( 188460 ) 2024/07/07 16:08:14 2 00 〈鹿児島県警・情報漏えい〉不祥事の発端となった医師会職員の“強制性交疑惑”。県警は捜査前から「事件にならない」と告訴された職員と元警官の父に伝えていた! 医師会幹部は「捜査は途中から一生懸命」と会見で口を滑らし…集英社オンライン 7/7(日) 9:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/44eed9fb439540a239d2755d4f590e22f1683adb |
( 188463 ) 2024/07/07 16:08:14 0 00 記者から非難が殺到
鹿児島県警の一連の不祥事の「発端」と指摘される、鹿児島県医師会職員(当時)の男性A氏による強制性交疑惑。被害を訴えた女性は2022年1月にA氏を刑事告訴したが、その前後に県警がA氏に「事件性はない」と伝えていたことがわかった。警察はなぜ、捜査を行う前から捜査対象である人物にこのようなことを伝えたのか。一連の事件の源流は、このときだった可能性がある。
流出した鹿児島県警の捜査資料と医師会が開いた記者会見
まずは、鹿児島県警による一連の問題を振り返っておこう。
「鹿児島県警に全国の目が向いたのは、今年3月に退職した県警元警視正で前生活安全部長の本田尚志被告(60)=国家公務員法違反罪で起訴=が、内部資料をフリージャーナリストに漏えいしたとして5月30日に逮捕されたことがきっかけです。
本田被告はその動機について、盗撮容疑がある現職警察官への捜査を県警トップの野川明輝本部長が止めたとし、『県警警察官の犯罪行為を、野川明輝本部長が隠蔽しようとし、いち警察官としてどうしても許せなかった』と主張しました。これが本当なら、本田被告の行為は秘密漏えいではなく、公益通報にあたる可能性があります。
しかも、県警が別事件の捜査名目で福岡のニュースサイト『ハンター』に行なった家宅捜索で押収した資料から、本田被告の“容疑”が浮上したことがわかりました。その後、多くのメディアが取材機関への強制捜査を批判し、問題はさらに拡大しました」(社会部記者)
「ハンター」へのガサの名目になった事件こそが、医師会職員A氏による強制性交疑惑から生まれたものだった。
「始まりは、民間病院に務める看護師の女性Bさんが、2021年8~9月に新型コロナウイルス感染者の宿泊療養所でA氏から計5回、強制わいせつと強制性交の被害を受けたと2022年1月に刑事告訴をしたことでした。
ところが県警の捜査が遅々として進まないうちに、A氏を雇用していた県医師会は2022年9月、調査委員会がA氏の主張に沿う形で、性行為は『合意の上である蓋然性が高いと思慮される』と結論づけたと発表しました。
肝心の県警の捜査はさらに遅れ、告訴から1年半も経った2023年6月になってA氏を書類送検しました。
これを受けた鹿児島地検は、2023年末に嫌疑不十分でA氏を不起訴としましたが、Bさんは検察審査会に審査を求め、民事でも損害賠償を求める訴訟をA氏相手に起こしています。
捜査機関が結論を出していないのに、捜査権限もなく性犯罪被害者の支援に長けているわけでもない医師会が、身内のA氏の犯罪を否定する結論を先に出し、結局A氏の刑事処分は見送られました。この不自然な経緯は、当時から注目されていました」(地元紙記者)
そして、A氏の立件回避を図る動きがあったと県警の内部資料を引用して報じていた「ハンター」を、鹿児島県警は4月8日に家宅捜索したというわけだ。ハンターが指摘する疑惑には、実体があったのだろうか。
今回わかったのは、2022年1月にBさんが警察への告訴に踏み切った時期に、県警がA氏に「事件性がない」と伝えていたとみられることだ。
話したのは、県医師会の顧問弁護士を務める新倉哲朗氏。6月27日に県医師会の大西浩之副会長と立元千帆常任理事が開いた会見に同席し、明らかにした。
「Aさんから(自分が事情を)聞いたときに、Aさんが『県警にも相談に行きました』と。で、そのときに(A氏が)お父さんと一緒に行ったかまではわかりませんけども、『県警から事件性がないと言われたんです』という話をされていますから」(新倉弁護士)
実は、A氏の父は2021年3月に退職した元警察官だ。A氏と父は、Bさんが鹿児島中央署に告訴状を出したか出す準備をしていた時期に同署を訪ねており、署員から“事件にならないから安心しろ”と言わんばかりの言葉を聞いていたというのだ。鹿児島中央署はBさんの告訴状受理を一度は拒んでおり、当時は本格的な捜査は行われていなかった。
新倉弁護士はさらに、A氏から聞いた内容を医師会の当時の池田琢哉会長に伝えたとも話した。池田氏は新倉弁護士からこの報告を受け、Bさんの告訴から1カ月も経っていない2022年2月10日に、所管の県くらし保健福祉部を訪問している。
「このとき池田氏は、A氏と父親が警察に相談して『刑事事件には該当しないと言われている』と発言しながら、『強姦と言えるのか疑問』と主張しています。また、その12日後の2月22日には、当時常任理事だった大西氏も、医師会内の集まりで同主旨の発言をしています。
つまり、医師会最高幹部は調査委員会が動き出す前から、性行為は合意だったという方向性を外部にも口にしていたわけです。この経緯を、県は最後まで問題視しました」(鹿児島県関係者)
そもそも、いい大人であるはずのA氏が、なぜ父親を伴って警察に出向くのか。これについて立元氏は、会見で「告訴される、もしくは告訴されていると考えて中央警察署に行ったというふうにお聞きしています」と話した。
告訴されると考えて警察に出向いたのなら、自分に非はないと訴えに行ったのではないのか。そう問うと、立元氏は「そこの詳細については、私はさすがに当事者ではないので、わかりかねます」と言うだけだ。
その後、県医師会は2022年3月から7月までに、6回の調査委の会議を開催。前述のとおり、2022年9月に性行為は「合意の上」だったとする報告書を県に提出している。
「県への報告で医師会は、コロナ療養所での性行為は不適切だが、A氏は一定の社会的な制裁を受けたとして情状を酌量し、停職3カ月にすると伝えました」(鹿児島県関係者)
ところが、県はこの報告に強い不快感を示した。同じ関係者が続ける。
「性行為については、知事名の書面で池田会長に厳重注意が言い渡されました。しかし、それは表の話です。実は県は、調査自体に問題があったと口頭で厳しく注意しています。
関係者の聞き取り前から『行為が複数あった』『強制であったかどうか』との問題発言をした理事が調査委員会に入ったことを挙げ、『調査の進め方に問題があった』と断言しました。
さらに県は『実名が報じられたわけでもないA氏が、何をもって社会的制裁を受けたのか』と追い打ちをかけています」(県関係者)
県に糾弾された医師会調査のあと、県警はさらに9カ月の時間をかけ、2023年6月にA氏を書類送検した。そこで起きたのが、元県警巡査長・藤井光樹被告(49)=懲戒免職、地方公務委員法違反罪で起訴=による捜査情報の持ち出しだ。
「書類送検の3日後から、藤井被告は『告訴・告発事件処理簿一覧表』など、この事件の捜査書類を複数回持ち出しました。本田被告に先立つ“第1の情報漏洩”と言えます。
これを入手した『ハンター』は、当時の鹿児島中央署長X氏が主導し、A氏の立件回避を図るかのような捜査指揮が行われたと、追及報道を本格化させたのです」(地元記者)
書類送検が行われたのにもかかわらず、藤井被告が書類をハンターに渡したのは、「不審な捜査指揮を明るみに出し、地検にまともな処分を促す狙いがあったのかもしれない」との指摘が出ている。
これは、A氏が書類送検される直前の2023年5月に、藤井被告がBさんを支援する雇用主・C氏を突然訪ね、「自分は警察を代表する立場はないが、被害に遭われた女性に関しては、本当にうちの警察はよろしくない対応を取って、誠に申し訳ありません」と謝罪していたためだ(#2)。
この謝罪後に捜査情報を外部に持ち出した藤井被告は、ハンターへのガサ入れと同じ4月8日に逮捕されている。
県警はBさんの告訴を受け、きちんと捜査をしたのか。これについて県医師会・大西副会長は6月27日の記者会見の終了直後、県警の動きを問われ、次のような言葉を口にした。
「それは途中で方針が変わったんですよ。やっぱり、それは僕らもよくわかりませんけれども、僕らからしてみれば、警察はとりあえず調査を一生懸命して、途中から。そして判断を仰ごうと。上の方に。そういう形で書類を出したわけですよね」(大西氏)
警察が“途中から”一生懸命になったとは、何を意味するのか。真意を問おうとすると、医師会関係者が「軽々に言わんでいいですよ」と割って入り、大西氏の言葉は止まった。
鹿児島県警本部は、警察官がA氏に「事件性がない」と発言をした事実があるのかという質問に「個別事件に関することであり、回答を差し控えさせていただきます」と答え、否定も肯定もしていない。
一連の不祥事を受け警察庁は6月下旬から同県警に対し特別監察を始めているが、県警によると、強制性交疑惑の捜査は対象に含まれていない。膿を出し切るには、この問題にメスを入れるべきではないのか。
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取材・文 集英社オンラインニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 188462 ) 2024/07/07 16:08:14 1 00 ・警察官には真面目な方も多いが、一部の警察官によって他の警察官の努力が台無しにされている様子が見られる。
・昭和の終わり頃に出た警察の暴露本を振り返ると、その内容が今でも変わっていないという意見が寄せられている。
・警察の不祥事に対し、「立派な警察官は多い」との声がある一方で、個人と組織としての警察を分けて考える必要があるとの考えも見られる。
・鹿児島県警や医師会などの不祥事や疑惑に対して、かなり批判的な声が多い。
・警察や医師会を含む権力者の問題が公になると、自浄作用が不十分な様相が露呈している。 | ( 188464 ) 2024/07/07 16:08:14 0 00 ・警察官単体で考えると真面目な方が多いんだろうが、一部の警察官が他の警察官の方々の努力をぶち壊している様に思われる。 ちょっと前になるが佐賀県警がやらかした人妻殺人事件の不祥事や最近では殺人事件の容疑者と愛人関係にあった北海道の旭川署の警部補などそろそろキャリア、ノンキャリアと言う枠組みを超えた取り組みが必要ではないかと思われる。
・昭和の終わり頃に警察の暴露本を出した元警察官が居た。
その時に書かれていた内容は今と比較してもさして変わらない。
時は流れて平成を飛び越え令和になった今でも。
色々な事が書かれていたけど、覚えているのは ・警部補以下の不祥事ならアッサリ首を切って終わり ・警部以上の不祥事は組織内で揉み消す ・警察署、警察本部に関わる不祥事なら全力で揉み消す だとか。
・警察の不祥事が起きると「立派な警察官は多い」との声が上がる。その通りなのだが、警察官個人と組織としての警察は分けて考える必要がある。例えば「やくざ」、暴力団の構成員は個人的には情に厚く人がらもよかったりする。しかし組織、組織の一員として活動するとなるの反社的な犯罪行為もいとわない凶悪集団となる。警察組織も同じで、みずからの組織防衛、上層部の保身となると隠蔽、犯罪行為を平気でやる。しかも、ある程度法律知識があり検察のずぶずぶの関係だから、悪が悪を隠蔽し助長してしまう。構造的な問題だが鹿児島県警と鹿児島地検はそれでもひどすぎると感じる。
・鹿児島だけじゃないよ。 警察はいくらでも捜査ではなく恣意的に操作する。平気で虚偽公文書作成して事実無根のことを事実化する。あり得ないようなことをたくさんやってるよね。警察がこんなにつけあがるのは、仮にこんな風に不祥事がバレてもズブズブの検察は当たり前のように不起訴、民事も最強の癒着権力である司法が無罪にしてくれる。司法は警察組織の虚偽隠蔽事案をたくさん掌握しているが、すべて無罪放免にしてきたからね。国賠なんかやったって意味ないよ。99.9%負ける。そりゃそうだよ、勝てない構図になってるんだもん。三権分立なんてあんなもんウソ、ウソ。実態はズブズブだよ。下々の民が国家権力に楯突くなんてゆるしませんと司法様が言っているのであります。
・警察と医師会の対応には呆れます。 捜査もせずに加害者に事件性はないと伝えてる事からも、この加害者の父親は元警察官とみたいですが退職時には、ある程度の立場にあった人だと思う。一年半後に書類送検とか怠慢であり問題視されて動いただけの話
大体、加害者の雇用主である立場の医師会が 性行為は合意の上であり蓋然性が高いと思慮される。なんて結論出すのか理解できない。
今回のように調査委員会が動き出す前から医師会の人間が、性行為の事を口にする事を県警は考えてなかったと思う。
このような不祥事は他の都道府県警でもあります。F県の元警視正は身内の違反を握りつぶしたり警察と関係のある会社に甥を入社させてる。 なぜ知ってるかと言うと、甥が周りに自慢げに話すからバレてしまう。
警察の不祥事なんて昔からある事で組織の改善より、「認めない、隠蔽」する事が重要で 国民の安全を守る事より大事なんだと思った。
・警察が身内や知り合いに甘いのは周知の事実。被害者が救われなくても良心が痛まない人達なのか、良識を持った人が迫害される構図はどうにかして欲しい。自浄作用がないのか、ここまで隠蔽するとなるとどこまで腐ってるのか、弁護士などによる外部監査を実施すべきでしょ。身内が監査してもだめだ。
・高校の同級生が警察官になって4年程で辞めて家業を継いだ奴がいて クラス会の二次会で警察内の組織の酷さに呆れて正義感が強い自分には耐えれないので辞めたと話していて、こんな事あんな事が平然と行われて何が警察だと嘆いていました 外から見ているのと内部から見ているのでは大きな乖離があるんだと思ったのと、一般人と警察官が絡んだ事件だとどう見ても警察官側がおかしい事件でも一般の人が悪くなる 身内に甘い事例が多いのもそれ以来納得する様になりました
・続報を期待します。 そして、他のマスコミも報ずるべき。それが原因で県警や警視庁が情報提供しないというのならばそれはそれでよし。警察はそういうこともすると報道してください。そして、正直であることを前提として権力を持っているということ、国民市民には知る権利があることを知らしめて欲しい。
・鹿児島県警と医師会の腐った組織が隠蔽したと見るのが自然じゃないのか、一連の流れを見て疑問に思わない方がおかしいでしょ。警察権力が腐ってるなら解体的出直しさせない限り拳銃、逮捕権を持たすな、本当に怖い話しだし先ずは本部長を更迭してない事が怪しすぎ報道機関は徹底的に追及して欲しい。
・この医師会の問題は公になる前、元鹿児島県警幹部から許せない事件だと聞いていた。 県警記者クラブでは事件の内容も知り得たはず、能力のある記者が異動させられたり、見ざる聞かざる言わざるが今の報道姿勢だ。 県警組織はキャリア組とノンキャリア組とを見比べた場合、明らかにノンキャリア組が現場を良く知っている。 現場の叩き上げを本部長にすべき時期ではないか。
・北海道警でも、 15年調書偽造、03年裏金事件で 身内をかばう体質が明らかになりました。 どうもこれは「警察一家」ともいわれる鉄の結束が、 悪い方向に出たようです。
大阪読売新聞のノンフィクションで、 まだ警察大学校を出たばかりの警察官が 自損事故を起こしたという話を読んだことがある。 被害者はいない。 警察の上司が記者のもとに駆けつけてきて、 「若く優秀な警察官なので、 記事にしないで欲しい」と頭を下げたという。 警察では、暗黙の内規があって、 訓告レベルの不祥事でもメディアに報道されると、 自主的に退職届を出さないといけないのだという。 記者は、「免停になると仕事が」というタクシー運転手からも切符を切ってるのだからと、 やはり涙を呑んで記事を書いた、という話だった。
この上司は人情家で良い人なのだとは思う。 だが、どうもこういう不祥事と、根が一緒のようにも思えてならない。
・強制性交疑惑の操作も監査せねば真実は明らかにならない。 最初からそこにメスを入れないつもりなら、当初からこの監査は茶番であり、組織を維持するための監査である。正義はそこにはないと言わざるを得ない。 今からでも方針転換する自浄作用を見せるべきである。
・警視庁などから警視正位を頭に捜査員を送り込んで、真相を究明し再捜査が必要な事件は、捜査し事件化すべきだと思う。 鹿児島県警内部では、「明日は我が身」と思い、充分な捜査は尽くされないと思います。
・この事件と言い、木原事件と言い、旭川の事件と言い、ほとんどが警察、検察の係わった不祥事だらけだ。 日本は三権分立の立場の中でいわゆる性善説の側に立ってこの組織を見てきたのだが、医師会の様な団体、国会議員や、その地その場の有力者が絡むと真実を曲げてまでややこしい事になってしまう。 多分自分達の知らない世界ではもっと深刻な隠蔽事案があったのかもしれない、これにマスコミの組織が乗っかれば更に闇の中に埋もれてしまう危機感は計り知れない。 全く外部の監査組織によって一件毎に正し、事によっては上層部の人事権にまで及ぶ様な組織改革と法整備が必要では無いだろうか。
・「鹿児島県警の隠蔽体質は異常すぎる」 鹿児島県は明治政府立ち上げメンバーが多い県だから、いまだにそのときの流れで警察組織に影響がある。 つまり特別待遇があるらしいです。 犯人隠避容疑などで告発だが、本部長を不起訴。 内部通報は「公益通報」の一部であり、内部通報者は「公益通報者保護法」によって保護されるはずだが。 内部告発なのに、なぜ国家公務員法違反で起訴なのか。 「私が隠蔽の意図をもって指示を行ったことは一切ございません」と否定。 ではなぜ保釈。 また、県内の署で盗撮は悪質な犯罪なのに、停職ってまた依願退職なら退職も支給される。 この様な輩は実名報道、懲戒免職だろう。 懲戒処分指針等明確にすべきで、腐りきった組織は一度解体すべき。
・記事は、具体的事実の記載がなく、そもそも犯罪の構成要件に該当するのかどうか、という客観的な説明がないから、告訴自体が犯罪を形成するのかどうかすら分からない。 単に法技術的に成立しないということを、捜査機関の恣意的な判断だと指摘するのであれば、それは単に記者の意見でしかなく、事実を示すものではない。 私達は記者の意見を聞きたいのではなく、事実を知りたいのである。 それによって、非難すべきかどうかを判断する。
記者の感想ではなく、告訴内容と事実をまず明らかにすべきだ。
・鹿児島県警の出来事は、他の県警でもあると思われるが鹿児島県警の出来事は、警察署で起きた事件もさることながら、県警本部長の言動に問題があると思う。この際第三者委員会・外部監査を行い、ありのままを公表したいただきたい。又、他にも同様の処分を受けた職員の方々も、この際自分たちの職場であったことを公表して膿を出し、信頼される警察にしていこうではありませんか。
・この一連の疑惑は、ひとつひとつが重要な数件のトピックが複雑に絡んでいる構図で、本記事はその発端のトピックについて分かりやすくまとめられていると思います。
この全体像を把握するには、登場人物も多いことから、記事よりも再現ドラマが適していると感じます。アメリカならば平気で実名でのテレビドラマ化がされる。警察密着番組をやめたテレビ東京あたりがやってくれないか期待しています。
これらが明らかになることにより、警察による事件の揉み消しが他にどれだけあるのかに関心が向かうと思います。女性ジャーナリストに対する強制性交疑惑で逮捕状が出ていて空港で待ち構えていたのに、直前で刑事部長の指示で取り下げられた、という不可解な事案もいまだに謎のまま。これについても内部告発がででくるかもしれない。
末端の警察官ではなく、幹部クラスに腐敗が蔓延っているとすれば深刻。外部による全容解明がまず不可欠だと思います。
・県は、調査の進め方に問題が合ったと言うが、そもそも論ですが、正義と警察は、=イコールでなるべき。 身勝手な忖度で、正義の根幹を揺るがす行動は、もはや正義とは、言えない。警察官の意味をなさない。 国民の安全は、民間警備隊に委託すれば良い。勿論、法律の改正も必要になるが、警察官の規模縮小した方がいいのだは、贅沢三昧であり財政困窮の中、財政の予算を浮かすのには、特効薬です。腐敗しきった、組織だから善悪の見極めが出来ない証ですし、それに反発して、答弁する人もいない。 まさしく腐敗そのものです。
・「合意の上である蓋然性が高いと思慮される」これが医師会の調査委員会が出した結論である。被害者は居ないと言っている。但し「思慮される」と云う事は「思われる」とも言ってるのだから確信は持てないとも言える訳で、まったく何が言いたいのかね。そもそもが被害者に話を聞いたのかさえも疑問だけどね。
・さすが鹿児島県警だね。医師会にもあまくたらないと行けないから軽く取り上げてしまった感はあるね。藤井被告や本田被告を有罪にしたらまた次の隠してる事件が明るみになるんじゃないかな。地検はきちんと捜査しないと火の粉がかかるかもしれないと思う。
・権力者がからむ不正疑惑って、疑惑を向けられた権力者が所属している団体が必死に隠蔽や抽象的で具体性の無い返答、もしくはまともに返答しないってパターン。 そういうケースのなると、その後は『時間経過で風化するのを待つ』か、森友問題の自民党の対応の時みたいに『核心に触れないような言葉を選び、小出しに不正を認めながらも黒幕を明確にしないで、権力者は処分無し』ってなる事が多い。 警察組織の中にはまともは人もいるのでしょうが、組織内の権力者の人格によって悪の組織にもなってしまう所が、権力を与えられている組織の怖い所。 ここまで色々不自然な対応が表に出てくるって事は、まぁ適正な調査が行われていなかった可能性は低くないのでしょうね。
・判然としないこの事件のだろう全体像がこれで大まかにわかった気がする。おかしな県警だったわけだ。 しかし不祥事の発端となった医師会職員の“強制性交疑惑”は、監査案件ではないというか。 かなり注意深く見てないと誤魔化される可能性もあるあると感じる。
・警察官にもちゃんとした人もいるし、ダメなヤツもいる 犯罪を起こしたら厳正に捜査・処分するならあくまでも個人の問題だった
それを組織として隠蔽する、矮小化するのであれば組織としての問題
特別監察でもこの問題を更に矮小化し問題ないとするのであれば、鹿児島県警どころか検察を含めた警察組織全体的(送検後の動き見たらわかるが検察などもそれに関与している)な腐敗でしかない
嘘で塗り硬めた威厳・メンツ、そんなものに敬意を払うと思うか?
・旭川の警察署は相当なものだが鹿児島もなかなか。最恐はどっちだろうか。神奈川県警が霞だしたらまた不祥事発覚で負けじと追い付け追い越せで頭痛い。 トップ3が独走体制だが他の警察署は大丈夫だろうか。日本は治安が良いと今でも思っているが、腐敗は進んでいるのかねぇ。頼むよ…。
・この事件については、立憲民主の塩村議員が書類送検までの経過、特に窓口で女性警官を使い、告訴を拒否した経過があり、それを踏まえて鹿児島県警の対応が問題であることを追及したし、担当の国家公安委員長も県警の扱いには過失があったことを認めていた。以前、志布志事件での県警の内部構造が問われていたにも関わらず。
・看護師が被害を訴えているのにそれを無視して職員側を擁護して忖度している鹿児島の医師会が腐り過ぎてる。 同様の被害が起きても鹿児島では全て同意の元と捻じ曲げて判断されるなら看護師は半導体で景気の良い熊本で転職したほうが良いかもね。
・鹿児島県警の一連の事は日本中が声を上げ続ける事が大事だ。そうすれば政府自民党も動かざる得なくなる。でも政治家にも、警察に弱み握られているのが結構いるだろうからどうなるか分からんけど。
・警察と医師会という、絶対的権力者同士で不都合な真実を闇に葬った。 地元有力者の口利きがモノを言う田舎では、掃いて捨てるほどありふれた話だろう。
そんな中、県はよく物申したね。 これは大したものだと思う。 まぁ、腐敗した権力者の都合の良いように物事が捻じ曲げられてたら、そこに住む人は居なくなるからね。 世界で競争力を失っていく一方のこの国自体にも、そういう傾向はあるけど。
・「疑惑ある医師会職員が、元警察官のお父さんと警察に一緒に行く」と言う理由が、理解できません。そして、「警察官が事件化しません」なんて答える。ふざけているとしか思えません。木原事件でも、元警察官の父親が不穏な動きをしている。元警察官が事件に関わると何か特典でもあるのでしょうか?
・記事の内容、もうちょっと簡潔にならないんでしょうかね。 それは置いといて、警察や公安委員会の縦のしがらみ、どうにかならないんでしょうか? 県警の一番偉い人が、自分よりも先輩にあたる人が事件の被疑者の身内にあたるとして、公にしない(先輩の立場を考えてのこと?)のは、どう考えても隠蔽と捉えられても仕方ないですよ。
自分にも娘がいます。 女性が被害を受けたと自分が思ってなければ、こうはならないはずです!
警察と言えど徹底して善悪を教育して欲しいです。
・前から思ってたのが、警察官が自死する時は何故か警察署のトイレが多いですよね。 もちろん自ら命を落とす事はいけませんが このような方達は、内部告発と言うか自分の正義に反する事はできないという意思表示のようなのものがあるのではないでしょうか。
・鹿児島県警の一連の不祥事は公安警察絡みだからね。起訴とか内部の処分どうこうよりも公安警察のメンツを守る方が重要なんて言うまでもないと思う。
・偽札は巧妙であればあるほど罪は重い。言わば警察検察の罪は一般人の罪より正義の仮面をかぶっているだけ信用を裏切るのだから一層罪は重いのである。
・鹿児島県警察は腐っている!鹿児島県は自民党が強い所で司法と医師会はガチガチ関係が深い!医師会の犯罪を揉み消しをしたなら自民党と司法と医師会と他の関係有る犯罪も全て調べる必要だ〜。安倍氏から全て全国の犯罪を調べる直す必要ですね~司法と自民党も信用無しだから第三者機関を作り調べる事が必要。
・元警察官の父親、医師会などは権力の象徴として政治家たちも助けられているし権力を持つ者同士の横の繋がりで今まで鹿児島県警だけじゃなくてもいっぱい不正があるし今回の鹿児島県警と医師会は完全に黒でしょう! こんな奴らが上にいたら何も変わらないよ。 だから日本は終わっているって言われるんだよな。 現場で頑張っている人間はただの駒としか考えていない奴ら。 ただ、そこまで登りつくまで本人たちもそれなりに頑張ってきているんだろうけど組織防衛として誰が見ても間違った事をやっていたら信用される訳がない。 そう言う奴らを推すのは結局、権力に組まれた奴らや利がある奴らで今の上がいなくなっても今後何も変わらないだろう。
県庁も疑いを持っている医師会の対応、県庁も言葉でなく書面として残していれば医師会の対応も変えざる得なかっただろうが…
こんな権力で隠蔽しているような組織防衛をするような組織は本当に必要なのか?
・こちらの医師会の役員女性は、 YouTuberと対談していて、被害を受けられた女性の名前を対談相手のYouTuberに流してますよ。
YouTuberが自分でコメント欄に書いてました。
自分たちを守るために、被害に合われた女性の名前を第三者に流すとか本当にありえないです。
・権力者の連累者の犯罪などが責任を回避できる現在の悪しき習わしを改善する必要がある。県警関係者の案件などは、隣県が担当するなどのルール作りとその実施を求めたい。
・組織になると個々の警官の正義や善は押しつぶされ そして自分の為に組織を守ろうとするものが出世する 役所は特にひどく、ただ右から左へ流していくものが重宝される
・>「県へ…医師会は…性行為は不適切だが…情状を酌量し、停職3カ月にすると伝えました」 …県はこの報告に強い不快感を示した…「性行為については、知事名…で池田会長に厳重注意が言い渡されました。しかし、それは表の話…実は県は、調査自体に問題があったと口頭で厳しく注意しています
このため、塩田知事は、医師会と反目することになり、医師会は今回の知事選で、塩田氏の支援から離れたということですね しかも、医師会は、告示日後の、6/27に記者会見まで開き、「強制的な性交はなかった」と改めて主張しました(6/28 KYT鹿児島読売TV 19:18配信)
私は、「県医師会! このタイミングがおかしい。なぜ今頃になって、会見まで開いて、そんな主張を蒸し返すのか? 知事選で、県医師会は、現職の支援から、離れましたよね。選挙妨害する意図が、見受けられますよ」とコメント その後、即座にこの記事は削除されました
・>「県へ…医師会は…性行為は不適切だが…情状を酌量し、停職3カ月にすると伝えました」 …県はこの報告に強い不快感を示した…「性行為については、知事名…で池田会長に厳重注意が言い渡されました。しかし、それは表の話…実は県は、調査自体に問題があったと口頭で厳しく注意しています
このため、塩田知事は、医師会と反目することになり、医師会は今回の知事選で、塩田氏の支援から離れたということですね しかも、医師会は、告示日後の、6/27に記者会見まで開き、「強制的な性交はなかった」と改めて主張しました(6/28 KYT鹿児島読売TV 19:18配信)
私は、「県医師会! このタイミングがおかしい。なぜ今頃になって、会見まで開いて、そんな主張を蒸し返すのか? 知事選で、県医師会は、現職の支援から、離れましたよね。選挙妨害する意図が、見受けられますよ」とコメント その後、即座にこの記事は削除されました
・この問題では鹿児島県警だけでなく警察庁は完全に事後処理を失敗している。 1人の警察官が立場と人生をかけて社会に問うた結果をコレでこんな簡単に済ましていいはずがないでしょ、、(笑) 国民の関心も高い。第三者機関を入れてもっとちゃんと調査しなさいよ。 危機管理では事態を過小評価したら更に事態は悪化します。 これで良い、とした人はよっぽどの抜けた人か国民を舐め切ってるかのどちらかです。 二択です。長官、どちらですか?
・身内の捜査は出来レース、最初から裁定が決まっていることなんかあり得ない、鹿児島県警、いや警察自体を解体して全うな人材だけを残す(もちろん民間の機関の裁定)一度リセットしないと警察、検察、議員の腐敗しきった日本に未来はない。
・警察にキャリア官僚の警察官いらない。警察の事件捜査のイロハ知らない机上やつは現在の警察には必要ない。これから警察の機構を変えないと、例えばノンキャリアを警察長官とか県警本部長になる方法制定すべきだ。
・続報が出れば出るほど、胡散臭い経緯が明らかに。最悪の危機管理。 元警察官のパパがどの程度の権力者なのか地縁含めて明らかになると、警察への信用は皆無になるよ。
犯罪を犯しても権力者の関係者なら揉み消されるのか?罪が軽くなるのか?捜査すらしない?
・捜査機関は並立的に存在させるべき 裁判所も立体的に三審制をとるように、公正さを担保するには必須 検察も公訴権の独占はとっとと取り上げる、警察検察ファシズムを無くすには監視させるしかない
・最低だな、医師会職員の強制性交疑惑って。今でも被害者の人ってメンタルやられて職場に復帰できずにいるって聞いたけど、なんだか医師会、県警の闇を感じるんだけど。7月に藤井巡査長の裁判が開かれるので、その場で真実が明るみになってほしい。きばいやんせ、薩摩隼人。
・各県には公安委員会なて組織も在ると思うのだが どうもこの組織は名ばかりかもね 俸給も馬鹿に為らないとも聞くが それに自治体にもよるが 知事や県警本部長は 自治省から送り込まれるている自治体も多いい この制度の廃止に先ず声なき声を上げるが先決かもね 無論余談だがね
・あくまでも「この記事の内容が事実なら」という前提だが、 とにかく、この内容を見る限りは、県警と県医師会は 「真っ黒」 ・・・と普通は考える。 警察庁の監察が何をどう考えて「白」としたのかは知らない。
・最初から鹿児島県警と医師会は揉み消しありきで動いている。 A氏が父親と警察に行ったのも、揉み消しを頼みに行ったと見るべきでしょう。 被害者に付くのではなく容疑者側に立つならもはや犯罪の片棒担いでると言われてもやむを得ない。 警視庁の監査にしても、結局組織や身内を庇うもの。 この国は誰が国民を守ってくれるのでしょう。 言論の自由を守るべきメディアや週刊誌もいまいち歯切れが悪いと感じるのは私だけ?
・池井戸潤さん、この事件を日曜ドラマで見たいです! 正義を語る組織が医師会や内部の都合でもみ消す。しかも今更やばくなって、アリバイ作りに奔走してますよ。 やっぱり警察検察それと自民党は、都度国民が動画撮影して監視する必要があります。
・この件で現段階では特別監察は行われていないとのことです。呆れますね。今分かっている事だけでも、疑惑にあふれているではないですか。これを問題視しない監察とは。彼らもまた、ムジナでしかなのでしょう。 被害者の方の名誉のためにも解明は不可欠です。検察審査会の良識に期待します。監察のデタラメさも暴かれてほしいです。
・とことん追求しないと隠蔽工作に隠蔽を被せて癒着の裏取引が成を確してしまう事になる
覚悟と勇気を持って公表した志のある方とその家族 協力された同志 そして被害者である方の為にも 組織トップの責任は重大な事です。
・ハンター社に警察が任意で郵送物の提出を求めた、というのを聞いて数年前の香港の新聞社、りんご新聞社だったかな?逮捕されたのを思い出しました。ここまで警察の権力が及んでいるのかと怖くなりました。警察は助けてくれる人たちの集まりだと思っていたのに悪いこともするのですね、、、
・警察の体質。以前子供の通学路を通学時通行止めに出来ないかと相談に行った事があるが、物凄威圧的な態度で「出来るわけがない」と大声で断られた。検討の余地もないという態度。傲慢な奴らが多い。「俺は警察なんだぞ」という傲慢さが警察にはある。
・これらの件からやはり野川本部長は一連の事件を隠ぺいした可能性が高くなりましたね。鹿児島地検の「嫌疑不十分」や「嫌疑なし」は根拠がなく、最初から結論ありきですね。とんでもないことである。
・絶対正義を貫こうと、小手先で道理をまげる社会を「清濁併せ持つ」と見るのは、権力側の傲慢。 まして警察が曲げると、 曲げられた側は自力救済しか無くなる。 安倍さんの事件の意味を警察組織は もう一度振り返るべきだ。 信頼性を顧みない警察と暴力団の差はイッサイなくなる。それがどんなに恐ろしいことか。 日本を日本では出なくすることか。 想像してみると良い。
・同じことをやらかしても、事件化する・しないを決めるのは警察の匙加減一つ。 そして、事件を報道する・しないを決めるのもマスコミの匙加減一つ。 日本は権力側の「不作為」に対して対処ができないから、こういうことが起きるんだと思う。
・こりゃダメですよね。 いったい、どうなっているのですかね。 幹部と、現場で地を這うようにして頑張っている方々との離反が始まっていますね。 地公法では、上司の職務上の命令には従わなくてはならないのですが、信頼できないならば動きませんよね。 結局は、県民が被害を被ることがトップリーダーの方達は理解してないのですね。
・これだけいろいろあったら 県警で対処出来ないと思いますがどうですか? 警察庁がどこまで出来るのだろうか。 またはいつもの揉み消しか。 いずれにせよ鹿児島県警の信頼は地に落ちましたね
・こんな後からいろいろ出てくるのに、野川本部長は問題なしと結論づけてしまっているがさてこれから後付でいろいろ工作するのだろうか?
早めに白旗をあげないと、うそにうそを重ね、さらに焦げ付いていくようにしか思えないが。
・警察庁自体が中朝露をモデルに組織を考えている感じだからありそうな話だ。でなきゃ中朝露に詳しい公安関係ばっかり出世させたりしないだろ。自浄作用という概念もそもそもないんだよ。これが普通なんだから
・【警察と言えども更なる権力には忖度】この構図は昔から▲それを明確にあらわにしたのが安倍晋三のモリトモ事件である。公文書をのり弁の様に真っ黒に塗りつぶして案件の真相が不明に。そして佐川理財局長は忖度を未だに継続している。※地方の警察はその地域の公安そして地元の有力者にも忖度する事が。
・鹿児島のものです。以前物損されたときも穏便にとお願いされたことがありました。 これは体制や意識の問題でしょう残念な県にいると諦めるしかないのでしょうかね。
・特別監査 都合の悪いことは外部に漏れないように、しっかり教育・監理されていたのか、 マニアルに不備があれば、厳密に実行出来る教育監察か、しょうもない警察が捜査し、しょうもない検察がそれを丸呑み、裁判に行っても、しょうもない裁判官が冤罪を作る法務行政、恐ろしか。
・鹿児島県警の不祥事を憶えているの限りは、2003年の志布志事件~8年警官の児童買春に下着ドロボー、10年の女性署員へのセクハラが13年にマスコミに暴露されたり…他にも多々有りすぎて載せるのも嫌になりますが、なんせ不祥事のオンパレードですが、他でもこんなにあるのでしょうか。
・まるで相棒に出て来る警察のトップの様に現場の刑事に捜査をする前から先方と話は付いている『捜査はするな』で終わり・情報漏洩には『俺を裏切った奴は逮捕だ証拠は消せ』ドラマの中だけだと思っていたが・実際には日常茶飯事に起きている事だと今更ながら呆れる
・安倍元総理の政権下で数多の問題(森友、加計、総理官邸の面会記録など公文書記録の破棄問題、検察人事問題、桜を見る会、河合氏への選挙資金1億5000万円問題などなど)が噴出したものの、当時の東京地検特捜部は徹底的に死んだフリを続け通した。そして今も東京地検特捜部は死に体のまま機能していない。 強権に忖度して甘い汁を啜る風土が日本国に醸成されてしまった。残念な国日本!!
・自分達が家宅捜索入れられたから、鹿児島県警の事件はシツコク報じる。都知事選挙では、特定の候補者を完全無視したり、やりたい放題。今後は報じない自由を勝手に行使した場合、悪質なら家宅捜索をして行く様にして欲しいな。勝手過ぎます。マスコミリンチは犯罪
・袴田事件、高知スクールバスと白バイ衝突事件しかり、自浄能力が機能せず、隠蔽、捏造が横行する組織。 組織内に厳しく、全ての悪に厳しい本当の正義の組織になってほしい。
・警察組織に対抗できそうな国会議員が何故に動いてないように見えるのか? 人権、公益通報の透明化と言い建てるのは建前だけなのか?
・県から調査に対して疑念を持たれても平然としていられる医師会は 相当な権力持っているのか
性犯罪に対して、県警も医師会も身内の付き合いを優先させ逃がすって鹿児島は異常だよ
・特別監査が続いている期間中に こうした情報が出てくるというのは ガス抜きの意味でマスコミにリークしているのだろうか どちらにしろこれでトカゲの尻尾切りは確定のようだが
・本部長任用には学歴だけの坊ちゃん採用は止めて頂きたい 経験豊富な生え抜きを昇格させれば問題は確実に出ないと思う 出世を重点に置くような人物は最低だと思う
・警察や自衛隊が特別監察すると言うが、身内の組織で監察するので意味がない。どうせキャリア同士の仲間による助け合いの互助システムが発動されるでしょう。
・>>一連の不祥事を受け警察庁は6月下旬から同県警に対し特別監察を始めているが、県警によると、強制性交疑惑の捜査は対象に含まれていない。膿を出し切るには、この問題にメスを入れるべきではないのか。
何か、奥歯に物が挟まった対応だね! やはり、ここは「嫌われ監察官・音無一六」に、 ご登場願うしかないかW!!!…
・単なる開業医の業界団体の県医師会が、よくもまあ、身内の調査で職員をかばうような愚を犯したなあ⋯信じられんわ m3で良く燃えそうなネタだから、そっちで色々期待しようっと
・警察も 検察 も全く信用がない。 この国は終わりだ。 司法機関が犯罪組織と同じことをやってる! 言い訳ばかりして 司法 組織が信用なくしたら終わりだということがわからないのか!
・鹿児島県警はカオスの真っ只中.立派な警察官はいるだろうけど会った事ない.キャリア官僚も含めて,まあ我々と同じ人間だと考えれば分かり易い.
・特定の団体個人に附度して 犯罪を捜査しないとは警察にあるまじき行為。 また、立身出世のため隠蔽などあってはならない。 事実とすれば即刻懲戒処分にすべし。
・(^^)自民も鹿児島県警も相当腐ってるよ。世襲既得権の様な自民議員連とキャリアが仕切る警察。出来る方々も居るのだろうけど、デメリットしか目につかない。どちらも可視化、透明性、公明正大が必須。闇しか感じない嫌な世相。
・鹿児島県警はそういうところなんだろう。 事実はどうでも良くて、被害者の方を向いてない組織を解体しないと、県民がかわいそう
・鹿児島県警と鹿児島医師会上層部はつぶさなければ良くならない、このような上層部がいては真犯人は突き止めらない
・警察庁も鹿児島県警も隠蔽工作で正義感のかけらもないし、恥も外聞もない。鹿児島県民はどう思っているのだろうか?県民や国民の意志に従うべきだろう。
・> 警察はとりあえず調査を一生懸命して、途中から。そして判断を仰ごうと。上の方に。そういう形で書類を出したわけですよね
いや、そこ読点と句点が逆だろ。普通に聞いたら「途中から」が掛かるのは「判断を仰ごう」か、「書類を出した」だ
・こんな隠蔽工作が普通にあるんだと考えると。木原誠二の事件もまた怪しく感じるよな。この事件ももう一度深堀してほしいもんだ。
・リンゴはひとつ腐るとみんな腐ると言うが、リンゴどころか木箱もシロアリに食われ腐っている。ガースーの息のかかった警視総監じゃどのみち揉消されて終わるのか。
・織田信長の時代に汚職は無かったと言われる:「一銭切り」があったから。
公金に手を付ければ「首が飛ぶ」のである。役人の根性を見抜いた刑罰。
現代こそ「一銭切り」復活の時代だろう…『誰が一番・政権党・KISIDA』。
・警察官の御家族が犯罪を犯しても、それが軽いと判断され許される方向へ 勝手に出来る事がおかしいです。 批判されて捜査再開でしょうか。 それもおかしいです。
・野川鹿児島県警察本部長さんはやはり俯瞰的に情報分析及び情勢分析しても、進退伺を警察庁の露木康浩長官に意見具申を仰ぐべきかと存じ上げます。・・・
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