( 189275 )  2024/07/10 00:11:25  
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日テレ選挙特番で石丸伸二氏からガツン 森圭介アナ表情固まる衝撃1分間 風吹いた?→「フッ、どんな風ですか」改めて→「それ以上コメントがない」ゼロ終了

デイリースポーツ 7/9(火) 16:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/406ca25cd04846d8bc3b47952c3c63452d0a3342

 

( 189276 )  2024/07/10 00:11:25  
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東京都知事選の候補者である石丸伸二氏が、選挙後のテレビ出演でのやり取りが話題になっている。

日本テレビの特番に出演し、司会者とのやり取りがややこしくなる場面があり、石丸氏の回答が分かりにくいものとなった。

このやり取りは1分ほど続き、司会者の表情も固まり、他の出演者が場を引き受ける形で終了した。

(要約)

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 石丸伸二氏 

 

 東京都知事選が投開票された7日、当選した小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)が、テレビの開票特番などに出演した際の言動が話題となっている。 

 

【写真】表情固まる衝撃1分間 石丸伸二氏からガツンといかれた森圭介アナ 

 

 日本テレビは「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信し、司会の森圭介アナウンサー、社会学者古市憲寿氏、小栗泉日本テレビ解説委員長が出演した。 

 

 【石丸氏と中継がつながり、森アナとの応答】 

 

 (音声が少し遅れ、ややかみ合わずにスタート) 

 

 -日本テレビの森です、どうぞよろしくお願いします。 

 

 石丸氏「……よろしくお願いします」 

 

 -先ほど(合同取材で)、都民の民意が、総意というお話もありましたけれども、今回の選挙、改めてどう受け止めているのか教えてください。 

 

 「都民の民意がとおい?ってのは、どこの話ですか?」 

 

 -あっ、えっとあの、先ほどですね、選挙の結果についておっしゃっていたと思いますけど、都民の総意があらわれたという言葉もありましたけども、改めて今回の結果を教えていただけますか 

 

 「都民の選択が明らかになったということですよ、ね?」 

 

 -うん、ご自身としては… 

 

 「それ以上のコメントがないんですけれども」 

 

 -なるほど、今回の結果について風が吹いた、風を吹かせられたというようなご実感というのはありますか 

 

 「フッ、なんかその表現をよく使われるんですけど、一体どんな風を想定してらっしゃるのか、興味深く聞いてます」 

 

 この間1分、森アナの表情がこわばり、古市氏が「石丸さんお疲れ様でした」と引き取り、さらなる応酬へとつながった。 

 

 

( 189277 )  2024/07/10 00:11:25  
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・マスメディアが自分の意見を取り上げなかったと言っている割に、このような機会を自ら棒に振る。

確かに質問が抽象的なのか理解できるが、そんなの適当に答えて自分のもって行きたい方向へもっていけばいいのにと単純に思った。

別にディベートじゃないんだから、相手を黙らせたり、打ち負かしても仕方がない。

もう少し、賢くなってメディアの後ろに多くの人たちがいることを理解し、そこにメッセージを伝えるべきだったと思う。

それか、ネットに発信源を限定したいんだったら、取材など最初から受けるべきでない。

 

 

・なんか想像してた人物像とは違った。

勝手に想像したんだろって言われるだろうけど笑 でも、マスコミやテレビ、テレビの向こう側に居る国民(都民)をないがしろにしているような態度はいかがなものかと… サラッと答えたら済む話を嫌味な言葉でわざわざ返して質問には答えない。

メディアが取り上げなかったとか言ってたけど、それならまずは自分がしっかりメディアに向き合えばいいのに。

 

 

・今回の選挙後のメディア対応が大きく取り上げられていますし、石丸さんがご自分の発言のターンのときに相手の話を遮断するような言い方をしていて勿体ないなと思った部分があります。

メディアに対して何か思うところがあるんだろうなと言う印象も受けます。

しかしメディアというのは視聴者・有権者からしたら石丸さんという人を知るための重要なツールであり、一挙手一投足が注目されています。

古市さんの質問等はわたしも失礼だなとは感じましたがうまくあしらってほしかったです。

Youtubeで石丸さんのその他のインタビューや対談等では人の話をよく聞いて対応しているように思いました。

市議会でのやりとりも論理的に話されていて内容の良し悪しは当事者ではないので決めかねますが、緊張感のあるものだったと思います。

個人的には石丸さんは、このご時世では勢いややる気がある珍しい若手だと思うのでまだ応援しています。

 

 

・割りと多い反応が「石丸さんには期待しているのでもう少し柔らかい対応をすれば良いのに勿体ないです」的な優しいものですが、その優しい期待にもひょっとすると「対応が固いというのはいつのどの部分を指しているのでしょうか?」「それがなぜ『固い』という事になるのか分からないんですが」「あなた自身の期待をベースにした感想に私が反応する必要あるのかな?」などとたたみかけてくる人格かも知れないと用心してしまいます。

 

 

・相手の立場も慮って、相手のレベルに降りて話をするということができない人ですね。

保育園児から「せんきょ おつかれさまでしたー」って声かけられても、「別に頑張ってはいません。

どこが頑張ったというふうに思われるんですか?」とか聞いちゃいそう。

この人は既存政党に対する不信感という谷間に咲いたあだ花でしかない。

都や国の大きな仕事を任せていい存在ではなさそうだ。

 

 

・私のようにネットで選挙関連の動画とか全く見ようとも思わない人間も居るのだから、そういう人たちに向かってもう少し小馬鹿にするのではなくて我慢強く真摯に答えて欲しかったですね。

少なくともあのインタビューではそういう世代には届きにくいのではないでしょか。

政治家になるにはターゲットをある程度絞るのは仕方がないのかもしれないけれど、本物の政治家になるのであれば、市民国民には幼子から老人までいるのだということをもう一度しっかりと考えて取り組んで欲しいと思います。

 

 

(まとめ)石丸さんはメディアへの対応を含め、様々な意見を引き起こしているようです。

一部では厳しい口調や対応が評価される一方で、他の方からは柔軟性や配慮が欠如しているとの指摘もあります。

メディアやインタビュアーへの対応やコミュニケーション能力について、今後総合的な改善が求められるという意見が多く見られました。

( 189279 )  2024/07/10 00:11:25  
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・マスメディアが自分の意見を取り上げなかったと言っている割に、このような機会を自ら棒に振る。確かに質問が抽象的なのか理解できるが、そんなの適当に答えて自分のもって行きたい方向へもっていけばいいのにと単純に思った。 

別にディベートじゃないんだから、相手を黙らせたり、打ち負かしても仕方がない。もう少し、賢くなってメディアの後ろに多くの人たちがいることを理解し、そこにメッセージを伝えるべきだったと思う。それか、ネットに発信源を限定したいんだったら、取材など最初から受けるべきでない。 

 

 

・なんか想像してた人物像とは違った。勝手に想像したんだろって言われるだろうけど笑 

でも、マスコミやテレビ、テレビの向こう側に居る国民(都民)をないがしろにしているような態度はいかがなものかと… 

サラッと答えたら済む話を嫌味な言葉でわざわざ返して質問には答えない。 

メディアが取り上げなかったとか言ってたけど、それならまずは自分がしっかりメディアに向き合えばいいのに。 

 

 

・今回の選挙後のメディア対応が大きく取り上げられていますし、石丸さんがご自分の発言のターンのときに相手の話を遮断するような言い方をしていて勿体ないなと思った部分があります。 

メディアに対して何か思うところがあるんだろうなと言う印象も受けます。 

しかしメディアというのは視聴者•有権者からしたら石丸さんという人を知るための重要なツールであり、一挙手一投足が注目されています。 

古市さんの質問等はわたしも失礼だなとは感じましたがうまくあしらってほしかったです。 

 

Youtubeで石丸さんのその他のインタビューや対談等では人の話をよく聞いて対応しているように思いました。 

市議会でのやりとりも論理的に話されていて内容の良し悪しは当事者ではないので決めかねますが、緊張感のあるものだったと思います。 

個人的には石丸さんは、このご時世では勢いややる気がある珍しい若手だと思うのでまだ応援しています。 

 

 

・割りと多い反応が「石丸さんには期待しているのでもう少し柔らかい対応をすれば良いのに勿体ないです」的な優しいものですが、その優しい期待にもひょっとすると「対応が固いというのはいつのどの部分を指しているのでしょうか?」「それがなぜ『固い』という事になるのか分からないんですが」「あなた自身の期待をベースにした感想に私が反応する必要あるのかな?」などとたたみかけてくる人格かも知れないと用心してしまいます。 

 

 

・相手の立場も慮って、相手のレベルに降りて話をするということができない人ですね。 

 

保育園児から「せんきょ おつかれさまでしたー」って声かけられても、「別に頑張ってはいません。どこが頑張ったというふうに思われるんですか?」とか聞いちゃいそう。 

 

この人は既存政党に対す不信感という谷間に咲いたあだ花でしかない。都や国の大きな仕事を任せていい存在ではなさそうだ。 

 

 

・私のようにネットで選挙関連の動画とか全く見ようとも思わない人間も居るのだから、そういう人たちに向かってもう少し小馬鹿にするのではなくて我慢強く真摯に答えて欲しかったですね。少なくともあのインタビューではそういう世代には届きにくいのではないでしょか。政治家になるにはターゲットをある程度絞るのは仕方がないのかもしれないけれど、本物の政治家になるのであれば、市民国民には幼子から老人までいるのだということをもう一度しっかりと考えて取り組んで欲しいと思います。 

 

 

・人当たりがいい人で、このくさりきった政治を変えられるはずがない。 

議員どおしで仲良く、先生と呼びあうなれ合いなどいらない。 

世襲制や裏金、政治資金パーティー、謎の会食、100万文通費、 

領収書のいらない収支、機密費など 

そういう一般企業にはない独自の特権や慣例をすべて取り払い 

議員内で監視しあう位の緊張感のある中で、真剣にやってほしい。 

 

 

・この人には池上さんに質問してもらいたいな。 

池上さんは、選挙戦を終えたばかりの候補者に忖度せず本音を引き出すインタビューに慣れているから、この人の反応に対して、池上さんがどう返すのか、すごく興味がある。 

 

 

・メディアのあまりに勉強不足・稚拙・悪意のある質問に問題があったと思いますが、その辺り皆さん何も感じなかったんですかね? 

石丸さんへの質問の多くは演説等で既に説明されていた内容ですし、負けた人間に対して手応えはどうだったかとか聞くだけ意味がない。 

私には各メディアが裏金で操作されているとしか映りませんでしたよ。 

石丸さんの話し方が苦手という方もいますが、ニコニコしながらわかりにくい言葉を使って煙に巻く議員より、明確に回答してくれる石丸さんの方が余程国民に親切だと言うこともわからないのは残念で仕方ないですね。 

 

 

・味方以外は全て敵なのかな。 

味方じゃないなら徹底的に叩けば良いと思っているような振る舞い。 

YouTubeで安芸高田市議会は面白くみていたけど、生放送で見えちゃった部分が本性だと思ってゲンナリした人、私だけじゃないだろうな。 

政治は変えなければならない、それは確かだけど、首長目指す者は人間性も大事だと思った。 

 

 

 

・本当に頭の良い人なら、「質問の意図が~のようなことでしたら、私の答えは・・・となります。もし私の理解が違っていたら、もう一度質問をしていただけますか」くらいのことは言えそうだが・・・。 

たぶん、日常的に相手が嫌がることを言って相手の気持ちを怯ませることで相手を論破した気分になることをやってきたので、それが大切なときにも条件反射的に出るのかなと思いました。その手法に騙される人たちは一定の割合でいると思われますので、一時的な注目は集めることができるのでしょう。 

ただし、目の前の小さなバトルで勝利したように見えても、実は遠くにある目標を見据えた戦略が立てられないタイプ、すなわち大きな組織のリーダーにしてはいけないタイプに見えてしまいますね。 

考え方や手法を根本から改善させなければ、失礼ながら、このまま消えていきそうな予感がします。 

 

 

・この件もですが、石丸氏と話をしている方はみんな言いませんか?「すみません私頭悪くて」 このセリフが出るようでは、政治家としてそもそも話し方にかなりの問題を抱えているように見えます。 

 

確かに政治や金融に関してはこの方より専門でない方は、石丸氏からみて私含め全員頭悪いのだとは思いますが、それでよいとは思えません。話し相手に対しての礼儀に欠けると感じることがしばしばありますし、切り取りがない前からそのように感じていました。 

 

 

・別にこの人にはこの人のやり方や考え方があるだろうからそれを支持するか支持しないかだけの事だと思うけど、個人的にはこういうタイプの人は、トップに立つ人にはあまり向いていない気がする。 

都知事、という立場になったらそれはもう本当に色んなタイプの人を相手にするでしょう。 

それに対して、この都知事選後のインタビューとかで見せてきた態度で答えていたら、石丸さん大好き!!って人以外は付いていけないでしょう。 

都知事とか、国会議員とか、そういう大きな組織を批判する人にならすごく向いてそう。 

 

 

・ネット選挙の在り方も、考え直した方がいいかもしれないと感じました。 

 ユーチューブに配信することやそれを拡散することで急速に支持を広げる戦略は確かに効果的だと思い、好意的に見ていました。 

 しかし「選挙後の対応」や「前市長時代のゴタゴタ」などの記事を目にすることで「人間性」が少し疑われかねない状況を見て「ユーチューブ」などだけで判断していると、「関連サイト」がドンドン出てきて「周りが見えなく」なって「信じ込む結果」となり、「他の候補」に目が行かなくなる危険があると思いました。 

 受ける側の対応次第ですが、「危険な兆候」かもしれません。 

 ネット活用については、もう少し慎重に考えて、ある程度の規制も必要かもしれないと思いました。 

 せっかく多くの票を頂いたのに、もう少し真摯な対応は出来なかったんですかね?本当に残念だし、期待した分、がっかりしました。 

 

 

・石丸さんを応援していましたが、このテレビを見て、少しというかかなり残念でした。さすがに意図を汲んであげてもいいんじゃないかと思いました。そこまでひねくれちゃうと、本当に逆効果で、ますますメディアが離れてしまうのではないかと思います。これじゃあ、誰も質問したくないですもんね。。。 

 

 

・質問の内容等、聞き手側の問題もあるのかもしれないけど少しでも気に入らないことを聞かれると態度が硬化するという印象が次の選挙のために支持者を増やすという意味ではマイナスにしかならないと思う。 

 

政治の世界から身を引くつもりまたは、石丸さん陣営が一部の人達にだけに支持されれば十分と考えているなら今のスタンスを貫き通せばいいけど。 

 

 

・各局、各メディアが同じような質問をしてくることに飽き飽きしてるんだろ。 

落選して悔しいのはわかるが、ここをキチンと対応することで視聴者や有権者の印象が変わってくるのに非常にもったいない。 

石丸氏の素の部分や本音や本性が見れたので視聴者や有権者はメリットがありました。 

 

 

・私は埼玉県人なので当然今回の東京都知事選挙には投票する権利はありませんしたが、もし私が東京都民であっても石丸氏には絶対に投票しませんでした。 

テレビ局や報道機関との質疑応答のやり取りを見ていて石丸氏の言動に終始不快感を感じ、かなりイライラしました。 

中には質問者が的を得ていない質問をしたケースもありましたが、それでも終始全ての質問者を小馬鹿にするような言動はかなり不愉快でイライラしました! 

今回の東京都知事選挙で石丸氏に投票したのは10代から30代の若い年齢層と無党派の方々がかなり多かったようですが、SNSやYouTube等での言動に惑わされて彼の一面のイメージのみで勢いで投票してしまったのだと思います。 

今回石丸氏が2番目に多い得票数を得たことは大変に驚きであり、もし同氏が日本の首都である東京都の新都知事に就任していた日本はどうなってしまうのかと少し怖くなりました…。 

 

 

・この方は会話が成り立たないね。命令を受ける側と与える側、指示を受ける側と指示を出す側、という感じかな。会社員として働いていた経験もあるようだけど、その時同僚とかとどんな会話が成り立っていたのか興味があるわ。ワイドショーもそのあたり突っ込んでみたら面白い話になるかもね。 

 

 

・アナウンサーやコメンタリーとしては聞く側も仕事の一環で好きでもない人とのやり取りをしなければならない訳です。人の上に立とうとする者の資質として、まず相手の立場を考慮することからのスタートとなると思いますが、ひねくれていると言うか個々の細かな言葉尻を捉えて相手の揚げ足を取る様な論調の方は、第三者から観ても不愉快ですね。都民一千四百万人の総意を汲んでまとめ上げていく資質をお持ちなのかと言うのは、常識的に考えると疑問を呈さざるを得ない気はします。 

 

 

 

・石丸ファンは「我らの石丸氏」擁護の相手を非難、中傷しようとするけど、まぁ、他のテレビでのやり取りも、誉められたものじゃないね。 

 

安芸高田市民の市議会の議事録見ても、任期1年前から、テレビで受け答えのようなやり取り散見される。 

石丸ファンはYouTube動画見ろというけど、思いこんだ状態で見ると見る側に都合の良い言葉しか入ってこないんじゃないかな。 

 

 

・あの様な対応をとるのでしたら初めから受けなければ良かったと思います。 

「石丸よく言った」と思う方も一定数いらっしゃるかとは思いますが、「この人が都知事にならなくて良かった」と思った方もかなりいらっしゃるかと思います。 

御自身の評価を落とした会見だったと個人的には思いました。 

 

 

・石丸さんは相手が困るだろうなと分かって応えていらっしゃる。手応えとか、風が吹くとか、開票速報番組にありがちな振り返りはあの段階では出来ないし、したくない気持ちが先にたったのかな。ただ、返し方にも一応礼儀というものがあって、私流で言えばこういうことですとか言って、調子を合わすのが大人の態度。相手の言葉尻や内容をいちいち指摘している時点で、あぁ、若いなと思った次第です。これから露出度が増えると思いますから、対話が苦手だけなのか、実は具体的なものはないということなのかが分かってくると思います。評価はそれからですね。 

 

 

・テレビとかって、最初から答えと、その後の流れを想定してインタビューしてる所がある気がするので、それに乗っかってくれない人相手だと噛み合わなくなるんだろうね。そもそも、ここで石丸さんにどうしても聞きたいことがあったわけじゃなくて、知名度とか2番手だったから聞いてるだけで。 

逆に、誰が相手でも聞きたいことを聞き出せる番組作りが出来たら、その番組はすごいと思う。 

 

 

・石丸さんは安芸高田市長時代に、特に中国新聞とやり合ってからマスコミが嫌いになっているんだと思う。 

確かに私も『風ってなんだよ』って思うし、マスコミ独特の文化で進行されて、石丸さんが主導権を取りにくいので、あのような返しになるのかなと。 

ただし、他のコメントにありましたが、その先には多くの視聴者がいる。特に高齢者層の支持を得るには、そこを意識した方が良いと思う。 

 

 

・石丸さんを応援してた人(都民では無いけど私も)って,YouTubeとかで見た まさにぐうたら議員やトップの人達との話し合いで斬り込める所を見て 応援していたんだと。 

中には 今までやってきたことの流れが良かったってのもあるかもだけど。 

 

確かにどの人にも臆せず物が言えるのは今の時代 ほんとに少なくて 若い世代にはカッコよく映ってた。 

(adoのうっせぇわ の歌詞のような) 

 

けど,都知事となると こういうテレビやラジオ等 質疑応答で,何でも相手を丸め込めてやる という態度はちょっと違う。 

わかるよ,言いたい事は。 

「何の質問?」ってのもあるよ。 

だけど まずそういう所から,めんどくさいだろうけど丁寧に対話しないとじゃないかな? 

 

 

・演説時と違って石丸氏って少し上からしかものを見られないのかな?と思いました。若い人にはウケはいいのかな?と思いましたが、言ってる事は関心は引きそうだけど、実行する立場にはならない(当選はしないから)から少し浮世感があります。何年後かに国政に進出するかどうかはわかりませんが、あまりいい印象は持てなかった。私だけですかね 

 

 

・石丸さんを通じて政治に関心を持った大勢のうちの一人です。 

石丸さんは政治にある種のエンタメ性を持たせることで、意図的に政治、メディアのあり方への関心を高めてきました。 

批判的なコメントが多く見受けられますが、一体どれくらいの人が、石丸さんと同じことをできる能力をもっているでしょうか。 

コメントを見ているともうちょっと言い方があるという意見が多いと感じますが。 

メディアの質問をノラリクラリとかわし、責任逃れを繰り返す政治家より、メディアに対し真っ向から厳しい口調で対応する石丸さんの方がはるかに誠実と感じました。 

出る杭を打ちつけるのは気持ちがいいと思いますが、批判するだけなら誰でもできる。その上で、石丸さん以上の結果を出す具体案がないのなら、どこかの無能野党と同じ。 

 

 

・賢い方ではあるのだろうけど、人の上に立つ方では無いなと思いました。 

理性的で理路整然としていてお仕事が凄く出来るのだと思います。 

選挙後のインタビューを見て思ったのですがインタビュアーを論破していく様は不快でした。 

同じ土俵に立って会話を広げる事ができない方なので選挙で選ばれても職員と軋轢を生み出し、結局は大成しないと思います。 

 

 

・最初に感じたのは「この人がトップに立った時に、どれだけの部下がついて来れるのだろう?」ということ。 

実際に現場に行って働くのは職員とかになるわけで、石丸氏と信頼関係が築けないと、そもそも良い政治なんてできないと考えます。 

 

そう思うと、例え愚問だと皆が感じる質問であったとしても(私はそうは思わなかったけれど)、ある程度、誠実に対応する姿を見せてほしかったな、と思います。 

人に寄り添う…という姿も、政治家には必要なんじゃないでしょうか。 

 

 

 

・石丸さんはメディアには厳しいですからね。政治の再建が彼の目指すところなので今の腐った政治の原因でもあるメディアに対して厳しい要求をするのは石丸さんからすると当然の事と思います。意味のない質問や勉強不足と思われるキャスターには今後も厳しい態度で臨むと思いますよ。政治に注目を集める事が政治の再建に近づくと思っている彼は、注目が集まればそれでいいと思ってると思う。 

 

 

・マスメディア嫌いが露骨に出てますね。 

選挙後に取り上げられて不服な気持ちはわかりますが、貴重な場であることには変わらないので、もう少し大衆受けする対応をすればよかったのにと思います。古市さんの態度は悪意しかありませんでしたが。 

 

アベプラやニコニコのインタビューには丁寧に答えていたし、YouTubeでの対談や街頭演説でも、誰が聞いてもわかりやすく話されてましたので、それをマスメディアでも発揮してほしいです。 

 

 

・まあ実際、何度も何度も同じ事聞かれたら誰だってうんざりするよね。 

でもこの都知事選の中で、それだけ注目度が高いって証だし、石丸さんにはインタビュアーやコメンテーターを介して、視聴者に何か伝えてほしかった。視聴者からの見え方も、もっと意識してほしかった。 

石丸さんほど頭の良い人が、メディアの格好の餌食になってしまっていて、なんだか惜しい。石丸さんの今後の動向に期待してます。 

 

 

・有名なプロのスポーツ選手がマスコミが自身の不本意な事を書くので話さないとか気分のいいときだけ話すとかSNS でしか発信しない人がいましたが、プロ選手は応援してくれたファンの何らかの経済活動から報酬を得ているわけだからそのプラットフォームのマスコミと距離を置くのはいかがなものかと思っておりました。石丸さんも「マス」メディアに対しては一言あるようですし立ち回りも刺激的ではありますが過ぎたるは蓮舫の如しにならぬようアジャストして更なる躍進につなげていただきたいと思います。初老の私には痛快を通り越して少し刺激的すぎる時もあります。 

 

 

・石丸さん、もう少し物腰柔らかな対応、姿勢が出来ないのかなと感じます。演説の時はほんとに好感の持てる話し方、受け答えも印象も良かったのですが、、、勿体ないなと思います。 

メディア、もしくは市議会時の問答の際、自分の主張を知らない人に勉強不足とか、同じこと何度も言わすなとか、あたりが強いんですよ。相手の言う事を咀嚼してこの人こういうこと言いたいのかな?とかこういう事をおっしゃりたいんですか?と聞く耳を持ってほしいと思います。 

 

一方でメディアの質問も大変失礼な内容でした。小池vsの構図で質問されている点、政治屋の一掃って話の時、あんたもそうでしょ?ってな雰囲気に誘導、印象付けたい様な大変失礼な質問であったと思います。メディアももっとたくさんの候補者に目を向けるべきだったと思います。 

両者ともリスペクトが足りない。と同時にヒアリングも大事だと感じました。 

 

 

・アナウンサーも相手が愛想よく質問を返してくれると思う事が間違っている。テレビだから愛想よくする、相手に合わせて当然の答えが返るのをなぜ望むのか?うなずき、意味もなく愛想笑いをしてくれれば相手が不本意でもよいのか? 

その感覚はもうやめたほうがよい。 

テレビ局とは不思議なところだ。望んでいる絵が撮れないとすぐに批判的になる。一番高慢で相手に望み過ぎているのはテレビ局のほうではないのか?インタビューには聞く側のインテリジェンスも必要だと思っている。 

 

 

・選挙中は「すごい人が出てきた!」と大注目していたんだけど、そこは人の子・・・選挙に負けてよほど悔しかったのかな? 

直後のフジテレビの番組内で若者の代表的な質問をした元乃木坂の山崎怜奈を明らかに見下したような所があったし、こうやってその後の各局に対する対応ひとつをとっても、結構高慢ちきに映るんですよね。 

安芸高田の市長時代に居眠りしていた議員などに「喝っ!」したのは「お見事!」の拍手を贈りたいけど、こうやって真面目に質問や意見している人に対して、もう少し丁寧な対応をしていかないと折角の素晴らしい政治家としての資質がもったいないと思います! 

 

 

・個人的には嫌いでは無いがこの方は敵を沢山作ってしまう方のように見受けられました。色んな立場があるとは思いますが首長になって円滑に議会を運営していく政治家にとって根本的なものが無いように感じます。賢い方だと思うので政治家以外の何かをやられた方が成功するのかも。 

 

 

・石丸さんに期待したが反省しました。 

 

スポンサーが付いている以上、メディアが政治的な忖度を行っている点や、小池ー蓮舫対決と煽り、その他の候補を殆ど取り上げていない点も理解しています。 

 

だからといって、あそこまで悪態をつく必要はないと思いました。 

 

SNSを駆使し若者やITリテラシーのある層への支持を集めていたようですが、今はもう今回やり取りがSNSで拡散し、威圧的で論点をズラして人を小馬鹿にする「石丸構文」がバズって彼の評価が暴落しているようです。 

 

まさに、策士策に溺れる。 

こんなぴったりな言葉があるんですね。 

 

 

・この方の受け答えを見ていると、現場の空気感を感じ取り、豊かなコミュニケーションに繋げ、視聴者の理解と共感を得るという概念が欠落しているように感じる。本人は一度話したことかもしれないが、それは自分第一であって、世間の関心事は、テレビ局を変え、人を変え、何度も聞かれるものである。視聴者も全放送をチェックしているわけでは当然ない。だからこそ、何度でも何度でも、わかってもらえるように考えを示していかなければならない。論破したり、取り合わないのは論外、それが民主主義における真の政治家だと思う。 

 

 

 

・敗戦を重く受け止めていますと言える蓮舫のが場慣れしてる 

逆に石丸はよくやったという風を押し返してしまった 

メディアと対峙する姿勢は別に構わないがその向こうには国民が見てるという事を忘れてるんじゃないだろうか 

発言の仕方は違うが本質が二階と同じだから批判される 

ただ、それは出馬した時に聞くような質問だろって事を聞き続けるメディア側の質も同じく大きな問題だと思う 

 

 

・石丸さんは、良くも悪くも「若い」。 

だからこそ、勢いだけで動きたがるからこそ、抜き差しならなくなった場合、身動きが取れなくなる。 

 

それに、任期を満了したうえで都知事選に臨んでいたなら、まだ解る。 

でも、任期の途中で市長を辞任した上でのこの立候補とくれば、信用出来ないと言う人も出て来ると思うがなぁ。 

だからこそ、支持する人と批判的に見る人に二分されては、こうして「落選」もしたと思えてならないんだがな。 

 

個人的には、そう思うね。 

 

 

・可能な限り当確発表後の様々なメディアのインタビューを見たけど、的確な質問をするメディアには普通に答えていました。そういうメディアは予習もきちんとしていたと思われるし、決められた枠を1秒たりとも無駄にしていませんでした。見ていて気持ちが良いというかテンポも良くて見事だと思いました。ダメなメディアは予習がされていないと感じたし、質問が深掘りされていませんでした。 

 

 

・都民では無く、特定の支持者がいる訳では無いけど、今回の選挙に関する各局のインタビューを見て、みんな色々な思いがあると思います。 

 

ネットはあまり見ずTVをメインで見る層からすると、あまり良い印象は受けなかったのかな、自分はほとんどTVは見ずYoutubeをはじめネットばかりだからそこまで違和感は無かったが、 

批判を覚悟であえて言うならば各局のTインタビューワーの質なのかなと、候補者とのレベルと言うか見据えている視点がそもそも違うので、候補者からすると「公共の電波を使いなぜそんな質問をするのか?」と言う感じなのかなと個人的に感じた。 

局の方針、やスポンサーなどにより偏りがあるのは承知しているが、いつも思うのがそもそも何を聞きたかったのか?、インタビューワは視聴者に何を聞かせたかったのか?自分にはわからないことが多い。 

 

 

・都知事になったら、都議会との対立が目に浮かぶようなものの言い方だと思った。正しいことを言って議会に反対されたら議会のせいにして、自分の意見が通らなかったら、選んだ都民のせいにしそうで、最初のうちは政治に興味を持てた人も、だんだん繰り返し聴いていくうちにしんどくなりそう。 

noとはっきり言えることは大事だと思う。ただ的外れと思ったり、批判的な意見に対して冷笑して相手をやり込める手法は得策ではないと思うな。 

 

 

・この人の動画がおすすめで出てくるときのタイトルやサムネが新聞テレビにガツンと痛快みたいなニュアンスのものが多いのってオールドメディアと戦う姿かっこいいみたいな戦略で受けてたんだろうけど、確かに会話が成立しない相手には黙る以外の手段って多くないよね 

 

 

・抽象的な表現への理解力がもしかしたら欠如している可能性があるもしれない。石丸さんには、例えば、「あの人が入ってきて会議の雰囲気が一気に変わったよね!」とか「このお店は居心地がいいよね、お料理も優しい味がする」とか、そう言う表現を伝えて、感動を伝えたりしようとすると、「料理の味が薄いことを優しいと表現してます?」とか「雰囲気が一気に変わったって具体的にどう言うふうに?」みたいに深掘りされてしまって、余白のある気楽な会話ができない。インタビューって全国で流れているから、「賢い」人なら、そこで、自己満足でインタビュアーを詰めている様子が周知されることが、自分に損になることを理解して、本性を出すのは控えるだろう。でも、彼は、自分の欲望を優先させてしまったのだと思う。 

 

 

・インタビュアーの意図は明らかです。敗戦を石丸氏はどうとらえているのか、です。もし、石丸氏がこの自明な意図を把握できなかったのだとしたら、驚くしかない。ですが、おそらく石丸氏は相手の意図を理解した上で回答をずらしている。「敗戦の理由を語る」と言う構造だと 

 

~が原因だったと思います 

どうすればよかったと思われますか? 

…などが考えられます 

実行したのですか? 

取り組んではいました 

ですが、及ばなかったわけですね 

 

というようなやり取りになります。この構造だと石丸氏が追求される側になりますが、これは石丸氏に利がありません。だから構造を「愚かで的外れなメディアの追求」に切り替えた。その方法として、侮蔑、失笑、圧をかけるという方法を選んだ。すると、争点は「質問が理解できないのはおかしい」を示せるか示せないかになる。そう思ってみれば、古市氏が暗にこの点を攻めていることが分かると思います 

 

 

・すごい。数日前は周りと同じように指示していたのに、乃木坂を批判した途端、面白いぐらいの掌返しというか言われようですね。 

 

前提としてメディアを信用していなく、選挙期間中もほとんど取り扱われなかったのに、2位になったとたん風を吹かせただのわらわら集まってきて、同じ質問を繰り返されたらあの受け答えになるでしょう。 

 

ましてや国政でやるべきことかどうかは本人が決めることであって、本人が都知事としてできると公約に掲げているのであれば、それに対して国政でやる方がとの声も……と質問するのはお門違いだと思う。 

 

だから当初から取材してきたサンジャポにはしっかり回答していたはずです。 

 

 

・もしかしたら最初から知事選当選なんか更々狙ってなくて自身の選挙活動 

スタイルがどこまで通用するか試したのでは?本丸は別にある感じがする。 

SNSを通して2億円超の献金が寄せられたにも関わらず安芸高田市長選に 

立候補した際の選挙ポスターの製作費73万円を払わず裁判で敗訴が確定。 

 

都民から得た約165万の得票数は彼にしたらただの踏み台なのかもね。 

既存メディアに依存せずSNSで展開するスタイルは若年層を中心に求心力は 

あるけど、それがどこまで通用するかだろうね。 

化けの皮も段々剥がれつつある印象だし。新党結成とか国政に出るのかな? 

 

 

 

・もうちょっと大人だとは思ってました。 

そこら辺が不器用なんでしょう。 

また、本人は選挙結果はあくまでも民意が可視化されただけで勝ったも負けたもないとは言ってますが、1か月におよぶ選挙戦で精神的にだいぶ消耗しきってのあの対応になってしまったのだろうなと察しました。 

マスコミ対応含めて政治家ってとても精神的なタフさ、人間的な器が求められるのでしょう。 

 

で、進次郎氏の再評価に繋がるの流れになってきたのが、読めなくて面白い。 

 

 

・ネットと親和性の高い若者が石丸氏を支持した、という分析がなされていますが、本当の意味で指示したのかは疑問に思っています。本当の意味で、というのは政治的課題や議会への対応、実務手腕などを評価して彼に票を入れたのか?ということです。 

投票に行く分、政治に無関心ではないとしても、「知っているから」「なんだか歯切れのいいことを言っている」という点で彼に投票したのでは?と思ってしまいます。また、今回をはじめ、マスコミなどへまともに取り合わない態度なども、若者が好むものなのだろうと。自分も30代だが彼の受け答えは不信感しかなかった。 

選挙で選ばれた人間には責任はなく、選んだ側に責任がある的な発言も過去にあり、確かに民主主義の原則でがあるが、民衆の支持を受けているんだと言って敵を蹴散らす政治家は怖い。 

 

 

・まぁ最初取り上げるとてもらえなかった恨み節もあるんだろうがメディアの向こうには国民が居るって事を理解した方が良い。 

大谷君が国民皆から応援されるのは成績も勿論だがどんな時もメディアへの丁寧な対応もある。 

政治家をまだ目指すつもりならそこを見習って欲しいね。 

「政治もエンタメ」って自ら言ってたよね。 

それなら政策だけではなく好感度も大事。 

勿論そればかりではダメだから言いたい事はしっかり発言すれば良い。 

その「メリハリ」は大事。 

今回のインタビューだって当人は何の影響力も無い負けた候補に興味は無いはず。 

でも「仕事」でやってるんです。 

それをあの対応は大人気ない。 

まぁ今までの人生順調だったエリートだし負けた直後だからイライラしてたのかもわからんけどね。 

 

 

・まずXなどのSNSとヤフーニュースでここまで評価が分かれていることに驚きです。石丸さんの想い、考え方、選挙の行動を知っている人は肯定的で、逆にそこまで知らない人はあのやりとりだけを見て否定的な人が多いと思います。 

確かに石丸さんの答え方に捻くれ感もありましたが、客観的に見てみると今回はメディア側の質問が欲しい言葉に誘導しようとする悪意があったと思います。冷静にもう一度動画等見ることをお勧めします。 

 

 

・先の東京15区補選に続いて都知事選も『マスコミ及び組織』と『ネット及び個人』の闘いという構図がありました。 

現状ネットの勝利はまだ難しいようですが組織票及びテレビを主な情報源にする有権者は高齢化でどんどん減っていきますのでいずれ逆転します。 

石丸氏にとってマスコミは敵であって、またマスコミにとっても石丸氏は排除したい脅威であるため、成り行き上会見やインタビューが必要でも悪意ある質問と嫌味な回答になるのではないでしょうか? 

また支持者もマスコミを敵視していますから、またやってると思いつつ支持すると思います。今後例えばドトールに対して何らか気をつかうようなことがあったりすると大きく失望されると思います。それじゃあ石丸氏のいう政治屋ですからね。 

 

 

・私は何かを変えて欲しいと石丸伸二氏に投票したが、選挙後のニュースを見て、当選しなくて良かったと思ってしまった。 

受け答えが全て上から、質問に薄ら笑いを浮かべる。 

有権者に丁寧に説明することが議員や知事になったら出てくると思うが、たぶんこの人には出来ないと感じた。 

 

 

・YouTubeで公開されている市の議会の様子から勝手に好印象を抱いてしまいましたが、喋り方が極端に変わった訳ではないので、なるほどある種の「印象操作」に引っかかってたんだなと認識を改めました。 

風の吹かない泥と岩石の様な議会に颯爽と現れた若侍の一刀両断、さながら快刀乱麻を断つ。 

しかし、偶然にも別候補者を通して氏の選挙活動の様子を遠くから観察し、泣きっ面に蜂或いは自業自得の例の中継を経て、現在の世間の評価は不当かと問われたら、うーむ…。 

推せるかと言われたら、否、ですね。 

 

 

・安芸高田市公式の会見アーカイブを見ればわかるのですが…、都知事選後のインタビューなんて全然マイルドです。選挙期間中も、基本的にマスメディアには常に棘を向けていました。 

 

是々非々とは仰ってるけど、議会質疑や市長時代の会見を見ると、話の組み立てがAかBか、汲むか潰すか、という流れが多い人と感じています。 

調整してCかDか、という考え方をあまりされない方。論点を常に自分の理解の中に置きたがるというか。 

 

それでも推進力を持っている人と思うので、私はまだ期待しますが。人の話の受け止め方について、スキルアップしてほしいですね。 

 

 

・落選の苛立ちはわかるけど、赤の他人にぶつける事は無いと思うな。 

立候補するからには当選する事を前提にしてるとだろうし、蓋を開けてみたら小池氏に大差をつけられたんだから、ショックは大きいだろね。 

ただね、マスメディアの向こう側には国民の目があることを認識して欲しい。 

もし、これからも政治に関わって行くのであれば、マスメディアは見方につけておいた方が得策だと思うよ。 

まだこれからはわからないが、無所属で国政に出るとすれば政党のバックアップは期待出来ないんだし、世論を見方につけておくことは重要だと思うけどな。 

 

 

・高校生が石丸さんの言うことが筋が通っていて分かりやすくてよかったです、自分もはやく選挙に行きたい、とニュースの街頭インタビューに答えていました。 

 

どこの高校の子かはわかりませんが… 

それは、分かりやすい批判なだけでは? 

 

評価するのでしたら、きちんと内容を精査して論理的に具体的な数値を示して説明できる人かどうか?を見て、評価した方がいいですよ。 

 

分かりやすい言葉や安易な批判を評価してはいけないとおもいます。 

若い人ならこれから特に、相手の本質を見ようとしてほしい。 

 

 

 

・高校生が石丸さんの言うことが筋が通っていて分かりやすくてよかったです、自分もはやく選挙に行きたい、とニュースの街頭インタビューに答えていました。 

 

どこの高校の子かはわかりませんが… 

それは、分かりやすい批判なだけでは? 

 

評価するのでしたら、きちんと内容を精査して論理的に具体的な数値を示して説明できる人かどうか?を見て、評価した方がいいですよ。 

 

分かりやすい言葉や安易な批判を評価してはいけないとおもいます。 

若い人ならこれから特に、相手の本質を見ようとしてほしい。 

 

 

・石丸氏の言動は余りに自分に酔っており聞くに堪えない物でした。 

色物好きには好かれるかもしれませんが、一般人には毛嫌いされる人間性であることは間違いありません。 

 

この方は政治には不向きで、どちらかと言うとベンチャーの広報とかあっているんじゃないかと個人的には思います。 

 

 

・やり取りの印象は今後考えてるならもう少し言いようがあったよな。質問のどれも敗者に向けては今更何答えてもって気もするし…政治家を目指しているわけではないからこの物言いか?今回投票した人も次回はないなって人も作ってしまったかな。せっかく頑張ったのに残念。元々柔和な人ではないから素が出たのか、すとれが溜まってたのか…人と関わるならもっとやり込める以外の言葉の選択しないと。 

 

 

・主要TVメディアは相当に石丸さんに嫌われてしまっていますね。 

本人は全力で選挙戦を戦い抜いたと思うが、知名度の点で圧倒的に小池さんには対抗できなかった。 

選挙期間中もずっとTVメディアの取材が来ないことにクレームを付けていたので、ああいった応対になったのだろう。 

 

一方でAbemaのインタビューには丁寧に回答していているので、インタビュワーの質問の仕方も良かったと思いますが、対比として見てみると面白いですね。 

それにしても民放はアイドルとか、古市とか、キャスティングが弱いと思います。 

池上彰さんだったらああいうグダグダにはならないですよね。 

 

 

・これを観ていないから何とも言えないですが、森アナって、自分の思ったことを相手に質問していなかったのでは。ただ周りからこういう質問をしろとか、そういう質問を望んでいるからっていうだけでは。だから石丸氏に問い返されても困惑するだけなのです。自分が聞きたいことを聞いていないから。それで石丸氏が感じ悪いみたいな雰囲気を視聴者に届けてしまっては誤解を招きます。 

まあ端的に言えば、石丸氏にコケにされたようなものかもしれませんね。もっとふさわしい人がふさわしい質問をすべきです。 

 

 

・メディアの取材(インタビューも含む)はあらかじめストーリーや結論が決められており、その通りになるだろう、その通りの答えになるように聞こうとプログラム化されているのです。石丸氏に対してはそれが通用しなかったというだけのことです。マスコミが結論をはじめから決めつけて、そのようにプログラム化しているのは、世論をそうやって操作しようとしている証拠。国民への街頭インタビューでも自分に都合のいいものだけを放送し、都合の悪いものはカットするのが当たり前。庶民の広い意見から何を掴むかという公平な取材ではないのだ。 

 

 

・日本テレビの石丸伸二氏へのインタビューは、本当に酷いものでした。司会者の質問が曖昧で、石丸氏の発言を誤解しているように感じられました。その中で、石丸氏は冷静かつ明確に自分の立場を伝え、見事な対応を見せました。特に『風が吹いた』という表現に対する彼の返答は、非常に知的で的確でした。彼の対応は、既存メディアの質が問われる一方で、石丸氏の洞察力を際立たせるものでした。このようなインタビューが繰り返されると、ますます既存メディアへの信頼が揺らぎます。石丸氏のような人物が公の場でしっかりと意見を述べる姿勢は、多くの人々に信頼感を与え、彼の将来に対する期待をさらに高めるでしょう。 

 

 

・別に石丸さん推しじゃないけど、森さんについては、質問がふわっとし過ぎてるからじゃないの。 

 

古市さんに至っては、先制パンチ食らってからは、何とか一矢報いてメンツ保とうと、失礼な質問ばかり。子どもの喧嘩みたいだったけど。 

 

まあ石丸さんも、連日の選挙運動で疲れてイライラしてたのもあるとは思うけど。 

 

一晩寝て、疲れが取れてからなら、落ち着いて答えてくれるかもしれないね。 

 

 

・精一杯頑張った人に対して、3位との予想から2位に上がり嬉しかったですか?と言う質問。 

それだけではなく失礼極まりない発言の数々。何か失言を引き出そうとしているのか、本当にこれがキー局の番組なのかと思いました。 

人の上に立とうとする人がこれくらいでカッとなってどうする?という意見もありますが、余りにもリスペクトに欠けたメディア側。 

石丸さんはもうちょっと堪えて欲しかったけど、単に石丸さんだけを責められる話でもないと感じました。 

 

 

・石丸氏の人間性の話題もあると思いますが 

テレビを中心とするメディアは石丸氏のような候補者は出てきて欲しくないでしょう。 

 

大手メディアは自分達の影響力を誇示し当落の方向性の風を吹かせたい。 

今や広告収益もネットに押されており選挙に 

関してもネットの力は削ぎたいものだ。 

ネットが力を付ける前から、ネットは悪でテレビは正義のスタンス。これからも変わらない。 

 

出口調査では高齢層は小池氏支持が多数派だった。未だにテレビメディアの影響下にある。しかし、若者世代はネットを中心に多様な意見から選択を行う。 

テレビメディアの影響力は高齢層よりも低くなる。圧倒的な影響力を誇示したいメディアは落選後でも執拗に欠点晒して石丸氏を叩きたいだろう。 

高齢層はあと15年も経てば投票率も下がり民意のとしても影響力は落ちる。 

その頃の選挙が今から楽しみだ。 

 

 

 

・石丸氏のインタビュー映像を見ましたが… 

至極当たり前の感情かと。 

2週間以上精力的に街頭演説し、加えてネット配信も行う。 

本気で都知事に挑戦されていたと思います。 

それでも現職都知事に敗れた。 

その労力は皆さんの想像以上で、心身共に疲弊されていたのではないでしょうか。 

 

ほぼ知名度のない地方のポッと出の石丸氏が、蓮舫さんより得票数が上回って2位だったという結果から、今になって各局が注目し始めた。 

選挙前からテレビがもっと取り上げていれば、石丸氏の対応も少し違っていたのではないでしょうか。 

 

決して褒められた姿ではなかったもしれませんが、それだけやり尽くしたという現れでもあり、人間らしく見えました。疲れと悔しさの中どの局も同じ様な質問をして来る。むしろ感情を抑えて冷静に受け答えする方が私は信用出来ない気がしました。 

それだけ短期間に注目されたという事であり、今後の動向が気になる所です。 

 

 

・落選直後で何社というテレビ局をかけもちで同じような質問されるのは気持ちがいいものではないのは分かる。SNSという一方的に発信する方法では強いけど、テレビという色んな世代を相手にするのは得意ではないのかなと感じた。 

メディアもいつも決まった質問が多いのも確かにあるし「風が吹いた」と言われれば本人からすれば「メディアが勝手に煽って吹かせて、その結果としてどうでしたか?」ってなんですか?という本音でしょうね。 

他局でも宮根さんが若干ムッとしながらやりとりしてましたが、もう少し老獪な人(池上さんと田原さんみたいな)が対応していたら、どういうやりとりになったでしょうね。 

 

 

・相手のレベルって言うけど、それ必要でしょうか? 仮にもTVの電波で発信するんだから、それに見合う実力を求められて当然だと思います。失礼ですよ。幼稚園児にも、って言う人いるけど、そんなわけ無かろう。 

石丸さんの気持ちはわからんが、負けは負け、負けても風がなんて、にこやかになる話を投げてどうするの。言葉尻はきついが、戦う側ももう少し準備すべきだと思う。 

 

 

・石丸氏は選挙において自分にできる事(SNSを利用し、それ以上に街頭演説も誰よりも行い、討論会も(おそらく)フル参加)は全て全力でやった。真新しい事は何もしておらず、人より一生懸命やっただけで、やってない人が有権者に失礼であって、新しい風という表現が気に入らないのだろう。 

だから支持者に謝罪などしない。なぜならこれ以上無理だし、他の候補へ投票した人の民意も尊重しているからだ。その意味で勝ち負けという尺度で民主主義を評価するのは危険であると警鐘している。古市氏の「2位で嬉しかったですか?」は実に視野の小さい質問であり、メディアが少数意見を潰し兼ねない点で失笑に値すると思うが。。。 

なので総括すると、民意が可視化されただけ、が恐らく選挙の本質であると思う。 

 

 

・こういう人は落選して本当に良かったと思います。 

異論をいう人、批判を言う人に対して敵意むき出しで対抗しようとする人は権力の座に就くべきではありません。 

 

自分達も自民党や権力を批判して来たことを知るべきです。民主主義ですから批判する人は当然自身も意見の違う人に批判されて当たり前です。それを受け付けられない人は知事や国会議員には向かないと思います。 

 

 

・どうなんだろうな。人の人間性を理解しようと思うとどうしても多面的な方向から見なければいけない。この人がどんな人か知らない。結局自分で話してみたこともないし、もしも自分が話してみたらどのような角度で態度で話してくれるのだろうと思う。テレビでの露出を見る限り高圧的な感じがする。ただ人間の表面的な行動や言動はそれがそのまま人間性とは限らない。例えば、彼がテレビというメディアをどう考えているかというところや、彼の中での戦略や、キャラクターのつくり方などがあるのかは分からないけど、彼の中で何らかの思考がある可能性もある。「石丸はパワハラだ!」「石丸は聖人だ!」などと言う前に人の人間性というものはひとつの場面を切り抜いて知ることが出来ないことを理解した方がよいのではないか。別に、彼を推している訳では無い。彼がもし極悪非道のモラルを持っていたとしても、このような場面においてもっと抽象的な話として。 

 

 

・選挙で落ちた直後の人に対する労りはなかったよね。周りが健闘したと思っても、本人が負けたと思ってれば健闘でも何でもない。 

マスコミは面白がっているだけで、健全な政治風土をつくろうという気概はないですよね。 

 

それでも、田舎の県知事選よりは投票率も高い中で勝ちきった小池さんも流石なんですね。 

 

 

・リアルタイムで見ていましたけど1対3の構図で森アナが何故か最初から高圧的な話し方の印象。 

何故アナウンサーが喧嘩腰なのか気になりチャンネルを変えずに見たら古市と言う人が自分の思惑通りの答えを引き出そうと必死になっていた。 

かなり前にフジテレビで安藤アナが同じような感じで誘導尋問みたいな事をやって、はい言質取った!こんな考えの候補者ですみたいな不快な事をしているのを思い出した。 

 

あぁ、日テレもそんなメディアになっていたのかと残念な気持ちになった。 

 

番組側が石丸氏に敬意を込めて質問すれば本音も引き出せたと思います。 

 

2番で嬉しかったですか?みたいな失礼な言い方していたので石丸氏も日テレの姿勢に苦言を呈して都民・国民がそんな放送見たら意識が駄々下がりになるんだと言っていたのに共感した。 

 

公平性が担保されていないテレビを見るならネットで各候補者が何を伝えたいかを調べた方が良い。 

 

 

・石丸氏、寝ている議員やくだらない質問しかしないメディアに対して 

かなり強硬的な塩対応だけれども、その対象に政治に向き合う事を 

しようともしない有権者も含んでいるのかなとも思う。 

 

安芸高田市の地域住民に向けた集会の際には 

懇切丁寧に、けれどもきつい選択肢を説明している動画を 

YouTubeで見た記憶があるので、決して只の小難しいことを述べて 

煙に巻くタイプの人ではないと思ってる。 

 

理解しようとしない対象には今回のような対応になるのかな? 

メディアにはかなりの不信感を持っていそうですし。 

 

 

・石丸氏はこれまでマスコミの抽象的な報道に辟易していたので、「プロとして覚悟を持って質問してこい!」との思いがあの言動になったのだろう。私は別に悪いことではないと思う。特にマスコミに関しては、常日頃から緩いなぁと個人的に思っていたので見ていてスカッとした。プロ根性が最近の社会人には希薄なので、良い契機だ。石丸氏への塩対応のコメントが多いが、これも石丸氏の愛情の裏返しだと私は思うし、これくらいで挫けるならこの業界では成功しない、もしくはい続けても良い方向に行かないと思うので辞めたほうがいい。 

 

 

 

・話したくないことはあからさまに門前払いというスタイルですね。こういう切り返し方が支持者にウケている部分があるとしたら、政治信条よりもある種の芸風がウケているだけのように思います。 

 

それはさておき今回の都知事選では候補者による既成政党や現職に対する批判に一定の理が見出せたとしても、やはりその人が議会と対峙または協調して都政を前に進めるイメージが湧くかどうかのほうが肝心だなと感じました。 

 

これから仮に国政選挙に舞台が移ったとしても、既成勢力に対する批判の舌鋒以上に国会において何らかの形で法案を動かせる人かどうかに注目していきたいですね。既成である必要はありませんが政党・会派を構成する能力は必須でしょう。芸風を超えるものが問われると思います。 

 

やりたい事と違ったら無理に政治家としてのキャリア積み上げにこだわる必要はないと思います。 

 

 

・日本テレビの選挙特番見ておりました。 

森アナしかり出演者の質問は回答に少し困るアバウトな内容ばかりでした 

石丸氏を全く支持しておりませんが彼の回答は理解できるので批判するのは気の毒に思います 

しかし、石丸氏は気に入らない質問等に変な間を開けて答える節があるので丁々発止のテンポ良い会話ができません 

本来の性格の悪さを全国に知れ渡らせる結果になります 

ドトールコーヒー創業者が何故支援したのか不思議なんですが石丸氏自身は既存の政治家や政党の手法を批判する割には多額の資金投与の上での都知事選挙でした。 まだ40代前半で今後を期待したい人物ですが安芸高田市での活動しかり大きな功績は作っていません 

こじらせて混乱を生むだけじゃなく議会含めて改革する仲間を作る手法が必要です 今のままではどの選挙び出てもうまくはいきません 

 

 

・叩いてる人は当たり前ですけど、YouTubeでの石丸さんの普段の様子や志を知らない訳でテレビだけの対応みるとえ、こんな人なの?の確かに引いちゃう人は多いのかも知れませんね。気持ちは分かりますが、ぜひYouTubeとかでAbemaとかネットメディアでのインタビュー見れてみると良いですよ。 

全く対応を変えてるのが分かります。 

 

今回の件で日テレなどの地上波とネットメディア数社が同じタイミングで順番に共同インタビューをしたことでインタビュアーが事前にリサーチしているか、知識が入った状態で挑んでいるかの力量の差が明白でした。 

これはかなりビックリしましたし、いよいよ地上波やばいのかなと思わずにはいられませんでした。 

 

 

・石丸さんの対応はよくなかったと思います。 

ですが、日本ってやっぱり【出る杭は打たれる】って世の中だと思う。 

自分自身、石丸さん世代ですが、彼と同じ活動が出来るかと言われたら、出来ません。 

今のままの日本で良いのなら、何十年も続いた政治で良いと思いますが、今の当たり前の生活が出来なくなる世の中はすぐそこへ来ていると思います。 

自分達の子ども世代へより良い日本に受け渡したいと思っています 

 

 

・あくまでも負けた人だからね。ある程度クセを出しても仕方ない。 

なんとなくプロ野球のヒーローインタビューを思い出したけど、ほとんど「そうですね」と「ありがとうございます」としか言いようがないことばかり聞いてくるけど、ヒロインは勝った直後のある程度高揚しているときのものだからまだいいけど。 

 

 

・この石丸という人物、一部の切り抜き動画だけ見ていると確かに常に正しい事を言っている正義の味方のようだが、、、、もう少し色々調べて見てみると、危い一面も持ち合わせているのかな?とも思えてくる。 

 

ただ、さらに深く調べてちゃんと色んな動画を見ていると、こうした捻くれたり冷たい態度がいつもというわけでなく、きちんと理路整然と説明したり、優しみを見せたり、そういった言動も沢山あるようだ。 

 

基本、東京都知事は小池さんが強いと思うので負けたのは仕方がないが、2位になれたのは凄いと思う。 

 

こうして負けた後、、、、もう少し言動に注意できれば尚良かったのかなと思う。 

 

たしかに質問する側のクオリティの問題もあるかもしれないけど、ここでファンを増やす返答、態度を見せることができていれば、、、。 

 

なかなかテレビやネットで大々的に取り上げられる機会はないと思うので、この負けた後の態度こそ注意してほしかった。 

 

 

・石丸さんは鬼滅の風柱じゃないですからね。 

応援してない人には分からんと思うが、社会現象のようだった。6/12まで小さな市長をしていただけの人が組織票も無しに、街頭演説とYouTubeのみで、166万票と全国から3億という支援やボランティア5000人以上を集め、よく知らんが動画の同時接続者数が10万人とかで世界一となった。 

もっと具体的で有意義な質問が欲しかったのだと思います。 

いつものテンプレートを元に質問を書くことしかできなかったテレビ局は、過去に例がない為、質問を考えることができませんでした。 

さようなら、都民。 

 

 

・去年あたりからYouTube等でその存在を知り、楽しく頼もしく見てきました。が 突然の都知事立候補・・安芸高田市はどうなるのだろう? と見ていたが 

熊高さんは破れ 反石丸さんの候補が市長に当選・・・で今回の選挙後の特番・・これまで自分が考えていた石丸さんとは違う気がしてきた。 安芸高田市はもうほったらかしなのかな? で 特番での受け答えも(古市さんはさておき)見ていて????となり・・実はこういう人なのか?とも思った・・が・・演技している可能性もある・・・しかし もし演技しているとしても・・あまりいい感じは受けない・・やはりもう1期ほど安芸高田市で頑張るべきだったような。 

 

 

・曖昧な言葉・言い換えた言葉・とってつけたような言葉があると、一つ一つ確認してから答えている。 

メディアを相当に警戒しているな、という印象。 

まあ良くも悪くも、蛇足部分は全部削ったような質問でない限り、メディアに対しては基本的にずっとこういう受け答えになるでしょうね。 

 

 

・日本テレビ側は、石丸さんの都知事選はあくまでも踏み台であると考えており、次の狙いを知りたいという意図があったと思います。 

対して、石丸さんは、あくまでも知事を狙っていた。投票日に2位であったことを受け止めることしか言えない状態です。ここで、例え考えていたとしても、現時点で今後の考えなど話してはならないという姿勢が感じられる会見だと思いました。 

 

 

 

 
 

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