( 189097 ) 2024/07/09 14:45:55 1 00 ・被疑者の認否や具体的な詳細は不明ですが、個人情報を漏洩して殺害予告を行うという行為は重大で悪質な事件であると言えます。
・個人への迷惑や損害を与える悪意を持った行為には厳しい処罰が必要であるという声や、犯罪を厳しく取り締まることが必要であるとの意見が寄せられています。
・個人情報の漏洩に関する事件について、企業名を伏せることに疑問があり、報道の公平性や信頼性についての懸念が示されています。
・個人情報保護の重要性や企業の個人情報管理に関する懸念が述べられています。
・個人情報の管理に関する問題や意見が数多く挙がっており、社員のモラルや倫理観、内部管理体制の整備についての議論が展開されています。 |
( 189099 ) 2024/07/09 14:45:55 0 00 ・被疑者の認否などについては明らかにされていませんが、本当のことであればこの個人情報が厳しいご時世に顧客情報を載せたうえで殺害予告とは相当許されない悪質な事件だと思います。巨人の選手だからとか、「誰の情報」という部分はもはや関係ありません。取り調べや起訴された場合は公判できちんと全容を明らかにしてほしいですね。 正直この手の事件はどこの会社でも起こりうる問題。スマホの持ち込みを禁止したところでやろうと思えば小型カメラ搭載の事務用品に忍ばせればできるしその気になれば覚えて帰ることもできるから業務に携わる社員のモラルの問題だと思う。このような場合によく社員教育の徹底といわれるが、待遇や給料を良くして問題を起こさない人が来るようにすることも防止策だと思う。
・このことに限らず、他人への迷惑ら損害を与える悪意(を行為に移したもの)に対して厳罰化をして、犯罪に厳しい国になる必要があるんじゃないだろうか。日々貧しい国になっていく中で人の手を使わなくても犯罪抑止になる手立てとして有効だと思う。 こんなつまらないことで人手を割かなくてすむように、そもそも重罪に処されると思ったら割に合わなくてやらないだろうって犯罪が多すぎる。 保険屋やっていたことあるけど、情報で何かをしてやろうって思う精神だけでももう先の見えない人、かなりの職種向いてないと思う。
・まだ容疑の段階で確定でもなく、個人による犯罪のようだが、肝心の会社名が伏せられている事に疑問がある。 広告等収入源となる企業への忖度ではなかろうか? ある時はいらぬ被害者の情報まで垂れ流すかと思えば身内には甘く、公平性や信頼性に足らない芯の通らない行為かと思う。 仮に企業が被害者とて、そこの従業員として働いて得た情報であろう行為は組織として説明や対応の責任があると思う。 また、冤罪が多く疑われている点で同じ情報からの別の被害者もいるかと思われ、その被害を判断するにも早く全容を出す必要がある。 時効含め、既に脅迫を受けている方がいるなら、犯人が捕まっただけでも少しは安心もできる。
・企業は、個人情報を閲覧できる人を管理しないとダメ。 簡単にみられるなんて、逆に言えば怖くて保険に入れない。 大手生命保険会社という書き方ではなく、実名で社名を公表するべき。 また、この企業も、全ての運用者に「問題ない」旨の連絡をきちんと入れるべきです。
・企業のitリスクの仕事もしますが、この手のシンプルな情報漏洩は絶対に無くならないですね アクセスログの記録はしますが、この手の事件でログが生きるのは事件発覚後であって未然の防ぐ術ではない(心理的抑制にはなるが犯罪上等のヤツには無駄) あとはNeed to knowの原則を徹底するくらいですかね 過度に職権超えたアクセス権は付与しない 絶対に防げないので企業としてはやるべき事を徹底してやって、説明責任果たすしかない
・前に国内大手生保で働いていたけど、営業職員でも基本的には名前と生年月日が間違いなく一致していれば死亡保証がいくらか、と、いつ加入したかまでは閲覧できる。(できた、の方がいいかな?5年前なので) 営業職をサポートしてくれる事務の方は、住所や保証内容の細かい部分や、受取人なども閲覧できる。 スマホも貸し出し用もあったけど、私用の使ってる人も全然いるし。 漏洩させて、脅迫するなんてあり得ない話だけど、採用段階で誓約書書かせようが何しようが、こういう事する人はいるんだよね。
・情報流出は厳罰にすべし、特に会社名も出すべき
最近この手のがおおすぎ、責任の所在が分かりにくいことだが、流出された人間はたまったものでない。 変なとこから電話がかかってくる、ほんとに迷惑だ。
悪用する人気づかず流出させる人が増えてる気がします。
・内勤はエリートが多いのに、セールスは犯罪すれすれの事をやったり、横領やプライベートでも不倫や偽装離婚していたり、ちょっとアレな人が多い業界です。この人が内勤なのかセールスなのかは知りませんが、保険会社はもっと人選をきちんとするべきです。会社のリスク対策としても。
・これ、すごいことです。意外に、知られていませんが、個人情報の中でも、こと病気に関する情報の漏洩は、殺人罪以上の刑罰を科せられます。中には、初犯にも関わらず執行猶予なしの懲役刑、しかも10年以上の判決が出ています。持病を競合他社へ晒されることで、生命保険に加入できなくなる恐れがあり、人生設計を大きく狂わせてしまうんです。日本の司法は、他人の人生を潰す行為…とみなす。すなわち殺害同等なほどに重罪なんです。昨今、興味深さで、医療従事者が、意味なく他人のカルテを開いて逮捕されました。市役所職員が友人の市民情報を覗き見し、逮捕されました。これらは職権濫用であり、大変重い罪になります。単なる万引きや窃盗では済ませられない重罪となるんです。
・私も知り合いが何人か同じ生命保険会社に勤めていて、昔、違うセールスレディから契約していた保険の内容が頼んでもいないのに全て勝手に把握されていて、怖いと思ったことがあります。こちらの会社は、主婦とか身の回りの人が簡単にセールスレディになれてしまう会社なので、顧客情報の管理をもっとしっかりしてほしいと切に願います。
・情報を取り扱う会社や組織の人間が、こんなにも露骨に犯罪行為にあたる情報を流すなんて、どうかしてるよ。 即刻逮捕されるのは当たり前だし、無知すぎる?」って思ってしまうよ。 こう言う人は、道徳再教育を徹底し、電波の届かないところで、無償ボランティアを何年もやらせて、心を洗ってもらえばイイと思う。 誰にでも過ちは有るとは思うけど、こう言う報道を見ると非常に虚しくなる。
・勤務していた保険会社名を隠すのは何か理由があるのですか? 個人情報は勤務していた生命保険会社からで、勤務していた時に犯罪を犯しているのですよね。 その生命保険会社の顧客情報の管理にも問題があったのですから、会社名も報道すべきではないでしょうか? 銀行などで顧客の預金を横領した場合は、発覚が退職後であっても銀行名は公表されます。
・銀行などは、有名人の顧客情報を閲覧しようすると本当に閲覧しますか?のような注意文言のウィンドウが表示されて、それでも先に進んで閲覧した場合、本店にリストが上がって何らかの処分が下るしくみになっているそうです。 生命保険会社はそのようなシステム体制になっておらず(大手ともなると営業職員を含むと従業員数が数万単位になりシステム対応に巨額な費用がかかるため)、その会社の職員であれば誰でも有名人の顧客情報が閲覧できるそうです。 確かに、他金融機関と比べると生命保険会社の個人情報管理に問題があったと言わざるを得ませんが、システム対応する費用を考えると、すぐに対応できるものなのか疑問です。 だからと言って、職員の倫理性や性善説に委ねるのも大変危険ですし、とても難しい問題だと思います。
・前職が金融機関でしたが、企業や顧客の個人情報は社員番号を入力後検索できます。自分の担当支店や部署に関係ない個人情報を頻繁に検索すると、総務部から管理職に注意の電話や最悪顛末書書く事になります。
・そもそも何故そこまでのことをしたのかな? そちらの方が気になるなぁ
ちなみに、個人情報なんて基本閲覧できる人間が一人でもいる以上、ダダ漏れと考えた方がいいよ 守秘義務契約なんて、そこまで行動抑制に貢献しない 悪意をもたれた瞬間、ほぼ無意味になる
一方的な悪意は避けようがないけど、誰かを知られたとしても悪意を持たれないように生きることの方が余程重要だからね
・生命保険会社も辞めた人だから関係ないでは済まされない話ですね。 会社名も明らかにして、再発防止に努めてもらわないと。 巨人も保険会社に対して強く出て欲しい。 私たち個人が騒いでも対応してくれないだろうけど、マスコミや巨人の様な大きな組織が動いてくれれば、私たちの個人情報も守られる様になるかなと思う。
・いろいろな意見があるところですが、これがアメリカだったら被害者は保険会社に損害賠償請求しますね、絶対に、何て言ったって保険会社の社員が不正に個人情報を盗んだ結果なのだから、100億円ぐらいは請求するよ、金額の多可はともかく、実際支払われるかも分からないけれど、日本ではどうなんだろう。
・いくら個人情報を保護しようにも、どんな企業でもある程度(少なくとも顧客など)は個人情報はある程度把握するし以前よりモラルも要求されるが、悪意を持った人間に完璧に対処するのは難しい。いくら情報に触れる立場の人でもこんな事にならないのが普通だし。人生で何があったか知らないが、この若さで他人に嫌がらせをするしか優先的な事がないなんて暗すぎる。随分と迷惑な人だが、行動に移す前に防ぐ方法があればよいのだけど。
・そもそも企業が容易に個人情報を取得し過ぎだと思います。政府は企業側の個人情報取得に制限を掛けるべき。 例えば年収なんてお金を借りる人以外は不要な情報。なのに他の商品を売るなどのために情報取得しようとする。 また、個人情報の取得に同意しないとサービスを受けられないなど、実質的に同意を強制していることなどは禁止すべき。
・保険会社で長年勤務していますが、興味本位で有名人や芸能人などの名前しないように対策されており、検索すると、本社から上司に連絡が入り、経緯を報告しなければいけなくなっているので、迂闊に見ることができません。 大手生保なのにそんなシステムもないのかなぁ、改善すべきですよね。
・個人情報に関連して言うと、最近の保険会社は証券や契約見積、支払明細を普通郵便で送付する。 あれはよいのか? 数回誤配があって、どこに配達されたかわからず、私の個人情報満載の郵便はみつからなかった。 でも、保険会社は平然とした対応だった。(第一生命)
従業員教育も大事だが、郵便物から見直してほしいね。 他人に何の契約していて、病歴や生年月日、死亡時の保険金とか知られたくないな。
・クラッカーなどによるサイバー攻撃も恐ろしいが、1番恐ろしいのはその情報に容易にアクセス出来る社員、関係者ですよね。その気になれば個人情報取り放題売り放題。
この元巨人の選手はターゲットにされたっぽいので、なにか個人的な怨恨があるのかもしれませんが、明らかなる守秘義務違反。
日本は全体的に賠償額が低めなので、この手の抑止力が弱い気がします。
・幼児性愛者が教師になろうとすることがあるように、 こういうふうに個人情報を得るためだけに保険会社とかに入ろうとするやつもいるのかもしれん 入社時にそういうのを見極めるのは困難だと思うので、 とにかく厳罰に処してほしいが、どうせ執行猶予とかつく程度なんだろうな こんな悪質なのは個人的に無期懲役でもいいくらい 社会に二度と出てこないでほしい
・保険に個人情報が必要なのは理解するが、担当者個人が全部知っているのはけっこう怖い。家族構成、年収、病歴、職歴、すべて細かく知られていて、なにかと理由をつけて電話、訪問で営業をかけてくる。「〇〇のお仕事はうまくいきましたか?」「□□はもう痛くないですか?」「今も同じ医者にかかっているのですか?」等々延々と質問をされ、新商品とやらをおしてくる。 こちらは保険料を払っているのになぜあらゆる個人情報を知られ、それをネタに頻繁に時間を取られるのか、理不尽に思っていたが、こんな事件が起きて、さもありなんである。
今後は、細かい個人情報は担当者も閲覧できない電子情報とするか、どうしても担当者が個人情報を知っておかなかればならない場合であっても、当人との会話を含めあらゆる場面でそれを持ち出すこと自体を禁じてほしいと思う。
・個人情報を扱う仕事に従事しておりますが、基本的には扱う人のモラルによって個人情報が管理されているのが実情です。 個人情報扱える人を制限しろったって、そんな風にしたら仕事進まなくなっちゃうしね。 流出するもしないも扱う人次第なのがどこでもそうなんだろね。
・生保は政界、スポーツ界、芸能界、署名人の個人情報の宝庫だと思う。怖いですよね。 旧Jにまだいらっしゃる〇〇さんは第一生命(おそらくその保険会社の人が誰かに喋り噂になるそうです) その奥様は日本生命とか 芸能事務所が契約者で被保険者はタレントさん とかの法人契約とか
個人情報と契約内容(掛け金や保険内容)がID通して検索すれば(御社に契約していれば) 出てくるシステムだと、生保の内勤職員に聞いた事がある。でもそれは契約者様に窓口や電話で聞かれて(本人確認も勿論して)の契約内容の検索と、故意に検索し情報を得るかのどちらか(今回の事件はこれですよね) 何時何分に誰のIDで通した(検索した)が記録されるので、当然、故意に検索した事はないですね。と言っていました。そうゆう職員が殆どだと思う
個人情報が一番煩いのが銀行や証券会社や保険会社だと思うけど。そこの保険会社には契約したくないですよね
・今はどこの会社も個人情報保護法の教育もしてるだろうしプライバシーマークの教育も受けている。特に大手の会社ならなおさら。この要件だとプライバシーマークの取り消し処分になる可能性もある。しっかり会社名を出して欲しい。ずさんな管理をしている保険会社とは契約したくないから。
・こう言う人は懲りないので刑事罰だけではなく、日本生命もこの人に賠償金を請求し、被害者も賠償金を請求して2度と社会に出られないようにすればいい。 当然生活保護もなし。 日本は加害者に甘く、被害者がなぜか我慢しなくてはならない事がかなり多い。被害者に救済とか言うけど真面目に生きている人はそんな判断ミスもしないです。状況に応じて情状酌量の余地も必要なケースもあるがそうでなければ甘えは不要である。
・容疑者の報道動画を見ると、眼が飛んでる。。。というか「何悪い事した?」ぐらいの感じを受けるのは私だけだろうか。 保険会社だけでなくクレジット会社、銀行、役所。。ありとあらゆるところに個人情報は保管されている。 マイナンバー普及率もあがったこともあるし、個人情報管理の中で働く人の管理。など企業がもっと厳重管理しない限りいくら法律で「個人情報漏洩法」をつくっても意味がない。
・最大手の生保の事務やってたけど、勤務時間中にスマホ出すのは厳禁。 机の上も不要な物を置いてはいけない。 だから机にはパソコンと書類ほんの少しで、両隣の同僚から見晴らしよくてこっそり撮影なんてできない。 他部署の営業さんはどんなに偉くても事務の部屋に入れない。会話は基本的に電話か、廊下。(書類持ち出し禁止)
けど、末端というか町の営業所はおそらく緩いんだよね……
・なんかとある区で働く知人が言ってたけど、有名人、アイドルとかが住んでるから部署によると思うけど、個人情報閲覧できるみたいな事言ってた。 自分の推しがいたら、、、魔がさす人もいるだろうね。 でも理性のある大人がやっちゃいけないことはやってはダメだよね。
・閲覧可能な職場で撮影できるようなスマホ等を持ち込める事自体が大手企業としての意識が欠けている気がする。 きっとこれだけではなく他のデータも撮っている気がするので大手で済ませる事無く管理責任から会社名を名乗り謝罪すべきと思う。
・この件とは違いますが… よくタクシーに乗ってる時、「ここは俳優のAさんち」「このマンションはBさんとCさんが住んでるよ」と聞いてもないのに運転手が説明してくる。 これも悪気はないだろうが個人情報の漏洩だよね。乗客がストーカーや強盗などに発展する可能性も出来てしまう。 迎車はともかく、帰りは自宅前で降車するのはやめておいた方がよさそうです。
・会社名を伏せるのはなぜ? この個人情報保護がこれだけ言われている中で、個人情報を漏洩し、プラスして誹謗中傷もしているとは、もう悪質というレベルを超している。 この生命保険会社は契約している顧客には勿論、世間に対しても説明は必要なのでは?
巨人の選手もそれなりの損害賠償を求める等しても良いと思うな。
・市役所の方もそうだけど、年収や住所など簡単に検索できてしまう。 行員もそうで簡単に個人情報に加え、残高を見ることができる。 セキュリティを強化してもらいたい。
・日本版DBSも、雇う側が照会できるという仕組みにすると興味本位で調べたり、人事の人全員に知れ渡る可能性があるのでよくないと思います。 本人が証明書を提出する仕組みにした方がいいです
・個人情報とは断片的なものであっても、組み合わせることで色々と特定できてしまうものを指します。たとえば、二刀流の野球選手で飼っている犬が珍しいメジャーリーガーと言ってしまえばどの方かがわかってしまうように、これ全て個人情報なのです。人の噂話などは個人情報の流布にあたるためするものではありません。陰湿な方は人の悪口や噂話などが大好きでしょうが、天気の話以外はしないというのが大人としてのマナーですし、ましてや刺すぞだの殴るぞだのと申し添えるのは論外です。
・結局、個人情報なんて流出して当たり前と思ったほうが良い。最近思うのは、今もやっていますがY製パンの葉書きで応募のやつ。『応募された葉書きは厳正に処分します』とありますが、会社か個人が情報を売っていると思います。理由の分からない所からショートメールやら電話が来ます。応募なんて、この製パンメーカーだけなんで怪しいと思っています。
人間の管理することなんで、全てが良心を持った社員とは限りません。この女もやっていることが、いかがわしいし恥ずかしいとか思わないんだろうか?こういう人は、どこで仕事で使われても改心せずにやると思います。そういう性癖だから。
・いくら元社員と言えども、日本生命の信用が失墜する。個人情報の管理不行き届き、管理体制がどうような状態だったのか現職、退職する社員に関わらず持ち出し可能だったのかが問われる。
・昔、docomo光のSO登録のバイトをやっていた頃、携帯電話持ち込み禁止で事務室内で携帯出したところが監視カメラに映った場合、業務に関係のない検索ワード(有名人など)が発覚した場合(どの端末で検索したかはログインした人によって判明する仕組み)は即刻クビとなる契約で本当にクビになった人がいました。フロアに200人以上いたような環境でしたので監視体制はがちがちでしたね。
・いろんな個人情報漏洩のケースがありますが、外部からの侵入とかではなくこういう内部犯行からの漏洩はもはやどうやっても防ぎようが無い気がする。 システムに限らず、100%漏れない情報なんてものは無いつもりで生きていたほうが良さそうだ。
・昭和の時代は毎年発行されるプロ野球選手名鑑に 選手の現住所が載ってたりとか マンガ誌に漫画家さんに応援メッセージを送ろうって同じく現住所が載ってたりとか 今では考えられない話を聞いたことがある
・事実であるならば、ふざけるなと言いたい。 選手の個人情報を漏洩するなんて言語道断。絶対にあってはならない。球団の業務を妨害どころか、選手の安全を脅かしている。これで選手の身に何かがあった場合どう責任を取るというのか。ファンとしては絶対に許せない。会社も信頼を失うよ。巨人に限らず、他球団でもこういうことは起こりうる。もちろん外部に委託せざるを得ないことも多いから、球団としても対策しにくいが、こういった事案がもう二度とないようにして欲しい。
・生保レディーや事務方の内勤スタッフの誰もが、顧客の契約内容を簡単に閲覧出来るのだとすれば、かなりヤバいですね
生命保険の加入情報は、罹患の記録や個人年金の状況などは財産に繋がる超重要な個人情報そのものです
今回のように、スクショで記録を盗んだまま退職してしまっても簡単に拡散できます
社内での顧客個人情報管理の厳格化を求めます!
・つまり内部情報を管理する人、金融機関のシステムを構築する人が裏切ることはある、ということですね。 自動車を安全に作っても事故があるように危ないものですよ。
つかまる覚悟でキャッシュカードにウイルスを入れたら金融機関のコンピュターまで届くわけですから。
・退職していたとしても、元いた保険会社から損害賠償を請求できます。 保険会社によっては自身のPCより顧客データを見ることは出来ますが、本社管理部門が全てのPC、会社貸与スマホでログを取っているので誰がいつこの選手の情報を閲覧していたかは、すぐにバレます。 未然防止は中々難しいので、個々人のモラルに委ねるしかないのが現状ですね。 有名人のみ閲覧制限するのもありかもしれませんが。。(元保険会社勤務)
・正直生保レディなんて誰でもなれる。 幼子抱えてどこも雇ってくれないから最後に行き着くところ。
実際休みやすいし、時間も都合がつけやすい。 でもそれは生保レディが個人事業主みたいなものだったかな。自分で契約取らないと収入ないし、あのティッシュやら飴やらタオル等も途中から自分で買わないといけない。もしくは契約とれたらそれに応じてもらえたりする。
個人情報も自分が担当になればその分は知ることができる。
友人で生保レディになった同級生の顧客に、たまたま同じ学校の人がいたらしく住所から家族構成から契約年数まで聞かされた。 この人の顧客にはならないと思った。
・日本生命から若い頃騙された事が有ります。はなさく生命に代わっても騙されないで下さい。消費者センターでのやりとりでも、年金型の保険は無いと言い切ったが年金型をテレビで知って加入したのに、10年以上無料で日本生命に金貸した事に成ります。ヤマザキパンは災害の度にパンを無料で支給して日本を代表する会社に成りました。片やニッセイのおばちゃんのCMも流せ無いくらい嘘つきで枕有り企業です。保険会社が補償しないなら誰も加入しません。たった1人でも貰えるはずで楽々の老後が毎月ギリギリですニッセイのバカヤロー
・私も5年ほど前に、事務所の複合機のリース契約で、誰もが知る一部上場企業の大手のクレジット会社の社員が、あろうことか私の個人情報をその複合機の販売担当員に教えていた事が発覚し、その大手クレジット会社の社長あてに直接手紙を書きました。 「個人情報の宝庫のクレジット会社が、その情報を本人の許可なく第3者に提供するとは何事ですか? 個人情報保護法違反で訴えます!!」と書きましたら、その社長が飛行機に乗って、すっ飛んできて直接謝罪を受けました。確かにこの事が世間にバレたら会社の信用はガタ落ちになり、社長の責任で辞任になり大変なことになりますよね。情報を漏らした社員は白状し、自ら辞表を持って来たそうです。個人情報漏洩は、ホントに管理を徹底しないと大変なことになりますよ。
・普通に考えてこの事件がバレたからクビになったんだろうけど、在籍時の流出なら会社にも多少の責任はある。生保会社もプレスリリースレベルでの説明は必要だと思うが。
・どこの保険会社?明らかにしてないの?明らかにしないのはルール違反です、自供からはいっぱいやりすぎて覚えていない、つまり被害者が多いわけですよね、また中には複数社に加入している人も居るだろうから、特定できないと対応出来ない。このまま放置となれば客を客と思っていないのが保険会社、ということになる。
・保険会社の個人情報管理体制に文句言ってる人いるけど、保険だけでなく、ほとんどの会社で個人情報見れますよね。 名前や電話番号で検索できるのが問題でなく、社員の教育ができていないことが原因、課題だと思います。
・業務上知り得ちゃう情報ってありますからね。昔ある製品の修理受付センターで働いていた時、野球監督ダレダレさんがコーヒーこぼして修理に出したぞ!野球場まで集荷の依頼が入ったぞ!なんて仕事中にメッセンジャー入ってみんなでアクセスして見てた。コンプラもあったもんじゃないなと思いましたが。
・生命保険会社の名前を開示した方が公益に資すると思うけど。生命保険という機微な個人情報にアクセス可能な従業員にこういう人間がいたという事実は、社内のセキュリティ体制、教育体制、採用などと関係ないわけじゃない。
・デジタル情報は漏洩さけるの難しいね。 瞬時に大量コピー、大量移送出来てしまう性質があるから無理ですね。 原本という概念もデジタル情報にはない。 真面目に漏洩なくすなら 重要情報は、手続き踏まないとコピー不可、移送不可に初回のデータ格納時に保存システムを考える必要があります。1人のパスワードで全データ見れるなんて設計上の不備だよね。
・まぁ仕事によっては有名人の住所とか個人情報知り得る機会がある人はわりと世の中いるのではないかと思うけど、それを外に出したら自分がどうなるかぐらい普通は理解できるよね。それにしても27歳には見えないな。
・内容的に相当重い罪になってほしいと 思うんやけど、 果して現状の法律で納得いくだけの 量刑を課してくれるんかな? このあたりの法律も そろそろ時代に合わせたものにしていってほしい。 情報漏洩の罪が軽すぎると思うから。
・逮捕されてるから、彼女の行動が違法なことは明らか。捜査の結果と報道による続報を待ちたい。
問題はその行動の動機である。 何故そこまでのことをしでかしたのか。
全てを明らかにすることは出来ないのだろうが、容疑者の身の上に何があって、何を考え、こういう行動に至ったのか。
それが知りたいなぁ。
・個人情報の重さが分かってない良い例。それもこれも罰則が軽すぎるから。悪意の種類によっては狙った人を殺すこともできてしまう。 意図的な漏洩については、無期懲役くらいの刑で良い。
・私が今まで見た個人情報 ・ビデオ屋 会員情報全て、貸出内容全て ・ヨガ 会員情報(引き落とし口座など含め)全て 来店日、予約全て ・電子タバコ屋 会員情報全て、購入内容全て ・コンビニ 会員情報全て
ただのアルバイトでこれが見れました。 退会者のも見れました。 これを見れないように管理するなんて業務に支障が出るから無理だし、それをしたとして見れる人の人間性を精査するなんてそれも無理。 ここの生保は不運と思うしか無いですね。
・自分の会社では、セールスマンの室内立ち入りは20年位前から出入りを禁止しています。個人的な事情の場合は、1回のロビーで話をしますが、原則仕事以外の接触は禁止しています。ヤクルトなどの配達も受付で預かりとなっています。個人情報は、自分である程度守らなければなりませんが、生保等の勧誘には細心の注意を払い接触しています。自宅や職場での契約は合わないです。契約はそこの支社へ伺うか郵送で行います。怪しいと感じたら相手にしません。
・言い方悪いけど、お金に困ったやさぐれた人もその気になれば保険を扱えるわけで、こんな人に大事なお金や個人情報を預けるというのは背筋が凍る。 保険外交員も今後は資格条件を厳しくすべきだろう。生活防衛のために不可欠なものだけに、保険会社が信用を失うというのはあってはならないこと。
・計算機に入力したら流出を完全に防ぐことはできません。 流出がわかり公表されるのは、ほんのわずかと思います。 公表した人、組織に厳罰をくわえると公表されなくなります。 情報流出は、計算機社会では避けがたい税金のようなものです。
・30年以上前にこの生保に務めていました 自分の身体を売ってまで、保険を契約してくる人もいました 美貌を自慢して契約しても、2年後には解約…その場限りの契約 真面目に企業等に行って、契約取れなくて、上司に怒られ、バカらしくなり辞めました 8年近く務めれた自分を褒めたい
・個人情報保護ポリシーに則って業務上知り得た情報は悪用しません…なんて絵に描いた餅ってことか。
個人情報保護を会社の人任せにしても悪用する人はいるのなら、物理的に個人情報にアクセスしたら翌日には会社に通達出来るようにするとか、記録媒体持ち込み禁止にするか、アクセスログは毎日チェックするか。
USBなんて持ち出そうとしたらアラート鳴るとかしないと、信じられないね。
・確かに非常に悪質な事件だけど こんな事をやらかす犯人は精神状態は そもそも正常なのだろうか? 結局、心神喪失状態で不起訴とか 簡単になりそう 最初からデカデカと名前と顔を晒された 彼女の人生は以後ないかも あえて疑問を呈したい
良くテレビで 職業不詳の男が、と報道され 名前は報じられない差はどこが 基準なのだろうか?
・結局のところ、人間が個人情報保護を 遵守することは無理。 何かの契約や会員登録などで 個人情報保護者について あたかも守るような文言が記載してあっても それを管理するのは人です。 人に絶対というものはない。
・今は個人情報の管理にとても厳しくなっているはず。 それが書き込みはおろか写真まで投稿されるとは一体企業の管理体制はどうなっているのだろう 容疑者の年齢から察するに管理職についていたとも思えないし、顧客情報の管理が杜撰だったと思わざるをえない
・一回タガが外れてしまうと、善悪の判断がつかなくなって歯止めが効かなくなってしまう。捕まった時には後悔と同時にやっとやめられると安堵する自分もいるんだよね。これは捕まった人間にしかわからない。彼女もきっとそうだと思う。
・生保の会社だけでなく個人情報を取り扱う業務の会社は閲覧に制限がかかるのが普通。それと社員だろうとバイト、パートだろうと個人情報の取り扱いについての社内教育は徹底してるのも当然。コロナ禍で仕事が無くても 例年行っていた教育の一環での 試験も仕事を休んで居ても郵送されて来て受けた。この大手の生保の会社って大丈夫なんだろうか?社員の意識が緩すぎるから その下で働いている生保レディの人達…そう言う下の立場のし人達の方が厳しくキッチリやってるんだろうか。
・とりあえず威力業務妨害で、あと複数の罪で逮捕や起訴されるのだろうけど、どのくらいの刑になるのだろう。殺傷とは違うけど、地味に情報漏洩は残るからな。やらかしたことと、その影響に見合った刑なのか気になる。
・現時点では容疑者の動機がわからない。 個人的な怨恨か、脅迫目的なのか。
あるいは週刊誌に売り込んで、 断られた腹いせとか?
選手をストーキングしてた可能性もあるから、 球団は被害届を出して然るべきだろう。
・テレビでは会社名を言わなかったけど、日生だったのか。こんなことをする社員がいると日生に対する信頼が揺らぐよね。個人情報をどれほど横流しにして金儲けしている社員がいるのか疑わしくなるもんね。
個人情報を扱う会社にとっては個人情報の漏洩、ましてや今回のように悪意を持った公開なんて有り得ない話ですからね。
これはかなり日生にとっては大きな問題、痛手になると思いますよ。天下の日生でこんなことがあるのなら、他の生保なんか・・、ということになりますからね。
・大手生命保険会社といっても、直ぐ◯◯生命と分かってしまう! 生保会社は記者会見して、元社員の顧客情報管理の不備などを、早々に被害者に謝罪した方が良いと思われる。 日テレやフジの常軌を逸した対応のまずさは、全世界に知れてしまった。 何週間も経ってから社長がノコノコ謝罪しても、火に油を注ぐ事態になった。 生保会社が早期の対応の重大性を認識しているかどうかだ??
・ある意味、有名人の個人情報はお宝。 悪意を持ってる社員がいれば、いくらでも悪用できる。 有名人の個人情報のセキュリティは一般人よりも強固にする必要がある。
・個人情報保護とか なかった昔 名簿をもとに 電話営業かけてた事ありましたが 名簿は 卒業名簿から 何かを購入した履歴やら 様々ありましたね 中には 有名人もありましたね 名簿は上司が買ってくるのですが 一度使った名簿も 半年とかしたら もう一度使ったり等
悪用はだめです
・島国のせいなのか日本は「性善説」に基づいて情報セキュリティの意識が未だに甘い。これだけ急速な情報化社会化や他国民が増えてきているにも関わらず社員なら誰でも閲覧できる個人情報が多すぎる。これは会社名を開示し徹底的に糾弾しなければ社会全体が危機感を持たないと思います。
・逮捕された女が生保の販売員だったのか事務方だったのかはわからないが、販売員なら社用の携帯を渡されて機能制限しているだろうし事務センターならそもそも私用の携帯は持ち込んではいけないルールではないかと思う。
そもそも個人情報についても大手の会社なら入社前に「職務中に得た個人情報は厳密に管理すること」「退職後も個人情報は誰にも話してはいけない」という誓約書を書かされているはず。 なので読売巨人軍だけでなく、信用を失墜させたとしてその保険会社からも多額の訴訟がなされるのではと思います。
・記事を見る限りどういう目的でこんな事をしたのか、私には全く理解できません。 巨人に対して何かよほどの恨みがあったのか、それともただの愉快犯としてやったのか…
もしかしたら、他にも撮影して持ち出した顧客情報はたくさんあって、同じようなことをやっていた可能性もありそうですが…
・マイナンバーやクレジット会社、スマホやポイントカードやネット銀行だって内部の人にどれだけ倫理観があるか企業は把握しているとは思えないんだけど。メンタル的にちょっとどうかという社員もいるはずなのにね
・ネットリテラシーって個人差があると思うけれど、わりと頭の良し悪しと関係あると思っている。
特別頭が良い必要はないけれど、学歴とも関係ないけれど、中央値より下の人はあまり触れちゃいけないジャンルなんじゃないかと思う。
一旦流れ出た情報は消せない不可逆性を帯びていること、当人が思っているより被害が甚大なこと、そういうのは頭の悪い人には触れてほしくない領域だと思う。
・保険会社では1人1台貸与される端末で個人情報にアクセスできて、それをプリントアウトして営業活動できたような。 今は違うのかな。 保険屋さんからちょくちょくアプローチがあるのは、今も同じようなやり方だからなのかなと思う。 名前と生年月日とかがわかれば検索できるシステムだったかな。
・担当だったか否かが非常に重要。
この女性がその巨人選手の担当だったんであれば漏洩は防ぎようがない。暗記だってできるわけだから。 その場合は保険会社も被害者と言えるし報道を控えるのもわかる。
が、担当じゃないんだったら話は別。関係ない人間が個人情報にアクセスできるシステムを作ってたのであれば会社の問題。共犯者と言ってもいいぐらい。
・とりあえず捕まって良かったですが、自宅や車を徹底的に捜索し、個人情報が乗ってる資料などは1枚残さず没収し、パソコンなどの情報も徹底的に洗うべきです。
・どこの保険会社なのかは公表してもらいたいけど、個人情報の管理がどーのと言う問題では無くてモラルの問題。悪用する奴が悪い!! 顧客画面なんて分かる人には社名も分かるし、バレるのに犯人は何がしたかったん? こーゆう奴がいるから、業務にしか使わないのに意味わからない因縁つけてくる客が増える!
・刑事事件でも立件できるけど元所属生保会社もコンプラ違反でしっかり損害賠償はやるんだよね。見せしめにして再発防止に取り組んでほしい。
・生保業界に限らず、大手有名企業の情報を扱っている末端の孫請け、曾孫請けのデータ処理会社・契約社員の「ちょっとした悪意」により情報漏洩がいつでも起こりうる状況にあると想像する。
そんな状況下、個人の凡ゆるデータが紐付けされ企業に利用され続けている。ポイントが何倍かプラスされるからといって、月に僅か数百円得する為に迂闊に個人情報を紐付けして…漏洩後に時間の掛かる面倒な防御作業の為に時間を費やす事を考えれば…プラスされたポイント位では割に合わない。
特に前例のある企業は、信用出来ない。
・こういうのは即時に懲役10年+罰金1000万くらいにできるように法改正したほうがよい。自分の立場を利用して個人情報を取得してること自体、悪質。厳しい刑罰にしたほうがよい。
・昔少しだけ某大手保険会社で働いてた時は 担当外の顧客情報を調べるには上司の印鑑が必要で 芸能人の契約内容等はアクセス履歴が残るか、そもそもアクセスできない仕組みだった この人はどうやって知ったんだろう?他に何件もやってるってことは何件も検索したってことだよね
・この犯人が許されないのは当然として、個人情報が写真で撮られる環境にある保険会社の名前も教えてもらいたい。 なんにしても、こういう犯罪は厳しい罰が必要。今後の模倣犯を増やさないためにも。
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