( 188290 ) 2024/07/07 00:45:15 2 00 「防水機能有り」表示の服→実際は防水なし 「ノースフェイス」商品また回収…… 運営会社謝罪 「深くお詫び」ねとらぼ 7/6(土) 13:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/19d9aa7b30c57f4dfa8f58f63ca7e2f2000466f0 |
( 188293 ) 2024/07/07 00:45:15 0 00 THE NORTH FACE商品を自主回収(ブランド公式サイトより)
アパレルメーカーのゴールドウインは、ブランド「THE NORTH FACE」の一部商品に誤った商品表示があったとして謝罪し、商品の自主回収を行うと発表しました。
【画像】回収対象の商品
回収を行うのはTHE NORTH FACEアウトレット限定商品として販売した「NP22301Z(Trail Light Hoodie)」、「NP22310Z(Trail Light Hoodie)」、「NP22401Z(Anytime Wind Hoodie)」のパーカー3種。いずれも防水機能はありませんが、製品吊札の機能QRコード先ページで、防水機能アイコンを誤表示していた事が判明したといいます。
また、はっ水機能がないキッズ向けのキャップ「NNB42311(Baby Trucker Cap)」では、WEBストアのテクノロジーページと製品吊札の機能QRコード先ページにて、はっ水機能アイコンを誤表示していたとしました。
同社は「対象製品をご購入いただきましたお客様には大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。対象商品は同社カスタマーサービスセンターまで問い合わせの上、着払いで返送してほしいとしています。
同社のTHE NORTH FACEブランドの商品をめぐっては、5月にも誤った商品表示があったとして、自主回収を行っていました。
<お問い合わせ窓口>
〒107-8570 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル4F
株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
電話番号:(フリーダイヤル)0120-307-560
受付時間:9:30 ~ 17:00(土、日、祝日及び当社指定休業日を除く)
ねとらぼ
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( 188294 ) 2024/07/07 00:45:15 0 00 ・タウンユース展開して以降、大分ブランド価値を落としているような気がしますが。 今は田舎のヤンキーが好んで着る恥ずかしいブランドというイメージまで行っている。 祖業に戻って本格的なアウトドア用品に特化したブランドに戻ったほうが良いのでは。
・ノースフェイスにはカラクリがあります。
ゴールドウィンは当初は日本でノースフェイスの輸入販売をしてましたが、94年に商標権を獲得し、独自に製造、販売ができるようになりました。 ですから現在、日本で売られているノースフェイスの殆んどは、このゴールドウィンが製造したノースフェイスで、本国のノースフェイス本体がウェアを作ってる訳ではなく、アメリカと日本のラインナップは全然ちがいます。ただ素材や技術提供はしています。
また、韓国ではノースフェイスは安くよく並行輸入が話題になりますが、韓国では永遠アウトドアというメーカーがノースフェイスの製造をしています。確かに安いですが、ゴールドウイン製と比較して品質は良くないです。
このようにノースフェイスと言っても国によって製造元は違い、品質はバラバラです。
・昔に比べて明らかに質が落ちましたよね。 15年前にトレッキング用に買ったノースフェイスのリュックは現役で使えますが、娘が数年前に買ったリュックは外側の皮膜が劣化して剥がれて使えません。 若い頃は良かったけど、もう買わないな。デザインも昔の方が好きでした。 薄利多売にして完全に質が落ち顧客も離れる、という悪循環にならないといいですけど。
・35年程前に京都の「らくざん」というアウトドアショップで初めてフリースを買ったのがNorthFaceの物だった。当時は街中でフリースセーターを着ている人は殆どおらず、友人から「何で毛布着てるん?」と言われるわ、電車の中では怪訝な顔で見られるわ、という状況だった。今では寒い時期になると街中みんなで示し合わせたように『NorthFace』のロゴが溢れるようになった。昔は好きだったけど、背面の肩にロゴを入れるようになりだしてからは敬遠するようになったな。山やアウトドアでは機能性でも遜色なく、価格も良心的なモンベルの方がガシガシ使えて、使い勝手がいいと今は感じている。日本のブランドでもあるし。
・山をやるものです。こんなにダウンユーザーが着る前から雪山のシェルなどを着てますがいま見たら日本製ではたりませんでした。ゴールドウィンがカナダから入れたものでした。 それらは布の質も良くてアイゼンで穴を開けてもまた修理して使っていました。 いまのノースフェイスは信用できなくてハードな登山の友にはできません。。。だんだん足が遠のいてしまいました。
・かつてはその機能性の高さからアウトドアの世界で一世を風靡したが、多くのメーカーが乱立して同じような機能の製品が並ぶようになっても、「ノースフェイス」のロゴが入っているだけで、値段が数千円は跳ね上がる。新品は言うに及ばず、中古衣服専門店でもそうなのだから、もうばかばかしいとしか言いようがない。ノースフェイスの功績はいち早くゴアテックスを採り入れたことにあるが、それももう大昔の話。今はゴールドウィンの体操着にロゴを入れただけのようなものばかり。こんなものに山で命は託せない。もう一度、アウトドアに求められる機能性とは何か、という原点に立ち返るべき。それが出来ないのであれば、もうタウンユース専門に転換すべき。
・好きで誤表示したわけではないのだろうが、登山でも信用して利用されるアウトドアブランドとしてはやってはならないことをやってしまった感はある。信頼して厳しい環境で同社製品を使っている人もいるのだろうし、なぜこうしたことが起こってしまったのかを説明する必要があると思うし、それをしていたのならばメディアもきちんと伝えて欲しい。
・ノースフェイスはアウトドアブランドからアパレルブランドに成り下がりましたね。安くても機能やデザイン良いメーカー沢山ありますから、機能で選ぶならノースはやめた方が良いと思います。ワークマンは最たるもので、国産ならモンベル、海外メーカーならコロンビアスポーツなんかデザイン、コスパよく、機能性も優れたメーカーだと思います。
・ノースフェイスはこう言うこと多いな。 このブランドのはしりの頃、新し物好きの私はブリーフケースに飛びついた。機能永久保証を謳い文句に定価で買ったが、ストラップの金具が弱くてすぐに外れてしまう。東京に持って行き交渉したのだが、金具不良は保証しないとかなんとか口で誤魔化された。 製造メーカーもコロコロ変わるからなんとかナントカとか言っていたけど、所詮こんなものだと思った。今でもデザインは好きだが、高価すぎて手が出ない。40年前買ったブリーフケースも高かったなあ。
・ごくたまに里山やハイキング程度に行く自分の周りでは、冬になるとそれこそ猫も杓子もノースフェイスみたいな感じで着ている人が多いが、個人的にはモンベルの方を愛用している。 価格や品質的に良いと思うから。 でも、モンベルを着ている人は年齢層が高いというイメージがあるらしく、ちょっと寂しい気持ちになっている。 確かにモンベルのお店のお客さんは、「ベテラン」の人が多いような気がする。
・決して安くはないブランド。 そして私も含めて信頼されていたブランドでもあります。 極端な話かもしれませんが、この防水機能を信じて富士登山に着用していた方々が急な雨の中で水に濡れて身体が冷えて低体温症なんてこともあり得る危険な問題でもあります。 これはブランド力に胡坐をかいていたと言われても仕方がないでしょうね。 ノースフェイスはカジュアルな売れ筋商品が増える一方で、ガチなアウトドア専門の商品としてならモンベルの方が断然品質も信頼性も高いと感じます。
・20年ほど前のノースフェイスのリュックはジッパーがよく噛んでしまい、使い物にならなかったです。ダウンジャケットは黒色のものを安室奈美恵さんが着てから有名になりましたね。物によっていいものも悪いものもあるということでしょう。小中学生がヒューズバッグを当たり前のように持つようになってから、私は恥ずかしくて購入を控えています。 日本製のモンベルの方が機能的に良く、商品管理も行き届いていると思います。
・もはや本格アウトドアブランドと言うより、ファッションブランドとしての認知度の方が圧倒的なのが実際。 冬季物、オーバースペックのダウン然り強調しすぎるくらいにデカデカとしたロゴが多数の人と被るのが嫌で、自分は基本的に所有してる物はコンパクトジャケットだけ。 手放したマウンテンライトジャケット、コンパクトジャケット自体は凄く良い製品だとは思う。
・趣味がアウトドアで、昔から愛用してきました。 近頃はただのファッションブランドっぽくなり、着ているとただの流行りに乗ってる感があるし、以前のような機能性がなくなったように感じます。 極寒の山で、ノースより価格が10分の1なワークマンの方が寒さを凌げたときに、かなりショックでした。 原点に戻って欲しいです。
・アウトレット限定商品とはプロパー販売したことのないセール品です 定価は高く設定されてますが3割引き前提で作られてる為 クオリティはそれなりで判らない人はよろこんで買います
・我が家は何かとアウトドア用品が多く愛用してます。重宝しています。 防水性が無い商品も、防水性があったり撥水性があったりして、染み込んだことはまだありませんが、流石に穴空いてしまったり、消耗したら買い替えますが、今のところは不自由ありませんでした。 記載ミスも、こうして説明されてますから、安心感が増しました。これからに期待したいと思います。
・還暦世代です。 若い頃から野遊びが好きなんでノースフェイスのアイテムも何度か買いましたが、ビーパルが褒めるほどの機能を感じた事はありません。 化繊のシャツが静電気バチバチで腹が立った事はあります。
最近のノースフェイスって、何だか昔のミキハウスみたいなポジションになってますよね。
・都内某オフィシャルショップに行ったけれど、購買意欲を削ぎたいのか、しっかり5分おき程度に声をかけてくる。しかも店員の声かけも下手で知識も無い。正直とても買いづらい。店内の店員総出でくるのか。 バックパックで、機能性とか細部までじっくり見たかったが、完全に買う気を失い店内を後にした。これは1ヶ月で2度同じことがあったから、二度とノースフェイスでものを買わないと決めた。
このニュースを見て、納得した。
・ノースフェイスと聞くと45年ほど前の話しになりますが、頑張ってお金を貯めてダウンジャケットを購入した事を思い出します。米国産で非常に丈夫で温かく、本当に良い品でした。その後もタラスやLLビーン等アウトドアメーカーの衣類やシューズを好んで愛用していましたが、アウトドアメーカー商品が流行り始めた頃、クォリティーが落ちて来た事を感じてメインからは外すようになりました。各メーカーにお願いします。もう一度、原点に戻ってクォリティー向上に努めて頂けないでしょうか?
・海外では結構ガチガチな機能的ブランドも、日本ではデザイン重視で機能性を落として販売されていることも多いですよね。 日本で販売されているノースフェイスもそんな気配が漂う。というのは、最近のデザインはいかにも日本の流行り。多分「日本市場用モデル」なんじゃないかと思います。
・アウトドアショップでもいまだに大スペースを占めているけれど、本当にアウトドアユースの物?と思える物しかないイメージ。以前はそういったショップに行けば「目利き」がいてある程度機能性が担保されていたものだが、今はショップの質も落ちて、より顧客が自分で判断しなければならなくなった。 個人的には日本サイズしかなくて小さいので選択できないのだけれど、真正輸入品だったころはちゃんとサイズの大きい物もあったんだけど… ショップもしっかり品質を見て、ブランドだけで仕入れるなんてことをしないように努力して欲しい。特にアウトドアショップでは。
・本来のブランドイメージからは防水機能ナシの商品なんて無さそうなものだけど、それだけ一般的な商品を展開するメーカーになったってことだろう。街中で着てる人も良く見るようになったが、ブランドとしてはずいぶん薄味になったように思う。この方向で果たしてブランド価値を維持できるかな。
・30年位前、大学生の私には、North faceの青と黒のダウンジャケットが流行ってました。私は持っていませんでしたが、憧れでした。それから20年やたらNorthfaceが街中に溢れているのを見てびっくりしたのを覚えてます。今は何着か持っています。がその辺の格安スーパーで決して品が良くなさそうな60才代のご婦人がだらしなくシャツを着ているのをみたらもう買わなくなりました。なんか残念だな
・ノースフェイス含めて元々はしっかりした製品で名を挙げ、その後拡大に舵を切ってしくじったブランドは枚挙にいとまが無い。 今、このブランドは正にその狭間。 色んな有名人やプロに提供したマーケティングが功を奏して、本当の良し悪しや必要性が分からない者が飛びつく様に、品無くブランドロゴを目立たせて相当いい値段で売っている。 ただ、そろそろ限界だな。 このパターンは、ある時を超えると、一気に見向きもされなくなり、せっかくのブランドが終わる。 そして、そのブランドは一転してダサいものとなってしまう。
・ノースに限らず、手広くやっているアウトドアブランドは価格次第なところがありますよね。 サミットシリーズの10万オーバーのシェルはハードな使い方もできますが、よくわからない防水素材のものは、その程度ってことではないかと思います。 安物はわかりませんが、自分自身サミットシリーズのハードシェルは10年以上現役ですし。
・ノースフェイスは最近は山もアウトドアも関係なく誰でも着ていて、ブランド価値は落ちたなと感じます。こんなことしてると、ほんとにアウトドアユースの信用無くします。
自分も最近は様々なものをモンベルで揃えるようになった。確実にアウトドアで使えるし、どのような天候でも安心だから。価格も輸入メーカー各社と比べて安いけど、物はしっかりしている。
ノースフェイスはタウンユースで十分だろう。
・なんだかメジャーになって誰もが持つようになるとこういうことが増えてくる。メーカーの1ファンとして、20年使っていても着崩れしない我が愛用品達に感謝しつつ、今のモノ作りをしている運営さん達には頑張れと言いたい。
・30年ぐらい前に買ったノースフェイスのダウンジャケット、3年ほど前の冬から再び着てるんだけど、無茶苦茶あったかくて今売ってる一般的なダウンジャケットと比べても雲泥の差。 ユニクロとかの安物なんかとは比べ物にならないほど機能的。 あの頃のクオリティに戻ってデザインももっと地味にしてくれたら買うんだけどな。
・30年ほど前に奮発してマウンテンパーカとブルゾンを買いました。ボタンとヒモの調整するプラスチックしかロゴが無いので周りからは何処の服って感じでしたね。今は大きなロゴが目立って「着てますアピール」しているようで少し恥ずかしいですね。マウンテンパーカは雪の日も使い倒し補修もしながら使っていました。ユニクロとワークマンを愛用するようになって着ていませんが今度の冬に10年ぶりに着てみようかな?ワークマンの方が暖かいんやろうな?
・このブランドを実際に仕切っているのは伊藤忠商事の繊維部門だと思います。
伊藤忠の拝金主義が背景にあるのだと感じます。
神宮前外苑でも、あの緑豊かな場所にあそこまでの高層商業ビルが不必要なことは、これからの日本を考えると明らかです。
ふたつの現象は繋がります。
・米国に10年ぐらい前にいたころ、ノースフェイスやヘリーハンセンなど、むこうのMacy'sのバーゲンなどで買うと安くて高品質だったのでよく買っていた。 が、日本はノースフェイス、ヘリーハンセンはゴールドウィンでの輸入じゃなくてOEM?バイクも乗るので、ゴールドウィンのレインウェアなど、大した品質じゃないくせにやたら高いイメージしかない。モンベルは20年前に比べたら高くなったものの、山道具の設計は悪くはないけどかっこよくはない、性能はしっかりしていて、手ごろ感あるかなぁ。4年前に買ったゴールドウィンのノースフェース雨具、4万円ぐらいだったけど、すぐに水浸みてきたきたし。イワタニプリムスのドイターとかは、輸入しているだけで向こうの製品だと思うのでいいなぁとは思うけど。
・実際に着たり比較もしないで極端な意見や適当なことを言っている人が多いが、販売側として毎年多くの商品を見てきたが当時と比べてクオリティが落ちているとは感じない。 ただコスパは悪くなっているし、どのアウトドアブランドにも言えることだが、ロゴが鬱陶しい。 ノースフェイスもモンベルも、ロゴ無しラインも作ってほしい。 間違いには注意深くあるべきだが、誤表示は普通にあることだしパタゴニアなど他ブランドでも製品不具合等で回収はままあること。意図的に騙している訳ではないのでユーザーの寛容さは必要だと思う。 街着へシフトし過ぎず、本来のアウトドアウェアとしての追求は忘れないで欲しいと思う。
・ゴアテックスの黒のナイロン上着はクオリティがいいので、数年おきに買い替えています。 昔は2万円台だったのが、昨年買った時は4万円台後半でした。価格は上がりましたが、クオリティは変わらないと思います。
低価格帯のシャツとかカバンとかアウトドアギアとかがたくさん出てきましたが、まあ値段なりなので、そんなもんじゃないですか?ブランドロゴの有無でクオリティが上がるわけでもないですし。
・ゴールドウインは商標権を買い取って独自開発してるだけなので、本家ノースフェイスとは厳密に言えば別ものなんですよね。もちろん商標を使う品質条件は満たしていますが。本家から二次利用を許された同人製作者というと当たらずとも遠からず、みたいな
・パタゴニア、ノース、acgとか昔は素材も機能も良かったもんなぁ。 今は裏地が変なビニールになってポロポロ剥がれるし、ロゴも印刷だからポロポロする。 そしてGORE-TEXが搭載されると意味わからない値段になるし。 カナダグースもみんな着てるしな。 自分は80sのアウトドアのジャケットとか着てるけど、生地は良いし長持ちするし古着は物によりけりだけど良いですよ。
・個人的な意見としてはある程度の価格帯の商品は残念ながらガチアウトドアでは使えないと言った方がいいかもしれません。 下手したら使い捨てよりはマシかな~レベルの物も存在します。 ラベル志向のユーザーなら満足するのかもしれませんが、 その程度の商品レベルなら、ワークマン商品の方がコスパが良かったりします。
・ノースフェイスは高いけどモノは良いイメージ。 20〜30年前、私にはノースフェイスは高くて手が出ませんでした。 いまだに1つも所有していませんが、質が落ちてきているのですね。 主にモンベル、コロンビア、LLビーンなどを買ってきましたが、程よい値段でモノは良いと思います。
・北千住マルイのノースフェイスで商品見ていてドライ機能ついてそうな素材のジャケットがあったので店員に聞いた。お待ちくださいと言われだいぶ待ってやっと出てきたと思ったら虫除け防止機能がついてますとだけ言われました。なんかもっと他に説明できるでしょ(笑)商品の少ない小さい店舗なのに性能も把握していない店員。モンベルのように何百点と種類が置いてある店舗でもないのに。私はアパレル店員やってたのでこのお粗末な対応に驚きました。申し訳ないけど性能なんてどうでも良いおしゃれでノースフェイス着ているだけの店員って感じで悲しかった。 質問したらメリットやデメリットも何でも答えてくれるモンベルの店員さんはめちゃくちゃ商品を勉強してるんだろうなって改めて感動した。
・一昔前にノースフェイスのバックパックを買って使ってましたが、今とは違い大分乱雑にしても壊れる気配の無い物でした。 色褪せしてても、未だに山やキャンプに持ってきます。 それに比べると、今の同じモデルでは買う気になれない程、頼りない品質になってしまった。 ブランドの落ちぶれを肌で感じています。
・そもそも日本で売ってるものと海外で売ってるもの違いすぎて昔に比べてホントに質がおちてしまい、最近は見栄で頑張って買った感満載の休日パパ、田舎の若い子が着てる印象があり普段着るのも恥ずかしいくらいになった気がします… おそらく機能や性能にこだわった人はノースフェイスはもお買っていないのではないかな。 最近はタウンユースでおしゃれに着たいですみたいな方向けくらいの性能の用な。 おそらく購入してる人達は防水と撥水の違いもわからない人が多いと思います。
・ゴールドウィンは、日本用に製造しています。 アメリカのノースとは別商品ですよ。 まず、サイズが違います。 本国アメリカはSサイズが日本のMサイズですし デザインは、同じでもゴールドウィン企画で 別注製造ですから。 Supremeのコラボなんかは、わざわざアメリカ 企画のタグを切ってゴールドウィンのタグを 縫い付けてますからね。
・昔は良い商品は良かったのに、残念。
私は登山、トレランが趣味ですが、昨今ノースフェイスを着用すると初心者、 ミーハー、お洒落重視だと思われるので買いません。
もはやタウンユースのファッションブランドと思います。 着ている人もアウトドア系に見えないし。 トレランで満足する機能を満たすブランドなら、他にいくらでもあるし、 昔から技術的に他のアウトドアブランドに勝る商品が出ない。何故か若い人が街中で着用するブランドと化したため、且つ値段もいっちょ前だし何が良いのか、何を目的にしているのかわからない、儲けブランドにしか感じない。 着ている人も、20代しかいないしね。
・日本のゴールドウィンが売っているのは、日本人向けに作られているから合っているのかもしれないが、流行っているからって高くない?ってくらい価格が高かった。同じような機能の服が米国ではとても安くて、フリースとセットで販売されててもまだまだ安いと思えるくらい。じゃあこっちの方がいいじゃんと思っても、ブランドプロテクションで米国サイトからは絶対に買えない。 転送サービス使ってもダメだし、クレジットが日本のものだとダメ。徹底してた。とはいってもセレクトショップのようなサイトでは普通に買えるので、セール品を送料含めても安い価格で買えた。今はそもそも円安で高いが。
・ノースフェイスは20年前に買ったUSA市場向けの同モデル色違いのダウンジャケット2着を1冬ごとに着回しているが、今でも全然問題なく着られる。 スノーシュー装着を前提にするとやはりスノーブーツもノースフェイスのUSA市場向けモデルしか選択肢がない。コロンビアに似たようなブーツがあったけど、生産をやめてしまったし。 それに、ここ近年ゴールドウィンはUSA市場向けノースフェイス製品の輸入販売はせず、自社製造品しか国内で販売しないから困っている。 北海道の冬季の気候を考えたら、国内メーカー品はやはり耐寒性・防水性・耐久性に問題がある。 モンベルのスノーブーツはUSA市場向けノースフェイスのスノーブーツのような機能性・デザイン性がなくて困る。要望を出しても、さっぱり実現してくれないし。
・ノースフェイスのマウンテンジャケットは街中でもデザイン的に馴染むし自転車通勤なので防寒性も高く気に入っている。 誤表記が多くなると信頼性を問われるためブランドイメージ低下に繋がりかねない。 定価も高いしこれ以上、質とブランド力を落として欲しくない。
・買ったことない人は知らない人がほとんどだろうけど、 そもそもノースフェイスの商品のタグには機能表示など一切無い 記事にも書いてあるけどね タグにはQRコードがあるだけで、そのQRコードを読み取った時に表示されるWebページに機能表示がある だから誤表示は多分Webの管理の問題
いちいちQRコード読み取らなきゃ機能が分からないのは不便なだけ 商品選びにも時間がかかるし、最初からタグに機能表示しとけよ、と思う
・昔登山やってたときと登山靴とリュックとウィンドブレーカー若しくは雨具には金を惜しまず高くてもいいものを買えと言われてノースフェイスはじめ信頼あるメーカーで良いものを買ってたし専門店でも勧めてた
今は他のメーカーで良いものを売るようになったのかノースフェイスの質が落ちたのか、値段だけは高いけど専門店でもあまり進めなくなったし自分も買わなくなった
でもファッションとしてタウン着としてブランドが売れるようになったんでメーカーとしては多少質落としても商品管理が甘くなっても売ってしまう、売れてしまう環境が残ったんだと思う
コンビニのサンドイッチみたいに切り口や見た目は良くても中身がスカスカにならないよう、またそういう指摘を受けたら一時的にでも改善し再発をしないようメーカーには初心に戻って頑張って欲しい
・エディーバウアーやパタゴニアも含め、 40年以上前の商品なら双方がUSA製で信頼感も充分にありましたが、 昨今の商品は100%中華や途上国製なので、当時ほどの価値観や信頼感は 薄くなってるのが現状です。ブランド品は本来、自国で生産するのが本来の姿であり、これはブランド製品すべてに言える事だと思います。
・かつてのアウトドア用のしっかりした服の面影はほぼ無くなって、ストリートファッションとしてのブランドになってしまった。 高校生や大学生がラフに着れると流行り始めてからそっちに舵切ったのがブランド価値低下に繋がった。 原点回帰して、しっかりアウトドア用の服を作って欲しいが、今更戻れないか。
・20年前、先輩に薦められ、大奮発で全身ノースフェイスで揃えて富士登山に挑んで依頼、機能性に惚れこみ、登山服はノースフェイスを買い続けてました。ですが最近は当初の機能性が感じられなくなり、私が歳をとってノースフェイスでもフォロー出来ないワガママボディになったのかと思ってましたが、コメント見るともしかしたら性能がアレしてるかもって事ですね⋯。 職場でノースフェイスを着てる人を見ては「もしかして登山好き仲間か!?」と思って話しかけてましたが答えはNO。いつの間にか思っているようなブランドではなくなってしまったのかと思うと寂しい。
・以前テレビで見た情報では ・日本のノースフェイス商品はゴールドウインが製造販売している。 ・また日本独自の商品企画、製造販売も認められている。 と見聞きしました。 だとすると今回の件は全てゴールドウイン社の失態ということになりますがライセンスする側も相手を慎重に見極めた方がいいです。でないとブランド全体の価値が毀損しますので。
・ノースフェイスは昔からある定番の一部の商品を除いてもはや街着専門ブランドになりました。アウトドアでの耐久性とかはあまり期待しない方が良いと思う。価格はそれなりだけどはワークマン以下の気もする。
・30年前はアウトドアウェアの最高級品と思ってたけど 、ゴールドウィンの扱い方が下手だったのか、日本でのブランド価値は低くなってしまったかな。値段は高いままだけど。まぁ、ノースフェイスだけじゃ無いけど、ブランドが大きくなれば大衆化は仕方ないかね。
・機能が売りだけに誤表示は良くないね。だからと言って昨今のファッションユーザーに行き渡った事を引き出して叩くのは全くのお門違いじゃないかな。自分は昔から登山が好きで、週末以外にも使えるし、もう30年弱お世話になってるが、昔に比べて軽く、しなやかになったりで品質の進化も身をもって感じてます。それに可能な限りリペアもしてくれるから愛着も沸くんだよね。確かに価格も上がったけど他のメーカーも上がってるし、嫌なら買わなきゃ良いだけでは?アウトドアメーカーがタウンユースに受け入れられて何が悪いのか分からないし、スポーツメーカーでもっと巨大なマーケットを動かしてるNIKEや adidasだってエアフォースやダンク、後者もスタンスミスみたいなアイコニックなファッションスニーカー皆履いてるし。皆が持ってる事を引き出してアンチコメント残してる人、まさかiPhone使ってるわけないよな?笑
・25年以上前から春夏秋冬の山で命を預けるウェアとして愛用してきました。最近のタウンユース傾倒に一抹の寂しさは感じてましたが、機能を偽ったなら完全にアウトですね。もうアウトレットとドンキだけで頑張って下さい。
・売上を伸ばすために商売広くやっていくとどうしてもそうなるし衣料品向けの生地だって20年前と比べると発展した国での需要も増え人件費もまともに払うようになり昔はブランド力の象徴だった生地の質や造りの良さを維持できる状況じゃなくなってるでしょ 30年日本はあまり変わってないから特にそう思ってしまうかもしれないけどさ インドや中国だって全国民レベルで見ると日本の方が生活レベル上だろうけど人口規模違うし金持ちの人数はあっちの方がもう多いでしょ ゴールドウインは国内企業だけどブランドが浸透したら今度は売上の裾野を広げるために薄く広いラインナップになるのは仕方ないよ
それにしても機能表示はちゃんとしないとダメだけどさ
・カリフォルニア州バークレイの郊外にノースフェイスのアウトレット店があるので、時々そこで買いますが(僕は日本サイズでは合わないので。特に腕の長さが合わない)、ま、日本では売っていないデザインとカラーですからいいかなと思います。
・防水機能があると信じて買い、この記事を読まないで山に行ってしまい急な豪雨などにあったら、、、 大変な事になりかねないかもしれない。
山用の物はそういうところの機能を吟味し、品質等は表示されている事を当たり前に信じて買うわけだから、こんな事あっていいわけがない。
アウトドアの物はいったん信用をなくすと大変な事になると思う。たくさんのブランドがひしめいているわけだから、「別にノースでなくてもいい、むしろ今ノースは危ない」と消費者に思われたら、人気があった分離れる人もいると思う。
・以前は自分がマリーナで勤めていたのでこの会社はヘリハンのイメージ。ノースフェイスもヨーカ堂さんなんかに も安く卸していたんだよね。新宿で年一回業者向けの展示会があり、東京に出ていくのが楽しみでしたよ。近年は高級路線でゴールドさんもグンーと大伸びたよ。人間ってとても安いかそれとも高い物に目がないようですよね。古いノースやらヘリハンが家に最近まで結構あったんだ。当時はカンタベリーもやっていたような気がしたけど。違うかなぁ。
・量販店のスポーツ店にはノースフェイスの商品がたくさん並んでいる 私は登山初心者なのでブランドに拘らずリーズナブルのものを選ぶけど、形から入る初心者はノースフェイスを買いそうだと感じた 登山ってデザインだけでなく、軽くて持ち運びやすいとか、防水・保温・通気性など実用的なものを重視する そうなると初めて買うものが実用的かどうかなんてわからないわけで、取りあえず手頃なものを買って、実用的でないと判断したら買い替えればいいと思っている それに登山道が濡れていると滑ったり汚れたりで、登山ウェアは消耗品だと割り切っている 消耗品と割り切るとなおさらノースフェイスの商品を買う必要がなくなる 最近は街着としてノースフェイスを着ている人が多いから、逆に登山者は少しずつノースフェイス離れをしていくと思う
・いつの間に松濤から青山に移転してたんだ、びっくり。 あんなに大きなビル2つあったのに。
アウトレット限定商品、というのがその質を表している。 アウトレット専用に作っているのだから、「その程度」は推して知るべし。 でも、些細な間違いさえしなければ、こんなに手間も時間もかかることにはならなかったのに。 人材も落ちて来てるのかな。
ファミリーセールでアルバイトでレジに配属された時、社員がnorthfaceの大きなリュックに、ゴールドウィン取り扱いブランドのあらゆる品物を詰め込んで、ずっしりと重いのにリュック代しか支払わない行為が横行していて驚いたなあ。 今もそうなんだろうな。
・高価な価格で販売してるのに機能が表示と伴ってないとね。 まぁ、最近は街を歩くのに普通に着てる人も沢山居るけど。 登山や、アウトドアをする人にとっては死活問題にもなり得る事だったりしかねない。 きちんと責任を持って出して欲しい。
・昔はファーストダウンをよく見かけたが、それに代わる形で今ではほとんどノースフェイス。 自分はそもそもノースフェイスに興味無いしアイテム1つも持ってない。何故ならよくチャラ男が身につけているイメージが強くて良さが分からない。それだったら面白半分でポークフェイスの方が欲しい。
・ブランドというのは一旦傷がつくとなかなか元に戻すのが難しい。かね出して超有名どころに身につけもらう。マスコミを取り入り宣伝アピールしてもらうくらい金をかけるテコ入れをするほかに無い。まぁ結局のところ、防水など謳わなくても、うちはこれがベーシックに防水効かせてますくらいの仕様にすれば自然と口コミで良さをアピール出来ると思うのだが?
・アウトレット専用の商品って安っぽいので買いませんね。 ノースフェイスならお洒落だって思ってるような人が手を出す商品。 ノースフェイスは品質が売りだったのに目先の売上の事を考えてこういう事をやってると後に大きな損失に繋がるんじゃないでしょうか。
・最近、一流メーカーの不具合とか不正とかが多いですね そもそも、日本の生産性に対する考え方や実現方法は 時短や賃金アップではなく 社員の努力、下請けへの値下げ圧力、低賃金労働者の確保 という安直な方針しかないという証でしょう
その結果、テストを省略し行うべきチェックを行わず、 社員に高い負荷をかけているから このようなミスが多発するのです。
本当につまらない会社が多いことに愕然としますね。
・防水あろうがなかろうが売れるからって思ってますよね。 実際街ではかなり見かけるし、家の子供達にも着せてます。 THENORTHFACEを性能だけをみて選んで着たり、着せてる人の方が少ないと思います。
・90年代メイドインジャパンのザーミテックのマウンテンジャケットを一昨年まで20年以上使いました。代りになるジャケットとしてゴアのマウンテンジャケットをまた購入。 個人的には使うものやシーンでモンベルやアークテリクスも混ぜて使っている。 ハイエンドの商品も以前ほどの安心感は無くなったかな・・? ニセモノも出回っているので購入は必ず新品の正規店で買うようにしています。 質実剛健。それこそがノースだったはず。
・私はモンベルやグレゴリーかな~どちらもお高い! 命を守る為なので仕方ないのだろうけど・・・
ただ、ノースフェイスの場合、登山用とタウン用が混在してしまい、ノースフェイスは山専用のブランドと思っていたユーザーは、下手すると大変な目に合いそう。 これからはノースフェイスはタウン用ととらえるしかないかな?
・むしろゴールドウィン企画の商品だからこそ買ってます。高級ブランドなどというイメージも持っていないし高いとも思いません。価格的に妥当性のある品質とデザインを提供してくれる定番ブランドです。
・むしろゴールドウィン企画の商品だからこそ買ってます。高級ブランドなどというイメージも持っていないし高いとも思いません。価格的に妥当性のある品質とデザインを提供してくれる定番ブランドです。
・最近は昔のアディダスのように特に若者の同一性を表すブランドになっている そして値段も他のよりも少し高めである ミスというよりは意図的ではないかと思えてくるような不手際だ あまりデザインもいいというわけではないが名前だけで買っている人が多いのではないか 今のように誰でも使っている前はもう少し品質が良かったように思うのだが。気のせいか?
・鳥取の大山に新店舗がオープンするみたいだけど、アウトドアブランドのイメージはなく、学生が普段使いしているリュックのイメージしかありません。アウトドアが好きな人が数あるアウトドアブランドの中からノースフェイスを選ぶとはなかなか考えにくいです。
・ノースフェイスはアウトドア系のアパレルメーカーではあるけど デザインがいいから特にアウトドアでもない若者からの支持も結構あるんだよな まぁ防水すらないのは流石に・・・って感じだから、今後の購入は少し考えたほうがいいのかもしれない というか、防水なしは流石に気づかないわけなくない?
・これはまずいよね。 表示を信用して過酷な環境で使用して、その表示通りの機能が発揮出来なかったら何が起こるか…今はノースフェイスをファッションユースにしている人の方が多かったからまだ…という感じなのだろうけど、これがモンベルとかのブランドで起こったら目も当てられないことになった気がする。
・TNF大好きなんだけどな…最近どうしちゃったんですかね…? 色々なブランドを試してみましたが、サイズ感が一番自分に合っているし、馴染のスタッフさんもみなさん良い方ばかりで相談しやすいのでよく購入させていただきます。 ただ、質は少しずつ下がってきている気がするけど、価格はどんどん上がってくるし、ファンとしては残念にも思っています… これを機に改めて品質向上を目指してほしいなと思います。
・ノースフェイスやスチューシーみたいなタウン着としてオシャレだから着る様な若者が増えたけど 機能性能が良いから高いと言うよりは 若者には高くても売れるから高く設定 みたいな印象
ダウンなんて関東で雪山仕様で来てたらちょっとしたエスキモーみたいになるから不要だし
お金持ってるオシャレさんや大学生が『ノースフェイス』だから着てるって感じだよね
仮に 胸の位置にノースのマークがないけど機能性能はノースならではの素材や機能を備えてます! ってなったら買う若者はいないと思うね。
ブランドロゴマークにお金出してるけど 性能や素材にお金を出してる人は少なそう。
・30年前の高校生の頃、どうしてもNORTHFACEのフリースが欲しくてバイトしてやっと購入したものをほつれを直しながら未だに着ています。現在のフリースと質感は違いますが、息子達に着させたいとは思えなくなってます。値段と品質があってないように思います。
・まぁ、アウトレットがデッドストックとか傷モノだった時代が懐かしいものですな。 こんだけアウトレット店が増えて成り立っているのは、不良率があまりにも高く… なんてことはなく、ただの廉価版屋だから。
それでもアウトレットを名乗れるのだよね…
・昔よりデザイナーが変わったのかスタイリッシュで良くなりました。アウトドアでは今一つ機能面でも?でしたがこの数年でかなり改善されたと思う。パタより安価なイメージでしたがむしろパタの方がシルエットはダサい。シュプリーム とのコラボでかなりダウンユースなイメージも定着。ちょっと高くなってきたけどパタよりは安価でオシャレ。
・タウンユースなら命に関わるほどの問題ではないとは思いますが、登山用として購入した人にとってはかなり問題だと思いますね 山でインナーまでずぶ濡れになったら最悪命の危険にも晒されますから 色んなギアを使ってきた人なら見た目で頼りなさそうと思って購入しなかったかもしれませんけどね しかしまぁ、街中でこのロゴの服を着てる人の多いこと 近頃は登山はしませんが、山へ行くとよく似たギアの人だらけでノースフェイスは買わないようにしてました。嫌いじゃないんですけどね
・中国製の偽物粗悪品の多いブランドのイメージだったが、そもそもがそういう会社だったのね。唯一、20年以上前に購入した南極越冬隊員用のダウンジャケットを今でも持っているが、この温暖化で静岡県では全く使う機会がなくなってしまったが、この時の品質は最高だったので、反省して再起を図って欲しいですな。
・日本では高級ブランドの一つとして君臨していますが、それは信頼と見栄の二つが合わさっているから。 この信頼が崩れかかっている日本では、熱しやすく冷めやすい民族で簡単に2番、3番に落ちていく。 そろそろ全国に溢れ過ぎの感が否めない中で今回の事件。 アンダーアーマーのようになるのも時間の問題か。
・なんかちゃちいとか人と被るとか散々言ってる人いるけど変わらずノースは人気だよね。 値段するけどダウンなんかアフターケアとかもちゃんとしてるし子ども服なんかももちが良いよ。 自分は系統が違うから着ないけど周りで着てる人は納得して着てる。 ワークマンの方がって言う人、たしかにワンシーズンだけでいい人には向いてると思うけどそもそもノースとワークマンは同列で語るべき物じゃない。
・他の方も書いてますが、ノースフェイスはもはやタウンユースだと思っています。ドン・キホーテで、大量に売られていて中学生が着るようになり、アウトドアメーカーではなくなってきた感じですね。 それならmont-bellの方が安くて質も良いけど、やはり周りが着ているからなんでしょうか。 山登りの友人たちもmont-bellが多いです。 そういえばノースフェイス着ている人は山とかでいないな…。
・昔の(コレは失礼なのは解って書きますね)人は自分なりの対策や知恵が多数あったので、どーしてもソレがベースになってるのでは?と思います。 でも今現在はン十年前と違い四季折々の環境が完全に狂ってます。 電気代がかかるからとか使い方が良く解らないとかでなく.自身の身の安全を最優先にしないとイケない環境なんだと理解するコトが必須要件ですよ?
・「ノースフェイス」って過去、高性能だと思って愛用していたけど、最近のユニクロやワークマンの高性能低価格ブランドの台頭で、自分の中では、すっかり見向きもしなくなったブランドです。 今じゃ高額なファッションブランドの仲間入りしたみたいですけど、あのロゴに数万円払う気はないな。数千円で同性能の物が手に入る時代に、痛恨のミスですね。機能性ブランドは、その機能性を失くしたらブランドとしての価値はないに等しいからね。当分、ノースフェイスは購入することはないだろう。
・ノースのダウンなどは冬山ではダメです見た目だけの製品が多く撥水性機能もワークマンあたりの物の方が機能に優れています、車で行ってキャンプするならおしゃれで見た目の色もきれいでいいとは思いますが本格的な山男が使う製品ではないと思います。
・アウトドアブランドのsnow peakに続きノースフェイスとは、なんだかブームの終焉を予期させるには十分かも知れない。 海外から安価な製品から国内の優良製品迄、市場にはみ出た多数のグッズにも押され新興メーカーも薄利多売の展開も限界に来ている。現にホームセンターを展開するMrMaxでは棚卸しに合わせて一流ブランド含め店舗レイアウト変更、商品点数の絞り込みに余念が無い。コロナ禍での需要もとうに過ぎ、国内では災害対策用品に力を入れる企業も散見されている。 梅雨の豪雨、地震対策、台風対策、あとの備えは家庭用シェルターくらいでしょうか?
・ノースフェイス大好きで、ストリートに合わせてます。 またまたのニュース、本当に残念です。 安くはなく、その機能性がよくて買っている訳で。しっかり改善して、二度起きないようして欲しい。
ただ一度企業で不祥事が起きた場合、投資してはならないという格言がある。これ即ち、企業が隠蔽体質になっており、再び不祥事を起こす可能性が高い。事実ノースフェイスも再び。
トップ入れ替え等無い限り、基本信頼しない方が良い。 改めて残念だ。
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