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「子ども少ない人は反省を」小池都知事のブレーンが仰天発言!本人に真意聞くと「オレの持論だもん」撤回せず

SmartFLASH 7/8(月) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b275e481adc5d19ef5fda62a61d16ab37dcf87b

 

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2024年7月7日に前橋市で行われた自民党群馬県連大会で、自民党元総務会長の笹川堯氏が、子供の少ない人に対して「反省をしてください」という発言を行った。

この発言は批判を浴び、特に男性目線での発言だとの指摘がある。

笹川氏は小池百合子都知事のブレーンとして知られ、笹川氏自身も5人の子供がいる。

少子化対策への取り組みには賛否があるが、笹川氏は財源の確保など課題もあると指摘している。

彼の発言は波紋を広げ、子供のいない人からも反応が寄せられている。

(要約)

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都知事3選を決めた小池百合子氏(写真:AP/アフロ) 

 

「胸に手を当てて反省してください。子どもの少ない人は」 

 

 都知事選の投開票がおこなわれた2024年7月7日、前橋市で開かれた自民党群馬県連大会で、時代に逆行するような仰天発言が飛び出した。発言の主は自民党元総務会長の重鎮・笹川堯氏である。 

 

【写真あり】愛犬を抱えて自宅から出る小池氏 

 

 笹川氏は「人口が少なくなった。お金を出したら、人口が増えると思ったら大間違いだ」と指摘。続けて「男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい、作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなければだめだ」などと発言した。 

 

「子どもの少ない人は反省を」との発言が報じられると、Yahoo!ニュースのコメント欄には、半ば驚き、半ばあきれるような声が多数寄せられた。 

 

《物凄く、男目線の発言ですよね。子供が多ければ多い程、女性が大変だという認識が全くない》 

 

《まずは自分のひ孫にこのスピーチを聞かせて、共感するか意見を聞いてはどうか》 

 

《まだこんな事言ってるのか?!驚くね 結婚も子供も望む人は潜在数は多いのだがこれだけ重税に喘ぐ暮らしをしてたら無理》 

 

 笹川氏とはどんな人物なのか、政治担当記者がこう語る。 

 

「笹川氏は、3選を果たした小池百合子都知事のブレーンとして知られる “名将” です。2021年には、FLASHの取材に対し、『小池さんには国政に戻ることはダメだと言ってある』と語っており、小池知事に強い影響力を持っていることで知られます。 

 

 東京では出生率が初めて1を割って0.99となっており、小池知事は『チルドレンファースト』を掲げ、18歳以下に毎月5000円を支給する『018サポート』、第一子からの保育料無償、給食費の負担軽減など、独自の子育て支援策を打ち出してきました。 

 

 今回の発言は、そんな小池知事への批判と取る向きもあるのです」 

 

 笹川氏の発言の真意はなんなのか、7月8日、電話で笹川氏を直撃した。 

 

「さっきも(小池知事から)電話がかかってきた。この件(今回の発言)じゃないよ。オレはもう、前からずっと、第1回目から応援してるからね。もっと票を取りたかったかどうかわからないけれど、当選したからよかった」 

 

 群馬県連での発言が注目されていますが……。 

 

「少子化問題は、どこの国でもお金を出したら子供が増えると思ってるけど、大間違いだ。成功した国はどこにもない。それはオレの持論だもん。フランスだろうがイタリアだろうが、みんな少子化になっちゃってる。それはやっぱり、根っこには高学歴もあるし、世の中はみんな自由で何でも手に入るようになったから。 

 

 子ども産んで育てることは大事業だから。男がよっぽどしっかりして、女性が『あなたの子を産んであげたい』となるように頑張んなきゃダメだと。オレはそうしたから子供が5人いる。そういうことを言った。お金は必要なんだけど、それだけで解決できると思ったら大間違いだ、とね」 

 

 さらに笹川氏は、東京とそれ以外の地域で、少子化対策の不公平さがあるとも指摘。 

 

「東京でできても、日本全国でできるかどうかわからないでしょ。たとえば給食費用だって、都内でも全面的にタダのところもあるし、全額親が負担するところもある。半分持つとか、いろいろでしょ。それは都知事が命令できないですよ。でも、そういう差別になるような政策はなるたけ統一したほうがいいよね」 

 

 少子化対策をするには、財源の確保も課題だ。 

 

「この4年の任期の間にどういう形でやっていかれるのか。その間に、経済不況が起きなきゃいいけど。みんな言わないのはね、経済基盤の話を誰もしない。 

 

 経済をまずしっかりさせて、『この金でこれをやります』なら信憑性はあるけど、ただ、公約で『あれもタダ』『これもタダ』と言ってるだけの話でさ。財源の保障がないでしょ。国の場合にはいろんな税金を作ったりできるけど、東京都にそんな権限はほとんどないもん」 

 

――話を伺っていると、小池知事の少子化対策に批判的なようにも聞こえるが。 

 

「ないないない。批判なんかしないよ。(さまざまな問題は)これから知事が考えてやるんじゃないの。あの人のほうが上だよ、オレよりは」 

 

 笹川氏は、今回の発言を撤回しなかった。だが、「子どもが少ない人は反省を」という言葉に傷ついた人は少なくない。Xでも、 

 

《私は不妊治療の末ようやく1人授かる事ができました。2人目は無理でした。なので『子どもの少ない人は反省して』という見出しに涙が出てきました》 

 

 との声も寄せられている。 

 

 笹川氏は「子どもができない人もいるが、その人はその人として働いて、世の中のために尽くしているからそれはそれでいい」とも語っているのだが――しかし、小池知事にも子供はいない。発言の意図はわかるが、ものには言いようがあったのではないか。 

 

 

( 188947 )  2024/07/09 00:16:47  
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(まとめ) 

このテキスト群では、少子化や子育てにまつわる様々な視点や論点が提示されています。

一部の意見では、子供を持つことの重要性や、社会全体での支援の必要性が強調されていますが、一方で個々人の自由や多様性を尊重すべきとする声もあります。

また、子供を持てない原因や困難、不妊治療の現実、病気や悩みと戦いながら子育てに臨む様子など、個々の体験や背景に配慮した意見も多く見られます。

少子化対策においては、経済的要因や制度面の問題も指摘されており、子育て環境の整備や支援の重要性が強調されています。

最終的には、子育てや子供の有無に関する個々の選択を尊重しつつ、社会全体でバランスの取れた対策を模索する必要があるとの意見もあります。

( 188949 )  2024/07/09 00:16:47  
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・女性にとってはまず 

・悪阻がしんどいということ 

・妊娠するまでにも仕事を休んで産婦人科に 

・妊娠してからも産婦人科に 

・流産しても産婦人科に 

・そしてキャリアは遅れる 

産まれる、産まれないだけがリスクではないですね。 

お金もいっそリスクではない場合もある。 

そこにかける労力・時間・そして結果・肉体的苦痛。 

本当に人一人が産まれてくれるだけでも、奇跡だと思います。 

 

 

・別に何も間違っていない。子供という将来の日本を作っていく人間を育てていないのだからほんの少しだけ反省はしないといけない(言わなくてもみんなしてると思うけど。) 

ただ産まなくても、間接的にその子供への支援はいろんな方法であるので、どんな形であろうとその支援は本当にありがたい。 

自分の子供にも親だけじゃなく社会全部支える大人になれよと強く思う! 

 

 

・女ですが女性の社会進出や平等とか私からしたら不必要でした。 

キャリアを積めば手離したくなくなり子供を産みたくなくなってしまう。 

昔のように男性の1馬力で家庭がまわる経済力ある時代なら女性は家庭に専念できましたが、今はなかなかそうもいかず、家事育児、仕事にとなると多子化なんて無理です。体力も、経済的なこともですが、子供が体調不良の度に心苦しい思いをしながらお休み貰い、子供優先でまたしても心苦しい思いで定時で上がるか、子供との時間や子供に寂しい思いをさせて残業するか。産みたくても複数産み育てられる環境にないのです。 

 

 

・私自身子供は娘1人だけど、お金の問題じゃないんですよね。 

今小2ですが、まず出産のために大好きだった立ち仕事の接客業を辞め、保育園に預けられる歳になったら赤ちゃんを連れての保活、預けられるようになっても突然の発熱なんかで仕事を休まなければいけない、小学校に上がってもまた学童へ入るための熾烈な争い。 

1人の子供のためにどれだけ気まずい思いで仕事を休んだか… 

お金の補助はもちろん有難いけれど、子供を何人も作る要素にはなり得ない。 

希望する家庭みんな、子供を預けて働ける環境ぐないと無理だと思います、、 

 

 

・なんで反省しないといけないのか。 

ご自身が5人子どもを養育して貢献したということは立派かもしれないが、少ない人は反省などと言うのはそのことをことさら誇示しているようにも見える。 

その様な発言は良い印象は与えない。 

発展途上国は出生率は多いが社会的な問題も多かったり、子どもの人数が多ければそれで日本の社会的な問題が解決するとも思えない。 

政治家が解決しなければならない問題はそれ以外にもあるのではないかと思う。 

 

 

・笹川堯の父親は旧統一教会系の政治団体、国際勝共連合の名誉会長を務めた、笹川良一だ。そんな人をブレーンに持つ小池ゆりこを都民はまた当選させてしまった。自民党も旧統一教会と裏ではまだ繋がっているだろうし、その自民党とも小池は繋がっている。政党と無縁の人に都政を変えてほしいと石丸氏に票が集まって蓮舫は3位だったが、蓮舫が自民党と癒着する小池を非難するのはもっともだとは思う。 

 

 

・自分如きが、完全に理解して話すことできない大きなこと言わせていただくけど持続可能な社会を実現するとしたら、人口減ると国力落ちるから多子化というのは単純過ぎないかな。全ての国がやったら食糧とか不足して持続できるとはとても思えない。どこかで議論、バランスを取る必要があるのでは。 

と単純に思う。 

 

 

・お金を出しても結婚も子どもも増えないでしょうね。それならばバブル期に子どもが増えるはずですからね。 

使える金かあったら自分の為に使う人が増えるだけでしょう。 

少子化で困る人が居ないと思う人もいるとは思うけど、今は問題が無いと思っていても人口減少がもう少し進めば苦しむ人は出て来るでしょうね。 

 

 

・名将って、、今はすごい速さで世の中は変わっています。何年も前の実績など、むしろ昔の世の中での成功体験にとらわれて正しい判断の邪魔をしがちだなと思います。 

そして時代に適応した若い人の良いアイデアを否定する悪弊を生むことが多いと思います。 

 

 

・お金がかかるから子供を持ちづらいといわれてるけど、日本の中で所得が低いといわれる沖縄の出生率が最も高いとなると、お金は理由にならなくなります。子供をもたないのは実際はお金がかかるからという以外の理由なんだろうからそれを補うことが必要ではないかと思います。私は自身の病気のため子供をもつことは考えませんでした。 

 

 

 

・少子化が問題だ、と考える人は多いがじゃあそのために子どもを作ろうという人はあまりいない。 

でも子どもを増やせば良いかというのも実は違うのだろう。 

長寿命になるほど生き物は子孫を増やさなくなる。たくさん育てるのが大変だから。これは生物の摂理なのだろう。おそらく今後どう頑張っても出生率を2以上にしたりは無理なんだと思う。 

人口が減ると経済規模が小さくなって社会保障が維持できなくなったり、スケールメリットがとれなくなったりというのがあるかと思う。だから一人あたりの生産性を上げることで社会を維持する方向にも将来をにらんで対策してかないとダメなんだろうな。今はAIやロボットによる生産性の向上を経営者ばかりが恩恵に預かってるのが不満が溜まる原因。 

 

 

・反省する必要は無いが、子供が減って行けば老後を支える負担が増えるのは事実。だから今の若い人が高齢者の福祉を支える制度は見直す必要が有る。 

年金も基礎部分は税金で賄い、二階建て以上の部分は積立てとかにする必要は有ると思う。また医療保険だって改革する必要は有る。 

 

 

・都民って、お金がないから子ども産まないのでしょうか? 

少なくとも自分は、仕事にやりがいがあり、給与面でも充満していて、一人息子に必要なものをすぐ買ってあげられる余裕があって、この生活が続けば幸せだと思っている。 

自治体ごとに少子化対策の内容が違っても良いと思うし、お金をあげれば産むだろうは安直な考えだと思います。 

 

 

・うーん、やはり確かに経済的な負担もありますが、3人子育出来るパワーを持っている人は純粋に凄いなと思います。小生は子供2人いますが、やっと子育て終わったという感じです。今の若い世代の方は2人でも大変に感じるでしょうね。。「3人子供がいるとこんないい事あります」がなければ越えられないものがある気がします。 

 

 

・言い方の問題はあるが、ポイントは間違ってはいないとも思う。 

 

まあ金だけの問題でもないし、いろんな要素が絡み合って、結局子供を欲しいと思えるかどうか。 

 

病気や不妊治療で産めないのにそんなこと言われて悲しいとかいう意見は、議論としては文字通り論外。そういう人を対象に話してることではないから。 

 

金の問題では二極化が進んでほんとに子供なんか持つどころじゃない環境の人もいる。 

 

保育環境とか、育休を取れる環境なども必要かね。行政側も頑張ってはいると思うけども。 

 

感情的な議論はやめて、本質的に子供を作りたいと思える環境づくりを考えていくしかないよね。 

 

 

・フランス、スエーデン、オランダは成功しているけど。 

日本の場合はお金を出すのではなく、税金や保険の名で増税してお金を徴収していますけどね。 

お金を出すのではなく取り上げている。 

 

30年以上やってきた少子化対策の結果、出産率はずっと下降つづき。 

30年失敗したら普通、手法を変える。 

それを継続すると言う事は国会議員が潤う何かがあるのだと思います。 

 

 

・まぁでも正論な部分もあるね 

子どもより自分の時間を大事にしたい、子どもを育てる自信がない、そういう人が増えたから人口が減少してるのは確か 

反省とまではいかないけど、次世代を産み出すという形で社会に貢献しなかったという思いは持っていた方がいいと思う 

何らかの理由でほしくても子どもができない家庭もあるので、そういった人は仕方ないと思います 

 

 

・個人が多様な価値観で好き勝手に生きられる国は理想的で好ましい状態ではあるが、一方でその個人一人一人を守るための集団、国や地域、社会、家などに対する貢献や責務というものは忘れがちである。 

子を持たない個人の自由は子を持つ場合のその子が残すであろう集団への貢献を失わせる。 

積み重なれば日本人は減ってアイディンティティは薄くなって国が日本人を守る役割は減ってその力も弱くなる。個人が尊重されて集団の垣根は無くなって集団内の仲間を助ける理由もなくなる。面倒なしがらみは無くなって自由な社会だが守られることのない個人主義、自己責任社会。 

一人一人のメリットを優先すれば結果、集団の力は損なわれてそれが個人に返ってくる。 

 

 

・少子化は切実な問題です。一人育てるだけでも大変、と言いますが、単純計算で全国の夫婦の子供が一人となると、どんどん日本の人口は先細り。その子達が将来大人になってからの負担がさらに大きくなるわけですよね。夫婦に二人生まれてやっと人口は保たれる計算になるのだけど…。政府が外国人を信じられないくらいドンドン受け入れて、大丈夫か、と思うけど、こうまでしないと日本の人口減少を食い止めることができないところまで来てる。将来高齢者になって施設に入ろうにも実際の現場の介護者の減少で、高額を払っても断られる時代が来るかもしれない。現代の結婚しなくても当たり前、子供作らなくても当たり前の風潮が正直怖い。 

 

 

・「反省」という言葉には、自分の言動などについて過去を振り返って考えるという意味もあるが、自分の良くなかった点などを改めるという意味もあるから、「子ども少ない人は反省を」という発言は適切とは言えないと思う。 

発言は、もっと注意深く行ってもらいたい。 

 

 

 

・団塊ジュニアです。私は2人産んで、完全にキャリアは周りと比べてかなり足踏みしています。 

人並み以上に仕事しても、時短で帰る人は「あ、もう帰るんだ」と思われます。 

仕方ないのはわかります、私も子供を産み育てるまで、子育てしながら仕事をすることがどんなに大変か分からなかったんで。 

がむしゃらに生きていますが、たまに虚しくなりますよ。自分の為に生きてるわけじゃなくなっているので。 

まだ世の中は子供の居る女性には厳しいと思います。 

 

 

・この人との子供を欲しいと思って、まず私が不妊症だって診断から不妊治療。 

その頃まだ実費だったのもあって働きながら昼休憩にクリニックに通いやっと授かりました。 

とは言ってもその間流産もしました。 

不妊治療って激痛なんですよ。 

色んな治療の段階もあるけど、 

卵管に生理食塩水を押し流すの…何て治療名かわかんないですが、激痛過ぎて血の気が引いて倒れちゃいました。 

2人目欲しかったけど、出来ないし、実費だったから費用は高額になるし… 

欲しくても努力しても、流れた卵子も多かった。 

こういった発言って、個々に事情が色々ある訳だし、傷ついてきた人も多い。 

経験したからこそ目につく! 

発言の意図は違うのかもしれないけど、色んな意味が含まれる。 

知りもしないのにって思ってしまう。 

流産だって陣痛有るんですよ。 

お腹の大きな妊婦さんのいる待合室で陣痛に耐え、来てる事情が違う場がまた辛かった。 

 

 

・少子化対策は待ったなしという状況です。 

私の職場は公務員ということもあり職場では子供2人がデフォ。男性職員の育休も今年は今のところ100%維持中です。出生率を上げるために、ひとりひとりの意識が大事だと実感しています。職場での取り組みも大事です。 

大企業では、子供を生んだら奨励金が出るところもあるそうです。私たちの上をいっています。 

一方、我々より下の中小企業の取り組みが課題です。少なくとも育休だけは男女問わず100%にすべきです。 

 

 

・2人子育て中ですが、シンプルに旦那だけの給料で、余裕を持って暮らせたならもう1人産んだと思う。 

実はその「余裕を持って」って言う部分は現代の親に必要な部分だと思う。 

子育てをしていても、たまに出前とってらくしたり、家族旅行で本当に連れてってあげたい場所に行けたり、月謝が高めでも子供のやりたい習い事行かせてあげれたり、たまに贅沢な外食したり、余裕を持って生活できるって息抜きにもなる。 

 

それが出来ないからもう一人産めなかった。 

二人分育ててローン生活費で毎月終わり。 

ギリギリで生きてる。 

 

支援金とかちょこちょこくれるより、どうにか国民全体の給料が3割くらいでも上がって税金減らしてくれたら子供増えるかも。男女みんな頑張ってるのに、思うように行かなくて子供とかまで考えられないのではないかと思う。 

 

 

・まあ子供産む産まないは個人の自由やな。 

ただ子供がいなきゃ国が衰退していくのは間違いないからね。だからといって国のために生きてるわけじゃないから。 

 

今の21歳の人口は今の41歳より30%も少ない。 

そして今の1歳児の人口は今の20歳より30%少ない。 

そりゃどこも人手不足になるし、今後もっと酷くなるのも明白。インフラ維持することもできなくなる。このままじゃ大量の外国人労働者の入国待ったなしやな。それも国民自身が選択したこと。なんとか早くAIやロボットにどしどし働いてもらわんとね。 

 

 

・反省をする必要はないけれど、子どもが居ない人の税率を上げて居る世帯へ分配、子どもが多いほど分配率をあげるとかね、少子化で人口が減って、尚且つ高齢化率は高くなる中で経済規模も縮小する。それを支えるのが若い世代なので、産まなくて他人が産んだ子に支えられるって社会も不平等だよな。 

平等にすれば不満はなくなる。 

 

 

・実質賃金が26か月連続で減少しているというニュースが報じられましたが、笹川氏はどのような感想を持つのでしょうか? 

実質賃金の低下は生活以外に使うお金(≒遊んだり、婚活、妊活に使うお金)の低下に直結します。 

 

まさに国民の生活に直結する話ですが、笹川氏はこの現実を突きつけられても持論を唱え続けられるんでしょうか? 

 

 

・子どもを産まない/産む、あるいは子どもを産ませない/産ませる、は個々人の判断に委ねられる。そして、子どもを産む、あるいは子どもを産ませることを決断する際は女男間の真の性的同意が絶対に必要となる。従って、個々人の判断によっては、子どもを産まない/産ませない選択をする人が大幅に増えることも可能性としてはありうる。 

その一方で、人口を維持するためには、ある程度の人々が子どもを産む/産ませる決断をすることが絶対に必要だという面があるのがジレンマだと思う。 

今盛んに言われているSDGsは持続可能な社会を構築することを目的としているので、これからは少子化対策も重要なテーマになっていくのではないかと思う。 

少なくとも、「産む/産ませる能力があり、産み/産ませたかったが、諸般の事情でかなわなかった」というケースを減らしていく必要がある。 

 

 

・今の時代に合わない発言なのかもしれないが、深刻した少子化問題を真剣に議論するには、このような考えも自由に発言出来ることが極めて重要だと感じます。フランスの哲学者の「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る」という格言がありますが、その精神が失われている時代に危機感を覚えています。 

 

 

・結婚してる人の出生率はどのくらいなんだろう。独身のやパートナーのいない人達を母数に入れてもしょうがない。小学校にママ友は二人以上子供がいるのは当たり前でひとりっ子はシングルママが多かった。みんな好きな人と一緒になれる世の中になってほしい。 

 

 

 

・子どもを産むか、産まないのか、何人作るのか?これは、プライベートな事で、少なくとも赤の他人が口を挟むことではない。しかし、ここにきて、全体主義的な発想が鼻につき、子どもを産み、子育てをしないのは、悪い事だというような風潮が出てきた。 

 

社会主義や共産主義国家なら当然だが、日本は、民主主義国家であり、個人の自由を尊重する国であることを確認したほうがいいと思う。 

 

 

・子供が欲しくても出来なかった人たちに対しては、本当に傷つく表現だなと思う。言葉足らずというか。ただ、表現はさておきこの人の言いたいことはよくわかる気がする。 

そこには政治の犯した過ちがあると同時に、やっぱり、社会変化の影響が多分にあって、客観的にかつ従来の感覚からみれば「結婚できるだろうにしない」、「子供をもてるだろうに持たない」そんな価値観あるいは感覚の人が増えているのは間違いない。 

結婚しろ出産しろという考えに対して、「そんなの個人の自由だ」「時代にそぐわない」というのも、それは確かにそうだ。しかしそう声高く言う人が、少子化がもたらす(おそらく)悲惨なこの国の将来について、なるほどと思える建設的な意見を言っているのを聞いたことがない気がする。 

煽るつもりもディスるつもりもない。「結婚なんてしねー。子供なんて作らねー。」って人に、是非、ではどうすればよいか、意見を聞いてみたい。 

 

 

・発言全文を見ると、半分正しくもあり、半分不足している、といったところです。 

 

発言者自身のように4人も5人も子供を持とうとすれば、妻の人生、特にその若い期間の相当部分を妊娠・出産で拘束されます。 

妊娠していてもバリバリ働きたい方もいるでしょうし、働ける方もいるでしょう。それは尊重されるべきです。一方、つわりがひどかったり、大事を取りたいという方もいるでしょう。そのような方に働けというのも違うと思います。また、出産後の夫婦には、子供の世話という仕事が必ず追加されます。 

 

そうすると、女性が子供を生み育てたいと思うには、妊娠、出産、育児によって生じうる悪いことを、まあなんとかなる、と思える必要があります。そのためには、夫に頼りがいがあることは当然に必要でしょう。その点では発言者は間違ってはいません。しかし、これでは足りていません。社会、制度、政治にも頼りがいがなければ、不安は拭えないのです。 

 

 

・私の家庭は子供が一人です。 

国の存続のためにはもっと産みたいと思っていますが、なかなかできず、申し訳なく思っています。 

 

私は子供がいることで幸せですが、大変なことも多いです。 

きっと、この大変な部分ばかりがインターネットを通じて周りに知れ渡り、幸せな部分はあまり届いていないんじゃないでしょうか。 

幸せだというのが伝われば、自然と子供も増えると信じています。 

 

 

・男がしっかりしなきゃならん、ってのはまぁ分かる。結局、妊娠出産は女性しかできないのであって産んで育ててまぁ本当に大事業ですよね。てんてこまいの生活の中でお金に困らず子育てに辟易とせずやっていけるだけの生活の基盤は必要だから。言葉は乱暴だしもうちょっと違う言い方があったとは思うけどこの人の考えはこうって事で良いのでは。望んでも授からなかった方や不妊治療を頑張ってる人に向けた言葉ではない。そうは言っても傷ついたよって方も当然おられるでしょう。私も1人しか産めませんでしたから。でも何でもかんでも撤回や謝罪ではなく自らの発言に責任を持って発言されたならそれはそれで良いと私は思います。 

 

 

・我が家は息子2人。そして夫婦共々フルタイム。 

なんなら私の方が多忙で出張もあったり。 

主人と私の母、そして保育園をお休みする時は、病児保育にお世話になっています。 

病児保育、利用者が意外に少なくて、断られたことないですね。仕事休むの気が引けるなぁとおっしゃる方が近くにいるので病児保育をオススメしたら、お金がかかるから…と。 

なんでしょうね、難しい問題です。 

私は恵まれた環境なんだと思います。 

 

 

・「子供少ない」というのは「ゼロ」も含めてのことだと思いますけど、言いたいことは普通に分かりますよね。 

 

>「子どもができない人もいるが、その人はその人として働いて、世の中のために尽くしているからそれはそれでいい」とも語っている 

 

んだったら、対象は「作ろうと思えば作れるのに、負担を嫌って作らない人」ってことで、「そういうのは社会に対するただ乗り行為ですよ」って意味になります。そういう見方は確かにありますよ。 

 

単に、今の世の中ではそういう結論になったとしても咎められたもんじゃないというだけで。子供ってタダじゃ作れませんから、作る意思は核心じゃないですよ。 

 

 

・別に世の理に正解などありませんし、これはこれで本人の持論なんだし、良いのでは。 

私は、持論が世の雰囲気に合わないからといってすぐ撤回を強要されるような昨今の社会の方がおかしいと思います。 

いろいろな考え方がある中で、それを聞いたそれぞれが良い案を見つけていくのが真の多様性の社会なのではないでしょうか? 

 

 

・唯一の解決方法は独身税を作ればいいだけ。独身の期間が長いほど、税率がアップしていく仕組み。もちろん子供を産みたくない夫婦には、それぞれさらに重い重い課税。子供を産もうとしてる、もしくは産めない人は医者からの証明書を国に出せば免除。よく自由を謳歌したいと自分勝手なことを言う人間がいるが、将来の日本をちゃんと考えてほしい。スマホの普及のせいで趣味が多様化し、自分の時間、遊びが大切とか言ってるが、そんな呑気なことを言ってる場合ではない。独身税を財源に、子持ちの家庭に手厚い補助金。3人産まないと人口は増えないので、3人産んだ家庭には更なる補助金。このままだと日本は必ず潰れる。人間以外の生き物は、子孫を残すために1秒1秒を大切に生きている。種の保存のために。 

将来確実に納税人口は減り、今よりも税金は倍以上になる。生きにくい世の中にならないためにも、産みたくないとか思ってる人間は、考え直したほうがよい 

 

 

・これはあまりにも乱暴な言い方。 

ひどく傷つく。 

 

私達夫婦は子供が欲しくて欲しくて、体外受精13回目でやったと一子授かった。 

しかし、その出産過程で子宮内膜症や切迫早産しそうになったりで家内の体調はボロボロになってからの出産だった。 

その後産まれた娘に心臓の大き疾患が見つかり生後半年で大手術を行ったが、育児には大きく手がかかるということで第二子をもうけることは諦めざるを得なかった。 

幼い頃から天涯孤独だった私は、娘の為にも兄弟をあと一人欲しかったのですが。。 

 

子供が少ない事情には、それぞれのご家庭ごとに理由があるはずです。 

それを汲み取り、多くの子供を産まれ安く考えるのも政治家の仕事でしょう。 

 

あんまり国民都民市民を舐めないで頂きたい。 

 

 

 

・子どもを育てない人の意見を尊重するなら、それを否定する人の意見も尊重されるべきだと思うが。子育てに金も時間も費やした人からしたら、別に仰天することでもないだろう。真面目に議論するならともかく、自分と合わない意見だからと思考停止して否定するのはどうかと思う。 

 

 

・子供を1人で諦めたのは高齢育児で体力的に限界だったからです。どうして高齢での育児になったかというと、仕事で、ある程度納得のいくキャリアを積むのに時間がかかったから、それまでは結婚を考えられなかったからです。魅力的な男の人がいるかどうかは関係ないです。 

 

 

・お金があれば子供が増えるのか? 

言いたいのかな? 

建前ではなく本音の部分では「中らずと雖も遠からず」とも思います。 

一極集中が進む昨今、少子化は進むことでしょう 

私を含め今のキャリアをベースにした家庭環境を維持、向上したいと思えば 

子育ては後退要因何物でもない 

だからイーロンマスクに「日本は滅びる」と言われてしまうのかな? 

言い方に問題はあるが、「里親制度」の活用も利用した人口増加を望むには 

意識改革は最重要です。 

「金バラまいても意味はない」的を得ていると思います 

 

 

・選挙さえ終わってしまえばあとは自由だもんね。 

ホントいつも通り。 

こんなの繰り返したくて投票した人があんなにいるとか信じられない。 

小池さんもダンマリだし、それでいいってことで、つまりそれが都民の総意だし騒ぐ事じゃないでしょう。 

お金がないから子供を持たないってただの理由の一端だと思うんだよね。 

大切なのはその理由だけで子供を持たない人がどれだけ減るのか。 

世界各国の先進国で同じように少子化が問題になっている。 

経済的な豊かさを経験し、楽しみや憧れが増えると子育て自体がリスクと言うか負担だと考える人が増えると言う事でもあるのではないか。 

子育てする時間は後にして今を楽しむ。 

まだやり足りない、せっかく出来る様になったのだからもう少し遊びたい。 

自分の時間をまだ終わらせたくない。 

そんな子供が遊びを止めないのと同じ理由で子育てから遠ざかっているとは考えられないだろうか。 

 

 

・まぁ人の発言を批判したり文句言うのは自由です。ただ少子化に歯止めがかけられる代案があってこそです。 

何もなくて文句言うのはどうかと思います。 

 

自分はこの記事を読んで、多少はそうだろうなと感じています。 

古かろうが時代が違うだろうが、男尊女卑だろうが…。 

自分は男だからわからないが、辛い、痛いも子育ても、自分と同い年の「子供を5人産んで育て上げたある高齢女性」に言わせると、子供産まないで自分しかみてない人(女)が何偉そうに主張しとるんか?と言っているのを聞いた。 

当然に男にも言えることではありますがね。 

 

自分達1960年代に生まれた男女は、結婚して子供産んで一人前、育て上げて子供が独立して初めて自由。と言う時代だった。 

 

こんな考え方の人がいなくなったのが悪いのではないと思う。こんな考えが出来なくなった社会を作った人が悪いんじゃないかな。 

※選挙うんぬんの主張を聞くつもりはない。 

 

 

・人間は動物だから本来子孫繁栄する事が第一ではあるのだが、その当たり前を忘れてしまって、大変だ大変だと言って皆楽したいんだよね。30年後に今適齢期の方達が60ぐらいになって、自分だけじゃ生きていけない事に気付いた時にはもう遅く、多くのインフラが崩壊して、その辺に死体が落ちてる日本になるよねこのままいけば。まぁ楽したツケは必ず自分に降り掛かってくるよね。 

 

 

・>子ども産んで育てることは大事業だから。 

 

これはその通り。 

 

>男がよっぽどしっかりして、女性が『あなたの子を産んであげたい』となるように頑張んなきゃダメだと。 

 

それが理想だけど、実際は欲しくなくても授かることもあれば欲しくても授からないケースもあるし、それになんとなくナルシシストっぽい響き。 

 

>オレはそうしたから子供が5人いる。 

 

いや違うと思う。奥さんが言うなら分かるけど。 

 

>お金は必要なんだけど、それだけで解決できると思ったら大間違いだ、とね 

 

これはその通り。 

 

 

・『男は強く(経済力)なければならない。女は弱くてもいい。』 

というところからスタートではなく、(もちろん、経済力がある男、気持ちを男に合わせらる女はそれでいいと思います。その逆もありかもしれません。) 

 

なぜ、男はそのような役割を担わなければならなかったのか? 

と考えると、やはり、女性には子どもを孕れるからという理由が大きいと思います。 

 

経済力がないのに、強がるしかなかった男もいたのではないでしょうか? 

そんな男性と結婚したら女性も苦労したと思います。 

 

女性が自分の気持ちに嘘をつき、相手に気持ちを寄り添わすテクニックを持つしかなかったような時代ではありません。 

 

『男は強く(経済力)なければならない。女は弱くてもいい。』というところに反応したくないと思います。 

 

女性も働く時代です。 

 

女性だけでなく、男性も 

お子様に共感しながら 

共に子どもを育てる時代です。 

 

 

・日本人の子供が増えてほしい。そこに他意はない。お父さんもお母さんも子育てはみんな大変だけど、お産は女性だけが間違いなく大変。少しデリカシーない発言。 

個人的には、申し訳ないが外国からやってきてすぐに生活保護とか支援を求めるような人達には自重してほしい。 

 

 

・少子化の問題は違う所にあると思う。世界全体が危機的状況にあり、地球温暖化、食料、エネルギー危機、そして、世界各国が武力に依存する軍国主義で戦前の産めよ増やせよと富国強兵政策への懸念も潜在集団意識に影響して不安要素を煽って来たからではないかと思うがね。 

 

 

 

・子供がいたら遊びにいけないから邪魔なんですよ。 

自由にできないし旅行も行けない、お酒飲む事もできないし金も掛かる、離婚したときに備えての仕事のキャリアが潰れるのも困るし。 

もっとも、子供がいないからこのような大人なのに幼稚な人が増えたんですけど、政治家もこれに劣らず幼稚で無責任なんですが。 

これを解決できるくらいの魅力ある減税や補助金と就労支援制度を作らないとね。 

 

 

・単純計算で夫婦に子供2人いないと人口減少に繋がる。現役世代が医療と年金を支える今の仕組みが変わらない限り国債乱発して借金を未来に押し付ける先送り政治も大問題です。 

今のところ2人以上子供のいる世帯といない世帯にもっともっと税制面や通学の補助などの優遇措置で差をつけなければ公正とは言えない世の中ですね。 

まあ自分の幸せばかりしか考えられない大人が増えているのも事実。 

 

 

・子供を産みたいのに 

産めない人も 

たくさんいると思います。 

 

しかし、産めるのに 

産まない人もいます。 

 

それは 

自由で、誰も責めたりは 

できません。 

 

一昔前とは違い 

女性の高学歴化 

社会での活躍 

沢山の選択肢もあり 

 

少子化は当然ですよね? 

 

女性が社会でも活躍しながら 

出産、育児、家事は本当にしんどい‥ 

 

結婚相手に 

育児、家事をかなりカバーしてもらわないと、家庭は持ちませんよね? 

 

この方が 

仰った事も一理ある気もしますし‥ 

 

そればかりでもない様な気がします。 

 

 

・揺りかごから墓場まで。管理が多くなると なぜか人は増えなくなる。 

子供も一人にして たくさん教育したい 子育てを早く終わらせて遊びに行きたい人もいる。 

相手あってのものだから 結婚できない人もいる。 

お金が無いから 子供が減るは 途上国をみると 働き手になるからという思想があって実際はなく なにか 人が減る管理があって それを無くすと微増になると思います。 

反省といわれても 人生否定されてるみたいで 可哀そう。 

 

 

・ウチは子供のいない夫婦ですが、こういう発言や考え方は一つの事実であり、頭ごなしに否定することはしません。ですがはっきり言って、現代社会で子供を、しかも複数育てることは、経済的に非常なことです。自身と配偶者のことだけを考えたら、子供を作らずにしっかり貯金して夫婦の時間をたくさん持つことは、夫婦にとってある意味、合理的なことなのです。「子供をたくさん作るべき」というのは「政治家としてのあなたの事情」であり、ウチにはウチの判断、事情があるのです。 

 

 

・10年とか5年前にはこういった発言を問題にして、少子化の問題の議論にならなかった事があった。特にひどかったのは、女性は子供を産む機械じゃないと言ってこういった話をする事自体をタブー化されていた。菅さんが少子化対策として不妊治療の保険化などを始めてから流れが変わった。確かに政治家の言い方は悪いけれど、子供を産むという話をタブー化させた女性運動家の責任は重いともう。大体女性しか産めないんです。神聖化してもいいくらいです。それをワザワザタブー化するやり方には反対です。リベラル派やNPOなどの団体のヒステリックさには腹が立つ。自分が正義だと狂信的に思ってる。だからと言ってこの人が言う様に子どもの少ない人が反省する必要は無い。只こどもがいる人の税金は減らすべきです。いない人は増やすべきです。西欧は何処もそうしてる。子供は将来税金払ってくれる人たちですから。 

 

 

・まあ、乱暴かも知れないが言ってることは分かる。子供を産めない人をどうこう言ってるわけではなさそうだしね、人を傷つけるのは良くないが、あまりなんでもかんでも批判していては何も言えなくなる…産める人には是非子供を産んでもらいたいし、養子制度をもっと真剣に考えるのが大事 

 

 

・少子化に伴って起こる事を問題視せず 

それはそういうものだと諦めてしまう方法しかないだろう 

極端に言えば 

大人二人で一組になって 

将来の人口を増やそうと思ったら 

子供三人作るしかない 

でも現状は3人以下の人の方が多いのだろう 

子沢山は少数派 

であれば多数派の人達には少子化を問題視する権利が無い 

お金が無い暇が無い等々理由はあるのだろうが 

それらを持っている自分になれなかったのは自身のせいだからね 

努力して手に入れている人も居るのだから 

現状の自分は過去の自分の産物でしょ 

問題視してる事=自分自身の事 

少子化の理由=自分自身が子を作らない理由 

なので気にしない又は問題だと思わずに 

そういうもの(自身の行動の結果)だと受け入れて 

妥協しながら生きていくしかないだろう 

何かのせいにしたって 

結局は自分達で子供作らなきゃ子供は増えないんだから 

 

後は少数派の意見をどう扱うか?で変わる 

 

 

・見出しだけ見たら すごい発言!と思いましたが 最後まで読むと 1人1人思うこと考えることは自由なので これも1人の考えで良いのかと。それぞれの生活スタイルがあるので この記事を見て傷つくことない。あくまで1人のおじさんの考えだと思う。時代の変化 子育ての考え方の押し付けにも感じる情報 あっちからこっちから うるさい程の子育て情報 あれをしなくては これをしなくては 追い込まれる感情を持つ人も出てくると思う。今の世の中育てにくいんです。発信したがる方ばかりで 投げる言葉に責任は欠片もない。この 

ご時世だからこその 少子化現象なのかと思います。 

 

 

・子育てには金がかかる。一人前にするには相当のお金がかかる。 

多子世帯ではなおさらだ。 

贅沢なんてできないし、旅行に行くこともできない。 

そんな子供達が大きくなって税金を払い社会保険料を払い、社会を支えることとなる。 

 

筆者は子育てをしたい人は十分その気を受けるべきだが、でない人が受ける仕組みになっていることがおかしいと発言しているのではないか 

 

 

 

・いろいろ事情あって子ども1人ですが、別にこの人に何言われても心からどうでもいいかな 

反省もしないけど、腹も立たない 

これに腹立てたり傷ついてる人は大なり小なり、真面目に政治と向き合ってる人なんだと思う 

お金の問題じゃないというのは同意見です 

 

 

・頭の良い女性は東京に行って、仕事をやめて子育てなんか馬鹿馬鹿しいから、どんどん結婚しなくなる。 

東京は、過密すぎて通勤がしんどいし、時間もかかる。あれは無駄。 

都民では無いけど、やっぱり東京一極集中をどうにかするのが、少しでも子供を増やすのに大事だと思う。 

各地方都市毎に特色を持ったまちづくりをして、仕事をしても子供といられる時間があるようにして、人口を維持する。福岡市のように。 

笹川さんのいうように、男の稼ぎだけで、2人以上子供を産んで育てられるのは、1割もいないのでは。恐らく、これだけ税金、社会保険が上がれば、問題無く出来るのは、年収2000万。そこを指摘してもと思う。 

 

 

・笹川さんの持論だし言ってる事だってそんなに間違っていないと思う。実際に子供が少ない、いないとゆう事はこれから先の日本に対して貢献していないのは事実。大変だのなんだの自分達の事だけで結局は自分本意の意見だけしか言っていない。そんなもの他人から言われなくても子供がいるんだからいない人以上にわかってるのに気付いて下さい。それでもそれ以上の幸せや喜びがある事を忘れないで下さい。結婚や子供に対しての負のイメージや意見に惑わされないで下さい。子供や結婚した方がいいと言う意見を言ったら批判されるのは間違っていると思いますしそれこそ多様性ではなくなっています。 

 

 

・本当に廃校も多いし、少子化は何よりも最重要問題だよ。 

そんな中で子持ち様とか言ってるマスコミやSNS民は恥を知れって感じ。 

子供がいないからそういう言葉が出てくるんだよ。 

いずれ自分達の年金を支えたりしてくれるのに、そういう言い方をする国民には今の子供達からの社会的恩恵を受けられないようにしないと。 

それならどれだけ文句を言われても気にならないでしょ。 

 

 

・子供が少ない人は反省しろは流石にまずかったと思うけど、お金あげれば少子化が解決するなんて大間違い、というのはまったくその通りだと思う。 

見出しだけ見ると典型的な時代錯誤のおじさんの発言に見えるけど、よくよく記事の中の発言を読んでみると、結構大事なこと言ってると思うよ。 

 

 

・金を出したから増えるとは思わない、と言う点に関しては賛成だが後述部分はね… 

一寸違うよね… 

所詮人間は独りが気楽なんだよな… 

それを知ってしまったんですよ、皆んな。 

所謂先進国と言われている国々はみんな同じ少子化に悩んでいるよね、日本ほどでは無いけど。 

そしてどの国もこれだと言う決定的な施策は無いよね。 

だれもキツイ事選ばないよね、楽な方が断然いいよね。 

しかしアフリカ大陸は増えているからね。人口。 

だから地球規模で見たら増えているんだよ。 

 

 

・少子化の原因は、結婚する若者が日本国内で激減してる事なんですよ。 

何故、結婚する若者が減ったかと言うと、非正規社員の急増で低収入&不安定な雇用の若者がめちゃくちゃ増えたから。 

 

なので、男親が子供を養えないんです。 

 

3年後の自分さえどうなってるか分からないのに、子供の将来なんてもっと見えない。 

だから子作り出来ないんです。 

 

 

・ブレーンは、ブレーンの個人の意見ではないか?「小池氏」のブレーンと強調する必要はないのでは?男がもっとしっかりしろ的な発言、別にこういったブレーンもいてはいけないのか(企業や社会の支援は必要ですけど)?笹川氏の奥様にも取材してみたらどうだろうか。 

 

今回の都知事選で、小池氏の子育て支援政策を評価している意見が有権者から出ていた(月5000円の支給等)。小池氏は当選した。一定の評価はあるよ。世の中的に、人口が減る状況は続くだろうけど、100%の正解はないだろうけど、少しでも将来の為支援は続けて欲しいね。 

 

 

・まぁでも実際そうよね。男の人がバリバリ稼いで、女性が専業主婦でもゆとりを持った暮らしができれば子ども必然的に増えるよね。 

 

結婚したくない人はしなくていいし、子ども何人もいらないって人は別に持たなくていい。社会進出したい女性もそれでいい。 

別に反省することなんてない。 

 

でも女性が子育てだけに専念できる環境なら産みたい人はたくさんいると思う。 

 

 

・子供が生まれないと、国家も財政もなんもかんもあったもんじやないから、ゆるい義務としでは産むべき、産まなくてもなんとかなると言う風潮はやむ得ない場合を除気、その義務を放棄してると僕は思う。だって自分もうんでもらって育ててもらってんだから、 

 

当たり前のことをいうと、批判されるのがおかしくて、言われなくても子供つくれや!と思うわ 

 

あと、政府は3人目の少子化対策するんじゃなくて、1人からやれと思うけど、、、 

 

 

 

・金さえあれば結婚し子供をもうけるっての答えでなは無いのは確かよ。それも有るが、 

現代人の幸せの形と言うか定義が変わったからなんよね。大人がアニメやゲームに没頭してても世間に白い目で見られ無くなった。 

大人が大人らしくしなくて良くなったから、親になるなんて真っ平御免なんじゃない? 

お金が無い人と親になんて成りたくない人と、原因は一つでは無いと思います。 

 

 

・発言の内容はともかく、それが笹川氏の揺ぎ無い思想であるなら反省する必要も発言を撤回する必要も無い。この姿勢は全く正しいし、昨今のすぐに日和って発言撤回、謝罪、辞任、更迭...する風潮より間違いなく健全。考えを改める事が悪い訳ではないが、朝令暮改するような薄っぺらい思想で政治家やるなと言いたい。 

また傷つく人がいたとしても、それは報道して拡散したメディアにも責任の一端はある。なぜならメディアは傷付く人がいると当然分かっており、そういう人や近しいの人、シンパシーを抱きそうな人を煽って、この人はこういう人なんだと知らしめる為、それが社会正義に適うと信じて報道している。正義かどうかはともかく、この姿勢は報道としては正しい。しかし、報道により人を傷つけた事への責任を一方的に発言者のみに負わせる報道のやり口は常々卑怯だと考えている。 

 

 

・こんな乱暴な物言いすれば反発しかないでしょうね。 

でもジェンダーとか、平等とかキャリアや機会、安定した生活水準など取り敢えず置いといて、男と女がいて女しか子供が産めない。 

そしてこのままだと益々皆が文句を言う一人当たりの国への負担がどんどん増えるのは間違いない訳で、どう考えても子供を産む、次世代の日本人を絶やさない事は今の日本と言う国を維持するためには必要なことなのではないでしょうか。彼の言葉は乱暴ですが、理論や理屈をこね回すよりはっきりした事を表現しているだけで、今この言葉にワァワァ言ってる皆さん、ある程度の若い方達と仮定して、が高齢になったとき大変な時代になってしまっているという事を想像してください。 

改めて女性が子供を産むと言うことは、目の前の小銭を稼ぐよりも、人類の為にとんでもなく大切な事なのだと、もう一度考えてほしいです。 

 

 

・例え子供がたくさん欲しいと思っている女性でも、初産でつわりが酷くて入院したり、出産時のトラブルなどを経験するとその後の妊娠を躊躇すると思う。 

産まない人は一生懸命働けば良くて、産んだ数が少ない人は反省って矛盾してるよね。 

 

 

・そもそものそもそもな話だけど、高齢者がやたらと長生きするから、若者がその分の年金やら税金を負担させられて、手取りが減ってしまい、昨今の物価高も追い討ちをかけ、結婚や出産などの未来に不安を抱いているのでは?本当に子供を増やしたいのなら、高齢者をなんとかしないと… 

 

 

・当選した方は結婚して子供を生んだこともなく子育ての苦労を知らないから未就学児の対応が出来てないのが映像から見ても解る。子供の数が少ない事の帰責事由が男性にある事の発言をするとは現実を把握してない証拠。しからば出生率を何故上げられない?最下位だよね。都の職員でも自身の事を優先にして結婚しないのが多いのでは?結婚しても子供が授からない方の心理的苦労も解らないのに。 

 

 

・歴代の丸投げ含む子育てないがしろにした人たちを責めるならまだ理解できるが、結果としての小母化した後の人を責めるのも。数々の問題を先送りし続けた結果としても育てにくさだと思う。 

 

 

・アラフィフ、男、独身、年収350万です。 

 

就職氷河期時代、ブラック企業で頑張り、転職したものの求人詐欺にあい、未だに独身です。 

 

自業自得だと思っています。 

 

が、同世代見渡せば、私みたいな人が多いのはなぜなのか。 

 

過半数の人が、親世代よりも成長が実感できない状況(可処分所得が増えなかった)で暮らしている。 

 

そのことをおかしいとは思いませんか。 

 

まずは、解雇規制を緩やかにして、生産性を上げるようにすべきだった。同時に求人詐欺の罰則を強めるべきだった。 

政治家を選んだのは国民とはいえ、政治家の時代感覚の無い発言は、やはり腹立たしく感じます。結果責任を負えない政治家は選んではいけない。 

 

 

・発言の内容は良くないけど、少子化やむなし、産むのは個人の自由だ、配慮が足りないって同調圧力が原因で日本人が絶滅危惧種になりつつあるのに。 

我が家は不妊治療にお金がかかりすぎ、2人目は学費の事も考え諦めましたが、可能だったら2人目、3人目授かりたかった。 

全ての生物が死ぬ前にできるだけ子孫を残して、次代にバトンを繋ごうと懸命に生きるのに、人間だけ?日本人だけ?これって価値観で括れる話なのかな? 

 

 

・>「子供の少ない人は反省を」・・・撤回せず 

 

ブレーンというと都庁の職員ということになるのかな、それとも外部からの招聘者? 

知事が公式見解として言ってるんならともかく、そこに目くじら立てるのはどうも。 

というかこれは政権批判の一端? 

 

少子化は女性の高学歴化が一因。 

給与など生活力を得たから、男性と結婚しなくても生きていける。 

高学歴・高収入でも子供は産みたい、という積極性を引き出すためには、 

金銭的援助だけでは限界がある。 

ものを量でしか捉えられない、今の官僚がいくら頭を絞ってもダメ。 

ましてや、都の職員を思想統制することも違う。 

子孫繁栄が豊かな文化生活である、という流れを生み出す文化を育てる必要がある。 

 

 

 

・子供産む、産まないの以前に、同性婚認めてる時点で論外だろうに… 

当然ですが異性同士でなければ子供は100%産まれません! 

少子化対策と言いながら、同性婚と言う少子化が加速する行為を容認…何したいの? 

そもそも、子供が少ないのは親の精神的低年齢化が根本的要因であり、金銭だけでは解決は難しいかと想います 

金銭的に余裕が無い=子供にお金が掛かり自分達の使えるお金が減るから嫌!が本音 

大変そう=自分達の時間が減るから嫌!が本音 

制度が不十分=自分達だけだと面倒くさい助けろよ!が本音 

昔は、今よりお金も無く、生きて行くだけで大変、頼りになるのは身内と家族だけ!だが!子供は沢山居ました! 

現代の親は子供を育てるには精神的に未成熟な為、子供を産みたい発想余り至らない傾向に 

少子化対策として産まれた子供に対してのみ支援し子供を産むメリット及び親の育成能力低下を考慮したサポート体制が必要かと想います 

 

 

・長い歴史上、女性をして、子を産むしかない境遇だったから、人口が増えたってのが真相だと思う。 

 

人口増加を取るか、女性の幸せを取るかなら、、、、 

子を慈しんだ女性には、万雷の感謝と敬意を捧げる事を前提に、 

女性の幸せで良いと思う。 

 

 

・面倒臭いなぁ。 

子供がたくさんいてお金で四苦八苦して、福祉を求める家庭には「子供作りすぎ」と批判して。 

どうしても子供が出来ない家族に対しては、理解もせず侮蔑して。 

モラハラ男女やパワハラ男女をどうにかせずに、結婚しろとだけ騒ぐ。 

言いたいことだけ言って、ヤジ飛ばしても何も起こらない。政治家なら、行動してほしいよ。 

 

 

・時代がどうとかこうとか言ってるけどこのまま少子化が進めばこの国ホントに終わってしまうよ 

事実だから撤回しなくてもいいけどね 

ただこうなった原因を突き止めないとな 

子どもを産む産まない以前にこの重税国家じゃ若者の収入が少なすぎて結婚もままならないんだよな 

この国が率先して少子化に拍車をかけてるとしか思えないけどな 

 

 

・子供は「授かりもの」だと思ってるから、そもそも「作る」「作らない」っていう考え方から変えていかないとダメなんじゃないかな?いまの世の中、個人の自由とか選択の自由とかあるんだろうし、仕方ないとは思うけど、いろいろニュースやワイドショーなんか観てると、実際に子育てしてる人達の意見とかって「子育て大変」とか「働き続けたかった」とか目立つよね。大家族の番組なんかを物珍しく放送するワケでしょ?で、「大変だぁ」とか「お母さんいつ寝るの」とかから入ってく。そんな放送してりゃ、ネガティブ植えつけられちゃう。この「偉い人」の言い方に問題があるワケだけど、考え方が「昭和」なだけであって、まぁ日本を憂いでの事だと思う。コメを見てるとやっぱり「子供が欲しい」「金の問題じゃない」とかってのを読むと、ちょっとホッとする。こうやって「コイツはこう言ったからどうの」とかって言う記事は、ネガキャン推進にしかみえないかな。 

 

 

・嫌な物の言い方だなぁ。 同じ趣旨でも言い方ってもんがあるし、「貴方の子供を産んであげたい」とか、どこまでも男性目線のファンタジーなんだろ。男女が「二人の子供を作りたい」と思えば良いこと。 

そもそも、子供が欲しいけど作れる環境じゃない。いつまでも少ない収入に、重い税金、そして物価高が進んでいく。雀の涙ほどお金ばらまいても焼け石に水だし、保育園増やすなり職場のサポート(サポートする側のケアも含めて!)も、まだまだ不完全だと思いますよ。保育士や学校の先生の低収入・重労働も解決しないと。 政治家がやることは山ほどあると思いますけどね。 

 

 

・仰天発言とは思わないし、時代錯誤というなら先読みし過ぎという意味での錯誤だろう。 

 

子供産めなかった人は老後に他人の子供から年金貰う事になる。となると今後は少子化の度合いによって、産めなかった人への風当たりが強くなる。 

 

個人レベルでも少子化止めないと、高齢者とて働かざる者食うべからずの時代が来てしまう。 

 

 

・女性が外で働く事を推進すればするほど少子化が進むのは当然だと思うが。 

産め、外でも働け、育てろ、家事もこなせ  

って男性はできんのか? 

何故女性は出来ると思うわけ?自分達は出来ないことなのに。 

母子家庭等特別な理由やキャリアや地位が最優先の女性以外は、子育てメインの働き方で旦那の給料でも生活出来る世の中じゃないと子供なんか増えないよ。 

木の股から産まれてくる訳じゃないんだから。 

 

 

・残念ながら正論でしょ。 

 

子供は将来の社会を構成するもので、社会の持続性にとってというより、社会そのものであって、税金や軍事力や教育以上になくてはならないもの。 

 

子供を作るのは苦労するのが当たり前で、その負担があったからこそ、自分たちが存在できている。 

 

大変だから作らない。社会なんて知ったことないっていって、他人が作った子供にちょっと多めの税金払ってほぼフリーライドというのはムシが良すぎるし無責任でしょ 

 

 

・言ってる事の本質は間違いじゃない 

主としての男は稼ぐ事しか出来ない 

 

どうひっくり返っても男が出産出来る訳ではないから。 

 

女性は出産出来る 

だが、子供が何人も産みたいは別の話し 

生活が苦しくなってまで 

結婚、出産しようなんて思わない 

 

男に甲斐性ない限り 

どだい無理な話し 

 

今の世の中の価値観や 

仕組みが変わらない限り 

少子化は収まらない。 

 

金をばら撒く事は何の効果も 

果たさないですよ。 

 

で、身体的な問題で 

子供が産めない人や夫婦が 

こういう問題で度々出てくるが 

 

貴方達を対象に話している訳では 

なく一般論って事を理解した方が良い。 

 

どの問題でもそうだが 

一般論を話す時 

 

それに当てはまらない 

マイノリティが首を突っ込んでくるのは 

どうかと思う。 

 

 

 

 
 

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