( 189240 ) 2024/07/09 17:16:34 2 00 蓮舫氏、都知事選落選から一夜…やまぬ批判にうんざり「男性になら言わない表現…さすがに酷い」スポニチアネックス 7/9(火) 9:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95ca106beecaab05db8080dadd61a5f4afe0f414 |
( 189243 ) 2024/07/09 17:16:34 0 00 都知事選の敗戦を受け、上を見上げて涙をこらえる蓮舫氏 (撮影・小田切 葉月)
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、X(旧ツイッター)を更新。自身へ向けられた批判的な声に対し、思いを述べた。
【写真あり】小池百合子氏、ネットで「赤いきつねVS緑のたぬき」と言われ…余裕のこの表情
任期満了に伴う東京都知事選。史上最多の56人が立候補し、現職の小池百合子氏が3選を果たした。落選した蓮舫氏をさまざまなメディアが取り上げ、ネット上でも賛否さまざまな意見が飛び交った。
これらの声に対し、蓮舫氏は「しかし、私はどれだけ批判されてもいいと思われてるんでしょうね」と吐露。「男性になら言わない表現、知らないコメンテーターがさもありなんと話す。さすがに酷いと思えます。まだ、これらと闘えというのかしら」とつぶやいた。
だが「問題指摘を“批判”。私的に会ったこともない連絡先も知らない“友人”が私を論評。週刊誌では創造力豊かな憶測で晒される。権力に頭を下げないと認められない屈辱だけには与しません」と力強く宣言。「さあ、今日も暑くなりそうですね。体調管理にお気をつけてください」と呼びかけた。
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( 189242 ) 2024/07/09 17:16:34 1 00 (まとめ) 蓮舫氏に対するコメントは、主に以下の点が挙げられました。
1. 過去の批判的な発言や人格否定についての反省を促す声が多かった。 2. 自身の批判姿勢や被害者意識が批判されており、他人を攻撃する姿勢や反省の欠如が指摘された。 3. 機会のつけが回ってきただけの批判を受け入れる姿勢や、自己肯定以外の人への共感や優しさなどが求められる声が多くあった。 4. 具体的な政策や実績に乏しい面や、相手を攻撃するだけでなく自らの政策やビジョンを示す姿勢が望まれる声があった。 5. 性別による批判ではなく、個人としての姿勢や能力不足が問題視されている意見も多かった。 6. 被選挙者としての資質や反省、成長の必要性、率直に他人の意見を受け入れる姿勢などが改善すべき点として指摘された。 7. 政治家としての姿勢や振る舞い、発言が反省と改善を求められる一方、自己肯定感や攻撃性を控える必要性、他人への共感や思いやりが必要とされている。
批判の内容の一貫性や具体性に関して疑問視される声もありつつ、複数の意見からも蓮舫氏個人の課題や改善点が示唆されていると言えます。 | ( 189244 ) 2024/07/09 17:16:34 0 00 ・具体的にどういった批判に対するコメントなのか分からないので評価は難しいですが、蓮舫さん自身も過去に他の人に対して人格否定のような発言を繰り返していたことを思い出したほうが良いと思います。
・「これらと戦う」のではないと思うんですね。知事として、リーダとして、その地域全体を良くしていきたいのだから。
嫌いという奴も含めて、守って、活かして、活躍できる土台を作って、全員をいずれ仲間にしていくんだという視座は持てないものでしょうか。
悟空みたいに、戦った相手が仲間になるような人生観であったらと思わずにいられません。
あるいはそんなこと思いもよらない程に厳しい半生であったか。どうも蓮舫さんと石丸さんが気の毒に思えて来た。
自己肯定感の強そうな人(小池さん)に勝てるわけがない。キャラ的に。
・男性だから言われない、女性だから言われないとかではない。 今までのしっぺ返しでしかないだろう。 人を責めるときだけ嬉々として鬼の首を取ったかのように責め立てる。 の割にブーメランで自身や党の過ちには知らない顔をする。 そのような党の体質が具現化したような恥を知らない性格だから裏金自民にも公約もなかったことにする白塗り黒塗り小池都知事にも口ばかりどころかその口先も構文にして揶揄されている石丸氏にも勝てない。 今までの行動を見返すべきだろう。
・男性になら言わない表現での批判きっと沢山あったでしょう。 でもね、そこを強調するのは、結局自分の評価を下げているし、面白がってさらに叩く人も出てくる。 ちょっとは経験から学ばないとね。
石丸さんも同じようなものかな? 最近は叩かれ弱い人が多いように思う。弱者に寄り添うのは大切だけど、かわいそうだねと慰め、強者を批判するだけで良いのか? 強者のいじめをさらりと受け流すゆとりを持つことを教えることも大切だと思うのだが。
・落選したのは、日本の政治家として信頼されているのか、どうかの差だと思います。 それは、都知事選で当選しなかった候補者全員に言えることです。
当選した小池さんは、都知事としての実績があり、消去法で得票を伸ばした方だと思いますので、落選した方々よりはそれなりに信頼があると判断されたのだと思います。 もし仮に、野田元総理が都知事選に立候補されたのなら、結果は変わっていたと思います。
・自分の現状に、もう少し真摯に向かい合った方が良いと思う。やんわり否定する技を身に着けなければ、包容力が必要とされる知事には不適格です。選挙中は無理してやっていたようにお見受けしましたが、やはり選挙が終われば元の噛みつき状態に逆戻り。そういうところを有権者は見ています。
・彼女それなりに頑張っているのはわかるけど、それが反感をうむ事にもなってるんだろうな
言い方とか印象なのかな?そこに少し差別的な匂いも感じるけど、俺だけかな。。。 いくらか、他の人にも広く理解してもらう?受け入れられる? 言い方とか、仕草とか身につける必要あるかも。
賛否はともかく、頑張ってる様は評価してあげてもいいと感じます。
・国会で批判ばかりが地上波で流れるから負けた時に反動としてこの様な形になるんでしょうね。これまでの国会での対応が石丸氏の様なものであればまた違った結果が生まれたかも。もう今のスタイルは、有権者には受け入れられない事を認識するべきです。
・「権力に頭を下げないと認められない屈辱だけには与しません」
蓮舫氏はいったい誰と戦っているんでしょうか?有権者は敵なんでしょうか?ちょっと何を言ってるのか分かりません。
国会での対決姿勢もそうですが、自分と相対する者の意見は例え民主主義の結果であっても「権力」という言葉で一蹴し、相手の目の前に挑戦状を叩きつけるような言動は火に油を注ぐことにしかならないと思います。
・蓮舫氏は、自分を非難してくる人に対して素直に受け取るのではなく口撃的になり対戦モードになるのがわかる。長年野党で身に付けた非難や詰問で相手のあら探し能力は優れているが、自分が攻められたら急激に弱くなる。先日の街頭演説での表情は、無理してつくったぎこちない笑顔と悲壮感しか感じれなかった。小池知事の政策のあら探しして、自分はさらに上を行くアピールしたり、裏金議員を成敗するかの如く口撃したり揚げ足取り口撃・批判だけでは都知事選は惨敗という厳しい結果になった。もし次を目指すなら、自分に対する意見・批判を素直に真摯に受け取る寛容さは必要である。
・東国原さんの友人発言を全力否定してましたがね。 大人げないね。 そんなところに全力使うんじゃなくて、「友人だったかは定かではないですが」とかやんわり否定する技術がないと、東国原さんの言うネガティブなイメージしかない。 人の心を掴むってこういう小さなことの積み重ねだと思います。 自分の考え以外の人を全力否定する人に都知事を任せたいと普通は思わないでしょう。
・いかに蓮舫さんが一般国民/都民から嫌われいるのかが可視化されただけでも意味はあったと思います。今回様々な選挙違反が疑われる事例が蓮舫陣営から数多くありました。共産党の動きが特にひどかったですね。立憲は蓮舫さんを切り捨てて自ら刑事告発するくらいやらないと信頼回復は難しいと思います。
・批判の声は大きいんだが内容が鮮明ではないから 批判だけと捉えられてしまうことが多いんだと感じる。
男性になら言わない表現が具体的にどういう方向性のものなのかも わからないのでは流石に賛同もできない。 結局なんか批難してるけど何をどうしたいのかが良くわからないから 批判が多いのではないかなと感じる。
・立憲民主党の国会議員のどなたか名前も忘れましたが、たしか元記者の議員でしたが、国会質問でネットで話題になったワード「増税メガネ」を岸田首相に対した質問で用いて、野党皆が笑ってたの思い出しました。 あれを小学校中学生でやればイジメなりますからね。
・落選すると何でも批判と受け止めがちですが政治世界については大人なら誰でも注目しています。今まで人目を気にせず何も発言できずにいたものを甘く見ていた結果かもしれません。自分としては王様や王女様は地方政治には不用だと思います。そのあたりのパフォーマンスだけに頼るやり方よりは現状維持の方がよほどマシという見方にはなってしまいます。批判に聞こえるかもしれませんがそれが本音です。
・こうした結果を齎らす確執や対立姿勢で数々の舌禍を放ったのは蓮舫氏自身であり、いつの日にかこうした結果を招くことはそれなりに覚悟されていたのではないでしょうか。自己完結する正義感で必要以上に他人を傷つけるのには鈍感で、その反動(ブーメラン)には繊細に反応しても同情する気にはなれません。選挙後のインタビューで『何が足りなかったのかを考えたい』と仰っていましたが、蓮舫氏に足りていたのは知名度のみで、後は全て足りないものばかりだと、そろそろお気づきになられたらと思います。
・自分がした事は自分に返ってくる。 この方はシッカリこのことを受け止めてほしい。 人間は生きていく限りやり直しは出来る! 何でもかんでも否定するのではなく、良い事はいい!納得出来ない事はこうした方良い! そんな姿を期待する。
・どのような批判を受けたのか具体例の記載がないのでわかりかねますが、過去に自分で誰かさんに「同じ空気を吸うのもつらい」とか言っていたのが帰ってきただけでは?
・今だにご自分のこれまでの振る舞いが、如何に嫌悪感を抱かせていたか理解されていないようです。今味わっているのはこれまで他人にして来た事では無いでしょうか? 自分のサラリーマン時代にも蓮舫氏に似た女性が居ました。正義感を前面に出し、男性陣をボロカスにこき降ろしてました。周りも一目置いて早々と課長職に昇進しましたが、同じ手法でやってたら現場の女性陣から猛反発を受け、結局うつ病になって会社を辞めました。他には管理職になった途端に守りに入り、過去の威勢の良さはどこへやら?の人も何人も見ました。 女性だからこそ言える正論もその後の「具体的にはどうしたいのか?」が見えません。蓮舫さん、ご自分を客観的に見られないと同じ事を繰り返しますよ。 小池さんも色々非難されてますが、たぬきと言われようがしたたかに対処する能力は政治家そのものです。有権者はちゃんと候補者の「人間力」は見抜いてますよ。
・舌鋒鋭く批判するのは、時には心地よいが、一方でやり過ぎると嫌悪感を覚えてしまう。都知事選は相手を批判したり、自民党の裏金問題を揶揄するのではなく、やっぱり小池都政を振り返って、どこが問題でそれを解決するためには自分ならこんな都政をしたいといったとをもっと語って欲しかった。
・批判重視のスタイルが嫌われているだけで、性別云々に起因する嫌われ方ではない。 実際に男性でスタンスが近しい石丸氏も並べて同じような批判をされているし、各々自分のスタイルが返ってきているだけだ。
個人的経験に基づく主観だが、意味の分からないタイミングで女性不遇を持ち出す人は「女性だから」として主張する意見を男性 (+多くは他の女性)に受け入れられないと、それが本人の中で反転しておかしな主張になるのだと思う。
・他人に厳しく自分に厳しくはいいんだけど、愛情とか優しさを感じない所が欠点なのかな。更に言えばその目線で日本をどうしたいのかがわかりにくい面もあるな。止まぬ批判は自分がやっている事の裏返しですから仕方ありません。
・蓮舫氏がこれまで国会議員を続けてこられたのも、自分が同様の発言を繰り返してきたのを痛快と思って投票されていた方がいるからこそだとも思う。けどここで自分が批判されたらうんざりなんてすれば、「今までは何なの?」って話になる。有権者は会ったことも無いけど、誰に都政を任せるのかを考えて投票しているのだから、蓮舫さんの展開している論調は根本的に間違っていると思う。
・その、「戦う姿勢」が都民に疎まれた理由の一つだったのではないでしょうか? あまりとんがらず、粛々とやるべきことをやった小池さんが票を集めたのも今なら頷けます 蓮舫さんは、これからあまりきつい言葉を使わずに粛々と行動で示していただければ都民だけでなく国民も評価してくれると思います
・「まだ、これらと闘えというのかしら」と言われていますが、この方今までいろんな方に散々言ってこられたのですからそのつけが回ってきたのでは?自分は言いたいだけ言って他人からは何も言われたくないでは都合が良すぎると思います。周りからいろんなことを言われる時の気持ちをしっかりと味わって下さい。人の気持ちをしっかりと感じ取って下さい。そうすることであなた自身の言葉や行動もきっと変わり良い方向へ進んでいかれると思います。
・都知事に立候補するということはそれなりに批判を受けるのは覚悟してのことじゃなかったんでしょうか。 数多い批判の中には、聞くに堪えない誹謗中傷もあると思いますが、それは小池さんも石丸さんも同じです。 今さらそれを持ち出し、自分だけが被害者のように大騒ぎして世間の同情を買おうという姿勢がいやらしいですね。 そもそも蓮舫さん自身もかなりひどい個人攻撃をしてきませんでしたか。 その中には松岡農水大臣(2007年当時)もいましたよね。
・具体的になんと言われたことに対しての批判なんだろうか。 具体的にどういった発言・記事を指しているのか言わないと、『根拠のない批判は誹謗中傷ですよ』などとアンチからのコメントが殺到しそう。
ひとまず個人的な意見としては、国籍に関する疑惑を解消しないことには、日本の政治家としてこれ以上支持されることはないかと思います。 別に過去に二重国籍であっても、過去に中国籍であっても、現在日本国籍で被選挙者としての資格を有していれば問題ないと思っていいます。 しかし、あやふやなまま回答しないのであれば、信用されないのは当然かと思います。
・差別的な批判とそうでない批判を分けて考えるべきかと。 二重国籍問題や批判ばかりで具体的な政策や実績に乏しい、都政に国政問題を持ち込みすぎとかの批判は性別とは関係ない。 東国原氏の批判には女性差別的なニュアンスがある。 全部ひっくるめて女性差別で誤魔化さないできちんと分析対策しないと未来は無いよ。 勿論差別的な批判に毅然と対応するのは必要だと思うけど。
・私は都民じゃないし都政にも詳しくないんだけれど、小池さんの4年間に何か食ってかかるような大きな失政があったのかな? 都民にとって、小池さんを降ろさなければならないほど大きな変革が必要だったのかなと思う。 血相変えて目を三角にして口角泡を飛ばしながら対立候補を批判するより、穏やかな顔で笑顔を交えながら自分の描く東京都の未来像を訴えた方がイメージ的に良かったのではないかな。 やはり政治家としては涼しい顔で平気で嘘が吐ける小池さんの方が百戦錬磨で上手(うわて)だったようだ。
・自分のしていたことが返ってきただけかな。まずは、相手の批判は今後止めるようにしたほうがいいんじゃない?それと二重国籍とか一つ一つ真摯に回答していくこと、外国人優遇と思われる発言政策の見直しなどまずは自分の振り返り。敗戦の理由がわからないのではく認めたくないではないのか。本当にわからないなら国民の声、有権者の声を理解できないんだから引退を考えたほうがいいと思う。
・これまでの議員生活の答え合わせだったのではないでしょうか。
目を見開いて人を批判しているイメージは強いですが何かを成し遂げた印象は正直感じません。
・批判と評論や意見を取り違えてる。それに女性だからではない。この人のこと見てそう思って言ってる。それに議員は言われる対象でもある。なんでも言われてると感じて自己の反省もあまりない。懲りない人と言えばそうだし、やっぱりプライド高く人の意見も受け入れないんだろう。改めてメチャクチャ扱い難い人なのがよく分かった。これではより次の選挙も厳しいだろう。この考え見て次期衆議院選挙投票する人もより少なくなるだろうから。あんまりこんな人見た事ない。普通はある程度の意見を取り入れて自分を変えようとするのに。こんな人は議員にならない方が良い。
・正直言って予想通りの結果ですね。最後まで他党の批判しかないというワンパターン化が否めなかったが、自分の批判には噛みついたりするし本当に違和感しかなかった。 まず蓮舫氏のようにすぐに男性、女性という括りで話を進めている人が一番、そういう格差のステージを引き上げてると思えてくる。 極端な話かもしれないが、蓮舫氏は女性だからと批判すべきではない…でも岸田総理には何でも批判してもいいと言うようなスタンスなら政治家としての素質はないように思う。
・誹謗中傷であれば由々しき問題で、これに関してはきちんとした対応して、メッセージ発信したほうがいいと思う。
一方、誹謗中傷に至らない批判、とくに政治的な批判であれば、これは、耳をふさぎたいものもあるのかもしれないが、それでも真摯に受け入れなけばならない事だと思う。
・ここで男性・女性を言うのはどうでしょうか? 『人として』どう見られているかであって性別ではない。 こんな事言うと私も叩かれるでしょうけど、議員の女性比率というのは、あくまでも選挙、選ばれる人にならないといけない、ソレが基本だと思います。 男性だから女性だからではなく、能力のある人に通ってもらいたい。今回、石丸くんが受かったのならば男女を問われるかもしれないが、東京は小池さんがず〜っと女性が第一線で戦っているじゃないですか。 女性が活躍してるじゃないですか? ここで男女の差を述べていては、いつまで経っても女性上位にはならない。
・演説で静岡県知事選の事を、与野党対決と言い切り、鈴木氏が勝ったからと野党の勝ち!と言わんばかりに胸を張って取り上げたが、実際静岡県民は与野党を意識するより、ご本人を見ての判断の方が多かった様に思いますよ。 どちらも素晴らしい方で悩まれた方が多い様でしたが。 何につけても自民を叩く癖が付いていると、本当に大切な事を自分の正しい目で判断ができないのではと心配になりました。
・やはり小池さんは強かった。 それにしても、蓮舫さんは無所属ながら立憲民主に支援されていたのでは?などと言われていた中で 無所属の石丸さんに票数で負けてしまうという波乱の展開だった。 立憲民主の人間や蓮舫氏を含めて誰も石丸さんに負けるはずがないと思っていたことだろう。
このあとの政党同士の戦いが見ものですね
・思いがすぐに表情や言動に出てしまう真面目な性格なのは理解できます。
でも物事の考え方、捉え方が狭くて大らかさがないんです。 上に立とうと思えば批判も笑いに変えて一蹴するくらいの度量の大きさがないと人はついてきません。(愛着が湧かない)
能力はあるのに感情のコントロールができていないことが残念です。
・この文面の中には、強烈な自己肯定と、強烈な被害者意識が見えます。意外にこれってセットであるんだろうなと。自己を客観的に見れる人は、被害者意識を持ちにくい。先ず、最初に自分の問題点を見出してそれを改善しようとアプローチするから。 しかし、そういった人は政治家には向かない訳で。政治家には強烈な自己肯定が無いと、矛盾の沼に沈んでしまう事になるでしょうし、何か問題があれば他人が悪いと責任を押し付けないと自分を否定される事になります。 しかし、社会は自分を分析出来る人でないと改善はされません。政治家にそれが出来ないのは、政治家が使い捨てされる職業だからでしょう。不要となれば消えるそれが政治家の宿命なんだろうなと。 レンホーさんも、そういった時期になっているのではないのかなと。
・自分は常に正しい。周りが間違っている。という被害者意識を持たれている方からは、人は離れていきます。政治家以前に、人付き合いという点で疲れる。出馬表明のテレビの笑顔の映像に違和感を感じ、落選後からの報道は今までのイメージ通り、らしさ全開ですね。落選したら、国会議員に涼しい顔して戻られる予定で、この先も人を見下して国会で人の批判を続けていかれるのでしょうね。
・相手の心情を無視して、徹底的に人格も否定するような批判を終始繰り返していながら、自身への批判には感傷的にかつ批判的になるのはあまりにも自己中心的で自分勝手です。 そもそも、その思いやりの無さが今回の選挙で都民有権者だけでなく国民の多くが感じ、とても都民の代表の器量などないとの判断で落選したのですよ。 他を批判するなら、自身への批判もすべて受け入れる、聞き耳持つ姿勢と器をもつべきです。 というかいい加減批判で他を貶めるやり方はやめたらどうですか? 見ていて本当に不愉快です。 少しは成長してくださいね。
・小池氏が1枚も2枚も上手の状況において128万票の支持を得たのだから、蓮舫氏は良く戦ったと思う。 たしかに好き嫌いが分かれる人柄ではあるけど、権力に対抗していく姿勢は本当に立派であり必要なこと。 都知事選は都知事選、自民党の横暴を許さないためにも対抗していく姿勢はこれからも貫いて欲しい。
・正直、もう周囲が何を言ってもこの年になったら、 人間滅多に変わらないと思う。 一流の舞台で活躍されている方は、 もっと自分を高めようと、より謙虚にことに臨んでいる。 結局「実るほど頭が下がる稲穂かな」の通り。 人間的に批判ばかししてきた因果で実ってないのが露呈してる。
・蓮舫さん個人的にはあんまり好きじゃないけど、少し休まれた方がよいのではないでしょうか。 なんか痛々しい。 その間にご自身の今までのやり方を振り返って、ご自身のやり方をアップデートするか、後進の育成に取り組んだ方が良いと思います。
・因果応報ですので、 人にやった事は良いですも悪い事も、 どんな人でも漏れなく100%返って来ますので、 ただそれだけの事だと思います。 人を変えようとするのでは無く、 先ずは自分自身から1人の人間として変わって行く事が大事だと思います。
・これだけ人々から批判が多かったせいで、都知事選3位になってしまったのでしょう。 反自民・立憲共産党の地盤を味方につけていたのに石丸氏にまで負けての3位になったのは、蓮舫氏の評判があまりにも悪かったというのも一つの理由でしょう。
まぁ事業仕分けみたいなパフォーマンスは以前から得意だったと思うので、もし都知事になってたら小池都政でおかしかった部分を洗いざらい出してもらう所だけは期待はしてました。 とはいえ、共産党が支持してるのでそのまま都知事をやってたら外国人優遇策が進んでたでしょうから、やはり都知事にならなくて正解だったかもしれません。
・蓮舫さんは全力で戦ったのだろう。都知事選を盛り上げた事は間違いない。蓮舫さんは批判姿勢で戦う政治家だろう。批判すればそう思わない人からブーメランで批判が戻って来る。それは覚悟しておかねばならない事だ。敗因の一つがこんな批判的な人が知事に適任かと思われた事がある。議員選挙ではない。トップを決める選挙だった。
・自分のどこに人気や魅力があると思って出馬したのだろう? 政治家として批判だけする姿は見ても何かを成したところは見ていない。 女性が活躍というなら既に知事として2期務めている小池氏がいる。 反自民だけで知事になれると本当に思っていたのだろうか。 都民は都のことを考えてくれる人を選ぶよ。地方でも国政でもなく都を見てくれる人をね。蓮舫さんも石丸さんも都に意識が向いてないんだよね。
・戦うのではない。 自分の考えが正しいか皆んなに問いかける姿勢が必要だと考える。 政治家は自分のためにではなく、民のために働く人であって欲しいと思う。 他人を蹴落とそうとする姿勢や、自己主張が強いと自分の事しか考えてなさそうと写る。 単に嫌われてるのかなと感じた。 人の上に立とうと考えるなら、自分ではなく 守りたい人のことを第一に考えるべきだ。
・他人の失敗を攻撃するしか、のしあがる術が無いように見える。 攻撃するにしても、自分の公約に反対してるあの人はダメだとか、自分の政策を前面に出さないと、単なる人の揚げ足取りに思われてしまうのに。 今回の敗戦で、槍玉に上がっているのは石丸氏の方で、むしろ蓮舫氏には、マスコミの攻撃は低調に感じる。 負けるべくして負けた感じがするから、逆に突っ込みどころがなくなって、攻撃しようが無いのかもしれない。 国政に戻ってくるんでしょうが、都知事選の様な個人戦じゃダメでも、比例区当選という伝家の宝刀もありますしね。
・東国原氏の『生理的に受け付けない』という言葉がまさにその通りだと思う。
政治家として有能かどうかや掲げる政治理念以前に、話を聞いたり票を入れたいと思えない。
ただ、こうなったのは日頃からの言動が原因だと思う。
東京都知事選の投票結果の分析では50代以下の若い女性からほとんど支持されておらず、立憲や共産党支持者すら蓮舫に投票したのは4割程度。無党派層からは更に低い数字となった。
支持基盤の人達の半数以上が対立候補者に投票するのはさすがに問題だと思う。
正直言って、立憲はどうして蓮舫を都知事選に出馬させたのか理解できない。この結果なら出馬しないほうがマシにすら思えるレベル。
・もともと蓮舫さんのことを好きではないのですが、とはいえ今回の選挙に関しては、ここまで酷かったけ?という印象なんですよね。
蓮舫さんへの批判が集まってしまうのは「なにやってんの?」という失望に感じます。ここまで知名度があり経験もあるはずの方が、あまりにも稚拙な選挙をやった。なぜこうなってしまったんでしょう。あまりにも無様です。
勝負に負けた人を責めるなという意見も理解しますが、それで人間良くなれるのですかね。苦言は相手を思って行うことであるはずです。いまは全てを否定せず真摯に受け止めるタイミングではないでしょうか。意固地になってしまえば、ますます支持を失いますよ。ここで反省できなければ、もう復活は難しいだろうなと感じます。
・性的差別や出自に関する差別、いわれのない誹謗中傷には断固抗議すべきですが、耳を傾けるべき批判はあるはず、今回、何故当選できなかったのか、何故この得票数にとどまってしまったのか、自分に投票しなかった人が何故投票しなったのかをじっくり反省しないと何も変わりませんよ。東国原氏の批判も私は的を射ていると思います。それを無下に突っぱねるような態度が人間として嫌われる理由だと思うます。
・イメージって一旦 記憶されると中々 変わらない。過去の色々な言動が残っている。 見た目的にも柔和に見える小池さんと対照的で そこは可哀想だなと思う。 男の人が苦手な上司感が漂ってて生理的に受け付けない、好かれない、助けてあげたい感じがあまりなくて可哀想。本当は弱い部分も人間だから当然あるだろう。強い、怖い、しつこい、口悪そうみたいなイメージが付いてて残念。 どっちがいいとか、悪いとかでは なくて。 そうゆう気持ちで左右する人間の脳や、心を動かして誘導するのは余程の惹きつける何かが無いと難しいんだろうなと感じた。
・蓮舫は、これで大きな糧を学んだでしょう。 これで、真に大きく成長できるかどうかは、本人次第だ。 出馬表面に都庁を訪れ、共産党から花束を貰って、さも既に当選したかの様に振る舞って有頂天になっていたことが敗因の一番だろう。政策よりも、人々の心の琴線に触れる心持ちが大切だ。 能力のある人なのだから、強大な相手に背水の陣で立ち向かう気概を忘れずに政治家として頑張って欲しい。
・蓮舫さん、お疲れ様でした。大丈夫です。安心してください。イギリス、あのイランでも、次第に世界的の政治の流れは、改革の時代になりつつあります。そして、保守の時代は終わりに近づいています。2024年です。都政、国政すべてで、国民の生活を第1に考えた施策が必要な時期です。今は、物価高対策が一番必要です。しばらく、静養してから再び立ち上がることを期待しています。
・この言葉の裏には自分自身に対して絶対正義的な感覚を持ってらっしゃるのがわかる。 何か巨大な悪の勢力が正しいことしか言っていない自分を認めさせない。 そんな思いを感じさせる言葉だ。
その自分の考え以外を全く受け入れないところが今回1番マイナスに働いた部分だと思うんだよね。 当選した小池さんですらミスなんて山ほどしているはず。 でも現職時代の都政が評価されたんでしょう。 他人のミスを糾弾したり自分のミスを言い訳するよりも、自分の善良な行動を長く続けてアピールする方がいいということなんだと思う。 時間もかかるし面倒かも知れないけれど信用とはそうやって作り上げる物だと思う。
・自分は正しい。それを裏付ける努力も人の何倍もある。 こういう考えの人はいます。 それは確かに正しいかも?しれませんが そのやり方に賛同が得られるか?でしょうね。 相手の意見も素直に聞き、時には受け入れる技量があるのか? 何かの長になるなら、全てのことに該当します。 蓮舫氏のみならず、それらを周りはみています。
・この様な記事を見ると、やはりなと感じます。 蓮舫さんにとっては残念な結果だったのかも知れないけれど、 過去の発言、様々な問題。国会での姿勢。それらを見て都民の皆さんの判断だったのだろうと思います。
もちろん大切なのは過去ではなく今ですし、誹謗中傷であれば許されることではありませんが、 都のトップに立とうとしていたならば、こんな批判にいちいちかみつくのではなく、どこ吹く風と受け流す姿勢を見せた方が信頼は得られるのでは?と感じます。 恐らく都民の皆様も蓮舫さんのこういう部分を懸念して別の方に票を投じたのだろうと思います。
まずはイメージ払拭しないと、何度挑戦しても当選は難しいのでは?と感じます。
・多分、批判的な人は蓮舫氏のこの後の行動を読んで批判し続けているのだと思う。多分、何も変わらず党に戻り国政にも復帰するだろう。野党にも変わってほしいと思っている人たちにとっては、蓮舫氏自身が変わるか後進に道を譲るのがとりあえずのゴールだろうから、選挙の終わりは大した区切りには見えないのかもしれない。
・勝てば官軍、負ければ賊軍とはよく言ったもので、負けたらそりゃあ選挙中に言えなかったあんなことこんなこと言われるさ。選挙に出ると言うことは有象無象のことを言われて、それに打ち勝って当選するものであり、それも含めての立候補なんだから。 「多くの叱咤激励ありがとうございます。今後の政治活動の糧にしていきます」くらい言えたら良いのに。それくらいの度量にならないと、もう復活の芽がなくなっちゃいますよ
・結果についての報道も中傷というより、「無党派層からの支持が広がらなかった」、「政策よりも小池氏批判に有権者が辟易」、「共産党に対する拒否感」といった内容が中心だったと思う 3位だったことに対してかつての発言「2位じゃダメなんですか?」を擦った内容も目立つがこれは女性だからではなく発言した本人だから言われたことであって彼女が何を指して酷い表現と言っているのかよくわからない
・いや、女性だからでなくてキャラクター故に言われているのでしょう。それにご本人が気付かない限り躍進はありえないでしょうねwこの人が公職に就いて良いことないのは分かりきってるので。次回の選挙?出馬するつもりかもしれませんが、今のままのキャラで押し通してくださいwそして永遠にいち民間人でいてください。佐余句メディアは政治タレントとして重宝すると思いますよw
・都知事として都民の生活の為、より良くするために仕事するのが本来の姿。なのに権力とか自民とかと戦うなんてかなり論点がズレてると思う。何かを倒すんじゃなくて、政策を提案し、より良い暮らしのためにはどうすれば良いかと考え、決断し、実行するのが都知事になるべき人だと思います。
・そうやって自分がやってきたことが返されると差別だなんだと騒ぐのはもう止めたほうがいいと思います。人生も折り返して今後をどう生きていくのか真剣に考えて政治家として生きるなら国民のためにより良い国になる様に尽力して下さい。 組織票って言い換えたら担がれて利用されてるだけです。信念持って一から出直すのも悪くないと思います。
・『生理的に無理』などと言われてしまうと、少し可哀想な気もしますが、それがおおかたの国民が感じている本音です。 不本意でも今は真摯に受け止めて今後の糧にするのが賢明かと思います。
・人の批判ばかり。 自分の批判への批判ばかり。 落選しても討論会ができなかったせいだと他者批判。
蓮舫を称える声もあるが、ほぼ確実だと言われてる選挙法違反を考えれば、この120万票が無効票になる可能性もあり、小池と石丸の一騎打ちという構想になっていたら結果も変わっていたかも知れない。
・白鳥氏のコメントはちょっと分析が間違っている。選挙自体は小池氏と石丸氏の一騎打ちの方が盛り上がっていたかもしれない。そもそも都政として小池氏に対抗できるビジョンを持った人が立候補すべきだ。だから罰ゲームと言われてしまう。国政の場ではない。そして公職選挙法違反の問題も残っている事は忘れてはならない。しかも蓮舫氏だけでなく当選した小池氏もだ。それを盛り上げただのおかしな話だ。とは言え蓮舫氏を過度に批判するのもおかしいと思う。一定数の人は支持をした訳で、その民意は尊重しなければならない。今はただの蓮舫さんなのだし。敗者に鞭打つ仕打ちは人としてどうなのだろう。
・リーダーならあらゆるバッシングや中傷に晒されるのは当然で、小池百合子ならそれぐらいは耐えられて任務遂行出来る人だと、事前の選挙活動や過去実績で多くの有権者が判断した結果だと思います
・民主党政権時代に蓮舫氏は次世代スパコン事業仕分けの行政刷新会議で、2位じゃ、ダメなんでしょうか?と発言。 発言から15年近く経過しても頭に強烈に残っています。 科学に疎い蓮舫氏が1位を獲るべき重要性を理解できず上から目線で発言していたが、実際に凍結したのは蓮舫氏とは関係なかったことも事実である。 2位も取れなかった蓮舫氏は政治の世界から足を洗った方が賢明だと思います。
・男性になら言わない表現?! 女性になら言わない表現の方が世の中には、山のようにあるかと思うけど、、たぶんそう感じる男性は多いはず。 レンホーさんは、そう思ったからそう言ってるのだろうが、山のような中から、その一部分をつまんで性別の問題にしないでもらいたい。 ただ前提として、別にこの方のこと好きでも嫌いでもないです。諦めずに、バネにして、今後も、国政のために尽力してもらえたら幸いです。
・ほんの少しでも批判の声を謙虚に受け止めるっていう発想がないから今の結果になっているのでは?
(程度の低い)支持者がやったことだから知ったこっちゃないと知らぬ存ぜぬで押し通して法律、条例違反を公然と繰り返し続ける蓮舫及び陣営の振る舞いを見て心から応援したいと思える有権者は多いわけないですよ
・蓮舫氏に、かつて参院地方区の史上最高得票とか言ってた頃の勢いがないのも確かです。声を枯らして絶叫する演説スタイルも古いですしね。
自らの政治信条、信念を全うするなら、罵声を浴び泥にまみれても国政復帰を考えるべきでしょう。
しかし、都知事をはじめ自治体の首長は、どうしても現職が有利なんですよ。
自治体の職員が…立民系の自治労までもが現職を支持する…仕事がやりやすいからです。
・人間は鏡のようなもの。自分が笑えば相手もわらう。自分が怒れば相手も怒る。人間は鏡。
ずっと怒ってられたんではないですか? 少しゆっくりされ、穏やかな蓮舫さんを見たいものです。 美しいから、コメンテーターでもあるんではないですか?あまり批判ばかりしないで、努力を認めたりして下さい。自分の子育てを考えたら出来ます
・批判が多いだけではない、この人を嫌う人が日本の一般人には多いという事。 女性にも。職を失ってほとぼり冷めたらメディアの取材で登場することが 多くなると思うが、ネタになるからと、この人をメディアが取り扱い過ぎる。 この人よりも、当選者への取材をすべきだ、選挙後の変化も知りたい。
・自分の事って意外とわからないんですよね。この方も自分が今まで何を言ってきたかって考えたことないから、「私すごく酷いこと言われてるわ」って平気でSNSにあげれるんだろう。でもね、写し鏡だよ。言ったこと、やったこと全部自分に返ってくるんですよ。今すごく酷いこと言われてるなら、自分も過去に酷いこといってきたんだなって反省すべきです。わからないなら過去の答弁やインタビューを見返したらいい。
・蓮舫さんにはある意味みんな期待してたのかもしれない。蓋を開けてみれば、知名度では蓮舫さんの方が圧倒的に有利なのに石丸氏に負けてしまったから、みんな敗因を探ろうとして、色々言おうとしてるんだと思う。あるコメンテーターの「生理的に嫌いな人が多いと思います」って言うのはちょっと主観が入りすぎてどうかなっとおもった。蓮舫さんの「自民党に勝ちたい」っていうことに対して、都民がついていけてなかったような気がします。「勝ちたい」とか「自民党批判」じゃなくて、蓮舫さんが何をしたいかをみんな聞きたかったのではないでしょうか。敗戦後のインタビュ-で蓮舫さんは「若い人がお金がなくて結婚をあきらめたり、子供を産むのをあきらめたり、そんな社会にしたくないと。だから既得権益と戦って予算を確保します」って答えてた。それを知りたかったんだよね。でも、ガッツある人だから、これからも頑張ってほしい。
・蓮舫さんが立候補してからマスコミは連日蓮舫さんを取り上げていたじゃないですか。それだけメディアのバックアップがあって、小池さんと伯仲の戦いと言われてましたよね。負けても200万票取って衆議院戦に弾みをつけるのじゃないかと騒がれてた。自民党が裏金問題で国民からソッポを向かれたこの時期蓮舫さんは満を持して出馬・・。だけど、聴衆の前で語る事は自民党の批判ばかり、小池さんの批判ばかり・・・具体的に都民が納得する政策のセの字も無かった。小池さんと違って立憲、共産党の大物と言われる議員さんたちを多勢引き連れて意気揚々・・・聴衆は殆ど共産党の御膳立てばかり・・・普通の都民は隙になれませんわ。そんな事も肌で感じてない。昔風の選挙運動でしたね。
・攻撃するときの容赦の無さだけでなくて攻撃された時の態度もあなたが非難される理由だと思うんですが。男性ならされない批判が何なのかよくわかりません。誹謗中傷は性の違い以前に問題ですが、そうでないなら性差ではなく批判の内容に目を向けてみたらいかがでしょうか。
・うーん…私ももし都民なら蓮舫さんだけは嫌でした。なんだろう、この大人気なさが、リーダーとして不安なんですよね。 一議員とかならまだこれでいいんだけど、リーダーともなれば、多方面の人間とうまくやっていくことも求められるでしょう。いちいち全否定したり喧嘩腰になったりきつく締め上げたりでは物事うまくいかないと思うんです。仮に言ってることは間違いではないとしても、言い方ってあると思うし。また、皆さんのご意見にもあるように、これまでのいろんな発言の記憶の積み重ねが、なんかやだなあって思われてるのかもしれないし。 まあ、人間って完璧な人はいないから、リーダーに対して批判して噛みつく人も必要なのかもしれないので、そういう役回りをしていけばいいのではないでしょうか?
・何だろう、この方は旧態依然の「女性政治家は強くあるべき」っていう価値観に縛られているんだろうか。 そして「野党はとにかく与党を批判する」も政治家の在り方としてもう古いのでは。 様々な施策がうまく回っていかない、足りていない今日この頃、ただ批判するだけでは何も変わらないとみんな気づいている。 もうただ攻撃的に目立つやり方は国民には受け入れられない。 石丸さんが「アップデート出来てないのは政治とメディア」と発言したけど、まさにそれを具現化しているのが蓮舫さんのように思える。
・男性になら言わない表現っていうか、それくらい言わないと耳にも入らないような蓮舫さんだから言われてるんじゃないかな。 それこそ、蓮舫さんが今までどれだけ相手の事を攻撃する言葉を使っていたか、その言葉を返されているだけな気がします。
・報道のあり方に疑問を呈するのは、左側の人としては良いやり方とは言えない。圧力に見えないようにしたいし、オープンな議論を歓迎するように見えた方がいい。
まあ、ノンポリで言論の自由に関して確固たる信念なんて持ってないんだろう。哲学ではなく、理屈と好き嫌いだけで生きているのだろう。
2位じゃだめ発言の時ももっと説明すべきだった。可愛くない女に見えることを避けて大人しくしたんじゃないか。国威発揚のために税金を使って、その恩恵に預かろうとするな、とはっきり言うべきだった。
・批判出るような政治活動だったのかもしれない。
でも、寝ている議員とかよりは頑張っていると思いますし、これからですよ。
しかし、これからは老化で頭の回転が衰えてくるでしょうから、今以上にうまく立ち振る舞わないと。
批判意見ではなく、日本を良くする独自政策でアピールしましょう。
これからが楽しみですね。
・蓮舫さんの政治姿勢は小池さんや石丸さんでは指摘していなかった都政の問題点に切り込んで、評価できるところも多い。たとえば、自民党利権との癒着構造、答弁拒否の政治態度、神宮外苑の問題提起等も…
しかし、そういった国政ならば当然のような争点もなぜそれほどウケなかったのか冷静な分析も必要だろう。個々の指摘は適当でも定数1を争う知事選挙で優先順位が高い課題にはならないかもしれないという認識の反省も必要かもしれない。
それと、蓮舫さんの演説の話し方がどうも喧しくてしんどく、応援弁士から蓮舫さんにマイクが変わるととたんに見たくなくなるような気もします。
・「権力に頭を下げないと認められない屈辱だけには与しません」と力強く宣言。 この辺が嫌がられるんでしょう。 権力と戦って欲しい訳じゃない。権力者の側に立った時に、その権力を良い方向に使って欲しい。戦ってばかりでは使えない。 権力イコール悪ではないんです。悪用するから悪になるだけ。 どうやって使うかをみんなに行ってくれないと分からない。 神宮外苑の再開発を阻止しても神宮外苑の維持費やスポーツ施設の改修費は出てきません。反対言うならどうやるかちゃんと示してくれないと相手にされないんです。とにかく考えが浅い狭いの二重苦。 比例の参議院議員が一番儲かると言われています。大体今までの知名度で当選できる。別に秘書など雇わなくても仕事しないので必要ない。選挙以外には本来政策を考える秘書要りますが、政策もない。 結局Xで批判だけしてがっぽり儲かる政治家という仕事辞められないんですね。早く辞めた方がいい。
・まぁ、言わんとしてることはわかる。 でも男だから言われることもあるわけで、その論点は言い訳にならない気はする。 ついたイメージが悪いのも権力に頭を下げてないからとというわけではないし、小池さんあたりは自民と対立したり、共闘したりと、男か女か関係なくイメージと実利を使い分けてる。いいか悪いかは別にして。 蓮舫さんも石丸さんも、アイデアや知能はあるんだろうけれど、そのイメージと実利に加えて、聞いている側に責任を求めっる姿勢ってところで、政治家としての何かを履き違えてしまっており、自治体首長の選挙ではマジョリティに『なれない』んだと思う 政治家は立法側にいるもの。つまり、聞いている側が理解しない、できない方が悪いという姿勢は根本的にダメ。説明する側、発信する側にどこまで行っても責任があるので、異論、反論に同調する必要なないが、対話でお前分かってないという言動、政治家の姿勢が不信を招いてると思うよ
・自分を顧みない姿勢では人には選ばれません。 落選した今の言葉が本来の人間性とみなされますよ。自分に何が足りないのか想像して都民を考えられる人じゃないと、都知事になって都民や都政に関わる人がついてこないです。 かわいそうな自分ではなく、批判ではなく、次世代を今からまた考え、行動に移す姿勢が、大事じゃないですか?
・とても感じていました。
蓮舫さんの味方、とかそういうことでなく
無意識の ミソジニー、野党(立憲・共産)アレルギー からくるフェアでない批判や悪い印象操作がある気がします。
私自身、ほんの少し前までミソジニーがあり、きっとすべての人の中にあるのではと思います。 その矛先が自分に向けられて困難な状況になるまで、そのアンフェアな概念や構造に気付かなかった。
健全な批判なのか、フェアでない批判なのか、見極めは難しいと思いますが先入観でなく丁寧に向き合う姿勢を持ちたいです。
・人格円満で無能なひとが有能になるのと、人格欠損で有能なひとが円満になるのと、果たしてどちらが難しいのだろうか。 政治家として有能だとは思わないが、一定の成功をしていることは事実なので。 彼女は政治家などよりも、例えば玉川徹のような左寄りのコメンテイターやキャスターになったほうが、良いように思う。
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