( 188340 )  2024/07/07 01:42:11  
00

掲示板ジャック、わいせつ写真…あきれた選挙ポスターが「ある意味、効果的」な恐るべき理由

ダイヤモンド・オンライン 7/6(土) 20:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aacaf45d24c243e96e4dd3a869da6758d487552

 

( 188341 )  2024/07/07 01:42:11  
00

2024年6月、東京都知事選のポスター掲示板が、候補者とは無関係な人物や動物のポスターが掲示されたり、わいせつな写真が貼られそうになるなど、批判を浴びる事案が相次いでいる。

このような行為の背景を経営学の視点から考察すると、現代のマーケティングでは一部の人に深く刺す方が正解とされ、選挙制度や政治制度を目的外利用する行為が少数の人々に利益をもたらしている。

アテンション経済という概念があり、限られた注目や認知力を奪い合う現代社会では、人々は劇場的な演出や倫理に反するアクションで注目を集めようとする傾向がある。

その結果、不快な行為が通りすぎると人々はそれに一理を見出し、反倫理的な行為を正当化する傾向がある。

しかし、選挙を含めた社会の大切な仕組みを守るためには、倫理的な社会システムを守る努力が必要である。

(要約)

( 188343 )  2024/07/07 01:42:11  
00

“ジャック”される選挙ポスター掲示板(2024年6月) Photo:SANKEI 

 

 東京都知事選のポスター掲示板が、想定していない方法で利用される事案が相次いでいる。大きな批判が目に見えており、一見メリットがないと思われる行為が繰り返される要因は何なのか。経営学の視点で分析してみよう。(やさしいビジネススクール学長 中川功一) 

 

● 荒れる選挙ポスター掲示板 なぜ批判必至な使い方をするのか 

 

 7月に行われる東京都知事選のポスター掲示板に、候補者と無関係な人物や動物などのポスターが多数貼られる「掲示板ジャック」が起こった。また、これとは別に、掲示板にわいせつな写真を貼ろうとした事案もあった(その後、自ら撤去)。東京都選挙管理委員会には多くの苦情が入り、対応に追われることとなった。 

 

 掲示板ジャックの件は、今回の選挙に複数の候補者を擁立した政治団体がポスター枠を寄付の形で売却をしての行為だったことも分かったが、党首は「公職選挙法には違反していない」という認識を示しており、物議を醸している。卑猥なポスターの件についても、これを行った候補者が「合法だと思っていた」と説明した。 

 

 続発する、選挙を目的外に利用する行為――それは確かに法には違反していない。だが、これらの行為はたとえ適法だったとしても社会を敵に回すだけであり、実行者には何らのメリットもないように見える。 

 

 にもかかわらず、どうして選挙を想定される目的以外の方法で利用する人がいるのだろうか。 

 

 その理由はシンプルである。 

 

● 1to1マーケティングの成れの果て… 1人に痛烈に刺さればよいという考え 

 

 現代マーケティング的には、世間に嫌われても、一部の人に深く刺すほうが正解だからだ。実際のところ、選挙制度、政治制度を目的外利用する人々は、これまでそのような振る舞いによって「利益を得てきてしまっている」のだ。 

 

 昭和の時代ならいざ知らず、もはや現代はみんなが同じビールを飲み、同じような背広を着て、同じドラマの話題をするような時代ではない。単一の製品・サービスをテレビなどで連呼する「マスマーケティング」はとうの昔に終わりを告げている。 

 

 ライフスタイルに応じた差別化をする「セグメント・マーケティング」ですらない。それぞれが異なる趣味嗜好をもち、企業はそれに対応していく「1to1マーケティング」が既に社会に浸透している。 

 

 八方美人な商いには限界が来ており、企業には個人のニーズへの細やかな対応が求められるようになっている。アプリも、クルマも、アイドルも、個別対応する時代である。 

 

 そんな時代においては、世間一般的には「倫理的に誤りである」とみなされたとしても、今の社会の何かに不満がある人に痛烈に刺さればよいのだ。その痛烈に刺さった一人から1億円を出してもらうほうが、1万人から1万円を出してもらうよりも、はるかに容易なのが現代社会なのである。 

 

 こうした社会の到来は、実は1960年代には予言されていた。 

 

● 「悪名は無名に勝る」 何としても注目を集めたい人たち 

 

 経営学、行動経済学、さらにはAIの基礎理論にすら貢献した、ノーベル経済学賞受賞の経営学者ハーバート・サイモンは、人間の思考能力とその限界を研究していた。 

 

 サイモン氏の主要な研究成果の一つが、「人の合理的思考能力の限界」(限定された合理性:Bounded rationality)である。私たちが注意を向け、思考することができる対象はごくごく限られていることを指摘している。 

 

 サイモン氏は、情報過多となる将来の社会において、私たちの認知能力こそが最も希少な資源になり、価値を持つ時代になるだろうと予言した。これは後世において、「アテンション・エコノミー」と呼ばれる概念となる。アテンション、つまり私たちの注目や関心が、経済的な価値を持つのだという話である。 

 

 24時間のうち、自分の人生と直接的に無関係なことに意識を向ける時間はどれくらいあるだろうか。 

 

 SNSを見ている時間、まとめサイトを見ている時間、ニュースを見ている時間などを合わせても、20~30分ぐらいではないだろうか。 

 

 現代社会においては、この限られた人間のアテンション、認知能力を企業やさまざまな人々が奪い合っている。そのため、劇場型の演出や、あえて反倫理的なアクションを取ってでも、人々の注目を集めようとする者が出てくる。 

 

 この世に生まれた人間の大半は、見ず知らずの他者から関心を得ることはない。そんな中で、ニュースになるような行為を行うことで、ようやく人々のアテンションを得られる。悪名は無名に勝る。 

 

 

● 「ザイアンス効果」とは? 「一理ある」と思ってしまう怖さ 

 

 私たちの認知能力が恐ろしいのは、そこから先である。 

 

 私たちは当該人物の話を何度も聞いている中で、そこにも一定の理があることを見いだしてしまう。私たちは、何度も接触しているうちに、相手に好感を抱くようになる。この事実を発見した学者の名を取り、ザイアンス効果(単純接触効果)と呼ばれる。 

 

 私たちの脳は、繰り返される不快な刺激に「慣れる」ようになっている。飛行機の爆音の中でも眠れるのはこのためだ。繰り返される同じ刺激にはフィルターがかけられる。 

 

 あれだけ不快だったものが、脳のフィルターを通して意識を素通りするようになり、不快なものが目に入らなくなってくると、私たちは感じ始めるのだ。「彼らの言っていることにも一理ある」と。 

 

 かくして、最初の不快さを通り越すと、人々は反倫理的な行動をとる人々の声を、いつの間にか聞き始めてしまう。不快な行いを取るのも仕方のない理由があるのだ、と自分を納得させ始めてしまう。人の認識能力の要領のよさ、都合のよさが、反倫理的行動を取る人々に力を与えてしまうのである。 

 

 ただ、この人間の認識構造と、アテンションに金が流れる社会構造が分かれば、皆さんも適切な対応が取れるはずだ。反倫理的なアプローチを取る人たちの話を聞いているうちに、それも一理あるなんて感じだしたら危ないサインである。 

 

 いかに話に理があろうとも、選挙という大切な社会の仕組みの目的外利用だ。性善説で作られた社会システムが悪用されてしまえば、性悪説による社会システムに切り替えざるを得なくなる。 

 

 疑わしきを罰する窮屈なディストピアを願わないのであれば、私たちは自分たちで善き社会システムを守っていかねばならない。 

 

中川功一 

 

 

( 188342 )  2024/07/07 01:42:11  
00

以上のコメントをまとめると、 

 

- 「善き社会システム」を実現するために「疑わしきを罰」する状況が、矛盾を含む「窮屈なディストピア」として捉えられている。

 

- 選挙関連の投稿は、選挙活動の手法や候補者への批判、違法行為や公序良俗、民度の低下、デジタル化の必要性などが様々に議論されている。

 

- 政治家や政党による選挙活動や宣伝に対する批判、法の抜け穴を突く行動、マーケティング理論や詐欺の関連、政治家個人に対する非難など、様々な視点からの意見が表明されている。

 

- 選挙における混乱や問題点、不正・違法行為への懸念、メディアの役割、税金の使い道、選挙制度の問題、人物批判、無視の重要性などに関する懸念や指摘も存在する。

 

- 一部の投稿では政治家や候補者、選挙活動手法に対して明確な批判や非難が見られ、一方で一般市民の立場からの意見や具体的な提案も含まれている。

一部のコメントはわかりにくい表現や冗長な記述が見られる。

 

 

(まとめ)

( 188344 )  2024/07/07 01:42:11  
00

・>疑わしきを罰する窮屈なディストピアを願わないのであれば、私たちは自分たちで善き社会システムを守っていかねばならない。 

 

いま「善き社会システム」を守るために、皆が挙って「疑わしきを罰」している状態だと思う。これが「理想の善き社会システム」が実現するまでの方便として行っているとしたら、それが終る時が来るとは思えない。守ろうとしている社会システムが、本当に善きものであるかどうかも確信できない。自身の正義を疑わない世間による監視と検閲がすでに行われている今は、十分に「疑わしきを罰する窮屈なディストピア」だ。 

 

 

・難しく考えすぎじゃないですかね? 

立花氏は最初100人出すと言ってたんですよ 

でもそれは金銭的にも批判の面でも影響が大きいので減らしたと本人は言っていた 

 

簡単に言えば嫌がらせしてポスター掲示板をやめさせるという目的のためにやってる 

 

それは賛否両論あるし最初から批判的な声の方が多いことを許容してやってるわけで別にこれで支持者を集めようとは思ってないと思います 

 

目的の為には手段を選ばないたとえ批判的な声が大きくとも有効性が高いと判断したのなら実行する 

これは倫理観なことを考えなければ最も効果のある方法だと思いますけどね 

 

来年はもっと多くの立候補者を出して今後も続けていくと言ってますし 

いよいよ国民の不満の声を聞いて公職選挙法の一部改正も必要と政府は判断するかもしれません 

 

それもこれもこの天才的な奇策を実行したからに他ならない 

感情を抜きにすれば非常に効果の高い方法だと思う 

 

 

・掲示板の占拠は公共の場所で違法占拠となるのではないのか?ポスターを掲出できる権利というのは個人的に売買を行うには合法かどうかというより倫理観の問題があると思う 

 

 

・演説妨害を見逃すくらいならこれくらい大丈夫だろ 

 

はっきり言って最近の選挙は異常。もう日本には選挙をまともにできるとは思えない。 

安倍元首相殺害事件や、岸田首相暗殺未遂事件にしても直接殺害を目的とする輩が出てきたことは新しい。 

 

札幌ヤジ事件では、演説をしていた人に対してヤジを飛ばして聴衆に演説を利かせない行為に対して警察官が排除したらそれが違法となり、警察が取り締まれない異常事態になってしまった。 

つばさの党事件では、選挙後に逮捕となったが選挙中はやりたい放題。札幌ヤジ事件を受けて警察が止められなかったことが明らかなった。 

そして今回の都議選。一部陣営支持者が相手候補の演説を妨害するが、警察は取り締まれなかった。その結果、演説を中断せざるを得ない状況までなってしまった。 

 

選挙ポスターなんかは本当にいい例。表現の自由の名のもと何でもやりたい放題。これが民主主義のあるべき姿だろうかね? 

 

 

・選挙カーも選挙ポスターももはや役目は終わったのかもしれない。これからは、電子投票も含め、選挙の完全デジタル化をどうするかが課題となる。憲法改正よりは危急の課題だろう。 

 

 

・そもそも「違法」であって「適法」「合法」じゃないし。 

 

「合法合法」言ってるのは当人でしょ?w 

 

自称法律のプロとか言いながら裁判で1000回負けてる奴が言う「自称合法」は間違ってる可能性が極めて高いと思いますけどね 

 

 

・なんだか、この選挙ポスターを見ていると、世界から尊敬を受けていた日本が音をたてて崩れていくように感じる。もう世界から尊敬を受けられない3等国になってしまったのだろうか。年寄りは悲しく思っています。 

 

 

・学者的には善し悪しではなくこういうコラムを書くんだろう。 

しかし、ものには程度と限度がある。 

法のすき間をすり抜ける常識の無さをきちんと書き留めてもらいたいものだ。 

 

 

・掲示板ジャックとかいうが小池さんは都庁をプロジェクションマッピングとかいう手法でジャックしてるけどな、事実上してるのは電通なのかな出来損ないの万華鏡レベルので税金使って、北フランスのラン大聖堂で最近行われたプロジェクションマッピングははるかに低予算年間約1100万円で都庁の2年間で48億円よりはるかにレベルが高かったようで、税金つかっての小池&電通がタッグ組んだ都庁ジャックの方が掲示板ジャックよりある意味もっとやばいと思うけど。 

 

 

・掲示板ジャックをされる方は、単に頭が悪いという事を世間に広めているだけの行為、なのかとは思いますよね。自己顕示欲が強いのか、有名になりたいのか、話題性を集めたいのか、目的は良く分かりませんが、支出に見合う様な利益は無いと思います。 

 

 

 

・あのなあ、お金の問題とはちゃうねん。 

あのなあ、僕なあ、言うたろか? 

僕らは小池さんが憎いわけでも嫌いなわけでもないねん。 

宗教法人の事務所の所管は知事の仕事やねん。 

そやから、なんやら教会さんがいろいろな宗教法人やそれっぽいのを産んだのを、 

知事が認めるかどうかやねん。 

そやから都連さんは言う事聞きはるヒトに狙いを定めてるねん。 

 

都連さんはなんやら教会と縁を切った、 

言うてはるけど、 

骨の髄まで染みついたのは、 

そんな簡単に縁、切られへんねん。 

何十年も世話になってたヒトと、 

すぐに縁切るなんてでけへんやんか。 

忘れてしもとるかも知らんけど、 

小池さんを勝たせてしもたら、 

なんやら教会さんの思う壺やんねん。 

それだけはイヤやろ。 

 

 

・マーケティング理論で難しそうに説明してるけどさ、それって「何百回失敗しても1人から金を巻き上げられれば大成功」という特殊詐欺の理論だろ。 

 

本質的にマーケティングと詐欺って似通ってるんだろうな。 

 

 

・>疑わしきを罰する窮屈なディストピア 

 

ディストピアって悪法で縛られたような世界でしょ。 

疑わしきを罰するとは真逆の世界でしょ。 

 

不倫をした芸能人をプライバシーを報道して社会的制裁を加えたり 

推定無罪なのに逮捕されたら犯罪者扱い。 

今の日本の方が 

疑わしきを罰する世界ですよ。 

 

 

・N党のスペースと思われる場所にポスターが、全然貼られてない掲示板もいくつか見かけたけど剥がしたからなのかな。 

 

ガラガラ飽きの掲示板。ポスターが貼ってある候補者の方が少ない。 

 

こんなことになっても、設置に税金が使われてるんだと思うとね。 

 

 

・1枠2週間300万円からの貸広告スペースなのです。これは山手線の車内に広告を出すよりも、はるかに安いのです。つまりNHK党は政治団体を名乗った広告代理店であったのです。 

 

 

・悪名は無名に勝る、って今回の選挙でよく使われる喩えだけれど…… 

これって、社会常識みたいな部分が大きいのだろうけれど、 

悪名による大きな不利益が発生して、悪名が無名に劣るようになるといいな、と思う。 

 

 

・どうせ有権者が真剣に見なければならないポスターは数枚だけ。 

他はあってもなくても同じなんだから、適当に遊んでてもらったら? なんなら余ったスペースは選挙管理委員会が公式に販売して選挙費用の足しにしてもいいくらい。 

 

 

・つばさといい、N党といい、今までは普通の人はやらないだろうと法律でいちいち規制しなかったことを、普通じゃない輩が悪用する。法律で細かく規制しなきゃいけなくなるなんて民度が低くなってることが悲しい 

 

 

・シンプルに 

顔写真などの立候補者や政党以外の情報が掲載された場合は、選挙違反で。 

罰金1000万円とか。 

 

 

・選挙カーも掲示板も廃止にして、投票用紙をマークシート方式もしくはタブレット端末で選択式に変更がいいのでは。 

(・_・? 

 

世襲議員の子息も、キラキラネームが付けられるし。(-_-;) 

 

 

 

・石丸伸二を 

都知事にしてくれ! 

 

組織票を持たない石丸伸二、 

みんなの1票の投票がどれだけ大事か、 

自信の票を無駄にしないで欲しい。 

 

 

・こうやってネット記事が何度も扱うからですよ。 

要は炎上商法。 

彼らをやり得にさせてるのがマスコミ、メディアですよ。 

さっさと無視すれば効果なんて無い。 

かまってちゃんが一番辛いのは無視されることです。 

 

 

・過去、訳の分からない芸人、作家などが首長を担ってきたのと同じ。 

投票する人は、人気でなく被選挙人の主張や信用度をみて投票すべき。 

国会議員も同じだ。 

 

 

・そろそろこのポスター掲示板自体を減らすとか無くす時期なのではと思う 

住宅地では半分以上貼られてないのだから 

 

 

・うちの地区では全く見かけない。ポスターを作って貼れるのは一部の候補者。選管が公平に貼るものだと勘違い開いていた。 

 

 

・「悪名は無名に勝る」、まさにそのとおりのドタバタを見せられた(見せられている)。この言葉をアップデートするならば、「悪名は無名より儲かる」である。 

 

 

・成人した人がこれをみてその人に投票すると思ってるのかな? 

何がやりたいのかがわからないし、そもそも立候補するな! 

無駄な金使うなら寄付しろ! 

 

 

・選挙終わったら、SNS上にいっぱい晒されるんじゃない? 

やらなきゃ良かったと思うだろうね。 

 

 

・>>>「悪名は無名に勝る」 何としても注目を集めたい人たち 

 

 

悪名は割に合わない。選挙制度を愚弄したツケは払うことになる。都民全体が被害を蒙った分、(パクられた)つばさの党より悪質だからね。 

 

 

・このような政党に東京都の税金を何に使うかが怖すぎる 小池さんでいいのではないか。 

 

 

 

・票入れずにとことん無視出来れば都民を見直せるけど、無理でしょうね。 

 

 

・コレが国政になったらどうなるんだろ? 

日本中で意味不明なポスター貼られるんか? 

 

 

・効果的とか言っちゃうと立花またやるよ。 

真似するのも出るだろうね。 

 

 

・掲示板ジャックにはあきれるばかり。 

「アタック25」じゃあるまいし。 

 

 

・ごめんなさい、難しく理解できず最後まで読む事が出来ませんでした。 

 

 

・「ある意味効果的」なんてマスコミが煽ってどうすんだよ。 

 

 

・いつまでポスターの話をしているの?どうでも良いよ。 

 

 

・なんの意味もない 

ただただ迷惑です! 

 

 

・立花孝志・・・全国に名前を広めたね・・・良かったねえ・・ 

 

 

・悪名は無名に勝るって事 

 

 

 

・「渋谷区をシャブヤ区へ」シャブ合法特区へ。とか言っている候補者だか誰だかしらんがそんな奴らを含め公職選挙法違反しかり迷惑防止条例、公然わいせつ罪などに抵触はしてるんではないでしょうか。 

迷惑極まりないヤカラは即時逮捕すべきです。 

 

 

・「悪名は無名に勝る」……ホントかな?未来永劫残り続ける悪名はヒトラーのようにおびただしい数の虐殺をやってのけた人間のみで今回の選挙でアホなことやった程度の人間などはすぐに忘れ去られるでしょう。 

 

 

・中川功一、、、誰だか知らんが長い講釈だ。 

合法と言い好き勝手してる奴らに何もできない選挙管理委員会の無能さが露呈した選挙だった。ただそれだけ。 

 

 

・違うな。 

世間を騒がせてネットで盛り上がらせ、稼ごうとしてる営利目的だと思うよ。 

 

 

・悪名は無名に勝るって 

 

どこぞの赤いキツネと一緒だな 

 

 

・日本の民度落ちてきたな。 

 

 

 

 
 

IMAGE