( 189105 )  2024/07/09 14:57:16  
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マイナカードの累計交付1億枚を突破 交付は人口の約8割に

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/9(火) 8:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15e8bbff1db61df1855439b97a0ff2335c349d5c

 

( 189106 )  2024/07/09 14:57:16  
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マイナンバーカードの交付枚数が、累計で1億枚を超えたことが総務省によって発表された。

現在国民の保有枚数は9278万4654枚であり、政府はマイナンバーカードと保険証を一体化し、運転免許証とも統合する計画である。

さらに、スマートフォン向けアプリを提供し、iPhoneにマイナンバーカードの機能を搭載することも決定している。

政府はマイナンバーカードの利用促進に力を入れ、二度の入力を省くシステムを構築する意向を示している。

(要約)

( 189108 )  2024/07/09 14:57:16  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

マイナンバーカードの交付枚数が、累計で1億枚を超えたことがわかりました。 

 

総務省の発表によりますと、累計の交付枚数は今月7日時点で1億10万8393枚となっていて国民のおよそ8割に交付されたことになりますが、持ち主が死亡したことや有効期限が切れたことに加え、自主的な返納もあり、現時点の国民の保有枚数は9278万4654枚となっています。 

 

政府はマイナンバーカードと保険証を一体化し、12月に現行の保険証を廃止する方針ですが、5月のマイナ保険証の利用率は7.73パーセントにとどまっています。 

 

政府はマイナンバーカードの普及とともに利用の促進を加速したい考えで、今年度中にはマイナンバーカードと運転免許証の一体化の実現を目指しています。 

 

また、インターネット上で銀行口座開設や携帯電話の契約を行うための本人確認の際に活用できる、カードに搭載されたICチップの情報を読み込むことができるスマートフォン向けアプリを無料で提供しているほか、来年の春にはアメリカのアップル社が販売するiPhoneにマイナンバーカードの機能を搭載することで合意しています。 

 

河野デジタル大臣はきょうの会見で、「より大事なのは実際に保有をされている枚数、あるいは日頃携行していただいている枚数」だと指摘したうえで、今後の利用促進に向け「マイナンバーカード、マイナポータルを活用することで、一度入力したものについては二度と記入しなくて済むようなシステムを作り上げたい」と意気込みを語りました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 189107 )  2024/07/09 14:57:16  
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(まとめ) 

コメントを読むと、マイナンバーカードに対する懸念や不安が多く表れています。

特に個人情報の管理やセキュリティ面、利便性や機能の不備、強制や無用の長物と感じる声が多くあります。

一方で、便利さやメリットを感じている方もいる一方で、機能や利用方法の改善を求める声も見られます。

さらに、マイナンバーカードの導入による影響や未熟な面についての懸念もあります。

全体として、情報の信頼性や政府の姿勢についての疑問や不満が多く示されています。

( 189109 )  2024/07/09 14:57:16  
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・自由に選択ができると言いつつ、いつの間にかこれがないと生活できないようにするやり方。 

実際にこのメリットって何があったのか、そして今まで広報やら準備にどれだけの税金が使われたのか、単なる数字の記事ではなく、メディアにはその検証をちゃんとしてほしい。 

 

 

・最初からこれからはマイナンバーカードに各種の手続きを一元化するので、国民に申請をお願いしとけば良かったものを、選択制なので作りたい人は作って、不要な人はなくても大丈夫です 

などと説明していたにも関わらず、結局これがないと生活に支障をきたすような仕組みにすることに国民は怒っていると思います 

ここまでこじれたら今一度、しっかりと趣旨を説明し国民に信を問うて欲しい。 

 

 

・中国にダダ漏れしたマイナンバーカードの個人情報 

既に国民の何人かが偽造カードによる被害が出ている状態で、信用も出来ないカードに個人情報を託すなど自分では考えられないから、今後もマイナンバーカードを保有するつもりは無い 

安全と安心と信用が保証された個人情報カードなら保有しても良いとは思う 

 

 

・自分はマイナカードを作らなくて本当に良かったです。日々の生活に全く支障があありません。それ以上に、自分の個人情報の漏洩リスクが無いことが一番安心です。健康保険も確認証で済ませます。自分でしっかり情報管理について考えないととんでも無いことになります。 

 

 

・2023年4月のデータでは、カードの保有率を年齢層別で見ると、 

 

75~79歳 87.1% 

60~64歳 76.3% 

55~59歳 75.1% 

65~69歳 73.5% 

80歳以上 72.4% 

 

と、高齢層ほど高くなっています。 

 

一方、10台未満の子供を除くと、45~49歳が64.2%と中年層がやや低くなっています。 

 

これは高齢層ほど免許を返納していたり保険証を使う機会が多いこと、役場で対面で交付を受ける必要があり、現役世代は時間を取りにくいという点があると思います。 

 

データはありませんでしたが、おそらくは女性の方が交付率は高めだと思います。 

要するに子供を除くと、中年男性が一番交付率が低いわけですね。それでも6割超は持ってますけど。 

 

まあこの層は多くが免許証を持っているので、身分証明には今のところ不自由はしていないということなんでしょう。 

 

 

・ポイントに釣られてマイナカード作ったけど、その時に、個人番号を知られない様にと、目隠しの入ったカード袋に役場の人が入れてくれたけど、目隠し袋に入れたまま、ほったらかしに成ってる。 

絶対に、マイナ番号を人に知られない様に厳重に保管して下さい。と言われたのに、保険証代わりに使ったら、病院の事務員や薬剤師さんにマイナ番号を知られてしまう矛盾(*´∀`*) 

 

しかも、マイナカード番号海外に漏れまくってるし。 

スマホもまともに使える知識の無い様な人が、大臣なんだからこんなもんでしょう。デジタルの専門家を大臣にしてくれ。 

 

 

・この間、自分が住むアポートに、賃貸と戸建の比較検討しませんか?と言う怪しい二人組が来ました。 

家を買うのか?と聞くとそうじゃ無くて、比較検討しませんが?と言う事ですと、言うが結局話聞いても、何が目的か分かない。 

夜分に来て迷惑でしたが、自分が今会社辞めたばかりだし、家も買う予定も無いと言うと、社会保険ですか?と聞くから国保に決まってるだろと言うと、保険証見せて下さいそしたら帰ります。と言うので仕方無く見せると、手を胸に当てて、ミュージカル張りに深々お辞儀して去りました。 

勿論、警察に連絡したら、同じ様な通報が何件か来てますと言ってました。 

東京から来たと言ってましたが、あまりにも仕草がダサすぎて、申し訳ないが東京人には見えない。別に、東京でやれば良いのに、わざわざ他県に来てやるのには、何か旨みがあるのかな。 

警察も、保険証の話した時、何かやろうとしてるかも知れないですねと言ってました。 

 

 

・マイナカードを普及させるために数兆円の予算が使われています。国民はそのカードで数兆円のメリットを受け取れたのでしょうか。 

マイナ保険証の一体化を進め、利用率を高めるために現在も大金が投入され続けています。コストをかけすぎで、しかも効果はほとんどない政策は進めるべきではありません。 

先日、マイナ保険証で受診受付できず、その日の受診をあきらめ一旦帰宅した方が、帰宅後急変しお亡くなりになりました。従来の保険証を持っていれば受診できていた患者なのです。 

記者がこの件を河野太郎氏に聞くと、「厚労相に聞いて下さい」と逃げるだけで、厚労相に聞くと「その件は把握できません」と徹底的に隠蔽する気なのです。事実確認もせず、無責任な大臣では日本が良くなる筈がないと考えます。 

 

 

・病院で保険証として使ったけど 

デカい病院で手術とかする場合は便利 

その辺の病院で風邪とかねんざとかで通院する場合は不便って感じ 

紙だとなぁなぁで月初めに1回出せばいいけどマイナカードだと通院のたびに提出するのでめんどくさい 

あとその辺の病院で使う場合、紙の保険証とマイナカードどっち出した方が良いか聞いたら大体紙の方を出してくれって言われる 

制度的なめんどくささ、手続きのめんどくささ、機材の導入とまだ実用的な運用はできてないように思う 

 

 

・配布が8割というのは、ちょっとおかしいのでは 本人死亡や返納、期限切れで再発行しない人がいて 98万枚では8割満たないのでは これからもっと減ると思う 今まではポイントを貰う為に作った人が、期限が切れて再発行するのが面倒な事や、政府のごり押しに反発して作らない人が、もっと増えると思う 

 

 

 

・受け取った時は元気でもそれから時間がたち記憶力も衰え認知症を発症した単身者はどのように対応したら良いのでしょうかね。認知症を発症してから説明されても理解困難だろうし、マイナンバーカード返納しようとしても認知症で本人の意思が確認できないから返納できませんとか言い出しそうだ。使うことが困難となった単身者に対してマイナンバーカードの対応方法は決まっているのでしょうか。 

 

 

・マイナンバーカードは、特に外国人の保険証の不正利用を防ぐための対策として導入が進められているけど、その効果を示す具体的な数値がまだはっきりと公表されていないのが問題。政府はマイナンバーカードの普及に伴い、医療機関でのオンライン資格確認システムを導入することで、不正利用の防止を図っているけど、実際の効果についてのデータが不足している。 

 

例えば、顔認証付きのカードリーダーを設置して本人確認を徹底することで、資格情報の正確な確認が行われるようになっているし、過去のデータに基づく診療や薬の処方ができるようになったことで、不正請求や情報の入力ミスを防止している。しかし、これらの具体的な成果や不正利用がどれほど減少したのか、数値で示されていないのは疑問が残るところ。 

 

だからこそ、マイナンバーカードが本当に外国人の保険証の悪用をどれだけ防いでいるのか、具体的な効果を数値で示すことが必要だと思うね。 

 

 

・マイナンバーカードの累計交付1億枚突破、交付は人口の約8割になったかもわからないが、本当は、マイナンバーカードを持ちたくなかったが持たないといけない状態にしたからだと思う。元々、紙の保険証ではなく写真付のカードタイプになぜしなかったのかがわからない。紙だと紛失する可能性が高いのと、写真付だと患者を間違って受付することも最小限になる。私の母は、今月の20日で94歳になるのですが、認知症の要介護4なのでマイナンバーカードを申請出来ていませんがどうなるんだろう?後期高齢者医療被保険者証でマイナンバーカード無しでもいけるんだろうか? 

 

 

・この内容が、意識操作の数値ナノカどうかが疑わしいです 

誰がどういう方法でこの数字を出しているのか? 

これを見て、ああそうか、じゃあ私も、となるような記載方法であります 

周辺の人に持っているか否か聞いてみれば分かる 

デジタル丁の催眠商法に近い誘導方法の疑いも有りますね️ 

 

 

・法律ではマイナカードの取得は「任意」です。つまり自由です。 

ところが河野太郎が鬼のような形相でマイナー保険証を、と恐喝するので耐えられない人は取るでしょうね。 

マイナーカード(保険証)はなくても5年間有効の『資格確認書』が自動的に送付されてきますのでなんの問題もありません。 

 

 

・自分はその僅か2割側の人間です。 

必要性が全くなく、カード化してなくても何ら不便に感じてないのが答えかなぁ…って思う。 

もちろん今後は半強制的に不便にさせる事が待ち構えている訳だからいつまでもそのままという訳にはならないのは分かってるけど、本当にこのタイミングでコレを最優先的に取り組む必要があったのか?という疑念は常に付き纏っています。 

もちろん「それじゃいつやるの?」っていうキッカケは必要になりますが、それならば今でも頑なに自由選択にしておいてほぼ強制のようなやり口がとても気に入らない。 

良い面があるのも分かっているけど、悪い面も分かり過ぎる・多すぎる中でスタートさせたのはやはり失敗としか思えない。他にもやり方が沢山あってもっと受け入れられるやり方は幾らでもあっただろうに… 

 

 

・今度、マイナンバーカードという物を作ります。 

これを持つと、これこれこんな風に便利になります。 

作るのは任意です。 

 

という場合、作ることによって得られる便利なこれこれを、 

自分には不要だと判断する人は、作らなければ双方何も問題なし。 

となるのが、任意ということですよね。 

 

でも、作らないと従来のサービスも制限されるのは 

おかしなことだと思う。 

任意にする気が最初からないなら、なぜ任意と言うのか? 

強制にすればいいではないか。 

任意なのに、強制したかのように全国民の賛同を得るほどの良策 

というのを夢見ていたのか? 

 

 

・医療事務してます。 

マイナ保険証も、オンライン資格確認も、使い勝手とレスポンスが悪すぎて、正直頼れません。戸籍が基本情報なので、漢字がPCで表示できなかったり、印刷できず、結局保険証での確認が必要な方や、保険証が変わった方や乳児などは、手続き後マイナンバーとの紐付けや、オンライン資格確認への反映に時間がかかりすぎてて、確認ができない場合は、一旦自費で支払ってもらうことになります。新しい保険証の資格認定から3ヶ月経っていても、該当なしと表示されます。保険証を目視で確認できれば有効になるので、結局保険証を見せて頂くことになります。 

マイナンバーカードの取得ばかり急がれてる印象ですが、システム構築や、窓口での運用の不備などから改善しないと、結局利用者には不便なもので、不信感しか生まないと思います。 

 

 

・自分の周りには マイナンバーカード 

作ってる人が少ないんだが。。 

それでも8割とか…煽ってますか? 

作らないと いけない風潮にするのが 

目的なのかな? 

何でもかんでも スマホに紐付けはいいけど 

サイフより スマホを持ち出す時代なのは 

わかるけど スマホ紛失したら どうなるの? 

新しいスマホが届かないと 病院にも行けない 

免許証不携帯で罰則も? 

先ずは そう言うとこ しっかり 国民に示す事が必要では? 

何でもかんでも マイナンバーに…って 

不安でしかないですよ! 

 

 

・来年の春にはアメリカのアップル社が販売するiPhoneにマイナンバーカードの機能を搭載することで合意しています。 

 

↑これって国民の管理情報のやり方を海外に委託しているって考えでいいかな? 

日本国民の情報管理なんだから海外に委託しないでメイドインジャパンで対応でするようにしてほしい 

 

 

 

・交付は人口の約8割なんて威張るなら、政府が責任をもって管理してくれよ。 

健康保険証・運転免許証など、国家の国民サービスと連携させると言うのに、 

カードの日々管理は自己責任だとしても、紛失時の再交付は何日後かな。 

 

こんな重要なものを、日々持ち歩けと。 

貯金通帳を、常時持ち歩く方なんか居るかな。 

クレジットカードは利用枠に上限が有るだろう。 

健康保険証・運転免許証なんかも、必要な時にしか持ち歩かないよ。 

 

結局、個人認証が必要だと言っても、利便性とリスクはシーンにより異なる。 

全てをマイナカードに集約すれば、利便性は有るがリスクは格段に高まる。 

大事なものは安全な場所に隠しておきたいし、必要なら分散管理だよ。 

常時持ち歩いても問題無いという方は勝手にすればいいが、 

政府が法律で重要物の常時携帯を強要するのは、勘弁してほしい。 

こんな政策は、健康で文化的な生活を脅かす、憲法違反じやないのか。 

 

 

・マイナンバーカード所持が増えても使用し無い!使い勝手が悪ければ意味無いです。保険証、免許証、携帯電話の購入に必要と意地に成ってる様にしか見えないです。全てをマイナンバーカード一枚で処理するコンピューターはさぞや立派なシステムなのでしょうが必ずトラブルは発生するでしょう!銀行だけでもトラブルが発生してるのにマイナンバーカード一枚には頼れ無いです 

頼れますか? 

 

 

・保有枚数には有効期限が切れて回収出来ていない分のカードが含まれている様に思いますが。 

こういう時の数字って本当に信用出来なくなりましたね。 

発表側に都合の良い様に操作出来る数字だから、何とでもなるし当然分かりきった上で表に出しているんでしょうから、印象操作以外の何物でもない内容だと思います。 

別にカード持ったからと言って何かを思う事もありませんけど、義務でもなければ強制でもないと言っておきながら、持たなくてはならない状況を敢えて作り出す事は卑怯で騙し討ちと同じだと感じますね。 

 

 

・マイナンバーそれ自体では大した個人情報を引き出せず、あまり方がないこと、加えてマイナンバーカードがあれば行政サービスや病院など非常に便利になること。この辺りを有識者は伝えて促進すべきじゃないかな? 

普及率や携帯率、利用率の事実から言えることを述べても意味がない。また不便で役立たずならこき下ろしたらいいが、便利になるもので後ろめたいことがなければ活用すべきものです。 

 

 

・毎年医療費控除還付申告してますが、保健証と同期付けていないのにマイナンバーカード番号を入力するだけで、医療費と処方せんのお薬代が一発入力出来ます。 

便利なのはいいけど同期付けしてないのになんか腑に落ちない。 

それと更新手続きが必要で平日に役所へゆく必要があります。 

民間企業のクレジットカードの様に手続き不要で更新出来ないのか? 

物理的には可能でも誰も改善しようとしない感が否めない。 

 

 

・今後日本はいろんな手続きで本人確認が必要な時には、全てマイナカードシステムのサーバー保存されている本人データーを使って行う事になるすか? 

もしそうなった場合、国内のいろんな場所で仕事を始めた始業時に、マイナカードシステムに一度にどのくらいのアクセスが同時に起こると考えられますか? 

もちろん、その考えられる最大数のアクセス数に対応する様にマイナカードシステムは作ってあるのですよね? 

アクセス過多でシステムがダウンすることは絶対ないようにシステムは設計されているのですよね? 

いろんな手続きをするために必要なデーターを一カ所だけに集中させていると、いろんな手続きが開始されたとたん、一か所にあるデーターにアクセスが集中して問題が起こることはありませんか? 

私の勝手な心配です。 

 

 

・作成時の付与ポイント助かった。 

病気が発覚し、高額医療に関わりそうな治療を今年開始。 

今月、3件の不動産売買関係で自身の住んだことも無い遠方の戸籍抄本と付票(委託できる近親も居ない)を、近所のコンビニで取ることが出来た(数日待ちの事前登録必要) 

自治体とTELや郵便での往信やってると、永遠に終わらない気がする。 

印鑑証明や住民票もコンビニで戸籍と合わせ、役所より安価で手軽に取れた。 

自分にとっては魔法のアイテム、今回立て続けに助かった。 

出来れば、高額医療の健保と税金還付もマイナの紐づけで自動でやって欲しい(治療の弱った状態で出来んやろと感じた) 

 

 

・医療機関へのマイナ保険証の強制により60代以上の診療所やクリニックと歯科医院等の医療機関がハイスペックPCへの交換,診療報酬通知用のマイナ専用回線等の設備投資数百万円を必要とし60代以上の医師,看護スタッフは新規にシステム利用法を習得するのを嫌がり、後継者無き医師は診療所を廃院する医療機関が秋口に過去最大で日本中に発生するようです。去年も過去最高でしたが今度のは比べようも無い廃院数に成ります。でもマイナ保険証を使うために医療過疎地で高齢でも診察してた医師が止めてしまうのです。マイナ普及の為に保険証と紐付けした結果、国民は長らく診察していたかかりつけ医を失い遠い病院に高齢者は通うのですよ️医療機関は現状の紙の保険証で困っておらずマイナ普及の為に沢山の医師が止めてしまう、過疎地医療は若手医師が嫌がりますから医療過疎地となり人々は転出する️せめてマイナ保険証利用率が8割以上迄は猶予を️ 

 

 

・マイナカードは家からネットで確定申告するために7年ほど前から取得していたが、12月から紙の健康保険証が使えなくなるので秋ごろには保険証登録をしておこうかな。 

運転免許証兼用とか国民の資産を知って貯蓄税とか作って盗ろうとする考えは止めてほしいね。 

 

 

・医療機関勤務です。婦人科勤務の為、患者さんの殆どが、20〜50代です。 

マイナンバーカード利用率は、半分以下です。 

 

精神科勤務の友人は、「マイナンバーカードは、ほぼ見かける事はない」と言ってました。 

 

「累計交付」という括りには、作ったが利用しない人、亡くなった高齢者等が含まれていますね。 

稼働してるマイナンバーカードをカウントしたら、大した数にならないのでは? 

 

質問があり、政令指定都市の国民健康保険課に出向いた際、その課の上席の方も「マイナンバーカードは作りましたが、使ったのは1回だけです」と、仰ってました。 

 

 

 

・ポイント目当てにマイナンバーカードを家族分作りました。最初はマイナンバーカード作らない方が良かったかもと思っていたのですが、実際に通院の時にマイナ保険証を使うと便利だと思うようになりました。自分で端末にカードを読み込ませて、読み込ませた後はすぐにカードをしまう事ができます。今までの保険証は、一旦受付に預けて確認できたら返してもらってましたが、受付に預けた後は診察券入れを1度しまって、返してもらった時にまた診察券入れを出して保険証をしまうという動作がものすごく億劫だったので、マイナ保険証を使う事でその動作をしなくて良いというのは私の中でメリットは大きいです。大きい病院では端末がまだ置いてないので、大きい病院でも使えるようになればいいなと思います。マイナポータルで、自分と家族の番号をちゃんと登録されてるのは確認しましたし、保険証としてちゃんと使えてるので、今は特に困る事はありません。 

 

 

・マイナンバーカードを交付枚数うんぬんよりも交付されたカードの偽造や情報漏洩の対策防止に努めてほしい。悪用されたり犯罪に利用されることがマイナンバーカードをつくったことでプラスになることよりマイナスになるようなことはあってはならないと思う。 

 

 

・1億枚突破を大々的に報道してますが、1億枚突破せざるを得ない状況に追い込んだのが政府のやりかただと思います。 

当然利便性はあると思いますが、実際無くても困らないカードでした。 

しかし保険証廃止するなどの方針により作らなければならなくなったカードです。 

突破したのは交付だけであって1億人が利用しているわけではないと思います。 

 

 

・健康保険証が使いづらくなるので仕方なく作りました。 

学校からマイナカードをコピーしろと言う指示が出たのでコンビニのコピー機でコピーしたもののさっそく置き忘れて大変でした。本当に百害あって一利なしの無用の長物ですね。タンスの奥にしまっておくべきものです。 

 

 

・累計交付1億万突破とありますが、マイナンバーカード自体の更新は10年ですが、発行から5年でデーター更新をしないと使えなくなるのを知っている人は何人いるんでしょう? 

私も市役所に行ってデーターの更新してきましたが、来年辺りからこの更新に引っかかって、更新が面倒だからという理由で放置する方も沢山出てくる気がします。 

そうなると、来年以降とは言いませんが5年後から有効期限内のマイナンバーカードをお持ちの方は減って来るのでは?と思いますが、どうなんでしょうか? 

 

 

・このような数字に惑わされないでいたい。 

数字は利用されやすい。どんな読み方も可能だし、人々の心理に影響を与えやすい。改竄だってできる。 

それと、いっそ義務にして責任を持つというのは絶対に従いたくない。責任を持つからと言われたところで、システムが良くなるわけでもないし、コロナ時のあれの例でも沢山の人々が亡くなり、今でも多くの人が血栓を作り続けている。 

 

 

・マイナンバーカード、以前に父母が亡くなった時。。。 

 

区役所に亡くなった旨伝えて返納するのか確認したら、お持ちいただいたらこちらでも処分しますが個人で処分してくれて構わないとの事。 

亡くなった情報は別から入ってくるから区役所で死亡情報は共有されてるので、もうカードは不要なので、もし遺産等で使う必要があったり、故人を偲んで持っていたいというのなら持っといてもら手構わないし、処分してもらっても構わない。 

 

との事でした。 

とりあえず1億枚から2枚差し引いておいてくださいねwww 

 

 

・国民の大半がマイナを利用できることになった 

 

これからの社会は公的機関、民間共にこれを利用した社会になって行く 

 

しかし、マイナカードだと紛失したら大変であり 

機能を有効活用できず、持ち運びも邪魔であるので 

マイナスマホの普及を目指してほしい 

スマホは多くの人が持っている物であり 

マイナによるメリットを得られるであろう 

 

まずは病院にあるマイナカード専用端末をゴミ箱行きにし 

マイナスマホ&カード端末に置き替えて欲しい 

無駄になった費用は議員歳費から支払わせればいい 

 

健康保険証やその後の運転免許証等の各種証明書のマイナへの統合で 

外出時マイナスマホですむ 

 

他には 

自分の空き時間を利用したオンライン手続き 

プラットフォーム利用者への適応による悪質な投稿防止 

酒や煙草の購入時、成人サイト閲覧時の年齢確認による青少年の健全化 

転売屋対策 

等々 

 

政府にはマイナ普及を強力に推し進めて欲しい 

 

 

・セキュリティ面が依然として未熟で、今後のデジタル化の事を考えるとスパイ防止法の整備も必要不可欠にも関わらず、いたずらに有事には収集が付けられない機能集約化を推し進めている。 

これだけで日本のシステムを一網打尽にされかねない。 

また余談だが、e-taxなどのシステム設計もまるで2010年前後ぐらいのサイトみたいに古く分かり辛い不親切な設計が多く、SE周りの人材の乏しさが伺える。 

何なら民間のサイトの方がまだわかりやすい設計で優れている。 

姿勢と裏腹に設計が伴っていないので、本当に一部の人間の独りよがりで推し進められているのだと常々実感する。 

 

 

・マイナンバーカードと運転免許証を一体化は理解できるけど、違反等で免停になった場合、一体化したマイナンバーカードを取り上げられたら病院や医療機関、健康診断なんかどうするんだろうか? 

また、マイナンバーカード紛失した場合、クルマも運転できなくなるし、再発行までの時間がどれくらい掛かるか?再発行手続きに必要な身分証明書はどうすれば良いか?今の時点ではわからない事が多すぎて不安だ。 

ちなみにすでにマイナンバーカードは取得しております。 

 

 

 

・あくまでも累計枚数であることに注意が必要です。 

再発行なども含めて数字を大きくする意図があってのこの発表方法でしょう。 

枚数=取得人数とミスリードさせ長いものに巻かせるのが目的の記事かと思われます。 

尤も枚数の算出方法自体も疑わしいものですが。 

 

 

・大手の企業から顧客の個人情報の漏洩があったというニュースが今でもあるのだから、マイナカードでも同じ事が起きてても驚かない。家にはよくセールスの電話が来るのだが、気持ち悪いは向こうが、うちの家族構成等の詳細情報を知っていること。明らかに、個人情報が盗まれている、又は売買されていると思う。デジタル時代のデメリット。 

 

 

・先日年金受給の申請に行きました。 

自宅宛てに郵送された申請書にはマイナンバーや住所、年金加入期間など番号に紐付いたデータが事前に印刷されています。 

なのに、似たような情報をまた書類に書き込まねばなりません。 

窓口に行った時にも受付表(?)にマイナンバーや住所などを再び書かされます。 

印刷内容が正しいか、申請に来たのが本人かどうか、などの確認の目的なのだと思いますが、それこそマイナンバーカード見せれば済む話なんじゃないか?と不思議に感じていました。 

窓口の人のせいじゃないし、何か言ったところで「決まり事」と返されるのが分かっていたので事務処理が終わるまで30分ほどずっと待ってました。 

マイナンバーカード自体を否定はしないけど、何のために持っているのかまだ利便性は感じられないですね。 

唯一便利かも、と思ったのはコンビニで住民票や戸籍抄本が取れたことくらいかな。 

 

 

・政府はマイナンバーカードの使用を呼びかけているけど、総理を始め閣僚、各省庁の役人の使用状況を調べて発表して下さい。 

 

聞いた話では、政治家、役人の修得率使用率はかなり低いと聞きます、そもそも自分達が信用していない制度を、国民に押し付けるような事があったら大問題です。 

 

是非大手メディアは調べて好評して下さい。 

 

 

・マイナンバーカード電子認証出来ないので、 

問い合わせした。 

以前住所変更した時にカードの表面は新しい住所になってたが、ICチップの中身が旧住所のままで、電子認証出来ない事が判明。 

つまり役所の手続きミス。 

また窓口行かないといけない。そんな事もあります。完璧になる事はなさそう 

 

 

・簡単に偽造されてるカードの推進って意味あるのか? 

そもそもこのカードは誰が得する為の物なのだろうか? 

 

先日病院で旧字体の名字の方がカードでは旧字体で登録されておらず、 

使えないの何のと受付の方と押し問答が展開されていた・・・ 

大きな病院ですら依然としてマイナカードを使ってない所もあるが・・・ 

 

導入するに当たり任意取得のカードだったはずだが? 

 

 

・マイナカードの普及が目的となって、電子マネー配布などをし上手く配った結果、利用率は低いものの8割の人の手に渡った事になりましたね。ただ、今、生活が良くなったことを実感出来ませんし、個人情報の漏洩もあった事からも、このカードになんの意味があったのか分からないです。免許証もパスポートもあるし、保険証もある。これらの情報が漏洩したことは私はないですが、どうして国が直接管理しているマイナカードはこんなに低クオリティでつまらない物なのか。 

 

 

・マイナンバーカードの最大の不満点は、自分のカードでありながらカードに収録されたデータを見ることができないことだ。例えば、確定申告でカードを使えば医療費控除が作成できると言われるけど、自分ではカードの中の医療費を見ることができない。 

国民にとって使い勝手のよい方法を考えて欲しい。 

 

 

・疑問があります。 

例えば会社員が退職した場合、現在の健康保険の制度は、保険種類が変わる(社保→国保)のに、会社に保険証を返して新たに別の保険証を取得しますよね。手続きも自分でします。 

マイナカードと保険証が一体化した場合は、これらに関する手続き等はどうなるのでしょうか? 

 

 

・マイナンバーカードの本人確認証明書としての性能は、秘密の暗号キーのおかげで最高峰です(もちろん完壁ではない、というか完璧は事実上不可能) 

なので、『企業側の考え』として、特に“審査を必要とする物”例えば、携帯電話の契約はできるけど、分割で携帯を買おうとする時とか、銀行の口座は作れるけど、クレジットカードを一緒に作ろうとするときとか(クレジットカード単体申し込みも)家電量販店で高額商品を分割で買おうとする時とか、政府が使えるといってるので、マイナンバーカード以外でも”申し込み”はできるけど、おそらく今後は、マイナンバーカード以外での申し込みは審査落ちすることが多くなると予想されますね。 

 

 

 

・今年怪我して初診の病院がマイナ保険証対応だったがすごく楽だった。 

毎回記入させられる住所氏名とか、今飲んでる薬とか全部リンクしてくれて。 

住民票もコンビニで出せるしふるさと納税もスマホで完結できるのでちゃんと使えば便利なんだよね。 

 

 

・まだ累計の発行枚数でニュースにするのですね。これを日本の総人口に達するまでお祭りのように続けるのでしょうか? 

そろそろ最初にカード取得した人の切り替えの時期になって(どのくらいの割合で切り替えるのか知りませんが)、すぐに日本の総人口を超えてしまうのでは? 

全然普及せず、任意のはずが強制に近いようなことを平気でやるくらいなら、政府はいっそのことマイナンバーカードについての国の責任を明らかにして情報管理制度を整備して、義務化したらいいのに。 

まだカードを作らない国民はカード自体を信用していないわけではなく、その後ろにいる国、政府、官僚が何かあっても責任を取らないことで信用していないのでは? 

 

 

・人間ドックで高い検査費用をかけ脳ドックを受け、血栓が見つかり、専門病院に紹介されたら、また同じ検査を受けされた。 

検査データはマイナ保険証関係なくオンラインデータベース化されていないのでデジタル化されても病院単位に検査が必要で患者負担は減らない様です。医者の利権が優先か? 

幸い血栓は小さく過去の物で心配ないの安心したが、多額の2重検査費用はマイナ保険証では減らない。 

 

 

・ほとんどの人は、ポイントをもらうために作っており、10年後に更新する人が多くいるのかが重要な問題だと思います。 

 

マイナカードが便利なカードとして当たり前になり更新しようとなるのか、無用の長物として認識されいらないとなるのか、どちらになるかですね。 

 

 

・ただ単にカードの頭数が増えただけで、有効に利用している人は果たしてどの程度居るのでしょう。 

健康保険証という人質をとられて渋々作った人も割りと多いと思います。 

国がこの先国民にとって便利になるようにという大前提を掲げて行ったカードの普及の方法が、このような形で本当に良いのでしょうか。 

政府のやり方によっては自主返納がまだまだ増えるように思います。 

 

 

・大変申し訳ありませんが⋯1人で3回以上交付していただいたので私だけで数を稼いでます。 

 

まず、引っ越して住所変更の手続きが間に合わなくて失効。そんなもんタダでさえ引っ越しは手続きが多いのに、仕事もあるし、やってらんないよ!と最初から諦めていました。当時は使い道もほぼ無かったですしね。 

 

私は免許証が無いので、顔写真付きの身分証が欲しくて交付してもらいました。失効は言わなきゃ分からないし、住所が違うだけなら年齢確認などは問題なくできます。 

 

そして、結婚して苗字変わるとやり直しですので再度手続きしました。他にもあったかもですが、記憶にあるのは初回&その2回。 

 

一度も失効させないのは無理じゃないですか?と、社会性が欠如した人間だからか開き直っております。 

 

KADOKAWAのようにデータ狙われませんかね?国は一度流出騒動起こしていますから、紐付け増やす前にセキュリティ強化してくださいよ。 

 

 

・懐疑派はいると思うが、早く免許証や保険証、パスポート、公共交通機関のSUICAなどそのほかのカード類とひもづけして便利にしてほしい。犯罪防止の観点からも携帯義務付けなどの付帯的な法律の整備もお願いします。 

 

 

・マイナカード作成は、任意です。マイナを持つことは、頭のいい外国人 IT犯罪者のターゲットになるようなものです。誰でも被害にあう可能性が出てきます。マイナは不正悪用されても自己責任規約です。パスポートなど身分証明するものを数年前から無くしていくやりかたは、悪質です。今でもあちこち、情報もれ、サイバー攻撃などあります。最近では、ニコニコ動画が配信障害、配信主の個人情報もれ、出版角川も被害。角川は、セキュリティガードに関しては評価高いという評判でしたが破られ、全従業員の個人情報、社長の免許証まで流れ、従業員の給与払い、販売に影響。両社の被害は、合わせて何十億、何百億とも言われます。外国人の犯罪ですが日本の力では防御できないレベルだそうです。マイナカードの保有者は人口の7割くらいと言われます。悪用、詐欺、偽造、アクセスできない、他の人の情報に書き換えられたりしたら大きな問題になります。 

 

 

・私は、仕事忙しくて、カードの申し込みしたに、引き換えする窓口が開いている時間に間に合わないから、申し込んだのに取りに行けてない状態で1年以上たっていて、引き取り期日過ぎてしまい、会社にいる人周りの人持ってない人しかいないんですよ 

平日16時までしか引き取れないとか、早上がりできる程人手あるなら行けるけど、無理です。早上がり出来ない会社なんで無理ですよ。郵送して欲しい 

 

 

・現時点で問題点もあるが私の場合既にメリットの方が多いかな。 

 

個人情報漏洩の心配はそもそもクレカ,保険証,免許証でも発生していたことなので悪化するのでなければこれを理由にするのは説得力がない。 

マイナカードに結びつけた銀行口座はメイン口座ではなく補助金や税金還付受け取りの専用口座を作ればOK。 

数千円しか入っていない休眠口座があればそれでよし。 

 

マイナカード普及に難色を示す人の例 

(1)これまでの不確実、不透明な制度の中で脱税とまでは言わないがあやしい節税してる人や儲けている人。 

 

(2)いろいろな病院で処方してもらった恥ずかしい薬や知られたくない治療を主治医や薬剤師に知られたくない人。 

 

アンチ色が強いタレントやご意見番を「なにかやってるなぁ~」的にみると意外としっくりくる。 

 

 

 

・マイナカードに集約するのは構わないんだが、その大事なカード常に持ち歩かなきゃいけないってことになるのは勘弁してくれ 

せめてスマホ連携してカード持ち歩かなくてもスマホで代用できるようにならないとカード持ち歩くのは怖い 

免許証もスマホ画面見せれば携帯してるということになるならまあ許せるけど、そもそも免許証記載の内容はマイナカードに移したときどうやって確認するのだろうか?いちいち読み取って確認なんだろうか 

 

機能集約するのは便利だけど不便だな 

 

あと国民の普及率はいいから国会議員の普及率出せよ 

当然マイナカード発行も保険証としての登録も100%なんだろうな 

 

 

・市によって違うと思うが、更新を免許証見たいに土日もやって貰いたいし1番はネットワークで更新できるようにして欲しい 

まあ、全機関のネットワークと個人情報が漏れないようにしないと 

スピーディーにスパイ法律などを作らないと今はダダもれに近い 

個人情報を持っている企業にもっと厳しい罰則を作らないといけないと思うが、今いる国会議員達では無理だから入れ替わり、若返りしないと今のままだと話し合いばっかで決まらないは中途半端な法律しか作らないから早く解散選挙して欲しい 

 

 

・とても便利になりました。 

多様化の時代、日本国民としては、運転免許証より優れています。運転免許を持たない人にとっては個人確認申請がとても楽です。 

運転免許証は偽発行ができ悪用される時代です。 

マイナーカードの個人情報安全性をもう一段高めることを期待します。例えば、DNA情報チップの付与など。 

 

 

・今現在ではどちらでもいいという状況で窓口に出すだけの現行カードと機械に置いて顔認証あれこれをするのとでどちらを選択する勝手だけの話。 

これからはこうしてくださいとなればそうするだけだろうと思う。 

あとであれこれ迷う前に使い慣れておくというのも選択肢になるかと。 

 

 

・マイナカードの闇 

 

紛失、落失、盗難、忘却により必要な時に手元にないという状況において迅速で確実な再交付の手順が、何時までまっても明示されない 

東京都に聞けば、もし失くしたら現状ではいかなる手段を尽くしても迅速な再交付は不可能で 

さらにほかの身分証である免許証や旧保険証を保有していなかったり、同時に喪失した場合には、確定申告書の控や罹災証明書や、被害届の有無により変わってくるが、何もない場合には再交付そのものが非常に困難となる 

という回答であった 

 

 

・政府は義務としたいけど、昔、政治家や権力者達が裏金の発覚を恐れて義務化出来ないようにしてしまったため、出来ないというのが現状です。逃げ道を作るために義務としている訳ではありません。ただ、ここまで来ると任意では限界があるので、政府も義務化へ向けた行動が必要になってくると感じます。 

 

 

・今の政府が推し進めるマイナンバーカードは危険すぎると思います。 

自分は政府が全く信用出来ないので当然作っていませんが、何も困る事はありません。 

交付枚数はこの数かも知れませんが、騙されて使った人も多いと思います。 

そして自主返納する人は増えています。 

政府がやっている事にNOを突き付けるためにも、もっと多くの国民が自主返納する事が大事だと思います。 

是非みんなで自主返納しましょう。 

 

 

・私は6月末に退職したので、先日、国民健康保険への切り替え手続きをしに市役所に行ってきました。その場で紙の保険証を発行してもらいましたが、「資格確認書」と印字された箇所があって二重線が引かれていました。 

今年末に既存の保険証が廃止になるのようですが、その時点でこの二重線が消され、いわゆる「資格確認書」として有効になるのかな? 

ちなみに、私はだいぶ前にマイナカードを返納しています。 

 

 

・マイナンバカード交付1億枚突破は果たして経済効果になってると思うのか疑問に感じます。マイナンバカード手続きしてPayPay15000ポイントもらいましたが納得はしてません。不満だらけだったのは耳鼻咽喉科通院したら窓口でマイナンバカード入れたら他人の名前が表示されました。マイナンバカード事務局システムエラーでした。治療費は全額負担取られました。システムエラーは2ヶ月以上掛かかて事務局から謝罪の連絡が来ました。耳鼻咽喉科で全額負担支払ったので3割負担なので返金してもらいました。システムエラーは人員不足で手が回らない見たいだった。時代の流れでデジタル化進歩してますが高齢者だけでも紙の保険証はできないのかと思いますが? 

 

 

・今度の議員選挙の公約に、紙の健康保険証存続あり、か、マイナンバーのみするか、各政党の選挙公約にしてください、それ見て政党を決めたいと思います、決まってる事は自由民主党は、健康保険証廃止して、マイナンバーにする事としてますが、他の政党さんは、どっちなんでしよう?選挙公約にして下さい、今度の議員選挙が、楽しみです、投票数増えるかもしれませんね? 

 

 

 

・基本的に過去のマイナスカードの個人情報漏洩は、国や役所がインプットを委託した企業が、下請けの中国企業に委託したことが要因だったはずなのに、この点が徹底追及も対策強化された話もない。そのせいで、ICチップの無い偽造マイナカードが出回っているのに。さらに情報漏洩元が公的機関なのに、クレジットカードレベルの補償もない。偽造カードが犯罪に充分使用されてから、後出しで、やっとカードのICチップの確認義務が出てきただけ。現実的に変なキャンペーンよりも、セキュリティ安全性と保証&補償を充実させ、情報漏洩が起きたときの徹底追及と対策を先にアピールすべきなのに、なぜそれをしない? 誰かに不都合だからか? 

 

 

・マイナカードを作ったのは金(ポイントだっけ?)をもらいたかったから。それだけ。それも地元のスーパーの袋詰めするところの端っこに設置された前時代的ノートパソコンを必死に繰って、そのあと役所に設置された前時代的装置を必死に繰って獲得しただけ。これが日本のデジタル化とは恐れ入る。そんで、こんな速報を出ししてもマイナ保険証の利用は伸びないよ。どころか、町の医療機関は続々廃業を決断しているらしいじゃないか。 

 

 

・ここの評論家も、8割1億枚と言っても使われていたいと 言っているが。苦しい言い分だ。不都合な現状なんだろう。 

 

持って貰えば、使える様に切り替える政策があれば定着していく。 

 

保健証して使える事は大きい。さらに、免許書として使えたり、給付金交付に使えたりすれば、定着する。 

 

勿論、安全性に問題ありとして持たない方は一定程度出る。それは、仕方ない事。確かにリスクはないわけではないが、マイナンバー自体は、企業な自治体のデータ管理と比べればリスクは小さい。 

 

QRコード決済やカード決済の方がはるかに危ない。 

 

 

・私は早い段階でマイナカードを持っていましたが、各種個人情報は紐付けしていません。やはり、情報漏洩の心配や国民監視の懸念が払拭できませんから…。加えて、国民の見本となる立場の国会議員自らが隠蔽工作を図る現状を目の当たりに見ていると、「国民を監視して己らは好き放題かよ!」との感情論にまで至ってしまいます。昨今この国の政を担っている各議員の隠蔽&不正支出の好き放題を見ていると、西郷さんや龍馬さんに成敗していただきたいとさえ思えてきます…。 

 

 

・なんでもかんでもデジタルでより便利に!便利が一番!って世間はベクトル向けるところが多いと思うのだけど、「便利」って一個欠けると機能しなくなるものが多いと思うし、それがいざって時に不思議と起こる事がしばしば。逆に手間がかかる事もある。それはマイナンバーカードだけに限った話では無いし、 

アナログの要素も必ず残しておく事も柔軟性を備える部分では大事だと思う。 

 

マイナンバー所有してないと損だろ、作ってないやつ情弱、とか何処の誰か知らない人に突っ込まれたりしてる様子ですが、それぞれ他人がとやかく言える事はなく、これはみんなの自由です。 

 

所有してない国民は不都合を被ってもらう。そんなの民主主義じゃない。 

 

 

・任意なんで申請してないです。 

今のところ何の問題もありませんが、いろんな資格が紐づけが強制になってもマイナンバーカードそのものが任意のうちは申請しないつもりです。問題ありありな上、何か問題があっても国や役所は一切責任を負わないと書いてある以上、申請できないですよね。 

 

 

・マイナポイントを目当てに申請をした人がほとんどじゃないですか? 

次点で資格確認証はあるものの、保険証が一本化されてしまうためかと。 

個人的には、利便性や今後のシステム向上や改善を期待して申請した人は小数点以下の人数だと思います。 

 

そして、「より大事なのは実際に保有をされている枚数、あるいは日頃携行していただいている枚数」とのことですが、より大事なのは誤登録や偽造の被害を根絶することではないですか? 

 

こんなズレたことを言っているから、いつまでたってもマイナンバーやマイナカード、保険証の一本化など、それに関する政策が受け入れてもらえないのだと思います、 

 

また申請は任意と連呼しておきながら、じわじわ強制化へ移行しようとしている点もマイナスです。 

 

交付や保有枚数を上げることよりも、利用率を上げることを目標にするべきだと思います。 

 

 

・マイナカードはいち早く作りましたが、持っていて便利だと思ったことは今のところありません。 

免許証が有るので身分証明書として使ったこともありませんし。 

将来的には金融機関と紐づけされるなど、不利益(笑)と思われる状況になるのでしょうが、特別反対する必要性も感じないのでなすがままでしょうか。 

ただ物理カードを持ち歩くのは些か面倒ですので、スマホ(アプリ)管理を望みます。 

 

 

・マイナンバーカード、特に必要性を感じません。 

うちの税理士さんは、沢山お金がばら撒かれた時に、家族分作って、沢山貰った〜と自慢されていましたけれど。 

 

両親も認知症で、施設などを利用していますが、マイナンバーカードは持っていませんが、不便は感じたこともありませんし、わたしも、よく病院に行きますが、紙の保険証で全く差し支えありません。 

 

納税する時も問題ないですし、マイナンバーカードの必要性がどこにあるのかすら、解らない。あれだけ信用性のない物に、加入しろと言う国の方が、よほど問題です。 

 

きちんとシステムを構築し、国民の財産をきちんと守ることができるセキュリティが構築されて、初めて皆さん入ってくださいって、言うべきものではないのでしょうか? 

 

あれだけ税金を使ってカードを作り、多額のばらまきまでして、国民になんのメリットがあったのか?説明してほしいです。 

税金の無駄遣いはやめて欲しいです。 

 

 

・マイナンバーができてからそれまでは運転免許証ひとつで済んでた各種手続きが通知カードのコピーとかマイナンバー記載のある住民票を出せってなってて便利になった気がまったくしない。余計な手間が増えただけ。マイナカードだったらひとつで済むんだろうけど意地でもマイナカードは所持しない。 

 

 

 

・コンビニで住民票関係取れるのは確かに便利だなと思ったけど、そんなしょっちゅう取るもんでもないから今のところは持つメリットとしては微妙 

 

役所でできる手続き関係が1枚でできるようになればもっと普及するのではないかと思う 

 

 

・個人的にはそんなに抵抗がないし数万ポイントも貰えたため普通に発行しましたが、もうちょっと痒いところに手が届くようになればいいのになと思ってます。 

例えば、住所変更は転居届は可能だけど転入届はダメ。パスポート更新は可能だけど新規はダメ。住民票は出せる市区町村とダメなとこがある。 

みたいな感じ。 

 

土日休みの自分からしたら、役所に行かなくても諸手続きができるのは便利なのにいまいちチグハグ感が否めない。 

 

今までは2か所の役所に行かなきゃいけなかったのが1か所になりました!と言われても、結局有給使うなら別に二か所いけるしなあと。ありがたいけどもうちょっと・・。 

 

 

・そもそも生体認証を導入しないのはなぜだろう。運転免許証も保険証も生体認証を入れればいいのに。つまり端から悪用されるリスクは計算に入っているのです。お上は犯罪者との共存を考えているのかも知れないですね。 

 

 

・結局、ゲームアプリの「1億ダウロード突破!」 

と同じで1億人がやってるわけではない。 

交付する事が目的ではなく、 

このカードをどう使うかが目的なので 

どれだけの税金を使って 

何に利用できるようになったのかは 

選挙前にしっかり開示して欲しい。 

やれもしないマニフェストよりも 

何をして来たかの実績を各党には示して欲しい。 

 

 

・不満を言う人が多いが、確定申告が在宅で出来るようになったし 

住民票も最寄りのコンビニでもらえるようになったし 

 

一番よかったのは入院時の高額療手続きの簡素化…感動ものでした 

マイナカードがあれば、○○出来るよっていう特集をニュースにしても 

良いのにね 

 

揚げ足取りばっかの批判… 

個人的には、国会議員や政治家は直系家族を含む全員の口座を紐づけて、政治活動以外の税金申告が必要なお金の流れがないか見張って欲しいと感じる…特に政治資金規正法違反に限りなく黒に近いパーティ券不記載が不起訴処分て、納得いかない!! 

 

 

・紛失した場合の危険度は、マイナンバーカードよりもクレジットカードやキャッシュカードな方が危ない気がするのだが違うのだろうか。 

セキュリティがとよく言われているが、運転免許証や現在の顔写真無しの保険証の方が危ないのではないのだろうか。 

 

 

・マイナ保険証とセットで導入された医療費の「オンライン請求」義務化が医療機関に重い負担となっている。これは、医療機関が診療報酬を請求する際、医療費を計算したレセプト(診療報酬明細書)をオンラインで申請しなければならないというものだ。 

▲ 

マイナ保険種の狙いは”診療報酬のオンライン申請”にあったようです。 

これでは医師/看護師/受付程度で開業していた慢性病対応診療所は消 

え去るでしょう。 

ローカルで多くの診療所は閉鎖になり、”かかりつけ医”が無くなるので 

200床以上の病院で検査/診療を受ける事はますます困難になるでしょう。 

狙いは医療費の削減。 

次は運転免許証ですか?何が起きるかな? 

 

 

・マイナカード関連のニュースのコメントを見るたびに、この国のデジタルリテラシー、情報リテラシーの低さに辟易する。 

 

個人情報が大事! 

叫ぶのは結構だが、具体的に何の個人情報が誰にバレるのが嫌なのか言語化してみて欲しい。 

そして、マイナカードの有無でそのリスクにどの程度の差が生じるのか、自分で確認してみて欲しい。 

 

 

・国民は便利さより、安全を求めている。 

国の重鎮や大企業の金持ちたちの情報は国によって法的に守られるようだが、一般人は守られる様子が一切ない、いわば無法状態に置かれている。 

 

この差別が解消され、国が責任をもって補償しない限り、マイナ保険証を許すのは、日本国憲法第14条「法の下の平等」に違反する行為だ。 

 

近年自民党は国民の意思を無視し、国葬や政治資金パーティー規制、そしてこのマイナ保険証など、数多くの国民主権侵害を繰り返し、三権分立を成り立たなくしている。 

国の運営は危機を迎えている。 

 

法的な個人認証をアップルやスマホ会社に預けて、流出やウィルスによる操作を受けたら、その被害はまたしても一般国民だけが被るのか。 

やらなければならないと国が定めたのに、自分達だけは安全に豪華な船に守られ、国民はハリボテの泥船で沈ませるか。 

 

いつまでこんな余興を繰り返すか。 

 

 

・マイナンバーは根本的に勘違いが多いようだが「カードが無くとも」既に国民全員には「附番され」ているということ。カードを「作らなくとも」既に金融機関は「個人番号の届け出」を必須にしている。「大事なこと」は架空口座や脱税資金・犯罪資金の特定を「しやすくする」ことだ。カード本体は新規口座の開設時に「本当の本人か確認する」上で意味があるが「既存口座」は個人番号の登録だけで「当局の準備は完了」だ。 

「カードがあ」「紙があ」と騒いでいる人は「裏で」粛々と金融口座と個人番号の紐づけが進んでいる点を全く理解していない。それは犯罪資金を特定するためだ。そこら辺の一般庶民のチマチマしたカネとか健康状態など当局にとってはどうでもいい「おまけ情報」でしかない。 

 

 

 

 
 

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