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全長2.7m! 49万円のスズキ「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 軽量ボディに「5速MT」も搭載! 一番スズキらしい「挑戦的モデル」に熱視線

くるまのニュース 7/8(月) 8:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fccd188f66bdeb07d9785143ac2a212de102e843

 

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スズキはかつて、全長2.7mという極小サイズの車、"ツイン"を展開していました。

この車は大人2名が乗れるように設計され、全長を短くして小回り性能を高めています。

軽量なボディで低燃費性能も特徴で、最安グレードではエアコンやパワーステアリングがないなど、無駄を省いた設計が行われました。

しかし、機能を満載した上位仕様ではバッテリーの種類や重さなどが課題となり、販売は低調でわずか3年で終了しました。

現在はカルト的な人気が高まっており、中古市場で高値で取引されることもあるツインは、スズキの挑戦の歴史の1ページとして注目されています。

(要約)

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 スズキといえば、どちらかと言えば「小さなクルマ」を得意とするイメージの強いブランドで、実際に1979年から販売され続けている軽自動車「アルト」や、スポーティな走りと経済性の高さで人気のコンパクトカー「スイフト」など、小柄なモデルを数多くラインナップしています。 

  

 しかし、そのイメージすら上回るほどの「極めて小さすぎるクルマ」を過去に展開していたことがありました。 

 

【画像】「えっ…!」 これがスズキの「超極小クルマ」です!(20枚) 

 

全長2.7m! スズキの「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 

 

 そのクルマの全長はわずか2735mm。ホイールベースも1800mmと極端に短く、一般的な軽自動車の全長である“3395mm”と比較すれば、いかに短いクルマであることが分かると思います。 

 

 同車は、この極小ボディに大人2名が乗車できる割り切った設計を採用したことから、車名を「ツイン」と定められました。 

 

 通常の軽自動車は、規格に収まるギリギリのサイズで設計することで、可能な限り広い室内空間を確保しようとしますが、スズキはそのような発想をあえて転換。 

 

 役割をシティコミューターに絞ったツインでは、リアシートや荷室などのスペースを大幅にカットし、そのぶん自由で大胆に丸い斬新なデザインを採用したほか、全長を縮めることで最小回転半径3.6mという驚異的な小回り性能を達成しました。 

 

 くわえてボディサイズの小ささは車重の軽さにも直結し、シンプルなベースグレード「ガソリンA(FF、5MT)」では実に“570kg”という驚きの軽量ボディも実現。 

 

 これは燃費の良さにも繋がり、先述のグレードは複雑なハイブリッドシステムなどを搭載しないにも関わらず、26km/Lという当時としては目を見張る低燃費性能も達成しています。 

 

 そんなツインの車両価格は49万円から139万円。(当時の表記に習い、消費税抜価格を記載) 

 

 スズキの市販車史上初となるハイブリッドシステムを搭載した上位グレードも存在したため、ベースグレードと最上級グレードとの価格の幅は約3倍と大きめですが、上記のベースグレードにおいては50万円を切ることから、発売当時はクルマ好きも巻き込み大きな話題となりました。 

 

 このように、小さく軽量なボディで燃費も良く、さらに5速MTを駆使すればキビキビ走ることも可能と、魅力的な特徴を持つツインの発売後の状況ですが、話題の大きさや安価なプライスにも関わらず販売は低迷。 

 

 無駄を省き機能を割り切るという発想は、環境意識の高まる現代を先取りした画期的なアイデアでしたが、なんと最安・最軽量のベースグレードは割り切りすぎたため「エアコン」も「パワーステアリング」も搭載されていませんでした。 

 

 一方、機能を満載しハイブリッドシステムまで搭載した上級仕様では、追加されるバッテリーがリチウムではなく「鉛バッテリー」だったことで出力の割に車重が増加。 

 

 さらに、ただでさえ小さなラゲッジルームがバッテリーで圧迫されてしまいます。 

 

 結果的に、ガソリン仕様と大差ない実用燃費とより不便になった荷室を備える“よく分からない存在”となってしまい、これを100万円近い差額を追加で払ってまで購入する人は稀でした。 

 

 こうしてツインは、ベースグレードも上級グレードも販売が奮うことなく、販売からわずか3年未満となる2005年には、ガソリン仕様・ハイブリッド仕様ともに販売終了。 

 

 話題に富み、記憶に残る挑戦的なモデルでしたが、これといった後継モデルも現在まで登場する様子はありません。 

 

※ ※ ※ 

 

 このツインですが、販売当時に「2人しか乗れずエアコンの無い軽自動車」ではなく「雨に濡れず2人が安全に乗れる4輪スクーター」としてユーザーに受け止められたならば、少し未来は変わっていたのかもしれません。 

 

 しかし現在ツインは、その個性的なデザインや小さすぎるボディによってカルト的な人気が高まり、中古車市場では価格も高騰。 

 

 また、エンジンを「アルトワークス」のターボエンジンに換装したり、屋根を切ってサンルーフを取り付けたり、さらには大経タイヤを履かせてオフロード仕様にしたりと、驚きのカスタムを施す“素材”として激しく愛されている個体も見られます。 

 

 このように時代を先取り、スズキの挑戦の歴史の1ページとなったツイン。 

 

 短期間で販売終了してしまったことは事実であるものの、その結果のみで“失敗作”と認識するのはいささか早計なのではないでしょうか。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 188847 )  2024/07/08 16:22:59  
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・懐かしいクルマに対する愛着や楽しさを感じさせるコメントが多く見られました。

中には再販を希望する声や、当時の特徴を振り返る声もありました。

また、安全性や装備面、価格など、現代の視点からの意見も多く見られました。

全体的にはツインに対するポジティブなイメージや再評価が見られ、復活に期待する声も多いようです。

(まとめ)

( 188849 )  2024/07/08 16:22:59  
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・着座位置が後ろ寄りでシートベルトを緩めないとフロントガラス拭けないけど、のびをすると後ろのガラスに手が当たります。 

コンビニの駐車場とかからバックで出るとき左右の確認がしやすいです。 

定価49万円は自動車取得税を回避するための設定。エアコンは10万円くらいのオプションだったはずです。 

 

 

・今なら、現状に合わせた仕様や装備にすれば需要がありそうに感じます。出た時代が早すぎたかもしれません。 

 

この車は、軽いため力の強い人であれば、外から横に押して自走しなくても物理的な縦列駐車できたそうで、車の入る僅かなスペースさえあれば、駐車する場所を選ばなかったらしいです。車の常識からかけ離れた動きができるスズキらしさを感じます。 

 

 

・当時50万円で新車買いました。 

ガソリン車、MT、エアコン無し。 

エアコンは無くとも冷風も温風も出るので問題なく使えてました。 

燃費もリッター20以上いってました。 

 

その後、中古で2台目を買い結婚を機に手放しましたが 

今でも程度のいい車体が手に入るなら欲しい車であります。 

 

でも今の中古は質も悪いし値段もアホみたいに高い、無理ですね。 

 

今新車で100万以下で出せれば当時以上に売れると思うんだけどな。 

とにかく小回りが効いて楽しい車でしたね。 

 

 

・現役で乗っています♩亡くなった実家の車庫の奥ににシーツを被ってナンバー付きでおいてありびっくり。車検毎200km程度しか乗ってなかったのとMTだったので捨てずに通勤専用車に。キビキビ動きとても良いですね。サイドガラスのモールやリアのウェザーストリップが痛んでいた。これから乗られる方は、在庫があるうちに交換を。軽いのでタイヤも減らず、ブレーキパッドも減らず。維持費安いのでおすすめですよ。 

 

 

・今まさにほしい車です。 

ディープリムホイールに 

マフラー、車高調入れてドレスアップして 

乗りたいです。 

と言うより、また、復活して欲しいですね! 

もう少し角張った形でエアコンパワステが付いてれば十分です!今の軽自動車は装備ばかりで高すぎる!¥100万以下で買える 

軽自動車をもっと増やしてもらいたいです! 

 

 

・当時より今の方が需要がありそうですね 

デザインもかわいいし 

ちょっとだけ乗ったことがあるんですが、意外なほど普通の走り心地でした 

ただ、高速道路とかは辛いでしょうね 

シティコミューターとしては凄く良いと思います 

 

 

・これ見て遥か昔TV-CMでやっていた「アルト47万円」CMを思い出した記憶がある。当時はバイク駐輪問題もゆるゆろだったので、同じ時期に250ccスクーターの屋根付き公式魔改造モデル(?)があり、若し自分はこっちでええやんと思ったが。価格的にも同じでこっちの方が雨には完ぺきに強いし面白い発想だなと思った。 

 

 

・スズキはミニミニサイズのシティコミューターに勝機を感じ、ツイン以外にも普通車クラスでエスクードを2シーター化したX-90っていうのも販売していましたね。 

トヨタもIQという極小サイズの普通車も出していた。 

すでにこの分野は軽が4人乗れて足がわりに使えるのでわざわざ2人乗りでサイズダウンしても需要がないと思います。 

 

 

・高齢化の時代に2人乗りの快適な自家用車に乗りたいです。例えば、安全装備やアクセサリーはそのままに、ホンダ N-box の後ろスライドドアと後ろ席部分だけをカットしたようなイメージです。あるいは後ろ席をトランクルームと考える、そんな2人が豪華に乗れる軽自動車がいいです。 

 

 

・>販売当時に「2人しか乗れずエアコンの無い軽自動車」ではなく「雨に濡れず2人が安全に乗れる4輪スクーター」としてユーザーに受け止められたならば、少し未来は変わっていたのかもしれません。 

 

 

ホントにそこだよね。法的に軽自動車として分類されるのは仕方ないとしても、軽の競合ではなく原付きの競合として売り出すことができれば、もう少し売上は伸びたのかも。コスト的に現実には不可能だろうけど、もし30万円前後の値付けだったら、そういう売り方も出来たんだろうけどね。 

 

 

 

・ツインの「ガソリンB」というクラスに乗っていました。 

エアコンが付いていて、夏場は快適でしたよ。(しかも狭いせいかすぐに車内が冷える) 

通勤や近間の買い物だったらすごく使い勝手の良い車でした。 

 

 

・スズキの社員から聞いた話ですが、生産量が少なく工場の大量生産ではなく1台1台手作りで作られているとか。今でもこの車が好きなマニアがいて、中古市場でも新車のアルトと変わらないくらいの値段がついているらしいです。 

 

 

・今になり、プチ?注目ならメーカーも安全ボディー・エアコン以外はオプションでの購入も良いのでは? 今の車はあれやら、これやら付いて高いし若者も車離れ 車に興味は持っていなくても車は欲しいと思っている方はいるかと 

メーカー側も購入者目線で販売も良いかと  

後、タイヤは14インチ程度 今の車は17は当たり前で下手すると純正で18 これじゃ~履き替えする時の出費が大目玉 

皆さんタイヤの出費の事は気になされて無い方も多いかと 自分はトータル面を考え車の購入は検討している派です 

 

 

・初めて見た時、“1台分の駐車場に2台止められるじゃん”と思いました。 

 

で、2台を連結して運転手は1人で4人乗車できるようにするとか、そうすれば高速料金も普通車1台分で走れるとか、勝手な妄想が膨らむ楽しい車でした。 

 

 

・売れなかった理由はそこそこ高いからだろう 

エアコン付だとアルトの安いのと変わらない値段になる 

後期はATだけになり更に買う理由が消えてしまった 

この車を買う明確な理由が無かった 

昔出したマイティボーイはデザインや使用目的が明確で人気になったのにね 

 

 

・今、このクラスの車が販売されたら売れるでしょうかネ。 

運転能力が健在、先進安全装備前提で考えると、 

高齢者がシニアカー使うよりは、ずっと安全と思えるのだが…。 

 

今、日本の道路がシニアカーもそうだけど、電動キック、アシスト自転車、普通の自転車に車道を走れ…、等々年々混在が酷くなる一方。 

ツインならば普通に軽自動車なので混在にはならない訳で…。 

 

ツインの記事で、そんな事思ってみました。 

 

 

・今でもたまに近所で見かけるが本当にコンパクトでかわいい車だなと思う。コミュニティカーとして再販されればそれなりに売れるのでは。今の時代ならEV車かと思うが価格がネックになりそう。 

 

 

・エアコンなしはさすがにきついけど、このサイズと価格の車がラインナップされてたら楽しいだろうし、ご近所用として実際に購入を考えるかもね 

 

 

・発売当時のハイブリッド車に搭載されていた大きく重い鉛蓄電池には驚いたなぁ!? 

X90と共にスズキの吹っ飛び具合は(笑) 

今に思えば、スズキと共にマツダの初代MPVやボンゴフレンディのオートフリートップとか時代の先を見過ぎたクルマでしたね… 

 

 

・発想は良かったけどデザインが可愛いではなくチープ過ぎたんだと思う、フェンダーなんてすぐに白けて古臭く見えるし、シトロエンあたりがデザインしたらオシャレな車になって売れたと思います 

 

 

 

・>このツインですが、販売当時に「2人しか乗れずエアコンの無い軽自動車」ではなく「雨に濡れず2人が安全に乗れる4輪スクーター」としてユーザーに受け止められたならば、少し未来は変わっていたのかもしれません。 

 

 

維持費が軽自動車と違えばね。 

 

 

・たった20年ほど前に、こんなぶっ飛んだクルマがあったという事実に驚かされる。 

今でもたまーに走ってますけどね。 

いまでも、このコンセプトはコミューターEVなどで通用するのではないか? 

 

 

・ミゼットⅡが2.8m程度(グレードによって少し差がある)だったから少し短いのか。 

ミゼットⅡよりは衝突安全性は高そうだから今の基準でも作り直し出来そうだね。なんだかんだ言っても実際に買うユーザーがいての話だけど。 

 

 

・TOYOTAのIQも同じ運命でしたね、5人乗れるが後ろはシートもどき。とにかく窮屈な印象で値段はビィッツよリ高い、だめだろうなと思っていたら数年後にやはり絶版。車は道具なので一番に使い易さ優先ですね。 

 

 

・ウチの近くの中古車店に、100万円のツインが売られています。 

走行少のハイブリッド?かと思いますが、信号待ちでチラチラ見えるだけですけど、冷やかしに行くのも迷惑かなあ。 

ちなみに、価格ASKのキャラもあったのですが、見なくなったので売れたのかな。 

 

 

・時代に合わなかっただけ。 

可愛らしい見た目だけど、めちゃくちゃ真面目なクルマだったと思います。 

ダイハツ・ミゼット2、トヨタ・セラ、マツダ・AZ-3、ニッサン・フィガロやエスカルゴ。 

おもしろいクルマがたくさんありました。 

 

 

・小さい車ダイハツミゼット2エアコン付きに乗り換え満足出来ます。360時代の車体サイズに660のエンジン しかしながらこの手の車少ないのが残念です。最近の酷暑エアコンは必須アイテム。 

 

 

・以前L300Sオプティかツインかで迷いましたが、 

オプティにしました。狭い旧規格でも後席あると至極便利です。どちらも可愛いデザインなので、ツインも所有してみたいですね。 

 

 

・スズキはツイン、ダイハツはミゼットⅡといったミニマムトランスポーターとして面白いクルマがありましたね。 

どちらも時代の3歩先をいってしまったので販売面は残念でしたが。 

 

 

・こんなに面白いくるまがもっと出てほしい。 

ツインが発売された当時は、車の評論家たちからボロクソ言われて、こんな車を日本のメーカーが作るなんて、「どうかしてる、誰が乗るんだ。」とまで言われたものだ。 

そんな評論家たちは、今どこにいるのだろう。 

先見性のない評論家たちが当時は、はびこっていたと思う。 

 

 

 

・見た目は小さくて可愛いかもしれないけど事故衝突の安全面では心配しかないんだけどね(;^ω^) 

同じ軽でも正面や側面、後方から突っ込まれたら確実に昇天しそうw 

あくまで個人の感想です( *´艸`) 

 

 

・スズキのほぼ地元に住んでいますが、関心なかったので気がつきませんでしたがお世話になってるモータースに中古車が数台並んでます。 

値段は100万近いです。 

 

 

・今でも時々道ですれ違ったりしてる。 

ただ自分の場合、荷物が積みたかったので(キャンプ用品とか)、候補にはならなかった。 

むしろミゼットⅡが欲しかったけど、プレミア付いちゃってた。 

 

 

・スズキのツインとかダイハツのミゼットとか、ちょっと乗って楽しみたい車って、すぐに無くなっちゃうのが残念よね。やっぱり会社に余力がないと、そうなっちゃうのかねぇ。 

 

 

・出たばかりの時ツインのガソリンA(5MT)を買いました。 

ノーマルでも車体が軽いのでそこらの普通車並の加速でしたが、ジムニーのエンジン(64馬力)がポン付けできるので載せ替えたらバケモノになってしまいました。 

軽いは正義♪ 

 

 

・ツインではないけど、スマートK 楽しかった。 

 

MTモード付きAT。 

 

AGS車みたいな動きで、最初は乗りにくかったです。 

 

燃費もそこそこリッター20キロくらい。 

 

でも……よく壊れました。 

 

 

・Smart for Twoを見て、ウチでも似たクルマを出そう、とスズキが勢い込んだものの、ALL NEWのSmartに対して、アルトの後ろ半分を切り捨てただけのお手軽クルマとしか思えなかった。 

 

 

・此の様な車を作る事は良いが一般道では勘弁して欲しい事故を誘発する、公道以外の場所での活用(離島、イベント、国定公園)を又5速も要らない 

 

 

・樹脂バンパー丸出しをやめてたらもっと売れてただろうね。 

前期型イグニスとかもそうだけど、樹脂剥き出しパーツがあると白っぽくなってショボくなるから。 

 

 

・スズキさん、コレもう一度挑戦してほしいね。 

今なら訪問介護とかのヘルパーさんの移動手段にも需要がありそうだけど。 

 

 

 

・国産版スマートですね、今なら装備を少し充実させるとシティコミュニティとして受け入れられるかも。 

 

 

・今だと衝突安全基準クリアできんだろうな、ダイハツのミゼットIIとか個性的な車ってもう採算取れないと作らないだろうね 

 

 

・3年前位まで、弟がコレのMTに乗ってた 

ちょっと落して、ワタナベだかブラックレーシングだかのホイール履かせてマフラー変えてた。 

オヤジ達にモテモテと言ってたな 

 

 

・我が家周りは道が狭いので、エアコン付きで 

新モデルを出してくれれば買うと思う。 

 

 

・こういうの好きだけど 

 

これだけ持ちではいろいろきついかも 

 

複数台持ってて、その中の一台ならいいかな 

 

 

・フェラーリのカラーを取り寄せ塗って、エンブレムを確か付けた強者がいたが、エンジンはそのままだから早くはないけど。 

 

 

・これにチューンドF6A過給器仕様を載せたやつに半ば無理矢理乗らされた事ある。 

死ぬほど怖かった…まだカート乗ってる方が練習になるわ。 

 

 

・日本の車検制度や税金制度が改訂されれば、シニアカーやセカンドカーとして売れると思うけどな。 

 

 

・60万でエアコン、オートマだったら化けてたかもしれない。自分もこの仕様なら買えないとあきらめたクチなんだよなあ 

 

 

・ちょっと大きめのアメ車に乗ってます。以前これのコテコテにイジったやつに鬼のように煽られちゃいました。確かに挑戦的でしたね。 

 

 

 

・なんでもいいけどこの「くるまのニュース」、今は売ってないクルマとか外国でしか売ってないクルマのことを載せるのはやめてほしい。 

 

 

・魅力的な車だとぉうし今出れば売らそうだなと、思うけど、結局売れないんだよなー 

スズキが得意な東南アジアで作ってないのだろうか? 

 

 

・当時は「なんか変なの出したな(笑)」と思ったけど、今になると無い物ねだりか、欲しくなってます。「こんなんで充分だ」って。今の時代なら流行らないかなあ? 

 

 

・ツインとマツダのフレンディは出した時代が早すぎた。 

 

ほんと時代を先取りしてたなと思う。 

 

 

・当時、ワゴンRの車検の代車で乗りました 

4人家族なのにこれでした 

流石スズキの販売員と思いました 

 

 

・こういうコンパクトな車は税金なんかを割安にしてやってくれと思う。軽自体安いけど。 

 

 

・エアコンは欲しい 

スピードを余り出ないようにして 

シルバーカーのような感じ でも車 

道路を走る 免許返納したらコレに乗りたい 

 

 

・でもね~ツインって構造上横転し易いんだったよね 

スマートのフォーツーの軽自動車モデルの方を選びましたけど 

 

 

・アルト ワークスのエンジンを積んでジムカーナをやってる動画がネットに上がってましたね。 

 

 

・今ならミニカーとして出せば良いかと 

1人乗りになるが東京での買い物に使うなら十分かと 

 

 

 

・いつもの、「昔の買えない」くるまのニュース記事 

いつもの、「海外で買えない」くるまのニュース記事 

 

写真はアップのサムネ全体を見せずに、自社HPに誘導しPV稼ぎをする記事 

 

 

・衝突されたら転がりそう。サイコロのカラーリング 

したら笑える。最高速落として田舎の高齢者仕様に 

するのは駄目? 

 

 

・最近ツインをよく見かけるんだよね。でもエアコンはいるよな。季節限定車両になってしまう。 

 

 

・一人でしか乗らない車でも、後ろから追突された際のリスクを考えると、少しでも大きい方がいい。 

これが、悲しい現実。 

 

 

・今のスズキがTWINを作ったら、面白い車が出来そうな気がするね。 

 

 

・復刻願います。 

セカンドカーで遊ぶには最適だと思います。 

 

 

・モーターショーでミゼットⅢというのもあったなぁ〜 

これらのマイクロカーの類は、 

今なら受けるかも 

 

 

・今見ると映画「ミニオンズ」に出てきそうなデザインがとてもかわいいですね。 

 

 

・今度は新型を装って過去に発売されていたモデルの紹介をするようになったかくるまのニュース…。 

 

 

・時代が、早すぎたんですよ。 

今なら高齢者のシティコミューターとして大ウケしそう。 

 

 

 

・エアコン付き4輪スクーターなら、通勤車や送り迎えにいいな、100万なら買い 

 

 

・スズキ車って販売終了後に人気になる車種多すぎ。車にせよバイクにせよ。 

 

 

・車庫の都合や狭路の生活環境でない限り、当時では特異すぎた。 

 

 

・ダイハツのミゼット2も乗りやすかったな。 

ディーラーには他の軽勧められたけど。 

 

 

・色褪せたボロボロ ツインが60万近いプライスで半年以上中古車屋に並んでる。 

 

 

・NBOXカスタムターボを売ってこの車を 

買いたいです。 

 

 

・エアコン、パワステ無くともツインのありがたみは無くならない、変わらない。 

 

 

・こんな凄い車なら次期モデルを出してもらいたい。 

 

 

・ツインがリニューアル再販されるのかと思った。 

紛らしい記事だ。 

再販希望。 

 

 

・いまの安全基準だと、ほとんど適合しないから再販は無理だろうな。 

 

 

 

・これで高速走ったら怖いですね… 

まあそこに重きを置いてないはず。。 

 

 

・チョロQだよね 

買ってシャーシを1㍍ぐらい延長して乗りたいと言う自己満カスタムしたい 

 

 

・買おうか買うまいか迷っているうちに生産終了になってしまいました。 

 

 

・今でも街でたま〜に見かけますね。思わずオーナーがどんな人か目が行ってしまいます(笑) 

 

 

・パワーステアリングが要らない程、車体が軽かったと聞いたけど。 

 

 

・スズキオサム会長の時打は面白い車やバイクが多かったんよ! 

 

 

・出してほしいな、今なら以前より 

良いのでは 

 

 

・昔、スズキのマー坊と呼んでくれ!ってあった気がします。 

 

 

・フォークリフトみたいにくるくる廻るクルマだったな。 

 

 

・SUZUKI Twin、復活したら売れるかも 

 

 

 

 
 

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