( 189020 ) 2024/07/09 01:43:01 2 00 ラムネ製造9割“海外向け” 人気も…瓶不足で生産追いつかずテレビ朝日系(ANN) 7/8(月) 12:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/499057a52680de6ccd70b878b73894ca405b61e0 |
( 189023 ) 2024/07/09 01:43:01 0 00 ラムネ製造9割“海外向け” 人気も…瓶不足で生産追いつかず
日本の夏の風物詩「ラムネ」が今、海外で大人気です。一方で、瓶が不足していて、生産量を増やせないことに企業は頭を抱えています。
【画像】「ラムネ」が海外で大人気 夏だけでなく「年中売れる」
日本で170年を超える歴史を持つ炭酸飲料「ラムネ」。暑くなると、飲みたくなる人も多いのではないでしょうか。お祭りや運動会で、広い世代に愛されてきた日本のラムネは今、海外向けの生産がメインになっています。
全国ラムネ協会会長の木村英文さんが社長を務める会社では、製造される9割が輸出用です。なぜ、海外でラムネが人気なのでしょうか。
木村会長 「日本のように『夏だから売れた』というのが昔のラムネの傾向だったが、現在は東南アジアは暑いので年中売れますし。ヨーロッパとかアメリカには年末のクリスマスパーティーとか、年末年始のハッピーニューイヤーのパーティーとか、皆さんが集まる時に、お酒を飲めないような方がラムネを好んで飲んでいただいていたということで、日本のように夏に飲むという意識はなくて。年中コンスタントに売れるようになりましたね」
世界中で、「日本のラムネ」が愛されるようになったのは、あるきっかけがありました。
日本の夏の風物詩「ラムネ」は、製造される9割が輸出用になるほど、海外で人気になっています。なぜ、「日本のラムネ」は世界中で愛されるようになったのでしょうか。
木村会長 「『和食』が世界文化遺産に認定されてから、日本の飲み物ということでラムネが注目されて」
2013年に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、「日本のラムネ」が世界中に知られることになり、徐々に人気になっていきました。
さらに、コロナ禍も転機になりました。ラムネが売れる「お祭り」や「運動会」といったイベントが相次いで中止になり、国内での需要は激減。結果として、海外に向けた生産が増え、その量は10年前と比べて3倍ほどになりました。しかし…。
木村会長 「ガラス瓶が足りないこと。(生産を)間に合わせられないことが、ちょっと今ネックになっている」
国内では今、深刻な瓶不足に陥っています。コロナ禍で一部の瓶メーカーが製造を停止したことや、輸出が増えて瓶のリサイクルが減少したためです。ペット容器に入った製品も作られていますが、やはりラムネと言えば、瓶のイメージ。
木村会長 「ガラス(瓶)ですと、ビー玉の音がカラカラと一緒にいい音がするけど、ペットボトルだとコトコトいって、あまりおいしそうな音がしない」
ペット容器は瓶に比べると、炭酸ガスの抜けが早く、賞味期限が短くなることもあって、海外では人気がないと言います。
需要が増え続ける一方で、瓶不足で生産できない現状…。それでも「日本のラムネ」の未来は明るいと前向きです。
木村会長 「ガラス瓶メーカーに頑張ってもらって。2030年までに倍ぐらいの製造量を確保したいと思っています。市場はまだまだこれから広がると思っています」
(「グッド!モーニング」2024年7月8日放送分より)
テレビ朝日
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( 189024 ) 2024/07/09 01:43:01 0 00 ・子どもの時に生まれてはじめてお祭りで飲んだラムネの味は何十年とたった大人になった今でも忘れないです。 近年ではあの懐かしのビン入りラムネからペットボトル入りのものも多く、ビン入りを知る世代にとっては淋しことこの上ないですが、ラムネと言えばやはりビン入りを思い浮かべるという人は多いと思う。 実際の味は変わらないのかもしれませんが、ビン入りで飲むとなんかおいしく感じるんですよね。風情もあるし。 木村会長の言われるようにメーカーさんには頑張ってもらって、なんとかビン入りラムネの復権を願っています。
・ラムネは「分野調整法」なる法律により「中小企業の特有の品種」として大手が参入してはいけない商品そうだが、これが仇となってかコロナ禍で廃業したところも少なくないと聞いてたけど、輸出向けに活況を呈してるとは知らなかったな。 ただ、国内流通なら瓶がリサイクルされやすいけど、記事にもあるように輸出ではそうもいかないところが悩ましい。 瓶の製造業者はもっと減ってるそうだからね。
・ペットボトルの方が捨てやすいけど、ラムネと言えばやっぱりガラス瓶。 ガラス瓶が足りないと言われて暫く経つけど、こうして海外での需要が高まることでガラス瓶を作ってくれるメーカーさんが出てきたらとても嬉しい。
・わかる。炭酸が苦手なのでコーラは嫌いだけど、オロナミンCとラムネとジンジャーエールだけはたまに飲みたいな~と思うもの。このラムネ玉がまた、色が深くてビー玉より綺麗で。。。子供の時(40年以上前)に貰ったものがまだ手元にある。
・ラムネの語源は、英語の「レモネード(lemonade)」が訛ったものと言われています。 つまり、ラムネはもともと海外から伝わった飲み物だったのです。
それが時を経て、日本独自のガラス玉入りの瓶詰め製法や、ビー玉を押し込む独特の開け方など、日本独自の進化を遂げました。 そして今、その進化したラムネが海外に逆輸出され、人気を集めているというのは、興味深い現象ですね。
・ラムネが何で日本発祥なのかそこら辺のことも記事にしてほしい 戦艦大和にはラムネ製造機が設置されており乗組員は飲み放題だったと言う うんちくも書いて欲しいところである。
・子どもの頃、ビー玉の栓を抜く瞬間や飲むときにカラカラと鳴るビー玉の音色が楽しくて心ワクワクさせていました。飲み終わった後の空き瓶もなかなか捨てられず数日はラムネの空き瓶をさわって遊んでいましたねぇ…
ビー玉の栓抜きは変わりませんが、最近のラムネはプラスチック製の瓶に変わってしまいガラス瓶とビー玉ならではの「あの音」が聞けないのは少し寂しいです。こんなラムネの思い出話をするだけでノスタルジックな気持ちになります。ラムネという古き良き日本の文化が海外の方々に受け入れられ、楽しく美味しく召し上がっていただけるのは素直に嬉しいです!
・瓶の中で転がるビー玉の音が涼しげでなんか楽しい商品なんだよね。今日本のモノはクール、かっこいいと言われるモノが多くてこういう面でもかっこいい日本のモノというイメージや飲み物容器にビー玉という珍しさが楽しくてヒットしてる面があるから売れてると思う。
・ラムネって確かにお目にかかる事が最近は少ないですね。 味的には三ツ矢サイダーが近いと思うけど、飲んだら明らかに違う。 凄くシンプルな甘みなのに何故か不思議な清涼感が有って唯一無二。 やはりラムネで無くては…と思う事がある。
その独自性って、あの瓶の影響が大きいんじゃないかな。 ビー玉のフタがクローズアップされがちだけど、明らかに他の清涼飲料と違うのは飲み口の厚み。 ラムネの瓶は明らかに他の飲み口より厚い。 事実、ラムネをコップに入れて飲むと明らかに味が違う。 コップに入れると『サイダー』になってしまう。
いかにも人工的な味付けのラムネ。 飲み過ぎは体の健康に良く無いかもしれないが、適度な摂取は心の健康に良さそうに感じる。 大人でも時々飲みたくなる……
・風情があって日本人が気に入るのは理解できるが、外国でも受け入れられているというのはちょっと嬉しい話。 ただ率直な所、どの程度の値段で売られるものなのだろうか? 昔の記憶ではビンは回収してリサイクルしていたような気がするが、外国でもそんな回収サイクルはが回るのだろうか? 売り切りとなれば、ビン代込みだろうから値段もそれなりにしそう。 日本人の感覚的には駄菓子の親戚みたいな飲み物で、お安くお気軽に飲むもののだが、外国では輸入飲料でそれなりに高級なお飲み物になってきたりするのだろうか。
・一時期ラムネは生存競争でペットに押されて窮地に立たされていましたし、瓶の需要が減りすぎて製造業者が本当に少なくなりました。
とくにラムネは瓶の中にビー玉をいれて栓にするなど、技術的な面もあり今の時代では色々とパフォーマンスが悪かったですが、こうして海外で再注目されラムネの奥ゆかしさみたいな日本の文化が再燃してくれるのは嬉しいですね。
・子供の頃は意味が分からず勿体ない感じの飲み物だった。 開ける時には吹き出して量が減り、飲んでいると飲み口にビー玉が来て飲めなくなる。 瓶の500ml炭酸とかの方が当時は好きだった。
後になって開ける時はしっかり押し込んだ状態をキープする事で炭酸だけを少しずつ逃がす事や瓶の細くなる部分のくぼみを下にして飲む事でそこでビー玉が止まる事を知って良く出来ていたんだなと感心した。 そういうモノづくりの「出来」の部分が海外にも伝わればそこはウケる要素だと思う。
・実家の近くにラムネ工場が今もある。学校の帰りとか外からラムネのラインが見れて楽しかったな。 お世辞にも大規模と言えないその工場から今や世界に出荷されているとは驚きです。 日本でも世界でもずっと愛されるラムネを生産し続けて欲しいですね。 余談ですが、小学生の頃なので40年近く前の昭和の話ですが、 この工場の裏にラムネの割れた瓶が捨てられているドラム缶があって、その中からビー玉を拾って遊んだことを思い出した。 今なら拾う方も捨てる方も問題になるだろうけど昭和な思い出ですね。
・未だに瓶入りのラムネはよく買います。 大人になってからは6個入りのパック買いしたり、取り出したビー玉を謎に集めてたり、楽しんでいます。 夏の風物詩なのは学生時代から10年も経ってない身ですが、子供の頃から変わってませんね。 ビー玉を専用のアレで押して、ビー玉に邪魔されながら飲むラムネはなんとも懐かしさを思い出させてくれる気がします。もともと海外の飲み物からの由来ですが、外国の方にも味わって頂けるのなら嬉しいですね。
・ラムネはサイダーの味だけでなく、ビー玉の音やカポっと中に落とすことの体験も一緒に味わえる唯一無二の存在ですから、今後も永く愛される商品として残っていくでしょうね。 そしてそれが世界共通のものになるのであれば、なんとも感慨深いものがあります。
・子供の頃に飲んだラムネの味って覚えてて、夏祭りや銭湯帰りを思い出させてくれる。 今でも飲んだときに、なぜか名曲「少年時代」が頭の中を流れたりする。 世界で売れているのは嬉しいし、大人の新たなドリンクとてはもちろん、各地の子供の頃の懐かしい味として、心に残ってくれると嬉しいな。
・子供の頃、あのカラカラ鳴るビー玉を何とか取り出そうと必死になったのが懐かしい。 アニメとかで偶に出てくるので海外でも認知度上がってるのかもね。 世界情勢もギスギスしている中、こういった平凡で平和なものが広く愛されて欲しい。
・小学生の時夏休みのプールの後にラムネ飲んで、花火買って帰ってた。あの頃は今と違って午後の空には入道雲が湧いて、雷がなってざぁーっと雨が降り、夕方には涼しくなった。 懐かしい夏の思い出の味。
・ペットボトルが主流となったけど、昔、ボーリング場で飲んだファンタ・スプライト・コーラは格別に美味かった。近所の風呂屋で、湯上がりに飲む瓶入りのフルーツ牛乳に、コーヒー牛乳、透き通った茶色いりんごジュース、たまに瓶入りのみかん水の美味いこと。少し遠いばあちゃん家に電車で会いに行ったら、瓶入りの三ツ矢サイダーが絶対冷やしてあって。冷やしあめも、花柄レトロなグラス入りで売られていて。ビールも、近所のお好み焼き屋で瓶ビールを注文してさ、グラスにトクトクトク…とナミナミついで、溢れそうになるのをズズズッとすすってプファーッと言うのが、帰りの楽しみだったな。全部がいい思い出。
・ラムネも好きでしたが、駄菓子屋で瓶のコカ・コーラとかドクターペッパーを買って、冷蔵庫に付属されてる栓抜きに引っ掛けて開けた時の感覚をふと思い出しました。 あの開け方好きだったなー。
・子どもの頃、祖母の家に行くと集まる孫達のためにラムネをケース買いしてくれていました 自分では開けられなくて一回り上のいとこたちにに開けて貰っていました ビー玉(ガラス玉=ビードロ玉)をどうしたら取り出せるか、従兄弟たちが研究していたのを思い出します
レモネードはレモン水、サイダーはシードルというリンゴ酒が語源だとローラ・インガルス・ワイルダーの大草原の小さな家シリーズで知って、さてラムネは?と調べたかったけれど当時は分かりませんでした ラムネはレモネードが語源、けれど私が飲んでいたラムネにレモンは入ってなかったし大草原の小さな家では炭酸水ではなかったような、と、検索したところペリー来航時に炭酸の入ったレモンエード(レモンスカッシュ)がひろまったとか ちなみに、ラムネ菓子はramune soda sweetsやramune sweetsなどと訳され炭酸飲料はsoda、pop
・ラムネって、おいしいですよね。観光価格ではなく昔の駄菓子屋価格で身近に売っていれば飲むよな~。さっこんは独特のガラス瓶のせいぞうが終わって昔のような出荷ができないと良く聞く。海外で見直されることで国内でも見直されて、かつてのように身近に楽しめるようになればいいですね。
・瓶の中に入っている時はA級品で傷の無い球を使って炭酸が漏れない様に蓋をしてます。球を押して栓を開けてしまって傷などが付くと玉はB級品となってビー玉(B玉)となるそうです。子供の頃遊んだ玉はAランクから外れたBランクのがお下がりでおもちゃとして重宝されて遊んで居ましたね。
・あのガラス瓶だから良いんだよなぁ~。 カランカランと薄水色の瓶とビー玉の相性。 本当に、日本の夏にふさわしい涼やかな飲み物。 簾を垂らし、立て掛けたよしずの網戸越しに食べる素麺。 夕立、雷、、蛙や蝉の声。 遠くや近くから聞こえる花火の音。祭りのお囃子。 体力消耗する暑さは近年本当に苦手だけど、日本の夏の風物詩は本当に素晴らしい。一種の芸術とさえ思います。
・うまいものは、どの国でも売れる。
輸出9割なら、東南アジアより、欧米を開拓するべきだ。
そうすれば、円安効果もあって、日本円で1本500円の値段を付けても売れるだろう。
あのビー球入りの瓶の独特な形状は、海外では付加価値として認められるだろうから、日本円で500円の値段でも違和感は無いはず。
・蒸し暑いお祭りの会場で、ドブ漬けから取り出した水の滴たたる瓶を口につけた時のひんやりした触感が、ペットボトルで飲んだ時よりも美味しく感じさせる要素なんだろうと思います。
・瓶入りラムネ売れるでしょ。 特に季節関係無く瓶入りラムネ飲みたいのに夏場しか売ってなかったりする。 酒飲みのオイラは瓶入りラムネを焼酎やウィスキーで割って飲むから常に売ってて欲しい。
ペットボトルのラムネが常に売ってるスーパーもあるけど瓶ラムネの方が美味いんだよ。
・近所の町内会のお祭りが懐かしいなぁ。1本100円とか150円とかで、クーラーボックスの中の氷水にどぶ漬けされてたなぁ。噴射するラムネに四苦八苦するのも、夏の風物詩だよなぁ。
最近は花火大会なんかだと、かえって置いてないんだよなぁ。地元の商店街の出店コーナーとかで、辛うじてあるかなって感じ。儲からないんだろうなぁ。 今年はもう暑すぎるし、是非ともラムネを飲もう。
・他のコメントにあるけど、ガラス瓶からプラに変わってあの涼し気なカランカランという音が無くなってしまったのは寂しいですが。 お祭りで子供に買い与えて、栓の開け方から上手くこぼさず飲む方法まで、親もドヤ顔で伝統を継承できる、親子で楽しい飲み物ですよね。 海外でも人気とは驚きです。
・瓶不足は元々課題だったような…、 コロナ禍前に尾道の瓶の飲み物で有名な後藤鉱泉所という商店に立ち寄ったのですが、入荷によりラムネ瓶が持ち帰れる数が決まってるようでした。聞くと瓶不足で、とのこと。 作れる工場が閉まってきてるようでした。 今になって特需となっても一度失った技術って取り戻すのは少々じゃないんでしょうね。
・子供がラムネ大好きでよく買います。 小さい時は力が弱いのと、プシューってなるのが怖かったのか、ママ開けて~!と言っていたし全部飲みきれないから炭酸が無くなる前に私が残ったラムネを飲んでいたのに、いつの間にか自分で開けれるようになってたし全部飲みきってる。 ちなみに現在中学生…。 瓶のラムネは近くのスーパーで安く売ってる。 80円ぐらい。 ちなみに缶のラムネも売ってる。 缶は250gで50円。 100g缶だと40円。 ラムネ安すぎー!! でも缶のラムネのほうが安いから缶のラムネを買うけど、瓶のラムネを飲みたがるのよねー。
ペットボトルではなくて缶のラムネで出荷したら良いのでは?
・仕組みも不思議で人気になるだろうね 日本では景気悪すぎて割高だから 敬遠されるけど 輸送費含めても高く買ってくれるだろうし 素晴らしいチャレンジだと思う
日本のイベントにも海外の人多いし 攻めた値段設定でも そこそこ売れるんじゃないだろうか 工夫して安価にした商品より 伝統あるものをガツンとした値段で 提供した方が採算取れそうなイメージ
・ラムネ懐かしい。
子供の時最初飲み方分からなくて中のビー玉が飲み口塞いで飲めなくて困りました。
今みたいにネットも何も無いから テレビで見て飲み方知るまで ビー玉が塞がない程度に傾けてちょっとずつ飲んでたのが今となっては良い思い出かな。
・懐かしいなぁ。部活の合宿でキャンプ場行く時は毎回、駄菓子屋を経営していた友人の両親がラムネを差し入れしてくれて川の中で冷やしていて、キャンプファイヤーの時に子どもはラムネ、大人はビールで乾杯していた。いまから35年くらい前だけど世の中変わり過ぎだな。
・ラムネやコーラのビンをお店のおいちゃんおばちゃんに返して10円ジャラジャラ駄菓子買ってた頃はいろんな意味で心にゆとりがあった。どの大人も大量生産なんて野暮なこと言わず、やるべきことを淡々とやって日々をシンプルに生きてた。それがカッコ良かった。おれはビンに入ったピンクやグリーンの半透明な甘いハッカ味のゼリーをストローで吸うヤツの方が好きだった
・へぇ海外でラムネが売れてるとは知らなかった、日本の輸出産業の一つになり得れば。ただやっぱりラムネと言えば瓶なのは分かるけど量が少ない気もするんだけど海外では気にならないのだろうか?所謂日本食の高級品のイメージってほどでもない気もするんだけどパーティでお酒を飲めない人が飲むなら高級品扱いなのだろうか?海外も缶やペットが主だろうから瓶のジュースって貴重で美味しく感じるのかな?あとビー玉もいい感じなのかも?ビー玉は手元の2箇所のへっこんだところ(内側からは凸のところ)につっかえさせて蓋されないように飲むんだよね、海外の人も知ってるのかな?
・ラムネのビー玉はとても素敵ですよね。 ビー玉のせいで少しずつしか飲めないし、飲み終わっても手には取れない、人生初のここにあるのに手に届かない、とっても遠い綺麗なものでした。 一生懸命取ろうとするけど、親にそのビー玉生まれ変わってもっと色んな場所を旅するのだから、お店のおじさんにちゃんと返してらっしゃい。と言われた夏祭りを思い出します。 不足しているのは少し残念だな。
・そういえば暫く見てないなぁ。ビンだから美味しいんだよね。コーラもそう。 気のせいかと思ったらそうじゃなくちゃんと理由もあるみたい。忘れたけど。 後、ひょうたん型の小ぶりなビンで売ってたニッキ水も見ないな。赤とか緑に黄色…あの体に悪そうな色が子供心を惹き付けてた。
・最近ラムネの瓶、缶、ペットボトルのものをそれぞれ飲んだけど、自分のなかで1番しっくりくる味が缶>瓶>ペットボトル(ラムネ瓶型)でした。ペットボトルのだとサイダーの風味とは違うもっとぼやけた味だったので、自分の好きな味ではなかったです。 サイダーに近い味が1番好きかも。それだともうラムネ=サイダーになってしまいますよね。 本物のラムネの味ってどんなんだろうと思います。
・ラムネはガラスビンの奴でこそ、だと思う。 ペットボトルのモノは味気ないし、なんか味が違う。コカ・コーラでも違うじゃん。やっぱりビンのが一番美味くて、缶かペットボトルかって言ったら缶の方が美味く感じる。味が違って感じる。 百歩譲って味が同じだったとしても、入れ物で有り難みが変わっているのは間違いない。
・ラムネはガラスビンの奴でこそ、だと思う。 ペットボトルのモノは味気ないし、なんか味が違う。コカ・コーラでも違うじゃん。やっぱりビンのが一番美味くて、缶かペットボトルかって言ったら缶の方が美味く感じる。味が違って感じる。 百歩譲って味が同じだったとしても、入れ物で有り難みが変わっているのは間違いない。
・45年前、瓶入りラムネを飲もうとするとビー玉が栓をしてしまってベロで押しながらなんとか飲んだ記憶が蘇った。その10年後、瓶の2か所の凹みにビー玉を乗せるようにすると飲みやすいとTVで紹介されていたのが衝撃的だった。
・子供の頃は空瓶をお店にもっていくと何十円かの返金やお菓子と交換してもらえてた。 海外ではそういう事もしなさそうだし、海外でリサイクルされてたとしても製造が日本では空瓶の再利用もなくて便は減る一方だろうなぁ。
・透明なガラスの原料って馬鹿にならなくて昭和期までは瓶はリサイクルが当たり前だっただけに海外にガラス消耗品を輸出しまくってると将来ガラス不足で大変な事にならないか心配。 政府もなにか対策して欲しいね。
・レモンエイド
水に少しのレモンを入れたのがルーツ。日本訛りでラムネに。王冠式の瓶の栓も良いですけど、ラムネらではの栓も風情があると思います。
海外で受けるというのも頷けます。
・味だけで感じてる訳じゃないんだなあと改めて。 ガラスの涼しげな色、つるつるとした触感。ちょっとズシッとくる重さ。 口を付けたときの唇の滑らかさ。シュワシュワした喉ごしと、 しつこ過ぎない甘さ。夏空を見上げつつ、カラカラ鳴らすビー玉。
いきなり矛先がむかって恐縮だが、マクドナルドの「紙ストロー」。 「だめだ」とは言わない(環境にも良いし)。 しかし、上記の「ラムネ」のことをよく考えて欲しい。 マックの経営者・取締役会は、大金持ちのセレブ・エリートばかりで、 マックの商品を自分で食べて楽しんだことがないのではないかと思う。
・〉「『和食』が世界文化遺産に認定されてから、日本の飲み物ということでラムネが注目されて」
日本の飲み物というか、元々はレモネード。
そしてコメント欄にも誤解している人がいるけど、ビー玉使った容器も日本人が発明したというわけではなくて、イギリス人が発明したものであり、日本オリジナルというわけではない。
王冠を使った瓶が主流になってからは海外では姿を消した一方で、日本では未だにあるという物珍しさからコロナ前から海外では人気があった。
・地元にラムネ工場があるけど、カレー味とかいろいろあって国内向けにも展開しています。 今はビー玉が取り出せるペットボトル素材ですが、昔はビー玉が取り出せない瓶でした。 コーラもペットボトル<缶<瓶で美味しい度合いが変わる気がします。気持ちの問題かな?
・最近はハタ鉱泉の、上だけプラスチックのものが主流。 というかそれ以外は見ない。
海外向けならいっそのこと色も拘らず、リサイクルガラスを混ぜたマーブルで出すとかどうだろう。
ドイツなんかはペットボトルの販売が禁止とか言うし、案外ラムネ便はエコでもあるのかも?
しかしあのまま出荷されるのは不思議。 ビー玉で栓をしてるの、コルク以上になぞだもの。
・70年くらいかと思ったが170年も歴史があるとは知らなかった。 ビー玉を押してシュワっとした感覚やビー玉の音は素晴らしい。 これは日本の文化遺産として後世にもずっと残してもらいたい。
・子供の頃はまだ粘膜が弱く、夜店で買うラムネを飲むと炭酸で喉がチクチクしたものだった。 今でもあの味は懐かしく思う。 ビンは戻してと言われたものの、栓のビー玉が欲しくてこっそりビンを割って手に入れたなあ。
・海外の人にとってはラムネ瓶が珍しいんですよね。 俺らがガキの頃のラムネの瓶は完全ガラス製で ビー玉が挟まる飲み口の淵にシールのゴムが巻いてあり 今のラムネ瓶のように飲み口がプラスチック製ではなかった ガラスも厚かったから今のよりも重くてキンキンに冷えたんです
・私の祖母は銭湯の番台をしていました。 少年の頃、夏休みになると仲の良かった従兄弟と一緒に営業時間前から遊びに行く事があり湯船の掃除を手伝ってみたりボイラー室に連れて行ってもらったりと。 そんな時の一番の思い出はキンキンに冷えたラムネを祖母がポンと叩いて開けてくれて飲ませてくれたことです。 ばあちゃん 、素敵な思い出をありがとう。
・ラムネは瓶でしか飲みません、缶やペットボトルだとなぜだか美味しく感じないのです。 新しい飲料水やペットボトルの登場で忘れられた頃に、ラムネ瓶のくぼみは何のためですかって?クイズに何回も出題されていたのが懐かしい。
・中身は200ccくらいしかないのに、あんな大掛かりな容器を作って ほとんどのコストは瓶にあるはずなのに海外に出したらリサイクルができないだろう 国内よりもはるかに高い値段をつけないと損するだけだろう
・ラムネに限らずリターナブル瓶の復権て難しいんですかね?どうしても重さが問題になるのかな?仕事で扱おうと思ったら、瓶と運搬ケースよりペットボトルと段ボールの方が便利なのは確かなんですよね。
・ライトブルーの色瓶を作れ言ったって生産できるラインは決まっているのだから簡単には増産できないよ。 ラムネ瓶ばかり作って他の瓶を断るわけにはいかんし。斜陽産業の瓶会社は多品種少量生産で細々と生き残るしかないさ。
・気のせいかもしれないけれど、ガラス瓶の炭酸飲料って、ペットボトルの物よりも 良く冷えているように感じるのよね。 瓶まで冷えている、というのか。 最近のラムネ瓶は、飲み口の部分はプラスチックだったりするけれど、 かつてはあの部分までガラスで一体成型されていたので、 ビー玉を取り出すためには瓶を割らないといけなかった。 でも、瓶をお店に返すと10円とか戻って来るんだよね・・・ ビー玉か、10円か、悩んで結局叩き割ってた(笑) 一粒10円のビー玉なんて、今にして思うと勿体ない。
・昔駄菓子屋で良く飲んだなあ。透明なのと緑なのがあって緑の方が好きだった。今更だがあれって何味なんだろう…メロン?その場で飲んで瓶返せば50円で、持ち帰る場合は100円だったと記憶している。
・海外ではラムネ瓶のリサイクルされないから不足しているのでは? ほとんど売れていなかった時と比べて10倍だから数字的には物珍しさで売れている感じかな。円安だし国内の薄利で流通にのせるより海外の流行にのせて売っているのだろう。ただ継続的に売れるかと言えば売れないな。
・>お酒を飲めないような方がラムネを好んで飲んでいただいていたということで
ジンジャーエールみたいなものなんだ
ガラス瓶が無ければペットボトルにすればいいじゃないかと思ったが、瓶の玉の音だけじゃなくて、コーラもファンタも炭酸飲料全般がそうだけど、昔みたいにガラス瓶に入って冷えてる方が美味しそうに見えるんだよな 特に夏の蒸し暑い時、冷えた瓶に水滴が沢山着いてるのを見ると 昔は自販機のジュースも瓶詰めで自販機に栓抜きが付いてたし、空瓶は酒屋に返すと保証金をもらえた
・私は物作りをしている者ではありませんが、商機があるのに作ろうとされないのはなぜなのか?瓶を作る会社が家族経営でにっちもさっちも行かないのか?はたまた大量生産出来ない何か弊害があるのか?商社が入って舵取り出来ないものだろうか?
・ペットボトル炭酸は前にコーラ箱買いした時に 賞味期限二か月前なのに炭酸がすっかり抜けたのつかんでからは 買わなくなったな 買うなら生産から間もないやつを選びたい
・瓶をうまく回してビー玉を止めないとラムネは飲めない こんなにめんどくさい飲み物が たまらなく懐かしく愉しい 理屈とかビジネスとかより とにかく世界中の人が愉しんでくれるのはすごく嬉しい
・瓶のラムネ。子供の頃どうにかしてビー玉が取れないか頑張ったなあ。 そう言えば三ツ矢サイダーも瓶だった。コーラもプラッシーもミリンダも瓶だった。 ファンタも瓶だった・・・・。チェリオも瓶だった・・・。瓶の飲み物ってなぜか美味しく感じるのは炭酸が抜けづらいからだったのかも。
・今も冷蔵庫に入ってるよ! 上手く開けられないから、流し台で開けるかお外で開けるよ ビー玉どうしても取れない! 飲み口がキツすぎるよ ラムネも地元メーカーのもあるけど大阪のメーカーのは形ラムネだけどペットボトル素材のもあるよ
・どういう名前で売っているかが気になる。レモネードやシードルだと自分の知っているものとは違うニセモノだと認識されかねない。知名度のあるスプライトのパクリもまずい。日本のタンサン?美味しいじゃないかという方向でないと。
・そういえば子供頃、ジュース・ビール瓶て、酒屋に持って行くと30円くれたな。 ラムネ瓶は、祭り会場の外に出る時持っていると強制回収されたな。 記事の通りラムネは瓶が命、スプライト・キリンレモン・ラムネをコップに入れて友達5人でテイスティングしたが、ラムネ選んだ人いなかったな。
・最近よく見るメーカー?瓶の種類?で、上のエーダマ押すための凸型のプラスチックが柔らかくてなかなか押し込めないことがあります。 昔は凸型のプラスチックが固くて押しやすかったんですけどコスト削減ですかね。
・ラムネだけじゃなくてコーラとかファンタとかも瓶で飲む方が味わいがあった気がする(気のせいかもしれんけど、食べる場所でおいしさが変わるように気持ちも調味料のひとつ)。
・瓶の仕組みが人気があるようなので、炭酸であれば中身はビールでもサワーでも良いのでは? ジュースだと販売価格を高くできないので売り上げに限界があるのでは?
・子供の頃、ラムネを飲み終わった後のビー玉を取り出したくても、瓶の口からなかなか取り出せず、カッターも使ったりして四苦八苦してたところに、父親が瓶の口が逆ネジだと教えてくれて、簡単に取り出してくれたのを今でも覚えている。初めて逆ネジというもの知って目から鱗だったなあ。
・ラムネ、いつの間にか発癌性のある人工甘味料に変わってたから飲みたくても飲まなくなった。海外は日本と違って添加物に厳しいから、輸出向けは成分変えていると思う。日本国内向けにも人工甘味料なしのラムネを作ってほしい。
・このニュース読んだら ラムネを買って飲みたくなりました。やっぱり 瓶のラムネが良いですね。ペットボトルのラムネは 種類によっては ビー玉が取り出せるのがありましたが、誤飲防止のため やはり 取り出せない ペットボトルの物も以前見かけました。
・子供の頃は近所の駄菓子屋でよく買っていました。 コーラもそうですが、やはり暑い日の冷えた炭酸飲料は瓶で飲むのが一番美味しく感じますね。 確か飲んだ後の瓶をお店に返却すると、10円等の返礼がありました。 あのビー玉のカラカラ音がたまらない。
・瓶製造会社を増やす様にする。設備投資しても採算が取れると銀行が判断してくれると融資してくれる。金額を海外向けは今の倍の値段にして、製造会社や販売会社に利益が出て 従業員の給与も上がる。な〜んて都合の良い感じにならないかな。
・20年前以上前、インドやパキスタンでビー玉を栓に使った全く同じ瓶のサイダーを飲んだけど…日本製だったのだろうか?
お値段的に現地生産だったと思うんだけど…。日本のより少し大きめの瓶でした。他の形状はまったく同じ。
・ラムネって何十年も前からあるけど、これがラムネだっていう味を未だに認識できない。 ビー玉入った瓶で、初めてラムネと認識できる。 ラムネとサイダーとスプライトを味だけで区別できる自信はない。
・子供の頃、炭酸が苦手だったけど中のビー玉が欲しくてラムネを買ってもらってました。 やっぱりラムネはペットボトルより断然ガラス瓶がいいですね。
・そりゃあのビンは昔は戻ってくるのが前提だった 輸出じゃ全て海外ゴミだしあんなコストの高い瓶なんか作っても作ってもゴミ行きじゃ浮かばれない ある程度回収してこそあのコストで作れた飲み物だ
プラでいいだろ輸出物は 瓶は国内流通限定にすればいいのに律儀すぎ
・構造に一定の合理性がありリサイクル気質の日本人と合ってたんかね コルク栓を開けるようなワクワク感と玩具みたいな見た目 独特の飲みにくさ ラムネの体験自体が一つのイベントみたいに感じる
・子供のころはサイダーは高かったので駄菓子屋でラムネをよくのんだなあ。あのビー玉が郷愁を誘う。 自分でも酒石酸やクエン酸と重曹と砂糖でラムネを作って飲んだが、いつも苦すぎたり、すっぱすぎたり上手にできたことがなかった。
・ビー玉があるから一気に飲み干す事が出来ないのは外国人にとってどうなのかな。面白いと感じるだけなのかそれともゲップが出るのを防げると利便性を感じるのか。日本人である自分はあのビー玉は邪魔な部分もあったね。コップに分けてそそぐのに邪魔だったな。
・1本5円・10円だった昭和40年頃、駄菓子屋で、ぬるいラムネを、ビー玉の固定がわからず、飲めねーと思いつつ、おばちゃんに、ここに引っ掛けて飲むんだよと言われ、なるほど!と生まれて初めて、物理に目覚めた!? でも、栓を開けるのに吹きこぼれるのは、いまだに、べたべたして苦手…あっ! ハンカチかタオルとかで、抑えとけばいいんだ。(笑)
・ラムネの製造販売は大手の参入は規制されていて中小企業だけが手がけられるものだと聞きました。 がんばってほしいですね。
・日本の文化として、誇りを持って「高く売るべき」だと思う。 瓶とビー玉のクラシック・スタイルで、製造は日本だけ。 日本円で、1本500円程度でもよいのでは?
・普通にペットボトルで売ってくれたら大量に買うんだけどな。 瓶だと重いし割れるしうるさいし廃棄も少し手間。 そしてそもそも身近に売っていない。
・昔田舎の親戚の家でも作って売っていたと思う。 そういうクラフト的製造が多かったかも。 外貨を稼ぐ 日本に貢献していただいてありがたいです。
・雑学ですがラムネの容器に入ってるガラスの玉は A玉です 規格外のガラスの玉がビー玉(B級の玉)だそうです 現在は、生産が進歩したのでほぼA玉しかないそうです
・子どもの頃、夏に飲むラムネは最高のごちそうでした。瓶でビー玉押して開けるワクワクと瓶とビー玉の音が何とも心地よくて、暑い夏にはよく祖母の家で飲んでました。
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