることなすこと全て貶したいのだと思っています。不敬極まりない、ホント何様?皇位が移るまでこういうことを続けるつもりですか? 

はっきりいって今まで見た中で、英王室がこんなに皇室の方と親しく接してるのを見るのは初めてです。素晴らしい天皇皇后両陛下だと思います。 

 

 

・>かなり手厳しい報復をする怖い女王だった。 

これは本当ですよね。 

ベルギー国王ボードゥアン1世の国葬の際、エリザベス女王がは葬列の最前列を主張したがベルギー王室はこれを拒否。「最前列は最も親しかった王族専用にしたい」とし…最前列には親交が深かった日本の上皇ご夫妻が選ばれた。 

これに激怒したエリザベス女王はその後にベルギー国王にだけ「ガーター勲章」を授与しないことを決定…現在のベルギー国王もいまだに授与されていない。欧州王室の中でガーター勲章を授与されてないのはベルギー国王のみ。 

 

 

・ずっと願ってきたお二人での英国訪問 

ようやく願いが叶い 

王室からの心づくしの歓迎の意と 

たくさんの歓声に迎えられて英国に立ったお二人の姿、 

感慨深く拝見いたしました 

様々な歓迎行事 

プレゼントのバッグをすぐにお使いになるお心遣い 

「おかえりなさい」のお言葉 

互いの思いを込めたスピーチ 

国王陛下と天皇陛下のお互いの信頼、リスペクトが伝わってきました 

生前のエリザベス女王からの御招待の折は訪問がかなわず 

そこから英国王室はいろいろなことがありました 

旧交を温め、良い時間をお過ごしになられたと思います 

 

どの訪問でも 

天皇皇后両陛下の知性と品格、温かいお人柄が伝わってきました 

国民として誇りに思いました 

令和の世が末永く続くことをお祈り申し上げます 

 

この記事はいったい何を言いたいのだろう 

「きれい」「おおー。」など 

薄いコメントにがっかりする宮家とは比べ物にならない 

 

 

 

・うわあ。歪んだ記事。 

というか、チャールズ国王に来ていただくほうが体調面で心配では?エリザベス女王だってご高齢だったし。 

でも別れ際.日本に行きたいとおっしゃってたではないですか? 

内容が希薄って.前天皇の時だって内容ありましたか? 

なんかかこういう記事って裏を感じる。そもそも皇室は政治的なこととは別側面では? 

 

 

・マスコミって何をやってもケチしかつけないよなぁ。 

まぁ、それがお仕事なんだろうけど。 

皇族の方々を精神的に壊してるのもマスコミの力は大きいと思う。 

 

 

・評論家の八幡さんは秋篠宮派でしょうか。昔から両陛下批判する文書が多かった。日本は自由な国です。批判してもいいのですが、評論家としての誠実、良心を持って行動してほしい。 

 

 

・王室は皇室の前では格下となるのでわざわざ出向いて対外的に首を垂れる姿を披露するのは極力控えたいでしょ。歓待をする方がお互いにすんなりと収まるのではないかと思います。同様に王室からのバチカンへのローマ法王謁見訪問も結構な期間が空くのでは?歪なのは記者の頭の中、三文記事好きな一般人と変わらない。 

 

 

・外交内容が薄いとの評論家の記事だったが記事の内容の薄さに驚いた。評論家という肩書を称するのに何らかの基準をつけてはいかがか。もしくは自称という単語をつけて紹介してはどうか。 

 

 

・これを歪だと思ってる記者さんの方が歪だよ。 

陛下はイギリスに留学しエリザベス女王に大変お世話に成りました。 

それを忘れない陛下の方が普通です。 

批判するアンタは心の冷たい人なんじゃないの? 

我が社の社員でそういう考え方をする人は辞めてもらいます。 

 

記者さん、 

人との付き合い方勉強しましょうね。 

 

 

・葬儀への参列や戴冠などは訪問するのが当たり前!特に今回は故エリザベス女王から招待されていた時にコロナで伺えなかった事もあり、お墓参りや天皇皇后両陛下が留学されていた母校へのご訪問などもありました。 

この記事の様に難癖つける様な事は慎んで頂きたい。 

 

 

・>八幡 和郎(やわた・かずお) 

 

嫌味タップリの記事ご苦労様です。 

チャールズ国王夫妻とのお別れのご様子を見たらどれ程、令和の天皇皇后両陛下と打ち解けられていたのかが良く分かりますよ。 

天皇陛下とご一緒の時のチャールズ国王の嬉しそうなこと。 

形ばかりの式典を沢山こなしても心がこもってないなら無意味です。 

八幡さんは今回のイギリス国賓訪問を観て悔しくて仕方がないのでしょうね。 

大人気ない記事にその気持ちが現れてますよ。 

すっ飛ばして読みましたが良く分かりました笑 

 

 

・は?何?タイトルおかしくない?と開いて記事を読んだら、安定の八幡さん。 

この人、以前に上皇后を女優のように美しいだか、女優より美しいとかって書いてたから、上皇后のファンなんでしょうか? 

 

 

・皇室が親睦を深められるような王家のある国は限られています。 

アジアにも王国はあるが、タイの王様は自国にいなくて放蕩三昧だし、中東の王様は独裁者であるうえ20世紀になって王様になった出来星大名がほとんどだし、結局、英国くらいしか付き合う相手がない。 

一方、英国の王室は付き合う相手に不自由しません。 

ヨーロッパだけでも他に八人も国王や大公がいて、何代も婚姻を重ねてきて、彼らはみな親戚。中でも英国王室は、血縁のオリジンとして王室の盟主として本家的存在。 

また英国の王位継承順位は数百番目迄いるが、その多くは外国人です。 

加えてアラブの王国も英国王室には身近な存在です。 

このような状況の英国王室が日本の皇室だけを優遇するわけにはいかないし、平等がいいなら、日本のほうが来る回数を減らしてくれというところでしょう。 

 

 

 

・まず、なぜ皇后陛下がご病気になられたかを、ちゃんと理解してから記事を書いて下さい。ご病気で、しかも時差等あって大変なのに、全てお出ましにならない事を非難するなんて、最悪ですね。 

個人的な意見ですが、ウィンザー城他に出られなかったのは、どなたかが、皇后陛下の優秀なお姿を出させたくなかったから(本当は出席出来るのに)かも?と疑っています。 

時期に関しては、戴冠式に慣例をなくして迄、天皇皇后両陛下に来て頂きたかったのに、弟宮を行かせたから、がん治療中の国王は、一刻も早くお会いになりたかったのでは?と思います。 

 

 

・チャールズ国王陛下と天皇陛下が本当に楽しそうだった 

あのご様子を拝見したら、それだけで今回の訪英は大成功ではないのかな 

 

戴冠式も来てほしかったよ 

オレも行きたかったわマジゴメン 

お互いしがらみ多くて大変だよな 

 

オフレコでそういう話もあったかもですね 

 

 

・では行くに値する宮家の方に訪問していただいたらいいのです。 

三笠宮彬子様、高円宮久子様お二人共語学も堪能な博識な方がいらっしゃいます。 

もっと言えば弟宮のお家もそういうお子様を育てなければならなかったのではないですか? 

行きたい行きたい、で相手国に雑に扱われる映像をみると国民としてはそれこそ残念です。 

 

 

・皇室報道にいつも違和感というか、疑念を抱いている。皇后様の苦悩を考えず非難される人々や、男子誕生を待望する空気感があったこともある。秋篠宮様に男子が生まれてからは、殊更に秋篠宮様御家族に非難の声が集中しているように見える。今後、天皇制を継続していく為にも必要な皇室典範の改正を受け入れない政治家がいる。 

 

 

・この記事は偏向している。誰かの差金ゆえか? 

天皇皇后両陛下の英国訪問は大成功だったし国王も天皇皇后に最大限のもてなしをした。雅子様が国王とチークキスをするなど明らかに特別な絆が感じられた。日英どちらの訪問回数が多いなど全く意味がない比較である。故女王陛下はお年でもあったので当然海外訪問は少なくなったのは当たり前である。加えてダイアナ問題・王子の問題など色々あって英王室は多忙であった事情がある。 

天皇皇后と他の宮家では大きな待遇の差がある事が今回の御訪問で強く印象に残った。英王室との強い絆を継続してゆくのは愛子様しか居られない。 

天皇のスピーチにあったように祖父・父・そして今上と続く絆は直系の愛子様しか繋げないし英国王夫妻も当然そう考えておられるのは間違いない。 

そこに馴染みの無い宮家が成り代わろうとしても絶対に無理である。 

貴重で良好な関係を壊してしまう恐れが非常に大きい。 

 

 

・日本ばかりが訪英していると言うなら、平成の時点で両国の訪問外交の均衡を保つ様な調整をし、お招きする努力をするべきだったのは誰なのでしょうね。華々しく皇室外交という名目で高額税金を費やし海外旅行に精を出した結果であり、日本ばかりがというのは今更何を言っているのか、と思うけどね。 

 

 

・相変わらず歪んだ見方で、平成の頃から天皇皇后両陛下を誹謗中傷、貶めるのにやっきな筆者。 

この度の両陛下ご訪英は、エリザベス女王ご自身が両政府に先駆けて発表された。 

異例とも言える発表のわけは、招待状を送る本来のやり方だと邪魔が入るから。 

招待状を宛てた方々ではない者が、横取りして我が物顔できてしまう。 

平成時代に何度も、煮え湯を飲まされた、その回避方法がエリザベス女王直々の発表となった。 

別にエリザベス女王だけが訪日されなかったわけじゃない。 

何度要請しても招きに応じてもらえなかったローマ教皇も、令和になってから来日されている。 

 

 

・記事を読んでいて『評論家さん』だなと思った。 

すべて、あと時こうすればよかったのに、こうすればよかったのに、実はこうだったのに、、 

と、結果を見て評論しているだけではないのか。 

 

雅子さまは体調が万全ではないなか、精一杯努力され、出席された場面は完璧な皇室外交をされていたと思う。 

キャサリン妃は静養中で、今回出てこられなくても何も問題ない。 

納得できないこと、自分の予測に反したものはすべて否定し批判しているように思う。 

チャールズ国王も体調が万全ではなく、安定されている今、ゆるやかな行程でお会いできる機会が得られたこと、これはこれで良かったのではないのか。 

今の日本の皇室には、もっと大きな問題がありますよね。 

 

 

・何だか悪意を感じて記事半分しか頭に入らない。皇后陛下はなりたくてご病気になられたのではなく、万全の体制でご出席されるところにご出席なされた。その華やかさとお人柄は写真で十分伝わるのに、休養休養って書き並べるとか。あと、ご高齢だったエリザベス女王やご病気のチャールズ王の体調を気にも留めずに訪日を要求するような皇室の方が嫌だ。 

 

 

・歪なのはこの記事では? 

映像を見るだけでも、チャールズ国王はじめ英国が心から歓迎・親善を深められたのは明らか。大成功に終わったのが悔しくて、このような堕とす記事を書いたのかと思うくらい。 

この記事を書いた八幡という人は、いつも今上天皇御一家に批判的な記事ばかり書いていますね。ダイヤモンドにも、女性宮家構想が頓挫した腹いせみたいな記事を書いて、中で愛子様を批判していた。この記事での雅子様についての書き方も、読んでいて不快。病と闘いながら生きる人は沢山います。そういった人の懸命な気持ちが想像できないのか。 

 

イギリス訪問での両陛下は本当にご立派で、日本人として誇らしい気持ちになりました。 

英国から人が来ないというなら、今度はチャールズ国王カミラ妃をご招待すれば?両陛下と愛子さまなら、ご立派にお迎えされると思います。 

 

 

 

・一つだけ思うことは、宮内庁が表立ってイギリスに招待を要望したのはやめた方がよかったな、と。 

こういう折衝は裏でやるものです。 

実際には全てイギリス側の事情に過ぎなくても、宮内庁=日本側からの要望でなるべく前倒しにした結果、選挙中+国王及び皇太子妃のガン闘病中になって、イギリスのもてなしが簡略化された、という印象を与えかねません。 

天皇皇后両陛下及び日本の威信や面子を守るために、こういった交渉は表に出さないで欲しかったです。 

 

 

・悪意に満ちた下ろし記事なんですか 

どこがおかしいですかね 

きちっと説明されるべきはされその上で訪英、 

あの温かな特例とも言えるおもてなしだったのではありませんか 

国内でこのような記事が出るのは恥ずかしいですね 

英国始め西欧の王室関係者や国民の方の方がよく日本国民より天皇家についてご理解されているように思えますよ 

こういった記事よりも皇統についての重要な案件を深掘りし記事にする方が重要ではないかと思いますがいかがでしょうか 

PUREJIRENT Onlineにお聞きしたいです 

 

 

・内容が薄い?240頭もの馬を使った馬車でのパレード、晩餐会でのチャールズ国王の心のこもったスピーチ、皇后陛下へはオックスフォード大学から名誉法学博士号の授与。イギリス人もイギリスがここまでするのは珍しいと驚いた歓迎ぶりを見てもこんな記事を書くなら、この記者は引退した方が良いと思います。 

 

 

・この記事を読んでいたら 

この人は何様のつもりと腹立たしく 

なってきました。途中でやめ コメント欄を見ていたら 

やっと精神が落ち着いてきました。 

コメントを書かれている方々の暖かな気持ちに触れて 

日本には常識者がたくさんおられるということに 

一安心致しました。 

 

 

・八幡さんらしい、読む価値のない記事でした。 

あれだけ歓迎してくださって、チャールズ国王が嬉しそうに陛下とお話していたのに両陛下だけでなく、英国に対しても失礼でしょ。 

 

カミラ王妃が両陛下を見送る際に「ぜひ私たちも日本を訪問したいと思っています」と挨拶されたそうなので、チャールズ国王が回復したら国賓として来日していただきたいですね。 

いい記事だったのにもう消されてますけど。 

もしかして国王夫妻が「日本を訪問したいと思っています」と話したこと、知られたくなかったのかな。 

これを伝えていたのは1社だけだったような… 

 

 

・陛下らの訪英が先方から大喜びされ充実したことに対して、こんな嫉妬みたいな記事を書かなくても汗 

 

オランダ王室から歓迎されていた陛下らを批判していた時と同じような論調ですね。 

 

陛下らにスポットライトが当たるのが気に入らない、みたいな。 

 

どなたかが代わりに行きたいとでも主張しているような印象を受けてしまいます。 

 

今回の訪英はこれが良かったんですよ。 

 

それに他の宮家や上皇夫妻だって行っていたでしょう。ここまで歓迎されて充実していたかはわかりませんが。 

 

また、それを言うなら、他にも女性皇族がいらっしゃるのに、佳子様ばかりが海外公務をされていることも同じことが言えるのでは? 

 

歪なんて表現、失礼千万でしょう。 

それとも、天皇皇后両陛下に物申せるような、どなたか権力のある方のご評価ですか? 

 

味噌をつけたいのかもですが、無理ですよ。 

自然であたたかな、素晴らしい皇室外交でした。 

 

 

・この方は 

何が言いたいのですかね? 

 

失礼な記事でしかない。 

 

この時期だからこそ 

英国は両陛下を国賓としてお迎えしたかったのかもしれませんよね? 

 

ずっと、延期になっていたのですから‥ 

 

あと、皇后さまの体調考慮は 

当たり前の事でしょう? 

 

まだ、療養中のお身体である事は 

きちんと毎年、説明もされていて 

その中で、懸命にお立場の務めを果たされていらっしゃる‥ 

 

こんな記事を書く人がいるから 

皇后さまの体調は全快されないのではないですかね? 

 

心無い記事を書くのは 

やめて頂きたいですね。 

 

 

・つまり、天皇陛下が、イギリス王室にへりくだっている、陛下が行くばかりでまるで朝貢みたいだ、と言いたいわけだな 

 

この記事を、右も左も皇位継承の問題に結びつけて批判する者がいるが、今回のイギリス訪問とは別の話だ 

 

チャールズ国王陛下は今年76歳、高齢だし癌を患われており、幾ら世界最長の単一王朝の日本といえど、ヨーロッパで最も高貴なる人物の一人が簡単に日本を訪問できまい 

故エリザベス女王の訪日も49歳の頃だ 

 

天皇皇后両陛下は共にオックスフォード大学に学んだ思い出があり、国賓としてチャールズ国王より「お帰りなさい」のお言葉と最上のもてなし 

手放しで喜んで良いではないか 

 

今回のイギリス訪問の話は愛子内親王殿下や秋篠宮親王殿下の出る幕ではない 

 

俺は皇位継承は男系男子によって行うべきと考えるが、外交はそれぞれ当代の君主が思う形でやればよい 

 

この記事を書いたおじさんも、右も左もいろいろ騒ぎ過ぎだ 

 

 

・この記者は長々と何を書いているのやら。 

昭和の時代は、皇后陛下は表だった外交姿はなかったが問題なかった。 

平成がおかしかったの。 

平成夫婦、どちらが天皇陛下?って風情で失礼を働いていた。 

現皇后陛下は真の外交をしてくださったと思う。 

イギリス側のおもてなしを見ればあきらか。 

 

 

・やっぱり、八幡センセ!英国での大歓迎を如何にして腐すのか、むしろ楽しみにしてました。あの大歓迎と戴冠式の塩対応をどう屁理屈捏ねるのか、、もう理論が破綻してる。宮内庁も上皇后の言った、言わないに文句つけるなら、こんな不敬な記事にちゃんとクレームして下さい。 

 

 

 

・日本では2時間の遅刻は日常的。 

寧ろ皇室外交でこれが限度だったのでは? 

そういう環境下、天皇陛下は 

粛々と行事を遂行されている。陛下おかげで?英国訪問は成功したのでは? 

 

 

・タイトルだけで反応して記事読んでないけど、タイトル通りなら、そりゃ夫婦揃って活躍させない圧をかけてる誰かと、それに甘い汁吸って胡麻すって従ってる971庁が悪い。やる気にも力量にも申し分ない人材を、嫉妬や古い慣習で潰し続けてきた罪を償うなら、これから自由に活動していただけるように改めることだ。 

 

 

・「歪な」などという単語をわざわざ用いて皇后陛下を 

貶めようとするのですか。 

そのような分子は少なくなったように思いますが、 

まだ、一定数存在するようですね。 

適応障害にもかかわらず公務をこなしておられる姿に 

勇気づけられている国民がほとんどだと思います。 

 

 

・あれだけ素晴らしい待遇で歓迎された陛下に 

物足りない、失望した、って事? 

それ以上どうしろと?八幡さん? 

誰を念頭にこの記事を書いているのか想像は尽きますが 

歪?それは今までの過去の皇室外交の結果でしょ 

それを令和6年の今上陛下になすり付けるとは、ほとほと呆れます 

喜んではいけない訳があるのは忖度まみれのでこう書くしかない貴方だけ 

多くの方は感激と英国への感謝の一週間だったはず 

あれ程までにして頂いた英国にも失礼極まりない無礼な記事です 

 

 

・あなたのご贔屓のA宮家の方々よりもずっと中身のある国際交流をなされたと思いますが。いろいろ事情があるでしょうし、回数を比べても意味ないでしょ。在位中の国賓訪問はもうないなんてこの先あなたが言えることでもないと思います。天皇家に何か言いたいのでしょうが、評論家をなさっているならもっと客観的に述べられたほうがよろしいのでは。 

 

 

・出来れば愛子さまも同行して雅子さまが出席出来ない行事には代わりに出席出来ればこれ以上の事は無いんだけど、愛子さまは留学もせずに日赤に籠もっちゃったからなぁ。 

何故そうしたのかと言えば自分は天皇になる積もりが無い事をアピールする為だろうけど。もし今回の訪英に同行したら愛子さまを皇太子に!という声が益々強まっただろうからな。それは無理な相談だ。 

愛子さまを天皇にしようとしなければ、彼女は留学し、イギリスで両親を迎えただろうに。 

 

 

・>皇室外交について戦略の立て直しが必要だ。 

 

その前にそれまでの皇室の国際親善(皇室外交)の在り方についての検証が必要だろう。 

例えば、平成時代31年間の文仁殿下の海外訪問はなんと56回。文仁殿下の訪問は、各国の政府、王室との親善を深め、国民の親日感を高めることができたのだろうか? 

また、そのうちタイ国訪問が14回。筆者の論法によれば、日本がタイにものすごく擦り寄っているということになる。そうなの? 

 

 

・八幡くん。天皇皇后両陛下が何も言わないからと、何か勘違いしてないか? この時期なのに招待されたイギリス側の考えよりも、わたしはチャールズ国王の気持ちを考えてあげてほしいのです。私が国王だったら、やはり今、招待します。絶対に天皇皇后を。他では意味がないので。意味がないので。代わりはいないので。わかるかな?八幡くん。 

 

 

・いちゃもん感しかない 

 

特に、キャサリン妃のご病気やアン王女のお怪我とか、だからなんなん?という感じ 

かなり前から予定されてたのだろうから、予定日程によくよくの事がない限り実行でしょうに。 

 

 

・嫌な記事だと思ったらやはり秋篠宮応援団の八幡だった!内容が薄いとか、時期が悪いとか言いたい放題。選挙前で時期が悪いって英国からの国賓ご招待でしょ、こちらが指定したわけではないでしょうが。なんでこの人ここまで両陛下を貶めるの?この人にすれば昨年の戴冠式に参列の秋篠宮夫婦は大成功なの? 

あれだけチャールズ国王とウィリアム王子に塩対応され、国内外からバッシング受けてるのに。。。 

評論家という輩にほとほと呆れます。 

 

 

 

 
 

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