( 189085 ) 2024/07/09 14:34:20 2 00 蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」日刊スポーツ 7/9(火) 8:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4bfaa135ac5369928caf94ccd9d79dc2f91fff |
( 189088 ) 2024/07/09 14:34:20 0 00 2024年7月7日、東京都知事選挙で敗れ会見を行う蓮舫氏
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ番組で蓮舫氏の「昔から友人」を名乗って論評コメントをした元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)に対して「私の友人ではありません」などと指摘した。
【写真】「たけしさんの側にいた」時の東国原英夫氏
蓮舫氏は、8日のTBS系番組で東国原氏が、蓮舫氏について「僕は昔から友人」とした上で厳しいコメントをしたことに対し、ラサール石井が「いやあ、友人じゃないでしょう」とリアクションした投稿を引用。東国原氏について「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」とした上で「スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」と説明。「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と胸中をつづった。
続けての投稿では「問題指摘を『批判』。私的に会ったこともない連絡先も知らない『友人』が私を論評。週刊誌では創造力豊かな憶測で晒される。権力に頭を下げないと認められない屈辱だけには与しません」と記した上で「さあ、今日も暑くなりそうですね。体調管理にお気をつけてください」と呼びかけ。さらに、東国原氏の発言について指摘する投稿も引用しながら「『はて?』と大きく呟きましょう。私はこの人をほぼ知りません」と強調した。
東国原氏は8日のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)で、蓮舫氏の落選について「僕は昔から友人なので厳しいこと言いますけど、今回の敗因は共産党さんを前に出し過ぎたとか、さまざまなこと言われますが。蓮ちゃん、やっぱり生理的に嫌いな人が多いと思います。本当に厳しいこと言いますけど。現場を見てそうでした」とコメント。また「蓮舫さんって非常に優秀で、切れ込んでいく、それを批判する、ものすごい能力はあるんですが。首長というのは、みんなをすべて包含しなきゃいけない部分もあって。その能力に欠けているのを都民が見抜いたかなという感じはしました」と解説し、「非常にいいヤツなんです、彼女は」とフォローもしていた。東国原氏は、その後Xでも、発言を伝える記事を引用しながら「意外に蓮舫アレルギーが都民に多かった。これは陣営も想定外だったのでは?神宮外苑再開発の反対派全体で70%。その内の3割しか蓮舫氏に投票していない」と分析する投稿をしていた。
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( 189089 ) 2024/07/09 14:34:20 0 00 ・「昔一緒に仕事をさせて頂いて、友人と呼べるほどの関係ではありませんが、ご指摘を真摯に受け止め次に向けて頑張ります。」くらいにしておかないと、リーダーとしての度量が無いと思われるような気がします。
・せっかくお綺麗でスタイルも良くて、見た目は知的に見えるのにいつもケンケンした感じがします。 男社会で生きてきたから、女性だからとなめられないようにきつめの言葉で切り返したりする感じがしますが、言葉の強さは心の強さとは一致しないのかな。 柳のようにしなやかな強さがあっても良い気がします。 すぐ怒りそうで回りが気を遣い、疲れそうで本音が言えなそう…。 男性のようにならなくてもドイツのメルケルさんは、同性からみても違和感なく素敵でしたよ。
・なんかもう少し柔らかい対応が出来ないものかね。 その辺を笑いに変えるような気の利いた返しが出来ると、好感度も上がるのに。 せっかくそういう場で一緒に仕事をしていたのに、何でも突っぱねるとプラスにはならない。 顔も口調も恐いんだよね。
・友人かどうかは別として、知人、もしくは少しは知った人が、都知事選の敗因を「生理的に嫌われている」と言い切っていることを 考えてみることも大切だと思う。 東国原氏を全面否定しても結果は何も変わらないし、敗北を糧に変わるべきことを考え直す機会にしないと、何も良くならない。 第三者的視点で言えば、「生理的に嫌われている」との指摘も「蓮舫さんって非常に優秀で、切れ込んでいく、それを批判する、ものすごい能力はある」って発言も合っていると思う。 批判に向ける能力や熱意を、自分が何をするか発信して行動することに向ければ良くなるのに、敗けた直後とは言えこう言う発言になってしまうと救いがないな。
・まあ友人では無いと思うけど、元職場仲間でしょ? たとえ嫌っていてももうちょっと言い方があるでしょうが? たけしさんにもボロクソ言われているし、この人は近い人も敵にするのね? 近い人たちから信頼されない人間が、どうして赤の他人の都民から票がもらえると思えるのか、自信過剰もここまで来ると・・・
・民主党政権は、官僚組織と経済界を敵にして融和的な関係を築けなかったことに失政の大きな要因がある 現場・現実に知りそれに沿った法案を運営しているのは政治家でなく役人です
民主党は、労組などバックにしていた要望ばかりを重視して広い協力関係を築けなかった そしてそれは今も立憲共産党にも当てはまります
蓮舫および立憲は、自身の敵・批判をしてくる相手であっても融和を目指すべきです
・みなさんも書かれていますが、蓮舫さんがダメなのはまさに「こういうところ」なんでしょう。 これを治せたら(柔らかくユーモアをもって効果的に言葉を返せるようになったら)世間の評価も変わるでしょうに……。
本質的には実直かつ生真面目で悪い人ではないのだろうとは思いますが、他人に対する言葉が強すぎる部分、そういうところを自覚して治せないうちは世間から一定以上の支持を得るのは難しいのではないでしょうか。 そしてきっと治らないんだろうなとも思います。
・こういう所だと思います。 東国原氏のコメントが気に食わなかったのかも知れませんが、まだ政治家を続けるつもりなら、有権者が彼女に持つイメージは彼女やその周りが思うよりもはるかに悪いことを知るべきです。 日頃から、身内や自身の話は濁すのに、それ以外の人には常に上から目線のけんか腰で批判と否定ばかり。 条件反射のように素気なく突っぱねてばかりではなく、もう少し柔らかく躱すことを覚えた方が良いと思います。
・>この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが >ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら
この2文で蓮舫氏の心情がよく分かる。 余程、東国原氏のコメントが嫌だったのだろう。 確かに、東国原氏のコメントも相当に失礼なものだとは思う。 しかし、このコメント・・・ こういう所だよなぁ、都民はよく人柄を見ている感じる次第である。
・わたしを友人だと思って下さってたんですね ありがとうございます
内容はともかく、まずこれくらいの事がなぜ言えないんだろうね。 そんなんじゃ何処の世界に行っても人の上には立てない。立ってはいけない人ですよ。
・落ち目になると人は離れて行く、そんな中で友達だといってくれる人を友達では無いとバッサリ切て捨ててしまう、そこが彼女の人柄の評価として人間性に疑念を抱かされるのであろう、また自分への批判を全て苦言と受け止め反撃する対応も大人げなく、小さな人間と思われてしまうのではないかと思う、今までキャスター時代からこのスタイルでやってきたのだから変えられないだろうが、このままではこれ以上の活躍は期待出来ないと思う。
・蓮舫さんのこのような煽り耐性のなさも選挙結果にあらわれてしまったとも思います。 トップに立とうとする人があまりにも煽り耐性がないというのは、蓮舫さんの支持者であったとしても不安になる事象ではないでしょうか。 いい悪いは別として、岸田さんや小池さんの煽り耐性の強さは抜きんでたものがあると思います。
・「そういうとこだと思いますよ」ツッコミが多い多い笑 批判の蓮舫、上から目線の蓮舫、怖い蓮舫。 このイメージ払拭が必要って本当の友人だと思われる辻元まで「やり方をアップデートしなければ」と言っていたのに。 まあもう無理か、56年間染みついた本性はそう簡単には変えられない。 人からの苦言を真摯に受け止めるくらいの度量がなければ、小池のように苦言を言わせないテクニックを身に付けるしかない。 このまま一気にエンドコンテンツ化しちゃいますよ。
・昨日のモーニングショーの玉川さんの、「蓮舫さん、キツい」これに尽きます。都民は批判や対決を求めていない。相手は現職ですから、あくまでチャレンジーに変わりはありません。来年の参議院選挙にも出馬せずに、政界引退するのも選択肢。石丸伸二のような、新しい次世代リーダー像を考えるいい機会に、個人的にはなりました。
・一昔前は、蓮舫さんといえば、黒い交際が週刊誌で騒がれていたのに、いつのまにか立ち消えになってしまいました。 どんなご友人がいるのか、興味あるところではありますが。 元芸人とはいえ、宮崎県知事も務められた方ですからね。 与野党を問わず、政治家の方には、どんな意見も冷静に耳を傾けるくらいの度量があってほしいものです。
・私は東国原さんと蓮舫さんのコラボを観たことがあります ビートたけしのスーパージョッキー熱湯風呂コーナーで、水着姿の蓮舫さんと東国原さんどちらかが熱湯風呂に落ちるかの攻防戦 蓮舫さんはたけし軍団全員と友人でしょう バラエティー番組に出演していたことを黒歴史として逃げないで下さい
小池さんと蓮舫さんは共にニュースキャスター出身と色々な媒体が伝えていましたが、それは違います 蓮舫さんがニュースキャスターになったのはだいぶ経ってからで、グラドルやタレントの経歴があるのに何故?と思いました
蓮舫さんはクラリオンガールとしてグラドルとしてデビュー→学園ドラマなど脇役に出演→スーパージョッキーにタレント出演、の流れでした だから東国原さんにとっては今も友人なんです
グラドルやタレント活動をしていたことを隠すあたりが、蓮舫さんの人気が出ない理由と思われます 蓮舫さん、自分の過去に正直になって下さい
・この人の友人とは連絡先を知ってご飯を一種してるとかそんな事が友人判定なんですね。
子供の頃の友人ってそんな基準じゃないだろうし大人になって友人とする相手を連絡先やご飯を基準にした事無いので逆にこの人が友人と思う人はこの人を友人だと思ってるのだろうか疑問です。
友人って互いに損得無く困ってたら手を差し伸べられる相手だと思うので元同じ番組を一緒に作ってた仲間を友人認定してる東国原さんのコメントは大切な事を言ってくれてると私は感じますけどね。 人の言葉を聞くと言いながら聞かず変わらない蓮舫さんにとって耳が痛いかも知れないが変わるチャンスを与えてくれてるんだと思うんですよ。
そのチャンスを自ら捨てるのを有権者に最悪の返ししてるのを示すのだから政治家としてのセンスが無いですよね。
・東国原さんは知り合い、知人を友人と表してるんだと思います 実際には直接親しい関係ではなくとも、かつて仕事場を共にした人を友人と呼べる東国原さんのほうが度量が大きく、いちいち「このひとは友人ではありません」などと食ってかかる蓮舫さんのほうが度量が小さいと思いますね
・「この方は私の友人ではありません」らしいコメントに、ますます都民は判断が正しかったと言わざるを得ないのでは。 自分への質問はスルーし、他人への容赦無い攻撃は昔からのスタイルですからね。 自身を客観的に見られないという、残念な方としか見えませんが。あまり自分を過大評価し過ぎないほうが、よろしいかと。 東国原氏のコメントには、納得です。
・こういう物言いをするから嫌われるのでは?
連絡先を知らなくても食事を共にしたことがなくても、皆が感じているのにはっきり言わないことを言ってくれた東国原氏に感謝しなくてはね。 「巧言令色すくなし仁」と言うことです。
そもそもの性格や考え方を変えないと、 蓮舫に政治をしてもらおうと思う人は減る一方だと思う。
・スーパージョッキー日曜の昼間から今にして思うとめちゃくちゃやっていた
あの頃のたけし軍団は怖い物知らずだったし
そんな番組をキャンペーンガールだった蓮舫さんは見事に仕切り進行して行ってた
あの過去も間違い無く蓮舫さん
あの頃の蓮舫さんなら今の自分にハリセンで叩いてツッコミ入れてると思うよ
・蓮舫さん自身負けたばかりだし色々な感情があるのはわかるし、事実友人と呼べるほど親しくないのかもしれません。それに文字になると言葉のニュアンスが伝わり辛いのでって、、どう言い繕っても無理だけどまあもう少し上手い返しがあるだろうし、政治家としてやっていくつもがあるなら今後を考えて顔で笑って心で泣いてなんかそのへんユーモアを交えてなんだろう今度は友人の応援してくださいよ的な事を言ってもいいと思う。だから負けるし敵が増える。
・やはり、本質は、20年国会議員をやってきて何の実績も残せなかったことでしょう。その根底にあるのは、こうした自分ファーストの発言で周囲に多くの敵を作ってしまう性癖にあるのでしょうが、それは、政治家として適性がないとも言えると思います。結局はタレントなんですよね。潔く政界から身を退くのが一番よい選択だと思いますね。
・こういうところが嫌われるってわからないんだね なんか窮屈な方 小池さんだったらフッと不敵な笑みを浮かべて「ご友人でしたかしら?(笑)」とかかわしそうなのに
・まあ東国原氏の発言が気に入らないものだったということはよく判ったけど。自分の受け取り方としては、東国原氏が友人だと語ったことで、イメージと違って本当は人づきあいも大事にして幅広い交友関係は持っているんだ、と一瞬思った。しかし公開処刑のように「友人ではありません」と宣言したのでそのあらたなイメージは失せた。やはり人の上に立つべき人格者ではないな、というイメージがより強固になった。宮崎県知事としてかつて存在感を発揮した東国原氏と蓮舫氏では懐の大きさが違う、そういうことも今後学んでいかないと何を反省しても自己満足に終わりそうだ。
・落選したばかりで東のアドバイスを受け入れられなかったんだろね、良薬口に苦し、でも東のアドバイスに反論すると蓮舫は誰にでも好戦的、というイメージになってしまう、変わってないな〜と、こういうとがったところが周りはみんな身構えるというか引いちゃうところだということに気づいてほしいよ、ここを改善しないかぎり周りはついてこないし、国民の信頼は得られないと思う。
・そういうとこだと思いますよ お互いに長い間、同じ職場で働いていたのに友人ではない・・・なんていう必要あるかな? それは大人の対応ではない ある意味純真な人なのかもしれないけど、余計な敵を作る傾向があるね 自分自身に自戒を込めて思いますが、過去に関わってきた人たちを悪く言うのは、結局自分にブーメラン だってそういう関りがあっての今の自分なんだから、話したことがあるだけでその人の魂が自分にも宿っている、それを全否定するのは多分違う、自分を貶めるだけ いつもアドバイスありがとうございます と一言言えば双方とも気持ちいいのにね、自己評価が高い人はそれが出来ない
・友人かどうかは別として、彼が言っている都民の見方はおおかた間違えてないと言うことを、まず認める事から始めないと。人に厳しく自分達には甘すぎる、それがあなた方が国民に認められない弱点なのかと。。
・議員ロンダリングをやった時点で選挙民に見透かされたんだよ。 衆院選で落選して参議院へ鞍替えして当選。 今回はその参議院議員を辞職して都知事に立候補。
今の衆議院の任期満了が2025年10月 その前に自民党の総裁選が今年の8月か9月に実施。 その総裁選の結果次第で衆議院の早期解散があると踏んで蓮舫さんは都知事選への立候補でしょ。 都知事を落選しても衆議院選への事前活動のつもりの選挙戦。 それがまさかの2位じゃダメ何ですかどころじゃない3位。 挙げ句の果てに他県とはいえ元知事さんからのダメ出し。 ブチ切れたというか本性が出た発言になったんでしょうね。
・私の友人ひがしはさすがに鋭い観察力がありますね!しかし強い女性政治家である蓮舫さんが対象でも言葉の表現はもう少しオブラートに包む努力をしましょう。 ん?私を知らないし友人ではない?これは失礼した。 それと蓮舫さん自分では自分の弱点に気付かない物ですから、彼のアドバイスを自己分析の材料としてみるのも良いかもしれませんよ。
・反応したということは本人も重々自覚していて、まさにインズバとも言える痛いところを突かれたのだろう笑 スーパージョッキーを生で視聴していた世代としては東氏の友人発言には「?」だったので、まぁそりゃそうだろというのが正直なところ ただ、生理的云々のくだりは多くの有権者というか国民が思っていることだろう ある種の才能とも思えるこのヒールキャラ かつて北野FCに若き日の蓮舫氏が乱入という形で出演した時に高田文夫氏が放ったバラエティ史に残るあの強烈な一撃が昨日のことのように思い出される
・東国原氏が友人か友人でないかは別にして、やはり蓮舫氏の資質の問題。 絶叫批判型で政策を語れない目立ちたがり屋の候補者。 相手方の人格は攻撃するけど、自分は間違いを認めないし謝らないし反省もしないハラスメント体質は選挙が終わっても変わった様子は無い。 それが蓮舫氏。 事前運動で公選法違反。それも権力に屈しないとの姿勢。 次の総選挙までに政治生命に自らピリオドを打つべき。
・東国原さんはフォローする目的で話してるような雰囲気でしたが、蓮舫さんは不本意な内容であっても「友人ではない」って攻撃的な物言いが人として不快感を感じてしまいます。 どうも全てを悪いように解釈してヒステリックにぎゃあぎゃあ騒ぐようなイメージがずっと付き纏っていて払拭出来ない··· 稀に(本当に稀に)よく言った!と思える言動がありましたが、マイナス面の方が多いな。 出来ることなら常に冷静に、物事を多角的に客観的に視て総合的な判断をできる方が政治事に携わって欲しいけどなんでいないのかな? いつも選挙は消去法で選ぶしかないって感じ。
・心の狭さを感じる。良いじゃない世間では仲の深さまで知ることも無いんだし、こう言うところが余白が無く見えて温かみを感じないに繋がるのか…。 ご助言ありがとうございました!と友人から否かは触れなきゃわからないし、色々なご意見がありますよね!くらいでかわす方がスマートに見える。
・自分語りで恐縮ですが、付き合いの殆どないAさんが、Bさんに私のことを友人として話をしてくれていたとBさんから聞いてとても嬉しかったことがあります。それまでAさんのことは少し苦手でしたが、大切に思うようになりました。
で、東国原氏の発言は、良いところも直したらよいところも友人として心のこもったものであり突っぱねるなんて勿体ないです。
・そのスーパージョッキーに出てた頃に今の様な態度でいられただろうか?初心を完全に忘れているようですね。視聴者は見たくないだろうが、一度芸能界に戻って柔軟性を身につけてみれば?今の人間性ではとても不愉快です。落選して苛立っているだろうが、せっかくの東の失礼なパスを笑えない返しをする。いじられたらガチギレして相手を下に見てやり返す。捻くれた人やな。逆に褒められてたら昔から友人の東さんありがとうございます、なんて言うんだろうな。
・せっかく友人として、と言ってくれてるのなら、相応の答え方があると思う。本当に友人でないなら、これから友人になればいいと思う。芸能人であるが、以前に県知事を勤めた方でもあるから、それなりの見識はお持ちであろうと考えるのが普通だろう。ありがたい言葉として受け取るのが普通なのではないか。申し訳ないが、そういう感受性とか発想とか常識が少し足りないのでは。これでは、今後、仮に応援したいと思った人も応援できなくなる。おそらく善意からの言葉として発した東国原さんも残念な思いではないか。
・誰彼構わず噛みついて、内容以上にその剣幕で、論破したようにふるまう人。私の周りにもいましたわ。それ以上に、このてのひとに頼もしさと、頼りがいを感じてしまう人。この人たちが、まわりをどんどん混乱させてゆく。 蓮舫氏の友人の定義は知りませんが、過去に職場の同僚であったことは間違いもなく、見ず知らずの人間に批判されたかのような言い方は、間違っていると思う。 ついでに、蒸しかえすと、「2位じゃダメなんでしょうか?」と言うなら、2位でもいいです。でもね、必死に1位を目指して2位になるのと、1位を目指さず結果が2位になるのとでは、違うと思う。 それなら、与党にならず、ずーーーっと、野党でいればいい。
・ちょっと同席したとか会話を交わしたくらいでも、よく知っているとか懇意にしているとかになってしまうの芸能界なんだろうね。 蓮舫さんの肩を持つつもりはないけど、こういうところでバッサリと切れるところが蓮舫。空気を読まないというか真っ正直というか、ポピュリズムとは全く真逆の潔さ。簡単に迎合しないところが敬服できます。 リーダーになって欲しくはないけど、リーダーに忖度なく諫言できる存在として、いまの政界にはやはり必要だと思います。
・蓮舫さん時々同僚からも疎まれてるような話が出てきますが、結局こういうところなんでしょうね。「たけしさん」のような立場がある人じゃないと話を聞かないとか。 先鋭化してる支持者が目立って支持が広く浸透しなくなり得票も一昔前に比べると下落傾向でしょう。一般の有権者が見えるところでこういう威勢がいいと勘違いしたような不快な態度を取ってしまうのも一つの要因だと思います。 せめて内外のどちらか改善しないと政治家としてやりたいこと何もやれないと思いますけどね…
・政治家って表立って敵を作らないことも大事だと思うんですよね 今、支持率が下がりまくってる岸田さんにしても今回当選した小池さんにしてもよほどのことでもない限り個人名を出してまで人を批判することはない 蓮舫さんのこういうところが、一部には熱狂的なファンを作りながらそれ以上のアンチを作ってしまうところだと思います
・友人かどうかは別として東国原氏のご指摘は的を得ていると思います。年代別、性別得票数/率詳細を明らかになれば60代の私含め40代以上の男性の蓮舫氏への嫌悪感、アレルギーはかなりの重みがあるはず。そんな自らへの評価も認識できない方、その出馬を許した立民執行部の思慮のなさ、自己分析力の弱さが露呈してしまった(当初から明白だったと思いますが…)、さらにはあろうことか共産党の支援に敗因をなすりつけようかの謎の勢い… 都政は外野からはよく見えない異次元空間であることは、過去の都知事選の歴史の中でも一度も現職が負けていない事実からも明白 対抗馬はどうしても理想論に終始してしまう中、耳心地のよい石丸氏の理想論にはOK、耳障りな蓮舫氏の理想論にはNOが突きつけられた結果 自民党の体たらくに、私も含め国民は怒り、時期衆院選での"もしトラ"ならぬ"もし立民"の芽も摘んでしまった罪はあまりにも大きいと考えます
・こういうのに反応するのではなく、あれだけ東京を変えられると宣言していながら、都民に届かなかった理由を説明しないと。自分の力不足というだけで、終わりなんてありえないでしょ。 人には、説明が足りないといつも言ってることです。 自分の言ったことに、ブーメランで自分に跳ね返ってきた途端、だんまりを決め込む姿勢が問われていると思いませんか。 もう少し、真摯に取り組むべきだと、都民や国民は思っていますよ。 他人を批判するエネルギーは凄いですけどね。
・これは東国原氏は悪意はないんだろうけどね。本当にそう感じてるから(私も似たような感覚はもったので)自分のできる最大限予防線をはって言ったつもりなんだろうけど、死人にムチ打つと本人は傷つくしそれによる批判は浴びますね。 一般人というか私自身も論を最優先して言ってしまい傷つけて後で後悔する事はよくあるから気をつけないといけないなと思います。
・友人ではないかもしれないけど、知人ではありますね。一緒に仕事もされたのだから。 真摯に受け止めますぐらいの柔軟さがなければ、これからが大変です。強さばかりでなく柔らかさも心のゆとりも大切です。
・この人は敵を作る天才ですね。自分にメリットがないと感じたらすぐに離れようとする態度ってどうなんでしょうか?政治家というより人としての根本がずれてると思います。結局人の間違いを指摘する。攻撃することが自己防衛って感じてえるのかしれませんが、人の上に立って行動するのは不適応は方だと思います。本当に政界に戻るのはやめてくださいね。大多数の方がそう思ってると思うので、そろそろ人の気持ちも考えれる人になってくださいね。はっきりいって不快な気持ちになります
・う~ん。まあ本当のところ友人という事ではないにしても、こういう物言いはどうなんだろ。確かに東国原氏は蓮舫氏に対し、かなりキツイことを言ってはいるが、こういう意見に対しての反応の仕方で、その人の人となりを判断することができる。反発だけしている様子を見ると、蓮舫さん政治家には向かないんじゃないかな。政治家なんて、こういう時こそ真摯に受け止められる度量がないと厳しいよね。
・蓮舫って他人に対しては攻撃的な発言をするのに、自分に対しての発言には不寛容で、こういうところが自分のことを棚に上げてという印象になる 本当に賢いなら悔しくてももっと謙虚なふりすればいいのに、悔しさが手に取るように伝わってくる
女性政治家にはもっと冷静で合理的でないと男女から支持されないし、感情むき出しのままではこの先の政治家の道は厳しい 若いときであれば、感情むき出しが情熱的と混同されやすいが、ある程度の年齢になるとヒステリックに見えてしまう もっと感情のコントロールを心掛けて冷静に振舞わないと、今回の都知事選でのマイナスの印象は国政選挙で小選挙区での当選は難しそう
・蓮舫さんがまだテレビのバラエティに出まくっていた時、「晴れ時々たかじん」で売出し中だったやしきたかじんとかが新野新さんやトミーズ雅とか関西の視聴率男ということで御一同で東京のTVに出て、蓮舫とちょっとした論争があった。論争というよりたかじんの話し方や態度が「蛇蝎のように嫌いなタイプ」だったのか、結構冷たくあしらって対応していたかな。その時の誰だったか質問で「尊敬できる人はたけしさんです」とはっきり言っていましたね。 当時の自分はたかじんは好きでも嫌いでもなく「おもろい」と思っていたが、この番組見て、蓮舫さんは一挙に嫌いになりましたね。
・なぜこれを、選挙戦でできなかったのか
東国原さんとの関係を余すことなく細かく伝えれるのなら、選挙戦でも反対反対ではなく、細かく政策を論議すればよいのに
ここまで正確に答えれる力があるのなら、なぜ使わないのか
友人ではないでは終わらせないで、スーパージョッキーのときから共演してたよねと突っ込まれることを想定して、それへの答えも聞かれてもないけど、どうせ流れで聞かれるから答えてあげる丁寧さを
かっこよい強い女性のイメージの確保の姿勢に拘りすぎている
・有名人は面識があれば友人なんだと思ってました。 芸能人で親友扱いされている程度の知人が普通の人が感じている友人レベルなのだとも思います。 有名人は知っている程度でも友達だといわれてますよね。 有名になった途端に親戚や友人が増えると言われるのはコレが原因でしょうね。 蓮舫さんにしても、タケシ師匠に言わせれば知人だけど友人では無いと思いますよ。
・まさに、こういうところが落選した要因かと思います。
落選した理由をいろいろ分析されているようですが、イチイチ嫌味な言葉選び、攻撃した人を叩き潰すような言動、そういったことの積み重ねがこの人を信用ならざる人と思わせ、人々は嫌悪感を抱かせるのです。 選挙中だけではなく、いつも聞く耳を持ち寄り添う気持ちを持たれたら、今後何かが変わるのではないですか?
・これ、結構恥ずかしい。 東国原氏も、自分は友達だと思っているぐらいにすれば良かったのに…。 蓮舫さんも、アンガーマネジメントが取れていない。 一度立ち止まって、笑いを誘うようなコメントにすりゃあよかったのにね。 江戸っ子みたいに気風で勝負と言うキャラを変えてみてはどうなんだろうか。
蓮舫さんの課題のような気がします。
・友人かどうかは本人の見解次第だけど、公の場ではもう少し上手いことやった方が良いのではと思う。 本心や真偽は別として、政治家なら大人の対応でやり過ごすか逆に上手く活用するとかやり方はいくらでも有るように感じる。ただ、ただ嫌な感じだという印象を与える行動しか出来ないのは投票数にも現れてる。 結局、有権者なんてほとんどは政策よりも候補者のイメージ先行で決まるんだから、なんとなく嫌みな人という蓮舫さんの印象は準備段階から色々ミスってる。
・国籍関連での答弁が過去の日頃や取材での発言と違っていたと指摘される方々もおられる様だ。 今回の発言も過去に遡って検証すれば異なるかも分からない。 不愉快や不利益なると相手の発言を否定や攻撃する姿勢が政治家としての長いキャリアや組織票があるのに石丸氏より下回った要因で人間性や信頼性がと思う。
・こういうところなんですよね。何か言われると、すぐにこういう反応をするから多くに嫌われるということが何故、わからないのか。 いい加減にご自身の「欠点」を分析して「改善」することを考えては如何でしょうか。ちなみに辻本清美さんもまったく同じだと思います。 「類は友を呼ぶ」。。。まさにその通りだと思います。
・蓮舫さんは知らないと思うが、東国原氏は自身のYouTubeチャンネルで当初は蓮ちゃん蓮ちゃんと親しみを込めて応援していましたよ。ただ、石丸氏の東京一極集中の是正、地方の首長から都知事選という流れ等、一気に石丸氏に賛同していきましたが、当初は過去のスーパージョッキーで共演していた話等をして、懐かしんでいました。 確かに友人というには語弊があったかもしれないが、東国原氏からしたら何となく近い感覚はあったのだと思います。 ただ、生理的に嫌われていたなんて言っちゃうと、そりゃ怒られますね。
・こういうところが今回の選挙戦の結果だったんじゃないかな 批判して噛みつくイメージを払拭した方が好感度は上がると思うし… キツいところや作り笑顔は近寄りがたい感じもするので、もっと肩の力をを抜いて軽く受け流すくらいでないと人の上には立てないと思う
・私は東京都民でありませんが、R氏は当選しなくて良かったと思います。 東国原氏からの指摘に対する返しは、自分を批判する者は拒否して切り捨てる的な答えでヒステリックな対応に見えます。 自分は気に入らないことをたっぷり批判するのに、批判されたら「逆切れ」近い対応。他者から気に入らない「助言(批判)」を聞き入れるくらいの『器の大きさ』がないんでしょうね。今回の選挙でやっぱりR氏は「口だけの人望ない政治にしがみついている人」だと改めて感じました。 まぁ、国政に復帰しても今回までの失敗をプラスにできないでしょうね。
・問題の指摘は批判の言い換えだと思うが 東国原さんが言ってることは論評として片寄ってるとかアンフェアであるとかいうことはないんだと思うが、リベラルは批判しても批判されるのには弱いというブーメラン体質を露呈してしまっている 友人かどうかというのも知事に当選したときに挨拶に来てくれれば親交があったと受け止めてたんじゃないかと思うが、古い付き合いで飯食いに行ってないからとか連絡先知らないからとかで友人じゃないというのもどうかと思う
・まぁ言わんとすることは分からんではないけど、何も相手は反社じゃあるまいしもう少し柔和な対応でもいいんじゃないかと思うけどなぁ。蓮舫さんが近寄りがたい印象を持つのってこういうところなんじゃないかと。「2位じゃダメなんですか?」もそうだけど何か国会での厳しく追及している姿の印象が強烈に残りやすい人なんだよなぁ。
・「友人」という話はたしかにちょっと不思議に思いました。あんまりそういう関係性はこれまでも出ていなかったように感じます。
とはいえ本質はそこでしょうかね? 「アレルギー」と言われてしまうような現実を、もっと蓮舫氏や陣営はきちんと受け止めるべきに感じます。なぜだかわからない、といった落選コメントが散見される現状で、こうした自分に都合の悪い意見に耳を傾けず、ただ「友人」ぶったことに対して意見する都合のいい態度こそが、世間に蓮舫アレルギーを生み出してきたのではないでしょうか?
・物差しは人それぞれ違うからね。友達というのがどっからどこまでの事を言うのかが曖昧だけど、連絡先くらいは知っていても良いとは思うけど。既に東国原も現役を退いて結構経つけど、下手な物言いで老害化しない様に気をつけた方がいい気がした。
・蓮舫さんの言うことを100%として東国原氏の発言が気に入らなかったのでしょうね…。 すぐ喧嘩腰になるところか彼女の欠点。いつもキリキリギャーギャー人の悪口を言うイメージである。まそしくこのこのイメージが東国原氏の指摘に該当するるとだと思います。 蓮舫さんの反論は当然として、小池さんみたいに少しはゆとりをもった反論に仕方ていいと思う。少なくともお笑い番組で一緒だったのだからお笑いで返すくらいのゆとりが欲しい。 政治家として伸び代はそんな些細な積み重ねにもあるのではないでしょうか?
・東国原英夫氏のような政界とテレビ業界とマスコミ業界になんとなく立ち位置があるような人のことを、この手の記事で「関係者」と記するような気がする。関係者とはだれか名前を出してほしいから、東国原英夫氏の名前が出ることはいいと思う。蓮舫氏の反応にあるように、ほぼ知らない人の発言が大半なんでしょう。蓮舫氏の反論と東国原英夫氏の発言の両方、そもそも記事にする必要性はないと思う。
・友人ではないが芸能人時代の元仕事仲間、知らない仲ではないのにここまでバッサリ切り捨てるのが蓮舫さんらしい。やっぱり衆院に鞍替えする保険をかけての都知事選出馬だったからか石丸さんにも負けた落選のショックは尾を引くことなくお元気そうで何よりです
・東国原さんは 友人として蓮舫さんのためを思って・・ というのではなく 単にご自分の見識をアピールしているように思えます (今、このタイミングで公の場で言うことじゃない・・)
蓮舫さんは 他の方々のコメントにもあるように 笑って受け流す度量がほしい・・ (イメージをもっと大事にしてほしい・・)
・確かに友人と言えるほどのつき合いは無いだろう。東国原氏もわざわざ友人を表に出して言うような事でも無かったと思う。 でも、だからと言ってわざわざ「友人では無い」と反論するのも、友人なら何を言っても良いのか、などと発言するのはどうなのかな。 彼の発言に対してどう考えるのか。色々反省の材料にさせて頂きます、とでも言っておけば良いのに、反論どころか反撃に近い事を言ってしまうのは彼女の本質かな。この性格で都知事を任せたいなんて思う人がいるのか?100万票以上集めたのが不思議なくらいだよね。 やはり他人の失敗、ミス、不祥事に対してわーわー言っている程度の仕事が似合っているのかな。何かの「長」なんて出来るとは思えないし、なって欲しくは無いでしょうね。
・確かに「生理的に嫌いな人が多い」というのは、表現として失礼であり、 きつい気はするが、真っ向から「友人ではありません」と否定するのはね。 少なくとも「友人」と言ってくれている人をバッサリ切り捨ててしまう ところに度量の無さや余裕の無さを感じてしまう。
・裸一貫で成り上がった人は自分にはすごく厳しい人だから他人に厳しくなるのも理解できます。一方蓮舫さんは資産家の親を持ち幼稚園から青山学院のエスカレーターに乗って生きてきた人。そんな蓮舫さんの他人に厳しい言動を見ると普段から相手を召使いくらいにしか見做してないんだろうなと思いますね。ただ、東さんも友人ならテレビではなく直接伝えてあげれば良いんですよ。
・落穽下石っていう四字熟語があるけどまさにそんな感じだな。人としてどうかと思う。 陰湿ないじめを許容するような社会は変えなければいけないしこういう人物をメディアが重宝しているから世の中からハラスメントもいじめも減らないんだと思う
・都民にこれだけ拒否反応しめされても、その結果が他人に迷惑をかけても、次の日には心を切り替えてヒステリーな投稿が続けられるメンタリティ。この負の連鎖を続けられるエネルギーって何なのだろうな。
しかしまぁ、日本はダイバーシティーがしっかり浸透してるよなって思う。
・東国原さんの事も生理的に苦手な方は多いと思いますので、傷を舐め合う様な発言はどうかと思います。 蓮舫さんのこの返しこそが、彼女を生理的に苦手と思う人が増長する要因だと感じます。
・友人かどうかはどうでもいいけど、友人面して注目を浴びたい人がこの世にはいる でも東国原氏にとっての注目は今更なほどの知名度がある なのでそういう意味での友人面ではなかろう ちょっと知ってるだけの人でも便宜上友人という場合もある この場合後者だと思うので、友人かどうかは本人たちの問題だし、そうじゃなかったとしても一緒に仕事をした仲なのは間違いない それを論って否定する側に「余裕がない人だ」という感想を抱く 落選して傷心のときを…なんてコメントが見受けられるが、逆に選挙前だったらよかったのか? どのタイミングでも彼女には響かないだろう だからこその落選後だったのだと思う 指摘をなんでもかんでも受け入れろとは言わないが、蓮舫氏は本当に謙虚さと余裕がない あとは某高校名のタレントは投票日に下手な縦読みでポストをするな れきしを作ろう奇跡をし んんじて。 ほんきを見せて投票いこ う。 ってくだらない
・「蓮舫さんは生理的に嫌い」と言う意見はネットや世論でもよく見かけるし私自身もそうだよ。 そういう人けっこういるのは事実だと思うし選挙での投票の判断にもなっているだろう。 おそらく蓮舫さんの周囲ではそれをズバリ言ってくれる人はいないんだろうね。 誰も言い辛いことは言ってくれない、裸の王様なんだよ。 あるいは立憲民主党、共産党全体がそのことに気が付いていないだけなんだよね。 与党や現職を相手なら「巨大な権力を批判し立ち向かう人」という言い訳もできるけど 今回は自信より知名度も基盤も脆弱な石丸さんにも負けて蓮舫さんの不人気ぶりが白日のもとに晒されてしまったよね。 本当に友人かどうかはともかく東国原さんが言ってくれたのは批判ではなく貴重な助言だと思うよ。 それでもこんな返答しかできないんだね。
・テレビジョッキーで共演していたと記憶が有りますが、この人ワイドショーで蓮舫氏の事を「昔から攻撃的」と悪く言っていたと思います。 金儲けの炒め煮は使い分けるのでしょう。又、コメンティター、評論家、年がら年中テレビに出ている専門家の意見なんてバラエティー番組のネタ程度にか思ってませんので、テレビの政策上時間つぶしに出てもらっているだけの後の無い方々なのかとも思います。
・私もこの番組見てましたが、東国原さんと蓮舫さんは旧知の仲だと思っていました。なんでこんなコメントするのかな~信用なくすね〜東国原さんは!一方蓮舫さんも事実でないにしても、今後お友達になりましょうね!位のジョークを飛ばさないとね。生理的に嫌いな人が多いのも致し方ないし納得出来る対応でした。
・蓮舫氏を擁護する気はないが、確かに東国原氏と蓮舫氏が友人というのは違和感があったし、「生理的に嫌いな人が多い」という発言はあまりに失礼だと思うし、まともな人間なら友人であったとしても事前に了解をもらってからでないとそのような発言はしない。2人共元政治家という立場は同じだが、個人的にあまり評価のできない政治家だったという点では同類だ。あえて言うなら東国原氏が宮崎県への観光客を増やした事だけは評価できる。
・この記事を見ても蓮舫氏が自分に意見したり、非難してくる人に対して素直に受け取るのではなく口撃的になるのがわかる。長年野党で身に付けた非難や詰問で相手のあら探し能力は優れているが、自分が攻められたら急激に弱弱体化する。小池知事の政策のあら探しして、自分はさらに上を行くアピールしたり、裏金議員を成敗するかの如く口撃したり揚げ足取り口撃・批判だけでは都知事選は惨敗という厳しい結果になった。ただ自民党の裏金問題関連の政治資金規正法改正にメスをいれる第三者機関の一員には適役かもしれない。
・以前、ビートたけしがTV番組で「ああいうの(蓮舫のこと)がいいと思う奴がいるのかね」とポロリと口走っていたが、今回の話の背後には芸能界も含めた長い行きがかりがあるはずだ。
「蓮ちゃん、やっぱり生理的に嫌いな人が多いと思います。現場を見てそうでした」 芸能人時代はたけし軍団周辺の人間が彼女を嫌っていたから、蓮舫も東国原を「友達ではなくたけしさんの側にいた人」と評しているのだろう。
そうした好き嫌いとは別に、今回の選挙結果について「批判する、ものすごい能力はあるんですが。首長というのは、みんなをすべて包含しなきゃいけない部分もあって。その能力に欠けているのを都民が見抜いた」というのは宮崎県知事経験のある東国原の的確な論評だと思う。
大嫌いな蓮舫を友人と前置きするのは、東国原のリップサービス以外の何ものでもない。それを脊髄反射的に切り捨てる蓮舫は、小生も生理的に好きになれないなw
・差別的な意味は全くなくて、この方は本当に日本的な考え方・やり方がわからない人なんだな、と思った。東国原さんが「友人」と言ったのは、(私はそうじゃないけど)「生理的に嫌い」と思ってしまう人が多いから気をつけないと、という意図だと思います。批判じゃなくて、今後に向けたアドバイスというか。彼は知事経験者として、そこを直さないとうまくいかないと指摘したかったんじゃないかな。残念ながらこの方には伝わりませんでしたね。都知事の器じゃないことをさらに証明してしまった感あり。
・昔から仕事を一緒にやってて、東さんが知事になった時に挨拶に行った間柄でしょ。そりゃ東さんが友人と思ってても普通ですよね。 それにこの東さんのコメントって蓮舫さんに助け舟出してると思う。首長は向いてないかもしれないが、代議士としては優秀ですって事だから。
・友人であるかどうか。それよりも、コメントの中身の方が重要だと思う。
本人には分かっていてもあなたには言われたくないとか、負けた後で友人ヅラして好き放題言いやがって。ってことなのかな。
大事なのは、負けたその先。実力不足が露呈したわけだけど批判ばかりの内容を変えてきちんと政策や公約を説明できるか。国政にせよ県知事にせよ、国民・県民・市民を納得させられなければ負けを繰り返すよ。
真摯に受け止めて精進しますと言い、変わって行けなければ惨敗して終わった人になるよ。
・足りないところは、こういった東国原氏の発言を寛容に受け止め、尚且つ、うまく自分に活用する機転がきかない部分だと思います...
偏屈、意固地、柔軟性がない、脛の傷を活かせない、全体的に機転がきかない、このやり取りだけで発覚したものだけでも、かなり厄介ですが、大丈夫でしょうか...
・蓮舫氏いや立憲民主党は民意を見誤っていたかと思う。 直近の補選や各地の首長選で自民党を蹴落としてきた勢いから都知事選も勝てると恐らく踏んだのであろう。 やはりいの一番に確固たる政策公約を掲げるべきであった。 相手との駆け引きばかりを使えば有権者に見透かされるものである。 本当の相手は有権者であることを忘れてはならない。
・この対応が小池氏と蓮舫氏の票の差、特に女性票の差につながったのかなと思います。 政治家としての優劣は置いといて、小池氏はやんわりと受け流す非難するにしても言葉は柔らかい、蓮舫氏は鋭い切込みが持ち味でありますが感情的に対応する。これでは野党議員としては評価されても、首長としては不安となります。東国原氏の発言は適切ではないし、それは見ていた国民もそう感じる人が多いだろうから、軽く『不適切にもほどがあるのはドラマ位にしてね東国原さん』くらいに留めておけばいいのに。 政治家として次も出るつもりならば、落選している今こそ変わった姿勢を見せないと、東京選挙区からの衆議院への鞍替えはかなり厳しいですよ。特に26区で出るならば相当の覚悟を。ここでも負けると完全に政治生命は終わります。
・バックボーンがあってなおこの惨敗の一因が自分の過剰な攻撃性にあると認識できないのだからもうやりようがないでしょうね。
自分の主張は認めろ、でもあなたはおかしいことばかり!では、まとまる話もまとまらないことは増えるわけで、そのバランス感覚がない限りトップに立つには致命的な性質だと思います。
・片方が「友人です」 もう片方が「友人ではないです」
というのは切ない、というか、「私は友人とは思ってませんが」くらいにしておかないと、人格が疑われる。 あるいは、友人とは認められないような仕打ちを受けた、というならそこははっきり言わないと、相手は友人て思ってるんだから何も否定しなくても、と思ってしまう。 自分にとってメリットがあれば友人、メリットがなければ友人にあらず、ってことなのかな、と。
・落選してまさかの3位で2位ではダメですかにもならなかった事が余程悔しかったんだろけど東国原氏の友達発言は蓮舫さんは良い人とした上でのコメントだから流せば良いのにわざわざSNSで反論する大人気ないのがこの人の生き方ですかね、批判人生で夫と離婚、子供も離れ友達もどんどん離れて行かないようにした方が今後の政治家活動に必要だと思うけ国政復帰は難しいかな。
・ご当人間の関係性はどうでも世間には特に興味ないかと思います。それよりもこうした指摘やひとつの見方、意見が仮に耳が痛い場合での対応や発信のやり方で人間性が垣間見えるというほうが大きいと思います。
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