( 189430 ) 2024/07/10 14:40:00 2 00 「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」女性自身 7/10(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d05196bcef8e4436750cf2deec95113b13ff47b6 |
( 189433 ) 2024/07/10 14:40:00 0 00 (写真:アフロ)
7月7日に投開票が行なわれた東京都知事選で、一躍その名を轟かせた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。選挙の結果は2位だったが、各選挙特番での言動に有権者からは厳しい視線が注がれている。
【写真あり】「マシ」といわれる進次郎
日本テレビ系の選挙特番『東京都知事選挙2024 開票速報』では、今回の都知事選で“政治屋の一掃を掲げている石丸氏に対して、同局解説委員の小栗泉氏が「東京をよくしたいというだけではない。(出馬するのは)国政でもいい、広島でもいいというのは政治屋とは違うのか?」という質問。しかし石丸氏は「そりゃそうだと思いますよ。自分が当てはまっていたら、洒落にならない」と一笑に付した。
しかし“自身と政治屋の違い”について答えなかったため、古市憲寿氏(39)が「批判する政治屋と石丸さん自身がどう違うんですか?」と尋ねたところ、石丸氏は「なんか堂々巡りになっている気がするんですけど、先ほど定義についてはお話ししましたよね」とコメント。古市氏が「批判する政治屋と自分が体現している“政治家”とどう違うんですか?その定義を聞いています」と問い直すと、「さっき答えたばかりです。もう一回(定義を)言えってことですか?」と言い、答えは得ることができないまま結果的にタイムオーバーとなった。
またTBSラジオの『開票LIVE2024~カオス!東京で何が起きていたのか』で荻上チキ氏が「今回の都知事選挙、手応えを感じたと先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったのでしょうか?」と尋ねると、石丸氏は「うん?どのくだりをされてらっしゃいます?」と逆質問。
そこで、荻上氏は「先ほどぶら下がりの中で、今回の選挙、自分たちは頑張ったと、走りきったというような話をされてたと思うんですが。はい。特にどういったところに力を入れて、どんな手応えをお感じになりましたか」と聞いた。
ところが、石丸氏は「手応えの話じゃないですよ、それ。自分たちができることを全部やったという意味です。はい。で、何かの反応では。反応ではなくて、自分たちの実感の話をしました」と述べ、ここでも噛み合わない。
さらに石丸氏はTBSテレビ系の選挙特番で「(2位に浮上した)要因はどのように、とらえていらっしゃいますか?」と聞かれた際、「勝ち負けという表現がこの選挙にはそぐわないなと思っています。結果はあくまで都民の総意が可視化されただけ」とコメント。JX通信社・米重克洋氏の「善戦したという受け止めなのか?」という質問には、「なんという愚問」と一蹴するなど、質問に真っ向から答えない場面が目立つことに。
こうした石丸氏の受け答えはSNS上で“高圧的”と批判されるだけでなく、「石丸構文」と名付けられ、一時はXでトレンド入りするなど拡散している。そんななか、石丸氏と比較されているのが、自民党の小泉進次郎議員(43)だ。
進次郎議員は’19年9月、環境大臣だった当時、福島県を訪問。記者から福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われたところ、「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言。そこで、記者が「具体的には?」と尋ねたところ、こう答えた。
「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」
また同月、「今のままではいけない、だから今のままではいけないと思っている」とも発言していた。こうした“何かを言っているようで、何も言っていない”という進次郎議員の発言は「進次郎構文」とネット上で呼ばれ、揶揄されることも少なくなかった。
しかし、今回の都知事選をきっかけに石丸構文が批判を浴びたことで、比較し、相対的に進次郎構文を称賛する人も現れることに。X上ではこんな声が。
《進次郎構文のほうがマシなのワラ。何いってんだ?とは思うけど、不快にはならないからな》 《進次郎構文のほうが喧嘩腰じゃないだけまだマシっぽい》 《どっちも話が通じないのは同じだけど、進次郎のほうが数億倍マシですね》 《まぁ笑える分友達っていうなら進次郎のほうがマシ 石丸は不快なだけやわ》
構文対決では、進次郎議員に軍配が上がったようだ。
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( 189432 ) 2024/07/10 14:40:00 1 00 石丸構文なるものが笑いをとっているようです。
(まとめ) | ( 189434 ) 2024/07/10 14:40:00 0 00 ・石丸構文なるものが笑いをとっているようです。
神経的競争という心理状態があります。これは些細なことでも勝ち負けにこだわり絶対に負けられないという神経的な攻撃欲のことです。議論に勝ったという体を感じることで自己優越感を感じるじょうたいですので、こういった神経的競争を持った方との会話はすれ違います。
いきなり勝ち誇った笑いや、相手への侮蔑、自身の突かれたら不利になる話題は言葉尻をつかまえてはぐらかす、会話をすり替えて時間切れや相手の降伏を待つなど、会話の前提がそもそも勝つか負けるかなので食い違います。
よって議論するだけ無駄となり、イエスマンだけが集まるわけです。
・個人的には石丸さんの「少子化は止まらない。だから教育に投資して少数精鋭を目指す」という主張は筋が通っていて共感していました。しかし選挙後のあのやり取りを見て、今のままで東京の首長などの要職に就くのは厳しいと感じてます。この後、どのようになるのか注目はしていきたい
・一連のやり取りから明らかになったのは、石丸氏は意見の異なる人とコミュニケーションが取れないということ、相手を見下した物言いをする人となりです。
政治家の仕事の大半は地味で報われることの少ない意見調整ですから、コミュニケーションが図れない方をトップに据えたら物事が先に進まなくなることは容易に想像できます。
その意味では、彼の『素顔』が早い段階で衆人環視の下に晒されたのは、とても良かったと思います。
・選挙と政治に興味を持ち参画すること、閉塞感がある政治状況を変える、国民の声を政治に反映させるためには投票に行くことが重要である、そのことを石丸さんは熱く語っていた。共感できる訴えは他にも多々あったが、いま性格のキツさとが露わになっている。人を不快にさせるコミュニケーションがあり過ぎる。 心の在りようは言動の端々に滲み出るものだ。取り繕っても隠しようがない。 既存の政治に大きな窓一石を投じる主張をする人だとは思うが、そのパーソナリティは謂わば諸刃の剣だと思う。
・ロジカルで、インプットアウトプットともに優れた人なんだろうなと思いますが、言葉尻をとらえて切り返すやり方が過ぎるなと感じます。
たとえば『さっき言いましたよね』もわかるんだけど。もう一回言えってことですか。って突っかかる必要はなくて 『先ほども申し上げましたがこういう定義で私はこう考えています』とか『これこれこういう趣旨で聞いているのであれば、私の答えは先ほど話したことと同じく、何々です』と重ねて回答することくらいは、急に注目を浴びて多忙でしょうけれど、そこは厭わないでやってもらいたい。
愚問を愚問と気づけない(そう思わない)レベルの都民国民がメディアのむこう側でみているわけですから、その人たちの心を動かすなら今の姿勢ではうまく行かないと思う。
・まぁ細かすぎると思う人もいるかもしれないけど、言葉の定義を曖昧なままインタビューに答えて、後で記事に自分の発言の意図と全く別物の内容になっていたりとか市長時代に散々経験されたのかと思われます。 なので、きちんとそれぞれの会話の中での前提条件(定義など)を揃えた上で答えたいのだと。 市長時代も議員の方に言葉の定義について訂正しつつも、質問に答えていたと思います。
・昨今の政治絡みの話題について話題性を優先するあまり本質を掘り下げずに報道することが多くなっていないでしょうか?視聴者が関心を持たなくなったと観るや、問題があるのにニュースとして扱わなくなる。或いは、忖度して本質さえも見届けずに記事にしたり、しなかったりしないようにメディアの責任感を捨てないで欲しい。 特にメディアに注意して貰いたいことは、一時的に寵児ともてはやさずに、石丸氏この人の本当の姿や考え方について、よくよく分析し、正しい記事を載せる慎重さが求められています。 何故ならこの人について知らないことばかりだからです。 個人的にこの方の発言や行動から違和感を感じています。 過去の政治家のうち、違和感を覚えずそのまま信頼できた方は僅か三名しかいません。
・構文対決などという意味のわからない対決ではなく石丸氏の問題は人の質問に答えようとせずあろうことか高圧的な態度で返そうとするところにある あらゆる場面で人の質問に答えられないのは社会において致命的だと思います 本当にわかっていないのかそれとも相手をただイラつかせたいだけなのか 最近の政治家には呆れるばかりですが高圧的な態度を取るのではなく理路整然と落ち着いて相手の質問に答えるような丁寧な人が望まれると思います
・自分が気に入る質問だけ待ってたら話は一歩も前に進まないし、喧嘩腰じゃ見てる人に不快感を与えるだけで頭の良い証明にもならないと思う。 誰からどんな意地悪な質問を受けてもさらっと受け流したり対応出来る人が出てきて欲しい。
・これから実績を作りたいと出てきても、人と渡り合う謙虚さがないと難しいでしょうね。 お勉強はできても、話を難しく拡大して成果を出せない40代、会社にもいます。論破はイコール解決ではないんです。賢さとは何か、いま一度考えさせられました。 2位で悔しかった、差票を縮めたかったと言っていたら、きっともう少し温かい目で見られたかなと思いました。
・はっきり言って石丸さんは市長時代と同様に受け答えされてました。マスコミは明らかに石丸さんの意図や文脈を正確に拾いきれずに質問をしているので、長く石丸さんを見てる立場からすると、まあこうなるわな。という印象。 ただ石丸さんもマスコミ用の対応の仕方を覚えないとこれ以上登っていけないんじゃないかなぁ?と思う。
・石丸さんは非常に他責思考が強いのでしょう。
自分の意図が伝わらないのは相手が悪いと考えている。そもそも多くの国民が複数の解釈を出来る様な発言や、うまく伝わらない発言をしているのは自分自身だと、なぜ少しも思わないのか不思議。
おそらくプレイヤーとしては優秀なんだろうけど、管理職としては駄目で、前職の銀行でも厳しい立場になりつつあったのでは?と思いました。それも前職から転身した理由かもね。
・現職都知事の 小池さんからすれば、選挙で猛攻してきた蓮舫さんに追いつかれないようこの石丸さんが票を沢山もぎ取ってくれて笑いが止まらないでしょうね
中身がペラペラで都民を大事に思っていなくても SNSを活用すれば情報を楽な手段でしか集めなくなった若者の票をたやすく得られる 石丸さんとしては今回十分役目を果たしたと思います
・石丸氏が都知事選で2位になったことは衝撃的であると同時に、メデイアの伝え方による影響がSNS時代である現在でもいまだに大きいと感じた。 今回の選挙で2位と3位の票の合計は、わずかに小池氏の得票よりも多い。 これは3期目の小池氏に対する信任投票の観点からは、Noという都民が多かったとの結果なのに、メデイアは小池氏圧勝および2位に石丸氏がなったことのみを取り上げている。小池氏の公約達成度やSNS人気に乗ってしまった石丸氏の公約具体性や市長時代の実績などを具体的に評価して欲しい。 また、若者が新聞や深く掘り下げて議論する良心的なTV番組等で判る具体的な公約/背景等を理解せずに、安直にSNS上情報だけに頼り表面的な印象だけで投票することに危機感を覚える。 又蓮舫氏の発言の中身ではなくその論調などを切り取って伝え印象操作により政策ではなく感情的な反感をあおるメデイアの報道姿勢にも触れておきたい
・本当に高飛車でまともに質問に答えない事や逆質問する事で自分を優位に持っていこうとする態度がとても高圧的だった。自分に対する反対意見は許さないと感情的になるところは橋下とよく似ているがまだ橋下の方が人間味を感じる。こんな人間が都知事にならなくて本当に良かった。市長時代の議会や市民との考え方の乖離も大きく自分の思考のみを最善とする新興宗教の教祖のような所が今回分かっただけでも国民にとって大きな収穫だったと思う。
・石丸さんに意識をしてもらいたいのは、メディアを通して有権者に自分の声を届けているということだろうか。 もちろん、メディアにも偏向報道などの問題もあるし、これまで相手にしてきたのは自分を貶める目的があるような記者だっただろうが、今回は違うのではないだろうか。 選挙戦についての戦い方や小池氏が当選した要因をこの人なりにどう思うか、それを視聴者に届ける機会であった。だが、目立つのは質問に対して真摯に答えているとは言い難い態度。石丸さんの選挙戦や政治観などを全て把握していない人には相手にする価値はないと言わんばかりであった。 もし今後政治家としてやっていきたいのならば、今回はネットとはあまり縁のない人たちに顔を売る機会であったはずだが…。自分と対等にやりあえる知性の持ち主でないと相手にする気がないのなら、多くの国民は相手にされない。その多くの国民に尽くすことはできるのか?
・この番組を見ていないんで「切り取り」かもしれませんけど、一連の流れを読む限りでは、たしかに何も答えていないのと同じですね。「口喧嘩」なら勝ちなのかもしれませんが政治家としてはどうでしょうか。せっかくテレビという、何だかんだ言ってもまだ一つの巨大なメディアで放送され、それを画面の向こうで観ている大勢の人がいるわけですから、その場での「口喧嘩」で勝とうとするのではなく、テレビを見ている大勢の人に語れる機会と捉えるぐらいの気持ちを持つべきかな、と思います。
・昨日、東大卒AIエンジニアの安野貴博さんがテレビに出てましたが、話がものすごくわかりやすかったです。物腰も丁寧だし。石丸さんとは真逆でした。
本当に頭が良い人って、こういう人のことを言うんだろうなーと思いました。安野さんには今後とも頑張っていただきたいです。
・彼を評して頭が良いという人が多いけど私はそう思わない 確かに学校の勉強はできたとは思います しかし、マスコミ等からの質問に対する返答が答えになっていない、不遜な応答をする、など見ているものを不快にさせる対応が多過ぎます 真に頭の良い人は自分の評価、評判が下がることをわざわざしないでしょう ある意味政治家は人気商売で当選しないと話にならないので喧嘩腰の対応はデメリットでしかない 媚び諂う必要は全くありませんが、悪意のある質問や何度も同じ質問をされても丁寧にわかりやすく時にはユーモアや皮肉も交えて見ているものを納得させる能力が政治家には必要だと思います 彼にはそういった一連の能力(政治家にとって一番大切な)がないと感じます もしそれが彼にあったとしたら今頃マスコミは称賛の嵐だったでしょう そうではなくて現状はバッシングの嵐です つまり一言でいえば彼には政治家の資質はありません
・確かにメディア側の質問がくだらない・・・という考え方も正しい。 様々な記者会見の会場で、完全に同じ質問が何度も繰り返されているのを目にして、「なんだか無駄な時間だな」と思うことは自分もある。
しかし、今回の選挙後の石丸氏へのインタビューは、そこまで同じような質問が繰り返されていたと言えるだろうか? 内心「同じような質問だな」と感じたのであれば、「先ほどもお話しましたが、その点については○○であったと考えています」と答えればいいだけのこと。 質問に対して鋭く突っかかることで、むしろ石丸氏側が回答をはぐらかしているようにも感じてしまう。
世の中、完全にロジカルな思考ができる人ばかりとは限らないし、内容が全く被らない質問ができる人ばかりとも限らない。 多少は「同じような質問が続くな・・・」と思っても、それを上手くいなす能力も、政治家の1つの能力だと思う。
・政治家はクレバーでなければならないけど、感情が豊かであることも大切だなと、今回の選挙報道を見ていて感じました。
政策が正しくなくてはならないということが絶対条件です。 そしてその政策の実現を有権者に訴えかけるために、喜怒哀楽の表現が豊かであるということがとても大切なのだなと、石丸さんのインタビューを見ていて思いました。
・進次郎も優れた政治家と言うわけではないが、周りに馬鹿にされても、クレームをつけられても、周囲に当たったりはしないし、怒るような姿は見せない。なので、ある程度の器量はあると思う。能力的に優れていても、人間性が悪かったり、トップに向かない人もいるので、将来総理大臣になるんだったら、そういう人材を仲間に集めてくれるとありがたいと思っている。
・上から目線という言葉が似あう方。
何を質問しても内容というよりは粗を探すような返答に嫌気がさしました。 選挙で気持ちが高ぶって神経質になっていたと思うけど、ここまで偏屈だと取り付く島もなく嫌いになりました。上に立つならある程度の寛容さが必要であり、ユーモアも少しほしい所。
・他県民ですが、YouTubeなどで存在を知って都知事選まではおおよそ応援してました。 YouTubeの安芸高田議会の録画は、まぁパフォーマンスも入っているなとは思いつつも、経歴も発言も半沢直樹を彷彿とさせるような、新しい政治家が出てきてくれたのかな、と。 ですが、都知事選後のインタビュー「ん??」と思いました。 メディアの質問は基本誘導的だし、この方はふんわりした表現が嫌いなのだろう、具体的に何を指しているのか逆質問するのは良いんだけど、それにしても態度や礼儀というものがある。 そういえば、会社にもいるなこういう人… 頭の回転は早いし、出来ますパフォーマンスも上手いんだけど、人をバカにする傾向があり、何かにつけて人に突っかかり、人望はない…結局大物にはならない… 結婚してないのも、既婚未婚はもちろん関係ないとはいえ、この方の場合はそりゃ難しいだろうなと納得してしまった。
・選挙に出馬していた立場として、やはり分かりやすく丁寧に答える義務があるかと思う。現在の様な態度では、公人には不適格だと思う。 仮に都知事になっていたとして 今と同じ受け答えでは、論外でしょう。それが地方議会や国政でも同じ事。聞かれた事に真摯に答えない、これじゃ裏金議員と何ら変わりありません。むしろ都知事にならなくて、現状はよかったのでは。
・シンプルに戦う相手を間違っているだけなんだと思いますよ。テレビの向こうの有権者や視聴者が知りたいことを代弁しているわけですので選挙特番のメディアは論破すべき敵ではないし、ネット以外にもアピールするチャンスを自らフイにしてしまった印象です。政治家としてはしたたかさが足りないんじゃないでしょうか。
・過去の記者や市議、今回の古市氏とのやり取りを見ていると、このお方は会話の中のあるフレーズが気になるとそこに拘って話が進まなくなり堂々巡りをしてしまい会話が成立しなくなりますね。 そういうパターンが拡散されて構文として茶化されてしまっているのでしょう。
あの質問者に対して毎度不機嫌な感じで答えてしまうのも、会話の相手とよくコミュニケーション不全に陥ることをストレスに感じているからではないでしょうか。実は本人もそこは自覚があるのかもしれませんね。 ただそのコミュケーション不全の原因が自分と相手どちらにあるとお考えなのかは分かりませんが。
・良く言ってくれたと思う人もいると思います。ただ、質問者に非がない場合、逆質問されたり、攻撃されたりすると、正直不快感を感じる人もいます。攻撃されていないのに、攻撃するのではなく、もう少し穏やかに相手の意図をくんで話すと良いと思います。
市長のときの市議会議員との対立は、何かを変えようとする姿勢が伝わってきました。実行力や発信力がある人なので、変化を求められている場合にむいている人だと思います。
ただし、頭の回転が速く自分に自信があるあまり、相手の意図をくむことや協力して何かをすることをあまりせず、否定や論破を好むので、好き嫌いがはっきり分かれる人であることは確かでしょう。
・こういうSNSを介してポッと出の人が政治に対する関心を高めるということはいいとして、この人、安芸高田市長だったわけだから現職時代の実績をきちんと評価する必要がある。その観点から言うと全く実績なしと言っても良いほどで、事実、公開討論会で田母神氏から実績を問われた際も18歳以下の今まで政治に興味がない若者たちからもどうしたら政治に参加できるかと言う声が高まったなどと、全くデータも根拠もない定性的な話しかできていなかった。こういった表面的な見てくれに騙されやすい有権者も問題がある。
・私は安野さんに投票しましたので、石丸信者ではありません。 でも今回の選挙で大手マスメディア(とくに極端な偏向報道と内容が薄いテレビ)でしか情報を得なかった人、YouTubeの切り抜きでしか情報を得なかった人が、どれだけ多かったのかと不安にもなりました。 (もちろん投票率の増加は素晴らしいと思います)
Abemaの白石さんと大手マスメディアの質問の違いを見れば、どちらが優れているか実感できます。
確かに政治家は万人を相手にする仕事ですから、石丸さんは丁寧に答えるべきでした。ただ皆さんには大手マスメディアのレベルまでご自身の思考レベルを落とさないで欲しい。
石丸構文で遊ぶのも良いですが。信任された小池都政や、ここから動く国政などにもっと関心だけでなく、ご自分の意見を持ち声を上げて行きましょう!
・石丸さんのおかげで選挙に興味関心を持つ人が増えたのも事実。 今までの政治や選挙に対する意識を変えたこと自体、大きい功績だと思います。
石丸さんの会見内容ですが、一部だけでなく、まずは一度全部見ることをお勧めします。 実際はそんなに嫌味な感じ、しませんよ。
選挙の前にメディアが果たしてどれだけ石丸さんの選挙活動を報道たでしょうか? 選挙後に話題になったから急に、しかも面白そうな話題に乗っかって、より感情的に話題になるような内容で報道し始める。 それに乗っかって、楽しむ面白がる。 普段は「メディアなんて」と批判しながら、1番流されてませんか?
一方で、今回当選した人のこと、どれだけわかってますか?
国民がいま本当に見なきゃいけないのは、どこなんでしょうか。
裏を予測すれば、石丸氏の勢いが想像以上だったので、政権与党が衆院選を見据えて今のうちにイメージ固定するための情報戦略だと思います
・小泉進次郎さんは人たらしといいますか、華があり愛されるキャラですからね 処理水・汚染水問題の時も処理水が放出された海でサーフィンをするというパフォーマンスを行いました。 政治家活動してる中でも対人トラブルや企業・メディアとのトラブルも特に出ていないように思います。 この方が責任あるポジションに就いた場合は優秀なブレーンさえ良いのです。
石丸さんは市長時代は田舎メディア相手に都合の良い切り抜き動画で印象操作が出来ていたが 都知事選になり全国メディアに晒され印象操作が出来なくなっているのかなと思います。 市長4年で裁判2件起こされてどちらも敗訴、メディアに上から目線の悪態。 性格の悪さがかなり周知されてしまったと思います。 安芸高田市の市長選挙は石丸さん派の熊高さんが破れてしまったので 4年で民意は得られて無かったのかと
・広島県知事狙いと云われているが、すぐ近くの兵庫県知事のパワハラがクローズアップされている。都知事選後、維新にステルス応援を依頼していたことが、維新サイドより明らかとなり、あのインタビューの受け答えと相俟って、維新との親和性の高さというイメージが先行してしまうと、安芸高田市民からも不評を買っているようなので、広島県民は「広島を兵庫にするな」と身構えてしまうと思う。
・メディアの一部の方の質問は、質問の趣旨の説明がなく、具体性を欠いており疑問に思う事があります。石丸さんは大枠での質問は一般の人が誤解をするのを避けるために逆質問する訳です。一般の人見聞きして誤解しないような事なら、プロのメディアが間違える事はないはずで、それを間違えて誤記事になるのであれば意図的にやってる話しになります。
一部のメディアが視聴率や部数を伸ばすため、わざと中途半端な質問をして、適当な報道や記事を書かせるのを防止している訳です。
メディアの先には視聴者がいる訳ですから、質問に対して、正確に捉えようとする態度はとても誠実な態度であると思います。
・一般的には当選しなければ負けと表現するのだけど、「選挙は勝ち負けではない」と言いながら、彼自身が1番こだわっている印象。「有権者の総意」「やり切った」としか言えない、手応えという言葉も使いたくないほど自分の負けを認められないのだろう。 YouTube戦略により若者が目にする機会が多かったために「小池や蓮舫は世代が違いすぎる、だったら若く勢いのありそうな候補者がいい。何かやってくれそう」という印象に繋がったとは思うけど、そうやって石丸氏に票を投じた有権者、特に若い世代が、選挙後の彼の言動を見てどう思っているのかを知りたい。推した人は彼の唱えた政策を語れるのかも知りたいね。
・質問されたことに答えず、論点をずらす。 かつて、誰かが国会答弁で使っていた手法と同じですね。 私は広島県在住なので、石丸氏の市長時代のあれこれの出来事を知っていますが、田舎にいて成績がよくて京大を出て、いろいろすごい、すごいと言われて、天狗になっているのがハッキリわかります。 若者が彼のどういうところを気に入って支持しているのかわかりませんが、決してトップに置くべきではない人だと思います。 自分だけが正しい、人の言うことに耳を傾けない、今の朝ドラのヒロイン状態です。 批判勢力としてはかなり優秀でしょうが、果たしてあの曲者ぞろいの維新とうまくやっていけるのか? まあ選挙後のテレビやラジオで、印象が良くないことがかなり伝わってきていると思うので、今回彼に投票した人たちは、彼の人物像を冷静に判断してもら いたいです。
・経歴的に見れば、詐称でもない限りおバカさんではないだろう。 という前提に立って好意的に解釈すれば、おそらく石丸氏は質問の意味が分からないわけでも、正面から答え難い質問をはぐらかしや勢いで誤魔化そうという意図があるわけでもないはずだ。 とすればおそらく、石丸氏の頭の中にはちゃんとした答えがあるのだが、それを他人に伝わるようにアウトプット出来ておらず、しかもそのことに無自覚なのがミスコミュニケーションの原因と推察される。 この推察が、石丸氏に対して最も好意的な解釈ではないかと思うが、もしこの解釈が正しいとしても、それはそれで政治家としての適性が致命的にないですねという結論にはなってしまう。
・これ見たけど答えなかったのではなく。 その前段に石丸さんが政治屋とはどういうものか定義をつたえて、キャスターから石丸さんはそうではないと?の問いかけに対して、該当していたら洒落にならないといっている 古市が言い方をかえて終始石丸さんの言葉をさえぎりながらタイムアップだよね。 不快かどうかより正しい報道しなよ
・動画で見られる実際のやりとりと、記事になった文章では印象が大分違ってくる。インタビュアーらの一連の質問が予定調和的な無難な対応を期待していて、柔軟に対応できていなかった。明らかに石丸氏に対する事前の準備不足を露呈していた。選挙結果は、従来のマスメディアや既存政党の影響力に対する変化を示している。石丸氏へのインタビューでの対応不足は、新たな政治的風潮に適応できていなかったことを示している。トランプ氏の例もある。既存メディアや既存政党は影響力の凋落と、大きな焦りを感じているんじゃないか。
・それでも若い世代はそんなこと気にしない、むしろそれをカッコいいと思うんですよねぇ。 既成のしがらみにとらわれない、マスコミに媚びないみたいな捉えるんでしょうね。 選挙後のこうした質問は、有権者が聞きたいことでもあると思います。 生放送で切り抜きや編集されることなく届く言葉をこういう風に使ってしまうのは有権者に対してもそのように話しているのと同じです。 せっかくここまで顔も名前も売れて国政への準備が整ったのにもったいないですね。 でも国政選挙は出る場所によっては簡単に当選するんじゃないですかね。金も集まるし人も集まる。政策はさておき才能ですよ。
・テレビは見ていなかったが記事を読む限り、古市氏が「定義はまだ聞いていない」と切り合えす前に時間切れになったのは残念だが、 誰しも勘違いは有り得るので、これはまあ仕方ないかも知れない(また訊けば良い)。次のチキ氏とのやり取りに関して石丸氏はおかしくないと思う。「走り切った」というのは自身に対する感想。そして「手応え」とはこの場合(自身がやった事によって)相手にどんな影響を与えたかを自分が感じたか、であるから、話が違うと言うのはもっともと思う。噛み合わないのは、どちらかと言えば質問者と書いている記者の方に責任がある。少し不親切なきらいはあるが直後で疲れていたか。 最後の「勝ち負け」や「善戦」を否定する考えも解る気がする。つまり多分、こちら(候補者)側の行動によって決まった結果というよりは、都民側の行動により出した結果という考えなのだろう。但し流石に「愚問」はないと思うが。この記事を読む限り。
・実際にこの類の記事を読んだ後に動画を見ましたが、記事の内容とは異なる印象を受けました。 まず電波の問題なのか、石丸氏が答えようとした際に重ねて古市氏が質問を重ねてしまい、政治屋の定義を聞いているのか、政治屋と石丸氏の違いを聞いているのか右往左往状態になっていました。 私個人の感想としては古市氏の質問が曖昧だった気がします。
・あの高圧的な状態で人の上に立つのは難しいです。 安芸高田市の件をみて、日本の政治はちゃんと独裁にならないように工夫されてたんだなと感心しました。
賢い人かとは思うので、本気で政治家を目指すなら議員の秘書やら市議会議員とかでまずは経験を積んで、どうやったら軋轢を産まずに政治をすすめられるか勉強されたらいい方向に進むのではないでしょうか。
ただ現段階ではこの方に首長を任せるのは難しいと思います。
・頭がよすぎて程度の低い質問に答える気にもならないと内心思っているのかもしれない。 そういう(マスコミに対しても既存政治家に対しても)強硬的な姿勢に期待しないわけでもない。 ただ余りに行き過ぎた態度を示すと、過去の小池知事の「厳選する」(だったかな…)発言の様に上から目線だと批判され、勢いを削ぐことになると思う。 せっかく国民の多くが注目している人物なのだから、もう少しうまく立ち回ることも必要ではないかな。
・古市さんやその他、インタビューアーの質問もちゃんと記載しないとアンフェアかな。
古市さんは他者の質問にカットインして入り、政治屋の件聴きたかったんですけど、質問をしながら最後に質問の内容を変えるから回答が難しかった。「〇〇ですか?・・・その定義を確認してます」となるとどちらに返事をすべきかわからずと問い返すというふうに成立しなかった。選挙特集の質問者は概ね明快な質問をする人とそれ以外の人でかなり別れた。
アベマの平石さんや堀潤さんとは決め打ちとは思うがキチンと質問を投げかけ、それは構文となるエラーは起きていない。
・高圧的で思いやりのない人だなと感じました。 質問者に気に触る部分、正確ではない表現があったのかもしれない、だからといってあの目つき、口調、まともな大人の対応には思えない。お勉強ができてとても優秀な方なのでしょう。 でも思いやりは人として一番大事なものだと思います。政治家ならば尚更です。残念ながらわたしには彼には人として温かさを全く感じることができませんでした。東京都知事に選ばれなくて本当に良かったと思います。
・Xでバズっていた古市さんとの会話の切り取りを見たが、それだけ見ると石丸さんが悪く見える。 でも、YouTubeで最初からの流れを見ると石丸さんが古市さんの質問に答えようとした直後、被せるように別の質問を投げていて、石丸さんが言う通り、内容をまとめて質問してくれと言うのも納得した。
・番組でいやらしい質問してくるヤツは多々いますから、さらりと受け流す程度で留めておかないと。 いちいち返し言葉を出したり、苦笑いしてみたり、メディア側の怒らせ戦術に引っかかった感じですね。 返し方に違いはありますが瞬間的にスイッチが入る処は蓮舫さんと変わらないですね。 頭は良いのでしょうけど色々勿体ない方なようです。
・今回の石丸氏の躍進は、小池氏、蓮舫氏のどちらにも投票したくない人が多かったからだと思う。そのため、ネットの視聴が多い若い世代で石丸氏に投票した人が多かったのだろう。でも、石丸氏に投票した人も、石丸氏がどの様な政治家であるのについてはよく分かっていなかったと思う。今回の一連のマスコミに対する態度を見れば、およそ都知事には相応しくない人であることは明らかだと思う。
・何か意図するものがあってわざとこのような発言をしたのかもしれませんが、石丸氏をよく知らない人らへはイメージを大きく損ねたと思います。 狙ってやったとしてもそれは「炎上系」なので、それこそイコール政治屋です。
裁判沙汰になっている件も踏まえると、双方向のコミュニケーションは苦手なように見えます。有権者と認識のベクトルが合っているときは無類の強さを発揮しそうですが、ズレているケースでは一歩も先へ進まないでしょう。
妥協して調整して物事を今よりも少しでも良い状況に持って行くのが政治家の役割だと私は思っています。 妥協や調整を乱暴に「根回し=悪」として一切行わず、持論のみで切り込んでいって相手が納得してくれるのならそんな楽なことはないですよ。 結局「段取り八分、仕事二分」なのですから。
おそらく氏は政治家に向かないタイプですね。
・石丸氏は県議になるのも難しい状況になっていると思う。 市議ならなれるだろうけど、市長も厳しいかもしれない。 SNSで若者の支持を集めたが、そのSNSで若者の支持も離れていくだろう。 石丸構文というネタが拡散しているし、ネットの記事で石丸氏の酷い対応が拡散されている。
政治家になりたいのではなく、マウントを取りたいだけに見えるから、支持者を集めてサロンでも開くかもしれない。第三者的に見ると政治屋とたいして差がない気がする。目的が金か立場的優位かの違いだけな気がする。
・捻くれた回答や逆質問ばかりだったし、自分の行動は完璧で反省点などないという様な態度を貫いていたが、ある意味ではどんな言葉よりもその態度から、本音では悔しかったんだろう感情が伝わってきた。 今後はそういった思いは素直に、悔しかった、反省点は〜ですなどと言えるようになれば、一皮むけると思う。
・これまでは田舎の大きくはない市の市長で、相手にしていた市議会議員のほうが問題があるんじゃないかって人だったので、評価しちゃってましたし、都知事になったら若いし面白いんじゃないかって勝手に考えてましたが、 色々見聞きしていると、この方はきっとすごく頭が良くて、そういった面では優秀な部類に入るのかもしれませんが、人とのコミュニケーションという面ではもしかしたら大きな組織の上に立つ人ではないのかもしれませんね。
国会議員の場合は、組織の長ではないので、自身が取り組む課題をしっかりとやり遂げていただければ良いのかもしれませんが、都知事や県知事には向いていないのかもしれません、、、って思ってしまいました。
今はまだ人気が残ってますが、将来蓮○さんみたいな評価になるかもしれませんね。。。 何か残念です。。
・質問を質問で聞き返したらアカンのかなぁ? 聞かれた事に答えないとダメなのか? 国会や委員会の議員や役人は全然違う答弁をしまくってる。 そしていつも時間切れ終了。 彼のスタイルは市長の時から変わっていない。 彼がユーチューブ動画での議会の模様を発信したほぼ最初の人物です。 今、全国各地で動画投稿が行われてます。 得た配信収益は地元に還元。議会に興味が無かった人が初めて動画を見て 議会のやり取りを知る。動画は止めての議員は多いと思う。 質問と答弁のカタチも変わって行くと思います。
・マスコミのご都合主義に迎合せず、毅然と対応していた姿に政治屋ではなく、政治家としての石丸氏の姿勢を感じました。 選挙前はたいして取り上げることもなく、蓮舫氏を抜いて2位が確実になると、テレビが挙って取材依頼をしてくる。 都知事立候補者である石丸氏にとっては、2位も3位も4位も結果は同じもの。 善戦とかではなく、民意が得られなかったということ。 私も、選挙におけるメディアの「勝った」「負けた」という表現に疑問を抱いていました。 選挙を候補者同士の争いとしてしまうと、有権者の存在が蔑ろにされてしまう。 本来、選挙は有権者が主体であり、候補者は有権者の信託を受けているに過ぎない。 当選者を選挙に「勝った」と表現することで、民意は失われ、当選者自身の威光ばかりが強調されてしまう。 そして、当選者=勝利者となり、勝利者には相応の御褒美を受ける権利があると勘違いして、それを権力として求めてしまう。
・そもそも、メディアと今までの政治家はズブズブの関係で何の価値もない情報のやり取りを予定調和的に垂れ流してそれを良しとしてきた。これが現代の国民の政治への関心の低下につながっている一因だろう。 そこにメスを入れようとガチで考える人物が出てきてしまったものだから、昭和から進歩のないメディアの面々の一辺倒な質問では彼も「は?何を聞きたいの?」と意思疎通ができない(しないつもり)のでしょう。 実際にどのメディアでもこのような塩対応なわけではない。ABEMA・ニコニコなどのメディアであらかじめ調べた上の具体的な内容の質問をぶつけられているときは石丸氏はしっかりと詳しく答えている。その時「手ごたえはどうでしたか?」などというぬるい質問はしていない。 石丸氏も態度に問題はあるものの日本のマスメディアのレベルが低いことの方が大きな問題と思えてならない。風当たりは強くなるだろうが石丸氏に期待したい。
・記者やコメンテーターが、中身の無い、しょ-もない質問をするからでしょ。素人ながら「今それを聞いてどうするの?」と思っていた。コメンテーターも仕事だから何かを聞かなければならないのだろうが、頭が良いのなら次へ繋げられるような、もう少しマシな質問をするべき。石丸氏くらい冷静にハッキリと自分の考えを言える人は非常に貴重である。頭の良い人は馬鹿は相手にしないのよ。
・市長時代から拝見させていただいてます。 確かに考え方や、行動力はすごいと思います。 だからこそ、多くの人に届けるために根回しや、コミュニケーション等が必ず必要になると思うのです。 でなければそれはただのわがまま、屁理屈になってしまうのではないでしょうか? 人の上に立ちたいのであれば、まず人の話をちゃんと聞きしっかりと答えていくことが大事なのではないでしょうか?
あくまで私個人の意見ですが。
・市長時代の議員や某新聞社とのやり取りを観て感じるのは、議員や記者の質の低さと市長の相手を見下したような物言いです。質の低い議員や記者の追及を次々と論破するのは気持ちがいいものですが、相手を必要以上に追い詰める物言いにはモラハラ的なものを感じます。果たしてこの方の下に有能な人材は集まり、育つのでしょうか。いくら優秀でも一人では政治はできません。個人に対しての今の物言いは改めたほうがいいのではないでしょうか。
・今回の石丸さんの対応の前提として、取材対象の石丸さんとメディアは対等な立場であり、どちらが上と言う事はありません。なのでパワハラ気質と報道されますが、石丸さんが立場を利用して圧力をかけてる事にはなりません。メディアは選挙前に出馬を知りながら何ら取材もしなかったのに、選挙結果として2位になった途端に取材攻勢をかけ、選挙結果が出た後で何故選挙にでたのか?選挙で訴えたかった事は何か?と質問を繰り返す。その意味の無い質問に対して石丸さんから指摘を受けると逆ギレに近い様な対応をとるメディアこそ、取材してやってるのにオレ達の質問に答え無いなんて何様だと言わんばかり。自分達の思い通りにならなければ今度は石丸さんの対応に問題があったかの様な報道が一斉にされる。むしろ圧力をかけてるのはメディアの方であると感じる。こうして印象捜査して報じると結果として影響を及ぼす事になる。それこそがメディアの罠なんだけどな。
・橋本徹氏が「私と似ている・・・」と言っているが、全く違う。 橋本氏はある意味過激とも思われるが正論を吐き、質問には正面から時間制限なく答えていた。 知事選前は石丸氏に大いに期待したが、どうも間違いだったようだ。 石丸氏は詭弁や逃げ、質問者を見下したような答えが目立つ。 若い有権者などは、攻撃的な発言が「カッコイイ、いいぞいいぞ」と支持を得ているようだが、公約が理解されているかは不明。 政治には地味な活動やネゴシエーションも重要な要素だ。 安芸高田市長時に過激な言動で目立ち、任期中途で市長を投げ出し都知事選に挑み大きな注目を得て、次は国政云々と。 市長で知事選でワンステップ、ツーステップと踏み台にし次に挑むような姿は、典型的な〝従来の政治屋〟が歩く道だ。
・これは一部切り取っている悪質な記事です。動画を全部見れば分かりますが最初の政治屋との違いについて直前に別の日本テレビの女性に答えている。 まず政治屋の定義を答え、その違いは、「もし同じだったらシャレにならない」、とハッキリといっている。 そしてその政治屋の一掃をしなければ今の腐敗した政治のままでは日本が終わってしまうということ。 誰が勝ったとかそんな候補者目線の下らない話をしているわけではないとも言っている。 本当に腐敗した政治家と癒着したメディアは腐りきっていると思う。 少子高齢化に更なる重税で日本人を追い詰める。今の体制であと4年後には日本はどうなっているのか。重要なことはそのことだ。 石丸氏の対応の問題なんかどうでもよくて、本当に重要なことを履き違えて下らない印象操作や選挙後に報道をしているメディアやその偽工作情報を信じている国民にももうどうしようもない。 日本はもう持たないだろう。
・テレビは自分の描くストーリーに沿う展開を望んでいる。今回は女性候補2人の戦いを望んでいたが石丸氏と言う異物とネットと言うテレビの地位を脅かすでにあろう存在にかなりの苛立ちを感じてたのだろう。 そこで今度は売名で都選に出た。だから「2位になって大躍進だから有頂天になってるでしょ、本当の狙いは何?」「政治屋の一掃って自分もそうでしょ?自分達の飯のタネを冒涜するな。」そんな風に方向転換。今まで泡沫と思ってたから情報が少ない、無いから作り上げたストーリーを押し通そうとする。自分の思い通りにならない人物と知ると舌打ちまでするし話の途中で時間を理由に話を打ち切り話してもらえませんでしたと言うことにし悪口を言い出す。ネットの切り取りを話題にしながら究極の切り取りをして世論の操作をするマスコミが正義の顔する。
・周囲は石丸氏の2位に関して健闘と言いますが、本人は当選する気だったはずです。 もちろん可能性は低いことは分かっていても選挙に絶対はありません。 何よりここ一週間の追い上げは凄まじいものがあり本人も期待したと思います。
それなのにテレビの間抜けなコメンテーターが「これからは国政ですか?」とか「健闘しましたね」とかのことばを投げかける。
例えば記念受験と言って難しい学校を受けた受験生も合否発表までは合格の可能性を信じています。 そして落ちたらがっかりします。 周りにそんな方がいたら、「よく頑張ったね。」とねぎらいの言葉をかけるのが普通です。
今回テレビのコメンテイターにはそのねぎらいがなかった。 これは石丸氏に限らず、蓮舫氏や他の候補者も同じ。
新年は異なれどよく頑張ったと声をかけるのが人情ってものです。
・石丸氏の態度や言い方には確かに問題はありますが、 はっきり言って全く問題の無い政治家なんて一人もいません。 とりあえず一長一短でも二短でも三短でも良いので、 裏金作りのような悪知恵以外何かしらの長所がある人が増えてほしいですね。 全体としてみれば質問者の質の悪さや、発信者の切り抜き方の悪意がすごい。 自民党から各メディアにネガティブキャンペーンの依頼があったのか、 と疑われても仕方ない上に、 石丸氏の影響力への危機感の表れなのかなとも見てとれますね。
・石丸氏は基本的にマスコミが嫌いなんだと思います。 分からないでもない。「こういう答えがほしい」という前提で、誘導する質問を連発されればイライラもするでしょう。 しかし気を付けなければならないのは、その質問者の向こうには沢山の視聴者がいるという事です。 そこを意識しないと今後、 支持が広がる事は難しいのではないでしょうか。
・皆さん、石丸さんは能力があり頭がいいと仰る 本当ですか?
本当に頭が良いなら、たとえ拙い質問でもその真意を汲み取って的確に答えるでしょう それを、視聴者でさえ理解出来てる質問内容を理解出来ず「質問に質問で返し」たり、言葉尻を掴んで全く無関係の答弁で返したり 私は正直、この人頭が良いと感じた事がありません
もし仮に質問の内容を理解していたとして、わざとあの様な答弁をしているのなら、それも悪手と言わざるを得ません 頭が良ければ、もっと良い答弁があるし、小馬鹿にしたような態度が反発を買うのも予想できるはず どちらにしても、頭が良いように見えないんです
能力にしても、安芸高田市で実績どころか混乱と停滞を産んだだけでむしろマイナスに見えます
石丸支持者の方々、無条件に石丸さんは頭が良いと仰るが、それは彼の印象操作に嵌ってるだけではないでしょうか?
・あのような話し方をするのは、単にメディア等に勝手な解釈をされたくないからだと思います。 一つ一つセンテンスを区切り整理しながら話をしないと、思い込みや思惑をもって記事を書く記者、悪意や疑念を持つ人達に対して正確な情報が伝わらないからです。 また、段階的に話をしないと、「Aの条件ではB」と言っても勝手に「すべてB」などと過大解釈したりするからです。そーゆー背景や、メディア等に正確な記事を書いてもらう難しさを知らない人からみれば、単に「まわりくどい事を言う人」になるのだと思います。
ある物体を、ここから見れば「赤」に見える 5m横に移動してみると「青」に見える →メディア:虹色に見える物体(過大解釈、思い込み) →事実:正面は赤、横は青の立方体 このような誤解をさせないためにも、あのような話し方なのだと思います。 そしてメディアを調子づかせないようにキツい言い方、高圧的な態度なんだろうなと。
・徐々に話の進め方に矛盾があるように思えてくるのだが。何かと論破して勝利するのみ、かみ合わない返答も多々だし。多くの人が今の自民党の政治に大きな不満があって小池氏も自民党ではないが同類と感じている。多くの人が対抗馬を探しているという点で、それが蓮舫ではなくて石丸氏なのかなと言う期待だったのでは。しかしよほど意思の強い人でないと自民を押し切れないだろうし、迷うところだな。
・まあ世の中にはこういうタイプの管理職が大勢います。 大して大きくない組織で長年いるだけで上になると全体を考えずに自分のやり方を押し付けて同じ結果になるのに細部まで指示通りにやらないとぶちぶち嫌味を言うタイプ 始末に負えないのはそういう人物を任命した人も全体や将来像をイメージできずその場限りの意見を声高に叫ぶ人が多いことでしょうか。 組織人の評価をするときは直属の上司と部下の双方の評価を第3者的な位置にいる人が聞いて基準となる評価をしたうえで直属上司と話し合ったうえで処遇を決定する事だと思います。
・「石丸 サブウェイ」でぐぐるとめちゃくちゃ面白い。 サブウェイで注文できない石丸氏というコント。 これで爆笑して私は昼に初サブウェイに行ってきました。 初めてでも店員さんは優しくて、ちゃんと注文できました。石丸氏もガンバ!
・石丸氏の動画を見た感想としてはひろゆき氏みたいな人間だと感じましたね。ただ、ひろゆき氏と違って石丸氏は相手と会話をする気が無い。 自分と意見の異なる相手を敵と認識し、敵と認識した相手の質問には答えないために質問の言葉尻を突いて逆に質問をする。そして好き勝手自分の意見を行って論破した気になりその質問を終わらせて次に行こうとする等、会話を成立させる気が無い。 あたかも主導権を握ってる様に見えるから、人によっては賢い人間に見えるが、実際はただ闇雲に暴れているだけなので、あっさりメッキが剥がれるでしょう。
・「石丸氏の態度はマスコミや権力を持つものに対してだけ」という意見が見られますが、どちらかというと自分が相手を敵と見なしているか、見なしていないかによって態度が変わっているように見えます。そしてその敵・味方のカテゴリ分けは、自分に肯定的か・否定的か、また相手を攻撃することで自分の「新しい改革者」のイメージが強化されるかどうか、で行われているように思われます。 自分を批判するようであれば徹底的に攻撃する(さらにそれをアピールポイントとする)やり方は、ベンチャー企業のワンマン社長ならいいかもしれませんが、少なくとも一都市の首長を勤めるには向いていません。そしてイメージ強化のために敵を設定するやり方は分断を広げ、施策が通りにくくなるだけです。
色んな意味で頭のいい人かもしれませんが、政治家には向いていない。今回の安芸高田の選挙結果が端的にそれを表しているのではと思います。
・安芸高田市長の時から報道機関とやり合っていましたよね。中国新聞社の、え〇す記者とのやり取りから石丸氏は将来非難が集中すると思っていました。安芸高田市は反石丸を掲げた方が市長に就任した。長い目で観ると政治家にはなれるかと思いますが、スタンスを変えられなければ一時のブームの人として世の中からの注目が問題のある人としかとらわれない事になるでしょうね。
・安芸高田市の市長選で反石丸派の候補が石丸さんの政策を継続する候補に勝って当選している。安芸高田市の市民は石丸さんの政治手法や政策にNOと言う判断をした。 石丸さんの政治家としての能力には疑問を感じるし、メディア対応で多くの人が失望している。私もその一人。いくつかの裁判で有罪になっているし、賞味期限も長くはないでしょうね。
・この人が都知事選に立候補したのは時期尚早と選挙前から思っていました。
お世辞にも安芸高田市を変えることができたとは言えない、中途半端な状況で次に行ったのは、、、
まあ、自信があってせっかちなのかもしれませんが、政治家は選挙民の支持だけあれば世の中を変えられるわけじゃない。 安芸高田市の守旧派議員も説得できる人は取り込んで発言権を増さないと自己満足で終わってしまうし、何も成し遂げられない。
自分が正しいと思ってもそれを言ってYouTube視聴者が賛同しても安芸高田市が変わらなければ政治家として結果を出したとは言えない。
議論して言い負かして終わりなら政治家じゃなくてコメンテーターの方が適任じゃないかと思う。
この人の言ってることは正しいかもしれないけど、大勢の人の前で自分が恥をかかされるような話の持って行き方をする人と喋りたい人は減ってゆくと思うし、支持は萎んで行くんじゃないかな。
・出馬した面子を見るに分かる気はするが、実際問題、地方の市の長を経験しただけの人に、日本の首都の長をいきなり任せられるかって話。 政治・経済だけでなく外交上も防衛的にも重要な、しかも、恐らく、各種の攻撃標的であり、ハッキングやサイバー攻撃も受けているであろう東京。 それをデカイバックボーンもない、ただの元地方の一市の長を経験しただけの人に任せてもいいと思った人がこんなに多いとは…。 なんか、民主党政権誕生時の危うさを思い出した。
・相手がマスコミだったから、石丸さんは余計に当たりが強かったことと(選挙中は露出させなかったのに終わったとたんにこれだもん)あからさまに、叩かれるように切り取りしてますよ。 ただ、日本国には合わない人材ではあると思いました。 同調圧力の強い日本の風潮や何かをハッキリ決めかねる性質のある日本なので… 石丸さんに対し、恐ろしさと嫌悪があるんじゃないかなと思いました。 石丸さん云々というよりですが、何処かで国に対して一人一人が考え方を変えていかないと、他人事で生きていると強いものからの搾取は免れないと思いますよ。 なんのための民主なのか考え直す時期だと思います。そういう部分でいうと、石丸さんの【選挙はウケるウケないじゃない】って言葉は共感しました。 色んな歴史からみても情報操作で惑わされたくないです…
・石丸さんの言いたいことは、今回の結果はいち事実であって、そこに感情はないということなのかな、と思う。 理屈サイボーグというか。
ただ、自己顕示とかでなく、本気で人の世界を何かを変えるなら、人との関わりは必須なので、そっぽ向かれるんじゃ本懐は敵わないので‥無駄に人を不快にさせない方が賢明だと思うけどなぁ。
賢く実行力があるなと思う人は、人に愛される術を身につけていて、その大切さを知っているように思う。
・石丸氏の信者は、彼の安芸高田市長時代の功績として財政の黒字化を上げるが、単年度収支だけで捉えれば黒転は誰にでも出来る。 基本的に地方自治体(地方公営企業は別)は収益事業を行っていないので、あとさき考えずとにかく事業を切りまくり歳出を削減すればいい。
議会と対立関係にあった石丸氏は、二元代表のもう一方の当事者である議会の存在を徹底的に無視してこれを行った。加えて言うなら自分を信任しなかった人たちからの意見に全く耳を傾けようとしなかった。
彼の言動からは、自分を支持すること🟰自分への全権白紙委任、自分は絶対正義🟰反対者は悪 と考えている様子が見て取れる。 危険な人物だと思っている
・これが石丸氏のいうメディアも悪い部分の最たるものですね。与党の圧力か、メディアの切り取り、絶賛している評論家は無視して書かない。印象悪くなるだけの記事ですね。 良いところ悪いところ、両方書くべきだと思う。こう言う記事を鵜呑みにする人は少なからずいます。誰をも平等に書いてくれるメディアであって欲しい。
・言い方や態度には物凄い問題があるとは思うけど、内容だけで見たらそれ程変な事は言っていない様に感じる。 言うなれば、態度や言い回し重視で感情先行型の人からすると話を聞くにも値しないと思うくらいに嫌悪感を感じるが、態度や言い回しなんて物は重要じゃ無い。 重要なのは中身だけだ!みたいな中身重視型の人からするとそれほど悪くも無い。 になるんだろう。 そして、更に悪いのが感情先行型の人を見下していることだろうね。 世の中自体が感情先行型が多い上にネットの世界では更に割合が多いように感じる。 だからこそ、ここまで話がデカくなったのだろうな。
・この石丸さん、私の姉とそっくり。知識があるから人を小馬鹿に上から目線で話し、言い負かすのが目的になって相手を追い詰め、反論出来ない時はいちいち揚げ足取りで逃げ最後には会話する気が失せます。 でも上にも忖度せずダメなことはダメとビシッと斬り込み、相手を追い込むから、見ていて爽快でカッコよく映ることもあるから応援する人もいるから調子に乗って厄介。人の気持ちが分からないから結局は誰とも働けず一人になってます。
・石丸さんは頭の切れる方なのは良く分かりましたが、私も含め大抵のテレビを観ている方は石丸さんレベルに話ができる人ばかりではないので、テレビに出る以上は分かりやすく、例え同じような質問があっても言い方を変えるなど何度でも話してもらえたら。と思いました。 石丸さん、正直何言ってるか分かりませんでした。 実行力や発信力においてはすごく頼もしい存在なので、残念に思います。
・市長時代、会見動画を何本か見てきました。当時はこの方に対して違和感が不安に変わりかけてきた頃でした。
そして今回、市長を中途半端で投げ出してしまった理由は何なのか。その問題が第一にありました。
荻上チキさんの選挙番組では出演は3分くらいでしたが、元市長のコミュ力の無さが改めて露呈されました。そして不安は確信に変わりました。
安芸高田市民の皆さんも大変でしたね。だからとて対立した議員が免責される訳でもないのは言うまでもないのですが、停滞していた色々な問題が早急に解決する様に望みます。
・恐らく、石丸さんを支持している人は他人事、難色を示している人は自分の事に置き換えているよね。
応援している人は、石丸さんが頭の固い偉い人を代わりに論破してくれる! と評価する(あくまでも自分は関りが無い) 難色を示す人は、石丸さんが会社の上司や取引先になると想定してみていると思う。そういう人には質問には質問で返す。相手を見下して明確な答えを出さない。対話が出来ない。これされると仕事をする上で一番困る。 仕事はくどいくらいに相互で共通認識が出来ているかを確認してそれを実行するもの。
例えば物造りで「もっと小さくしてほしい」→「どのくらいにしますか?」→「先ほど伝えましたよね?2度言わせるんですか?」と言われているようなもの。これだと仕事のしようがない。
・自分も石丸氏の色々なことに対する対応方法には賛同できる部分もあれば同意できない部分もある。ただ重要なのは、市長としての業務遂行上どうだったのか、あるいは都知事としての政策がどうなのかだろう。なのでその他の言動にはあまり捉われたくない。マスコミはそういう面ばかり取り上げてコメンテーターに語らせて番組や紙面を作り過ぎる。見る意味が感じられない。
・何が真実で何が嘘なのか、正直わからない状態です。 はじめYouTubeで石丸氏を拝見した際はとても優秀な方だと思っていました。 一方、選挙が始まってからの石丸氏を批判する記事などを読むと、「騙されていた」という気持ちにもなりました。
テレビやネットの記事、意見のみでの判断は難しいが、逆にそれ以外でどう判断すればいいのかわからないです。
・選挙終わった途端にいろいろ騒いでますが、選挙後のマスメディアとのやり取りは市長時代から考えると正常運転に見えるので今更感です 言動である程度世の中ざわつくのは、堀江氏、ひろゆき氏、成田氏など前列がいくらでもあるので織込み済みかつ世の中に名前を定着させるための演出だとしたら、マスコミは利用されてるかもしれませんね 少なくとも切れ者が聖人君子なわけないじゃないかと。(安野氏はもしかしたらリアル聖人君子かもしれない) おそらく東京都知事選の次の何かがあるのは間違いないのでエンタメとして期待しています
・いわゆるアメリカのエスタブリッシュメント的な方なのでしょう。言動だけでなく、経歴を見てもそうなる環境が整っています。
企業の中では機会均等・結果不平等といった能力主義は正義なのですが、政治の世界ではむしろ富の再配分による公共の福祉、弱い立場の人たちをどう救っていくのかも大きな課題となります。
今、富の二極化はグローバルで発生しているため、富をめぐって国家間、企業間、階層間での対立になってきています。東京の都市部の不動産は国籍に関わらず富裕層のものとなりつつあります。 階層間の対立で敗れた労働者層は、ナショナリズムや大企業叩きに走り、まさにトランプ政権の支持層と被ります。
石丸氏は、果たして社会的弱者の支持を得られるのか?それが今後の鍵になるのではないでしょうか。
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