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ロシア軍のミサイル車両の「真正面」に自爆無人機が突入 衝撃映像をウクライナが公開 ドローンに手も足も出ず?

乗りものニュース 7/7(日) 11:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86cf886a0b4649afa9f041a93464e9888825817e

 

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ウクライナ国防省は2024年6月30日、ロシア軍の防空システム8基を破壊したと発表し、その中には「パーンツィリ-S1」3基、「トールM2」4基、「ブーク」1基が含まれていた。

公開された映像では、無人航空機がロシア軍の「トールM2」に突入し、撃破する様子が確認された。

(要約)

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ロシア軍の「トールM2」防空システム(画像:ロシア国防省)。 

 

 ウクライナ国防省は2024年6月30日、ロシア軍の防空システム8基を破壊したと発表。映像も公開しました。 

 

【映像】ロシア軍ミサイル車両の「真正面」に自爆無人機が突入する瞬間 

 

 同国防省によると、破壊したのは「パーンツィリ-S1」3基、「トールM2」4基、「ブーク」1基とのこと。これらはロシア軍の短~中射程の防空システムです。 

  

 公開された映像では、徘徊型弾薬とみられる無人航空機が、ロシア軍の「トールM2」に真正面から突入し、撃破しています。「トールM2」は車体に取り付けられたレーダーを回転させているのが確認できますが、攻撃を回避することはできなかったようです。 

 

 なお、ウクライナ国防省は2024年6月だけでロシア軍の防空システムを59基破壊したと発表しています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

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・消耗戦の段階になり、西側諸国がロシアの崩壊に向けて兵器を補給すべきだという意見もあれば、ドローンによる攻撃で戦局が変わっているという指摘もありました。

日本でも対策が必要だとの声も多く見られました。

戦車が時代遅れであり、ドローンが主役となっている状況が指摘される一方、核兵器使用の可能性に対して懸念を示す声もありました。

さらに、戦争によって生まれる悲劇や無駄さを指摘する声や、国連の機能不全に対する批判も見受けられました。

一方で、ウクライナへの支援を求める声や自衛隊の強化についての提案もありました。

また、ドローン対策や新たな戦闘兵器の必要性に関する意見も散見されました。

 

 

(まとめ)

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・正に、消耗戦の段階になった。 

ここで、一気に西側諸国が弾薬、ミサイル等の兵器を十分補給して上げて、 ロシアの崩壊に向かわせるべきです! 

最低でも2014年にロシアがウクライナに侵攻したラインには戻させねば、国際平和は保てない。 

 

 

・レーダーは電波を出さない事には意味が無いので隠れられず、ドローンの標的には格好の的ですね。でもロシアがやられて嫌な攻撃はウクライナも仕返しされる可能性はあってお互い様で、どちらも航空優勢、制空権が取れないですね。地味に一つの戦果を公開しているのは、たまにしか成功して無い証拠かな?とも取れます。 

 

 

・今のところ 

ロシアもウクライナも自爆ドローンには打つ手なし。 

決定的な対策が見つかるまで自爆ドローンに勝る兵器なしって感じです。 

日本も官民挙げて対策を練ると同時にドローン部隊の養成が必要かと思います。 

 

 

・日本の国防の形を考えさせられる。 

今は大型装備・兵器を満遍なく揃える 通常の軍隊 にしてるが、発想を大転換し、各種ミサイル+ドローン+シャベリンの様な携行兵器でハリネズミ武装する方が、戦える気もする。どんな形にするにしても、核凶国への抑止力を最大化する為には、核搭載原潜4隻を遊弋させないと無理でしょう。 

 

 

・リンクの映像を見たけど、 

確かにドローンが命中して白煙が上がっているシーンばかりだけど、 

破壊されたかどうかは、そこまで映っていないと確認できませんね。 

炎を上げて大爆発のシーンが無いって事は、 

命中はしたけど大した損害を与えられずに、 

完全に破壊できなかったかもね。 

 

 

・そもそも後方基地に対する攻撃機からの空襲や短距離対地ミサイルに対応する為の、拠点防衛や大規模部隊随伴用の防空ミサイル車両が、何で主観操縦ドローンが跋扈する最前線を単機でウロウロしているのかが不明です。 

ロシア軍には後方に下げる余裕すらないのでしょうか?(それとも現場部隊の指揮官が運用方法を誤っている?) 

 

 

・ロシア側は部隊運用の連携がほとんど取れていないのではないか?それぞれの部隊が好き勝手に前進しているのかさせているのかなので自分たちを守ってくれる部隊もいなければ、守る味方もわからないのだろう。そもそもどこにどの部隊がいるかすら誰も解っていないだろう 

 

 

・プーチンさんは核兵器の使用に言及しているが最初意味がよく分からなかったのだが本当にバカ正直に使う可能性が有る これが軍事専門家なら大気圏外での使用による通信網の遮断や低出力の核爆弾(中性子出力)など地上に被害や汚染が発生せず効果的に戦術的に使用して軍事的勝利を考えるハズ ところがアメリカ本土から戦車部隊を中心とした重装甲部隊が輸送されているのを傍観していた 私もアメリカ陸軍の輸送は知らなかったのでロシア有利と考えていたがアメリカ陸軍主力部隊と英仏独の戦車部隊となれば話は別だ どうして傍観していたのか理解できない だからもし戦争になって通常兵器で劣性になった場合本当にバカ正直に地上に戦術核を落とす可能性が有る 女性が車やバイクの運転がへたで大事故を起こしてしまうようにプーチンさんは生粋の政治家でミリタリーが専門では無いのでバカ正直に戦術核を地上に落としてしまうかも知れない 

 

 

・それにしても、ロシアはたくさんの武器をもっているものだと、変な意味で感心しています。 

やられても、やられても、次から次と出てきます。 

自衛隊なら、とっくの昔に枯渇しているでしょう。 

 

一方で日本の自衛隊の現状は、 

「たまに撃つ 弾がないのが 玉に傷」 

と言われているように、イージス艦など最新鋭の武器は持っていても、少数精鋭で、ミサイルや砲弾、銃弾などの量(数)も在庫がきわめて少ないのです。 

つまり、「経戦能力」に乏しいです。 

 

 

・どうして近接防空システムが負けるのか不思議です。索敵レーダーを切っているのかあるいは小さくて見つけられないのか?ホビー用なら小さすぎて見つけられないというのは分かりますが対装甲車両用の比較的大きな爆弾を持った自爆ドローンでも見つけられないものなのかなあ? 

 

 

 

・ロシアの短距離の防空システムもやっぱりもっさいな。ロシアのカタログ発表を真に受ける西側の専門家もどうかしてると思う。ロシアもウクライナが武器支援を受けていると言っても大きなハンディを背負ってのことでそれでも戦況はええ勝負なんだから普通は軍事大国顔は恰好が悪くてできないと思うがまあ米国やnatoとは月とすっぽんまた太平洋とバスタブくらいの差があると思う。 

 

 

・ちゃんとレーダーで追尾はできてるみたいだけど、最短交戦距離が1km-1.5km程度なので、映像の段階だと逃げるしかできないんじゃないかな。 

パーンツィリでもギリギリと言う感じだろうし、防空システムにもAPSやジャマーが必要になって来るんでしょうね。 

 

 

・レオパルドやエイブラムス等の最新戦車をくれくれと騒いでいたが、どれくらい供与して如何程の戦果を挙げたんだろ? 

一番活躍してるのがドローンで、次いでハイマースとATACMS。 

台湾侵攻では、揚陸艦から装甲車両等での上陸が想定されるけど、ドローンで殲滅されそうだね。 

とりま、コスパ抜群のドローンで露の兵器在庫を枯渇させて撤退に追い込むしかなさそう。 

 

 

・本当なら国連が間に入ればよいのだが、戦争に対して停戦権限が無いみたい。ウクライナ側は支援国が多数あるのに対して、ロシア側は、在庫が減るだけ。いずれにせよ戦争からは、悲しみしか生まれない。いつも巻き込まれるのは、全く罪の無い一般人。こんな無駄な戦争は早期終戦してほしい。 

 

 

・これからの時代、ドローンをいかに撃ち落とすかが勝敗の胆ですね。日本にもイスラエルのようなアイアンドームや開発中のアイアンビームみたいなものが必要なのではと思う。 

 

 

・まるで無人の特攻だよね?第二次世界大戦後半は人間が飛行機にのって特攻していたのだから?たぶん弱点を把握していたのでは?以前戦車の場合は、上空から戦車の前側の弱い部分にドローンから爆弾おとして破壊する映像が流れていたのでは?ロシアの兵器がどれだけすでに弱点見切られているかでは? 

 

 

・ロシアを脅威と口にする人は、ロシアのアピールを鵜呑みにしているが、実際のロシアは旧ソ連時代のまま、何ら変わっていない。故に、現代兵器では他国に勝てないのが事実。 

確かに兵数は多く、兵器も多い。しかし実際は非常に弱い。だからウクライナ侵攻は勝てない。 

 

 

・映像を見ると・・もはやゲーム感覚。 

この戦争は、あきらかにロシアの侵略戦争ですが、破壊された車両の中には 

誰かの父親、息子、恋人、大切な家族が存在している。 

人間は、なんて愚かな生物なんだろう・・・。国連なんぞも何も機能しない。道義的に非がある侵略戦争の場合は、侵略判定が出たら、加盟国連合の特殊な戦隊・部隊を兵力5000人くらいで整えて、最新の戦力・火器・艦艇・航空戦力で1ヶ月で侵略国家の首魁を仕留めるぐらいの規定が必要。 

でないと悪玉おやぶんが出続けるだけ。悪即斬の理念、掟が欲しい。 

・・野生動物、生物でも縄張り争いは本能的に仕方ないが、人類の増長、エスカレートには際限が無い。度が過ぎる。だから戦争、兵器をビジネスにする大企業が世界を裏で操作している。 

戦争を必要、欲している人間は実在しています。リッチな生活、豪邸で楽しんでいます。 

 

 

・この動画、単に無人機がミサイル誘導車両に正面から突っ込んだだけの話。レーダーは破壊されたが、車両が誘爆した形跡は無い。正面からならかなりの防護装備があるので、数週間で戦線復帰と思われる。 

 

 

・ロシア軍の対空兵器は、ドローンの様な 

小型飛行体には、検知できないだろう。 

ドローンの大きさが大型猛禽類と似た 

大きさとレーターに検知し難い素材で 

できている。 

 

実戦配備されている対空兵器は、 

小型ミサイルや小型滑空弾だろう。 

ドローン自体が、兵器なる事事態を 

想定されていない。 

言い方分からんが、歩兵が爆弾を背負った 

スズメを小銃で撃ち落とす事を命令された 

のと同じだ。 

 

だから、各国は、ドローン対策に頭を 

抱えている。 

北欧では、猛禽類を特訓し、ドローン狩り 

を想定した演習で好成績を上げたが、 

ドローンを狩るのは、猛禽類だ。 

気分次第では、ストライキするからね。 

 

他の国は、EMPやマイクロ波で電子回路 

を破壊する兵器開発や日本の様に 

高エネルギー兵器でドローンの迎撃を 

目指している。 

日本は、基礎開発を終わり、量産試験を 

行っており、兵器運用や運用上の問題を 

洗い出ししている様だ。 

 

 

 

・今プーチンにとって誰がアメリカ大統領になったら嬉しいかと言えばトランプ。 トランプはウクライナ支援停止を明言しているし、何より莫大な個人献金すればいかようにも便宜を図ってくれる 

 

 

・こりゃ年代物だわ。 

 

こんなのでレーダー波出したら、攻撃してくださいと言っているようなもの。 

多分わざとだとは思うが、兵士の命の大安売りだよなぁ。 

前線はバイクやゴルフカートで移動しているみたいだし、兵の命を軽視するのはもう伝統だな。 

 

兵の確保にも早晩限界が来そうだがね。 

損耗が激しすぎるし早すぎる。 

 

ソ連時代のように恐怖で縛ることも出来てないようだしね。 

日本の特攻隊や原爆に文句行っていたが、自分こそ「それ以上に」命を軽視しとるわな。 

なぁ、プトラー? 

 

 

・>>ドローンに手も足も出ず? 

 

当たり前です。小型で低速、低空のドローンに対して、対空ミサイルはコスト的にではなく、性能的に発射できませんから。 

 

だから、ツングースカやゲパルトのような時代遅れとも思われた対空戦車が脚光を浴びる訳ですし、何だったら散弾銃で迎撃したりもしている訳ですから。 

 

 

・ドローンとAIによる自律飛行技術などを戦場に導入することにより、今までの戦闘ドクトリンが根本から覆ってしまったみたいです。 

日本は実戦経験がなく、装備品も時代遅れなものが多いから、ウクライナで戦訓を積み重ねたロシアが中国と日本に侵略始めたら一瞬で終わるのか? 

 

 

・図体の大きなモノ程小さな標的には弱い典型的な例。 

敵の目と耳と潰すドローン攻撃は、これからも有効的に機能すると思う。 

 

 

・ロシアがやられる記事が大量に出回ってるのに今のところロシア優勢で少しずつ領土を取られてる状態。  

ウクライナ軍もかなりダメージを受けてるはずなのにその情報が一切出てこないのが不気味に感じる。 

 

 

・こんな映像は、ウクライナが善戦しているというより、かなり追い込まれていると見るべきだろう。 

大本営発表やドイツの週間ニュースと同じで、小さな勝利を報道してあたかも勝っているかのように見せているように思える。 

 

 

・地対空ミサイルの出すレーダーに反応して突っ込んでいるのか、それとも人が無線誘導しているのか 前者ならもはや安価なドローンでミサイルシステムが無力化してしまう 

 

 

・対戦車、対ドローン用のアクティブ防護システムの開発が急務 

そしていかに汎用性を持たせるか大事 

 

 

・これ以上の犠牲者を出さないためにもウクライナはロシアの言う即時停戦に速やかに応じ、交渉のテーブルにつくべきです。 

 

 

 

・この戦争に関するニュースは全く信頼できない。このニュースのようならウクライナの干渉は間違いなしで、ロシアが間もなく降伏すると思う。しかし、他のニュースでは、プーチンは、ウクライナとの停戦交渉で、ウクライナに無条件降伏同様のものを要求している。どっちにしても両国の国民の被害から考えると、早急に戦争を止めるべきだろう。プーチンやゼレンスキーが死んでもだれも悲しんで泣く者はいない。せいぜいお墓のセミが鳴く程度だ。 

 

 

・ロシアはこれから博物館級が主力になっていくでしょうから、ウクライナが優勢になると良いですね。 

 

 

・対ドローン用の機材が完成するまでは実質対空機関砲頼みだろう。ミサイルでは小型ドローンに対応できない 

 

 

・いつまで勝てない戦争やってるのかな。 戦争をやめなければ 世界は 平和ならないし 経済も良くならない。それから ウイルスは全部消去されたそうです 上からの情報です。 

 

 

・ドローンの登場によって戦車の時代もかなり終わったんじゃないかな。戦車が自慢だったロシア陸軍もかえって遅れるというわけだな。可哀想なのは戦車兵。棺桶に乗っているようなものだ。恨むならプーチンを恨め。 

 

 

・ロシアの戦車は紙装甲で有名だからね。 

しかし自爆ドローンで戦車を破壊するのはいいいけど、自爆ドローン1機で兵士一人を攻撃する動画をよく見る。 

割りに合わん事ないの? 

 

 

・ウクライナの敗北は、自国にも降りかかるから、積極的に日本も支援をしてほしい 

 

 

・このまま西側諸国が団結力を絶やさずにウクライナ支援を継続して欲しい。 

 

 

・早くロシアの本土への攻撃を仕掛け、ロシア内部から戦争中止の声が挙がるように仕向けるべき。 

 

 

・1発めの爆破のあとはどうなったのか。中から兵士が出てくるとか変化があったのか知りたい。 

 

 

 

・バカでかい戦艦大和が、小粒な飛行機に群がって沈められたのと同じ  

 

また、それでも、巨大なイージス艦を作ろうとしている 

防衛産業がらみ別の意図か 

 

 

・日本軍、弾薬を激戦地で10年使えるだけの在庫を持て。凡ゆる軍備を露と同じよう備蓄すべき。質より量! 

 

 

・乗り物ニュースが引っ張ってくる動画、全部、変に加工されて音楽が当てられたものばっかりですね。見ていて不愉快になるような。 

 

 

・政府・防衛相のお歴々に言ってあげたい 

貴方方が米国から数百億も巻き上げられる防衛システムも無駄 

かの帝国より1億のドローンがマイナで紐づけられた個人にロックオンされ自爆襲来 

 

 

・ドローンをコントロール不能にして墜落させるためのジャミングは無いのだろうか?不思議でならない。 

 

 

・ウクライナが押してる 的な記事が多いけど、事実としてはほとんど押し返せてないし、ロシアは当初の目的のエリアをほぼ手中にしたから、ロシアの勝ちです 

 

 

・日本もドローンをいっぱい作って貯めておいてロシア中国からの侵略に備えるべきです。 

 

 

・戦争道具 売れに売れてると思う 新製品は ドローン対策かな? 

 

 

・ドローン操縦士のスキルも高いんだろうね。 

 

 

・我が国も国力を上げてドローンを量産したいですね。 

 

 

 

・自衛隊へのドローン導入全力で進めましょう。 

 

 

・まだまだロシア軍はミサイル車両を持ってるでしょう。 

 

 

・北朝鮮からの緊急支援物資を調達するかな? 

 

 

・お見事です^_^ 

 

 

・あすは我が身、日本も対策かんがえないと。 

 

 

・しかし戦況はロシアの圧倒的優勢でしょ 

 

 

・我が国は、イージス。パック3で万全! 

 

 

・ウクライナとロシア戦では勝ち目はない。 

西側諸国とロシア戦で何とか食い止められる。 

 

侵略始めたロシア本土を攻撃すべし。 

 

 

・ウクライナ軍はこういった戦意高揚動画を上げるのが得意だけど、実際にはロシア軍に押し込まれてるってどうなの? 

ちっとは真面目に戦争しろよ。 

 

 

・ロシアの戦意をくじくには、ロシアの都市に爆弾の雨かミサイルの雨を降らすしかありません。 

 

 

 

・うかつに帰還すると居場所がばれるから、自爆で正解かもね。 

 

 

・どんだけたくさんの命をお互い奪いあうの? 

日本国民はそんな覚悟ある奴はいてませんよ。 

即降伏ですね~笑 

 

 

 

 
 

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