( 189340 ) 2024/07/10 01:23:36 2 00 花王、販売の差し止め申し立て アイリスオーヤマのアイマスク共同通信 7/9(火) 12:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/74415ebd3715eb836b5077576601a1b2a577594d |
( 189343 ) 2024/07/10 01:23:36 0 00 花王の「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」の商品パッケージ(花王提供)
花王は9日、アイマスク「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」の意匠権をアイリスオーヤマ(仙台市)に侵害されたとして、東京地裁にアイリスオーヤマの製品の販売差し止めを求める仮処分を2日に申し立てたと発表した。
【写真】お菓子が立体商標に ブランド力で模造品封じ 「たけのこの里」が成功、明治の秘策は?
アイリスオーヤマが販売する「モイスクル じんわりホットアイマスク」シリーズの4製品の形態が、花王製品の意匠権を侵害していると主張した。
花王は1990年代に技術開発を始め、2007年に発売した。温かな蒸気で目元を包むという新市場をつくったと主張。「長い時間をかけて認知されてきた市場が、類似品で信頼を損なわれることを強く懸念している」とコメントした。
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( 189342 ) 2024/07/10 01:23:36 1 00 アイリスオーヤマに対する意見や印象をまとめると、次のような点が挙げられます。
- 製品については、安価でありながら品質や耐久性に不満を持つ声が多い。 - 特許や商標権に関する問題について、法的には問題ないが、企業倫理や道徳的な観点での議論が行われている。 - 花王のめぐりズムを巡る訴訟に対して、類似品の製品開発は評価されるべきであるが、原則的に模倣やパクリは避けるべきであるとの意見もある。 - アイリスオーヤマは二番煎じの印象や、安価だが品質に疑問を抱く声が多く見られる。 - ブランド力や信頼に重きを置く消費者もいれば、価格やコスト重視で選ぶ消費者もいる。
(まとめ) | ( 189344 ) 2024/07/10 01:23:36 0 00 ・アイリスオーヤマは勢いあるけど、 こりゃいかんわな。 競争じゃなくて真似してシェア奪うは永続きせず、信頼失うだけ。
・この手の類似品って、商標権や意匠権など保護できる範囲が難しいので、今回どんな判断になるのか行方が気になるわ。
アイマスクは光を遮断して目を休ませるので、休憩したい時や睡眠時に使用する方も多い。眼精疲労を感じた時には温かいホットアイマスクがおすすめ。目元を温めると眼精疲労だけでなく、リラックス効果や睡眠の質が上がるなどの相乗効果も期待できる。起きている間は長時間外部からの光に晒されているため、思ったよりも目は酷使されている。さらにスマホやパソコンのブルーライト、移動中や運転中も安全のため常に周りを見ているため、目は思った以上に疲れている。そんな時に役立つのがアイマスク。リラックス状態でアイマスクを付けると、ちょっとした休憩時間でもしっかり休息でき、目を休ませることができます。また、ホットアイマスクは目元周辺を温めて血流をよくする働きもあるため、視界がすっきりして疲労感が軽減されるでしょう。
・アイリスオーヤマは二番煎じブランドって印象。 去年、コードレスサイクロンハンディ掃除機を買った。 買いたては、一流メーカーじゃなくても充分って思ってたけど、後々細々気になる所がちょこちょこあり、やっぱ一流メーカーはこだわりがあっての値段なんだなと実感。 作りが甘いから、思わぬ所にゴミが溜まったり髪が絡みついたり、日々使うものだから、面倒なお手入れとかやってられない…
・アイリスオーヤマだけでなく、ニトリやダイソー等、堂々と無印やイケア製品の模倣品を販売している。私達も安いからとすぐに手を出してしまうのがいけないが、最初にデザインした方が何らかの形で報われて欲しいと思う。
・こういう特許や商標関係って、大手なら特に法曹担当部門がチェックして抵触するのが無いかを確認してから商品化されるとばかり思ってたけど。
薬剤におけるジェネリック薬みたいな、大ヒット作の商品の廉価版、いわゆる2番煎じな感じで、品質もそれ相応という印象。
・経済的事情により、アイリスオーヤマの炊飯器を買ったことがあります。正直使いにくかったです。味もまああれなんですが、機能として、内釜を取り出しにくかったり、水滴が米飯の方に垂れてきたりして、長くは使えませんでした。 そして先日まで、アイリスの水筒を使っていました。ロック部分が飲み口に干渉してくるので飲みづらく、しばらくして別メーカーのものに替えました。 アイリスさんを貶めるために書いているのではないです。あくまでも個人的感想です。アイリスさんにもよい商品はありますから。 ただ、価格の安さに引かれて買ったら大抵失敗するし、少し高くてもずっとその商品を作って来たメーカーの商品は、やはり細かなところまで考え抜かれて商品を開発し販売しているので、その価格には意味があるのだなと感じた次第です。
・アイリスオーヤマは社員から提案されたものをどんどん商品化しているというのをテレビで見ました。社員の中には他社製品を真似たら売れるんじゃね?という気持ちで提案した人もいるかもしれませんね。ただ、GOサインを出すのは上の人なので、その辺りも考えないといけません。
・アイリスオーヤマは、10,000円程度の安物とはいえ買った掃除機が、ある日気が付けば落ちてる米さえ吸い込まなかった。 ひどいです。 依然、炊飯器を買いに立ち寄った某有名電気店でも、アイリスオーヤマの商品はお勧めできないと言われました。 ただ、布団乾燥機は良い商品だと言われました。
・アイリスオーヤマって売れたものを後出しで安く販売するメーカーってイメージなので、これもその中のひとつでしょう。 類似品が出てもおかしくない分野ですし、そこまでデザインに差が出そうな物でもないので、花王も十数年かけて作った商品を易々と売らせてたまるかという魂胆を感じますね。 先駆者が報われて欲しいと思う反面、消費者からすると企業同士で疲弊しない程度に価格競争が行われて切磋琢磨していく関係の方がありがたいのですが難しいですね。
・アイリスオーヤマの製品って、オリジナル商品あったっけ?というイメージで(ごめんなさいね。)ほとんど二番煎じの格安製品な印象しか無いです。 意匠権で訴えられたと言う事は、デザイン画やイメージ画、説明書まで丸々本家を書き写してたんでしょうか。。 ちなみに25年(四半世紀)経てば意匠権は適用外となりますが、まだ花王さんのめぐリズム出て25年も経ってないですもんね。
・値段が安いからアイリスオオヤマの扇風機を買ったんだけど、首振りの時に、プラスチックがしなるような音がする。日中は生活音やテレビの音とかで気にはならないんだけど、夜寝る時は周りも家の中も静かだからその音がものすごく気になって眠れない。高くても大手のメーカー品にしときゃ良かったと思った。
・デザインが良くて安価だったアイリスオーヤマの炊飯器を購入したけど、馬鹿舌な自分でもわかるくらいご飯が美味しくなくなった。 炊きたてでも美味しくない。もちろんおにぎりにしても美味しくない。味を付けてアレンジすればと思いチャーハンにしてもパッサパサ。折角の新米が台無しになったことを思い出した。 デザインはスッキリしていて好きだけど、毎日使うものにデザインは二の次だなと感じた。
・以前に、アイリスのLED電球が使い始めて半年もしない内に点灯しなくなったので、本来長期間使えるはずのLED電球が何故短期間で点灯しなくなったのかメーカーに問い合わせたけど、新品を送るからダメになった物は処分して欲しいと言われた。 故障の原因究明を一切しない姿勢に、少し怒りすら覚えた。 新品は送ってもらわなくて結構ですと言って、改めて大手電気メーカーの物に買い替えました。
・めぐりズムは基本的に消耗品。愛用する人が毎日使うか特別な時にだけ使うかは置いといて、必ず使うと無くなる。だからこそリピート購入の需要が一定数あります。コンパクトで個包装のため、差し入れやプチギフトにもいいし、海外の方がお土産として買うこともあると聞いた事があります。
そうなると二番煎じを狙う業者も出てくるでしょうね。もう既に類似品があったように思っていましたが、それがアイリスオーヤマ製品だったのかな?
そもそも、めぐりズムに特許は無いんでしょうかね。それだけ長年かけたなら何かしらありそうなものですが。保護期間が終わったか、技術が特許条件を満たしていないか、特許侵害でない範囲で真似られたか。
薬もですが、新しいものを生み出す事はコストが高く、運もあり、難しい。なのに猿真似企業に商品シェアを奪われると、新たな商品開発コストが得られず企業は衰退する。コスパ重視の消費者はそこも考えないとね。
・オーヤマにしてもなんとかリゾートにしてもコリア系企業は徹底的に無駄を省いた二番煎じで見た目だけ体裁だけを豪華に見せながらも芸能人やメディアをうまく使い、いかにも良いもの、良い会社であるというアピールが上手ですね。
・アイリスオーヤマに限らず安く売るということはその分生産コストを削っていること。その中には材料の品質レベルを下げることも当然あります。 類似品の問題の一つとしてその類似商品で消費者が何らかの被害(健康被害など)に遭った場合、開発メーカーを含めその関連商品の不買が発生し損失を避けられないことがあげられます。 安かろう悪かろうは消費者だけで治まる話ではないのです。
・確かに花王の有名な商品ですよね。真似をしただけで安く売られたらどこかの国みたいです。 電化製品もAmazonで安く購入したけど、一年以内に故障してしまい問い合わせたところ、購入日は一年以内でも本当に一年以内の商品か不明なのでダメだと受け付けてもらえませんでした。個人的な意見ですが、他にも何個か電化製品を購入したことあるけど、一年少し過ぎると故障して長持ちはしない印象。うちではもう購入しないことにしてますが、もっとオリジナルで良い物を作ってほしいです。
・30年近く前にアイリスオーヤマと取引のあるサービス業してました。まだアイリスオーヤマがプラスチック製品を得意としていた時代です。 自分が働いてた会社は今でいうブラック。それも相当の会社だったけど、アイリスオーヤマの担当社員から色々話を聞いたら自分よりもブラックな会社があるんだと思ったこと強烈に記憶に残ってる。今はもちろん違うと思うけど。
そのアイリスオーヤマがこんなに大きな企業になったのは感慨深かったけど、急成長する企業というのは余程革新的なものを作って時代を変えるか、コンプライアンスぎりぎりを攻めて価格などで大衆評価に繋げるかのどっちかなのかなと思います。 で、アイリスオーヤマは後者だった。そしてぎりぎりを越えてしまったのかなと。
・サイクロン掃除機の構造上、最初だけは良かったですが女性の長い髪が中で絡み易く、掃除機内の掃除が大変です。 ホコリも詰まります。 だからサイクロン掃除機用に掃除器具を買いました。 分解してエアーダスターで吹き飛ばすとキレイさっぱり、でも、結局、最近の市場の流れ通り、紙パックタイプが1番簡単で平均的に良く吸うと気が付きました。
・アイリスオーヤマの家電は使い捨てだと思った方がいい。 一流のメーカーは長い時間をかけて様々なテストを繰り返しようやく市場に出すから商品化に時間がかかるけど、アイリスオーヤマはそれをしないから早く商品化でき安く出せる。 故障した時も修理するつもりはなく交換か買い替え。 アフターサービスが悪いから長く使いたい人には向かない。 と、テレビか何かで聞きました。 私は長く使いたい家電はアフターサービスのしっかりしたメーカーで買いたいです。 高いのには意味があるんです。
・以前、大掛かりな電気工事をしようとしたときにアイリスオーヤマの製品(その時はLED)は1/2の確率で不良品来ると思っててくださいと言われたことがある。 普通の家電でも不良品多いイメージ、1年とか、絶妙なタイミングで壊れるよね。 やっぱり大手メーカーの実績は安心できるし、実体験あるといくら安くても二番煎じは買いたくない。元祖がいいと思ってしまうよね。
・アイリスオーヤマさんは安いんだけど長く使うものはどうかなと思ってます(アイマスクは消耗品だけど)。 新しい商品の開発や発売に至り世間に周知されていく為には沢山の費用や労力に年月がかかる。類似品は多いものだし価格が抑えてあるのは消費者にとっては有り難いけど、真似だけでなくどこかオリジナリティもほしい。勿論製品の良さも。 だいたいオリジナルの方が物がいいから。
・アイリスオーヤマは他社から人材を引き抜くなどして、後発で少しだけ改良した類似品を出してシェアを奪うという戦略が特徴的。 しかし、過去にアイリスオーヤマの商品を何度か購入したことがあるが、どれもこれも中途半端なものばかりで期待外れというものが多い。 結局、安物買いの銭失いにならないよう、ちゃんと安心したメーカーのものを買うのが賢明だと思う。
・この商品、本当に好きで色んな香りもあって、、癒される。 だからと言って、常備してるわけではないけど、、仕事で疲れ気味のときによく購入してる。開封するとすぐに温かくなるから、夏の使用はどうかなと思うけど冷房が効いた部屋で寝る前に使っても気持ちいい。
・アイリスオーヤマはかなーりブラック度の高い企業でデッカモーターに似た社風だと聞きました。かなりの負荷の高さで結果を求める為若手は潰れる人が多い。やり甲斐の搾取とも取れる負荷だそうです。とにかく何でも手を出して販売しますが継続できない製品も多いようで、使い捨て感覚でないと購入したこと自体を後悔する製品に出会う確率が高いです。なのてなんでもやります……の結果こうなる訳です。
・花王のものをよく使っています。 アイリス版の写真を見ましたが、形もほとんど一緒でした。言われなきゃいいや、という感覚なのかな。 低価格で販売できるのはだいたい他社の真似をして開発費が安いからなのですかね? 後発で低価格のものは、品質もやや劣るものも多い気がするので…これからも花王のものを使うと思います。
・モノ作りの姿勢として、同じ機能を部品数を減らして低価格化する会社と認識している。
以前、シーリングライトで、電子部品を基板を介さず本体に直付けして低価格化したものが、発熱により火事になったと言う記事を読んだことがあり、根拠や検証もなく合理化するという印象。あの記事読んでから、アイリスオーヤマのは買わない。
発熱機能はあっても、成分や純度で合理化なんかされたら怖いよ。
・目をじんわり温める手法を特許や実用新案は取ってないみたいだし、商標は混同を回避する名称にしてるので、マスクやパッケージのデザインがどれだけ一般的、独自かって争いになるんですかね?
めぐりズムは、斬新な商品で何度もお世話になったし、「類似品で信頼を損なわれる」ってコメントから花王製品の性能への自負が強いんだろうけど、悩ましい戦いになりそうですね。
・花王のめぐりズム、いいけど高い。たまに使うならともかく比較的毎晩に近い頻度で使うにはちょっと。かつて好きな人がイメージキャラクターしていた時は頻繁に買ってたけど、今なら使用感がさほど変わらず何より安全が保たれてるならアイリスオーヤマ製品を試そうかな。今まであるのを知らなかったので。パッケージが似てるとか買う側が間違えやすい表示がされてるならともかく、ネーミングも全然違うからなぁ。技術盗んだとかなら問題だけどそんな大袈裟な技術が必要とも思えないが、どうなるかな。取り敢えずアイリスオーヤマ注文しとこ。
・別に特許侵害や商標登録を無断使用したとかじゃないからね。意匠の類似での訴訟だけど、商品デザインの色合いは似てるけど絵とかは全然違うし丸パクリではないから、たぶん販売差し止めまでは出来ないだろうけど、アイリスオーヤマのは偽物だよと強く周知するのが花王の1番の狙いでしょうね。
・アイリスオーヤマは良くも悪くも「安かろう悪かろう」を地で行くメーカーだと思う。 有名メーカーの品より確実に故障しやすいけど、この値段なら仕方ないか…と諦められるくらい安い。選択肢としてはあっていいと思うので、訴えられるようなモノづくりは慎んでこれからもがんばってほしい。
・基本的には特許や意匠登録が無ければ、又はどこにでも有る 誰が始めたのかさえ不明な様な物、は作っても良いと考えられる。
花王のこの製品が、それに当たるのか分からないからどうとは言えないが、 普通、訴えられたら嫌だから製品を作る前には確認して居ると思える。
今回の場合は、花王側に特許や意匠登録の様な物が有るのか と言う事が争点に成りそうだが。
・アイリスオーヤマ自体そういう会社という認識があったので、やっと声に出す会社が出てきたかという印象です。 でも結局は二番煎じなので、物によっては本家本元には機能が到底及んでいない商品もあり、今回のように「こういう商品って、この程度なんだ。」と消費者が思い込む事により、本家商品までも誤解され、売り上げが落ちてしまうリスクはかなりあると思う。 我が家の場合はLED電球でした。安かったのでアイリスの物から試してみたら、数ヶ月ももたなくて、きちんとしたメーカーの物を買ったら5年経った今だに切れない。 「LED電球すぐ切れるじゃん」と思い込む一歩手前でした。
・「価格は正直」 高いか安いかの金額で買う物を決める層、高いなりの価値を知っていて高くても買う層と分かれると思う。
たとえばSonyが作った物を社員に分解させ、どこのコストを下げれば同じようなものをSonyより安く作れるかという戦略で商品化してきた他メーカーもありますが。
「やっぱり花王は違うわ」と言われるまで花王さんにはドンと構えていてほしいかな。 個人的な身勝手な感想ですが。
・超物価高の今の日本ではコモディティ化の商品は特に悪とは感じない。 企業からしたら迷惑なのかもしれないが、低所得の消費者としては安くてブランド商品同等の効果があるなら経費が浮くし、これ以上にうれしいことはないし助かる。 それにブランド力に信用や安心感を持つ消費者は一定数いるので、そういうかたはオリジナルを購入すればよいかと思う。 差別化して高額に販売したいのであれば、企業努力で現商品に+αの付加価値をつけていくしかないと思う。 もちろん違法商品は論外ですが。
・アイリスオーヤマのサーキュレーター、室内干しで大活躍、15年前に買った安いシュレッダーもかなり使い勝手が良く重宝してます。 花王はマネされる会社という印象。クリア泡スプレーも後から似たの出されたし。それだけ他企業からしたら良いアイデアの商品だということなんだろうな。
・特許プラットホームのサイトで花王の「アイマスク」の意匠登録の図面が閲覧で可能です。 意匠登録第1756188号
またアイリスオーヤマの類似商品のパッケージに描かれているイラストも確認しました。 花王の意匠登録の図面では、耳掛けの部分は切り込みが入っているだけなのに対して、アイリスオーヤマの商品パッケージに描かれているイラストは耳掛けの部分が綺麗にくり抜かれています。 また、マスク本体の形状も鼻に当たる部分の切り込みの大きさが違います。 この辺りを、どう判断するのか難しそうに思います。
・めぐリズムは確かに使用感気持ちいいけど、 使い捨てのわりには、1枚当たりの単価が高くて、ちょいちょい買えないから、消費者からしたら、どこかのメーカーで、安い類似品出してくれないかなぁ…と正直待ってはいたけど。 そっかぁ、それをされると、先駆者はこんな風に裁判沙汰にしちゃうのか。 めぐリズム高いから、最近はレンチンで何度も繰り返し使えるタイプのアイマスク買ったから、これからもそれを使うか。
・アイリスオーヤマ二軍、二番煎じをお安くってイメージ。昔一人暮らし初心者時代、コスパの良いプラ製品お世話になった気がします。 数年前から食品に力を入れ炭酸水、米などAmazonに並ぶようになり、低温製法シリーズの無洗米を買ったら意外と良くて今も時々買います。
・信頼は損なわれないと思うよ。だって、メーカー名も商品名も違うから、今まで花王を買っていた人が間違ってアイリスのを買う訳ないじゃん。素直にシェアを取られるのがイヤって言えばいいのに。色や形、コンセプトが似てるから、こっちも買ってみよう、ってなって性能や価格がアイリスの方が良ければ、そっちに客が流れる可能性は充分にある。
・企業努力で開発された技術は守られるべき。 類似品を出すならそれなりに使用料払うなど技術に対して保護してほしい。 アイリスって昔テレビ番組でこの商品をこの値段で開発すると言ったやり方をしていると言ってた。 要するに製品は既にあってどれだけ低コストで販売できるかが大事で、自分達で新規開発するコストは掛けないと言うこと。 だからそっくりな商品が沢山あるんだとその時知った。
・技術者をリストラして、付加価値を生み出さないで、ハラスメントばかりしている、メーカーの管理職、事業部長にあまりに高すぎる報酬を払っているのが問題。メーカーの管理職、事業部長の報酬を付加価値を生み出さないなりに、七割カットすれば、メーカーの商品も安くなります。
・洗濯機なんかどれも一緒だと、安かったアイリス製の洗濯機を使っていたことがあります。 まず、初日からものすごい振動とガタガタ音がしてひっくりかえるくらい揺れて、大丈夫か心配になりました。 その後1年使用しましたがホースから水漏れし、直したら今度は底から水漏れしたため大手メーカーのものに買い替えました。
それ以来アイリスオーヤマのことは疑っており、低品質やパクり、売れればなんでもいいような商売をしている印象です。 二度とアイリス製品は買いません。
・目薬は、効果が短いような気がするので、少し効果が長続きするこのようなタイプの小林〇薬のあずきのチカラ(250回繰返し使用可能)と花王のめぐりズムを交互使用している。花王は使い捨てで金銭的に大変なので継続使用は難しい。綿棒や口のマスク同様、日常品はどのメーカーでもかまわないので安くいいものを提供してもらいたいと思う。
・花王の立ち位置は、難しいな。 特許を取得していれば、花王の申し立ての正当性があるが、今回の蒸気アイマスクは原理が単純明快で特許の取得は難しい。しかし、類似品は許さないという主張だ。 法的にはアイリスに違法性はない。意匠と言うのは、マナーやモラルのようなもので、法的拘束力はない。要は企業倫理や道徳の世界だ。 花王としては、他社への牽制をいみするの申したてだ。審理が始まるまでの時間稼ぎでしかなく、花王にメリットがあるとすればそこにしかない。 洗剤、化粧品の雄としてドラッグストアの半分が花王製品と呼ばれるくらい超大手の意地なんだろうな。
・アイリスオーヤマ、マスクは安くて品質もまあまあ、コロナ前からアレルギー性鼻炎持ちだったので重宝していました。 コロナ禍でマスク不足のときもコンスタントに生産してくれて助かりましたね。 ただ他の製品は、やはりメーカー品には劣る印象。もう少し頑張ってもらいたいですが、気持ち的には応援しています。
・めぐリズム愛用してます。 正直いうと同じ効力で安価なら使ってみたい。と、思いましたが、丸パクリとなれば嫌悪感があります。どこかの国みたく模造品を作る企業にはなってほしく無い。独自の技術でめぐリズムを凌駕する製品づくりを願いたい。
・花王さんにはお世話になってます。 不眠が続き、心療内科に行くことも考えましたが、めぐリズムをつけたらすぐに眠れるようになりました。 ちょっとお高いけど、それでも大好きな商品です。 オリジナルには勝てませんよ!
・アイリスオーヤマは品質がなぁ。 昔サーキュレータを購入、ボタンが1-3と首振りの4つがあったけど、 2年くらいしたら急にボタンが押せなくなった(押したら戻ってくる)ため、使い物にならなくなった。 これなら価格が高くても名のあるメーカー品を買っとけばよかったと思った。
・アイリスオーヤマ製品の印象は真似っこ&耐久性に乏しく安いだけでしたが、皆さん同じ印象みたいですね。まだ100円ショップの製品の方が役に立つ。 昔AIWAってメーカーがあったが、安いから性能はこれくらいと納得できる製品で、耐久性はそれほど悪くなかったです。
・「蒸気でホットアイマスク」は特許をとっているので、それを侵害しなければ類似品が出ても致し方ないと思う。他の方が仰るように、アイリスオーヤマさんの製品は安価な代わりに本家には及ばないところもあるので、結局は本家の質がよいなと感じている人はかなりの数いるはず。花王さんはしんどいけれど、もういっちょ頑張って類似品を突き放して本家の威厳を示してほしい。頑張れ!花王さん!
とはいえ、私も蒸気でホットアイマスク愛用してるけど、一回アイリスオーヤマさんの製品に浮気してみようと思ってます…!ごめんね花王さん(汗
・アイリスオーヤマの製品、特に家電は他者の模倣?と感じるものがたくさん。でもやはり似せて安くしているだけで中身が全く及ばない。電子レンジを買ったが使い勝手が悪くすぐに手放した。何でもかんでも製品化して手当たり次第売りに出す、んー、もう少し中身を良くすることを考えて、安さだけを売りにしないでほしい。炊くだけでご飯の糖分が除けるとかいう信じられない炊飯器もだしてましたよね。これどこかから注意受けてた記憶が‥その後どうなったのでしょう?
・類似品はめずらしいことではなく、 パナソニックも【社名】松下電器産業時代に 「マネシタ」と揶揄されてました。
アイマスクが花王が販売しなければ世に無かったとなれば、 花王の言い分は通りますが、この主張は無理がある。 あとは、 類似品として不正競争にあたるのかどうかだけど、 ある程度の言い分は通るような気がする。
アイリスオーヤマは、 元々、塩ビ加工業者なので筐体づくりは得意分野。 破綻しかけた大手家電メーカーから技術者を呼び込み、 製品をつくるいい点もある。 ただ、 安かろう悪かろうもあるかな…
社風もいいとは思うので、 不正競争はしないでほしいね~
・どの程度似てるのかにもよるけど、類似品が出てくるのは仕方ないよ。日用品の市場なんて類似品しかないじゃん。アイマスクだけ特別というのはどうかな。色柄パッケージ匂いのラインナップ全て花王に寄せてるならアイリスオーヤマもなんとかしなよってかんじだけど。 というかアイリスオーヤマってだいたいどの商品も他者の真似のような感じでしょ。 ブランドにこだわらない層に類似品を多少安く提供しているメーカーって印象だよ。
・自分が数年前ドキュメンタリーでみた時は、有名企業を退職・リストラされた方を積極的に採用し、通常大手が数人のチームで1年~2年かけて開発するところ一人で設計開発、試作品の作成までやり、半年程度で完成させ販売します。社員の方はかなり大変そうでしたが。その為ろくに耐久テストなど出来ていないのだろうと思います。 自分も過去にアイリスオーヤマ製の製品を使用したことがありましたが短期間で壊れるイメージしかないです。
・例えば貼るカイロとか、トイレの消臭剤とか、多くの企業からいろんな種類が出ている。どこのメーカーも、はじめはどこかのを真似て開発していったんだと思う。 商品名を1文字替えただけとかならパクリだと思うけど、これは許容範囲な気もする。
余談ですが、アイリスオーヤマさんのある加湿器を購入したのですが、持ち運ぶたびに水が下から漏れて床がびしょびしょになった。 故障ではなく、説明書を読むと動かすとこぼれますと注意書きが。。 カラカラになるまで触らずに置いておくのも難しく困りました。
・該当する登録は意匠登録第1756188号と思われます。 リンクを貼ったらヤフコメの仕様上消されるので、J-PlatPatから検索して見てください。 出願日などを見ると類似品への対抗措置を意識して出されたものと思われるので、登録日以降裏でアイリスオーヤマと協議していたものが不調に終わったものと思われます。
・叩かれる覚悟でコメントする。 個人的な感想だが、アイリスオーヤマは家電で言うとパナや東芝などと比べると二流品のイメージ。 用途は同じでも性能は値段相応。それで満足できるのなら話は別。 こっちの方が安いからと飛びつくと痛い目を見る。 それでも一定数消費者がいるからこのメーカーはこれからも存続していくだろう。 やはり多少値段が高くても、長い目で見たら一流品を買うのが結果的には安く済む。
・パッケージ全然似てなくて耳にかけるところも形違ったけどダメか アイリスはぱっと見パックに見えた オシャレなコスメっぽかったね、シンプルで主張の少ないパッケージでさ 花王のは、コスメに見間違うことはあり得ない 湿布売り場にあるイメージがもうついてるし、パッケージの文字もくっきりしていて老若男女にわかりやすいから薬寄りな感じ
私はそう思うよ そこまで似てない どっちもいいと思う
・アイリスオーヤマは多種業に進出しているけど、どれも中途半端で買うのやめた。扇風機もDCモーターといいながらうるさいしすぐ壊れた。レトルトごはんも大して美味しくなかった。エアコンまで出した時はさすがに驚いた。大丈夫なの?と信用できず購入する気にもなれなかったけど、この記事を読んでどれもそれぞれが長い年月をかけて開発した物を大袈裟にいえば盗んで自分の所でチョイチョイといじってさも独自のブランドとして出してたのかなと疑ってしまった。
・2021年に3万8千円で買った洗濯機が、1年半で脱水できなくなり壊れました。途方に暮れて大手家電メーカーの倍近い値段のものに買い替えました。2年近く経つけど快適です、でも長期保証付けてます。
・蒸しタオルを目の上に置いてリラックスするのは昔からある方法なのでその行動自体を権利化するのはやるべきではない。 リラックスできる原理を解明してそこに技術を付加するものなら権利は守られるべきだと思う。
・少しくらい高価でも、長年、化粧品や洗剤などの研究を続けている、信頼と実績のあるメーカーから買いたいです。何かあった場合でも、しっかり責任を取ってくれると思うからです。
・アイリスオーヤマの製品、以前はたまに購入していましたが家電などあまりに故障が多く性能が悪い「安かろう悪かろう」を体感したため最近は全く購入していません。 確かに他メーカーに類似したデザインや機能が多く価格は安いですね。訴えられるということはそういう姿勢の企業なのでしょうか。 また2017年くらいからでしょうか、生産拠点を韓国や中国に移しておりもはや日本企業なのかと品質も含めて首をかしげたくなります。 もしも意匠侵害など事実なら企業姿勢を正していただきたいですね。
・薬で言うところのジェネリックかな。
他の機器とかも、似ているけど、互換性無いんだよなぁ… 当たり前か。
嫌いなメーカーではないし、製品も持っている。 流石にこれはないんじゃないの?って製品には手を出さないことにはしているけどね。
・アイリスオーヤマが真似たのは間違いないと思うけど、それを言ったらってものは山ほどあるしな。 これが認められるかどうかはわからない。
例えばシャトレーゼのお菓子とかも、パチモンだけど本家より安くてそこそこ美味しいみたいなのはいっぱいある。
・アイリスオーヤマは色んな分野に手を広げているな。 リストラの嵐の頃に他社の技術者を再雇用して、電化製品を強化し始めていた頃、今後さらに伸びると思い、株価も上がるだろうって思って調べたら上場していなかった… 当時の社長の考えも素晴らしいって思って、魅力的な企業って思ったのにな。 このニュースもそうだけど最近いいイメージがないのは残念。
・節操ないですよね アイリスさんの商品は、これまでいろいろ買いましたが、ほとんどが短期間で壊れてます 壊れてるというか、最初からおかしいのが多いです 冷蔵庫は一昔前の性能ではないかと言う位、霜がつき、水が垂れてきます 加湿器は購入してすぐおかしくなりました
・安価で済むならアイリスオーヤマだが、非常食にアイマスクまでやはり二番煎じなんですよね。皆さん書いているとおり。 まあコープ製品なら、似ているどころかほぼ同じ。共同開発、監修の元で商品化したものでも、流石に真似し過ぎでは…というのは失笑を超えたレベルでしかない。 本家本元はきちっと商標登録出願し、他社差止めとしましょう。
・今回は法的措置を行ったということですが、この手のモノマネ商品もしくは企業の戦略自体がそれであることは他にも山ほどありますね。
アイリスの商品、こうしたモノマネがすごい多いのも個人的には好きになれませんが、そうして出来たという過程や商品の見た目、ブランドもダサく見えてしまうんですよね。あくまでも個人の感想です。
・アイリスはやっぱり一流にはなれそうもないですね。家電もそうですが、ただ真似して安く売るだけで品質も良くないしアフターもよろしくない。一度、布団乾燥機買いましたが3回使っただけで壊れたので電話したら、使い方が悪いで終わりましたよ…。その時に二度と買わないと決めて良かったです。
・花王の気持ちはわかるなぁー でも、心配無用。 家電と同じで、真似しても違うから。 ただ、競争はしないと。独占ではないし、花王が出してるものだって、全て初めて自分のところで作ったわけじゃないでしょ。いや、初めてのものだったらすごいけど。もっと応援しちゃう。
・言い始めれば、 世の中のあらゆる製品が 差し止めだらけになりかねません。
花王めぐりズムは、 たいして持続時間が変わらないのに 長くなったと書いたパッケージに変えて 値段を跳ね上げたことがあります。
アイリスオーヤマはどの製品も 洗練度に伸び代がだいぶあるし、 値段のためなのか生産国が気になることがあります。
あとは、消費者の支持がどちらに集まるか、です。
・冷えピタ(ライオン)と熱さまシート(小林製薬)みたいですね 熱さまシートが先に発売されていたけど、ネーミングで冷えピタに負けたって聞いたことがある
確かにドラッグストアでバイトしていた時にも、「冷えピタどこですか?」って聞かれること多かった
ポテトチップスもカルビーと湖池屋、子供の頃は湖池屋が後から出したと思ってたけど、カルビーが先だったと知ってビックリしたな
こういうのって多いんじゃないだろうか?
・アイリスオーヤマってオリジナル性はあまり無く、ジェネリック家電のように既存の技術で必要最低限の機能且つ安い製品を出しているイメージ。 だから目新しい所は無いが懐に優しい。(技術面で劣るので故障率は一流メーカーに劣る) 今回は花王が意匠登録をしっかりしてたのでやり返された感じですね。
・今回の問題は類似商品が他にないから、仮にこのアイリスオーヤマのアイマスクで火傷などの被害が出た場合、花王の方にも飛び火しかねないのもあっての販売差し止めを求めてるんだろうな。 カイロでも分かるけど低温火傷ってのは発生がありえるからな。
・目の周りにホットタオルを乗っけると目の疲れが取れるという体験を、気楽にできる様にしたのが対象商品。
マイマスクそのものは昔から有る物なので意匠性の侵害の対象ではない。 原理的には使い捨てカイロと同じなので枯れた技術だから特異性はない。 目の辺りを温めることによって目の疲れを解消する効果が期待できる商品という点だけが意匠性の対象だろう。
両者のHPを比較すると、花王の方は蒸気温熱を謳っているのに対し、アイリスの方は温熱しか謳っていない。(他に香料の違い(花王・メントール、アイリス・無香料orラベンダー)は有るけど)
空気中の水分と製品中の鉄分が反応して温まるのが原理だが、この反応過程で水蒸気が増えることはないので、花王の蒸気温熱という言い方優良誤認と指摘されかねない。 花王の悪意が周知の事実になるのが困るからアイリス製品の販売を差し止めたいのではなかろうか。
・記事では意匠権と書いてあるので、形をもんだいにしているはず、でも記事の内容は開発した機能を問題にしているようにもとれる。記事の作成者は、意匠権を理解して書いているのかな?誤解を招かないような詳細も望みたいです。
・アイリスオーヤマの製品はすべて二番煎じ。 各メーカーの「美味しい機能」を集めたりしているが品質はいまいちなんだよね。 まあまあ使えるけど品質は大手メーカーに及ばず。 単純な作りの物なら他のメーカーとそん色ない物も多いけど。 他のメーカーを買うまでのつなぎとしてなら十分なものも多いけど、このメーカーの物をメインにする勇気はない。
・アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー 自社修理出したけどまたすぐに本体が熱くなりすぎて使用をやめたことがあります 高温で加熱していることになるのでヨーグルト通り越してドロッドロになります笑
・ある番組でアイリスオーヤマは一流メーカーを早期退職、定年退職した人が多く所属しておりメーカーの技術を真似て商品開発しているとありました。 それが良い方向に進むこともあれば今回のように悪い方向に行くこともあり諸刃の剣になっているのだと思います。 他メーカーに比べて安価なものが多いですがあまり良い印象はありません。
・アイリスオーヤマはいつもこの手段で、開発に金を掛けず、出来上がった市場に安い商品で参入してコストを掛けて作った適正価格を壊すやり方 安ければ良いって考え方でここの商品を買ってると純日本メーカーの首を絞めることになって巡りめぐって自分の首を絞める事になってるって気づくべき
・アイリスオーヤマの購買層はほとんどが低所得者だろう。一定の所得がある方は金額だけではなく、品質やブランドイメージを大事にする。
その他、例えば他社製品の安価版を次から次に安価な投資で製造販売するような会社製品はとりわけ避けるだろう。
・今更って感じもするけど、そろそろ我慢の限界だったのかもね。 こんなマネ商品なんてアイリスオーヤマからすれば当たり前で、他のメーカーからしたらよくぞ言ってくれたと思っているんじゃないかな。 日本の家電もずいぶん高くなって、ナショナルメーカーの炊飯器でも以前5,000円でお釣りがくるくらいの価格だったのに、今やエントリーモデルでさえ10,000円でも買えなくなった。 以前が当たり前とは思わないけど、やはり高額だから易々と買い替えもできないし、大切に使うようになった。 そういう意味ではアイリスオーヤマは庶民の味方だと思っているし、こうしたトラブルを避けてまたお手頃価格の商品を開発して欲しいと思う。
・アイリスオーヤマは各メーカからのリタイヤした技術者を採用してまねした商品を安く出すメーカで基本的な技術は皆無です 安かろうよかろうで品質は二の次です うちの娘が安いからと言ってアイリスオーヤマのオーブンレンジをを買ってラックに設置していざ電源コンセントを挿したら火花が出ましたよ 即クレームと商品交換でした こんなの生産ラインや品質確認で分かる内容ですよね もう絶対に買いませんよ
・差し止めは難しいんじゃない?似たような商品なんていくらでもあるでしょ。似たような商品出してるとこ全てに差し止めの申し立てしたら?差し止め要求したとこで認められる可能性は0だと思うよ。同じような商品出されたくないなら特許取得しなよ。裁判になっても訴えは棄却されるな。
・大きな会社なら販売する製品が法的に問題ないか吟味する部署があるはず。 もしその部署がよしと判断したのなら法的な知識が足らないのかも知れない。わかっていて販売したのであれば、争う覚悟はあるということか。
・アイリスオーヤマは家電等、どんどんホームセンター以外の分野に進出しているけど、まずは今まで出ていた商品のパクリから始まっていますからね。
したがって売れている商品のマネ物をまず出す!家電も含め、自社で新たに開発したものを出している訳ではありませんから、訴えようと思えば訴えられる物ばかりなのではないでしょうか?
・幅広いジャンルの商品を安価で販売してますが、炊飯器とお米を買って、かなり後悔しました。お米が恐ろしく不味かった。日本人だからか、捨てるには忍びなく、使い切るのが本当に苦痛でした。ようは餅は餅屋。安いからと思って選ばないようにしてください。
・他社のヒット商品の類似品を作って安く売るってのは戦後の日本メーカーから、70〜90年代の韓国メーカー、90年代〜の中国メーカーと、まあどの国もやってることではあるけれど、それぞれ資金と技術力が付いたら次のステージへ進むものなのに、アイリスオーヤマはそのままひたすら模倣で小銭稼ぎ続けてるイメージ
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