( 188905 )  2024/07/08 17:06:34  
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「もう終わっていい長寿番組」2位『新婚さん』をぶっちぎった圧倒的1位は?「忖度ぶりが痛々しい」酷評ばかり【500人にきいた】

SmartFLASH 7/8(月) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/607f1cdcae7e38e8e199a9cd31b171db8124b6b3

 

( 188906 )  2024/07/08 17:06:34  
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2024年9月にテレビ朝日の討論番組『朝まで生テレビ!』の地上波放送が終了し、10月からはBS朝日での放送に移行することが発表された。

『朝生』は1987年から37年以上にわたり政治や世界情勢を扱ってきたが、一つの役割を終えたとも言われている。

さらに、全国の30代から60代の男女500人に対して14の長寿番組について、「もう終わってもいいと思う長寿番組」を尋ねるアンケート調査も実施され、結果が示された。

(要約)

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『新婚さんいらっしゃい!』MCを務める藤井隆(左)と井上咲楽 

 

 テレビ朝日の討論番組『朝まで生テレビ!』の地上波放送が、2024年9月で終了することが明らかになった。10月以降はBS朝日での放送に移行する。ジャーナリストの田原総一朗氏が司会をつとめる『朝生』は、1987年に放送開始。37年以上にわたり政治や世界情勢などをテーマに、“タブーなき議論” を繰り広げてきたが、一つの役目を終えたーーとも言えるだろう。 

 

【ランキング】「もう終わっていい長寿番組」1~14位 

 

 そこで本誌はアンケート調査を実施。「もう終わってもいいと思う長寿番組」は何かを、全国の30代から60代の男女500人にきいた。対象としたのは、地上波放送で30年以上続いている14のおもな長寿番組だ。 

 

 では「終わっていい長寿番組」トップ5からみていこう。 

 

【第5位】『徹子の部屋』(テレビ朝日系・1976年2月~)37票 

 

 5位には同票で2番組が並んだ。「終わっていい」と思う理由は? 

 

「徹子さんも高齢で活舌も悪くなって、見ていて痛々しい」(50代男性・千葉県) 

 

「もう番組としては十分に役目を果たしたと思う。徹子さんの年齢的にも、これ以上続けるのは難しいのでは」(30代男性・大阪府) 

 

 徹子さんは90歳。同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録を更新中。 

 

【第5位】『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系・1989年10月~)37票 

 

「今の時代、人を叩いて笑っているような番組は終わるべきだと思う」(30代女性・愛知県) 

 

「昔はよくみていたし、おもしろかった。今は同じようなことばっかりやっていてマンネリ化している。松本もいないのだから、終わらせればいい」(60代男性・東京都) 

 

 ダウンタウンの番組では最長。大晦日の「笑ってはいけない」シリーズは2020年まで15年間放送された。 

 

【第4位】『サンデーモーニング』(TBS系・1987年10月~)41票 

 

「偏向報道の見本。関口氏が引退して少しは変わるかと思ったが何も変わらない」(50代女性・東京都) 

 

「コメンテーターはみんな左寄りで、反日的な番組。関口氏が降板したタイミングで終了するべきだった」(30代男性・千葉県) 

 

 2024年4月、司会が関口宏から膳場貴子にバトンタッチしたのも影響が出ているのか……。 

 

【第3位】『NHKのど自慢』(NHK・1953年3月~)44票 

 

「令和の時代、まだやっていたのかと驚く。いまどき年配者でも見ないのでは」(60代男性・埼玉県) 

 

「あんな番組に公益性があるのか疑問。受信料の無駄遣い」(50代男性・群馬県) 

 

 ラジオ放送では1946年から開始。日本の最長寿番組。 

 

【第2位】『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系・1971年1月~)53票 

 

「マンネリなうえに、以前にも増して下ネタが多くなっている気がする。嫌悪感さえおぼえる」(30代女性・神奈川県) 

 

「多様性の時代にそぐわない番組。結婚が幸せとは限らないという、世の中の変化があるので」(30代女性・千葉県) 

 

 53票中34票、得票の約3分の2が女性からだった。 

 

【第1位】『アッコにおまかせ!』(TBS系・1985年10月~)120票 

 

「和田アキ子に対するほかの出演者の忖度ぶりが痛々しくてみていられない」(40代男性・福岡県) 

 

「タレントたちが和田アキ子の顔色をうかがいながら話しているのがなんとも気持ち悪い。続けるほど和田アキ子のイメージも悪くなっている気がする」(60代女性・愛媛県) 

 

「和田アキ子の価値観や意見は世間一般とは大きくズレている。もはや時代に合っていない番組なのは明らか」(40代男性・奈良県) 

 

 2位以下を大きく引き離してダントツの1位。巷にはこれ以上 “おまかせ” したくない人があふれているようだ──。 

 

 

( 188907 )  2024/07/08 17:06:34  
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(まとめ) 

視聴者によっては長寿番組に対して疑問や批判の声が挙がる一方で、愛着を持つ人も多いという意見が見られました。

番組ごとにその内容や様式、司会者の在り方に対する意見が分かれており、視聴者の年齢層や観る視点によって評価が異なることがうかがえます。

また、番組の終了やリニューアルを求める声もありましたが、一方で番組継続の意見もあります。

テレビの価値や役割の変化、視聴者層の高齢化など、多角的な視点から番組の存続について考える意見も見られました。

( 188909 )  2024/07/08 17:06:34  
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・NHKののど自慢は私の周りでは見てる人けっこういますよ。 

下手な人も上手な人も味のある人も出てていつ見てもみんな楽しそうに歌ってます。中学生がチャンピオンになることもあるし面白いです。 

参加希望者も多くてオーディションの様子も活気があるので人気があると思ってます。 

 

終わっていいと思ってるのは実際には見てない人たちで番組名がよく知られているからなんだと思います。 

 

 

・そこで本誌はアンケート調査を実施。「もう終わってもいいと思う長寿番組」は何かを、全国の30代から60代の男女500人にきいた。対象としたのは、地上波放送で30年以上続いている14のおもな長寿番組だ。 

 

こういうアンケートこそいらん。 

 

 

・以前、たまたま観たガキ使で、ボードゲームを実際に遊びながら紹介した回があり内容が良かったです。番組に出たボートゲームもひとつ書いました。 

しばらく毎週観ましたが、関東人の自分には、攻撃的というか、痛々しくてドギツい回もあり、再び観なくなってしまいました。回によって全然違います。面白い回は本当に笑えました。 

朝生のような番組は、橋下徹さんが後をやりそうな気がしていました。 

徹子の部屋は、黒柳さんが進退をお決めになれば良いと思いますが、もし終了するなら、相棒や科捜研と同じく平日昼に再放送して欲しいです。 

 

 

・終わっていい、というかはよ終われって思う番組は放送時間もあるからなぁ 

徹子の部屋は平日昼間の帯だし、ガキ使は日曜深夜。仮にこの番組が終わってもその枠を何か有効活用できるとは思わないから別にダラダラ続けてていいんじゃない? 

 

残りはすべて土日の朝~昼番組ですか。まぁこの辺は改変した方がいいかもしれんよね 

とくにアッコは日曜にダラダラ昼飯食いながらテレビザッピングしてると見かけることがあるから、これは確かにさっさと終わって別番組にしてほしいってのはわかる 

 

 

・メディアはテレビが絶対的な存在ではなくなっており、視聴者は多様性の時代。 

番組が全ての人に受け入れられる必要はなく、1割の人に支持されたら視聴率を取れる番組なのだろう。 

 

それにしてもこうやって名前が上がるだけですごい番組なんだろうね。知られていないような、いつなくなっても話題にもならないような番組がほとんどだから。 

リスペクトしないといけないですね。 

 

 

・のど自慢は自分で歌おうという人には支持されていると思う。 

 プロ歌手等、本当に上手い人に比べれば素人の下手な歌をわざわざ何で聞くのかと思うが、自分が出る可能性があったり、自分の立場と近い人が歌うという点が身近に感じるのだろう。 

 ある意味、本当に歌が好きな人の番組と言えると思う。 

 

 

・2000年代以降は選ばれる出場者に疑問を感じる紅白よりはのど自慢のほうがよっぽど面白いです。いろんな地方を感じ、とにかく人間味溢れる番組です。 

プロを目指している方ばかりが出場するわけではないし、それぞれの人の個性生き様を感じれるのど自慢は良き昭和を感じれる数少ない番組だと思います。自分も予選に選ばれた時はとても夢心地で、予選だけでも充分に楽しいです。 

 

 

・新婚さんは続いても良いのではないかと思います 

文枝さんが勇退された時はどうなるかと思っていましたが 

後を継いだ藤井さんがしっかりと進めてらっしゃいます 

「多様性の世の中で、結婚が幸せとは限らない」という意見には 

結婚が幸せと感じる方もいていいし、それを微笑ましく見る番組も 

あっていいと思います 

 

 

・朝まで生テレビの田原総一朗は完全に晩節を汚している。司会者なのに全然ニュートラルなポジションではないし自分の中で答えが予めあるので対立するコメンテーターを責めるような言動までする始末。10年ぐらい前に終わらせておくべきだった番組である。関係者だってそこは解っていた筈、過去の栄光と深夜という事で編成の力が及ばない謎のパワーバランスがあったとしか思えない。 

 

良くジャーナリストが権力は腐敗するとか言うけどそれはジャーナリスト本人達にも通じる言葉で長寿番組なんかを持つと安定収入になるし自分の意見が通れば居心地が良くなるもの。特に社会提起や報道系番組はせいぜい10年ぐらいでリセット掛けるべきだと思う。 

 

 

・徹子の部屋はすごいと思います。滑舌の悪さだけみていて中身を見ていないのは残念だと思います。いろんなゲストが出ていて本当に面白いです。ただ時間帯的に見れないのでたまに見た人が印象だけで言ってるのではないかと思います。 

のど自慢は最近ゲストに出る方も斬新だし、みていて感動する事があります。 

中身をきちんと見ない人を集めてランキングにするのはどうかなと思います。 

 

 

 

・ただ長く放送しているだけでニーズもなければやめた方が良いですね。ただ現在のテレビ視聴者のメインは、人口の割り合いからいっても高齢者だと思われますので、「のど自慢」や「徹子の部屋」のようなマンネリと揶揄されるような番組でも、昔ながらの安心感や同世代の人達が出演しているのを視聴する事で、頑張ろうと前向きな気持ちになる事も有るとは思います。特にのど自慢は基本的に出演者は素人ですので、素人が出演する番組は貴重ですし、今の時代、逆に斬新かも知れません。 

 

 

・在宅介護をしていた頃、担当のケアマネさんが自慢気に、 

「私、今度ののど自慢に出場決まったので応援してくださいね。 

絶対優勝するからね。」と伺ったので、 

当日テレビの画面越しに見ると、確かにケアマネさんが歌ってました。 

結果は鐘2つでしたので、優勝とはなりませんでしたが、 

その後にお会いした時も、のど自慢の話題で盛り上がりました。 

介護の最中にも、ほっこりする時間だったように思います。 

 

最近は前日予選で、夕方5時半決勝出場者発表、その後打ち合わせに、 

日曜朝7時半から打ち合わせのハードスケジュールとの事で、 

生バンド廃止、カラオケ演奏となって、 

最小限の予算と限られた時間枠で進行されているようですので、 

経費云々の話は該当しないように思います。 

 

テレビ画面に映る可能性の殆ど無い、地方在住の庶民にも 

街が盛り上がるひと時を提供して頂ける、そんな貴重な番組と思います。 

 

 

・時々こういうアンケートがあるが、嫌なら見なければ良いだけでは? 

 

見ている人がいるから続いてる訳でしょうから、逆に「続けてほしい長寿番組」でアンケートをとっても同じような番組が上位に入るのではないでしょうか。 

 

 

・「もう終わっていい長寿番組」で投票して意見を言っている人などは、その番組を観ているから意見が言える訳ですよね。 

痛々しいとかマンネリとか中立ではないとか、色々言ってますが、それにカタルシスを感じながら観ているのではないでしょうか。ある意味ファンですね。大体テレビ番組なんて嫌なら観なければいいだけの話なので、ダメ番組を量産して終焉に向かって突き進めばいいだけなどと思っていればいいんじゃないでしょうか。 

 

 

・終わって欲しい番組というか、テレビの価値観をもう少し発揮させるような番組が欲しい。特に民放は今や、完全にバラエティが主力で、全くと言っていいほど観る気がしない。先日、久しぶりにNHKのど自慢を観たが、年齢的なのか、とても新鮮な感じで観ることが出来た。徹子の部屋も、自分が関心のあるゲストの時にたまに観るが、さすがの黒柳徹子さんも話し方にテンポがなくなってきたな、と感じざるを得ない。世相や、時代背景を伝えるドキュメント等は放送時間が深夜のこともある。気がついた時は録画するのだが、おそらく気がつかないことが多いと思う。やはり番組は、世間の流れを第一に構成されるべきだと思う。 

 

 

・関口宏が降板しても何も変わらないと言うのは凄いと言えば凄い。とは言うものの、元々、関口氏の意見を押し通して進めていた番組ではないので、むしろこの番組の場合、コメンテーターが変わらないと変わらない気がする。 

 

 

・個人的には「のど自慢」は続いていいと思う。うちの地元でやった時も予選会には会場の文化ホールの駐車場がパンクするほどの人が来ていたし、地域を盛り上げるイベントとしても価値があると思うので。ユルくて古臭いのは否定しないが、今の時代だからこそ、ああいう昭和テイストを引き摺る番組があったほうが和む。 

できれば以前のように生演奏に戻ってもらうともっといい。 

 

 

・新婚さんは昭和の頃はほぼ知られてなかったが、テレビ番組である以上、限った事ではないが、面白可笑しく話を盛ったりして誇張する様にシナリオライターがいる事を知って以降、観なくなったのはある。徹子の部屋は昭和の専業主婦層をターゲットにした番組だから、大人になって観る事は基本ないが、滑舌どうのより徹子さんの元気な姿がテレビに映るだけで意味は大きいと思うので、本人が希望する内は続いて欲しいと思う。 

 

 

・「新婚さんいらっしゃい」や「サンデーモーニング」などはメインの司会者が代わるタイミングで終わるべきだったでしょうね。 

後を継いだ司会者が気の毒というか、前の司会者の作り上げたイメージが強く残りすぎて、新しい司会者の良さが全くと言って良いほど出てこない。 

長寿番組はその番組のファンも一定数いるでしょうし、司会者が大御所になってしまって切るに切れない難しさもあるでしょうが、視聴率など目に見える結果が出るものなので、ある程度シビアに捉えるべきかもね。 

一番いいのは、出てる人がそこを敏感に感じ取って臨機応変に立ち振る舞うか、引き際を考えるかすれば良いんでしょうけどね。 

立つ鳥跡を濁さず。そこを間違えると晩節を汚すことになりますね。 

 

 

・徹子の部屋は黒柳徹子本人がスタジオに来て話せる限りは続けてもらって良いと思いますね。この番組自体が彼女の老化を食い止めてるような役割もある気がするし、正直本人の経験値・性格・人間関係を以てあそこまで誰に対しても踏み込んでインタビューできる人は彼女より若い世代には存在しないと思うので、ずっと徹子さんの体が許す限りは続けて欲しいです。 

 

 

 

・「行列のできる法律相談所」はランキングされていないのですね。それほど長寿番組ではないのかな。 

「のど自慢」は、その土地の紹介もあり、老若男女の参加者の中には、個性的なパフォーマンスで会場を沸かせる強者もいます。 

非常にNHK的な番組であることを嫌う層はあるかもしれませんが、出場を楽しみにしている方も多いと思います。 

「徹子の部屋」を久々に視聴し、黒柳徹子さんの滑舌がかなり酷くなっていると感じました。滑舌も気になる部分ではありますが、徹子さんのゲストへの好悪が、画面越しに伝わって来ることが割とあるように思います。 

以前の氷川きよしさんのようなイケメンゲストにはニッコニコなのに、ユースケサンタマリアさんには、無愛想な対応していたのを拝見し、かなり驚いた記憶があります。 

どこか、節目になるタイミングで、有終の美を飾るのが良いと思います。 

 

 

・のど自慢は一回地元に来た時に当時付き合ってた彼女が予選に出てそれを見に行った記憶があります。当時は生演奏でイントロ入りで45秒のみで審査。受かれば録音ボイスで「おめでとうございます」だったかな…ちょっと忘れちゃったけど。彼女はミスチルのイノセントワールド歌ったんだけど緊張して普段と全く違う歌い方で落ちてました。 

みなさん言うように正統派ではあると思います。 

演歌系が多く選ばれるのは、まぁお年寄りが観てるのも多いかと思いますが。それ以上に歌ってメロディラインだけが合っていれば良いってもんじゃないと思います。歌い方はその人の人生を表してもいると私は思っています。 

 

 

・NHKのど自慢は街おこしにもなっていて地方で収録 

ある時なんて村や街中お祭り騒ぎだしゲスト歌手が 

本番後にサービスで歌ってくれたりして凄く盛り上がることを 

皆さん知らないようだね。 

 

そしてこの番組の年間グランドチャンピオンは必ず 

プロ歌手としてデビューさせてくれて皆さんも知っている 

歌手の何人ものど自慢出身であることを学習して欲しい。 

 

 

・のど自慢はこの前たまたま見たけど、巻き込み型の出演者の人がいてなかなか盛り上がってましたよ。ルールがよくわからないんだけどサビまで歌えない人も沢山いるのね、そこは結構厳しいんだなーと。 

 

バラエティ系は人気が出て長くやるのは嬉しいけど、凋落してきても引っ張って引っ張って終わるって多いから寂しい雰囲気になるよね。いいともだって最終回は語り継がれてるけど、その前の何年かは終われ終われと言われてた。 

 

 

・長寿が悪いわけではないが、その内容や主たる出演者に大きな変化がなく見飽きたという意見なのでしょう。一方ではこの「いつものパターン」を期待しながら見続ける人も多いですよ。のど自慢などどちらかというと年齢層の高めのかたは結構そうだと思います。水戸黄門だってストーリー性含めパターンは毎回お決まりでした。 

 

 

・先日、アッコにおまかせを数年ぶりにちらっと見たが、初めてみた芸人がとにかく返しが面白くなく、たまたま腕に付けた商品を「これもらっていいのですか?」と尋ねスタッフから「もらえません」と言われていた。もらえる気満々で発言したのかな?少し変な雰囲気に。 

アッコはアッコで海外に行った時の話を持ち出したが、スペインの・・・名前を忘れたみたいで後で思い出したら言うわみたい感じになって、ちょっと生放送にはキツイんじゃないかと思った。 

まぁ今後間違っても見ることはないね。 

 

 

・長寿番組と言えば今は終了しましたが笑っていいともも長かったですね。約30年やっていましたがやはり長くやっていると当然マンネリ化が起きてしまい終了近くは視聴率も落ちていたので自分はお昼から何か胃がもたれそうな番組で嫌いだったので見なかったですね。どの長寿番組もマンネリ化は避けられないし宿命かなと思います。 

 

 

・5位になってる『徹子の部屋』を何年かぶりに見たら黒柳さんの滑舌の悪さに驚いた。 

スポンサーがついていてやめられないかもしれないがトークのクオリティを考えるとレギュラー番組はキツいと思う。 

 

 

・地上波というコンテンツは無くならないと思うけど、団塊世代が居なくなったら価値は一気に落ちると思う。リアルタイムが重要視されるコンテンツ(速報やスポーツ)に特化しないと生き残れないかと。その他は好きな時間に視聴できるネットの方が自由度高いし。 

 

 

・新しい番組を作っても今の番組より視聴率が取れるかはわからない、というより今の番組以上の視聴率をとれる自信がない。だったらマンネリでもそれなりの数字が見込める今のままでいいということになって長寿になる。 

テレビ局の企画力はしれたものなので、このまま続いていくんだろうと思います。右京さんやマリコさんの長寿ドラマも同じですね。 

 

 

 

・のど自慢こそ素人発掘という観点で出場者が主役の番組なので。ただ民放の番組みたいな痛々しさがない真剣な番組であるので好評価できる。 

視聴率はだが主演者の高齢化やそれに伴う司会交代しても無理矢理続けるぐらいなら終わらせる方がいい。 

タイトルはそのままだが別番組級のリニューアルがあってもいいと思う。 

 

 

・日曜日の正午からは、九州地区では九州朝日放送(KBC)制作の前川清さんのタビ好きをみんな観ている。なぜなら、前川さんの嫌みがなくて人なつっこい人柄と、素人の登場人物の会話が面白いから。 

つまり、アッコにおまかせが終わってもいい番組ならば、この時間枠に他局が「観るに値する」番組を放送すれば、マンネリ化して終わってもいい番組は自然に消え去るだろう。 

全国放送でなくてもいい。ローカル局が手作りで地域に密着した番組を作ればチャンスはある。 

 

 

・芸能界にも高齢化社会かな。元気なうちはやっちゃったらいいと思う。これを見ている人もいるでしょう、 

黒柳徹子さん、90歳。私らはもちろん、同年代の方々たちも元気に生きる活力になってると思う。視聴率とかもあるでしょうがね。 

この辺りはご本人の意見をきいてで良いとおもいます。 

 

 

・視聴率もスポンサーからの評価も局側が良いと判断してるのであれば別に終わる必要はないと思うけど、昔に比べて面白くなくなったってのは無視できない要素だと思う。 

忖度やなんかで莫大な予算がかかる番組を継続することなんて本当にあるのか?と思うけど、もし本当なら何も良い数字出してない番組は終わらせるべき。 

 

 

・「受信料の無駄遣い」まさに、今日の自分の事しか考えないで周りをみれない人のコメントだな。誰も見ないなら、とっくに終わってるわ。個人的には、今の二人のアナウンサーは番組にあっていない気がするけど。 

 

長寿番組は、どれも世代的に若い人には受けないものにはなっているだろう。 

超高齢化社会において、娯楽としてのテレビの役割は変化している中で、ただタレントが騒いでいるだけの内容よりも、人間味のある人と人と触れあい番組は、根強い気がする。 

 

 

・テレビ業界が基本的に不遜なんだと思うな。長寿かどうかよりも番組自体が視聴者にPUSH型で押し付けしているために、番組制作側は使いたいタレントを視聴者の意向とは無関係にコネつながり的に使用し、番組構成も無難に落しどころを付けてるか制作側の勝手な思いで制作しているだけだから、不満を持つ人も多いのだと思う。テレビを基本的に観ない派は、いずれ大勢になるだろうね。 

 

 

・「徹子の部屋」は徹子さんのライフワークとなってるからね。 

 

番組当初は「ラビット関根のクイズコーナー」があったよね。若い頃の関根勤さんが出てたんだよ。 

 

徹子さんだからこそゲストから聞き出せることもあるだろう。 

まだまだ続けるだろうし、続いて欲しいよね。 

 

 

・新婚さんいらっしゃいはむしろ昔より下ネタは減ったと思います。 

 

NHKのど自慢は昔は毎週観てましたが、応募経験者の方々から本戦出場に至るまでの実情(ハガキ応募抽選→予選会での選考)を聞いて以来、何だかモヤモヤというか矛盾を感じてしまい、それから観なくなってしまいました。 

ハガキ抽選はまだわかりますが一番のモヤモヤはやはり予選会での選考基準。 

番組として公言はしてないんでしょうが、やはり色々な枠はあるのでしょう。様々な人生の節目だったりのエピソード枠、そして純粋に歌の上手い合格枠。 

そして矛盾を感じるのは、番組が公言している「のど自慢はオーディションではありません」ということ。 

それなら鐘を鳴らす意図は何なんだろう? 

色んなタイプの人たちを募ってその土地のPRとか元気を伝えるとか言うのなら鐘は必要無いんじゃないかと思ってしまいます。 

 

 

・のど自慢大会は続けてほしい。あの番組の良さって視聴者参加型で全国各地を回って、地元の人たちが楽しんでるだけじゃなくて、観てる側も歌がうまいとかそういう事以上にほんわかするんだよね。 

 

ああいう番組、昔はたくさんあったんだよね。 

実は私も子供の頃、視聴者参加型のクイズ番組に地元の公民館に来た時に出演させてもらったことあるんだけど、本当にいい思い出! 

 

個人的にもう終了でいいんじゃないの?って思う長者番組は批判を恐れずに言うと、サザエさん。サザエさん好きだけど、再放送で昔のサザエさん放送した方が面白いと思います。 

 

 

・久しぶりに新婚さんいらっしゃいを、見て、桂三枝さんが、若返ったように見えました、 

まさか再放送かなって、藤井隆さんは、肌が合わず嫌いだなぁって思ってだけど、新婚さんいらっしゃいを、綺麗に桂三枝さんを受け継いでるなって、好きになりました 

これからも頑張って下さい 

応援してます 

 

 

 

・のど自慢割と見る。 

今は珍しくなった、生演奏で伴奏する歌番組なのよね。 

多分演奏者とか、あと収録時間とかに合わせて、わずかに演奏速度とか 

変えてるよね。あーいうスタジオミュージシャンこそ、本当に上手いひと 

がいてさー、目立たないようにしてるけど、注目すると楽しいよ。 

 

あとゲストも大抵演歌歌手だけど、たまに今人気の人とか来るときもあるよ。 

 

 

・5位は元々好きじゃなかったから1位~4位まだ放映されているんですね。まだ需要があるんですね。私も最初のころはよく見ていました。が内容にマンネリがあって遠のいていき今は見ていない番組です。 

最近のテレビは向こう側で楽しんでいる内容が多くて、昔のように視聴者を楽しませる要素がほとんどない。番組出演者とスタッフたちだけで楽しんで、それを視聴者が、見てどこが面白いのか、わくわくさせてくれるのかSWを切ることが最近特に多くなっている。 

 

 

・ミュージックステーションは、一度終わらせた方が良いと個人的には思います。J問題もあったし、リセットしてしっかり作り直すべきかと。 

誰も興味がない、いついつ聴きたい曲ランキングとかやってる時間があったら一曲でも多く聴きたいし、そもそも正統派音楽番組の司会としてタモリはミスキャストだと感じます。彼の本領が発揮できる番組ではない。 

 

 

・そもそもテレビというメディア自体が年寄りにしか見られなくなっていて、この記事はその狭くなった視聴者群の中での話なんだから、時代に合ってるとか何年も続いてるとか関係ないんじゃないの?  

大昔から見てる年寄りだけが見ていく、変化の無いものとして一定の需要はあるってだけでしょ。 

 

逆に、ここで期待のように書かれてる内容は、テレビじゃなくてネットなどの世界で追及していけば良いのでは。 

今のままTVを残すことは電波の占有の問題はあるけど、いずれTV業界も今の形では持たなくなって、淘汰され、新しいメディアの形に変わっていくのではないでしょうか。 

 

 

・継続は力なりって言いますけど、個人的には公共放送を反映したNHKのど自慢は余り今は知らない歌が多いので見ない方が多いですが、挑戦者がまだ多ければ市民のアピールやストレス発散の場として残していいのではと思います。また、昨日神田将暉さんが旅サラダを引退されるとのことでホッとしましたが、やはり引き際って大事だと思います。アッコさんもそろそろいいんじゃないですかね。 

とはいえ、徹子の部屋は不謹慎かも知れませんが、出演された方の生前のエピソードが見たいのでまだ残して頂きたいです。だって徹子の部屋に出演されるって名誉なことでしょうから。 

 

 

・自分はのど自慢観てないけど、祖父母が欠かさず観てる。個性的な歌手の人たちが歌って盛り上がるのが楽しいかららしい。ほかの番組への意見は尤もなのと「なるほど…」と思えるものばかりだけど、のど自慢に関しては祖父母含めわりと観ている人が多いから、続けてもいいんじゃないかな、とは思うかな。 

 

 

・長寿番組はある意味ひとつの文化として続けて欲しいですけどね。テレビなんて今は好きな番組がリアルタイムでなくても見れる時代ですし、観たくないなら観なければいいだけの事。昔みたいに家長にテレビを独占されて好きな番組が観れないなんて事を経験した私にとっては今の時代は恵まれてますよ。 

 

 

・TBSはアッコさんがというよりホリプロに気を遣ってるのかもしれない。アッコさんはNHKのドキュメンタリー番組で密着取材を受けられていたが歳のせいか満身創痍な感があった。あの時間帯は他系列はNHK以外ローカル枠だが仮にアッコさんの番組を終わらせるにしても系列局を納得させられる番組をつくるのも難しいだろう。 

 

 

・NHKの、のど自慢は?今の時代では珍しく、視聴者参加番組なのですよね。 

全国各地を回っているし、出場するにしても予選すら抽選なので、出場したい人は大勢いるのだろうし、終わって欲しくはないと思う視聴者は多いのでは? 

家族揃って楽しく見れる数少ない良番組なのだと思います。 

 

 

・アンケート30〜60代対象ですか 

結果もそうなりますよね 

でも圧倒的にテレビを見ているのは高齢者なのに 

このアンケート自体あまり意味がないように思います 

 

「徹子の部屋」ここまで来たらとことん続けてほしいです 

90歳でトーク番組の司会ってすごいですよね 

滑舌の悪さは仕方がない 

でも、昔出演した人に対しても確かな記憶力 

見ていて痛々しいなんて思ったことありませんし 

やっぱり徹子さんは面白くて「超人」だと思います 

頑張って~! 

 

 

 

・アッコさんも病気患ったりで自身でも痛々しいと感じていると思う。歌手としては一流なので頑張ってほしいけどね。 

徹子の部屋は貴重な話がたくさん散りばめられた番組だと思う。 

三輪さんの戦争体験やヨイトマケの秘話なんか本当に泣けた、スペシャルの大谷くん&マツコさんの時も面白かったな。 

 

 

・多分、番組を見てない人がテキトーに投票していると思うね。 

あるいは、アンケートなんかせずに記者がテキトーに人数を書いてるか。 

 

ちゃんと見たらどの番組も面白いし、長年続いているのはそれなりの理由がありますよ。 

 

例えば、3位の「NHKのど自慢」。 

いまや視聴者参加型の歌唱コンクールなんて、のど自慢だけですよ。 

年一回は各県のどこかにやってくるし、出場者も観客もいつも大盛り上がりです。観覧希望ハガキ出しても、なかなか当選しません。 

生放送終了後に、実はゲスト歌手が、もう1曲ずつ歌うなんて、会場に行かないと知らないでしょ? 

義理の父は、これまで何回も出場者応募しましたけど、予選会を突破できないまま亡くなりました。 

コロナ禍や働き方改革で生演奏じゃなくなったのは残念ですけど、これからもずっと続いていってほしい番組です。 

 

 

・黒柳徹子さんは確か昔、森光子さんや美空ひばりさんと一緒に、近藤真彦さんに「いつかテレビに出ている私達が歳をとって見ていられないと思ったら、早い目に遠慮なく言ってね」とお願いしたら快く承諾してくれて、「私達の引退はマッチが決めるの」と公言しておられたような。そんな近藤真彦さんの方が露出が減っている状態では、まだまだ今は番組が成り立つし、これからもまだ頑張って頂きたいけど、ご本人からの申し出がない限りはもうだれも何も言えないのでは。実際人気があって引き留められている可能性もあるし、長い年月誠実にお仕事に向き合って来られた方だと思うので、そんな方をわざわざ降ろす人もいないのでは。 

 

 

・番組が面白くなかったら酷評するのもいいが、見なければいいと思う。その為にテレビにつけて欲しい機能がある。見たくない番組は、削除すれば再度登録しない限りそのテレビに映ることはない。同時にコマーシャルの不愉快なものや長すぎるものなどをカットして見れるようにしてほしい。時間の無駄を省ける。 

 

 

・のど自慢はそこそこ人気あると思います。 

先月地元で開催でしたが、予選会から張り切って歌ってきたーと出場した方から聞きました。素人がテレビ出演できるのと、ローカル回っているので若い人は見ないかもしれないけど、一定数人気あると思います。 

 

 

・NHKのど自慢はある一定数のファンはいるし 歌を歌うのが好きな素人さんの1つの目標みたいになってる部分もあるからね 

 

シンプルに素人さんが歌を歌うだけだからある意味企画がマンネリ化してるとか 出演者が高齢になって痛々しいとかはないからね 

 

それと受信料を払ってる人が そのお金を払ってるTV局の番組に出れて一生の思い出を作れるシステムはいいんじゃないかな 

 

 

・笑っていいともが終わったとき長寿番組の考え方が変わった、つまらない新番組やるくらいなら長寿番組は有りだと 

土曜日のお昼のメレンゲの気持ちが終わったのも残念だし 

日曜日のアッコにおまかせも普通に楽しく見てるから終わったらショック 

 

終わらせて良い番組何て長寿番組より他に沢山あるからそっち終わらせて欲しいかなぁ 

まぁ面白くなかったら見なければ良い話しなんだけどね 

 

 

・新婚さん、ひさしぶりにこの前見たら、おもしろかったよ。前とはまた違う感じで、なんか微笑ましい夫婦の様子が語られてて、いい感じだなぁと思った。司会者が変わるのもいい変化が生まれたりするんだなぁと思った。 

 

 

・のど自慢は終わられると困る... 

高齢者施設では日曜の昼、決まってのど自慢つけてる所多いと思う 

 

可能な限りテレビに集中してもらえるから、その間にやれる事をやれる 

高齢者に馴染みのない番組をかけると、よっぽどその番組に馴染みがある番組でないと、皆さん興味持たずに次々と離席して対応に追われる... 

 

笑点、朝ドラ、大河、徹子の部屋、のど自慢、BSで再放送してる水戸黄門と暴れん坊将軍、これら昔ながらのお決まりパターン番組に認知症介護は助けられています(笑) 

 

若い人はYouTubeとか色々選択肢あるから大丈夫 

 

 

・「のど自慢」は私の周りである程度の年齢高めの人は見ている人が多いし、出場者を見ていると若い人も多い。 

と言うことは、若い年代からお年寄りまで幅広く見ている番組だということではないでしょうか? 

地方を回ってその土地を紹介し、全国に流す。これこそNHKの役目では? 

 

「新婚さんいらっしゃい」もこの “多様性の時代” だからこそ、あってもよいと思う。結婚が幸せだと思う人が多くいてもいいでしょう? 

この理由で批判するのは矛盾してますね。 

 

 

 

・のど自慢は面白いですよ。個人的にはSNSよりも他者の多様さを感じることができます。何より歌うというシンプルな行動だからこそ、歌い手の背景を勝手ながらいろいろに想うことができる。なので私はラジオで聞いて楽しんでます。 

 

 

・番組のリストを見たら、徹子の部屋以外は全て日曜日の番組ばかり。少し前までアタック25(今はBSで継続中)もあった(あと題名のない音楽会も少し前まで日曜日の放送やった)し、今でも笑点はあるし、日曜日には長寿番組が集まりやすい傾向があるのかな? 

長寿番組はもう終わってもいいと思う番組が多そうやけど、マンネリを受け入れる人が多いからこそ、何年も続いているんですよね。 

 

 

・長寿限らず、観ないしついてたらチャンネル替えてしまうのは、クイズ番組やグルメバラエティです。 

ひな壇作ってVTR見てクイズ形式でスタジオの大道具小道具も、チカチカするほど飾りたててある画面は目がうるさくてし観れません。 

 

明石家さんまさんのしている「ほんまでっか?」や「さんま御殿」上田さんの「女と吠える夜」などは好きです。 

静かなドラマ、悲しいのではなく心温まるドキュメントなどか観たいです。 

あ、あと音楽番組は最近、韓国や日本の若いグループでガチャガチャ踊るダンスショーみたい。 

少し飽きてきました。 

 

 

・アッコにおまかせは、裏を知ればもっと必要なくなる。 

収録前に、食事の用意がある。 

局がアッコの体調に考慮して、普通のごはんからおかゆ迄常に3種以上米料理だけで有り、おかず系も和洋中とそこいらのバイキングより充実しているという。 

制作費も削られるような時代に、一演者の為の食事量でもなく忖度なんてものじゃない。 

ここまでくれば、TBSが何かホリプロかアッコ自身に負い目が有るのかと疑いたくもなる。 

番組の内容以前の問題だと思う。 

 

 

・『アッコにおまかせ!』は、2〜3年前、数年前だったかな?、アッコさんが何かに媚始めたときから、何がなんだかわからなくなって迷走に突入したんじゃないかな。「御大」扱いされていても気が小さいところはあったということか。歳とって気弱になった部分があったのか。今はもう観ていないですけど、昔アッコさんの芯が通っていた頃は面白かったので観ていました。 

 

 

・新婚さん、面白いなと思うけどな。 

色んな人がいるんだなぁーと思って楽しい。 

徹子の部屋は、ここ近年はずっと観てないけど、過去のを観たりすると、徹子さんはゲストの心を掴むのが上手いのか、素を引き出しているように感じて面白いとは思う。 

アッコさんのは全然観てないや。。。 

ダウンタウンのも観てない、実は昔からあの芸風が好きになれないんだよね。 

のど自慢は、地元民は知り合いが出ると自分事のようで面白いと思うけど、それ以外は下手くそな歌を聞かされて聞くに耐えない気がする。が、全国放送で音痴を晒しても恥じないという、その勇気に励まされるものはあるような気はする。 

 

 

・NHKののど自慢。あんなに時代を感じさせるアンチスマートな番組は無い。昭和初期かテレビがようやくで出したという雰囲気の番組。化石の部類。 

 

ただし、100歳前後の人の為に残しておくべき番組だと思う。 

本当に変わらないスタイルが痛いんだけど、 

日本の懐かしい平和な昔の安心感がある。 

 

 

・のど自慢は面白い回もあるけどなぁ 

この7/7の千歳市なんて合格でまくりで、鐘1つの人も何故?というくらいクォリティ高くて、見ごたえあった 

ご高齢の方のMC番組はテレビ局も引き時に困ってるんじゃないかな 

特に1位の方は事務所から頭下げられてお願いされてるのでは 

事務所は大きくて売れてる俳優さんやタレントはんたくさん抱えてるから、袖にもできない 

レギュラーなくなったらすごくテレビ局を悪く言いそうだし 

もう一つの方は徹子さん他の番組にも呼ばれてるから、長寿番組として尊重されてるのかなとも 

 

 

・新婚さんだけは司会が変わるまでは毎回見ていた。でも代わってから面白みが消え、下ネタが主になった。誰も日曜日のお昼にそんなものは見たくない。前は下ネタなんて少なかったから子供と一緒でも安心してみてた。 

 今はあの人たちは明日から職場に行けるかと思ってしまう。世間全般が肝要になったのか。安易に笑いを取ろうとしてるだけだろうに。 

全体的に見て視聴者参加番組が激減し、タレントが馬鹿さ加減を競うのが増えた。経費が安いのだろうか。 

 

 

・NHKをよく言うつもりはないけど、のど自慢はNHKらしくて良いと思いますよ。 

地方都市を盛り上げる為にも一役かっている感じですね。 

何も特徴のないローカルな魅力を居住者が盛り上げて楽しんでいるのは微笑ましいです。 

毎回必ず観る番組ではないけど、この先も続けて欲しいと思います。 

 

 

 

・長寿番組も色々あるけどそれなりの視聴率があってスポンサーもついているのだから続けていいと思うが呂律の回らなくなったロートルは聞くに堪えない。  

それなりの功を立て身を立て財を成したのだから自ら身を引き後輩に道を譲ると云うことがなぜできないのだろうか。特に俵総一郎とか黒柳徹子等は・・・若い時のビデオが時々流れるが雲泥の差である。こんなに聞き取りにくい言葉を発して視聴者に申し訳ないと思わないのだろうか? 

 

 

・「新婚さんいらっしゃい!」は毎週ではありませんが、気が向いたら観ています。パネルをあわせるや、ハワイがあった時はおもしろかったですが、最近はパァッ゙としませんね。藤井隆さんのお顔が、桂文枝師匠になぜか似てきましたね!子供の頃、家に、YESno枕がありました。親がプレゼントのはがきを番組に送って当たったんでしょうね。子供の頃はその意味が全く分かりませんでしたが、(笑)昨日の一組目の新婚さんは面白かったです! 

 

 

・次回は『廃刊になっていい週刊誌』のアンケートをとって『圧倒的1位は…』とかやって欲しいな。 

ゲンダイとFLASH、わりと僅差で争うように思うんだけど。FLASHが『廃刊してもいい週刊誌NO1はFLASHです』とFLASHの誌面で発表したら革新的だし天晴れと思う。 

 

 

・1~5位までほとんど観たことがないのでわかりませんが、「朝生」はたまに観てます。 

結構勉強になると思って観ていたのですが、司会の田原さんのまわしが悪く専門家さんの話の核心まで聞けないことがほとんどで同じことを何回も繰り返し話が進まない印象です。出来れば司会者を代えてもらって地上波で続けて欲しかったです。 

 

 

・報道番組は世界では右と左とそれぞれが主張する場として放送してるし、それが大半なのだから日本だけが公平であれというのは違和感を感じるし真偽を知る方法は今や多様にあるのだから、テレビだけどこを見ても同じというのは不思議な話だしテレビ番組の源流は新聞で右左の主張をしてるのだからテレビも同様でいいと思う。その方が特色が出て見応えがあるじゃないか? 

 

 

・もうテレビで娯楽番組をやる必要はないよ。これだけ趣味趣向が多様化しているんだから電波を使ってやることじゃない。テレビはニュースだけでやって娯楽番組はYouTubeでやればいい。BSもいらないから電波帯を空けて通信に使って欲しい。 

 

 

・ほぼ…観ていない番組ばかりで…終了しても惜しくない番組が殆どだけど… 

徹子の部屋は… 

過去に出た有名人が亡くなった時にその映像を使うため…という役割も担っていると思われるので… 

別の人が司会を引き継ぐ形になってしまったとしても… 

番組名を変えたとしても…番組自体は続けるのではないかと… 

NHKののど自慢も…年に数回、たまに観ると面白かったりする。 

 

 

・このネタもずっとやってるよね。まあ、FLASHだから仕方ないのか。 

「以前にも増して…」等の批判をしてるってことは番組を観てるってことか。批判するくらいなら観なきゃいいと思うが。誰も見なきゃ終わると思うし。良ければ観る、そうでなければ観ない。そうすれば正しく評価されるだろうし、何より不必要に不快にならなくて済む。ただそれだけの話。正直、Yahooに言いたい。観たくないマスコミが書いた記事を表示させない設定を可能にして欲しい。 

 

 

・長寿番組でも『なんでも鑑定団』は面白いですよね。骨董という奥の深い世界を知ることができ、何より一般人がお宝を持って登場するのが良いです。 

最近、一般人が出る番組が減りましたね。クイズ番組でも、タレントや半分タレントのような東大生ばかり。高額な賞金や商品も、全部、高い出演料もらってるタレントが更に持っていくので、馬鹿らしいなと思ってます 

 

 

・うちの今年、還暦の旦那さんは、爺みたいに若い頃から、日曜日にのど自慢観てからの新婚さんのルーティンやってる。私は興味ないけど、昼時だから御飯食べながらいつも観てる。 

たまに私だけ部屋にいるとリビングのテレビの歌声がアカペラで聞こえてくるから実力がわかりすぎて、ついチーン!と言ってしまう。つまんないのに何十年も観てる 

 

 

 

・「新婚さんいらっしゃい!」は、多少話を盛っているところがあるとは思いますが、マンガやドラマでお目にかかれない面白い馴れ初め話が聴けてとても新鮮です。 

 

趣味で小説を書いているので、発想の転換にとても役だってます。 

 

 

・NHKのど自慢は、生バンド演奏からカラオケを使うようになって、つまらなくなったと感じます。 

以前はかなり個性的な高齢者の方とかが出場されていて、その一方でその曲を歌っているご本人も唸らせるぐらいの出場者もいて、色々な方が出ていてほのぼのして良かったと個人的には思います。 

生バンドをバックに歌えるなんてのど自慢ぐらいしかなかったのに、今やただのカラオケ大会、それなら地域のお祭りやイベントでもできるレベル。 

いつだったか、のど自慢の舞台裏を紹介している番組を見ましたが、オーディションや、出場者に合わせてアレンジしたり、テンポを変えたり、生バンドの皆さんもかなり忙しくてご苦労もされているとか。こういう手間暇かかる番組が、受信料の使い方の観点からもバッサリ予算が切られて行くのでしょうね。 

 

 

・「新婚さん」がまだ放送されていたとは知らなかった。この番組を見る層が思いつかない。高度成長期ならまだしも結婚観が変わっている時代にこれを見て私も結婚したいと思う人がいるのだろうか。新婚夫婦のおのろけを見せられるほど白けることはない。司会者も代っただろうが、話を盛り上げるために努力する姿が痛々しい。 

 

 

・この質問は本当に難しいと思う 

ずっとしっかり見ていてそう思うのか 

そんなにしっかり見ていないけどそう答えたのか 

 

自分なら「終わっていい」と思う前に見なくなる 

しっかり見てない番組について 

とやかく言うのは単に無責任だし… 

 

この質問は難しいと思うと同時に 

本質的に無意味ではないかと思う 

 

 

・視聴者層と視聴率がスポンサーが納得出来てる内は続くし、ラジオじゃたまにスポンサーが付いてなくても大人の事情で放送してる事も有るけれど、テレビ局が身銭切って維持したいほどの番組かどうかだろう。 

 

面白くっても視聴者層がスポンサーのターゲット層とマッチ出来てなければ番組内容の方がスポンサーの望む視聴者層に変わるだろうし、テレビ局の営業努力で番組の視聴者層にマッチしたスポンサーを探すかだけだ。 

 

 

・のど自慢、我が家では何気に毎週のように観ています。家族、友人、職場の同僚などなど、様々なチーム(個人もいますが)で参加していて、本番に至るまでどれだけ練習しただろう…なんていうのも気になります。また選曲にまつわるストーリーがある人もいて、それを聞くのも楽しいです。「あんな番組…」みたいに捉えている人がいることに少しショックです…。 

 

 

・一時よく見ていた朝生、最近は途中で見なくなると言うか正直魅力が無くなったのはある。 

田原さんの言葉が聞き取りづらいと思った人も、多いはず、専門家の人が語っている時に急に止めると言うか、その後すぐに自身の自慢ばなしへと移行する事しばしば、聞いてられないくらい同じことを毎週繰り返す事に、つまり武勇伝を語りたいのだろうが、同じ事の繰り返しに周りの専門家の人もまたかと思っていたに違いない。 

ここ数年田原氏の言葉が段々理解できないと言うか聞き取れないほど酷くなっている事に番組デレクターや関係者は気にならなかったのだろうかと、進行役をやっていると言うより武勇伝ばかり語っている今の田原氏、その事を感じ始めた頃からこの番組も長くないと感じたのはある。 

この番組は凄く為になるのはあるので、新しいスタッフでまだ番組をやってもらいたいのはある。 

司会者や進行役を新しくして、新たな朝生的な番組をお願いしたい。 

 

 

・新婚さんの不支持が女性からが多いというのは、結婚しない人からの気持ちの裏返しですかね。やはり女性の方が結婚には憧れがあるのは確かですから。 

まぁ私は独身ですけど新婚さんは続いて欲しいです。仲睦まじい2人を見てると結婚したいなぁと思ったりもするので未婚率が増えてる今、いい刺激にはなったりするのではないでしょうか。 

 

 

・旅サラダ 

神田さんがいなくなるし、来年3月あたりの改変時に家族向け、おひとり様むけ、シニアむけの旅番組に変えたほうがいい。 

海外の風景とかきれいだけれど、円安だから大変だと思う。落ち着いた神田さんの雰囲気が朝からゆっくり見れたけれど、局アナと俳優さんのメンバーで構成して、アイドルは正直いらないし、先日のヒデさんがきたときなんて、ひどかった。本の宣伝させてもらっているのに別の局を匂わせたり、謙虚さのかけらもなくておどろきました。 

 

 

・年齢は高い方ですが、私自身、家にテレビを置いていない。ネットなど、他の媒体で十分情報は入手できる。 

若い人ほど、その傾向は強くなるのでしょう。 

 

テレビ利用者自体が保守的な性格の人の割合が増えているのでしょうから、目の前の視聴率を鑑みて、ここの上がった様な長寿番組こそ残すことになるのでしょう。逆にその姿勢によって、テレビ利用者が減っていく。 

負のスパイラルです。 

 

 

 

 
 

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