( 188220 ) 2024/07/06 18:14:26 2 00 手袋交換しないまま中学生50人超を歯科健診 「不安与えて申し訳ない」と謝罪京都新聞 7/6(土) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d839103d7a07847352e9f3e4cfcd9a7be322292f |
( 188223 ) 2024/07/06 18:14:26 0 00 京都市中京区
京都市中京区の中学校で6月に行われた歯科健診で、担当校医の歯科医師が複数の生徒の口腔(くう)内に触れたにもかかわらず、手袋を交換せずに少なくとも50人以上を診査していたことが5日、分かった。日本学校歯科医会は口腔内などの粘膜に触れた場合は感染防止のため、手袋の交換を義務付けており、学校側は生徒に謝罪した。
【画像】歯並びの矯正になぜ保険使えない?
学校側の説明によると、6月5日に歯科健診があり、3年生の3クラス計約70人が受けた。校医は当初、ビニール製の手袋を生徒ごとに交換していたが、1クラス目の途中から手袋を替えずに50人以上を診査し、口腔内に触れることもあったという。
中学校の校長は「子どもたちの安心安全のために行う健診で不安を与え、大変申し訳ない」と話している。
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( 188224 ) 2024/07/06 18:14:26 0 00 ・学校歯科医です。 ガイドラインでは、ダブルミラー法(両手にミラーを持って生徒には触れない)を行い、グローブの交換はしない方法が推奨されています。 この先生のように触れてしまった場合は、グローブを交換しなければなりません。
・看護師です。以前働いていた保育園の歯科検診でも高齢の園医が手袋を替えずに子どもたちの検診をしていると聞いて本当に驚きました。 替えてくれないので、園長が横で毎回消毒液をシュッと園医の手にかけていたとのこと。 コロナ禍真っ只中でも同様の対応で済まそうとしたので、すぐに園長に掛け合ってデンタルミラーを手配し、翌年から園医も変えました。 新しく園医を引き受けてくれた方は、デンタルミラーを使用し、基本口腔内に触れない・触れたら手袋交換を徹底していました。 あの時園長に強く訴えて良かったと思ってます。
・歯科衛生士です。学校の検診はライトがあるわけでもないし、時間もタイトだし本当に最低限の診察。 各自で受ければいいとおっしゃってる方がいるけど、 子どもの口腔内の事に無関心な親御さんもいるし、ネグレクト的な虐待レベルのケースもある。 みんなが診察を受ける機会を設けることがある意味1番の意味。 グローブの交換等の衛生管理についてはこのニュースで嫌がる子も出てきそうだし、ちゃんと安心できることを表明して欲しい。
・謝罪するのは学校側だけではなく現場の歯科医もそうでしょう。歯科医不足のあおりをうけて学校側も遠慮しておられるのでしょうか。 かっての集団検診時に、目の検査で素手で上眼瞼を反転された経験があります。先行する人の細菌を貰わないかとヒヤヒヤした覚えがあります。 衆団検診会場の施設が整っていなかったのかも知れませんが、時間がかかって手間取ると思われたのか、消毒液を入れた手洗い洗面器もなくビビりました。 今は、検診施設も充実して衛生の点では恐れる必要はないと思いますが、このトラウマの影響もあって集団検診には行かないようになりました。
・昔、歯科で治療受けていた頃、診察室で同時に3人づつ治療受けていて医師は一人だから、それぞれの患者の治療を同時にやってて、あの時医師は手を洗わずにそれぞれの患者を診てたから不安でたまらず通院を止めた事がありました。医師は常に衛生面に気を使って欲しいですね。
・フリーのアシスタント(歯科助手)です。以前はクリニック勤務でしたが、他業種に転職したので、副業としてフリーでアシスタントをしています。ドクターのアシストのみで受付や事務はほぼしていません。数か所の歯科クリニックに行きましたが、きちんと衛生管理をされてるクリニックは1クリニックのみです。ひどいと朝から晩までグローブ(手袋)は1枚しか使わないです。スタッフにも手袋は破れるまで交換不可とか言われます。なので私は衛生管理のしっかりしたクリニックで治療しています。それ以外のクリニックでは絶対に治療しません。 多分この学校医のドクターも、一応謝ってますが内心は違うかと、、グローブ交換しないの歯科あるあるなんで。
・口腔内は最近の巣窟です。虫歯も歯周病も感染症であり、一般的には両親をはじめとする家族から感染しています。エイズはキスでは移りませんが、虫歯菌や歯周病菌や淋病等の性病はキスで移ります。もちろん指で触れば移る可能性があります。歯科医としての自覚がないのでしょうから、そのような歯科医の医院には行かないほうが良いでしょう。なお、子供が生まれた時から感染予防に気を付けていれば、両親の菌をうつすことは防ぐことが可能です。大変な努力が必要ですが。
・元歯科衛生士ですが、学生の頃の実習先では歯科医は患者ごとにグローブ(手袋)を交換していたところもありましたが、歯科衛生士はグローブ装着のまま手を洗い、お昼休憩の時のみ交換なんて歯科医院はたくさんありました。 毎回変えるのは大学医院や大きい病院くらい。 学生の頃は衝撃を受けましたね。 (きちんと交換しているところももちろんあると思います。)
グローブ変えない理由は費用がかさむ、回転率が悪くなるなどでした。 歯科医院に限らず、飲食店でもグローブを使うところは根本的に衛生管理を見直さなければならないと思います。細菌やウイルスの媒介者となってしまいます。 ちなみに前働いていた歯科医に不衛生を指摘すると「君、障害あるんじゃない?言われたことない?」と言われたので即辞めました。
・口内環境については、老若男女問わずかなり個人差のある意識とケアの差もあるし、虫歯や歯周病の菌に子供の内から気を付けてあげようと保護者が神経質に教えている家庭もある。 心疾患を持っていたりすると、歯科治療をする時に出血の可能性もあるから抗生物質を先に処方してもらってと循環器医師から言われる。 健診でも、他の生徒の口内出血などがあった場合、唾液と混ざり血液が視認できないまま他人の血液を受けてしまう怖さ。 食料品製造販売のゴム手袋で食品も金銭も手袋を使い分けない所があるけど、手袋を装着している人の“手を守っているだけ”で、 衛生観念の低い人が手袋する事って資源の無駄使い、 付けている事で衛生意識が高いとう勘違いを生んでいる場合も多々。 医療に関わる事では特に軽んじてはいけないものだと思う。
・飲食店やホテルや企業の食堂、ケーキ屋さん、弁当屋さんなど食品を扱うところでも手袋をしている人はよく目にする。しかし、手袋をはめたまま金品の受け渡し、事務処理、頭や顔を触ったりしている。いちいち外すのが面倒だし都度新しい手袋に交換するのがもったいないという意識がある。 コロナ禍での潔癖意識が今では単なるパフォーマンスにしかなっていない。 だがら、手袋をはめるよりも頻繁にその都度しっかり手洗いする方がずっと清潔であろうと思うのだが
・集団検診を見直せばいいという意見もあるがそれには反対。教員をしてるが今の保護者は子どもに過干渉か無関心かの二極化している。個別でとなれば病院に連れて行かない親も多く出てくるだろうし持病の把握もしづらくなる。 てんかんや糖尿病でのエピペン使用、アレルギー対応、喘息、心臓疾患での運動制限、拒食症なと様々な病気を抱えている子どもがいる中で万一死亡事故など起こった場合には親ではなく責任を負わされるのは間違いなく学校。三測定には太り過ぎではなく痩せすぎ(家で十分な食事を与えられていない)を把握する目的もある。学校が子どもたちの健康状態を把握して安全な学校生活が遅れるようにするためにも学校での検診は必要だと思う。
・他人の体液(唾液、血液など)による汚染には極めて慎重に神経質になるべきですね。感染症の種類によっては一生背負わせる悲劇を生むのだから。 子供たちを危険に晒しすような行為をする医師は、一時が万事、器具の消毒や日常の衛生管理など不安がいっぱいです。
手袋は、患者の目の前で装着するのが正解! だって、見えないところでつけてきたって替えたかどうかわからないよね。その程度の不安を予想、払拭できないようでは医師の能力を疑います。
・歯科治療では、必ず新しい手袋をつけて治療してくれますよね。手袋の使い回しなんかしていたら、誰も患者さん来なくなってしまうと思う。 新しい手袋を使うのは、実際衛生面で必要なことなのはもちろんですが、使い古された手袋を使われるよりも、新しいのを使ってくれたほうが、歯医者さんが衛生面で気を遣ってくれているということがわかるし、患者さんも安心して治療を任せられると思う。 学校歯科検診も同様で、そんな高額なものではないんだから、新しい手袋をつけるぐらい、エチケットでありマナーであるように感じます。
・なんでこういう人って、見当違いの謝り方をするんだろ?不安を与えたから申し訳ありません、なの?不潔なことをして申し訳ありませんって、なんで言えない?
昨日見たニュースでも、女優の申し入れを無視した映画監督が「不用意な発言をしてすみません」って見当違いな謝り方していたけど、こう言う人って反省点が見えてないからこんな謝り方になるんだと思う。
・近所で評判の良い歯医者さんへ行きました。 1回目は気がつきませんでしたが、2回目から手袋を変えていないことに気がつきました。 患者さんが変わるたびに消毒液はつけていましたが、手袋の端まで届いておらず臭いもしていました。 歯の説明を受ける時には指先が黄ばんでいることにも気がついてしまい、耐えれず受付の方(きっと奥さん)に次回から手袋を変えて欲しいと伝えました。
受付の方は「消毒しています」と言いましたが、気になるのでお願いしますと伝えて帰りました。 その次の施術時、先生に私の顔を見るなり 「前回受付でごちゃごちゃ文句言われたそうだね」と言われ、すごく大きな声で歯科助手の方に「おい手袋もってこい」と…
え〜って思いながらも帰るとも言えず、なんかすみませんって言っちゃいました。
そして受付でお会計したら、「もう治療は終了です」と言われました。 まだ詰め物も途中なのに…
・不衛生な健診を行った歯科医については、その名前と運営(経営)をしているであろう病院の名称を記し、患者が病院を正しく選択できるようにすべきだろうな。 あまりにも不衛生極まりないし、学校の健診以外に普段、運営(経営)している病院でも同様のことが行なわれている可能性が高い気がする。 「不安を与えて申し訳ない(学校長)」とのことであるが、謝られているだけでは何の解決にもならず、同様のことが今後は行らないように対策を講じるべきであり、今回の内容は学校外でも運営(経営)していると考えられる病院内でも調査と対策、更には患者側も正しい状態把握(衛生環境)が出来るとともに、病院を選択できるように情報の共有が必要だろうな。 不衛生な対応によって、本来は病気を治すべき医者が、逆に病気を広げてしまう可能性もある事案であり、開業医なら開業停止(or 閉鎖)も検討すべき、極めて不誠実な歯科医であることは確実だろうな。
・不安という主観的なものではなく、B型肝炎の感染等実害があったかもしれない(潜伏期間中なので今後起きるかもしれない)という点が謝罪対象であるべきです。そして、B型肝炎などの感染成立が起きないかフォローアップを行うことも明言すべきでしょう。病院内でこれが起きれば、粘膜暴露事案として患者のフォローが行われる案件だと思います。
・歯科医師です。学校歯科医もやっている開業医です。 正直、学校検診は歯科についてはそれほど意味はないのではないかと思います。照明も良くなく、健診時の姿勢も腰を屈めて覗き込む状態。そこにきて大人数を続けてみるような状態では、正確な検診のどできるはずもないです。 学校検診で虫歯って言われたのに虫歯がない子供、逆に虫歯があるのに虫歯は無いと言われた子を多数見ます。 行政や学校は健診によって重大な疾患を手遅れにならないように管理することよりも、健診を行なっていることに意義を感じてるのかなと思うこともあります。 歯科健診で問題点を丁寧に説明しても、歯科医院を受診しない人はしません。 逆に学校歯科健診に関係なく、定期的にチェックに来院する生徒も多数います。口腔内の状態の差は歴然としています。 学校歯科検診、やめるわけには行かないんですかね?
・昔、子供を通わせていた歯医者が我が子の診察を終えて手を洗わずに次の患者さんに行ったのを見ました。 目を疑いましたが確かにそうでした。 そこは歯科衛生士もいなかったのでやめました。 今は外来環認定の歯科に通っていますが、実際に手袋を替えているかなどを確認して通うのがいいかと思います。
歯科治療は出血を伴ったり、エイズなど命に関わる感染もあり得るところなので慎重に決めるのがいいと思います。
・三年前、子供を歯医者に連れて行った時コロナの問題もあり医師の手袋が気になってずっと見ていましたが、同時に三人診察されてましたが一度も手袋を変えていませんでした。もちろん口の中は全員触っていました。治療が終わり先生は私との会話をしている時にまだ手袋をしていたので見たら所々黒くなった汚い手袋でした。多分その後の患者さんにも使い続けると思います。今はその歯医者には行っていませんが、そこはいつも混んでるので他の人は手袋の事まで気にしないのかと思い、自分が潔癖症すぎるのかと思ったほどでした。でもこの記事を見てやはり絶対あり得ないことだとわかりました。
・学生の時の歯科検診で、歯科医の方が手袋を交換してる場面を1回も見たことがなくて不衛生すぎる…と思った事が何度かあります。小 中 高 大学では学年ごとにはもちろん変えてました。しかし、器具を持っていても「グッ」と歯に異常があったのか 見えにくかったのか分かりませんが口腔内に手袋が付着するような形で器具を持ったりなど何度も見たり、自分自身も口のフチや内側に手袋が毎回触れてるのが分かっていました。いつしかの検診では手袋を変えずに、消毒効果は薄いと思いますが水に一旦つけて次の方を見たりという場面もありました。 多くの方を短時間で診察しなければならない理由で変える余裕はないのは分かりますが…今回、このようにニュースにはなりましたがどこもこんな感じだと思います…
・歯科に勤務してます。 数々の歯科医院で働いてきました。 器具の消毒、手指消毒などをしっかりしている歯科医院はほぼありませんでした。 器具の消毒に関しては、薬液に浸す時間と濃度は適当、滅菌器にはぎっちぎちに詰め込む。 ドクターが使う手袋は使い回しが多かったです。 高いですからね、患者さんごとに替えていられないのでしょう。 勿論、患者さんを診る前に手洗いしますが、ちゃちゃっと洗うだけ。 患者さん達はわからず治療されているので気の毒です。
・以前から歯科での医療機器の使い回しはたびたび指摘されており、歯科医の清潔観念の欠如が問題視されている。50人以上に同じ手袋などたまたま起こる筈もなく感染対策意識がないことを証明しており、おそらくこの歯科医は普段から同じことをしている。今回の内容は感染症の暴露事故に近く医療従事者としてはあり得ない重大な事例である。この歯科医には学校医を即刻解任するとともに、相応の処罰と教育が行われるべきである。歯科全体がより感染対策のレベルアップを急がないといけない。
・コロナ禍以前に通った歯科はマスク、手袋はせず素手で診察、治療し2、3人並べられた患者さんをシャシャッと水だけで手を洗い次々に診ておられて、優しく丁寧な言葉遣いの人当たりの良い先生でしたが不衛生な所が無理で別の医院に変えました。素手は論外、口腔内に触れるものは患者ごとその都度交換して欲しいです。
・私が通ってる歯科医師もいちいち替えてない気がします。前にそのことが気になって、見れる範囲で観察したことがありますが、同じ手袋であっち行ったりこっち来たりして複数患者をみてるようでした。もちろん口腔を触ったりパソコン触ったりされてました。途中で見えないところで洗浄されてることを願ってました。患者からは手袋替えてますか?ってなかなか聞けないですよね。
・学校歯科医です。ダブルミラー方について書かれている先生もおられますが、現在の歯科検診は虫歯だけでなく口腔粘膜疾患や顎関節疾患も診査対象のため、手を触れずに検診する事は不可能です。このため、児童一人ごとに毎回ゴム手袋を交換していますが、1日に200人分も交換すると、はっきり言って、手の皮が剥けるほどです。また、学校が用意する手袋の枚数も十分ではなく、結局自分が持参した手袋を使用しています。学校歯科検診の実態はボランティアに近いことをご理解下さい。
・学校歯科検診に携わるものです。 はっきり申し上げて、グローブを一人ずつ交換される歯科医師は今までみたことがありません。 ただ、口腔内にグローブが触れないようにしており、もし触れたら交換して、という具合です。ミラーも教育委員会が、予算的にダブルミラーを用意できないとのことで、ミラー1本で診ていきます。 こちらでは、学校検診は限界とコメントありますが、ほとんどの歯に虫歯がある場合や、虫歯があってもずっと治療されてないことから、ネグレクトを疑うこともできます。 だから、歯科検診は大切です。
・ガイドラインはあくまでガイドラインであって絶対的な物では無い。まあ1人ごとに消毒はしてるだろうから衛生的には担保されているだろうしね。ただガイドラインが出るということは消毒が不十分な状況が起こりえるからであり、1人ごとの交換が推奨されているなら、特に学校のような公共施設の現場であれば必ず遵守すべきだね。
個人医院などであればガイドラインを遵守するしないは医師の裁量の範囲において当然自由ではあるが、感染症の蔓延などが発生した場合、ガイドラインから逸脱していると注意義務違反を問われかねない。コスト増とリスクを天秤にかければ結局ガイドラインを遵守した方が色々お得かと思うけどね。
・手袋の交換だけでは不十分です。
口の中に触れた手で機器や周囲の物に触れている。手袋を変えても、変えた手袋で機器や周囲に触れ、また次の人の口の中に触れる。
機器や周囲の物を通じて間接的に唾液や歯周病菌を媒介してしまう。
ちなみに自分が通っている歯科は、歯科医の先生が、口に入れた機器が汚れると、自分の白衣に拭って汚れを取って、再び口に突っ込む事が良くあった。すご〜く嫌だったけど、色々通った歯科の中で技術はピカイチなので我慢して通っている。
・数十年前はゴム手袋さえなかったけど、消毒薬で手は洗って行うのが普通だったと思う。 今は手袋しないといけないけど、見にくい場所を覗く場合には口角を引っ張りながらもやるよね。 さすがに今は手袋交換しないとマズいよね。 健診の器具は、生徒の人数分用意できるわけないから使い終わったら消毒する。 健診はとにかく人数多いから、歯の数、状態を確認するくらいで、細かく診られないが、歯科は今もあまり気軽に行ける場所でないらしく、抵抗ある人が多いから、健診の意義は高い。
・歯科医でさえ衛生管理の意識がこの程度とはおそろしいです 手袋を替えないくらいだから当然器具も使い回ししていそう コロナの頃はみんなピリピリしていたと思いますが慣れというのは怖いし慣れが事故の元になります 歯医者さんは基本何人かの患者が横並びで座っていて歯科助手や歯科医が順番に回ってくるイメージですが手袋替えないんですかね 自分の通っている歯医者さんのスタッフは別の患者に変わるたびに手袋を替えてアルコール消毒していました 治療や検診に使うミラーとかの器具も1セットずつパッケージされていました 口すすぎ用のコップは紙コップでした 更にコロナ以降は待合室の環境も意識されていてオゾン発生機みたいなものが設置してあり 〇〇%除菌されていますというポスターが掲示してありました
・昔からかもしれないが、悪い意味で適当な医者は多い。いろいろ検査や診察しても原因にたどり着けず、複数病院廻ってやっと正解出来る医者にたどり着くなんてザラで、誤診なんて当たり前。医者だから日々研鑽して勉強してるなんてあまりいなくて、今は医学知識ない素人がスマホで真剣に探したほうが早い場合も多い。毎年不適格な医者を炙り出し免許を剥奪できるような制度を作って、無駄に使う税金を少しでも減らしたほうが、未来の医療発展の為にも有効だと思う。
・今は、転職をしていますが元歯科衛生士です。 衛生士なりたての就職先では、その当時(30年ほど前)グローブはまだまだ主流ではなく、手洗い、消毒で素手で診療することも多かったです。 今思うと怖いですね… 違う医院でもグローブは、経費の都合から 破れるまでは、手洗い、消毒を繰り返して使っていました。 開業医であれば、歯科材料や備品にかける費用は死活問題にもなりかねません。 節約を強いられるところは多いと思います。
何が言いたいかというと、 年齢を重ねたドクターであれば そういう時代を経て今があるので その頃の手技、ルーティンを今も取り入れている人は少なからずいるんじゃないかと思います。
・コロナ禍になって、歯医者もようやく衛生面で徹底されたようにも見受けられます。 グローブの交換はもちろんのこと、研磨器具を置いているトレーは交換か消毒していますか?水も含めて、唾液吸引機のゴムは前の患者さんの唾液を吸引した後そのままですか? グローブしたままペンを持って書き込んで、そのペンに付着した菌はそのままですか? 考えると怖いことがいっぱいです。 是非とも更なる衛生面を徹底してください。
・医師は医学・医療の専門家。しかし、社会人としてはイカれている人もいます。もちろん行政も含め他の専門家もしかりです。専門でない一般人による監視は全ての分野で必要だと思います。 過日、通常の健診時に小学生の性器を触る必要性についての専門家間であった議論を排除するものではありませんが、『ここでは不要』とはっきりすべきでした。 今回、適切な衛生管理がなされなかったため、感染症への罹患等の可能性があり、現状では確認ができていない点が問題であり。早急に検査を実施する旨具体的スケジュールを示すべきです。 そして検査結果が揃い、健康被害がなかったことを確認できた時点ではじめて、「不安を与えて申し訳ない」という謝罪の言葉を発すべきです。 万事他人事のようです。
・とんでもない話ですね。
話は変わりますが、飲食店の手袋も似た感じです。 食べた後の食器を片付けた手で、ラーメン屋さんとかだとつけ麺を締めたり、トッピングをしたりしています。 もちろん、この感覚だと素手でも都度洗ったりしないでしょうから、同じですが。
手袋をした側だけが守られてると言うのも何だかなぁと思います。
・いやこれ逆にちゃんとやってる歯医者どれぐらいあるんやろ… 口の中を触った手であらゆる物を触ってる。 手鏡手渡されたりするけど、その手鏡も…。
手袋は交換したとしても、根本的な衛生概念なんて全ての歯科医や歯科助手に備わってるわけじゃない。
できるだけ歯医者にはお世話になりたくないから、日々セルフクリーニングを習慣づけています。
・まずは時代に合わせて歯科検診のあり方自体を見直すべきです。集団で短時間で暗がりの場所で正確な診断等不可能です。しかも声を出して診断結果が他の生徒の耳にも容易に入るので、プライバシーの観点からも、時代にあっておりません。現にうちの患者で虫歯治療済みの歯が多くて友達に知られたくないから、検診日は休みましたって言う子もいます。そりゃ個人情報保護や患者情報漏洩に厳しい今の時代嫌だろうなと思いますよ。 歯科のチェアーで横になり、無影灯の下で、感染対策の上、プライバシーも守られた環境で行うのが好ましいです。歯科検診は所詮昔ながらの学校保険安全法に従っているだけの形だけの検診です。まずは検診のあり方を時代に合わせないと。
・手袋を使い回してる歯医者て今もたくさんいると思う。 座ってる席から歯科医とかの行動見てたら、実際手袋のまま手を洗って私のとこきたし。あと床に落ちたもの拾った手でそのまま口に手を入れてきたから手を洗って手袋かえろって怒ったことある。今流行ってる梅毒とかクラミジアって口の粘膜からうつるし、本当に怖い。
・気持ちは良く分かるのだが、実際の現場で生徒一人毎に手袋を交換する 時間の余裕が有るのだろうか? 医療用の手袋って、するのも取るのも中々の作業になる。 それなら、一人毎に手袋ごと消毒(アルコールなど)する方が現実的では 無いだろうか? 基準や方法を見直す事も考えた方が良いのでは?
・学校検診だと時間も限られている上に、人数が多いから何かと焦りガチになるだろうけど、医師として基本的なことはやってもらわないと困る。 とはいえ、いちいちビニール手袋を1000枚以上用意するのが大変なのもわかる気がする。 従って、使い回したい場合はしっかり殺菌・消毒することを心がけてほしいな。
・不安を与え、ではなく実際に感染のリスクが高いんだが。気持ちの問題ではないよ。
例えば虫歯菌に感染しておらず、虫歯知らずだった人が今回感染して虫歯になりやすくなる事だってある。 他にも胃腸炎とか風邪とかもそうだし、今回の歯科検診のせいで感染したと証明するのも難しく厄介だ。
学校はただ謝罪するのではなく学校医に然るべき処分を与えるべきではないか。
・歯科受診で一人の医師が次々と隣の椅子の患者さんを診察しているコロナかだったが私を含め高齢の患者の義歯をつけたり外したり気になって横目で見たが手袋交換はもちろん消毒もしていなかったけど言えなかった確かに言えるのはあの手袋付け外しに時間がかかるのをめんどくさいのは分かるがやるべきことはやってほしい
・レベルの低い歯科医も居ます。 奥歯の虫歯で治療に行って銀歯を被せてもらって、安心していたのですが、暫くしてその歯が痛くなったんです。 同じ歯科医に診てもらったら大きな病院を紹介されました。 そこで、レントゲンやCTを撮って詳しく調べてみると根っこが悪くなっていたとの事。 治療した歯科医がちゃんと処置してないのが原因でした。 お陰で歯を一本失いました。 それから、別な歯科医院に行くようになりました。 最初の歯科医院は二世代目で、一世代目の歯科医は、腕が良かったんですけどね。
・ここの学校の近くに住んでいます。どこの歯科医か公表してほしいです。そんな不衛生な歯医者さんに通いたくありません。そして校医も謝罪するべきだと思いました。 京都新聞で記事を見ましたが、「ショックを受ける子供もいた」とあり、子供達がかわいそうだなと率直に思いました。記事になる前に検診を受けた子供達の保護者から問い合わせなかったのでしょうか?
子供が中学生になったら松原中学に通わせる予定ですが、行かせるのが不安になりました。 その後保護者の方々に説明があったんでしょうか?校医の変更があったのでしょうか? どんな対応を学校がされたのか、松原中学校に通わせる予定の保護者としては知りたいことがいっぱい残るニュースでした。
・昭和の頃の歯科医は素手でした。今でも経費削減なのか同じ手袋で手洗い(手袋はめたまま洗い次の患者)も見受けられます。歯科医はコンビニより多く利益出す為の経費削減かな。また、治療に何回通いいくらかかり何の治療なのか不明瞭だし、抜いた銀歯を説明なく回収。銀もレアメタルで患者の物だし患者の資産です。歯科医は医者とは違うという評価や価値観も。訴訟リスクも低く開業も楽で儲かるから増えたのでしょうね。同様に皮膚かも多すぎ。どちらもプラスαの「美容系」に誘導して儲けるシステム。
・他人の口にはミュータンス菌がいるんですけど?それを歯科医の手を経由してうつされていたとしたら堪らないんですけど。生まれてこの方42年間、虫歯がない。親大人の使った箸で取り分けないように、コップは使い回さないように育てられた。噛みちぎって渡すなんて以ての外。祖父母がそのタイプだったから祖父母からは食べ物をもらうなと!平気で自分の使った箸で子供に取り分ける。それが嫌で嫌でたまらなかった。それをされたものは絶対に食べないように育てられた。そして我が子は産まれたときから同じように育てている。7歳の歯科検診で虫歯0だった。クラスで一人だけだったってさ。
・現実問題として、医師、歯科医師で、手袋を毎回交換している所はあるのだろうか。 あるとは思うが、50人で50回の手袋交換をするものなのか。 しなくてはいけないのだろうけど、手袋そのものはこちらを守るもので、患者の為ではないという話も聞いたことがある。 そもそも、歯科医師が歯をドリルで削れば唾液から血液まで辺り一面、霧のように飛び散る。厳密には部屋中に霧状に散っているだろう。 当然、歯科医、助手の目にも入るし、服もドロドロ。 手袋交換しても意味がないと、もう免疫的なものだからしょうがないと割り切ってしまう人も多いのではないか。 検診に関しては、時間と衛星さを考えるなら、素手で毎回手洗いとかにした方が、マシな気がする。 手袋を交換するにしても、交換した手で新しい手袋を触れば同じこと。
・最近も集団検診でなにか問題点があったという記事があったが、 医師も忙しいなか。大した報酬も出ないだろうに、頼まれて来ているので、まずは感謝すべきだと思う。 検診もやってもらって当たり前の風潮で、さらにあら捜しのような事までされているので、集団検診自体やらない方が良い時代になったと思う。
手袋は変えた方が良いのは間違いないが、自分らが子供のころは、手袋すらしていなくて素手が普通だった気がする。だから神経質になりすぎだと思う。
・歯科をよく受診しますが、複数患者の同時対応をしてるらしい医師や助手が手袋を替えている様子はなく手を洗うこともないようです。 歯磨き指導で使う歯ブラシも新品ではなく使いまわしされている様子です。 歯科関係者は言わないでしょうが歯医者あるあるだと思います。
・コロナ禍前の学校検診しか経験がありませんが、タブルミラーで手袋は替えてませんでした。 ただその都度アルコールで手は消毒してました。それでも嫌でしたが、衛生士の立場からは何も言えませんでした。
まして、歯科も大変ですからコスト面はうるさかったです。診療中にグローブは頻繁に替えるなとよく怒られましたし、医師もちょっとしたチェックなら患者さんごとに替えないこともありました。
メンテに使い回す歯ブラシや歯間ブラシは滅菌までは出来ませんし。 業界を離れたのでアフターコロナで現場はどうなったのかと思いました。
・虫歯は感染症という認識をもった方がいい。虫歯の原因のミュータンス菌は、一度感染すると完全に除去は不可能。なお、アルコール等では殺菌出来ない。
多くの場合、母親から子に唾液を介して感染するらしい。他人とのまわし飲みでも感染する。
個人的に、歯科も感染源ではないかと疑ってる。歯科に一度でもかかると虫歯になりやすくなる。
滅菌が不十分な器具は危ない。ミラーやドリルの刃先は滅菌するだろうがそれ以外はどう考えても汚い。座席やうがい用の蛇口など、歯科クリニックのあらゆる場所が他の患者の唾液で汚染されてるはず。
記事の杜撰な管理が原因で、学校歯科健診が虫歯パンデミックを引き起こしてたら恐ろしい。もちろん虫歯で死ぬ人はいないから、ゆっくり進行して60代、70代で全部の歯を失う。日本は他の先進国と比べて入れ歯の高齢者が多いとか。入れ歯になると認知症のリスクが2倍。全てつながってるのだなと。
・学校歯科医師です。 私はダブルミラーで検診し、基本グローブは交換しません。 顎関節などの表皮を触診した場合は薬液で手洗い消毒します。 口腔内を触診した場合はグローブ交換します。 詳細なところは各自治体により、また学校によりけりかと。
・歯科衛生士ですが年配のドクターほど昔の考え方が根強くグローブ交換しない傾向があるように思います。 学校歯科検診でグローブ換えてるドクターはみたことないです。自分の子はまだ幼いので歯科検診の日は休ませてます。小学校行ったら歯科検診の日どうしようか今から悩ましい…と、思うくらい私が知る限りの学校歯科検診は不潔です。
・昭和の感覚だと、そもそも手袋なんかしないで何でもかんでも素手だったもんなぁ 指先の感覚とか狂わないのかな?と思うが、コンド◎ムくらい薄手でピッタリしてれば大丈夫という話も聞く。 でも、そんなもんイチイチ交換してるのも時間かかって効率悪いよなぁ。 だから触れないでのダブルミラー推奨なのだろう。触れてなくても近くにあっただけで飛沫もあるから不衛生という意見もあるが、そこまで考えるとなかなか難しいね。
・これ、歯科医院でもずっと気になっていました。見える範囲は必ず見ますが、衛生士さん含め大体の人は手袋したままパソコン触る、画面触る、ライト触る、書き物する。です。
せめて指の関節でとか、反対の指で、とかなら良いのですが皆さんベッタリ触って口に触れ、また操作して…となり、嫌で歯科に行けなくなりました。
それを他の人に言ってもこちらが神経質だと言われていたので、ここのコメントを見て同じ感覚の方がいらして安心しました。
同じ内容で婦人科もあります。 手袋のまま手洗いして、しっとりした状態でパソコン操作している医師。 人の血液や粘膜に触れる診療科は、衛生管理の行き届かない所だと不安しかありませんが、それを探すためにまずかからないと見極められないのが辛いです。
・元歯科医院勤務です。 その歯科医院の先生は午前の診療、午後の診療でそれぞれ1セットずつ使うだけで交換一切なし。義歯など触った後でも水道水で2秒くらい水で流してお終い。そのまま次の患者の口腔内を平気で触る人でした。 気持ち悪くて気持ち悪くて、私は絶対にこの病院では診察やら治療してもらわないでおこうと誓っていました。(患者さんが少なかったりすると「診てあげようか?」と声をかけられるため。)
こんな腐った衛生概念の医者なんて腐るほどいると思います。
・大変驚いたのは初めての歯医者に行った所その歯医者では医者が手袋を交換していない事に気づきました 良く観察したところその歯科医は患者が変わる事に手袋をつけたまま手洗いのみ 洗剤も無しの水洗いです たまに忙しそうにしているときは手洗いすら無し 歯科助手は手洗いすらしていない これは歯科医師や助手を患者の細菌から守る為の手袋なのかと思って調べてみたら違ったのでその歯医者には途中で行かなくなり別の歯医者に通いました 後日その歯医者から連絡があったのでハッキリと言った所無言でした 手袋代くらい払って良いので辞めて欲しいです まあ若い頃の昔は素手で歯科医に治療されていた年代ですが
・歯を丁寧に磨くと感染症やウイルス感染も防げて風邪などもひきにくくなる等という話を聞いたが、それを歯科医師が侵してどないすんねんっていう話ですね。呆れて物も言えませんわ。タダでさえ金属アレルギーが問題視されているのに、平気で金属芯を埋め込んで差し歯立てたり、銀歯を被せるような治療をしてみたり、必須のはずのラバーダムすら使わず口腔内に細菌を撒き散らしながら治療する前時代的な歯科医がまだ多く存在する中、一人でもこういう間違った歯科治療を正して欲しいと願う所なんですけどね。厚労省と歯科医師会と歯科医師はもっと日本の歯科医療を根本から考え直した方が良い。って言うか歯科治療を進歩させればかなりの未病につながるぜ。基本体内に取り込む先は口なんだからな。日本は歯科治療を軽視しすぎ。もしかして薬屋と保険医が困るんか?
・普通に考えて、1患者ごとに手袋交換、手指消毒は当たり前なんですが。 今までもこんなずさんな診療だったとしか思えない。 感染対策ってこんなに一般にも知れ渡っているし、私たち看護師も、血液や体液、飛沫感染などに気をつけて普段から清潔操作してる。 歯医者は、治療の際にも清潔操作していなかったと思われるし、今まで受診した方は感染症検査を受けるべきだと思う。今回の50人も、もちろんやるべき。
・普通に考えて、1患者ごとに手袋交換、手指消毒は当たり前なんですが。 今までもこんなずさんな診療だったとしか思えない。 感染対策ってこんなに一般にも知れ渡っているし、私たち看護師も、血液や体液、飛沫感染などに気をつけて普段から清潔操作してる。 歯医者は、治療の際にも清潔操作していなかったと思われるし、今まで受診した方は感染症検査を受けるべきだと思う。今回の50人も、もちろんやるべき。
・ダブルミラー(一人当たり2本のデンタルミラー)を準備してもらえれば直接手を触れることなんてそれほどないですが必要本数さえ用意してもらえない学校もあるそうです すべてディスポ製品にするのがよいのでしょうがそうすれば一般ゴミでないゴミの山ができます 手際よく短時間で済ませることも要求されますが準備されたグローブの品質によっては着脱にも時間がかかりますね
・集団健診そのもの見直しが必要なのかも。 無料クーポンでそれぞれの掛かり付けで健診を受ける、 また掛かり付けのない家庭には近隣の歯科医を案内する等、 もうそれでいい気がする。
歯の健康は家庭によって意識の差が大きい。 結局、集団健診で受診を勧められても行かない家庭もあるだろうし。 「手厚く」の方向性について、再度議論していいと思う。
・標準予防策は,感染症の有無に関わらずすべての患者のケアに際して普遍的に適用する 予防策である。標準予防策は,患者の血液,体液(唾液,その他)、排泄物,あるいは傷のある皮膚や,粘膜を感染の可能性のある物質とみなし対応することで,患者と医療従事者双方における感染の危険性を減少させる予防策である。
・私の通っている歯科医院は手袋徹底してますね。 自分以外の患者を見たあと手袋換えている音がしますし、こまめに手も洗っています。 不快に思って仕方ないと思います。 ただ人数がたくさんいすぎるのも問題だと思うので一人の先生ではなく分担してみられる状況にもすべきとも思ってしまいます。
・私の通ってる歯医者さんは先生がとても親切で優しくて高い治療を勧めてこないから気楽に通える人気の歯科医院です。 3人くらいの患者さんを同時に治療しますが、私の治療をしたら手袋を外してまた新しい物に変えて次の人へ、私のところに戻る時もまた新品に付け替えて治療を始めます。 当たり前のことだと思っていましたが当たり前じゃないと記事やコメントを読んで驚きました。 経費もかかることですが、絶対にケチってはいけない部分ですよね。
・学校健診はアルバイト経験のある歯科医師です。学校健診はライトが上手く当たらない、奥が診えない、周りがうるさいので記録者(大抵クラスの保険委員)に伝わりにくい、時間が限られているなど制約が多いが、しっかりと対応しないといけません。大昔はグローブはしたまま患者ごとにグローブ越しの手を薬液につけ、ミラー、探針は紫外線機器を通してやってくださいと言われてマジかと思った派遣会社もありました。現在、某会社診療所歯科にて勤務し、治療以外に定期的に酸健診を行っています。口腔粘膜状態、白板症の疑い、歯牙の変色、エナメル質の白濁有無、舌の状態など、視診ですが、グローブ、ミラー、探針、コップは全てディスポで、ユニットは毎患者ごと清拭、よって健診時間より準備の方が圧倒的に時間がかかります。こういうことは自分がされる側になるとわかると思います。変えていかないと歯科医療の未来がないので、早急に対応願います。
・保険診療内で一人ごとにグローブ交換で 経費が掛かるのなら 「当院は患者様、一人ごとにグローブを 交換していますので、そのご負担を お願いします。」 ってしてグローブ代を払っても良いと思う。 個人的には、ハッキリと、そのようにしたい。
・歯科医や衛生士さんのグローブ交換、通院するたびに非常に不安に思っている者の1人です。 手指洗浄も、グローブつけたままでチャチャっと洗って終えているのを見かけたりもしました。そちらには通わなくなりました。しっかり洗浄していればよいのですが。顔にかける口腔穴あきタオルも、しっかり洗っているんですよね、と心の中で問いながら気持ちは燻っています。唾液とか普通にふいてますからね。
・公表されただけ良かったのかもね。 1人ずつ交換していたら費用がかさむからと、交換しない医師もきっといる。 飲食店でも、手袋をはめたまま、レジでお金を触り、サラダの盛り付けをしているところだってある。 豆腐屋で豆腐が浮いた水槽のすぐ横がレジになっていて、水槽の上でお金のやり取りをし、お金を触った手で豆腐を掬い上げている店がありました。手作り豆腐で美味しかったけれど、それを見て、買うのをやめました。 衛生観念って人それぞれで、面倒だったり、費用が掛かるとなれば、分かっていてもルールを守らない人が出てきます。 小うるさく注意する人が居ないと守られないのだと思います。
・つい15年ほど前まで、歯科の器具類の消毒は徹底されていない部分があり、それが当たり前の世界だったようです。 ある時から急にすべての器具の徹底消毒が謳われ、いまではほとんどの歯科がきちんと消毒しているようですが、年配の歯科医に至っては染みついた習慣から未だ抜け出せない人もいるのかもしれません。
・自分の掛かり付け歯科の先生は 目の前で手袋交換しながら今の症状を話しながら治療して下さいます 此れだけでも衛生面に常に気を付けて頂いてると感じ出ます だから必ず台にはじめにする口腔のうがい薬を用してあり うがいが終わらないと治療には進んで貰えません これ当たり前だと思うのに…? 手袋使い回す 自分には絶対絶対受け入れられない行為です。
・集団検診ならこの様なことが起きるだろうな。今時歯科医は予約制をとっている患者一人当たりの時間的余裕があるが、集団で次から次に見ていれば時間的余裕が無くなる。システムを作る方と実行する側の意思の疎通が無いと感じる。マニュアルを作る方はNGと言うだけ。現場の声を聴くとか、時間的余裕を持たせる配慮が無ければまた起きるだろう。
・歯科医療における感染対策は遅れていて、C型肝炎で感染経路不明な患者において、多数の歯科治療の既往があきらかになっているデータが以前あった。今でも歯科に行くと手袋を変えていないのではと思う医院もある。歯科を受診した場合は、よく確認した方がよい。
・信頼するしかないのか。歯医者でも自分の前で手袋も付けてくれたらと思った事がある。手袋の上からも消毒液を付けてもらいたい。口の中に入れるたくさんの口腔器具や機械の先の部分も。それは先生に消毒されてますかと聞きにくい。患者は安心したいし知りたい。
・最近、集団検診での話題をよく見かける もう学校での集団検診は限界では? 個々の家庭で病院に連れて行き 我が子の検査を受けさせる時代になったのでは? そうすれば親も子供の体の事に関心持てるし 学校や校医の負担が減る 我が子の体は家庭で管理監督 学校は家庭から出された検査結果に留意するにとどめるようにとそろそろ考える時だと思う なにもかも学校に押し付ける時代は終わってると思う 学校も家庭からのクレームに疲弊して 本来学校がすべきことに手が回らなくなる 学校は1クラスに何十人もいてそれを見れてなきゃ親に叩かれる なら親は多くて2,3人の我が子を完璧に見れるはず 我が子ならなおさらでしょ
・看護師をしてます。医療の現場では患者に対して「イチ処置イチ手洗い」が原則です。 本来ならば手袋の交換だけでなく、アルコール消毒もお願いしたいところ。 「触れてないからグローブの交換をしない」というのは「オムツ交換で排泄物に触れてないからグローブそのまま」と同義になります。絶対にあってはならないことだと思います。
・身内が歯科医師ですが、グローブは普通は取り替えてますよね。タオルも何もかも。このニュースをきっかけに全般的に衛生面で気を引き締める流れになるといいですね
・知り合いに歯科衛生士がいます。 まだ歯科学生だった頃いろんな歯科医院に研修行ったらしいけど手袋を替えるのを異常に怒る先生もいたらしい。あと、器具の消毒を怠る歯科医院も多数。まずは消毒意識の徹底だよね
・学校歯科医の衛生管理が不十分と言うか歯科医師がこんな対応ではまったく 歯科医の資格無しです。中学生50人もの生徒さんに手袋交換せずとは(不安を与えて申し訳けない)では済まされない!!コロナ感染をはじめ風邪や手足口病や色々な感染症が流行ってるのに!!生徒さんにかなりの不安を与えてしまった。中学生50人の生徒さんへ感染や病気の影響がないか経過観察する必要がある。
・学校勤務だが、なぜか校医、特に年配の医師には学校側が非常に気を使っている様子が多々見受けられる。手袋を換えていないことはその場で記録している養護教諭なり、補助の職員が見てわかっているはず。なのに言えなかったのでは。校医はボランティアのようなもので受けたがらない医師も多いと聞くが、先日のパンツの中まで視診した医師もしかり、氷山の一角ではないだろうか。
・学校の衛生管理についてはもっと厳しくすべきだ。我々が学生のころ(1960~1970年代)のことだが、学校でのインフルエンザの予防注射は、医者と一緒に来た看護婦が予防注射をしたが、注射針を一度も変えることなくクラス全員やった。今考えるとひどい話だが、医者や看護婦は学生を人間と思っていないようだ。医者には罰則がないのかもしれない。
・勤勉で清潔好きな国民性の神話崩壊。日本は決して特別に優れてはいなかっただけだととおもいます。この手袋の件は端的な事例で医療、飲食店等で疑問や違和感を感じる事は多々あります。献血などでは厳格に手袋の交換をしていますが、清掃をしていた看護師さんがそのままの手袋で私の処置、カツカレーのカツを包丁で切って少し周囲を片付け清掃して調理再開など沢山見ました。日本は凄いとの思いは、過去の事か妄想だろうと感じます。
・私が通っていた歯医者では器具をその都度消毒していますとアピールした掲示物が待合室に貼られていました。なんでも器具をその都度消毒せず使用している歯医者もあるそうです。歯科業界はその程度の衛生観念しかないのかと驚きました
・普通に歯科医院で治療を受ける際も、医師は手袋をしたままの手で照明の向きを変えたりしている。歯科衛生士は同じく手袋をしたまま、戸棚からあれこれと道具を出してきたりしている。患者ごとに手袋変えててもこれでは全く意味が無いと思うが、どうなんだろうと常々思っている。
・皆んな気がついてないのかな? 普通に歯医者でも手袋変えてませんよ! 本当に嫌だ ちゃんと変えてる所は、自分の目の前で変えてくれてます。 そういった歯医者を探すのに苦労した ただ残念なのが、子供の歯列矯正を扱ってないから 子供だけ違う所に行ってるけど そこは、歯ブラシ使い回しだし 手袋変えてません 腕が良いから我慢してるけど 矯正終わったら、親と一緒の所に 移動する予定 手袋変えないのに、いまだに マスク強制してくるし 意味わからん
・学校歯科医なんてボランティアです。 学校側から手袋も全員分用意されてないことも多いし、ダブルミラーを使用して、手袋は交換しないことが推奨されています。 感染リスク分かってるけど、学校がお金払えないから、工夫しながらやっている 事実を伝えてから報道して欲しい
・歯科は感染に対する知識薄い。 手袋だけでなく、タービンなども患者毎に交換してないケースがある。 いくらガイドラインで記載されていても読んでない。 知っていても、個人開設が多くコスト中心に考えてしまう。 学力の問題なのか、歯科医師養成の問題なのか。 単なる手袋のウッカリミスではなく、歯科医師の今後のありように関わる問題。
・たまにきったない歯科医院あるからなぁ。 器具いれたトレーに何かついてたり。 ちょっと洗えば済むようなものを洗浄してなかったり。 患者の唾がとんだような跡がついてたり。 あまりに気になったのでそこは行かなくなりました。 口内診るんだからもっと清潔にしてほしい。
・校長からの 不安を与えてしまい申し訳ないとの発言
感染症などの観点から重大なミスであり 単なる不安で収めようとする発言は許されません。事の重大さをしっかり認識してもらわないといけません。教職者の教育にも力をいれるべきです。
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