( 188930 ) 2024/07/08 23:59:32 2 00 「パワハラ臭ぷんぷん」石丸伸二氏「本当に熟読されました?」とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出女性自身 7/8(月) 16:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/051aae54aabeb8662b8d7a29bf48298c928ee4da |
( 188933 ) 2024/07/08 23:59:32 0 00 (写真:時事通信)
現職である小池百合子氏の圧勝で幕を閉じた東京都知事選。有力候補とみられていた蓮舫氏(56)を上回る得票数を獲得し2位となった石丸伸二氏(41)への注目が集まっているなか、選挙後の“メディア対応”が波紋を呼んでいる。
【写真あり】街頭演説で大勢の聴衆に囲まれる石丸氏
小池氏と蓮舫の“事実上の一騎打ち”との下馬評が高かった今回の都知事選だが、蓋を開けてみると、石丸氏が蓮舫氏を約40万票も上回るという結果に。広島県安芸高田市で市長を務めた経験はあったが、国政経験もなく、東京での知名度も高くない中での躍進は、日本中に衝撃を与えた。
石丸氏は投開票後の各メディアの選挙特番にも引っ張りだこ。そんななか、物議を醸しているのが、TBSラジオで7日19時58分から22時まで放送された『開票LIVE2024~カオス!東京で何が起きていたのか』での一幕。メディア評論家の荻上チキ氏、ライターの武田砂鉄氏、アクティビストの能條桃子氏、コラムニストのプチ鹿島氏の4名がパーソナリティを務める選挙特番だ。
同番組では、各候補者へのインタビューを行っており、石丸氏は21時すぎにリモート形式で登場。まず荻上氏が「今回の都知事選挙、手応えを感じたと先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったのでしょうか?」と質問すると、石丸氏は「うん?どのくだりをされてらっしゃいます?」といきなり逆質問。
その上で、荻上氏が「先ほどぶら下がりの中で、今回の選挙、自分たちは頑張ったと、走りきったというような話をされてたと思うんですが。はい。特にどういったところに力を入れて、どんな手応えをお感じになりましたか」と補足をすると、石丸氏は「手応えの話じゃないですよ、それ。自分たちができることを全部やったという意味です。はい。で、何かの反応では。反応ではなくて、自分たちの実感の話をしました」と返答。
荻上氏が「では、どんな点に手ごたえを感じたんでしょうか」と改めて聞くも、石丸氏は半笑い気味で「手応えって言うんですかね。それ。なんだろう。自分たちでこれをやろうと決めて、それを実施した、実行したという。それを手応えって言うのかな。でも、手ごたえってもっと反応のことを言うかなっていう気はします。なんか違うニュアンスで聞かれてます?」と再び逆質問するなど噛み合わない様子。
続いて、荻上氏から質問のバトンを受け取った武田氏は、石丸氏が今年5月に上梓した著作『覚悟の論理』(ディスカバー・トゥエンティワン社)の内容を引き合いに、こう問うた。
「(同著を)ちょっと熟読させていただいたんですけれど、メンタルが強いですねという風に言われて、なんでメンタルが強いかって言われたかというと、その相手の問題はどうなっても私は知りませんよと割り切れるというところ、と書かれていてですね、ちょっとこう、政治をやられる方からすると、この相手の問題がどうなっても私は知りませんよっていう風に言われると、ちょっとぎょっとしちゃうなというところも感じたんですけれども。選挙戦でいろんな立場の人とお会いしてお話しすることがあったと思いますけれども、この本に書かれたことっていうのは、特に考えとしては変化はないですかね?」
すると、石丸氏は「どういう点をぎょっとされたんですか。そんなにおかしなこと言ってるつもりがなかったんですけど。どこに違和感を覚えられました?」と逆質問し、武田氏は改めて、「政治ってのはいろんな意見を受け止めて、考えを変えてったり、考えを強化していったりってことの繰り返しだと思いますけれども、相手の問題がどうなっても私は知りませんよっていう風に 言い切れるっていうところが、自分のメンタルの強さだっていう風に言われると、なかなかそこに対して意見を届けるってことが難しくなっちゃうんじゃないかなっていう風に思ったんですけどね」と説明。
これに対し、石丸氏は「失礼ですが、本当に熟読されました?」と切り返すが、武田氏は「熟読しましたね」と即答し、荻上氏も「めっちゃ付箋貼ってますね」と横からフォローする。
そして、石丸氏は「そういう風な思いでは言っていません。ええ、はい。自分の責任の範囲を定義するという意味において、その話をしてます。で、政治において意見のやり取りをするってのは当たり前ですよね。それを否定はしてないはずで」と意図を説明し、このやり取りは終わった。
なお、武田が指摘した内容は、『覚悟の論理』に実際にこう記述されている。
《よく「市長はメンタルが強いですね」と言われます。そう見えるのはおそらく、もともと性格の特徴に加えて、自分の立場や役割を、相手の立場や役割と切り離して考える習慣があるからです。
どこまでが自分の問題で、どこからが相手の問題か、明確に線を引いている。その結果、極端に言えば、相手の問題は「どうなっても私は知りませんよ」と割り切れる。だからメンタルが強く見えるのでしょう》
荻上、武田両氏と石丸氏のやり取りの時間はわずか5分ほどだったが、終始質問に対して逆質問をするなどした対応に“高圧的”と感じた人も多かったようだ。X上ではこのような声が。
《チキさん&砂鉄さんの石丸へのインタビュー聞いたけど、過去にモラハラパワハラ受けたことがある人は聞いたら動悸が止まらないと思う。はなから質問に答える気もなく、論破口調で冷笑系。10代20代ほんとに石丸人気なの?》 《砂鉄さんと石丸氏のやり取り怖かった… パワハラ系上司が思い出されて心臓バクバクした》 《荻上チキsession、石丸候補いきなりめちゃくちゃ感じ悪い……》 《TBSラジオの石丸インタビューすごいな 5分間でもうパワハラ臭ぷんぷんでびっくり こんな人やっぱり政治家にしちゃダメだよ》
武田氏も8日に自身のXアカウントで、こう綴っている。
《昨晩のTBSラジオ開票特番での石丸氏。これまで、相手が動揺したり絶句したりする場面を意図的に作り出し、優位に立っていると思わせる構図を作り続けてきたのだろうが、受け止めるほうが動揺したり絶句したりしなければ、一瞬で彼自身の不安定さが明らかになる》
“石丸旋風”は果たして吹き荒れるのか――。
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( 188934 ) 2024/07/08 23:59:32 0 00 ・議会のフル動画とか会議録とか読むとずっとこんな感じだよ。 場を支配する能力には長けていると思うけど、その場しのぎというか、ちゃんと相手に考える時間があれば反論を許す矛盾が多い。 なにより議論において端的にものを言うけど論理を省くから、相手から見たら訳が分からない状態になるんだよ。 頭の回転が速い人に準備をされたらこうなるよな、ってのが分かり易く示された例だと思う。 今後、露出が増えれば増える程、正体がはっきりすると思う。
・彼が躍進したと言うので、何回かインタビューを見た。 共通しているのは、答えにくい質問には些細な部分を指摘(その指摘自体が的外れなことも)し続けて答えず、時間切れを待つという姑息な手段で逃げる。誰もが意図の分かる質問なのに、まるで意図が分からないというように質問自体に噛みつき続け、相手に責任を転嫁し、回答はしない。 コミュニケーションの基本である、相手に合わせた会話のキャッチボールができていない時点で人の上に立てる人間ではないと感じた。答えられない質問には回答できないと切り捨てる、旧来の政治家の方が誠実にすら思えた部分もあった。彼らは回答できないことを他人の性にはしないからね。
・チキさんの質問には普通に「手応えは感じませんでした」と答えればよいだけで、「手応え」の定義にこだわる必要性はなかったと思います。砂鉄さんの質問にも、「私はこのような意味でいいました。だから様々な立場の方の意見を聞いて取り入れます/取り入れません」と答えればよいだけです。 それができないのか、あえてしないのは、5分という限られた時間を消費する戦略だと捉えられてもしかたがないと思いました。
・公開討論会や動画や裁判に対する対応などからも、彼の誠実さに疑義を感じていました。
彼が話すメンタル強さ云々の話は、アドラー心理学の「課題の分離」のことのように思えます。
個人であればそれで良いと思いますが、組織人として首長としてということであれば話は別です。
他者の課題も自身(組織・自治体)の課題として認識し対応せねばならない場が出てくるからです。
しかしながら、彼の裁判への対応や公開討論会、議事録などから紐解くと、他責的で上から目線の対応は、相手を尊重しているようには見受けられず、部下となった場合は彼と同レベルの知識やスキルを求められ、彼の望む力量に達していないと判断された場合、見放されるような気がします。
若い世代が熱中しているとのことですが、YouTubeやSNSは彼にとって都合の良いものを彼が発信しているということに注意して見てもらえたらと思いました。
・個人的に石丸さんを応援していますが、選挙後の各局への対応をみて当選しなくて本当に良かったと感じました。 支持してる私から見てもあの受け答えはない。 普通の人にはさぞ不快に映ったでしょう。 恐らく、今の彼の人間性では当選してもトラブルばかりで都政もままならない状態に陥ると思いますし、それが安芸高田市だったのかなと。 彼の政治に対する思いや熱量は素晴らしいものがありますが、今のままでは色々と難しいのかなと感じます。それが彼の良さと言う人もいるでしょうが。 いい意味で手綱を締めてくれる人と出会えるかどうかが今後の分かれ道になるのでは。
・このタイプの人間と関わったことがあります。 知識量は豊富なのは勿論、話の論点もぶれず建設的な議論ができるため仕事では必要不可欠な存在だと思います。 一方、話にならない(故意かどうかは置いて、話の論点がずれてしまう)相手だと、自分を絶対的な正とし、相手の感情を無視し高圧的な反応をとってしまうため、周囲から怖がられる存在になっていました。 賛否両論ありますが、私はこの手の人間とはいつまでも関わりたいとは思えないかな。
・選挙が終わった直後の各種インタビューを中継で見た限り、石丸氏の発言について疑問に思ったことを問いかけても、正面から応えようとせず、冷笑と高圧的な返答で煙に巻いていた印象でした。本人はご自身の定義する「政治屋」と自分は違うと「さっき言った」という言葉で説明をしませんでしたが、市民の疑問に応えようという姿勢がないようにも見えました。 奇しくも同日の安芸高田市の市長選挙では、石丸市政を否定する候補が勝利。 石丸氏は勢いこそあったけれど、選挙後数時間の振る舞いと情勢を見て、この人が都知事にならなくて良かったと感じました。
・石丸氏のどんな政策が支持されているのかよく分からないが、自分も彼の政策だけ見れば、支持はしないまでもとくに反対すべき点は見当たらない。
だが過去の動画などで見た議会やメディアとのやり取りから、直感的にこの人物を知事にしてはいけないと感じた。政策面というより、性格や人物そのものに問題があると思う。
・一貫してどのメディア対しても、攻撃的で毒づいていて今後「石丸伸二の裏の顔」のような記事が多発する予感です。これらの対応が、当初メディアが都知事選に対して「与野党対決」と煽った事への恨みから来るのか、ただの選挙疲れからくるのか、はたまたショート動画を伸ばす戦略なのかはわかりませんが、今後の彼の動向、並びに関連記事が楽しみです。
・石丸さんに対する認識の違いは、石丸さんを見てきた時間で変わるような気がします。 私も最初は理路整然とわかり易く、妥協しない石丸さんの姿勢に感銘を受けました。
しかし本人が上げている動画等を含めて関連動画や情報を見ている内に「地方の市長で良かった」と思うようになりました。 何事に対しても対決姿勢で時には理不尽とも思える自己主張を繰り返す姿は大組織のトップに立ってはいけない人間だと思います。
ぶっちゃけこの人調整能力ゼロですよ。 目的があって仕事をしているのに自分の考えた手段に固執するあまり目的が達成出来ない。 議員であれば意見を言うだけでも、最悪相手を批判するだけでも務まりますが、トップは組織を纏める調整力が必要です。 この人は手段が目的になってます。
・都知事選ではそれなりの成果を出したにもかかわらず前後のインタビューなどで風向きが変わった感じがします。安芸高田市の市長の頃は政治手法も目新しく市民以外の視聴者の評判も上々で対抗議員をやり込める動画も痛快だと好評だったのですが、ステージが東京都知事選に変わり、同じ手法を第3者のインタビュアーにも使ったことで少し違う臭いがし出したように感じました。彼が都知事にならなかったのは結果的に良かったのではないか?今後国政も考えてると言う報道もありますが、冷静に彼の動向を注視したいと思います。
・相手を言い負かすつもりなく、対話をしようとしたら、相手の理解に合わせて補足したり言い直したりと調整する必要が常にあると思う。 石丸さんの対話は相手を蹴落としながら自分のステージに上がってくることが前提で、理解できないお前がおかしいと思わせるような論調がすごく多いです。 最初は賢いからなのかなと思って見ていましたが、噛み合わない人だらけになってきたので、対話のステージにあえて上げない戦法なんだろうなと思い始めました。
・安芸高田市長としての石丸氏のyoutube動画を一人のファンとしてたくさん見ました。その際、古い政治家たちをとことん理詰めで追い込む様子は見ていて痛快でした。しかし、今回、第3者的な立場でこのやり取りを見ていたら、「アレッ?」と思う場面が多くありました。細部にこだわり逆質問が多く、相手を困らせている姿には疑問を感じました。今はまだ都知事選の余韻もあり、マスコミに引っ張りだこになっていますが、一旦、世間から冷めた目で見られだすと、折角のブームも冷えていくことが懸念されます。どうかそうならないよう、もう少し柔軟な対応もして頂けたらと思います。
・「そういった意味で書いたのではない」と訂正すれば何でもないところを「本当に熟読されました?」って言っちゃうのは、ちょっとやらしいよな。石丸さんは、確かに賢いんだと思う。けど、そうじゃないけど一生懸命な人っていうのが、一般市民だけではなく、政治家やマスコミの中にもいる。全員が、石丸さんのように強くやり合えるわけじゃない。そういうことも、理解してあげてほしい。
・石丸さんの本から私は「相手の提案がこちらの責任の範疇であれば、こちらも対応や意見の変更をする。が、そうではない場合は変化させないしその必要もない。」というふうに読み取りました。 質問者の解釈では「相手の意見によってまったく変化などしない。相手を常に突っぱねている」というものですが違うように思います。
ただ、コミュニケーションというのはこういったすれ違いは常に起こりうるものです。誤解を解く努力をせず、読み取った相手の責任に一方的に押し付けるのは狭量だなと思います。石丸さんにはそういった協調性の面で不安を感じたので投票はしませんでした。
・相手とコミュケーションを取ろうという気がなく、 細かい所をつついて相手をやり込めようとしてる感じがする。 (何度かやれば話しかけてこなくなるか、 こちらに都合の良い話の進め方しか相手はしなくなる)
本心は絶対に言わず自分の分が悪い時、触れられたくない話題の時には、 そうじゃなくてこうだと嘘をついたり論点を外して応える。 相手が会話がかみ合わなくて、これ以上話しても仕方ないと思わせる為。
若いころの自分を見ているようだ。 完全に自分は偉い、頭が良いと勘違いしていて、相手をなめている。 彼のためを思うなら、一度自尊心を完膚なきまでに叩き折った方が良い。 40過ぎてあの状態では自分で脱するのは不可能だ。お父上でも恩師でも、 上の立場の人間が悪役を引き受けて、躾けなければ一生治らない。
・TBSのYouTubeで石丸氏は質問に対して半笑いで「その質問意味あります?」「愚問です」と答えず。「メディアは同じことを何度も聞きますね、書いて貼っといてください」とも。一番組で言ったからと言ってそれで全ての国民に伝わるとでも思っているのか?同じ事を聞く事のどこが悪いのか?石丸氏ほど頭の良い国民ばかりではないのだ。
メディアは選挙で選ばれているわけではないが、国民の代弁者の側面もあるのにこのような態度を取るのは横柄極まりない。
少なくともその質問に意味があるか・必要かどうか等を決めるのは石丸氏ではない。烏滸がましいにも程がある。
ある意味自分勝手な「排除の論理」で質問を排除していると思う国民も、少なくないに違いない。
「国民の素朴な質問にも難癖を付けて質問に答えないばかりか、質問者に逆質問して政治を混乱させるだけだ」というイメージを与えるだけだが、それで良いなら好きにすれば良い。
・多分、こういう人は勤務(銀行)時代も扱いづらい人材だったんじゃないかと思います。組織には馴染まないタイプです。30そこそこで子会社に出向させられ、出世の本流からは外れていることも頷ける。他人の気持ちを慮る事があまりできず孤立しがちな人という印象。この人の勤務時代の上司や同僚からの人物評も聞いてみたい。
・相手をやり込めることで自分の強さを見せることで支持を集めているんだろうけど、本来、政治家がメディアもしくは公に発言するというのは、誰かをやり込めることが目的ではなく、自らの信条や政策を広く理解されるようにすることが目的であるべきだろうと思う。 今は相手をやり込めることで、一部の大衆の心理をつかんでいるのだろうが、このやり方は政治の世界で結果を出すというフェーズでは一切通じない。 国政選挙に出れば選挙区さえ間違えなければおそらく当選すると思うが、実際の政治家の活動においては期待外れに終わる予感しかしない。
・このラジオでのやりとりを読んだだけでも、本当疲れる。 ああいえばこう、こういえばああの繰り返し、エンドレスのような感じで、いつまで経っても本題に入れない。 私は都民ではないが、正直なぜ今回これだけ彼に人気が出たのか、都民でなく当然有権者でないような人までが遠方からわざわざ上京し、彼の演説の様子を動画撮影して嬉々として拡散までするという現象まで起きたのか、理解ができない。 こんな強気、批判的、意に沿わない相手をやりこめようとするところ、頑なな姿勢はむしろ蓮舫以上ではないか。
同時に行われた安芸高田市長選でも結局彼の路線維持を主張した候補は惨敗し、見直しを訴えた候補が当選した。ゆえにこのままではこれまでの彼の市での功績は少なくとも市には残らず、消えていってしまうのだろうし。
いやいや、本当疲れる。
・気に食わない相手でも、最低限の礼儀は必要だけど、この人の論法にはそれが無く、ちょっと知恵のある生徒が、先生を論破しようと、屁理屈を言ってゴネているようにしか見えない。 いちいち小馬鹿にするような逆質問に呆れる。 大人なら大抵は取れる球を投げてるのに、あえて、そんな球じゃ取れないよ、と文句を言ってわざと取らないキャッチボールみたい。
・頭が良いのと人間性、仕事ができる、リーダーとしての素質がイコールとは限らないから。 東さんが演説会場に行って話を聞いて来たらしいが、具体的な政策の話もなくパッとしなかったらしい。ユーチューブといったデジタル空間ではいろいろ主張は出来るようだけど、 今後、国政で活躍したい気持ちもあるようだが、 政治家は常に生身の人間を相手にしていることを忘れるべきではないと思う。
・YouTubeでの石丸さんへの狂信的にも思える 賞賛コメントの多さに驚いた。 どちら側に汲みするかで見方が180度変わるんだなぁと 改めて勉強になりました。
私は最近まで都知事選をまるで追ってなかったので 割とフラットに見れる方だと思いますが 選挙特番の会見は酷かったですね...。 確かに局側の質問は下らないが、そんなに挑発的でもないし ありがちな感じだったように見える。 にもかかわらず言葉尻を捉えていちいち質問返しする 面倒くささはいかがなものかと思いましたね。 政治家を志し、都政を束ねようとするならば いかに下らない質問だろうとソフトに受け流す 度量が必要かと思いました。
・自分の意にそぐわない質問とかには攻撃的に質問をすり替えるような所があるのかなって思いました。テレビでも、ちょっとでも質問の意図がずれると、すごく攻撃的に物を言う所が気になった。自分の政策の意図が伝わっていないと感じたら、その質問をした人に対して逆ギレに近い形での応答も気になった。
きっとこの人は週刊誌の記事のあったが、パワハラ気質なんだろうと思いました。もちろん本人にその自覚は無いと思う。じゃないと全国放送のテレビであんな物言いはなかなかしないと思います。 国会議員や都知事になったらすぐにICレコーダーに録音されそうだな。
・石丸氏の話し方を聞いていると橋下を連想する。 相手に対して上から目線で物事を話し、少し自分のいっていることを否定されるとムキになって相手を言葉で押し込めてしまうやり方。 頭が良いかもしれないけれど本当に頭のいい人って相手の言葉をしっかり聞いて、言葉でやり込めるんじゃ無くて説明し納得させるんですよね。 なかなか難しいとは思いますが、なんか好きになれません。
・選挙演説もちらっと拝見しましたが、何だか偉そうで「俺は、高学歴で頭いいんだぞ」ってのを鼻にかけてる感じがあまり良い印象ではありませんでした。理詰めで相手をやり込める事に快感を覚えるサディスティックな性格で、安芸高田では恐らくお山の大将で好き勝手できたかもしれませんが首都東京の知事となるとなると職員も沢山いますし優秀な方も多いので逆にやり込められて結果パワハラという事になりかねないので当選しなくてよかった気がします。 熱意は伝わるんですけどね、もう少し態度も考え方も寛容でうまく周囲を巻き込むやり方をしないと結局は誰もついてこないと思います。
・この件は相手を陥れようとしている人に対してどう向き合うかですね 相手を困らせようと質問を投げかける人を上手く取り込もうなんてこの人は思わないし必要ないと思っているんでしょうね 少し橋下さんと被るところはあると思います
自分の身近にいると厄介だが 何かを変える劇薬としては使い道はあると思いますが 個人的には関わりたくない人 なんか人を試して値踏みしそう
・頭が良いのと屁理屈は違うと思う。 この方、ただの屁理屈ゴネてるだけで、論理的に話せないという印象。 対等に話すことができない、能力がないから上から物を言う。 戦略的に知事選をこなせた!と思っていたんでしょうが、経験値が乏しい若い層の一票をターゲットにしただけで、全世代向けではないと思う。 選挙活動時の自信に満ち溢れた感じと、落選後の攻撃的な性格を見ると、トップに立つ人間では無いと思う。
・投票日までは彼を好意的に思っていた人も多かったろう。しかし、落選後のメディアへの対応で彼は一気に評判を落としたのではないか。メディアによる切り取りによる印象操作ではない。取るに足りない質問にさえ自ら難癖付けてしまうあたり、ちょっと狂気じみた印象を受けた。 確かに質問者がおそまつな部分もあったろうが、そこは軽快にやりすごすのが大人としての器量ではないか。悪事をはたらいている者に対しては厳しい態度で対応するのはよいが、自分より稚拙だと思う相手に対して厳しい態度をとる姿はリーダーの器量はないと思われる。彼を信頼してみようか迷っていた層はこういう姿を見て、冷めてしまったのではないか。もったいない。
・都知事選で彼のことを知って、安芸高田市議会での様子を見た時から石丸さんには違和感しかなかったのですが、多くの人にもそのことが広まったようでなによりです。
こういう対応を安芸高田市長時代にも市議会でやっていたから市長と市議会が対立したんですよね。石丸さんの支持者は市議会議員に問題があるという主張をしていますが、私からすると石丸さんが自分で問題を作ってわざと対立を起こしているようにしか見えなかった。
都知事選に落選したことで一旦熱が冷め、多くの人が石丸さんのことを冷静に見られるようになることを願うばかりです。
・石丸氏は、やたら気が強く、負けん気の、プライドが高いだけの人物じゃないか。質問者に対して真摯に主旨を理解しようとする姿勢に欠ける。こたえに窮するとはぐらかし、攻撃的になる。橋下氏やホリエモン、三浦女史の厭な面を持ち合わせているように思う。わざと難しい言い回しをしたり、冷笑したり、自分に批判的な意見には歯をむき出して反論し、そして、相手を見下すような態度をとる。これでは政治家になっても市民、県民の声に耳を傾けられるはずはないし優秀なブレーン、も居つくことはないだろう。彼が単にネット上手のポピュリストであり真の創造的人物ではないことはいずれわかる。
・この人は都庁に入らなくて良かったと思う、頭は良い人だが、自分の意見だけを通すのでいずれ孤立するタイプ、人間は新しい物好きだが、この人はまだまだ経験不足、人間的にもう少し修行を積んで欲しい、インタビューを聞いてても、イラっとする言動が多々見受けられた。 自己の利益を追求する「営利企業」でも立ち上げたら成功するかも知れない人だ。 ドトールコーヒーの会長にも気に入られてるのだからそっちの方が良さそう。
・今回の都知事選で一気に知名度が上がった石丸氏 個人的(な感情)で言うと、支持しない
小賢しさや揚げ足取りの攻撃的な発言からも窺えるが、彼は政治家としては 細かすぎる人間に写る
どんなに論理的に話そうがロジックを駆使しようが「人は所詮、感情の動物」 クールではなくホット DNAに組み込まれた 抗うことの出来ない「人の本質」 彼はまだそこを身体で分かっていないのでは?
政治家に求めるのは 多少間違っていたとしても強いリーダーシップや 大きな安心感
人は見た目だけではないというが、現実では9割は見た目の印象で決まる 個人的な印象だが 石丸くんの華奢な見た目や 口と顎にリーダーシップを感じない 田中角栄や中曽根康弘にはあった
現時点では彼について行こう、彼に託そうとは思えない
今はもてはやされているが すぐに叩かれるんだろうなと心配もする 持ち上げて 落とす それがネット社会の定石
・まぁ石丸さんの言いたい事も分からないでもないけど、私の肌感ですが正論をもろにぶつけてくる方は最初から相手を理解する気の無い方が多い様にも感じます。 改善センスはたっぷりあるのでしょうから安芸高田市で実績をもっともっと積んだ方が良かったのでは?と思います。
・石丸氏のことを「頭がいい人」と評する方も多いですが、本当に「頭がいい」とは、相手の理解力や熱量、感情を読み取って、それに合わせて話ができる人のことを言います。
暗記力で培った知識はあるかもしれませんが、石丸氏は地頭はあまり良くない人だと思います。
・アナリストはアナリストでしかない。また、各方面から持ち上げられるほどでもない。データを分析して、いかに自分が上に立っているかを相手に埋め込むかを考えているだけだろう。もっと話している、使っている言葉を吟味して票を入れないとね。一種のイメージ操作としか見えない。上辺だけでなく、本質を見極めるべき。
・選挙演説や、YouTube、TickTokなどでの情報発信は 石丸の言葉を視聴者が受け止めるだけなので摩擦は起きないが 不快な質問や、的外れな質問をされることも少なくないメディア対応には 選挙中には必要のなかった類いの忍耐力や柔軟性が求められる。 自分が見たのは、Mr.サンデーの選挙特番くらいだったけど あのような番組での受け答えの仕方は、軌道修正の必要ありと感じた。 まだまだテレビの影響力は大きいし ひと番組の視聴者の数も、バズった動画の比ではないので 今後も政治に挑戦するつもりなら、肩書きと信頼を手にする前に メディア対応で印象を悪くするのは得策ではないね。 まぁ選挙を終えて心身共に疲れ切った余裕のない状態で 主要メディアからの質問を受けるのは初めてだったろうから今は様子見。 ただ今後もあの調子なら、ここから先の飛躍は難しい。
・本人やり切ったとは言ったようだが、そもそも落選した候補者が手応えがあったというだろうか もしやり切ったという表現を手応えがあったという意味に解釈したならそれは間違いだ 落選した候補者にどこに手応えを感じたかと聞くのは煽っているように捉えられても致し方ないだろう
強いていうならば、石丸氏も変な質問だなと思っても、やり切った感はあったけど、手応えとは違う的な無難な解答をさらっとして不可解な点はスルーしておけばよかった
古市の対応もそうだけど、この石丸氏は、相手が好戦的に少し詰めてくる感じを敏感に察知するとスイッチが入ってしまう これを繰り返すと、例え質問がおかしい場合でも自身のイメージダウンになるばかりだ
・人によるのかな?すごく友好的に分かりやすく対談してる人もいるよね。ホリエモンとかオリラジのあっちゃんとか。 石丸さんは同じような内容の質問されるの嫌そうだし、本や資料を読んだら、相手が当然中身を全て理解してると思ってるような所もあるかな。本を読んだならわかるでしょ?とか資料理解してます?みたいな所は気になる。議会なら仕事だし真剣さは伝わるけど、インタビューや対談にはもう少し丁寧に対応した方が良いかな。
・市議時代の動画を見れば誰でも分かるでしょ?支持する人達は外から見ているだけで、言いたい事を言う石丸氏に自分のストレスを解消しているのでしょう。タイプ的には蓮舫氏や橋下氏に近く自分の考えや話しは常に正論で相手の意見は批判か聞かないタイプです。このようなタイプの人は能力があってもコミュニケーション力がない為、人をまとめる事ができず人気も長続きはしません。政治を含め大きくなればなるほど組織をまとめる能力が絶対不可欠です。
・人を小馬鹿にしたように一拍笑いますよね その間にぐるぐると頭の中で論点ずらして 化けの皮剥がれないよう曖昧にはぐらかす どこぞの年老いた政治屋とやってること変わらない 権力もってちやほやされたら典型的な 今までと変わらない先生になるでしょう 若い人たちに何が受けたかわからないけど もっと人の本質見抜く力養いましょう。 養うまでもなく見抜けるレベルだと思いますがね
・キャッチボールで、自分に投げられた球がちょっとでも逸れた方向に行くと、自分では絶対に動かず、まっすぐこっちに投げてこないなら俺は取りにいかないよ?と言っているかのよう。 ただしボールなら目視でどこに飛んだか目で見て分かるから、まだいい。 それが討論やインタビューにおける言葉だと、まっすぐ飛んだかどうかは、 石丸氏の主観に委ねられる。 過去の動画や今回の対応を見る限り、石丸氏がまっすぐ飛んできた球であると 認識するのは、かなり狭い範囲であり、ちょっとでも逸れると、それは逸れた球であると宣言して決して譲らない。 おそらく政治家としてはクリーンであり、実行力もあるのかもしれないが、 徹底したトップダウンのやり方しかできないのではないかと思う。 それがハマる時であれば力を発揮するのかもしれないが、調整力を求められたときにどうなるのだろうか。
・質問の意図を汲み取って答えられるところは多々あったでしょうが、個人的には総じて「質問者側の欲しい言葉を引き出そうとした質問」に対して「そういう意図では言っていません」と訂正しているやり取りだと感じました。
確かに投げやりで無愛想な物言いに聞こえますが、その辺はTVという媒体に対する不信感の表れ、もしくは報道の仕方に対しての苦言の表れだと受け止めました。
相手の気持ち・立場を考えることは大切ですが、こと報道に至っては正確な情報を発信することを優先すべきだと考えます。
・他のテレビ番組のインタビュー見ましたが、やはり同様の印象持ちました。確かに何度も聞かれてるような質問なのかもしれませんが、各メディアで視聴者は異なりますから、都民/国民の一人一人から見れば、はじめて聞く人も多いことでしょう。そして、よくある質問とはいえ、決しておかしな質問ではなかった。橋下徹さんなんかはフォローしてたけど、客観的に見たら、こんな受け答えをしてたら、すぐに支持は無くなると思いますし、最近よくあるパワハラ政治家として違う意味で世間騒がしてしまうのでは?っていらぬ心配までしてしまいます。
・石丸伸二氏の躍進に危機感を持つかたはとても多いのだなと思います。しかし、これまでの彼を見て投票した都民も多かったことが都知事選の結果で明らかになっています。
若い世代の投票数が今回は大幅に増えたのか、そうだとして若い世代の中で石丸伸二氏に投票したかたの割合が非常に高かったのかという点は気になっています。
どういう状況なのか引き続きニュース等を追っていきたいと考えています。
・確かに!石丸さんはストレートに言う所が良い所であるが、逆に言えば、キツく捉えられたり、相手を見下して論破してやろうという気持ちが伝わる!受け流す力!一つひとつにかみつかず、細かくならず、謙虚に話せたらもっと票が集まったと思う!受け取る相手と喧嘩したいならそれでいいかもしれないが、喧嘩ばかりでは、不満が出ると思う。上手くそういうひとも取り込むぐらい器が大きくなって欲しい。今は見下して、論破して正論ぶつけて器が小さく感じる!あくまで個人的な感想です
・荻上さんのラジオは勉強になるし、何よりも様々な問題、課題に対しての解説、自身の解答が非常にわかりやすく、好きでよく聞いています。ただ今回の「手応えは〜」の質問に対しては、都民の回答が出たということで、それ以上でもそれ以下でもないと答えているように感じました。言い方に対してちょっとな、という部分はありましたが。また、石丸さんという方は、政治というものに対して、より高次な状況を求めている、期待しているのではないかと感じました。一度回答したことであれば、それを知っているという前提で議論を進めたい、根回しよりも、議場での議論、討論を大切にしたいというような意味で。今回、安芸高田市議会のYouTubeをあらためて見てみましたが、古い時代の議会から脱却したいともがいているように感じました。視聴者がどう感じるかはそれぞれ、様々あるとは思いますが、記事にするにはちょっと一方的かなと感じました
・今回の件で、問題のある人物であったとしても、上手いこと切り取ってもらってネットでパズると選挙で結果を出せるという事が分かったのではないかと思います。
今回は五分で石丸氏の本性がギュッと凝縮して分かりやすくなって良かったと思います。
現に石丸氏の安芸高田市の実績としては【バスった事】以外はそこまで目立ったことしていません。 重鎮議員との達との諍いで、市政もスムーズとは言えない感じになってました。
一時的に持て囃される人物が出てきた時は、冷静にその人の過去の言動を見ていく必要がありますね。
・最初は、議員のテイタラクぶりを糾弾する姿に政治改革への強い意志を感じたが、何度かそのやり取りを見ていると、政策を議論するのではなく、議会を批判し、有無を言わせず、理屈をこね回して自己主張することが目的であるように感じた。敵を作るのではなく議論を尽くして有権者の社会的欲求を具現化できる政治家を目指してほしい。
・テレビで開票後会見を見た人にとっては良い印象を抱かなかった内容だと思います。 言葉尻や揚げ足をとって噛みつくようでは小規模の長にはなれても都知事はまず無理でしょう。 マスコミ、抵抗勢力などの付き合い方など経験不足が露呈した受け答えでしたね。 政治家を目指すのでしたら自分の土俵で対話するのではなく相手の土俵で対話する力量も欲しいところ。 今後の政治活動にマイナスになることは間違いない。
・安芸高田市での攻防を動画で観ていて、既得権益を崩して行こうとする意思には共感できましたが、徹底的に詰問して相手を黙らせようとする手法には些か疑問を感じていました。 恐らくこの方が都知事となってしまっていたら、進むはずの施策も足踏みしていた事でしょう。 胸を撫で下ろしました。
・どんな立場においても常に相手に対するリスペクトが感じられる人は好感を持たれるが、それがちょっと無い感じに見られるのかな 年配の方なら今のままで通用するかもしれないけれど、まだまだ政治の世界では若いから、そこが変わるかそのままかで今後の風向きが変わってくるのかも
・動画いろいろみました。サンジャポのような対応や質問を、各社がすればよかっただけと感じました。各人の評価はそれぞれだと思いますが、あやふやな質問をして、「残念です」とか「私の力不足です」って言わせたがる予定調和を期待するのも、既存メディアはそろそろ見直してはいかがか?と思います。サンジャポに対する石丸さんの対応や回答をみると、意外とそんなに冷たい人ではないのかな、温度差はすごく激しいけど、という印象を持ちました。
・YouTubeにこの荻上さんと山本太郎の過去のやりとりが上がってて対象的でおもしろかった。冒頭太郎は今日のインタビュアーが荻上さんと聞いて「うえ〜!あの人一番緊張する」と渋い顔。それは荻上さんが意地悪な質問者ではなくて、切実に施策の内容に切り込んで深い議論に発展するからちゃんと答えなくちゃ!というよい緊張感からくるもの。インタビュー始まったら2人とも本当に論理的かつ相手をリスペクトしあった程よい緊張感で議論が進み、見ててとても関心しました。太郎派というわけではないのだけど、石丸さんよりは誠実な人間性が垣間見えますよ。
・石丸さんも頭は良いのでしょうが、「同レベルの人としか話しませんよ」というスタンスに見えてしまいますね。 マスコミも嫌いなのでしょう、なのでTVやラジオ絡みの質問には高圧的に出てしまう。 妥協しろ…という意味ではなく、自分とは反対勢力や敵対勢力ともう少し上手くコミニュケーションを取り、懐柔することが出来れば4年後もチャンスはあると思います。 ただ、今のままで「自分は変わらない!」ということであれば厳しいかな…。
ちなみに武田砂鉄さんは、石丸さんに対するポストの直後、「当然ですが、最たる問題は、こういった場に登場せずに、聞かれたくないことがあるからとメディアから逃げ続けた小池百合子氏」と引用ポストしていますが、ここには触れないんですね(苦笑
・たぶん、本人は頭が良くて、質問に対して、何度も同じ質問されても…見たいな言い方されますが、有権者はそんなに深く聞いて無い場合もあるので、何度でも説明してくれる優しさを持ってくれると、ありがたいのですね。あれ見ました?SNSに書いてますとかって、回答せずに、復習する意味でも、丁寧な説明して欲しい。岸田さんを追い落とすつもりがあるなら、そこが課題だと思う。また質問してくる人達は、国民を代表してるつもりで、何度も同じ質問している気がする。
・論理的一貫性と言うのはある体系の中でのみ成立する。体系というのは特定の目的や価値観から形成される特異的な構造を言う。世の中には無数の体系が併存しており、体系の数だけ必ず矛盾があると言ってもいい。 首長の仕事というのはある体系に専属してその内部的・特異的な論理をもって他の体系を排斥するだけの仕事なのか、それとも前提と目的を異にする様々な体系(主体)間の共存や住み分けを「我が問題」と再定義してより高次元の価値に据え、上位のマクロ体系の構築(それは下位の体系に固執する限りはただの理不尽と妥協・非合理にしか見えないだろう)を図ることなのか。それぞれに向いた人物像というものがあるだろう。 人はみなそれぞれに異なる体系の論理や認識をベースに語りかけて来る。コメントを読んでいると、それに対してどういう対応を取るのかをその適性の試金石と見る人々も多いようだ。
・石丸氏も選挙終わった途端に化けの皮がどんどん剥がれてるね。いろんな意味で失望した人も多いんじゃないかな。次の選挙の時に若者が石丸氏を支持するとは思えない(ような言動を繰り返している)し、次に新進気鋭の候補が来たとしても若者が積極支持できるとも思えない。社会経験の少ない若者は常に裏切られるのである。私も旧民主党に投票した経験があるから、すごくよくわかる。
・市長時代のYouTubeは頼もしく思えて視聴するのが楽しみであった。 だが任期中の辞任、都知事選出馬には疑問を感じた、 前例は何度もあることですが石丸さんには期待しただけあって残念でした。 今思えば市長時代は知名度をあげるためだけの踏み台でしかなく目指すところは国政だったのか、残された熊高議員が気の毒でならないのだがね。 そんなパフォーマンス上手な石丸さんの今後を興味深く見ていきたいです。 SNS関連は見ませんけどね。 政治には金がかかる5000万もその口。 結局今の議員と同じ穴のムジナになってしまうのか。 どうなんだろう。
・個人的にはこれほど評価に困る人も珍しいなって思ってます。 地方議会で古い考えの人とやりあってる動画ははたから見たら痛快で若者の共感は得やすいとも思うけど、話が進まず長く感じるのは、この逆質問の応酬で本筋から離れていってるのも原因な気がしました。安芸高田市議会の切り抜き動画みても、エンタメ色が強すぎて結局話まとまったの?って分からないものが多く、彼の残した功績も多分あるんでしょうがやりあってるだけの映像なのがもったいないなと思いました。 古い政治家を一掃するのも確かに大切かもしれませんが、このやり方では一掃してからでないと話が進まないし、まとまる物もまとまらないんじゃないかな?とも思います。 大きな議会になるほど、このやり方では厳しいかも。 だから評価に迷う人。
・石丸氏はまだ社会経験と実績が足りなすぎる。今回の政策を聞いてもよくできた高校生のレポートのレベル。彼の能力は残念ながら卓越してはいない。 政治を司るにはまずは、聴く力と考える力と周りを引き込んで、成果を上げる人間力が求められるが、石丸氏はまだ余りにも力量不足。 銀行の為替アナリストや弱小自治体での経験なんか都政や国政に全く通じないことを肝に据えて、これから謙虚に精進して欲しい。
・これまでのやり取りを見る限り、メディアの露出の機会が増えていくことで、損するタイプの人だと感じました。「この受け答えをしたら、こう思われるのかな?」といわゆる空気を読む発言をすることが普通ですが、質問者を困らせてもカメラの向こう側にいる大勢の人からの印象が悪くなることに気が付けないことは、どこかで自分の足を引っ張ることになるのだろうなと思います。
・若年層の支持が多かった理由のひとつに、論破風な質疑応答がそれではないかと感じる。しかし中身は屁理屈を並べ立てているにすぎない。そして高圧的な態度。ややこしい言い回しより、簡易な現状批判だけをすれば、政治に疎い若年層に刺さる。更に論破風にまくし立てる。中身は無くてもいい…それだけの人物にしか視えない。若年層の政治研鑽を望む。
・安芸高田市の市長選で石丸さんの政策の見直しを訴えていた反石丸さんの候補が石丸路線の継続を訴えていた候補を破って当選。安芸高田市では石丸さんの政策は否定されたことになる。今回の安芸高田氏の市長選に石丸さんが出ていたら当選出来たのかな?落選したかもしれないと思ってしまう。 SNSで上手くイメージを作っているが、政策が否定されているため政治家としての実力は疑問が付くし、マスコミ対応を見ていると謙虚さが全くない。盲目的な信者には受けるかもしれないが、それ以外の人には理解されない。若い人は直ぐにあきるから賞味期限もそう長くはないかもしれない。
・自分からの情報発信には長けてるけど、相手と良好な関係を築くような会話のキャッチボールには難があるのかな。 いくつかの場面で回答の仕方が少し高圧的な感じがしていたけど、自分の発したメッセージが意図したところと違う捉えられ方をすると頭に血が登りやすいというか。 今回の都知事選で、東京都民でなくても面白そうな人だなと興味を持ったのは確かだけど、同時にパワハラ臭が垣間見えるというのもなんとなくその通りのような気もする。 そんなところで、興味は持ったけれど応援するかどうかは暫く様子見かな。
・石丸氏自身のブランディングとか政治家として軸に問題があるのでは?元々はメガバンの銀行員なんだから経済のことを期待したい。でもメディアに取り上げられるときは議論でバトルしている印象。広島の山奥の地方市だと経済を良くするにも厳しいし、逆に東京は政治なんて入らないほうがいいくらい経済は回っている。一度会社経営して財界で大きな実績作ってから議員になったほうが協力者も増えると思いますよ。
・落選が相当に悔しかったに違いありませんが、せっかく今回の選挙で既存の政治のあり方に一石を投じたのに、謙虚さを忘れては世間から見放されます。 ネットの中ではカリスマ的な人気かもしれませんが、結局今回負けたのはテレビやマスメディアを視聴する層を取り込めなかったことも大きいかと思います。
・単独行動してる記者にはわからない事かもしれないですが、起こっている問題が誰の問題か整理するスキルは、心理学でいう『課題の分離』であり、リーダーに大切なスキルです。 相手の話をしっかり聞く事とは別の問題。 全ての案件に対して、自分ごととして考えた結果、多忙になりすぎたり身体やメンタルを壊したら仕事がなにも進まなくなる。 『課題を分離』できるからこそ、自分の身体やメンタルをコントロールして、それぞれの案件に適切な量の力を注ぎ、たくさんの案件を動かせる。
・なぜ石丸氏はこうもメディアの質問に対して、愚問だの意味が分からないだの、勉強不足と切り捨てるのか非常に不快感を覚えました。既存メディアが自分を報じないくせに質問するとは、と露骨な敵対感情があるようですが、メディア側からは話をして「生の候補者代表の声」を視聴者に届けるわけで、報じないなどの弊害部分とはメディアの現場にいる方々は(時間的制約や公平性を考慮すると)公然にしないだけ気付いているでしょう。落選後の状況は辛いと予期して、どう言う思いや伝えたいことを持っているのか配慮した投げかけでもあるはず。質問内容が不勉強だと本音に思うことは誰だってありますが、それがどんなに本音であっても、代表としての面子や伝える印象を何より知っていると思ったのですが。石丸氏はまず言葉の前提すら疑って拒否する態度において、その具体的な説明が伴っていません。メディア露出自体拒否しても構わなかったのではと思えるほどです。
・私は、この人の動画を初期から見ていました。理由は、国政で与党に不満を持つ私にとって、石丸市長が野党の党首に重なり、その彼がどんどん与党を駆逐して行くという、国政でいつか叶って欲しい夢の姿に映ったからです。しかし、何本もの動画を見ている内にだんだん違和感を感じるようになりました。彼の高圧的な理論ばったスタイルが相手だけでなく自分にも伝播するからでした。 今回も、何本かのインタビュー動画を見ました、これも同じで彼の会話を長く聞いていると非常に疲れます。彼の言っている事は、筋が通っているにもかかわらず不快に感じるのです。これこそが真剣な姿で政治に対峙した時の場の空気感なのでしょうか?
・暇空氏との対談番組をネットでさらっと見たが、その時は暇空氏に「好きな漫画の主要人物・名言をろくに覚えていないなんてありえない。漫画好きを装い政治利用している」と重箱の隅をつつくような質問を受けていた。だが今回は自分が似たような『口撃』をインタビュアーに対して行っている。レスバに勝つ事を主眼に置くとそういう風になっていくのかと思うと非常に残念に思う。
・都知事選、投票日まで石丸さんに投票しようかギリギリまで迷いましたが別候補に投票しました。
理由は例えばゴミ袋が有料化とか生活に直結した問題の時にも議論や説明を都民にしてくれるような人が良いと考えたからです。
あと災害など有事の際に安芸高田市で市長だった時のようにトライアスロンに行かれるのではないかと不安がありました。
政党と癒着が無く一見クリーンな印象ですが、KDDI創業者の千本倖生氏やドトールコーヒー創業者の鳥羽博道氏など名だたる有力者たちから支援されていて献金額も2億円を超えているという記事を読み、これじゃ経団連とズブズブの自民党と変わりが無いなと思いました。
・行政の長の仕事は、案を取りまとめて議会への提出と、議会で諮ってもらい決定したことの執行です。 このやり取りによく表れていますが、石丸氏は議会と仕事は出来ないでしょう。 安芸高田市長を任期途中で投げ出したのも、議会との仕事が成り立たなくなったからです。
議会は民主主義の根幹です。 石丸氏は、長の立場に就ける場所を探しているようですが、議会や政治とは別の世界で探す方が良いと思いますね。
・日本を変えてくれそう… 確かにそう思いました。
しかし、質疑応答など見ていると、かなりキツイイメージ。 弱い人に対して寄り添えるか…
石丸さんは、常に出来る人だから、 弱い立場の人の気持ち、わからないのかな。 最もの事を確かに正しい事言ってるけど。 首長になるのは危険かもしれない。
石丸さんは出来る人だから、できない人の事は理解出来ないのかもしれない。 石丸さんのキツイ部分しか見ていないのかもしれないけど、弱者にも寄り添う姿が見てみたいです。
・石丸さんは物凄く頭も切れるし発言事態はなんら間違った回答をしていないと思う でも、質問者にとって欲しい回答をしているかと言われるとかなり難しい。 石丸さんが100人いれば物凄く変わるかもしれないけど石丸さんがトップにたつと下で働く人は戦々恐々だろう。 圧力が半端ないからね。 動画で後から見たら石丸さんの言いたいことはものすごく理解しているし気持ちも熱いので支持したくなるけど、瞬時に石丸さんの考え通りに動ける人間はかなり少ないと思うな。 頭良すぎるのと性格のこととか考えると小池さんでよかったのかもな。 石丸さん100人いたら最強の国になるのかもしれんけどな。
・質問への対応などは過去のyoutube上の石丸氏そのものだったので違和感はなかった。ただ石丸氏が注目を集めた大きな理由が利権と既得権益にまみれた古い政治家を議会で各個撃破していく様が痛快だったことだが、今回は初めて経済の専門家が都知事にという個人の長所を前面に押し出した一方で、各高校に100万づつ配るといった政策はそこじゃない感が強かった。もちろん若者をターゲットにした政策なんだろうが、これだけ政府、財務省から財政赤字が増税がとすり込まれ続けた国民にはわかりにくく受入れにくかった面もあったと思う。今回の選挙は一人でよくやったと思うが、それでもこんな受け答えをしていると今後の方向性次第では山本太郎的なキワモノ的な政治家になってしまう可能性もある。自分のスタイルをブレないようにすることも大事だが、あまりそれだけに固執するのは一般的にはあまり良くないことだと思う。媚びを売らない程度に調整して。
・安芸高田市の市長選も同時に行われて、その様子をテレビで放映していたけど、地元民は結講醒めた見方をされていました。 イメージ戦略だけでは全てが見えないと思います。演説やYouTubeのような独演会、イメージ演出ではなく、リベートや討論会、インタビューなどの対論、対話の場面ではもっと彼の人間性が炙り出されていたのではないかと思います。 イメージで売るっていうのは商品でもサービスでも当たり前で、買ってみたものの実際は違ったっていうのはよくある話だと思う。それが政治の世界でも起きている。
・必ずしも論理的に正しいことを言えることだけが政治家の能力ではないと思います。 石丸さんは確かに理路整然と正しいことを言っていますが、それは本来のコミュニケーションではないはずです。
政治家に必要な資質は多岐にわたると思いますが、個人的にはそのひとつに「対話」があると思います。 生まれたばかりのアイデアはあやふやで形を成すのに時間がかかることがあります。しかしそれを合理で叩き潰してしまうような議論をしてしまうと、せっかくの可能性の芽を摘み取ってしまいます。 石丸さんの物言いは、対話(ディスカッション)ではなく、相手を打ち負かすことを目的とするディベートに聞こえてしまいます。
・独身の理由は何となくわかった感じはしました。ちょっとエキセントリックな感じ。。あと三菱UFJ時代ニューヨーク駐在でカナダからチリにわたってアナリストととして働いてたとの事ですが、この頃の詳細知りたいです。まさか日本の本社で協調性なく浮いちゃって、困った上層部があいつ頭は良いから北米色々研究させておけ、なんてことじゃないと良いんだけど。。。そうじゃなくて協調性もあり本当に優秀何だよ、という事であれば将来有望ですが、そうじゃなかったらちょっと危険な感じも。とにかく石丸氏にとても興味がわいてます。
・政治家もメディアもプロフェッショナルであり、言葉じりをとったりとられたりする訳なのだから、一般市民に対する場合と対応が異なって当たり前だと思うが。メディアがその役割をキチンと果たしていないと感じているからこそ、何を聞こうとしているのかをしっかり確認して対応しているだけだと思う。議員もマスコミもそれで生計を立てているわけなんだし当然かと。例えば仕事上何かを受注する時に、クライアントの要望をしっかり確認して対応するのは当然のことだし、「恐らく〇〇だろう」などというスタンスで仕事していたら大変なことになる。友達と仕事するとなかなか成果出せないのと一緒。仕事は仕事、それ以外の人付き合いとはやはり違うというのがスタンダードだと思う。ここで批判している方は、abemaの平石さんのインタビューを聞いてから批判してほしい。聞き手がプロとして質が高ければ聞きたいことは充分聞き出せる。
・政治家もメディアもプロフェッショナルであり、言葉じりをとったりとられたりする訳なのだから、一般市民に対する場合と対応が異なって当たり前だと思うが。メディアがその役割をキチンと果たしていないと感じているからこそ、何を聞こうとしているのかをしっかり確認して対応しているだけだと思う。議員もマスコミもそれで生計を立てているわけなんだし当然かと。例えば仕事上何かを受注する時に、クライアントの要望をしっかり確認して対応するのは当然のことだし、「恐らく〇〇だろう」などというスタンスで仕事していたら大変なことになる。友達と仕事するとなかなか成果出せないのと一緒。仕事は仕事、それ以外の人付き合いとはやはり違うというのがスタンダードだと思う。ここで批判している方は、abemaの平石さんのインタビューを聞いてから批判してほしい。聞き手がプロとして質が高ければ聞きたいことは充分聞き出せる。
・昨日、テレビでの やり取りを見ていましたが 石丸さんに 期待感は持ちますが、親近感は、持てないですね 近くにいらっしゃっても、自分からは話しかけないと思う それもこれも含めて 今後の石丸氏の行動に注目はします
・突然振った石丸氏の参戦。全く無名の人物を知るには動画サイトしかなく見た人は居眠り議員を名指しする石丸氏に小気味良さを感じたんだろう。これ程、議会と市長が対決した口論した映像はこれまでなかった。 感情的な応酬や皮肉たっぷりの口論は見た人に衝撃を与えたと思う。これ迄議会において議員のいびき眠りに真正面に挑んだ市長は居なかった。4年間の実積がどの様であれ、いびき居眠り議員の追求に新たなヒーローを都民無党派層は感じたのだろう。 既成の政治家路線とはかけはなれたヒーローを期待してのだ。 これが実となるか否かは石丸氏にかかる。
・個人的に安芸高田市の市長時代のYouTubeから見ると 確かに相手の話しを聞いているシーンって思い浮かばない。 そう見えるのは安芸高田市の高齢化した議会が悪いからで、そこにズバズバ行く若い市長と言う事で割と良い印象を持っていた。 でも都知事選を見ると、割と誰にでもあの調子で対応するし人の話しをはぐらかして高圧的に来る雰囲気があって 確かにパワハラ上司が都合悪い話しの時に声を大きくする時に凄く似ていると思った。 そう言う目を持って石丸氏を見てみると、敵を作って支持を得る古いスタイルと何も変わらないなとも思う。 数十年後はわからないが、日本では敵を作り支持を得る手法は今の所あまり成功してないね。
・石丸氏は年下ですが現代に必要な一流のリーダー、革新者としての思考を持っていると思っています。 のちに切り貼りされ歪曲される事を以前の経験値から学び、実行しているのだとも感じます。 マスメディアに対しての不信感を露わにしているんだと見て思いますが、落選者に対してマスメディアやSNSからの「いじめ」が本当に酷いですし、寄ってたかって弱い者いじめを好む人が多い事に今後の日本がより心配になります。 また石丸氏の名を出せば記事として成り立つと安易に考えている事が底辺youtuberと変わりないのでは。
・石丸氏は正直、器が小さいですよ。
過去の答弁であったり、質疑、発言など見てきましたが、どんな場合でも自分の土俵に足場がないとイラつきを感じてしまう、そんな印象すら受けます。 さしずめ、「河野太郎」もしくは「麻生太郎」のミニチュア版といったところでしょうか。
まぁ、確かに一方的な論述では新進気鋭な弁士の様な風体は見せています―若者達にも映りが良くウケも良いようです―が、これが壇上を降りた「対話」となると、どうにもキレが悪くなる。と言うか従順な相手であれば簡単に掌なのでしょうが、そうでない場合、終始相手の弱点探し、隙あらばマウントを取りにいく(キメられるならそこでキメてしまおう)という気質を、常に発していると感じてしまいます。
傍から見ている分にはなんか面白いですが、上司となったら最悪、ゾッとします(笑)
・裁判には負けているようですが、基本的に合法で合理的なら文句があるか?というスタンス。
トライアスロンの件がまさにそう。普通あの状況で、どんなに完璧な体制ができていても、自治体のトップなら参加してほしくない。
多分後ろめたさもあったから、おかしな言い訳で後付でしたんでしょう。
使命感を全面に押し出して当選した市長職を、1期で放りだした感は否めない。どうしてこんなに指示されるのかわかりません。
次の安芸高田市の市長さん決まったようですが、使命感のある方だったらむちゃくちゃ大変だと思いますよ。
・石丸さんは特に報道に関しては 的確で誤解のない正しい日本語で 彼自身発言に留意していると思います。 ですから誤解を招くようなあやふやな言葉や表現では 済ませられないのだと思います。 それを確認や指摘されること自体 報道としては不足している部分があるのではないでしょうか。 相手の気持ちを慮る日本人の心は美しいのかもしれませんが こと 報道に関しては、緻密ではっきりしておくべきであり 感傷的にはならないところが石丸さんの本領 かと思います。
・手応えというのは当選はしておりませんのでなかなかはっきりとは言えませんが。これだけの方もちろん私の選挙活動とともに実際に選挙に運んでくれたみなさん、私に票を入れてくださった皆さんがおり、まだまだ日本も捨てたものじゃないなと思いましたし、今すぐには考えられませんがまた何らかの形で政治には挑戦したいと言えば良かったのでは。 とにかく、どう切り取られるかを考えすぎている気はする。
・石丸さんはかなりストイックな仕事人だから、マスメディアの偏向的で勉強不足で権力のない者には強く出るところが職業人として許せないないんだと思う。安芸高田市では、職員からの要望やアイデアをすぐ取り入れたり、細やかに対応しておられましたよ。私はこの態度をみても石丸さんを応援します。
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