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東大医学部卒“受験の神様”和田秀樹「医学部受験は情報戦だ」「鉄緑会に任せきりでは医学部合格は危うい」

みんかぶマガジン 7/7(日) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d430a976e037c2f516afc57be2f6e5fa813432df

 

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医師であり緑鐵受験指導ゼミナール代表の和田秀樹氏が従来の受験勉強観を打破し、「医学部受験は情報戦であり、親の意識革命が必要」と指摘している。

そのため、受験では得意科目が配点の多い大学を受けることが基本であるが、医学部受験では情報収集が重要だとしている。

さらに、予備校や塾に頼り切るのではなく、総合点を重視して戦略を立てることが重要であると述べている。

(要約)

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Adobe Stock 

 

『受験は要領: 難関大学も恐くない たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ』(PHP文庫)などの著作で、従来の受験勉強観を打ち砕いたのが、東大医学部卒の医師、和田秀樹氏だ。 

 

 緑鐵受験指導ゼミナール代表として、医学部受験生に指導もしている同氏は「医学部受験は情報戦。まずは親の意識革命が必要だ」という。一体、どういうことなのかーー。みんかぶプレミアム特集「医学部合格 最短・楽勝ルート」最終回。 

 

 大学受験の基本セオリーは、得意科目の配点が多く、苦手科目の配点が少ない大学・学部を受けることです。 

 

 国立大学医学部の場合は、共通テストで少なくとも8割程度の点数を取らないといけないので、満遍なくできる秀才タイプでないと厳しいです。他方、短期間で逆転合格したい場合は、科目数を絞って勝負できる私立大学医学部を狙う、ということになります。 

 

 親御さんに言いたいのは、医学部受験は情報戦だ、ということです。有名塾の「信者」になってはいけません。塾・予備校頼りでは医学部受験を勝ち抜くのは難しいのです。 

 

 予備校の先生は、個別の科目を教えるのは上手いですよね。例えば、物理の先生は物理を教えるのは上手です。でも、予備校の先生たちに欠けているのは、「総合点を考えて、合格点を達成させる」という視点です。物理でいくら良い点数が取れても、英語、数学の点数が悪くて総合点が足りなければ、志望校には受かりません。 

 

 最近、大人気の東京大学受験指導専門塾「鉄緑会」も、ど根性でガンガン宿題をやらせる方針ですよね。ど根性でも受験は乗り切れるかもしれませんが、工夫すればもっと良い結果を出せるのが大学受験です。 

 

 その意味で、親御さんたちの意識革命が必要です。こうした「ど根性」塾についていけなくても、やり方があっていさえすれば、もっと楽に医学部に合格できます。 

 

 世の中に出たときに「仕事ができる」と言われる人って、まずそれをどういうやり方でやると最短ルートなのか、段取りを考えてから始めますよね。仕事ができない人は、ただ言われた通りに目の前のことをやります。この差が、すでに受験勉強のときからついてしまうのです。「たくさん勉強しても成果が出ない」というのは、勉強のやり方が間違っているから、ということです。 

 

 受験勉強のやり方を学びたければ、私の本でもいいですし、何でもいいので、親御さん自身が、全科目の総合点で合格点を取るための戦略が書いてあるような勉強法の本を読んでおくことをおすすめします。大人が読めば「ああ、そうだよな」と納得できるはずです。闇雲にやっても、医学部受験で成果は出せません。 

 

 受験を通して、要領よく仕事をこなす方法を身につける。それによって、志望校にも合格する。お子さんにはそんな受験生生活を過ごしていただきたいものです。 

 

和田秀樹 

 

 

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(まとめ) 

日本では医学部受験が偏差値競争となり、頭脳や記憶力が重視されすぎているとの指摘があります。

一部の意見では、“体力や総合的な人間力”も重要であり、医師になるだけでなく研究者や技術革新者としても活躍できる人材が国力向上につながると述べられています。

また、医師の手技や臨機応変さも重要との意見もあり、医学部への偏差値エリートの集中は過度との議論もあります。

将来はAIや自動化の進展で医師の役割が変わる可能性も指摘されています。

一方で、才能や個性を大切にする声や入試情報の情報不足に関する指摘も見られました。

また、適性を考慮した医師養成や、医療現場での実務力や人間性の重要性についての考察がなされています。

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・日本の頭脳が、医者として消費されるのは国力の観点からは良くないと最近思う。 

医師の仕事自体は、知力ももちろん大切だが、ここまでの偏差値は要らなかったことがやってみてよくわかった。試験は記憶がメインだし、医者になった後はむしろ体力や総合的な人間力も大事だし。 

本当に頭がよく、努力の才能に恵まれた人たちは、研究者になるか、全く別の分野で技術革新を起こす人材になった方が国力は上がると思う。 

 

 

・地方の医師です。 

自分の受験は昭和時代でしたから、年寄りの戯言ですが、医学部を偏差値コンテストの様に受験してほしくないと、ずっと思っています。 

「理系受験の頂点」みたいに思われる医学部ですが、そもそも「受験テクニック」「暗記力」「効率よく問題を解く要領のよさ」があれば、何とかなる学部ですから、本当に頭脳のよい人や理系の才能のある人は、理学部、工学部、農学部など他の理系学部で、発明やもの作りをしてほしいと思います。 

学生時代から、医学部を理系と思う事に違和感を感じていました。 

研究者は別ですが、臨床医は読解力とか作文力とか、文系要素の方が多いと感じます(正直自分が理系が弱い事への引け目もあります)。 

 

 

・理系の最高レベルの頭脳は研究者を目指した方がいい。しかし、大きな研究テーマというのは結果が出るかどうかは運の要素がある。研究者の登竜門である助教は低賃金の3年契約で、講師になるか契約延長できなければ職にあぶれることも。逆に無難に結果が出るようなテーマなら最高レベルの頭脳が持ち腐れになる。 

 

ゆえに生物系であれば、医師免許を取っておいて、研究に芽が出なくても確実な逃げ道を確保するのが無難な立ち回りであるというのが現実で、国益という観点には反するけれども、生物系を志す優秀な高校生には医学部を目指して欲しいと思う。 

 

 

・受験を暗記と詰め込み教育の勝者が制するというのは、ある意味正しい。しかし、本当の勝負は詰めこんだその知識を体系化し、自分の武器にしてからである。 

つまり暗記や詰め込みに手間取っているようだと、そこからの成長に時間がかかるわけで、そういう点ですでに差がついている。 

暗記や詰め込みが悪なのではなく、必要な知識を短時間で体系化するためには、時には暗記や詰め込みが必要だということ。暗記や詰め込みだけで合格できるような試験が問題なのであって。 

 

 

・娘は小学生の時から小児科になりたいと言って今、国立医大を卒業し小児科になっていますが、数学は不得意で国語、英語が得意科目でした。最初から国立一本でしたが、受験大学は予備校の教師といろいろ考えて受験しました。確かにセンター試験は8割とる必要ありますが、あまり差が付きません、そこで重要になるのが大学独自の2次試験で必須科目と配点により合格できるかの差になります。そういう意味では科目選択、難易度の情報は医学部専門の講師の方が持っているので、やみくもに予備校必要ないというのはどうかと思う。本当に医者になりたい人のなって欲しい。現在の医療はチーム医療になっており、知識だけでなく、コミニュケ力、情報発信力が重要と言われます。 

 

 

・知力だけで医術が向上するならば勉強だけすればいいけど、やはり技術的要素がある外科系については技術的向上や素養がだいぶ必要になってくる。 

 

法的観点があるわけだけど、例えば外科医のもと何年て修行した病的に細かいことが出来る技術者を、外科手術の助手として起用するとか… 

 

もちろん外科医が同席しなければ違法…とかね。 

外科医なのに7回中7回失敗して手術出来ない医者がいるって知りあいの看護師が言ってたときに、勉強と技術は違うよなぁって思った次第。 

 

 

・今から30年前の話ですが、同級生の兄が理科三類で、東大理科三類の教育に携わる医師達が、『1/3は医師にしたくない人格』と聞きました 

 

妹も兄を、『研究なら良いが医師には向かない。弱者を見下すもの』と言ってました 

 

勉強だけをしていたら仕方ないですよね。医師って、患者の財布の中も覗くような仕事だと思いますから 

 

和田先生も、少し違う気がします。勉強は乗り越えることを学びますが、頑張れば報われもします 

 

乗り越えるより、気付くことが社会では大事だと思います 

 

それは勉強という一色の中にいる人達で弱者になる気がします 

 

エリートより、エリートを外れた人達の方が気付くことも多くあると思います 

 

何より大事なのは気付く心だと思います。『人間味』というべきかな? 

 

医師というより政治家に1番必要なものかも知れませんが 

 

 

・医学部受験するんだから、合格したら医者になって、多くの人の命を救って欲しい。 

 

東大医学部でて、弁護士・会計士など立派な資格を取得しながら、医者にならないで別の仕事をしてる、誰かさんみたいに、ただ難関資格だけを取るだけの人間にならないで欲しい。その程度のやる気なら、別のもっと意欲のある人が医者になって欲しいです。 

 

 

・受験は答えのある世界だから記憶力がものを言う。記憶力の悪いものは不利だろう。考える力がものすごくあっても記憶力の悪いものはどうしようもない。また頭の回転の遅いものもどうしようもない。テストには時間があるからゆっくり考えることが得意なものは点が取れない。日本のテストで点を取るにはもともとの遺伝的な要素が大きいのではないか?足の遅いものがいくら頑張っても限界があるのと同じではないか?何をやってもそつなくできる者は親の遺伝子を受け継いでいるのではないか?器用なものはいるなあ。親が器用だと子供も器用になるか確率は高いのではないか? 

 

 

・ちょうど昨日、英語の動画を観ていて、試験なんかはネイティブも日常で使わないアメリカの大学生や大学院生が使うレベルの専門用語を使うような文章を扱った試験を課している大学もあるそうでその意味は?なんて話を聞きました。 

 

親御さんの意識だとか、情報戦とかでなく、医学部で学べる知識や知性の証明程度でも良い気がしますね。その分、大学での評価をシビアにするとか。 

 

入試に高校での教育以上にコストを強いるようになったら、家計で階級が固定化されますからね。 

 

 

 

・もう少ししたら、車は自動運転になるし、病気の診断もAIの判定のほうがデータが多くて頼れるようになる。 

外科手術だけはまだ任せるのに時間がかかるだろうが、今まででも結局「器用さ・臨機応変さ」が重要であって、上皇の心臓手術は東大出の医師に託されなかった。 

いろんな意味で、いま私たちは過渡期にいて、後世、「あの頃は大変だっただろうな・・・学科テストで選ばれた人たちが医師になって、苦労して病気を治療したんだよね」とか言われるのかな。 

(もちろん地頭が良いに越したことはないです。いろいろなことが、自分で分かるんだから。羨ましいです。) 

 

 

・自分も医学部出身ですが、医学部受験今思えばあそこまで必死にやる必要があったのかなって思います。ミスしたら一瞬で地位が崩壊しますし、それは命に関わるので普通の精神なら一生背負うことになる。勤務医は薄給だが、開業医は変な患者にまとわりつかれたら逃げ場がない。まあ多少頑張って受かったらならまあそれも人生ですが、何郎もして精神すり減らしてスルッ者ではない 

 

 

・普通は、苦手科目を鍛えて……、と考えるけど、高いレベルでは必ずしもそうでもない。例えば、複雑な立体図形問題が致命的に苦手だったら、それは敢えて捨てて勉強せず、もし出題されたら部分点狙いで途中まで解答して打ち切るとような思い切りも大切。数学は捨てる、みたいに科目丸ごと切ることはできないけど、小分野単位なら、いくつか捨てられるのだ。 

 

つまり、「情報戦」という部分はその通りなんだけど、科目ごとの配点というだけでは考えが浅いんだよね。◯◯大学の数学は難度の高い積分が多いとか、◯◯大学の化学は無機の配点が高いとか、もっと細いとこが大事。でも、このレベルだと、何十とある大学医学部について受験のプロではない受験生や親が把握するのはちょっと難しいのよね。 

 

さらに言えば、採点基準も大学によって違って、相性があるのだけど、そもそも非公開情報なので、アクセスできない。塾を頼るな、と言われると困るよな。 

 

 

・医学部受験が偏差値を競うための大会みたいになっている現状には違和感を感じる。理Ⅲを受験する人のうちどれくらいが医学の研究者や医師になりたくて受験しているのだろうか。言い方は悪いが、理Ⅲ出身の某ユーチューバーを見ていても単に自己承認欲求を満たすために理Ⅲを受けたのではないかと感じる。偏差値が欲しいだけの人は模試で偏差値大会をやっていてほしいものだ。 

 

 

・??? 

東大、京大の医学部は、そもそも塾等に依存しなくても、 

カツカツの合格点でないレベルで合格している人が多い印象です。 

 

表には出ないですが、有名塾でも特待生として、授業料がかからないので在籍している層です。 

その層も必死で勉強はしますので、普通の人が塾の指導で必死になっても届くレベルではない成績となります。 

その層は、医学部に通れば、都会の高時給のアドバイザーや講師として出身塾の系列で採用されてます。 

 

こういった層に、親や本人が必死になって塾の指導で立ち向かえる水準の力があるのかどうか客観的に考えて、上位校の医学部受験に挑む必要があります。 

良い人生の可能性はいろいろな道に存在するにもかかわらず、高望みして多浪となったり、別の学部にいって自分を卑下したり、引きこもりになったり、受験至上主義からもったいない状態になる人がいます。 

 

某塾に通った人に多く見られるように実感しています。 

 

 

・鉄緑は元々頭いい人がいくべき塾で、 

出来ない子を育ててくれる塾では 

ない。偉そうにしてるけどレベル 

高い中高一貫の生徒ばっかしか 

募集してないから合格率もいいだけ。 

英語、数学の教科書は確かにいいから 

情報戦なのだろう。ただ化学、物理は 

弱い。個人的には誠意とか人情とかは 

ない塾だね。まあだから付いていける 

子しか残らないんだろうけど。 

 

 

・極論は、本音を書く人少ないですけど、学業もスポーツもサラブレッドと同じで、多くは、タネ卵の良し悪しで決まる。 

親御さんは、背伸びさせても、できないものはできないを理解すべき。 

 

 

・勤務医とかだとひどいときはコンビニのバイト以下の時給になることもあるからほとんど使命感だけでやってる 

日本の今後の国力考えたら医学部への人材の偏りは問題と思う 

 

 

・日本で医者のステータスが異常に高いのは、やはり食いっぱぐれが無いからだろうな。これが弁護士とか会計士だと、資格はあっても食えない人達が結構いるみたいだし。でも、医学部に偏差値エリートが殺到するのは、頭脳の無駄遣いの様な気がしますけどね。 

 

 

・「東大医学部卒」と書くより、「東大理Ⅲ入学」と書く方が、世の中の関心の実態と近いのではないでしょうか。 

 

高校の範囲の大学入試で点が取れるかどうかと、医師としてどうであるかは別でしょうから。 

 

 

 

・最近の医学部受験過熱は貴重な頭脳の浪費だと思う。受験勉強ばかりやらせたところで予備校講師にでもなるならともかく… 

難関資格取りまくって結局何したいの?って人もいるじゃないですか。 

 

 

・東大、京大出身の医師なら学力は別格なのですが、「この人は医師として本当に優秀なのか」と残念な思いをしたこともありました。向き不向きをよく考えて入学してもらいたいですね。 

 

 

・中高一貫校出身の医学部受験者は 

医者になりたいわけでも、医学に興味があるわけでもなく 

「偏差値が高いから」 

という信じ難い理由で受けている。 

だから中退して人生を棒に振る学生は少なくない。 

 

 

・医学部は「理系」が行くべきか「文系」が行くべきか? 

答えは「体育会系」が行くべきところです。 

 

ところで和田先生の長女は東大に入れずに慶大(但し弁護士になった)、次女は東大理Ⅱに入ったが進振りで医学部(10名の狭き門)に行けず慈恵医大に入り直し。 

もう和田先生は受験で口を噤んだらどうかな。奥さん(U子さん)を責めるわけも行かないし。 

 

 

・そもそも東大医学部って定員が少ないので、地域医療とかにも影響が全然すくないよね。関西における京大医学部はものすごく影響大きいのに。 

 

 

・理三は日本で一番難しいのに、東大医学部卒だと言って世界的な成果を上げた人が少ないのはなぜだろう。 

入学時が人生のピークになっちゃうのかな。 

 

 

・AIがこれだけ浸透してくると近い将来病気の診断はAIになるでしょう。今後医師は人気の無い職業になるのではないでしょうか? 

 

 

・子供の友達はずっと公立(ほぼ登校しなかったので高卒認定とってた)、塾無しで東大理三合格ライン越えの点数取って東大理○へ。天才って居るのねと本当に思った。日本の財産だわ祝。 

 

 

・一生受験と関わるなら、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳で理三受かるか企画してほしかったな。 

 

 

・医学部受験は入試の一発勝負じゃなくもっと小分けにして試験やってみるのがいいと思います。 

試験管大変かもですが。 

 

 

 

・国立でも推薦などが3割以上になっているらしい。そうなると一般組はコスパ悪い。今後、一般組の定員は減らされるから、推薦などが主流になる。 

 

 

・頭の良し悪しはDNA。 

要は、どのような医者になるかだ。 

医学部合格、医師国家試験合格。専門医修了。で終わりではない。 

その後から、本当の医師としての仕事だ。心構えだ。自覚だ。 

 

 

・手術なんかは手先器用な人も必要だよね。 

もちろん頭脳も必要なのはわかるけど。 

 

 

・要領の良さだけで東大入って、その後ついていけるもんなの? 

まあ、素養のある人が受験するんだろうけど。 

 

 

・日本がよかった時代は私立の医学部の偏差値は高くなかった。 

医師会とベッタリの自民党が日本を劣化させた責任は重い。 

 

 

・そういうのは優秀な医師になるのとは何の関係もない話。政治家とか官僚とか事業家とかも然り。 

 

 

・そうやって合格して、医師免許もそうやって得た医者には見てもらいたく無いが如何だろう? 

 

 

・このおっさん、露出、マスコミにおおい。老人福祉や人生相談もしてるが、基本、危ない。標準以外の意見であおるタイプ 

 

 

・>イェール大名誉教授「筆記テストと偏差値は個性を潰す」 

とすれば、S◯PIXと鉄◯が隆盛を極めている内は、日本はダメだろう 

 

 

・ちなみに和田秀樹さんは鉄緑会の創設者です。 

 

 

 

・和田秀樹さんの理論では、医学部ではないけれど、悠仁さんの東大受験は試験の情報戦が大事と言うことらしい。東大医学部では共通テスト80%以上だが、他の学部でも80%程度は必要だろう。宮内庁と皇室特権と名義貸しのトンボ論文が、共通テスト80%に優る力を持つか。皇室特権が東大の歴史と権威に優るか。 

 

入学問題だけではないく、4年後には卒業問題が待ち構えている。トンボが好きだけでは各学科の単位を取れず留年になる。場合によっては退学になる。東大中退の天皇は余りにも滑稽すぎる。皇族のオックスフォード大学留学は卒業するわけではないが、東大退学は異次元に愉快すぎる。 

 

 

・医学部はオワコン。 

バカ国民が増税や医療費の大幅な増額に同意しない限り、長い目でみて医師はジリ貧です。既に中堅医師の給与は大幅に減ってます。当院でも副部長への昇進は15年以上遅くなっている。 

 

 

・頭より手技がある医師を望みます 

 

 

・鉄緑を追い出された人が何か言ってるわ。 

 

 

 

 
 

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