( 189269 )  2024/07/09 23:59:28  
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・この記事の市議の名前をそれぞれ明らかにしてほしい。以前匿名で市議が市長を批判した記事が出た時に,批判するなら記名で批判するべき,と実際に市長自ら市議全員に聞き取り調査をした時,私は記名でアンケートに答えてますと啖呵を切った市議がいました。公人が公人遠批判するなら堂々と批判しなければ。 

 

 

・安芸高田市の数年後に興味がある。 

 

好き嫌いは抜きとして、数年にも及ぶ赤字が続いていたのは事実だし、その赤字を黒字に変えたのは石丸氏の改革(功績)である。 

好きだろうが、嫌いだろうが、これは事実。 

 

そのうえで、安芸高田市の市民は「反石丸派」の候補者を選んだ。 

 

俺は市民ではないからわからないが、黒字にするために相当な不満があったのだろうか?それとも田舎ゆえの団結みたいな力が働いたのか?それとも市政のヒーローがいなくなり諦めたのだろうか? 

 

数年後の安芸高田市の経済状況次第では、石丸氏への見方も変わる可能性もある。 

 

議員たちも、今後簡単に赤字にするようじゃ「我々は無能です」って言ってるようなもんでしょ? 

 

 

・石丸市政は財政赤字の立て直しに注力をして、 

例えば美術館の廃止など、赤字公共事業を削減して、 

住民からしたらあるものがなくなるんだから現状は不便になった。 

高齢化の町で後先は関係ない人が多い町だから、 

将来の財政よりも今が便利なほうが良い人たちが多く投票に行く。 

町が財政破綻して亡くなる頃にはこの世に居なくて関係ないし、 

議会も多くは同じような年齢層ばかりだから、 

今回の新市長のような人が歓迎されやすいんだろうね。 

 

 

・選挙後、石丸氏を批判する内容の記事よく目にします。 

やはり地方行政このままでは衰退していくたけだと思うのです。高齢者は現状を変えるのを嫌う人が多い。対話も勿論大切ですがスピード感もって判断していくことも大切。 

石丸氏の殆どのユーチューブ見ましたが唱えてあえることは至極真っ当だと私は思いました。日本人はとても優しく穏やかで空気を読み和を好みますが時代も変わりあらゆる意味で今の日本には変革が必要なのは間違いない。 

色んな考え方あるでしょうが私は引き続き石丸氏に期待寄せます。 

 

 

・石丸氏の最大の功績は、どんな形にせよ若い人に政治を意識する ということを 

植え付けたのが最大の功績だと思います。 

 

その昔、吉田松陰が、教育とは火をつけることである。と言いました。 

事実、安芸高田市内の中高生が、今自分に選挙権がないことが悔しい といった 

発言を聞いたことがありました。 

 

石丸氏は、政治を劇場化することにより政治家の一挙手一投足を衆目にさらし 

特に政治活動をしなくても、議員生活ができる環境を改善したかったのでしょう。 

 

色々と批判やら何やらを受けていますが、とにかく政治に目を向けさせ政治家 

たちの活動を私たちに監視させる。そして、私たち国民の意識を変える。 

これが、本当の目的だと思います。 

 

 

・石丸前市長が退任し、後継を名乗った候補が落選した今、安芸高田市に関心のある人はほとんどいないでしょう。ふるさと納税額もおそらく激減するし、石丸市政に期待していた若者たちが今後加速度的に町を離れるかもしれません。 

 

 

・今回の市長選挙の結果が正しい選択だったかどうかは、一期目が終わる四年を待たずに市の財政危機という形で現れない事を願います。 

石丸イズムを継承しようとする熊高さんが、たった200票差で落選したという事から、市民の民意は半分だった。 

見聞きした選挙中の工作行為はさておき、元の消滅可能性自治体に戻らない事を願うばかりです。 

 

 

・これ、ことの推移をちゃんと知ってる広島県人からしたら、おかしいのは地元の市議であり、中国新聞であることをちゃんと知ってるからね。石丸市長の人格が好きじゃなかった人もいるだろうけど、居眠りぶっこいてて仕事もしねぇ市議とか、難癖も極まる地元新聞の質の低さのほうが余程に問題があった。 

 

好き嫌いは別として、石丸市長の主張はなんにもおかしくなかった。正しすぎて、かたっ苦しいので嫌な人がいるのも分かるほどに正論パンチをマシンガンで撃てる人ですよ。 

 

 

・石丸さんをよく思ってない人は赤字垂れ流しの施設を無くされて嫌だった人とか、よくわからない名目で支出をしてるのを廃止させられた人ですよね。また赤字垂れ流しを再開して喜ぶ人はいると思いますが何年もつか。少なくても安芸高田市の名前を有名にして税収を上げたのは事実なのに反対派はそこは見ないわけで。今後がどうなるかで判断するのが良いかと思います。 

 

 

・民意とか言ってるけど、石丸氏に正論突きつけられて困る市議らが大好きな根回しにより、新市長を誕生させた…。 

 

石丸さんと談笑している中学生やインターシップ事業で全国から応募で集まった大学生達との様子や、あきたかた焼を美味しそうに食べる姿など、安芸高田市の為に一生懸命取り組まれていた石丸さんの姿がとても懐かしい。 

 

確かに、古参の市議らとの確執から対話がうまく構築できず、成し得なかった事業も残念ながら数多くあった。 

だからといって、当記事のような書かれ方は悪意がありすぎる。 

 

新市長は、対話から始めてすべてを見直すと簡単に言ってるが、それには予算が伴う。 

YouTube収益もふるさと納税額も激減するだろう。  

事業見直しにも予算が必要となる。 

費用対効果も考えないといけない。 

今までのように反対、反対と言えない分、また違った問題もでてくる。 

新市長の手腕やいかにというところだ。 

 

 

 

・石丸氏全くいいと思ってないし彼の手法には反対の立場ですが、こういうところで匿名で石を投げつける勢力の手に戻って市は良くなるんでしょうか?田舎ジジイのしがらみ政治じゃまた元の赤字垂れ流し自治体になるだけなんですよね。 

少なくとも彼は全国に安芸高田市の名前を売った。彼の手法がまずく市長反対派が首長の席に座ったのだとしても、全否定してなかったことにするのでなく、この4年間を下敷きに次の一歩をどう歩み出すか、市政はものすごく大事な局面にいると思います。 

 

 

・広島県人として、高田市の問題はいつも関心を持って見ていた。 

無印の誘致問題、議員に相談がなかったことへの当て付けと取れる不信任により中止。自分たちの地位を守る事しか考えず、議会で居眠りしていても認めず、それを庇う議員たち。よくそんな議員を選んだと思う。こんな街では、未来はない、未来を担う若者が多い都市での活躍を願う。 

 

 

・10年ほど前に安芸高田市に半官半民の光ファイバー網が整備される事業があり、約1年間吉田町に住んでいました。 

 

その仕事で当時の浜田市長、市議会議員、市役所職員の方達と接触する機会がありました。 

 

そこで感じた事は議会と自治体の関係は予算消化に限りなく甘めな中庸な関係性と感じました。 

 

あの時に石丸市長の様な方が自治体経営に参画されていたら、ここまでの安芸高田市の衰退は遅延されていたのではないかと思います。 

 

2024年8月からの安芸高田市の将来に期待します。 

 

 

・世論の波の怖さを感じました。数年前、イギリスがユーロ圏を国民投票で離脱ましたが、今、正しい選択だったと思う国民は少ないでしょう…選択を間違えるとはこうゆう、人の波で起こる…投票は都民の権利と自己主張ですが、一票の重さを慎重投票しないと危険だと思いました 

 

 

・安芸高田市の議員の居眠りから副市長の否認や無印良品の一件を切り抜き以外も追って見てましたが、このまま消え行くオワコンの市を少なくとも本気で再生しようと改革を試みていたと思いますよ。 

 

私も地方の小さな町の町民ですが、こんな人が町長ならなーと何度も思いました。 

 

それに改革を行おうとすればある種独裁とも見れるリーダーシップが必要かと思いますけどね。 

現状維持で確実に衰退していくのを指を咥えて見ていた己の保身しか考えない居眠り議会よりは1000倍マシに見えてました。 

 

 

・安芸高田市への知名度の向上や、スパチャでの寄付、ふるさと納税での寄付の増加など、目を見張るものがあった。 

前回も今回も、市民が選択したこと(25%の投票率だったらしいが)。 

石丸さんが良かったか、そうでないかは数年後に分かると思うので楽しみ。 

 

 

・石丸氏のやり方が全て正しいとは思いませんが、自治体の政治家として新市長として、市と住民を存続させる方法は最短で経済という財政立て直しを図り遂行した経緯は、長年野放しにされた赤字破綻に向かう市をまずはフラットや黒字化に成功したのは事実で前市長や市議はそれを優先されなかったから石丸氏が嫌われ役として遂行したのは記録でハッキリしてますね? 

それは市議のためでなく市や住民のため… 

その後に自分の功績となったはず、同じ市の政治家なら結果を出してから言わないと仕事してないのと同じでは? 

それほど切迫財政だったのでは? 

2万7千の人口で現役で納税世代数は? 

高齢者率は?新生児率は? 

政府からの補助金や借入で賄う慢性的借金体質の家庭は常に月末は大変のはず… 

もう時代は変化し人口減少はどこも同じで納税世代が減れば自ずと市は破綻を辿ります… 

当たり前を施さず批判体質は3位の蓮舫氏と同じでやってないも同じ… 

 

 

・これは石丸氏に対するフェアな民意なのだろうか。安芸高田市はYouTubeで見てきたがあまりののんびりした考えの人々で驚いた。 

これから石丸効果はまったくなくなりふるさと納税も激減するでしょう。独裁とパワハラは現議員のほうで今がよければの人々だった。石丸氏がいた時となにがどのように変わってゆくのか注視したい。 

 

 

・誰がこんなことを言ってるのか知らないけど、そうだとしたらこれから見違えるように安芸高田市はよくなるはずですよね。楽しみじゃないですか。 

石丸さんのおかげで全国区になった安芸高田市。今となっては日本中が注目してますよ。 

 

 

・石丸氏の財政改革によって指定管理を外された団体やその関係者には、高頻度で議員と関係の深い人がいたことが明らかになっている。それらの団体が市の財政を赤字にさせた主要な原因の一つであり、その予算決算を何年にもわたり市議たちは承認してきた。本来指定管理を受けた団体は、民間の活力をもって市の代わりに経営を行い、健全な財政運営に貢献すべきもの。しかし赤字を垂れ流し、見かねた石丸前市長が管理団体から市職員による経営にシフトチェンジしたとたん収支が改善した、なんて事例もある。市議たちが身近な人間たちと組んで市民の税金を食いつぶしていた事実があり、その利権を奪われつつあった市議たちが反発するのは当然。 

真の背景を全く報じようとせず、市民のための施設が市長の独断で一方的に削除されていくと報じるマスメディア。今の日本をダメにした主たる原因はマスメディアである、と石丸氏はよく言っていますが本当だと思います。 

 

 

 

・石丸前市長の議会でのやり取りをほぼ観てましたが、政治や議会に興味が無くてもついつい聞いてしまう自分がいました。それはとても重要で、安芸高田市自体の知名度も急上昇したのは事実と思います。 

任期の長い議員さんの発言はもどかしく、若い人にとっては希望は持てない、任せられない。だけど市長は叶えてくれるという希望は持てた事も事実かと思うので、匿名でインタビューに答えてらっしゃる議員さんも否定をするだけでなく、一定の評価をし今後の市政に活かせられる物は何か考えるのも大事かと思います。 

メディアも悪い所にフォーカスすれば注目度を稼げますが、あくまでも中立に客観的に記事をまとめてください。 

 

 

・一般的な礼節の範囲では執行部と議会の対話はあって然るべきかと思いますが、やはり双方がズブズブに馴れ合いの関係は良くない。結局、市民の口利き役として議員が役所へ要求すれば通ってしまうことになる。議員がその地位を使って横柄な態度を取ることにも繋がるわけです。新安芸高田市長さんも、その気がありそうなので、また従来の市政運営されていくのでしょうね。 

 

 

・奈良県に住んでいます。先日スーパーでネギを手に取るとあおいちゃん、タカタのタカラと書いてありました。石丸さんが、嬉しそうに話されていて、思わず購入しました。東京にいても、故郷を思い宣伝されているのに、少子化で日本が力なくなっていく、東京から今なら間に合うから本気で挑戦されているのは、よく分かりました。今幼い子供達の将来を思うと心が苦しくなります。私は72歳ですが、あまりにもマスコミが石丸さんを悪く言い過ぎ!本気で日本を変えたいと思ってるんですよ!テレビが小池さんばかりに忖度して、こんな大切な選挙を台無しにしてしまいました。どうして告訴をされている方を選ぶのでしょう!マスコミの利権と思います! 

 

 

・多くの議員さん方には、未来の為に必要という大きな視点での理解力・想像力がない。仕方が無い面もあるけど、主に都会の方が納めた税金が、再生力を持とうとしない補助金頼みの地域で無駄遣いされる構図。話し合っても十中八九 解決しない。全国的に他人事ではない。 

石丸さんの話し方だとかとは切り離して現実を見るべき。 

石丸さんの故郷を思う気持ちと行動力、経済を読む力、関係人口増加、未来への投資の手腕は本物だったろうに。 

 

 

・彼が直接管理しやすいYouTubeやSNSなどの情報源だけでなく、彼が敗訴した裁判の内容や議会の議事録、選挙後のインタビューなどを見ると、彼の人間性が見えてくるように思います。 

 

若い世代に選挙への関心を高めたことは彼の功績と言って差し支えないと思います。同時に、1930年代にニューメディアを多用し、国民が熱狂的になっていたドイツが思い浮かんできて、怖くなりました。 

 

反対意見や組しない者に対して彼や彼の信者はどのように対応するのかと。 

 

 

・広島県は私も住んでいたけど、地縁で固まった保守的な土地柄。その中でも安芸高田市は北西部で東京の人には想像できないだろうけど、豪雪地帯で広島県の中心から離れています。そう言う地域の中、とても洗練されたとは言い難いストレートさで議会の守旧派と対立してきたのだから、さぞかし石丸氏を疎ましく思う人も多かったでしょうね。地方で「ありゃダメ」と言う声が上がるとそれにドッと流される人は多いと言う印象があります。それにハマったのかな?もっと上手く石丸氏も立ち回ったらよかったのでは……とも思いますが、これからは彼らの時代。守旧派と対立しつつ成果を上げる政治家があってもいいじゃないか……と言う感想を持ちますね。 

 

 

・この記事はどうみても反石丸派の話だけまとめたような記事ですよね。 

 

今回安芸高田市市長選に関しても石丸さんの後継の人が当選しなかったのは反対派の根回しも含め選挙への投票してない人も多かったからでしょ。 

それは東京都でも言える事で、投票行ってない人がかなり居る中で無所属の石丸さんが所属してて表を予め入れてくれる仲間がいる蓮舫さんを抑えて2位になったのは快挙でしょ。 

 

それに石丸さんの市長である4年間は何もしていないわけではない。 

それをろくに調べもせずに何もしていないとはどういう事でしょうかね? 

まあ、これ書いた人も反石丸派なのでしょう。 

百聞は一見にしかず。 

まともに調べる事をしてない記者の適当な取材で集めた反石丸派から取った取材記事だけで石丸伸二と言う人物を語るには情報不足すぎです。 

実際の普通に歩いてる安芸高田市民を捕まえて話を聞くことが重要。 

それは若者年寄り関係なく取るべき 

 

 

・石丸氏にはレンガを積むだけじゃなく、しっかりと固めてから出て行って欲しかったですね。 

いずれにせよ今後の安芸高田市がどうなっていくのか、小さな市に全国から目が向けられるのは異例なことだと思います。新市長及び議会には、責任ある市政で応えてもらいたいものです。 

 

 

・石丸氏の事をいいも悪いも、それぞれの考え方感じ方だから良いと思うのですが。一つ大きな功績は地方小都市政治の現実を日本中に知らせたと言う事だと思う。若い人たちはやはり大都市に行ってしまうのもよく分かった気がする。 

4年後どうなっているのかの方が興味が有る。安芸高田市の財政がプラスだったら、これからの日本は安泰でしょう。 

 

 

・それだけ閉塞された地域をなんとかするにはエネルギーが要る、そう判断されたのだと思います。そして議会の動画も見ていましたが、対話の門戸は開いていたと思いながらまていました。本気で向き合う気持ちと胆力があれば市議のみなさんはもっと石丸市政といい意味で渡り合えたと思います。 

 

 

 

・投票締め切り直後から石丸氏に対するネガティブキャンペーンがすごいね。 

当初は泡沫候補扱いにされていたが、あの蓮舫氏に40万票近く差を付け、小池氏の票が前回から100万票減ったからね。 

それは既成政党にとって脅威でしょう。だからこぞって石丸氏の悪口の記事を載せている。 

でも30代以下の若者が目覚めたのは大きいよ。政治に関心を持ち始めた。 

既成政党もうかうかできないね。 

 

 

・昔、「改革には痛みをともなうが、みんなで頑張ろう。」と言う政治家がいました。 

しかし、批判されて十分な改革をしませんでした。それと同様に、安芸高田市も痛みに耐えられず改革前に戻るのでしょうか。 

石丸氏が市長するまで知らなかった市なので、高齢化が進み、赤字だらけになろうが、議会で居眠りする緊張感のない議員がいようが、選んだのは市民なので、関係ない私は静観できる。 

 

 

・悪意を感じる記事ですね。 

民意は民意でしょうけど、年代別や会派別の得票率のデータも出してください。あと、ネットメディアやマスメディア・新聞など、何を参考に投票先を決めたのかのアンケートなどもやってください。この結局には分析が必要です。石丸市政継続派の熊高さんも組織票に負けて悔しいと、全力でサポートした息子さんも号泣するほど悔しいと言っていた。2,000票差がついたと言っても6,500対4,500だ。それなりに石丸市政も評価されてたと言ってもいいし、相手へのリスペクトもなく、陥れようとするこのような記事を書くのはよろしくない。 

 

 

・石丸さんをよく思っていない方々にばかり話を聞いて、最初から最後まで批判的な内容を書き連ねるというのはいかがなものかと思います。 

安芸高田市で石丸さんを支持していらっしゃる方々もおられるんでしょうから、そちらの意見も盛り込んだ内容にした方がバランスも取れて自然な仕上がりになるかと、、 

 

今回の都知事選をきっかけに政治へ関心を持った若い方も多いと思います。私もその一人です。 

もっと日本を良くするために、ポジティブな意見交換が生まれるような記事を書いてほしいです。 

 

 

・石丸さんのYoutubeをよく観てました。ファン、とかではないですけど。 

若々しい彼が、古参の市議会議員をバッタバッタと斬っていく…と言うか論破していくのは、痛快ではありました。ハッキリしているので、味方も敵も多いのだろうとも思います。 

ただ、こういう若い方々が出てきてくれないと、日本の政治、国政だけでなく地方政治も変わっていきません。極端すぎるので、反応も極端なのだとは思いますが。石丸さんが任期満了せずに都政に挑戦したことを、嫌がってるニュースが多かったですが、マスコミも旧態依然としていたり、SNSに出るニュース記事の文章が変だったりと、最近は記者も力不足に見えます。 

若い世代、しっかりしてほしい。 

 

 

・石丸さんの以前からの騒動は動画で見ました。記者や古参の職員とやり合ってる動画です。 

だいたいが石丸さんからの抗議ではなく相手からのものでその対応でした。 

きっぱり要点を答えていらっしゃったので相手が馬鹿みたいに見える動画でした。 

相手の方をその動画でしか見ていませんが役職があるのにしどろもどろで感情的で心配になりました。私のような記者も議員も経験がない人間に心配されるなんて、、 

 

そう言った点で一度都知事になって間違った議員にキッパリ言ってる姿を見てみたかったです。その結果も見てみたかったです。 

 

 

・この記事の責任者は誰かをはっきりと書く必要はないのでしょうか?ジャーナリストは記事内容に責任を持つ事が当たり前です。本当に独裁者 パワハラ等が有れば、YouTubeに全て詳らかにしていた、安芸高田市議会や多くの議会傍聴者、市役所で働かれていた職員からハッキリわかるはずです。足を運び取材して書かれているのならその事を取材した担当者の名前を記載してからにしてください。今回安芸高田市長が代わり、来年には市の財政状況が詳らかにされるでしょうからお楽しみにして下さい。 

 

 

・石丸氏は将来を考え、財政を立て直そうとしていた。議員からしたらこれまで地域の知人感覚でのほほんと出来ていたのを、メスを入れられ「議員として、政治家としてあるべき姿。」を求められ、締め付けられた感覚は強かったのでは。 

結果的に両者が分ち合えず譲歩ができない状態となり、対立と言う形を生み、政策が進まないという形として現れた。「責任のある仕事」を全うしようとする人間であれば、石丸氏の考えについて行きたいと思うだろうが「働きやすさ」を勘違いした人からしたらたまったもんじゃないでしょうね。 

どちらかが、折れて対話をすることで政策は進んだのだろうが、あの議員らの発言、仕事への真剣さを欠く発言や態度をみると、馬鹿馬鹿しくなる気持ちはわかる。 

任期満了がくる以前に、石丸氏は出馬したくなくなるだろうなと懸念してた。「選挙が通らないから東京に行った。」のではなく、石丸氏が「切り捨てた」と言っても過言ではない。 

 

 

・普通にフラットな目で見たときに、とてもこの市議とやらが全うな政治をおこなうであろうとは思えない。 

発言に品がなさすぎるし、その内容もただの悪口で市が発展するようなビジョンは全く見えない。 

選挙期間も終わったし石丸叩きをいろんなところでやりたいのはわかるが、こんな記事を載せていたら逆効果だと思うけど。 

発言内容が子悪党の下っ端みたいなんだもん。 

しっかりと志をもって市政に臨んで頂きたい。 

 

 

・石丸氏のやりかたはどうかと思うけど、これまで通りの市議のやりかただって悪かったから、赤字だったんだろう。 

一方的に批判できる立場ではないと思う。 

石丸氏がガタガタにしたというなら、もう彼のような人に付け入る隙を与えないように、我が身をかえりみて、健全できちんと仕事をまっとうすればいいだけだ。 

 

 

 

・良くあるパターンですが、都市部で活躍していた方が片田舎に帰ると、そこにいる人が何故か取るにたらん人に見えるようで。しかし、田舎にいる人も同じように一生懸命生きているんです。それが見えない石丸氏だったのではないか、単純なことですけどね。首長になったからには、公約にある施策を実行するため、二元代表制である議会の理解を得ながら、と言うか丸め込む度量で、施策を実行することが必要なんですが、浅はかなんでしょうができなかった。ただそれだけですね。 

 

 

・石丸氏の安芸高田市における施策が良いのか悪いのかは置いておいて、インタビューに応えた市議はまるで市の財政に無関心である事がわかる。 

石丸市長の誕生で市の収入は確実に上がったはず。 

YouTubeの収入とふるさと納税額は飛躍的に上がりその分お金が市に余計に入っているのは事実。 

であるならこれを継続させるべく石丸氏を突き放すべきではない。安芸高田公式や石丸氏の個人チャンネルで安芸高田について話してもらい収入に寄与する行動を依頼するのが得策なのです。 

あからさまな批判をすれば市の収入は激減するのですがそれがまるでわかってない。事実YouTubeの登録者は急減してますし人々の関心が無くなればふるさと納税額も減るのです。魅力がなくなった市に新たな収入先が確保出来るのですか…。 

 

 

・今回の市長選の結果から推測できるのは、もし石丸氏が2期目を目指して立候補していたら落選した可能性があるということだ。このことをどのように評価するかも、次にかれが立候補する(かも知れない)選挙でのポイントにはなる。 

 

 

・国会議員も地方議員もそうだけど、議員の適切人数ってどうやって決めてるんだろう? 

 

民間企業では監査で良く作業者の適正人数について確認される。 

 

議員はどうなのかな? 

多すぎるんじゃない? 

 

黒字化対策は議員の適正人数の見直しから始めるべきなんじゃないかな。 

 

 

・若者の指示こそが長期的に考えると希望の道筋ではあるが、自分達の今、近い将来までを安心できればいいというジジババ達。高齢化社会で若者の心をつかんでもジジババの数の暴力には勝てない現実。ネットの総意には負けられないマスコミの意地。 

落選したとはいえ、途端にこれだけマスコミに取り上げられていよいよ名前が売れた石丸さんの次の動きが楽しみではある。 

 

 

・対話して、なあなあになった結果、赤字体質を生み出していた市に対して財政再建するには、慣例にとらわれず、半ば強引に見えてもやらなきゃいけないことはたくさんある。 

暮らしやすいかもしれないが、近い将来破産する市と合理化の結果少し不便でも、長い間続いていく市のどちらがいいかということかもね。 

 

10年後の安芸高田市に注目します。 

 

 

・石丸さんは、安芸高田市でも東京都知事選でも、 

ある意味命を掛けてやっているのだと思います。 

そこにテレビの選挙特番で能天気な質問や感想を聞くもんだからあのような辛口の回答になります。 

安芸高田市の市会議員選挙が間近だと思います。 

議員報酬に見合う仕事ができる議員さんに総入れ替えとなることをお祈りします。 

 

 

・私は石丸肯定派でも否定派でもなく、むしろ石丸疑問派ですが、安芸高田市での改革が『全て無意味』とは思わない。ただ、改革の結果が出るまで「もう2~3期続けてから判断」するべきだとは思った。 

 

石丸氏の言動に問題があるのは想像つくけど、得票数からも石丸氏の改革に「感謝・共感した」人間も多くいたと思う。 

市議たちが「自分達は気に食わない」という理由で、石丸氏の改革全てを評価しないようでは、安芸高田市は「停滞したまま」or「下降していく」と思う。 

 

対話を大事にしつつも、「石丸氏の行動力」はきちんと評価し、見習うべきだと思う。「敵・味方」「好き・嫌い」で排除せず、「市民の為」の気持ちで市政を行って欲しい。 

 

 

・熊高さんが2000票差をつけられたから、石丸市政は支持されなかったととるのか、熊高さんでも2000票差までいけたんだからやっぱすごいと思うのかは、捉え方でしょうね。 

正直、熊高さんでは石丸さんの後継としてはかなり見劣りするので厳しいでしょうね。 

まあ、地元の元郵便局長相手によくやったとは思います。 

しかし、結局のところ、こうやって取り上げれば取り上げるほど、石丸さんの知名度はあがるばかり。 

本丸は県知事選なのかなと勝手に思ってます。 

まあ、広島県知事は小池さんより強敵だと思いますが。 

県知事になれば安芸高田市も含めて、まとめてやりあげれますからね。 

正しいことをしたければ、偉くなれ!ですね。 

 

 

・石丸さんは、凄く頑張った。東京では、無名だった人が都知事選では、2位までこぎ着けたその功績を讃えるべきでしょう。もうアンチな記事には、うんざりです。心が、痛みます。安芸高田の退任式が、石丸さんの功績や人柄を物語っています。安芸高田市の事を本当に愛しYouTubeの収益自身の本の収益は、全て安芸高田市に入るんですよ。市長をして衰退していくのを目の当たりにして東京から地方にを掲げて立ち上がったんじゃないですか。しっかり勉強してから取材に行ってください。今回安芸高田市の市長になった藤本さんは、利権にからんだ人達の操り人形ですよ。 

 

 

 

・公人であるならば、是非とも氏名を明らかにして伝えてください。そうでなければ、出どころ不明、根拠のない誹謗中傷にしかなりません。 

 報じる側も、一方向のみの偏った視点で報じるのではなく、双方の視点を持っていただきたいと感じます。これまで安芸高田市で石丸氏が行ったことがどうであったか、確認できる術はいくらでもあるはずです。そして、議会を構成するそれらがどのような反応をしてどう判断したか、その辺りをしっかり見た上で、報道していただくと市井の人が混乱しないと思います。 

 

 

・清志会に近い藤本氏が当選したのは事実だけど、どう考えても裏で清志会と深い繋がりがある刷新ネットワークも暗躍してたであろうことは容易に想像が付く。 

これこそ反石丸派、清志会側の市民に呼びかけて票を固めた言わば「組織票」があったんだろうなぁ。 

 

ま、何はともあれ石丸市政で赤字→黒字にした財政を清志会藤本市政が黒字拡大出来るのか、それともまた赤字に転落させるのか、今後4年の任期、お手並み拝見といたしましょう! 

 

 

・石丸さんは自身の出す施策について 

根回しや議会対策こそが悪政の始まりとし、そういった事は行わずに執行部としてできる限りの提案と説明に注力しました 

 

議会の反発を受けていることが批判される声もありましたが 

バズる前から一貫してそんな議論に与せず、これが二元代表制のあるべき姿だと主張してきました 

 

執行部にできる事は施策の提案と説明まで 

それが通った場合の結果は自身の責任になるし、議会に否決された場合の結果については議会の責任 

ひいてはいずれも選んだ市民の責任にもなるという考え方です 

 

つまり市政は黙っていれば市長、議会がうまくやってくれるわけではなく、市民はちゃんと監視しろ、そして民意を選挙に反映しろという事を訴えてきました 

 

民意は選挙結果に現れました 

この結果が正しかったのか、今後この街がどうなるのかはいろんな人が感想を持っているでしょうが、未来のことは誰にもわかりません 

 

 

・結局は、公共の施設を閉鎖したり、財政黒字化のために身を切る政策をした結果、高齢者の票が反石丸応援となった。ある意味、若者の未来を高齢者が奪った形になるのか? 

この新知事がどんな方かわからないので批判はしません。石丸氏の安芸高田市の未来を考えた政策を踏襲して、この四年より議会を円滑に回していければ、それは安芸高田市にとっては一番良いと思う。 

しかし、もしも清志会に取り込まれて、押し切られるのなら、元の木阿弥となるでしょう。 

 

 

・まあ、こういう記事を書く人は結局上辺だけしか取材しないし、負の部分ばかりを誇張して書きますからね。そもそも論で、市議が本当に市民のことを考えていれば、箱もの作れ作れと言わないし、こども園にしたって、市内を歩き回りしっかりと調査し、そのことを議会で提案する、行政以上に動きまわり市民の声を拾い上げるはずです、それがまったく機能してない議員たちに、真っ向から正論をぶつけたのが、石丸さんだったということです。新しい市長は、逆に大変だと思いますよ、石丸人気が無くなれば、市のYoutubeの収益が減り、ふるさと納税の収入が減り、そして、観光客が減り、人口が減る、今以上に予算が減りますから、そこに来て清志会の連中のいいなりになってる動画などが上がれば、一層、市の財政は火の車でしょうね。 

 

 

・マスコミがこれだけネガティブキャンペーンをするってことは、石丸さんがそれだけ脅威なんでしょう。国政に出て政治屋の一掃されたら困る人が多いってことかな。 

ただ、もうしばらくするとマスコミ側も記事にするようなネタも無くなって大人しくなるでしょう。 

石丸氏側からすれば、マスコミに新たなネタを作らせないために兎に角無視をしてれば良い。 

 

高圧的といわれる落選後のインタビューも意図してやったことで、支持する人を減らしてでも知名度をあげるという石丸氏の作戦です。  

 

そういえば古舘さんとの対談でも喜怒哀楽の喜哀楽は素直に出すが、怒はパフォーマンスとしてやってると言ってました。 

 

 

・賛も否もないけど、たしかに市長時代からYouTubeで見てたけどバズるからにはそれなりの理由があって、切り抜きも含めてたくさん動画は上がっているけど、結局1面しか見えてないしむしろ悪目立ちしてたからなのかな?と思ってしまった。 

エポックメイキング的な側面で人気が出たのはわかるけど、地方議会というのはとんでもない伏魔殿なんだと一方的に決めつけてしまうような危険性もあるなとも思った。 

 

 

・安芸高田市民も含めてみなさん、人工減少を真剣に考えてないんでしょうね。東京は今のところ増え続けているので都民は実感ないでしょうし、ご年配の方は日本の将来は考えてないでしょうし。 

石丸さんの根本はこれだと理解してます。これだけ消滅可能性自治体、ひいては日本の将来のことを考えている政治家はなかなかいないと思うのですが。 

本人も時間的に猶予があれば敵を作らない戦略も考えるかもしれませんが、そんな猶予はないですからね。 

 

 

・対話とは両者が情報と見識があって初めて成り立つものである。youtubeで石丸氏と議員のやりとりを見ていたが、議員側が余りにもお粗末なので対話ができない。新市長がどんな施策を打ち出すか分からないが、議員が猛勉強しなければ対立はおろか対話もできないだろう。その先はもはや馴合いでしかない。もっとも、市民がそれを希望すれば別だが。 

 

 

・この話を聞いただけでも、計画性のかけらもない。保育園、幼稚園は公立、私立問わず潰れたら受け皿が急に必要になるから、第一に共存を考えないといけない。 

その第一歩が、地域の住み分けだ。それを考えないのは、愚策と言わざるを得ない。 

駅利用者が多ければ駅の近くに複数あっても良いが、そうでなければ市内にバランス良くが市民に取ってベストではないか。 

 

 

 

・後継者が落選したのは、組織票によるものだと思う。相手候補者に複数の政党がバックに居たと思う。都知事選と似た感じがする。新市長になったら昔に戻るだけだろうし、悪化でやばくなったらまた合併したらええやんと思う。腐敗した地方なんて、そうやって延命するしかないだろう。秋の市議選もどうせ、同じ面子になるんだろうなと思う。 

 

都知事選で石丸氏が当選していたら、東京はとんでもないことになっていたのは間違いないと思う。今までカモフラージュされてたことが無造作で暴かれてしまう危険性があったと思う。根回しが通じないのだから政治屋にとっては恐怖だったと思う。石丸氏の功績をあげるとすれば政治への危機感を持たせたことにあると思う。ただ個人が危機感もったところで、組織票を崩すのは容易ではないだろうが。 

 

 

・2020年頃はコロナショックで銀行が支店の大閉店発表でその後行員も大リストラされた年だから恐らくリストラで失職したのではないか。何故いきなり会社を辞めて市長選に出たのか、背景をもっと調べたほうが良いであろう。どういうバックを付けての当選だったのかも有権者は知る権利があるから詳しい調査と報道が必要であろう。 

 

 

・このタイミングで、石丸呼ばわりする記事に気持ち悪さを感じますね。 

まだ改革段階で市民に実感される前に辞任してしまった部分もあるのかもしれません。 

かといって、そのまま四年後の都知事選まで待てるかと言われると、今回の判断は良かったのではないかと。国政に出られるにしても、知事選に出られても有力候補にはなるでしょう。 

 

 

・市長時代の石丸の功績として赤字の解消を挙げている人が結構いるが、それは適切だったのだろうか? 

必要な事業は実施した上で健全な会計にしたというなら拍手喝采だが、2年ではどんなに頑張っても不可能だ 

 

アメリカにリー・アイアコッカという“経営の神様”と呼ばれた人がいた 

この人フォードやクライスラーの経営トップになり、確かに短期間に利益を増やしたんだけど、その中身は本来必要な研究開発費を大幅にカットして化粧直し程度の新型車を売って稼いだため、結局は行き詰まって会社が傾いてしまったんだ 

事実、ビッグ3の一角だったクライスラーは後にメルセデスに吸収されたものの持て余されて、フィアットに拾われて現在に至っている 

 

自治体の赤字を短期間に解消したということは、多分こういうアイアコッカ式の将来の無いやり方だったのではないか? と想像してしまった 

 

 

・安芸高田市の有権者は 

年寄りが多いんじゃないのかな。 

選挙に行くような市民は年寄りばかりだろう。 

人口の少ない自治体では、 

長年付き合いのある市議の知り合いや親戚の 

組織票だけでもかなり大きい。 

人間は環境を変えることを怖がる 

本能があるので現状維持を望みがちだ。 

改革を遂行する石丸市政よりも 

それまでの適当な赤字市政が居心地が良かったんだよ。 

多くの年寄りは未来の安芸高田のことなんか 

真剣に考えてないんじゃないか。 

 

 

・石丸氏が市長をやる前の安芸高田市はまさに凋落の一途だった。 

交通・公共インフラは何も改善されず、広島市からのバスの便も20年前の半分。自分が幼少の頃は湧永製薬や紀文などの企業招致もあったが、近年は企業の招致もなし。当然若者は加速度的に町離れ。 

石丸氏の活躍かどうかは分からぬが、町の改革を良しとしない、細々とやってる団体と癒着関係にあった地元議員が何とか駆逐できそうな兆しがあったのに。 

 

選挙が終わり、再び時は止まった。 

今後の安芸高田こそ、見る影も無いものになるだろう。 

 

 

・これは今後の安芸高田市がどうなるか見ものですね。 

石丸市長は赤字だった安芸高田市を黒字にしたという認識です。 

市が黒字だからこそ市民に公共施設として還元、そして未来への投資ができると思います。 

市長が変わったとたん黒字だったものが赤字になったら、なんでだろう?と気になるところ・・・ 

 

 

・議会の様子をYouTubeで良く拝見していました。 

現職市議が石丸さんの事を批判していますが、良くそんな事言えた身分だな。と思います。 

自分達の身を守る事しか考えず、何かを変えようとしたり都合が悪くなると批判、理解をしようともしない。自分達さえよければそれで良いという考えが良く分かりました。石丸さんにも悪い所はあったかもしれません。が、安芸高田市民だけではなく日本全国の若者に影響を与え、興味を持たせたのは紛れもない事実です。 

市長退任時の教育長のコメントが物語っています。ご存知のない方は一度拝聴してみてください。 

 

 

・国や地方自治体のトップに必要なのはリーダーシップです。 

岸田のようにリーダーシップを発揮せず、回りの人間に嫌われないようにあっちこっちの意見を聞いているだけのトップは政策が成功したとしても中途半端、失敗しても責任を取らない。 

石丸はやりたいことをやる姿勢はいい。 

が、回りを見ずに突き進むのは、失敗した時には結局現場のやり方を否定して自分は責任を取らないだろう。 

皆と一緒に決めて、責任を持って突き進む。もしくは、修正していく。そんなトップが必要だと思います。 

 

 

・石丸さんが、こんなに叩かれてるということは、かえって、石丸さんの健全性や安全性を示唆する証拠になると思う。 

 

もし仮に石丸さんに自民党や財界との癒着があれば、こんなに叩かれることはないと思う。 

 

また石丸さんの存在が既得権益層やオールドメディアや自民党にとって脅威であることの顕れとも思う。 

 

石丸さんや蓮舫さんに意識を向けさせて、小池さんのプロジェクションマッピングやカイロわいろホッカイロ問題から庶民の意識を逸らそうとするメディアの意図があるように私は感じる。 

 

石丸さんは旧勢力やオールドメディアに負けずに政治再建の志しを完遂して欲しい。 

 

この際、今回の都知事選候補者で落選した人達全員で新しい協力体制、既存の政党のあり方とは別の協力体制作ってみたら良いのでは、などと思ったりもします 

 

 

 

・石丸氏に対し、独裁というのはあり得ない表現ですね。どのような立場の人が言っているのか?清志会の関係者であればあなた達が独裁者と感じます。熊鷹さんも落選し良かったのかなと思っています。なぜなら敵ばかりの議会で正論を言っていても反対しかされない、清志会という烏合の衆が市の情勢を赤字化に戻すのを見ているしかないのは悲しいでしょう。今回の記者は石丸氏に対立していた市議達に聞いてらしいが、市民の本当の声とのギャップはどうなのでしょうか?「後継者が落選が民意」とあるが本当の民意も取材しているのか?旧態依然とした田舎の組織票でせっかくよくなった市を壊滅状態にしなければいいのになと、非常に冷めた目で見守ろうと思います。集英社ももう少し考えて取材し皆さんが公平に読める記事にしていただきたい。 

 

 

・この意見は安芸高田市民の総意ではないと思います。同日に安芸高田市長選がありましたが、石丸路線を継承する候補に対して圧勝とはなってないと思いますが。 

何より心配なのは新市長が、高齢者優先の宣言をしました。一般財源で子供たちへの投資を成功させた学校への給食無償、用務員配置が撤回されないことを祈ります。石丸さんの置き土産のユーチューブ収益、書籍印税が入りますね。 

 

 

・この記事、本当にそうなんかな? 

 

この記事の元になった人は、そう思ったんだろうけど、5年後、10年後、一気に人口動態がおかしくなりだす20年後の正解なんだろうか。 

 

目の前の行政サービスを財政支出を減らす名目で減らされたりしたら確かに不便を感じると思います。保育所の移転で遠くなれば、不便を感じると思います。でも、未来を見据えたときに、なくても良い行政サービスなら、早くなくしといた方が自分たちのためになる。少子化で大幅赤字が近く見込まれるなら、移転するタイミングで統合してしまった方が、又は統合を見据えた位置にしてしまった方が、未来の痛手は少なくて済む。 

 

どこを見て物を言うか二尽きると思いますが、人口動態が一気におかしくなるあたりは本当にヤバいと思うので、私ならその波を乗り切るに必要なことか否かを見極めながら何をしているのかが気になります。 

 

私は、石丸さんに違和感はなかった。 

 

 

・石丸さんは田舎のぬるま湯に浸かり切った政治というか、風潮に一石を投じたのは間違い無いと思います。議会で居眠りしてる議員に詰め寄るのは当然だと思いますよ。ただ、ちょっと過激な面だけが一人歩きしちゃってる感もあるかなとは思いますね… 

 

 

・映画監督の森達也が、主語の無い述語は暴走するとか言ってたけど、今回の選挙で小池百合子が言ってた首都防衛とか東京大改革みたいな何か意味は分からないけど凄いことやってるように見せる言葉に騙される人が多いんだよな。石丸氏も大した実績も無いのに自分が当選したら東京どころか日本まで変えられるくらいの事を言ってたけど、具体的じゃないしな。それが選挙と言ってしまえばそれまでだけど、もっと冷静になって人柄を見たらいいと思うけどな。 

 

 

・この当選した新しい市長は、中途採用から数年で郵便局長。しかも2局しか経験なし。よって世襲局長だと思う。世襲で優れた人材はごく稀。 

世襲している特定局の地域ってチカラがあるから、この人を信頼して投票したか疑問。ステレオタイプに戻った。特定局長会は自民が後ろにいるからもっとチカラが働く。 

 

この自治体は、河合事件に関わってお金を受け取った議員がまた当選するという不思議なところ。そこに若い頭の良い人、誰にも媚びない人がきて「ぐちゃぐちゃにされた」のだろうね。 

わかりやすい。 

 

 

・この書き込みを読んだら、是非YouTubeで「石丸伸二市長退任式」を見ると良いです.私は68歳、地方に住んでいますがこんな退任式は見たことがありません。 

安芸髙田市の全員が石丸伸二さんを評価してくれるはないかも知れませんが涙無しでは見れない、素晴らしい退任式です。石丸さんのお人柄もよく分かります。それから安芸髙田市長就任直後の市長に聞きます質問コーナーも探してください。石丸さんのお茶目さもよく分かります。 

これからの安芸髙田市を心配しますが更なる躍進を心より願っております。 

 

 

・石丸と対立関係にあった市議の話だから 

これを記事にするんなら別視点の見解も欲しい 

 

石丸のメッキが剥がれたみたいな論調で色々と記事が出てるけど 

石丸の手法が切り取りの印象操作で事実はこうだという主張をするんなら 

逆サイドを拾い上げるだけじゃなくて 

全体を取り上げなきゃ正しい状況把握にはならない 

 

 

・よほどの失政がない限り選挙では現職が強い。小池さんが勝ったのは有権者が呆れてしまうよう失敗が少なかったからだろう。小池さんの最終目標は日本初の女性総理大臣だったが、今回の出馬で年齢的にも諦め、都知事として政治生命を全うしようと目標を切り替えた。石丸さんの最終目標も総理大臣だろう。その足掛かりとしてネット民が多い東京都知事選挙に出馬して名前を知ってもらう。次はおそらく次期総選挙で自民から出馬して国政に打って出る。おそらく当選するし、国会での発言力を強めて、首相を目指すだろう。ただ小池さんにしても石丸さんにしても、岸田さんと同じように政治家としての目的、理念がよく分からない。分かるのはその権力欲と上昇志向である。選挙に勝つためには何が必要かは良く勉強している。かつての小泉さんがそうだった。演説のうまさ、実行力がありそうに見せる話し方。さてメッキが剥がれるのか、本物かを見極めたい。 

 

 

・この市議はだらだら何もせず若者がいなくなり消滅するのを望んでるのだろう。望んでないとしたら相当覚悟決めて変えていかないとダメなのでは。少なくとも前市長は財政再建の可能性は見せたのではと思う。人間関係はうまく行かなかったかもしれないが。ここら辺が40代以下と60代以上の危機感の違いなんだよな。何もしなければ地方は1つ1つ消滅していくのだから。 

 

 

 

・なんか既得権などの村の掟に従わない者を排除しそうな暗い印象の市なのかな? 

 

とニュース記事から感じた。 

 

そういう場所で改革しようとしたら、ネットも活用して注目を集めて地域外からも見通しよくした石丸氏の手法は理に適っていたのだろうね。 

 

 

・この記事は著しく事実とかけ離れている。安芸高田市の改革を阻害したのは日本一低レベルの議員連中である。彼には沢山のサポーター・支援者はいるが、優秀な参謀が見えてこない。4年後の都知事選挙に向けてしっかり体制を整えて欲しい。もし広島1区の衆議院選挙に立候補すれば当然応援したいと思う。 

 

 

・とにかく比較できるので安芸高田市の今後は非常に楽しみです。って言っても恐らくこの人たち、今までのように情報が素直に開示(動画配信等)されるとは思えない。 

でもこれだけ注目されてしまった以上、今までのように我が物顔で何もかも出来ると思わない方が良い。 

今後、色んな事でバージョンダウンするようなら反石丸の市議は全員辞めるべきです。まぁ利権が復活したから絶対にそんな事しないでしょうね。 

これが日本の縮図です。そして都政も同じようなもんです。 

 

 

・石丸さんのバワハラ気質などは選挙後の中継を見て感じましたが、安芸高田市の赤字を解消したのも事実だと思いますし、市議から見て対話出来てやり易い人が当選した=市政にとって良いことなのかは数年後を見てみないとわかりませんね。 

 

なんか、去った後に「それ見たことか」みたいに批判するのもいかがなものかと思います。 

 

 

・当選した藤本さんは、候補者の中で一人だけネット討論会を欠席されていましたよね。そのような藤本さんが当選されたという事実からして、安芸高田市の閉塞感が増したように感じます。しかしそれが民意なのでしょう。 

なんというか外部から見ると「田舎や限界集落はなんとか改善すべき」という固定観念を持ってしまうのですが、実際にそこで暮らしている人たちは変化を望んでおらず、衰退することを受け入れているのかもしれませんね。 

 

 

・もともと石丸氏は、政治団体とマスコミでは利権忖度等が生じ、そこには真実がなく霹靂としたものととらえています。 

(この政治システムとマスコミは、正さなくてはならないが、ほとんどの国民はあきらめています) 

マスコミからはまともな記事が出てこないのは百も承知。 

少なし自分が理解できる正しい事だけしかやらない!!! 

敵は多く作ってしまうが、今後も頑張ってほしい。 

こんな当たり前の理想を掲げて、且つ実行力がある人はそうそういない。 

こんな人を失いたくないし、どこかで復帰して活躍してほしい。 

 

 

・悪意に満ちた記事ですね。ダラダラ仕事しているふりをしていれば良かった議員達はぬるま湯を熱くさせられさぞ不満だったのでしょう。これ以上日本を明るくする芽をつまないでください。石丸伸二さんをはじめ、若き優秀な人が国を引っ張りたくなるよう、ご高齢の方は可愛い子供達に与える未来を考えてほしいものです。 

 

 

・全国には安芸高田市のような、旧態依然のなあなあ議会がたくさんあるのでしょう。利権まみれのアタマの固い年寄りほど、変革を嫌うものです。 

Youtube上ですが、議会の様子を見る限り、ただの代々の地元有力者が世襲で議員になっただけのような、優秀とは言えない人材ばかりのように感じました。 

地方が衰退するわけですよね。 

議員はすべて国会議員から地方議員に至るまで、世襲制の禁止(同一選挙区からの出馬禁止)や定年制の導入と、ネット投票の全面解禁を実現してほしい。 

 

 

・日本人独特のみんな仲良く〜喧嘩せずに〜と言うが そんな事しとるから前に進まんのと違うか?仲良しクラブ違うで。物事決めて引っ張っていく人って敵も味方も多いもんやで。物事真剣すれば必ず摩擦は起きる。悪いが、みんな仲良く〜喧嘩せずに〜と言う意見の人は優れた能吏優秀なサラリーマンではあるが革命や改革を出来る人ではないと思う。 

 

 

・今日、安芸高田新市長の就任あいさつを動画で聞いて予想以上でがっかりしました・・・・・。安芸高田のよりよい未来のための仕事が務まるのでしょうか?と思いました。 

市民に「村八分になるぞ」と圧をかけまくり、新市長以外を表立って応援もできないような雰囲気を作り、必死に組織票をかき集めても、ほかの3人の市長候補の合計と1000票も多くない得票数。むしろあれだけの締め付けをしてもやっと当選したに近いのでは?オープンな秋田市民の民意で選ばれたと胸を張れるのでしょうか? 

 

新市長の話の内容からは、清志会の議員さんの安芸高田を牛耳ろうとする旧勢力の意向をくんだ動きをすることが伝わってきました。 

聞いている市役所の幹部職員の方の表情も、こわばっているように見えました。 

 

集英社さんなぜにこのような偏った記事を出すのですか? 

本当に一次情報でないメディアの記事は信用できません。 

 

 

 

 
 

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