( 188995 ) 2024/07/09 01:14:08 2 00 市街地出没のクマ、銃猟可能に 環境省、鳥獣保護管理法を改正へ共同通信 7/8(月) 10:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/03377d6a987a3716fd3fb0133d30c037c42108ba |
( 188998 ) 2024/07/09 01:14:08 0 00 男性2人がクマに襲われた現場付近を警戒する猟友会の会員=2023年11月、富山市上今町
昨年度、過去最多の人身被害を出したクマの市街地出没対策に関し、環境省の専門家検討会は8日、鳥獣保護管理法を改正し、市街地での銃猟が可能となる要件を条件付きで緩和する対応方針をまとめた。環境省は次期国会で早期の改正を目指す。現在は住宅密集地などでの銃猟は原則禁止で、ハンターらが市街地で銃猟できるのは、警察官職務執行法に基づき警察官が命じた場合などに限られていた。
【動画】クマ被害で環境相が注意喚起 「重要なのは距離確保」 23年
法改正により、(1)住宅街で大型獣による人身被害の恐れが生じている場合(2)建物内にクマが入り込んだ場合(3)住宅街で箱わなを使ってクマを捕獲した場合―に銃による殺処分を可能にする。
改正案を作る際の留意点として、銃を向けた先に人がいないなど発砲可能な条件を整理し、自治体や警察が対応マニュアルを作成した上で訓練を行う体制づくりの必要性を確認。自治体などの要請で銃猟を行ったにもかかわらず事故が起きた際は、捕獲者に不利益が生じないよう責任の所在を明確にするという。
環境省によると、昨年度の人身被害は、2006年度以降で最多の219人。
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( 188997 ) 2024/07/09 01:14:08 1 00 (まとめ) 日本各地でクマによる被害が増加している中、銃猟が可能になる法改正が求められています。 | ( 188999 ) 2024/07/09 01:14:08 0 00 ・市街地出没のクマ、銃猟可能に、結構な事だ。それと同時に麻酔で眠らせて山奥へ返しましたという昔話風の対応は止めて貰いたい。麻酔で眠らせたならそのまま安楽死(殺処分)だ。どこからが里山で、どこからが市街地などという区分訳でもめ事がない様、しっかりとした法改正をしてもらいたい。
・市街地の銃での使用は当然法改正が必要になる。 銃を扱う人は非常に限られた人々だ。 誰でもって言う訳にはさすがにいかない。 法改正の前の事務方の素案作りを叩き台に議論が始まることになるだろうが、確かに近年のクマの被害は現法での対応に限界と矛盾が生じているのも事実。 どこまで許容範囲を広げるのか、どこまで容認するのか? 国の関与と都道府県の対応や予算など、実務的で有効な法改正の論議に注目です。
・ハンターのなり手もおらず、危険が伴う中払われる金額も安いという。育成も重要課題でお金を捻出する必要があるが、兎にも角にも最優先にやっていかないと、市街地での銃猟により事故が発生しないとも限らない。銃猟が可能になる事により、事故や問題が発生した際の責任の所在もはっきりさせ、ハンターの方の負担にならないようにしていただき、世代交代をしていくことも条件にしなければならない。
・熊が住宅地に出没する事例が増えており当然の対応。 一方、そうした事例が増えているのは、住宅街と熊の元々の生息地との間にある中山間地域の衰退が大きな要因だろう。
高齢化で主の居なくなった住宅は建物こそ原型を留めていても、敷地や田畑はあっという間に森に還っていく。 2〜3年で雑草の生い茂る荒れ地になり、10年も経たずに周囲の森と同化。
中山間地域に住む人の活動により、熊も人里に下りて来なかったものが、こうした緩衝帯がなくなれば住宅街まで容易に行動範囲を広げられる。
住宅街での発泡基準を緩和すると同時に、熊からの防衛ラインを定めて、進入路を減らし、その外に箱罠を集中設置するなどのメリハリの効いた対応が必要だろう。
これまで観光施設等で観光客が襲われる事例は少ないが、仮に起きてしまった場合、風評被害を克服するためには長い期間と多大な労力を伴う。 相応の予算を掛けて対策する意義はあるだろう。
・とりあえずのband-aid対策はこれでヨシと。
環境省・国としても、生息数の増えたクマや野生生物の数量把握と数量管理に、次のステップとして取り組んでいただきたい。
それには調査・駆除に携わる人員の増加確保は欠かせず、いまの猟師やホビーハンター頼みから抜け出す必要がある。
また、里山などに広がる耕作放棄地のヤブ草むらや、クマが里に通う河川敷の植生も刈り上げて行きたい。
お金も人も掛かるのだから、訳のわからない森林税の具体的な使い道として、早急な対応が必要。
・近所の山でクマによる死亡事故が発生して、初めての経験でショックだった。 銃社会のアメリカで銃規制が進まない理由がほんの少しというか超少しだけわかったような気がします。 少なくとも自分は銃刀法に違法性阻却事由(刑法の正当防衛条項に似たような)を設けて、最低でも鉈や斧、山刀を車に積んだり、腰に下げて山歩きをしても捕まらない要件を定めて欲しいと思っています。
・ハンターへの規制を緩やかにして害獣駆除をしていただけるのは本当にありがたい
しかし其れにかかる日当や銃の維持管理費用をしっかりと保証しをしてほしい 大半の方が農業や林業など他の仕事をなげうって現場に駆け付けるのですから しっかりと手当ての値上げをお願いしたい、又命掛ける仕事と言う事もあるので万一の時もしっかりと補償するのもお願いしたい。
後はクレームばかりの迷惑保護団体が役所やハンター嫌がらせや誹謗中傷を浴びせるヒマ人たちにも規制をかけて欲しい。
・市街地にクマ出没という事実で、まず先に警察へ連絡がいくと思うけど。 それと多分ですが同じくしてハンターの方への連絡も行くはずですが、ハンターの方達も仕事をもっていると思います。 現場にはすぐにはこられない場合はないのですかね。 結局、警察官が最初に到着し見守る事になるのでしょう。 これが今の現実ですよね。 ただ人に危害を加える恐れがあると判断された場合、ハンターの方が間に合わないような場合は、どうするのですか。 法改正は良いとして、もう少し突っ込んだ事態の想定で警察官の役割を検討しても良いとは思いますが。
・猟友会の善意に頼るのではなく、自治体が職業としてハンターを雇用する「ガバメントハンター」を導入するべきです。 組織として設立することで、兼業やボランティアでやっている猟友会と違って、専業で行うので技術やノウハウも蓄積しますし、金銭的な安定性もあるのでなり手も増えます。一部自治体で導入しているところもあるようですが、国が後押しして積極的に進めるべきです。
・とても良いことだと思う。 法整備をしっかりとして、ハンターさんに責任を被らせないよう、考えうる限り色々なパターンで予め責任の所在をハッキリさせてグレーゾーンを限りなく少なくしてほしい。 あと、わけのわからん動物愛護団体が騒ぎ出すとは思うが毅然とした態度で一蹴してほしい。 で、法改正のついでにクマを生け取りにした場合は該当動物愛護団体本部に生きたまま送りつけられるようにして、そこで飼育してもらうようにすれば良い。 さぞ大事に飼育してくれるだろうから。
・この件の詳細なルール作りに警察をからませると、責任のがれから、実際に発砲することは全くできないルールを作る。 ルール改正と同時に、警察官職務執行法も改正して、警察官は有害鳥獣に対して武器を使用して国民を守る義務を課すべきです。 基本的には、全ての警察官に拳銃と同様にライフル銃の訓練と有害鳥獣駆除(射殺)の訓練を義務つける。
・現場の警察官が法令に基づいて命令を出しても公安委員会が猟銃所持許可を取り消したのが北海道で過去に起きた問題だったと記憶しています、ならば環境省が管理法を改正しても公安委員会のスタンスが変わらなければ今後も問題が起こるリスクはあると思います、法令の改正は良いのですが猟銃の使用に関して環境省や警察、県や公安委員会が横方向の連携を強化して意見の相違や食い違いが無いようにしてほしいと思います。
・そういう法改正はスピーディーに粛々と進めて欲しい。それと熊の出没地域の警察官にも狩猟免許取得費用を国やや都道府県が負担して取得を促すべきだと思います。いざと言う時迅速に行動対応出来るのはやはり警察官でしょう。しかし携帯の鉄砲では至近距離からで当たりどころが良くない限り熊は殺せません。寧ろ半矢になり危険です。狩猟免許の取得は希望制でも良いと思うが出来るならプラスセットで資格試験にねじ込んでも良いとさえ思う。正義感にあふれる若き警察官は喜ぶと思うなぁ。
・環境省のヒグマ対策は遅すぎるし中身がない。 野生生物の調査や管理に国家予算が投じられているにも対策がこれでは担当省庁として完全失格です。危機意識がない。国がこれでは都道府県も動けないと知るべきです。
責任は環境省だけに収まりません。閣内でのクマ類事故の把握が問われています。国民の声に耳を傾け把握と対応の責任があるのです。 省や各都道府県への対策強化を指示すればいいのです。それもない。内閣失格です。
ようやくの改正の目的は被害防止と思うのですが、今の省内で改正できるかって話です。できませんよ。保護保護手抜きが慢性化し脱皮できずのやることは所詮保護が第一で防止対策は次。人里に降りてくるクマ類の駆除強化が関の山でしょう。これで被害防止はできません。
各都道府県の最大生息許容数を超える数の駆除が不可欠です。 被害防止となる駆除数を打ち出せない対策に意味がありません。
・銃砲の所持許可を持っているが、狩猟免許は現在は持っていません。 人に重大な危害を与える恐れのある場合は発砲ができるというと自宅の敷地内などに熊が飛び込んできて人命に関わる緊急事態なら撃って構わないということなのか?が大変気になります。 庭で孫が遊んでいるところに熊が入ってきたら、躊躇せず撃ちますけど。 違反行為かそうでないかは知っていて損はないと思います。
・熊の数を一定数まで減らすことと、活動領域を狭める対策が必要です。 人馴れした熊には、人間の怖さをしっかりと教えるべき。今回の改正法がその対策の一貫となることを切に願います。 また、色々な問題も出てくると思いますが、まずは早く動くことをしないと、被害者は増えるばかりです。
・クマに人が襲われた後の話ですね。 何か自衛のために、武器になるものを所持していても大丈夫なようにも法改正して欲しいけれども、やっぱり難しいんでしょうね。
もっとも、クマが出るって言っているのに、一般市民が丸腰で出歩いているのは日本くらいな気がしますけれども。 うちの田舎でも、熊はもちろん猪も市外に出るんで、私は単一電池くらいのサイズの400ルーメンのマグライトをいつも持ち歩いている。点滅もできるやつ。なんか近所のおじさんが、LEDの強力な光のチカチカ点滅が野生動物は嫌がるって言ってたので。まあ使ったことないですけれども。
・猟友会という、いわば有志の団体に頼り続けるのはどうなんだろうか。 実務の専門家として現状は一番実力があるから委託しているのだろうが、その後継育成は義務ではないのだから、いずれ担い手が絶える。 公職として育成整備が必要な職域ではないだろうか。
・熊の出没地域で駆除する為だけを見た場合良い法改正だと思うが、市街地だから当然人が居る場合もある。猟銃を使うから避難はしてもらうのだろうが、誤って人への被害等が起きなければいいのですが。 でもこれによって熊に出没され困っている地域の方は住居に侵入されたとかの緊急時の対処の一つとしては少し安心出来る材料。
・この市街地に出た熊が小熊だった場合、それを殺すと高確率で母熊が探しに来て、ついでに人間を襲うようになる。だから、小熊は麻酔銃で眠らせて山に帰すべき。みたいな嘘か本当か分からない話を秋田の山育ちだって人から聞いた もう、そんな事を言い出したらキリがない。熊は人間の敵と認識して積極的に山に駆除しに行くぐらいでも良いんじゃないかな 実際のとこ、ニホンオオカミが絶滅して何か困った事あるの?強いて言えば、それこそ熊を襲う事もあった存在が居なくなって、熊の天敵が居なくなったぐらいでは?
・住宅地に出て来て、住民怪我したりもっと酷い事になる事故多発してるのに、警察官いても撃てない、やられるかもしれなくても発砲も出来ない。そりぁ熊撃ちやりたくなくなるよ 山に駆除に行くよりも今は住宅地の方が多い 法改正のついでに、警察官の熊撃ちハンター養成と、自衛官の熊撃ちハンター養成もお願いしたいです。
・熊について、駆除するのか保護するのかを明確にするべきと思います。 ここ最近の栃木県のクマ出没映像をテレビで見ると、白いタグや青色のタグをが熊の耳後ろについているのが確認できます。 これは、一度罠に捕獲されたりした熊を放獣したものと思われます。現実は、駆除した場合に猟友会や個人行政に対する、抗議が、あまりにも多いということを聞きます。
・何故警察官の猟師がいないのか?何故自衛隊の猟師がいないのか?殺傷武器を使える認可を持つ警察官、自衛隊員の国民を守る意味からも出動殺傷する様にした方が良い。いつでも専門部隊の教育が可能であり退職後も需要がある。市民を守る意味でも貢献度は高い。
・『自治体などの要請で銃猟を行ったにもかかわらず事故が起きた際は、捕獲者に不利益が生じないよう責任の所在を明確にするという。』
ハンターを守る意味でとても重要。 同時に、中には悪質な者や著しく注意力の乏しい者がいる事実も忘れてはいけない。 この規制ができた経緯は、そうした悪質ハンターが街の近傍でぶっ放して事故が生じたから。 今でも、対象を前にするとつい興奮して不用意に水平発射し、他人を傷つけてしまう者は居る。 もちろん大多数は慎重で善意あるハンターだが、必ずごく一部、混ざる。 そう言った者まで免責されることはあってはならない。 あくまで住民保護のための規制緩和であるので、善意あるハンターを守るためにも住民が被害を受けた場合の責任は、たとえ自治体要請であったとしても免責の要件だけはしっかり定めて欲しい。無制限の免責なんてつくったら、絶対犯罪に利用されるだけなので。
・熊の怖さを知らない人に説明しても分からないと思う。 山で熊が罠に掛かった時、鹿、猪、熊の順に危険です。 熊が掛かったくくり罠のワイヤーの範囲は全てが掘り起こされるほど何も無くなります、猪もそう。 獣たちは自分の足をちぎっても突進してきますから手負いが恐ろしいのは関わった人しか分からないでしょう。 麻酔銃とかいう人が居ますが、麻酔銃を使用できる人は獣医やその管理を厳正に認められた登録者しか日本では使用できません、麻薬ですからね。 罠に掛かってから掛かったのを確認して県や森林管理署が来て、麻酔銃を使用できる人が来るまで待機してそれから使用する、麻酔が聞くのに時間が掛かるし、効いてきてから罠を外して検体してタグを取り付けて・・・・ 熊の捕獲は大変です。
・ずいぶん前に住宅付近で熊が出て立ち合いの警察官が警察署長の許可を電話で取り警察官が猟友会の方に指示し「熊を射殺」のちに公安委員会から「法令違反で免許取り消し」って事案思い出しました。 法改正するなら各省庁の末端まで周知徹底しないと同じような事がおきるので気を付けて欲しい。
・今の状態なら、この措置もしようがないとは言えるだろう。けれど、かつて、自前の木材で建材を賄うという理由をつけて、日本中の豊かな森を伐採し、針葉樹の森にしてしまい、それなのに結局は安価な国外木材に頼って、間伐もせずに針葉樹の森を放置してしまった国の大愚策のために、今も日本中の山は実の成る木が少ない。そのうえ、針葉樹の森は保水力がないので、山は荒れて洪水や土石流の被害が毎年のように起こり、洪水から守るためという名目で、今度はダムが必要だとゼネコン利権で日本中にダムを造りまくった。地方ではその愚策に気づいて雑木の森を復活させようという自治体もあるが、逆に今度はCO2削減だと、再び山を伐採し、大規模に太陽光発電設備を造りまくってる。CO2削減とか言いながら森林伐採でO2削減してるのが多くの自治体なのだ。そして、この後はクマは危険だと日本中からクマを駆除して山の生態系バランスを崩す。呆れた日本です
・クレー射撃をやっている知り合いに聞いたことがあるけど、散弾銃は金属製のロッカーに分解した状態で鍵を掛けて保管(チェーンで固定)、弾を自宅で保管する場合も、金属製のロッカーに保管、銃と弾を同じロッカーに保管したら、銃刀法違反になると教えられた。親子でもロッカーの共有はダメ。自分は銃の許可を持っていないけど、全員が守っていないと思うし、狩猟も同じなら、熊が出てから準備をして間に合うのか?日本の銃刀法にも柔軟性を持たせないと、特に狩猟と有害鳥獣駆除は行き詰まる
・これまで銃猟時、市街地での発砲が禁じられてきたのは 流れ弾が人や建物に命中した場合、狩猟者・被害者双方にとって 大変なことになるからである
今後、解禁になったとしてもその危険性がなくなったわけではない
記事には、銃を向けた先に人がいないなど発砲可能な条件とあるが 熊はそんな人間側の都合など関係なく襲い掛かってくるし 駆除に非協力的な住民やマスコミ等第三者が熊の周囲にいると撃てなくなり 駆除者の生命が脅かされる 駆除中は住民の屋内退避やマスコミ等部外者の立ち入りを 禁止することも義務付ける必要がある
また建物程度の被害なら保険で対応し、 駆除者の処罰はしないといった柔軟な対応が必要である
そして何よりも狩猟の有効性を長年に渡って 軽視したことにより激減した狩猟者の育成が急務である
・これは本当に良い事だ 数年前に新潟県でクルマと衝突して怪我をおい、動けなくなったクマを 住宅に近いからという理由でロケット花火、爆竹で数時間かけて 無理やりに追い立て、住宅から離れた時点で射殺したという、 とても信じられない残酷な事が行われた。 クマを駆除するのを可哀想だと思わないが、命を奪うのはそれなりの 尊厳をもって行うべきだろう。
・ライフルほど厳しくしろとは言わないが 市街地での発砲はライセンス制にした方がいいんじゃないか? 外した時のリスクが高いわけだし、狩猟経験5年以上とか、クレー射撃一定点数以上だとか、狩猟とは別に資格を作るとかしないと事故多発すると思う
その資格を取ればライフル解禁するとか、狩猟税免除だとかのインセンティブ与えれば人集まるでしょ
・実の生る木々の伐採(シイタケの原木や備長炭などに利用)や山菜・タケノコ・キノコなど、熊のみならず山中で生きる動物たちの食材を奪っているのは、まぎれもなく人間である。駆除を口実に食肉や毛皮用を目的としている様では、何の解決にもならない。諸外国の対応を取り入れるべきである。
・猟友会への報酬さえ払えない地方行政では、近年の異常事態への対応は無理ですね クマへの対処は過疎自治体が対応できる範囲をすでに超えていると思っています これからは国が予算を出してガバメントハンターの組織育成やベアドッグの育成に取り組むべきではないでしょうか 害獣被害は国民の財産や生命に直結するからこそ、地域間で対応に差があってはならないと思います
・都内だって街中にクマさんとばったり遭遇はあり得る。羽村や青梅、西八王子など。神奈川なら南足柄や伊勢原、厚木はあり得る。実際に数年前には、政令指定都市である相模原市内のラーメン店へクマが入店して騒ぎになった。 埼玉も入間や寄居などであり得る。 その様な人が比較的多いエリアでクマが出たら、どうするのだろうか? 市街地といっても、田舎街のみならず大都市の郊外も含まれるだろう。 その様なエリアでは、銃猟は困難なのでは? そのうち川などを伝って、足立区や江戸川区などの23区内、調布市や川崎市など人口密集エリアにも出没するのでは?と危惧する。 今ではあり得ない話と思っていても、陸続きなのだから想定は必要に思う。
・最近は害獣というと熊やキョンが槍玉に挙げられておりますが、実は被害額でいうと圧倒的に猫が1位なんですよね 以前は犬が圧倒的に1位でしたが、野良犬はほぼ絶滅に成功しました 特に都心に住む者からしますと、熊やキョンなんてどうでもいいのでカラスと猫をどうにかして欲しいと思います 更に言うのであれば、熊やキョンを狩るのに税金を使うなと思います 猟師が働かないなら住民が自ら猟銃や罠の免許を取り、駆除すべきです そうすればこの問題は解決するでしょう
・クマは一発で急所を仕留めなければ手負いとなって非常に危険だ。ましてや市街地で手負いになったら‥
ハンターも熟練が必要で人数も限りある。 だったらロボットやドローンを開発してサイバーマタギを形成して駆除してもらう方向はどうだろう。
・とても物騒な話にはなるが、山林の熊の駆除は、自衛隊に「機関銃ドローン」を使って担ってもらえばいいのではないか。ロシアの戦争などではもう使用されているから、いざという時の訓練にもなるし、カメラが付いてるから誤射もまず起こらないだろう。熊の数が増えたら、一定期間、駆除を続け個体数の管理を厳しくしていくべきと思う。
・現在のハンターは本当に割に合わないです。 散弾銃の許可から10年を経てようやくライフル取得して警察の要請で射撃したのに取り消し食らったり、行政の要請の日当が低すぎたり。 彼らはハンターだけで食べれるわけではないのでほかに本業があります。 それを本業を休業して熊の駆除に低賃金で出る、それも命懸けの危険の伴う作業です。
・そもそも市街地のクマの殺処分する上で、警察官の許可が必要なら、その警察官自身がやれば済む話で、警察官自身か市民に、危険が及ぶ場合には銃の発砲は何ら問題ないのですから、これだけクマ騒ぎになってくると、その対象地区の警察官には、クマ撃ちのための訓練と、その後の解体方法など勉強させた方が話が早いと違いますか。 すでに年寄りばっかりで成りてすらいない猟師の世界ですから、育ててやっていった方がこれから出て来るクマがいなくなることは全くないのですから、1年も訓練したら使えるでしょう。 凶悪犯を撃ち殺すより、クマなら遠慮なく撃てるでしょうから、本来なら公務員にそういう部署を作ってやらせろとは思えますが、警察官なら多少なりとも銃の取り扱いもなれているでしょうし、そうでもしないと誰が今後、狩りをするのとなるだけだと思えますがね。
・そもそも住民の安全確保は国や自治体や警察の仕事です。 警察は民間人の銃の所持を厳しく規制しているのですから、本来は警察が責任を持って害獣駆除をすべきですし、各自治体も害獣駆除部署を作り担当職員に駆除させるなり、民間に外注するなら正式な契約を交わして相応の報酬を払うなりすべきです。
・>自治体などの要請で銃猟を行ったにもかかわらず事故が起きた際は、 捕獲者に不利益が生じないよう責任の所在を明確にするという。
それはそうなんだろうが、被害を受けた方への補償も一緒に 法律には盛り込むべきでは?
銃を所持してハンティングを行うのだからそれなりの覚悟も持って欲しい。 甘い対応がクマに因る被害では無く、銃で撃たれると言う被害に なりかねない。
広い視野で法律を決めるべきであって、感傷的な判断で 物事を見るべきではない。
・連日のようにクマによる被害が報じられているのに、やっと鳥獣保護管理法を改正。って対応が遅すぎる。 しかも、まだ「クマがかわいそう」とか「クマがそういう状態になったもの人間のせい」とか言うてるような無責任な外野の言うことなんて聞く必要なんてない。 いつクマに襲われるかわからない。という危険と背中合わせのエリアで生活している人のことを考えたら、人里に現れたら殺処分でいいと思う。 襲われてしまうと「命に別状なし。」とはいっても現状の生活には二度と戻れないほどのダメージを受けるんだから。 熊よりも人間の命、人間の生活が最優先です。
・駆除要請を受けて出動し発砲したボランティアの方が、背後に住宅がある方向に発砲した事で逮捕→猟銃免許取り上げとなった事例がありました。日常業務がある中で出動してくれるボランティアに負担が行かない運用をお願いしたい。
・もっと積極的に駆除して数を減らすことを考える時期にきていると思います。 ツキノワグマは九州では絶滅し、四国でもほぼ絶滅状態ですが、それで生態系が崩れて困っている人は誰もいません。 極論を言えばヒグマとツキノワグマを全頭駆除してしまえばクマの被害はゼロになります。 人の命が一番大事といいながら、クマの保護を求めるのは間接的に人を殺しているのと同じです。
・要は『熊による人的·農作物等の被害』と『猟銃を使用(悪用)した殺傷事件』のどちらが深刻かの問題
個人的には猟銃による殺傷事件が219件を上回ることは絶対ないし、猟師側の制限を緩和させた方がいいと思う
ただ、メディアは殺傷事件が1件起きた時点で過剰に報道するでしょう。猟銃使用の制限を緩和したことで防げた人的被害が、殺傷事件による被害を大きく上回ったとしても。
・こういうことも大事だが、相変わらず鈴を持ち歩くことがクマよけになるとかいう危険な迷信を無くさなければ被害は拡大する一方 人間を食用肉と認識・学習したクマにとって鈴は獲物の位置を特定させる好材料でしかないので、自殺行為だと言っても言い過ぎではないだろう。
・北海道のヒグマの場合、凶器を持った人間よりも遥かに怖い存在だ。銃規制の緩和に、夜間・遠隔自動の銃器を認めてほしかった。現在の技術なら安全に行えるので、駆除する人間の安全を第一にこれも認めるべきだ。
・時々ニュースで市街地などに出たクマを麻酔銃で眠らせて捕獲し、それをわざわざ手間暇かけて山奥などに返してしまう内容が報道がされているが、全くの疑問を持つ。一度人里に出て食物を得ることを覚えたクマはおそらく再び人間の世界に近づくことになるだろうから、やはり駆除してしまうしかないだろう。
・法改正はいつされるのだろうか? 「捕獲者に不利益が生じないよう責任の所在を明確にするという。」 どうやって? クマとかじゃなく猟銃の弾での人的被害の責任者なんて誰もなりたくないと思うけど。 それに 「銃を向けた先に人がいないなど発砲可能な条件を整理し、」 って、クマが、じーっとしてくれてたらいいけど、 急に動き出した際に、その先に人がいないかどうかなんて確認してる余裕があればいいですけどね。
・まぁこれは第一歩だと思う。 もちろん警察立ち会いや許可はいるだろうけど、今まではそれでもほぼ無理だったので。 今は麻酔も厳しいので柔軟になるといいと思う。 ライフル以外の一般人でも扱える消化器レベルの対向処置、武器が出来ると良いと思う
・ナイフ付きの五徳を持っているだけで銃刀法違反として検挙されるのに市民が自衛する方法はない。熊が出たと聞いても銃は自宅の金庫の中に保管している。有害駆除を行うなら銃を持ち出せるが目的が明確でないといけないので熊がでたら撃つや警戒見回りだけでは銃は持ち出せない
・市街地が多くの人がいて安全を確保されていなければならない所です。 市街地で安全を確保できなければ何のための駆除なのかという事になる。 だから、駆除は警察が行うべきと言う意見を続けてきた。
殺人鬼が襲ってきたときに市街地だから拳銃は使用できないとなれば市民の安全は確保できない。拳銃でしか排除できない殺人鬼を射殺するのは市街地でも可能なのにクマはダメだと言う理屈がおかしいのだ。
だからクマの排除は警察が行うべきなのだ。市民の安全確保は猟友会が行う仕事ではない。警察の仕事だ。
・熊が出る地域に住んでるが、これだけ被害が出てるのだから駆除はもちろん必要。だが住宅地で発砲すれば当然誤射のリスクはあるのだから慎重になるのは当たり前だろ。ヤフコメ民の為に駆除するんじゃなくて熊が出る地域の住民の為に駆除するんだから、そういきり立たずに住民と行政の調整を待ってほしいものだ。
・「銃猟」?市街地に出て徘徊したり、小屋などに立てこもったりした熊に対して、ハンターに出動要請をして万一の場合に備えている対処の仕方が、そもそも「銃猟」なのでしょうか?ハンターに、猟をしている認識はあるのでしょうか?ハンターは、自治体や警察所の要請で出ているだけで、狩猟しに行っているわけではない。覚醒剤の使用者が、ナイフや包丁を振り回して住宅地を歩いていたら、警察官は制止するでしょう。しかし、熊は、現実に危険が発生しない限り制止されませんし、撃たれもしません。人間の生命身体より、熊の方が優先されてきたのです。環境省の役人に聴きたい。熊が出て、自治体や警察が出動要請するのは、狩猟なのかと。水俣病の関係者から話を聞きに行って、3分でマイクをきるレベルの役人たちだから、その程度の解釈かとも思うが、あまりに遅すぎる。そのせいで、何人のもの人間が傷つき、亡くなったか認識しているのかと言いたい。
・実際に山にいる野生の動物の中で熊(ツキノワグマ)ってカモシカや猪より小さいものも多い。基本的には臆病で雑食。 固体が増えすぎている事とエサを他の動物たちに奪われて、仕方なく人里へ出てきているのではないかな?・・と、山へ入って見つける獣の痕跡をみて感じる。 カモシカなんて天然記念物に指定されてるけど・・もう保護しなくてもよくないか??と思う。
・何かあった場合に警察はハンターに責任を押し付ける可能性があるので、市街地に出動要請があっても断る人が多い気がする。 民間ボランティアではなく、警察内に害獣駆除の組織を置くべきでしょう。
・結局、落ち着いて思えば、白昼街中でチャカ抜けるのは警察だけなんだよ。このところ(昔はチャカ抜いただけで始末書とか言われてた)暴走車両なんかに現場の制服警官の発砲がチラホラあったりするけど(別に非難はしません)、本部の会見では「適正使用」って見解していたりする。長官判断でSATなんかは対人にライフル撃てるのだから、クマごとき撃てないなんて怠慢って言われても仕方ない。特殊部隊まで出張ることはないけど、相応の威力がある狙撃ライフルを装備して幾人か訓練してって、簡単な話ではないのかな。
・遅きに失したが、当然の法改正であり当然の対応。市街地に出没したクマが人を襲う⇒そこで初めて、クマを狙撃することが可能となる、という流れでは話にならない。国や政府が法律でそういった対応まで縛っていた以上、これまでのクマに襲われるといった問題は全て人災と言っても全く差し支えがない。やる気になればできんじゃないか、もっと早くやれやと言いたい。
・〉現在は住宅密集地などでの銃猟は原則禁止で、ハンターらが市街地で銃猟できるのは、警察官職務執行法に基づき警察官が命じた場合などに限られていた〉 》全国的にクマが市街地、農村の居住地に迄出没しているのに、警察が居ないと猟銃の発砲も出来ない日本は平和ボケしている。目の前に迫り来る猛獣に対し、クマが人間を襲うのを待ってはくれません。 家畜が襲われていても同じ事。 他国との戦争や紛争が起きる可能性時は別としても、 有る意味、病的な今の法令は直ぐ様改正し人々が安心して仕事や学業、レジャー等が出来るのは至極当たり前です。 環境省だけの対処では無く、組織的な対策チームを自衛隊、警察から編成しハンターの方々と協業して貰いたい。 安い対価では命の危険は曝す事も出来ず、根本的な予算編成から取り組む必要有り。
・ハンターの技術も人格面もマチマチな状態で、大丈夫だろうか。 狩猟時の誤射による死亡事故は普通にあるけど、 街中となると誰が犠牲になるか分からない。 やはり熊の駆除は、国や県レベルで自衛隊OBや警察OBで組織をつくるべきでは。 責任の所在も明らかではないし、猟友会は不正請求問題など問題のあるところもある。 国も自治体も自分達で責任を取らずに、ボランティアに毛の生えたような立場の人達に責任とリスクを押し付け過ぎてる。
・若手ハンターの散弾銃ではクマは殺せない。 手負いとなって襲いかかって来る! 走り逃げ、また襲いかかろうと駆動力を駆使するクマにライフルの高齢ハンターは対応できない。 高齢ハンターが重い銃を持ちながら不整地の草地を走り回るうちに力尽きた所を狙ってクマが襲いかかって来る。
・一応刑法の理屈で考えれば、クマが人を襲う現在の危険がある状態なら、警察が関わらない状態で、狩猟とか抜きで射殺はできた。(緊急避難)
しかし、逆に言えば本当に人に向かってクマが駆け出したくらいの状態でないと、緊急性がないとして「犯罪」になりかねなかった。 しかも、銃器を持ち歩いてるだけで銃刀法違反という犯罪だから「クマが駆け出してから家に銃器を取りに行って…」というような対応をするか、さもなくば犯罪者になるかだった。
もはや寒いギャグだが、命懸けで犯罪者になるリスクを負いたくないというのはごく普通だろう。
・なんと言うか、この議論ってどうしても白と黒というかさまざまな方向に極端な方向にいきますが、要するに安全な暮らしと動物保護を天秤にかけてどのバランスを維持するか。そのための法改正やクマの個体数をどれだけ削減するかとかいう話で、鹿もそうだけど別に全滅して欲しいとは言ってないんだよなぁ。生態系が崩れるしね
・ハンターは手当も安く本業も持ってるので急な要請の対応が出来ない可能性が高い。 警察官とか役場の人間が狩猟免許取得して猟銃を身近に置いておくのが一番効果的だと思うが。
・里に下りて来れば、容赦なく射殺されるということを熊に認識させられれば一定期間行うことで、民家近くでの被害は減ると思うが、人間が山でタケノコ採り中に襲われるところまでは防げないし、熊の採食エリアへの侵入でもあり、ここに猟師が踏み込んでほしくはない。
・市街地ってどこか知りませんが、報道を見る限り、多くが人間が山に分け入ったケースで、人里に現れたと言ってもかなり田舎ですよね。 人口減少していますから、もう少し都会でかたまって住んだらどうでしょう。人間が地球上のあまりにも広い部分を占め過ぎていると思います。
・猟銃を所持しているのも怖いが高齢者が扱っているのがもっと怖い。視力や判断力など免許の更新は無いのだろうか。人命が関わってくるので警察で出来ないのだろうか。スタンガンで我々でも倒すことが出来ないのだろうか。
・市街地に餌があることを知る前なら、痛い目に遭わせた上で山奥に帰すのは一定の意味があります その個体および周辺の熊に対して市街地方面に対する恐怖を学習させられるので 餌があることを知ってしまえば飢えれば市街地に来てしまうでしょうね
一番いいのはかつて血抜きをしていたように森の近くて死骸を吊す事なんでしょうけどご時世的にムリですね
・警察が猟銃の扱いを習いなおす方が良いのでは?猟友会は平均年齢高いし人数少ないし、これから増やすのも難しいと思う。自衛隊はやりすぎだと思うから警察が丁度良いのでは?住民を守る一環だと思います。
・そんな部分の改正はしなくて良いからハンターの精神的・金銭的負担の軽減を先にやって欲しい。 日本の銃刀法は厳格でひじょうに厳しい事は良い事だと思うが反面、融通が全く利かず前例の無い事に対しては迅速な対応が出来ないと言うダメな部分がある。
・手ぬるい。 もっと厳しく、自衛隊が対応できるようにする、市街地でもやむを得ない場合は連射出来る銃の使用も認める、くらいやらないと。 一発仕留め損なったら凄い勢いで逆襲されるの必至。ならば連射して逆襲を抑え込むようにしなければ。
・それまで警察官職務執行法に基づき警察官が命じると言うことだね。 そして、リーズナブルな報酬を狩猟者に払うと言うことだね。
いつものように自公与党はあいまいにして、鳥獣保護管理法を通さないことだってありそうだ。
そうでないことを願う。
・市街地に出没したクマの銃猟が可能になることで駆除が進むことに期待は持てるが、森林を開拓しクマの居住地域を奪って於いてそれはないだろうという風にいう人もいます。人的被害は自然破壊による”しっぺ返し”とも取れます。市街地での銃の使用は当然出来ないと思いますがせめて殺処分にするとしても麻酔銃を使用するよう周知して頂きたい。
・環境省や都道府県がどれだけ銃猟の条件を緩和しようとも、実際の許認可と運用は公安委員会(警察)なので、北海道の様なケースがある限り、銃猟のハードルは変わらないでしょう。 緩和したらしたで今以上に事故も起こるでしょうし、銃犯罪も含めたらそれも致し方ないとは思いますが。そこを緩和するなら、国費で罠猟に助成する方が現実的かと思いますが、そこにはお金掛けたくないんですかね…
・人の命と生活の安全確保が一番大事です!猟銃の矢先に最大の注意を払って有害獣の駆除をしてください。駆除をされる方々も命がけで臨んでいます!熊の逆襲に気をつけください。
・環境省とは管轄外なのは分かっているけど警察の初動にも言及した方が良いのでは?と思う これを受けて警察庁がどういう風な対応を取るかまたは取らないかでその上流側でフォローしておいた方が良いのではないかと思う 警察の装備じゃ熊に対応できると思えないし縛りだってあると思う、ツキノワグマなら対応可能でもヒグマだとちょっと無理何てこともあるだろうし 何にせよあの盾と拳銃だけで派遣させるのはやめておいた方が良い
・流れ弾による人的被害が出ると業務上過失致死傷罪とかにもなりかねないから規制は厳しかったけど、市街地に出没では致し方無い?塀や車の損傷とかは免れ無いかも知れないがそれくらいは行政が弁償してくれるのかな?
・動物愛護団体がまたそんなことは許されない的な声明を出すと思うが、クマ🟰愛玩動物には絶対ならない。 これだけ被害が出ているので猟友会や有志の方の負担は相当だと思うが警察介入なく殺処分できるのは一歩進んだ感じがする。
・どんどんクマを駆除して欲しいですね。 今迄は人間がクマのテリトリーに入っての被害が多かったけど 明らかにここ数年、クマが人間のテリトリーを荒らしていますからね。あと、ハンターを育成する機関を国とか地方自治体で作って欲しいと思います。
・法改正されても 市街地の発砲が容易になる訳では無い 警察からの許可が不要になるだけだろ?
現場の流れ弾の心配など安全確認は これまでと一緒か、更に厳しくするでしょ 住宅や車などに流れ弾が当たったり 手負いの熊が人に怪我をさせたりしたら ハンターの全責任になるんだから。
これまでより警察から許可が出るまでの 時間のロスが無くなるだけで 発砲の条件が緩くなる訳ではない。
・どんどん狩猟者の方々の味方になれるような施策を打ち立ててあげて欲しい。 あと、訳分からん頭お花畑の動物愛護団体とか安全なところにいるだけで口うるさいクマを猫か何かだと思ってる人とかの対応をしなくていいように、後ろ盾も作ってあげないと。 報酬もしっかりしないとね。ボランティア感覚じゃダメ。人の命に関わるんだから、しっかりお金使っていいのよ。
・太陽光発電のせいでしょう。地元も熊が出るようになったけど、太陽光発電の巨大施設が出てから目撃が増えてる気がする。太陽光発電が山を削って、森を破壊して各地に建設されてるけど、熊の被害拡大はそれと比例してるように感じる。
・法改正も必要だが危険負担に対する経費の改正も必要。体力と命を危険に晒し挙句経費赤字で協力だけしろは無い。ねぎらいを含む全国的な統一した経費を策定し認められた業務遂行と評価するべきだろう。ボランティアではやってられない。
・実家のある東京西部の某市もここ二、三週間熊(おそらく親子)の目撃情報が相次いでいて、割と町寄りに住んでいる母も怖がってました。 やはり身近にいると怖いし、身内がいれば心配にもなる。 狩猟可能になるのは歓迎かな。
・熊が山にいたくなるような山にすればいいんだが、人間は杉ばっかり植えてきたし、山際まで開発したしなぁ。 どうせ人間は減るんだから、山から離れたとこに引っ越すのに補助金だして、市街地をある程度移動しては?。民間人の高齢者に頼り過ぎじゃないかな。
・クマが脅威だと言っても銃の規制を緩めるのは反対ですね。今は昔のように日本人だけが日本に住んでいる訳では無い。規制がゆるくなれば真っ先に外国人が銃を持つようになったって日本の治安は地に落ちるだろう。特に川口市なんてのは警察でさえ立ち入れないような無法地帯になってしまうだろう。
・管理部門が机の上で言うのはホントに簡単。
現場に出ないで今回の原案を立案した人、現場でみずから判断して責任を負う覚悟で発砲の指示を出せるか見もの。
まぁ、まず現場には絶対に出て来ない。
もし、事故とか批判、抗議が起きても他人事として平気で現場に責任を擦り付けるのが眼に見えてる。
・熊対策は民間人任せではなく 各県警察に駆除隊を新設して そこに駆除に有効な武器(麻酔銃・散弾銃・大口径ライフル銃等)を 用意してその銃の使用訓練をして 尚且つ猟友会からも指導してもらう。 この手の駆除は基本的に全て警察に任せるべきですが 人食い熊の捜索が広域にわたる事を踏まえて 自衛隊にも同様の駆除隊を新設し、 猟友会は熊駆除の指導と現場指導、及び協力として出場して 熊の駆除に協力する形でいいと思う。 民間人が銃を使うとそれが正当な使用でも銃刀法違反・狩猟法違反となる 可能性があり免許取り消し等の不当な扱いを受ける事がある。 銃が必要な案件は基本警察官がやるべき事です。
・農林、環境相は何やってんだ。ここまで熊に大胆不敵にやられるまで、もっと根本的な解決策思い付かなかったのか。 それで窮余の策が市街地猟銃許可、間違っても人身事故起こすなよ。 兼業農家をなくして何かいいことあったか? 兼業農家が過疎地を救う。そういう発想の元、環境が大切ってこと考えもしなかったのか?野菜や果物はほっといても若者がやる。それを兼業農家の宣伝は一切無し。高倉健でも大桃美代子でも農業大好き。こういう人利用すればいくらでも応援してくれた筈。後継者はいくらでもいるのに後継者がいない。利益でなく、持続可能さえ、叶わなくなってるだけた。逆宣伝ばっかり。今では太巻きシャリが人気に。政治家はここぞとばかりに東北、防風林しか見えない、大稲作田詣で。これじゃあ兼業農家が淘汰されてしまうのは自明の理。そこまでして、環境も怖し、地域も怖し、何が残った。数少ない自給自足のできる主食米。いずれ高騰は丸見え。
・害獣の対処は、『民間に頼らず、民間に責任を押し付けず』を基本として国と自治体が行うべきと思います。 警察または自衛隊で害獣制圧の訓練を重ねた部隊を編成して対応するといった選択をなぜしないのだろう。 国と自治体の本気度に疑問を禁じ得ません。
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