( 188524 )  2024/07/07 17:14:50  
00

・敷金は、物件を綺麗に保っていれば普通の賃貸では引越し時に戻ってくるから問題ないけど、礼金は完全に無駄な費用だよね。引っ越すたびに礼金を払うのは経済的に大変だし、正直納得いかない。あと更新手数料も同じく無駄だと思う。 

 

敷金と礼金がない物件は確かに魅力的だけど、そういう物件は隣人ガチャが外れるリスクが高いのが難点なんだよね。家賃が安くなる分、入居者の質が落ちる可能性があるから、気をつけないといけない。 

 

結論として、礼金や更新手数料を廃止して、敷金は現状維持がベストだと思う。賃貸契約の透明性を高めるためにも、もっと賃借人の立場を考慮した制度が必要だと思うよ。 

 

 

・むかし借りていた部屋で入居費用に鍵の交換が含まれていましたが、貰った鍵は明らかに使い古したもので不動産屋に問い合わせた事があります 

実際は交換していないとの事で返金していただきましたが、黙っていたらきっとそのままだったのかなと思います 

礼金もそうですが賃貸契約は基本的に借主の立場が弱いように思いますので、もう少し公平に取引できるように制度を整えて欲しですね 

 

 

・敷金ゼロ物件は単身向けが多いですね。 

築年数と所在地データがあればもっと理解し易いと思います。 

 

東京都心は若年層の人口が増えていますが、同時にワンルーム、1LDK物件は新築物件が増え続けています。 

言い方変えれば、古い物件も増え続けています。 

 

新築物件は即満室になり易く敷金ゼロは無いと思います。 

古い物件は数も多いので入居者が決まりにくく、競争上、賃貸料勝負で敷金ゼロにせざるを得ません。 

 

物件探索の方は、資金ゼロは新築以上にメンテナンス次第で良否分かれますので、室内・隣近所・清掃具合など、しっかり確認された方が良いと思います。 

 

 

・地域によって運用方法も異なるが、敷金がゼロだからといって、退去費用がゼロになるとは限らない。初期費用を抑えたところで、退去時に退去リフォーム代を支払うという特約であれば、単に支払を後回しにするだけ。一番最初の賃貸契約は、初期費用を抑えられて良いかもしれないが、2回目からは、新しい引越し先の初期費用と、今のところの退去費用が重なるので、かえって大変になる事もあることを知っておく必要があると思う。 

 

 

・敷金を一度預けてしまうと、退去時に壁紙などの少しの汚れで言いがかりをつけられ一方的に精算されてしまう。 

それに対して敷金返却の訴えをこちらから起こさなければならない。 

預けていない場合、訴えをするのは大家側になり、圧倒的に手間が省ける最近の賃貸の退去費は油断しているとふっかけてくるので、敷金は預けるべきでない。 

 

もちろん、本当に異常な汚損・破損はしっかりと修繕費を払わないといけない。 

 

 

・敷金など何ヶ月分あっても気にならない。きれいに使ってさえいれば普通に返ってくるからだ。問題なのは礼金であり、一月分であっても払いたくない。もともと礼金とは、月額の家賃を抑えてもらっていることに対するお礼という名目で払っていたものだが、家賃が上がっている現在はそうした意味もなくなっており、本当に無駄な金でしかない。 

礼金のシステムを完全に廃止すべきではないのか。 

 

 

・むしろ敷金のかわりに保証委託料がばかにならなくなっている。 

家賃10万で入居時に5万、保証料2%だと月額2000円上乗せ。 

敷金と違って退去時の返金はなし。 

 

こちらが連帯保証人を用意しても家賃保証会社との契約が必須の案件が増えてきてるのがなあ。 

 

 

・初期費用が払えない貧乏人が増えてるのかね。都市部だとシェアハウスは敷金礼金なし、保証人も保証会社も不要のところが多くてこちらのほうが後腐れはないかもしれない。デポジットが必要だったり人間関係があったりデメリットもあるが。ドミトリーでも良ければ都内でもかなり安い。 

 

 

・敷金はただ預けるだけの金銭であり、特に瑕疵がなければ全額戻って来る前提のもの。ただし、何かあった場合は支払うことには違いない訳で、入居時に支払うか退去時に支払うかの違いでしかない。一見お得なように見せ掛けて、実は何ひとつお得ではないことに気づかなければならない。 

礼金は初期費用としての性格があり、本来は清掃や鍵交換などにかかった費用が含まれていたもの。礼金ゼロと称して清掃費や鍵交換費を別途支払うケースもあるが、呼び方が変わっただけで本質は変わりない。実際は礼金と諸費用の二重取りをする物件もあるのは事実だが。 

それより一番謎なのは更新料。契約書を書き換える以外、特に費用がかかる訳でもないのに2年ごとに1か月分の家賃を余分に支払うのは合理的理由がひとつも見当たらない。事務手数料として数千円払えば済む話。むしろ、長期入居の謝礼として家主から入居者に対してキャッシュバックがあってもいいくらいだが。 

 

 

・敷金ゼロだけど、クリーニング代みたいなのはあるのでは? 

 

賃貸に住んでた当時は、 

更新時にも1か月分払うとか、更新しても家賃下がらないとか 

(築年数増えてるよね?)、敷金払って返ってはきてもクリー 

ニング代取られるとか… 腑に落ちないこと多すぎました。 

 

不動産会社と大家のこんなWinWinなんか淘汰された方がいい。 

 

今では家を建てて本当にノビノビと快適な暮らしができています。 

 

 

 

・敷金なし、より礼金なしを選ぶ方がより賢明。 

礼金は貸主若しくは仲介業者が収めるだけのもので、借主側にとって見返りは何もない。 

一方、敷金は借主の債務を包括的に担保する目的で設定されているため、仮に入居時に免除されたとしても、退去時に必要な原状回復費用の中で借主負担が妥当と判定された修繕箇所については、実費請求されるのが借地借家法のガイドライン。 

よって、修繕義務が免責された訳ではなく退去時後払いに先送りされた可能性が多分にあり、契約前の重要事項説明の際に詳細確認されることをお勧めする。 

 

更に近年では賃貸物件の競争激化により、フリーレントを設定してくれてる有難い物件もあるので探してみたらよろしいかと。 

但し、好立地に建つ人気物件でこのサービスは殆どなく、競争力の乏しい難あり物件であることが多いのが現実だが。 

 

 

・敷金よりも礼金無くして欲しい。 

あと、家賃のクレジットカード払いも広く導入して欲しい。良い物件あってもクレジットカードで家賃払えないので、選択肢から外れる。 

金融機関勤めで、宅建や不動産投資の資格とったりして退去時に違和感感じたら質問できるからよかった。 

大家や法人は誠実な対応をすべきだと思います。 

 

 

・更新料は賃料の1ヵ月分はどうにかして欲しいなぁ。 

事務手続きで人件費等掛かるのはわかるけど、賃料と同等というのは納得できていません。 

敷金は退去時に補修費用として差し引かれる事を考えると事前に払っておいた方が退去時に負担が少なくて済むので多くてもあまり気にしてません。 

礼金2ヵ月分とかの方を減らしてくれた方が嬉しいです。 

 

 

・敷金があった方が退去時の支払いがスムーズでいいと思う。先日も退去時に汚れや傷が見つかって追加で15万円位賃借人に請求する事になったが、敷金の預かり金が20万円以上あったので何事もなく完了した。これを新たに請求するとなると人によっては渋ってきそうだし面倒臭そう。敷金がないとそういったリスクを避けるために大家としては賃料に上乗せしていくと思うので、結果的には借りる側にもデメリットになっていく。ちゃんとした人ばかりならこんな仕組みは要らないんだけど、一部のタチの悪い人がいるから必要なんだよね…。 

 

 

・仲介手数料とは別の礼金のほうがあんまり納得できない金だけどな。敷金は停止条件付返還債務付き預り金みたいなもので、それが正確に実行されるなら存在意義も支払いにも文句もないが、仮に返還されないとして「本当に敷金の目的に使われたかどうかは借り主にはわからない」というのが本質的な問題。 

 

 

・家主から、管理費を貰うから、不動産屋は困らない。家主は修繕費も払う。 

固定資産税や保険も払う。3か所持っているタレントが空き状態と言ったが、 

これらが家主負担となるのである。だから敷金をゼロにしてでも入居をしてもらう方が良い。内装や湯沸かし器、クーラーなど取り換えも費用がかさむ。 

今の時代、家主も得をしない。新築物件が増えれば、中古には入らない。 

高くも売れない。賃貸で貸せば、帳簿も必要になり、税務署に申告も必要になる。家賃を滞納されれば最悪である。高齢者では、孤独死もあるから貸せない。何でも経験をすればよい。手元にお金は残らない仕組み。 

 

 

・関西では敷金0、礼金は0〜家賃2ヶ月分位まで、更新料なし、が一般的な気がします。地域によって普通とされるルールが違うのも変な感じはありますね。 

以前不動産屋に言われたのは周辺相場より好条件の部屋でやや高めの礼金を取る物件は、大家さんが「この程度も払えない人はトラブルが多いから嫌だ」と避けられると聞きました。実際その部屋を貸してもらいましたが、ご近所トラブルもなく、管理人さんにもとても良くして頂いて良かったです。 

 

 

・敷金ゼロ物件は単身向けが多いですね。 

築年数と所在地データがあればもっと理解し易いと思います。 

 

東京都心は若年層の人口が増えていますが、同時にワンルーム、1LDK物件は新築物件が増え続けています。 

言い方変えれば、古い物件も増え続けています。 

 

新築物件は即満室になり易く敷金ゼロは無いと思います。 

古い物件は数も多いので入居者が決まりにくく、競争上、賃貸料勝負で敷金ゼロにせざるを得ません。 

 

物件探索の方は、資金ゼロは新築以上にメンテナンス次第で良否分かれますので、室内・隣近所・清掃具合など、しっかり確認された方が良いと思います。 

 

 

・個人的に増やしてほしいのは「敷金ゼロ」「敷金礼金ゼロ」ではなく、 

「敷金あり礼金ゼロ」の物件です。 

賃貸物件紹介会社に手数料家賃半月分も理解できます。 

あと地域によって敷金礼金が保証金というところもありますが、保証金と敷金礼金の物件が混在して記載されているので少なくともどちらかに統一して記載してほしいです。 

 

 

・これから少子化で家もどんどん余ってきますし、兆しが出ているのでしょうか。また昔に比べて敷金精算の際に借主に有利な清算基準なのでよほど故意に破損するような事がなければ経年劣化扱いで貸主負担ですから。あとは保証会社の役割も大きいですし。次は礼金や仲介手数料ですかね。 

 

 

 

・敷金がゼロなのは関東を発祥としていまや関西でも当たり前になってます。 

 

入居者からすれば余分なお金を用意しなくていいから嬉しいことだろうけど、貸す側からすれば敷金は賃料の支払いが遅れたときの担保みたいなもの。だからきちんと毎月支払ってもらえないと即収入に打撃を喰います。 

 

しかも敷金がなくなったせいで退去時の修繕費に充てる敷引きもできなくなってるから、入居者が変わるたびにオーナーは修繕費がかかってしかたない。 

 

だからいまは保証会社の保証を付けてもらわないと契約しないオーナーが増えてますよね。敷金という保証がなくなったのなら、別の保証を付けないと怖くて部屋なんか貸せませんよ。 

 

だっていったん住まれたら家賃未納程度の理由では簡単に追い出せないんだもの。 

 

 

・敷金取られても退去時に全額戻って来るケースあれば、鍵交換とかクロス張替えとか言われて一円も戻らないケースもあります。こればかりは大家さん次第ですねぇ。 

 

私は東京都なので記事のような保証金を毎月取られるという実質家賃がある事を恥ずかしいですが知りませんでした。 

 

敷金はまだわかりますが礼金は謎ですね。 

そこまで人気エリアでもない築20年オーバーの物件借りるのにお礼とはなんぞや。と言った感じ。大昔からの風習ですが、今は物件検索サイトでのソート機能で一番多いとされるのが【礼金なし】です。 

 

 

・敷金を一度預けてしまうと、退去時に壁紙などの少しの汚れで言いがかりをつけられ一方的に精算されてしまう。 

それに対して敷金返却の訴えをこちらから起こさなければならない。 

預けていない場合、訴えをするのは大家側になり、圧倒的に手間が省ける最近の賃貸の退去費は油断しているとふっかけてくるので、敷金は預けるべきでない。 

 

もちろん、本当に異常な汚損・破損はしっかりと修繕費を払わないといけない。 

 

 

・空き家が年々増え、住宅供給戸数も相続対策で一定数ある状況下で、空室が増えている面も、敷金ゼロを後押ししていると思う。 

 

2年前に県をまたぐ引っ越すをする際、1年未満で退去する可能性があったため、物件は自ずと大手の年数制限なし物件を選択したものだが、築30年近くで敷金ゼロで初期費用も抑えられて助かった。 

 

今は市街地にある駅まで徒歩圏内の一軒家を借りているが、敷金ゼロの一方、礼金はあった。 

教職員なので、不動産屋が融通を利かせて家賃保証会社への加入はなしにしていただいたが、同様に免除されている更新手数料ともども、広告などが目立つ不動産屋によく見られる。 

町の不動産屋もいいところはあるが、住まい探しは毎回気を遣う・・・。 

安心・納得して借りたいものだ。 

 

 

・昔も敷金ゼロってのは稀にありはしたけど、賃貸契約における退去時の現状復帰もグレーな部分が今以上に多くて、最初はいいが最後にドカンと請求されるとか、借主不遇の時代は長かったよな。 

ネットで調べれば色々と情報は拾えて良い時代にはなったと思うけど、敷き礼ゼロで釣っておいても、後々昔ながらの恫喝まがいで圧を掛けてくる業者も残ってる。不動産屋もだが、そこから委託を受けてる所にも要注意、って思うけど意外と盲点なのよね。 

 

 

・敷金は退去時に補修などをするために余計な出費が無いようにカバーする一時金、これは納得できる。 しかし礼金とは不動産会社・大家が利益を確実にするためのお金であり、入居者にとって出費加算にしかならない。 昭和の時代なら利益追求でも許されただろうが、今や令和であり時代が変貌している。 大家をしている方は十分な利益を得ているのだから、削除するべきだと思う。そうすれば、再入居者があり満員になれば、おのずと利益にもなると思われる。一時の利益か、損して後の利益向上を取るかは大家次第です。 

 

 

・今では、家賃保証会社に入らなくてよい場合がほとんどありません。 

敷金は家賃滞納、退去時の精算のためのものですがら、家賃保証会社があれば不要になります。 

そのかわり、取り立ては強めになります。 

礼金は仲介会社にオーナーが払う分の立て替えみたいなものです。オーナーとしては礼金を設定してくれる会社にお願いしようかなっと思います。 

(本当は決まりにくいだけですが…ただ、条件のよい物件は礼金設定していてもすぐに決まります。) 

 

 

・23区で16部屋を運営する大家だが、敷金礼金はゼロが当たり前になってきた。 

正直、保証協会の保証があるなら敷金はなくてもいいかな。 

礼金は通常、賃貸管理の会社の報酬にあてられるので、これがないと手出しになってしまうが、それは仕方がない。 

それより、固定資産税があがって、金利も上がっているにもかかわらず、借地借家法により、家賃があげられないのが辛い。こんな社会主義のような法律はさっさと無くすべきだとおもうが、そうなればアメリカみたいな本当のインフレがくるのだろうなと思う。日本のインフレを抑えているのは、社会主義的な労働法と借地借家法だと個人的には思っている。 

 

 

・アパートオーなーです。いわゆる、サブリースでなく一般管理です。敷金1、礼金0です。敷金は1年で償却で返金しません。その代わり、退去時の原状回復費は0です。礼金を1請求したときあります。エアコン1個ついているのですが、ある入居者がもう一部屋つけてくれといったときです。他の入居者とちがった設備なので礼金1求めました。それならいいいとのこと。エアコン2台つけると修理、取替もオーナーン責任なのでその負担として礼金1は妥当と考えました。 

 

 

・敷金など何ヶ月分あっても気にならない。きれいに使ってさえいれば普通に返ってくるからだ。問題なのは礼金であり、一月分であっても払いたくない。もともと礼金とは、月額の家賃を抑えてもらっていることに対するお礼という名目で払っていたものだが、家賃が上がっている現在はそうした意味もなくなっており、本当に無駄な金でしかない。 

礼金のシステムを完全に廃止すべきではないのか。 

 

 

 

・こういう記事では、大家側の視点がないんだよね。 

大家だって何らかの方法で回収しないといけなくて、その理由とセットで考えないとね。 

敷金は昔は家賃未払のクッションだったけど今は保証会社がやってくれるならそこは無くなり、退去時の修繕費かな。となると退去時の請求になり、そこで揉めるな。 

礼金は取っても仲介料に充てるから、取らないと大家の持ち出しになる、まあ家賃で回収するんだろうね。 

結果家賃を上げればいい話で、損するのはその金額で長く居る人なだけ、トールでは変わらないはずなのに、なぜ都合のいいように解釈するのかな? 

 

 

・高度成長期の都会への求職で住居不足が深刻だった 

(集団就職列車で地方から金の卵の若者が都市部に流入) 

その時に慣習化された敷金、礼金、更新手数料等 

貸し手優位の悪習が定着したのだ。 

 

しかし長年の政府の無策で出産人口が80万人を切った! 

今さら慌てても手遅れは明確だ。 

 

従って賃貸住宅も逆転現象、借り手優位になる。 

海外の例ではデポジットとして家賃3か月分を大家に預けるシステムだ、 

家賃支払い滞納等の事案が発生した場合はそのデポジットから支払う 

合理的と言うか誰にでも納得できるシステムだ。 

 

誰にでもだが、良い時ばかりは続かない、 

悪い事だらけもいずれ終焉がある。 

自民党もそうなって欲しいのだが.... 

日本人次第だな。 

 

 

・私も、マンション経営をしていますがお客さんの立場になれば、礼金は不要だし取りすぎ、マンション管理不動産屋の取り分としては、取りすぎだと思います。案内して紹介するだけで、その上空き家ほったらかしで、何もしないくせして、不動産屋は、毎月空き家対策費用に、両方から契約手数料とりすぎだと思う。空き家の解決もしないまま、対策費用は毎月不動産屋は、暇で遊んでいてもお金は入って来る。二重も三重もお金を取るそれが、不動産屋だと思ってる。不動産屋だけ儲けて、マンションオーナーは、お金にならないのが正直ないけんです。リフォーム代清掃代に、固定資産税共用スペースの電気代水道代に、その他臨時費用家賃平均6万未満のワンルームマンション最寄り駅まで、歩いて5分大学病院その他スーパーに、銀行郵便局小学校県立高校、私立中学校まで子供の足で歩いて2~30分のワンルームマンションですが、マンション3棟で月100万もありません 

 

 

・昨年敷金なし物件に入居したものの、上の階の許容レベル超えの騒音、しかも時間帯を問わず、、でノイローゼになりかけ、3ヶ月で退去すると管理会社に連絡したら「せめて9ヶ月住んでくれなきゃ困る!」と拒まれました。 

理由を言っても理解してくれず… 

ふと契約時に早期退去しないでねと言われたことを思い出し、上の階のせいかはわかりませんが、住人がいつかない物件なんだろうと思いました。 

契約書なりに早期退去禁止など記載なかったので、結局は転居しましたが、3ヶ月住んでいて少なくとも5世帯は退去していました。ちなみに総戸数18の2DKアパートです。 

大◯建託によくあるタイプのおしゃれな外装で、駐車場も完備、キッチンシンクは広々で床下収納あり、ウォークインクローゼットあり、追い焚き可、トイレ・バス別、洗面台あり、ペット多頭飼いOKで家賃も手頃なのに本当に謎物件。 

賃貸は契約書、重要事項大切だと改めて思いました。 

 

 

・そもそも、賃貸不動産の「敷金・礼金・更新手数料ってなんだ?」と思います。 

敷金、退去時の原状回復費用ですが、普通に使っていれば老朽化してくるのは当然です。なぜ原状回復費用まで借主が負う必要があるのか? 

礼金・更新手数料も、大家への御礼ですが、家賃を払っているうえに、なぜ一方的に借主が大家へ払う必要があるのか?   

借主が大家へ謝礼を払うなら、大家が借主へ「借りてくれてありがとう」代を払ってもいい。 

賃貸不動産の敷金・礼金・更新手数料は、いかにも大家・不動産屋優位の発想で、彼らを儲けさせるための仕組です。不平等の極みです。 

不動産を借りるほど、アホらしいことはありません。大家・不動産屋をのさばらせるだけです。 

 

 

・昔より、アレコレ加入が必須で、敷金礼金より、結局割高に感じます。 

まぁ近い将来、借り手も高齢者が増えて、内容も変化するでしょう。 

新築も、年々古くなっていくので、メンテナンスの経費捻出も、堅実に考えておかないと、賃貸の大家も甘くないですね。 

大地主でも、高齢化すれば、手放す物件も出て来ます。 

 

 

・だって敷金って実は退去時に使われてなくても使ったと言い張って懐に入れても借主からは分からない裏金に近いお金なんでしょ?何なら言いがかりつけて追加補修料とかも取れるだろうし。 

ならまだ無駄が多いかもしれない定額クリーニング料の方が幾分かマシ。。。 

それよりも、仲介手数料が特に本来は貸主借主折半ですよ。という説明もなく借主全額負担にされてる方が自分は気になる。法律上仲介業者は仲介手数料合計100%取らなければならない。となってるわけでもないはずなのに、法定分の50%しか払う気ないって話したら、社則でそれは出来ません。なら借りないでくださいとかのたまわれる。 

 

 

・管理的な観点で見ますと、「ある程度以上の敷金を預かられる場合には入居申込しないが、敷金が無いなら契約・入居する」という層には、入居者層の平均レベルを下げるような人が含まれて来ます。 

 

もちろん、中には良好に集団生活を営める人たちも含まれているに違いありませんから、個別には何とも決めつけられません。 

 

 

・基本的に借主が守られ過ぎな日本の慣習と制度。だから貸主が敷金で保険をかけたくなるのも当然。最近は周辺地価の上昇で賃料更新もままならない。退去の裁判さえ検討しなくちゃならないケースも。借主が都合のいい主張ばかり繰り返さなければ、お互い合理的な価格で取引ができるのに。一部のご都合主義が、非効率的な集金構造の要因ですね。 

 

 

・名古屋勤務の頃、借りていたマンションを丁寧に使い、退出するときも夫婦で2,3日かけて徹底的に掃除をし、敷金を出来るだけ戻したいと思っていたが、何と強欲な大家の婆さんは、お抱えの内装屋を連れてきて、とんでもない額を請求してきた。 

 

敷金15万を超える25万かかるので、敷金が戻らないだけでなく、あと10万円出せと言うのだ。 

 

「どこにそんな額の根拠があるのか」と聞くと、「エアコンを外したら壁が汚れていた」と言う返答に驚いた。 

退去のときに借り主がエアコンを外して掃除などするだろうか。 

 

今考えてもメチャクチャな奴だったが、親戚の伯母さんと老人会が同じ人だったので、それ以上言えず、支払ってきた。 

 

本当に強欲なBBだった。 

 

 

 

・敷金ゼロだといってもどこかで釣り合いをとっているんだろうな。たとえば、家賃を少し高めに取っていて、2年以上住んでいると割高になるとか。そうまでしないと借り手がつかない状況になっているのか。だけど敷金も払えないような店子はそのうち家賃を滞納したり、ゴミ屋敷で出ていったり、大家にとっても大変そう。 

 

 

・スマホと同じで契約時の初期費用を安くして、毎月の料金で回収する方式にシフトしているのでしょう。 

 

保証会社によっては原状回復費用が保証対象になるので、敷金の必要性が下がったという事もあると思います。 

 

礼金がゼロの方が良い、という意見はそのとおりだと思いますが、敷金ゼロによって、退去時の修繕費のボッタクリがかなり防止できるので、入居者にとっては良い傾向ですね。 

 

 

・10年前くらいに敷金は余ったら返却しないといけないとか、経年劣化やハウスクリーニング費用は敷金の範囲外とかの判例が出てから結構変わってきた気がする。 

以前は敷金2ヶ月、礼金1ヶ月とかだったのが 

敷金1ヶ月、礼金2ヶ月とかに変わって、 

今はそれが保証会社利用必須で礼金2ヶ月で退去時実費精算の文言なんかがあるように思う。 

 

裁判の判例は消費者保護を謳ってるんだろうけど、 

結局貸主側は損したくないし、面倒は避けたいし、今までの利益を維持したいだろうし。 

借り主側の出費トータルは変わってない気がする。というか増えてる気がする。 

 

 

・徐々に空き家率の高さが露呈してきた結果やね 

URでさえも空き室2で1室分料金設定始まった 

マンション価格の高騰でさも不動産は活況を呈しているように見えるが一部のマスコミと投資家が煽っているだけでまさにバブル状態 

どう見たって人口減少していることは現実で日本の住宅の半数は空き家 

確かに首都圏の駅から徒歩5分以内のエリアに関しては今後も上昇するがそれ以外はほとんどが下落して、相当の数の一般人が損すると思う 

特にここ数年でマンション購入した方はもはや遅いが大規模修繕の費用がほとんど工面できない状況ということを知らない 

築後1回目のはなんとかなっても2回目以降は予定していたよりも規模を縮小してなんとか対応するが資産価値自体はこれに伴い減少するし、さらに高齢化するので今更月ごとの費用を上げることもできない 

損きりすることをお勧めする 

 

 

・敷金がゼロの物件は引っ越しで退去してからの現状復旧費用を全額請求されるので経年変化で和室も併設してる部屋なら畳の全張替えから始まり便器、洗面台、風呂釜、ガス台併用の大型流し台の交換に部屋の壁紙や、洋室であれば高額になりがちなフローリングの土台までと規模が大きくなるので求められる物件の方が良いと思う。   

 

自分が住んでるペット飼育可の賃貸マンションも敷金が最初は家賃の四カ月分で上の娘が小3の頃に猫を引き取りたいと言って情操教育に良いかと思い飼う時に追加の敷金を更に二ヵ月分払いましたが不動産会社の方から、必ずお支払いくださった金額内で現状復旧を行い費用が嵩んだ時は当社が請け負いますのでご安心下さい、と追加の契約書も出して保管してるので安心して住んでいます。   

 

と言うか費用ゼロ物件なんて退去時に何の費用を請求されるか分からんから孤独死されて事故物件になったより怖くて住めない… 

 

 

・大阪では更新料制度は無いのが多いが最近は東京資本の所有者・管理業者が増えた??せいか更新料有りの物件もチラホラ・・・地域によって違いが有る。 

礼金0も増えたが正直家賃延滞する率は増える(笑) 引越しは物入りだから初期費用安いのは借主にとって良いが結局退去時にハウスクリーニング代やら条件付いているのでトータルでどれだけかかるかを見ないと・・・ 

家主から業者に払う広告料名目は1か月で済めば良いが最近は1.5ヶ月から多いと3ヶ月にしてるのも有るので回転率高いと利益はあんまりでない。 

その場合短期解約違約金特約を設けるが半年で退去とかだと実質マイナスです(笑) 

 

 

・初期費用が払えない貧乏人が増えてるのかね。都市部だとシェアハウスは敷金礼金なし、保証人も保証会社も不要のところが多くてこちらのほうが後腐れはないかもしれない。デポジットが必要だったり人間関係があったりデメリットもあるが。ドミトリーでも良ければ都内でもかなり安い。 

 

 

・今は敷金としての担保を取らなくても、保証会社が機能していれば、オーナーとしては敷金は不要 

退去後に精算して、返却する手間を考えると敷金ゼロって表示をした方が見た目が良いと思う 

 

日本は借主の権利が強すぎるので、短期解約の違約金を特約で書いておくと、オーナーとしてはせめて安心かな 

 

 

・「敷金ゼロ」という表現は印象操作でしかない。敷金は退去時の原状回復費用を前払いしているだけの話。部屋を綺麗に使ったなら、清掃費用を除いて戻ってくるもの。単に先に払うか後に払うかの違いでしかない。朝三暮四と同じで、こんな言葉に騙されるのは残念な人。実際には退去時に別に原状回復費用(清掃代込み)を請求されるので、金が足りなくて慌ててしまうことにもなりかねない。 

 

 

・自分が大家の立場なら、敷金なしならその分入居者を厳選するでしょうね…。 

実際自分の事業で大手企業に倉庫を貸していて敷金も預かってますが、預かり金として管理をわけておかないといけませんし、まず滞納など無い会社なので、敷金に意味を感じませんが、これが個人やいつ倒産するかもわからない様な会社だとそうもいかないですしね。 

 

 

 

・入居1年になる賃貸です 

契約時礼金0の所1ヶ月いい?だったらいいよと言われ支払った 敷金も1ヶ月の所2ヶ月になった 

後でネット広告見たら家賃も上乗せされていました 

契約時もエアコンとウォシュレットは残置物で修理は自己負担、短期解約違約金、ハウスクリーニング代は敷金から差引くとの事だが金額の明示なし 

後から考えると内見時の言葉使い等、完全に悪徳業者に思える 

「これだけの広さ有れば充分 だろ ?」 

故障している部分を指摘すると 

「そんなもん自分で接着剤買って来て直しておけよ」 

と言われました 

充分な時間がなく引越しを急いでいたので足元を見られた感じです 

消費者センターや県庁等相談をしています 

退去時に相手の対応次第では裁判所に訴える予定です 

因みに管理会社所有の物件で管理会社が大家です 

 

 

・敷金は住居退去時のハウスクリーニングなどにも使われる為、敷金0だと、退去時の負担が増える為、実質的な借主負担は変わらない。それよりも礼金という制度をもっと業界として見直してほしい。 

 

 

・インターネット仲介でのしくみとしてのコストは現地案内同行を1回つけて成約1件あたり10万ですね。もう少し高い物件からお金が周り、礼金10万以下の賃貸は実質的に持ち出しと理解ください。 

お金を稼ぐのは大変です。不労所得の大家業も家賃を払ってもらう為の労力が要るような時代になりました。保証会社や保険をセットにして、敷金ゼロで募集するのも、管理費を値上げした前提で敷金ゼロ募集も入居者確保しつつ大家が損をしない戦略としてありです。入居者も手持ちの現金が温存出来るし、見た目家賃が変わらないので満足でしょう。敷金は家賃の2ヶ月とかでしょう。あと、最初の月、最初の2ヶ月家賃無料もありますね。実質的に4ヶ月分無料もあります。 

保証会社と契約して、家財保険料と管理費は払う前提です。大家は空き部屋よりはマシだし、何かあれば保証、保険があるのでまあまあ納得しています。最初の仲介斡旋の費用は大家持ち出しです。 

 

 

・敷金制度の海外事情 

・韓国では、家賃の数か月分に相当する「保証金」を一括で支払う制度があります。これは日本の敷金とよく似た制度です。1 

・アメリカやヨーロッパ諸国でも、家主に対して「セキュリティ・デポジット」と呼ばれる保証金を支払う慣行があります。州や地域によって制度が異なりますが、一般的なシステムのようです。2 

・中国では、敷金や礼金を必要としない地域もあります。家賃のみを支払えば良い場合もあるようです。3 

 

 

・敷金ゼロだけど、クリーニング代みたいなのはあるのでは? 

 

賃貸に住んでた当時は、 

更新時にも1か月分払うとか、更新しても家賃下がらないとか 

(築年数増えてるよね?)、敷金払って返ってはきてもクリー 

ニング代取られるとか… 腑に落ちないこと多すぎました。 

 

不動産会社と大家のこんなWinWinなんか淘汰された方がいい。 

 

今では家を建てて本当にノビノビと快適な暮らしができています。 

 

 

・敷金はゼロでも、別の名目で取るようになってたりするよ。 

敷金は原則退去時返還対象だが、 

返還対象にならない名目のおカネとして。 

 

あとは退去する時に高額な費用がかかるようになってたり、 

契約内容は本当によく確認した方が良い。 

 

 

・東京では当たり前の 敷金 礼金 更新料 法律では払う義務はないらしい 言ったところで入居を断られるだけ。。 借主に厳しい状況が続いています 貸主も商売として賃貸をしている方が多いので仕方がありませんが 納得はいきませんね。。 

 

物価高 増税 光熱費も上がる でもお給料は上がらず 固定費の家賃も値上げな雰囲気。。 なんとかならんもんでしょうかね。。 

 

 

・日本の賃貸借契約で皆が意味不明だと思ってるのは、敷金じゃなくて礼金です。 

敷金は、滞納や損害など何かあったときの担保なので通常退去時に戻って来るお金で、海外でもデポジットという名称で取られる普通のものです。 

おかしいのは、礼金。 

あれは終戦直後、物件が本当に足りなかったときに「貸してもらってありがとうございます」という意味で渡していたものなので、現代で徴収する意味がない。こんな意味不明な使途不明金、海外では取ってません。 

 

 

・借り手と貸し手は需要と供給のバランスだから、共有量過多なのかもね。借り手有利なわけだ。となると、今は、投資型の賃貸マンションは買うべきではない。 

 

 

・敷金はともかく、礼金?ってどうなんだ!って、いつも思っていました。確かに借りた後で修繕等が明らかに借りた側に非があるなら修繕費用刃掛かる。敷金がそれだと考えてます。何もなければ返金対象。しかしながら、礼金は?更に最近不動産屋さんは手数料?って徴収するし、闇の見積があったりします。十分注意が必要ですね。 

 

 

 

・人口は減ってて、空き家も増え、でも新築はどんどん建ってて、家賃も上がってたりする。 

これって賃貸条件の競争が起きないわけはないのでは? 

敷金だけでなく礼金も変わっていくと思うよ。 

 

 

・敷金0物件のデメリットとして、近隣居住者の質が悪いと思われることが多くなるリスクがある。 

個人的には多少初期費用がかかるとしても、居住環境の安心安全とトラブル回避の保証という位置付けで敷金はあった方が良いと考える。 

 

 

・退去時の事を考えると、敷金って別にあっても良いと思う。それよりも礼金って制度が理解出来ない。敷金なら数か月取られてもまぁ後から修繕やクリーニング代引いた金額返って来るし理解できる。礼金って何なん。 

今迄3カ国に住みましたが、礼金なんて物取るの日本だけ。外国人だからと敷金みたいな前金を数か月~半年分納めてねとかはあったけど、それだってちゃんと返って来た。礼金マジで無くして欲しい。あれだけは何か納得できない。 

 

 

・廃止してほしいのは敷金だけではなく礼金の方。なんで家主又は不動産屋に入居するのに払わなければならないのか?対等な契約からは外れた習慣。ましては、2年ごとの更新時になぜ必要?変な商習慣は改めた方が良い。 

 

 

・不動産屋がぼろ儲けするシステムやめてくれ。入居者いなかったら困るのは不動産屋と大家でしょ?入居者側が入居してくれてありがとうございますって感謝されるべき。あと、入居前のクリーニング代、鍵交換も所有者負担にしろよ。なんで新たに入居する人が部屋のクリーニング代と鍵交換代を払うんだよ。しかも、高いし。クリーニング代高いわりにはバルサンだけやってる不動産屋が多いのが昔ニュースで取り上げられたけど、まだいまだにやってると思う。入居者立ち会いにしてるならまだ納得いくけど、知らないところでやってるからわかんないしね。 

 

 

・今後は空き物件がもっと増えるから、持ち主は不動産投資とかネットで流れてる文句に惑わされてると処分時期を見逃す羽目になる 

よほど好条件な物件なら入居者もいるだろうけど、よほどの幸運じゃなきゃ自然に好条件が整うわけでもない 

初期費用抑制すれば入居してもらえる・・まだ今だからそんな戯言言ってられる 

5年後にまだ言ってられるか?は時の運だけど、幸運に遭えるなんて都合の良いことは思わない方が良い 

 

 

・専門学校の時〜20代前半結婚するまで1人暮らししましたが、敷金礼金ありでしたが、綺麗に部屋を使ってたし敷金は引っ越しする時に返ってきました。 

父に返ってきたから返すって言ったら、結婚祝いとは別に、新居で足りない物買いなさい!ってくれました。 

ありがとうお父さん! 

 

 

・敷金は部屋の修繕費を最初に預けておく保険みたいなもの 

敷金ゼロになっても出て行くときに払うから厳密にはゼロじゃないんだよなぁ 

 

敷金礼金は支払い能力があるかを判断する材料みたいな側面もあるから 

これらが無くなったら賃貸物件を借りるときの入居審査が厳しくなりそう 

普通の日本人なら問題ないと思うけど 

外国人とかの場合に入居できなくなって差別だなんだと騒がれるのも面倒だな 

 

 

・一年半ボロアパートに住んで汚してないのに敷金の他に襖、壁紙の修繕費を要求されたことがあった。 

元から汚かったから納得できないと管理会社に言ったら大家は修繕費ゼロでいいって言ってきた。 

吹っ掛けて黙って払ったら儲けものみたいな考え方の大家いるぞ注意してくれ。 

 

 

・敷金ゼロは入居時は助かるのですけど、退去時に修繕費用の請求があると払わなければならなくなるので、個人的にはゼロより家賃の半額分くらいを最初に収めさせてもらっている方が良いです 

 

 

 

・もと、営業マンです。 

 

まぁ借りる側が何を言っても愚痴。 

最終的に決めるのはオーナーや管理会社。 

空室が続けば考えるだろうし、高い家賃でも入居するなら需要があると判断し、今後も続けるでしょう。 

 

現在、私も内見などしていて引っ越しますが、 

償却の金額でぼったくりしている業者が多い印象ですね。 

礼金を0にして償却でとっている感じ。 

 

それと保証会社の初期保証料が100% 

やりすぎだろW 

あいかわらず悪質な事をする業界だなと感じています。 

 

まぁこんな事するところは提供する物件に自信がある所が多いけど。 

 

 

・これはね、家賃の自動振替での支払いが増えたので、契約解除後も最後の清算が終わるまで振替を止めないでお金を取って、後で清算して返す方式だから、敷金がなくても大丈夫になっただけ。 

とりっぱぐれがなくなってきたから、先にもらわなくてもよくなったという事。 

 

 

・敷金は退去の際の修復工事などで後々請求されるのであった方がいいと思う。 

逆に大家さん側へ支払われる礼金、不動産屋の仲介手数料等々、礼金が0円の方が入居者には無駄な出費がなくなるということです。 

「敷金ゼロ物件」見た目はいいがこの文言には騙されないように。 

したがって「敷金後払い」が正解です。 

 

 

・敷金より礼金ゼロのほうが嬉しい。 

というか礼金を請求するようなところからは借りたくない。 

 

礼金とは戦後まもなく住居が足りない時期に発生したものと聞いたことがある。それを慣習にして、今も請求すること自体ふっかけていると感じる。そもそも借主と貸主は対等。 

 

 

・敷金ゼロでも退去時にはクリーニング費用等発生する。 

その費用もだし、その他費用も借主は請求内容はしっかり確認した方が良いと思います。 

大家の知らないところで勝手に不明なお金を管理会社(不動産会社)が請求する場合もある。 

本当に不動産会社は油断がならない。 

 

 

・そもそも敷金(デポジット)ならわかりますが、礼金っておかしな制度ですよね。こんなの取るの日本だけじゃないでしょうか。 

また礼金もおかしいですが、更新料金というのも全く不当な制度だと思います。どうしても取るなら契約者側に更新年数を選ばせるべきです。 

こういうおかしな制度は国がテコ入れして失くして欲しいです。 

 

 

・敷金ゼロとうたってはいても、実際契約時に「ハウスクリーニング代」などの名目で敷金相当の金額を要求するケースが大半。 

しかも、差額の返金がある敷金と違い、ハウスクリーニング代は固定で返金なし、かえって不利になっている件。 

 

 

・敷金は、あるいみ保証金なのでゼロにする必要はないと考える。一方、礼金は無駄。なんで、こっちが借りるのに、相手にお礼をするんだ?逆だろ?借りてもらう方がお礼しろよ。この感覚、いまいちわからない。こちらはお客様なんだし。これ、関東独特の文化だよね。 

 

 

・賃借人が部屋を汚くして返してくるのが凄く嫌です。 

他人の部屋なのだから大事に気を付けて住んでいただきたいです。 

 

テレビで汚部屋の掃除が特集されることがあるが、あんな風に住んでいるかと思うといたたまれない。 

 

きちんと礼金いただかないと割に合わないと思いますね。 

 

 

・最近は「敷金0.5、礼金2.5月」とか「敷金ゼロ、礼金3ヶ月」とかが増えてきた 

要は一昔前まで「敷金2・礼金1」が多かったのを、退去時に返却の必要がない礼金という項目にすり替えただけ。ここ数年ですごく増えた 

最近は退去時の敷金返還を士業に頼み、泣き寝入りしない人が増えたからだろう 

 

 

 

・賃貸マンションに住んでます。 

約10年前から敷金礼金ゼロになりました。 

自分は新築から入居してるので前家賃と合わせて6ヶ月分も取られましたが… 

でもゼロゼロ物件はカラクリがあって、防災用品に3万円、保証会社の料金も割高だし害虫駆除だの掃除代だの玄関の鍵交換等で結局は敷金礼金と同じ金額を取られますよ! 

大家と不動産屋が儲かる様になってます! 

 

 

・人生で5軒ほど賃貸に住んだことがありますが、敷金礼金ない物件など初期費用が抑えめな物件は安く入れていいけどその分他の住人の民度が低いと思いました。そして退去時に修繕やクリーニング費用等でモメやすい印象。 

 

実質クレカ新規契約必須な保証会社がついてたり初期費用そこそこ必要な物件は民度高かったような気がします。ついでにガス代も超高くてビックリしましたけど。 

 

 

・結局退去する時に、クリーニング代やら原状回復費用やらを請求するのでしょうし、逆に揉めると思います。初期費用がまともに払えないような人達は、貧乏なケースが多いからです。退去時の費用なんて後から請求されたところで払えるわけありません。 

 

 

・わたしは都心高層マンションの大家をしていますが、敷金はいただきますが更新料ゼロにしていますよ。更新料という慣習に疑問を持っておりますので。借りる方には大変喜ばれます。 

 

 

・退去時に戻るのであれば、不当に差し引きされない限りは敷金はあったほうが良いと思うけどね。オーナー側も見知らぬ人に貸す以上、一定のリスクヘッジはしたいよね。 

 

 

・礼金に納得いかないという人が多いようだけど、大家にしてみれば不動産屋に払う謝礼もコストのうち、礼金もらわないならその分賃料に上乗せするだけかと。 

そこまで言うなら借主も例えば3か月家賃払わなかったら無条件で退去できるようにしてほしいね。 

 

 

・基本的にクリーニング代程度しか負担させられないから当然の流れでしょう。 

それよりも注意すべきは除菌消臭代とか害虫駆除代等の訳の分からん名目で初期費用に付加させる内容だ。要注意。 

 

 

・礼金、更新料がアホらしいので現在UR住み。携帯料金を見直したり、少しでも無駄を無くし節約する人が増えたんだから、こういう費用を敬遠する流れは当然だよねぇ。URは少し古いけど日当たり良く、広くて安い。お年寄りも多いが変な住人はほとんどいないので快適ですね。 

 

 

・先に払うか、後に払うかの違い。 

敷金は、預けておくお金だから、退去時に、失費がかさむだけ。 

退去時にお金を払うのは、なんか、もったいない気がする。。。 

 

先払いか後払いか、選べるようにすれば良い。 

自分なら先払いを選ぶ。 

 

 

・空き家やら空き部屋も増えてくるだろうし、それなのに何でもお金取ろうとすると、競合に負けそうですもんね。 

 

これから賃貸がいいのか、一戸建てやマンション買うのがいいのか… 

 

 

 

 
 

IMAGE