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【速報】海自ヘリ衝突原因は「見張り不足と連携不足」防衛省が調査結果を発表 管理厳格化で再発防止へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/9(火) 10:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9bef9e40fa1c98a2c905237de559967f8d868f

 

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海上自衛隊の2機のヘリコプターが衝突して墜落し、8人の乗組員が死亡した事故の調査結果が公表された。

調査では、距離誤認や指揮官の連携不足が原因で衝突を回避する措置が取られなかったと指摘。

再発防止策として、見張りの徹底や飛行高度の管理厳格化、衝突回避装備の導入などが検討されることが明らかにされた。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

海上自衛隊は9日、今年4月に海自のヘリコプター2機が衝突し墜落した事故について、見張り不足による距離誤認や指揮官の連携不足により直前まで衝突を回避する措置が行われていなかったことが事故の要因だとする調査報告書を公表した。 

 

海上自衛隊の「SHー60K」哨戒ヘリ2機は4月、伊豆諸島沖で夜間訓練中に衝突して墜落し乗組員8人が死亡した。 

 

今回、海上自衛隊が公表した事故の調査結果では、衝突の原因として「2機ともに相互の存在を認識しつつも衝突の瞬間まで回避操作が行われていないことから、視認距離の把握が困難な夜間において相手機の距離を誤認した可能性がある」とし、「見張り報告要領、動静把握対応が不十分だった」ことを指摘した。 

 

また「複雑な作戦環境下における高度管理の不十分」を指摘し、ヘリ2機を監督し高度の管理をする指揮官の連携不足を原因にあげた。 

 

事故の再発防止策としては、見張りの徹底と、飛行高度の管理厳格化、衝突を回避する機能が作動する装備品の導入などについて検討を進めるとした。 

 

木原防衛相は9日の記者会見で「調査結果を重く受け止め、この先、1人の犠牲者も出さない覚悟・決意で、事故の再発防止に全力を挙げていく」と強調した。 

 

海上自衛隊は、この調査結果を踏まえ、9日以降、同型機による複数での訓練飛行を再開する。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

日本の自衛隊における訓練中の事故やミスに対して、見張り不足や連携不足などが指摘されています。

安全性の確保が最優先であることは言うまでもなく、安全装置の導入や訓練内容の見直しなどが求められています。

自衛隊員の貴重な命を守るために、現場レベルから対策を講じる必要性が訴えられています。

また、予算の不足や人材の質の問題に関する指摘もあり、自衛隊員の待遇改善や訓練管理の見直しが求められています。

AI技術やセンサーの活用、装備の充実など、技術面での改善も提案されています。

さらなる事故防止のために、情報共有や連携強化、リスク管理の見直しが不可欠とされています。

( 189329 )  2024/07/10 01:06:33  
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・危険と隣合わせの過酷な訓練に見張り不足や連携不足が重なり悲劇につながってしまったことは極めて残念だ。行方不明のままの海自隊員のご家族の心中は重ねがさね察するに余りある。 

海自が再発防止に取り組むべきであることは言うまでもない。また必要な訓練であるのなら安全性を担保しつつ時期を見て訓練は再開する必要があるとも思う。飽くまでも安全性の担保が前提だ。 

自衛隊員が危険と隣合わせで任務を遂行していることに、改めて思いを馳せたい。 

 

 

・このようなリスクを回避するためにも、全天候型の無人機による監視や探索が行えるような体制も必要かと思います。日本は海上防衛の範囲が広域かつ、境界付近での問題が多々発生していることから、人力での対応は限界が有るので、このような装備による対応が出来るよう、早急に進めて頂きたい。 

 

 

・行方不明の乗組員も含めて8名の方を失ってしまったことは大きいです。もちろん、その方たちのご遺族の方々の悲しみを思いますと、衝突事故の原因や再発防止はしっかり説明して少しでも納得出来るようにしてあげて欲しいと思います。こうした夜間での訓練自体にリスクはあると思いますが、命をかけて国を守ろうと日々訓練に尽くしている乗組員がこうした事態を出来る限り避けられるよう、しっかりとした再発防止策を講じて欲しいと思います。 

 

 

・今回は意外と早く調査結果そして事故原因が発表されたが、例の沖縄宮古島の自衛隊ヘリ事故のほうは「2基あるエンジンのうち1基で、出力が徐々に低下するロールバックと呼ばれる現象」が原因であると結論付けているが、それでは稀なケースなであるそれが何故起こったのかは明らかにされていない。燃料はそれなりに積んでいたはずである。なにかモヤモヤした思いが残るのだが。 

 

 

・戦前の、昭和一桁のころの海軍の航空事故も、空中衝突は主に見張り不足が原因。いろんなデバイスが助けてくれる時代でも、基本は変わらないんだろうな。 

 こういう進出して行う訓練は、全部終えて帰還するまでかなり時間が掛かると思います。疲労で注意力が途切れないよう、集中力に緩急をつけるのでしょうけど、ふっと数秒間の空白ができてしまう瞬間もあるのかも。 

 

 

・夜は見えないんですよね、管制塔から近くに飛行物体がある時は教えて貰えますが探すのも一苦労で距離感や速度も分かりづらい。 

 

 辛うじて何方に向かっているかはライトの色で分かる位。 

 

 加えてヘリで海の夜だと計器だよりに成りがち、ずっと海を見てると、だんだん高度か下がっても気付きづらい。 

 

 今の技術なら光学センサで感知出来るのだから改良してパイロットの負担を減らしても良いと思う。 

 この機種に関しては赤外線カメラ搭載車(一部高級車にしかないけど)にも劣る。 

 

 

・知り合いが元自衛官ですが、起こるべくして起こった可能性があるとの事 

それは社会の人手不足により、優秀な人材が入って来ないし、優秀な人材は民間に引き抜かれる 

結果残った人材は使えない方が増える 

そして慢性的に人は足りない 

 

人手は足りないが使えない人が多い 

高度な作戦など理解出来てない指揮官や作業員 

そりゃ事故も起こるよ 

と言ってました。 

 

人混み辞めるのは慢性的なパワハラモラハラが根強く残っている事 

それから仕事が定時で終わっている事になってる事 

頑張る人から潰れる劣悪な環境 

そこを厳しく改善しないと未来は無い 

 

 

・過去に私の知り合いが操縦する小型機と編隊飛行中の陸上自衛隊のヘリ1機と衝突、両機とも墜落という事故がありました。夜間でも無く視界が悪かったわけではありませんが、常に位置を把握している旅客機とは違い、又車や列車、旅客機のようにコースが決まってるわけでもない空を飛ぶヘリや小型機、周囲の目視のみが頼りというのは限界があると思います。 

 

 

・国家のために身を捧げた自衛官の方々に最大の敬意を捧げます。ヒューマン-エラーは必ず起こります。各フェイズで考えられないようなミスが、重なり合って起こってしまう。それを人力でカバーしようとしても悲劇はまた起こるでしょう。やはり、レーダーシステムなどの最新の技術導入による改善が必要だと思う。私の父も回天特攻要員でしたが、国家国防の激務に従事している自衛官の皆様に国民は最大限の敬意を表するべきだと思うし、役に立たない議論している国会議員の給料など国家の無駄を削減して、自衛官はじめ、海上保安官などの給与をもっと上げていただきたい。殉死された自衛官の御冥福をお祈りします。 

 

 

・見張り不足による距離誤認や指揮官(機長)の連携不足により直前まで衝突を回避する措置が行われていなかったことが事故の要因だとする調査結果は、甚だ疑問が残る。比較的難度が高い訓練だと思われるが、事故は4月20日(土)深夜に発生している。当然疲労もあったであろう。搭乗員の技能や連度、訓練空域の設定、進出方法等、訓練管理は真に適切であったのか。レーダーによる空中監視、音声通信のモニター、空中の監視機の配備など、休日深夜で危険性が高い訓練を実施するに十分な安全管理体制は十分に確保されていたのか。当事者ばかりに責任を擦り付け上級幹部の監督責任を避けているようでは、同種事故の再発防止は図れない。航空事故は繰り返される。 

 

 

 

・調査報告書がどこまで深掘りするかは難しいところですが、言いやすい所で納めた印象です。 

海自における深い問題点が関係しているはずで、これまでの脈々と続けて来た伝統ある戦術において、今回のような基本的な事項が守られなかった原因まで究明し勧告することが必要ですが、同一機関の調査ですから出来ないのでしょう。 

現場で感じている危機感は相当なもので、今回の事象は回転翼操縦士の離職を加速させる事になるでしょう。 

 

 

・さまざまな業種で働き方が大きく変化し始めているようです 

また合理化や機械化にともなって、余計なことをしなくなり、こまめに自分の目で確認したり、声を掛け合ったりなどのアナログな作業の有効性が損なわれつつある影響も表れているようです。 

 

 

・潜水艦の捜索にあたった「16号機」は第4護衛隊群司令から、「43号機」と「13号機」は護衛艦「すずなみ」の艦長からそれぞれ指示を受けていました。 

この時、群司令と艦長は2機の動きや高度について情報共有を十分に行わず、衝突を防ぐために異なる高度を飛行するよう指示も出していませんでした。 

一方、哨戒ヘリコプターには互いの位置情報などを共有する「僚機間リンク」と呼ばれるシステムが搭載されていて、「43号機」と「13号機」はシステムで結ばれていましたが、「16号機」とは結ばれていませんでした。 

衝突事故の原因は、指揮官が高度管理の指示を出しておらず、「僚機間リンク」で結ばれていなかったことだ。つまり単純な・人為的なミスだ。殉職といえるか? 

オスプレイもヘリコプターも事故が多く、そもそも無理がある。簡単に調査して飛行再開するので、また事故を起こす。これなら無人ドローンで対潜哨戒できるようにすべきだ。 

 

 

・大丈夫かな、衝突原因が「見張り不足と連携不足」って。有事が発生した場合には不測の事態って頻繁に起こる。2機どころか多数のヘリが接近して事態に対処する事は頻繁に発生する。そのたびに「見張り不足と連携不足」で墜落しましたって言えるの?太平洋戦争でもそんな事は起きてないんじゃないの。これだけハイテク、自動操縦が発達した時代に「見張り不足と連携不足」って終わっているんじゃないか、大丈夫かな日本の防衛って。 

 

 

・これは民間機の接触事故とは違い、様々な制約を受けながら各機が近距離に展開し潜水艦を探している。その制約の中から衝突防止をするしかない。夜間に対潜ミッションをこなしながら飛行するのは大変難しいことなんじゃないでしょうか。人にだけ頼るのはやはり危険です。 

 

 

・昨年の5月、護衛艦「いなづま」の乗り上げ事故があったが・・・ 

原因は今回も同じか?・・・根本的に違うと思うのは自分だけだろうか? 

今回の原因を「見張り不足」として、搭乗員の責任にするのは如何なものかなぁ?搭乗員は「潜水艦捜索を最優先」、「海面と捜索機器に集中」しているからねぇ・・・ 

確かに、最終的にはヘリに安全確認の責任はあると思うけれど・・・ 

「高度差を設ける」「エリアを分ける」といった現場部隊に対する安全上の行動の制限・・・は、一義的には現場対潜戦指揮官の責務と思うんだけど・・・どうだろうか? 

作戦指揮を担っていた部門の責任皆無のような発表内容には?が付かないのかなぁ・・・「ちょっと待って」という事故調査委員会のメンバーは居なかったのだろうか? 

 

 

・機微な問題に触れることになるので一概にはいえないけど… 

これって通常では衝突回避できるシステムを搭載し、機能させているはずだよね。 

で、実戦レベルでの訓練ということで、その機能を使わずにやっていたわけで、過酷な条件に落とした状況で、要員の対処能力を高め、また、確かめようという趣旨でなされた上で起こった事。 

 

かんたんに言えば、生きるか死ぬかの真剣勝負を訓練としてやらせることで実戦能力を極限にまで高めようということだから…罪に問えるようなものではないとしたいのでしょうが…果たしてそうでしょうか。 

 

こういった訓練でも要員の見張り能力に不足が生じた場合には、実際には直前で危険を回避するモードというものを作動させておくということで、貴重な人命や装備をなくすことを防ぐべきだと思います。 

 

 

・見張りが不十分と言われたら、そのとおり。 

でも、しかし、だって、と言い訳を上げたらいくらでも出てきます。 

パイロット、機長の責任なんです。 

何の言い訳ができましょうか。 

機長のご家族と亡くなられたご遺族の思いは想像に絶します。 

それでも、みなさん、亡くなられた搭乗員とそのご家族に心からありがとうとお疲れ様でしたと声をかけてあげましょう。 

 

責任は、機長、パイロットですよ。 

でも、何で、どうして、何かがあるんです。 

私は知ってるつもりです。 

多分、自衛隊の搭乗員も気付いてます。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・高速エンジンの戦闘機と違いヘリはかなり小回りが利くのでAI任せでなく操縦士の五感を駆使して救助活動します。監視員とオペの一体感は互いの言動任せになるので意思疎通は難しいでしょう。排他的水域など敵との交戦を想定した海域では四方上下監視に徹するべき、そんな状況もありえます 

 

 

・訓練に夢中でお互いの存在に気が付かなかったのか。車には衝突防止機能がつくようになってどんどん発達している。敵には気づかれないそのような装置の設置も必要だと思います。 

 

 

 

・一般論だが「再発防止」という言葉はよく聞くけれども、世間でこれだけ死傷事故やそうでない事故が無数に、しかも様々な業界で起きている。 

努力で防止可能な事もあれば、減少はさせられても完全に無くす事が極めて困難なものもある。 

自衛隊の場合に戻ると、相手が殺そうと攻撃して来る実戦ではないので、「平時」の死亡事故はやはり何としても根絶したいものだ。 

「隊員が十分気をつける」とか「管理を徹底する」といった曖昧な物ではなく、例えば「複数機で飛行の際は原則として○○m以上離れるとか、接近する時は必ず専属の目視担当を各機に1名乗せる」とか、これさえやっていれば確実に、或いはほぼ防止出来るといったものを求めたい。素人考えで誠に恐縮なのだが。いくら「再発防止」しても亡くなった人はもうニ度と戻らないので… 

 

 

・訓練時に起きるということは、実戦でも起きうる事故と考えられます。管理を厳格化することと合わせて、なるべく乗員の練度・努力に頼らなくて安全が確保できるシステムの開発も進めていただければと思います。 

 

 

・指揮官の管理監督不十分が、事故の主因だと思う。 

互いに存在を知らされていなかった航空機を、暗夜に目視で発見し回避するなんて、速度の遅いヘリでも不可能だ。 

これを現場に責任を転嫁して片付けてしまおうとする海自の体質が、組織の根本的な不具合であり、様々な不祥事が後を絶たない証左だ。 

艦艇なんかよりも、もっと現場の隊員を大事にしないと、同じ過ちを繰り返すだけだ。 

 

 

・この事件、失われたヘリコプターよりも、隊員を失ったことの影響が心配です。 

自衛隊のような危険を伴う職務に就いてくれる人材、何億円かけても工場では造れない。 

誰でもなれる職業じゃないから、自衛隊員には命を大切にして欲しい。 

 

 

・ライト消して訓練してるから危険な訓練だった。攻撃の仕方に問題ある。戦争時にそんな危険なやり方だと、事故が起きて攻撃にならない。水中ドローンを開発し、潜水艦の探知や攻撃出来るようにした方が良い。日本はその開発技術はある。 

 

 

・自衛隊機のトラブルが毎年のように起こるが、その原因たるや、ほとんどが機器の故障などではなく、人的ミスばかりだ。 

そこを改善しない限り、今後も事故は起こり続ける可能性がある。 

機体の不具合というので緊急着陸する場合も多いが、機体自体に本質的な欠陥があると言われているオスプレイは別として、故障の多くは整備不良があるのではないか。 

こうした事は公表されないので推測でしかないが、いずれにしても人的な要因があると考えられるのだ。 

自衛隊員の処遇も含めて、根本から見直さないと、一機数十億円以上もするような兵器が失われるのだ。 

これは安倍政権以来、アメリカが製造する兵器の大量購入を事実上の言い値で購入し続けてきたツケである。 

このままの状況で改善しなければ、防衛費を倍増しようが、ドブに金を捨てるようなものだ。 

 

 

・見張り不足かぁ。ヘリクルーが1人で一体どれ程の作業をこなしてるのか分かってんのかな? 

 

見張りが大事なのはその通りだから、悔しいけどクルーが見落とした責任はあると思う。 

 

けど、言い訳にしかならないかもだけど、SHの狭い機内でたった4人で相当な数の機械を触って複雑なオペレーションをしながら、夜の海で僚機と数十メートルの接近をしながら潜水艦追いかけるという事が怖い事か。 

 

国民の皆様の装備を失った事は自衛官としてあってはならないけど、高難度の訓練を日夜している事だけは知って欲しいとおもいます。 

 

 

・見張り不足、連携不足、衝突を回避する装置の検討、、、、、このレベルにありながら昼間では無く夜間の視認の難しいハイレベルな状況下でこうした訓練を実施した事自体が自殺行為の様だったのでは。見張り、連携、視認のシミュレーション訓練を何度となくこなした上で昼間に於ける訓練を重ね、問題無いレベルに達して初めて夜間の同上訓練を実施すべきだろう。スキー初心者がいきなり上級者コースから滑降しないだろう。 

 

 

・問題は陸自のヘリの時もそうなんだけど、戦時でも無いのになんで 

墜落で全滅してしまうんだろう。 

 

ヘリに射出座席は難しいかもしれないが、人員は昨今の状況だと 

損失がでかいよ。勿論、いつだって人命は限りなく貴重なんだけど。 

 

 

・対潜指揮官が1箇所のポイントに2機のHSを派遣支持したのが問題。 

通常1機が現場でソナーを投下すればいいものの指揮系統の混乱から2機に同じ役割を与えた。 

それで見張りの問題は酷すぎる。 

現場は夜間で有視界のみでの見張りに今回の問題を擦り付けるのはナンセンス。 

今回の問題は現場の隊員ではなく、昨今の実任務の多さ+ろくに訓練ができない環境からの査閲のため仕方なく集結させている点。訓練の練度不足によるものから死者が出ており、これは近年南西諸島での問題対処による疲弊からくるものと推察する。 

もっと言うとイージスアショアの計画がポッシャった所から始まっていると考える。 

海自の負担が増えることから現場の隊員はいつ休んでいるのだろうか。 

これは政府が取り組む問題と考える。 

 

 

 

・若者と中年と高齢者 今の日本は若者と高齢者が主体で1番役に立つ中年がないがしろになっている定年して再雇用で働く人間は我儘になり人手不足を理由に若者も我儘辞められては困ると会社は甘くする自衛隊も同じ上官の言うことは絶対の精神が無いだろうから連携の難しさは出て来ると思う 災害地で活躍してる自衛隊は中年が多い 

 

 

・見張り不足とか連携不足とかが事故の原因にならないように、今後はそれらが自動で行えるようなシステムを装備するべきじゃないですかね。(AI技術もあるし)いくら頑張っても、ヒューマンエラーは発生するものですから。 

 

 

・あらゆる状況下での実戦に即した、訓練条件の設定と繰り返しは、練度維持のために絶対に欠かすことはできない。しかしその訓練で、人員はもちろん、装備にも損耗が発生するようでは本末転倒。 

個に責任を求めるだけでは、再発防止は困難。訓練の施行細則から、見直しは不可避だろう。 

 

 

・機体に問題ありと発表すれば当該ヘリの全基地での運用が即時停止となる。 

 

勿論人為的ミスによる事故の可能性が高そうだが死人に口なしともとれる。 

 

今回の結果は防衛省としてはベストな解答。 

 

 

・あの羽田空港での日航機と海保機の衝突事故。あれほどの明かりでも管制官も日航機機長も滑走路上の海保機を現認できなかった(勿論、海保機側も接近する日航機をスルー)。高速飛行する航空機(ヘリコプターを含む)を「見張る」難しさ。ましてや漆黒の闇、黒い海の上の事故である。が、原因はほぼほぼ「現場に丸投げ」状態、死人に口なしである。事前の説明で僚機の存在や動きの説明はあったのか?具体的指示の内容とは? 

 

いずれにせよヒューマンエラーは完全にはなくせない。そう考えると、あの日の相模湾上空で何があったのか?大きな疑問が再び頭をもたげてくる。39年前の8月12日、あの日も暑かった。日航ジャンボ123便の垂直尾翼を奪い、ハイドロオールダウン(油圧系統喪失)にした「もの」とは?自衛隊の標的機(ファイヤービーとチャカ)ではなかったのか?富士山上空で高度を下げ、必死の操縦で東京墜落を回避した機長の無念、いつ晴れる? 

 

 

・「2機ともに相互の存在を認識しつつも衝突の瞬間まで回避操作が行われていないことから、視認距離の把握が困難な夜間において相手機の距離を誤認した可能性がある」と言う事は、「見張り不足」ではなくて見張りが機能しない状況下での対応を考慮していない無謀な訓練だったと見るべきだ。この報告からは、今後目視確認が出来ずレーダー確認も困難な状況下で如何にして安全な実践的訓練を行うかを考える事など全く期待出来ない。この様ないい加減な調査結果を発表する頭の悪い防衛庁では話にならない。 

 

 

・陸上自衛隊の八重山での墜落事故は未だに原因をはっきりさせていないし、海上自衛隊の夜間訓練中の衝突事故は有り得ないほど残念な原因に依るものだった。幹部自衛官として勤務していた者としては、防衛大学卒の士官ばかりで規律がゆるんでいるんじゃないのかと疑いたくなる。 

 

 

・この事故の原因を教訓として、今後の訓練、実践で事故なく任務をこなして頂きたいと思います。 

 

ただ、見張り不足、連携不足が、隊員の個の能力によるものであるなら、その個を適切に選別して頂きたい。 

 

 

・ITの時代車でさえドライブレコーダーがついている現在高速で移動する対潜水艦探索を任務とするヘリコプターのレーダーで何故確認できる様にしないのでしょうか!見張と連携不足が原因との発表これでは実際の戦闘状態の時隊員の命がとても心配です! 

 

 

・状況によっては夜間複数機で連絡封止の状態で、同一方向に飛ばなければならない事態もあり得る。 

運用や訓練で克服するのが有効的かつ、これ以上の防衛の穴を続けてはならない。 

 

 

 

・調査結果を重く受け止め、この先、1人の犠牲者も出さない覚悟・決意で、事故の再発防止に全力を挙げていく」と強調した。 

 

ぜひ、まずは全力で裏金問題を解決し、議員の私欲の為の金を安全装置の購入に充てて下さい。 

今の財源確保は議員のための財源確保になってます。国民を守るために使っていただきたい。 

 

 

・テレビは事実を歪曲し、時の権力に都合の良い報道を確実に行います。フジテレビと政府、東京都、グローバリストとの癒着は顕著で、コロナ禍で若者がノーマスクで大勢出歩き感染拡大させていると流した映像が、コロナ前の映像であったことが映り込んだマクドナルドの季節限定商品により判明していた事案があります。ここ数年で加速する自衛隊機墜落事案は国民には発表できない理由があると見るのが自然でしょう。 

 

 

・見張り不足?1月のJAL機との衝突だって、管制官の人為的ミスとか国内では言われていれが、海外報道では、海上自衛隊機にADS-Bがそうびされていないことが原因と言われている。報道はファクトを伝え、自衛隊の装備増強を促してあげても良い気がする。 

 

 

・理解できます。ですが、この時代に接近注意とかのセンサー等の機器は無かったのでしょうか? 

日本は狭い国なので海外より注意すべき能力かと思いますが、国の広さに関係なく、戦場では狭い空間に大挙するのは通常だと思います。 

がんばりましょう。できますよね。 

 

 

・再発防止策が、見張りの徹底と、飛行高度の管理厳格化とは情けない。まるで対策になっていないではないか。何故、見張りが甘かったのか。何故、連携ができなかったのか。対策を考えるには、何故、何故と繰り返さなくてはならないのは常識。 

 

 

・本来、三次元的な動きが取れる航空機同士が衝突する確率は相当低い。でも今回は2機とも同じ地点へ向かっていた。対潜水艦戦の訓練のため高度も重なってしまった様だ。狭い範囲で同じ高度を別々の母艦の指揮下で飛行するという状況っだった模様。報道を見る限り、どうやら横方向の連携がとれてなかった様だ。 

 

 

・ヘリコプター同士の空中衝突は珍しくない。 

自動車同士の田園型事故と同じで相手の機体に気づかないまま衝突するパターンが多い。 

「見張り不足」と発表しているが、肉眼での見張りは限界があると思う。 

 

 

・難しい問題 

訓練である以上安全確保が最優先だけど 

同時に実践より厳しい想定でやる必要がある 

スポーツ選手のトレーニングも 

試合かそれ以上の練習をして場合によっては 

怪我をして選手生命を絶たれる 

有事の際に「やったことがない」 

「シュミレーターしかやってない」 

「いつも近づきすぎたらレーダーが警告してくれた」 

なんて言うつもりか? 

実践は悪天候、機材トラブルなんだってある 

 

自衛隊の人員、人材不足、質の低下が 

表面化してきてるな 

無人機やドローンにも注力していかないと 

 

行方不明の隊員のご遺体だけでも早く見つけてあげてほしい 

 

 

・本当に事故なのか?これだけここ2年で立て続けにヘリ集中で起きるわけないし、今の時代、衝突防止作動させないなんて、理由、見張り不足とか昭和初期の理由あり得るのか? 

整備など内部に不都合な事実あるなら、安全保障も大事だが、親族の悲しみはいかほどか考えないと。 

 

 

・そもそも、ディッピングソナーを使いヘリ3機が接近して海中の潜水艦を探す……という状況に違和感しかない。 

 

アクティブ1つパッシブ2つという違いはあっても、3機が同種のディッピングソナーを使うんだから高度が同じようになって当然。ルールが「高度差をとる」って、無理スジに思えるし、いまどき、対潜作戦で1カ所でヘリを3機も用いて何してるんだって事だよね。アホみたいに効率が悪い方法を訓練する意味が分からない。 

 

掃海でFFMのUUVで大失敗してるのもそうだけど、海自の現実のレベルは他国海軍の1970年代相当じゃないかって疑ってしまう。 

 

 

 

・2023年4月、沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊の隊員10人が乗ったヘリが消息を絶った事故があった。海底捜索が行われ、事故機の機体と隊員5人の姿を確認した。事故原因は特定できず「実際には撃墜されたのではないか」など、事故に懐疑的な意見がネット上で飛び交ったが2024年の3月14日、陸自は、特異な事象などで2基あるエンジンの出力が相次いで低下し、異常発生から約90秒で墜落したとする調査結果を公表した。その翌日、大分県日田市の山の中に自衛隊のヘリが墜落したという通報が入った。県は、捜索などを実施した結果「墜落の事実はない」と明らかにした。4月の20日夜、伊豆諸島の東方海域で訓練中の海上自衛隊のヘリコプター2機と相次いで連絡が取れなくなった。6月、海上自衛隊は事故から2か月近くがたち、乗っていた隊員8人のうち1人の死亡を確認、7人については生存の可能性は低いなどとして、死亡と判断したと発表した。 

 

 

・健全な分析結果です。 

てっきり、「現場が悪い」という“いつもの落ち着きどころ”に着地するかと思ってました。 

 

がしかし、普通に考えれば「監督不十分」の一択です。 

 

使用経路の競合は、作戦の成否に決定的な影響を与えるので、各級指揮官同士は周到な擦り合わせ行うことが“任務(仕事)”です。 

 

でも……この手の問題って、日本において解決することあるのかな?(統合任務は日本人が、日本文化が一番不得手な分野だと思う…) 

 

 

・今年1月の航空機との接触事故といい、自衛隊の事故は本当に痛ましい。 

自衛官が少なくなったら、誰が日本を守るのか? 

もう二度とこのような事故は起こさないで欲しい。 

亡くなった方達のご冥福をお祈りします。 

 

 

・この事故にしても陸自のヘリ事故にしても、なんか腑に落ちない。今まで日本の自衛隊は練度に関しては物理的な戦力を補って余りある世界トップクラスの実力を有していると思っていたが、このような大きなミスや隊員に関する事件も多発している。自衛隊員の不足も昨今報道されていたが、日本は物理的な戦力を補う自衛隊員の力量が生命線だ。なんとか政府には第一項目で待遇も含めて対処してもらいたい。国の守りが出来なければ少子化や経済問題など吹き飛んでしまう。 

 

 

・こう言ってはなんだが、練度が落ちてはいないか?現場レベルでの国防というものを、もう一度反芻したほうがいい。  

 

一方で、自衛隊に割ける予算があまりにも貧弱。せっかく過去最高の税収があったのだから、これを機会に国防予算をもっと増やすべきだろう 

 

 

・見張りが足りていて連携が取れていたら防げたということかな。 

危険な訓練とはいえ通常なら起きなかった事故。 

8人もの命が失われ、本当に残念です。 

ご遺体が暗い海の底にいると想像したら悔しさ、無念の思いがわいてきます。 

 

 

・では見張り不足を解消する為には何が必要なのか、連携不足を解消する為には何が必要か。 

そこまで考えないと事故の再発防止には繋がらないわけで。 

官僚だけでなく、現場が主体になってその手段を考えて欲しい。 

それが亡くなった人たちへの何よりの供養になるはず。 

 

 

・でしょうね。周囲の見張りと相互の連絡が密であれば、 

起きなかった事故でしょう。 

「見張りを厳となせ。」海自では当たり前の事では。 

2機のヘリが同一海域で訓練していたのに。 

訓練だからと、「必死」にやっていなかったのでは。 

 

 

・接近警報装置を切っていることを失念していたのではなかろうか。 

しかし両方とも忘れていて、地上か海上で指揮してた人たちも気づかなかったのは本当に意味がわからない。 

 

 

・>衝突を回避する機能が作動する装備品の導入 

 

割と聞き捨てならない情報が出て来ましたね。 

つまり訓練に使う機体にTCASが無いって事ですよね。 

 

にわかには信じられない話ですね。正直いつでも起こり得たという事。 

訓練用に使う機材なら流石にあって当然のはずの装備ですよね。 

 

 

 

・人が携わる以上ヒューマンエラーは必ず発生するといってもいい。今回の事故ではヘリ2機が別々の指揮系統で目標の海域を飛行していたこともあり、普段より状況が複雑化して事故が発生しやすかったんだろうな。 

 

――あと、今回の事件とは全く関係ない事だけど、災害時に民放のヘリが自衛隊のヘリの近くを飛び回るのは思っている以上に危険な行為なんだなって、今回のこの事件を見て思った。ホント、全く関係ないんだけども……。 

 

 

・見張り不足?今時の最新戦闘ヘリが見張りだけで衝突防止をしてるとでも言いたいのでしょうか。米軍のヘリにはついている衝突防止システムが自衛隊のヘリにはついてない。火を吹くところや無意味にデカい艦艇とかじゃなくて、自衛隊は米軍を見習って隊員の安全を守ったり救える命を救うためのリソースにもっとお金をかけるべきなのに、その見解すら出さないとは、自衛隊は亡くなった隊員を愚弄しているとしか思えない。 

 

 

・レーダーでお互いの位置の把握はしていなかったのか? 

お互いに何か張り合ったり意地の競争めいたことをしたわけでないのなら、まだよかったのかな 

原因を聞くと、まじかよ、と思うものだが、これなどもそう 

基本ちゅうの基本なんじゃないの? 

大丈夫かと心配になってしまう 

 

 

・見張り不足って言うけど、夜間も極秘飛行で灯りを消していたら 

衝突もありうべしだけど、赤や緑のランプを点灯していての衝突なら 

見張どころかヘリコプター内で宴会に夢中だったとしか考えられない。 

同じ地点に集合飛行するんだから当然僚機がいるものと想定する。 

もう少しその辺りの情報が公開されるべきだが、真実がみっとも無いなら、 

せめて「恥ずかしいので公表は控えさせて下さい』のニュアンスは 

出すべきだ。臭いものに蓋では進歩が期待出来ない。 

 

 

・自衛隊は戦時中の軍隊と同じ、調査しても処分はしない。殉職は仕方なしという方針です。それでいいと思うけどね。こう言うのは中古旧型の練習機とかでやって欲しいですね。 

 

 

・陸自の宮古島での事故は師団長以下幹部が10名も亡くなる事故だが、結局原因不明で真相を闇に葬ってしまったのと比べて、海自のヘリ事故は基本的な事がで出来ていなかったが、極めて単純明快な事故原因ですね。 

 

 

・見張り不足って現場の責任?同じ地点に集合指示を出したからでしよう。相互に相手機に気づいていたとしても、まさか同一地点への移動指示が出されたとは思わなかったのでしょう。 

 

 

・訓練であろうと、演習であろうと、災害派遣であろうと常に命がかかった業務でしょう。隊員、指揮官の判断力の維持に必要な経費や配慮の不足が?と云う危惧を感じています。 

 

 

・このデジタルな時代に「見張り」とは何か、人間だから「間違い」が有るが、いざ戦闘では「間違い」では済まされ無い、人の命がかかっているのだから、デジタルに安全を確保すべきだろう。 

 

 

・かわぐちかいじ氏が、ビッグコミックに「いぶき」を連載している。 

防衛のためのぎりぎりの決断を行う海上自衛隊の人々。 

感動的でさえある。 

 

でも、あんな決断ができる組織ではないと、はっきりした。 

 

ゆるゆるな実務 

カネづくの勤務実態 

裏金での接待ざんまい 

しばしば起こるこうした事故。 

 

しかも「特定秘密」を誰でも扱えてしまっていた、防衛意識の低さ。 

 

あまりにも漫画とちがう。 

 

子どもの頃、大人たちに 

「自衛隊は、行き場のない人が働くところなの」 

と言われて育った。 

たしかに、自衛隊は人手不足のようで、いつまでたっても 

街には「隊員募集」のポスターが貼られていたし、 

大人の話だと 

繁華街にはリクルータが自衛隊員にならないかとスカウトに来ていたという。 

 

そんな最低な評判の自衛隊が 

PKOや災害派遣などの実績を積み上げて 

警察よりも信用がおける、という評判を勝ち得たのに 

 

逆戻りだね 

 

 

 

・自衛官の採用51%の達成率の人手不足がこう言うところにも現れているのか。このまま充足率の不足が継続すると近い将来当然徴兵制が復活しなくてはならなくなるだろう。 

 

 

・防衛が人手不足とは日本も来るとこまで来てしまったようですね。 

食料自給率は低い、自衛隊は人手不足、核もないでは安全保障は成り立たないでしょう。頼みの綱アメリカはもう世界の警察官ではないのですから。 

 

 

・先ずは、何の訓練をしていたのかが問題だけど、原因を「見張り不足」と言っても、目視のみなのか機器の見落としなのか判らないよ。 

これじゃあ、極近くに敵や異物があっても察知出来ませんってことになるよね。 

 

 

・海上でのヘリコプター事故の生存確率はとても低いです。あっという間に沈みます。夜間訓練で見張り不足、連携不足なんてあり得ないと思います。もっと隠された理由があるのでは。 

 

 

・改善措置として書類に書いたら0点なやつだな。 

これって相手にみつからんようにセンサーを設置する訓練なんだから、お互いに電波出しちゃうとかやっちゃだめなんじゃないの。 とはいえ、やらにゃならん作業となると有人機でやらんでもよくするとか、そういうのがいるんじゃないの? 

 

 

・普段から不正やパワハラばかりしてるから連携が生まれないのでは? 

根本的な原因を改善しないようなので、次は市民の頭上で事故が起きないことを祈るしかないですね 

 

 

・これだけAIが発達してるんだから自動で最低限の距離を保つか、せめてアラートでも鳴らして回避出来ないものなのか。 

癒着してる公共事業やら減らせば装備改善出来るのでは。 

 

 

・自衛隊は規律が厳しくいかにもしっかりした組織のように見えるが実態は違う 

手当の不正受給も発覚しており、税金泥棒以外の何ものでもなくなりつつある 

このレベルの低さで防衛費を増やしても全く意味がない 

 

 

・素人の一般人でも「見張り不足と連携不足」が衝突原因だと信じる人は少なく無いと思いますね。日本が誇る自衛隊のレベルは高いと言われています。 

 

 

・陰謀論者でもなんでもないですが、結構な確率で何かしら隠しているのはわかります。亡くなった方の事は忘れないように報われるように政府もしっかり機能しほしいなと願うばかりです 

 

 

 

・そもそも夜間や悪天候下の飛行は見通し利かないから昔からよく事故起こしやすい。 

兎狩りの猟犬チームみたいな複雑な機動するだけで難易度高いのに、それを夜間にやったんなら尚更だよ。 

 

 

・これほどの事故を起こしておきながら「再発防止策を検討する」なんですね。これから自衛隊に入隊する方は覚悟したほうがよさそうです。命は懸けるがお金はかけるな、そういう感じかな。そのくせウクライナには何兆もの大金を出している。 

 

 

・道具に頼らない、事で軍が強くなるなら 

海外の軍隊もそう言う方向に行くから 

道具のハイテク化競争は起こりませんよね。 

 

戦中から相変わらずの「やってる感」なんとかならないのでしょうか。 

 

 

・訓練を管理する側が両機が近づき過ぎていれば注意を促す無線を入れるなど安全対策を施すべきだったと思う 

責任を訓練実施側に押し付けるのはおかしい 

 

 

・レーダって物が付いてるでしょう、見ないのか?? 

レーダで相手機を確認し、目視で衝突防止するのが、常識でしょう 

訓練で、こんな事では 

有事の際は、衝突しまくりですね 

管理厳格化とか、そんなん関係無い 

 

全パイロットにシュミレータ訓練やりなさい 

 

 

・防衛装備には全くの素人なので間違っているかもしれませんが…。いまどきクルマでも周囲の接近警報は普通に装備されているのに、戦争に使う超高額な軍用機が見張りが不足すると衝突するなんて??軍事機密なのかも知れないが、自動警報くらいはあるのではないか?この発表は、我が国の軍事レベルが余りに稚拙に思える。ホント?? 

 

 

・戦場であれば、不測の事態が起きることは仕方ない面もあるが、 

 

周囲に敵がいない状況で、 

不注意や事故で戦力を失うことは 

 

非常に愚かである。 

 

我が国の防衛部隊は有能さを国民に示さなければならない。 

 

そうでなければ、 

莫大な費用をかけていることを正当化できなくなる。 

 

危機感を覚え給え。 

 

 

・人災なのですか? 

この時代に厳格化で再発防止という対応には貧弱な体制が透けて見えます。 

システム(人以外)で防がなければまた不幸な事故は繰り返すと思います。 

 

 

・距離を誤認した可能性がある 

見張り報告要領、動静把握対応が不十分だった 

指揮官の連携不足を原因にあげた 

 

可哀想に、み〜んな現場の責任にされちゃいましたね。最低組織。そもそも作戦の手順がおかしいって事だろうに。 

 

 

・今の時代で目視確認? 

確かに目視確認は当たり前だが 

機体の衝突検知の機能はどうなってるのかな。 

死人に口無し。 

機体の不具合が原因と思う。 

 

 

 

 
 

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