( 188160 )  2024/07/06 17:15:46  
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ラーメン業界の革命児「一蘭」幹部に聞く 最高益をたたき出した「3つの要因」

ITmedia ビジネスオンライン 7/6(土) 11:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bfa833379e0f6eecd218422e23b999eb8361012

 

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福岡市の一蘭本社総本店には常に人だかりができており、一蘭ホールディングスはコロナ禍の影響をほとんど受けずに業績を回復した。

その成功の背景には、インバウンド需要の取り込み、物販、そして店舗システムの強化がある。

インバウンド需要では、韓国人客の急増があり、物販ではカップ麺「一蘭 とんこつ」の売上が好調で、店舗システムでは「味集中カウンター」が密にならずに安心して食事ができる環境を提供している。

今後は海外展開を強化し、東南アジアや欧米圏でラーメン文化を広めていく計画だ。

(要約)

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一蘭ホールディングスの山田紀彰氏(筆者撮影) 

 

 ある平日の午後、福岡市・中洲にあるラーメン店「一蘭本社総本店」を訪れた。ランチタイムはとうに過ぎているが、店の前には人だかりができている。スタッフが手慣れた様子で行列を整理する。 

 

【写真を見る】約500円のカップ麺「一蘭 とんこつ」 

 

 これは本店に限った話ではない。東京の渋谷や新宿などの店舗でも似たような光景が見られる。一蘭のある社員は、気軽に自分の店へラーメンを食べに行けないのが残念だと苦笑する。ほぼ全ての飲食店がコロナ禍で苦しんだわけだが、ここにはその“後遺症”は微塵もなかった。 

 

 「コロナ禍からの戻りが想像以上に早くて。特にインバウンドの伸びがすさまじい」 

 

 こう話すのは、一蘭ホールディングスで事業統括責任者の立場にある山田紀彰氏。表情からうかがえる自信はきちんと数字にも表れている。2023年度の売上高は過去最高の355億6000万円を記録。2019年度は288億円だったため、コロナ禍前の水準に戻るどころか、一気に追い抜いてしまった。 

 

 一蘭はなぜ業績をあっさりと回復できたのか。その背景にはコロナ禍での仕込みがあり、一蘭ならではの強みが大いに生きたのだった。 

 

 過去最高益をたたき出した理由。取材を通じて、主に3つの要因に集約されることが分かった。インバウンド、物販、そして店舗システムである。 

 

 1つ目はインバウンド需要の取り込みだ。海外観光客自体はコロナ禍前から多かった。ただ、その内訳は様変わりしている。山田氏によると2019年までは中国人観光客が大挙をなしてきて、特に大阪の店舗はあふれ返っていた。その後、コロナ禍でインバウンドはゼロに。2022年ごろから再び増え始めると、韓国人が大半を占めるようになった。 

 

 これには理由がある。一つは韓国と福岡の距離の近さ。加えて、BTSやSEVENTEENといったK-POPグループのメンバーが来店して、その様子をSNSに投稿した。それによって人気が加速した。 

 

 一蘭が仕込んだわけでもなく、あくまでも偶然の産物ではあったが、韓国人が急増している状況を受けて、いっそう海外顧客の細かな要望に応えるシステムの強化を進めている。 

 

 なお、実は一蘭の外国人対応は今に始まったことではなく、20年ほど前から外国語のメニューや、オーダー用紙の多言語化に取り組んでいた。そのため、非常に入りやすいラーメン店として外国人の間でも知られた存在であった。 

 

 

 2つ目は物販が好調であること。コロナ禍で仕込んだ取り組みが花開いた形となった。その代表例がカップ麺「一蘭 とんこつ」。コロナ禍で外食が難しい中、自宅でも一蘭の味が食べられるようにと、2021年2月に発売。現在までに1000万食以上を売り上げる。通販だけでなく店舗で土産として購入する客も多いそうだ。 

 

 実は、この商品は構想から発売まで数年かかっている。 

 

 「いろいろなラーメン店がメーカーとコラボしてカップ麺を出していますが、われわれはコンビニからの打診を何度もお断りしました。研究開発に時間をかけ、相当こだわって自社で作りました」 

 

 最終的に具のないラーメンが誕生。それでいて価格は約500円ということで話題を呼んだ。ただ、その強気の理由は味に絶対的な自信があるからだ。オリジナルの麺とスープに加えて、最大の売りは赤色の「秘伝のたれ」。これは社内でも4人しかレシピを知らないという門外不出の調味料。これも商品に組み込んだ。 

 

 なお、物販については、家庭用の即席ラーメンなどを以前から販売しており、海外にも積極的に販路を広げている。例えば、豚肉を忌避するイスラム教徒が9割を占めるインドネシアでは「100%とんこつ不使用ラーメン」が人気を博している。こうした海外での物販も同社の売り上げを下支えしている。 

 

 最後は、期せずして効果を発揮した店舗のシステムだ。具体的には「味集中カウンター」である。いわゆる自習室のように、客のテーブルの左右に仕切り板があって、周囲の目が気にならないプライベート空間になった席のこと。これは一蘭の店の名物としてよく知られている。 

 

 この独自のシステムが、コロナ禍では「密にならない」として注目を集めた。「一蘭=安心な店」という認識が消費者に広まり、特にロードサイドの店はコロナ禍の真っただ中でもファミリー層が数多く訪れた。繁華街の店舗が苦しむ中でも、これらの店舗では売り上げを大きく落とすことがなかったという。 

 

 余談だが、この味集中カウンターは女性客を増やす要因にもなっている。同社によると、一般的なラーメン店における女性客の割合は15%ほどであるのに対し、一蘭は40%に迫る。人目を気にせずにお代わりできる点などが支持されているのだという。 

 

 

 過去最高を更新した一蘭。さらなる売り上げアップに向けて何に取り組むのか。 

 

 コロナ禍が明けた今、海外への周知をさらに拡大する計画だ。現在は米国に3店舗、香港に3店舗、台湾に2店舗を構えている。新たに周知を狙うエリアとして、マレーシアやインドネシアといった東南アジアを見据える。 

 

 「また、物販に関してはオーストラリアやカナダなど(欧米圏)にも既に広がっています。今後も引き続き強化して、ラーメン文化を伝えていきたいです」 

 

 取材した日の夜11時ごろ、再び総本店の前を通りかかった。暗がりの中でも20人ほどが列をなしていた。若い外国人もいた。この熱気を見るに、まだまだ一蘭の好調ぶりが止まることはないだろう。 

 

(フリーランス記者 伏見学) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 188162 )  2024/07/06 17:15:46  
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・一蘭に関する意見は、価格設定の高さや味に対する評価、客層など様々です。

価格の高さに対する不満や、回転率を重視する店舗運営に対する理解・不満、海外客への対応など、さまざまな視点があります。

一方で、ブランディングやマーケティング戦略に対しては一定の評価も見られました。

外国人客を取り込む戦略やカップ麺展開についても意見が分かれています。

価値観や好みによって評価が分かれる一蘭について、さまざまな意見が寄せられています。

(まとめ)

( 188164 )  2024/07/06 17:15:46  
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・飲食店やった事ある人なら解るが 

あの「囲い」は「味に集中して欲しい」なんてワケは無く 

 

複数人で来た客同士でしゃべらせない、酔っ払いが来てスタッフや他の客に絡むのを防止、ただただ静かにさっさと食べさせて長居をさせず回転率を上げる効果を狙った奇策 

 

 

・一蘭は高い、ってイメージは近年のインバウンド需要が増えてから。 

そりゃ高くても並ぶんなら、まだ上げられるって発想になるのは当たり前。 

正直、昔に比べて流石に味は落ちたけれども、特製の辛みそのオリジナリティは素晴らしく、他店に比べて癖も強い。 

ハマるハマらないは各自の好き好きだとして、一度は食べてみたい、と話題店が各都市にあるのはいいことだと思う。一回食べて、イマイチならイマイチでいいんじゃない?昔の美味しかった時を思い出して、どうしてもたまに食べに行ってしまうし。 

ちなみに袋めんとカップ麺の再現度は50%にも満たない。酷いです。 

でも、箱に入っている生めんタイプのやつは、かなり再現度が高いです。 

これはほんと、おススメ。替え玉はマルタイ棒ラーメンを追加。 

 

 

・美味いラーメンは食いたいが、上手い事やってるラーメン屋に行って並んでまで食いたいと思わんし、その名を冠してカップ麺とかになってたりしてるものも食わない。なので月数回はラーメン屋ラーメン食いに行ってるけど一蘭のラーメンは食った事がない。日本じゃラーメン店なんていたるところにあるからわざわざ並ばなくても、味・値段・ボリューム等で納得できる店いくらでもある。 

 

 

・一蘭、美味しいとは思うけど 

高すぎてよー行けんわ。 

替え玉とトッピングしたら1500円いるで。 

梅田もミナミも外国人で行列やし。 

 

でもそこに目をつけてやってた一蘭の勝ちだよな。 

外国人からすればあの値段でも 

安いし超美味しいラーメンだもんな。 

外国人に向けてのメニューやアプローチも 

充実してるわけだし、行きやすいよね。 

 

 

・一蘭は美味いラーメンを食べさせて何度も来させたい、という考えは一切ないように思えます。自分も度々通おうとは思わない。むしろ損した気になります。実際常連よりも初訪客の方が多いのでは?初訪したいと思わせる店構え、広告による引きつけ、海外の豚骨ラーメンに対する隠れたニーズを一風堂と一蘭が真っ先に掴んだとも言えます。国内では高いと思われがちな価格も海外来訪者には関係ありません。国内では批判されがちですが世界規模で集客が成功しているので利益が出ているのだと思います。またコロナみたいな事が起こらないといいですね。 

 

 

・外国人客を取り込んだ戦略が一番大きいだろうな。 

どの店も他のチェーンに比べて圧倒的に外国人客が多い。 

正直、ラーメン好きな日本人は、全てではないが、この高いラーメンに費用対効果含めて何度もリピートする程ではないとは思ってるのは色々な情報、評価みればわかる。 

でも商売はそこだけじゃないからね。 

 

 

・このカップ麺、店頭でやたらと拘りました感満載のCM流してるけど、大して美味しくないよ?当然個人の味の好みがある事を前提にするけど、流石に具無し豚骨ラーメンで1個5百円は無いよ。 

スーパーのバイトしてた時、在庫の山で売り場担当が「こんなの売れないよ怒」と一旦打切ったのですが、メーカー担当者が聞きつけて怒鳴り込んで来た事があって、致し方なく再開した思い出あります。要はそんな商品です。 

 

 

・福岡出身で長く関東在住ですが、 

一蘭は以前食べた事ありますが味は? 

その割に値段が高く最初で最後の一蘭でした。 

今や関東圏には一蘭より美味くて安い 

博多ラーメンがいっぱいできました。 

特にチェーン店でなく個人店が特に美味いです。 

一蘭は商売は上手そうですね。 

 

 

・カップ麺が体に悪いとされる理由はいくつかあります。 

* 塩分が多い: カップ麺1食あたり、厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取量の目安(男性7.5g未満、女性6.5g未満)の半分近く含まれているものが多いです。高血圧の原因になります。 

* 脂質が多い: インスタントラーメンの麺は油で揚げたものが多く、脂質が多いです。脂質の摂り過ぎは肥満や脂質異常症の原因になります。 

* 食品添加物が多い: インスタントラーメンには、保存料、着色料、香料などの食品添加物が多く含まれています。食品添加物の過剰摂取は、健康被害のリスクを高める可能性があります。 

 

ラーメンの食べ過ぎには気をつけよう。 

 

 

・ここは商売上手。 

あと外国人にとって動物系の出汁は馴染みがあって人気があるのが良かった。 

昨日まで旅行で福岡にいたが、本店の並びは15時位でも凄かったな。 

個人的は15年くらい前に池袋店に1回行き、もういいかなという感じの味だった。 

 

 

 

・地元福岡でもこれと言う特徴があまり無い 

オーソドックスな味かな? 

糸島にある「一蘭の森」では工場に併設された店舗があり、土産売場と年代別の数種類の 

その時代の味を復元提供されている。 

ここはインバウンド客が観光バスで 

大勢来てるし、そこに商機を掛けて 

外国人に名を広めることに努めてる。 

福岡県民でも好みは分かれており、長浜ラーメンの極細の硬麺が良いとか、久留米ラーメンのこってりが良いとか、、、 

カップ麺は試しに一回食べてみる程度の 

クオリティかと思う。 

値段相応の味に特徴があるという豚骨ラーメンでは無いという印象ですね。 

 

 

・なんか桁違いに高いラーメンだったので一回食べてみましたがおいしいとは思いましたが、その値段を出してまでまた食べたいとは思わなかったです。 

 

あまり売れているところ見たことないんだけど、東南アジアのそこらのスーパーで売っていたりします。東南アジアも日本のラーメンチェーン店増えてきましたし、わざわざこの高いインスタントラーメン買うなら食べに行った方が安いしおいしいですね。ちなみに麵屋武蔵というラーメン気に入ってよく行きますが、つけ麺で1000円ぐらいです。で一蘭ラーメン5食入りで4000円ぐらいで売っています。かなり強気の価格設定・・・ 

 

 

・もう30年以上前になるかな。 

その時から現在の客席方式はあったが値段はリーズナブルだった。客の回転が早くなるからね 

それがあれよあれよとメニュー単価が上がり、味も悪い方に進化が進み福岡の人間は誰しもが通わない飲食店へとなってしまった。 

あっさり豚骨もくっさい豚骨も美味い店は他にあるから結局みんなそっちに行ってる。 

 

一蘭は西海岸を思い出して食うようなものになったということ 

 

 

・埼玉県在住で県内の店舗に10年以上前に一度行きましたが、、。 

味が云々より私は簾が掛かってたり業態が何となく不気味で馴染みませんでした。ただ人気を支えて居る方が大勢いらっしゃるから美味しいでしょうし業態も受け入れられて居ると思います。 

豚骨の二大巨塔ですね!近年はラーメンも安価では無く通常の飲食店価格で認知されていますね。 

梅雨は明けたのでしょうか? 

 

 

・一蘭のカップ麺は豚骨ラーメンのカップ麺としてはクオリティは低くはありませんが、具材が入っていないのにカップ麺なのに450円と値段が高くてリピートはしていません。同じ価格帯ならチルドのもっといい商品があります。 

それに比べると、同じ豚骨で以前セブンイレブンだけで売られていた明星のカップ麺「博多だるま」(どんぶり型の大きいカップの方)はスープも麺もクオリティや店の味の再現度がかなり高く、ネギやきくらげの具材もしっかり入っているのに値段も200円台とコスパにも優れたいい商品で何度もリピートしました。味、コスパ共に一蘭以上の商品でしたが今は買えないのが残念です。 

 

 

・カップ麺コラボは味がね‥ 

だいぶ前にとみ田がセブンでつけ麺を出してたけど、カップ麺じゃなく生麺を発砲容器に入れたタイプだから味が落ちにくいと思う。日持ちはカップに比べて劣るかもしれないけど、実際に食べてみて美味かったし気軽に店舗を行けなかったから時々買って食べてたし、元々つけ麺は好きじゃなかったけど、この商品が切っ掛けで実際に本店に行ったほど。 

こだわりのあるチェーン店ほどブランドを大事にしてるだろうし、コラボには慎重になるのは当然だろうね。 

 

と、書いてみたけど一蘭全く関係ないなw 

 

 

・ここのラーメンが好きな家族もいるけれど、どうしても自分には美味しいとは思えない。まずくもないけれど普通。 

博多出身の人に訊いたら「味の前にまず値段が高いから食べたことがない」とのことだった。 

外国人観光客の皆さんにはせっかく日本に来たのだから、チェーン店ではなく本格的な地元のラーメンを食べて欲しいと思う。 

 

 

・一蘭のカップ麺は自社開発したが、何で他社に作らせなかったと言うと、価格決定権を自社で掌握したかったからである。現に公正取引委員会から販売価格の強制を行い処分されている。何事も秘密主義なのは、閉鎖的な考え方になるから、よくないと思うが?普通はカップ麺は二百円位だが、一蘭のカップ麺は五百円位するので利益率は高いように思う。高すぎて一度も食ったことないが。 

 

 

・一蘭のラーメン、福岡県ではそれほど人気無いんですよ。 

他にも個性的だったり伝統的だったり、いろんなラーメンが有りますから。 

それに、どちらかといえば、うどんファンの方が多くて、いわゆる御三家はいつも繁盛してます。 

 

博多とか長浜の伝統的なラーメンって、豚骨だけどアッサリしてて、チュルンって食べられる、値段も高くありません。 

久留米の方に行くとちょっと違うんですけど。 

 

 

・1度だけ飲んだ帰りのノリで食べましたが、特筆する程では無いですね。 

様々な戦略が功を制した事例なんでしょう。 

個人的には自分の趣向に合うラーメンを探すのが好きなので、できる限り個人店に行きます。 

 

 

 

・私の高校生時代は、ファーストフードのハンバーガーが無かった時代にファーストフードはラーメンだった。 

ラーメン屋でお金が無い時は、おでんを食って帰っていた。 

 

成人して同じくラーメンを下校時に食っていた友人と、美味しいと噂の有る福岡、佐賀のラーメン店を回った。 

 

今回の一蘭も勿論、行った。 

しかし、美味しいとは思わなかった。 

更に一人一人の囲いが気に入らなかった。厨房が見えない、店員が見えない。 

なので厨房の衛生状態も分からないし、ラーメンを作っている店員も見えない。作る工程も見えない。 

 

ひょうとすると、バイトが作っているかも知れないし、厨房で煙草吸いながら作っているかも知れない。 

友人と話したが、この店は論外と言う結果になった。 

 

 

・ビジネスという観点では一流。ブランディングが完璧だと思う。そこは素直に素晴らしい。 

ただ、ラーメン屋として評価すると三流。 

高すぎるくせに味はTHE普通、というか大型スーパーのフードコートレベル。 

自分は地方民で、ようやく近所にできた当初はミーハー心で頻繁に行ってたが、それに気づいてからは一気に冷めちゃって、以後一度も行ってない。 

利益を追い求めるのが企業だし、やり方としては全然間違ってはないと思うが、インフレ、円安の今だからこそ成り立ってるようにも思う。 

またデフレ、円高なんかになった時にはみんなからそっぽ向かれそうなやり方だから、その時どうするかだな。 

 

 

・売れてるって店舗が在庫として持ってる分かな? 

消費者にはそこまでなんじゃないかってくらい店頭で余ってる。 

稀に賞味期限ギリギリがおつとめ品で格安販売されるほど。 

取り扱い無くなっても驚かないのに何故かあちこちの店に今も置いてる 

 

店舗の方はソーシャルディスタンスに即対応可能だったから 

コロナ禍でも売り上げ維持できたってのは理解できる。 

 

 

・カップ麺の価格を値下げさせないよう圧力をかけたり、やってる事が結構えげつない企業と言うイメージしかない 

 

決してまずくはないが大しておいしいわけでもないのに海外で数千円で売るとかボッタクリでしょ 

 

海外に進出するにはチェーン店ほどの体力がないと無理だから仕方がないが、個人でやってるお店の方がよっぽどうまい 

 

個人的に、海外で一蘭のラーメン食べて日本のラーメンを知った気になってる外国人には日本のラーメンはもっととんでもなく上手い所があるという事だけは知ってほしい 

 

 

・地元民です。一蘭は過去3度食べたことがありますが、他店と比較し値段程の味の違いが分からない為、もう十年以上行っていません。地元の友達も同様なので、商売成功の為に国内より外国人旅行客を取り込んだのは正解でしょう。 

 

 

・カップ麺はコラボしても別物。 

過去には、名古屋のTV番組でドデスカ!のコラボが 

あったが、あまりのマズさにラーメン屋店主がお激怒してたよ。 

たしか、コンビニ・スーパーの棚を確保するには 

新商品発売は楽にできる手段らしく、劇マズでいいらしい。 

愛知でがは有名な、スガキヤが製造の、どっかのラーメン屋コラボ 

だったな...それ以来、定番しか食べない主義になった。 

ほんと、激マズでした。3個食べるのに半年かかった。 

 

 

・一蘭の味が美味かどうかは、筆者の意見だけでは分かりません。その店の味と評価は社会全体でおのずと決まってくるものだからです。筆者は一蘭の味は普通と思います。 

 最後は、味の評価は客が決めれば良いのです。 

 あと、豚骨ラーメンの起源からすると、どうなのか。元を正せば、久留米の「南京千両」さんが白濁する豚骨のみのスープを失敗から偶然見つけた。それが久留米から福岡市内にも伝わり、「元祖長浜屋」さんが、アッサリ白濁豚骨スープの麺替え玉式を考案し福岡県はもとより、全国の豚骨ラーメン店に広まっていった。その歴史的遺産や歴史的経過は忘れてはならないと感じます。 

 今の一蘭が存在できるのも、歴代の数々の豚骨ラーメン店主が、豚骨ラーメンゆかりの各地区で豚骨ラーメンを作るにあたり、苦労と努力を重ねてきた経過があったからこそで、今の豚骨ラーメン文化が、世に存在できるのだと言うことを忘れてはならないと思います。 

 

 

・大学時代 今から約30年前 当時九州では金龍というラーメン屋が安く有名だった。 

値段は¥380だったと思う。 

で ある時地元の友達に教えてもらい一蘭に行った時は美味すぎてビックリしたよ。 

値段も¥700だったし替え玉も¥150だったような気がする。 

香椎のファミリープラザまで遠かったし 何せ高かったです。 

 

 

・味的には問題ないのだが店内のまるで男性用小便器のような仕切りや商品がまるでパチンコ屋さん併設の交換所みたいに小窓からにゅっと出てくるのには違和感があって再度足を運ぶ気が失せてます。なんだか宮沢賢治の注文の多い料理店を思わせる不気味さ。カップ麺なら自宅でも味わえるので良かったです。 

生きのいい店員さんとの簡単なやり取りや同行した家族や友人との会話もできないようなお店ですからね。元々店に行く意味があまりなかったわけだし。 

 

 

・この一蘭でも、大苦戦しているエリアが、「沖縄県」なんです。 

沖縄県では、同じ福岡発祥の唐辛子入りとんこつでも、一蘭より「暖暮」のほうが支持されています。 

暖暮は沖縄県に複数店舗あり、沖縄県民の嗜好に合わせた独自性の高いラーメンが、地元民や海外からの観光客に支持されているようです。 

 

実際に、沖映通りにある暖暮に行ってみたら、分かりますよ。 

沖縄なのに、博多ラーメン店なのに、観光客が行列を作って並んでいるという、異様な光景が見られますから。 

 

 

 

・高いだけのラーメン。原価はかなり安いと思う。 

 

博多ラーメンは具材も薄いチャーシューにキクラゲとネギくらいなので、安くないといけないのだが、ここはなぁ。 

 

全国見ると、博多ラーメンより美味しくてコスパのいいラーメンはいっぱいあるもんなぁ 

 

 

・昔は高いなぁと感じたけど物価高で他が値上げして一蘭に追いつきそうな勢いだから今はそこまで高いとは思わないかな。ただしょっちゅう食べたくなるわけでもなく2、3ヶ月に一回ぐらいのペースでしか食べに行かない。ラーメンは美味しいんだけどサイドメニューはほぼ何も無いに等しいし近所にあるから行くかって程度。チェーン店のラーメンなら河童、天一、彩華ラーメンがよく行きますね。 

 

 

・一蘭は確かに美味しいとは思うけど、男性にはとても量が少ない。 

元々、値段が他のラーメン屋に比べて高いのに替え玉しないとお腹が満たされないくらい量が少ない。 

元が安いならともかく、高いのに替え玉ありきというのが気に入らない。 

高額で少量、コスパが悪過ぎる。 

これなら、似たような味で人気もある一風堂の方が良いと思うけどな。 

一蘭ブランドを生かしインバウンドをうまく取り込んでるけど、それがなくなったら一気に失速すると思う。 

 

 

・この会社、スーパーとかの小売店にカップ麺を安売りするなと不当に圧力をかけた過去があったよな。 確か1個500円位だったと思うが、売れずに山積みになってた記憶があるわ、 企業イメージって本当に大切よね。 オレの中ではアジア人から支持されるお店で店内のトイレが奇抜な所というイメージだな、 

 

 

・値段高いし回転率いいし外国人への広告はしっかりするしカップ麺は具がないしSNS映えするからユーチューバーだかティックトッカーだか知らんがそいつらに取り上げてもらえるしで戦略としてはうまいと思う。まぁ味は別にうまいとは思わないけど。 

 

 

・福岡出身の有名ユーチューバーが 

地元民で一蘭食うやつなんかおらん 

という発言に衝撃を受けました 

それほどまでに高いと言うことらしいです 

でも物は考えようで 

わたしのような大食いにとっては 

ラーメン一択で調整できる=サイドメニューで余計な出費をせずに済むと言うことで結果安上がりなシステムはありがたいです 

 

 

・正直言ってとんこつラーメンとしては並の味。 

店のコンセプトが評判を呼び、高い価格を疑問に思わないインバウンド客が多数群がる店になったのが利益の源だろう。 

昔一度だけ食べたことがあるが、行列と価格で二度目はないなと言う感じかな。 

 

 

・一蘭、一回だけ行ったことがあるがホールスタッフがいなくて食券買って適当に椅子に座って紙にチェック入れて出しといたらラーメンが出てきた。食べ終わって席を立っても人影は見えず。退店まで店員に会わないのは初めての体験だった。 

 

 

・一蘭のカップ麺はもともと高めの金額でしたが、他のカップ麺が値上がりしたりプレミアム系が増えてて一蘭が100円くらい高い、ってくらい差がなくなってる。どこの店のタイアップのカップ麺でも同じですが、名店の味とは言えないレベル。 

店の認知アップの広告ありきですね。やる方も買う方もそう割り切ればいい戦略だと思いますが。 

あとよくわからないのはラーメンの名店が監修したおにぎり、チャーハン、餃子などのサブメニュー。サブをメインにしてどーすんの、って言いたくなる。 

 

 

・並んででも食べたいとは思いません 

好き好きですが 虜になる程の味では無いと思っています 

25年ぐらい前の話ですが 東京国分寺に 味太郎と言う ラーメン屋さんがありました 一人で切り盛りしていましたが(今はありません) 

飽きのこない また食べたくなる味で 

夜中でも車飛ばして食べに行っていました ある日 体を壊して閉店しましたが 近くの小平南高校の学生さん達の 好意の寄せ書き(体直してください また食べたい)が沢山ドア〜に貼ってありました 残念な事に この店以上のラーメンに未だ出逢っていません もう一度食べたいと思っています 

無いものねだりですね 

 

 

 

・先日ここでラーメンとライスをたのんで待っていたら私のライスが外国人の座る他テーブルへ。 

そのままそのライスを観察していたら外国人はしばらく戸惑いつつラーメンを食べていたが、その後店員に頼んでないことを告げた。 

店員はそれでは誰のかと伝票を確認したところうちのだと分かり、それをそのままこっちに持ってきた。 

有り得ない。 

誰かの汁が飛んで入ったかもしれない冷めたライスとか。 

 

 

・セントラルキッチンにて味の均一なスープを作り各店舗に配送する。 

ここ迄なら判らんでも無い、しかしインスタントのノウハウなんて持ち得ない会社がカップ麺を作るにはどうするか? 

ガイアの夜明けにも出た食品加工メーカーが関係してくる。 

で、味を盗む様に切磋琢磨して出来たスープがカップ麺や、箱売りのラーメンに成ってる訳で、この会社は沢山の再現インスタント食品の為にスープを作ってる。 

 

結局、人の叡智は個人が作り出した味すら再現して大量生産してしまうと言う事。 

 

私は作り手と対面で味わう位が丁度良いと思っているのですが、アナログな人間なんでしょうね。 

 

 

・一蘭は昨今の物価高とか関係なく昔から値段がとにかく高かったからな。 

客もそれに慣れてそれを承知で来るから今さら多少の値上げなどびくともしない。 

なおかつこの円安で外国人にとってはお得感すら漂う値段。 

最高益は商品に自信を持ち安易に消費者に媚びなかった営業姿勢の賜物と言えよう。 

 

 

・福岡行けば、とんこつラーメン屋は沢山あるでしょうが、他だとほぼ一蘭となるのでは。近所にもありますが、1人でも入りやすいのとインバウンドにもウケがいいので、経営戦略が上手いと思います。 

 

 

・一蘭ネェ 

商売的には大きく利益も出た事だろう。 

 

小郡市の住宅街にあった時には老夫婦が多くの客に満足なラーメンが出せないから本当に一蘭に来ていたお礼に会員制のラーメンから始まった。 

 

本当にあの老夫婦の味のラーメンかと思うと違うラーメンになってる。 

 

 

・元福岡人だけど、別に普通によく行ってたし、関東でも行く。 

他にも美味しいとんこつラーメン店もあるけど、1人で行きやすいし、早く終わるし、高いっつっても高々1500円程度だし。何回も行くと美味しさもわかる。 

 

 

・福岡県民ですが一蘭とかよー食べないです。 

味とかじゃなしに値段です。 

県内には600円も出せば美味しいラーメンはどこにでもあります。 

私個人の意見ですが高くても高い理由と美味さがあって並ぶ価値があったのは八女市のあなたの心を鷲掴みってお店ですかね。 

 

 

・成功の要因は女性客を取り込めたからじゃないかと 

私は養豚場のブタになった気分で好きではないんですが 

あの枠の中ではどんな風にどれだけ食べていても分かりませんし 

なんというか羞恥心や罪悪感が薄れるんじゃないでしょうか 

恐らくラーメン界の行動範囲は狭い方たちが絶賛してリピートしている感じはします 

 

 

・元福岡県民としては 

一蘭に思い入れはあんまりないなぁ 

一蘭がスゴイというのはわかってるんですけどね。 

地元に根ざして低価格で頑張ってる個人店やチェーン店こそ、応援してるし食べに行きたいです。 

 

金が無いし夜中までバイトしてた学生時代、24時間営業で低価格の「はかたや」の存在がどれだけありがたかったことか。 

 

 

・九州ではあの価格帯は当たり前かもしれないが関東以北では既に頭打ちでしょうね 

日高屋のようにラーメンは極上でもなく通常食なのでまあまあな程度であれば他にも美味しいものはあり何もラーメンに特化しなくても良いからね 

経営陣は値段は当然と言いたいのだろうけど食べたい人だけのもはやラーメンではないのかもしれませんね 

 

 

 

・福岡市内出身の地元の者ですが、博多で一蘭のラーメンはそんなに評価は高くないと思いますけどねぇ。勿論不味い訳では無いですが価格がまず高すぎるかなぁ。あと福岡では一杯三百円代からの味も良い低価格ラーメンも結構あってすぐ近くにある一蘭より相当混み合っていますね。何かこれ提灯記事かとも感じましたので。 

 

 

・まず、ただでさえ普通の店に比べて0.6〜0.7倍くらいと量が少ない。大口開けて食べればふた口ほどで終わる。にも関わらず高い。替玉なんて200円! 

それでいて美味いならまだしも、店舗によって味がかなりバラバラ。 

 

色んなラーメン店に行くが、間違いなく高い部類のラーメン店。 

もちろん、そもそもラーメンの提供自体このくらいの値段でもそれはそれでいいと常々思ってはいるが、一蘭に関しては「値段に見合わない」と感じる部分が多すぎる。 

 

客足に関してだが、渋谷や新宿など都心の店など、中国人などの外国人が異様に並んでいて物凄く並ぶこともある。 

戦略的な問題というより、単純に海外のオススメガイドか何かに意欲的に広告展開しているだけだろうと思ってる。 

 

結果、もう行かなくなって久しい。 

他にもここよりも美味しいお店など沢山ある。 

 

 

・九州の値段は知りませんが東京の一蘭は高すぎるし美味しいとは思いませんね。メリットとしては24時間営業しているので仕事や釣り帰りに食べるくらいですがそれでも年に1回も食べないですかね。毎回高いけど美味くないな思いながらたまーに行ってます。文句言うなら行くなって話ですよね。夜中牛丼屋とかはキツい時仕方なくね。 

 

 

・一蘭て外国人観光客が行く有名なラーメン屋ってイメージで、経営が上手なんだなと思う。 

日本人の間では仕切りが印象的だったり知名度はあるけどめちゃくちゃ美味いとか人気があるって印象はなかったよ。 

 

 

・おじちゃんおばちゃんが営んでいた創業時から一蘭に通っていたものからしたら今の一蘭は『?』ですね。断然昔の一蘭の方が好きでした。当時の一蘭の味を福岡県小郡市にある『麺屋我が』が再現してますね。場所も一蘭が小郡市にあった場所から近いし、何より暖簾にはおじちゃんの名前が!ここはうまい 

 

 

・あのカップ麺は「有り寄りの無し」だと思う。 

 

スープは店の味に非常に似ていて美味しいと思ったが、具材が皆無で麺は所詮「カップの麺」だった。 

 

既に販売されているのかもしれないが「粉末スープ」だけ販売し、麺は各個人で好みの麺を購入した作った方がよほど美味しいと思う。 

 

 

・一時期小売店で山積みになってたけど、もう見なくなったね。値下げ禁止強制でどのくらい廃棄になったんだろう。自店舗でお土産用として売る分にはあの値段でもいいと思うけど。 

 

 

・一蘭のシステムは良いと思う。最近イヤホンうんぬんで話題になっている武道家本店のような腕組んで偉そうにしている店員の姿を目にしなくて済むから。堅さ・濃さ・太さなど全て自分で記入するスタイルで、武道家本店店員みたいなウザい店員に話かけられなくて済む。 

 

 

・一蘭はインバウンドでお金を稼ぐことに振り切っているというのがここ数年の印象です。率直に高すぎると感じてしまう。1000円の壁、なんてよくいいますが一蘭に関しては金がないならうちの客じゃないと言わんばかりに価格を吊り上げている印象がどうしてもあり行かなくなってしまった。 

 

 

・20年前位に一蘭に行きましたけど、あの「囲い」は何だか自分が「養鶏場」の鶏になったみたいであまり気分の良いものではありませんでしたのでそれ以来利用したことはありません。 

 

一人の時ならともかく、複数人では会話もままならないから客にパッパと食べさせてトットと退店させて「回転率」を上げるという点では有効でしょうね。 

 

ラーメン屋さんは薄利多売だって言うけど、そもそも一蘭さんは安くないからお客さんのことは二の次で金儲け主義に走っているようにしか見えないんですよね・・・。(苦笑) 

 

 

 

・一蘭より美味しいラーメン店はたくさんありますが、一蘭というブランディングで外国人でいっぱいです。もっと美味しい店は沢山ありますが、ブランド効果で外国人が食べに来ます。商売としては一流です。味は二流ですが。 

 

 

・私もBTSがきっかけで何店舗か伺ってます。 

スープがおいしいです。 

残念なのが、同じ値段でも店舗により麺の量がだいぶ違うこと。 

一番近い店舗は替え玉しないと満腹になりません。 

統一してほしいです。 

 

 

・一蘭の仕切り板、最初は「他のお客さんを拒絶」しているみたいで抵抗ありましたが、コロナではドンピシャでしたね。 

カップ麺も、コンビニとコラボすれば研究開発費用が不要なので乗る会社が多いのですが、コラボのデメリットも見据えて自社開発にこだわった点は英断ですね。出来るようで出来ない判断です。他の企業も参考になるのでは。 

そしてあらためて、一蘭ラーメン食べたくなりました(笑) 

 

 

・一蘭を食べるなら、九州のラーメンを知らない人が一番最初に食べるべきラーメンだと思う 

 

福岡の土地を初めて踏んだなら、まずは一蘭に行くべき 

他の店のラーメンを食ってから一蘭に行ってはいけない 

 

なぜなら、他の店と比べて圧倒的に不味いから 

美味しいと思う人もいるかもしれないが、それは他の店の味を知らないから 

2軒目以降に一蘭に行くと絶対に後悔する 

 

九州のラーメンを知らない人が食べるラーメン 

だから観光客しか並ばない 

 

 

・インバウンドや海外向けでしょうね。 

ビジネスですからそれでいいんです。 

東南アジアに旅行に行った時も行列出来てましたから。 

日本人が頻繁に通うには、結構な価格ですし、そもそもラーメンはご飯の代わりというより嗜好品に近いもの 

 

 

・「高級ラーメン」というブランディングを上手に作ってるなと思います。 

お店の作りも半個室になってるから、すこし高くてもいいから落ち着いてゆっくりラーメン食べたいなって時に選択肢に上がりますもん。 

 

 

・福岡出身だけど、一蘭は敷居が高い割には味はフツーだしサービスもこれと言って特筆すべきとこがない(高菜食べ放題とか無いし)のでとうとう10年で1回しか行かなかった。いま兵庫にいてまたよく見かけるけど,客がたくさん入っているとこ見たことないですし、最高益ってほんとびっくりしました️ 

 

 

・前住んでた場所の近くに一蘭があったので、ラーメン食べたくなったら、たまに行ってました。 

1人で行くには、カウンターの仕切りもちょうど良かったです。 

カップ麺も食べてみましたが、+500円で店で食べた方がマシだと思います。 

 

 

・並んで迄食べない主義なので一蘭は深夜時間しか行きません。後は高くなったので月に一回行くか行かないかくらいですね。昔は月2、3回行く事は有ったけど。 

インスタント一蘭は食べませんね、高いので。 

大砲、一風堂までかな。 

袋麺なら明星チャルメラが博多ラーメンの再現度高いです。 

 

 

・私は、別に一蘭のまわし者じゃないが、ラーメンの1000円の壁を打ち砕く値段設定にしたことは、ラーメン業界でもよくやってくれたと思っているラーメン屋多いんじゃないのかな? 

逆に高すぎて危機感をもってる店もあるかもしれない。 

しかし、ラーメンは、庶民の味方じゃなくなった。 

ラーメン1000円超えると定食屋に行こうと思うのは、貧乏人の考えなんだろうな。 

 

 

 

・東京では一杯980円で、インバウンド客で繁盛してますね。 

博多や天神で650円で食べていた頃が懐かしい。 

渋谷で空いてるときにたまに行きますが、味は変わらず美味しいと思います。 

 

 

・生まれも育ちも福岡です。 

正直一蘭は美味しいとは思いません。 

もし他のラーメン屋さんが24時間営業してるなら確実に一蘭の選択は無くなる。 

 

日中だけで考えるなら圧倒的に他のラーメン屋さんに行った方がいい。 

 

どうしても夜中ラーメン食べたくなって仕方なく一蘭に行く事はあるけど、他の選択肢があるなら他のお店に行く。 

 

 

・一蘭カップ麺は再販売価格維持行為の疑いで公正取引委員会から調査受けたがいまだに一蘭カップ麺、ドンキやマツキヨで期限切迫になっても半額以下など値下げされて販売されず期限前になると外れていたがマスメディアは一切報道しないよね。 

ドンキでそろそろ1ヶ月前になるから大量に売れ残っていたカップ麺500円定価からどれだけ安くなるか楽しみにしていて次の週に行ったら古いロットのカップ麺は全て売り場から消えていて新しいロットのカップ麺が並べられていた。 

値下げせず廃棄してるのバレたら世界が騒ぎ不買運動起きそうだが。 

 

 

・関東在住の頃、上野駅に一蘭出来たときは嬉しくて通いましたが、福岡に戻ってからは近くのラーメン屋さんが段違いに美味しいです。 

それだけ福岡のラーメンはレベルが高いんですよ。 

 

 

・昔は味も見た目もバランス良かったですが今は値段バカ高い、麺もスープも少ない。利益優先に方針転換したおかげでこのように記事にしてもらえて良かったですね。私は地元民として一生行くことはないし、福岡にはもっと美味しくて安い店がたくさんあります。福岡のラーメン文化をナメた店、今はそんな感じでしかない。 

 

 

・小学生連れの人は、お子様ラーメンが無料なのもかなり強い。(一回り小さいだけで、替え玉可能)替え玉前提と考えて、大人1190円、小学生210円。夫婦と小学生以下の子供二人だと、全員替え玉しても2800円。替え玉全員しても、1人頭700円だから子供連れは逆に安いラーメン屋ではある。だから近所の一蘭は外国人よりも子供連れが非常に多い。 

 

 

・ウチの近くにもあるからたまに行くんだけど、いつでも混んでるからやっぱり人気あるんだなあと感じてる。 

でも、私はどうしてもあの囲いは好きになれんのよ。 

なんか、牛や豚が並んでエサ食わされてるイメージと重なって馴染めないのよね。 

 

 

・小売店でインバウンドしか買わない、一蘭店舗でインバウンドしか並ばない現状が福岡です。福岡市民や近郊の人は、深夜ラーメン屋開いてない時以外は正直並んだりはしない。 

安くて美味しいラーメン屋は山ほどあるので。 

 

 

・飲んだ後に食べるラーメンとして、史上最高作だと思ってる。飲んだ後に食べるラーメンとして。繰り返す、飲んだ後に食べるラーメンとして(笑)。 

いやでも本当美味しいのよね。飲みに行ったときは、ほぼ毎回食べに行っちゃうなぁ。一蘭食べてまた一蘭。一蘭食いてぇなぁ。 

 

 

・福岡県民ですが、一蘭は好きです。 

昔は周りが安いこともあって高すぎるとも感じてましたが、980円はもうそんなに高い価格ではないと感じるようになりました。 

 

県民からは異様に嫌われてますけど、誰かの一番にはなれないだけで、無難なラーメンだと思いますよ。 

 

 

 

・北九州で初めて食べて美味しかったので何度も出張してたとき通いましたて中部地方の某店に幼馴染みを連れて行きましたがのれんの裏でバカ騒ぎのスタッフ、箸も何処にも無い、呼びボタン押して、出し方よ!ヌルヌルのラーメーン私は一口で替え玉券もラーメンに捨てて退席した過去がある。親友には後で説明した。2度と行くこともありません! 

 

 

・一蘭ってインバウンド相手の勝ち組企業って感じかな。 

行列に並んでる人は外国人ばかりだし、 

試しにgoogle mapで一蘭のクチコミを見たら 

外国人のコメントばかりで笑っちゃったw 

 

美味しいんだけど、値段がね・・・ 

今の値段を調べてみたら、基本のラーメンが980円、替え玉が210円 

自分は替え玉を2回くらいしないと足りないので 

合計で1400円くらいになっちゃう・・・ 

そこまで出すなら同じくらいの美味くて安い他の店に行っちゃうんだよね。 

 

 

・一蘭の人気は本当に凄い。 

どこに行っても行列ができてるし、福岡の博多とんこつラーメンを世界に広めた業績はもっと評価されるべきでしょう。福岡やラーメンのブランドイメージを上げてくれた会社だと思います。そして現状に満足せず、新業態を開拓するなど挑戦を続けているのが素晴らしい。保守的な福岡の人たちを楽しませることができれば全国、世界にも通用することを証明できた。 

 

 

・遠い昔。。。ネット世界がひろまりつつあった頃 

 

考える人(かかとをあげて)のポーズで◯すると◯の通り、出が良いよ。とネットで言うと 

やった人からは絶賛されたが 

絶賛をみて、やりもせずに中傷を入れてくる輩達がいた。 

 

随分たち、教育者がテレビで実験し実証された際は、公表されたらでない。 

 

そんなモノだから。 

 

妬む輩が増え、みえやすくなっただけ。 

 

食商売は、食べた人が人を呼ぶし、継続客。 

 

逆言えば、客呼びネット利用で呼んでも、食べた人がもう来ない人呼ばない。 

 

 

・値段や味に文句を言う人はいるかも知れないが、あの値段とあの味で支持をする人が相当数いるからこそこの売上なんだと思います。 

誰に何をどのくらいの値段で売るかちゃんと分析できてるんでしょう。 

 

 

・昔、観光で来た中国人が毎日のように並んでたのを覚えてる。なんでこんな人気なの?と日本人的には不思議でしょうがなかった。 

 

一蘭のラーメンは基本的に普通中の普通の豚骨ラーメンでしかない。むしろ、型にハマった基本的な豚骨ラーメン過ぎて、面白くもなんともない。あの囲いと注文スタイル、全部面白くない。ふーん、ないな…という感じ。定番の調味料も自由に出来ず、一度行ったあとは二度と来ることはないだろうという印象しかなかった。しかも値段も豚骨ラーメンにしては高い。そこまでの価値を一切感じなかった。むしろ評判のわりに損した気分になった。 

 

一蘭は、さも美味しそうなラーメン屋の雰囲気作りに成功しているだけ。 

 

実際に日本人で一蘭大好きって言う人に一度も出会った事がない。普段の会話でラーメンの話になっても、美味しいラーメンに一蘭を上げる人はいなかった。 

 

日本に美味しい豚骨ラーメン屋は他にいくらでもある。 

 

 

・未だに一回も行ったことが無い 

 

博多駅の博多らーめんShin-Shinには行ったことがある 

 

しつこくなくて食べやすく美味しかった 

 

ああこういう風に作ると何度も食べに行きたくなるよなという味だったのを覚えてる 

 

 

・都内の某一蘭には半年に一回くらいのペースで行く。昔はバカ高いと思ってたが、物価高で周りも高騰してるから相対的にちょい高い程度になってきた。ラーメン通に居分ければそこまで美味しいわけでもないらしいが、素人の私にとっては十分満足出来る味だしし客とも店員ともほとんど顔を合わせずにすむシステムはコミュ障にとってありがたい。 

 

 

・インバウンドで外国人が来る場所は混んでいる事はあるが、外国人があまり来ない店は食事時でも埋まらない印象。 

 

インスタントははじめは売れてない事もあったが今は他の商品と差別化が出来ているので好調に見えます。 

 

 

・一蘭のカップ麺はホントに旨い。 

ケースで買って、大事に週一くらいで食べるつもりが毎日食べてしまってすごく太ってしまったくらい。 

今はダイエット成功したからまた食べたいなぁと思ってる、今度は週一くらいで。 

 

 

 

 
 

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