( 189245 ) 2024/07/09 17:21:54 2 00 成田修造氏、石丸伸二氏の躍進に驚き「パワハラ上司の典型というか…」日刊スポーツ 7/9(火) 9:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b298265fd4ae9157d8d0b068190f3baaeb9f4e63 |
( 189248 ) 2024/07/09 17:21:54 0 00 落選し会見に臨む石丸氏(2024年7月7日撮影)
起業家の成田修造氏(35)が9日、X(旧ツイッター)を更新。7日投開票の東京都知事選に出馬した元広島県安芸高田市長、石丸伸二氏(41)の躍進について驚きを示した。
【写真】「小池氏当選確実」を知った瞬間の石丸伸二氏
石丸氏は、現職の小池百合子都知事(71)に敗れるも2位に躍進。SNSをフル活用し、無党派層を取り込んで約165万票を獲得した。
成田氏は、都知事選の投票先を年代別に示したJNN出口調査結果の画像を引用し、石丸氏が10代~30代の票を多く集めたことに「今の若い人、仕事ではきついこと言われたりパワハラされるとすぐに萎えたり逃げたりキレたりで大変だと言われてるのに 選挙になるとパワハラ上司の典型というか、仕事するのめちゃくちゃ大変そうに見える石丸さんを反体制の雄として支持してるのか!なんか面白い現象が起きているw」と言及した。
成田氏は、クラウドソーシング大手「クラウドワークス」の副社長を務め、現在は「エンジェル投資家」としても活躍。米イェール大学助教で経済学者の成田悠輔氏の弟としても知られる。
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( 189247 ) 2024/07/09 17:21:54 1 00 (まとめ) 若い世代から人気を集めることができる一方、組織の中では抵抗を感じる声もある石丸氏について、多くの意見が寄せられています。 | ( 189249 ) 2024/07/09 17:21:54 0 00 ・若い子に人気があるというが、組織の中で石丸みたいなタイプと「仕事」したことないからだと思う。 30代半ばにもなって人生経験が増えてくると、上司か先輩か同僚か部下か、どれかで石丸タイプと出会う。一番の問題は、この手の人間がチームにいると、仕事がはかどらないこと。どうでもいいことに一々突っかかって、意見だけ言って、かき回す。実は仕事出来ないのに何故かいつも偉そう。彼が40代以上に人気が無いのは、経験値で要注意人物って分かってるからでしょ。
・仕事での同士とは仲良くやるけど、ビジネスで負けられないには鬼にもなることもあるだろう。 例えば子供が誰かに傷つけられたとしたとき、守ろうとするものがあれば、親は鬼にだってなれる。 上辺だけしか見ない人の典型的な意見ですね。 一緒に仕事してみれば、わかるんじゃないかな。 安芸高田市の職員の声、聞いてみて下さい。 政党政治に対して、一石を投じたんです。 俯瞰的に見れることが大事だと思う。
・なんというか、一方通行の配信が上手い人はユーチューブTikTok世代にウケるのだろう。 しかし双方向の質疑応答となるとまた違うその人のパーソナリティが明らかになってしまい、圧のある受け答えしかできないかたであればそれでも応援できるのかどうか。今後の石丸さんの行動にも注目ですね。
・石丸伸二の意外な躍進に驚きもありますが、支持していたのは20~30歳代。 街頭演説だけじゃなくSNSを活用した若者受けする戦略が功を奏した様ですが、敵を想定しての戦略では、一部の世代には通じても、自治体の長になるには若者から高齢者まで幅広い政策が必要です。 国会議員や市議県議は、複数当選する事もあり、自分が一番進めたい政策一本でもその対象有権者にうったえれば、当選も可能です。 石丸氏も安芸高田市長として、自分の進めたい政策で、高齢議員の反発を受けましたが、対立するのでなく、市民と協議して、着地点を見出し進めていれば、評価も上がったのでは、都知事も一緒で、幅広い政策が必要です、各世代に受け入れてもらえる政策を立案する事、自分の考えだけで進める事は反発を招くだけです。石丸も今後期待できる人ですが、自己改革しないと消えてゆく事になります。
・恵比寿で街頭演説しましたね。クラウドワークスも親和性が高いのでは石丸さんと。若い世代というのは明るさだけでなく陰りも見ることが大切。石丸さんを推している若者の家庭環境とか信仰心とか非常に気になります。人生で苦しい時代はあったかもしれぬ、その負けていた時の勝者に復讐するために自己本位な世界を権力を持った後作ろうとすれば、今の既成政党が作り出した社会とも違う息苦しい理想郷に行きつくのではないか。ファストムービーを推奨したり、端的な論旨を好み深い教養が苦手な若者に崇拝されていそうですね。
・他人事だからでしょ。ヒトラーやプーチンの支持者が残虐行為を全く知らなかったなんて事はありえない。関心領域という素晴らしい映画があるので是非見ましょう。
・安芸高田市長選で、石丸前市長の路線継承を打ち出した候補が落選し、それに否定的だった候補が当選した。石丸氏が市長としてやった事に対する安芸高田有権者の評価はそういうこと。まぁこれを排他的で保守的な田舎者の判断と捉える向きもあろうが、都知事戦後のインタビューなどでの会話のキャッチボールの出来なさ加減を見る限り、口先では威勢はいいけど実効性のある仕事は出来ない人だろうな、という印象を俺は受けたけどな。
・パワハラではない。といいたいが、それは石丸さんやメディアとの関係の背景を良く知っている人だけがわかること。実際あのシチュエーションでは石丸さんってどんな人なんだと初めてテレビで見たら狂犬のようで大衆特に今回支持得られなかった70代等にはかなり多いだろう。その層の支持を得る必要があるので、あそこはイラつきを抑えて丁寧に対応すべきだった。だから今回は石丸さんの若さや弱点を露呈してしまった。蓮舫小池はそこだけはできている。今後の改善課題と真摯に認めるべきだと思う。
・石丸さんは選挙中テレビに取り上げられなかったことに苛立ってたけど、テレビで取り上げられなかったからここまで躍進したんだなと思った。 選挙特番、どの局のインタビューも聞くに耐え難いものでした。本当びっくりした。 古市さん嫌いなんですけど、日テレの枠ちゃんと最初から最後まで見たら古市さんがあんなふうに噛み付く気持ちが分かる。 森アナも批判受けてたけど、森さんなんて普通のフッツーの選挙の質問しかしてないよ?しかも、躍進したことにリスペクト込めて「風を吹かせられた」実感があるか質問してたのに、「風って何?」という感じで揚げ足とって、選挙独特の言葉を批判して何も答えなかった。 あのやり取り見たら、この人は都知事にならなくて良かったね、と思っちゃった。
・この人いなかったらババ抜き決戦だったから、この人いて少しは選挙戦が様になったけど、冷静に言っていること聞いていいたらこれ東京都民の為にならんだろってのが第一印象。 若い人の指示が多かったらしいのは若いってだけで可能性だけは感じたりするのかなと思ったけど、その前から見ていた安芸高田のやりとりとか見ているとトップに立って喧嘩ばかりする都政になりそうだし、この人の方針聞いてみても都民それでいいのか?と思ったしそれでも選ぶのなら良いけどやはり少しは調べてみたらと思ったよ。
・安芸高田市の市長時代の実績を見ると極めて平凡。冷静に見ると普通というか特に目ぼしい実績は皆無に等しい。他の地方自治体でも普通にやっているようなことをしているだけ。 唯一違うのは議会で老人を怒鳴りつけた動画がバスってふるさと納税が増えたりYouTubeの視聴回数が伸びたぐらい。 わかる人ならわかると思うけどああいうタイプは口だけで意外と仕事が出来ない。講釈ばかり達者で仕事を難しくしたり、周りのやる気を削いでしまう。開票のTV中継では終始ご機嫌斜めで質問者にことあるたびに独自の理論で突っかかっていた。仕事場であんな態度の人がいたら地獄です笑 あのような態度が改革者然としているけど、知事選の具体的な政策は何一つなかった。全て抽象的で多極分散は最たるもの。どうやってそれをするのか、それにより東京がどうなるのかが全く見えてこなかった。
・マスコミの質問もたいがい「それ聞いてどうするの?」って質問だらけではあったが、せっかく全国放送で注目されている中で無難に受け答えしとけばいいのに、いちいち突っかかって台無しだったな。。。
結局、若者はしゃべりが上手かったり、論破している風に見える人を「凄い人」だと認識して支持しがちだが、いろんな仕事やってると協力すべきことは協力しないと社会が回らないことや、そもそも論破できてないことを理解して、年齢を追うごとに支持は限定的になっていく。
・賛否両論あるのは仕方ないと思う。 ただ、否の方を相手にせず切り捨てるような人間性では、人の上に立つ立場には不適格だと思う。
その第一印象は、言葉遣いや態度では?その点は、もう少し丁寧にした方が賢明だと感じる。
・ほんとその通りだと思う。なんか見てる分には「スカッと」するんですかね?昔「牡丹と薔薇」って昼ドラありましたけど流行りましたよね。昔の大映ドラマとかもそうだけど、ドロドロしてる題材って流行りますよね。それに近いものがあるのかな。自分がされるのは嫌だけど見てる分には楽しい。そんな感じなんでしょうかね?石丸さんは明らかなイジメやパワハラはしていなくても、質問されても素直に答えない、パワハラ的、そんな人がトップや上司や身近にいることを考えてください?皆嫌だと思いますよ。票入れた人は一度冷静になった方がよろしいかと。
・細かいことを気にする。 道理が合わないとダメなタイプ。 仕事を優先するか管理を徹底するか。 色々なタイプがいると思うけど一番は調整役としてどうか?と言う事だと思う。 結局、トップに必要なのは調整能力が優れてないとね。部下が動けない又は混乱してはシステムエラーで動かない。 この辺りがどうなのか?そこが心配だと思うよ。若者に、人気なのは昨今の違った形のヒーロー的な感覚がYouTubeとかで広まった結果だと思う。トラブルを抱えるのはそれなりに問題があると言う事。 問題なく進むこともその人の力量なのではないでしょうかね。
・石丸氏は「敵・味方」で態度を変える人だと思う。 敵だと見た市議に対して、かなり『厳しく・ねちっこく』言っていた。石丸氏の『3月26日の意見聴取』の映像を見れば明らかだ。
その映像でも市議に対して「優先順位はどっちが上だ」と同じ質問を連呼しており、「自分の価値観を絶対」と思う気質もあるように見えた。どちらの言い分が正しいのか分からないが、市長の言い方が「ねちっこくて、イヤらしい」と感じた。
今は「熱狂的なファン」も多いが、あのような態度だとそのうち人が離れていく。例え「嫌いな人」「敵とみなした人間」でも、もう少し態度を改めた方がいいと思う。
・人間的に嫌われている、そんな首長の元では働きたくないな。強さや決断力は場合によっては必要かもしれないけど、四六時中臨戦体制にあると人間の小ささが浮き彫りになるもんだ。 結局一人では政はできないし、周りをうまく使えるような環境を整える能力も長には求められるとおもうけどね。
・石丸さんには、慢心とならず、賛否両論を糧にして進化することが肝要ですね。特にご自身の政治姿勢に批判的な意見に対しても振り返って頂く必要がある。取り入れるものは素直に取り入れていただく。 新しい安芸高田市長は、反石丸というよりは、どらかというと対立よりも融和を、を訴求していました。その点が市民に受け入れられたのだと感じます。
・こういうタイプはリーダーとか主任クラスだと 大きな戦力になるんだけど、 それ以上にしちゃうと組織のガンになることもある。 融通が利かない、人の意見に否定から入る、ストレートにものを言う。目立つ手柄ばかりに目が行く。 勤勉でIQも高そうだけど、優しさ、思いやりは見えてこない。 この人の心から少子化対策とか、弱者支援とか、貧困層の声を聞くとかイメージできないかも。 ここら辺の要素がもし改善できるなら 政治家として頑張ってほしい。
・石丸さんは小学校の先生の評価によると、自分に厳しく正義感が強く、他人にも厳しい性格だった様です。 なので自分の仕事に対してしっかり準備や勉強の出来ていない相手には、怒ったり自覚して貰う為にあえて厳しく対応されているのかもしれません。 普段は優しく穏やかな人柄と聞きます。 この方の言動よりも、怠慢な政治家・揚げ足取りばかりのマスコミ・政治に関心のない一般人、私達それぞれにも反省する事が多々あると感じます。
・自分と関係ないから面白がる事が出来るんだよね。若い人達はノッたもん勝ちみたいな部分があるんだろうし、年配者はモノ言う姿にスカッとするみたいだし。でもリアルでこのタイプと関わった事があったり、関わる事になってしまうと初めて分かるんだよね。具体性がない。質問は答えてくれない。キャッチボールしてくれない。いちいち要らない一言を入れてくる。メンタルやられるよ。
・選挙後にこういう世論の流れになると、若い人で今回初めて政治に興味持って石丸に熱狂して応援した人たちが冷ややかな目で見られる。そして、やっぱり政治に興味を持つんじゃなかったという教訓になってしまうかもしれないなあ。石丸さんはさておき、若者には政治に興味を少しでも持ってほしい。
・彼を夢想的に支持する若年層は、相手方にこのタイプがいることには、とても弱い。 でも彼を夢想的に支持する層は、そうやって人の立場を入れ替えたりする想像も苦手に見える。同じ敵や障害を共有すると、そのパワハラ的攻撃に疑問を持たず爽快感を感じるみたいに。
ヤフコメでも見られる現象。例えば普段ゴシップ誌をなんとなく嫌っていても、不倫というような共通の敵が題材になるとメディアの手段や程度を問わず熱く支持する。
・開票後のインタビューはお茶の間に不快感と違和感を生み出してしまった。
SNSを活用して担ぎ上げられた石丸氏が、 今度はそのSNSによって石丸構文なるネタでイジられ出したのは、正に時代の寵児と言える。
個人的に面白いと感じたのは、 ネット民も洗脳されているわけではなく、 このように一旦石丸氏に疑問を感じると掌を返し、面白おかしくネタにしてしまう柔軟さ。
支持者の狂気じみた熱狂ぶりが怖かったが、 一歩下がった冷静なしたたかさも併せ持っている面もあるんだなと、少し安心した。
・編集されて切り貼りされた動画でしか知らない人たち。 選挙運動中は自を隠しての爽やかな人を演じられていたので知らない人も多いんでしょうが、安芸高田市長時代はずっとあんな感じの人でした。 でも、自分を持ち上げてくれる人のところでは(リハック、橋下、福岡市長、古舘、ほりえもん)物凄く優しい人に成っていた(コントロールできていた)ので、口の悪い人が病的な何かじゃないかとか言ってますが、そうではなく、そういう性格の人なんだろうなと思います。
・パワハラというより、人の意見に耳に傾けない人だと思いました。とくに自分の考えに意見する人を執拗に拒絶して、挙句には質問に質問で返すという、「政治家」としてはあり得ない対応です。
再選が難しくなった安芸高田市長選挙から逃げ出し、都知事選挙は「予定どおりに」落選、元市長という肩書を生かしてTVのコメンテーターに転身するのかと思っていましたが、今回の塩対応を見ると、とても無理そうです。
国政転身という話が持ち上がっているようですが、この人の態度は、北海道選出のあの議員を彷彿とさせるものです。国会議員になったら、HGのように振る舞う姿が目に浮かびます。絶対当選させてはいけない人です。
石丸さんはこれから一体どこに行くのでしょうか。YouTubeにしか居場所がないように思います。
・今回の選挙速報番組を見るに、石丸さんについては「もう少し周囲と波風を立てることなく、如才なく振る舞えばいいのに」と感じた。本人にやりたいことがあるなら、「この人、感じ悪い」といったエモーショナルな部分で無駄にアンチを増やすのはマイナスだろう。 今週になって「パワハラ」というワードが出たので、これを受けて本人が(マスコミ対応について)柔らかめに路線変更するのか、このままで通すのかに注目しています。
・石丸さんの応援をしている方々すべてではありませんが若い方が多く見受けられます。
まるで崇拝しているように見えました。若かりし頃東京のある地域である 宗教団体が選挙に打って出ました。その地域に居住していましたのでよく目にしていました。
その時の光景を思い出しました。学歴のある若い子達が嬉々としてチラシを配ったり街宣したり。
この教祖はテレビにも出演し頭の切れる若い人達をはべらせ表情を変えず 一定のトーンでマスコミなどに怒りをぶつけていました。気にし過ぎだ、それとは違うと言われるかもしれませんが怖いです。
許さない人のような感じがします。
・決められない政治が続く中で、強権的に仕事を進めようとする人は、現状に不満を持つ人にとって痛快なのでしょうが、 その強権的行動が自分に向けられた時の事を考えないのかな? 多様な考え方が尊重される今の世の中、一人の政治家がいつまでも何についても自分と同じ 考えであるはずはないのに。 その政治家が自分とは違う見解を持った時に、特に自分に不利益になるような政策を打ち出してきた時に、それでも強権的に即断する姿勢を褒め称えることができるのだろうか?
・終盤まで「小池対蓮舫」を打ち出して自身を取り上げなかったマスコミの姿勢と、「選挙結果どう思いますか?」みたいな受け手に投げたようなふんわりしたインタビューの質に疑問を呈したい気持ちは分かる。ただ選挙ウォッチャーみたいな人でない一般人が、単一の局の質疑を聞いたときの印象は良くなかっただろうとは思いますね。そこは相手にしてないのか、気が昂ぶっていたのかは分かりませんが。 あと成田弟の言うとおり、自分も石丸さんは優秀だと思うけど、一緒に仕事をするのは大変そうだなとは思います。
・民主主義社会というのは、多様な意見を話し合いを繰り返すことにより集約して物事決めていくことにあります。 だから、めんどくさいし時間がかかります。 スマホ依存症だらけの現代では、即時性が最も重要視されるため、石丸氏のような権威主義的体質が合うんだと思う。
・この人、以前YouTubeで共産系の女性市議とやりあってるときは理路整然として素晴らしいと思ったのですが、地上波でインタビュー受けている姿を見るとがっかりです。 っていうか、いったい誰と戦っているんでしょうか?マスメディアに対する不信感があるのは石丸氏だけではないと思うのですが、あそこまで露骨にメディア嫌い・警戒姿勢でインタビューを受けては、ご自身の好感度が致命的に傷つくというのを分からないはずはないのですが。 まだ若いし精神的に疲弊しているのかな?明らかに戦略上間違った対応をされていて、本来賢いだけに不思議というか、もったいない。
・石丸さんは、自分の身内も敵にまわしてしまうような残念なところがあります。 でも、現在の議員の資質の酷さ、ただ争いを回避するだけの議会、こういうことが、兎に角、100%の人格を求める世間。こういうことが現在の日本の衰退を招いてしまったのかとも思う。 100%良い人格者で何事にも結果を残せる人間なんていませんから。
世間の人達の評価で矛盾しているのは、 例えば、瀬戸内寂聴 ・幼い子供を捨てて愛人の人に走った女性ですけど、文化功労者として表彰されています。不倫・浮気をネタに小説で身をなした。
新札で話題の渋沢栄一 ・女好きで妾を囲っており、女遊びでは超有名です。
アップルの創業者スティーブ・ジョブズは、超パワハラです。
多少、問題あるけど、それを直して頑張って欲しいというのか、おりこうさんだけど、何もできない政治家を望んでいるのでしょうかね?
・若者が推している石丸氏をこれだけ執拗に叩くのを見るにつけ相当今回の選挙結果に恐れを抱いたのだろうなと感じる。思えば選挙前から小池VS蓮舫と記事を連発してイメージの固定化を図っていた、だが実際蓋を開けたら石丸氏のこの躍進だ。今後の選挙は変わるだろう変わらなくてはいけない
・個人的には記事の通りだと思います。 ただ、トランプ元大統領なり、ヒトラーなり、こうしたタイプは一定数、特に若い人を中心に人気が出てくる傾向にあると感じております。 特に、他の団体・企業・民族など、特に「既得権」が存在すると考えている対象を叩く、特にお笑い芸人などがよく使う傾向であり、ネットでも人気のある手法かと思います。 基本的には周囲に敵ばかりで、最終的に損をする、太平洋戦争時の日本もこのタイプだと思います。 こうした政治家が人気が出るという状況は、再び同じことを繰り返す、という第一歩だと感じ、脅威に感じております。
・今さら感がある。 彼の独特のキャラクター、議会やメディアへの接し方は、彼関連のYouTubeの視聴者がもっとも楽しみとしていたところだ。ネタとしてとても面白いはずだが、テレビメディアはまったく彼について報じようとしなかった。 この理由はいくつかあるだろうが、ニュースバリューがなかったためではなく、中国新聞との対立が最も大きい理由だろう。 地域メディアに大きな影響力を持つ中国新聞の記者を、公然と吊るし上げ、社長を名指しで揶揄した。これは「マスコミ村」という小さな世界で生きる人々にとっては看過できなかったに違いない。 こうしたメディアの一歩引いた態度を、彼も認識していただろう。 そのため、彼自身がメディアに代わり情報発信に特に注力していただろうが、こうした情報は自ら情報を取ろうとする人々以外には届かなかった。 今回の選挙結果で初めて彼を知る人々にとっては、彼に強烈な違和感を感じるのだろう。
・緑のたぬきま赤いきつねも実際一緒に仕事すれば似たようなもんだと思いますが(特に緑はは裏で幹部を詰めていそう)、論敵や政敵ではない人と不毛なやりとりをしてるのはお互いの時間の無駄。 そうは言っても首長の経験もおありなので、今までそうやって自分の中での成功体験があるんでしょう。
・大局を見ることが一切できていないというか、音ゲーのように目の前に来た言葉をとりあえず叩き落すことばかりに注力しているせいで、建設的な議論が一向に出来ない方のように感じました。 プライドが異様に高く、おおらかさというか鷹揚さというか人間的な余裕が一切なく、他者を貶めることでしか自らの価値を造り得ないタイプなのかな。 一方的な動画配信ではその本質が暗幕に覆われていたけれど、表舞台に出て、双方向のコミュニケーションになると、綻びが出る出る。 演説やインタビュー等を見る限り、その場限りの嘘をつくことも分かったし、自分がこういう態度を取ったら周りにどう見られるか・今後にどう影響するかという想像力もない。 恫喝や料金未払いで敗訴が続いていますし、どうしてこの方が実力以上に持て囃されたのか、甚だ疑問です。 もうすぐこの方を主人公にした映画も公開されるんですよね? 正直、本当に意味が分からない。
・パワハラって「同じ職場で優越的地位を利用して」というのが定義に含まれると思うんだけど、この人はマスコミや市議会に対してはキツい物言いをしていたものの、安芸高田市役所職員にそういう態度をとっていた印象は無い(実際どうだったかは知らないので市役所の人たちの声を聞いてみたいとは思う)。今回の一連の民放記者会見は、質問者の態度やら質問内容こそ問題だと私は思った。
・石丸氏にはいいも悪いもこれまでと違うこと(変わること)を求めたはず。 発言には責任が伴うため、質問者の質問を確認しようとしてると感じました。 質問者の言語能力が低いため、石丸氏の感じる違いを共有できず、話が噛み合わない現象が起こる。 石丸氏は質問の意図の違いを理解しようと質問しているが、質問者は同じことをいってるつもり(言葉としてはニュアンスが異なる)なので、何度も聞かれて答えてくれないとなっていると思う。 知っている言葉の数と表現力の差。これでは国民に合わせた能力のトップしか選べない。そのうち見限られると思う。
・40代の自分から見て、今の若い人たちが昔の自分と全く違うとは思わない。キツいことを言われたら萎えたし逃げたしキレていた。上司にパワハラされてると思って周りに愚痴ったこともあったが、その上司から学んだこともあった。 ネットを見ているとすぐにパワハラで括るのに違和感を感じる一方、すぐにZ世代で括るのにも違和感を感じる。 石丸氏の態度を見て私はシンプルにマスメディアにメチャクチャ不満があるんだなとは思ったが、パワハラ上司みたいという印象は受けなかった。 実際メディアに対しての不満を発言してたわけだし。 その態度が政治家に向いていないとか、人としてどうかという話になれば、不満を隠して淡々と受け答えしたところで腹黒とかタヌキとか揶揄されるわけだから、どっちにしろ叩きたい人は叩くんだろうなと思う。 いずれにせよ安芸高田市役所の職員や銀行時代の職員に取材すればパワハラ気質かどうかわかるのでは?
・なんか今回の都知事選での結果で、与野党などがやたら石丸を警戒やら何やらしてるみたいだが、とどのつまり有権者、特に若年層やら無党派層が幻影をそのまま実像化してしまった事では?SNS発信などが時流に乗ったと言う事で。石丸と言う人間の実像が見えていないから。既存勢力や年寄りに対しての攻撃的な姿勢、実像自体はあまり出さずにイメージ化したと。自身の本性は全ては出さない。あくまでも、相手のイメージをマイナス方向に持って行き、それを定着させながら自身のイメージ、虚像を作り上げる。討論にしても最初から議論ではなく、自身の考えや言葉を上から被せていく手法と感じた。実際は、高圧的かつ強権的なのだが、相手を自身の下に置く事でイメージを良化しているだけだろう。市長辞任の時、やるだけやった。と言ったが、東京都民は実情はネットなどでの石丸本人の言葉でしか判断していないだろう。まだまだこれからだ。、
・石丸氏の躍進というより蓮舫氏の失速が大きいと思う 序盤は注目された蓮舫氏だが政策よりも批判メインの主張、都に何の決定権もない神宮外苑問題を争点に、共産党の前面支援など次々と都知事として不安になる言動が増え低迷していった印象 その蓮舫氏から離れていった人たちが石丸氏に回ったのが近いと思います
・もし自分が都民だったら日本の政治の停滞感打破してくれるかなって意味で石丸さんに投票してたと思うけど、仕事は絶対に一緒にしたくない人なんだよなぁ。 個人は一騎当千というくらい優秀なんだろうけど、逆に千騎を指揮するには我が強すぎるような気がする。
・注目という意味では成功。最初から国会議員を狙っていたのだろう。一番の問題は、簡単且つ丁寧に説明出来る力。あの調子だとYouTubeではウケても、有名になればなるほど敵を作るばかり。バカな質問をするマスコミの受け応えを受け流す、賢く振る舞えるか懐の深さ、器と力をつけて他の支持者も増えるだろう。
・YouTubeのショート動画で何度か見かけたけど、それっぽいこと熱弁して、それっぽいBGMがついてたから 「この人信用できるかも」みたいな気持ちになる気がしました。騙された、と言ったらアレですが。。YouTubeチャンネルの方は観ていませんが、結局自分のチャンネルなんて自分のいいところしか映さないわけで。。若者の目に留まっただけで それが=支持 というのは違うような気もします。当選しなくてよかったんじゃないかと思います。(ちなみに私は都民ではありません)
・市長時代からずっと注視してきましたが、落選直後のインタビューに対する態度には少し違和感がありました。らしくないなと。 選挙戦の疲れと「これだけ呼びかけても都民は小池を選択するのか」という失望感からキレぎみになっていたのかな。 市長時代から「さまつなことで揚げ足をとるようなことはしたくない」とよく言われていて、囲み会見や市長定例会見で記者の質問に対して厳しく指摘することはあっても今回のインタビューのようにここまで回りくどく堂々巡りになるようなことはなかった思います。
・あまりコメントしている人がいないが、今回石丸氏が躍進したのは小池、蓮舫という有力「女性」候補に対し、石丸氏以外の男性候補がろくでもなくみえたのではないだろうか?また、どうしても一定数女性政治家にアレルギーのある人たちもいるだろうから、今回は男性で彼のみがまともに見えた故の偶然の躍進であり、次の選挙で彼が同様の支持を得る保証はない。彼自身も本気で今回の都知事選挙に勝利できるとは思っていなかっただろうし、次のステップのための広告作業くらいの感覚でしょう。
・今の若い人の多くは、まともに仕事の出来ない上司のために 無駄に仕事をする事になっていたり、 役職に見合った仕事をしないのを不満に思っているだけだと思う。 その仕事をしない上司を怒っている構図を石丸さんに見ているのでは。 特に選挙以外では偉そうにしている地方議員、国会議員がそう見える。
私もそれなりの年齢だが仕事をしていると、 なんとか仕事をしないですむようにしている人とか結構いるしね。
・広告主に配慮(忖度)することが当たり前になっているTV局と似ていて、本人の思いとは離れ既成政党、団体の力を借りてしまえばその手先化せざるを得なくなり政治屋になってしまう現況に嫌気が刺している人が多いと思うし、今回の石丸さんの結果はそこを変えていく一歩になって国政にも波及して欲しいと感じます。
・ただ実際に市長時代、議会や議員、新聞記者への言葉は強かったけど、市長と仕事をした人たちが、実際どうだったのか?そこが必要かと思います。 本当にパワハラがあったら既に彼の人間性を選挙活動中にさらけ出していたのでは?とも思います。
でもね、個人的にはパフォーマンス先行のうちの県知事よりは良いと思うけどなぁ。
・若い人が既成政党に無い新しいもの、変化を求めている、その期待のあらわれであると思います。その方向が、共産主義で無くて良かった。石丸さんにもう少し経験を積んで、またチャレンジして欲しい。
・日本がワールドカップにまだ出たことがない時代に、マスコミが中田英寿に「あなたにとってワールドカップとは?」と聞かれ、「ただの世界大会」と答えたことを思い出した。
また、さんざん叩かれて渡米した野茂英雄がたしかMLBのオールスターのインタビューかで「日本のためにがんばってください!」とマスコミに言われ「いや、自分のためにがんばります」と言ったことも思い出した。
多分、マスコミに不信感があるからあのような態度になって大衆には気難しい人と言う印象になるのでしょう。Youtubeの支援者向けの動画みると印象が変わりますよ。
・成田修造さんが携わっていた「クラウドワークス」は、セルフプロデュースが苦手な個人クリエイターの才能と企業からのニーズを大きな市場の中でマッチングさせるサービスとしてウケたんだよね。 「マスをターゲットとした事業」だから、「個人の才能の先鋭化」だけでなく均質のモノの安定供給という「平均化」も重視しているのが特徴でよね。 でも「クラウドワークス」に登録しているクリエイターの中には「自分にしかできないナニカ」を矜持にしていて、それが自分の「価値を上げる」ことにつながっていく方々が少なからず存在していると思う。 石丸伸二さんの発言って、実はその「ナニカ」を追究したい層の矜持にビンビン響くんだけど、支持者のすべてがそういう自省的な覚悟を持っているワケじゃあないよね。 むしろ、「この人に着いていったら幸せになれるかも」って、受け身の姿勢でついていったら、むしろ傷つくことの方が多いかと思うんだよね。
・石丸氏は安芸高田市議会でのやり取りを見ていて、ディベートでは負けないタイプだなと言う印象でした。 頭の回転は速く切り返して煙に巻くスキルはたいしたものです。 一方、政策構想力も未知数で、首長として政治家としての実績は大したことはないとも思えます。 そんな印象ですが、これまでの政治家にはいないタイプと思えますので今後の活動には期待しています。
・安芸高田市長時代も、 確かに議会やマスコミとやり合った姿は有名だったが、市職員からのパワハラ告発は今のところ出て来ていない。(これから出るかもしれないが)
市長退所式でも 多くの職員が参加され、70代の副市長は 涙ながらに感謝の意を述べられていた
職員全員が支持していたとは思わないが どんな優秀な上司でも100%支持は無理。
実際に彼がパワハラ気質なのか 早急に決めつけない方が良いと思います
・私は成田氏のアウトソース会社の副社長というのに凄く嫌悪感が有る。もちろん実務を熟す人に変わり仕事を案件を取る人に報酬は払う必要がありますが、専門知識が無さ過ぎて、実務を熟す技術者が自分で営業して良い案件を探さないとならない話を聞きます。こんなのなら間接職など必要ない。また、技術派遣は中抜きが大きすぎて40~50%チャージされているようだが、チャンと実務を熟す現場に70%は払わないとだめだろう。中世時代4公6民で農民から年貢を取り立てるとかなり生活は厳しい。5公5民だと一揆が起きる。江戸幕府は新規開墾の農地は7年は年貢の免除、8年目、9年目は3公7民、10年目から4公6民にしたという話を聞く。こうやって新規の土地開墾を進め、農民も幕府も豊かになる施策を徳川家康は考えた。関東移封の家康は3公7民、それ以前の小田原の後北条氏は2公8民と言われ、領民が豊かになることが政治の根幹と考え繫栄していた。
・普段、大手マスメディアにお世話になってるお抱えのコメンテーターや石丸さんの存在を脅威に感じている政治家らは、こぞって石原さんに対して辛辣な意見やパワハラと言った印象を植え付けたいように見受けられるが、石丸さんからしたらメディアに対する不信感は根深いものがあって、あの塩対応の姿は意図があって自らが演じてるように思える。 彼は「あえて」挑発するような発言をしたり、敵を作るような対立構造を作ることで、問題を顕在化させて問題提起に繋げていくセルフプロデュース能力に長けていて、マスコミ対応のあの姿も怒りとかではなくて意図を感じる。(マスコミに対する呆れはあるだろうが) やはりそれくらい大手マスコミの偏向報道は酷いし、そこに頼らずとも蓮舫さんを抜いて2位になったという事実は彼の中で、今後政治の道を歩むうえでの何かしらのヒントになったのではないだろうかなと。
・おそらく最近の歴史上でメチャクチャなパワハラ上司と言えば、アップルのスティーブ・ジョブズだと思いますが、そんな鬼上司の言うことを信じてマッキントッシュをつくってしまったアップルの従業員をどう評価するかですよね。結果、時代や歴史をつくることになりましたが、石丸氏の政治主張を全然報道していなかったテレビ局が、開票後の彼へのインタビューで完全に撃沈したのは、手を抜いたメディア側の大敗北。相手が何者かを理解せずに、政治屋相手のいつもの質問でお茶を濁せるだろう、と軽く見てしくじっていました。若者たちは、おそらく当人がパワハラかどうかに注目しているのではなく、今まで誰も見たことがなかったものをつくろうとするジョブズに心酔したように、石丸氏を積極的に評価した結果なんだろうと思います。
・都知事選の最中にはそういったネガティブな報道は少なかったように思いますし、新しい動画を投稿し続けることによって過去のネガティブな行動が記録されて動画よりも目立たせることができて、結果的には何か新しいことをやってくれそうな若手というポジションを得たことで次点の得票となったのでしょう。 選挙が終わり、なまじ知名度が上がってしまったことで次々にネガティブな報道が相次ぐでしょうから、次以降の選挙は同じような流れでは戦えないと思います。 そういった意味では目立った実績もなかったけど、これだけ長期にわたり知事を勤めながらも大したネガティブな報道もない小池さんが選ばれたのも当たり前かと思います。
・ひとつだけ あれほど、安芸高田市において敵が多かった状況で、パワハラの問題が表面化しなかったのはなぜだろう 実際にあったら確実に市議会議員にタレ込んだはず 憶測でものをいうのも良いが、事実からみれば、そういったことがない可能性が大きいと推測はされる 実際、ああ言った論理的に指示される事を好む若い人は多いのでは 少なくとも感情的をストレートに発言する人ではないと思うけど
・パワハラかぁ…出来てない事を出来てないと指摘してただけだと思うんだけどね。議員なんだし民間と違って給与が税金なんだから長として厳しい姿勢を取らないと納税者からしたら納得出来ないと思うけど。石丸さんみたいなタイプと仕事したら厳しいけども自己の成長に間違いなくなるから自分は働きたいと思うけどね。
・現状維持派の人と改革派の人がいた場合に、前者は守りの団結を固めるため、後者は強引なやり方をしない限り集団から排除される 改革派の人がどんなに根気よく話しをしようとしたところで、現状維持派の人は聞く耳を持たない この構図が日本にはイノベーションが起こらずに、前例踏襲で古い時代遅れの仕事を続けることになる 組織の外にいるとその組織を改革してほしいので改革派の人に期待する 組織内にいると今までの仕事のやり方を変えなければいけないので、改革派の人を排除する
確かに石丸伸二は強引でパワハラ傾向にありそうだけど、現状維持派と改革派の対立で現状維持派が話し合いの邪魔をするから強引にすることが身についたんだと思う 安芸高田市の議会をみていても石丸伸二以上に市議の方がよほど態度が悪かった 新しい芽を摘むとか出る杭は打たれる経験をした人に、大人で落ち着いた話し合いを求めるのは酷だと思う
・決められたルールの中で最大限に理詰めで無駄を省き成果を出すという事を目指している人だと思う。 仕事のできない役職だけの人程、嫌悪感は出てくるだろうな。 ただ理不尽なブラックを押し付けられている人には希望でしかない。 一貫してちゃんと襟を正しなさいと、それだけで政治が企業がうまく利益を産むと言っているだけである。
・例年行われている[理想の上司ランキング]には入ってこないと思う。 SNSをみて指示している人は、第三者視点あるいは自分が石丸氏だと思って見ていると思う。(アニメの主人公のような)
主人公が自分が設定した敵に向かって突き進んでいるのを楽しんでいるだけで、政治の支持とはまた別な目線な気がする。アイドルの人気投票のような支持。 アイドルに熱愛報道が出たら離れるのと同じように、いつでも自分の味方でいてくれるたら思ってるし、仮に自分に不都合な政策、行動がでたら一気に離れていくんじゃないかと思いました。
ただ、そういった層に対して支持を得ないといけない。ということが今後の選挙には必要ということが分かった選挙になったんじゃないかな〜と見ていて感じました
・利己的な古い世代よりも、正論に惹かれてるだけなのでは。 石丸と仕事するわけじゃないし。 正論が乱暴かどうかは、スタッフ側の話で、有権者には言ってることに乗れるか、それが達成しそうかどうかの方が大事。
・都民からしたら自分の上司を選ぶ選挙でもないわけだから、行政を良くしてくれそうと感じた人が票を入れたんでしょうね。府民だけど昔橋下氏が知事になったときは職員は待遇が悪くなったのかも知れないですが、府の財政は良くなったりしたわけなのでそういうことなんだと思う
・本気だったからこそ負けて悔しいし機嫌も悪くなる。これを素直に見せた方が、余程人間味があって好感されたと思いましたね。ところが、俺が悔しがってる所などマスコミに見せてたまるかの気持ちが強すぎた結果、あんなやりとりになってしまった。疲れもあって余裕も無くなってたんでしょう。これこそが今回の都知事選挙における、石丸伸二最大の反省点でしょうね。 まあ、この方が次に何を目指されるのかわかりませんので、一般的に支持者や支持層を増やすにはみたいな意見が必要かどうかもわかりませんけどね。ただ、今後も政治家を目指されるのであれば、相手を叩きのめすやり方は少し控えめにされた方がいいし、何より石丸さんが一目置くような参謀が必要ですね。石丸さんに意見が言える、石丸さんもその人の意見なら聞く、といった人がいればいいだろうなと。今そんな人がいなくて、全て自分で決めているのでは?と、まあ勝手な感想ですけどね。
・>今の若い人、仕事ではきついこと言われたりパワハラされるとすぐに >萎えたり逃げたりキレたりで大変だと言われてるのに
その見方は一面的に過ぎる 彼らの多くは「理不尽・非論理的に」キツいことを言われたりすること への耐性は低いが、筋の通った指摘に対して必ずしも弱いわけではない
いずれにせよ石丸支持はそういった観点によるものではなく、旧態 依然とした政治体制へのアンチテーゼが大きいと思う
石丸氏のやり方を「従来型の調和と調整を損なうもの」として否定的な 見方をする向きは多いが、その従来型の調和と調整が生んでいる現状、に 思いを馳せれば、若者層の石丸支持も理解できよう
もちろん「変化」にあたっては、旧弊との「折り合い」が大事なのは 間違いないが、社会や周囲がそれをサポートしない限りは、変化は 起きないか、起きても緩やかに過ぎるか
どちらかとなり、時に手遅れとなることもある
・市長時代のYouTubeを見ると、訳のわかんないこと言う議員から執行部を守ってますよ。 マスコミなどの印象操作は大きい印象。 日テレとか、なぜそんなに喧嘩腰なのか意味がわかんなかった。 それなら、小池さんにも公約未達や税金垂れ流しなど突っ込むところ満載だろ、と思う。 石丸さんは、めんどくさそうだけど、まず質問などの意図を明確にしてバッサリ切るやり方。だから、切り取ると冷たいとかぶっきらぼうだけど、全体的にはわかりやすく伝えようとしてると思うんだけどなぁ。
・誰だって難点はあるしだろうし、探せば一つや二つは当然出てくる。 もし石丸がそうだとしても、これまでの行動からみると必ず現状を変えるための行動や動きはしてくれると高い期待値を持てる。 これまでの人間とは違うタイプで変化をもたらす可能性があるとは思ってる。 でも結果はこれまでと同じタイプで現状を変える可能性が低い者が選ばれたことには本当に残念で仕方がならない。
・視点がまったくズレている。首長と議会,首長とマスメディアは主従関係,雇用関係にはないのだから,議会やマスメディアに対する言動だけをもってパワハラなどと言うことがおかしい。
安芸高田市長時代の石丸氏は,市の職員(=自分に従属する人たち)を守る姿勢は見られた。このことも合わせて考えないとフェアな見方ではない。
石丸氏の対議会,対マスメディアの物言いは,人によっては嫌悪感を覚える人も多いだろうが,裏を返せば今までナアナアでやってきたから,ああいう物言いがことさら強く聞こえてしまうということでもある。
首長と議会,首長とマスメディアは対等な立場なのだから,本来は丁々発止やりあってこそ。そこにパワハラという語を持ち込むのはおかしいし,マスメディアがパワハラ云々言い出すということは,「マスメディアは政治家に従属する立場」と考えているという見方もできよう。そんなマスメディアは不要。
・安芸高田の議会を見ていると部下である市役所職員に対してはずいぶん庇っているように見えましたけどね。石丸氏が嚙みついているのはマスコミや老害議員、判で押したようなコメンテーターなど、自身の部下ではないでしょう。石丸氏の性格上、議会との調整は難しかったかもしれませんが、選挙一連の行動に対してパワハラ上司とはちょっとズレた感覚だと思います。パワハラの対象になるのは選挙事務局の従業員に対してを指すのでしょうけどね。若者は石丸氏に自身に降りかかる火の粉を払ってくれる上司像を見ているのかもしれませんよ。成田氏は研究室の人なので、それっぽい解説は出来ても実体験が乏しいんでしょうね。
・言葉から具体性と実現性が見えてこないと感じてしまうんですかね?
あー言えば、こう言う、に感じてしまうんですかね?
本質的な議論を避けて中身が無い薄っぺらな、口が上手いだけの人って感じる人もいるんですかね?
確かに、現悪を叩きつぶすと言うイメージ戦略には成功してるんですかね?
あと、この人は自分に非があっても、絶対に認めない人ってイメージも抱かれてしまうかもしれないですかね?
少なくとも、傾聴力は低いイメージがあるんですかね?
残念なのは、高飛車とか上目線なんかの感じを受けてしまうからなんですかね?
正論とか正義感とかも前面に出ている感じも受けてしまうのかもしれませんね?
人心掌握術に長けている感じも垣間見えないんですかね?
・いや、あの こういう話し方、コミュニケーションをする「部下」がいると「上司」は病みますね。 逆ハラスメントってやつ
サークルクラッシャーの典型です その場で求められてる、そこで使われている単語の定義を読み取ることができない 同じ単語でも(あえてなのかどうかわからんが)その「場」で求められてる使い方ができない で、揉める そのくせ自分では定義できないし、定義した通りに使いこなせない
一般的に使われる「行間」というものを読み取れない そして、行間ってその場の温度感、雰囲気、登場人物、タイミングによって変わるということがわからない で、揉める
部下にいても上司にいても無理なタイプです Youtubeで一人語りだけしてれば良いんじゃないのかなぁ 切り取り動画でもちぐはぐさはにじみ出てるもんね
・Xでは石丸構文がバズってますね。 進次郎構文の短くてアホっぽいながらも愛嬌のある構文と比べてイヤミで性格の悪い構文。 若者に人気、とありますが若者って割とコロコロ変節するからああいうのがバズると一気に票が離れると思います。 これからの石丸さんの動向・人気には注目したいですね。
・石丸氏の言動はパワハラである。 ところが、自分が上司からパワハラをされると傷付いたりキレたりして大騒ぎする若者が、同じパワハラをする石丸氏を推すのは大変滑稽である。
しかし石丸氏の場合は、市長だった(若い)石丸氏が(年配の)先輩議員にパワハラめいた事を言い放つ事が、部下から上司へいつものパワハラの仕返ししているようで痛快に感じ、石丸氏を応援しているように強く感じる。それなら納得が行くからである。
・パワハラ上司では無い。 単にロジカルに考え、行動し、発言しているだけ。 理系の高等教育を受けた人なら、彼の言動を見て「分かるわー」と思うはず。 質問というインプットの定義を明確にしないと、アウトプットの答えを出しようが無い。
マスコミは定義があやふやな言葉を使いすぎる。 人によって定義が異なる言葉を使って、どうとでも解する事が出来る言葉を引き出して都合良く切り取って報道してきた。
石丸氏はマスコミに対する問題提起をしながら話している、と私は見ている。
・知事レベルになると、プレイヤーではなくどれだけ人を上手く使えるかが大きいから、問題はその根本的な部分でしょうね。つまり人望。その部分に気付いて実際に付いてくれば化けるとは思う。有能な人だから日本の政治のために気付いて欲しいなぁ
・3年ほど前に石丸さんのことを知り、様々なインタビューや討論を聞いてきましたが、パワハラだと感じたことはありません。むしろ不勉強な記者やテレビ局、市議会議員が、曖昧な質問をしたり、噛みつこうとするので、それに対して毅然と対応するという姿勢を貫いています。テレビ局に媚を打ったり、既存の勢力に負けない姿勢は非常に頼もしさを感じます。今回2位だったので3位の蓮舫さんにインタビューするにあたって、テレビ局が無視せざるを得ずにインタビューしたからあのような形になったのです。選挙前から呆れるような扱いをしたテレビ局は反省すべきです。
・実際はパワハラ上司なのかもしれないけれど、今の政治にダメ出しし、新しい未来を切り開こう的なことを主張したその姿が、今の世の中に諦めを感じていた若者には魅力的に見たのかもしれません。そのぐらい、今の日本の政治に対して若者が失望している、ということなのでしょう。 蓮舫さんがとても落ち込んでいらっしゃるようですが、国民がNOを突き付けているのは自民党だけではなく、今の政治家全体だということを、改めて政治家の皆さんには認識していただきたいです。
・今は表面は絶対に素直な良い子じゃないといけない 政治家もそう、表面は素直な良い子ばかり
だからよくわからないことばかりだ、やってることは凄いエグい
だけど石丸氏は捻くれているが、本音を話す人だと思います だから分かりやすいし、捻くれているが、こういう人が必要だとは思います。
・シンプルにそのパワハラ感をSNSで見せずに選挙活動をしてきたんだと思います。 TikTokなど短い切り抜きで自分の主張だけ一方的に垂れ流す、それを見た若い世代が頼りがいのあるリーダーだ!と勘違いしたんじゃないかな。 石丸構文が先に知られていたら結果は違ったと思います。
・みなさん何か勘違いされていませんか。石丸氏はけっして庶民の味方と言ったこともなければ、何事にも真摯に向き合う人でもありません。彼の思考は典型的なエリートバンカーのもの。簡単に言うと「周りは必ず自分より頭がわるい」「だれよりも頭のいい自分の言うことは絶対に正しい」「人は失敗というかもしれないが、それは周囲がついてこれていないだけ」「頭のよい自分の言うことがわからない人は相手にする必要はない」という姿勢。選挙後のインタビューは、まさにそれが見えた一面でしたね。もともと一方通行の人であって、議員や首長の仕事は自分の思いを押し付ける一方通行では成り立たない。でも彼は「そんな世の中がまちがっていて、自分が理解されないのは悲劇」としか思わない。自分のひっかかりどころにだけ固執して、仕事全体の把握は弱い。なのに根拠のない、意味不明の自信にあふれている人の典型。社会経験値の高い40代以上に嫌われる由縁。
・石丸さんは伊坂幸太郎の小説「魔王」に出てくる犬養舜二首相に 憧れてマネしてるんじゃないかなぁ。 MUFJで京大経済から姫路支社配属だったら背番号付いてなかったん でしょうし、口惜しさをバネに頑張ってアナリストでNYってとこ まではきっと2番手集団に入ってたんでしょう。 その先は知らんが恐らく第一選抜から漏れてプライドを満たすための ものを探してて地方の市長って選択肢だったんじゃないかしら? 若い頃に為替アナリストじゃMUFJじゃ将来のボードは見えませんしね。
・既得権益に敢然と立ち向かっていってるからじゃないの? そこに既得権益に今まで不満をもつ若手・現役世代が一緒に戦うって乗っかっていったということじゃないの? 学者さんは、自分たちが身につまされているわけではないから、まだ気が付いてないかもしれんが自分勝手な年配者の振る舞いに振り回されてるっていう感じている若手・現役世代は多いと思う。非婚化、少子化も高齢者層が自分の介護要員確保のために仕掛けとるんと違うかって思うところもある。 夫婦の諍いを親に煽られて、結局、離婚になって子供連れて実家に戻ったという話よく聞くもん。 いっぺん、結婚してみて、あかんかったら帰ってきたらええがなっていう親のセリフとまぁまぁ聞くからなぁ~
・そうかなぁ? 確かに石丸さんの話し方には高圧的なところがあって、特に選挙後のTV出演の様子を見るとそれが顕著に出ているけど、そもそもそこに至る前に ①選挙前はメディアは彼をほとんど扱わなかった ②選挙後落選と見るや突然各局ともこぞって扱い始めた ③そして日テレ開口一番「2位でもうれしかったですか?」 この前提があってそれが出ていて、誰に対しても高圧的であるわけではないよ。 それに特に③については、舐めとんのか?って感じるの普通じゃないかと思うけどね。 もちろんその後もっと大人の対応してほしい気持ちもあったけど、前提を考慮に入れないのも何か違うと思うわ。
・石丸氏は、メディアの言葉の使い方の適当さや報道方針のブレに辟易している(あるいは、そう思っている市民にうけるようにしている)のだろうと思う。たしかに、メディアと政治家のなれ合い体質が、現状の軟弱政治の元凶だろうから、もっと厳密かつ詳細に政策を議論する枠を確保させて、まともな政治にかんする言論空間をつくる方向は、非常に良い。
・こう言っては何だが、、批判的イメージが定着していたレンポー氏に対し、石丸氏については、田舎の若い市長、、といったイメージしかなく、先入観というものがほとんどなかった。
そんな中、SNSを多用してフレッシュなイメージを定着させ、若い世代を中心とした無党派層獲得に成功したとはいえ、、多くの若い有権者がどの程度まで石丸氏を理解していたのか、はなはだ疑問。 まだ未知数だが、若さゆえ些細な物事に突っかかって議会を混乱させる、、そんな光景も否定できない。 いずれにしても白か黒か、、石丸氏の本質が見えてくるのに、そう時間は掛からないだろう。
・面白い現象といえば面白いけど、たぶん腐りきった政治の世界にこういう人材をリーダーとして投入したら面白いだろう、という意味合いがあるとも思う。だからこそ「一緒に仕事したくない上司」に票が集まったんだと思う。
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