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安芸高田市長選、石丸前市長批判の新顔が当選 市政の刷新を訴え

朝日新聞デジタル 7/7(日) 21:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9350cbec6cf465b1b5cd172a10e39eb014f3ddee

 

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藤本悦志氏が広島県安芸高田市長選で初当選した。

彼は市議会と対立した元市長の石丸伸二氏の施策に反対し、市政の刷新を訴えた。

選挙戦では、地域で長年活動してきた経歴をアピールし、支持を集めた。

一方で、他の候補者は支持を得られず、藤本氏が勝利した。

藤本氏は「オール安芸高田で課題を乗り越える」と述べ、喜びを表明した。

(要約)

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報道陣の取材の後、支援者らとともに万歳する藤本悦志氏(左から2人目)=2024年7月7日午後10時17分、広島県安芸高田市吉田町吉田、柳川迅撮影 

 

 石丸伸二前市長の辞職に伴う広島県安芸高田市長選は7日、投開票された。石丸市政の転換を訴えた無所属新顔で元郵便局長の藤本悦志氏(51)が、無所属新顔で前市議の熊高昌三氏(70)、無所属新顔の赤津誠一郎氏(44)、諸派新顔の森谷公昭氏(68)を破り、初当選した。当日有権者数は2万1995人。投票率は58.07%(前回56.98%)だった。 

 

【写真】東京なら何者にでもなれる 若者引き寄せる「ブラックホール」の難問 

 

 藤本氏は同市吉田町の選挙事務所で、万歳をした支援者らに頭を下げた。「市長派とか反市長派とか足を引っ張る時期ではない。目の前の課題をオール安芸高田で乗り越えないといけない。選挙戦でしこりを残してはいけない」と喜んだ。 

 

 藤本氏は選挙戦で、市議会と激しく対立した石丸市政について「市議会や市民との対話が少ない」と批判した。石丸氏の手法は対立と分断を招いたなどとして、市政の刷新を訴えた。 

 

 石丸氏の施策にも反対を表明した。同市中心部にある計三つの保育所と幼稚園を統合し、認定こども園を整備する計画について、石丸氏は議会の反対を押し切って進めようとした。だが藤本氏はこの方針を変更する考えを示した。 

 

 藤本氏は昨年11月末に立候補を表明した。20年以上郵便局長を務めるなど地域で長年活動してきた経歴をアピールしてきた。 

 

 告示日には斉藤鉄夫衆院議員=公明=や森本真治参院議員=立憲=、自民党県議ら各党議員が藤本氏への支持を呼びかけた。 

 

 一方、熊高氏は同市高宮町の選挙事務所で、「やはり組織選挙には勝てなかった。私の力不足だった」と話した。 

 

 熊高氏は石丸市政の「継続と改善」を掲げてきた。市議会ではほとんどの議員が石丸氏の施策に反対する中で、支持を表明してきた。市議会が不承認とした、認定こども園に関する市長の専決処分も、2人の議員とともに承認に回った。 

 

 立候補表明の会見では「石丸さんのめざす方向と私の方向はある意味同じ方向という気がした」と述べた。SNSでの情報発信など「政治の見える化」を継続するとし、動画サイトで街頭演説を中継するなど組織に頼らない選挙戦を進めたが、及ばなかった。 

 

 川崎市から移住した赤津氏と、島根県浜田市在住の森谷氏は支持が広がらなかった。 

 

 市選管が発表した確定票は以下の通り。 

 

 藤本悦志氏=6746票▽熊高昌三氏=4541票▽赤津誠一郎氏=1216票▽森谷公昭氏=106票。 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

安芸高田市では、石丸市政への反発や旧態依然の選択が示された市長選挙結果に注目が集まっています。

市民の中には、石丸前市長の改革を評価する声もある一方で、新市長の道を見守る意見も見られます。

地方自治体の課題や財政難、高齢化が指摘されつつも、新しい方向性を模索する必要があるとの声もあります。

将来への責任や市政の重要性について考える声もありますが、やはり地域の実情や特性、選挙の現実が色濃く反映される結果となったようです。

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・石丸前市長が100点とは言わないけど、安芸高田市民の皆様は結局、旧態依然を是としたわけですね。いつまでも補助金頼みで細々と行き長らえようとする政治に逆戻りだ。 

石丸市長が懸念した様に、20年後30年後は安芸高田市はなくなっていそうな気がします。 

まあでも、それが市民の選択なのだから仕方ないですね。 

 

 

・都知事選と同じ構図。年寄りが資産を食いつぶし、未来ある若い世代を言わば死の淵に追いやっていく。 

自分たちが生きてる間はとりあえずあんじょうやってくれればいい、その後は知らんとの無責任がここでも幅を利かせた。 

若者たちよ、このような世代の食い物にされる故郷は捨てて、自分たちの未来のために理想郷を目指してもよいのだぞ。 

 

 

・安芸高田市の各所にある幼稚園、保育園を統合するのなら利便性などで反対するのはわかりますが、市の中心部にある幼保を統合して認定こども園を設立とあります。 

 

この反対理由の一つに各小学校区ごとに幼保が必要とあります。それなりの規模の街なら普通に存在し、機能している小学校区ですが、人口が3万人を大きく割る過疎化自治体ではもはや小学校区という区切りなどとっくに崩壊しています。まず子供がいません。 

 

小さな自治体の少ない予算と人員ならば、ヒト・モノ・カネを集約して効率よくと考えるのが普通です。子供も幼保の先生も少ないのですから。 

 

それでも市議会が統廃合に反対するのは何か利権の匂いがプンプンしますね。(例えば既存の幼保の敷地が誰かの土地で市が借用しているとか、給食など納品している業者が誰かの知り合いとか。) 

 

石丸元市長の意見も聞いてみたいですね。 

 

 

・熊高元市議が立候補されたときいて、石丸前市長の想いを継ごうとされたんだなぁと嬉しく思い、都知事選と同様にこちらの選挙の行方も気にしておりました。 

石丸前市長のやり方や改革云々は賛否あるかと思いますが、熊高元市議のあの御年齢で、あの凝り固まった市議会で、同じような年齢の市議らと戦う姿は感銘を受けました。 

田舎ですし、組織票には敵わなかったと思いますが、立候補されたというだけでも、胸が熱くなりました。また市のために出来ることを模索されるのかもしれませんが、とりあえずお疲れ様でした。 

 

 

・東京都知事選挙の結果もそうですが、なぜこうなるのか。なぜならば全て利権ですよ。何が良い、悪いではなく自分に取ってどっちが利益になるかだけで判断している。是々非々で判断していただきたいですね。 

ただ、利権に関わらない人も巻き込まれているのがこの結果です。特に安芸高田市長選は。バックについてるのはあの方々ですよ。まともな議論ができない人たち。 

安芸高田市議会選も同様。河井事件でお金をもらって辞職した人が当選してる。この事実を理解してるのでしょうか。お金をもらって票を集めるような方を是としてしまっている。本当にそれでいいのでしょうか。 

 

 

・石丸は、橋下徹と少し違うんだよね。 

橋下は大阪弁も出てガラが悪いが、人望があるので、ブレーンは集まる。 

石丸は、一緒に仕事ができる人が限定されて、大きくはなれない。感銘や共感は訴えれるし支持も短期間なら得れるが、廻りに人が居なくなるパターン。一緒に仕事ができないひと。アフターをよく見てみましょう。 

 

 

・ふるさと納税額が減って、世間から見向きもされない市になって、いずれ消えてしまっても良いと市民が判断したのでしょう。 

市長と大変意味のある議論を交わした中学生達には気の毒でしかない。市議会よりも身のある会話をしていた。その中学生に対して、市議会議員は学力が低いと言っていた。何を持って学力と判断するのかと石丸市長は答えていたが…安芸高田市民では無いが、今回の市長選の結果は、残念でしかない。 

 

 

・石丸さんの評価できるのは4年後でしょうね。 

清志会と刷新ネットの傀儡である新市長がどのような手腕を発揮するのか。そして4年後に市がどうなってるのか。 

興味深いけど、その頃は安芸高田市のことなんて忘れてるんだろうな。。 

とりあえず若者と小さい子供がいる家族は、街から早く脱出することをお勧めします。 

 

 

・これも立派な選挙の結果なので受け止めるしかないですが、今後の公共施設の廃止の予定などを変更するかどうかは気になりますね。 

あとは市の記者会見や議会のYouTube配信などもそうですが、石丸氏のやってきたことのどの部分を変えて、どの部分を継承するのかはゆっくり見守っていこうと思います。市外の人間なので、元々どっちに転んでも無関係な立場だからではありますが… 

秋の市議選も楽しみにしています。 

 

 

・これだけ急速に過疎が続けば、地元に愛着のある人しか住まなくなるし、そうなれば余計な波風は立てて欲しくないと言ったところだろう。これも一つの選択肢で、どのみち高齢化の同市では、投票率が90%を超えても若い世代の意志は通らない。そんな若者が見限って更に過疎は加速するだろう。 

安芸高田市に限らず、5万人以下の自治体は同様の問題を加速させていくだろう。 

 

 

 

・保育園と幼稚園を統合して、認定こども園を作る動きは、最近、他市でもよく見かける。 

少子化対策として、この統合は意味あると思うのですが、結局、元の既存のままで良いという民意ですね。 

将来、消滅する都市の中に安芸高田市が入っているのに、何ら危機感が無いように見受けられる。 

若い女性が集まらないと、子供も生まれないし、幼稚園、保育所は更に人数減となり、運営の危機を迎えると思う。 

これから先どうなるのか、勝手ながら他市から拝見させて頂きます。 

 

 

・こういう結果になると、石丸氏の残したもの、YouTube収益、ふるさと納税が激減し市の収益が減少しますね。いわゆる看板がないのですから新規進出企業は旨みがなく撤退を選ぶでしょう。一方で廃止が決まっていた施設は復活、新規団体の創設があるかもしれません。子ども園は将来を考えない高額な施設となり数年後には子どもがいない閑散とした建物になる事が予想されます。財政は再び赤字短絡し給食無償化は早い時期に廃止です。どんな状況になっても世間的には忘れられる存在となりますが市民が選んだのですから…ね。 

 

 

・サンフレッチェ広島もどうなるか。いずれ財政不足で出ていくことになるのかな。芝の張替え2億3千万円を工面したのも、石丸元市長。この小さな町に世界に通用するチームがいることは奇跡に近い。どうなってしまうんだろう。 

 

 

・市長派とか反市長派とか足を引っ張る時期ではない。目の前の課題をオール安芸高田で乗り越えないといけない。選挙戦でしこりを残してはいけない 

 

オール安芸高田になっても遠くない将来、財政破綻し夕張市と同じ道を辿るのはほぼ確定なのでそんなに張り切らなくていいのでは? 

 

 

・熊高さん大健闘でした。 

セイシカイ7〜8名、これらの票との差を見たら、熊高さんの地元の人口も踏まえると、それは明らかだと思います。 

多くの投票者はあと10年生きてるかどうかわからないくらいの高齢者が占めるのでは? 

あと、入れないと村八分的な目にあう恐れもあるしね。 

衰退に向けて加速してしまった地域は、こういう流れが勝っているんですよ。 

コレを食い止めるには、若い世代が移住してこない限り無理。でも、廃れていくと分かっている自治体に移住してくる若者は居ないので、お先は真っ暗。 

安芸高田市に残された可能性としては、次の市議選ですね。ここで旧態依然が確定したら、この街はジ・エンドでしょう。 

 

 

・手法はさておき、石丸さんが軌道修正して何とか持ちこたえているように見えた安芸高田市。市民も石丸さんを応援しているのかと思っていた。 

 

そんな中での首長選挙。 

反石丸の候補者が当選したということは、市民には石丸市政が受け入れられていなかったと言うことなんですね。 

 

 

・都知事選もだけど、石丸さん批判も見受けられましたがそんなに悪い方でしょうか? 

 

地方の衰退・日本という沈みかけた船を復活させるには、あのくらいの起爆剤になる様な方じゃないと無理だと、私は思っています 

 

せっかく変われるチャンスだったのに… 

安芸高田市、どうなるのかな… 

県内の他市から見守りますね 

 

 

・石丸は劇薬だと思う。 

効果がある一方、副作用や代償も相当なものである。では何故そんな劇薬を用いないといけないのかと考えれば、斜陽となったこの国において劇薬を投薬しないと立て直せないまで追い込まれているからだ。 

 

当然劇薬なので拒絶反応する人もいるのは仕方ない。石丸は提案はするが支配をするつもりがない(決めるのは住民)のは名言しているので、こうして民意で振り戻しが起きたのであればぬるま湯に浸かる選択肢も仕方ないかな。 

 

 

・難しいですよね。変化を望む人と、変化を望まない人、変化は望むけれど、急激な変化は望まない人、変化に対する考え方が違いますし。個人的には石丸前市長は素晴らしい市長だったと思いますが、本当に安芸高田市を変化させたいならば、さすがに4年間では短過ぎます。自分の考えで、選挙に投票に行って、自分は『変化を望まない』、『急激な変化は望まない』という意思表示をすることは正しいことですし。残りあと10年くらいは生きていられるであろう人と、あと60年は生きられるであろう人とじゃ、絶対に違いますしね。本当に難しいですよね。 

 

 

・こういうことがあるから任期全うして再選されるか?というのは一つの指標として重要になってくる。これを実績という。特に首長の場合、仮に市民に一時痛みを伴う改革であっても、信頼を得ていれば再選される傾向が極めて強い。現職が強い所以だ。市民も2期はやらせてみようという長い目でみている。 

 

石丸氏はネットで適当に見てても地元の評判がすこぶる悪いらしいというのが引っかかっていた。無論偏向報道などもあるかもしれないからこそ2期目に突入できたかどうかというのは市民による実体験が反映された重要な目安になる。 

 

この結果を見ると石丸氏が安芸高田市長を続けていた場合、2期目再選されたか怪しいと言わざるを得ない。 

 

 

 

・>「市議会や市民との対話が少ない」と批判した。石丸氏の手法は対立と分断を招いたなどとして、市政の刷新を訴えた。 

 

石丸さんは市民声を聞くのが市議の仕事だとおっしゃっていましたね。自分もその通りと思います。 

新市長には、市長と言う役職に就かれていて、市民との対話を限られた中以外でやると言うのであれば、是非ともその姿を見せていただきたい。 

市議会との対話が少ないというのは市議会側の問題で、ずっと市議会側が拒否してましたよね。 

市長は議会後にわざわざ議員を訪ねて行ってますし、そこで拒否を始めたのは議員側。 

そもそもの理由が、議会で居眠りした議員を怒ったことに市議側が難色を示したことに発端がありますよね。 

議案についても市長が提案する財政を立て直すことや、企業誘致など、市に貢献することさえも否決。 

企業誘致に至っては拒否したのに市長に誘致を何とかするように要請したんでしたっけ。 

市長批判の意味ね 

 

 

・高齢化の進む自治体では仕方のないことだと思う。都市部である東京とは全く違い、地元の地縁的結合が強く、ご近所付き合いでの投票も多い。この新しい市長がどう安芸高田を変えていくのか楽しみではあるが、深く根付いた古い考えの市議会が刷新されるのはいつになるのだろうか。市が無くなり、統合されてから市民たちは気づくのだろう。 

 

 

・石丸市政が100%だったかと言えば違うと思うが、元市長とのズブズブの関係だった議会の根底を覆し、市議の役割や仕事等、全くと行って良い程理解出来てなかった仕事の出来ない若しくは、理解していない議員のあぶり出しをした功績は多大なものだったと思う。しかし、今回の市長選挙で昔の旧態然とした議会運営に戻るのかと思ううと、安芸高田市も先がないのではと思う。 

安芸高田市から地方自治が変わるかと期待したが残念でなりません。 

 

 

・自分は石丸さんが4年で退任した事は、そのまま続ければ石丸さん頼みの市民になりかねないので、あとは市政に目覚めた市民に任せたほうが良いと肯定的に考えていました。が、田舎の一都市を舐めていました。あれほど、石丸さんが具体的に将来の危機を市民に説いて回ったのに、一瞬で元に戻るんですね。石丸さん側だと思われていた議員さんも、実はよくわかっていなかったんだと愕然としました。まあ、地方交付金をもらいに頭を下げて回るという意味不明な事も復活するようですから、せいぜい落日の日までお幸せに。 

 

 

・熊高さん、残念でしたね。 

石丸さんの後を引き継げる唯一の希望だったんですがね。ちょっと話す内容が回りくどいし、歯切れが悪いので心配でしたが、、、 

安芸高田市民の出した結論でしょうが、とても残念。また元の安芸高田市に戻ってしまうのか。市役所幹部の方々の多くが石丸市長を敬っていたと思うので、反石丸で当選した次期市長の元で働くのは大変そうだし、とても気の毒ですね。 

 

 

・安芸高田市の公文書動画を見た限りでは、石丸氏の行いは過疎化で滅びる市の財政を健全化し、未来を担う子どもたちにしっかり市税を投資し、ソフトランディングさせようとする構造がプランと共に実行し現実化し始めていた。 

 

後は無駄や癒着を無くせば、石丸氏のプランに則り、後続が誰であり健全化する流れだっただろう。 

彼が銀行マンだからこそ、経済を理解しているからこその手腕だろう。 

 

安芸高田市は旧体制に戻る選択をした。 

市民一人一人がだんだんと市政に興味関心を持ってしても旧体制や組織には勝てなかった。 

 

なぜ、若者の努力や頑張りは野心的と酷評され、新しい知識や取り組みは悪とされるのか…。 

いつまでも古い知識と古い設備の医者が、古びた腕を経験と技術でカバーできるだろうか? 

昭和初期の適当にやっていても大丈夫な時代ではない。 

過疎化し早急に変わらなければいけない地域としての危機感がなさ過ぎると感じます。 

 

 

・一度石丸氏を市長に据えた市民が一期で方向転換したという事はそういうことなんだろうね。 

改革するとか旧態依然とかそういう事では無く石丸市政時代にNOを突きつけたということ。 

東京では大健闘し熱狂的な支持者を生み出したのに安芸高田市民からは拒否されたというのもなかなか面白い。 

 

 

・安芸高田市にとって石丸氏は膿を露呈させる役割だったと思う。議会で多数派を作らなければレームダック化するのは石丸氏に限った事ではなく、それでもなお実績を作ろうとすると専決処分しか無い。ただずっと「なぁなぁ」だった市議会には相当メスが入ったし、市職員の意識は変わったと思う。1期目で出来るのはせいぜいそんなもんだと思う。 

 

 

・残念ながら石丸さんがいない安芸高田市にもう誰も興味はありません。 

 

今後、高田市の動画配信は議会の強い意向もあり多分廃止になります。配信があっても誰もみません。ふるさと納税は大幅激減、動画収入は0円になります。他の地方都市のようにゆっくりつぶれ行くだけです。むしろもとに戻るだけです。 

 

 

・安芸高田市は中国山地に位置する自治体としては高齢化率は比較的低い。と言っても50パーセントに迫る他自治体が高すぎるだけで、40.5パーセントの安芸高田市も相当に高齢化が進んでいる。75歳以上の割合27パーセントは日本の65歳以上の割合とほぼ同等だ。 

これでも県内では高齢化率は8位。まだ7の自治体が上にいるのである。 

非生産者たる高齢者にとって現状の変更こそが最大のリスクであり、地域の衰退、消滅の可能性など微塵も考えてはいない。あと20年は表面上平穏であればいいのだから。 

 

こうして今日も故郷の山々は古株ばかりに成り果て、枯れていくのだろう。 

 

 

 

・いかにも片田舎らしい結果ですな。 

高齢者になると,とにかく変化を受け入れたくなくなる,自分が生きている間が良ければ的な,或いは自分の子供,孫が良ければって考えになるんだろう。過疎化が進めばそういう人達が都市部以上に投票者の主役になり,結果,現状維持以下で収まってしまうのだろう。もちろん,都会にもダメな部分,嫌な部分は多々あるけどな。ただ,やはり将来性は都会にしか感じられないね。 

因みに,自分は田舎出身です。田舎が生き残る為には,良さだけを残しつつ,先進的な施策を取り入れていけるか,かな。 

石丸さんが都知事選に出たのを見て,吉幾三さんの名曲を思い出してしまったよ。 

 

 

・安芸高田市民が以前の昭和政治を選んだんだから、安芸高田市民の責任でやっていけばいいでしょう。石丸さんが延命したものをあっさり食い潰して、言い訳として石丸が悪いっていうのも目に見えてるし。 

石丸さんのおかげですぐには潰れないでしょうが、余裕があるうちに若い市民は逃げる準備を進めていくことでしょう。まぁそれも安芸高田市民が選んだ道。 

 

 

・他県住みですがYouTubeで安芸高田市の財政難を議会で話してる姿が間近で話してるように感じ、危機感のある説明や現状報告は他の市町村ではないくらい分かりやすかったと思ったけどなぁ。これからこの市を監視していくのは安芸高田市民なので新市長の4年間と前市長の4年間をどうぞ見比べて適正か不適正かを判断して下さい。 

 

 

・長い目で見て安芸高田市はほぼ終わりですね 

 

石丸伸二さんは安芸高田市に依存していないにも関わらず、建前では政策の将来性の無さの不安感から立ち上がり、わかりやすい対立構図を作り自らを悪役(利権政治側からしたら)を買い、ネット配信を駆使し奮闘していました 

 

しかしながら政治の実態を見えてる市民達よりも、今さえよければいいという人間が反石丸派に投票して、しかもそれが過半数となってしまいました 

 

若い目を摘ませる政策をする可能性の高さからまた行政の無駄な支出、そして高齢者ファーストの市策の可決されるなどやはり経済人ではない人が上の立場になると近い将来苦しむのは市民、そして国民なんだと思います 

 

石丸伸二が都知事選に落選した事を清志会はさぞ喜んでいる事でしょう。 

 

 

・利権もあるだろうが、これほど話題になっている状況で利権だけで市長が決まるとは思えない。 

熊高さんも健闘した数字であるが、やはり石丸市政に対してノーを突きつけられたのでは。 

 

我々市外県外の人間からすれば石丸氏は痛快な人物に思えているだろうが、やはり直近の2つの裁判の結果を見ると政策や人物に対して安芸高田市民からすれば不信感があったのでは無いだろうか。 

外部が市政与党の勝利に対しアレコレ言ったところで実情は違うかもしれない。 

 

この辺り、是非安芸高田市民の全世代の皆さんの意見を聞いてみたいものである。 

 

 

・びっくりしたがよく考えたら仕方ないよね。 

安芸高田市に若者はいないし知識層もいない。 

集票作業や途中経過を見ていても紙の貼り出しだったからね。 

ヤフコメですらできないリテラシーなんじゃない?と思った。 

熊高さんはYoutubeで人気が出たけどあれは選挙区外での事象だったのを読み違えたかも知れないね。 

 

 

・これからどう安芸高田市が変わっていくか。前市長の知名度が上がったことで日本中が同市にも興味を持つことになります。前市長の方が良かったとならないよう頑張ってください。 

 

 

・今後は安芸高田市の執行部の皆さんの頑張りが必要だと思いますね 

必要なものと不要なものをしっかりと見極めて、不要なところにはお金も労力も出さないよう、毅然とした対応が必要だと思います 

 

 

・かつてこのままではいけないと、石丸伸二を選んだが、適正な手続きを踏んで仕事をする事ができず、結果として、やりたい事だけやり散らかす手法にノーを突きつけた結果だと思う。 

立候補しても2期務めることは不可能だった。 

敵を使って攻撃する様は見る分には面白いのだろうが、何も生まないどころか、対立が様々な取り組みを難しくする。 

役所組織がしっかりした東京なら、小池だろうが、石丸だろうが、誰でも務まるかもしれないが、地方であのやり方では仕事ができない。地方ではもっとチームとして仕事のできる方でないと市長は務まらない。 

 

 

・選挙結果として受け止めるべきだが、ここまで安芸高田の選挙が話題になることはこの先無いといっていいはずなのに、約4割が投票しないという現実。 

そこの意識改革は必要だと思う。 

 

 

 

・安芸高田。政府の主導するエリア改革で、合併で出来た。もともと、目玉となる産業、観光も無く、新しいことを始める要素もない。 

広島で言うと、三次、庄原、同じ「市」でありながら、はっきり言って現状維持が精一杯のことろがたくさんある。逆に「府中町」のように、広島市に囲まれながら合併しないところもある。そりゃ、マツダの本社抱えてりゃ、財政問題ないわな。 

色々、綺麗事や、若者をたきつけるようなこと書いてる人々がいるけど、こういう現場を把握できてるとは思えない。広島だけでなく、三大都市圏以外では、どこでも抱えてる問題だよ。 

 

 

・この結果を見て国政に出るなんて世迷言としか思えないんですが(笑)、やっぱり他都道府県の人間よりも権利を持つ有権者の方々の方が親身であり、全てとは言いませんが近い分よく見えているものがある所もある筈ですから、それが選挙権という権利を行使して表明した訳でありますね。 

こうなると石丸前市長だって次の市長選で勝てたかも不明瞭な訳で、これが安芸高田市の有権者の方々の判断であったという事ですよ。 

そして別儀ですが、日本国憲法下に置ける法の下で生きる日本国民であるならば、それぞれの在民が持つ主権の執行に対して誹謗中傷、人格否定、人権侵害するのはいかに甘やかされ過ぎているネット内とは言え止めるべきだと思いますね。 

日本国民であるなら、ですが。 

ここら辺が現実世界とネット民との乖離を生んでいる訳ですから、それらを自覚しないとこれからデジタル統制、検閲にて身動きが取れなくなると思いますよ(笑) 

 

 

・やっぱりこれを見てると石丸さんの市政は全く評価されてなかったんですね。石丸さんの財政政策は将来プランは作ったが、実際に現実化したかと言えば普通より下というのが数値で見る事実です。おそらく二期目に挑戦してたら負けて政治生命が終わってたと思います。それをわかってたから初物の立場に切り替えたのかと思います。プランは作るけど、実行は出来ない人からすると、初物は得意なポジションですから。これは山本太郎らとある意味、同じなんですよ。 

 

 

・何が凄いって、投票率だと感じます。今回の都知事選にしろ市長選も。田舎の、しかも市政が全国から注目される等、しっかり爪痕残されていると思います。これだけ市民、国民を政治に目を向けさせるのは中々難しいことではないでしょうか。 

ただ、熊高氏は実直な方で、石丸氏ほどの狡猾さが無かっただけかと。 

企業とズブズブで未来に期待ができるなら大変けっこうだが、そうでないことが多く、恩恵を受けない人が大多数なのは今までを見てたら分かるはず。 

このままじゃまずいと気付かされた一人です。かなり時間も労力もかかるでしょうが、石丸氏も熊高氏も活動を続けて欲しい。 

 

 

・地元市民から期待され当選したけれど、約4年間の彼の政治への市民の評価ですね。一度は票を投じた市民が4年後この結果を出した。これは重要な結果ですね。 

 

 

・特に意見はないけど(他地域なので)、ただ石丸さんの存在はそれなりに良いと思ったのは事実。 

前々から国政でも、利権絡みの話は出てるし、議員そのものの資質も問われていた。 

自分の地域に関心がない訳ではないが、本当にこの人で大丈夫か?という疑問が、めちゃ噴出した。 

同じ県内でも、河村さんのように意見を詳らかにする自治体の長は居ないし、何が問題なのかも知らない。 

明らかになるのは不祥事が出た時のみ。 

本当の意味で政治家って言うのは、その地域のために何をやっているのか?知らない事が多い存在。 

だから発信力というのは、大事だと思う。 

 

 

・結局地方はこうなるので交付金を完全に人口に比例して支給するようにすればいい。都市部の若い人が地方を維持するために税金を取られることが1番の問題。今後は小規模地方都市の積極的衰退を促すべき。数人しか住んでない集落のためにインフラ整備とかやめるべき。引っ越しを支援した方が遥かにコストが安い。 

 

 

・新市長として期待しています。 

しかし、石丸氏はしっかり準備を行い議会に望んでいましたが 下調べが少なく感情的な批判が多く会話として成立しないことが多々あった。 

 

多分一つ一つ拾っていったら、何もできず終わってしまう未来が見えることが不安ですね。 

学校ならむしろ、もう少し丁寧でもいいかもしれませんが(それでも根気強く同じこといってた気もしますが) 市の選ばれしもののはずなので本来は自身達の調査と纏めたものをぶつけ合うところで、間違ってないはずなのだが… 

 

 

・石丸氏は安芸高田市長を辞めてまで、何故東京都知事選に立候補したんでしょう。 

まさか当選するなどとは思っていなかった筈で、結局は都知事選をステップにして、その後の国政選挙が目的で、都知事選は自分を全国区にする絶好のチャンスであり、その意味では大成功でしょう。 

可愛そうなのは、道中場で見捨てられた安芸高田市民でしょう。 

石丸氏は、YouTubeを使ったアピールなど中々の戦略家だけど、実力は甚だ疑問。 

次の国政選挙が見物です。 

 

 

・安芸高田市だけでなく大阪都構想の時とか、今回の東京都知事選もそうだけど、結局若中年齢層の意思よりも 

既得権益守りたい高年齢層の投票率の高さだろうな。 

今の自分達の事よりも、子供達や孫たちの10年後20年後を考える人達が増えていればまた違う結果になったんじゃないかな? 

 

 

 

・石丸氏批判市長が当選したことを地方は結局変化を望まなかった 

旧態然とした体質と批判されてる方たちがいますが 

 

そもそも石丸氏を前市長に選んだのもその市民方たちですし 

石丸氏がその市民の期待に応える市政をできなかったのが 

今回の結果なのでは? 

 

 

・前市長の石丸氏の公約は「世界一住みたいと思える市」だったと思うが、具体的にいうとと問われて「お片付け」と述べられた。お片付けも抽象的だと思うが、要は、コストカットということらしい。 

こども園の統合もそこからなのだと思うが、0才から6歳までの乳幼児に望まれる保育と教育を考えると大規模化、登園の遠距離化は望ましくないと思う。 

市民側が後継を選ばなかった。投票率が低いのは何年も市長と議会の対立見せられて、政治不信なのか。どちらにしろ、石丸市長の実績は、市民には認められなかった。 

市長は、自分のやり方に賛同できない市民は残念、民度が...自己責任とも言っていたので選ばれた、市長は市民とともに安芸高田市を良い市にするしかないですね。 

 

 

・今後、議会のYouTube発信も無くなると思うのでどのような議会になるのかは見る術も無いが、今が山の頂きに居るとするなら後は転げ落ちるだけでしょう。ふるさと納税も激減し財政は赤字、新市長の手腕はどんなものかは分からないが二元代表制は名ばかりの議会になるだろう。 

前市長の築いた物、制度はこの先4年間で無くなるだろう。 

 

 

・これで安芸高田市は、以前の自民党により癒着が当たり前状態に戻った。 

 

安芸高田市民が、自ら出した答えなので、もう他県や安芸高田市民以外の地域の方は、口出しせずにいましょう。 

 

石丸市長と対立していた議員および関係者は大喜びでしょう。 

 

 

・思うに石丸氏は安芸高田市で ちゃんと結果を出してから 次の都知事選でも良かったんじゃないの? 外から見るとどんなにいい政策でも 若い人達からの支持があっても 市議会と遺恨を残し 市政を掻き回して逃げた印象しかないような気がします。ならここで結果を出しから都知事選に望んだ方が良かったんじゃないですか? 私個人的には石丸氏にはいい印象はそれほどありませんね。 

 

 

・東京都民も安芸高田市民も結局変われなかった。石丸伸二氏は二元代表制は車の両輪では無い、アクセルとブレーキですと話していたが、田舎の古い体質の市政は石丸という強制力を失って元に戻って結論ありきの根回しで議会と市長が馴れ合いのグダグダの関係を続けていく路を市民が選択したのだ。 

そのほうが楽だからね。 

人は楽な方を選ぼうとする動物です。 

今後、安芸高田市は四年前の無名の街に戻って世間から忘れ去られていくんでしょう。 

 

 

・10年後なのか20年後か分かりませんが、今回の判断の答えが出ていると思います。 

 

私は負のスパイラルに陥るのだろうと思います。 

いずれ立ち居かなくなり、安芸高田という町が消えるのだろうな…と思います。 

 

少なくとも外部の人間からすれば、この町には住みたくないなあ、投資したくないなあ…とは思いました。 

 

 

・安芸高田市民は旧態依然を望んだってことだよ。 

このまま変わらず生涯を終える方がいいって高齢者がたくさんいるってことだろうね。 

安芸高田市は何年生き残れるだろうね… 

次世代なことなんて知らない、関係ないもんだろうね…残念で悔しい。 

安芸高田市にいまの、これからの生まれてくる子供たち…苦しいだろうが頑張ってくれ 

 

 

・まぁまともな感覚なら 

そうなるだろうね 

地方行政は色々な利害関係 

含めて住んでいる人が 

ダイレクトに恩恵等を受ける事が 

多いですからね、地域を知っている方が 

首長になった方がいいと思います 

私も若い頃はわかりませんでしたが 

地方住みが長くなると 

理解できる事も多い 

 

 

・反石丸=清志会派=守旧派と思っている人が多いようだが 

決してそんなことはない 

現に前回の選挙で安芸高田市民は石丸氏に8000票を投じて石丸市長が誕生した訳だが相手は守旧派バリバリの前副市長だった 

東京よりも先に石丸旋風は起きていた 

彼は歓迎されていた 

 

今回、石丸氏の意思を継ぐと言った候補2人を足しても8000票に届いていないということは石丸氏の市政と石丸市長という市長の振る舞いに対しての市民の答えだ 

 

安芸高田市民はYouTubeのエンターテインメント動画からでなく、身近で見た感じたこの4年間を総括して判断を下している 

 

 

 

・シニア世代と子育て世代を含む現役世代の対立関係が顕著に現れた。 

あと石丸市政の継続を訴える元市議も人は良さそうだが、石丸さんに乗っかってる感じが有り石丸さんの代わりになる様に思えなかったのかもしれない。 

 

 

・果たして石丸は市長選で勝てたのかな?ちょっと調べたら全方位に喧嘩売るだけで建設的な話が困難な人物ってわかると思うが、支持者はそれを理解して投票したのかな? 

 

わかった上で小池よりいいと思うならいいけど、よく知りもせずにイメージで投票したなら怖いな。イメージ戦略で流される人が多いということだし。 

 

 

・石丸前市長を見ていると橋下前大阪市長を思い出しますね。 

誰に対しても高圧的で上から目線、相手を論破するのは良いけどもうちょっと周りの人と友好的にやらないと何も前に進まないのではと思う 

今回、安芸高田市の新市長が石丸前市長批判の方が選ばれたのはやはり住民から信頼を得ていなかったからだと思う 

 

 

・結局、これで安芸高田市は4年前に逆戻り。市は衰退の一途を辿るのみか。私利私欲と居眠り議員にまみれた議会運営の再開ですよ。あ、でも議会のYouTube配信は即刻中止するんだろな。そしたらそういうのも全部見れなくなりますね、それは議員の方々からしたら願ったり叶ったりでしょうけどね。市民が自分達で首長を選んだわけだから仕方ないですね。 

 

 

・とにかくこれからだね。 

石丸は当然100点満点ではなかった。 

議会、議員と対立ばかり産んではやってはいけない。地方なんて尚更。 

ただ、今もこれからもなーなーでやっていけるほど地方って余裕はない。 

議会で居眠り、市政に質問もすることもないやる気のない議員等をどう扱うのか新市長の手腕が見もの。 

 

 

・こういう結果を見ると、いかに明石市の泉さんが成し遂げた事の凄さを感じる。(発言に問題もあったけれど。)石丸さんはもう少し時間を使って対話もしながら、安芸高田市に尽力尽くしてくれたらとも思える。 

 

 

・石丸元市長の後継者が落選したが、これが安芸高田市民の民意なんだろう。 

ふるさと納税が減額になるとか、もうYouTube見ないとか、安芸高田市を見捨てるコメントの多さに違和感を感じています。 

他の自治体の中の事を外から避難したりするのは自由ですが、応援した候補が落選したから安芸高田市、廃れろ、滅びろと言うのはどうかと思います。 

 

 

・組織票というが、これが石丸市政の評価でしょう。 

 

議会と対立、裁判まで発展し敗訴。 

公約を全て放り出し、都知事選に。 

 

無党派層としては、裏切られた感は強いでしょう。 

 

改革と叫び、市長になったのに、大きな成果なく、東京へ行かれた。 

 

東京の、石丸信者は、安芸高田市民を批判するが、政治は実務と結果が全て。 

やらない、出来ないでは済まされない。 

 

旧態依然と批判し、悪と見立て、ポピュリズムを振りかざしても、何もできなきゃ意味が無い。 

 

石丸信者の理想だけの言葉は、実際に石丸政治を味わった安芸高田市民には届かないだろう。 

 

 

・石丸さんが良いかどうかは別にして、この先安芸高田市が話題になることも無いしふるさと納税も減り、静かに合併か消滅していくことだろうね 

芝の工面を反対押し切って整備したのも今後は無くなるからサンフレッチェも出ていくだろう 

 

 

・市民の総意なのですから、部外者は結果を尊重しますが、ふるさと納税はこれにて遠慮させていただきます。給食費など、財政見直しによってできた施策は、さらなる負担増にならないとよいですね。 

 

 

 

・安芸高田市民が答えを出したがあと何年で名前が消える事やら… 

 

確か昔に夕張市が運営破綻したよね? 

 

ニュースでやってた記憶があるが合併も無く破綻状況は悲惨だった様な…今はどうなっているのだろう? 

夕張市はまだメロンなどの特産があり打破出来る要素があったが安芸高田市は何がある?思い浮かばないが? 

 

 

・市民の選択に対して、地域の実情を知らずに自分の立場だけで批判的な発言をする風潮は無責任ではないか。 

それで安芸高田市が衰退しても、それも市民の選択の結果でしかない。 

 

批判するなら、移住して自分で汗をかくべき。 

 

 

・そりゃ日本の多数派である年寄りからしたら、インターネットなんてものはこの世に存在しないも同然だからな。テレビや新聞からの情報しかなければ、石丸さんは市議会やメディアと喧嘩ばかりして威圧的高圧的で嫌な奴にしか映るまい。政策の中身なんか誰も聞いちゃいないんだから笑 

そんな年寄りは石丸さんを支持する後続候補なんかには投票しない。 

まあ仕方ない。これも日本国民が選んできた道です。子供や孫、曾孫に責任を押し付ける道を選んだという事。 

 

 

・仮に自助努力に欠ける市町村に成り下がったのならば、交付等はばら撒きと同じで、そのために税金を払っているのではない。 

 

一部の有権者の声や利権ばかり優先されない社会になることを望みます。 

 

 

・元の旧態依然とした「院政」に戻るってことか? 

住民に変化する気持ちが無いから、石丸氏は去ったのかもしれない。 

もっとも、地方都市なんて何処でもそんなもんだ。 

高齢化が進み、変化を望まず、このまま人生を終えたいと思う人が多いので、ジジババ議員といっしょに心中し、衰退した故郷を押し付け、あとは好きにすればいいって程度のことしか考えてない。 

そしてやがて町は荒廃し、墓は雑草に覆われ、墓参りに来る者さえ絶えてしまう。 

これから全国で起きることだよ。 

東京に行った石丸氏の判断は、正しかった。 

さすがだよ。 

きっと多くの若者も、彼に続くだろう。 

 

 

・組織票に負けたは、違うな。前回石丸が勝ってるから。途中で投げ出した事への批判票や失望票があったのでは。名前を売る事も、踏み台にする事も大きな志があっての事であれば許容できる人もいるでしょう。既存政治には嫌気がさしてるので、支持を広げられる人がたくさん出てくれば良いかな。 

 

 

・安芸高田の市民ではない周りがとやかく言うな、市民の意見を聞け、その結果なんですから、この街はそう言う未来を歩めば良いのです。未来を考えて、の選択かは分かりませんが。 

地方の行政の問題、少子高齢化の現状に、何か手を打とうと行動した人が嫌われるなら仕方ない。 

 

 

・皮肉だな、多分我々にはわからない負の部分があったんだろ。都民というか都市部はこの人みたいなイメージ先行の新物に最初は諸手をあげるから、ただ熱が冷めるは早いし、調子に乗ると色々あるんじゃね。 

 

 

・都知事選も全く同じと言える。 

結局この国は変化よりも現状維持を求める意識が高すぎる。いくら生活が苦しくなろうとも。特に高齢者になればそれは顕著。 

そりゃお先短しでは最後まで何事もなくこのままと思ってしまうからでしょう。 

今変わらないとこの先もいつ変わるかわからないのに、それを望まない。これが続けば、市が消滅し、県が消滅し、最後には国が消滅するでしょう。 

日本は先進国でありながら、他国と異なり急激な衰退を見せているのは明らか。 

 

 

・石丸前市長の議会のユーチューブを見ていると高圧的な発言が多かった。 

だけど安芸高田市の未来を憂いている気持ちは本物だったと思う。 

 

高圧的に聞こえていたからこそ、この市長選の結果だと思うが安芸高田市の未来は明るいのだろうか? 

 

 

 

・頑張るのは選挙の時だけ。とくに、田舎は。 

 

動画配信が無くなったとしても、事あるたびに思い出して調べますよ。 

 

郵便局長の不正はとにかく多い。発覚していないものを入れると、全てで行われていることでしょう。 

 

自然と興味湧きますね。数年後「やっぱりね」となることに。 

 

 

・これからが楽しみですね。お手並み拝見といきましょう! 

どんな人も完璧に万人に合う人はいないが、石丸氏は腐った市議たちと毅然と向き合う姿勢は評価されていた訳だし。 

それももうこれからは違いますね。 

 

 

・ホントはもう1期石丸さんがやって、もっと浸透させて石丸派閥みたいのを作って、しっかり後釜を設けてから別の道に行けば良かったのに、地元議会からしたら、書き乱すだけ書き乱したとしか思ってないだろうから、旧体制がまたのさばるのは明白。 

 

せっかく、変わるキッカケを作ったのになぁーとは思ってます。 

縁もゆかりもないけど市民に残念です。 

 

 

・なんとなくだけど前市長の評価って若い方やよくyoutubeなんかをじっくりと見ていた人達だけの評価であって、日頃からそういうのには興味がない、そして縁遠い、そんな層の比率が多かったのではなかろうか。 

 

要するにご年配の方々の比率が高いってこと。そういう方々には切り抜き情報のテレビや、対立していた新聞媒体からの情報しか入ってこない、日頃から操作された悪い情報しか目にしなかったからいい印象を持ち合わせていなかったのかも。 

 

ほくそ笑んでいる旧態依然の権利者達の姿が目に浮かんでくるが、今だけ良ければ先は知らない、そんな町に嫌気が差して人口流出が止まらない、なんてことにならない事を願うばかり。 

 

 

・石丸前市長の市長時代の履歴を見ると、同人の自己顕示力の塊のような異常性が明らかになる。東京都民は同人の異常性を知らず、ただ改革人間のイメージを抱き多くの選挙民が投票した。どうぞ安芸高田の新市長さん、 

まともな市政へ戻して下さい。傷を早く癒して下さい。市民の皆さん、お疲れさまでした。 

 

 

・地方自治なんだから、市外の者がつべこべ言う話ではない。これが民意だ 

 

但し、この市はもともと市としての人口要件すら満たせておらず、早期に広島市か三次市に統合されるべきと思う。(そもそもなんでこの市を作ったかが未だに理解できない) 

 

 

・国や県の補助金を当てにばかりした市議会に 

大きな釘を打ち込んだのが石丸前市長でした。 

今後は逆戻りで補助金目当ての市になるだろうけど 

どうなるか注目したいと思う。 

 

 

・市長選もそうだが、市議選もどうなるかは気になる 

たぶん、人口の割に定員が多すぎるので現職の方が出馬したらそのまま当選かな 

立候補者が増えなければ市政は変わらないね 

 

 

・安芸高田市はじいさんばあさん「だけ」のための市政に戻ります。 

今さえ良ければいい、あとのことなんか知らない、そんな制止会の完全勝利です。 

安芸高田市の「今さえ良ければいい」市民の皆さん、おめでとうございます。 

 

 

・熊高さんは討論番組が失策だったと思います。 

 

一般的な市民目線でみたら売名目当ての立候補としか見えない他2人と馴れ合うような姿勢はマズかった。あそこでガツンと「ふざけるな」と叱咤するくらいすれば好感度も信頼も一気に集まったのかと。。 

 

 

 

 
 

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