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「パワハラ上司みたい」「放送事故」石丸伸二氏、都知事選後インタビューでの“悪態対応”に「国政進出」を恐れる声

SmartFLASH 7/8(月) 21:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a541cd5ac5ea7ab3b1d60e6cb6badca909c4ae16

 

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東京都知事選挙の街頭演説をおこなった石丸伸二氏が、小池知事に次ぐ2位で結果を受け入れたものの、論争を巻き起こすインタビューを受けたことが話題になっている。

石丸氏は政治家と政治屋の違いに触れず、インタビューに対して挑発的な回答を続けたため、多くの批判を浴びている。

石丸氏は国政進出の可能性を否定しなかったが、インタビューを通じてその人物像が広く知られることになるかどうかは疑問が残る。

(要約)

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都知事選初日に街頭演説をおこなった石丸伸二氏 

 

 7月7日の東京都知事選挙は、大方の予想どおり、現職の小池百合子知事が3選を果たした。 

 

【写真あり】石丸伸二氏、自慢の“ピカピカ愛車” 

 

 そして、約291万票の小池氏に次ぐ約165万票で2位になったのが、終盤に蓮舫氏を抜いた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏だった。 

 

「投票締め切り後、すぐに小池氏の当選確実が報じられましたが、石丸氏は『今回この選挙に際して、本当に全力を尽くせた』と会見で支援者に感謝の意を伝えました。 

 

 そして、報道陣などから国政選挙への考えについて聞かれた石丸氏は、『選択肢としては当然考えます。例えば、広島1区。岸田首相の選挙区です』と、国政進出への意欲をにじませていました」(政治担当記者) 

 

 その後、民放キー局との中継で石丸氏はインタビューを受けたのだが、そこでの発言が物議を醸している。 

 

 最初に取材に応じたのは、日本テレビ系の中継だった。 

 

 まず石丸氏は、既存の政治家を批判するためにこれまで用いてきた「政治屋」という言葉の意味について、「党利党略、自分第一」と説明した。 

 

 日本テレビ解説委員の小栗泉氏に「東京をよくしたいというだけではない。(出馬するのは)国政でもいい、広島でもいいというのは政治屋とは違うのか?」と聞かれると、「そりゃそうだと思いますよ。自分が当てはまっていたら、洒落にならない」と笑いながら返答するも、自身と政治屋の具体的な“違い”には触れなかった。 

 

 しかし、社会学者の古市憲寿氏が「批判する政治屋と石丸さん自身がどう違うんですか?」と追及。それでも石丸氏は、「なんか堂々巡りになっている気がするんですけど、先ほど定義についてはお話ししましたよね」と、違いの明言を避けた。 

 

 古市氏が食い下がり、「批判する政治屋と自分が体現している“政治家”とどう違うんですか? その定義を聞いています」と続けるも、石丸氏は「さっき答えたばかりです。もう一回(定義を)言えってことですか?」と取り合わず、中継自体が幕切れとなった。 

 

 続いて石丸氏はTBS系の中継に出演。 

 

 同局の篠原梨菜アナウンサーは、「(2位に浮上した)要因はどのように、とらえていらっしゃいますか?」と選挙戦の総括を求めた。しかし、石丸氏は「勝ち負けという表現がこの選挙にはそぐわないなと思っています。結果はあくまで都民の総意が可視化されただけ」と、質問の趣旨とは異なる返答をした。さらに、JX通信社の米重克洋氏に「善戦したという受け止めなのか?」と聞かれた際も、「なんという愚問」と問いそのものを一刀両断した。 

 

 一方、石丸氏は自身が掲げた政策の一つ「東京一極集中の是正」について、「TBSがあんまりそう報じなかったから響かなかったのかもしれないですね」と非難とも取れるコメントをした。 

 

「その後、石丸氏は『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の中継にも出演しましたが、ここでも『同じ質問』と呆れる様子がたびたび流れていました。 

 

 ところが、橋下徹氏から『途中から東京一極集中の主張を抑えたのでは?』と聞かれた際には、自分の考えていた“分散社会”の理想を答えるなど、ほかの2局よりは具体的に回答をしていた印象です。 

 

 ただ、元乃木坂46の山崎怜奈さんの問いかけには『前提のくだりがまったく正しくないな』と、他局同様に質問自体を否定する様子でしたね」(前出・政治担当記者) 

 

 こうしたインタビューの映像がX上で拡散されると、批判の声が多くあがっていた。 

 

《終始挑発的な受け答え。こんな人が国政に出て来ると思うと恐怖しかない》 

 

《終始不機嫌で、女性コメンテーターの質問を最初から否定して、宮根と橋下徹と泉さんにめっちゃ気遣われてた 不機嫌と言葉の圧で有無を言わせない過去のパワハラ上司を思い起こさせ辛くなった》 

 

《ひねくれた回答で誠実さの欠片もない 質問者も困惑して放送事故かと思った》 

 

 一貫して「可能性」という言葉を使い、国政進出を否定しなかった石丸氏。安芸高田市長として一躍有名になった“論法”は、全国の舞台でも通じるのだろうか――。 

 

 

( 188937 )  2024/07/09 00:05:00  
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(まとめ) 

石丸氏に対する懸念や批判が多く見られました。

多くの人が彼の頭の良さや政策に期待はしているものの、対話や人間性、謙虚さに欠けていると感じる声が目立ちました。

石丸氏の一貫した態度や対応に疑問を抱く声もあり、選挙結果やメディアでの発言を通じて本性や人柄が見え隠れしていると感じている人が多いようです。

石丸氏の今後の活動や成長、政治家としての方向性に対する期待や懸念が広がっていることが伺えます。

( 188939 )  2024/07/09 00:05:00  
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・物珍しさと期待感で人気を博しましたけど、安芸高田市の後継市長選で非石丸派の候補者が勝利したように、実際に人となりを見てきた方々には不評なんですよね。 

本性が露わになるにつれ、段々フェードアウトするかもしれませんね。 

 

 

・自分をアピールする一方的な”切り取り”発信で新進気鋭の政治家を演じる。 

でも、リアルな双方向会話には弱い。 

質問や追及はズバリ答えないのもその人物の実態。 

石丸氏援護部隊に惑わされず自分の目で見て判断すべきですね。 

タレントさんだろうと誰だろうと真摯に答える。 

その本質は相手の質問の意をくみ取り誠実に分かりやすく回答することだと思う。 

 

 

・本当に頭のいい人は、どんな人にもわかりやすく丁寧に話せる人だと思います。 

石丸さんの頭の良さはわかりましたが、皆が同じような頭脳の持ち主ではないことがわからないと、皆の気持ちに寄り添ってくれない印象を持ってしまいます。 

 

 

・なんか本性でたよね。愚問であろうと丁寧に答える真摯な姿勢がない。良い大人なんだからせめて振りすらすべき。子供が政治に関心持てないと言われてたけど、あの態度は子供が真似し人としてアウト。一方通行のSNSでしか冷静に発信できないことが証明された。この人に権力を与えたらあの態度よりもっと横柄になり、対話にならんと思うよ。 

彼が都知事選を盛り上げたのは確かだけど、選ばれなくて安心した。 

 

 

・市長時代から分かり易い仮想敵を作って大衆を煽動して支持を得てきたやり方ですね。 

市長時代は「居眠り議員」など。 

今回は仮想敵が「政治屋」になったのかな? 

インタビューでは仮想敵が「レベルの低い質問者(マスコミ)」になりましたね。 

悪者(仮想敵)を辛辣に攻撃する様は大衆に一種の爽快感を与えるのかもわかりません。 

悪者(仮想敵)を自分達の為にやっつけてくれている!という気持ちにでもなるんでしょうか? 

それを手法として取り入れるのは別にいいと思うんですが、この人の場合はそれがナチュラルな人間性のように思えてきてちょっと恐ろしくなってきました。 

 

 

・自分も応援してたに敗れた時の姿があれじゃ 

ちょっとやっぱり若いなぁと思いました 

次があるんだからあんな態度はせっかく応援してた人をがっかりさせる 

勝つ時は泥臭く 

負けた時は爽やかに 

これ勝負師として大事よ 

 

 

・受ける印象通りで、これがこの方の本質ということですね。 

一時であれ、この方を支持していた若者世代を中心とする方々は、操作された印象や上辺の言葉を鵜呑みにすることの危うさを改めて感じて頂きたいです。 

 

粗探しばかりのメディア、そこに群がるネット民の誹謗中傷、真実よりも注目されることが最優先といったYouTube、普段からそういったものだけを見ていては真実を見抜く力も衰えて行く一方だと思います。 

 

 

・個人的な印象ですが、この方は誠実性がないのかなと思う。それぞれの番組内での質問の回答も自分より下と見た人にはキチンと回答せず、橋下さんのように上と見た人にはキチンと答えている。自分は優秀だもっと上を目指せる人間だ下の人間など相手にしていられないと思っているからあんな不誠実な対応何でしょう。市長の仕事も、一銀行員から市長になり自分は優秀だ、市民のためと言うより自分に酔っているのでは?だから、安芸高田市の市民を放り出し都知事という日本の中枢を習ったのでは?きっとただのステップ、結局は都知事選もステップ、市民都民のためではない。それは他の方々も同じだろうけど。 

 

 

・いわゆる学会とかの回答にみられる石丸氏の応答と思います。良し悪しから言えば、選挙という場では通用しない回答でしょう。彼は能力を武器にしていると思いますが、実践ではまだまだお子様でしょう。その点が認識不足かと思われます。例えば、「石丸さんが選挙活動中に手応えを感じた点はどのようなことでしょうか。」という質問にきちんと答えることです。広島から新参者として都知事に立候補しましたが、SNSやYOU TUBEで自身の理想や政策を発信するたびに街頭演説を聞いてくださる方々が増えました。自分がやろうとしていることへの賛同者いることを肌で感じたことが、私にとっての手応えでした。」とかでしょうか。人は予想以上の結果が出ると、身の丈を忘れるのでしょうね。残念です。でも、都知事になれなかったから、まだ都民は救われます。ありがとう、落選で。 

 

 

・「国政進出」は将来の希望を語っただけでしょう。 

都知事選挙でちょっと善戦したくらいで簡単に進む話ではないです。 

支持組織もしっかりしないといけないし、今までのような対応では済まないことが多いです。 

それと、岸田総理の選挙区に出馬をするような話も出ましたが、もう少し発言を控えた方がいいと思いました。 

落ち目の自民党と言えど、腐っても鯛ですよ。 

主張はしっかりやればいいけど、余計な反感を買わない努力も必要ですよ。 

 

 

 

・「国政進出」は将来の希望を語っただけでしょう。 

都知事選挙でちょっと善戦したくらいで簡単に進む話ではないです。 

支持組織もしっかりしないといけないし、今までのような対応では済まないことが多いです。 

それと、岸田総理の選挙区に出馬をするような話も出ましたが、もう少し発言を控えた方がいいと思いました。 

落ち目の自民党と言えど、腐っても鯛ですよ。 

主張はしっかりやればいいけど、余計な反感を買わない努力も必要ですよ。 

 

 

・放送を見ていたが、山崎さんの質問はそこまで高圧的に返すような質問ではなかった。文意は通っていたし、噛み砕いて回答をすることは十分に可能だった。前提が合っていない、などと言って回答を拒否する姿勢には正直幻滅した。 石丸さんはマスコミを権力として捉え、極めて強く敵視しているようだが、山崎さんは番組側が「政治に興味を持っている若者」としてキャスティングしているのだから、マスコミに対するようにではなく、自身の支持者に相対するように、丁寧な問答をしてほしかった。 さらに、山崎さんが不勉強で申し訳ないなどと謝らせられているのを見て、胸が痛んだ。今どきまともなコンプライアンス意識のある企業なら人前での説教などご法度だ。ましてや地上波の放送で国民皆が見ている前で。一体何を考えているのか。 若者に政治参加を呼びかける姿勢には共感するが、あまりにもコミュニケーションが拙い。投票した都民に失望させないでほしい。 

 

 

・銀行員時代の南米でのタフなネゴシエーションと労働環境、経済アナリストとしてハードなプレッシャー下で判断を強いられたことで心に鎧をまとうことになったのだろう。京大の同級生は今の彼は本来のキャラではないと言っている。効率を優先するのは分かるがマウントを取るだけの手法では自滅してしまう。大道芸に真剣に取り組んでいたそうなので人を嗤うのではなく笑わせるコミュニケーション能力も使って欲しい。 

 

 

・石丸氏の他の候補者に比べて若さと強気の物言いは、なかなか強く出られない若い世代には響くのだろう。堀江氏やひろゆき氏あたりが若年層から支持されるからことからも想像に難くない。 

しかしそういうスタイルは諸刃の剣でもある。 

いろいろなことを変えていくためには、ある程度力尽くで押していかないと進まないということはある。だが、それを成功例として味を占めていくと、何についても自我を押し通すようになる可能性も秘めている。 

まだ石丸氏の政治家人生は始まったばかりなので、なんとも評価はし難いが、ちょっと悪い方向へ進む片鱗が見え隠れしている感じがする。 

 

 

・石丸氏が一期も全うせず投げ出した後の安芸高田市長選挙では、石丸氏の手法を批判した藤本氏になってましたね。 

迎合しろとは言いませんが、政治は多種多様な考えを持っている人々の落とし所を見つけていくもの。 

今回は蓮舫氏の自滅で2位になってましたが、この人がコツコツ行政課題を解決していくようには思えませんね。 

 

 

・一時の盛り上がりでしょう。他がつまらないから投票された。人を束ねる資質は無い方だと思います。様々な発言をみたら皆さんわかるはず。ついて行きたく無いなと思った方は多いでしょう。トップになるには良くも悪くも安部さんのような人柄も必要な気がします。橋下さんが同調していましたが、橋下さんと同じキャラクターではトップにはなれません。まだ橋下さんの方が愛嬌がありますね。 

 

 

・石丸さんが2位当選だったから、各局メディアは短い時間の中で石丸さんのコメントを得るために、急いでSNS等でかき集めた薄っぺら質問ばかりで、更に上から目線でも問うから石丸さんが憤慨するのも無理がないと思った。石丸さんのことをあまり知らない人は、確かに対応が不適切で横暴な人だと感じたと思うが、安芸高田市市長からずっと見てきた人は彼の本質と行動力を信じて応援していた。本気で日本の政治を変えられる人だと期待しているから逆風に負けずに頑張って欲しい。 

 

 

・何を投票の基準にするかは人それぞれだけど、都民は表面上の言葉や態度で判断する人が多いのかなと感じました。 

長として様々な利権や人を束ね導く能力もとても大切だと思うのですが、常に敵を作る、試すスタンスで実行能力という意味ではどうなのか疑問が残ります。 

 

 

・石丸さんは有能な人なんだろうけど、どちらかと言えば嫌いかな。 

 

実際に会って話したことないから印象でしかないが、選挙後の一連のインタビューでは、なにか人を小馬鹿にしたような。そんな性格が陰に隠れているようで、それが人相にジワリと浮き出ているようにも見えた。 

 

本当に優秀な人は、相手の話をかなり真剣に聞くんじゃないかなと思う。 

 

生まれる前の人だからリアルタイムでは知らないが、Youtubeで見た三島由紀夫は東大全共闘との討論で考え方の隔たりの大きさをもろともせず真摯だった。 

 

石原慎太郎と宮台真司の対談もそう。考えのベクトルが違っても互いを尊重して話を尽くしていた。尤も後年の石原は左系メディアには敵意を抱くような場面も目立ったが。 

 

石丸さんメディアに中々取り上げられなかったことに腹を立てていた面もあるかもだが、もう少し謙虚な姿勢を見せて欲しかった。 

 

期待もしていたので個人的には残念。 

 

 

・石丸伸二さんの能力の高さの一端は垣間見れしたが、まだまだこの方の人間性や思想を推し量る時間が無かったのが残念です。 

 

SNSが広がる事では「風」を起こすことはできました。 

もう少し、討論会などで考え方などが伝われば良かったですね。 

 

選挙後の記者会見での様子に批判の声がありますが、高齢者やこれまで政治に無関心な若者も見ていますので、もう少し丁寧に答えてもいいのではないでしょうか? 

 

「政治」は言葉を尽くし理解していただくことも大切。 

政治家の仕事でもあると思います。 

 

 

 

・物事をはっきり言う姿勢は、若い人には受けたと思う。 

 

でも、50代以上の人には、石丸氏の「容赦ない言葉」に、嫌な気持ちになった人もいたのではないだろうか。 

今の政治は、弱者への配慮や、少数意見を汲み取る謙虚な姿勢が要求される。 

石丸氏が謙虚でないとは言わないが、「理解出来ない奴は排除する」的な姿勢では、少なくとも国政レベルでの政治はむずかしいかもしれない。 

 

 

・メディアの影響ってやっぱり自分強すぎる。 

YouTubeのショート動画みたいに石丸視点の構成なら、「石丸よく言った!」ってなるけど、石丸批判視点のテレビ局だと「石丸情けない」と捉えられる。 

 

おそらく今回のテレビのやりとりも石丸視点で切り抜けば「よく言った!」となる、 

不思議なものだなぁ 

 

 

・人の印象に与える影響としてマスメディアよりもYouTubeのようなネットメディアの方がよほど怖いなと思いました 

建前、公平、客観を装っているマスメディアより投稿者によって勧善懲悪に切り抜かれ、アルゴリズムで関連動画がお勧めされ潜在意識に植え付けられていき、異なる意見はスキップされソーシャルメディアでエコーチェンバーされていく 

よほど主体的に情報をあることをしないと、そういった状況でリテラシーを保つのは難しい 

 

 

・最初安芸高田市議会のYouTube観て期待できそうな政治家が出てきたと感じたけど、ぶら下がりインタビューや議会でも執拗に敵対する議員を論破しようとする姿を見て期待は失望や呆れに変わっていった。 

選挙では私のように明快に新鮮な言葉で語る石丸氏に初見で好印象を抱いた人が多く投票したんだと思う。 

ただ開票速報でのインタビュアーとの受け答えを見て失望した人も多いんじゃないかな? 

正直知恵のある生徒が先生をなんとか論破して困らせようとしているようにしか見えなかった。 

学校ならそれでクラスメートの賞賛を得られるかもしれないけど政治家として信頼に足る姿ではなかったかな 

 

 

・言葉一つ一つに意味の幅があるので センテンスにしたら当然その掛け算になって意味の幅に随分と大きな幅が生じる。当然 コミュニケーションの中では文脈によって一番 妥当な 意味が何であるかを捉えて受け答えするわけだが この人はそれが全くできない。いや 多分戦略的に相手に対して上位のポジションを取ろうとするがあまりに 言葉の定義とかそういうもの 持ち出して相手の発言を拒絶する。基本的に精神年齢低いか 意地の悪い人の考えで、そういう人と付き合うと心がやられるので みんな避けるようになるのが普通。多分今までの職場とかではそういう 腫れ物みたいに扱われてきたんだと思うけど、市長になってリセットされたってことですかね。今の若者はこういう人が好きなんでしょうか?恐ろしいことですね。 

 

 

・安芸高田市での議会等の発言は観ている分には痛快であり、旧態依然の体質を刷新してくれそうな斬新さはある。  

しかしこの人と共に仕事をする側になったら本当に大変だなと思う。想像ではあるが…。 

 

指揮命令において、受けとる側は意図を完全に把握する必要がある。  逆に指揮命令する側は相手に的確に理解してもらうように努める必要もある。   

テレビで発言するということは、政治の素人がたくさん聞いているのだから「わかりやすく伝える」必要があるのだけど、石丸さんにはその部分が感じられないかな。 

政治は人を動かす仕事。その人々には心があるということ。 数学の公式や定理のような完全なものじゃないんだし。  

もう少し「優しく伝えてくれる石丸さん」を見たいな。 

 

 

・ものの言い方や態度に疑問はあるものの、現在の政党政治とその弊害に対してこの人が一石を投じてくれたことは評価したい。 

これをきっかけに既存の腐った政治家やその利権を貪る人達がこのままではマズいと思い、政治に興味を持たなかった人が選挙に行ってみようかなと思わせたなら大したものかと。 

事実として投票率は5ポイント強も上昇しており、石丸さん効果は大きかったかと。 

 

 

・色んな国民がいる事を許容出来ないなら過去に 

あの人達とは違うんですと言った元政治家と変わらない。人の言うことに耳を貸そうとしない人なんだなぁと思った。知事の仕事にしてもよく把握せずに立候補している気がする。古市は好きではないがこの事で石丸ファンからボロボロに叩かれているけれど若者にはもっと冷静になって欲しい。政治屋はいらないけどこういう人も危うい気がする。自分も応援しそうになったが昔橋下徹や小池百合子もある意味ブームを作って上り詰めた事を彷彿とさせるものがこの人にはありそう。冷静に,冷静に注視する事が大切かと。 

 

 

・選挙ポスター代や議員への名誉毀損に関する訴訟で、この人物は連続して敗訴しています。 

これほど司法で敗北を重ねている人間が、適切な政治家である可能性は極めて低いと言えます。裁判結果という客観的な指標だけを見ても、この人物への投票を避けるべきだと判断できます。 

Yahooニュースも夜のニュースでも石丸さんの敗訴はトップで取り上げるべきでしょう 

 

本人や支持者は彼が論理的だと信じているようですが、実際に客観的な論理や根拠を精査すると、彼の主張は矛盾に満ちています。 

むしろ、彼の真の能力は、感情に訴えかけることで視聴者に論理的に勝利したかのような錯覚を与えること。視聴者の感情論に訴えてるだけで、まともなコミュニケーションがとれません 

そのため、法廷では全く勝利できないのです。 

 

 

・安芸高田市の新しい市長を迎える映像を観ました。 

なんか、職員とか凄く笑顔の人多く感じたんだけど 

気のせいかな?(笑)。今度の市長って反石丸さんみたいですね。 

市民も暗黒の4年だったとか言ってる人もいて、 

実際に関わるのと、外から観てるのでは全然違うのかも?。 

今回のマスコミへの受け答えから感じたのは、 

なるほど、これに周りは苦労してたのか、多分そう言う事かなと。 

対立とか混乱をネットで流して部外者として面白がって観てた。 

でも当事者は大変で、結局それだけだったったとか?。 

そんな感じもする。単純に市の知名度は上がったとは思うけど。 

 

 

 

・とても頭の良い方なので、世の中が同じレベルの人たちの集団なら成り立つのかもしれません。理論、理屈がすべて。 

でも、本当に頭の良い人格者は、わかりやすい説明と「対話」により、人をひきつけます。 

最初は楽しんで視聴していた安芸高田市議会でしたが、やはり、政治には歩み寄りと対話が必要だと感じました。 

でも、今の国政は何とかしてほしい。 

 

 

・この人は相手によって態度を変える人だと感じました。私が見たのはBS系のTBS番組で、BSなので無名のコメンテータに「当初は小池さんと蓮舫さんの一騎打ちと言われていたのに、結果的にはご自身が蓮舫さんを超える形になった事にどう思いますか?」という質問に「とんでもない愚問ですね。1位にならなくてなんの意味があるんですか?」と嘲笑うかのように答えていて、なんか放送事故みたいになってました。 

 

一方、その後のMr.サンデーでは宮根、橋下、泉との絡みでもこんな答え方するのかとドキドキしてみていたが、人が変わったように終始ニコニコしながら、答えてたのを見て人を疑いました。 

 

 

・市長時代に元々ひねくれた性格だとは思っていた。 

都知事選最中の受け答えは自己を抑えた答弁をしていたが、落選の後はまた市長時代に逆戻りしたようだ。 

どうも敵を作りやすいタイプだと思う。 

都知事落選で良かったと思うし、一国会議員なら全体への影響は少ないから良いが、どうも人の上に立つ技量では無いようだ。 

 

 

・頭のいい人で、経済に詳しく、実行力もあるんだと思いますが、やっぱりイラついた時の態度が悪い意味で若い。 

どれだけイラついても、ワンテンポ置いて話していた百合子には敵わないな。強かさは必要。蓮舫はいつまでも若手のままだった。 

いろんな批判はあるけど、所得制限撤廃を始めとした子育て支援、中流層への支援は支持していた人も多い。 

学校にお金を配るのもいいだろうけど、それを全部の学校が有効活用できるような世の中じゃない。理想論。 

若い人のチャレンジは賛成だし、直前まで悩んだ。東京都は誰が都知事になっても潰れることはないし。でも、なんだか生理的に受けつけなかったから入れなかったけど、今回はこれでよかったかな。 

 

 

・選挙の後の番組なんてどの番組も同じ質問をしてくることはわかっているだろうに、不機嫌な態度や受け答えは見ていて感じのいいものではなかった。政治家としては頭のキレるすごい人なのかもしれないけど、果たしてそれだけでいいのか。一部の質問には相手を思いやる気持ち、相手の意を汲み取ろうとする優しさが見られず、選挙戦での演説とは違った人間性が見られた気がした。 

 

 

・一番政治に関わってはいけない人であることを、改めて証明した。受け答えを聞くと、名誉毀損の敗訴、ポスター代不払いの敗訴は、石丸氏の人となりがあらわれている。日本を前に進める、日本を変えるなんて石丸氏には絶対無理です。選挙中に隠していた本質を、惜しげもなくあらわし、日本国民に知らしめたのは、テレビの良い面が出て良かった。政治の世界で必要なのは、柔軟性ではないのか。石丸氏は全く持ち合わせていない。気に入らないと、バッサリ切り捨てるだけ。このような人は、全く前に進めることはできない。日本を変えるなんて、ちゃんちゃらおかしい。変わらなければならないのは、石丸氏自身である。 

 

 

・言葉というのは人物を表すと言われます。 

石丸氏の放送での話ぶりを聞いていて、頭はいいけれど、話しにくい人、厄介なのでこの人とはなるべく話したくないなと感じた人は多いのではないでしょうか。小池百合子氏はアンチも多いですが、聞かれた質問には丁寧に高圧的にならずに答えていた。この違いは大きいです。 

 

結局は(政治家としての)人柄なんですよね。小池氏みたいに心の裏では海千山千の策士だったとしても、見える顔と言葉がまずは政治家としての重要な資質です。その意味では石丸氏には敵がどんどんできてしまいそうに感じられます。 

 

橋下徹氏みたいに一目置く人には丁寧に答えるけれど、自分より頭が良くないと思う人には塩対応。(政治家としての)人柄が既に現れている。というか、本性丸出し。 

 

メディアに出るほどそれが人々に伝わってしまう。 

SNSや自分で編集した動画ですら見抜く人は見抜いていますよ。 

 

 

・相手を有無を言わさず封じ込める。 

これは首長には向いていないんじゃないかな。首長は相手をやり込めるだけでなく対話も必要な場面がある。 

国民に有無を言わさずバッサリと厳しい政策うたれたら大惨事だ。 

石丸さんが都知事にならなくて正解だったと思う。 

 

 

・自分からすると「何を今更」という。 

真摯ではあるかも知れないが、誠実さをあまり感じません。 

今回の若年層や一部熱烈な支持者を作った事も「こういうやり方がウケる」ってのをわかりやすく実行しているようにも感じてました。 

いずれにせよ、どう転ぶのか今後に注目する事には間違いないですが…。 

個人的にはどうだろうなという感じ。身近な感覚に例えれば、先輩や上司、部下にもしたくない。なるべく関わりたくない人柄に感じます。 

 

 

・石丸氏の応答は、相撲で言えば「がっぷり四つ」には決して組まない戦略。つまりは「論点をずらし」相手に「冷笑」を示し、それ以上の追究を避ける戦略。つまりディベートにはならない人だ。こういう人が評論家やコメンテーターになり、言いっ放しでコーナーを締めくくるのには適している。だが組織のトップになり、集団を動かし、政策をじわじわと実現していくとには適さない人だと思う。ワイドショーの政治枠でコメンテーターをされるのがよいのではないか。 

 

 

 

・元銀行屋の石丸伸二は財政再建を必要な自治体には、ある程度必要ではあるだろうが、東京都の様なお金が余っているところでは、蓮舫の事業仕分と一緒で何の意味もない。 

なので、蓮舫と一緒でろくな政策を打ち出せない。せいぜい都立高校の生徒会長に100万円を渡しす。みたいな高校生の考える公約しか浮かばないのだろう。 

教育に投資するなら、ネイティブな語学教師を雇ったら補助金を出すとか、保育園の段階から幼児教育に力を入れるとか。どう投資するのか考えているのか?疑問だ。 

まぁ言っている事は、小泉純一郎元総理と一緒で中身は無い。 

 

 

・石丸氏が独身だとは知らなかった。それを知って、やはり忍耐力やアンガーマネジメントがないことを感じました。これは、長という職責に就かなければわからないことではあるが、予測はできることであったと感じます。確かにマスコミは、2位になった途端、手のひらを返しましたが、それも想定内でなければ、あのような態度をするわけがなく、そのような予測もできないのかと感じてしまうわけです。 

石丸氏を持ち上げるのは、支持者の勝手ですが、人間の本質を十分に吟味することも必要です。 

今回の2位は、戦略勝ちとしか思っていません。 

 

 

・一夜明けてからのオールドメディアのネガキャンはすごかったな。 

そりゃ毎回最低限の勉強ぐらいしてこい、記者に稚拙な質問をさせるなという圧がすごい人が、自称優秀な記者やジャーナリストが集まっているところで常に取材対象になるようだと死活問題。本音はここで消えてほしいのでしょうね。 

石丸さんの思想がどうこうは別として国民としては、なれあいメディアや質問ではなく持論を叫びたいだけの活動家記者に緊張感が生まれて化けの皮が剥がされるのは悪いことではないと思います。 

 

 

・他の発言からも考えるところ、石丸さんには日本(の政治)を変えたいという志があるように思う。その点で「党利党略、自分第一」の政治屋とは異なるとの思いが本人にはあるのではないか。この志の有無がまさに政治家かどうかを分けるものであると私も思う。私は今の石丸さんを政治家であると考える。 

ただ、市長時代の議会でのやりとりなどからするに、石丸さんの発言の仕方にも一因はあると思うが、現状への不満、相手への苛立ちとそれへの指摘に終始しているようにも感じられる。 

ここをうまく折り合いつけたり、PRの仕方を工夫するなどして、自身の政治活動の生産性や隠れがちな志を感じてもらえるようにすることで、より支持を得られるようになるのではないだろうか。 

わたしは期待しています。 

 

 

・石丸を要約するとこんな感じ 

↓ 

コンビニのレジにて 

店員「袋はどうされますか?」 

石丸「袋ですか? 袋に入れろという命令ですか?なぜコンビニで命令されなければいけないのですか?私が何か悪いことをしましたか? 」 

店員「いえ、そうじゃなくて…」 

石丸「そういうところですよ。この店の売上が減っているのは」 

 

相手を言い負かすだけに意識がいっていて話が通じない、中身が無い。 

 

メディアという叩きやすい共通の敵を作ることで、多くの若者を取り込むことに成功した。仲間の団結を強めるのは誠意でもない、共通の敵を作ることで共感を得た、そこに既得権益や既存政党のイメージがなかっただけの人気。中身も総体だけで具体性に乏しい。市政もろくに全うせず、実績も上げていないだけはある。福祉施設をぶっ潰すなどデタラメやって、安芸高田市民から総スカン食らって、都知事選で名前が売れた、ある意味成功だけど国政とか勘弁! 

 

 

・頭は良い人なのかな、少なくとも数値やデータや知識と言う意味では。 

でも、若い人たちだけのポピュラリティーを得るだけで、具体的な話をわかりやすくできないなら、扇動政治家には向いているが、本当に期待される政治家には向いていない。一般人はそこまで頭の回転良くないし、普通の質問に普通に答えてほしいものなんだよ。ただ、政治屋にはもう任せたくないと言う意味で、政治に対して若い人たちの興味を引くことはできたと思う。どういう心持ちで話しているかは分からないが、本人が高いところから話しているつもりなら、もう少し下野してこないと誰もついていけない、勿体無いことになるね。と、彼自身に説明したところで分からないと思う。分かればもうやってるはずだから。 

 

 

・質問者の要点を得ない分かりにくい質問の方が問題かと思いました。 

私には、石丸さんは、聞かれたことに対し、誠実かつ正確に答えようとしているようにみえました。質問の意図を確認するのも適当な回答をすれば自分が斬られるからです。 

確かに、マスコミ(テレビ局)への怒りを感じているようにも思えましたけど。 

選挙中は殆ど報じず、選挙結果が出て、善戦したら、ワラワラ湧き、適当な質問をするのでは彼に限らず誰でも面白い気持ちにはならないのじゃないでしょうか。 

 

 

・今回の態度は確かに苛立ちも出てしまっていたのかと思いますが、なによりも今まで苦言を呈してきたメディアの対応がまさに癇に障っていたのかと思います。選挙中は取り扱わず結果が出れば出演させ、揚げ足取りのような質問攻め。特に石丸さん派とかはないですが一貫して仰っていたメディアのあり方が具現化されたように感じました。 

 

 

・石丸氏に票を入れたことを少し後悔しています。 

 

確かに懸念していたのは、安芸高田市長時代に高圧的な態度をとることがあったことと、あるyoutubeの対談動画にて言っていた学生時代に彼女ができなかったと紹介したときのこと。正論を言うのは得意だが、相手の立場になって相手の求めていることを察するのが苦手だと。 

 

昨日のテレビ中継では、まさに自分の論を一方的に話す悪いクセが出てしまったのかと。 

 

まぁ、支持する人は大幅に減ったのでは? 

 

 

・確かに開票後のインタビューはあまり印象が良くなかった。そこだけを切り取れば。半年前、一年前とかから見てると石丸さんは企業、政党への忖度やマスコミ各社の独自思想の片寄った社を嫌ってるのがわかる。今回の都知事選は小池さん対蓮舫さんの構図を最初から設定し、石丸さんその他の候補者をないがしろにしずぎに個人的にはうんざりしたし他の候補者も不満だったと思う。候補者全員とは言わないが各社注目の10人くらいはもっとクローズアップしてほしかった。終わってみれば驚異的な得票をした石丸さんに急に寄ってきたのが不満だったと思った。一番最初にインタビューしたNHKはいきなりガツンとやられて、日テレ、TBSと軒並みやられたのは偏向報道に対する意思表示だと思った。 

 

 

 

・あの会見みたけど、落選してムカついてたんだろうけど、 

今回の選挙では若者の支持は掴むことに成功したから今後はジジイババアの心も掴む必要があるので、 

ある程度はテレビ受けのことも考えなくてはいけない。 

なので、あの対応では好感度がダダ下がりになってしまうのでそこを注意していった方がいいな。 

一人で選挙出てるわけではなく、チームでやってるんだろうから周囲の参謀が振る舞いについて助言すべきだな。 

 

 

・未来の、今の延長にあるという事を理解しておらず、危機感がない人の多さに驚愕です。 

一人一人が社会を作っている当事者なんです。 

当事者意識ではなく当事者であるということをまず理解することだと思います。 

だから平気で分かりやすく伝えて欲しいなんて事が言えてしまう。自分の未来なのに周りから与えられる事ばかりを求めている。 

日本の未来はそんなに安泰に見えますか? 

 

 

・一国並の財政規模をもつ首都政庁の長として政策実行&組織統治できるか否か、その現実的な選択肢が一つしかなかった、極めて低調な選挙であった。2位の人は、何を言っているのが何をやりたいのか意味不明だし、普通にコミニュケーションが成り立たない感があった。3位の人も同じく人柄があれこれ言われるのと、やはり政治思想・国家観の点で多数派を形成するのに無理があった。 

 

 

・この方は、一長一短です。落選はしたが若年層から都知事選挙でも支持されました。また、都知事選挙や安芸高田市時代の反論強い点も含めた話題性がある反面、しかし、時に安芸高田市長時代においてのその行き過ぎる物言い然り、誰からも舐められない様に振る舞う。 

 ところが、市長職や今回落選した知事職にいる為には、強いリーダー感覚は事実必要だが、それが行き過ぎて恫喝やハラスメントになってしまう常識的な道徳路線を超えた典型例ではないでしょうか。その身の処し方は矛盾しています。 

 

 

・一斉に手のひら返しですね 

私は石丸さんを変わらず応援します 

頑張ってやり切った人にあの言葉… 

怒りしかないでしょ。 

間違ってることが嫌い、許せない石丸さんだからこそ政治屋の一掃ができるのではないでしょうか 

あれが本性と言われてる人が多いですが、石丸さんは初めからあれが石丸さんです。だから応援してます 

これからも懲りずに頑張って頂きたい 

 

 

・石丸さんは知識もあり頭の回転も早いのは十分わかりますが、どこか民間のコンサル的な上から目線な物言いが政治家としては心配になります。 マスコミや政敵も味方に出来るような話し方をすれば、結果自身の主張や政策を前に進める事に繋がるのではと感じます。 

 

 

・石丸伸二さんを推している方や、今回の街頭演説を聞かれた方はご存知かと思いますが、一般人相手の場面では、石丸伸二さんは柔和で非常に分かりやすい話し方をされます。 

 

安芸高田市長の時から石丸伸二さんは、 

メディアは社会の公器として正しく公正な報道をするべきで、行政の監視役であるべき。 

民衆が正しく行政を判断できるよう正確な報道をするために、取材対象を十分調べ取材に挑む事をメディアに訴えてこられました。 

 

そのためか誤った前提や、偏見のある誘導質問には厳しく対応されています。 

 

そういった対応の繰り返しにより、メディアの質も上がっていく事を期待されているのではないでしょうか。 

 

そしてそれは行政の見える化に寄与して行くと思います。 

 

今回の日テレの質問は、石丸伸二さんにせよ蓮舫さんにせよ、聞きたい答えを引き出そうとの意図が見え見えで低レベルかつ、失礼極まりなく感じました。 

 

 

・いろんなコメント読んでみましたけど、石丸さんの対応の仕方も良くなかった面はあると思いますが、そもそも政治屋と政治家の違いについては以前から何回も話しているから、選挙後に改めて聞く質問ではないかと思います。お金を貰って出演しているプロのコメンテーターなのに、事前の準備が足らなさすぎます。日テレの最後の方は古市さんが石丸さんの話を聞いてなくて、前の方と同じ質問をしてしまったのに、自分が聞き漏らしているのを棚に上げて逆ギレし、さらにリモートにもかかわらず石丸さんが話しているときに別の質問を被せていくという意味不明な行動をした結果バタバタになってしまいました。その後、中継が終わった後に日テレの3人で石丸さんの悪口を言い合うというなんという性格の悪さ。プロのアナウンサー、コメンテーターとして大変見苦しいです。石丸さんは政治家4年目。メディア側は何年やってるんですか。 

 

恥をしれ。恥を。 

 

 

・私はこれくらい何とも思わないけど、原因もしっかりあることですし。でも石丸氏の公約ってそんなに他と変わるようなものだったかな。利権政治からの脱却とは確かにあったけど、一極集中の是正とかは反応無かったでしょ。安野氏の公約のAIエンジニアとして声の集め方とかの方が、旧態依然の組織また選挙を具体的に変えられる公約で以前にない政治のやり方に思えた。まぁでも土俵に立ててないから今回は若者票が石丸氏に入ったんだろう。若者票取るなら選挙に併せてオーストラリアみたいにお祭りみたいなのもやればいいのに。そもそもこの日本の政治のやり取り自体若者にとって楽しくないと思うぞ。 

 

 

・この男本当に政治家・行政の長に向いていますか?インタビューの受け答えを聞く限りでは広い世間全体、様々な価値観・境遇の人々に寄り添ってリーダーとして活躍できる度量・思いやり・気配り・コミュニケーション力に難ありと感じました、知識が豊富でもまだまだ広い社会経験を積んでいない若い勘違いエリートの典型のように思えました、安芸高田の人々の意見がわかるような気がしました 

 

 

 

・この男本当に政治家・行政の長に向いていますか?インタビューの受け答えを聞く限りでは広い世間全体、様々な価値観・境遇の人々に寄り添ってリーダーとして活躍できる度量・思いやり・気配り・コミュニケーション力に難ありと感じました、知識が豊富でもまだまだ広い社会経験を積んでいない若い勘違いエリートの典型のように思えました、安芸高田の人々の意見がわかるような気がしました 

 

 

・石丸さんを中心に物議、熟議が広がるのは本当に面白い。安野さんと組んだ東京を見たかった。仕組まれた空気を大きく入れ替えるチャンスだった。でも、余計なお世話だとは思うんだけど、パワハラ被害でフラッシュバックするようなら情報から離れよう。私は逆に石丸して、あの日あの時言い返せてたらと思うタイプだから元気貰える。 

 

 

・悪態というよりは、人から質問された趣旨を理解しようとせずに、答えをはぐらかして、全く関係のない話をし始めたり、質問者を明らかに下にすることで自身を正当化しようとしている受け答えをしていた。 

自信に満ち溢れた態度を示したいとか、間違っていても責任は取る、というのであればまだ理解はできたが、ただその場しのぎで相手を論破をしようとして、自身のつじつまがあわない発言ははぐらかして、こういう人が都庁職員4万人を引っ張っていくことができるのだろうか、と思った。 

安芸高田市長時代の実績も調べていたが、他人を批判することに一生懸命だったように思う。広告費未払いで身内が務める会社から訴えられるとかいう裁判も、政治家としてよりも、社会人として何か欠落しているように思う。 

 

 

・各社のインタビュー全部は見てないが 

今後については 

選択肢としてはアメリカ大統領選もあるってレベルの話で広島1区って言ってると説明してた 

都知事選挙と国政では有権者に訴える内容も違うし 

そのまま国政に転じるのは有権者に説明が出来ない 

から不義理と選択肢としてはあるけど現時点では 

その意思は無いと言っていた気がするよ 

 

 

・Mr.サンデーでのコメンテーターと彼のやり取りを拝見しましたが、どの質問者も政治特番ではありふれた質問ばかりだったのに対して、解釈や見解が違うものとして回答しなかったのは如何なものかと思いました。 

 

橋本さんはこの受け答えマズイとすぐ察知してフォローに入ってましたが、人間性が露呈してしまった感が拭えませんでした。 

 

受け答えをまともにさせてもらえなかった、山崎怜奈さんは可哀想だなと感じてしまいました。 

 

 

・古市らが屁理屈をこねて石丸氏を腐すつもりだったんだろうけど、普通にウザがらみだった。国民の総意として自分第一の金権政治屋を一掃したいと考えているのであれば、TVやオールドメディアにも問題があるというのを、こういうやり取りをする事で見せてるんだろう。意図無しには攻撃的な問答をしない人ではあるが、一定数居るあまり賢くない人々をどう説得するかは今後の課題かも。 

 

 

・今後は東京維新を離党する議員が頻発し、それらとともに新政党を立ち上げるという説がありますが、十分考えられますね。 

都知事選出馬は、その前段階として知名度と支持層を獲得してますし、まさか小池に勝てるとは思ってもなかったでしょうから、現段階では本人の想定以上の収穫じゃないでしょうか。 

石丸氏が国政選挙に出馬すれば、かなりの確率で当選が見込めますし、維新に反旗を翻す議員連中と新党結成となれば、結党の時点でそれなりに立派な野党です。 

音喜多議員あたりと、裏側で握手してる可能性は低くはないと見ています。 

 

 

・日本の政治を変えられる、貴重な人材と思い応援してきましたが、昨日のインタビュー映像はいただけないかな。 

確かに、最終的な投票結果が出るまでは、大手マスメディアは石丸氏についての報道を極力控えていたようにも感じ、不公平感を感じずにはいられなかったものの、昨日のインタビューではまともに返答することも無く、鼻から相手を馬鹿にしたような対応に、彼なりの戦略かもしれないが、彼に対する印象は変わったかな。 

安倍さんみたいに、丁寧に説明すると言いつつ、まともに質問に答えない政治屋も大嫌いだが、開票後でも変わらずに真っ向勝負する姿勢を示して欲しかった。 

まぁ、若気の至りとして見守るか、これまでよりはやや厳しい見方をしていこうと思う。 

 

 

・なるほどなるほど。 

FLASHといい女性自身といい、左派メディアは「パワハラ」で石丸さんのネガティブキャンペーンをやるって方針になったようだ。 

まあ、都知事選で組織票なしに蓮舫さんを上回ったのは、立憲共産党陣営にとって脅威。 

今後の石丸さんの動き次第では、せっかく現在、裏金問題で立憲共産党に吹いている風を、軒並み石丸さんにかっさらわれてしまうことになりかねないから、批判的な記事を積み重ねて力を削ごうとしているんだね。 

 

 

・石丸氏の「選挙中は東京都知事選をほぼ報じなかった」とのメディア批判はもっともだが、石丸氏の相手に有無を言わさない”個性的”な受け答えや恫喝・ポスター代裁判敗訴が選挙中にきちんと報じられていたら、石丸氏の2位躍進は厳しかったと思う。全国生中継でこのパワハラ応答を連発なら、一方的に悪認定されてきた安芸高田市の議員達がお気の毒。 

 

 

 

・石丸氏の「選挙中は東京都知事選をほぼ報じなかった」とのメディア批判はもっともだが、石丸氏の相手に有無を言わさない”個性的”な受け答えや恫喝・ポスター代裁判敗訴が選挙中にきちんと報じられていたら、石丸氏の2位躍進は厳しかったと思う。全国生中継でこのパワハラ応答を連発なら、一方的に悪認定されてきた安芸高田市の議員達がお気の毒。 

 

 

・決して迎合する必要はないが、どんなに優秀であろうとも大衆に理解してもらおうという姿勢無くして、支持を得ることは困難だと思う。この人は話せば話すほど高慢さと傲慢さが顔を覗かせ、その本質が露になる傾向があり、そこに怒りの感情が入ると我を忘れ激高するタイプ。これでは、国政に打って出て当選にこぎつけたとしても、その気質を海千山千の連中に即座に見抜かれ、些末な政策の矛盾などを突き回され煽り倒され、正体を曝け出すこととなりすぐに潰れ去り行くしかなくなるだけ。今のままならね。。。 

 

 

・知事選の演説からは、人柄のよさまで感じていたのに、この日の各番組のインタビューの受け答えからは、すぐキレる人だと思って、ちょっとひいた。その後、YouTubeで安芸高田市議会のひどいやり取りを次々と見て、この人は安芸高田市が嫌で飛び出してきたんじゃないか!?と思った。 

とにかく、自分は頭がいい、エリート人間だという奢り高ぶった考えがあるから、常に上から目線の人。もう少し人間性を磨いてから出直した方がよい。このままなら、なかなかうまく物事が進まない。人は口で言い負かしてやらせるものではないから。だれも付いてこないと思う。弱い人、わからない人、困っている人の気持ちが分かる人にならないと、政治家には向かない。 

 

 

・都知事選に出てから、動画サイトや今回の都知事選後のTV出演を見ていて、10代・20代に人気があるけど、そこから上には段々と人気がなくなる意味がわかった気がする。ようするに「パンク」とか「革命児」とか「型破り」に対して若い時って何かシンパシーを感じるものなんだよね。特に既存のものを攻撃したり、一方的に敵視する行動・言動が、ヒーロー然として見られている人って結構いる。「パワハラ上司みたい」という意見があるけど、社会人になると(大人になると)、理不尽だけど従わなければならない人(上司・顧客 など)に出会って嫌な気分を味わった事がある方が多いもの。そんな理不尽カラーがこの人にはあるから支持しなくなってくるんだろうね。20代からの得票率も高かったようだけど、その20代を「分解」した数字を見てみたい。大学生の22、3歳までは支持するけど、社会人になっている人が多い24歳ぐらいより上はどうなのだろうか? 

 

 

・正直、現時点では海のものとも山のものともよくわからない 

今はただ勧善懲悪の熱狂の渦中にいる感じがする 

ヤフコメのコメントで初めて知ったが 

支援者の名前に少し嫌な影が見えつつある 

 

石丸氏がそれを知らないはずはないと思うが 

知ったうえで支援を求めたのか 

利用できるものは何でも利用するスタンスなのか 

もともと悪人なのか、稀有な本当の聖人なのか 

時間が経つにつれ、いずれ分かってくると思う 

 

 

・今回は都議選立候補者が多いわりにはテレビ放送もなく、これまでの小池さんの実績効果も放送されず、何かお祭りの選挙。石丸さんの悪態と言われても石丸さんの立場にあったら、私は同じような態度になる。残念な都政。政治家の裏金とかははっきり放送しないし。だからテレビ離れするしネット見るでしょ。下らないメディアの質問だと思います。石丸さんの対応は間違っていないと私は思います。 

 

 

・メディアは小池と蓮舫一騎打ちばかり報道していたが全く異なる結果になったことを反省しているのだろうか?そもそも蓮舫も勝てる要素もなかったのにメディアが煽っていただけ。批判記事ばかり書いているメディアは自分達の間違いをどうしても認めたくないのかな。 

石丸氏が当選すると思っていた人は少なかっただろうし、本人も当選できるとは思っていなかっただろうけど、おそらくどの候補者よりも投票率の上昇に影響した。 

 

 

・この人の根本的な思想はわからないが、経済の専門家を標榜していることからも、それこそ他の事はさておき、GDPを最大化することをよしとする新自由主義者だろうと思う。今の政治でもっとも大事だと思うのは、国としてのGDPの最大化でなく、一人ひとりの国民の幸福度を上げることだと思う。この、石丸って人に対する違和感はぬぐえない。 

 

 

・政治姿勢などが評価されているとは思うが、高圧的で協調性に欠けると見受けられる人となり。少なくとも私はこの人には票を入れられない。 

首長だろうが議員だろうが、民意を託すに値しない。まして国会議員は1人では戦えない。どこかと組んでも、そこを壊すような気がする。 

 

 

・愚問にも合わせて答えるテレビ写りの意識は、本来なら政治家に必要な資質の一部ではないはずですけどね 

何をやって国を強くするか、国民を幸せにするかだけが問われるべきだと思います 

ただそれも理想論で、何をやるかの舞台に立たせる力を持つのは結局市民国民の一票 

その一票は民主党を勝たせり、不倫とズル休みのSPEEDを勝たせたりするわけだから、愚問に対する返答も愚民を扇動する良い機会と捉えなきゃ 

 

 

 

・愚問にも合わせて答えるテレビ写りの意識は、本来なら政治家に必要な資質の一部ではないはずですけどね 

何をやって国を強くするか、国民を幸せにするかだけが問われるべきだと思います 

ただそれも理想論で、何をやるかの舞台に立たせる力を持つのは結局市民国民の一票 

その一票は民主党を勝たせり、不倫とズル休みのSPEEDを勝たせたりするわけだから、愚問に対する返答も愚民を扇動する良い機会と捉えなきゃ 

 

 

・ユーチューブで議会でのやり取りを見ていました。 

石丸さんの言動には問題があります。でも、それ以上に、レベルの低い議員さんがたくさんいらっしゃることにガッカリしました。 

このことは、わが市の地方議会にも言えますし、国会議員にも言えると思います。 また、マスコミも自分達の意のままに意見を誘導することには、辟易します。議論についても、議員さん達は、単なる感情論だけの話で終始しています。もっと数値で話すべきだと思っています。こんなんでは、日本の地方も含めて財政危機になるのは明らかです。 

 

完璧な人間はいないと思いますし、石丸さんにも問題が多数あることはわかります。でも、今の日本の議会制民主主義に非常に大きな問題があることがわかりましたし、それに大きな失望を抱いている人が多いことも、石丸さんの活動ではっきりしたと思います。 

 

 

・いつもの石丸さんより少しきつい印象でしたが都知事選後でお疲れもあったと思います。 

そんな中インタビューで的を得ない質問や、石丸さんの今までの発言を誤って解釈した内容の質問ばかりで、呆れている印象でした。 

 

これからも石丸さんの活躍を楽しみにしております。 

 

 

・市長時代から自らの正当性を題材的にYouTube 

で発信してセルフブランディングをしていることが胡散くさいと感じていた。 

 

石丸氏の政策に特別なことはなく『敵の揚げ足をとる』ディベート能力をアピールすることで革新的な人物のイメージを有権者に与えているだけだと思う。 

 

個人的には石丸氏はバックにフィクサーがいて国政を狙った長期的策略をもった『地方の政治屋』ではないかと思う。 

 

それにしても日本の選挙は相変わらず人物や政策の中身ではなく「何となくの空気」で投票するのだと残念な気持ちになった。 

 

 

・いくつかの局のインタビュー見たけど、どの局も質問が低レベルで質問がなりたっていない。また、選挙を勝ち負けという賭け事もしくは勝負事のように例えているのは本来の姿じゃない。都知事選レベルでメディアがこんなテイタラクだから石丸さんと目線が合ってないし石丸さんはメディアに合わせる必要もない。 

特に日テレは酷かった。 

 

この人ほど物事をわかりやすくはぐらかさずにはっきりと発言している人はいないので、きつい印象とか怖いとか高圧的とか言っている人は切り抜き動画レベル以下のテレビ番組に踊らされない方がいいと思う。 

 

 

・石丸氏は惜しかったとは言えない投票数でしたね。本人は勝つつもりだったんでしょう。確かにネットでは特にYouTubeでは人気だったのかもしれませんが、結局YouTube上でsns上で反応しただけで政治に参加したつもりになっていて満足して終わりなのかもしれません。ネットよりもテレビの人がやはりまだ多いのでしよう。投票前の各局の取り上げ方にも不満があったのかも、ただやはり変わらなかったが都民のレベルを知れたのではないのでしょうか?ネットで投票したら変わるという危機感の人縦が多くいるから変わらないのでしょう。もちろんネットは正しいと鵜呑みにしている人もいるとは思います。 

 

 

・さすがに今回の選挙で当選の目があった 

とは思ってないだろうが、選挙戦を通じて 

ある程度のムーブメントは起こせた。 

 

その直後にTVに呼ばれたから、選挙中の 

勢いのままで行っちゃって、敗戦から次に 

繋げる人としての振舞いに切り替えられて 

ない様子だったな。 

知名度は確かに上げられたかも知らんが、 

あの態度じゃ得た支持者と同じくらい 

アンチも増えちゃったと思う。 

今はただの在野の人なんだから、次に 

どこを狙うにせよ、ネットでわざわざ 

この人の切り抜き動画を見に行こうと 

思わない層に対してアピールする稀有な 

機会だったはずだが。 

まあ、地が出たというところか。 

 

 

・まず、日本テレビでの古市氏の質問が挑発的だった。 

政治家か政治屋が、そういう石丸氏自身も政治屋ではないのか、と追及しようとしていた。 

しかしそこからの流れで、各社から似たような質問が続くのはメディアとして仕方がない。 

石丸氏は、目の前で辛抱強く待ち、何か言うたびに盛り上がる支持者たちも意識して話している。 

それがかえってメディアとの対立姿勢を後押ししたと思う。 

 

石丸氏は市長時代もメディアに厳しく、逆質問や退場要請で自分の主張を明確にしてきた。 

その手法がこの先も続いて行くのか。 

メディアにおもねるのが政治屋、対立も辞さないのが政治家、と思っているのかもしれない。 

ただ、メディアの向こう側には支持者だけではない一般の有権者がいることも、頭の隅に置いた方がいいかもしれない。 

 

 

・政治家として安芸高田時代に下手を打った点を内心では反省していて、そのような振る舞いを控え気味にするならまだ期待の掛けようもある気はしますが、これは‥ 

 

ネットに疎い世代でも、突然2位に食い込んできこの人は何者!?と注目してたはずです。そういった層に対する絶好のアピール機会だったろうに、随分と安い捨て方をしたもんだなと感じます。 

 

まぁユーチューバーだと思えば、こんなもんだよねという感じではありますが。 

 

 

・好戦的で厳しい詰問調の会話に何だか蓮舫と同じ匂いを感じてしまいます。 

もう少し人間性が無いと、やってる内容は正しくとも、大きな自治体の首長として任せることに不安が残ります。 

もう少し、人間力を磨いて欲しい。 

 

 

 

 
 

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