( 188150 )  2024/07/06 17:03:45  
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米国株式市場=ナスダックとS&P最高値、米早期利下げ観測で

ロイター 7/6(土) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/113d25c6e235818f0c49931fb4a11fe932e566a8

 

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米国株式市場で主要株価指数が上昇し、ナスダック総合とS&P総合500種が過去最高値を更新した。

市場は米労働市場の軟調なデータを受けて、利下げが早ければ9月にも実施される可能性が高まっている。

大型株が上昇し、通信サービスセクターが特に好調で、2000年以来の高値を記録。

米労働省が発表した6月の雇用統計は鈍化し、失業率が上昇。

これにより利下げ確率が高まり、9月には79%に上昇した。

株式市場は引き続き利益を上げる大型株に支えられて堅調な展開となっている。

(要約)

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米国株式市場は主要株価指数が上昇し、ナスダック総合とS&P総合500種が過去最高値を更新した。2019年9月撮影(2024年 ロイター/Brendan McDermid) 

 

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価指数が上昇し、ナスダック総合とS&P総合500種が過去最高値を更新した。米労働市場の軟調さを示すデータを受け、早ければ9月にも利下げが実施されるとの見方が強まった。 

 

上昇を牽引したのは大型株で、マイクロソフトは約1.5%上昇し終値で最高値を更新。メタ・プラットフォームズも約5.9%高と終値で最高値を更新し、情報技術を過去最高値に押し上げた。 

 

通信サービスが上昇率トップとなり、2000年以来の高値を付けた。 

 

主要株価指数の週間の上昇率は、S&P500が1.95%、ナスダックが3.5%、ダウ工業株30種が0.66%となった。 

 

米労働省が5日発表した6月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比20万6000人増と伸びがわずかに鈍化し、失業率は約2年半ぶりの高水準に上昇。賃金の伸びも鈍化し、労働市場の緩みが浮き彫りとなった。 

 

CMEのフェドウオッチによると、FRBが9月に利下げを実施する確率は雇用統計発表前の66%から79%に上昇した。 

 

スパルタン・キャピタル・セキュリティーズのチーフマーケットエコノミスト、ピーター・カルディリョ氏は「今回の雇用統計はFRBの安心につながるものだった」と指摘。「来月もこうした状況が続き、賃金の伸びが上向かなければ、9月の利下げに続き、12月に追加利下げが実施されると予想している」と述べた。 

 

ノースエンド・プライベート・ウェルスの最高投資責任者(CIO)、アレックス・マクグラス氏は「われわれはスタグフレーションに近い環境にある。成長は緩やかになり、インフレは当面現状のままだ」と指摘。金利に敏感な小型株にとって環境は良くないが、大型株は好調な利益を上げており、市場を堅調に保っていると述べた。 

 

小型株で構成されるラッセル2000指数は今週0.95%安となった。 

 

大手銀行株は来週12日から始まる第2・四半期決算発表を控え下落。バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、JPモルガンは1.2─1.7%下落。S&P銀行指数は1.6%下げた。 

 

個別銘柄では米百貨店大手メーシーズが9.5%上昇。米投資会社アークハウス・マネジメントと資産運用会社ブリゲード・キャピタル・マネジメントが買収提示額を約69億ドルに引き上げたとの報道を受けた。 

 

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.04対1の比率で上回った。一方、ナスダックでは1.05対1で値下がり銘柄数が多かった。 

 

米取引所の合算出来高は97億3000万株。直近20営業日の平均は115億7000万株。  

 

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード  

 

ダウ工業株30種 39375.87 +67.87 +0.17 39313.40 39399.62 39168.70  

 

前営業日終値 39308.00  

 

ナスダック総合 18352.76 +164.46 +0.90 18200.60 18366.31 18197.14  

 

前営業日終値 18188.30  

 

S&P総合500種 5567.19 +30.17 +0.54 5537.91 5570.33 5531.63  

 

前営業日終値 5537.02  

 

ダウ輸送株20種 15279.16 -118.67 -0.77  

 

ダウ公共株15種 907.87 +3.90 +0.43  

 

フィラデルフィア半導体 5656.31 +4.59 +0.08  

 

VIX指数 12.48 +0.22 +1.79  

 

S&P一般消費財 1548.12 +13.01 +0.85  

 

S&P素材 553.95 +0.71 +0.13  

 

S&P工業 1026.22 -4.13 -0.40  

 

S&P主要消費財 828.34 +9.90 +1.21  

 

S&P金融 690.61 -1.97 -0.28  

 

S&P不動産 240.42 +0.77 +0.32  

 

S&Pエネルギー 689.38 -10.66 -1.52  

 

S&Pヘルスケア 1684.01 +12.14 +0.73  

 

S&P通信サービス 322.31 +8.60 +2.74  

 

S&P情報技術 4508.13 +21.82 +0.49  

 

S&P公益事業 348.28 +0.65 +0.19  

 

NYSE出来高 9.45億株  

 

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 41080 + 220 大阪比  

 

シカゴ日経先物9月限 円建て 41035 + 175 大阪比 

 

 

( 188152 )  2024/07/06 17:03:45  
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相場全般については、過去の経験を振り返りつつ、今年が特別ではないという意見や、日々情報収集の重要性が強調されています。

円安や日本の経済政策に関しては、アメリカ経済や金利差を起因として円安が進んでいる状況が続いている一方、日本の金利上昇による円高リスクは低く、円弱基調が変わらない可能性が示唆されています。

 

 

アメリカの株式市場については、ナスダック100やS&P500の高値が続いており、今後も上昇余地があるという意見や、一部のハイテク株が市場を主導している状況が指摘されています。

一方で日本の経済や株価については、中小型株や経済指標が苦しんでいるとの見方や、日本の企業の努力や成長に期待する声もあります。

 

 

投資に関しては、米国株やインデックス投資に成功して喜びを共有する声や、長期投資や脳死投資の重要性が強調される一方で、市況の不確実性や飽和状態への警戒、暴落懸念などリスクを意識する声も見られます。

インフレや金利、法的措置などマクロ経済の影響や動向に対する懸念も多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 188154 )  2024/07/06 17:03:45  
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・相場の調子はなかなか良いと思うが、別に今年が特別ではない。 

去年だって同じように上がってた。 

おととしは大きく下げた。 

 

結果だけ見るとギャンブルみたいだが、ちゃんと要因があるわけで日々情報収集に努めることだ大事だと思う。 

 

 

・円安要因は金利差もありますが、好調なアメリカ経済を起因としている面のほうが強くなっています。対ドル円安だけフォーカスされますが他の外貨と比べても総じて円安となっており、円一弱とも言っていい状態です。日本が金利を上げたところで現状では円安が円高に振れる可能性は低いです。政府は半導体等、体外需要の高い製品の製造や研究開発に関する国内投資を加速させる政策を打ち出し、円への投資を促さない限り円弱基調は変わりません。 

 

 

・ナスダック100は予想PER29.5倍で1月の30倍まで株価はあと1.7%。今週は停滞気味だった予想EPSが大きく上がりました。この調子で上がり続けると株価の上昇余地はまだあるように感じますが。例年強い7月がどうなるか楽しみです。 

 

 

・米経済は雇用も物価も、真の姿がわかりにくくなってるそう。FRBはデータ依存を強調するけど、実際には個々のメンバーが現状をどう解釈するかの「思惑」で動かしてくしかないように見える。 

 

雇用では、700万人とも言われる(不法)移民の急増がデータを混乱させてる。 

雇用者数は「事業者が何人雇ってるか」で計算するので、不法移民が雇われててもカウントされる。でも失業率は調査を委嘱した個人のうちの何人が失業してるかで計算され、そして不法移民に調査は委嘱されないので、不法移民が雇用されても失業率は改善しない。 

 

物価では、インフレ率を高めてる主役は住居費(家賃と帰属家賃)。でも実際には現在では、新規に契約する物件の家賃ではインフレは沈静化してるそう。 

でも物価を計算する時の家賃は、「新規の家賃+(これまでの値上がりが続いてた)既存の家賃」の加重平均で計算されるので、新規の家賃の影響はなかなか反映されない。 

 

 

・5年くらい前から脳死でSP500のETFを毎月買い続けてますが、それでも3000万超えるくらいの含み益が出てますね。コロナショック、円安の影響もあると思いますが、アメリカ全ベットで本当に良かったです。 

 

iDeCoも米国株式インデックス一択なので、300万程は利益出ている。 

 

これからもまだ脳死で買い続けますが、もうfireとかも夢ではなさそうな勢い。アメリカまだまだ頑張ってくれ〜 

 

 

・強いのは時価総額の大きい一部のハイテクだけで、あまりに時価総額が大きいから指数を大きく動かしているけど、それら以外は騰落比やダウを見ると上がっているとは言い難いしラッセル2000など中小型株はむしろ下がっている。 

アメリカでは経済指標も景気鈍化を示すものが続いているし、多くの人の生活が苦しくなってきている。 

 

 

・直近の日経の上げは去年もあった先物主導(日経寄与度の高い銘柄のみ反応する)相場だったが、この10営業日くらいで2,000円もあがってるんだよね。 

 

普通に考えたら短期でこんだけ上がれば調整されるもんだけど、なんとびっくり短期の騰落レシオは下がってる一方なんだよね。 

仕手株かよって思うくらいだけど、こういう動きするのが最近の日経だからもはや割り切ってる。 

 

 

・昨日の雇用統計みて金利は近々下がり、ほぼトラで今後株式はどう転ぶかわからないので米国債を特定で仕込みました。 

2、3年後の利確資金でNISAに追金の目論見です 

金利下がれば一気に増えますが為替リスクはあるのでどう転がるか楽しみです 

 

 

・年初にNISA口座と特定口座でオルカンたくさん買いました。 

運用益が2024/07/05現在で28.0%です。 

100万投資なら+28万円、1億投資なら+2800万円の値上がりで、とても儲かっています。 

※もちろん特定口座は課税されますし、そもそも利確してないので皮算用ですが。 

とにかく、ちょっと怖いくらいに値上がりしてます。 

オルカンでこの値上がりです。S&P500だったら更に値上がりしてましたよね。 

 

何もしていないのに、日々お金が増えていく。 

不安 

恐れ 

大丈夫?間違いじゃないの? 

こんな簡単にお金が増えていいの? 

資本主義っておかしくないか?とまで。 

最近はこういった感情を覚えています。 

 

 

・米国では大手スーパーなどで値下げやコロナ前の値段に下げるなど先月から始められていた。 

既に米国民は物価に耐えれない状況にあると思われる。 

即ち、デフレに切り替わりつつある。 

といえど、急速に金利を下げるとまた景気が沸騰するので、慎重に少しずつ下げられるだろう。 

 

 

 

・S&Pも上位10銘柄ぐらいの影響が強く出過ぎるから 

要するに、今のアメリカの高い株価と言われているのは 

マイクロソフト、アップル、NVIDIA、アマゾン、メタ、アルファベットなどの一部の株価が高くなっておかげなんだよね 

これら企業の利益は確かに増え続けているけど、それ以上に世界中の投資資金がETFなどを通じて流れ込んでいる要因の方が大きくないかな? 

それが高いPERで表されているわけだが 

問題は、いつまで投資資金の流入が続くのか、でしょうね 

セントルイス連銀のマクロ統計を見ると、アメリカのフルタイムの雇用者数は今年に入って減少し続けている(非正規は増加しているが) 

決してアメリカのマクロ経済が好調とも言えないし、どこかでかなり大きな資金流出が始まることを覚悟するべきでしょうね 

 

 

・ソフトランディングができればよいが、誰かが明確に逃げ始めれば皆が我先にとなるのが株価。PERが30は明らかに高すぎ、ほかの国はついていけない可能性が高くアメリカには投資するがアメリカの製品は買わないという状態になっていく。 

いったん世界的に景気が悪くなり逆回転が始まると利下げをしても景気がよくならないということも起きる。特に不動産はお金の動きと実際の動きには差があるのでバブルに取り残されやすい。 

 

 

・アメリカの不動産市況はリーマン後すら超えるレベルで悪い。製造業の景況感も悪い。なのになぜか不景気にならない。多分コロナで金をばら撒き過ぎたからだと思う。その金も既に底をついているから、経済がクラッシュするのは時間の問題。一番心配なのは商業用不動産ローンを多く抱える中小銀行で、もういつ破綻してもおかしくないレベルで経営状態は良くないと思う。 

 

 

・米国株式インデックスに投資している人が多いらしいけど、為替ヘッジをしていないファンドが多い。今後1−2年で米国は金利を下げ日本は上げる方向になるのは間違いなく、結果為替は円高ドル安方向に動くので米国株ファンドの日本円評価額はそれだけで下がります。一定額を定期的に購入していればドルコスト平均法によって為替変動は長期では平均化されますが、短期には相当下がりますので要注意です。 

 

 

・毎月コツコツ買えばいい。 

もう、それだけでいい。 

情報集めたって分析したって、絶対うまく行かないんだから。 

特に若い人、将来の年金とか不安な要素が多いから、月に少しでもいいからとにかくインデックス買い続ける。 

上下ありつつも、資本主義が続く限り、長期では株価はあがっていく。 

始めるタイミングは「今」です。 

 

 

・株をしているから思う事がある。 

自分の価値観だけど、P&Sは維持的に操作されているように思う。あまりにもアメリカ経済、現地の状態は良くないのにアメリカのプライドか?下げれば崩壊すると思われるから意地でもイケイケに見せているのか? 

 

正直アメリカの株を買うより一昨日から日経平均が4万上げてさらに3日続いて維持され、また41000以上あがり素晴らしい。 

 

日経平均を見ればわかるが、日本の企業は頑張っているし成長が30年止まっているんだから上がる。そんな日本に投資をするのが望ましい。 

 

アメリカの情報に頭を傾げる人は多い 

実際に発表した雇用の件についても全く違う。発表よりさらに悪かった。 

 

どうしてもドル離れして欲しく無いのが見え見えだ。私は4月に全てのアメ株をやめた。 

 

パウエルももう誤魔化しがきかない。 

自分の身は自分で守らんとね。 

 

 

・二年前に最高値を付けたあたりで「バブルだー」と言っていた。実際にその後1年程下落したのだが・・再び高値更新とはいかに米国経済が強いのかということであろう。さて話がそれるが今米国の金利は「やたら高い」。国債で5%あたり、住宅ローンなど7%もある。しかしそれでも景気が良すぎて「利下げが難しい」。そう経済が良ければ「高金利でも問題ない」のだ。 

いま日本は円安で輸入インフレが再加速しつつある。しかし財務省・日銀は王道である「利上げ」はせずに、米国から「けちょんけちょん」に言われた為替介入「しか」していない。そう利上げする気が見えないのだ。 

一方で「利上げなんか景気に悪い説」が騒がれる。しかしコンマ数%とか1%上げて経営が傾く企業など「ゾンビ企業」であって淘汰されてちょうどいいはずだ。しかも国民はローンの10倍近い金融資産があるので「利上げはお得でしかない」のだ。国民は利上げ要求すべきだ。 

 

 

・雇用、物価、生産、小売と各種経済指標がまちまちから揃って鈍化してきましたね。景気鈍化で間違いないフェーズに入ったのであとは緩やかにゆっくりとソフトランディングさせるだく。 

よって9月か11月利上げはした方がよい段階。9月に踏み切れるか微妙ですが11月でもまだよい。とにかく25、26年は利下げの年なんで米国株の上昇はまだまだ続きますよ。 

昨年や今年よりは失速しますが。皆さん機会損失回避してくださいね 

 

 

・年初でS&P500に240万、その後積み立てて計268万投資して現在330万まで増えたけど新NISA初っ端からこんなに上ってしまって正直残念 

まだ38歳でまだまだ運用できる時間あるからゆっくり上って行って欲しかった 

1800万積み立てが終わるまで低調でその後上ってくれたら嬉しいんだけどな 

 

 

・ナスダックもS&P500もGAFAMTなど約10%くらいの銘柄が異様にあがってて 

この2年で3~4倍とかになり異様に指数あげてるけど 

8割の銘柄はそこまで大きく変わってないんだよなあ・・・ 

 

日本も指数寄与度銘柄の1割(半導体・銀行・電気・保険・造船)など 

特定のものが倍になってたりするけど他もそこまで・・・ 

 

そう考えると皆 オルカンやQQQとかを買うのもわかる気がする。 

個別だとほとんどあたらないもの 

 

日経平均とか去年からの1年半みたらユニクロ・東京エレクトロン・レーザーテック・ソフトバンク・トヨタ・信越化学・アドバンテストの7社だけの合計で9000も日経平均あげてるしユニクロだけで2500円も日経平均をあげてる壊れっぷり見ると皆、指数インデックスしか買ってないんじゃないかと錯覚する 

 

 

 

・コロナ後のインフレに対して利下げをすることによってリセッションが懸念されていたが結果をみればFRBの金融政策は順調に進んでいると思う。静の日銀、動のFRBという印象だが周りの環境が刻一刻と変わる時代ではやはりFRBの姿勢を見習いたいものだ 

 

 

・日経も40,000超え定着するのか。 

一方で米経済は見れば見る程悪化しているように。雇用統計も数字自体はひどい状態(パートなどの人数も含めているらしい)。為替もそうだが、金利差どうこうなく乖離はピークにあるように感じる。だから儲け時なのだけど。。 

日銀以上に利が大きく膨れ上がったドルが世界中にある。NISAもそう。売り始めたら一気にクラッシュしそう。売り時注意だ。歴史上乖離して弾けなかった例はかつてない。 

 

 

・利下げ観測が出ては流れている感じだけど、市場はネタにして反応するんだよね。結局株価は上がっていく。バブル崩壊みたいなことが起こるのかどうかは知らんけど。今年初めにマイクロソフト株をある程度まとめて買った。いまのところは順調に上昇しているがどうなることやら。 

 

 

・昨晩でいよいよ、ナスダック100のラッセル2000に対する株価の比率が 

【10倍】を超えました。 

 

ITバブル期にナス100が最高値つけた2000年3/27で【8.2倍】です。 

コロナ禍直前で5倍を超えたくらい。 

 

資金の一極集中はかつてなくエスカレートしている。 

 

またサームルール。昨晩の雇用統計で0.43に急上昇。 

 

発動ルールは0.5というのはみなさんご存知でしょうが、 

コレ、長期チャートで見ればよく分かるのですが、 

 

「0.5を超えるのは、リセッション入りしたあと、その真っ最中」 

 

なんですよね。 

リセッション直前の値としては「もう十分」な高さです。 

 

 

・この手の話を見るたびに「アメリカの経済は強い」とは何をもって指すのだろうと思う。 

雇用は減り、物価は上がり、国債の価値は下がり続け、中小企業の指標であるラッセルは低迷している 

勘違いしちゃいけないのはナスダックとS&P「は」強いということ 

そこの解釈を間違えるとここからは痛い目を見ると思う 

 

 

・そろそろ暴落しそうと予想されている方がいらっしゃいますが、そう予想するならインバース型ETF買わないんですか?と問いたい。暴落が発生すれば大儲けできますよ。 

 

私は今後トランプ勝利→利下げ含む自国経済最優先・マーケット重視を予想し、S&P500は紆余曲折(時には暴落)ありつつも4年後には10000になると予測します。 

 

 

・少なくとも新NISAのつみたて投資枠は国内の株価指数と個別株に限定すべきだったな。 

現状では日本人がアメリカの好景気を後押しし、さらなる円安を誘導してしまっている。 

 

 

・アメリカの銘柄を10近く持っていて、その大半がNASDAQですが、殆どが下落した中でメタの上昇がすごく、下落分をカバーして総合ではプラスでした。 

結構右肩下がりな銘柄もあるが、中小には厳しい地合いなようで、、だとすれば大手がしばらくは引っ張っていく按配なのかな。ただ決算の時期で急落が怖いですけどね(特にメタ) 

 

 

・上がる時もあれば下がる時もある。 

最終目標は目標金額までの資産形成なので、上がっても下がっても一喜一憂せず何も考えずに思考停止で淡々と積み立て続けることが勝利と目標達成に繋がる。 

 

 

・もうすぐ訪れるであろう、リセッションの時にどう振舞うか。物は買わない、旅行も行かない、でもGoogleは使う、のような連想ゲーム。 

株式を全力で買いしている現在、毎晩そして翌朝気になって寝不足が続くここ最近。 

そのリスクの恩恵が含み益。楽しめるくらいに達観の域まで早く行きたい。 

アノマリー通りに8月末で一旦全売りの予定。今のところ。 

 

 

 

・この手の証券は若いころから暴落したら買う、暴落したら買うを繰り返していけば、資本主義経済が終わらなければ儲かると思います。 

グローバリスト達はこの仕組みでお金を作り、自分たちの資産運用会社でどんどん世界中の企業の株を買っていっているわけです。 

 

 

・経済が悪くなると利下げ観測で株価が上がるという訳の分からない状態が続いてますね。 

利下げしたら景気が回復して、すぐにインフレに戻るでしょうし。ばら撒きすぎたドルを回収するには、シンプルに増税でええんちゃうの? 

 

 

・円安は日米の金利差とか言っているけど、単に日米の経済格差ではないのだろうか。 

金利が下がったら経済が好調になり投資信託にお金が集中し、やっぱり円安が進んでしまいそう。 

 

 

・まあ、米国の指標が最高になったところで、資源防衛にも食糧防衛にも大失敗を明らかにした今や、やらずボッタクリしか存在しないことが明瞭になって社会信用が完全に証明喪失した以上、それで買い物するネジが外れた人間は珍しいと言うべきであろうこと。つまり、社会信用政策信用については地に堕ちてしまった国家社会において、詐欺年金が勝って総合社会貢献には生産性の無い偏った賃上げも、ほぼ意味も効果も無い無駄上げにしかならないことも見えたと言うべき。せっかく大世代が築いた世界有数の進捗国は終了し、むしろ完全に能力を失い、大多数には関係の無い海外の遊興勝利国のおこぼれも実態効果は無く壊れていくだけであろうこと。行うべきを行い、然るべきを然るべくしなかった当然は避け難い今や、敗北国として出来ることは、上昇国の経済属国民として生きるのみ。あらゆる敗北確定次元に堕ちた四半世紀の水ぼらしき先を、共に喜ぶ変民国を見るのみ。 

 

 

・今年新NISAで投資を始めて既に今年の枠360万円をS&P500等の北米株インデックスに突っ込んでいる方々 

 

 

マジで評価価額が半値になっても大丈夫ですか?大袈裟では無く、本当にそのレベルの大暴落の可能性は十分にありますよ 

 

 

・株価が上がるのはもちろん嬉しい 

上がるスピードが早すぎて現在は少し恐怖を感じている 

選挙が終わり来年以降に大き目の調整が来るのかなと思ったりもしている 

だけど実際どうなるかなんて全くわからない 

私みたいな普通の人はコツコツ積立を継続していくだけ 

 

 

・今まで中国やロシアに流れてた投資資金がアメリカや日本へ流れてるのは勿論、フランスやイギリスの国政選挙で野党が与党に勝つことによる政治不安も一因なのかな。 

 

 

・超優良株を集めたNYダウは史上最高値圏内なんだけど5月17日前後がピークでそこからちょっと下げてるがNASDAQやS&P500は右肩上がりでどこまで行くのって感じ 

日経平均は4万円到達とは言っても1989年に戻っただけで、日本企業の実力からすると、さえない決算でも株価が爆上げしないと5万円、6万円にはならない 

日本はもはや先進国ではなくなっている 

みずほ銀行でATMが使えなくなったりKADOKAWAからごっそり顧客リストが盗み取られるなど、コンピュータがソフトウェアで動いている認識がないし、それは人間が作っているのでドジな人間が担当するとやられっぱなしになることを経営者は知らない 

笑っちゃうのは「漏えい情報拡散なら法的措置 KADOKAWAが警告」という会社側の声明だ 

ネットに流出した情報を誰がどう扱ったのかは、情報が置かれているサーバーの管理者と交渉する必要があるがそれは無理だよ 

 

 

・この先何が起こるか分からないから 

今は上がっているとはいっても 

SP500やオルカンに飛びつくのには少し慎重になる。 

リーマンショック級の株価暴落があれば 

それらはひとたまりもない。 

 

 

・ソフトランディングならいいのだが。 

リセッション入りしたら、S&P500は最大38%下落の 

リスクを、抱えている。 

2024年は大統領選もありますが 

残り半年、全く予想が出来ません。 

金利もドル/円為替も… 

 

 

 

・もし年初から新NISAの積立投資枠、成長投資枠を埋めておれば今頃ウハウハだったですね。新NISA を政府がやたら推してるから怪しいと躊躇してるうちに重大な機会損失でした。下半期は大統領選の結果次第でワンチャンあるのかと期待しています 

 

 

・利下げを織り込んでいるようだが、そんなことしたらさらにインフレ加速で 

えげつない物価高になるよ。 

緩和マネーを実体経済のみで流通させる仕組みを作らなければ、金融屋に 

ギャンブル資金をくれてやるだけのことになる。 

 

 

・早期利下げ観測出ても円は上がらない。 

国内は新紙幣で一部盛り上がってるが、最弱通貨返上出来る時くるのだろうか? 

日本人ですら円売りでドルに変える人が多いのに。 

 

 

・儲かって仕方がない。株を売るのも勿体無いので取り敢えず借金でマンションとベンツ GLEクーペ買いました!ワイみたいな人間でも投資をすればこう言う生活が出来るのです。あと5割上がれば全部売って借金返します。もう一年くらいかなあ。 

 

 

・そろそろ飽和状態だと思うのだが… 

今回はなにがどうなって暴落するか… 

全く予想がつかないです。まぁいつも大暴落の要因は事前にはわからないものです。 

 

 

・>われわれはスタグフレーションに近い環境にある。成長は緩やかになり、インフレは当面現状のままだ 

 

皮肉にも我が日本の背中を追いかけてきたわけか 

これではいくら株式市場で最高値を叩き出してもアメリカの分断は加速してゆく一方だろう 

 

 

・こういう時、下がった上がった理由を報道で言うけど 

それは風説の流布には当たらないのかな? 

そうじゃない他の要因もあるかもしれないじゃん 

そうだと断定することがおかしいと思うんだけど 

 

 

・アメリカではとうとう値下げ合戦が本格化し始めたようです。 

もしかすると潮目になるのかもしれませんね。 

株価には直ちに影響することではないと思いますが 

 

 

・ナスダックも最高値とは、グロースが下がり低迷してる日本とは真逆ですよね? 

満遍なく買われてるってことは、満遍なく成長期待あるってことでいい感じすね? 

 

 

・バフェットさんは「よくわからなかったらSP500を買いなさい」って 

大昔に言ってましたが、その通りですね 

なんとか証券のシニアなんとかとか、youtuberのなんとかなんとかとか 

聞いたら負け 

 

ああ、日本株なんてやったらダメですよ 何の成長もない国、ドル円次第で 

株価が動いてます お金がもったいないですよーw 

 

 

 

・ファンダメンタルの悪い数値が多いのに、株価が上昇し続けるときは大暴落が近づいてると考えるのが自然ですね。 

 

 

・一昨年くらいからS&P500に2ヶ月に1回突っ込んでたけど年始からの上がり幅はすごいですね。 

そりゃ経済成長する国は投資が盛んになるわ。 

 

 

・暴落するといってた経済評論家がいたけど、着実にアメリカ株式が伸びている。いうことを聞いて機会損失した人は、この経済評論家に損害賠償請求をしなければ。 

 

 

・インフレで金利を上げようが、補助金をガンガン出しているし、今後は更に出すって言ってるんだから、株価が上昇するのは当然の話。 

 

 

・今流行りの米国のインデックス何かで運用すればするほど円安になり物価高になります 

 

メディアにいい様に洗脳され株に注ぎ込むと大火傷します 

 

内需拡大して日本株に投資すれば円高ドル安になり物価は下がる 

日本の円が強くなければならないのです 

一般庶民の生活は今より良くなります 

 

円安で潤うのは輸出大企業とその会社員だけ 

子会社では恩恵を受ける事は無く投資するお金すら無い 

 

世界の超大富豪の数人とギャンブルしても勝ち目はありません 

いわゆる普通のお金持ちですら鼻くそゴミ凍死家です 

 

 

・もうそろそろ、株価暴落もあり得るよ。今からの投資は少し控えた方がいい。歴史的にも、その流れが来てる。危険な兆候。 

 

 

・新NISA枠でSP500を年初に360万一括で買ったら、 

半年で百数十万利益出てた。 

ただ、できれば暴落は早めに来てほしい。 

 

 

・大統領選まではこんな調子でしょうか。過去を振り返っても大統領選の年は株式が高パフォーマンスを出していることが多い。来年どうなるかは分かりませんがね。 

 

 

・「下がる」「暴落が来る」ってこのところ(1年前くらいから?)言われてたから、なかなかたくさん買いに向かえないうちに、どんどん上がってしまった。 

 

 

・トランプ大統領になれば、アメリカの貿易に不利なドル高は容認しないだろうから145〜149円台には行くだろう。 

 

 

 

・財務真理教の森永さんは、もう何年の前から米国株はこの春大暴落、年明け大暴落と言って繰り返してきた。 

経済学者が役に立ったことなど一度もない。 

 

 

・どこかで調整入るでしょうが、数十年間で見ると上がり続けている。 

下げた時にどれだけ追加で買えるかですね。 

長期目線で。 

 

 

・大統領戦中に暴落したら、バイデンは負け確だから、そんなことはぜったいにしない。 

いまはカンフル剤うってるだけだから、いずれは破綻するでしょう。 

 

 

・もう株や為替はやっぱり訳が分からない 

うまくいきません 

湯~ウエンツ感に浸ってるやつは、ああ成ればいいのに 

まあ、そういわれたところで高笑いなんだろうけどね。むかつくわあ。 

 

 

・ガッツリ儲かった 

売ろうかな 

もっと早く買っておけばよかった 

利上げに負けずどんどん成長するアメリカはすごいわ 

 

 

・ダウもナスダックも右上がりし過ぎ 中国を悪く言う人がいるけどアメリカの指標もホントなのか疑問です 

 

 

・大統領選もあるので 

まだ上がる余地ありそう 

長期投資派なので兎に角買える時に買うは今後も続けます 

 

 

・ありがとうございます私の収入、嫁パート、米国株の3本柱で増やしましたこれからも期待してます。 

 

 

・早期利下げ観測っていつからやってんの?笑 

もはや早期ではないけど、こんなに株が高くなっているのに利下げしないでしょ 

 

 

・個別で投資しても いまいち利益が出てないのに投資信託にしたら 日々 利益が出た 笑いが止まらない 

 

 

 

・利下げは秋以降になると思います。Nasdaqは2万ドルは越えると思います・ 

 

 

・ナスダックとS&P500が過去最高値を更新したのに、VIXもプラス!? 

これは危険なのでは? 

 

 

・3年間コロナショックから貯金を積み立てしてたら3年分の年収分含み益出てしまった。 

 

 

・まぁ、いつかは暴落するだろし、しないだろうし、 

それとは関係なく淡々とインデックス積立継続。 

買ったら売らない。脳死投資が一番。 

長期、分散、低コスト。just keep buying 

 

 

・ダウ平均が米国の平均から外れつつある。SP500と大差なかったのも今は昔だな 

 

 

・こういう記事に対して間もなく暴落って騒ぐ人増えるがインデックスは逆に買い増しですよね? 

 

 

・ああ~あ、今朝の日経新聞にも書いてあったけど、日本は後進国になっていくのだな~ 日本株と米国株、オルカンで稼いで海外に移住しよう! 

 

 

・暴落したら暴落したで資金の投入チャンスなんですよねー(笑) 

良くネットにいる全ツッパしてる人は退場していくんだろうけど 

 

 

・歴史的な大暴落の前兆か。その時には史上最大の暴落になってもおかしくない。 

 

 

・日本政府だけではなく、日本国民で円安に加担していることを理解していない人が多いね。 

 

 

 

・これまだ米利下げする前だからね、、利下げしたらまだ上がるよね。 

 

 

・お陰さまで今年2月から始めたNISAの年利が14%超えてビックリ! 

 

 

・日本も続け 

日経平均10万に向かって・・・・ 

金利上昇 メガバンク株価目標今の倍になれ・・・・ 

 

 

・これで、ダウは完全に40000が射程に入ったし、ナスも20000は時間の問題だな。 

 

 

・残り人生金に困らないぐらい増えた 

皆さんも無駄に貯金してず増やしましょ 

ここが人生の分岐点です 

注)自己責任 

 

 

・4年前からNASDAQ100しか買ってない。 

ランクル買えるんだが。 

 

 

・どういう形になろうとも長期保有積み立てすればいいだけやから 

イージーですね 

 

 

・アメリカは景気いいねえ。 

 

賃金もしっかり上がっているし。 

 

 

・高配当と歴史的な株価の上昇でみんな笑いが止まらなくなっている 

 

 

・日本株も高騰しているが景気とリンクしていないのは何故? 

 

 

 

 
 

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