( 188180 )  2024/07/06 17:39:19  
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先日、父に「昔は時給なんて500円くらいだった」と言われました。今は地方でも「900円」以上が当たり前だと思うのですが、当時はそれでも生活できていたのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 7/6(土) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b20571b295b890ddcbb30d5f1c6287c15de65a6c

 

( 188181 )  2024/07/06 17:39:19  
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過去にはアルバイトの時給が500円程度だった時代もあり、1990年代の最低賃金が全国平均で516円、都市部で548円、沖縄県で468円だったことが振り返られています。

現在の時給900円以上と比べると低く感じられますが、当時の社会保障負担や生活様式を考慮すると適切な比較が難しいです。

最低賃金の上昇は国民生活向上を目指す要素となっており、しかし物価の上昇や社会保険料の増加による影響も考慮すべきだと述べられています。

(要約)

( 188183 )  2024/07/06 17:39:19  
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先日、父に「昔は時給なんて500円くらいだった」と言われました。今は地方でも「900円」以上が当たり前だと思うのですが、当時はそれでも生活できていたのでしょうか? 

 

2020年代に入って以降、最低賃金の上昇が顕著になり、最低時給の改定がされるたびに話題となっています。2024年現在、地方でも時給900円を超える求人はめずらしくありません。しかし、過去にはアルバイトの時給が500円程度だった時代もあります。 

 

本記事では、1990年ころの最低賃金は都市部と地方ではどの程度だったのか、最低賃金で1ヶ月働いた場合の収入額はどれほどだったのかを振り返ってみましょう。 

 

▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる? 

 

厚生労働省が公開している資料をもとに、1990年度(平成2年度)から2023年度(令和5年度)まで、34年間の最低賃金(時給)推移をグラフにしたものが図表1です。 

 

図表1 

 

図表1 

 

筆者作成 

 

「最低賃金が500円程度」と聞くと、今の若い人は驚くと思いますが、1990年度時点では東京都でも548円、沖縄県では468円という最低賃金が設定されていました。筆者が沖縄県内在住の大学生であった2000年代においても、沖縄県では時給500円台でのアルバイトが多数求人広告されており、しかも現在のような人手不足な状況では全くありませんでした。 

 

2023年度では東京都の最低賃金が1113円、沖縄県でも896円と、1990年時点からは2倍近くに値上がりし、しかも長引く人手不足でアルバイト・パートなどの時給がさらに高騰していることを考えると、まさに隔世の感があります。 

 

仮に、1990年度時点と2023年度時点の東京における最低賃金で月に20日間、1日に8時間(月に160時間)働くとすると、1ヶ月間の額面収入は次の通りになります。 

 

(1990年度) 

時給548円×160時間=8万7680円 

 

(2023年度) 

時給1113円×160時間=17万8080円 

 

1990年度時点では、東京都内でも最低賃金であれば、月160時間労働の場合の額面月額給与は9万円ほどでした。これは現在の感覚ではとても生活できないような金額と思われますが、ここ34年間で次のような変化が起きたことも考えに入れなければいけません 

 

●消費税の増(1990年度時点で3%→2023年度時点で10%) 

●社会保険料の増 

●地価・物価の上昇 

●円安の進行 

●家族構成の変化(1人暮らしの増加) 

 

現在は社会保険料の増額などにより給与手取り額が減少傾向にあるほか、筆者としては上記5番目である「家族構成の変化」も見逃せないと考えています。厚生労働省の調査によれば、わが国の1989年時点の「平均世帯人員」が3.10人であったのに対し、2022年時点では2.25人まで減少しています。同時期に単独世帯(1人暮らし)の割合は20%から32.9%まで、実に6割以上増加しました。 

 

30数年前、最低賃金近くで働く人の多くは家族とともに暮らし、支えあって生活を成り立たせていたと考えられます。加えて、社会保険料をはじめとした負担も現在ほどは重くなく、物価もいわゆる「デフレ時代」で停滞していました。 

当時、最低賃金近くで働く人の生活が今と比べて苦しかったか、生活ができないほどであったか、という問いに対しては、一言で評価できるものではないと筆者は思います。 

 

一方、現在は最低賃金が全国各地で上昇し、最低賃金に近い報酬で働いている人であっても、住む場所や生活様式によっては何とか1人暮らしを成立させることができるものの、社会保険料などの増加に加えて物価の高騰も起きており、30数年前と比べて生活が豊かになった実感は得られていない状況であると考えられるでしょう。 

 

 

1990年度時点の最低賃金(時給)は、全国加重平均では516円、沖縄県では468円、東京でも548円と、2023年度の半分程度でした。しかし、最低賃金近くで働く人の当時の生活が現在と比べて厳しかったかどうかは、30数年間の間に起きたインフレや社会保険料などの上昇、家族構成の変化を考えると一概には言えません。 

 

最低賃金の上昇は、国民生活が豊かになるための1つの要素であることは確かです。しかしそれだけでは、必ずしも人は豊かさを実感することはできないことを考えに入れておきたいものです。 

 

出典 

厚生労働省 平成14年度~令和5年度 都道府県別最低賃金表 

厚生労働省 地域別最低賃金に関するデータ(時間額) 

厚生労働省 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況 世帯数と世帯人員の状況 

 

執筆者:山田圭佑 

FP2級・AFP、国家資格キャリアコンサルタント 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 188182 )  2024/07/06 17:39:19  
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日本の過去の時給や生活費に関する投稿から、昔の時給や給与、生活環境に関する様々な意見や経験が挙げられています。

多くの人が昔の時給が500円~600円程度だったという記憶を持っており、その時代の生活費、物価、税金、社会保障制度などが現在と比べて大きく異なることが指摘されています。

特に消費税の導入や増税、社会保険料の増加などが現在の給与や生活に与える影響についての懸念も見られます。

また、報酬や給与が上がっても物価などの経済状況が変わるため、実質の生活水準には変化がないという指摘もありました。

(まとめ)

( 188184 )  2024/07/06 17:39:19  
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・オーストラリアはこの7/1~全国最低賃金の時給が引き上げられたそうで、時給24.10オーストラリア・ドルになりました。これを書いている時点での円換算は2,616円です。 

 

地方でも900円が当たり前の日本よりもずっと多いです。 

関東地方で時給500円くらいだったのはたぶん1980年代ではないでしょうか。バブルの頃やそれより少し前のアルバイトの時給です。バブルでも時給はあまり上がらなかったと思います。 

 

バブル直前の1984年~1985年からすると今年は約40年。 

その間にサラリーマンが給与所得から引かれる税や社会保障の負担金はかなり増えました。暮らせたかどうかについては、正社員とアルバイトとの比較となると、当時はまだフリーターは少なかったので何とも言えません。 

 

G7で見ても日本のGDP成長率は1.2倍程度なのに対し、他国は2~6倍の経済成長ですので今や外国との最低賃金の差は歴然です。 

 

 

・高校生の冬休みに初めてやった喫茶店でお皿さげたり洗ったりと言うアルバイトは、460円だったと思います 当時の普通だったと思う 

大学生の頃やってた都会の八百屋さんのあれこれするアルバイトで、小遣い稼ぎをしましたけれど、月に2〜3万円くらい貰ったかなあ  

 

バブル期のちょっと前に 1ドルが165円だったのを覚えてます  

バブル期は普通の積立貯金や定期貯金の金利が7%くらいでしょうか 

時代が違うとあれこれみんな違いますね 

1ドルが80円くらいだった頃もあったと思いますよ 

 

体感としては昔の方が格段に実入りも生活も良かったです 

 

 

・当時の最低賃金は学生アルバイトや、ちょっとしたパートの初任給で、それで生活賄う人の賃金ではなかったと思う。お試し給料みたいなもので、継続して働くとそれなりに給料上げて貰えただろうし。実質賃金では、高卒の初任給と今の時給1000円は同じぐらいだと思います。 

 

 

・バイトで生活すると言う感覚が現在と違う。 

 

生活はちゃんと就職して働く収入で行うもの。 

バイトって呼ぶのは生活費ではない収入を得るものだったのよ。 

 

パートと言うのは家庭に稼ぎ頭がいてその他の家族が生活費の足しにするためにする事。 

 

そう言うイメージかなぁ? 

 

現在はフリーランスだの派遣だのって働くスタイルが変化し正社員だろうがバイトだろうが最低賃金で計るようになった。 

 

昔もバイトを掛け持ちし時給の良い仕事で高給取りもいた。 

ただ、その人達をバイトの時給で見ないしバイトではなくフリーターと読んでいた。自由業ね。 

 

 

・最低賃金で生活出来ていたのか? 

という記事ですが、現在とは違い、30数年前であれば、会社勤めで給料で生活している人が多かったので、普通に生活できた。というのが正解では。 

 

当時、パート・アルバイトは、主婦が生活費の足しのためや、学生の学費・生活費のためという場合が多かったと思います。 

 

現在は非正規雇用が当たり前に見られる様になったため、最低賃金での生活は苦しい、等と言われる様になりました。 

 

政府が企業の要求により、派遣社員の規制を緩め続けた結果です。 

(30数年前は限られた特定業種でしか派遣社員は認められていませんでした) 

 

 

・バブル期までは時給も鰻登りでしたが、それから30年以上、時給は殆ど変わりませんでしたよ。 

 

30年以上前より、名目賃金は130万円減り、実質賃金は-12%となり、国民負担率は20%近く上がり約2倍となり、所得の半分近くになりました。 

国民負担率に間接税(消費税、たばこ税、酒税、ガソリン税、自動車税等)を含めた場合は、5割を余裕で超えます。 

これは歴史上でもかなりの割合で、一揆が頻繁に有った江戸時代以上の税負担です。他国であったら、暴動や内乱が起きても不思議ではありません。 

 

株価はやっとバブル期を超え一部の大企業のみ賃金アップしていますが、実質賃金は23カ月連続減少しています。 

 

 

・当時と現在では生活にかかるコストが全然違いますね 

消費税0%、通信費0、たばこ300円程度、コンビニが無いから定食屋や弁当屋(個人店が多く大盛にしたい、安くしたいという店)で済む 

代わりに通話料が高額、無理やりな飲み会が多い、生活全般不便・・・ 

便利料と思えば安いのは仕方ないのかもしれない 

 

 

・1983年の東京のコンビニの昼間の時給は650円位だったと記憶しております。 

しかし、それもすぐに上がって750円~800円位になったような。 

自分は朝6時からの、今は無き神田市場周辺の会社で時給1,000円で画期的だったのを覚えています。結局1年バイトして、そこの会社に就職して給料は手取り26万円もらえました。ボーナスは夏冬合わせて120万円でした。 

令和の今がいかに給料が安いかわかりますね。 

当時は5年間財形貯蓄して結婚資金も指輪の資金も貯まりましたから。 

今の若者が可哀そうです。 

 

 

・高校の時にDニーズでバイトをしていたが、時給560円だった。 

その中からエンプロイと言う食事休憩の食事代を引かれる(メニューが二つにランク分けされていて、ランクに見合ったカードをタイムカード機に通し、天引きされる) 

 

納得いかなかったのは、イトー■ーカドーバレーボール部応援金と言う名目の協賛金が月500円くらいだったと思うが天引きされる。 

当時、知恵のない高校生だったので文句も言わなかったが、今なら間違いなく文句を言って揉めてると思う。 

 

 

・消費税は確かに上がっているが、不動産は90年よりまだはるかに低い、為替も90年は1ドル160円。社会保険料は上がっているが最低賃金の伸びと比べれば大したことはない。 

問題は最低賃金に近い報酬しか得ることが出来ない人が増えていることだと思います。 

30年前にアルバイトなんて学生かパートのおばさんだけだったのに対して現在は最低賃金レベルの派遣労働者含めてかなりの人がこの賃金レベルになっている。 

だから貧困層が増えているのではないだろうか? 

プロなんだからもう少し調べて記事書いてください。 

 

 

 

・30年以上前、高校生のときに郵便局でバイトをしたときは時給600円でした。 

お菓子やみかんの差し入れ、お昼は歩いて5分だったので帰って食べて、高校生ばかりだったので職場という感じがしなかった。バイトとしては最高だった。年末年始だったことを除いては。 

 

 

・父が幾つか分からないなで何とも言えないが自分が高校生の頃にやってたバイト…レストランのコック補助では最初230円/1hだったなぁ。 

で夏場はビアガーデンもやっていたのでコック補助が終わったら流れでそのままやって18時から500円/1hだった。 

特に夏休みは1日も休まずやって念願のバイクを買った。 

高い安いは別にしてそんな時代だったって事さ。 

 

 

・沖縄の正社員の時給は最低賃金の事も多く、アルバイト、パートの時給の方が上回ってる状態です。飲食、宿泊業の時給は1200〜1300円くらいになってきましたが、同じ職場の正社員は月給15〜16万くらいですね。 

 

 

・30年チョット前、『中曽根総理を泣かそーね』という駄洒落が流行ったころ(笑) 

 

高校生で高速道路のSAでバイトしてた時の時給は510円でしたね。 

社員である上司が嫌になって、同じ敷地内のGSへ転職した時は所長の計らいで10円upしてもらえて嬉しかったのを覚えてる。 

 

その時給でも繁忙期が過ぎると貯めた給料でバイト仲間で食事に行ったりして楽しかった~。 

 

 

・経験してることで言えば、当時高校生で時給610円でバイトしてた時なんかオバちゃんや役員のおじちゃんからジュースやらお魚やら沢山貰えててさ、 

こちとら一時的なボランティア的な要素でしかなかったのに 

現代社会では生計立てるための最低時給になってるのは何故 

 

 

・1976年、初めての大学生のバイトの時給は360円でした。ほぼ50年前。 

家庭教師が週2回夕飯付き2時間2万円でした。 

国立大学の学費は年間5万円、消費税も無く、国民年金保険料も学生は無かったよ。 

全然、暮らしは楽でバイトで学費も払えました。アパートも我慢すれば1万円〜3万円でした。 

現在は最低賃金は3倍ですが、経費は5倍?更にバイトの質も変わり、忙し過ぎでしょう?学生バイトなんて、頼りにもされず居ればいいと云う感じ? 

バブル崩壊で日本人は強欲になり、生産性などと言い出す学者もいて、使い捨て労働力を作り出しました。 

これは政治な悪政策もあり、社会に浸透して行ったんだよ。 

今の若い人たちは苦労してると同情してます。 

 

 

・30年前、1オンス金貨が5万弱で買えました。 

現在は約50万ですわ。 

中堅サラリーマンの手取りくらいかな? 

1年働いて12枚 

30年前はボーナス1回分で12枚です。 

 

時給を金換算するとこうなります。 

時給500円の価値は高かったともいえます。 

 

 

・私の時代には680円が高校生の最低賃金だったけど、それはアルバイトの時給だった。消費税もなかったし、そもそも今のようにアルバイトだけで生きてる社会人を見たことなかった。当時はまだ学生だったから実際は分からないけど、どうだったんだろう? 

 

 

・氷河期世代の人たちが、「俺たちの頃は手取りが○○万円だった。今の新卒は貰いすぎだ」ってコメントするのをよく見てたけど、つまりはこういうことなんですよね。20年も経てば物価も変わるし、初任給が上がるのも当然。それこそ氷河期世代の20年前なんて手取り1桁万円だっただろうしね。 

 

 

・地方民でしたのでバブル恩恵なく、学生時代は時給450〜600円弱でした 

袋のインスタント焼きそば30円箱買いして夏休み食いつないだり、パスタを麺つゆで炒めたのなんかを食べてたり、まあ貧乏生活しましたが今思えばそれも青春時代の良き思い出です 

…同じインスタントラーメンを食べ続けるとにおいだけで身体が拒絶反応しめすのを知ったとかw 

 

 

 

・>社会保険料の増額などにより給与手取り額が減少傾向にある 

この手の記事にしては珍しくハッキリ書いたな。筆者がこの後、干されないといいけど(苦笑) 

 

実際、1990年の国民年金は8千円。今年は16980円だから2.1倍。 

記事に出てる時給は500→900だとして1.8倍。 

保険料に追いついてないぞ(笑) 

 

厚生年金は月給比例なのだが、その比例率が1990年は14.3%(本人負担7.15%)で 

今年は18.3%(同9.15)だから、こっちは1.28倍。 

ただし、給料が1.8倍になっている仮定だからご注意を。 

 

つまり天引の実額は両者の積になり2.3倍だ。 

 

【蛇足】 

なんて、資料を引用してここまで書いちゃうと、本気で干されるだろう(汗) 

コメントだからこそ書けている。 

 

 

・1977年、高校時代の土建バイトは時給500円でした、 

全て小遣いだし、物価も安く。働くのが楽しみでした。 

もう62歳ですが、暇でジム・ウオーキング・登山で体を使うなら 

バイトで体鍛える方がいいなと思ってしまいます。 

 

 

・俺も時給500円の青春時代を過ごした。 

まあ、ファストフードもそれなりに安かったから、妥当な金額だと思ってたな。月5~6万くらいだったけど、高校生としては十分だったな 

 

 

・だったら先日、曾祖父に「昔は時給どころか月給で20円くらいだった」と言われました、当時はそれでも生活できていたのでしょうか? でもいいんだよ 

「昔は時給なんて500円くらいだった」と言われましただって、当時はそれでも生活できていたから今があるんだよ 

それはそれなりの暮らし方があったんだよ、今ほど固定費で持ってかれかなかったから 

 

 

・私が高校生のバイトでは470円で4時間バイト交通費と祭日の日の弁当代金を差し引いたら残りわずかな日もありました 

良く頑張ったなと思う歳です 

今は、2倍の料金にびっくりします 

 

 

・1980年、あるオーディオメーカーが派遣元の量販店の販売応援(ヘルパー)を経験したが、時給500円。 

この記事を見る限り、まあまあの待遇だったんですね。 

 

プロのヘルパーは日給15000円らしいので、派遣元のメーカー商品を売ってあげると昼ご飯は奢ってくれた。 

 

 

・結局最低賃金は物価に遅れて反映するのでいくら最低賃金が倍になろうとも物価もそれ以上上がっているので生活が楽になることはない 

人より稼ぐ努力をするしかない 

 

 

・大阪ですが今から50年以上前の高校生の時の郵便局のバイト、230円でした。 

大晦日の仕事終わりに、主任さんが「みんなで蕎麦食べて来い」と言って1万円渡してくれました。 

 

 

・みんな若いなぁ。僕が高校生で郵便局で年賀状配達のバイトをしてた時(昭和47年)は、時給180円やったよ。 

その前、高校入学直前の春休み(昭和45年)に工場でバイトした時は日給900円でした(T_T) 

 

 

・今の子とか昔はみんな貧乏で不便な生活してたと思ってるフシが有るんだよな 

逆にどんどん生活のレベルが落ちてるのを知らないの 

円の価値が下がってる事から教えた方がいいのかも 

 

 

 

・その時代は「アルバイトで生活する」と言う概念が無かった。 

家族に就業している人が居て、アルバイトは小遣いだったり、生活の足しとしてあった感じだったと思う。 

 

 

・当時は消費税も派遣労働もなく、社会保険料も安くて税金は累進課税が機能していたから中流階級は安心して暮らしていけた。今はその反対です。 

 

 

・昭和47年に大卒で入社した時の月給を時給に換算すると280円になった。これでも3年目にはトヨタのカリーナを新車で買えた。 

 

 

・その分その時のバイトというのは適当でコンビニだとレジで漫画読んでたりとか 今はバイトが本業?みたいな人もいるから比較はできない 

 

 

・私が高校生の時代はね、バイト日給500円 時給に換算すると62円 

所帯持ちの30歳代の正社員のそれは150円。 

いつも食えねぇよ、、、とぼやいてました。 

4年後に大企業に就職してね、月給4.5万円÷25日÷8H=225円 

物価が違うのでね、何とも言えないね。 

ホナお疲れさん。 

 

 

・時給600円台の募集は見たことあったが、500円台とかは初めて見たなあ 

 

ただ昔の方が税金や物の値段も安かったからな 

消費税なんか0%だったし 

 

 

・時給500~600円台なんて、つい10数年前の話だよ、地方ではな。 

つーか、東京は物価高いとか言ってるけど、いうほど変わらん、地方は 

物価も大して東京と変わらんうえに給料はクソ、唯一、家賃だけが安い 

 

 

・確かに、35年とちょい前の郵便局の学生バイトの時給が510円でした。東京近隣県。物価もだいぶ変わりましたね。 

 

 

・だって国の発行する通貨の価値は常に下がり続けるものだから。 

昔の500円と今の900円なんて数字通りの差はないんだよ。 

 

 

・500円の価値が今の倍ぐらいな感覚だったよ。 

今、タミヤの2000円前後の車のプラモデルが500円だった。 

 

 

 

・ワイは学生の時に大阪高島屋のデパ地下の売り子で時給460円やったな。 

今はないやろうけど学生相談所という半分、公的な窓口で紹介してもらった。 

まぁ40年近い前だが。 

 

 

・消費税何ないのがデカいし、携帯代もいらないのは大きい。 

 

 物価の違いもそうだけど、この2つがデカい。 

 

 

・総じて、どこの都道府県も時給は30年前の倍ほどになってはいるものの、手取りは倍になってない。 

 

 

・昭和47〜8年頃バイトしたけど確か時給250円だったような。昭和50年社会人になって貰った最初の給料が36000円! 

 

 

・俺が生きてた頃は月報が500円だったよ。 

2000円もあれば家が建ったもんだ。 

1円で家族1月分の米が買えた。 

 

 

・時給が上がっても130万円の壁は変わらないから、手取りが減り今の方が暮らしにくくなっている。 

 

 

・出来たでしょ、今とは違うんだし。 

40代だけど、普通に600円台とかあった気がする。 

 

 

・今は、五公五民なんで。 

時給1000円でも500円分は税金として取られるので実質の時給は昔と同じ500円ですよ。 

 

 

・土方の日当500円。アイスクリームやパンが10円で買えた。はがきが5円で封書が10円。 

 

 

・私の時はロッテリアで380円じゃったぞ。1年必死で頑張って20円上げてもろおた時には涙でた。45年前じゃが。 

 

 

 

・今は国民年金を払うために最低賃金、フルタイム2日分の給料を消し飛ばすぐらいだものな 

国が制度設計をミスってるよ 

 

 

・確かに時給650円と 

後は見習い期間で無給とかえげつない時代あったなぁ 

 

 

・俺が高校生の時は480円くらいだった。生活なんてできるわけない。学生の小遣い稼ぎだよ。 

 

 

・30年前で850円もらってました。いまは1200円ないと求人しても来ないらしい。 

 

 

・そもそも物価が違うだろうが。 

 

そもそも税金も安かっただろうが。 

 

 

・時給500円で生活できていたのでしょうかではなく、生活するしかない 

 

 

・生活出来たから、今のあなたがいるのでしょう。親に感謝です。 

 

 

・50年近く前なら、500円は高級 

封書20円、ハガキ10円だったし 

 

 

・こちらは全国の平均賃金より安いです、1000円ありません 

 

 

・なんなんですか、この山田と言う人は。 

結局なんの答えにもなってないじゃありませんか。 

FPってこんなもんなんか。 

 

 

 

・スーパーでの売り子、430円... 

新聞配達 朝刊100件位 月8000円... 

40年前だけど。 

 

 

・今53歳です!高校生の時時給440円でした 

 

 

・別になんもせんでも生活できている人もおるしなあ。 

資産家とか路上生活者とか。 

 

 

・そりゃ昔は消費税なんて無かったからね 

比較にならないでしょ 

 

 

・こういう人にはニコヨンの意味なんて分からないんだろなぁ。 

 

 

・なんせ必要の無い政治屋と天下りの給与が無駄すぎるんだわ。 

 

 

・親父さんに「じゃあ江戸時代の時給で暮らしてみろよ」言ってやりたい。 

 

 

・30年前弁当屋で650円でしたな 

 

 

・昔が良かったとか言うけど 

家のロ—ン 8パだったんだぞ 

 

 

・牛丼290円。つまりそういうことです。 

 

 

 

・え、18年ぐらい前でも610円ぐらいだったよ? 

 

 

 

 
 

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