( 188855 )  2024/07/08 16:32:26  
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ハイオクを入れるとエンジン内部がキレイに……は単なる噂! レギュラー仕様にハイオクを入れても問題はないが意味も「ほぼ」なかった

WEB CARTOP 7/8(月) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4750dd256d4f8b8ba8b1046551325741d0424d78

 

( 188856 )  2024/07/08 16:32:26  
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ハイオクガソリンを使用するとエンジン内部が綺麗になるという噂はほとんど意味がない。

ほとんどのブランドのハイオクには清浄剤が入っていないため、エンジン内部をクリーンにするためにハイオクを使うことは効果が期待できない。

ハイオクにはレギュラーガソリンよりも耐ノッキング性能が高いため、スポーツカーなどで指定されることがある。

現在のガソリンはエンジン制御が進化しており、清浄剤が不要になっている。

エンジン内部の汚れを落としたい場合は専用の燃料添加剤を使用するのが良い。

(要約)

( 188858 )  2024/07/08 16:32:26  
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ハイオクガソリンを入れると、エンジン内部が綺麗になる……という噂があったが、実際はほとんど意味がないというのが実情だ。レギュラー仕様のクルマにハイオクを入れても問題はないが、価格差ほどのメリットを得られるかは怪しいだろう。 

 

 ハイオクにはエンジン清浄剤が入っているというのはよくいわれること。ほとんどのブランドで結局入っていなかったと問題になったが、その昔はCMでも清浄剤入りをアピールしていて、シリンダー内部の写真で比較していたりした。このイメージがあって、いまでもエンジン内部をクリーンにするためにレギュラー指定だけど、ハイオクを入れているという人がいたりする。 

 

【写真】最近はほとんど見ないかも!? 吊り下げ式の給油機とは 

 

 まず気になるのが、虚偽問題は別にして、なぜハイオクにしか清浄剤は入っていないのか。ちなみに一時はハイオク同様にレギュラーにも入っているというのをウリにしていたブランドがあったが、しばらくしたらやめてしまった。それは別にしてハイオクにしか入っていないのはハイオクのほうが汚れやすいから。ハイオクはレギュラーよりも耐ノッキング性能が高いのが特徴で、そのため点火時期を早めることができてパワーがアップする。スポーツカーを中心にハイオク指定なのはこのためだ。 

 

 そうなるとイメージとしては、レギュラーになにかしらの添加剤みたいなものを足してハイオクにしているのかと思ってしまうが、そんな単純ではなくて耐ノック性能向上のために成分的にもかなり違っている。その違う部分ゆえにハイオクはエンジン内部がススで汚れやすく、その対策で清浄剤を添加していた。 

 

 つまり、レギュラー仕様だけどエンジン内部をきれいにしたいからハイオクを入れるというのはかなり微妙な行為。そもそもガソリンに添加する量は厳しく決められていて、清浄剤はほとんど入っていなかったので、なおさら意味がない。 

 

 現在、ほとんどのハイオクに清浄剤が入っていないのはこれが理由だし、エンジンの制御がさらに緻密になり、より完全燃焼に近づいてススが出にくくなっているなどの理由がある。 

 

 また、清浄剤が結局は入っていないと問題になった背景には、ブランド間でのバーター取引がある。これは製油所が近いところが他ブランドへの供給も受けもつというもので、そうなると性能の平均化が起こって清浄剤が入っていないほうに合わせることになり、添加が減ったというのもある。 

 

 内部に汚れがどれだけ発生するかは走り方にもよるし、エンジン内部の汚れを落としたいなら専用の燃料添加剤を用法を守って使ったほうがいいだろう。 

 

 ちなみにレギュラー仕様にハイオクを入れると制御が狂って壊れるという意見もあるが、とくに問題はなく、仕様上は発熱量がハイオクのほうが少しだけ大きいので、ごくわずかだがパワーアップはする。価格差を考えると意味がないことではあるが……。 

 

近藤暁史 

 

 

( 188857 )  2024/07/08 16:32:26  
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・総じて、レギュラーとハイオクの違いについては、エンジンの点火時期や性能への影響、燃費や走行感覚など、個々の経験や論理で様々な見解が述べられていますが、一概には言えないようです。

また、洗浄や清浄剤の効果や品質、各ガソリン会社ごとの違いなど、さまざまな要素が絡んでいるようです。

総じて、ハイオク入れることで性能が向上した、洗浄剤が効果的だった、やはり燃費が良くなったなど、個々の経験や感想が示されています。

(まとめ)

( 188859 )  2024/07/08 16:32:26  
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・レギュラーハイオクの違いは誰でも体感できるほどではないと思います。レギュラーはオクタン価が低いためノッキングしやすいがセンサーが検知すると点火時期や変速を自動制御するので体感できないと思います。mt 車だといつもの上り坂を時速40㎞4速でハイオクならスイスイ上がるのがレギュラーではノッキング気味で3速にシフトダウン必要なんて事も。ハイオク仕様車にレギュラー入れたらノッキングしないようにシフトチェンジすれば問題無いと思います。 

 

 

・昔整備士していたころ、日産のVG30エンジンのインテークバルブにカーボンがついてデポジット、エンジン切ってもブルブル回ってパックファイアする状態、その修理にはインテークマニホールド外してゴリゴリとカーボン取り除く作業が必要だったけど、その頃洗浄剤衣入りプレミアムガソリンが流行っていたので友人の車に洗浄剤入りプレミアムガソリンを入れて様子見てもらった。 

なんと症状改善というか直った! 

バルブのカーボンが取れたんだと想像しました! 

 

 

・26セレナの四駆に乗ってた時、ノッキングとススが気になってハイオク入れてみた。 

無理矢理回転を下げて燃費を稼ごう、みたいな雰囲気マンマンの制御だったので、低回転ではイヤなジャダーも出るし、、、 

無駄な抵抗として。。。 

しかし結果は、トルクも出てモリモリ進むし、踏めばパワーがあるからフル乗車高速道路でも余裕で加速するし、燃費は爆上がりして、頑張ってもリッター10〜12キロ程度だったのが、特に意識しなくても平均でもリッター13以上。高速道路だとリッター16〜17を維持。 

ただ、気持ちよく回るので、踏むのが楽しくなってしまい。。。笑 

そのお陰だと思うが、触媒のススも溜まりにくく、23万キロでも良い燃費を維持して絶好調でした。 

燃料代を計算してみたら、値上がりしてた時期でも、ハイオク入れたほうが、年間のガソリン代は下がった。笑 

 

車による、乗り方による、ってとこも大きいかなと思いますが。 

 

 

・添加剤入れるかハイオク入れるか 

添加剤は入れるタイミング手間なのでね 

レギュラーとハイオクのミックスありかもね 

手間考えるなハイオクだけかな 

レギュラー車でアクセル踏んだときノッキング音が出たのでディーラー点検は異常無しだったが営業担当からハイオク入れるとノッキング消えるた事が有ると言ってたのでダメ元でハイオク入れて数日で音しなくなり満タンを数回繰返した後レギュラーに戻しても音しなくなったので定期的に繰返してる 

 

 

・綺麗になるとかならないとかどうでもいい。そもそもノッキング自体が長い月日でエンジンに大きなダメージを与え寿命を左右する。ノッキングの症状を調べてみ? 

 

だから、そういう意味ではノッキング予防になるハイオクはいいんじゃない? 

 

まっ、物理的な不調によるノッキングは修理・調整しなきゃハイオク入れても無駄だけどね。 

 

あくまでも全て規定値内の調子がいいエンジンで、高負荷時や高温時、冷寒時などオクタン化の差異くらいの微々たる変化で収まる程度のノッキングには有効。 

 

 

・いや、明らかに違いがある。 

昔大学通学で原付に乗ってたが、ハイオクを入れると振動が減る上に燃費が1割以上伸びてレギュラーよりもお得になる不思議な体験をした。 

その頃入れてたはまだ清浄剤が入っていたENEOSヴィーゴだったので今は同じ効果を得られないかもしれないが…。 

ちなみに4輪のレギュラー車にハイオクを入れてもとくに変わりはなかった。50ccの原付だからこそ大きな差が出たのかもしれない。 

 

 

・ハイオク入れた方がトルク低下を防げるよ。 

 

今のエンジンは燃費の為にギリギリの点火時期で運転されるが、それは20~25℃の各メーカーが決めている標準状態で最適化適合している。 

 

吸気温度が高いときや湿度が低い時はその標準状態から外れてノッキングが起き易くなるので、センサーでそれを検知して点火時期をリタードする制御がドライバーの気づかないところで働いている。 

 

ハイオクを入れるとこういったリタードを回避できるようになるので、コンスタントに性能を発揮できるようになる。 

メーカーによっては環境が良くノッキングが起きなければ進角する制御を入れているところもあるので、ハイオクを入れておけば基本的にトルクは通常より高くなる側になる。 

 

 

・レギュラー車にハイオク入れると仕様通りのパフォーマンスになるかも。 

近年ECUはノッキング発生ギリギリを攻めてる。 

もちろんノッキングが起きれば点火時期がリタードしパワーが落ちるしその様に学習してしまう。 

ここでハイオクの出番。 

ノッキングが発生し難いのでスペック通りにECUが制御出来るので本来のパワーを発生できる。 

 

 

・私の車のエンジンは高温時に高負荷にすると、チリチリとノッキングするので、ハイオクガソリンをブレンドしてる。 

ハイオク入れるとノッキングは確かに無くなる。 

デトネーションが怖いんで、保険代わりに半分ハイオクです。 

ポート噴射式なので、フューエルワンを時々入れてる。 

 

 

・旧車2スト乗りの皆さんは、現在のハイオクは絶対に入れないでね。 

添加成分のせいかシリンダー内壁の2ストオイルを流しやすいようで、焼き付きのリスクがかなり増えます。 

勿論現行車の2ストでハイオク指定なら問題ありませんよ、ハスクとか何が指定か分かりませんが、オクタン価95指定ならハイオクにはなる。 

 

 

 

・そもそも何故レギュラーとハイオクの違いがあるかと言うと、ハイオクの 

方がノッキングが起こりにくいというのは記事にある通りですが。 

では何故それを使い分ける必要があるかと言うとエンジンの圧縮比 

の違いです。 

エンジンの出力を上げるために圧縮比を上げるとノッキングが起きる 

ためハイオクをいれてノッキングを防ぐのが目的です。 

スポーツカーのように高出力のエンジンを実現するためぎりぎりまで 

圧縮比を上げていくとハイオクにならざるを得ない。 

 

なのでレギュラー指定の車でハイオクのガソリンで出力を上げるためには 

エンジンの圧縮比を上げないと無理です。 

これはエンジンの構造が違うのでエンジンを乗せ換えないとハイオクを 

入れても無駄になるだけです。 

まあ日産では可変圧縮比のエンジンも開発しているが実車に積まれているか 

どうかは知りません。 

 

 

・よく言われているのが古い車ならハイオク入れることにより元々あった性能に近づく事もあるのでパワーが増したと勘違いするらしい。 

 

最近いまのECUは学習機能があるのでハイオクを入れてるとパワーは上がる・・ってのは本当なのかな?。 

興味あるのでちょっと試してみたい。 

 

 

・レギュラーとハイオクの感じ方が分からない人が必ずいる 

でも全く違うんですよ 

ただパワーのないファミリーカーなどでは分かりづらいかもしれない 

ノッキングだけでなく高速走行時のアクセル踏んだ際の伸び方に顕著に出ます 

ある程度ハイオク入れてからレギュラーに戻してみてください 

多分その差がわかると思います 

今の車は大体40リットル入ればいい方かな 

満タンで400円くらいしか変わらないので試すのも有りかと 

ハイブリッドでのハイオク走行はしてません 

3年前にPHEVに乗換えてレギュラーにしました 

 

 

・中古で買った三代目プレリュードのキャブ仕様(XX)に乗ってた頃、レギュラー指定なのにレギュラーだとしょっちゅうノッキングするんで、試しにハイオク入れてみたらピタリとおさまって、以来ずーっとハイオク入れてたことを思い出しました。点火時期の違いが効いたってことなのですね。 

 

 

・ボルボのXC70Ⅱに乗ってたときに、ハイオク入れてもなんか調子が悪くて、シェルのVパワー入れたらめちゃくちゃよくなったよ。 

それ以来信者になったのでずっと入れてたけど、 

近くはアポロになってしまったので、不安になってメーカーに確認したけどアポロのハイオクはVパワーと別物との事なので諦めました。 

今は、普段はEVなので趣味のMT車で出掛けた先にシェルを見つけると入れてます。 

その車は、レギュラー仕様だけど昨年プログラムを書き換えて、プラグの番手を上げたので、今はハイオク仕様だけどレギュラー仕様の時もハイオクは入れてた、燃費はレギュラーより良かったけどな。 

Vパワー復活を望んでます。 

 

 

・いやいやいや、レギュラーだろうがハイオクだろうがどんなガソリンでも清浄剤は必ず入っているんだけど。これが無かったら配管系統の燃料ポンプもフィルターも詰まりまくり、インジェクターなんて速攻アウトだよ。バルブも堆積物びっしりで閉まらなくなって隙間を燃焼ガスが吹き抜けてシートガタガタ。60年代の車になってしまう。 

ハイオクを各社がプレミアムガソリンと称するのは、オクタン価だけではなくこの清浄剤の効能や品質をさらに向上させているから。特に燃焼室での精製物を抑えて分散する能力を高めているのでプレミアムなのよ。 

なに言ってんの、このひと。 

 

 

・エンジンの調子以上だけなら、 

遅効性のデポジットクリーナー、ガソリン添加剤、オイル添加剤を、 

1年に1回だけでOKです。 

 

添加剤はガソリンと違う物質なので簡単に無くならない。 

エンジンの中をぐるぐる回って少しづつ減少して行くので、1年に1回でOKです。 

 

デキる整備士さんから教えってもらいましたが、彼が言う通りでした。 

 

 

・レギュラー仕様にハイオク入れたら高速道路では間違いなく燃費が上がった。 

遠出して現地で給油して帰ってきたらんだけど、帰りは体感できるほど燃料計の減りが遅かった。 

帰ってから明細見たらハイオク入れられてた。でも燃費向上で損はしなかったと思っている。 

セルフが許可される前の話でした。 

 

 

・レギュラー仕様にハイオク入れて、出力性能が上がるか? 

答えはNo。 

 

ハイオク=爆発力が大きい と思ってる人が多いが、オクタン化が高いほど、着火しにくくなる。 

これが一般のイメージとの乖離だが、これには理由がある。 

レシプロエンジンで言うと、できるだけ上死点直前で爆発するのが理想的な燃焼で、エンジンの性能を最大限に引き出せる。 

エンジン内部が高温高圧の為、通常レギュラーだと、少し手前で圧縮されて自然発火を始める。 

これをオクタン価を上げて燃えにくくして、ギリギリまで引っ張って、爆発する。 

そうする事で、同じエンジンでも数%程度の出力向上を目指せる。 

 

レギュラー仕様エンジンにハイオクを入れると、圧力が上がり切っても着火が始まらず、少し遅れてようやく燃焼するが、その時はすでにピストンが下降を始めており、出力の向上にはならない。 

また、燃え残りのガスが排気管や触媒、マフラー出口周辺に残る。 

 

 

・昔は日本石油と出光のレギュラーガソリンには洗浄剤が入っていると言われていたがどうだったんだろうね? ホントにガソリンなんてわかりにくいからハイオクと言っときながらレギュラーガソリンが入っていても一部の高性能なターボ車じゃないと違いがわからないかも? 

 

 

 

・新車時から29年間、レギュラー指定にハイオクを入れている。ディーラーや他の整備士の方や車好きの方が、驚くほどストレスなく高回転まで回り、エンジンコンディションは良い。燃料以外は、一年に一度のオイル交換とオイルフィルター交換を実施しているだけである。 

 

 

・軽油とガソリンさえ間違わなければ、まぁ壊れることはないさ 

今の車はハイオク仕様にレギュラーも壊れるような問題は生じないけど、パワーダウンはある 

記事のような逆にレギュラー仕様にハイオクは正直意味を感じるようなものはないでしょうね 

 

 

・そもそもハイオクは燃えにくい性質です。清浄剤が入ったのはシェルだけと昔聞いたことあるよ。これらの添加剤が入ってないのに入ったようにしてバレたよね。各メーカーは黙りだったけどね。しかしハイオク高いね~。200円に迫る価格。自分若い頃は100円程度だったから倍近い。普段から軽トラだからハイオクとは無鉛。 

 

 

・我が家には、いまだに有鉛ガソリン使用の車あります。 

時々しか乗らないのでハイオクを入れていますが、無鉛用のバルブシートに交換してもっと乗ってあげないといけないですね。 

 

 

・ウチの軽トラ(DA16TキャリイのOEM)少ぉ~し負荷が高い領域だと、チリチリと軽いノッキングが出るんだよね。 

ガリガリ言うほどの酷いノッキングではないので、壊れやしないと思うんだが、ハイオク入れるとピタリと止まる。 

買って2年くらいなんだが、新車の時から症状変わらず。R06Aは点火時期とか攻め過ぎなのかなぁ? 

 

 

・清浄効果を謳っててマトモだったのは昭和シェル石油のV-powerだけだったね。PEA配合。 

他は嘘っぱちだった。 

数多くのブロガーや車好きがバイクやクルマで検証してたけど、アレは本当に綺麗になった。 

そして各社の効能詐称問題…。 

 

そのV-powerも出光に吸収されて消滅。 

今日本国内にオクタン価以外の部分でマトモなハイオクガソリンは無いでしょ。 

オクタン価だって一般人には測れない上に、多少誤魔化してもスグにエンジン壊れる訳ではないから疑念しかない。 

 

 

・近くの行きつけがシェルだったから使い続けてたけど、店が全てアポロに代わってしまって汚れ落とし剤がなくなってしまったのは悲しい… 

他社と横並びで汚れ付着防止剤は入ってるそうだけど、心情的には両方うたってたシェルに戻りたい。 

 

 

・記事にはレギュラー仕様にハイオクを入れても問題ないとあるが、カブみたいなローコンプで制御のゆるいエンジンにハイオク入れると露骨にパワーダウンする。 

色々いじってハイコンプ仕様にしているとかなら話は別だけど。 

 

 

・基本的にハイオク使用レギュラー使用で良いと思うが、中には車の合否のために、コペンの初期型はマップをハイオク使用に書いてあるから、一概に全部は当たりじゃないよ 

 

 

・自分のは点火時期やインジェクター、燃料ポンプ、燃料噴射量、など変えてあるんで元々レギュラー仕様ですがハイオク入れてます 

ハイオクじゃないと壊れます 

 

 

 

・レギュラーガソリンは日本特有なもので世界的にはハイオクが主流ですね。日本車と外車のエンジンが異なるからそういう仕様になっているだけの話。 

 

 

・フルコンかサブコンでハイオク仕様にすれば少しは変わる。 

でも、ターボじゃないとほとんど変わらないかもね。 

レギュラーのターボって軽自動車ぐらいしかないから。 

 

 

・エンジン内部の洗浄であればオイル、添加剤をしっかりしたほうがいいと思う。個人的に。 

 

 

・レギュラー車にハイオク入れると 確実に 燃費が良くなる 特に 高速道路の走行で 顕著 価格差を考えても ハイオクに分がある 

 

 

・コストコのガソリンを知らないのかな 

 

※カークランドシグネチャーガソリンは、ハイオクだけではなく、レギュラーにも清浄剤が添加されています。 

 

 

・ITバブル期はリッター100円wでした 加えて盛んにハイオクのCMやってたので試しに入れたことは有る 

 

 

・時々、レギュラー車にハイオクをタンク半分くらい入れるんですが、エンジンが滑らかになるのは気のせいなのかなぁ 

 

 

・レーサー100! 

フォーミュラシェル!なんて言ってた頃はそれはそれで熱かったけどね 

色々分かっちゃうとつまらなくなるね 

 

 

・長期放置はハイオクが良いよ。 

実はあまり言われてないけど、旧車の在庫バイクにはハイオク入れてる店多いよ。 

 

 

・昔プレミアム軽油てあったよね、入れてみたけど何も変わらなかったね、知らない間になくなっていたけど。 

 

 

 

・ハイオクってたしか点火時期早くするんじゃなく、着火遅らせてその分しっかり圧縮させるんじゃなかったっけ? 

 

 

・レギュラーとハイオクとわかれているのは、日本だけですかね?確か。外国行くと、ほとんどがハイオクです。だから外車って、ハイオクでしょ。 

 

 

・現行ジムニー乗ってますがハイオク入れてます 

燃費も良いし調子も良いですよ 

 

 

・ディーゼル車にガソリンやらガソリン車に軽油みたいな間違えさえしなければなんの問題も起きんわ 

まぁ金の無駄だけどね 

 

 

・どのメーカのガソリンも同じ価格はやめてくれ。 

そんなわけ無いはず。 

補助金もどこに消えてるやら。 

 

 

・エンジン内部を綺麗にしたかったらキッチリ回すこと! 

MTならレブリミッターまでw ATでも高回転を回せるだけ回す。 

それだけwww 

 

 

・ダイハツ車だとハイオクのマップがあるみたいなんでノーマルのエコカーでもパワー上がるかも??? 

 

 

・10円の差なのでS660 シビックにはハイオクガソリンを入れてます、此れから考えます。 

 

 

・ダイハツ車にハイオク入れるとパワーアップします。 

これは事実です。 

 

 

・馬鹿げてるよ。レギュラー仕様の車にわざわざハイオク入れるくらいなら、美味しいコーヒーでも飲んだらどうだい? 

 

 

 

・意味があるかどうかは正直どうでもいい。オーナーの満足度の問題。 

 

 

・洗浄したいなら素直に洗浄剤使えってことか 

 

 

・ハイオクやら 高級オイルやらは 気分の問題で  

違いは わからない! 

 

 

・オクタン価100なんて宣伝もしてたけど、本当に100もあったのかどうか・・・ 

 

 

・清浄剤と洗浄剤は違います。 

 

 

・スパークエイダー 

誰も知らないかな、もう笑 

 

 

・ハイオクガソリンのほうが燃えにくいからね 

 

 

・日石のガソリンでエンジン、ワー綺麗! 

 

 

・妄想で書いてるんじゃないか 

 

もう少し勉強してから書いてください 

 

 

・見栄で入れてる人も少なからずいるよね 

 

 

 

・比べたら体感は出来るからハイオク入れてるよ 

 

 

・踏むか踏まんかやろ 

7~8000まで回す様な奴ならハイオク入れろ 

 

 

・シェルのガソリンはちゃんと成分入ってるハズ 

 

 

・まー気持ちはわかる 

夏場に汗かいてスポドリで事足りるのにOS1を飲むのと一緒だな 

わかんねーか 

 

 

 

 
 

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