( 189100 ) 2024/07/09 14:51:53 2 00 千葉県市原市で保育園児の列に軽乗用車突っ込み子どもら6人けが 3歳の男の子ら2人重傷 70代の女を現行犯逮捕TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/9(火) 11:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53b9b479826ffef55cd5afd79cedb9e5b417868b |
( 189103 ) 2024/07/09 14:51:53 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょう午前、千葉県市原市の交差点で、横断歩道を渡っていた保育園児の列に軽乗用車が突っ込み、子ども4人を含む6人がけがをしました。このうち、3歳の男の子と24歳の女性保育士が重傷です。
【現場の様子を写真で見る】千葉・市原市で軽乗用車と歩行者の事故 子ども4人含む6人がけが 園児の列に軽乗用車が突っ込んだか
きょう午前10時ごろ、市原市青柳北の交差点で「軽乗用車と歩行者の事故」と通行人から119番通報がありました。
警察によりますと、保育園児と保育士が横断歩道を歩いて渡っていたところ、右折してきた軽乗用車が突っ込んだということです。
消防によりますと、この事故で保育園児4人と保育士2人のあわせて6人がはねられ、このうち3歳の男の子と24歳の女性保育士が重傷だということです。ほかの4人はいずれも軽傷です。
警察は、軽乗用車を運転していた70代の女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
警察は事故の詳しい状況を調べています。
TBSテレビ
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( 189104 ) 2024/07/09 14:51:53 0 00 ・右折時対向車が来ないからといって歩行者がいるのに右折開始する車はほんと危険。
歩行者に気付いてなかったり、対向車が遠くから来始めてたら慌てて曲がってくるので、右折開始前にまず歩行者がいないか確認してからにしてほしいね。
・青信号で横断歩道を渡っていた園児ら引率の方の計6名に軽の乗用車が突っ込んでしまったと言う事で、列を作って渡っていたはずで目に止まるはずです。脇見や携帯を操作しながらのながら運転の可能性もありそうです。また、車の後部に障がい者標識のステッカーが貼られていたそうなので、運転操作の面で不具合は無かったかも考慮にいれる必要はあるでしょう。いずれにせよ、園児ら引率の方の無事と回復を願います。また、詳しい捜査によって事故原因を明らかにしてもらいたいと思います。
・先ほど速報でテレビのニュースで見ましたが、黒い軽ワゴンにはもみじマークが付いていました。ドライバーは何歳だったんでしょうか?またそれが問題になると思います。もちろん若い人でも事故を起こす事はありますが、あまりにも不注意な事故。子供たちや引率の先生の一刻も早い回復お願います。トラウマも残りませんように。
・70歳代の女性の事故が良く報道されますが もう一度考えて貰いたいと思う 先短い老人が若年者を轢き怪我を負わすもしくは轢き殺してしまうと言う事を 身体能力は高齢とともに衰えています 血圧云々で意識を失うとかの頻度も高齢になればなるほど高くなります 利便性ばかりをいい車を利用する事を一番重要視するばかりでなく 自分の運転する車で人を轢いてしまうと言う事 人の人生をも狂わしてしまうとう事を考えて欲しいと思います。
・物凄いパトカーの数で道を規制していてただの事故では無さそうだなって思ってましたがまさか幼稚園児との接触事故とは…事故現場付近ではよく小さい園児を4-6人くらい連れ先生2人がロープを皆んなで持ってたりカートみたいなので散歩しているのを見かけていました。交通量は多いですが広めの歩道で信号はちゃんとあります。そんなに視認がしにくい場所では無いので運転手の確認不足としか思えません。
・自宅から数分歩いた場所に大きな交差点があります。 私が中学生の時なので30年前ぐらいになると思いますが小学生がトラックに轢かれて死亡する事故がありました。 港が近いのでコンテナを積んだトレーラーや10トントラック等が常に走ってる状態です。 この事故以来、歩車分離式にしたら人と車の事故は一切なくなりました。
子供が頻繁に横断歩道を渡る地域は命を守る為にも歩車分離式にした方がいい。
・通勤で国道沿いの歩道を通りますが、路地から出るのに左折するため右側しか見ないで発進してくる車の多い事、何故左側から来るかもしれないとその程度の予測も出来ない人が車に乗っているのかと思うとゾッとします。 今回の状況がどうだったか分かりませんが園児が一人で飛び出してきたのではなく散歩の列ならちゃんと左右確認していれば見落とす小ささではないと思います。
・毎日毎日高齢者の事故が絶えない
また死亡事故を起こしても任意保険に入っていないので保証すら出来ず被害者は泣き寝入りするケースも増えていると聞く 正直高齢者には車を運転して欲しくないのだが免許の自主返上数はここ数年頭打ちになっている ならば65歳以上で免許保持を希望する人達全員に高額の保険加入を義務化してほしい その位やらないと今後も多くの子供たちが高齢者に殺される状況は続くだろう
・最近は多くの車両にドライブレコーダーが装備されるようになりました。ドライブレコーダー装備すると自賠責保険が10%程度安くなるようなシステムにしてほしい。そして車内も記録できるようにすれば事故を起こしたとき、運転者が何をしていたかわかるようになると、スマホを操作していたか、居眠りだったのかどうか事故捜査に役立つと思う。
・多分皆さんも横断中に目の前をぶつじゃないかレベルで曲がっていく車に遭遇したことあると思います。 自分も車を運転するので、交差点での右左折時には十分過ぎるほどの横断者や横断自転車に注意を払っています。 一方で、昼間歩行者の立場の時に右左折する車のドライバーの顔を見ることがありますが、全く左右を見ていないドライバーがいます。 この手のドライバーは横断歩道を全く確認せずかなりのスピードで曲がっていきます。 警察も車目線でのスピード違反や駐車違反だけでなく、歩行者目線で横断歩道の歩行者妨害や歩道を横切る際の一時停止違反などの取り締まりをやってください。
・歩行者が交差点の横断歩道を横断中に眼の前をタイヤを鳴らしながら猛スピードで右左折してくる車を良くみかける。 いつかこういう事故を起こすんだろうなと思って見ています。 茨城ダッシュとか最たる例ですね。
・右折の注意事項は多いです。対向車だけしか見てないと自動車の直後に2輪が直進してきていたり、歩道を渡る歩行者や自転車に気付きにくい場合が有る。
自分の前の車が対向車が過ぎて右折したら歩行者や自転車が通行していて交差点内で停止。直進の対向車を堰き止めてクラクションを鳴らされてるのを見掛けます。歩行者に気付けばまだ事故にならないが、状況判断が遅れると歩行者との人身事故になってしまう。広い視野で細かく多方面への安全確認が必要です。
・片側が復数車線の大きい交差点では歩行者もだけど対向車線も見ていないといけないしなかなか曲がれない。右折専用信号になってから曲がるつもりでないと急いで曲がろうとすると右折先の安全確認が疎かになりがち。猛暑で頭もボーとなりそうなくらいなので気を張ってないとね。後ろにつけた車も煽り立てるような行動はしないように。
・以前、千葉の免許センターで免許取得した時にお話があり、 千葉県は全国でも事故率ワースト3とのことで気をつけていこう、と思いながら聞いていたら 続けて『事故にならない為に、地域の交通安全活動を支えている交通安全協会にぜひご入会お願いいたします』と勧誘されました。 お金はもちろんかかるのですが、少し疑問がわきました。 こういう活動しているのにも関わらずワースト圏内の千葉県。まだ事故を起こしてない私たちにお金を集うより、事故を起こした人間がやるべきなのではと思いました。
・横断歩道を渡っていても事故に遭うんですよね。。 うちの近くは横断歩道は大人だけで待ってると全然止まってくれません。子供居ても中々止まってくれない。小学校近くの信号のある交差点も青信号で渡っていても停止線超えてキュッと止まる車が多く本当に怖いです。 毎日犬の散歩がてらその危ない交差点過ぎるまで送って行ってます。 私の母もその交差点渡っていて轢かれそうになったことも何回かあります。 警察に行っても変わらず、朝の登校時間には見回りのボランティアの方は居ますがそれでも赤信号で入ってくる車も多くボランティアの方(元警察官)も良く車に対して怒鳴ってます。 私も車は毎日使うので毎日気をつけて乗るようにしています。
・この事故の詳細は解りませんが私が感じるのは最近は横断歩道手前で優しく停まらない運転が多いです。バスやタクシーでさえ横断者の目の前を横切って慌ただしく通り過ぎるケースが目立ちます。海外では歩行者最優先ですので信じられない事ですね、道路で人を跳ねたらあくまで自動車側の前方不注意、安全運転義務違反(100%歩行者の責任でも最低限度比率)となりますので車を運転する方は心に余裕をもち尚十分気をつけましょう。
・こういう話や、YouTubeでの交通違反の動画見るに、車の運転に向かない人がたくさんいるのだと実感させられますね。 車にスピードリミッターが付いているのだから、交差点進入速度は10km以下とか、歩道の無い市街地は20km以下とかスピードリミッターが効く車で無ければ、少なくとも新車販売は禁止とかにすれば良いと思う。 因みにGPSと連動させる事でスピードリミッター切れるのは、日産自動車のGT-Rが搭載してますので、技術的には速度制限用にも付けることは簡単だと思います。 道路なりに電波信号を出す発信器を付けても良いとも思いますしね。 あと、蛇行運転やら著しい速度超過なんて場合も、一時的に車が動かなくするとか、それを警察にナンバープレート情報と共に警察に通信でおくり、自動的に交通違反切符が切られるようにするとかも手だと思う。
・右折時など 曲がった先の横断歩道で 移動の速い自転車との接触なら 理解できるけど
ニュースの映像で見る限り 交差点の視界はそんなに悪くなく
歩きの遅い園児と 視界に目に入る大人2人を含んだ 6人もの集団を 普通は 見落とす事は殆どない。
事故のニュースは 事故の一報だけで 事故原因などの続報が殆どない。
なぜ こんなに事故が起こったのか 必ず続報をして欲しいですね。
・右折時は対向車と右折後に直面する横断歩道の歩行者や自転車の有無確認をして走行すべきなのだが、どうも対向車ばかりに気を取られて横断歩道の存在も考えず車が途切れたと思えば一気に右折して事故したと思われる。対向車の確認のみで余裕が無いのであれば運転は控えるべき。
・いつもウォーキングしていて、横断歩道を渡ろうとしている時、ほとんどの車は徐行して止まってくれます。しかし時々、歩行者など全く眼中にないといったような運転する車もあります。だいたいが年寄り、とくに中年以上の女性が多いです。 本当に視野が狭く、目の前方しか見てない感じです。もともと運動神経も鈍く、安全運転する技術もないのでしょう。周囲を怖がらせ、迷惑運転で相手が避けてくれてなんとか運転できてるのだと思います。
・高齢者マークが着いてるということは事故を起こしたのはたぶん高齢者なんでしょう。 高齢者は安全運転してるように見えても必ずしもそうではないので油断してはいけません。 以前、交差点で私が優先道路を直進しようとした時交差する道路を来た車が交差点で止まりました。 交差点で止まって私の車を確認したんだなと思ってそのまま直進したら丁度私が交差点の中に入ったタイミングでむこうも発進してきました。 間一髪こすりそうになりながらも対向車がいなかったのでなんとか避けることが出来ました。 運転手は男性高齢者でしたが、それ以来高齢運転者は絶対信用しないようになりました。 自分で用心するしかない。
・私の実感ですが、滋賀県での事故以来、引率の先生もすごく注意して散歩に出ていると感じますし、周囲の人もそれとなく子供に危険がないか見守っている雰囲気があります。 車を運転する人なんて、一番注意を払って欲しいものなのに。 けがの度合いは分かりませんが、スピードが出ていなかったのなら、そこだけは良かったです。
・歩行者、車両分離の交差点をたま見かけるが、それが一番良いのではないか? 時間がかかり、渋滞を招くのは承知しているが人の判断、確認が入る今の交差点のシステムではこう言った事故は防げない。 時間よりなにより安全を最優先にするのが良いと思う。
・また暴走右折車か…… こうした確認のできないドライバー防止の為に、交差点の横断歩道が真四角に描かれるのではなく、平行四辺形になってるとこがあるという。 右折時の視認角度が広くなり、子供達との距離も広がり、衝突の可能性も軽減するらしい。 交通法規をきちんと守っている子供達を殺したい人はいないと思う。そんな事故でどんなに自分にデメリットになるかもドライバー諸氏は理解していると思う でもこんな事故が珍しくない状況は続いていて、やはり地域で何らかの検討は必要だと思う。横断歩道の工夫で抑止になるなら、コストもそれほどにはならないはずだ。ドライバーの取り締まりだけでなく、行政も努力して欲しい
・車は便利だし、地方においては確かに生活必需品です。買い物や病院、車がないと自分が動きたい時に動けないのもよく分かります。私も非常に不便な地方在住だからです。でもね、ある日突然年を取る訳じゃない。確実に衰えを自覚する時間はちゃんと用意されている。その時にしっかり自分の老いと向き合って「今後の生活」を考えて準備しなくてはいけないと思うんです。 車は便利ですが、同時に人を簡単に殺してしまえる凶器にもなりえます。だから免許が必要なんです。その事を自覚して車が運転出来なくなる日が来た時にどうするのかは40代、50代で考えておくべきだと思います。昔のように子や孫が一緒に生活をしていないなら尚更です。 それをせずに「自分は大丈夫」と根拠のない自信だけを持っている高齢ドライバーは本当に危険。外を走れば高齢ドライバーばかりですが、とにかく運転が危ない。歩行者いても平気で曲がるし。早急に法規制が必要です。
・最近横断歩道とか渡っていると曲がる方向とは逆を確認していない、スマホ見ている。特に高齢者に遭遇します。事故が起こってからは遅いので自動車内部の安全強化より、外部事故に対しての法律見直しを自動車が動いて時はスマホ使えなくなるようなシステム改善も必要。
・仕事で高齢のお客様とお話していても、同じことを何回も聞いたり、受け応えがゆっくりだったりと明らかに判断能力が鈍くなっているのだろうなと感じることは多々あります。 それに加えて加齢による視野の狭まり。 止まらなきゃと思ったとしても、右折して人が見えたと思ってからブレーキを踏むという判断や動作が遅くなっているのだと思います。 まだできると思って老人が運転を続けることは危険極まりないですし、このような事故で若い世代の命が奪われたり怪我をさせられるのは本当に辛いです。 言葉は悪いですが、老い先短い方より若い人の将来の方が大事です。 ご老人ドライバーが老いを受け入れ、運転はやめようという気持ちがもっと芽生えてくれることを願うばかりです。
・常日頃思っている事ですが、人が渡る青信号を、人が渡っていなくても車の右折、左折は禁止すべきだと思います。色々な理由があってそんな仕組み作ったのでしょうけど、青信号を渡っていても強引な車があると歩行者側が遠慮したりする場合もあったりします。 何よりこの変な規制を全国から無くせば、かなり事故が減ると思います。 実際、ある街でこの様な場面でお子様を亡くされて、青信号の右折左折禁止の署名運動を遺族の方が起こして実施されたという記事を随分前に読んだ事があります。 とにかく青信号を安心して渡りたいです。 今回の事故でお怪我tされた方々の早い回復を祈ります。
・基本 右左折時は徐行進入 左折時は左前方と後方の安全確認後左折ゆっくりと左折開始、 右折時は右側方確認、左側方確認、前方対抗確認後、右折です。 目視確認と徐行進入すれば事故は回避もしくは事故時でも軽傷ですむかもしれません。 また、ハード面では交差点の歩車屁分離が求めらるます。 保育園のお散歩も大事な日課ですが、交差点を通らない、通行量の多い道路をできるだけ回避する様お願いします。 大切な子供達に不幸が訪れることのない様お願いします。 お怪我された2名の早いご快復をお祈りします。
・右折してる時、歩行者に気を付けるのはもちろんだけど、スピード出して横断歩道に入ってくる自転車もほんと怖い。 この前助手席に乗ってる時、歩行者が途切れたので運転していた主人が右折しようとしたんですが、右後方から突っ込んでくる自転車がいて思わず腕を掴んでしまいました。
私は普段自転車側ですが、車の方が悪くなるとはいえ怪我するのは自分なので、気を付けないとなと思います。
・この様な事故が多すぎて、保護者、家族の無事を祈りますが、毎朝気が気ではありません。今朝も、自転車で通勤していたら、学生や幼稚園への送迎などの自転車が多い中、タイヤ摩擦音を鳴らしながら異常なスピードですり抜けて行く軽乗用車が。警察へ通報も頭によぎったのですが、ナンバープレートを見る間もない程のスピードでした。寝坊か遅刻か知らないですが、自分本位の運転が多すぎる様に感じます。この事故も歩行者であれば速度も遅く、園児となれば尚更なので、右折巻き込みとなると、ほとんど周辺の状況が把握出来ていない状況だと思います。
・対向車の切れ目だけ見てダッシュしたら横断していた歩行者がいた そういう運転する人でも反射的に止まるのがほとんどだが、この運転手は見えていなかったんでしょうね 物理的に視野に入っているのに認識できていない状況かな この場合がどうかわかりませんが、一般的に走り慣れていない道で道に迷っていたりするとこういう注意力が落ちます
・交差点の右折で調べたら 「自動車、原動機付自転車又はトロリーバスは、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない」だそうです まず 「徐行してない」ですねみなさん急いで曲がってらっしゃいます 急いで曲がろうとするから手前から斜め横断 で 直進のバイクや自転車と正面衝突 今回のように歩行者(右の歩道)が多分見えてない 特に急ぐとまず見えない見えた時は正面すぐ前 自分も若い時うんじゅう年も前 自転車にぶつけたことあって相手は大丈夫だったものの 以来結構慎重になってます まあ 早く曲がりたくて急いで曲がろうとする 絶対に事故りますね 早いか遅いかは別として 気をつけてゆっくりと安全に 右左折時だけは
・右折でこういう事故を起こす人は普段から早曲がりをしています。 早曲がりは道路交通法で違反です。 今まで早曲がりをしてたが事故にならなかったのは歩行者がいなかったなどでたまたまです。 いつ起こってもおかしくありません。 早曲がりの癖が治らないなら被害者を出さないように免許返納をお願いします。
・毎日のように交通事故のニュースを見ますが、なぜ歩行者と車のタイミングをずらさないのか理解できません。歩車分離式にすれば待ち時間は増えるかもしれませんがかなり安全だと思います。運転手が周りを確認しながら運転するのは当たり前のことですが左の巻き込みや右折した先に横断者がいて轢いてしまうなどの事故は撲滅できるはずです。
・歩行者が跳ねられる事故がこれだけ多くなるのなら、もっと積極的に信号を歩車分離式にしてもいいのでは。 もちろん交通のスムーズさは低下し、渋滞が増すなどデメリットはあると思いますが、歩行者を守る方法として有効だと思います。
・高齢者講習を見直さないと話にならない。 大手の運輸会社などが導入している機器が有るので、それでテストして欲しい。 視野、操作の速さと正確性、動体視力、暗順応能力、運転中の視点の動きなどが測定できます。 人の判断じゃなきAIなどの機器に判断を委ねるべきです。
・歩車分離の信号にするべきです。 交差点で子供の死亡事故を聞く度に歩車分離にしていれば起きなかったのにと悔やみます。 交通事情とかもありますが人の命を優先する事が基本と見直すべきと思います。 ・・・突然くる自転車、歩行中の人、右折、左折の車と危険この上ないと感じています。
・右折時は、対向車の有無よりもまず右折先に歩行者や自転車の有無を良く確認する事が重要だと思う。私の場合、対向車が来なくても、複数の歩行者や自転車が確認出来た場合、対向車線上で止まるのはイヤなので、横断歩道の信号が赤になるまで、その場に留まります。
・つい先程、直進していたら信号のない交差点で歩行者がいたので私が止まったら、右から来た車が私が止まったからと急いで右折しようとしました。 歩行者がいることに気づいて急ブレーキ踏んでましたが、なんで車しか見てないんだろうと不思議でした。 しかもこちらが優先なのに、自分のために止まってくれたと勘違いしてるし、何より一時停止しないで出てきた時点でダメでしょ。
この事故をおこした車も歩行者がいるかもなんて考えずに、車がいないからと進んだ結果でしょうね。 子供たちが後遺症などなく元気に回復して欲しいです。
・詳細はよく分からないが。対向は勿論気にはしていたが信号が変わろとした時急いだ為に歩行者への見落とし?周囲の状況判断や信号無視で行ってしまうと結果こうなるんでしょうね。市原は運転マナーがホントに悪いと感じる。此処に来て7年位だが、信号無視や右左折時がヒドイ。何れにせよ事故は防げないと思った。講習で県下1事故が多いと話していました。納得です。強引な割り込み、自転車、歩行者の渡り方等驚きました。私用で病院に行く時見かけます。自分も気をつけてゆっくり走行しますが安全運転してる人は無理な割り込みや無視はしていない。園児達、保育士の方の回復と軽症した園児のケアも大事ですね。早い快方を願っています。
・高齢者の免許更新試験をやはり厳格にすべきかと思います。特に反射神経さらに技術の衰えなどはしっかり判断基準を設けないと。 またが前方、後方に障害物がある場合には自動的にストップするクルマの限定免許のみOKにするとか、方策はあるかと。高齢化が進んでいるだけに待ったなしだと思います。 そうした方針変更をしないかぎり、こうした事故は防げないかと。 まあ自分もこの世代にやや近いですが、自分はきっぱり返納します。クルマの怖さは分かっているつもりなので。
ただこの手の高齢者の事故に関して、こうした書き込みをすると、必ず返信をする方がいて、なんだかんだと揚げ足を取ってこられる。 ただ、その言われることが良く分からないのです、まあ時間に余裕があって、つい言いたくなってしまうのでしょうが、もっと冷静にこうした事象を見た方が良いのではといつも思います。
・この事故と関係あるかわからないけど、右折時の軽自動車の柱(ボディのフレーム部分)が死角になることがあるよね。自分が乗ってるのはタントカスタムなんだけど二重フレームみたいになってて一度ヒヤリとしたことがあって、それ以来右折時の死角をめちゃくちゃ気をつけてる。
・高齢ドライバーともなると視野が欠落している視野が狭い とっさに判断しても体が固まって動けないなど高齢者特有の 身体的な劣化があるでしょうね。60を超えた更新はせめて視野 の検査を徹底して変な温情措置は取らなくていいと思う。 後は現在走ってる全車両の衝突防止装置の義務化でしょう。
・保育園児や児童通学道路は、歩車分離式、スクランブル式で全赤にした方がいいと思う。渋滞等の懸念はあるものの人の命には代えられないと思う。右折時の事故の割合の高さを考えると全赤が一番妥当な策じゃないかと思う。
・車は青信号で右折時に、横断歩道を青信号で横断していた歩行者に突っ込んだらしいが、だいたい右折は対向車に注意して、その切れ目を狙って右折してさらに歩行者の動きに注意しなければならないマルチタスク。正直危険と思うので歩車分離にするか、矢印付き信号にすべきと思う。
・対向車ばかり見ていて、対向車が途切れたタイミングを狙って右折先の歩行者を全く見ないで曲がっていったんじゃないの。 自分が先に行くことしか頭にないと対向車の切れ目を狙って歩行者を跳ねに行くんだよね。交通量の少ない田舎に住んでるけどたまに見る。
右折に限らす、お祈り合流(他の車にブレーキを踏ませることで無理やり合流すること。運転が荒いのではなく全く確認せずに合流してる人)とか左折の巻き込み確認とか車線変更とか、自分が向かう先を全然見ずによくハンドルを切れるなともはや感心する。
・この様な事故が起きるという事は右折車の場合、対向して来る直進車が来ていない事と右折の先の歩道に歩行者が歩いていない事を脳が判断して、手足がそれに伴った動きをしなければ、いけないのですが結局事故を起こすという事は一連の判断と操作が出来ていないのかな?と思います。
・右折時は対向直進車の事と横断歩道の歩行者の両方の動きを考える必要がある。高齢者や運転が下手な人は2つの事を同時に判断できない人が多い。また、歩行者に気付いてもアクセルとブレーキを咄嗟に踏分ける事も出来ない人も多い。
・最近の車の挙動見ているとやたら内側に切り込むクルマが多い 右折時も外側走るようにすると有効視界の広さが大きくなり、巻き込み事故を減らせる これは警察もツイートで紹介していたので周知徹底やレーン塗装をして白線上にキャッツアイを敷いて対策をすべき
・こんな事故が全国で頻繁に報道されてる昨今、 我が田舎で僅か600メートルの拡張歩道新設工事で 横断歩道を2箇所設け渡り替えさせる計画に 同じ側で歩道を歩かせ 横断歩道の危険を回避させて下さい との直訴に 速度制限と安全運転で防止出来る事と、相手にされず とても行政の見解とは思えません。 立ち退きで家はなくなり拡張区間で片側歩道を 反対側に新設し 田舎の直線で 、此のような計画の為に、子供達を横断歩道2箇所の渡り返しをさせて、事故を待ってるかのような体制に疑問です 転ばぬ先の杖にはあたりませんか。
・交差点内は、アクセスから少し足を浮かせましょう。それだけでもスピードは下がります。 勢いよく横断歩道に自転車が突っ込んで来たりもあって危ないです。 ただ、右折車はインを攻めすぎだなぁと思ってます。対抗車線のライン越して曲がっていく車が多くて多くて。 だから歩行者の発見が遅れて、さらにスピードも上げてるから止まれない。
たられば運転しましょう。自分と家族と周りの方のためにも…
・事故は起こってしまうものだけど 子どもの事故はなんとしても無くしたい 全員に意識があることが救いです
保育園が近所にいくつもあるので 散歩の列はほんとによく見る 滋賀の大きな事故以来だろうか 車が来たら散歩組が止まる対応するようになった 申し訳ないと思いながら徐行で通過しています
人様に事故するななんて言えないけど せめて自分は加害者にならないように 出来たら被害者にもならないように 気をつけたいと思います
・車を運転していると 少しでも自分だけは得をしようと 赤信号に 変わってからも無理に突っ込んだり、右折の際も ちょっとでも 対向車線が途切れたら 相手にブレーキを踏ませるような危険な タイミングだろうが強引に突っ込むドライバーを見かけます
そのようなドライバーは 歩行者や自転車などは ちゃんと 確認しておらず、そういう人が今回のような事故を起こすのでしょう
右折の際でもウインカーを出さなかったり 本来の曲がるコースを 走らず ショートカットするようなコースで右折したり 右折入庫 右折出庫禁止を平気で無視するドライバーも多い そして 相変わらず 信号待ち中にスマホに気を取られている ドライバーも多い
ごく当たり前のルールをすべてのドライバーがきちんと 守るようにすれば、事故はずいぶん減るはず そして 当たり前のルールを守れないような人は 車の運転しないでもらいたい
・70歳以上は年に一回の試験を課してパスしなければ免許取り上げで良いよ。交通の弁が悪いからとか、病院に行かないといけないからとか関係ない。人命が最優先。必要なら引っ越せばよろしい。高齢者に優し過ぎる社会ではなく、子供達が安心して過ごせる社会を目指しましょう。
・右左折の時に巻き込み確認とか歩行者確認が不十分な車は街中でも多く見かける。
本記事においては園児と引率者の列に突っ込んだということで、園児たちがトラウマにならなければいいが…。
もう日本は青信号も安心できる国ではなくなってきています。「止まるだろう」「大丈夫だろう」と慣れで生活していると取り返しのつかないことになりかねません。
・昨今で思うのは、車の特性、挙動などを理解していない運転手が多いこと。アクセルはグンと踏めば良いと思っている人が多いこと。早く目的地へ行きたいのはわかるけれども、事故が起こる、起こってしまった方が時間はかかるし、刑事責任も負う。歩くよりはもちろん速いんだし、もうちょっと安全運転して欲しいと思うこの頃。
・公道でハンドルを握るからには責任が伴う。
しかし年金暮らしやローンへの抵抗…等で、サポカーへの代替えに踏み切れない年配の方も多いと思う。 こうした事故が少しでも減るように、手厚いサポカー補助金など、サポカー普及を促進する施策導入を急いでほしい。
・歩行者を見ていない人って結構いる。今回は右折時だけど、左折時に歩行者が渡っていると明らかにイライラした感じで車をじりじり進めて歩行者が立ち止まった隙に強引に左折して行く人もいる。たまたま事故ってないだけというドライバーはたくさんいるので、歩行者は常に警戒していたほうがいい。
・私も小学生の通学時の見守り(自治会組織で学援隊と呼んでいます)を手伝っています。 通学路は信号の無い交差点を避けていて遠回りになっても信号機のある交差点を通って学校に行きます。 学援隊が見守るのは信号機のある交差点が多いのですが何故信号機のある交差点を見守らなければならないのか不思議に思いませんか。 理由は簡単で、子供達が青信号で横断歩道を渡っていてもその隙間を狙って右左折車が突っ込んで来るからです。 朝の交通混雑時、平気で横断歩道の上に停車する車も普通にいます。
私は以前から「車に関しては日本は未開発国」と言ってきました。 殆ど全ての人が制限速度なんか守りませんよ。学校周辺は30キロ制限ですがほぼ4-50キロで走っていて、制限速度なんて先ず気にしていないと思います。
現役時、国際線機長として世界の先進国に運航していましたが「車の運転マナー」に関しては日本は本当に情けない国です。
・左折巻き込みじゃあるまいし、こんなに人数いるのに見てないとか、気づかないとか・・・早く運転止めてればね 今回は高齢ドライバーだったので、ほぼそれが原因だと思います しかし、危険な右折をする車毎日見ますよ、基本的に右折はしない方が良い、どうしてもという場面で慎重にするのが右折 こうやって交差点でも危険なのに、コンビニ入る程度で国道とか急に右折する車とか、自殺行為に見える いつか重大事故起こしますよ 高齢者の場合は思い込み右折ですね、慎重に運転しても対向車にしか気が行かない、歩行者やその他自転車などには目も視線も行かないので、認識すら出来てない、視力も弱いし、視界も狭い 運転しないのが一番
・>【速報】千葉・市原市で軽乗用車と歩行者の事故 子ども4人含む6人がけが 園児の列に軽乗用車が突っ込んだか >この事故で子ども4人と大人2人がけがをしましたが、全員意識はあるということです。
大変な事故です。
大人が二人もいれば、流石に見落としということはないと思います。
自動車を運転する側として歩行者への注意だけは絶対に怠ってはいけないと思います。
今のところ死者が出なかったことだけが救いです。死亡者がいなかったことは本当に不幸中の幸いでした。
・右折して、横断歩道を横断中の大人や子供の列に突っ込んでいくって、 横断歩道側を全く見ないで右折してるよね。 運転やめたほうがいいレベルの事故。 横断歩道前は、飛び出してくる自転車や歩行者もいるので、 直ぐに一時停止できるように最徐行しないと防げない。
・こういう事故が頻繁に起きるのだから、サポートカー限定免許は任意の申請制じゃなくて高齢者と身障者は義務制にするべきだな。サポートカーは高くて乗り換えられないなんて言ってる場合じゃないだろ。サポートカーに乗り換えられないのなら運転免許を返納すべきだよ。今回は死者が出なかったのがせめてもの救いだね。
・最近、テレビのニュースを見ていると高齢者ドライバーがおこす事故が多いように思います。自分は大丈夫と思っている高齢者の方、また若い方も車は凶器なのだと思って気を引き締めて運転して下さい。子供達を守る為にもお願い致します。
・やっぱり人でも物でも検知して自動ブレーキが作動する車作りをしないといけないと思います。 着いてない車にはメーカーが後付けするようにしてほしいです。怪我だけですんで不幸中の幸い。早く治りますように。
・また、高齢者による事故か⁇高齢化社会なのだから、AIを使った危険を察知したらの自動停止装置とかが全ての車に搭載とか、自動運転の車が増えれば良いのだが、実現にはまだ遠い。当面は、高齢者ドライバーが免許更新する時に、運転に支障が無いかとか厳しくチェックするしかないか。
・保育園や幼稚園の先生は本当に大袈裟かってくらいに子供達の安全に気を遣ってる。園がいくら気をつけても運転者側がまともじゃなけりゃいくらでも事故は起きるね。先生達もいたたまれない気持ちだと思う。子供達とりあえず意識あって良かった。安心した。
・スマートアシストIIIは、世界最小の「小型ステレオカメラ」を採用し、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応、作動速度域の拡大を実現したことで、従来よりもさらに安全性を向上した。
・ダイハツの軽自動車に見えましたが衝突軽減装置は付いていたのでしょうか?安全運転能力のない高齢女性運転者ですね! 車の安全装置の義務化、70才以上の運転免許の適正検査の義務化しか方策はないですね。
・結構運良く事故を起こしていない人は多いと思います。自分は右折でバイクとのサンキュー事故やフレームに重なって歩行者が見えなかったなど間一髪回避したことがあったので心して運転してます。
・高齢化による身体能力の衰えが、運転時に大きな影響を与えることは、医学的にも科学的にも証明されている。
すでに日本各地で毎日のように、耄碌高齢者が踏み間違えで車を暴走させ、子どもをひき殺している。
日本は一刻も早く高齢者の一律免許停止を進めるべき。
======= 平均的な70歳以上の人の動体視力は0.1前後まで低下している。
視野角は、一般成人で約200度と言われるが、高齢者では約160度まで狭くなり、特に視野角の中でも見えていても意識が行き届かない「周辺視野」を脳が認識しづらくなると言われている。
反射機能が鈍くなり「わかってはいるけれど身体が言うことを聞かない」
加齢により認知能力が衰えると、「ぼんやり」とした時間が増える。そんな時には自分の慣れ親しんだ昔のやり方や、昔のルールが当たり前のように感じられてしまい、状況判断を大きく間違えてしまう可能性が高くなる。
・道交法では横断歩道を通過時は最徐行と決まってる。そもそもそれを知らないからこうなる。事故は右左折時に起きる。だから最徐行。大津の痛ましい事故をまた思い出した。 早く回復されますように。
・横断歩道を渡るときは、接近してきている車のドライバーをなるべく見るようにしてます。 停止から発進した直後などは、スマホをまだ見ているのか、下を向いているドライバーが多くいます。 信号機の無い交差点では、左折しようとしている時、右ばかり見ていて、走り出すときに初めて左見て人がいてビックリみたいな。 こっちの方がビックリだよ!
・特に女性ドライバー、なぜそんな急ぐのだろうっていうくらい前の車にくっついていったり 前の車よりセンターライン寄りに走行して前を伺いながら煽ってるんじゃないのってくらいの運転したり 右折や左折を急いだりする人がとにかく多い 信号待ちでスマホ見てる人も多い 自分だけの道路じゃないんだから 車は凶器になるんだから自分がどうすればいいのか しっかり状況判断しながら運転してください
・大津園児死傷事故の再来だ。 あの事故からなぜこうも学ばないドライバーが多いのか。 私は年間3万キロ以上走るゴールド免許ドライバーだが、免許更新の度に違反者が多くて驚く。 違反者講習も料金高くするとか、違反者は免許更新を1年にするとか、さらには2回連続違反者講習受ける際は免許更新できなくするくらい厳しくすべきだ。
・信号のない横断歩道で待っていても止まらない車が多い。以前に渡っているのに目の前を横切った軽トラック。思わずドライバーの顔を見ると後期高齢者らしき女性。睨むような顔付きで怖かったです。横断歩道での取り締まりをもっとして歩行者の通行妨げは違反になることを周知させて欲しいものです。
・千葉県木更津市に昔住んでいましたが、この辺りは高校卒業後は1人1台車の所有が当たり前の土地柄です。基本的に歩行者が少ないために、右左折時に歩行者の可能性を考えないドライバーが多いようです。 私は信号のある交差点で横断歩道を渡っていて、右折者にはねられて逃げられた経験があります(その後、そのドライバーは轢き逃げで捕まりました)。
・もう高齢者は強制的に免許取り消しで再取得制度などを設けた方がいいと思う。 70で一旦返納。再取得後も毎年更新。5年毎に再取得など、ある程度強制的に取り上げてしまえばこのような事故も減るのではないでしょうか。 もちろん免許センターの業務は増えると思いますが、簡単に防げるような高齢者の痛ましい事故があまりにも多すぎる。
・事故を起こした方を非難するコメントが多いようですが、車を運転している方なら、明日、自分が加害者にならないとは、絶対に言えない。 残念だけど、交通事故の発生は確率でしかない。急に増えることも急に減ることもなく、死者数も多少の変化があるだけで、ゼロにも倍にもならない。 個人に出来ることは、目先の加害者を非難することではなく、この事故から学び、自分が事故を起こす可能性を減らす事だけ。
・保育士さんたちって、見ていると、お散歩中に横断渡る時のみならず、すごく注意しています。ほぼ確実に車側に責任あるはず。小さな子たちがどれだけ怖かったか、保育士さんで重症な方は咄嗟に必死で守ったんでしょう、あまりにもお気の毒です。
・老若男女、軽自動車を原付感覚で乗っていると思われても仕方がない様な運転をよく見ます。運転のし易さの余り、詰めた車間距離、細い道での異常な速度超過、カーブの減速不足…気をつけて欲しい。
・黒い軽が右折で事故起こしたのなら、反対車線は片側2車線ある こういう太い道の右折は、反対車線から車が来てないかな?ばかりに気を取られて、右折する先を見ずに右折開始してしまいがちだから 気をつけないと
・最近の右折車(世代問わず)は対向車だけを見てて(見てへんのもいますが)、その先の横断歩道を全くと言っていい程見てへんのが多過ぎるんですよね。 ほんで、横断歩道を歩行者が歩いてると、結局対向車線で止まってしまって、歩行者にとっても対向車にとっても後続車にとっても、大迷惑なんですよね。 そのまま歩行者無視して走って行く奴もいますけど。 今回のは気づいたら人を撥ねてしまってた状態ですね。 被害者のみなさんが軽傷であれば良いのですが、心のケアも必要になってくるので、今後が心配ですね。
・いいかげん高齢者から免許証の返納を義務づければいいと思う。他の国家資格は仕事を定年退職したら使わないものだし、運転免許証だけ甘すぎると思う。 本当に必要な人しか持てなくすれば事故も減るしプロ意識も出るだろうに… よく田舎の人はとか言うが、何%の人の事を言っているのかな?と思う。 環境にも悪いし考え直す時代ですよ!
・近年、こういった事故が多い、それも加害者の多くが高齢者。 認知機能や反射神経も低下してる自覚が足りない、過去の感覚で 運転していても確実に視野は狭くなり動作は遅くなってます 高齢化社会だから皆周囲は高齢者ばかり、気をつけないと。
・信号などで止まれば直ぐにスマホを操作し周囲の状況を把握できていない運転者が多すぎます。今回も同一信号で横断する人を確認していなかったために起きた事故かと思います。大勢で横断しているのが見えなかったと思えませんね。
・見えてないんだろうな。横断歩道や渡ってる子供や大人も。
結局、こうした無謀運転の人には自分だけなんだろう。目ん玉付いてるだけ。
先日、片側一車線横断歩道で保育園の散歩だろう。先生と子供たち10人ほど。当然止まるよね。どうぞと促した。でも、私の後ろの車、何をどう考えて?右じゃなく、左側を追い越していく?慌てましたよ。クラクション激しく鳴らして保育園の足を止めました。もう、子どもたちは悲鳴でしたよ。クラクションだからね。その止まった子供の前を追い抜いた奴が追い抜いて行きましたよ。
窓開けて、先生に大丈夫ですかって気を使いましたね。良かった何もなくて。
その後、その追い抜いた奴を先のところで捕まえてなんであんな運転してんだと説教しましたが、何と私の上の年代の紳士風の老人でしたよ。立派な車に乗って言い訳が急いでたんだと。呆れも通りこしました。
説教しても虚しくなりましたね。
・50代ですけど、反射神経や咄嗟の認知テストを行って、低ければ、絶対ではないけど予防安全装置付きの車じゃないと乗れない様にすべきです。 私も他人事じゃないので買い替えの時にその装備のある車にしました。 リスクを考える時期に来てると思います。
・子どもが1人で歩いてたらならまだしも、 何故列に突っ込むのですかね… 定期的にありますよね園児の列に突っ込む事故。 カラフルな帽子被ってる園児の列なんかすごく目立つのに。 それを見落とすのならもう乗っては行けないですよ… 重症の先生と3歳の子が早く完治すること祈ってます。
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