( 189250 ) 2024/07/09 17:27:25 2 00 慶大卒元乃木坂27歳、石丸伸二氏と選挙特番ガチバトル後「あ-怖かった」投稿に同情の声相次ぐ日刊スポーツ 7/9(火) 12:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e68bceecd1cdbeded6af9d9a84b271fea55fede |
( 189253 ) 2024/07/09 17:27:25 0 00 山崎怜奈(2023年12月撮影)
フジテレビ系都知事選選挙特番「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」(日曜午後9時)が7日に放送された。現職の小池百合子知事(71)の3選当確を受け、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)がリモート出演した際、慶大環境情報学部卒業の元乃木坂46、山崎怜奈(27)とのやりとりがあらためてSNS上で話題となっている。
【写真】特番後、山崎怜奈が明かした想い
番組で石丸氏はリモートで対面した山崎から「石丸さんが実現したいと思われている公約の内容を拝見して、都知事として国政と都政の内容ってかなり違うと思うんですね。小池さんのこれまでの『0公約』も本来は国政政党として掲げるべき問題、それぐらいの規模だったと思います。石丸さんがこの先やりたい政治って国政レベルなのか、都政レベルなのか、どっちの重きが大きいですか」と投げかけられた。
石丸氏は「大変申し訳ないんですが、前提のくだりが全く正しくないと感じましたよ」と言うと、山崎からは「教えていただけますか」と返答した。石丸氏は再び「『0公約』と私が掲げた政策、どこに共通点あるというふうに…」と言うと、山崎から「内容は異なると思うんですが…」と弁明される。それでも石丸氏は「全然次元が違うと思うんですけども。どだい、解決できない問題をつくってしまっていたのが『7つの公約』の実態です」と押し切った。
山崎からは「小池さんとは分けさせてください、すみません不勉強で」と仕切り直して「国政の規模でしかできないことが、都政で実現したいっていうふうに打ち出している公約の中にもあったのかなっていうふうな声も私は受けたんですけど、この声に関してはどうお考えですか?」と聞かれた。
石丸氏は「見方が違うんじゃないでしょうか。国政レベルでやる国防とか外交、それは都の範ちゅうに入りません。でも私があの中でうたったものは、すべて東京都として関与できるものに限定している」と説明した。
生放送後に山崎はX(旧ツイッター)を更新。「都知事選の開票特番、ありがとうございました。先々の糧となる学びの多い時間でした。ある場面、限られた中継尺で意図している疑問を端的に伝える力が足りなかったなと反省。先輩方がフォローしてくださり感謝しています。政策や発信のインパクトの話が出ましたが、政治への関心がライトな人に向けて必要なそれと同時に、さまざまな属性の当事者の意見を受け止めてくれそうと思えるかどうか、東京都政だからこそと拘ってやろうとしているかどうかも大切だと、この選挙期間中とくに強く感じました」とつづった。
そして「あー怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…今後とも精進しますので大めに見てもらえますと幸いです。あと選挙期間の後半、体調崩して横たわりながら情報調べて考えるの体力要った…でも街頭演説や選挙に行く余裕がない人ってこういうことなのかもしれないと、少しだけ思ったりもして。(知ったかぶりはしたくないけど)」と連投した。
山崎の投稿に対し「政治家に必要なことは有権者に対峙するとき、やろうとしている政策やビジョンをわかりやすく噛み砕いて伝え、共感を得ることだと思います。れなちに対峙したときの石丸氏の姿勢には全くそれがなかった。政治家として全く感心できない姿勢です。怖かったでしょうね。気にせず今後も頑張ってください」「番組で石丸さんに『勉強不足で教えてください』や、その後も質問を続ける姿に感動しました。きっと自分の役割や、若い世代を代表するという自覚があっての事だと感じました。ヘラクレスのように頑張ってください」「あの質問は山崎さんが自分で内容を考えてされてたんでしょうか? 質問の文章が長すぎて結局何が聞きたいのかよくわからない質問になっていました。石丸さんも中継で聞いてるので音声が伝わりにくい事も考慮して簡潔に質問するべきだと思います。お疲れ様でした」「『あー怖かった』の第一声が現場のプレッシャーの何たるかをよく表されてるように思いました」などと書き込まれていた。
|
( 189252 ) 2024/07/09 17:27:25 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、石丸さんに対する様々な意見が寄せられています。 | ( 189254 ) 2024/07/09 17:27:25 0 00 ・芸能人として選挙番組に関わるなら、相当な準備と覚悟が必要。 もしくは番組側で事前に山崎さんが質問したいと思っている内容を精査して、助言してあげるとかね。 石丸さんと面識のある橋下さんや泉さんもいるわけですし。 今後もこういう知識分野でやっていくなら、「怖かった〜」より考えるべきことがあると思います。
・宮根さんも石丸さんに言い返されて一瞬ムッとされてたように見えましたが、それを察したのか橋下さんが「若い頃の俺にそっくり!」みたいな場を和ませるような発言されてましたね、テレビ的には面白かったです。また、宮根さんにも元アイドルにも石丸さんが同じ態度だった事はフェアだったと思います。
・今まではメディアが政治家に対して一方的に意見を投げかけることが多かったからね。メディア側も政治家側から資質を問われることがあってもいいと思う。聞く方も答える方もしっかりプロ意識をもって議論するのが大事なんじゃないの。山崎さんも若いながらに知識はあるとは思いますが、自分の中での意見が決まったりしてる部分があったので、そこを石丸さんは突いたのだと思う。相手を攻めるなら攻められる覚悟も必要。
・ある番組では【論客】として紹介されていた。正直、ちょっと荷が重い看板背負わされてるなー。と感じました。確かに同世代の、しかもアイドル出身という部分ではかなり勉強されているし知識もあるのでないでしょうか。しかし選挙という人生をかけて出馬されてる人に対峙するのはまだ厳しいのでないでしょうか。何かしらの番組の企画という場面でなら多少は笑ってやり過ごしてもらえるでしょうが。とはいえ今回よい勉強になったでしょうし今後に期待しています。
・最初は無視して2強対決を演出しておいて、結果が思い通りにいかなかったらケチをつけるような質問をぶつけさせる。とにかくメディアが横柄。候補者は本人の責任で応答し、タレントのバックにはテレビ局がいる。後でいかようにも切り取れるし、演出もできる。この構図でやりとりするなら、石丸さんのように質問のクオリティーを求めて先手を打つこともひとつの方法だと思う。
・日本のバラエティ報道番組の悪い面が出た
慶応卒とは言え政治に対して無知をさらけ出した単にかわいいだけの元アイドルを選挙特番に起用したのがそもそもの間違い。 一般国民目線という建前で起用したんだと思うが、あまりにも不勉強でかつ石丸氏をはじめ政治家へのリスペクトにも欠けるんじゃないだろうか?
日本の地上波番組は特にその傾向が強すぎる。欧米ではまずありえないが、どうしても起用したいのであればもう少し政治の勉強をしてから起用して欲しい。
・慶大卒なのにあの程度の質問しかできないことが問題だったのでは?
質問の内容も、相手の立場を考えての質問というよりは、アイドル卒業後のキャリアの私優先の質問で、それも見透かされているんじゃないの?
慶応卒という学歴を活かし、知的なバラエティアイドルとして目指すなら中身もそれに沿ったものでないと。
・石丸さんはプロとして山崎さんにも対峙していましたからね。相手がどなたでも本気なんだと思います。石丸さんは政治屋の排除に加えてメディアの底上げや中立性も狙っていそうなので、程度の低い質問にはまともに取り合わないんでしょう。でも、山崎さんの質問には一応答えていたので、これを糧に更なる飛躍をお祈りしています。
・日本の首都のリーダーを決める選挙だから、全国から注目が集まる。この後、15年も経つと、東京でも人口減少が始まります。もう、時間があまり残されていません。まず、しがらみや利権にまみれた既存政党に個人の立場で戦いを挑み、都民から多くの支持を集めた、その手法に着眼点をおくべきだった。敗れたはしたが、個人が政党を打ち負かす、その栄光を手にしたファーストペンギンの選挙手法をあまねく国民に伝えることで、後ろに並ぶペンギンに知識を与えるような質問をしてほしかった。メディアの誰もがそうした質問をしなかった。都知事選挙にでたからこそ、当事者の立場から、日本の政治システムの欠陥点がみえてくるはずなのに、そうした質問も皆無。やれ、政局だ。やれ永田町が慌ててるだの、そんなの知ったことか。無党派層が政治に参加しやすい土壌を自ら体現してくれたのに、その選挙システムを詳らかにすることこそ、メディアの責任だろう。
・石丸氏のことは良く知らないが番組でのやり取りを見ていると、相手が自分より格下と分かると強気になる性格のようだ 所謂論破と呼ばれているのだが論破が好きな人は政治家には向いていない 政治家の重要な仕事の1つに利害関係の調整というのがある 世の中には色んな事情の人がいて色んな要望や対立がある 政治家にはその人々の話を聞きそれらを上手く調整していく能力が重要となる 論破してしまっては論破された相手はおもしろくなく敵になってしまう 優れた政治家は敵は最小限になるようにしていく 怖かったとの印象を与えてしまうことは何のメリットもない 今後石丸氏は国政を匂わせているが例え国会議員となっても向いているとは思えず地方の首長に戻ったほうが良いと思いますね
・政治家に質問するなら、基本的な事は勉強しておかないと。結局訳のわからない質問に答えて、一部を切り取られ歪曲して報道される。そのせいで間違った報道が多々見受けられる。そうならないように「混同が見受けられるとの声がありますがどうですか?」なんて乱暴な質問をせず、「〜という政策が混同と感じますがどうですか」みたいに具体的に聞くべき。大人げないとかではなく、大人なら逆にきちんとした答えを返せる質問を用意すべき。
・この方よく政治関係の番組のコメンテーターやっている印象ある 若者の女性の代表みたいな感じで起用されているんだろうな 別に良いとは思うけど、出るからにはそこに甘やかしとかは一切いらない 石丸さんからの返答は確かにきついものがあったと思う 強烈だったと思う ただ、言ってしまえば山崎さんの質問が愚問だったと言える 当然勉強はしているとは思うけど、脆さが出ていた印象 VTRを見て語るとかではなく直接本人に質問するという生半可では太刀打ちできない番組だったと思う 今後彼女が起用されるか分からないけど、果たして彼女が適任なのか、そもそもこの枠は本当に必要なのか 局は考えた方が良いだろうな 個人的に思うのが慶應出ているからっていうのが大きそう 慶應卒という肩書きがあるから 櫻井がnews zero長年やっているけど、あれも慶應出ているからだよね もし仮に2人とも高卒ならこんな仕事来ないだろうな
・選挙特番という内容で、日本を代表するメディアに出演して命がけで挑んだ候補者に対して質問するのですから、それなりの政策・都政運営の指針くらいは理解して臨むべきです。それでも落選してから質問するのは遅すぎるし、手のひら返しが過ぎると思いますけど。恐らく石丸さんには声だけで元アイドルが喋ってるなんてわからなかったと考えられます。あくまでプロとして敬意をもって向き合って答えただけだと思います。それを「怖かった」というのは覚悟が足りないのではないかと感じました。でも何となく言わんとすることは理解できましたよ、私自身は石丸さんの政策をじっくり確認していたので「ちょっとズレたこと質問してるな」とは思いましたけど。今後に期待しています
・石丸さんの「全然次元が違うと思うんですけども。どだい、解決できない問題をつくってしまっていたのが『7つの公約』の実態」と押し切った」は正しい。
小池さんの以前のゼロ公約は無くすというより無くす方向に全力で取り組むという意味に近かったはず。唯一実現しやすかったペット処分ゼロは実現出来たし、待機児童は本当に少なくなったが元々ゼロにはならない仕組みがある。 それでも具体的な公約をもって選挙に臨んだ小池さんは優秀だし、石丸さんは分かっているのだろう。
一方、山崎さんは都政で解決できないことは国政で解決できるような勘違いを元にした質問で、いかにも有名大学出身の頭が良い元アイドルというだけの立ち位置で、深い理解や論理思考力がない。
何でもなあなあで他陣営批判しか出来ない今の政党や視聴率欲しさに一方的な対立軸を作りたがるだけのマスコミやコメンテーターに妥協せずに語る石丸さんは頼もしく誠実だと思う。
・石丸さんからしたら、既存メディアで質疑してくる人間という括りで、その人の経験やバックグラウンドなど関係なく一定のスタンスでやり取りしているだけ、ある意味誰だろうと容赦しないってだけでしょ。そもそもメディアの方々には仕事なのだから、それくらいの勉強と質を求めたいですよね。
・座談会とかで一般人の1人として質問してるわけじゃないんだから適当なこと聞いちゃダメでしょ。 メディアのバラエティでもなく報道番組としてインタビューしてるからにはしっかりメディアの一員としての責任を果たす義務があります。 ファンの人たちがヨシヨシしてるみたいだけど、その点は履き違えちゃいけない。 石丸さんは一般市民との会合みたいな場合には質問が拙くても誠意をもって丁寧に応対してますよ。
・あれで怖いと思うならコメンテーター辞めた方が良いです。質問の内容を間違ってると指摘されただけじゃないですか。おじさん対若い女性だと若い女性の肩を持つ人が多いですが、さすがにこれで石丸さんを非難するのは違うと思います。芸能人とはいえ選挙のコメンテーターで出てたのですからきちんと理解してから質問するようにしたら良いだけ。反省点だけを書けば良いのに怖かったなんて書いたらそれを知らない人が石丸さんがひどいことしたんだって捉えられかねないしコメンテーターとしては卑怯です。
・質問されている事の多くは石丸さんが当初から口にしていた事ばかりです。 なのに選挙期間中は殆どそれには触れず、選挙後に今更ながら問われる。 相手の質問をしっかり聞き、問われた内容に沿った回答をされています。質問に不備があれば苦言を呈します。石丸氏がメディアに苦言を呈するのは、石丸氏をはじめ多くの候補者がメディアに蔑ろにされた為です。候補者の後ろには支持する有権者やスタッフがいます。メディアはそれを肝に銘じて候補者を相手にするべきです。
・有権者に対して答える時とメディアに対して答える時にハッキリと態度に差があるように思います。つまり素人相手なのかメディアというプロ相手なのか。正直、都知事選が終わってからする質問か?とも思うし、メディアの中でも各々が持つ知識や理解度に差はあるとは思うが、今回で言えば顔も見えないメディアの誰かに対して、相手の力量に合わせて受け答えなんてできっこない。山崎さんの質問が悪かったか良かったかは置いといて、都知事選前にこういう質問をメディアとしてして欲しかった。そして放送して欲しかった。そういう思いが受け答えに滲み出てるように感じました。笑いながら言っていたが、メディアが当初から小池蓮舫だけでなく石丸も田母神も取り上げていたらどうなっていたのか見てみたい。マスメディアの不平等な扱いが非常に残念でならない。
・石丸さんと山崎さんとのやり取りは、そんなに対立しているわけでもないし、 内容的にどうこうはないんですが、コメントのなかの「不勉強」「怖かった」 「多めに見てください」がだめだと思います
報道番組ですからね、いちタレントとして感想言えばいいんだと 思っているなら、それは報道番組とはちがうとこでやればいい。 相手は、選挙に心骨そそいで、取り組んできた直後ですよ そういう状況の人にインタビューしているんだという自覚は必要だと 思うな
・メディアの力はすごく大きいです。普通の政治家ならいわゆる「うまいこと」やってたかもしれませんが、石丸氏はちゃんと対等に扱って(ちょっと厳しめだけど)自分の疑問もぶつけていた。怖かったったって言ってるけどプロとして大人の真剣勝負の場に首突っ込んでるんだから「若いんで」とか言って早速逃げ口を作らないで欲しかったな。逆を言えばちゃんとプロとして対応してもらえてたとも考えられませんか?
・正直、石丸さんがあのメンバーの中で対等と見なしていたのは橋下さんと泉さんのみだった、ということではないでしょうか。
まあ、向上心があるのは良いことですし、またつぎの機会に頑張ってください。ただ「勉強不足なので大目に見てください」は自分から言う言葉じゃないですね。
・テレビ・新聞・雑誌は、広告収入の多くを、インターネットに奪われ続けて、倒産も視野に入っている … インターネットの申し子・ヒーローである石丸さんをテレビに引っ張り出して叩き、排除しようとするのは、既得権維持のため、必死の生き残り策で … 見ていてあさましい … テレビ局の経営側および出演者は政治屋の一部分であり、必死にもがいても … 斜陽産業は止められない … ジャニーズ問題でテレビの報道の本質が見えた … 今回も同じ構図です
・解像度が低いまま話すから前提の食い違いが起きるのだと思います。
議論は前提が共有されてこそのモノであって、前提が共有されていない場合突き詰めるのは議論の第一歩と思います。
石丸氏はそこを毎回突き詰めているだけのように見受けられます。また「政治家がは話を聞くのが〜」的話が必ず噴出してますが、そもそも彼は経歴の長さとしてはバンカーです。いっぱしの政治家として彼を見なすのであれば、今回の山崎さんもいっぱしのインタビュアーとしてみなし、「勉強不足ですいません」「怖かった」なんていう逃げ口上は「?」です。
また一方で彼女の「色々若くてすみません」が許されるなら石丸氏の41歳という若さ(政治の世界ではという前提)で普通の41歳なら受けないだろうストレスを受けて戦った都知事選後の対応も多少大目にみてもいいのかなとおもいます。
若い女の子賞賛!みたいなの逆にジェンダーフリーな世の中で強烈な違和感。
・石丸氏の支持者は今の政治家やマスコミのあり方を良く思わない人々が多でしょうから、 テレビインタビューにおける石丸氏のキツい態度も「よく言った!」「もっとやれ」という気持ちで見ている人が多いのかと思います。 ただしトップを目指すなら、テレビでのやりとりをキツい・パワハラ的だと感じている、おそらく石丸氏や支持者にとっての「愚かな人たち」からも支持を得ないといけません。 彼は本当にトップになりたいのか、一部に熱烈にウケる人気でいいのか、どちらなのでしょう? 個人的には石丸氏を賢く若く行動力のある政治家だと思ってますので、少しもったいなく感じてしまいます。
・そりゃあ怖いでしょうよ。言わば抜身の真剣で鍔迫り合いしていた真剣勝負が終わった後、「負けたけどねぇねぇどんな気持ち?」とお遊びで質問したら、思わぬ反撃にあったみたいな。お得意のイベントやテレビ番組、コンサートじゃねぇんだ。選挙戦の最初は一切報道せず、負けたと分かった瞬間に群がって面白がる。メディアの悪癖がよーく出ているし、その流れに飲まれた発言に返す刀で切られたのがよっぽどプライドが傷つき悔しかったんだろう。だからって、個人的なお気持ちをいちいち表明しなくていいよ。
・政治への関心がライトな人に向けて必要なそれと同時に、さまざまな属性の当事者の意見を受け止めてくれそうと思えるかどうか、東京都政だからこそと拘ってやろうとしているかどうかも大切だと、この選挙期間中とくに強く感じました」 素晴らしいお考え。共感できます。
・論点がズレているうえに、やろうとしている政策もビジョンもこの2週間で説明しつくしている。このタイミングで聞くべき内容の話ではない。 政治再建をうたう中で政治家に緊張感を与える、社会の公器としてのメディアのあり方に対して一貫して苦言を呈し続けている石丸さん。「冷たい」などの意見を散見するが、マスメディアに対して直接問題提議するのはあの場以外にないでしょう。むしろ支持者側からすると今回の石丸さんの最後の仕事として「やると思った。」です。 政治家としての所作をおしつけるのであれば、マスメディアも当然情報を発信する者としての所作を果たすべき。
山崎さんもどういう意図で「こわかった」という表現をしたのかはわかりませんが、自分の属性で、そのコメントをしたら当然「かわいそう」な流れになり、以降対等な対話はできなくなります。お若いのに受け答えもしっかりしていらっしゃいましたが、その一点においては残念です
・>都知事として国政と都政の内容ってかなり違うと思うんですね。小池さんのこれまでの『0公約』も本来は国政政党として掲げるべき問題、それぐらいの規模だったと思います。石丸さんがこの先やりたい政治って国政レベルなのか、都政レベルなのか、どっちの重きが大きいですか
山崎の質問は、まず公約の内容に関するものなのか、今後の政治活動に関するものかわからないから、答えようがない。
仮に公約の質問であるなら、国政政党として掲げるべき問題を都政で掲げていたと聞こえるが、それは何かも明示していないので、やはり答えようがない。
さらに今後の政治活動に関する質問であるなら、前置きの小池の公約云々はまったく余計な話だ。それに国政と地方政治での役割分担は明確ではない。都市間の外交だってあるのだから、こういうジャンル分けに基づく質問はやはり答えようがない。
あの時間の限られた選挙特番で登場させるべき人間ではない。
・石丸氏を批判する記事やコメントには同様に批判するコメントが集まる。 また、支持する記事やコメントには同様に支援するコメントや記事が集まる。 ネットだけで情報を得ていると、自分自身の考えも持たない人はそれに感化されてしまう。 その結果が、異常な票数が集まったのだと思う。 ある意味有名人にファンが握手を求め、あの人と握手したことを自慢したいと思って押し寄せるような様子の映像を見た。 流行に後れまいと、同じ体験をしたくなる日本人独特の心理状態で集まる群衆を見てちょっと気味が悪かった。 こういう群衆は熱しやすく、また冷めやすいものと考える。
・本来投票日前に公約の実現性やその計画を当人に取材して報道するのがメディアの仕事だろうよ。それを怠り情勢も見誤った挙句、落選した後によく分からないタレントに公約の実現可能性を疑われたり、古市や日テレアナに繰り返し政治屋の定義を問われ自分も同類であるかの様な印象操作を受ければメディアの姿勢を疑うのは無理もないだろうに。こんな杜撰な報道機関が有権者に正しい情報を与えられる訳がない。
・石丸さんを応援してる人間として。 おそらく落選は相当悔しかったのかと思う。 本気で当選を信じていたし、手応えも感じていたんだと思う。
でもねぇ、あのメディア対応はまずかったね。 言いたいことは理解できるけど、「バカとメディアは使いよう。」とも言うし、それぐらいの余裕は欲しかった。 個人的には次の活動に期待してます!
・政治家の態度を言う前に、質問者側の態度を問うべき。まず質問の前提で勝手に石丸氏の公約が国レベルと捉え、それをちゃんと自分の意見として述べずに当たり前の前提として話をすれば質問された側は「?」となるに決まっている。さらに関係のない小池氏の公約を述べればさらに「は?」となるのは当たり前。質問側の態度をちゃんとした上で質問された側の態度を指摘されたし。
・政治家にとって、政策は命のようなものだと思います。それを他人のものと混同されたら、侮辱されたも同然です。
報道する側であれば、その程度のリテラシーはあってしかるべきです。「怖かったー」と被害者のように言っていますが、被害者は石丸さんですよ。
・山崎さんは情報番組等でよく見かけるが、重宝される理由がよくわからなかった。すばらしく頭脳明晰で感嘆するようなコメントを言えるわけでもない。石丸氏はすぐあかんという表情だったね。日テレでインタビューした古市さえペースをもってかれて感情的だったし、政治家としての手腕は未知数だが、熱狂的な支持者を一定数持ち続けることは確かだろう。
・今回の石丸さんに感じたのは、態度の悪さというか大人げない感じかな。 良く言えば直情的でストレートな人。 あと、山崎さんの話が長いだの分かりづらいだのというより、その内容が石丸さんにとって単に「聞かれたくない内容」だったと感じました。
今回は恐らくそういう対立的な形の質問を、山崎さん側でもあえて準備していたとは思うんですが、思ったよりも石丸さんを高圧的に感じたということでしょう。 それは仕方がないことかもしれませんが、個人的には石丸さん若い層に支持を得られた反面、もうちょっと若い人を大事にしてもいいかなと感じました。 山崎さんが乃木坂だろうが慶応だろうが、こういう若い方がこれから政治に関心を持ってもらうためには、上に立つ人の度量は必要だと感じます。
・片方が頭が良すぎるともう片方はどうしても比較されるし仕方がないよね 石丸さんは完全に仕事が出来る人の話し方 経営者など、端的に報告や相談をして欲しい人にはピタッとくるが、ダラダラ話す人には合わない もう少し勉強をして、論理的な話し方をしないとコミュニケーションにもならない
・〉石丸さんが実現したいと思われている公約の内容を拝見して、都知事として国政と都政の内容ってかなり違うと思うんですね。小池さんのこれまでの『0公約』も本来は国政政党として掲げるべき問題、それぐらいの規模だったと思います。石丸さんがこの先やりたい政治って国政レベルなのか、都政レベルなのか、どっちの重きが大きいですか」
リアルタイムで見ていたけれど早口で何を聞きたいのか分からなかった。 途中で小池さんに触れているが故に余計に分かりにくい。 聞くなら「私は、石丸さんの○○という公約は○○という理由で国政の方がより親和性があると思うのですが、石丸さんは○○という公約は具体的に都政でどうやって実現する予定だったのですか?」とでも聞いたらまだ答えようもあったと思う。
・実際に動画も拝見しましたが、この方の質問が何を聞きたかったのかさっぱりわかりませんでした。台本に書かれていることをそのまま聞いただけなのでしょうが、質問の意味くらいはご自分で理解したほうがよいと思います。
・素人で、更に政治とは何かを実体験もせずに、政治の最先端を問うてる石丸氏と対等に会話が成り立つ訳が無い。せめて、山崎さんが過去に何かしらの選挙に立候補した事があるならまだしも。過去の政治家で、神扱いされていた人物は多くいるが、だいたいは、石丸氏のようなタイプである。 優しい人柄とか、話し方が穏やかとか、そんな奴らにまともな芯のある政治は出来ない。覚悟も無い。昭和の神がかった政治家は、正論を真っ直ぐに貫いていた。山崎さんもマスコミや事務所に流されて、ふさわしくない場面に顔を出すべきではない。
・明らかな勉強不足でしたが、ややむきになり解ってるような肩に力が入ってる話し方はいただけなかった。もっと自然体で若者らしい質問を投げかけるべきだったのではないかと感じる。 メディア側も、面白がってSFC卒の元アイドルとかをキャスティングするのは、違うと思った。
・安芸高田市の議会の様子を見てきた側からすれば、石丸さんの返答は通常運転の範囲。返答も理にかなっています。 質問の真意・本質を問うてきちんと返答するのが石丸氏、そのような方だと知った上で取材されているのであれば、「怖かった」など同情を買うようなコメントは出なかったはずです。取材相手のこともきちんと調べる必要があるのでは?
・メディアに忖度して明確にわかりやすく伝わりやすい答えを用意すると、揚げ足取って騒ぐでしょうが いままで何度もそういう場面を見てきた
伝えたいことを正しく伝えられる場でないと判断したなら、徹底的にやり合う姿勢と覚悟は評価されるべきだと思うよ
・東京一極集中を解消するという公約は国政の課題。 東京都がこれを解消するためには、東京を住みづらい都市にしていくしかない。 方法は2つのみ。 1都税をあげる 2地方都市に補助金を出す ところが石丸氏はどちらも否定しているが、他の具体策を出さない。 また、根本的におかしいのは、これが東京都の衰退の可能性を含む政策であること。 トップが衰退を推進しようというのは、文字通りの破壊でしかない。 国が東京都をさらに生産性の高い街にするため、あえて人口減少を狙うというのならば、筋としては理解できるが、石丸氏が何をしたいのか全く理解できない。
・彼はどういう言葉を使ったかではなく、相手にどのように伝わったかを考えるべきだろうね。頭がよくて相手のマウントを取るのがうまいのだろうけれども、誰が相手であってもそれをしたら「俺の言ってることが分からない奴はバカだ」と言っているようなもの。そういうリーダーを欲している人もいるだろうが、それでは当選できないということを票数が物語っている。 彼女に対して勉強不足的なことを言っている人もいるけれども、それを含めて候補者は答えなければいけない。マウントを取るのではなく、勉強不足な人に対しても理解できるように丁寧に話をするのが政治家として求められるんじゃないかな? あのやり取りを聞いていて「俺を当選させない都民はバカだ」と言われていると感じた。
・慶大環境情報学部卒業と、わざわざ書く意味が分かりません。学歴が高卒とか他の大学だったら、なにか記事に支障があるのでしょうか。ステレオタイプではないでしょうか。記事を書く者は、こういうことには意識的であるべきです。
・猛暑の中、229回もの街頭演説を走り抜けた人への リスペクトのないTV局、局。 彼女の質問は前置きが長く何が言いたいのか分からなかった。
日本人は謙虚な人が好きだし 内容でなく態度とかを問題視する。 挑戦者の思いは二の次だから意味がない。 自分ファーストなのだ。 石丸さんの視点は世界であり、日本の未来である。 意味のない質問をしてそれでも謙虚に応えればいい人と いうハンコが押される。 だから日本はどんどん衰退しそろそろインドにも抜かれる。
・そもそも国政政党がやるべき問題ではなく、自治体がやるべき内容ですよね。日本はなんでも国主体で考えることが多いけど、普通に考えて今の生活に関わることは自治体が基本ですよね。
・確かにマスコミの対応には問題があります。 しかしながら、石丸氏は次回参戦までは、マスコミの傘の下で過ごされないのでしょうか? 策士策に溺れる にならないように、人としての心の奥深さを養ってもらいたいと感じます。 私は石丸氏を応援していましたが、どうしても 人として心の薄っぺらさを感じてやみません。 どっしりとした安心感が漂う男になってもらいたいです。これからの成長に期待します。
・石丸さんが掲げた政治屋の一掃それは議員だけではなく報道する側のメディアに対しても怒りを覚えていたと思う。ネットの切り抜き動画で批判非難している人同様に小池VS蓮舫なんてテレビで出されればこの二人しかいないと言う印象を視聴者に抱かせる。そのメディアの偏向報道釘を刺したまで。確かにもう少し柔軟性が必要かもしれないが今更取り上げた事にお人よしではないことがわかる。小池さんとのやり取りでは何故利権や組織票に言及しなかったのか不思議だ。一番の問題点だと思うけど。
・石丸さんは自分のことは二の次、三の次の方なのだと思います。自分のことより東京や国を良くしたい、その想いで行動してる方なのですが、メディアは石丸さん自身(言葉尻や態度)に注目していて、石丸さんの真の意図を汲み取れていない。 スポーツで例えると周りが付いて来られないと上手い選手はただスタンドプレーをしてるように見えてしまう。勝つためにどうするか。傷の舐め合いでも、慰めることでもなく、ましてや負けてヘラヘラするなど論外。必死にその選手に追いつき、追い越そうとする気概が大切。勉強して石丸さんを見返してあげよう。石丸さんはそういう方は大歓迎だと思います。
・多分、あの手の質問は麻生太郎さん、石原慎太郎さんも同じ返しをすると思います。 質問をするならきちんと調べてから来いと。 だからといって高圧的な態度には間違いはないですが、今まで石丸さんがいた全く話しにならない安芸高田市の地元議員、議長と、やたら噛み付いて支離滅裂な質問しかしてこず喧嘩を売るどこかの名物新聞記者を相手にしてきた故に、余計こんな人になってしまったのではないかと思います。 もともと頭の回転も早く無駄を省き効率重視で仕事をする所、やはり元銀行員て感じです。
・石丸の方にも、いくら相手が稚拙な理解だったとしても「言い方」があったはずなんだけれど、この山崎怜奈の「怖かった」みたいな被害者顔に思わせるやり方は、一部女性アイドルにありがちな「あざとテクニック」を使ったと思わざるを得なくて、悪手じゃないかな。
いつまでもファンの男子に甘く対応してもらえるアイドルではいられない、今は一人前扱いのコメンテーターの側になったんだ、という事は今後の活躍のためにも心に留めないとね。
・選挙の後日に収録でやる番組と、選挙当日の生放送特番の役割を勘違いしていませんか?
後日なら知識不足な方へ丁寧に説明するのも分かるけど、当日に負けることが濃厚な候補者へ聞く質問は吟味して然るべき。
・よく分からないけど、橋下さんにはマイルドだったから、今までに興味を持って接してくれた人にはそれなりの態度で接しておられたように思います。選挙の時だけ、しかも終わってから初めてインタビューという方には厳しい態度になっていたかと。
・山崎さんは、事前にもう少し石丸さんについて情報収集をして、質問の仕方を練っておいた方が良かったでしょう。 山崎さんへのSNS上での同情の声は、彼女に対してむしろ失礼だと思う。 27歳の社会人がインタビューした訳だから。 仮に、同じ歳のアナウンサーが質問して、同じやり取りになったとき、ネット民は同情するのかね。
・石丸はわざとメディアに厳しい態度取ってる節はあるよな。彼に言わせればすべて計算済みってことなんでしょうが。メディア側も緊張感持つと言う意味では一定の問題提起にはなるんでしょう。行き着く先はトランプのようなポピュリズムにしかならないと思うのだが、どこを目指してるだろうか。
・自分は、おじさんだからか、「若い娘に、そうカリカリしなくてもいいんじゃない?」と思ったけど。
確かに、アナウンサーの勉強不足やマスコミの姿勢はよくないところもある。石丸氏は口を開くと、「言い負かしてやろう」的な感じで、気軽に物が聞けない雰囲気がある。
もう聞く前から、ビビっているのが画面越しに伝わってきたからね。
世の中、いろんな人がいて、そういった人々に自分の意見を分かりやすく伝えるのが政治家。
となれば、多少とんちんかんな質問が来ても、笑って答えるくらいの余裕がほしいよね。
あーでもない、こーでもないと難しい顔で言うより、ニコニコと答えた方が、今後の選挙で有利になると思うけど。
・イヤフォンに何度も触っていたので聞き取りにくくもあったようです。 しかしどうでも良いことをネットニュースにあげるのをやめて、当選している小池百合子都知事が公職選挙違反で昨日からネットで賑わっています。 こちらの方が問題なので取り上げて欲しいですね。
・この人、慶応卒、ってだけで頭よさげなキャラで政治系の報道に進出しているだけの人ですよね。いつも頭の肩書に大学名が出てきて、27にもなってこれしか売りがないのかと思ってしまいますし、もうこういうのやめにしたらどうですか。だからテレビ離れが進むのでは。
・山崎さんの質問が『『国政』でしかできないような事を、石丸さんは『都』知事選の公約に掲げているって言われているみたい(自分の意見ではない)ですけど、それに対して何か言いたい事ありますか』って内容だったけど、自治体の首長を直近まで勤めていた、元エリート銀行マンの石丸さんが、『国政』と『都政』の違いを理解していない訳がないし、その批判の内容も具体的に伝えずに質問してまともな回答ができる訳がないし、残念ながら、山崎さんが失礼すぎたよなという印象。
・見てました。石丸氏本人はそういうつもりはなかったと思いますが、画面に映った表情が薄ら笑いを浮かべ質問した相手を小馬鹿にしたような雰囲気でした。確かに質問の仕方や内容が分かりにくかったですが、特段変でもなかったと感じてました。むしろ一番最後に都政レベルで国政に関与できる範疇云々の下りが石丸氏が言いたいことだったんだと思いました。
・政治の素人である国民に説明し論議しなきゃいけない政治家が、相手が政治を知らないと見下した態度で上から目線で否定する石丸さんは今度態度を改めてないと支持は減っていくと思う
・私が知る政治家は、無礼な人の物言いやコメントにその人をバカにしたりせず、ただのTwitterのやりとりに過ぎないのに丁寧に説明しており感心したものです。
石丸氏は、経済的なことや政治的なことには局所的には深い知識があるのでしょうが、自分が知らない経験したことが無い職業のベテランの方に対しても偉そうです。
本来職業に上も下もありません。全ての職業の専門家が先生なのですが、自分の専門分野以外の相手の職業に毎回敬意を感じません。
・選挙特番自体がエンタメショーなのだから、こうやって事後に話題になって美味しいのはテレビ局。 かつてはズバズバ質問するから池上が重宝された訳で。
聞き手が選挙の識者とも限らないし、 変な質問していると思うのは多々ある。 立候補した側にはそんなエンタメ関係ないし、質問がおかしかったら指摘するのは普通だと思うけど、質問したメディア側に逆質問しただけで大騒ぎ。
選挙での躍進を伝えたのに、翌日は石丸下げ報道で仕返しだ~って? 推しではなかった人が思わず票を取って、取り上げてやったら生意気だったのでメディアの力で懲らしめてやろうとしている感じに見える。
橋下氏が市長の時代は、前市長の平松氏を出した毎日放送は特に酷かった。
何が怖いか知らんが、選挙特番に出るなら立候補者の事も、公約も演説や過去の発言も確認し、立候補者に直接インタビュー取材などし、実際に街頭に聴きに行くとかしても良いんじゃないの?
・美貌と学歴と知性でコメンテーターとして人気を得ているタレントさんとしては、ちょっと「あざとい」行為だなって思いました。 石丸伸二さんは、支持者に対して発った労いと感謝の言葉と、政治家の視点からの発言を使い分けていることくらい、百も承知なのに、それをわきまえないフリで「アホな内容」をしなければならなかったが悔しかったんだろうね。 かといって、仕事の発注者である現場のディレクターからの指示に従わないわけにはいかないし。 マスコミとしては「政治のエンターテインメント化は大歓迎っすよ」っていって、あれこれ面白おかしく、あたかも100キロマラソンを走破した芸能人のようなリアクションを放映したかったんだろうけど、あいにく石丸伸二さんは「ガチ」の人なので、「それって違うでしょう!?」って説教モードに入っちゃう…。 その間に挟まれている立ち位置なのは分かっていたんだろうにね。タレントさんも大変だなぁ…。
・だんだん政治番組のMCとして呼ばれるようになって、どこからの政党からお呼びがかかって政界進出。その時にあの人みたいにはならないでください。石丸伸二とのガチバトルが笑い話になるように。
・クイズ番組で、「歴女」という印象で認知していますが、 今回に関しては、基本的に山崎さんの勉強不足感は否めません。 「怖かった」と言うのは、ちょっと失礼かと思います。 石丸伸二さんが、「端的に」という言葉を良く使います。 基本的に、わざわざ遠回しな言い方をする方を嫌う人だと思います。 以前の市議会の動画でも、会見でも分かりますが、 簡潔に効率の良いやり取りを好んでいるのでしょう。 メディアが遠回しやマウント取りの為に長々と話す事よりも、 直球で話して来て欲しかったんだと思います。 逆に、市長時や選挙中の配信を見ましたが、 コメントには制限があるので、簡潔な質問が多いのですが、 そういうコメントを読んだ上での返事は、 一般視聴者が分かる様に気さくに話してます。 海外で銀行の経済アナリストとして仕事をしてきた人ですから、 海外は、簡潔に率直に話す事が多いので、この様な話し方になると思います。
・同情の声ってねえ…。 女性だから元アイドルだからって馬鹿にしたり下に見たりしないで他の錚々たる政治評論家の方々と同じ対応しただけですよ。 相手が橋本さんだろうが泉さんだろうが的はずれな質問をすれば同じ様に答えたと思いますよ。 寧ろ誰であれ平等に対応した石丸さんの態度は立派だと思います。 バラエティ番組に出てた訳じゃないんですから。
・「政治家に必要なことは有権者に対峙するとき、やろうとしている政策やビジョンをわかりやすく噛み砕いて伝え、共感を得ることだと思います。」
なぜそれを選挙終わってからやらなきゃいかんのか。 なぜ質問者の不勉強を回答者がフォローしなきゃならんのか。
街頭演説に行けなくても、Youtube見たらわかる。 あれ以上わかりやすく噛み砕いていたら、有権者ばかにしてんのかって思っちゃいます。小学生も理解できてたよ。
・政治に詳しくない国民の代弁としてあえての質問をするのであれば、質問者がもっとわかりやすい内容の質問をすべきであり、それがコメンテーターに求められる事であり、結果として自らの質問の前提が間違っていると指摘されるとあえて政治に詳しくない都民の代弁であったと言うのは求められる役割りを果たせなかった事に対する言い訳でしかない。彼女が質問した内容は政治に詳しくない人にとっても分かりづらいものであり、あのメンバーの中で彼女に求められる役割を果たせてなかった。慶應出の才女として、もしくは政治に興味の薄い若者の代弁者としての立ち位置のどちらにしても中途半端だったと思います。
・石丸氏のSNSなどを視聴して、久しぶりに期待できる政治家が現れたと一票入れました。ただ選挙後のマスコミの返答を観ていると、ちょっと高慢で馬鹿は相手にしないぞの姿勢が全面に出てて、人格的にはどうなんだろうって思っちゃいました。政治家が人格者である必要はないと言えばそうなのかもしれないけど、もしこの方が大きな権力を持ったら合理的に選別された弱者はばっさり排除されるんだろうな
・山崎さんの質問は、内容はともかく、一文が長すぎてわかりずらかったのは確かです。 文章を読むのではなく、中継で音だけ聞く身には、流石の石丸さんも混乱されたと思います。 しかしながら、あの石丸さんの山崎さんに対する言動は大人げなく、有権者に対しても無礼だと感じました。 どんな人にも分かりやすく政策を説明できるかということも、今後大きな判断材料になりますね。
・石丸さんの対応も大人気ない気持ちも持ったが、一生懸命に選挙活動されていた人に対して失礼な質問ばかりであったし、選挙序盤にすべき質問ばかりだと感じた。なにより、本気で勝ちにいった人にあの質問だからああなるのよね。
・この件や古市氏と時のやり取りで、「答えにくいことは答えなかった!」とか「はぐらかした!」とか言っている方いますが、そういうのを最も得意としていたのが小池さん、蓮舫さんじゃないですか?と言いたい。 仮に今回の石丸さんの対応がそうだったとしても、討論会の時なんて女性候補2名はもっとひどかったですよね? 今までの石丸さんの言動を見ていれば、上位3候補の中で最も「はぐらかさない」候補者は石丸さんだと思いますが。
・選挙おわって人気があったから呼んだ。 でも視聴率重視と被害者演出重視で、真面目に選挙している人にするような政策質問になっていない。
そんな番組を作るからマスゴミといわれる。
石丸氏は選挙中も政策をメディアで伝えたかっただろうし、討論会もしたかっただろう。 きちんと政策で、都知事が選ばれることを願っていたのだろう。
・石丸伸二は既存のマスコミ、テレビらも評価してないからさ。己のめがねに適わぬ知識水準と見たら遠慮会釈なく叩きいたぶるからさ。気をつけなよ。計量経済専攻の金融アナリスト。緻密でしょ。慶応大SFCのAO入試の山崎や古市もやられてるだろ。大阪府知事や昔の難しい司法試験合格の橋下徹には真面に回答している。
・石丸さんは、何にも流されず囚われず自分の芯を出してこそ魅力があると思うからグイグイいっていいと思う派です。時より顔に出やすいのは治した方がいいと思うけど、潰されずどんどんぶつかっていって欲しいかな
・見てましたが「怖かった」と思えるような発言は無かったと思いますよ。 逆に言えば石丸氏は質問に対して真摯に答えてる印象でした。 生放送で政治特番に出るんなら個人的な感情は言わない方が良い。 こうして「怖かった」部分だけ切り取られるだけですよ。 同情を得たいのなら別ですが。
・端的な質問をすると前提がわからない。 前提から質問すると長くてわからない。 会話って汲み取ることが重要で、これこれこういうことですか?など配慮すれば良いのに、間違ってる、意味がわからないなどから入って、教えてくださいというと調べてから質問しろとなる。 こういうコミュニケーションを破壊する人はパワハラに感じるよね。質問のレベル低い中でも誹謗中傷とか、揚げ足取りなら断罪すればいいけどね。
・既得権にすがらざるを得ない(笑) 田舎の古狸共との戦いは「ハマり役」だったけど、今回の選挙で少し馬脚を現しちゃったね。政経に少しでも興味を持ったことのある人間ならわかっただろ。石丸の公約がそれほどでもなかった事が。山崎はその辺のもやっとした部分を匂わせた質問の様に思えたよ。そこ見透かされた故のあの対応だろ(笑) エビス相手じゃないんだからもう少しスマートに返すべきだったよな、でもできなかった。そんな所だろ。個人的に見所があったのは安野貴博、マスコミの皆様もっと彼を取り上げていって下さいな。
・既存勢力を叩く姿を見せて支持を集めただろうがそれはいつまでも続かない。 定義に拘って論破した気になって何になるんだろうか。 質問した人を唸らせる回答をしたらいい。 それが出来て仲間が増やせる。
一部のマニアが熱狂して神格化されるだけで満足なのだろうか。 それならやってることは正解だが。
・これ見たけど確かに石丸圧はあるんだがそもそも質問が下手過ぎる 質問前の前提がだらだら長過ぎるし、質問もフワッとしててどれを指してるのかわからんし 元アイドルだから自分が主役でいたいのかな、と 確か海外の大学で反イスラエルデモあったときも、せっかく良い大学入ったのに自分の立場惡くしちゃうの?と トンチンカンな権力には屈するべきとして批判された子よね 慶應卒を箔にしてるけど報道特番に出すような子ではないと思うよ
・元地方市長の正体が良く知れたのは若い人たちもことを思うと良かった。 〝質問の意味が良くわからない〟〝同じ質問を繰り返すな〟 能力了見そして懐の深さを持つ人物であれば充分に対応出来るレベルの質問であった。 疲れていたからついついツッケンドンになってしまった橋下が言った。 君が言うなと言いたい。 今、東京人としてある意味ホッとしているが心配は若い人たちだ… 私はネットで若いであろう〝親衛隊〟に直ぐに消したくなるような凄まじい反論コメントに恫喝された。 捌け口のなかったオタク族的若者の今後が心配である…
・石丸さんはあれでもかなり優しく受け答えされてたと思いますよ。 あれで怖がってるようじゃ政治家へのインタビューは向いてないかも。 それこそ、人前で歌ったり踊ったりしてた方がいいのでは?
・なんで慶大卒と書くのか分からない。またまたマスコミのおかしなところが出てる。 頭がいい可愛いアイドルがいじめられた、という印象を作りたいんだろうけど、石丸氏はビジネス上での対立相手としてこの女性をとらえているから、斟酌なんて必要ないし、ズバッと言ったんだろう。
パワハラだなんだと色々なところが言ってるけど、部下に対してとビジネス上での対立相手に対してと、取る態度が違うのは当たり前です(笑)
マスコミさん、今なら叩きやすいからと、どんどんきてるねー。
・他の中身のない質問よりは、余程ちゃんとした質問だと感じたが 石丸氏の攻撃に対し、山崎氏も上手く立ち回ったと思うけども 石丸氏も粗探ししてるようで感じ悪いが、言いたいことも分かる。多くのマスコミの中身のない質問は辟易する。
・タレントとしての代表作が慶大卒か… 質問したらまともに答えてもらえず [あー怖かった]とかコメンテーターに 向いてないのではないのか?
石丸も真摯に答える姿勢や首長としての 器に疑問がある 本当に優秀であるならば相手にあわせて 分かりやすく答えるべき
・自分が投票してもらいたい国民はほとんどがこの理解度かそれ以外なのに、なぜこんなに厳しく反応してしまうのだろう...これでは彼の本質が見えないしただのパワハラにしか見えない。最初は応援していたが、今は怯えている...
・石丸さんの支持者です。確かに質問も長ったらしいし、何が言いたいのか分からなくて強気になるのもわかるけど、もっと優しい言い方あるんじゃないかなあ…とちょっとかわいそうに感じました。これが議会だったら別ですよ??徹底的に論破していいと思いますけど、ニュース番組ですからね…そんなにムキにならなくてもーと思いました。
|
![]() |