( 189290 ) 2024/07/10 00:27:40 2 00 泣き叫び歯が欠けている子どもも…保育園児の列に軽自動車突っ込み6人重軽傷 74歳女逮捕FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/9(火) 17:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/731bae2d0448df0ada65e05255f50b2e9ae72310 |
( 189293 ) 2024/07/10 00:27:40 0 00 FNNプライムオンライン
9日午前10時過ぎ、千葉・市原市の交差点で、保育園児の列に軽自動車が突っ込む事故がありました。
事故を間近で目撃した警備員の男性は、当時の状況について「保育士の方、1人は顔面をアスファルトに打ち付けられたと思う。擦傷というか裂傷というか、このあたり(頬)に傷がありましたね。歯が欠けている子どもいました。子どもたちは全員泣き叫んでしまっている状態なので、かなりパニックになっている状態」と話します。
事故は、どのようにして起きたのでしょうか。
当時、園児は、前後を保育士とみられる大人に挟まれながら列を作って横断歩道を渡っていました。
その列に向かって、交差点を右折してきた軽自動車が突っ込んだのだといいます。
横断歩道を渡っていたのは、保育士とみられる大人3人と園児8人の合わせて11人。
そのうち大人2人と園児4人が病院に搬送され、24歳の保育士とみられる女性と3歳の男の子が重傷、残りの保育士とみられる2人と園児3人はいずれも軽傷だということです。
過失運転致傷の現行犯で逮捕されたのは、市原市に住む田中喜代子容疑者(74)。
事故直後の女の様子について、目撃者らは「動揺した感じはなくて警察官に質問されてちゃんと答えている感じ」「あたふたという感じではなかったように私は見ました。意外と事故を起こしたわりに、落ち着いているなって感じは、私は受けた」と証言します。
警察の調べに田中容疑者は、容疑を認め「横断中の歩行者に気づいて、急いでブレーキを踏みましたが間に合いませんでした」と供述しています。
警察は、田中容疑者から話を聞くなどして事故原因を詳しく調べる方針です。
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( 189294 ) 2024/07/10 00:27:40 0 00 ・信号のない横断歩道を渡っていましたが、渡り始めたら平然と前を横切っていく車がありました。その場所には一時停止違反を取り締まるために、警察が出るようになりました。一時停止を促してくれる効果を期待していますが、スマホを見ているのか、我慢がならないのか無謀な運転が散見され、歩行者が車の通過を待っているぐらいです。 横断歩道上の安全が守られなくなっていて恐ろしいです。
・この事故は右折を焦って園児の行列が見えなかったのが原因だと思います。 対策は、右折はかなり慎重にということでいいと思います。 また、後続車が右折を焦らせないという配慮も重要だと思います。
私は右折は対向車が完全に見えなくなってからゆっくりとと決めています。 後続車が焦ってクラックションを鳴らしたり、内回りしてきたりしても、焦らないくらいの度量が必要です。
・高齢者の免許に関して、早くルール・規制を変えていって欲しい。 医療の発達もあって高齢者は増えていきますが、認知症でなくても反射神経や体力視力聴力、色々な衰えは誰にでも来ます。 年齢制限や70超えて免許持っている人には高齢者事故保険料みたいなの年金からも引かれるとか、更新テスト頻度がもっと上がったり、医者の同意書も度々必要とか、お金もかかるし更新大変だし!と自ら免許返納したくなる対策を色々考えないといけないと思います。高齢者マークも努力義務でなく、貼らなければ罰則有りの義務にした方が良いかと。 でも法を考えているのってもうすぐ高齢者って方々だから、その辺が自分達目線になってなかなか進んでない気がします。 皆自分は大丈夫と言いますけど、そう思ってる人ほど大丈夫じゃないです。
・また高齢者の運転中の事故・・・車がないと生活できない地域もあるのはわかるけど、高齢者が運転しなくて済むような社会を作って欲しい。早く自動運転が実用化されればいいのにと思うが、そのつなぎとしてライドシェアを解禁するとか、やれることをまずやってほしい。今回は死亡者が出ていないのはせめてもの救いだが心や体にキズが残ってしまう幼児もいるかと思うと悲しいです。
・自分は免許を取りそこねて現在は金銭的等その他諸々で免許を持っていません。シングルマザーで子供2人軽度の知的障害があって学校は送迎をしなければなりません。自分自身も丈夫な方ではないけど雨の日も極寒の日も猛暑の日も、体調が悪くても往復1時間を送って行きます。デイサービスなければ学年で下校が違うから×3をやります。コロナやインフルで40度熱がある時も自分は元気だと暗示をかけてロキソニン飲んで子供自転車乗せて病院行きます。車がないとどうにもならない気持ちは十分わかるけど、こんなに毎日のように理不尽な高齢ドライバーのニュースを見ると、気合いでなんとかなるから免許返そうよと本気で思います。
・保育士をしています。 園外散歩で、信号のある交差点を青信号で横断歩道を渡っていても、右折の車が普通に曲がってくることがけっこうよくあり本当に驚きます。私たちをひく気なのかと…子どもがわたるのに時間がかかるので急いでいたらイライラしてしてしまうのかもしれませんが、車は事故をすると自分を含め色々な人の人生が変わるものだということをもっと認識して運転するようにみんなの意識が変わることを願います。
・一時停止を止まらない高齢ドライバー多いですよね。 止まったとしても車体半分以上はみ出て止まってる。
今日危なく巻き込まれる事故に遭うところでした。 T字路でこちら右折、反対車線前から2台直進してきたので当たり前に止まる。 左から合流できる方が一時停止、そこに1台のもみじマークを付けた軽自動車が。 運転手はおじいさん。
こっちは止まる、直進の1台目は通過。 私が止まっていたから?おじいさんは止まってくれたと思ってなのか右折しようとしたがもう1台直進してくる車がいる(私はその車がいたから止まっていただけ)。 直進車が止まってくれて事故にはならなかったが、対向車が来ているのも分かっていない、一時停止は無視、どちらが優先なのかも分かっていない。 自分は車を運転できる、無くなったら困るという高齢ドライバーが多くて返納しない人も多いですが、あんな運転ではいずれ事故を起こすだろうなと思った。
・「ブレーキが間に合わなかった」とありますが、横断歩道のある交差点を曲がる時であれば、ある程度減速をしたうえで、巻き込み確認とかしながら曲がるはずなので、要は何も確認せずに相当なスピードで曲がって行ったために、歩行者をはねたとしか思えません。 高齢で認知能力が落ちたという事が原因かは分かりませんが、必要最低限な安全確認も出来なくなってしまった以上は、出掛ける足が奪われたとしても免許証を返納してもらうしかないと思います。
・いずれも個人差があるが、高齢者になると運動機能は低下する、若年者は経験や予測が不足しがち(たまに変なのもいるがそれは全世代同じ)だと思います。
それぞれに対策が必要だと思いますし、年代別の人口と運転免許持ってる人、さらに日常的に運転しているか否か…ちゃんとデータを分析して早期にアクションして欲しいです。
今回は死者がでなくて不幸中の幸いでしたが、とにかく被害者の方々の回復を祈ります。
・最近は危ない運転をしている車を見るとまず運転手を見る癖が付いてしまいました。高確率で年寄りだったりします。先日も広い道の横断歩道を渡るために歩道で待っていたら脇道から出てきた車が左折してス〜ッと、平然と歩道を通ってくるではないですか。そして何事もなかったように交差点を左折し走っていきました。歩道もかなり広く私も車道から離れた後ろの方で待っていたので何もありませんでしたが下手したら歩道で事故にあうところでしたよ。運転手はおじいちゃんでした。
・前方不注意ですまされない事故です、横断歩道を保育士が園児をつれて渡っているのに気が付くのが遅くブレーキ踏んだが間に合わなかったはないでしょう何処を見て運転しているの、横断歩道は絶対に歩行者優先道路です、前をみて運転していれば11人もの人が横断しているのがわからない事はないはず、 このような起きるはずがない事故を起こすから高齢者の運転を批判の対象にされるのです、運転する以上は年齢に関係なく前方確認は絶対して運転しなければだめです
・このモデルの車は衝突被害軽減ブレーキがついてるタイプじゃないの? ブレーキを踏んだのではなく前方の園児に反応して衝突被害軽減ブレーキがかかったのではないのだろうか。 それでもぶつかったということはかなりの速度で交差点に進入していたのだろう。 装置が作動したかどうかはコンピューターを調べればわかると思うが。 もし装置がついていなかったら最悪の事態になったのかもしれない。
・信号機の問題点を指摘していますね。 交差点の信号は全て歩行者と車両を分けるタイプ(歩車分離式)にすべきです。
法律で規制しようと、社会が非難しようと、 車が周囲を確認しながら交差点を通過する際、 たとえ0秒未満でも死角は生じます。 徐行でも、数メートルは進むものです。
このような意見を述べると、「車は停止して待つべきだ」と反論されますが、 交差点の中で停止している間に信号が変わり、 信号無視をして交差点を通過する車もしばしば見かけます。
歩行者が移動する時間と車が移動する時間を分ければ、事故は防げます。 設置費用や基準が重要なのか、人の命が重要なのか。
内容は明確だと思います。
・私は48才で運転を止めました。それまでに、月へ到着するほどの距離を乗りましたが、一時停止の標識の色が薄くなっている交差点で、標識が目に入らずに判断誤り、そのまま通過してしまった事があり、それをきっかけに運転を遠慮しています。高齢者の運転だけでなく、レンタカーの外国の観光客の運転など身近に多いので、運転に自信がない時点で止めて良かったと思います。
・この間免許の更新に行ったら、同じく免許の更新に来てたおじいさんが、視力検査で引っかかっていました。ちょっと今日はたまたま目が霞んでる…と言い訳をしていましたが、耳も遠くなっていらっしゃるのか、その後の免許センターの方の話も何度も聞き返して、恐らく聞き取れていないであろう空返事…。 それでも更新手続きを終えていました。 そんな方が普通に運転されていると思うと怖いです。もっと審査を厳しくするべきだと思います。
・歩行者の飛び出しや信号無視など被害者側に過失がない場合以外は、交通ルールを無視して事故を起こしたら、上京に応じて殺人未遂罪、殺人罪、傷害罪などにすればいいのでは?飲酒運転、スピード違反、スマホなど見ながら運転、一時停止しないなど。人を傷つけておいて罪が軽すぎると思う。その代わり、飛び出しや信号無視、駐車場で子供を見てなかったなどは、加害者側の罪を軽くすればいい。被害者も加害者も、自分を含め人の命を大切にしないとね。
・保育士しています。 子どもを散歩に連れて、横断歩道を渡す際前後はもちろんのこと、青信号で右左折してくる側に必ず1人大人が立ちます。 子どもの命を守る為に、盾になります。 それで、子どもの命が守られるのかは謎ですが…抑止力にもなるのかなとは思います。
怪我をした子ども達、保育士さんがどうか無事でありますように
・横断歩道渡る時、見える角度の時は出来るだけ運転手を見る癖をつけています。こちらを見てる様子があるか、たまに「見てないな」と感じることがあり、渡らずに止まったりすると一瞬アクセル踏んで、こちらに気づきハッとした表情をされる運転手さんを見ることがあります。 見えない死角からだったり、今回のように横断中に突っ込まれる場合は対処難しいですが……車は止まらないものと思って行動するようにしています。
怪我された方たちのご回復をお祈りします。
・うちの両親は71歳と64歳で免許を返納しました。
ブレーキ踏むタイミングが遅くなったときから、返納を勧めても無理でかなり揉め 『いまは車を持たない若者が多い』という話を多くすることに切り替えました。 それでやっと車を手放し、免許も返納。
免許証にそっくりな証明書をくれたことと 本物の免許証は穴を開けて返してくれるので それを大切にしている親が、私は可愛い。
・普通の形で普通の交差点。 普段から歩行者の有無を確認していなかったんでしょうか。 歩車分離の信号にしましょうというコメントもありますが、近所の歩車分離信号は、信号無視が散見されます。 運転手一人一人がこういう事故にしっかり関心を持つべきです。 明日は我が身。
・横断歩道の手前には、車向けには減速を促すため小さな段差を受けて欲しい。特に菱形マークには段差をつけてほしいね。 そもそも歩道に段差があるんじゃなくて、車道に段差をつけなくてはいけないんじゃないかな。 歩道に段差があれば車椅子の人は通りにくいんだよ。 逆に車道は段差だらけだとスピードは出さなくてすむ。 早く車社会から歩行者社会になってほしいね。
・数年前に市原市に越してましたが、老若男女問わず危ない運転が非常に多く驚いていたところです。一時停止を守らないデイサービスの福祉車両、一方通行を無視した侵入など、ドライバーとしても歩行者としても、何度もヒヤリとさせられました。 市原市だけの問題ではなく、また今回の事故の背景がまだわかりませんが、ハンドルを握ったら誰でも年齢関係なく、注意して運転してもらいたいです。お子さん達と保育士さんが無事に回復されますように。
・ここから車で15分くらいの場所に住んでいましたが、お年寄りが多いけど、車がないと生活できない不便なところです。 大きいショッピングモールや大きいスーパーが車で行ける距離に何箇所かあるような感じです。 バスも都会のように毎時間走っていなかったり、ネットスーパーも頼めない地区があったり。 田舎にありがちですが、免許返納しても困らないような、高齢の方が運転しなくても済むような対策が必要なのかなと。 安く利用できるタクシーとか、バスを増やすとか、ネットスーパーをもっと普及させるとか… 歩いて行ける距離にスーパーや日用品が買えるようなお店をたくさん増やすとか。 家族が協力するにも限界があるでしょうし。高齢になったら免許返納しろ、だけでは現実問題なかなか動いてくれないと思います。 またこんな事故が起こる前に、なんとかしてほしいです。
・運転手は事故後も慌てる様子もなく受け答えをしていたといいますが、ある意味自分がしたことが理解できていない認知症ではないのか?
右折時にいったい進行方向を見ないでどこを見ていたのか?子供たちが大勢で渡っていたのにブレーキが間に合わなかったと言うのはどう見ても普通の人の感覚ではない。
だからといって、認知症で不起訴にならないように厳重に罰してほしいし、もちろん免許は失効させてほしい。こんなのが街中をふらついて走っているのかと思うと車が凶器にしか見えなくなる。
子供達や職員の早い回復を祈ると共に、精神的にも本当に怖い思いをしたと思うのでケアを十分に心がけてほしい。
・以前免許更新の際、高齢女性が更新に来ていました。ふらつきがあり、職員に腕を抱えられ、サポートされていました。視力検査も、その答えは、う〜んみたいな感じで。地域的に運転が必要なのはわかりますが、正直ゾッとしました。子どもには、自分が正しいと思っても車がどこで突っ込んでくるかわからないから、必ず信号が変わっても渡らないようにキツく伝えています。
・日中は通勤や商用車が多く、それなりに車が多い制限速度40キロの通りです。事故があった交差点付近は見通しも良く、これほどの集団で歩いていて直前まで気付かないとか通常有り得ません。 事故に遭われた子供たちと保育士さんが本当に気の毒です。 運転者が右折時に横断歩道側を全く見ず、対向車線側だけしか見ていなかったでしょうね。周囲状況を確認しながら余裕をもった運転をすればまず起きない事故だと思います。 高齢女性が具合が急に悪くなったり、ながらとかでも無いようなので、単純に注意力などの運転適性が無くなっていたということでしょう。 ここは信号のある交差点でしたが、この通りには信号がない横断歩道が多い上、付近に複数の保育園の他、幼稚園や小中学校も有り、横断する子供が多いので、今後も心配です。
・横断歩道で待っている時、高齢の女性ドライバーはまず止まらない。あくまで私の統計です。 それはさておき、よっぽどの都会でなければ車が無かったら不便なのはわかる。でもこうなってしまったら人生終わりだろう。子供の列に突っ込んで犯罪者となるより、タクシーや公共交通機関使った方がよくないか。高齢者なんて時間は腐る程あるじゃん…バスの本数無くなって、それに合わせればよくないか?時間に縛られる理由なんかあるまいに。
・私は前後左右にどんな車が居るか常に意識してスピードも出さず慎重に運転する方ですが(捕まるようなことをしたら色々損だから)それでもヒヤッとするときがあります。どういう時かというと、
特に「看板の多い国道」を走っているときです。
景観がごちゃごちゃした場所は「目に入る情報が多すぎ」てものすごく脳が疲れます。年齢が行けば行くほど、動作も判断力も鈍るので、なおさら危険が増すような気がします。事故を減らすにはドライバーの能力も必要ではありますが、「派手な看板の規制」も有効なのではないかと常々思っています。
・高齢化が進むとともに、こういった事故が増え続けている 抜本対策が必要では? 年齢よりも個人差が大きいから、 70歳以上になったらペーパー試験、実技試験などを義務化したらどうか?など 免許更新時期に合わせればよいが、70歳以上は毎年更新とか期間を短く確認が必要だろう 手間暇、お金がかかるではなく、命を守ることを優先するべきだ
・普通に歩道にはみ出して走ってくる高齢ドライバーに私も今日出会いました。車道は2車線で白線があり普通に広いのに、なぜかずーっと歩道にはみ出してる。先日は白線なしの道ですれ違う際に道の真ん中走ってくる車があり、危険なので脇に寄せて停車していたところ、そのままぶつけられました。そしてぶつけたことさえ気付かず走り去ろうとしました。高齢ドライバーでした。
・CG映像から判断すると最近よく見る交差点のショートカットですね。事故現場の交差点には中央にマークがあるので本来交差点中央で曲がるべきところを斜めに最短で通過(ショートカット)したために発生した事故です。この運転は高齢者に限らず多くの人が知らずに行っていて横断歩道を斜めに横切るため歩行者に気が付きにくく非常に危険な運転なのです。車を運転する方はお気を付けください。
・右左折の車と歩行者の信号は早々に分けた方が良いです 私はよそ見してたパトカーにひかれそうになりました。かなり謝られましたが子供ならひかれてたかも。 今回は車が悪いと思いますが、明らかに車が先に曲がりたしてるのに遠くから走ってきて曲がってる側をすり抜けてく人や自転車も本当に危ないです、双方が同時に気をつけながら渡るってのは無理があるのだと思います
・まず年齢関係なく、運転するには免許が必要で、更新制ですよね。免許というのは、求められる技能やその他能力を有してる場合にのみ与えられるもので、それらが欠けているときは更新時に不適格として、与えられなくなるもの。 生活に車が必要?車を動かすのに免許が必要な以上、それに必要な能力が欠けたら、車を運転する資格はない。問答無用で免許停止、運転不可とすべし。利便性と他者の生命を天秤にかけてはならない。
・高齢者はやはり視野が狭くなりがちで、良い加減な運転をしている人をたまに見かけますね。指示器を付けないとか、一旦停止をしないとか。気付いてないんですね。そう言う小さな違反も取り締まって行かないと、漫然と運転をしているんですね。周りが気付いてるけど本人は全くと運転している。これがやがて大きい事故になってると思う。
・相次ぐ高齢者の運転事故を見ると個人的には車の運転はもう年齢制限をした方が良いと思う。18からしか免許は取れないルールがあるのだから、上限もちゃんと決めるべきだと思う。ただし都市は良いが地方は車がないと困るところが多い。上限設ける代わりにライドシェアなどでは無く、バスや電車などの公共交通機関がもっと充実させないといけない。
・本当に自動運転の必要性を感じる。単純に不便だからと返納しない人もいるし、自動車産業は我が国が世界に誇るものであるからこれから増えていく高齢者にも自動車を買って消費してもらわないと。開発直後はまだ自動に任せるのは不安な人が多いだろうが、高齢者の運転よりはマシだから、高齢者に自動運転を義務付ければいい。
・加害者が高齢者であるため、高齢者の運転能力についてコメントされている方が多く見られますね。確かに高齢者の判断能力と、対応能力にも問題があったのかも知れませんが、そもそも右左折において全く減速もせずにハンドルを切る運転者は年齢を問わず多く見られます。 年齢ではなく、再度運転マナーを見直すべきではないでしょうか。 とはいえ、人の意識は変わることはないので、取り締まりを増やすことから始めるしかないのでしょうか。
・交差点を曲がった先の横断歩道にを歩行者が渡っているという可能性は高いです。 ここ数年、歩行者妨害の取締りは以前に比べ厳しくなったと感じますが、昔は車が来たら横断歩道の信号が青でも歩行者が渡るのをストップしてたように記憶してます。 今回のドライバーはその頃の名残りで普段から運転していたのかなと思います。
・高齢者の運転の仕方が一番の問題ですけれど、交通量、歩行者が多い交差点は歩車分離にするのが先だと思います。
あと話はそれますが、静岡県沼津市から御殿場までの国道246号線は昔からストップアンドゴーの交差点ばかりです。 環境、燃費に対して反していると思うし、ある区間は東名高速道路とほぼ同じスピードで流れているし、事故が起きる確率も高いんじゃないのかな。
・高齢者になれば、気づかないうちに全てが衰えていくので、多岐に渡る対策が必要になってくる。
高齢者が車を保有しづらくなるように、高齢者自動車税などを作る、70を過ぎたら、自動車保険をかなり上げるなど金銭的に持ちづらくすることで、それならばタクシーに乗ろうと言う方向に持っていく。
生活にどうしても必要で、自分で運転したいと言う場合には、セブンイレブンで使っているコミューターのような高齢者専用自動車に限定するなど対策が必要。
いずれにせよ、安全な自動運転が可能になるのはまだ先の話なので、ある程度強制的に今できることをやらなければ事故は減らない。
・毎日のように高齢者の事故のニュースを見るけど、事故起こしてる人は知ったのでしょうか?それでも運転してしまい、結局返納していたらよかった。と後悔してもおそい。次の誕生日には返納しようとかではなく、高齢者の年代になる前にすぐ返納決めたほうがいい。この記事を読んだ高齢者さんお願いです。犠牲者を出さないためにも、ご自身が加害者にならないためにも、勇気をだして返納を決めてください。返納された人は立派だと思います。事故したことないから大丈夫ではない。いつか加害者になるかもしれないと思い決断してほしいです。
・70歳で一度失効して取り直しさせれば良いのに マークシートだとしても免許修得時より数十年は経ってて 交通ルールの変化を学ぶ必要性はあると思うし 覚えられない認知症をはじく事も出来る 当然、公共交通機関の充実をセットにしないと 辞められなくて無免許が増えるリスクもあるが どっかで線引きをしないとダメだろ 人口減により今後教習所も暇になるのだから お金に余裕があるお年寄りを戻すのは 教習所を維持する上で役立つだろうしね
・横断歩道の一時停止違反については、卑怯と言われようと待ち伏せして罠にかけるような取り締まりをしていいと思う。 牽制効果を効かせていつ捕まるか分からないと思わせないと悪質なドライバーは一時停止しない。 警察は取り締まる前に予防的な声掛けを、なんて言ってる場合じゃない。
歩行者の命を守るために、騙し討ちのような取り締まりもどんどんやるべき。
・交差点の運転は左折時は左巻き込みまた横断している歩行者に気をつけ、右折時は直進車の有無や影に隠れているバイクなどまた横断している歩行者、自転車いろいろな安全確認が必要です。歩行者もひょっとしたら車がくるんじゃないかと予測しないといけません。自分の身は外にでれば周りの状況をよく把握しないといけません。
・免許とって13年余りまで歩行者妨害という違反を知りませんでした。 友人が捕まってあそこの道で歩行者妨害の取り締まりやってたよと教えてもらい知りました。今の今までゴールド免許ですが、認知してないかたもおられるのでは?
高齢者の中には自動車学校通わなくても免許とれた時代の方もおられて、、やはり認知の徹底も事故予防になるかと
・事故原因もなにも、交差点内に入る前に適切に減速しないからですよ 周囲を見ていないからですよ 漫然と運転してるからですよ
昨日今日で出来なくなったわけではなく これまでずっとそういう運転の仕方をしてきたからです 年齢のせいというより、運転適性が無い人が案の定事故を起こしたんです 運転歴が長くても、適切な運用を続けていなければ「運転が上手い」ということにはなりません
年齢を重ねていくほど、視野の問題や反応動作の遅れ、注意力の低下など いわゆる老化が進むわけで、若いうちから意識して丁寧な運転をしていなければ老人になったときにはザツな運転になることは想像できるでしょう
運転することの責任感や注意すべきポイントは常に更新をしていかないといけないんです
・ちょうど今日、 前車が高齢者マークの車に遭遇しました。 交差点赤信号で停止中にゆっくりと進んでいたので、パッシングやクラクションで教えたら、 気づいたのか停止して後退してきましたが、 横断歩道中の歩行者がいたので再びパッシングで教えてあげたら、急後退して危うく歩行者を轢きそうになりました。 ギリギリ私の車寸前で止まりましたが、ずっとバックランプがついたまま停止しているので、 青に変わったら気づかず進行のつもりが後退して、確実に私の車に追突すると確信し、再々度パッシングやクラクションで教えてあげたら、気づいてバックランプは消えました。 緊急時のパッシングとクラクション使用なので、 煽りにはならないと思いますが、 みなさんも気をつけてください。 予想外の行動をしてきますので。
・高齢者は原則としてサポカー限定免許とし、特別な試験を受けて合格した者のみ限定解除を認める、くらいのことをそろそろ検討しても良いタイミングと思います。 一定期間はサポカーへの買い替えに補助金を出しても良いと思います。 それくらいのコストをかける価値があるように思います。
・また踏み間違えかと思いきや、前方不注意か。認知力低下もあるでしょうけど、そもそも止まり切らなかったのはスピードの出し過ぎですね…。
交差点やカーブ前で減速しない運転を長年してたんじゃないかなぁ。遠心力で車体振りながら走り抜けるような(地方在住だけどほんとよく見る)。今までが運良かっただけな人な感じがする。
基本中の基本だけど、交差点は人も車も特に気をつけないとね…。明日は我が身。。
・70歳で免許失効にすれば良い。もしくは強制返納。どうしても乗りたければ教習所通いは免除で交通センターで初めて免許を取得する人と同様に学科、実技を受講して取得すれば良い。酷い人は教習所から。勿論忖度なしで。おそらく何度も落ちる人続出だと思うけど。職業運転手も同様。高齢者講習なんて生温い講習よりよっぽど効果がある。これ位しないとこの様な事故は後を断ちません。高齢になっても交通ルールは変わらないんです。
・高齢者は運転禁止にしろとは言いません。 禁止にするのは現実的には無理なんですから 、言っても無駄です。 代替案として、高齢者は事故防止装置付き自動車限定免許に強制的に変更させるよう法令をすぐに改正してください。 そして、エコカーやら電気自動車への補助金を廃止にして、事故防止装置に補助金を出してください。 これこそが歩行者の命を守る唯一のすぐに実行できる現実的な方法ではないでしょうか。
・年寄りの運転事故はこれから先も何度も起こる。
わたしも車両停車中に年寄りの運転する車に後ろから追突された。
相手は警察の対応こそしたが、任意保険未加入で、そのあと連絡取れず。
1年かけて準備をし、裁判を起こして100万円を余裕でこえる支払い命令が相手にくだった。 それでも、連絡取れないから相手を調べると生活保護を受給開始していた。
年寄りに運転させるなら、安全装置のついた車の義務化や、任意保険は全員強制加入にしてほしい。
責任もとれない。事故を起こすリスクが高すぎる。
生活保護に対する見方も変わった。全て現物支給、車の所持はいらないだろう。
・家が小さな交差点の角のマンションにあり、毎日上の子の送り迎えでベビーカーを押しながら横断しています。信号なしの横断歩道で車は一時停止必須のはずですが、実際止まってるのは半分くらいですかね。子連れで尚怖いので車が見えたら離れていても先に行ってもらうよう促すようになりました。止まって待つようになってからも歩行者を一切見ずに直進、右折していくドライバーの多さに驚きます。よくよく見ると車がいないかは確認しているようですが、人は見えてないんでしょうか…。 子供が小学校に上がった時のことを考えると登下校が怖いです。
・高齢者が生活の為にも車が必要とか言ってるけど、元々免許を持っていない人や、既に返納している人もいます。 免許がないならない生活を考えてほしい。 保育士さん、園児の皆さんが早く良くなりますように… 心のサポートもしてあげてほしいです。
・事故を起こすのはお年寄りばかりじゃない、記者も敏感になっている。 それはわかっているのだけど、やはり痛ましいし、お年寄りの運転は危ないなと思う。 最近は、信号変わってもすぐ歩かず、車止まるのみてから渡ってます。 住宅地でも、モタモタとハンドル切ってるお年寄りがいたら、絶対前も後ろも歩かない。 道を変えるか、車が行くまで待つ。(それはそれで焦らせてしまうかもだけど。)
対歩行者でもそうだけど、車の運転同士でもそう。 これは年齢わからないことも多いけど、変な運転してるなーと思う車には近寄らない。 車間距離取ります。
・お酒を飲んだら運転してはいけないってのは、判断力や咄嗟の時の反応速度が落ちるからだよね。じゃあ、加齢や病気でそういう状態になったら、免許を取り上げないと話が通らないと思う。 一定の年齢、とりあえず60歳を超えたら免許更新を半年ごととかに短くして、毎回平衡感覚や反応速度などを検査すべき。
・クルマに衝突被害軽減ブレーキが装備されているか否かは関係ないです。運転する人が若いか年老いているかも関係ないです。横断歩道を渡っている人が居るのに、停まらない運転手が実際たくさん居ます。 教習所に通っていた時に教習を受けた内容をもう一度よく復習しなさい。そして、余裕を持って運転しなさい!と思います。
・通学中の歩きの列や通学中の自転車に突っ込んだり、また今回みたいに横断歩道を渡っている途中に事故にあったり、このご時世何処にいても事故に巻き込まれる可能性が大いにあります。ケガだけではすまず亡くなられる方も多数いらっしゃいますので、何かしら早急な対策が必要でしょう。単に免許証を返納させればいいという問題でもないでしょう。高齢者だけではなく若い世代でも加害者になっている現実もありますから。
・このような事故は高齢者に多いというより、私はドライバーの人間性にも問題があるように思えます。私は30代半ばの人間ですが、10年程前、長野県内の山間部の県道を走っていた時、制限速度50キロの道路を60キロ弱で走っていたら私の車の後ろに軽自動車が車間距離を詰めてピタっと貼り付いて来ました。やがてその軽自動車はけたたましくクラクションを鳴らして来て、中央線が黄色の実線の道路なのに対向車線にはみ出して私の車を追い越したあげく私の車の進路を塞ぐ形で停車しました。運転席から80歳くらいの女性が降りてきて私に「あんた遅いわよ。トロトロ走ってるんじゃないわよ。この道路は80キロ以上スピード出して走る道路なの。あんた長野ナンバーじゃないから地元の人間じゃないね。よそから来た人はこの道路走らないでちょうだい」と私に大声を出して怒鳴り散らし、その女性は自分の車に乗り込み猛スピードで走り去って行きました。
・滋賀だったと思うが、保育園児がお散歩しているところに衝突を避けた車が突っ込んで園児が亡くなる事件があったと記憶している。それを踏まえ、お散歩がある保育園は絶対入れたくないと思ったが、また起こってしまった。
運転していた女が悪いのは間違いないという前提で、園外に出たらこういった事件が付き物だという認識も園側にも必要だと思う。
・かわいそうに、、大学生時代バイクが突っ込んできてギリギリ避けて転んだ時の怖さをいまだに覚えているくらいなので、小さいお子さんならなおさら大きな音やいつもと違う大人の様子がしばらく忘れられないと思う。身体はもちろん心のケアをしてあげてほしい、、
・最近よく目にするのが、交差点右折は年齢関係なく、ショートカット気味に曲がって行く車くがめだちます。だから右折先に横断歩道が有っても、ドライバーの視点としたら、斜めの狭い範囲しか見ないので、歩行者を意識してない走り方をしてるよね。
・田舎に住んでいる者です。 団塊世代がだんだん高齢になってきて高齢者のドライバーが非常に目立つ様になってきましたね。 車を運転していて気になるのは、お店などから出て来る車がこっちがブレーキをかけないと危ないほど無理に割り込んでくる。そして割り込んでからはトロトロ走り。 そういうドライバーは必ずと言って良いほど高齢者のドライバーです。 ようは安全かどうかの瞬時の判断が出来ないのでしょう。 そういうドライバーが町中平気で走っているかと思うと怖いですね。
・一般的に仕事を引退する年齢に合わせるなり、医学的データなどを参考に病気の罹患率が顕著に上がる年齢だったり、なにかの基準を設けて、ある年齢からの免許の更新は実技制度にするのが良いのではと思う。そこに予算を割けない感じなのか…?
岡山住みですが、信号のない横断歩道などはどの車も止まりません。岡山に来た当初はそうゆう法律かなとすら思いましたが、今では、ごく稀に止まってくれる車があると不思議に思ったりすらしています。
・「クローバーマーク」(「四つ葉マーク」)を表示している車です。これは肢体不自由であることを理由に運転免許に条件を付されている人が表示するマークで努力義務という事です。74歳で肢体不自由が原因かどうかはわかりませんが免許返納が正しい選択だったのかもしれません。
・先日も70代女性の事故があったような。 もう男女問わず早ければ65才で免許返納か更新の手続きをしてほしい。その後は毎年位。 その際運転技術のテスト及び病歴、運転歴や週に何回運転するか、何の為に免許や車が必要か等の調査を実施してできるだけ高齢者の事故をなくす制度が急務では? 事故った本人は怪我しても万が一命を落としても納得済かもしれないが、被害者はたまっまもんじゃない、その家族も。 その犠牲がこれからの幼い子供達では将来的に不安。もちろん高齢者自身も加害者にならずに済むわけだし。
・反射神経や認知能力の低下もだけど、年配の方達を見てると自転車や歩きでも自分ファーストで道路を渡ったり斜行したりする人が多いなと感じます。 今回の事故の状況は分からないけど、直進車が来る前にって横断歩道の歩行者を確認しないで急いで右折したんじゃないかって思った。
・子供相手の事故。必ずしも高齢者が多い訳では無いと思うけど、医療が進歩して高齢者が亡くならなくなったのは良いけど、老化は止められないからね。 昔昭和の頃と違って、寿命は延びたかもしれないし、まあまあ元気かもしれないけど、老人は老人だからね。
昔から歳を経れば又子供に戻るって有るじゃない。結局、年端も行かない子供では無いけど、同じ様に意固地で利己的な人達が多く成ってるんだから、今よりもっと踏み込んだ対応が必要なのは事実だね。 なんで、そもそも老人は良くて、ティーンエージャーは免許取り難いのは何でなの?。危なさ度合いは変わんないでしょ。
・横断歩道の手前で止まって、対向車は止まらない。酷いのは後方から来る車が自車を追い越し、歩行者を轢きそうになっていた。
左後方からすり抜けるバイクにも、横断歩道前で止まるからには注意したいものだ。
・高齢者運転禁止対策。政府や立法府や警察が本腰入れるのに、あと何名の「犠牲」が必要というのか? 社会は「確率論」で動いている。良いことの起きる確率が高ければ推奨もされときに義務化される。シートベルトがよき例だ。ベルトをしていたために脱出できず亡くなったり大怪我に至った例もないではない。けれど、ベルトをしていたために救われた例が多いから「運転中のシートベルト装着は義務」なのだ。速度規制も理屈は同じ。一旦停止も駐車違反も皆「事故可能性が高い」と禁止される。そんな世の中で「高齢者運転」であまりに頻繁に事故が起きているのに、なぜ「規制、禁止」に至らないのか?
・自動車が進歩するより手立てはないと思うな もちろん高齢者の運転は勧められないけど、それも万人が同じではない為、何歳から運転禁止などの規制は非常に難しいところ。 AIがさらに発達してオール自動運転が可能になれば圧倒的に事故は減るんじゃないかと。
・本当に悲しい事故ですね。 子供たちはさぞ痛かったでしょうね! 事故にあった親御さんの、悲しい気持ちが伝わります。 それにしてもこのような事故を起こす輩は、自分の運転技術の未熟さに気が付いていないから怖いものです。世の中に沢山このような人が運転しているということを歩行者も自覚しないといけませんね。いや、高齢者だけではなく、若い人にも沢山います。危険運転をすればいつかは大事故につながることを、自覚してもらいたいものですね。他人事ではありませんからね。
・高齢者もそうだけど、車の性能向上によって運転が下手なのに運転に慣れてしまってるドライバーが多い気がします。やっぱり面倒だが免許更新時に少し厳しめな更新試験を実施して一定のレベルに満たないドライバーひ更新できないシステムなすべきだと思う。
・とりあえず全ての車輌を対象に(全てとは自転車・バイクを含む)、横断歩道上で起きた事故・違反に付いては、横断歩道以外での事故・違反よりも、多く重い罰則出来る様に法改正をすべきかと考えます。例えば点数は他の場所よりも多めに切る(免停寸前レベル)かもしくは免停、歩行者が巻き込まれた場合は、道交法+で殺人もしくは未遂としてその場で逮捕出来る様にするとか。
・車内閉じ込めや高い建物からの転落。 自宅敷地内でのうっかりひいてしまう子供の車事故。 そして毎週何度も目にする老人による事故。またか?で麻痺してきてる。何か対策をしないと。せめて75過ぎたら免許は返納で、不便だとか言うけどこれだけ犠牲の人いるからね。国も動いてもらいたい。
・少なくとも、高齢者には運転安全補助装置つきの車以外は乗っちゃだめ、って法律を作るだけで、踏み間違いとか、こう言う見落としみたいな事故はかなり減ると思うんだよ。
免許返納ってなるとやっぱり生活への影響があり過ぎてなかなか難しいが、
高齢者の起こす事故の大半はセンサーでかなり防げるはずだから、効果出ると思うんだよね。
・これも被疑者は対向車だけ見てて「歩行者がいるかも」なんて微塵も想像もせず、目視でも確認しなかった事故でしょうね。
65歳若しくは70歳以上の方で軽微な違反を犯したら、免許剥奪と永久失効はどうでしょうか。 もちろん地方の方は「生活の為にうんたらこうたら」と言うのは分かりますが、まずこのような法律があれば、困るのは自分ですからいかに能力が落ちていても安全第一を念頭に置きますし、一時停止などの基本的な法令にも従います。基本的な法令を忠実に守っていればこのような事故は更に減ります。 そして地方の車社会の高齢者ならば、尚更気をつけるようになると思います。 このような強制力が日本においては必要だと常々思います。 この案は如何でしょうか。
・可哀想に。。 怖かったろうね。 子供達のお父さんお母さんもほんとうに生きた心地しなくてショックだったと思います。 重症の子がいるのがとても可哀想な事故でしたが、命があって少し救われた気持ちです。 高齢者は自身の事故原因で人を巻き込まず死んでもいいけど、これから未来のある子供達が高齢者に殺されてしまうことが1番悔しいと、高齢者に事故で殺される子供達や若い世代の犠牲は心底許せない。
・駐車場で前向き駐車の車がいきなり出庫してきた。全然バックを見ずに発進したのだろう、危うくぶつかるところだった。 ばっちりもみじマークだった。 普通に走っているときには老若の差はあまり感じない。荒っぽい運転をするのはむしろ若者が多い。 でも年寄りは「自分じゃなくて回りの人間が気を付けるだろう」と決めてかかっている。そこが怖い。
・信号があっても右左折で止まらない車が多いです。歩行者は、なかなか一歩が踏み出せない事もあります。特に高齢者は気が短く、歩行者の切れ目が待てない方も多い気がします。 保育士さん、園児さん、本当に気の毒です。このような事があると、散歩が減ってしまいそうで残念です。
・70歳以上の高齢者が運転する自動車には、自動ブレーキシステムなどの搭載義務をつけるなどすれば、今より事故は減るのではないでしょうか。 事実こうやって、高齢者の自動車事故のニュースが頻繁に報道されている以上、免許更新の技能試験を厳しくするなどしないと、状況は改善しません。
・普段からその辺を走ってる老人の車は自分に向けられた刃物と考えて、気を配って行動する必要がある。交差点では遮蔽物の後ろに立つ必要があるし、横断時はおかしな車の接近がないか左右を見て早く渡る。駐車場では駐車ドライバーの視線とタイヤの動きを見ながら細心の注意で移動する。免許取り上げなんて現実には難しいからそれしか無い。
・補助信号や歩車分離式等でない場合 ドライバーが右左折できるときは基本横断歩道も青信号ですよ 歩行者が歩くのですよ だから、右左折時はとにかく歩行者に気をつけるのに、何やっているのだろうか
ドライバーが右左折する時は歩行者が渡っているのです 忘れないで欲しいです
・会社の前の横断歩道で車が右折するのに 歩行者が赤点滅でも渡ってくるとの 苦情が入りましたが 渡り始めで、交差する車が信号無視で 突っ込んできたり、右折車が前に入って こちらが止まったりお互いさまですよね。 プログラムだけの話だから 歩車分離式の信号制御にしたら 何の問題も無いのでは? 少々の渋滞の発生はガマンしたら良いし AIとかGPSを駆使して、速度制限したら。 駐車場では20キロ以上出ないとか 制限速度で車をコントロールするとか 早くて便利な車より、遅くても安全な 制御を街中ではしたらどうですか。
・2〜4歳くらいの子8人を独歩させて前後だけで見守って横断も無理がありそう。横断歩道に突っ込んできた車が完全に悪いのだけど。 保育園の実際の散歩コースの安全性やサポート体制を、自治体や警察や第三者機関が今一度しっかり確認した方が良いと思う。5年前?滋賀県大津市の保育園児の列に軽乗用車が突っ込み園児が亡くなった事故の時もそういった議論があったけど…。 昔、事故が起きないのが奇跡と思われるような、危険な場所を公園までのお散歩コースにしている保育園で実習したことがある。 トラックもビュンビュン行き交う狭い2車線道路で、歩道と車道には線が引かれているだけのところを、多勢の子供を一列にして数人の保育士が注意を払いながら歩くのだけど、生きた心地がしなかった。もしこんな状態で事故があって、保育士の監督不行き届きとされたら気の毒。机上の空論で人数配置する厚労省や自治体の人、一度お散歩体験して欲しい。
・免許取得年齢は18歳、免許返納、もしくは、サポートカーを運転するというルールをある程度の年齢で設けるべきでは?(70歳など) 私は50代で、ほぼ毎日運転しています、高速にも乗りますが、40代より、衰えてると感じることは、時々、あります。70を超えると当然、衰えていると思います。因みに私はサポートカーです。 後付けの踏み間違い防止装置は4万円ほどで、あるそうです。自治体で補助金を少し出すなどしてみては…と思います。事故を起こしてからでは遅いです。
・つい先日、歩行者が向かい側横断歩道から渡ろうとしているのを確認し、渡り切るのを待って十字路を左折しようとしたところ、対向車線から右折しようしてきた高齢女性が歩行者も左折優先の私も見えてないのか無視してるのか横断歩道に突っ込んできました。 信号のある十字路です。 私が思いっきりクラクション鳴らしてしまったので、高齢女性はびっくりして止まったけど、あと10センチくらいで歩行者を轢くところでした。 歩行者の男性が道路のど真ん中で高齢女性の車に向かって『歩行者が優先』だとか『左折優先』だとか色々言叫んでましたが、高齢女性は歩行者にクラクションブーブー鳴らして走り去っていきました。
アレを見て、自分は70前に免許返納しようと心に決めました。
・こういう人達って高齢者になる前から思いやりとか判断力とかに問題があって運転に向いてないんじゃないでしょうか。歳とって身勝手さと判断の悪さに拍車がかかるという側面もあるのかも知れないけど、歳取ってもちゃんとしてる人が大多数であることを考えると、「普段はちゃんとしてた人が歳とってたまたまやらかした」というよりは「歳とる前から運転に向いてなかったひとが若い時からちょこまかニアミスやらかしてたけど累積運転年数が増したことでついにニュースになるほどの事故を起こした」っていう話である確率の方が高そうに思います。
・ほぼ高齢者、、、この類いの事故は、、、 「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」(なんなら車の不具合のせいにしたり) 「気づくのが遅れた」(気づかなかった) とか、、、
今後高齢化がさらに進むことを考えると、70歳以上の高齢者は、「そもそも運転させない」、「安全装置の設置を義務付ける」とかの抜本的な対策をしないとこのような事故は増える一方だと思います。
・全ての信号を歩車分離式信号に出来ないのかな? 信号の無い横断歩道は全て無くす。 歩車分離式信号が不可能な場所は、押しボタン式にするとか。 今は数が減ってるけど、事故が多い場所は歩道橋を復活させるとか。 亀有アリオ近くの歩道橋は、エスカレーター式でお年寄りも利用しやすいし。 すぐは無理でも、何十年かけて整備出来ないかな。
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