( 188842 ) 2024/07/08 16:17:18 1 00 厳しい環境での経験や苦労を通じて成長することや成功することに対する意見や体験談がありました。 |
( 188844 ) 2024/07/08 16:17:18 0 00 ・厳しい部署に同期2人で配属されました。 私は辛くて3年で退職しましたが、もう一人は厳しい環境の中でも問題点を見つけて改善を試みていました。 私の三年間は、ただ耐えていただけでした。 退職してから19年、インターネットで彼の名前を検索すると、当時の会社でグループ企業を立ち上げて社長に就任していました。 一番厳しい部署へ配属されても、ただ我慢するだけでは何の意味も持たず、むしろ身体を壊すだけ。 経営手法や課題解決の糸口のスキルがないと痛い目に合うと思います。 大学時代や普段の生活から意識して行くことが大切だったと思いました。
・最初の会社は薄給でこき使われた 全てに批判的な会社で何をしても怒られてた 休みもまともに取れるような状況じゃなかった。
6年半で心が折れて辞めた
次の会社はバイトからスタートしたけど既に中堅社員以上の知識とやり方を身に付けていたから一年半で正社員に。
休みもしっかり取れてバイトなのに最初の会社より給料高くて楽だった。底辺しってると今の状況が楽しくて前向きに考えられるから厳しい所からスタートしてると心構えが変わるからお勧め
タイパとかコスパとか言ってる奴らは失敗は無駄だと思ってるから無難な仕事しかしないけど何事も経験だよね
・新卒で初めての社会経験だからと、よくわからず耐え忍ぶ人もいれば、怖いもの知らずだからこそ突き進む人もいるし、人それぞれだけど、できる人はどこへ行ってもできるし、簡単に折れない。体力も気力もある。 すぐに辞めるは人は、自分の力量わかっているから、辞める選択してると思う。
・大卒で自分1人だけ工場配属だった。大卒がなんで来たと変な目てる見られて声もうかけてもらえなかった。何もわからないので、1番底辺の仕事から一所懸命やり、職場の嫌われ者にもどんどん近づきやり方教わった。五年くらいしたら誰よりもできるようなってた。新しい仕組み作り現場が楽になる改善もやった。それで1人仕事できるようになり、晩年は海外でいろんな仕事と問題解決やってきた。やはり若い時の苦労が役にたった
・私もですが日本人で中高年世代は、こういう経験に同意する人は多いと思います。
ただし、外国人と仕事をした経験上思うのは こういうメンタルは外国人にはほぼ有りません。 余程の野心や見返りがある場合を除いて。 それがあっても過労死するまで働く事は ないです。
難しいなら現場を鍛えるのが日本流 難しいなら業務構成や負荷を何らかの手段 で変えて対応するのが海外のやり方。 出来る限り、モチベーションを上げて 適性を考えて対応する。 だからイノベーションが生まれやすい。
刀の戦いで勝つ為に高性能な刀を作り 体を鍛える日本と 銃を作りゲームチェンジをする海外の やり方でどっちが持続的に勝てるのかは 言うまでもないですが…
真面目で良いとは思いますが、賢い奴が 勝つのが常。
・テレビ通販ではこれを飲めば痩せるとか健康になると言うサプリやたった5分やれば腹筋が割れると言う商品が紹介されてます。 楽して得られるものはありません。大変な思いすればいい訳じゃないけど自分は大切な事だと思う。
・一番きつい所で一番仕事できるようになればその会社で一番根性がつけられる。自分を試したい、鍛え上げたいと思うならそう面接で言うのがおすすめ。しかし、そのモチベーションが5年、10年続くということも想定して置くことも必要。そこから上を目指すということを考えておかないと辛くなってくると思う。肉体的にも精神的にも年も共に衰えていくわけだから。
・平成元年に就職しました。 世代的にバブル後期ですが 世の中は、24時間戦えますか?の風潮。 誰も弱音を吐けません。 ハラスメントと言う概念もなく、 令和の現在だとスーパーブラック 企業ばかり。 残業月100時間、休日出勤はザラで 若いとは言えよく死ななかったなと思います。 そんな時期が有ると後が気持ち的に楽です。 あの時が有ったから、と言う心構えが 当時の世代には記憶に残っていますから。 バブルと言うとTVなどでは ジュリアナで扇子持って踊ってる女の子 の映像ばかりクローズアップされますが、 あれはほんの一部だけなんですよね。
・私も24時間たたかえますか?の世代。25歳の頃に配属になった小売店は社員1人で、今では考えられないほどの過酷な日々でした。でもそのおかげで鍛えられて精神的に強くなり、たぶん学生時代の自分とは別人のようです。 今の若い子は働く環境が整えられて、うらやましいと思うことの方が多いんですが、1年で習得できる技術やスキルが明らかに減っており、精神的にも弱いので、日本の将来は大丈夫かなと不安になります。 私自身は、厳しかったけど昔の方がよかった。厳しかったけど、残業代など厳しさに見合ったお給料をもらえていたし、技術も早い段階で身についたので。
・やりたい事ではないから辞める 会社は新人さんの視点でのやりたい事が会社としてのニーズへの対応とまず合致しないことをわかっているのですよ。
だからそれをわがままと判断する。
別の方も書いてましたが、やりたい仕事でないから辞めても次もやりたい仕事なんてなかなかなかなかできませんよ。
キツイかどうかは職種、部署などで違うでしょうが、配属された先がどれだけ貢献しているのかそこを考えてみて、踏ん張るのかやめるのかでも良いのではないかと思う。
辞めるなとは言わないが、辞め癖だけはつかぬようにしたいものです。
・自分のためと思って厳しいところに行くのは気持ちが前向きなわけで、ある程度覚悟をもっているのでうまく行くケースは少なくないと思う。万人にあてはまるかというと現代だと時代にそぐわないと思う。 年長者ほど武勇伝のように語る人が多いが、自分の胸にしまっておくくらいが丁度良い。
・リクルートを3年で辞めて起業する時点で抜けています。学生時代に自分の人生見えたのでしょうね。ふわ~っと生きているだけの人とは明らかに違うのです。 どうなりたいのか、何をしたいのか、何が必要なのか、そのための障害は何か、ガチで考え、紙に書いて行動してみましょう。まず、いかに自分がちっぽけかわかってきます。そこがスタートラインです。
・これはリクルートという、能力をしっかり評価してくれる会社だから成り立った話で、通常の厳しい現場というのは、理不尽で評価もされないものです。 こういうサクセスストーリーはサクセスする土壌があることが前提なので、パワハラに耐えると上に上がって社長になれるような錯覚を起こさせる記事は不適切です。 前提条件を示さないと、ただの煽り記事に過ぎなくなると思います。
・根性論に支えられる現場も多いのは事実です。そうゆう職場で鍛えられた社会人がたくさんいたからこそ日本経済は支えられた部分も大きいです。 その根性がなくなった昨今で育った世代が、もう少し上になってきたら日本は終わるか。いや、経営論や組織論、仕組みとして発達した部分も多い。きっとそんな根性なしが中心世代になっても大丈夫なハズ。
・私は希望した訳じゃないけど、厳しい部署でした。職場の先輩がパワハラ体質と仕事しない組合員の2人で2人はいつも喧嘩してるし、私は2人から攻撃されるし逃げ場がなくて苦痛以外の何者でもなかった。市場環境よりも職場環境が終わってた。あれを経験してたからその後も耐えれてると思う。あれに比べたらマシと思えてた。
・専門職ですが、学校の勉強と違い現場はとんでもなくきつい。数日でやめるか、泣きながら頑張るかのどちらかです。新人とは思えない要求は日常茶飯事。なんとかしないと、と頑張れた人は2年後には定年まで勤められる力がつき、若くてもすごく堂々として輝いている。若い子にはどんな仕事でも2年耐えろと教えています。
・激務で仕事量に追われて猛烈に働いてスキルを身に付ける。 昭和流のスタイルですね。
本人がそれがベストだと思っているなら、特段気にしないけど問題なのはそう言う働き方は他人に強要してくることです。 部下が出来た時とかに、俺は昔そうやって勉強したと言って下を潰すのが最大のデメリット。
・こういった厳しい環境の方が好きだとか,伸びるとかいう人は一定はいる それは生まれ持った才能だし特性
大体の人間はそういう環境下だと潰れていくし、自分も厳しい環境でやらないといけないのかなと思う必要もなし。
こういうすごい人間もいるんだなくらいで見てた方がいい。
・場所どうこうと言うより、その場所で何をするかだろうな。どこでも不平不満ばかりじゃ成長はないよ。その中でできることは何か、どうやったらできるかを考えることが大事だと思います。
・企業に入って重要なのは周りの人たちのレベルかな?低レベルばかりだとすぐやめたくなる。しかし高い技術や理論的に指導してくれる方がいると目標が持て早く一人前やそれ以上に成れる。企業は人なり。今も昔もこれは変わらないと思う。
・人による、としか言えないな 合う合わないというのは本当に有るから 頑張って努力努力するのも尊いけれども… 自分に不得手な場所・仕事で頑張るより 自分の得意を探すのも正解だと思う
・この手記事は出世バンザイみたいに感じるな。まあ、漫画で言うと島耕作やキングダム辺りかな。昔と今は違うので、参考になる部分が少ない。自分の子どもたちには、寧ろ、言葉覚えた上で海外に渡り、他の国を見て、日本には何が足りないのか見極める目を持った方が良いと伝えている。出世だけが人生ではなく、海外の大起業家は、奉仕の精神が根底にあり、土壌が違うので、新しい発想が常に持てるんだと教えています。
・30年以上前、当時の厳しい現場を乗り越えた社員が今会社を支えてます。でも今の時代、社員が離れないよう相当気遣いしてるのが現状です。昔は社員を篩にかけてましたが、今は優しく育て無いと人材が確保出来ないようです。
・社長の武勇伝ということですね。
その陰にはブラックな労働で心身を壊して他界した屍がたくさんあるし、これだけやっても全く報われずにさらなる仕事を薄給でやらされている人もいる。
私は子会社に勤めてますが、親会社から来た人などは数年いるだけと決まっており、子会社の労働者とはカースト制度的に異なるし。
社報に載せて、社員にもっと働けと鼓舞するのに使えば良い程度の話という印象でした。
・私は新卒で入社した会社を3か月で辞めました。当時の風習としては我慢が出来ない人間のレッテルを貼られ、それが自分のハンデと思い必死で働きました。その後も2度転職し会社員を7年経験した後、独立起業しました。 大事なのは意味のある我慢と忍耐なのか?スキルアップに繋がらない修行は時間の無駄です。
・昭和な考えなのはわかりますが、 若い時に苦労は買ってでもしろですね。 体心が壊れるまでとは思いませんが、苦労を知れば後の人生の苦労や挫折が少し楽になると思います。 ただ搾取してくるような会社での苦労はとっとと労基署に売っぱらってやめるべきですけどね。
・同期約200人。数万人の大手で頼みもしないのに1番キツイ部門に配属。メーカーなので大半は現場や技術系。 私は生産管理部。 何がキツイか? 現場は時間で仕事上がれるが、我々の部門はむしろ定時以降に本領発揮?
付加価値や生産効率の時代で、『生産ラインを1分間停めたら100万円の機会損失が発生する』と言われ【絶対にラインを停めるな!】…が暗黙の了解。
私が担当した或る事業所(数千名の工場)は、従来の生産指示がアバウト過ぎてタイムリーな生産が出来ていない事に着目して、全く新しい生産指示方式に変え、入社5〜6年の私がたった1人で製造部門の部課長を集め説明し、反対は有りましたがそこを押し切って移行しました。 生産指示はダイヤグラム化して見える化→可視化する事で大幅な生産効率(約30%up)を達成し、無駄な在庫も大幅に減り部材の買い方から出庫の仕方まで変わりました。 鳥瞰図化した事がポイントでした。
・> 現場目線で課題に気づき、その後、インターネットを使った画期的な販売方法を確立させることになります。
これが許される(求められる)職場だから成り立つ話。
知っておいてほしいのは、多くの中小企業ではこれが通用しない現実。
昔からのやり方を変えたくない人達と、昔より楽(効率的)に成果をあげる事を許せない人達だらけ。 過去の成功体験だけに縛られて新しいモノを受け入れられないんですよね。
・新人だったら保たないような、本当にキツい部署ってあるもんだよ。 こういうのを美談にするのはどうかと思う。 例えば、カーセンサーではなく、かつてのビッグモーターだったらどうか。 そこで得たキツい体験は、その後の人生に役立つかと言えば、たぶん役立たない。
・なんかわかります わたしも20代に自ら一番きつい仕事を志願し、遊びの誘いも全て断りまわりの仲間が遊び呆けてるのを横目に働き、20代の10年間は仕事だけで終わってしまいました 気がついた時にはかつての仲間はみんな所帯を構えたり子供がいたりして、完全に孤立していました
・>厳しい出向という経験をしたからこそ、大きな力がついたのです。
これは両刃であり運もある。
もし、厳しい出向という経験をしたからこそ、大きな力がつくようなら、軽装日で初心者が富士山やエベレスト登山すれば大きな力がつく。
運良ければそうなるけど大概は、遭難して多くの人に迷惑かけて、痛い目にあってしばらくは低地の山ですら登れなくなる
・若い頃の苦労は買ってまでしなくてよい。 普通に生きていても、時折り苦労に遭遇する。
そもそも、起業出来るレベルの人間は違う。 わざわざキツい部署でなくとも、何処でも活躍。
そして要領も良いので普通に出世しますよ。 最初から志も高いし彼らは人間として別格です。
・会社は売上利益を出すことが目的で集まる集団だからねぇ。 誰かが考えた「作業」を捌いているだけじゃいいように使われてお終い。それ要員で採用されたとしても売上増やせるならそっちやって欲しい。
・これはごく一部の例外的成功体験だと思う。 特に若い人は、こういう例外的成功体験を見て「自分にも出来る」と勘違いしがちだが、みんながみんなこの人のようになれる訳じゃないのは肝に銘じた方が良さそう。
・適材適所という言葉があります。たまたまキツいところで努力するのが性に合っていただけ。自分から言ったのだから才能があったのは間違いないかもしれません。
一方、辞めた同期は適材適所を考えて配属していたら金の卵だったかもしれない。少子高齢化の現代、一人の脱落者も出してはならない、そのために働きやすい雰囲気を作るという考えでなければ人材はすぐ枯渇します。
・会社でやりたい仕事が出来ないから辞めるという若手が一定数居る。引き止めはしないが、転職してもやりたい仕事ができる企業なんてほぼ無いにも関わらず。 やりたい仕事=会社が求める仕事=担える仕事であるなら誰も仕事に苦労しない。 昭和だか給料は我慢料との捉え方も少しは必要。
・新卒で入った所は絶対嫌だと思った部署に配置されました 入って2日目からサービス残業 毎日お客様から暴言をいただき胸ぐら掴まれた殴られる一歩手前もあります 3年で辞めましたが辞める時に管理職の人達に挨拶行ったらあそこ長くやらせすぎたなーって言われた そんなら公務員の税務課 胸ぐら掴まれたのは全て生活保護の方で担当が隣のまどぐちっていう巻き込まれ事故だけど
・初めにキツい思いをして覚えるつもりが、会社側としては、もっとキツい目に遭わせるつもりだった。ということはあるでしょう。 派遣でええのに、直接雇用の非正規にして薄給でこき使う、闇営業の様な契約を迫ってくるところは注意です。
・百人ぐらいしかいない同期で、3人が自殺した。面識が有るのは一人だが、転属先の地方の工場で課長になり部下から無視されたそうだ。どうやら、次はこの人が課長と目されてた人を押しのけて外部から若造がやってきたと言う事らしい。そんな人事は過去に無かった。事業部毎の縦割り組織が本部制に変わった初年度入社で、何かと上手く行ってなかった。私もドツボに嵌められた口だが、無駄な苦労は個人には無駄でしかない。
・歳を取って思うのは、どんな状況でも楽しむ事が大切だ。自分がどこまで出来るのか知るためにチャレンジする。そしてそのチャレンジを楽しむ。勉強もスポーツも同じだ。それでダメなら諦めもつく。
・自分の会社の社員の育て方。
昔は崖から突き落として自力で這い上がって来る人が生き残るような育て方。
今は辞められないように怒らず優しく苦労もさせず何でもかんでも手取り足取り教えてあげる育て方。
自分は前者だったけど、どっちが正解なんだろう?
・私もずっと耐えてきましたがとある日爆発してしまいました。仕事はとても大変でしたがそれ以上にやりがいがありました。 しかしパワハラには耐えられませんでした。 頑張ってきたから悔しいです。
・この記事内容がフィクションで無かったとして、一部の成功例かと。 一番キツイ部署は会社のレベルにもよりますが、ブラック部署の可能性が高いですよ。ネイティブ並みの語学力を駆使して為替ヘッジをやる等と仕事内容が高度の場合もあれば、その部署に居る人間が社内でも札付きで癖が強く底意地悪い場合もあります。配属のあたり外れは避けようが無い。
・勘違いしてはいけないのは、一番キツい所で「頑張った」から成長したのではなく、 具体的に考えて行動を起こせたからです。 どこにいても自分で考えて自分で動く事、動かす事が成長に繋がります。 やって貰うのを待っていては何も変わらない。
・さすがだな。つらい、自分は不幸だ、と悲観的に捉えているだけでは何もプラスは生まれない。バブルの頃は、会社はキツいのが当たり前だと捉え、自分を鍛えるつもりで最初耐えた結果、同じ会社にずっといる事ができ、今は余りキツいとは思わない。
・末端労働者が保護された高度経済成長期は3K+Yで士気や職業意識の高揚ということもあったが、現代は止めた方がいい。
経済が発展する前はエアコン無しでもなんとか生きられたが、現代では無理というのと同じです。
・25年前に全く同じことを配属面談で言いました。かなりキツい思いをしましたが、おかげで、大概のことには動揺しない強靭なメンタルを手に入れました。しんどかったですけど良かったと思います。
・勝てば官軍。 成功物語は、いい思い出になったものを 想起してるだけ。 反対にいえば、脱落して撤退した人の方が圧倒的に多い。 社長の人柄は株主総会にいけば、一面を覗ける。 関西資本で関東にも多数の店をかまえる上場スーパーの社長は商社出身で、 ええカッコカシイの塊のような人物。 株主からの質問には通り一編で、突っ込まれたマイナス案件には露骨にやな顔して、対応しない。社長のツラにしょんべん。 某ハンバーガーチェーンの社長は ふざけた質問にも、だれかに変わることなく 丁寧に対応。自分もキャッシュレス導入など稚拙な質問したが、丁寧にこたえてくださり、総会後の懇親会でわざわざ隣に来てくださり、質問に対するお礼を言われた。 こういう差は社風にでている。 成功物語は必ずしも実力とはいえないな。
・希望の部署に配属されたこと。 課題解決する能力と意欲があったこと。 その課題解決方法の実行が許されたこと。 自己能力も素晴らしいですが、周りの環境にも恵まれましたな。
・子どもたちが大学生になるとまず「世間でブラック企業と言われているところを新聞などから推測して、3ヶ月だけバイトしてこい。できれば接客業が良い」と課題を与えました。
・成長はすると思うけど、身体壊すくらいならしない方がいいと思う。いずれ独立したいとか大きい目標があるなら良いんじゃないかな。
・過労死者が出た部署でとてもじゃないけど前向きな気持ちにはなれなかった。 明日は我が身だと思いながらギリギリの精神状態でなんとか踏ん張ったけど。
・初めての職場が年間330日曜日出勤で夜中に呼び出される待機も3日に1回の激務だった だからこそ今の年間300日出勤も楽だと思える
・若い内に苦労は買ってでもしろって言葉があるけど売れるなら苦労を売りたい。 成功者は若いころから人にみえない努力をしてるのはわかるけど人間って楽な道選んで成功者を妬むだよね。
・これも人それぞれの素養やストレス耐性によるとしか言えない。 いくらやる気と向上心があっても激務や理不尽に耐えられなくて 心身を壊す人も少なくないしむしろそっちの方が多い
・常に、配属部署で今までやってきたスタイルが良いと思わないように 客観的な視点で、時間の無駄、やりにくさがあると思ったら改善しようとする思考は大切 今となっては古い話だけど、予算書をワード、一太郎で使っていたので表計算ソフトに入れ替えた 数量、単価を変えれば合計をまとめるまで作った 関数などは不要なので比較的簡単だった 知っている後輩がいたので何気に聞いたら、なんか10年くらいは使っていたみたい お前ら少しは改善しろよ 笑
・普通に庶民するならどうとでもなる能力を持つ人は多いと思う。それなりに暮らしうまい事バランスをもつ。ただ、人より成功する人はポジティブに仕事に取り組むか相当な運が必要。
若い時の苦労はなどといわれるが、歳とってから理解できる。 歳とってから苦労はしたくないんだよw
・一番キツいところに配属すれば、新入社員は最悪の場合、上司にパワハラを報復しなければならないのは事実。
まずは高度なメンタルが必須しなければ、パワハラによるメンタルが折れる。
・そうなんですよね、画面の端に小さい文字で「個人の感想です」というありえないCM作りで成り立っているサプリ業界、いつもこれでいいのかなぁ~と思っています。 一番キツイといっても現に誰かがやっているんですからね。
・助けが無くても売上を上げてくれるなら、わざわざしんどいことしなくても良いよ。どうすれば良いかは自分で考えて行動すれば良い。無理と思って辞めるのも自分の能力の限界なんだし、無茶する必要もない。
・経営陣がきちんと認めてくれるならいいけどね。多くの会社ではそのまま放置になるだろう。目の前のものしか見ず、保身ばかり考えている経営陣が多い。
・この成功を一般論として称賛、推奨するのはダメなんじゃないか? 彼だから出来た、または彼にしか出来ない結果だろう。 これをもって他の人達に同じ事をやらせても脱落者が大量に出るだけだ。
・すごいわかる。全く俺も同じで、自分の力を試したいから一番キツイところに配属して欲しいって、上司に直談判して、実際行ってみたら本当にキツくて、初日で退職した。
・モウレツに働くことは自分には出来たとしても他人や部下にはできるとは限らない。 大事なのは部下に押し付けないことが大事。個性や長所はみんな違うから気をつけないと潰れます(笑)
・最初の配属先に不満も何もありませんよ。 会社が決める前提なんですから。 ただ、振り返ってみると、色々経験になったと言うのはある。
・金を得るための仕事ではなく自己研鑽の仕事と捉え精進すると結果的に人生も豊かになり収入も得られるという事を若者に伝えたい
・苦労とは、その人の宣伝です。 真に受けてはいけません。 人がなんと言おうと、自分の頑張れる範囲でやれば、十分に良い人生を送れます。
・そう考えると、新卒一括採用でも学歴やガクチカ、部活経験などは必要な事項だと思うんですよね。 だっていきなり社会人になって、苦境を楽しめるようになりますか?他責で終わるでしょ。
・新人に学識や資格を求めてない典型例。だから日本は学びが軽視され、形だけの学卒が必要悪となる。その業務に学士以上の要件がないなら高卒OKにすべき。
・難局を乗り越える力が無い人がトップになっても潰れる可能性が高いからね。周りも頼れる人に人望が集まる。皆、生活かかってるから当然の話。
・若いときの苦労は買ってでもやれ、とは誰も言わなくなりましたね。 バカ正直にやってみましたが、確かにあとの人生がとても楽です。
・「若い時の苦労は買ってでもせよ」は否定しません。 でも「買う苦労は選びなさい」と言いたい。 所謂気苦労や誰かに都合良くこき使われてはただ自分を擦り減らすだけ。
・いいね。負けず嫌いの人は厳しい環境の方がモチベーションが上がったりする。オレも昔新人教育してもらった時に厳しい人でお願いしますって言ったら上司の人笑ってたわ笑
・「3年で辞めて起業する」はずが、「5年出向して戻って出世」になったわけだから、やっぱり柔軟な思考力が大事なのかなと思う。
・そんな、新入社員で外回り営業をさせられている状況で、制度変更なんて出来ないよ… よほど良い環境だったのか、良い上司だったか…
・この成功体験にとらわれるのは良くないだろう 苦労や辛い経験を乗り越えて出世する事もあるがやはりやれなくて退職するのが大半だからな
・今の教育や社会では競争に適した人材は育たないですよ。ストレス耐性無いから逃げてばかりの人生になると思います。
・新人が販売方法を変更させて売り上げ増加させるまでの年数が5年って本当ならば凄い。
・ヤフーはネタ切れですか? このたらい回し的な記事。 短期的スパンでこの記事みるワ なれる人はなれるし、なれない人はなれない。そもそもの考え方が違うので、既に当時から一般的な人ではなかったということ。
・思考が最短距離な今の若い世代には答えの丸写し以上の事は出来ないし、それを超えた事を無理にやらせると病むと思いますね。
・低確率の成功体験を記事にするより、リクルート系列の新卒を育成する気がない方針を指摘するのがビジネス雑誌であるダイヤモンドの仕事ではないのか?
・全ての人が苦労して報われない 苦労しないまま終わる人もいる 運が実力になる場合が多いと思う
・自分自身にストイックな人いますね それを他人に押し付けない人は とても素晴らしい人だと思います!
・新入社員の希望を叶える会社に入れた時点で勝ち組ですね。 タダのブラックなら例え結果を出しても上司が掻っ攫っていくだけですから。
・記事の写真でビッグモーター事件を思い出しましたが、あの会社がまだ存続している事に違和感を感じます。
・新卒からずっと楽に仕事して引退なんてないんだから、 どこかで苦労や努力はしなきゃいけない。若いうちにするかオッサンになってからするか… 後者は惨めだよ。
・起業したら毎日ブラックでしょう。でも当たれば大きいから頑張れる。お金?地位?名誉?欲しいモノは頑張った人しか手に入らないよ。
・これは言ってはいけないのかもしれない。すぐに消されるかもだけどいいたい。
「リクルート出身者ってなんで全員営業成績トップなの?」
・まぁ今の時代には合わないのでは?理屈は分かるけど、若手が育たない会社に将来はなさそう。
・結局は与えられた仕事を、どのように自分の糧にして乗り越えていけるか。 ですよね。結局は自分自身。
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