( 189345 )  2024/07/10 01:28:57  
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【速報】日経平均株価が急上昇し史上最高値を大きく更新する4万1580円17銭に

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/9(火) 15:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1ec6b0857c52934826819b49630881be983f92

 

( 189346 )  2024/07/10 01:28:57  
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日経平均株価が過去最高値を再び更新しました。

東京株式市場では、ハイテク関連株の上昇に引き続き、幅広い銘柄で買い注文が拡大しました。

好業績の企業決算が期待され、株価は一段と上昇し、1000円近くの値上がりを記録しました。

取引を終えた株価は4万1580円17銭で、過去最高値を大幅に更新しました(要約)。

( 189348 )  2024/07/10 01:28:57  
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日経平均株価はまたも最高値を更新 

 

日経平均株価がまたも過去最高値を更新です。 

 

きょう9日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場でハイテク関連株が上昇した流れを受けて幅広い銘柄で買い注文が広がりました。 

 

また、今月末に集中する日本企業の決算で好業績の発表になるとの期待を下支えに、午後になると一段と上昇し、平均株価は一時1000円近く値上がりしました。 

 

結局、4万1580円17銭で取引を終え、先週木曜日に達した過去最高値の4万913円65銭を大幅に更新しました。 

 

経済部 

 

 

( 189347 )  2024/07/10 01:28:57  
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株価全体的には上昇しているものの、日経平均ほど急上昇していない状況が続いているようです。

特にAIや半導体関連の株は人気が高く、他のセクターや個別株では伸び悩んでいるものもあります。

円安の影響や国内外の経済情勢などさまざまな要因が市場を左右しているようです。

 

 

また、株価の高値更新に対し、一部からは「乖離した」「皮肉な側面もある」という意見も出ており、将来的なリスクや調整の可能性についての懸念も示唆されています。

海外勢の動向や夏場の相場変動、半導体関連や個別株の動きなど、今後の相場展望についての見解もさまざまです。

 

 

さらに、投資や株式市場に対する個人の考え方や経験、懸念が端的に表現されており、株式投資への期待や不安、リスク管理などについての意見が多様であることが伺えます。

 

 

(まとめ)株価全体は上昇しているが、日経平均ほどの勢いはなく、市場は分かれている状況。

半導体関連やAI関連株が人気で、円安による影響や国内外の経済情勢、個別株の動きによって株価は変動している。

将来のリスクや調整可能性についての意見も多様で、個人の投資経験や考え方がさまざまに反映されている。

( 189349 )  2024/07/10 01:28:57  
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・持ち株も全体的に上がってはいるが日経平均の上昇ほど上げていない。今はAI、半導体関連かそうでないかで市場が分かれている感じ。商社株も頭打ち、円安の影響も限定的な自動車関連。陸運も弱い。半導体関連は高いので買うのなら個別株を物色するのが良さそう。このタイミングで買わなくてもいいし、むしろ売るタイミングを計ってもいいかもね。 

 

 

・円安が続きドルベースでの株価は下がると見てか、先物主導で海外勢が買っているように見えます。 

 

つまり今月の日銀会合でも利上げはなく、せいぜい国債買入の減額程度を示すだけだと織り込んでの動きに見えます。 

 

そう考えると「日経平均史上最高値を大きく更新」というのは、マーケットの読みとは乖離したちょっと皮肉な側面もありそう。 

 

一方で、これから2月期の第1四半期決算が本番で、月後半には3月期の第1四半期決算も出てくるので期待値やコンセンサスが高すぎると失望売りも出そうな気がします。海外勢は7月後半から夏休み前の手じまい売りもあると思うので、今後の値動きもボラが大きそう。 

 

今日、気になったのは日経平均大幅高でも7&iが下げていることで、昨日の決算が冴えなかったウエルシアやフジなど、小売は値上げ効果より消費手控えが大きいのかも。海外でぼろ儲けのユニクロは円安でむしろ利幅が広がりそうですが。 

 

 

・半導体・精密機器ばかり上がる相場。その他のセクターは大して上がってないし、むしろ下がっている所も多い。 

Arm擁する、ソフトバンクグループがまた上がっている。 

中国がここにきてさえないので、そちらに回る予定だった資金が日本に集まってきている感じ。 

 

 

・いくらこのように報じられても、どれだけの国民が景況感を感じているかがバブル時との大きな違いと思います。これだけ多くの国民の実感できない上、並行して倒産企業の増加と実質賃金の低下継続状態の中、平均株価のみ上昇状態って記憶がありません。個人的には日本も貧富・景気の2極化がわかり易く表だってきたと感じています。 

 

 

・昨年末までに1000万程度の株式残高を持っていた小金持ち層はウハウハだろう。半導体などは値上がり銘柄の筆頭だが、銀行やIT、商社、百貨店など年初から30%は値上がっている。年初からの半年で株式保有層は毎月、給料 

分位の含み資産を増やしていることだろう。 

これからも株高は続くかは判らないが、少なくと円安・インフレ傾向は続くだろう。現金は毎年2%以上目減りすると言うことだ。 

社会保険料・税金も上がり実質賃金は増えない。減税を叫ぶマイクロ政党もいるが、100%減税は無いだろう。 

資産の無い年金受給層や困窮層は悲惨な状況になる可能性が高い。 

これからは、給料以外に値上がり益や配当などのインカムゲインを副収入として、副収入を増やすことが大事だ。 

株価の上昇を眺めるだけで、儲けている人を羨んで文句を言っても始まらない。賢く、生活防衛して行かないと困窮人生まっしぐらになりそうだ。 

 

 

・色々です。この春に上がったのは半導体がらみが多い。が、先週頃までに目立ったのは重工系防衛関係。あと利上げ期待で保険と銀行。昨日今日はそれとちょっと違って金属、精密、化学、医薬とか。重工、銀行はむしろ下げてる。セクターローテというよりは調整、ですかね。まぁこのあたり機関投資家(とくに海外)が動かしてるんで、個人は波乗りを心がけるだけですね。 

 

 

・今回の上げはまたまた半導体関連。あとは大型値嵩株。グロースやスタンダードといった中小銘柄は上がってません。 

いずれはまた値嵩株関連は売られるので今は逆に中小株が買うなら良いかも。まぁ値嵩株は高くて一般庶民は手が出せないですからね。 

日経平均連動のETFなんかもいいかもですね。 

 

 

・端的に言うと、日本人(特に庶民階層)には「儲けられる時にとにかく儲けておく」という発想が希薄だと思う。 

 

相場に限らずあらゆるビジネスにおいて共通項だが、基本的に社会・経済は流動的な存在であり好市場・好相場を自らの手で作り出すことはできない。 

より市井に受け入れられやすい表現に置き換えると「報われやすい時期に頑張ることが大事」というわけだ。 

 

今月に入ってからの値動きみたいに、日経平均が一気に2000~3000円上昇する大相場は今後も普通に起きるが、それでも年2~3回あるかどうか。 

別に無理してでも投資をしろと言いたいのではなく、目の前のチャンスを少しでも生かすのか、それとも不平不満を垂れるだけなのかによって、結果の差がどんどん離れるのは資産運用に限った話ではない。 

 

資本主義社会においてどうしても弱い立場に置かれがちな、我々庶民こそが肝に銘じおくべき事柄だ。 

 

 

・なんか最近は露骨に日経平均1000あがってもグロースは下がり続けるし 

半導体、日経平均、TOPIX連動のetfが買われてるだけでそれに属さない銘柄はずっと弱い。 

 

でもそのかわり日経平均が1000下がったら 

つれ安してたのに5月辺りからそれはなくなったので案外、指数銘柄をみんなりかくしはじめたらグロースにくるかもしれない 

 

 

・これから株を買う場合ですが、急騰している銘柄を買おうとする場合はリスクが高い可能性があります(急騰すれば当然下がる可能性が高くなる)。株価は円安を背景にした水準訂正(要は円の価値が下がっている)と見ることも出来るので、割安に置かれている銘柄にも資金が入っていくと感じています。急騰しているもの以外でも、割安なものを買ってゆっくり待つのも投資手段かもしれません。 

 

 

 

・「大口の海外投資家、オイルマネーの流入観測も浮上したとの観測も出ていた。引き続き主役は海外投資家とみられ、別の新手が現れた可能性もある。」と聞くと「またかよ」と思うが、政府の株価戦略はどの程度成功しているのだろうかと思う。海外投資家の参入は政府も歓迎をしていることだろう。それは海外からの観光客を増やすと同じように政府が求めたことである。 

 

しかし最終的に株価を支えるのは国内の投資家であろう。国内の投資家はどう反応しているのだろう。誰かに是非その分析をしてほしい。今までの話では高値を利用して売りに走っているということだけであった。 

 

NISAは果して、どの程度株価をささえているのか。自分の場合、旧NISAは結局大きな財テクにはならず、危うく売り抜けたという感じだった。 

 

財産を株で運用しようという国内の人間たちにとって、大事なのは株式市場がこれから先はどうなるかということである。 

 

 

・1989年末の株価に34年もかけてやっと戻してまだ4か月。円安もあり、今後4万円を大きく下回ることはないと思うが、今後の上げ幅は為替同様読みずらい。読めたら機関投資家のプロも苦労はしない。ウクライナ戦争が終結しロシアがおとなしくなり、中国が台湾侵攻をせねば大幅アップも期待できるが、そういう大きな出来事がなければ半導体株は今がピークだろうし、バブル相場は起きないだろう。よって素人がプロのようなday tradingをやるとやけどリスクが高くなる。素人がこれから買うなら半導体株以外の大型株の長期保持ベースでしょう。半導体関連は動きが激しすぎて危険。既に高値ゆえ購入費用が掛かり過ぎる。また急騰したということは急落も有り得る事を覚悟しておかねばなりません。 

 

 

・アベノミクスという言葉が流行り始めた頃に始めた株投資。現物長期保有6銘柄の総額も堅調に積み増して既に投資元金の4倍超。短期的にはまったく反対の動きもするが225銘柄も6銘柄も長期指数の動きで見るとほとんど差が出ない。たった6銘柄なのにこれが統計学の不思議。1億2千万人の国民の世論も500人程度のサンプルで十分というから納得だけど。 

 

 

・全銘柄の一株あたりの平均収益は2,500円だ。日経平均40,000円だとすると一株あたりの収益率が6.25%になり高すぎる。株価の収益率は3〜5%でもいいはずだ。一株あたりの収益2,500円を5%で割ると50,000円、4%で割ると62,500円、3%で割ると83,300円になる。こう考えると株価が5〜6万円以上になっても全然不思議ではない。 

 

 

・日経平均が日本の経済に連動し上場していると言うことで有ればすごく良いことだと思います 

一方適正株価は正解が有りません 

此処で買ってさらに上昇する可能性と、一転して下落する可能性も同時に考慮しなければいけません 

毎日投資をしている僕はこわごわ動きを見ています 

 

 

・上がったとはいえ、本来持つ価値よりもまだ安い銘柄もあるだろう。 

また、 

今までの評価が低過ぎたのであれば、まだまだ上昇していくことも想定される。 

 

しかし、 

投資が過熱せず、実態に沿っていかないと、 

バブルにもなりかねないことも頭の片隅に置いておくべきだろう。 

 

冷静な分析をしていく必要がある。 

 

 

・株価は4万円を突破してから一進一退だったのを「低金利と円安で株価が押さえつけられている」と言う人がいたが今は史上最高値の更新を続ける。 

市場原理に基づけば低金利と円安が続けば企業収益が伸びて株価は上昇する。金利引き上げ論者や円高待望論者は認めたくないだろうが現実がそれを証明している。 

株価が下落するとすれば長期金利が大幅に上昇して為替レートが円高に向かった場合。こうなると確実に企業収益が落ち込み、設備投資が減退し、雇用のスーパー売り手市場も終わりを迎える。 

 

 

・何かと嫌われることの多い変額保険だけど、先月の終わり頃から積立額が大幅に増え始めて10日ほどで掛け金の2倍、他の保有銘柄などもこんな増え方は今まで見たことがない。 

利確などで一時的に下がると思うが、世界情勢が不安定になるなど何らかの要因がない限り株価は大丈夫そうだ。 

 

 

・デイトレ勢はマジで稼ぎ時ですね 

 

NISAみたいな長期運用前提の人は静かにしているべきタイミングだと思う。私は新NISAになっても積立NISAの枠(40万円/年)を変えていません。個々で許容量の違いはありますが新NISAの年MAX360万円が少額積立投資を思えない人は現状で枠の使い切りは止めた方が良いと思います 

 

 

・この事実をうけ、「自分が前々から予想していた通りの展開になった」といいだす経済アナリストやストラテジストが出現する。彼らに限って、つい先月末には、今後は調整がつづき年末高向うとか予想を述べている。まあそうした予想屋の見直は別として、個別株も高値を目指してゆくだろう。 

 

 

 

・てか、株って負けて撤退する人が8割とか9割とか言われてるけど本当ですかね? 

20年前に200万から投資を始め、6年前から投資信託も始めました。順調です。 

会社の持株会や確定拠出年金もプラス運用だし。 

まあ、保有する業種は定期的に見直しますけど。 

もちろん100万レベルの損切りもしますし。 

でもトータルで勝てれば良いわけで。 

 

 

・4月くらいまではたしかに円安由来の株高で間違いなかったんよ。 

でも最近の株の動きと円相場って言うほどリンクしてない。 

161円台に乗った7月いっぴの日経平均は4万円に届かなかったし、今日最高額更新と言えども、ここ数日の中での今日の円相場は7月になってから高い方だ。 

もっとも日経平均が上がっても、下がった株の多いこと多いこと。少数の株(ほとんど半導体かな?)が平均値をグッと底上げしたのが正しい見方で、日本株全体が上がったわけでもなさそうだ日本の平均年収と一緒。大半の下がった株のチャートは、意外と円相場とリンクしてるかもしれない。今日の株高(と素直には言えないが)は、もう円相場とは別のところが決めてるんじゃないか? 

 

 

・自分は個別銘柄は新ニーサ前から持ち続けてるものがほとんどで、 

SBIと三菱商事買い増ししただけで、それ以外はオルカン、SP500、ifreeインドなどインデックスばかり 

円高株安に振れたときにどう対応するかは事前にシミュレーションだけしといたほうがいいかな‥ 

基本インデックスはガチホと言われるけど新ニーサから参入組で含み益が消えてマイナスになっても耐えられる人がどれぐらいいるかな? 

 

 

・4年前の旧一般NISAの移し替えをしなくちゃいけなくて 

どうせ一旦下がるだろうからと、少額積み立てのみで様子見してたけど 

どんどん上がるからタイミングが計れない。 

素人はたんたんと積み立て。という教えに乗っ取ってやってるけど 

コロナの最低値での恩恵を受けている身としては、この高値で取引する気になれない。 

 

 

・直近のレンジ上限を下から上に抜けたので(基準価格40888円)ここから約2ヶ月間は高値を付けに行く 

計算上は42600~43600円程度でしょう 

なお、年末は41000~41600円だと思います 

 

株価は先行指標(約1年後)なので実態経済とは大きく乖離します 

日銀の金融政策次第ですが前回発表の通り、今後2年間は国債の減額購入が継続ということになれば日本経済は緩やかに成長が続く 

最終局面で「金利の利上げ」ということならば約3年間は上昇するはず 

 

ここで買って10%儲かったら売るという選択肢はあるでしょう 

42000円オーバーでの買いは危険です 

42600円を超えて(高値を付けた後に)下落してきた42000円を買う人は次期米大統領の混乱を考慮しましょう 

今後、9月まで手が出せなかった人は来年まで様子見というのも見識だと思います 

 

 

・株、為替、金やパラディウムやプラチナ、シルバーやら原油などの相場歴20年程度になりますが 

 

もう天井は突き抜けいつ、ハシゴを外されるか分からない相場だと思っています。 

 

1,それがアメリカのトランプ再選濃厚なのか、 

2,日銀総裁植田がいきなり利上げ会見をするのか、 

3,はたまた日本の自民党が与党転落が確定するのか、 

4、イギリスの政権交代が深刻な事態を招くのか。 

 

1.2.3.4全てが確定的に一番濃厚だと思われますが、 

 

中国不動産、アメリカの内部崩壊なども記事にはなっていませんが5として 

いきなり出されたら凄まじい円高になるでしょう。 

 

諸行無常、いつまでも続く円安はない、(ローソン社長いわく「超」円安)と皆さん、肝に命じておいたほうがいいでしょう。 

 

 

・今日は急激に上がったけど下がってるのも結構有って、指数だけが上がってる感じ。明日はETFの利払い売りも有るから少し下がるかな。下がってもボーナスも減税も有るから暫くは上がり続けそう。こうなると下がっても4万円。来年五万円になるまでほっとくのも手かな? 

 

 

・外国資本はどのくらい入ってるのかな? 

ドルで換算したら円安分は安く買えてるわけだから 

円安だから株高という意味合いを考えると、もろ手を挙げて喜べる状況でもないのだが 

 

 

・株価上昇の恩恵は投機投資者の判断利益として…想定以上の円安は国内一般者に取って死活問題であり、海外輸入原価高騰は何れにせよしっぺ返しを被ると思う…国内需要供給生産性を欠けば円価値は下がり続け、儲ったかの様に誤解が生ずると共に日本企業産業への投機投資を買い支えなければ意味はない!このままでは1ドル200円と成れば海外資材輸入高騰による買付困難となり、日本経済崩壊となってしまう。国力下支えあってこその今の相場であり、将来的投機投資を考えていく必要が有ると思う。 

 

 

・投資信託をしている方は皆さん、本当に 

何もしなくても増え続けている事に 

驚愕していると思います。 

これからは 

銀行に積立する時代ではなく、 

投資をしてお金を育てる人が 

勝ち組になるでしょう。 

私は有事に強い、金積立を軸にしています。 

コツコツ積立、20年。 

素晴らしい金額になっています。 

 

 

 

・まぁ手元の中小零細株は上がるどころか 

下がってるものが多いわけだが(´・ω・) 

 

米国のNの影響で半導体関連が上がったときくけど 

中小零細銘柄は数日遅れで上がってくれるかな。 

 

日経平均は実経済を反映していないとよく言われるけど 

「期待感」で買われて上がるものだからね。 

これから実経済が付いてきてくれれば良いのでは。 

 

新NISAで投資の世界に足を踏み入れた方たちは 

3月の過去最高値でウハウハして4月5月の下落からの低迷でやきもきしたところに 

今回のageなので、この半年でいろんな経験ができましたね。 

 

個別銘柄の上げ下げに振り回されたくない!地道に増やせないのか! 

と思った方は、投資信託に積み立てるのがベストかもしれません。 

地味な手数料はかかるけどプロが上手く転がしてくれるので 

最大のデメリット「時間がかかる」はありますがほぼ確実に増えます。 

特に若い方は投資信託気にしてみて。 

 

 

・現状は円安による海外資本の買い付けに 

よる株高です 

バブル期は為替が130円台でした 

そう考えると行きすぎた円安である 

また、今の日本における基幹産業が 

輸出産業であることも問題です 

先を見据えた産業の振興が不可欠です 

 

 

・日銀、保有ETFを売却しなさい。バランスシートの健全化を進める絶好の機会です。それでも日経平均が持ち堪える場合は相場が強いことが証明される。 

それで相場が崩れるようであれば、日銀による株価バブルだったことが証明される。 

実験してみてはいかがですか! 

 

 

・毎年、配当金と余剰金で少しずつ買い増ししていたけど、株価の上昇を受けて新NISAに切り替わりってからは預金にまわしています。 

買い増しは何か起こってからでも遅くないと我慢します。 

 

 

・ドル建て日経平均の史上最高値はコロナ禍の最中 2021年2月16日に記録した288.79ドル。 

その後2022年11月に180ドルまで4割下落した後 現在の上昇に転じました。 

 

本日終値41,580円=258.47ドルはドル建てだと上記3年前の高値はおろか、直近の高値=今年3月22日の269.87ドルより4%も低く史上3番目。 

 

同じ3年でNYダウはもみ合いながらも約8000ドル、約25%も騰がっているのと比べると 横ばいどころか10%も下がっている日経平均は見劣りします。 

国内はともかく海外投資家は「安値だから買っている」程度に過ぎない。 

 

最低でも後1600円上げて3月の高値を超えられなければ下降トレンド継続となり「円安が演出する偽りの最高値」となりかねません。 

もし日本強い!上昇継続!と言いたいなら ドル円160円のままなら後5000円は上げなければ。 

これからが正念場と思います。 

 

 

・何かおかしいさを感じる。アメリカもイギリスもそうだけど、株価がまったく経済状況を反映しなくなってきている。英米の経済が株価ほど、安定しているかというとほとんどの人はインフレで苦しみ、フルタイムよりも時間給の仕事が増え、一部の人を除き、アルバイトをかけもつ生活をしていることがネットを見ればわかる。やはり資本主義が悪い方向に変容してきている思えてならない。昔、ストレンジがカジノ資本主義(マッド・マネー)読んだときを思い出した。もし、この現象が貨幣の暴走であるならば、それに気づいたときには対策はなく、もう手遅れになるように思えてならない。 

 

 

・日本経済はまだ冷え切っているのに、最近の景気いい話は、この株価と”Ohtani”さんくらいだよな。 

 

日経平均株価は日本経済新聞社が算出・公表している日本の株式市場の代表的な株価指数の一つ。株価指標としては東証株価指数 (TOPIX) と並んで普及。最も知名度の高い株式指標で、民間企業が作成している経済指標でありながら、日本国政府の経済統計としても使われる。株価平均型株価指数であるため、多くの海外投資家は浮動株基準株価指数であるTOPIXの方をより重視。東京証券取引所プライム市場に上場する約2,000銘柄の株式のうち、取引が活発で流動性の高い225銘柄を、日本経済新聞社が選定し算出。東京証券取引所が1949年5月16日時点での採用銘柄の単純平均株価からスタートしたダウ式平均株価であったが、2005年にみなし額面方式となり、2021年から株価換算係数方式になり、現在はダウ式平均株価ではない。 

 

 

・年初から本当に良い相場です。誰が買っても損はしていないように感じてます。 

アメリカ大統領選挙前までは日米台の半導体株投資をを継続。でも、何となく心底強気になれないので引際を常に見ています。 

 

 

・先週末ダブルトップを想起させる下落で終了。今週下かと思いきや強烈な否定が入る。チャート的には明確過ぎるハメ込みであり、売り手はロスカットを余儀なくされる状態。まだ新高値初動であり、余程の波乱が無ければ上値を追う展開になるだろう 

売りで入ろうと思ったけど入らなくてよかった 

 

 

・最近はめんどくさいし忙しいから 

株は放りっぱなし。 

でも夏の配当金いつもよりかなり多かった。 

まあ今は買い時ではないけれど 

平均株価が上昇するのは歓迎。 

次にグッッと下がった時に勝負に出たい。 

 

 

 

・バブル経験者は「最高値!」に対してモーレツなトラウマがあり(笑)、 

大丈夫か大丈夫か、今から買わない方がいい、と言うけれども。 

 

株価は基本的に上がり続けるのは先進国の株式見てればわかること。 

今までの日本が異常なだけで、先進国であれば通常は10年単位で必ず伸びます。 

 

 

・今年は日米ともに異常なペースで株価が上がっている。 

個人的な年間目標を半年で上回ってしまった。 

 

まぁ、どこかで暴落は来るのだろうけど、歴史に従えば相場に資金を置き続けることで、資産は増えていくと信じるしかない。 

 

 

・日経平均が史上最高とは言えないな。過去円高80円の時代の倍の円安160円。 

世界的に見たら円高80円の時代なら20790円。という事は全盛期から約6割 

で4割は落ちた事だと言える。しかも個人投資家は外人の六分の一で日本の国民 

は僅かだ。日本の貨幣価値は世界から見たら安い国。ブランド品や旅行も台湾や中国や韓国も安い国だと思っている。当時の日経平均株価は38915円。 

今半値の円なら77830円の日経平均株価にならなければ貧乏国のまま。 

そして自分の記憶では母親は学校の地方公務員で年収は750万で税金や社会保険の額は約2割だった。だから母子家庭で子供3人大学に入れさせマンションも購入した。今の日本はジャパンアズNO1の時代の約三分の一ぐらいだ。 

 

 

・自分の保有はあんま影響なくてほぼ変動なしでした。上がった後は下げもあるし急激な上昇が長く続くとは思えないので、国内飲食を少し減らしたのでまた買い直したいな。 

 

 

・インフレ強盗が手元のお金を盗んでくる。ただ、印刷したお金の数字は上がったり下がったりしない。だから物価の方が上がる。インフレ強盗はそういう盗み方をする。 

 

現金だけを持っていることこそ最大のリスク 

 

 

・ドル建て日経平均で見ると3月に付けた高値を超えれて無いんですけどね。円安が続くと物価高で生活が苦しいです。改善されるまで耐えれない人が出てくる前に実質賃金が上がり始めると良いのですが。 

 

 

・株価の上昇が実経済に反映されてないって意見よく目にするけど、そんな事百も承知なわけでそれならご自身で投資信託(NISA含む)だったり株式投資を勉強して実際にやってみたらいいやんって思うのは私だけでしょうか。実際に投資をやってる人達は間違いなく恩恵を受けてる訳ですからね。 

 

株価上昇の恩恵が無いだの日銀ガー政府ガーだのごちゃごちゃ文句ばかり言わずに投資始めるべきですよ。自分では何もしないのに文句ばかり言ってても状況は悪くなるばかりですからね。 

 

 

・株の運用したことがないのですが、想像です。 

ある組織が意図的に株価が上がるように仕組んだり、下げたりして最終的には売り抜けって言うのかな!?だって今の日本経済の勢いで上がるような要素はないですよね。上手く使われているだけと思います。 

もうすぐ年金機構が運用益が出たと嬉々として発表するのかな? 

私の年金を博打から外して下さい。 

 

 

・株価の最高値は良いが大幅な円安の為に出稼ぎに来ている外国人が円が安過ぎてお金にならずに自国へ急速に帰っている様子が伺える 

大企業は海外への輸出で良いだろうが国内は人で不足に加え中華料理店などではバイトの中国人は皆自国へ帰ってしまい営業が出来ない店まで出てきている状況 

この円安政策は大企業ありきの政策で中小企業は人でも足りなく物価高の為に皆衰退していくのだろう 

今見える日本の未来は韓国と同じように上位数十社でGDPの半分以上を賄うような世界 

本当にこれが住みやすい国となるのかは疑問である 

円高でになれば給料が上がらずとも物価も抑えられるので生活困窮者は出ずらい 

しかしながら今の状態だと貧富の差は明らかに広がるのだろう 

これから先はすべての事業でトヨタ何とかとかつく会社になりそうですね 

 

 

・バブル、バブルと騒いでバブル潰しに走らないで欲しい。前回バブル景気は駄目だと潰した結果失われた30年になり日本はドツボにはまった。前回のバブルは日本だけ飛び抜けて景気が良くなり世界の羨望の眼差しを浴びたが今回はまだ30年前に戻っただけで世界は遥か先に行っている。今回は潰すより出来るだけ長く続く様に邪魔だけはしないでくれ。 

 

 

 

・今年になって明らかに買いが強くなっている。新NISAの影響と思わざるをえない。岸田氏は何もしていないとなじる声があるが、新NISAを始めた事だけでも大成果だ。 

 

しかし投資をする人としない人で景気の感じ方に大きな差がありそうだな。 

 

 

・私も数年前からアメリカ株や日本株を中心に投資信託をしていて、倍以上に増えていてとても嬉しい 

けど正直言ってなんとなく金を出し、なんとなく儲かっているだけだから常に不安な気持ちを持っている 

だからこれはバブルではないなど楽観的な見方をしたり、他人に投資を勧める気にもならない 

トランプが大統領になった途端いろいろと音を立てて崩れるのではないかと不安だ 

 

 

・株価が上がれば上がるほど円安が進行しているような感覚を覚えるようになってしまって素直に喜べなくなってしまいましたね。 

実経済が伴っていない上昇なのでいつかバブルが弾けそうで怖いという懸念も・・・。 

 

 

・全体の値動きを見てると、上がってる銘柄がかなり限られてるという印象。報道されているように半導体関連ばかりが強い。ソフバン、 SONY、東京エレクトロン、アドバンテストあたりが特に。 

 

そしてむしろ今まで堅調だった商社とか銀行が下がってんだよね。わかりやすい。 

 

 

・バブルの頃の最高値と今現在の最高値では意味が全く違う事を認識していないとあっという間に暴落して終わるだろうね。 

 

特にFRBが利下げに動き円高に振れれば数千円は簡単に下がるだろう。 

 

 

・8日のETF分配金売りと都知事選の結果で日本の政治リスクの低さ(欧州と比べて)が好感され、また前日の米国株で半導体が強かったこともあり、日本の半導体が強く買われた結果となった。 

明日はETF分配金の売り、明後日はファストリの決算が大引け後に控えていることもあり大きく上昇する可能性は低いと予想します。 

次に大きく買われるのは金曜日かもしれません。 

 

 

・株高のニュースになると、実態経済がーとか金融所得課税増税をーとかのコメントが見られるけど、自分達は何もしないんですかねと思ってしまう。サラリーマン投資家もそれなりにリスクをとってやっててるのに、自分では何もしないクレクレ勢を見ると辟易してしまう。自分は高所得者でもない投資家だが、高所得者にはもっと課税をとかの意見同じだが、クレクレ勢はほんと浅ましい存在だと思うわ。 

 

 

・トヨタは下がってました。半導体とユニクロ指数ですね。中小個別銘柄にはさほど動きがないので、金持ちのマネーゲームですかね。個人は下がる時にパッと売って、下がった後にサッと買える切り替えを見逃さないようにしないと機関投資家にやられるかもね。 

 

 

・もうこれ以上海外株で平均株価を上げたら、一部の人は良いが、因果応報、円安が続く事に成らなければいいが、結果国内の経済の崩壊、輸出業者のみ儲けて、材料費が高等、何でも価格が上がり更に景気が悪く成るのも見えてくる 

もしも、海外企業が日本に進出して、給料をドルでもらえるなら、その企業は発展する 

大谷さんはドルもし円で契約金ならいくらになるのか、海外株は円安の前兆 

 

 

・日経平均のヒートマップを見ると、36種ある業種のうち、今日値上がりが顕著だったのは「電気機器」「小売業」「通信」に限られている。銀行や金融株は 

軒並み下落だったし、その他の製造業もほとんど上昇していない。 

上昇の仕方としては、少しいびつな気がする。 

 

ちなみに東京エレクトロン株の値上がりがすごいことになっている。 

どうやらNVIDIAが半導体製造装置を爆買いしていることが原因らしい。 

NVIDIAに乗らずとも、東京エレクトロンに乗っていれば、今ごろウハウハだったと思う。 

 

 

 

・寝てるだけで資産が増えるね。資産が増えない人は欲張り過ぎるからだよ。 

 

インデックスや業界1位株を買っておけばいいのに「市場平均より勝ちたい」「人より儲けたい」からと、訳の分からない埋もれてる個別銘柄に手を出してるんだろう。 

 

株式市場の銘柄全部を隅から隅まで見てくれる投資家なんていないよ。今現在見向きもされてない株は、いつまで経っても見向きもされないんだから諦めよう。 

 

 

・海外企業も含めて投資家達が円安もあって買い付けているのでしょうね。今後、国内大手企業株が海外の物言う株主から経営に参入してくるのかも知れませんね。人口減少の日本国内なら致し方ないか。 

 

 

・そりゃ円安が止まらないのだから株価が上がり続けるのは自明の理です 

メディアはただ単に最高値更新!なんて安直に言うだけじゃなくて、なぜ高値を更新しつづけてるのか、実際のところはどうなのかをちゃんと解説してほしい 

じゃないと「株価が上がってるのに賃金上がらないじゃないか!」って声が当然のようにあふれますよね 

 

 

・日本人より世界の人が日本株を買っているそうです。それだけ日本の企業や経済が評価され、今後も成長すると期待されているということかもしれない。日本の偏向メディアはレベルが低いから、すぐ庶民は実感がとか変な話題にすり替えるが、そういう低レベルメディアのせいで、日本の国際感覚や経済、金融リテラシーが上がっていかない・・。メディアで働く人は少し恥ずかしいと思った方が良いかもね。 

 

 

・バイデン大統領が「これ以上の円安ドル高は容認できない」と発言するだけで「円高ドル安」に向かい、株価は急落しだします。ドナルド・トランプは「円高ドル安は問題だ」と発言しているので、大統領選挙後には「円安ドル高」に向かいそう。そうなると、円安でお買い得だった日本の株式がお買い得ではなくなり、株価が急落し始めます。 

市場の動きは誰にも予想がつきませんけれど。 

 

 

・積立投資信託と一括投資信託をやってる身としては良い事。日本株、外国株のインデックスファンドを半々の割合で購入運用中。 その結果今日現在で運用利回り年利7%超になり運用利益も3,200,000円超。 

それとは別に貯め込んだ300,000VポイントをSBI証券でS&P500とオルカンで 

運用中 

370,000円に育ってます 

ポイントが現金に素晴らしい! 

何もしないより積極的に行動して 

金融資産増やしましょう! 

 

 

・あの時と一緒ですね。 

サスペンス劇場風に言うとお止めなさいという感じですが あなたの持ってる株式にはnvidiaもマイクロソフトも入っていないジャンク株です。 

海外の株が上がったついでに日本の株式も釣られて上がってるだけなら完全なサブプライム状態ではないかな、価値ののあるものを産出しえないので単純にインフレシフトだけですよね。 

 

 

・株価はまだまだ上がるでしょう。政府と大手企業が儲かるには円安で海外輸出で儲けるので円安もまだまだ続きます。日本の中小企業は国はあてにしていませんので。大手から税金も取れますし。 

 

 

・日経平均株価がまた過去最高値を更新したのは素晴らしいニュースだね。これで、民主党政権時代に日経平均が1万円以下だった頃に勇気を出して株を買って、ずっと塩漬けにしていた人たちは本当におめでとうと言いたい。 

 

もちろん、現在の円安も影響しているけど、それを考慮しても相当な勝ちだよね。あの時期に買う勇気があった人たちは、本当に報われたと思う。これはまさに「安い時に買う」っていう投資の基本を実践した結果だし、その決断力には脱帽するよ。 

 

最近の株価上昇は、ニューヨーク市場でのハイテク株の上昇や、月末の日本企業の決算発表に対する好調な期待が背景にあるみたいだね。まさに、リスクを取った者に訪れるリターンだと思う。 

 

 

・本日、9日の日本経済新聞のネット情報では、株価の上昇率1位が、ウェザーニューズって所だった。半導体関係なかった。やっぱり梅雨時なのに異常な気温で、世の中の気象に関する注目が上がったせいかな? 

と思った。 

 

 

 

・小売の弱さが一番の懸念点。 

ファストリみたいな海外事業やインバウンド需要を取り込めている小売業者の株価はあがっているけれど、内需中心の企業の株価はかなり弱い。 

個人消費の弱さは今後も相変わらずだと、市場で織り込まれている感が強い 

 

 

・日経平均株価と値上がり、値下がり銘柄数を見ると、日経平均株価は実態を反映しているとは思えません。 

今日なら300円の値下がりくらい、持ち株は下がっていますね。 

 

 

・日経平均のRSIが70越えてきて過熱気味ですね。 

3月は80越えてるときもあったのでそこまでは行ってませんけど。 

今日はほとんどユニクロ、SBG、レーザー、東エレ、キーエンス、ソニーで日経平均引っ張り上げた感じですね 

今週は日本のSQ、来週はアメリカSQ、どちらもさらっと通過して適度な調整でじわじわと42000目指してくれればOK 

 

 

・3月後半は手持ちの日本株、含み益40%まで行ったけど、ほんの一瞬だった。 

今、日経平均は当時と同等だけど、構成同じで含み益は27%なんだよな。 

この差は上がった銘柄に差があるのかなあ。 

 

 

・バブルの頃の日本の経済規模と今を比較すると6万7万になっても不思議じゃない。しかし、そのバブルはもう30年以上昔の事だ。運よく稼げた人もいるかも知れないが今からの投資は難しかもしれないな。 

 

 

・最高額を更新するたびに毎回ニュースでしょうか? 

30年前のバブル時代をちょっと超えただけですよ、 

これらから先も、まだまだ株価上昇の旅は長いと思いますよ 

マスコミさん大変ですよ。 

 

株価が高いという人もいますけど、海外に比べるとまだまだ低いでしょ、 

もう上がらないという人もいますが、その人は個人でやめれば 

いいだけ、周囲巻き込むのもいい迷惑ですな。寂しいのかな・・ 

 

明日の株価なんて、変動要素がありすぎて誰も読めないんだから 

リスクとして認識して受け止めて、日々続ければいいだけでしょ。 

さぁ、自分を信じて淡々と買い続けましょう! 

 

 

・「庶民には恩恵ない」とか、「大企業が潤ってるだけだ」とかいう人が必ず居るけど、投資やら運用やらも庶民はやってると思うけどね。 

未だNISAさえやってない人もいるが、インフレの時代に貯金だけで乗り切れるのか? 

あーだこーだ言ってる暇があったら、行動すれば良いのに。 

 

 

・日経平均株価はまだまだ上がると思いますが円安も歯止めがかからないため輸入にたよっている会社はきついですよね。。。 

物価高も止まらないから、早々にどんどん賃金を上げていってお金を循環させまくってほしい。国全体で。 

 

 

・岸田総理の見事な政治的手腕で株価急上昇で日本景気最高潮です。岸田総理ほど景気を良くした総理大臣は過去にもいないし未来にも出てこないでしょう。まさに史上最強最高の総理大臣ですね。将来一万円札の肖像に使われるべき人物と思量します。 

 

 

・外国人が日経平均指数で買っているだけじゃん。 

ファーストリテイリングやソフトバンク等、日経平均指数に寄与の大きいなところばかり業績に関係なく株価が上がっており、グロースやスタンダードは上がっていないどころか、TOPIXだって1%しか上がっていない。 

日経平均指数を構成する銘柄の分布を考え直すべき。一部の企業の株価に偏りすぎている。 

 

 

 

・メインは新NISAでオルカンだけど、日本の個別株も高配当銘柄を中心に配当目当てで持っているが、軒並み上昇していて含みで10%超えている。 

売買益を考えて居ないから絵に描いた餅状態だけどね。 

 

 

・最高値のニュースがこれほど盛り上がらないのは時代の空気か。 

 

・円安で輸入品高騰 

・中央銀行が最大の株主 

・そもそも円キャリで外国投資家が買ってる 

・バブル期にはGPIFなんて無かった 

・少子高齢化 

・老後2000万円問題 

・極端な人手不足 

 

1990年代には存在しなかった問題が沢山あるからかも。 

こう考えるとバブル期って異常だったな。 

そりゃ景気良かったわ。 

 

 

・株価の高さは従業員の給料の少なさと表裏一体の気がする。 

 

(従業員が本来もらうべき労働の正当な対価の一部が株式配当に回ってるので。こう考えると、株価が上がるほど、庶民の低賃金化が進み、庶民の生活が困窮し、未婚化、少子化が進むと思う。) 

 

 

・たぶん今年は儲かっている投資家がほとんどだと思う。その儲けた資金をまた投資にまわしているのでまだ上がる。日銀のゼロ金利政策の恩恵。一方で投資をやってない人は円安で資産が目減りし格差が広がっている。 

 

 

・ただ単に外国資本が入っただけで、浮かれるマスゴミは誰を見て報道してるんですか? 

バブル期の頃は国民が株を買って相場を上げて、日本企業を世界で何十社も名を轟かせました。 

その頃は1ドル80円から90円でした。 

今は1ドル160円です。 

アメリカの株を買い漁った日本と真逆の現象が起こったに過ぎません。 

アメリカはそこからクリントン大統領が就任し、政治、企業団体が本気で改革したから今があるのだと思います。 

で、日本は現在政治、経団連はどうなのって感じです。 

この後に及んでまだ、利権ファーストですよね。 

これでは国力も生産性も上がらないのは必須です。 

 

 

・こういうニュースがあるとマスコミは街頭インタビューをしかけ、「株価が上がったのに何の恩恵もない」と言う人を見つけ出しそれを報じる。 

 

しかし、株が上がっても恩恵がない人は逆を言うと株が下がっても損害がないんですよね。なのになぜかマスコミは「恩恵がない」と言う人をこぞって探す。 

 

 

・マネーゲーム、怖いなあ。 どこかで、ドーンと下がるだろう。政府のバイタルも長くはもたないだろうから、用心しておいた方が良い。 最初の小さなきっかけが何かということだ。ウクライナなのか、大地震なのか、台湾なのか。 

 

 

・国は国民の生活が苦しくなろうが、円安で株価が上がるのが癒着企業も潤ので、ほぼ見掛け倒しの対策しかしないと思う。乗っかった方がいいと思うが、回せるお金がない。保険全解約だとかなり回せるが70%くらしか戻ってこないので躊躇してしまう。 

 

 

・自分は投資していないから知識無くて全く分からないんだけど、結局日本人は投資をすることによってみんな金持ちになって羽振りが良くなっているの?今すぐ使えないお金を持ってる人ばっかりのイメージなんだけど。30年後くらいに豊かになっていて年金不要ですって人が多くなっているイメージなのかな。 

 

 

・日経株価は史上最高値、そして円安は止まらぬ日本経済。 

 輸出大企業は円安で大儲け。そして国民の大半の生活は苦しさがますます増している、このアンバランスの状況に政治は蛸壺世界で非難中傷。 

 政治と経済の専門家、有識者はこの酷い状況をどう見ているのか? 

 少なくとも「経済」、世を治めて民を済うという意味の「経済」は今この国では消滅しつつある。 

 新自由経済、パブリックの破壊、少子化進展による人手不足、家計の逼迫等々を背景に残忍な犯罪があちこちで起こっている。贅沢はできなくても安心して繋がりなから生活できる社会作りがこれからのベースだろう。 

 

 

 

 
 

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