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立憲は「共産と組んでも勝てない」と嘆き、自民は「早めの解散」目論む?…都知事選・都議補選で見えてきた“衆院選の結末”

ABEMA TIMES 7/10(水) 11:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/81fa200e9296161432ccba4715d384a3b43554b6

 

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7日に行われた都知事選挙は、現職の小池百合子氏が約300万票を獲得し再選を果たしたが、2位以下の結果には驚きがあった。

石丸清市氏の投票数が予想を上回り、蓮舫氏が伸び悩んだ要因も都議補選と関連があると指摘されている。

自民党は都議補選で期待外れの結果となり、野党第1党の立憲民主党も伸び悩む中、国政にも影響が及ぶ可能性があると分析されている。

自民党内では解散の話も浮上しており、総裁選でも茂木敏充氏や石破茂氏が動きを活発化させている。

(要約)

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都知事選の結果 

 

 7日に投開票された都知事選と都議補選は国政にどのような影響をもたらすのか? 日本大学危機管理学部教授/東京工業大学特任教授の西田亮介氏に聞いた。 

 

【映像】自民党は「早めの解散」を目論む? 

 

 西田氏は都知事選の総括として「順当な結果だったが、2番手以下の並びには驚かされた」と述べた。 

 

 「現職が圧倒的に有利とはいえ、候補者が多数出てくる中でもしっかり300万票近くを取って勝ち切った小池氏は『やはり力がある』という印象だ。そして、市長の経験はあるものの、政治活動期間が短い石丸氏がまさかここまで伸長するとは。165万票という数字は、(選挙区が重なる)前回の参議院の東京選挙区であれば大差でトップにたてるようなものだ。ただし、これは同時に野党第1党から無所属として出馬した蓮舫氏が128万票しか取れなかったことの裏返しでもある」 

 

東京都議補選の結果 

 

 西田氏は蓮舫氏が伸び悩んだ要因について「都議補選と合わせて考えるべきだ」と指摘した。 

 

 「現在、自民党の政治と金の問題に対する反発は非常に強く、自民党は都議補選では8議席中でわずか2議席しか取れなかった。ところが、野党第1党の立憲民主党がその受け皿になれておらず、補選でも1議席しか獲得できなかった。それが蓮舫さんが伸びなかった一つの要因であり、結果的に主要候補と呼ばれてる人の中では年齢が若く、フレッシュな印象を与える石丸氏に票が流れたのではないか」 

 

 さらに西田氏は「この結果は今後の国政にも大きな影響を与えうる」と強調した。 

 

 「都知事選において、立憲民主と共に共産党が強く蓮舫氏を支持したことが知られているが、今回の結果を受けて立憲民主は『共産党を巻き込む野党共闘で国政選挙を戦う』という戦略の見直しを迫られるのではないか。対して、自民党にとって今回の選挙は政治と金の問題に対する国民の強い不満もあって難しいだろうと見ていたはずだ。だが蓋を開けてみると自分たちに対する不満が、政党という単位でみれば、野党第1党の立憲民主党、さらには日本維新の会にも流れていないことに気がついたはずだ。そのため、『意外と自分たちも戦えるんじゃないか。もしかすると解散を前倒しにした方が有利なのでは?』などとも考えているかもしれない」 

 

 では、自民党総裁選はどうなるのか? 

 

 「茂木氏も石破氏も急速に動きを活発化させている。これはもしかすると解散風や世論の動きを敏感に察知し、今まさに試行錯誤しはじめたのかもしれない」 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

 

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(まとめ) 

立憲民主党に対する批判意見が多く、特に共産党との協力や立憲の政策や姿勢に対する不信感が目立つ。

若者や無党派層からの支持を得るためには、立憲民主党は政策や姿勢の見直しが必要とされている。

一方、自民党に対しても不満の声があり、政治への期待や不満を持つ層があることがうかがえる。

今後の政治動向に注目が集まる。

( 189499 )  2024/07/10 15:55:46  
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・自民党への不満があるのは間違いない。 

しかし、その不満の受け皿に立憲はなり得ないってことなんだろうな。 

ただ、都知事選は前回より投票率があがった。 

しかも、若者の投票率があがったのは特筆事項でしょう。 

そのうち多くが石丸さんに投票したようです。 

つまり、若者は既存の勢力である自民党や立憲には期待しないが、決して政治に無関心ではないってこと。 

これば一種の希望でしょう。 

 

 

・立憲は、与党に対する批判票を獲得して、補選などに勝ってきた。ただ、単に批判するばかりで、自らの政策や考えをしっかりと提示し、有権者に受け入れられている状況にはない。 

批判ばかりでは、無党派層の支持は得られず、立憲と共産党の基礎票程度しか獲得できなかったのだろう。 

批判と共産党の票頼みでは、選挙に勝てるとは思えないので、与党とは違う政策を真剣に訴えるべきだろう。 

 

 

・立憲民主党は、民主党政権の失政からの政権転落について何の総括もせず、ただ「経験不足だった」の一言で片づけ、同じメンツが執行部をやっているのが問題。 

自公政権、失われた30年を終わらせたいなら執行部を総入れ替えし、もっと具体的な経済効果を伴った新たな政策を打ち出さない限りダメでしょう。 

練習しないゴルファー、勉強しない受験生がベストパフォーマンスができるでしょうか。 

今のままでは衆院選でも自公政権に負けますね。 

 

 

・立憲を相手にしていると先を見失うので、本当の仲間を集めるべきだろう。 

連立の相手、野党内、それに党内でも方向性の違う人を見極めるべきだろう。 

既存政党への不信感は国民では無くマスコミが作ってるだけの事。 

信頼とまでは行かなくても任せられる政党は決まっている。 

その中で信頼できる仲間を見つける事が重要。 

 

 

・自民党に入れたくないが立憲はもっと嫌だが本音のところ。で補選の結果を見ると都民ファーストと無所属だからな。政党ではなく候補者個人で判断していると言える。国政だと地域政党への投票が増すだろうな。自民党からすれば公明党と組んでも安定した政権運営は出来なくなるだろう。じゃあどこを連立に引き込むかを考えるのでは? 

 

 

・選挙で勝つことを優先するのであれば、固定票が多い方がよい。だから、政党間同士共闘するのはよいし、補選でもある程度の効果は出た。だが、その後である。本当にそれでやっていけるのかということである。選挙だけやってあとは知らないとはいかない。政策のすり合わせも必要だろうし、政権をとればいっしょに政権運営を行なっていかなければいけない。それができるのかどうかである。つまり、国をこうしたいというビジョンがない共闘は支持されない。この間の知事選もそうである。共闘するのはよいが都をどうしたいというビジョンがあったのかどうか。政権批判をするのではなくて、せめてビジョンを力強く語ってほしかったと思っています。 

 

 

・共産党の小池書記局長は都知事選後の党の公式記者会見で、蓮舫の選挙結果を奮闘と評価をし今後に繋がる運動が出来たと確信している、また3位については「課題であるかもしれない」との見解を述べている。 

立憲はこういう狂信的で盲目的で独裁的な政党とはいい加減にきっぱりと縁を切り、国民民主や維新と国政選挙に向けた建設的な意見交換と交渉を速やかに行なうべき。 

また、泉代表や党の幹部を総入れ替えして刷新をしないと、また次の総選挙も茶番ぽい経過と結果に終わるのは間違いないと思う。 

 

 

・野田さんトップにして今までのフロントメンバー刷新。若手で良識ある方を前面に出す。共産党と手を切り、国民民主党と連携していくのが唯一の政権交代への道だと思います。野田総理ならもう一度やっていただいても良いかな。野田さん以外は無理です。場合によっては自民党と大連立も有りだと思います。その中で自民党の腐ったところを捨てていければいつか二大政党制へ繋がるのでは。無いか…。 

 

 

・2党とももはや解党的出直しのレベルまで来てしまっていると感じる。 

立民はこれから本気で共産との共闘を続け、やっていくという腹積もりがあるなら政策面での擦り合わせ、諸問題についても足並みを揃え有権者に「これが私たちの政策だ」というのを前面に出していく必要がある。 

四半世紀なんだかんだと続いている自民・公明の連立を徹底的に研究してはどうかと思う。 

彼らが単なる選挙の利得だけで動いているわけではない。 

連合は断ち切り左派野党の灯台として生き残る覚悟を決めるしかない。 

連合もすべての構成員が親芳野ではないと聞く。 

 

自民は公明(創価学会)の選挙協力がないと選挙に勝てない、という事実を噂ではなく現実として突き付けられてしまった。 

こちらも連立は維持しつつ、党としての自立を第一に考えなければならないだろう。あまりにも創価学会の力に頼りすぎた。 

 

 

・小池と蓮舫の二人だけの争いうだったらと思うとぞっとする 

石丸に投票した人の票がいくらか蓮舫に入って僅差の戦いになってたかもしれない。 

もう1つの選択肢があると大きく離されて3番手の人が、2人だけになると僅差の2位。衆院選の場合比例復活できるくらいの惜敗率になった可能性がある。 

やはり、野党で統一候補にされると民意を正しく反映されなくなる 

 

 

 

・イギリスの政権交代みたいに、立憲は政権が変わっても安定した政治ができるのか、国民は不安だと思う。普段から政権交代が起きても、足の引っ張り合いをせずに、自民党よりは一つだけでもましな政権になるように、安心感を持たせるように、保守も含めて幅広い支持にしないと無理です。 

 

 

・立憲民主がどういう総括をするのか注目てす。共産との共闘が敗因だというなら立憲は益々凋落でしょう。立憲が自民と並ぶ位の政党支持率を得るためにどうすればいいのか真剣に考えるべきです。フランスでは共産党も含む新人民戦線が第一党になっているし世界は大きく変わろうとしている。真剣な野党共闘こそ必要。日本も例外ではないと思う。 

 

 

・今回の選挙で明らかになったのは、既成政党に対する国民不信の現れだ。 

 

党派色が皆無だった石丸候補はもちろん、元自民党議員でありながら党派を一切出さずに戦った小池都知事が全有権者の約7割の得票を獲得した一方、無党派として立候補しながら応援演説に立憲や共産、社民党の現職議員が駆けつけるなどして党派色を全面に展開した蓮舫候補が事前予測を下回る得票しか獲得できず、3位に沈んだ。 

 

結局、都知事選の勝者は党派色を見せなかった候補らだったわけだが、次期衆議院選挙は自民対立憲など野党による対決であり、都知事選とは打って変わり既成政党同士の戦いになる。 

 

今回の選挙で立憲は自ら候補を出して大敗という形で終わったわけだが、それは既成政党が嫌われていることを示しただけで自民党への支持の現れなわけはなく、この結果をもって自民党がなぜ次期選挙に自信を見せているのか全く理解できない。 

 

 

・立憲には左派系と右派系とが混ざり合っている状態 

左派系には共産派も旧社会党活動家も混ざり合っている 

応援出来る現実的な立憲議員も居るのだが 

なにせ どちらかに転がるか視えない立憲では政権など無理 

いっその事 共産派と旧社会党活動家と分裂して立て直した方が良いのでは 

ならば 応援して票を入れても良いです 

 

 

・エキスパートの白鳥さんは政治のプロだから 

国政選挙と知事選が違うと指摘するのは正しい 

でも多くの有権者は素人だし、コレだけ蓮舫さんが非自民を訴え、応援演説にも立憲共産党の議員が連日参加しておいて今更国政選挙とは関係ないなどと言えるのだろうか 

少なくても確実な事実は 

自民党への逆風があると同時にソレ以上立憲共産党の不人気ぶりを証明し 

そして既存政党への批判がかつてないほど高まっているという政党支持率の世論調査の結果がそのまま選挙結果になってると思う 

 

 

・株と不動産価格が大幅下落がない限り、金融緩和は続く。円安がますます進み国民は物価高で苦しむ。それでも自公政権の財政出動や公共事業の利権にあずかろうとする富裕層や連合加盟の勝ち組労働者は自公支持を変えない。世論が変わるとすれば、尖閣海域で中国軍との交戦状態となり、憲法を改正して軍国主義国をめざすとの選択を迫られた時だろう。立憲の半分は改憲賛成、共産のみが反対だが、公的負担増を懸念し、軍事衝突を回避したい反対勢力は増えるかもしれない。それまでは保守(改憲派)独裁が続く。 

 

 

・現職で、わかりやすい大きな失策がなかった小池氏に、単純に蓮舫氏では太刀打ちできなかっただけ、だと思います。もともと蓮舫氏が小池対抗候補として 期待できる大きな何かや、政治家個人としての魅力があったわけではないでしょう? 

明らかに、立民の候補者選びの誤り、選挙プランの誤りでしょう。 

次点どころか3位の留まったのは、石丸氏の現代的でタイムリーな選挙戦術の前に完全にやっつけられた、と言えるでしょう。 

 

自民党がどうの、共産党がどうの、以前の問題では? 

 

 

・都の選挙は組織より個々の魅力で戦った選挙だと思う。 

其れが証拠に都議会の補欠選挙では自民党のボロ負けと言った結果が出で居る。 

なので立憲民主党は共産党と組んで衆議院選挙を戦った方が良いと思う、この場合は組織力がもろに影響すると思うので。 

立憲も共産も悲観する事にはない。むしろ自民党の方が戦々恐々としている。 

 

 

・自民党の支持が増えたわけではないので、解散総選挙で勝てるかどうかは判らないが、都知事選に限っては、もともと蓮舫さんアレルギーの人が多いことと、共産党と組む党に信頼できないと思う人が多いことは確かだと思う。 

そういえば保守票の受け皿と思われていた維新もオウンゴールが目立つようになってきたし、確かに今、解散総選挙をすれば超低投票率になってほぼ組織票だけで自民党が圧勝するかもしれない。 

 

 

・都知事選では、自民党も積極的な信任を受けたわけではなく、消去法的に仕方なくという無難な選択の結果と石丸氏の出馬で無党派層への選択肢が増えたことが、主な勝因ではないかと思う。 

 

いまの立憲の立ち位置を見ると非常に政治信念が不明瞭な政党で信頼に値しない政党として映ってしまう、一体誰のための政治なのか、自分たちに有利に働くなら、魂までも売り渡してしまうかも・・・不安がよぎる 

 

もしトラが実現したと考えらば、間違っても国政は任せられない。 

 

 

 

・都知事選では、自民党も積極的な信任を受けたわけではなく、消去法的に仕方なくという無難な選択の結果と石丸氏の出馬で無党派層への選択肢が増えたことが、主な勝因ではないかと思う。 

 

いまの立憲の立ち位置を見ると非常に政治信念が不明瞭な政党で信頼に値しない政党として映ってしまう、一体誰のための政治なのか、自分たちに有利に働くなら、魂までも売り渡してしまうかも・・・不安がよぎる 

 

もしトラが実現したと考えらば、間違っても国政は任せられない。 

 

 

・都知事選で見えたのは投票率が上がった場合の浮動票の行方。 

 

自民党は「茂木氏も石破氏も急速に動きを活発化させている」が、 

古い自民党を象徴するこの両名が総裁では浮動票は獲得できない。 

高市氏か、(私は良いとは思わないが)上川氏でないと難しい。 

 

立憲民主党は共産党と組むのは勿論、蓮舫氏を復党させるなど論外。 

また極東、ウクライナ、中東と混乱する世界状況を見ると 

党内の極左勢力を切るくらいじゃないと厳しい。 

 

 

・立憲民主党が勝つためには、日本共産党ではなく、国民民主党及び維新の会と大同団結することだろう。しかし、多分、できないんだろうな。幕末、薩摩藩と長州藩は親の仇のように憎み合ったが、それを乗り越えて薩長同盟を結んで幕府を倒した。フランスのマクロンは、政策や考えの全く異なる左翼と手を組んで極右を排除した。自分の目的を実現するためには、そのくらいの覚悟が必要だ。 

 

 

・今回の都知事選と都議会選で惨敗したのは立憲共産維新だろう、自民も都議会選2勝6敗で自民党の逆風は止まっていない。板橋区の1勝も立憲共産維新の足の引っ張り合いのお陰で辛勝しただけ、立憲共産が一本化していたら自民は負けていた。維新はあらためて東京では認知されていない。都知事選は立憲共産が表に出過ぎたために拒否反応が大きく無党派層は投票放棄を考えていたところに石丸氏が登場し盛り上がり投票率を大幅に伸ばしその数165万票無党派層のほとんどが石丸氏に投票した、3位の蓮舫氏は次点で良しとしていた目算が崩れ立憲共産組織票のみの120万票しかとれなかった、小池氏の3選だが得票数は290万票程度有権者1140万人の25%しか取れていない、都民は小池知事の2期8年を評価したわけではない。 

 

 

・立憲民主党の代々木との関係については古い話になるがかつての日本社会党 

の社公民路線と社共中軸路線の路線対立と全く同じ構図になっている。 

思い返せばトップの指導力不足と資質の欠如と相俟って結局は細川連立政権に 

取り込まれ更に自社連立へ突き進んで党崩壊の危機を乗り越えてられず弱小 

勢力になりさがってしまった。奇しくもこの時代ここを三宅坂とよんだ。 

本部を三宅坂に置く立憲民主党は同じ歴史を繰り返すのか。 

このストーリーは今も現職の小沢一郎さんによることを忘れてはならない。 

 

 

・今回の選挙では立民の惨敗と言えるだろう。自民は何とか踏みとどまり総裁や執行部の刷新により政権を失うことは無さそうだ。立民による政権交代は起きないと思うが、共産と手を切れば大幅に議席を減らす可能性が出てきた。 

 

 

・社会民主主義勢力と共産党の共闘の問題は、美濃部、黒田の時代から50年以上、同じ事の繰り返し。共産党にとって、社民勢力との共闘は、権力奪取の一つの戦術に過ぎない。そして、ひとたび権力を掌握すれば、すべてを切り捨て、敵対勢力として弾圧するのは歴史が証明している。 

 

 

・これは大前提なんだけど、 

立憲が与党でも増税するから。 

 

あと20年もすれば私も含めた団塊ジュニア世代が高齢者、 

少子化も打開できないから日本人の半分くらいが高齢者になるんだから。 

 

社会保障費もどんどん増える、 

年金も破綻はしない代わりに現役世代の負担が増える。 

 

今いい歳して結婚もせず老後の資産形成とも向き合わずのんべんだらりと生きた人が孤独老人になるわけ、 

生活保護費も増えていくだろう。 

 

消費税も20%くらいになるよ、 

消費税ゼロとか絶対不可能なんだから。 

 

ただ「自民党に勝つ!」為だけに減税だのバラマキだの分配だの言ってもまあ嘘になる、 

やっぱり経済を恒久的に発展させていかないとね。 

 

現実的な経済の議論をしてほしい、 

経済が活発になるとお金も回るんだから。 

 

 

・蓮舫さんは、無所属で 立憲民主党と共産党の支援を受けていたとは言え 

肝心の連合東京は、小池さん支持でしたからね 

連合東京が蓮舫さんを支援していたら 結果はどうなっていたのか 

分析する必要があると思います 

 

 

・改めて、立憲民主党は共産党の票を目当てに選挙をしたら、無党派の票も連合の票も逃げる事がはっきりしました。 

それと立憲民主党のごく普通の支持者も、逃げる事もはっきりしました。 

でも、それでも共産党との縁は切れないと思います。 

もう立憲の80%以上の議員は共産党の票のお陰で当選してますから、切る事は出来ず解党する道しか無いと思います 

 

 

 

・今回の選挙は既成政党はそっぽを向かれたと思う。 

石丸さんが良かった訳ではない。小池さん、自民党、立憲民主党以外に投票したかったから集まったと思う。 

つまり石丸さんが出馬しなかったら、その票は蓮舫さんにはいかず、ばらばらに投票されたと思う。結局、小池さん。 

石丸さんだって、あまり魅力ある公約を掲げた訳ではないし、選挙後の得票数で過剰評価されただけで、広島で岸田さんに勝てる訳がない。立憲民主党とかが相乗り支援したら、滑稽さがまた際立つ。 

どこも人材不足だね。東京都知事選だと石丸幸人さんが医師で弁護士で、こちらの方の方が良いんじゃないかなと思うくらいだった。 

 

 

・立憲と共産は、中国やロシアが近隣にある今の状況を考えると、国政選挙で勝つのは難しい。どこかと組むにしても旧民衆党の時の失敗のようにしかならない。思い切って国政ではなく各地方議会のみの戦いにしたほうがより国民の生活に近くなって良いのではないだろうか。 

 

 

・共産党は、年齢層があれだが固定票はある。 

が、応援の仕方が、“内輪での満足”で票に繋がらないの。 

俗世から票をぶっこ抜くのが選挙だが、思想仙人化しているし。 

 

市民運動ヲタみたいな存在のようにも見えて、引く部分はある。 

黙々とする部分では、現役時代の“労働”の経験があるので、頑張れるんじゃないかな。 

 

 

・自民党以上に民主党には人材がいない事が露呈した上に、よりによって蓮舫氏しかいないと言うところがそれを象徴している。 

民主党の有名女性議員の顔ぶれ見れば誰1人勝てると思えない。 

民主党党員ですら本気で勝つ気なら他に誰か居ないのかと歯痒い思いをしてたはず。 

 

 

・国民民主のように 立憲と共産 党を分裂する させるために存在しているような 党に いつまでたっても揺さぶられてる。 

立憲の有志と共産党の有志が集まって新しい政党を 作って、今の 庶民のレベル にあった 選挙戦略を打ち出さないと そのうち なくなるかもしれない。 

 

 

・都民の多くの有権者は小池百合子なんか支持されていないのに何で順当な結果なんだ?不正選挙を後押しするのをメディアは止めて頂きたいですし、このままじゃ衆議院選挙も不正を目論んで要るのは民主主義に反する事ですし本当に不正選挙をが策するのはメディアは止めて何でメディアは自民党が大好きなのか本当に理解が出来ないのであります。 

 

 

・誤ってはダメ出す。 

知事選負けたのは  

 

小池さんが負けなかったこと 安定していること 

蓮舫さんの人気がないこと 

応援の大阪の女性議員が嫌われていること 

共産党と組んだことは プラスマイナス 0でしょう。 

 

それだけです。 

 

自民党の今は それでも相当ひどい。今解散したら 危険な状況です。 

蓮舫さんが負けたことは 全く関係ない。 

また国政で共産党が裏ででも話し合いが無いと、また共産党が全選挙区に出馬して 野党の得票を ある程度取り、自民党有利になるのでしょうね。 

それだけ考えないと。 

今回の フランスの選挙を参考に。 

 

 

・自民党のパーティ券の裏金が問題にされえいるなかで、立憲が裏金パーティーをしているのだから立憲の支持率が上がるわけがない。とくにレンホウさんは早口で攻撃的で、おまけにだみ声で小池批判をするのだから、市民はふつうに引いてしまうでしょう。共産党は、立憲に譲歩して、ひきずられているように見える。レンホウさんを最終版で盛り上げたのは共産党の力でしょう。身を捨てても統一を優先したのですが、あまりにも立憲とレンホウが評判が悪かったということかな?このままでは立憲は立ち直れないだろう。国民維新と組んで、最終的に自民と組んで、体制翼賛会になって、後で自民においだされて、いつか来た道かな。安保条約を廃棄して、偽の独立から、本当の独立と平和の道を行かないと日本は戦争に引き込まれます。 

 

 

・ひとりを選ぶ首長選挙・代議士の小選挙区・参議院の選挙区 

こういうタイプでは共産党がお日様の下に出てくるとダメなのですよ。 

あたりまえです。 

しかし、比例区などでは創価学会も共産党もそれなりに固定票で当選できる 

 

立憲みたいな固定票が大してないけど無党派票をれるときもある政党は 

選挙政策の匙加減が難しいということ。昔からわかっていることでしょ。 

 

 

・蓮舫さんは政治家としての資質以前に人間として嫌われていて、特に女性の拒否感はすごい。身の回りの女性たちは誰も彼女に投票しなかった。 

逆に報道ステーションの大越さんが立候補していたら相当得票したと思う。 

東大卒でスポーツマン、包容力を感じて現場にもよく足を運ぶ。 

蓮舫さんは拒否感を強く持たれていて、これまた拒否感の強い共産が全面に出て応援した選挙。これは自爆以外の何物でもないですよ。 

 

 

 

・自民と立憲もダメで第三の保守新党(ガチガチな保守ではなく、選択的夫婦別姓などは認める寛容な保守)が望まれてのかな。 

今こそ立憲・維新・国民の保守的な人で自民党と協力しない完全対決の保守新党上手く作れば政権交代するかもしれない(それがいいか悪いかは別だが) 

 

 

・自民党も裏金とかいろいろ言われてるけど、次も自民党が強いと思います。 

 

岸田政権下で、日経平均最高値更新や広島でのサミット、防衛費増額、外交とかいろいろ実績を残しているので、それらの評価と野党が頼りなさ過ぎなので。自民党からそこまで焦りが感じられない。 

 

 

・都知事選の敗北を共産党のせいにしていたら 

完全に道を誤るよ。 

都知事選の敗北は、立憲民主党の嫌われ要素を凝縮した蓮舫氏を立てたから。 

自分たちのどこが嫌われていて、それが選挙に不利に働かないようにするためにはどうしたら良いか、 

きちんと考えなければならない。 

 

 

・当たり前の事。いつもながら立憲の傲慢さと先読みの妙が無い。裏金問題で補選にたかだか3つ買っただけで、国民の支持が我が党に来たと勘違いして、都知事、都議選に惨敗。流石としか言いようがない。右派、左派のごちゃ混ぜの党だから党内をキチンと整理し、足下を固めて、政権奪取のための公約と政策を国民に示してから選挙等に臨んだ方が良い。共産党の事を悪くいう人も散見するが、良くも悪くも昔から何も変わっていない。立憲はバタバタせず落ち着きなさい。 

 

 

・毎回思います。選挙に勝つというのは大事な事。 

だけど国民のために常日頃活動をしていれば 

自然と結果に繋がることでもあると思う 

国民を無視して選挙をしても結果としては 

得られない。そこに気づかないでいる間は 

一度政党としての意味がないほどに惨敗して 

出直した方がいい 

 

 

・本来、政治と金の受け皿になり得る唯一の政党が日本維新の会でした。大阪の赤字を黒字に改革して大阪府会議員と大阪市会議員の定数削減の定数の実績があります。しかし、都議補選で議席の獲得すらできなくなりました。現日本維新の会執行部の責任、とりわけ、馬場さんの責任は重たいです。即刻辞職するべきです。前代表の松井さんが後継指名したのが馬場であった。これが痛恨の極みです。残念です。 

 

 

・単に蓮舫の青筋立ててヒステリックに相手を批判するスタイルには都政を任せられないというだけです。国政選挙は少なくとも物価高で国民が苦しんでいる限り自民党には投票しませんよ。立憲はそういう人の受け皿になるために、なぜ自民党は駄目なのかということを徹底的にネットでやることです 

 

 

・残念なのは立憲が目指すべき政党の将来像が、共産党と共闘して憲法9条を守るという方向性。 

 どうして日本では、欧米諸国や韓国などのアジアの民主主義国の左派政党のように、社会民主主義を基本としつつも、軍の存在を容認するような政党ができないのかと思う。 

 これだけ災害があって、その度に自衛隊が出動している。 

 その自衛隊を違憲だと言っている政党と選挙協力すれば、その方向性に疑問を持つ人は多少の数ではなく、支持したいと思っている人の半分くらい去っていく。 

 このことは先の衆議院選挙でも、参議院選挙でも、今回の都知事選挙でも同じ結果だった。 

 これでも方向性が変わらないのなら、立憲の社民化は避けられないのだろう。 

 憲法9条改正で、党幹部たちが自衛隊くらい認める決断を支持者と協議して纏め切らないと、もう話にならないと思う。 

 

 

・自民党の総裁選を見ないとなんとも言えないが、いつもウワサに上る候補者から総裁が選ばれたとして自民党は支持率上がるんだろうか… 

都議補選では既存政党が軒並み否定されているだから、見知った顔では効果薄いと思うが…とはいえ、人材難だからねニューフェイスはないよね。逆に軽すぎると不信感募らせるだけだね。 

 

 

・立憲の大敗は共産のせいもあるが、共産と組むんで平気な立憲そのものが信用されていないのが大きい。立憲は他責で済ませず、何故信用されていないのか真剣に考えてほしい。 

 

 

 

・私は共産党員でも支持者でもないけれど、なぜ皆さんは共産党を毛嫌いするのかわからないです。私は各政党の指針とか理念を偏りなく読んでいますが、各政党共に100%ではありませんが、それなりに各政党に頷ける指針とかありますけどね。 

 

 

・そもそも野田にしろ馬渕にしろ共産と協力などという発想はないだろう。 

母体はかつての民主党だったが、社会党より左の政党になってしまったからね。 

辻󠄀元や杉尾がいる時点でこの政党が伸びる要素はない。 

 

 

・立憲は選挙で共産党と組んで何を期待してるのでしょうか自己努力せずにですよ、もういい加減にしてくださいそれとも政策が似通っているんですかもしそうなら立憲の支持は無くなります、自力で選挙を闘ったらどうですか、それしかありませんよ見っともない姿をこれ以上見せないで下さい、 

 

 

・無党派の自分としては是非とも解散総選挙してほしいね 

当然、自公には絶対入れないし下野してほしい 

 

立憲は蓮舫や小沢、岡田といった古参メンツがあれやこれやと煩いけどそういうの無視して、泉を始めとした若手中心に動けば単独で政権取るのも可能だと思うよ 

共産とは一緒に活動せず水面下で候補者調整するくらいにとどめておけばいい(というか共産がやたらと立候補するのを止めればいいだけ、今までの共産は間接的に自公のアシストになっちゃってるし) 

 

 

・自民公明と立憲を中心とする野党連合の政権交代はもはや夢物語。欧米型の二大政党による政権交代を妄想したマスコミ各社と一部国民。今後は自公維新に国民民主を加えた大与党による政権運営、大与党内の政策運営論争が日本型議会制民主主義となって行くでしょうね。 

 

 

・今回、無党派層や10代〜30代の若者の票が石丸氏に流れた。新しく選挙権を持った若年層の票の力が無視できないものと理解した(筈)既成政党の根幹となる政策がどうなるのか、次の選挙でこれらの層が誰に投票するのか、刮目。 

 

 

・近年自民党の評価や支持率が上下することはあっても、立憲民主党が上下することはなくずーーーっと下だった。 

昨今の自民の低調は「自民の低調」であって立憲民主党が何か評価された訳では微塵もない。 

立憲民主党はどこと組むかで悩むよりも先に国民の支持を得られる政治主張に切り替えることが何よりも最優先にすることだよ。 

低調の自民を批判して悦に入っている場合ではない。 

 

 

・最新のNHKの世論調査で立憲の政党支持が5.2%まで下がりましたね。自公が今なら議席が減っても最小限で済みそうと言う考えで意外と解散総選挙が近いかも知れませんね。 

 

 

・蓮舫の惨敗は共産党と組んだからではない。タマが悪すぎた蓮舫は今や全く人気もなく女性若い支持層から嫌われている。共産党が支援しなければ50万ぐらいしか取れなかっだだろう。だから小池も嫌蓮舫も嫌と言う人がわけのわからない地方から出てきた首長に行ったんだろう。だがこの石丸もたまたま今回票が集まったがこれからこの者の過去の言動や裁判などの問題がメディアが出すだろう。それを知りこの石丸と言う者がどんな人かとわかりそこで初めて判断していく人がほとんどだろう。 

 

 

・この都知事選で一番喜んだのが岸田首相。野党勢力がだらしない。これで国政選挙で自民党敗北は無くなった。と岸田首相は自信がついた。あとは国民に粉薬をばら撒き、裏金を風化させればいいのだから。総裁選も自信付いただろうね。 

 

 

 

・多分、9月の自民党総裁選で新しい人が当選し、新しい内閣発足とほぼ同時に新しい内閣発足のご祝儀相場を期待して、解散総選挙をやるでしょう。 

結果、自公合わせて過半数の議席を取れたらラッキーではないでしょうか。 

 

 

・都知事選は都民ファーストが勝っただけで、自民党が勝ったわけではない。 

こんな自民党が早々に許される日本なら、二度と選挙には行きません。 

自民党は絶対一度は奈落に落とさなきゃ日本は良くならない。 

国政選挙になったら、野党に政権取らせ、日本人の賢さを示しましょう。 

 

 

・選挙前、東京での知名度が圧倒的に低かったはずの石丸氏の今回の結果を受けて主要な既存政党がスクラップ&ビルドに突入するのであれば個人的には嬉しい。現状では自分の考えと方向が一致している政党が無いのです。 

 

 

・「悪夢の民主党政権」の裏返しが、今の自公連立政権なんですよ? 

 

衆議院選挙で、岸田ダメ雄さんが内閣総理大臣にふさわしいと考えて自民党に投票した人はわずかであり、多くは「他に人がいないから」やむなく投票していると思います。 

 

あくまでも「消極的支持」です。 

 

それなのに、岸田ダメ雄さんは、長男を秘書官に任用しては、バカの一つ覚えの「適材適所」を繰り返したり、すでに国民の信用がなくなっているのに、いつまでも総理の椅子にしがみつこうとしたり。 

 

国民の声を聞くことより、手にした権力を維持するのに懸命です。 

 

立憲共産党も嫌だ、だからといって、もう、岸田ダメ雄率いる自民党もいやだ!維新の会も、政治資金規正法改正で、自民党、公明党に妥協しましたから、結局は期待できませんし。 

 

そこで、それらにかわる投票先を模索している有権者が多いのかと思います。 

 

 

・立憲共闘ってまともに機能したのはこないだの補選東京15区と島根だけ。衆議院選挙となると全く機能してない。言いだしたのは安倍さんと維新の松井さんだから情報操作。 

 

それをいうなら自民、維新の公明党共闘は良いのか?おまけに統一教会ときてこっちのほうがヤバいと思うんだけど。 

 

まあ保守って未だ公明党が改憲政党と思ってるから仕方ないか。比例は公明と言ってる方がはるかに気持ち悪い。 

 

 

・自民党は、利権にしがみついていないで、解散して不祥事の審判の機会を国民に与えるべき。 

 

自民党支持者は、今のやりたい放題、裏金、旧統一教会との癒着を信任してきたのかもしれないけれど。 

 

 

・今度の都知事選挙は、衆議院小選挙区選挙で1対1の戦いにならなかった時と同じで、反自民票が石丸と蓮舫で割れてしまった結果、小池さんか圧勝に終ったのだと思います。 

 

 

・>『意外と自分たちも戦えるんじゃないか。もしかすると解散を前倒しにした方が有利なのでは?』などとも考えているかもしれない 

 

よし、行け、岸田。このまま手をこまねいていても、総裁選ではしごを外されるだけだ。麻生さんはともかく、茂木さんとは関係修復不可能だろうから、勝利の方程式はない。 

 

 

・都議補選は、国政に影響というもののそれは自民党、公明党の与党への影響だろう。 

そもそも都議においては、立憲民主党も維新の会も人数では後なわけで、都議会の主は、自民党、都民ファースト、公明党にあるという状況。 

 

 

・正直、立憲は政権をとる気がないんでは?口では何とでも言えますが、本音は行動に出るわけで。共産党と組みたがる、というのはそういう事なのかなって気がします。 

今のままで身分も保証されてるし、外野でワーワー言ってるだけ方が気楽でしょうし、一定数の支持者もいて居心地がいいと感じてるんでは? 

 

 

 

・都知事選で石丸氏をやたら持ち上げたり、共産党がどうの、立憲がどうのと分析してるけど、石丸は嫌いでもよく知らなくても「蓮舫を3位にしたら面白いから石丸に入れる票」が相当あったはず。自分の知ってる中にもいっぱいいる。そういうのはよくわかってないから別の石丸に入れたりするから別の石丸も票が伸びる。石丸氏は次は国政だなんて張り切ってるけど愉快票が大量にあったことを考慮しないでいると国政選挙で赤っ恥をかくかもよ。マスコミも蓮舫いじりばっかりで真面目腐った記事書いてるよかちゃんと調べたほうがいいよ。 

 

 

・自民の思い通りにさせてはまた必ず繰り返す。 

だからといって立民はあり得ない。 

 

現時点の現実的な体制は、自民多数の連立を避けること。 

とりあえずできることから有権者の意思表示を。(投票に行こう) 

 

 

・都知事選で勝ったのは小池さんであって自民党ではない。都議補選も同じ。 

そりゃ立憲に受け皿となるだけの力があるかと言われれば無いけれども、国政選挙で立憲ではなく自民に投票してくれるかと言われたら微妙でしょ。 

 

 

・共産党の支持者はかなりしっかり選挙に行ったと思われて、その票を足しても3位にしかならなかったことを考えると立憲民主党の支持率というのはかなり低いと思われますね 

 

 

・立憲が共産と組んでも勝てないと思うのは早計だね。 

国政選挙は多数の小選挙区からなるので楽観は出来ませんよ。 

野党連合と与党との二者択一になるので逆風は怖いよ。 

 

 

・自民と立憲の持ちつ持たれつの関係が日本をだめにしてきたんだよ。 

 

自民に任せ続けてもだめなんだけど立憲に政権取らせるともっとダメ。日本の未来を選べる選択肢がないのが悲しいところだね。 

 

 

・「立憲民主党」っていう党名やめたらいいのに。批判ばかりと言われるけど、そもそも党名が自民党の憲法解釈に対するアンチテーゼから始まっているからどうしようもないわな。自民党無しでは存在し得ない政党。政権担当能力あるわけがない。 

 

 

・立憲は一度解党して主義主張の違う議員が別々の政党に所属しないと投票するのが怖いです!例えば枝野議員は共産党べったりで、野田議員は財務省のポチ、岡田議員、大串議員は自党の政策より自分たちの政治資金パーティを優先、安住議員はこそこそと財テク!今のままなら怖くて投票できません! 

 

 

・日本共産党と組んだから大敗した って思えないのが不思議だ 

自らの判断に対して一切問題ない前提が怖いわ 

 

自民は危機感増したんじゃない 

投票率は60%超えて 

前回より小池さんの票は70万票ほど落ちてる 

応援がマイナスに働いてると考えてもいいし 

 

 

・立憲も共産も人気が無いのは確か 

自民への不支持も確かだし 

 

でも都知事選の蓮舫3位は 

なにより「蓮舫の不人気」が大きな原因 

「政党は、立憲でも共産でもどっちでもいいけど、蓮舫は支持できない」 

という人が多かったはず 

 

ヤフコメでも蓮舫だけは好きになれない、って人が多いはず 

 

 

 

・2020年の東京都知事選で、“れいわ新選組”の山本太郎代表が約65万票、今回の東京都知事選での“蓮舫さん”の得票数が約128万票です。 

“れいわ新選組”の山本太郎代表の倍以上、得票したのだから一定の支持は獲得したが、労組票が小池百合子氏に流れ、共産と組んだ事で無党派層かま離れたのが痛かった! 

 

 

・>>「都知事選において、立憲民主と共に共産党が強く蓮舫氏を支持したことが知られているが、今回の結果を受けて立憲民主は『共産党を巻き込む野党共闘で国政選挙を戦う』という戦略の見直しを迫られるのではないか。 

 

立憲は共産のせいにしているが、 

敗因は執行部の中途半端な姿勢にあるよ! 

泉は「離党した人間は推薦出来ない」と言ったよね! 

先般の衆院補選結果で天狗になってたんじゃあないの? 

蓮舫も賞味期限切れだったね! 

蝶よ花よと煽てられてた大昔に、立候補してれば当選出来たのに! 

どちらにしても次期衆院選は、 

船長を老齢者₍野田元首相)に変えないと、 

泥船になって沈没するよ!!!… 

 

 

・都議選は小池さんがなんと言おうと自民党、公明党の支援のお陰、都議選は自民党にお灸のペナルティは有った2議席あと6議席の内容から見て立憲共産党は1議席なら大敗と言えない判断もあると思う 

 

 

・違う!違う。立憲が「一枚岩に」成り切れて居なかった結果だ。泉代表が始めから蓮舫氏を、バックアップするとの発言も無し。唯一、共産党だけバックアップ表明した。にも拘わらず選挙スタートしたら?立憲のお歴々が蓮舫氏を支援する為に、登壇して演説した。だが!肝心要の「党首が」やじろべえの如く、あっちフラフラ!こっちフラフラ姿を、有権者に見せてた。テレビ局の「出口調査でも」如実に現れていました。党首としての活動して居ません。連合が共産党との共闘に、難色を示して居ても!話し合いにさえ行かず。このような姿を見せられたら、立憲全体が一枚岩には成れる道理が無い。検証するなら、この辺りを検証するべきだ。 

 

 

・こういう事言うてるから、山本太郎に不義理の立憲として今回の都知事選でそっぽ向かれるのです。先の3補選で勝ったのは殆ど赤旗と山脇教授と共産党が候補者取り下げてくれたおかげで、都知選の敗北は立憲自身の問題です。勝った時は殆ど共産無視で負けたら共産党のせいってあまりにも立憲が情けすぎます。 

 

 

・この結果からわかることは一つだけだ。 

民は新しい風を待っている。 

だから、最初は石丸がよくわからなくても票が流れた。 

しかし化けの皮がはがれつつあったため、最後は小池百合子に流れたというだけだ。 

立憲民主は謝や陳、安住など全て共産党に追放したうえで再出発すればいい。 

 

 

・法政大学白鳥氏は何もわかっていない 

記者クラブ主催で選ばれたら躍進の原動力になれるかのような記述 

安芸高田市の予算を見たことがあるのか? 

SNSの登録者や視聴回数・時間とその収益を見れば 

発信力はわかるはず 

きっと選挙戦術も上手かったと思いますよ 

時代遅れの論評にもなっていない書き込みはやめられたらどうですか 

 

 

・立憲民主党は自民党批判票の受け皿になってないと言ってる人達に聞きたいのは、じゃあ今いる政党の中でどの政党が受け皿になりうる政党だと思っているのかを聞きたいね。 

 

 

・結局は、組織票のおかげで当選したんでしょ。 

そうでもしなければ、当選なんかする訳ないからな。八年都知事やって、一つも公約を達成してないんだよ。誰が投票すんだよ。 

もう一度、正々堂々と、組織票無しで、選挙をやり直せよ。 

 

 

・蓮舫氏の第一声で「小池サンは裏金の自民党とくっついている」って強引に自民党批判とくっつけて批判していたのを聞いてウンザリしてしまいました。 

 「因縁」つけてるレベルだし、ヒステリックな批判ばかりでは知事になって欲しいとは絶対思えないでしょう。 

 あれで当選出来ると思っていた本人、立憲民主はおめでたい人々としか言いようが無い。 

 特に立憲民主党が自民批判で当選もしくは善戦出来ると思っていたなら、都民の希望が全く分かってない事になる。 

 国政にしても、自民の裏金に国民が怒っているという表明的な事しか理解出来ず、国民が本当に何を希望しているか、わかって無いのでは無いか? 

 

 

 

 
 

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