( 188255 )  2024/07/07 00:04:48  
00

都知事選 あす投開票 「若者・子育て世代支援」政策は

テレビ朝日系(ANN) 7/6(土) 12:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/996ee2f111a2380720bb296f201f8c2c70a8e7d2

 

( 188256 )  2024/07/07 00:04:48  
00

東京都知事選挙では、各候補が若者や子育て世代を支援する政策を主張しており、候補者たちはそれぞれの公約を訴えています。

現職の小池百合子候補は、持続可能な都市づくりを目指していると述べ、他の候補も次世代への投資や結婚や子育ての支援などを訴えています。

蓮舫候補も若者支援を強調し、奨学金返済支援などが公約に含まれています。

52人の候補が立候補しており、7日に投開票が行われます。

(要約)

( 188258 )  2024/07/07 00:04:48  
00

All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

東京都知事選挙は7日、投開票を迎えます。各候補は若者や子育て世代を支援する政策について主張を繰り広げています。 

 

小池百合子候補 

「20年30年後もこの東京がいつまでも持続可能な都市でありますように、そのために人を育て、出会いを作り、結婚ができ、出産ができ、そして子育てができ、教育ができる。こんな東京にしていきたいと思っています。都民とともに都民のために都政を担わせていただきたい」 

 

 現職の小池百合子さんは、低価格で住める民間住宅の推進など、2期8年の実績を元にした公約をアピールしています。 

 

石丸伸二候補 

「これから日本は大変な局面を迎えますが、大変な日本を背負うのは今の子どもたち、そしてこれから生まれてくる子どもたちです。早く彼らに対して力を付けてもらう、その投資を行うべきだと考えています。お約束します。必ず実行してみせます」 

 

 石丸伸二さんは、学校現場の環境改善のために100億円を支出するなど、次世代への投資を打ち出しています。 

 

田母神俊雄候補 

「男性も女性も結婚したいと思っている。でも所得が足りなくて結婚できない。そういう意味で私は都民税の減税、住宅手当の引き上げによって皆さんの手取りを増やし、若い人が結婚できるようにしたい。必ず東京都を安全で豊かな暮らしができる街にします」 

 

 田母神俊雄さんは、住宅手当を増やした企業に対して、法人税を減税することなどを訴えています。 

 

蓮舫候補 

「子どもが生まれなくなってるのは経済的理由で結婚を諦める、子どもを諦める、そういう若い人たちが確実に増えてきているからだと思うんです。こういう若者を支援する東京都に一緒にしていきませんか。1人で立って歩いていけるまで支え続けて、皆でボトムアップで東京を良くしていく、そんなリーダーにぜひ、蓮舫をさせていただけないでしょうか」 

 

 蓮舫さんは、保育や医療現場などで働く人の奨学金返済の支援などを公約に入れ込んでいます。 

 

 7日、投開票の東京都知事選挙には、このほかの諸派と無所属で52人が立候補しています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 188257 )  2024/07/07 00:04:48  
00

(まとめ) 

選挙に対する意識や関心、特に若者や子育て世代に焦点を当てたコメントが多かった。

投票を呼びかける声や投票率の低さに対する懸念、政治への期待や不満、少子化問題に対する批判や提案、新たな投票形態への要望など多岐にわたる意見が見られた。

特に、若者や女性の社会進出や働き方の改善、結婚・子育て支援、ネット投票の導入など、現代社会の課題に対する様々な提案や願いが多く見受けられた。

将来への不安や未来への希望を胸に、投票所に足を運ぶことの重要性や、政治への積極的な関与の必要性が訴えられていた。

( 188259 )  2024/07/07 00:04:48  
00

・投票するつもりの無い方は、次の選挙まで都に対し文句を言う権利はないと思います。失望があるのは我々も同じですが、それでも意志を示す事は必要だと思います。できる範囲で調べた上で判断すれば間違いではないです。 

一歩を踏み出して投票に行きましょう。 

 

 

・経済的な負担もそうだけど、若者が人生の先を思い描けないのが未婚率上昇の最大の原因だと思っています。大学卒業と同時に「懲役45年」なんて揶揄される社会人生活へ。65歳になるまで毎日くたくたになるまで働いて、時間的にも体力的にも気力的にも私生活や趣味への余力を奪われる生活を想像してしまう社会である限り、将来への不安は増すばかりで未婚率は増えていくでしょう。補助金とか手当等、つまりは東京都だけでなんとかできる問題ではないような気がしています 

 

 

・投票率が非常に気になる今回の都知事選。投票率が低ければ小池氏が再選する可能性もありそうな。。 

今まで選挙に行かなかった層が、少しでも政治に興味を持ってくれて貴重な一票を投じればきっと未来は変わるはず。まずは東京都知事選から。 

そしてそれが国政選挙へと投票率のアップに繋がれば、きっと明るい未来が来るはず。国や行政に文句言うなら与えられた権利を活かしてほしい。それが私たちに唯一出来ることだ。 

 

 

・確かに、減税とか、助成金よりも 

 

投資のアプローチは、お金がお金を産むので 

それが若い人に還元される仕組みであれば 

それは持続可能な解決法になりそうですね。 

 

こういう取り組みって 

財政に余裕がある東京都だからチャレンジできると思う。 

上手くいったら、地方でも参考になるモデルケースになるかも。 

 

 

・多様性を尊重するのに、結婚・子育てをして欲しいと押し付け、叫ぶことの矛盾に気がつかないのか。おそらくどんな政策を出しても少子化は止まらないのだから、当分の間の少子高齢化時代をどう乗り切るかを提案していただきたい。そのあとには増えた高齢者は一斉に亡くなるので、人口減少時代をどう構築するかを見据えて欲しい。どの候補者も目先の手当だの制度の整備だのと人参をぶら下げるような小手先の議論ばかり。インフラや住宅問題も大きな課題となる。 

 

 

・20年30年後もこの東京がいつまでも持続可能な都市でありますよう 

 

七夕の短冊に書いてそうな願いだと感じました。 

 

公務優先として討論会を避ける姿勢や、学生含め若者が選挙に行きにくい七夕決戦では、20年30年後の東京が見えてこないと思いました。 

 

結果はどうであれ、投票率が高めで決着してほしいと考えています。 

 

 

・若者層の政策を政治家が考えてもらう為には若者層が選挙で投票するしかない。 

政治家は投票してくれない層は後回しにする。選挙が第一だから。 

若者層の有権者の皆さんの動きが鍵になる。現役有利とは高齢者と組織が選ぶからだ。 

新しい風を吹かすには若者層が投票するしかない。 

 

 

・全ての候補者が間違っているのが今の高齢者に負担をさせない事だよ。負担を強いられるのは現役世代や壮年世代だろう 比較的高額な年金をもらっている高齢者、介護保険料など支払っていない高齢者になぜ負担させないのかだろう。理由は票が逃げるからだろうがね。僅かでもいいから負担させる事が必要なんじゃないのか?少なくとも支払っていない分の介護保険料位は支援させるべきだと思うがね。 

 

 

・明日の東京の天気は晴れだけど猛暑日の予報が出てる。だけど明日は都知事選挙の投票日なんだから朝の涼しいうちに投票を済ませる事だ。差もないと日中は物凄く暑くなって投票に行くのをためらう有権者が出てくるかも知れない。特に若い有権者諸君!これから先の東京の未来を決める大事な選挙なんだから、忘れずに投票に行ってくれよ! 

 

 

・選挙戦で声高に叫ばれるマニュフェストほど信用ならないものはなくて、実現されたかどかの検証データがわかりやすく有権者に提示されることもない。だから現職、有名人、それっぽい事を言っている候補者が強い。目標が予実管理され、第三者機関に評価され、それが候補者の履歴になれば有権者は選挙に興味を持つと思う。 

 

 

 

・先ず出会いについてですが、それこそ昭和の昔と今を比べれば、圧倒的に今の方が出会いも機会も多いとは思います 

デジタル社会になってますから、いくらでも方法はありますしね 

所得については確かに決して高くはないですが、それぞれ独り暮らし同士の男女が一つ屋根の下に住めば、経費は二分の一に出来ますから、結婚の障壁には成りづらい気はします 

子育て世代の支援と言うより、教育での負担を軽減すればその世代の負担は軽くなるので、それだけでも相当変わるでしょう 

これらを思うとこの問題は、結婚したくても所得不足で出来ないとか、相手がいないという簡単なものではないと言うのが個人的な感想ではあります 

二人が結婚した後の先々を、独り又は家族と生活していた時以上に楽しそうとは思えていないのではないでしょうかね 

それであればわざわざ結婚しなくてもいい、と思っている人も多いのではないでしょうか 

自治体だけでの解決は無理でしょう 

 

 

・若者、子育て支援策として、まず物価高騰が止まらない中若い世代の給与が上がらないと始まらない。子育て世帯に給付金をバラ撒けばいいと思っていれば大間違い。男性、女性、正規雇用、派遣等問わす安定した収入、仕事ができる社会にしてもらいたい。都が政府と連携、協議し大鉈を振るい思いきった政策を実施していくことが必要。投資が話題になることも良いが国民に消費を促す政策を打ち出していってほしい。また将来子供たちが安心した生活が送れることが期待できる政策ができる方が当選してもらいたい。 

 

 

・日本の中心である東京のリーダーを決めること。これすなわち日本の未来を決めることに繋がります。 

 

皆さんには、この選挙が、まだ選挙権を持たない私たち学生の未来にも繋がることを忘れないで欲しいです。 

 

世代問わず、自分の未来に繋がる選挙ということを、忘れないで欲しいです。 

 

どうか東京に住む選挙権を持つ大人の方々が、日本の未来を見据えていること、そして誤った選択をしていないことを、一個人として願います。 

 

 

・若年層が投票に行くだけで選挙管理側でどの世代が投票しにきたか統計を取ってくれます、高齢者はどんなに天気が悪かろうが、暑かろうが、足腰が弱かろうが必ず投票に来ます、高齢者層はもともと人数自体も多い。若年層は少ない、その上投票に来ないので立候補者は高齢者政策を取るほうが選挙に通るため極端に高齢者優遇となります。高齢者はそれも知っています。若年層は誰かに投票するかは置いておき、まず選挙に行き世代別の投票率をあげる事が重要なんです。近くで10分あれば全てが済みます。10分であなたの先の将来に渡りアシストがされます。 

 

 

・東京都民の皆様、特に今まで選挙に行かなかった、興味が無かった方、誰に投票するかはそれぞれですが、今回は参加する事に日本の将来も掛かっています。ぜひ選挙に行ってください、日本のみんなが注目しています。 

 

 

・子供を増やしたいなら夫婦と子で形成される核家族で子育てをするというモデルを変える必要があるでしょうね。 

昔のような大家族・3-4世代同居なら、働ける人が働き子の面倒を見られる人が子育てをする。 

集団就職・団塊の世代の子育てまでは、専業主婦とコミュニティーの中で子育ての助け合いによってなんとかなった子育てが、ここ20-30年は結婚して夫婦だけで子育てをする流れ 

大家族への回帰、専業主婦への回帰が難しいのであれば、団地の1階と庭を子どものスペースとし学童や習い事、スポーツ・遊び・病児保育が親の帰宅できる時間まで自由に安全に利用できるなどし、子育て用のシェアハウス・共同体形成を促進するなどしないと、出会いやら助成金だけでは子供の数は増えないと思うな 

 

 

・子供たちと子育て支援を拡充と言われても、その子供たちを支えているのは大人ですからね。結局は大人に最大限の支援をしないとそれが子供たちに波及する事はないと思うけど。 

子供支援と言うとなんとなく聞こえは良いけれど、そんな言葉にあまり惑わされない方が良いと思う。 

 

 

・今回の選挙は前回に比べて数名の主義主張は理解できました。若年層の投票率も少しは上がりそうです。 

それでも小池さんが当選しちゃった場合、東京はもちろん日本の選挙そのものに若者の関心は薄れ、これまで通りの政党が支配し続けることになります。 

ぜひ明日の投票では正しい政治を実現する候補者をしっかり選んでほしいです。 

 

 

・今回の都知事選、現職の選挙態度には非常に問題を感じます。 

選挙戦序盤は公務と称して世間の耳目を集めることに終始するという、公私混同の選挙戦は如何なものかと思います。 

また、他の候補者から要望されたテレビでの討論会を最後まで逃げたこにより、選挙民の選択肢の幅を狭める結果となっており、選挙制度や民主主義に反した行為だと思います。 

先日の米大統領候補者の討論会で、バイデン大統領は過労と風邪で体調を崩していたが、それでも討論会から逃げることはありませんでした。 

現職の知事が討論から逃げるというのは、あまりにも選挙民を愚弄する行為であり憤りを感じます。 

 

 

・子供を作れない理由は経済的な理由なのか? 

 

それもあると思うけど、一若者の意見としては男女平等や人材不足という理由で、長時間労働や休日でも仕事させる(例えば、進行しているプロジェクトの調査や分析、解決策を考えさせるなど)事や全国転勤が当たり前の労働環境で結婚および子供を産むことが現実的に許されない環境だと思います。大手企業ほどこの傾向は強く、ストレスも多いと思います。頑張る人ほど結婚、子育てに無縁となるシステムが問題。給与がいくら増えようと結婚してもどちらかが会社をやめなければならない、または結婚して早々遠距離になる、全国転勤を拒否すると会社の規定により給与が下がるなど、、結婚しない方が人生を歩む上で有利で幸せに思えてしまうこの環境を買えない限り少子化は止まらない。 

それに気づきながらそれを変えようとしない政治家は本気で少子化と戦う覚悟はあるのだろうか疑問しかない 

 

 

 

・少子化とよばれる現象に関するニュースを見るたびに覚える違和感がある。それは、あたかもそれが、日本独自の出来事であるかのような扱いをしているということだ。少しばかりしらべてみれば直ちにわかることだが、一度でも「先進国」を経験した国のほとんどは、少子化問題と直面している。なぜか。 

 

数ある理由のなかには確かに、「安心して子供を産み育てられないから」というものもあるだろう。だがもっと根本的な理由は、「子供」が資産ではなく、負債となる社会的構造にこそあると私は考える。よく言われることだが、世界には出産・育児環境が日本とは比べ物にならない国や地域がいくらでもある。にもかかわらず、そうした国々の多くでは「少子化」など問題にもなっていない。当たり前だ。そうした国や地域では、子供は何より家計を助ける労働者予備軍であり、事実上の「財産」なのだ。 

 

小手先の「支援」や「投資」で何とかなる話ではない。 

 

 

・都民のみなさん、太陽光パネル義務化になっていいですか?それで儲かるのはどこの国でしょう?多様性多様性とさも良い事かのように言ってるけど、日本のお金がどんどん海外に流れる仕組みができている。このままでいいですか?まずは日本国民・都民を一番に大切にしてくれる候補者に1票を。選挙に行かないということは、組織票を持っている候補者に投票するのと同じ。よく考えて投票に行ってほしい。 

 

 

・都民ではありませんが、報道見る限り残念ながら政策について議論されることなく選挙戦終わった感がありますね。 

世界を代表する都市の選挙がこんなのでいいのかと思います。 

違法性がないとか、疑問を提起するとか言ってますが、選挙の意味とか重要性をもっと考えてほしいと思う。 

4年の間世間では色々ありましたが、どれだけ自分達の生活に影響受けたのか。4年間自分達の生活を預ける。その位の覚悟で選挙出て欲しいし、投票してもらいたいと思う。 

 

 

・少子化問題は東京や日本だけではなく、先進国共通の問題。 

 

そして、財政が豊かな東京が手厚い対策を打てば、それは更なる東京一極集中を生み出す事になる。 

 

本来なら首相と都道府県知事、また財界など民間人を連ねた対策会議を召集し、「こども国債」を財源とした大規模な多子化計画が必要だと。 

 

恐らく今回の都知事選はゼロ打ちになるだろうが、少子化対策でも東京のパワーを見せてほしい。 

 

 

・明日の投票日の東京の天気は晴れてまずまずのようですが、気温がかなり高くて猛暑日となる予報が出ています。 

 

気温がかなり高くなりそうということは反対に投票率はかなり低くなりそう。 

最終的にこのような天候がどのような形で選挙結果に影響したのか、あるいは影響しなかったのかに興味があります。 

 

きっと猛暑日でひとり笑う人あれば、泣く人が大勢出るのでしょうね。 

猛暑日でなくとも笑うのは一人だけだと言われればそれまでですけどね。 

 

 

・明日の選挙。 

結果が誰になるのか気になる所ではあるが、 

ここ30年日本は不景気に陥っている現状、今までやってこられた都知事の方々では、現状を変える事が出来なかった。 

では、次に誰が都知事になれば現状の打破を出来るのか。 

各々に考えがあるとは思うが、個人的には安芸高田市を上方修正させた石丸氏に一票を投じてみたいと思っている。 

石丸氏ならこれからの日本の中心を任せられる方だと信じたい。 

それを、遂行する為にはまず明日の選挙に行き一票を投じよう。 

みんなの力でより良い都政、国政を変えて行こう。 

 

 

・働く女性にとって仕事、家事、子育ての両立が難しい事も大きいです。男性の協力は当然必要ですが現実的にはまだまだ日本は欧米に比べても女性の負担が大きいです。国会議員も女性の比率が少ない事でもわかるように。子供を生め生めと言うだけではなく、子供を育てるための環境整備が必要なのでは?特にシングルで子育てをしなくてはならない人達には。 

 

 

・先ずは予算外国人にお金が行ってることに疑問を思わないと大学費用無償化も厳しいし子育て支援もこども家庭庁に中抜されて微々たるもの。 

一番難題な外国人生活保護拒否中国人への1500万無償であげることを無くしていらない省庁をなくしてから日本の子どもたちを勉強させてあげないと海外では通用しなくなる 

 

 

・主要候補者の方々の若者、子育て支援政策はそれぞれがなるほどいいね、と言うものが多いです。当選された方には、公約を実行出来るよう、少子化問題も若い人達の生活が向上して、経済が安定して収入が安定しないことには何事にも始まりませんから、結婚をしたい方が望み通りになるよう都知事の方には政策的な後押しをして欲しいと思います。それぞれの候補者の方が上手く言っているので、悩ましいですが選挙に行って投票はすべきでしょう。 

 

 

・20歳になってからすぐに選挙に行っていたけど、入れる人がいないという意味で白紙投票したことも多々ある。 

年寄りに言うと、それなら行く価値なしと批判されたが、投票したかしなかったかが大事だと今でも思う。 

要は、興味があるかないかだ。 

若い人たちほど絶望的に感じる日本なのはわかる。だからこそ、声を上げて欲しい。 

 

 

 

・とうとう明日ですね。こんなにも政治に関心と期待を持たせてくれる方に出会えた事を嬉しく思います。投票の際に名前を間違えてしまう方もいる様です。そんな事がないようにフルネーム覚えてから投票をお願いします。私は都民ではありませんが、石丸伸二氏が当選する事を願っています。この国の未来のためにも。都民の皆様宜しくお願いいたします! 

 

 

・少子化は、共働きによって加速している。昔はちゃんと家で子育てをしてくれる母親がいて、場合によっては祖父母がいて恵まれていた。核家族化が進み、共働きも増え、孤育てが億劫になっている夫婦が多い。楽しいこと遊べる場所が沢山あり子供がいなくても満足する人が多い。 

国が二人っ子政策をうたないかかぎり助成金等の支援程度ではどうにもならない問題だと思う。 

 

 

・若者・子育て支援を引き出す方法はただ一つ、その世代が選挙に行くことです。政治家だって1人の人間であり、投票してくれない人のところまで支援しようとはしません。投票率が跳ね上がり、これまで行かなかった層が行ってこそ次期都知事に思いっきりプレッシャーをかけられるチャンスです。都民の皆様、どうかたくさんの投票よろしくお願いします。 

 

 

・少子化は全て政治や行政の責任では無い。 

DINKSって言葉は既に30年以上前から存在するし、全てではないが女性の社会的地位が向上した事や非正規雇用にしか付けない人が増えた事で、無理してまで結婚を望まない人達が増えたのではないかと思う。 

個人的な価値観が結婚に向かなくなってしまった現状では金を出したところで少子化が是正される訳ではないだろう。 

だったら既婚者で子どもをもう1人望む夫婦に手厚い政策を考えても良いのではないか。 

ある候補は第5子目には1600万払うと公約としているが、金を払うから子どもを増やせと言われても、「ハイそうですね」にはならないよ。 

 

 

・最終日ですが、4候補の報道時間をほぼ均等にふってるタイプのVTRですね。実は各社が4日にも情勢調査をしているはずですが、多くのの場合、それは報道されません。候補の番組上配分時間でなんとなくヒントになることがあるのですが、これはフェアに徹したといえます。 

 

別の記事では、小池さん、蓮舫さん、石丸さんのちょっとびっくりする調査票読みがありました。もし地上波キー局の報道で蓮舫さんの時間が短ければ、あの調査は事実と言えるかもしれません。 

 

 

・まぁ、蓮舫はタレント議員の先駆者だからな、スーパージョッキーとかでグラビアアイドルで出てたし。元スピードの今井議員とかと同じにおいがする。 

田母神さんは元軍人だから政治人と違うし、いまいち知名度的に地味だけど、自衛官らしい現場視点もアリかも。 

 

 

・今回の都知事選は、ネット上での動きを見ると、各陣営の働きかけもあり、盛り上がっていたような印象を受けます。 

そういったネット上の活動に対して、実際の投票率や各候補の得票数がどうなるのか興味があります。 

小池候補・蓮舫候補の一騎打ちかと思っていたところ、石丸候補が存在感を増して割り込んできました。また、ひまそら候補も立候補するという意外な展開もありました。 

石丸候補のネット戦略は従来の候補にはないものであり、Xやヤフコメでは、(個人の感想ですが)従来にない沢山の支持コメントが集まっていると感じました。 

主にひまそら候補の指摘によるところが大きいですが、そんな石丸候補の危ういと感じられるような点も明らかとなり、結果、ネットを見る有権者にとっては公平な判断材料が与えられたのではと感じています。 

開票になった瞬間に終わりそうですが、それ以外の注目点も多々あり、最後まで目が離せない選挙となりそうです 

 

 

・若い人達は自分の子のため、孫のためと思い投票お願いします。 

私利私欲や利権のための政治ではいけない。 

今回の投票は日本の将来のために政治を変えれるチケットと思い、投じて欲しいです。 

 

自分の事しか考えなければ今の腐食政治とまったく変わりません。身を切らず、動くだけで世の中を変えれる素晴らしいチケットなんです。 

私自身は東京人ではありませんが、東京から始まり全国で軌道修正が働く事を切に願います。 

 

 

・普通に考えれば組織票を手堅く獲得して小池氏の再選。投票率が上がり、いつも選挙に行かないような方々を巻き込むことができれば石丸氏の可能性が上がる構図。東京都民のジャッジを静観。日本の首都の未来を誰に託したいか?有権者は選挙に参加することをお願いしたい。 

 

 

・今回の選挙は今までと違い、聴衆自らが参加し意識を変えなければならない選挙だと感じた。 

世間の風はやはり自民党には強く、小池さんの街宣は見ていてかわいそうになった。 

無所属であるはずの蓮舫の応援演説ではなぜか辻本や野田が来ていたが、特に野田さんの演説は昔話を話してるだけで相当数他に流れていったと思いました。 

自分には関係ない、と今までは多少の罪悪感に苛まれながら投票所に行かなかったが、これからは積極的に政治に参加しようと心から思わせる選挙でした。 

こんな社会でも僅かな光が差してきました。 

自分をシンジ、明日から少し前向きに生きて行こうと思わせる選挙でした。 

政治って楽しい、ナイス投票しない訳にはいかナイッス((⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+ 

 

 

 

・出産・子育て支援の前に、結婚しなくても、ひとり親でも、高齢でも、安心して妊娠・・子育て出来るようにしてくれ。女性がキャリア成熟した時、お金の余裕がある程度出来る時には、良い卵子がもう採れなくて、子供が望めなかったりする。大好きな相手はいるけど、自分の生活を壊したくなかったり、結婚せず自立した関係でいたかったりする事もある。でも、それとは別に子供を望むこともある。決して必ずしも結婚と子供とは、連結するとは言えない。卵子保存とか、精子提供とか、人口受精とか、それらの費用負担とか適応制限とか、もっと今の家族概念捨てて臨機応変にしてくれ。 

 

 

・「若者・子育て世代支援」 

若者は弱者なのだろうか。 

自論だが、経済的に人間の価値を測るとき、損害保険などでもあるが、若い人ほど資産は無いが将来得る所得が多く、高齢者ほど資産は多いが、この先得る所得は少ない。だから、将来の所得が見込めない障がいを持つ人、高齢だがストックが無く生活が成り立たない人らへ国や自治体は手を差し延べるべきです。 

そうでは無い人達への施策が必要だと言う今、そもそも政治と行政が長年誤りを延々と続けた結果。 

それを総括してからでなければ、解決はできない。 

 

 

・投票率が低いということは、政治に期待は持てないという表れだろうと思います。 

 

政治家の一丁目一番地は国民みんなが参加意欲を持てる、投票に行く気持ちになる様に努力される事だと思います。 

 

投票率50%であれば、その50%をとっても、有権者全体のの25%という計算です。 

 

25%といえば危険水域の数字と重なります。 

 

 

・少なくとも小池が都知事になってからは、出生率は下がり続けてます。それ以前からですが、少なくとも任期以降、小池は何もしてこなかった、もしくは任期中には維持も出来なかったってこと。これ一つ見ても、若い世代は小池を選別する材料にはなります。少し調べるだけでもわかる事。都民の若者、今回の選挙は未来を少しでも変えれるチャンスだと思います。他県民としてはとても羨ましいと思います。 

 

 

・早く全ての選挙をネット投票できるようにして欲しいです。投票に行っていますがネット投票できるようになればとれだけ間口が広がるか。若年層の投票率も上がり必然的に若者への政策も考えないといけなくなるので早く実現して欲しいです。現職国会議員が本気で取り組むとは思っていませんが。 

 

 

・都民のみなさん 

必ず選挙に行ってください。 

投票率が低いと 

組織票がある候補者が勝ってしまいます。 

小池さんでも、その他の候補者の方でも、必ず一票を投じて当選された方に次の都政をお任せしてください。 

必ず選挙に行ってくださいね。 

都政が国政の流れを変える 

可能性があるからです。 

今回の選挙はターニングポイントになります。 

 

 

・超高齢者社会の今、大多数の投票者は高齢者です。 

若者の意見なんか反映されるわけがない。 

そもそも各種24時間サービスの普及している現代において、それを担ってるのは若者です。投票に行く時間なんかありません。 

早急にネット投票を可能にして下さい! 

 

 

・組織票とは意思のない投票 

数人から数十人の思惑で右に入れろと言われれば右に入れ左に入れろと言われれば左に数十万が動く 

そんな不気味な物に支配されている日本 

個人の意思でそれをひっくり返さなければ日本はこれからも沈み続ける 

ひっくり返せれば浮き上がるチャンスを掴める 

 

 

・東京に何故人が集まるか?その理由は江戸時代から一緒です。それ以前は、京都大阪だったでしょう。 

仕事が有り、一旗あげるという希望があったからです。地方の次男三男、若い女性も皆んな、東京に憧れて出てきたんです。そこで出会い、結婚し、子育ても行った。終戦から高度成長があり人口も増えていった。見合い結婚は、簡単に離婚出来ませんし、離婚してシングルマザーになったら、今のような母子手当も無かったから、我慢するしか無かった。 

 

そういう過程を振り返ると、現代の少子化の問題は給料が上がればという単純な理由ではなく、もっと複合的な理由です。 

ただ、 

日本というこの国がもっと稼げる国にならないと駄目だろうなという事は解る。 

情報統制された占領支配下のままのような、この国で、出来る事は最早少ないですが、大災害とか、戦争が起きれば人間の本能として子孫を残す行為が増えるでしょう。団塊世代がまさにそれ。 

 

 

・北海道でも沢山の方々がこの東京都知事選挙に興味や関心があります こちらでは投票する事は出来ません 東京都民の特に若い世代の有権者達へ 私たちの願いや想いと共に選挙へ行って東京を変えてください!あなた方が動けば東京は変わります!いや日本が変わります!今がチャンスです!お願いします! 

 

 

 

・北海道でも沢山の方々がこの東京都知事選挙に興味や関心があります こちらでは投票する事は出来ません 東京都民の特に若い世代の有権者達へ 私たちの願いや想いと共に選挙へ行って東京を変えてください!あなた方が動けば東京は変わります!いや日本が変わります!今がチャンスです!お願いします! 

 

 

・無理して東京に住むことがそもそもの間違い。公金を大量に注ぎ込んでもらわないと成立しない家庭が、無理して東京で子育てしても、どこかで行き詰まるだけ。 

 

給料が高くとも生活費が高くつくのは先進国のどの大都市でも同じ。東京にしか仕事がない訳でもない。 

 

教育現場や保育所への投資はよいと思うが、家庭への直接的な現金給付の増額というばら撒きは無駄だと思う。 

 

 

・白票でもいいから投票する事には少なからず意味があると思います。投票率にはカウントされます。投票率が上がったうえで、かつ白票率が前回より上がったという結果がもし出れば、当選した人も白票を無視出来なくなるという事も可能性としては有り得るわけです。候補者の中から選べないなら、棄権ではなく白票を入れる。それによって今後当選した本人及び次回本気で当選を狙って立候補する人に対して良い意味でのプレッシャーを与えることが出来ると思います。 

 

 

・経済的理由で子供を諦める。確かにそう言った方もいると思うが、一番は本人次第だと思う。 

経済的に子育てが難しい方でも、今の現状で頑張っている方はいる。 

甘えが一番の敵だと思う。 

私自身も結婚して、子供をどうするか?悩んだ時期はあったが、今は2人のかわいい子供を授かり、妻と日々頑張っている。大変な事も有るが、それ以上に子供等がいる毎日は非常に充実しているし、良かったと思う。 

一歩を踏み出す勇気を忘れないで欲しい。何とかなるから。 

 

 

・わたしは都民ではないので投票権がないのがとても悔しいです。今までそんな事思った事ないですが今回の選挙で初めて投票に行きたい️と思いました。どうか都民の皆様投票権を無駄にしないで全国の投票権のない方の思いを一緒に投票して頂きたいと思います。宜しくお願いします。私は石丸さんに1票です。 

 

 

・投票率が80%以上にならない限り、20時の段階で『小池当選確実』の一報が出て、瞬殺で都知事選は終了です。戦わずして凡そ200万票近くの組織票を持っている候補者に勝てる訳がなく、投票率が低ければ低いほど他の候補者は勝てません。ひとつ言えることは、選挙の結果は有権者の責任です。特に、投票に行かない有権者は、都知事が誰になっても、都政がどんな風になっても、それに対して不満や批判を言う資格はありません。投票という責任を放棄したのですから。(病気など何らかの理由で投票に行けない人は除いて) 

 

 

・今回の都知事選は、正にポピュリストと取り巻きによるポピュリズム合戦だった。本当に失望したし、都知事になってはならない候補者しか出てないのが残念。 

バラマキ政策なんて言うのは誰でも出来る。しかし、その財源を示さないのは有権者に対し極めて不誠実だ。有権者が少し賢ければ直ぐにボロが出る政策だらけなのに、今回はそうした声は聞こえない。 

有権者の質が改めて問われる選挙戦であった。 

 

 

・投票率がどうなるか?で決まるだろうな。対して上がらなかったら、23区区議会や自民公明など組織票で固めている小池氏が割と圧勝だろうな。無党派層やいつも面倒くさがって投票に行かない若者たちが、今の都政に本当に不満があり小池都政を替えて見たいと思っているのなら、どれくらい投票場に動くのか?で又ガラリと変わるかも知れない。現職が落選した過去がないのも東京都知事選だ。さて都民有権者の判断はどっちになるか? 

 

 

・都民だけでなく国民の皆さん!もう少しです!最後まで頑張りましょう(T . T) 

石丸伸二さんの言う通り、 

政治屋一掃の千載一遇のチャンス! 

多くの方の悲願でしょう。 

私もずっと願ってきました。 

公明党の草創期も素晴らしい志の政治家が輩出されてきたでしょうが、今はどうでしょうか(T . T) 

 

今回はそれを遥かに凌ぐ革命的なことが起きようとしています。 

私は埼玉ですが、専門家や経営者として40歳にして年収2000万まで来れました。 

私個人の短期的な利益としては正直どうでもいい選挙です。 

ですが、労働者として搾取されている大多数の皆さん、そして次世代の子供達、未来の為にも本当に好機がきています!都民のみなさん気が付いて下さい! 

 

 

・世の中には政治に全く関心がない人々が一定数いる。 

自分がよけれはいいという連中だ。 

彼らにどれだけ呼びかけても一生投票にも行かないだろう。 

そのようなことを考えると、やはり投票は義務とすべきではないか。 

憲法は、教育の義務、勤勉の義務、納税の義務を定めているが投票の義務を加えなければならない。 

なぜなら投票こそは民主主義の基本だからだ。 

民主主義は自然に存在するものではない。 

人為的に作られたものであり意外と脆い体制なのかも知れない。 

強権、独裁的国家を望まないならまずは投票に行かないと。 

目覚めよ、投票に全く関心がない有権者諸君! 

 

 

 

・誰もが投票に行け、投票だけはしろと言うけれど正にそう言ってる人達のように性急に結果を求める合理的な思考に依れば自分一人のたかが一票では物事を変えるには到底能わずこの論理では数多の棄権者を翻意させることは出来ないのに千年1日のように今日も同じ言葉。国政選挙は勿論よほどの限界集落でもなければ地方選挙でもなかなか一票差での当落には立ち会えない。投票は結果ではなく投票者の自己証明であってそれだけに投票に行かない人より行ったのに何時誰に入れたのか覚えてない方がよほど問題。1996年の総選挙で後の総理大臣野田佳彦は百余票差で自民党候補者に敗れ落選。原因は反自民票の分散で『民主党』公認候補として出馬した小島よしおの父親(落選)に2万数千票も奪われたのが響いた。この時野田が落選せず連続当選していればその後の8、10%への増税(野田、安倍政権で実現)は無かったかもしれないと思うとかなり重要。 

 

 

・少子化を改善するには、婚姻率を上げるのが先だと思う 

その為には子育て支援よりも結婚手当てとか、婚姻控除とかをした方が良いと思う 

扶養控除って共働き世帯の子供の無い世帯は受けられないから、でき婚とかでなければ結婚したばかりの夫婦に対する控除がない 

同棲よりも結婚の方がお得だとなると結婚するようになると思う 

 

 

・社会で生きていれば会話が議論に変容することは多くある。 

相手の「部分のマチガイ」をしてきすればいいのに、いつのまにか「そういうマチガイをするヤツは全部が信用ならない」となる。これ単純で幼稚な偏見(すりかえ)であり、議論の場面で相手を攻めるのに有効な手法。冷静さや「物ごとや言説を俯瞰する能力」が必要。 

 

 

・経済的理由で子供産まないって言ってますが今の時代の独身や既婚者はそれだけの理由じゃないと思います、自分もですがシングルを満喫してたり子供いなくても結婚生活満喫している夫婦もいます、子供いるとその分自由に使えるお金も時間もなくなります、 

それがネックだって人もいるんじゃないでしょうか? 

 

 

・>でも所得が足りなくて結婚できない 

>経済的理由で結婚を諦める、子どもを諦める 

 

違うと思うけどな。 

他人と関わること自体がかったるい層も多いんですよ東京人。 

何でわざわざ快適な独身ライフを手放してまで、面倒な親戚増やさなならん?っていう。 

 

所得が、経済が、だけの側面からだけ見て何とかしようとしても、この流れが変わらない限り少子化は改善されないから、少子化を受け入れた上でじゃあどうするかって議論をするほうが建設的だと思う。 

 

所得/経済の面から支えます!って、既得権益にしがみ付いて税金垂れ流してる既存政治家に言われても、全く信用できないし。 

 

 

・田母神さんの見解や対策は妥当と感じます 

 

しかし別の観点として子育てにはお金が必要という前提を無くした考え、書いてみます 

 

結論としては最低限の経済力があれば、どんどん結婚して、どんどん子供を産めば良いと思います 

 

教育費にお金をかけて学歴を身につける価値観は時代に合わなくてなってきてるのでは? 

 

大卒の知識が必要な仕事は減り、誰でもこなせる仕事が増えてきてます。学歴、知識の労働の際の重要度が減じてきてます。即ち教育費のコスパが悪くなってきてます 

 

学歴が物を言うのは、衣食住が満たされて一種の無駄や贅沢の要素や経済成長を追求する社会の中期までにおいてと思います 

 

現在、逆に農業や配管や刃物など各種の生活に必要不可欠な分野の職人が減ってきて足元の生活を支える分野が今後、崩れそうです 

 

子供は先ず職人に弟子入りして働き、ネットで独学したり、お金を貯めてから大学行く、という考えにマインドシフト 

 

 

・学校に100万渡す企画について。 

先ずは学園祭を全て生徒で運営させるところからスタートすべきだろう。数百万の金が動くので社会活動として勉強になる。実際に100万渡すのはその次の段階だろう。学生の自治活動を促進する意味が込められていると思うが、使い込みも発生します(私立では既に学生自治で運営しているところがあり、過去にあった事件です)。そうなったら、大パッシングが生じるでしょうね。生徒を守れるのだろうか。石丸だったら切り捨てるでしょうね。彼は発想は強者の発想が過ぎる気がする。 

 

 

・若者支援というと単に給与を上げる、残業やハラスメントなどの環境改善に目がいくものの、それこそ、20〜30年前に比べたら環境はかなり改善されていると思う。 

しかしながら、離職率が減少したかというとそうでもない印象。 

結局は今の日本の教育体制の欠陥が大きいと感じます。 

現に、色んな国の労働力が日本にも入っていていますが、残念ながら労働意欲や忠実さは日本人の方が劣ってきています。 

 

 

・石原慎太郎氏が知事時代にディーゼルトラック排気浄化装置を付けていないトラックが東京に出入を禁止した。 

そのことで運送会社などが率先して浄化装置を付けたり、新車に変えたりした。 

本気で少子化を止めたいなら、東京のすべての企業に社員の正社員化をさせることだ。 

 結婚したくても将来の収入が安定しない非正規社員は、収入だけでなく解雇に常に不安を感じる。 

そんな状況で結婚の決断はできるはずがない。 

ヨーロッパでは非正規社員と正社員の給与格差もない。 

日本の場合は年収が200万以下のワーキングプアーも多い。 

そんな若者が結婚できるはずがない。 

我々若い頃は給料が安くても会社が倒産しない限り、正社員だったので生活設計ができた。 

非正規社員は常に解雇を恐れは働いているのだ。 

この4人の知事候補はこの現実を全く理解していない。 

いくら現在子供に手当等支出しても、子供が生まれない限り少子化は止まりせん。 

 

 

・所得が足りなくて結婚できないというより、若者が自分達の両親を見て、楽しそうな結婚生活には見えない 両親が裕福で何不自由無く、生活していても子供達は結婚てこんなに素敵な事とは両親から感じていないと思われる。 世の中の不条理や長い物には巻かれろ的な政(まつりごと)が横行している日本になってしまった今。子供達が多かった昭和の時代は国民の所得は今より全然低くても、貧困時代でも将来の夢を家族で語られ 目指す希望も大きかった。一時的にお金を配って幸せな家庭を造れなどと思っている政治家ばかりでは、未来は絶望的である 

 

 

 

・少子化問題、奨学金制度の問題は東京だけの問題ではないですね。この選挙結果を基に政府も国家としてより真剣に取り組んで欲しいですね。国会議員の経費の使途を明確にしなくても良いなどが認められて何故子育て支援や学費が無償にならないのか?総理を始め議員さんは分かっているのか疑問ですね。 

 

 

・すぐに結果がでなくても動く環境を作っていかないと行けない、今までずっとやってる感をだされ 

で終わり。いい加減、どうせ変わらないからって 

1票を投じないのは負け。 

変える為の選挙にならないと 

本当に日本も東京も駄目になるだけ。 

投票率、50パーセントいかない選挙は無効、 

やり直しの選挙にかかりる経費は有権者から 

取る、くらいに義務化して欲しいくらい 

 

 

・子供いるけど子育て支援をしてほしい訳じゃない。 

市民目線で本当に必要な所にお金を使ったり、仕事出来る政治家に都政を任せたいだけ。 

有名だとか、なんかそれっぽい事言ってるからとかで投票する人が多いから、都知事も都議会も税金を我が物顔で無駄に遣うんでしょ。 

候補者の話してる内容をよく聞いて本質をよくみてほしい。自分の言葉で話してない人や綺麗事だけ言う人、政党に言わされてるなとか、その人が頭使って話してるかは聞けば分かる。 

 

自分は毎回投票行ってるし今回も行ったけど、夫は今回人生で初めて投票行きました。何回言っても行かなかったのに。 

本当投票する人増えてほしいです 

 

 

・奨学金免除って今まで一生懸命切り詰めて返済してきた人は置き去りですか? 

そんなことより国公立の大学を無償化にして名ばかりの大学を減らした方が良いのでは。高卒が超買い手市場であるように、専門性を問わず自社で教育をしたい企業は少なくないと思います。本気で学びたい学生だけ大学に行けばいいのでは。 

 

 

・個人的に思うのは、田母神俊雄候補、石丸伸二候補の公約は極端な感じ。それは出来るの?大丈夫?と思ってしまうくらい。小池百合子候補は長期に渡り知事をしてますが公約を達成していないことが多々あること、歩み寄り、天下り、仕事ぶりに不満に思っている都民が結構いるということ。蓮舫候補が庶民目線で一番妥当な感じがします。投票率が高くなると変わる可能性があると思いますが、若者・子育て世代が投票するのであろうか?政策より、そこが一番気になるところです。 

 

 

・内海聡さん、昔この方の本を読んで感銘を受けた。そしてこの方も都知事に立候補してるのにこういう記事には名前も乗らない、でもこの方に当選して欲しいなと他県ながら祈っている。印象で選ぶのでは無く何を訴えてるか、これから投票に行く人に届いて欲しい。 

 

 

・もし競馬だとして小池氏単勝1.1倍だとしたらお金をかき集めてでも買いたいですね。それほど間違いなく小池氏が当選ですからね、開票3分で当選が出ますよ。それほど東京都というのは現職が強いのです、その理由は利権絡みでそこで生活している企業ばかりで都からの仕事を請け負って成り立っている企業ばかりだからです。 

 

 

・ミニスター(小国家並予算)って言われるほど予算潤沢な、東京ならではの思い切った政策が出てきそうで楽しみですね。 

特に、近年、教育の民営化が過剰で公共教育の息の根が止まりかけてる。 

中学受験の過熱とか異常だよね。 

資本主義の嫌な面に負けることなく、行政には市場の舵取りを頑張って欲しい。 

本物の子供ファーストな政策を期待しています。 

 

 

・若者・子育て政策に力を入れる言うのは簡単だけど、ここら辺の政策が有権者に利益として帰ってくるのは20年以上かかるってことが大きな壁 

政治家がそこまで粘り強くやれるのかってのは勿論だけど、我々有権者が成果が出るまで我慢強くその政策を支持するのってものすごく難しいとは思う 

支援の財源を税金で賄うなら俺らに負担が乗っかるわけだし、国債や地方債刷っても負担を先送りにしてるだけだし金利負担が生じるから結局回りまわって俺らの負担になる 

候補者はもちろんだが有権者にも相応の痛みを受ける覚悟が必要だろうな 

 

 

・結婚は式さえ挙げなければ金がなくても出来る 

ただ婚姻届を提出するだけだ 

むしろ金が無いなら尚の事結婚した方が良い 

単に同居しただけでも家賃も家電も半分で済む 

一人でいる方がはるかにコスパが悪い 

ただ結婚するとどちらかの姓に統一する必要があり、その費用はかかる 

法で姓の統一を定めている以上、この費用は無料にするべきだ 

 

 

 

・小池さんの言っている事は当たり前の事。 

日本の首都なんですから、税収等多い。日本は東京都だけではない。何もかも恵まれた、便利な東京都民にだけ目を向けている。 

視野が狭い。 

自民党がバックにおり、癒着政治の繰り返し、温床となりそう。 

 

大事なのは、東京が首都であるだけでなく、日本自体が、きちんと維持できる事を考えているかどうか。 

 

残念ながら、小池さんからはそれが感じられませんでした。自分の保身。 

 

それよりかは、他の立候補者が頑張ってくれることを期待し、東京都民の民度に期待します。 

東京都民には、故郷がある人も多いはず。 

 

天下分け目の東京都知事選挙で、ご時世的に、とても重要な選挙です。 

 

 

・国会と選挙のタイミングが逆ならば 首長を変えても良いが 政権をとっている政党と同じ首長にしないと 国からの予算が降りてこなくなる摩訶不思議な噂が昭和の時代から受け継がれている... 

都民の方々には 単に候補者を見るだけではなく 政党のと繋がりも吟味して投票に行かれて欲しい...。 

 

 

・今は女性を見るだけで痴漢と言われるので、結婚まで辿り着くのは難しいです。 

女性に関わると、痴漢、ストーカー、変質者、パワハラと言われ、警察のお世話になる可能性があります。 

せめて、カップル認定制度や、お付き合いの際の契約書取り交わしなどの制度を作って欲しいです。 

そうしないと男女ともに騙し合いなので、リスクが高過ぎます。 

昨今の男女間のトラブルはお金や命のやり取りが多くて怖いです。 

 

 

・私もまだ31歳だが、どうせ投票しない若者への支援なんて必要ない。 

むしろ選挙に行かなくても支援されるから行かなくていいやとなり、逆効果。 

 

投票率が悪い世代は住民税200%とかでいいよ。 

そうでもしないと『自分1人が投票行ったところで何も変わらない』と考える奴が一向に減らない。 

強制的に目を覚まさせるにはとってもいい作戦で、税収も増えて一石二鳥と思います。 

私は今まで一度も投票に行かなかったことはないが、若い世代が目を覚ますなら投票行かなかったやつのせいで住民税200%払うのもやぶさかではない。投票に行け!!!!! 

 

 

・これは断言するけど、ひまそらあかね以外の候補は誰が当選しても今公約している事は一切やらない。そもそも国民の為、日本の為に立候補した候補者がひまそら以外の上位候補にはいない。良い候補者はメディアへの露出を露骨に無くされ泡沫候補にしかなり得ない。ガス抜きの為に田母神が泳がされている程度。その壁を史上初めて破りつつあるのがひまそら。本当に東京が日本人にとって良い都市になってほしいなら、絶対にひまそらに投票するべき。もし間違いだったとしても後ろ盾のない男が一人で右往左往するのを見るのも面白いだろう。良くも悪くも日本人にとっては一択。 

 

 

・東京都民ではないので、全国放送のニュースでしか見ることができないけど、なぜテレビは安野たかひろ氏の街頭演説を放送しないのだろうか。 

いつどの番組を見ても4人の街頭演説しか放送されないこともあって、安野氏は街頭演説をするタイプではないのかと思っていたが、今日たまたまTwitterのオススメで奥様の応援演説が流れてきて、4人と同様に街頭演説をしていたことを知った。 

ご本人もさることながら、奥様の演説が本当に名演説。 

そして、4人とその他の候補の格差がひどすぎる。 

安野氏を他の泡沫候補と一緒にするのは違うと思う。 

 

 

・家族全員で石丸候補一択です。 

今までと同じ人を選べば同じ事にしかならない。これからは若い世代に政治を拡散し、興味を持ってもらう事が必要です。手法としてのエンタメ化も大賛成です。 

今回が変革のタイミングになる事を望んでいます。 

 

 

・このままではまだ組織票とテレビを通じて先入観が入った無難な投票で小池の逃げ切りか? 

選挙に関心が無くて普段投票しない層が今回の都知事選をYouTubeで見て、石丸の演説に心を動かし、今回は投票に行こうと投票所に足を運び、そしてさらに小池、蓮舫に投票するつもりだった都民が石丸に鞍替えすると選挙史上、かつてない大奇跡が起こりうるかも。 

東京都民のみなさん、全国の有権者があなた達に期待してます。 

 

 

・今回の選挙は所謂、支持政党の持たない浮動票がどの候補者に流れるのか、明日は猛暑日、外出する事に対してマイナス因子だ。 

組織票と言われる基礎票を有する候補者はある程度の獲得票は想定出来るが、やはり浮動票の流れはわからない。投票率が上がれば浮動票が多くなるから、組織票で固めてもそれ以上の浮動票を集めた候補者が当選する可能性もある。 

専門家は小池氏が有利で、開票速報が放送すると直ぐに小池氏の当確になるだろうと推測しているが、この専門家の言い分通り小池さんの当確はでないだろう。 

 

 

・何事も首都東京がモデルケースになるので、首都近郊、若いては日本全体に影響する都知事選挙だと思います。 

主張してる事が立派かどうかより、実行性や行動力のある人なのかを見極めて投票する事が重要なんじゃないかな。 

 

 

 

 
 

IMAGE