( 189500 ) 2024/07/10 16:01:40 2 00 石丸伸二氏 敗訴が確定した選挙ポスター訴訟に言及「合意した金額に後からクレームを言った訳では…」スポニチアネックス 7/10(水) 10:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c705d3e059c80b7447011d873996163be4bcc670 |
( 189503 ) 2024/07/10 16:01:40 0 00 石丸伸二氏
7日に投開票された東京都知事選で次点だった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。敗訴が確定した選挙ポスター訴訟について言及した。
【写真】落選が決まった後、笑顔の支援者らとポーズを決める石丸伸二氏
2020年の広島県安芸高田市長選で初当選した石丸前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が、代金の未払いがあるとして石丸氏に約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付の決定で、石丸氏に約72万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
一、二審判決によると、石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。石丸氏側は「報酬が公費負担で収まるとの合意があった」と主張。昨年5月の一審広島地裁判決は、そのような合意があったとは認められず、会社の見積額には相当性もあるとして、石丸氏が支払い義務を負うと結論付けた。同12月の二審広島高裁判決も支持した。
石丸氏は、業者とのメールのやりとりの一部を公開した上で、「断片的な情報がよくわからない評価を生んでいると感じました。合意のない(公費負担を超える)金額を業者から請求されたので、異議を申し立てたという事案です。合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません」とつづった。
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( 189502 ) 2024/07/10 16:01:40 1 00 (まとめ) Xに載せているメールの文面からはやり取りの過程だけしか示されておらず、石丸氏が主張する公費の範囲内で合意したかは判断できないとの指摘が多かった。 一部のコメントでは、石丸氏の性格や政治家としての能力に対する厳しい見方も表明されていた。 全体的には、石丸氏に対する批判的な意見が多く、公共的な契約や倫理観への懸念も表明されていた。 | ( 189504 ) 2024/07/10 16:01:40 0 00 ・Xに載せてるメールの文面からはやり取りの過程だけしか示されておらず石丸氏が主張する公費の範囲内で合意したかは判断できないですね 結局のところ契約書での合意内容が全てですので、そこがどうだったんでしょうね
既に裁判で審議は出尽くしているのに、何をまだ言ってるのかと…
選挙でカッコいい大人になりましょうと言ってたんですから有言実行していただきたいものです。
・最高裁まで争ったわけですから、当然この主張も展開されていたのでしょう。 しかし実際の裁判で認められなかったと言うことは、この主張を打ち消す根拠なり証拠が別にあると言うことではないでしょうか? 一部だけを切り抜いて自分に優位な主張を展開するというのはネットで横行する悪癖だと思いますが、最高裁まで争って敗訴している以上そういった手法を用いて言い訳をすればするほど墓穴を掘ることになると思います。 注目はしていた候補者ですが、敗戦以降のやり取りを見ていて残念感しか残らない方だなと感じています。
・申し訳ないが、裁判所が払えと命じたことが重要で 経緯はどうでもいいし、どうでもいい上で、 言い分を読んでもいったい何をいっているのかわからない
あと、都知事選のときにも思ったのですが このレベルの金額の取引でトラブルが起きるような人に 兆の金を動かすことができるのか不安というのが正直なところです
・少なくとも見積書で100万円以上のものが出ている以上、その34万円が公費負担の上限だとしても、その見積書に合理性があって、その上で発注したのならその見積書の金額に合意したと見做されるのが商習慣的にも一般的だと言う判断で、裁判所は其処に判決の根拠を持ってきたのだと思います。 そもそも100万円以上の見積書を出して、発注している時点で、公費負担が幾らだからとかは根拠にならない訳で、要は其処は単なる債務不履行に過ぎないと普通は判断します。 それを第三審まで持って行ったのは、流石に呆れますけれどもね。 100万円以上の金額が高いと思っていたのなら、発注前に相談するなり、発注先を変えれば良かっただけではと思います。 是だと次に受けてくれる印刷業者なんて出て来ないと思いますがね。
・公費負担内でポスターを作成しなければならないという、決まりはなかろう。色々な注文があってそれ以上の費用がかかれば、業者が請求するのは当然だ。
こうした印刷物の作成は、請負契約にするのが一般的なのだろうが、請負金額を契約に明記していなかったのなら、委託契約になるだろう。
委託契約とは、印刷物制作にかかった実費を基本として請求するものだ。裁判所で、見積書に相当性があると判断したのなら、業者の見積もりは穏当なのであり、石丸氏には支払い義務がある。
そもそも、注文する際に契約金額を取り決めなかった理由が理解できないのだ。
この社会には、商行為の一般的なルールが存在する。そんなことは、少し調べれば理解できる話で、石丸氏は今もこのことを理解できていないようだ。
この人、経済のことはよく理解していると言うが、商売の精神はこうした細部に宿るものなのだ。
・元々、銀行出身者で契約書の重要性は誰よりも理解している筈で、メールがどうとかではなく請求書の金額を払わない事への説明としては根拠も客観的に見ても言いがかりにしか思えない。裁判所の判断は妥当だと思う。何をごねているのか理解に苦しむ。
・司法で敗れ、都知事選で惨敗、安芸高田市長選では石丸氏を批判した市長が誕生。 石丸氏は話題にはなったが、未来は明るくないでしょう。 政治の世界は、合意形成をしながら多数派にならないと、やりたいことはできない。 彼の言動は、多数派になるのは困難です。 政界以外で活躍された方が良いと思います
・公費負担の範囲内の金額の合意はなく、それ以外の具体的金額の合意もないということなら、契約としては、実際の仕事の対価として合理的な金額の合意ということになる。その上で、裁判所は、メールの文面その他の証拠関係を踏まえ、受注業者の提示額を合理的な金額と認めただけの話。正直、こんな事件、最高裁までもっていくような事件ではない。もう最高裁判決は出て司法的に決着はついているのに、その後の弁明の内容が本当に・・・。今度はどこの選挙に出るのか知らないが、ここまで話が全国的に広がって、今後仕事を受けてくれる印刷業者はいるのかね?
・裁判に至る経緯を知れば判決は公正であり、仕事の代金を踏み倒した被告が勝てるはずがない。
被告の石丸氏(当時は市長候補者)が選挙ポスターを発注するも、石丸氏の希望納期が短すぎてどの業者も断った。そこで石丸氏は親族(妹さん)が勤める印刷会社に発注を頼み、印刷会社は「とても短い希望納期に間に合わせる為、本来のポスター代と別に特急料金」の説明を行って石丸氏が承諾し発注。印刷会社は本来休業日で営業しない日を石丸氏が希望する緊急納期のために稼働させたので、当然その分の特急料金を含めてポスター代を請求するも、石丸氏は特急料金は合意していないとして払わず、出来上がったポスターは受け取って支払いを踏み倒した。
後に被告は市が公費負担する候補者のポスター代(約40万)は支払ったが、争点である特急仕事仕上げの料金(約70万)は払わない姿勢を貫き、このままでは泣き寝入りする印刷会社が裁判を起こしたという話。
・会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。
昨年5月の一審広島地裁判決は、そのような合意があったとは認められず、会社の見積額には相当性もあるとして、石丸氏が支払い義務を負うと結論付けた。同12月の二審広島高裁判決も支持した。
「恫喝裁判」同じ。二審の広島高裁も一審の判決支持。さて、この裁判も上告すると弁明したが、残念ながら彼にその資格ないはず。どうする?
もうすぐ、この件で市側から損害賠償請求訴訟が起きそうです。
もう広島で県知事も、国政進出も諦めた方がいいですね。
・以下記事引用。 >石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。石丸氏側は「報酬が公費負担で収まるとの合意があった」と主張。
個人的な見解です。 7月に契約を結んだ。この時点で報酬金額(いや、報酬金額って。御見積額か施工額とかでは?)の提示無しに契約結んだのか。 公費負担で収まるとの合意と言うが、当然契約時に34万円で契約すると記載されていたのか? もっとも、それ以前に、普通に依頼する前に御見積書いただかない状態で契約しましたというのなら変な話。一般的に御見積りは複数社からとってお値打ちな業者にお願いするだろう。信頼関係もあるが。 今の自分に例えるなら、車の買い替えにあたりどの店で購入したほうが安く契約できるか検討して、購入契約手続きに進むように。
・一、二審判決によると、石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、と記載あり。つまり、金額の無い契約は、事実上の契約ではありません。後日、双方で協議することを前提とした契約になります。そもそも、それを理解して請負った印刷会社は問題であり、後から見積もりを出すこと自体が、常識を逸脱しています。つまり、急いで、ラーメンを作ってくれと言われ、大急ぎで作って、お客さんが食べた後に、急いで作ったので1万円ですっていう主張になります。これは、双方の立場で全く見解がわかれます。結果的に、ポスターのおかげで石丸氏は当選したという副産物を得たという事実を考慮に入れると、支払いするのが妥当だと考えられますが、選挙で負けた場合は、ポスター会社に落ち度があったと言わざるを得ないでしょう。
・まあ最高裁まで争って負けているのに自分側の主張の根拠だけいまだに公表しているのは見苦しいとしか言えないだろう。当初のやりとりで業者が公費負担の範囲内に収まるはず、と言っていたにせよ、正式の契約と見積もりを受け取って発注を続行していたのだから、約100万の金額について少なくとも黙示の了解があったとするのが当然だろう。この人の独善的で批判を受け入れられない性格が表れた事案と思える。
・民間出身とは言え、アナリストだったので商売はした経験がないんだろう。 契約をする以上は、まず金額で、それを一定以下にするのであれば、契約書に明記しないといけない。 契約書に金額が明記されておらず、かつ、見積書が送られてきた時点で、契約拒否をしていなければ、見積書に記載された金額で取引しないといけない。 契約書は内容を確認してから署名するのが常識。
・そもそも8月2日公示日で彼が出馬表明したのは7月22日。
その時点で発注枚数などの仕様については決めておらず、翌日23日(祝日)に仕様が決まったが納品日は31日
とんでもなく短納期で納品日までに祝日と休日稼働して納めたので業者は相当頑張ってくれたはず
この納期だと100万程度の報酬でもスケジュールの関係で断るところはあるが、妹さんが勤めてる関連で無理に受けてくれた感もある
そして彼の今回投稿したメールの確認に関しては30日以降の話
この短納期で収めるために少しでも早く始めたいはずで、支払い側が自分の予算感を早急伝えるのは当然だと思う
メールのやり取り見ても確認すべきなのは彼の方なので、なぜ相手側が確認してこなかったのが悪いといえるのかが理解ができないし、司法も同様の判断を下してる
この結果に対して「司法が興味深い結果を出しました」とか人ごとのようなこと言ってるのが怖い..
・本人のSNSで投稿された業者とのやり取りを見る限り、 業者側は「恐らくうちが自治体に請求して公費になるだろうから石丸さんへの請求はないと思うけど、 公費として印刷物は別計算での請求になってそうなので、それを確認をして教えてほしい」 という感じなので34万で合意したのに100万請求された。という話になるやり取りではない。
・相変わらず、自分に都合の良い部分だけを切り抜いて、都合よく強い主張をされる方ですね。安芸高田市での経験からでしょうか…、直接の関係性がなかったり経緯を深く知ることができない第三者に対しては、それが上手くハマったのかも知れませんが、裁判所は互いの正当性を「証拠」によって主張する場であり、裁判官がその「証拠」をもって判断する場なのです。 公費を超える分が云々いわれているようですが、そんなの通常の商習慣では知ったこっちゃありません。それで契約した以上、支払いの義務は生じるのです。つまり…、案の定、この方は "こういう人" だったという事ですね。
・この件はどうかわからないが、こういうケースもありえます 私のサラリーマン時代の話 どうしてもその商品を購入しないといけないが、今期の予算枠がない 担当地位は毎年一定額の決裁権がある私は今回はコレコレでやってくれ その代わり、来期中には不足分にプラスαして支払うから、と 業者は今後の継続く取引と私の権威など天秤にかけOKした~ ま、サラリーマン時代だからの発想だが、この経験は自分が会社設立した時に経費チェックシステムに反映した 世の中、まさか、ということがある
だが、100万を40万というくらいなら、現実には十分ありえるし、彼が1期で市長を辞める、と想像しない業者なら、会社の規模によるが、忖度としてはありえます その場合、契約書は交わさないで、阿吽の呼吸ですね あくまで私の経験からくる推測 いい方法ではありませんが、、
・裁判資料の事実認定を見ました。 ①7月22日にポスターを発注。超特急で作業し31日までに納品。 ②7月30日に石丸氏からメール。 石丸氏「ところで、費用いくら?」 印刷会社「公費負担があるので石丸氏に負担はないと思うがそのような説明を受けてるか?支出限度額の知識はないのでルールがわかったら教えて」
で、8月3日に100万円を請求。 石丸氏「公費限度額の数倍だ。高すぎる。自己負担が発生しない前提で受注したんじゃないのか」
まあこれで勝つのは無理筋だよね
・この方は一般的な商行為が理解できていないのか?都合よく解釈する方なのか? ポスターの費用など、デザイン料金、印刷料、その枚数、配送料などなに一つ難しいものはないはず。見積りもでているなら、単価の問題だけだけど。業者にとって公費外からだとかが焦点なら枚数減らすか デザイン簡素にするかだけだけど。
・最高裁で敗訴が確定したということは、当然、石丸氏のこの主張も精査された上でのことでしょ?裁判所の判断は、そのような合意など無い、業者の請求が正当である、ということ。
「自分としては自分の主張した金額で合意したつもりだったが、実際はそうなってはいなかった。いずれにせよ自分の責任であり、判決には従う」
という言い方ならまだわかるが。
それにしても、デイリー新潮がぶっ込んで信者がたくさん書き込む記事では石丸擁護だらけなのに、それ以外の記事では批判ばかりなの、面白いね。
・合意文書を開示していない以上、石丸氏の主張を裏付けるものは何もないということです。 こういう輩がいるから日本経済はおかしくなっているんです。 これは明らかなパワハラであり、ダンピングでもあると思います。 今回の都知事選でも同じようなことをやっている恐れがあり、今回のポスターを請け負った業者は戦々恐々としているのではないでしょうか。
・やっぱり次々と出てきたね 元々、石丸さんはアメリカのトランプ元大統領のようだ、って思ってたけど、それ以上かもな 裁判に負けたのにまだ納得せずにSNSで自分の主張を繰り返し、信者を作ろうとする そのうち、司法にまで利権が〜とか癒着が〜とか言い出すぜきっと
この人が都知事という権力を握らなくて良かった もっと言うと、この人があと10年20年経って老獪な対人スキルを獲得する前にこうして馬脚を表してくれて良かった
成熟した石丸信二なら、マジで総理大臣にも成りかねん そしてそれは、民主主義の崩壊を意味するだろうな この国には、王様は要らないんだよ
・判決が確定した以上はごちゃごちゃ言わずに支払えば良い話だ。 仮にあくまでも仮にだが、騙されていたとしよう。 地方の印刷会社とまともに契約も出来ずに騙されるメガバンク出身の銀行マンなんて冗談にもならない。 何にしてもこの方はポスターの発注すらまともに出来ない元銀行マンと言う事は確定した訳だ。 そもそも選挙ポスターの発注なんて立候補した事のある人ならば誰でもやってる事だ。 それに総額約100万円のポスター代は妥当な金額と言う判決だった。 この人が妥当とした金額は35万円だったかな。 これでまともな金銭感覚があると言えますかね。 70万円以上の値引きをして貰えると思っていたのならば、金銭感覚以上に人間性に致命的な問題がある。 そもそも妹の勤務先だよ。 安くすると言われても損害が出るような金額はいけません、きちんと正規の金額をお支払いしますが普通なんじゃあないの。 それを裁判で争うってなんなの。
・そもそも金額に合意がない状態で発注するのも疑問があるけどね 急ぎとか、範囲が決まらなくて確定金額が出せない場合でも事前に可変する費用に変動法則のすり合わせしておくのはビジネスの初歩だと思いますが、、、 ポスター費用なんだからそんなに難しい話じゃないでしょう
・石丸さんは、自分が、最高裁より上の方なので、判決に従わないのかな。 最高裁が決定したということは石丸さんの主張は認められなかった。 従うなら、言わない方がいい。 不服なら支払わない選択もありますが、それだと差し押さえになりますね。
・この記事ですが、石丸さんがXに投稿した経緯まで記載すればもう少し誤解は少ないとおもいます。一部の著名な弁護士が、石丸さんが後から金額をゴネタとXで記載した事に対して、金額にゴネタのではなく。石丸さん側が同意した金額以上で請求があったために、その確認の裁判です。 私は工事会社経営ですがどんなに忙しくても、正式な書面ではなくても、お金が絡む事は必ず、金額をメールします。 それでも、税別、税込の記載を忘れて4000円でもめた事もあります。 両方とも金額を記載しない時点で業者としても銀行マンとしても落度はあると、認識しています
・ポスターなどの印刷物は 紙の種類や対光インキなど
雨や日差しに強く 変色し難いインクなどの素材を使うと かかる費用は莫大になる。
同じポスターでも 価格は3〜5倍以上も差が出る。
特に選挙ポスターは 選挙の終わる頃にボロボロで変色しているポスターなんて悲壮感しか漂わない。
なのてわ 印刷会社としては 状況を説明し 予算を言われればそれに合わせて 材料を変えるので
予算は公費まででお願いしたい と言えば それに応じて対応してくれる。
原材料が高騰しているので 継続性のない 赤字になるような 仕事はしない。
そして発注されてもスグにはポスターはできない。
普通の人の日常では ポスターなんて作らないから素材の違いや金額なんてわからない。
ポスターなんて安くできる! って言うけれど それ 1週間後程度で変色し始めます。
最初の段階で キチンと確認するべきだと思いますよ。
・金融取引ではないから、商取引の基本的ルールがそもそも違うんですよね。 異なる分野、業界をいくつか経験した事がないと、かなりびっくりしますよ。でも、行政関連はかなりひどいですね。自分たちにビジネスの経験がまるでないのと、そもそも自分の腹が痛くならないとか、予算は使い切らないといけないとか、丸投げだし、無茶苦茶ですよ。だから、後で追加費用なんて普通にあるんだが、、、。 この商取引を改定すべく、、、ならよいけど。 この辺りは、周りがしっかりしないといけないんだが、ついてけないのかな。
・小池氏が特にやらかした訳では無いので3期目はほぼ既定路線。むしろ石丸氏は安芸高田市長を一期(任期残し)で辞めて都知事選に出たところで勝ち目は薄かっただろうに。小池氏が3期12年終わって次の選挙のほうがチャンスがあったと思う。その間安芸高田市長を継続して実績積めば・・・って終わってからならなんとでも言えるか。
・地方選挙ならポスター等はほとんど公費で賄えるはず。公費の2倍以上となると一体どんだけポスター作ったの?と、問いたくなる。まして選挙ポスターは掲示板の数が決まっているのでポスター枚数もそれに準じたはず。版の制作してしまえば印刷代は、200枚が400枚になってもそんなに高額にはならないはずなんだけど?もしかすると後援会の印刷物とか公費にならない印刷物もまとめて一社に発注したのかな?
・>――ポスター未払い訴訟については最高裁に上告したようだが、結果は?
>「まだ出ていない。僕としてはどうでもいいんですけどね。単に契約する際にミスがあったっていう。このミスはお互い様なんですけどね。向こうが公費負担の金額をわかってなかった。正直、向こうが非を認めて謝罪したら全部払ってあげようと思ってたんですよ。ただ、言い訳するから、裁判で白黒つけるしかない。
> 別に払いたくないわけじゃないです。お世話になったのは事実なので。ただ、プロとして(金額の)確認をしなかったという事実がありますよねって言ったら、それを認めないんです」
週刊文春のインタビューでこんなこと言ってたのに負けてて草 自分の確認不足で金額を勘違いしておきながら、相手にもミスがあったからと支払いの一部を踏み倒す さらに「相手が非を認めて謝罪したら全部払う」とかいう謎の強気発言をしておいて敗訴 石丸氏は恥を知るべきですわ
・金額に納得してなかったからでしょう。普通はトラブルを避けて、仕方なく払うけど、彼はこだわるタイプなので払わなかっただけ。そういう性格は 本人もキツいと思うけど、妥協しないと言える、彼だからここまでやれた。 これからも期待してます。
・議会の切り抜き動画市長在任中から見てました、最初旧態依然たる議会対若き市長との分かりやすい構図で面白く随分とみました。この件はだいぶ前から知っていて私的に石丸氏否定の決定打であったが、まさか最高裁まで争うとは、ぞっとします。
・印刷会社で働いていましたが、ポスターとチラシをこの枚数でこんな高額なお見積りをだしたことがないです。聞かれたら三十万くらいかなと答えるような気がします。特殊な加工や美術印刷などは別ですが。
・いつでも、自分が正しいと思っている人なのでしょう。だから、安芸高田市でも、何もできずストレスばかり貯めていたのです。自分の答弁の中味の無さは棚に上げて、眠っている議員に「恥を知れ恥を」と叫び、それをYouTubeに流す例を見ても、自分の正しさを押し付ける、debateで勝つことしか考えない、そういう人です。 YouTubeや立会演説など一方通行にほざくことは得意でしょうが、テレビでの質問の受け答えなど、双方向のやり取りは、傍目から観ていて見苦しいです。
・為人が出てるね 出廷して丁々発止とはいかなかったようだね ここで一番 選挙後の質問者に対するのと同じく 被告原告の代理人(おそらく1時間ずつ合計2時間)で 原告側の代理人と同じような口調でやり合ってりゃ大したものだがね 要は説得や弁明には正攻法しかないと言うことを 理解すべきだね
・おそらくXの投稿を見ておられない方がほとんどでしょうか。 今回の経緯として商慣習としてよくある口頭契約で契約書を巻かずに今回はポスター作成を依頼。その後見積書が送られる前にメールでのやりとりでポスター会社からも公費負担内で自己負担はないものとの見解を伝えられるも、実際のところ公費負担以上の請求があったところが紛争のスタートです。 そして、今回の投稿の意図としては裁判結果に対して意見を述べているわけではなく、背景情報を補足しただけです。基本的にそれ以上でもそれ以下でもないと思います。
・もちろん最高裁への上告は権利としてあるけれど、この内容で上告するというのは、勝てるとは毛頭思っていないけれど意地と嫌がらせの意味合いでの上告に過ぎない。仮にも東京都知事になろうとする政治家のやることとは思えないし、頭脳明晰で若者からその切れ味を評価され、人を理論と理屈で論破することに長けた人のすることではない。言うこととすることが一環していないところだけは、政治家らしいといえるが。
・これが京大卒で銀行勤務だった人の対応なんだと。 こういう人によって若くて勉強だけできても役に立たないという風評被害を生まれるのです。本当に能力のある若い人の邪魔をしないで欲しいです。 まだ言い訳している行動が本当に信じられません。
・これは印刷会社側の事前の説明不足に尽きると思うけどね。 それも34万が40万になった訳ではなく、34万が102万になった話。普通この額であれば事前に概算でも見積提示をするし、口頭合意なら34万を超えた時点で一度顧客に連絡して相談するのが当たり前。
物を売る商売をしているが、どう考えても印刷会社の落ち度が大きいし、逆の立場なら約34万を想定してたのに、急に102万請求されたら全員納得はしない。
①石丸:どのくらいのコストがかかります? ②印刷会社:公費負担分の34万円で収まります ③石丸:じゃお願いします。 ④印刷会社:選挙終了後102万円請求 ⑤石丸:?? ⑥印刷会社:支払わないなら裁判 ⑦裁判所:経緯はどうあれ実際その位の経費かかってるから支払い義務はあるかな
結果的に支払う形にはなったが、経緯を考えると悪質だとは思えない。 またこれがOKなら同じ手法で予定額の3倍は請求できる。
・他の方も言われているが、やりとりの一部では何も分からない。相手がいることなのだから、その相手に許可を取ったのか?ということまで考えて公開して欲しい。結局は裁判で負けてるのがすべてですけど。
・本人用の選挙ポスターを全額公費でまかなえると勘違いしたのでしょうか? 選挙管理委員会を通じてのことでしょうから自己負担と公費負担の説明はあったはずです。
・じゃあ何で裁判で負けたんだよって話なんだが
本当にこの人は揚げ足取りしかできないんだな
訴訟起こされただけではなく、既に敗訴が決定的な場面
なのに、未だにこれしか答えないって
なんで裁判で負けたのかを語らないと、その上で裁判官の何が間違えているのかを語らないと
・石丸氏の政治的主張・行動を支持する者だが、本件については確定判決として粛々と対応すればよい。この記事だけ読むと、今さら「合意した金額にクレームをつけた訳ではない」と裁判でも主張していなかった別論理を表明したところで、何の効果もない。それともどこかの雑誌かメディアが、それめいた歪曲記事を出していたのだろうか?
・石丸氏の選挙ポスターは契約前と後に話しが違うらしい!?なんか選挙ポスターて安芸高田市て狭い市だから通常は30〜40万らしいが73万て高くね~狭いから30〜40枚(安芸高田市30枚だろ)印刷会社て安芸区の中本本店印刷会社らしい!?印刷会社と契約は気をつけましょう。
・でも結果的に金を払っておらず、それを裁判所がダメだと支払いを命じた事に変わりは無いわけだよね?グダグダ言い訳せず大人しく謝って印刷代支払うのが人として正しい行動じゃないの
・たしか、妹さんの勤めてた印刷会社に連休返上の超特急でポスター刷らせて、 「(通常の場合の)相場より高い、ぼったくりだ!」ってゴネて 踏み倒そうとしたんだっけ?
つか政治家なんて八方美人でなんぼの商売だろうに、家族のツテの会社相手に 数万数十万の差でよく最高裁まで切った張った続けたなぁ。で敗訴しても こんな言い訳だし。実がないというか、弁を弄してる感が強いんだよなぁ。
・わかっていること。 あとからだろうが、なんだろうが業者の請求が合法かつ合憲であるって国のお墨付きがついたってこと。 公費以内みたいな約束の有無はあったって証拠ないし、請求金額含めて合理的だって認められただけ。 つまり、石丸の言い訳が言い訳になってないっていう認定でもある。
・全然言い訳になってない。 見積の段階なら他の業者に合見積とるとか他の方法もあったはず。 要するに、報酬を公費の範囲内とする客観的な契約(口約束でもそれを記録したメモなり録音なり)があったかどうかで石丸氏それを出せてない時点でそんなもん判決待つまでもない話。
・石丸が自分で公開してるメール見たら、明らかに自分の責任でしょう。こんな事で支払いゴネるなんて、ヤクザ並みに質悪いと思います。こんなんが東京都の予算なんか扱えるわけないし、バラマキ無くすとか言ってたけど、自分の財布すら丼ぶり勘定。マジで茶番。まぁユーチューバーとしては選挙出て成功だったのかな?そう考えるとこの裁判もユーチューバーとしてやってると思うと腑に落ちる。
・金額未定で発注したと言いたいのですか? で、成果物は受け取ったのですよね? そして妥当な金額であると裁判所も言っている… だったら、支払う義務はあるでしょう。 自分が決めた金額以上は払わない!なんて通るはずもない事、大人なら分かると思うのですが。 石丸氏のアップしたメールを全て見ても、どこにも約30万円で請け負うなんて記載はありません。 と言うか、散々他議員の『黒塗り文書』を批判していた割に、自分が出すのは黒塗りだらけですね。
・石丸氏は絶対に自分の非を認めない人、謝れない人なんだな どの組織にもこういう人はいるけれど、政治家としては大問題だな はっきり言って政治家の資質がない
やろうとしてしてることは大いに賛同できるのに、人格的な部分で無理だわ 残念
・Xに載せたメールをみても石丸氏の主張を裏付けるものはなく、そもそも妹の勤務する会社との裁判沙汰になるんで自己中心的で独善的だ。TVでのインタビュー見ても、相手の立場なんか何ら考慮せず、傷つけてもお構い無し。これじゃ人に対して優しい政治家にはなれやしないよ。
・やっと化けの皮が剥がれてきたね。だいぶ前にYouTubeを一度だけ観たが、歳上の記者をやり込めるシーンは、胸糞が悪かった。そこまで吊るし上げる必要はないと感じたから。この他にもパワハラ問題を抱えており、この後、信者がどう判断するか楽しみだ。自称社会学者とのやりとりだけは、ちょっとだけ応援したけど
・いつも思うが…こういうポスターって一枚いくらなんでしょうか… 政治がらみや公共事業って、めちゃめちゃ高い金額のイメージがある。 ちゃんと、前以って見積もりや価格のやり取りをしなかったのは悪いが、Lot数がいくらの価格で何枚で102万円だったのだろうか… 以前、公共事業やってる電気工事会社で、親父の知り合いで安くやるから~と見積もりもせず工事をしたら、各部品通常の単価の3倍吹っ掛けられたことがあったので、それから見積もりをするようにしたが、公共事業やってる会社は基本的に信用できなくなってしまったので、こういう選挙がらみのところも吹っ掛けてるんだろうなと思ってしまう。
・どちらの言い分が正しいか?分からないまま行方を見てたけど 選挙ポスターを受注した会社に妹さんが勤務していて その関係で石丸サイドから頼んだらしいと聞いて 個人的な繋がりや契約などの法的問題、慣習とか色々あるとは思うけど 個人的には訴訟までする?終了案件だった。
勿論、妹とか関係ないという人もいるだろうけど 法的にどちらが正しいか以前に私は嫌だ。
・広島での事は動画でアップされてた様な気がするのですが・・・ 何故先にそちらをみないで記事にするのですかね? マスコミに対する姿勢、考えも動画でしっかりと述べていたのですが・・・
マスコミなのに公開されている情報源を調べすらしないのはどうかと思います。
・裁判の結果が全てとなる訳ですが、石丸さんの様な慎重かつ脇の甘さを感じない方の言い分なので、公費負担内で合意してた感もあるけど。 結局は契約書の内容に準ずるという事でしょう。
・石丸さんの主張があるのは理解するけど、最高裁で敗訴が決定したいまやるべきことは言い訳ではない。
迷惑をかけたことを詫び、速やかに支払うと約束すること。 このままでは謝れない人なのかと思われるだけです。
・業者苛めの最たるものですね。相当な自信家なのか持論の正当性のみ主張しお詫びの一言も無い?この方が優位的な立場を得た先には弱者へのパワハラ含め暗澹たる状況が待ち受けていそうですね。
・石丸は何を言ってるんだ?
そんな言い訳は散々裁判でやり尽くして、双方の言い分を法的に判断して、石丸の主張は却下された。それも2回も。
コレ以上、醜い言い訳をして、醜い大人になるのは辞めましょうよ。こどもたちも見てるんですから。
・こんな事で最高裁まで使って 敗訴しても まだ言い逃れみたいな発言 速やかに72万円の支払いと4年間の延滞金さらには迷惑賠償金並びに訴訟費用を支払い 直ちにその領収書をアップするのがSNSに頼ってる人の行動ではないか? それとも通用しない構文使ってうやむやにするつもりかな???
・色色有るけど、印刷したポスター サイズ 紙厚さ 印刷 枚数 知りたいですね。それで先ずその見積もりが妥当がどうか 確認したいですね。
・裁判で争うレベルのこと? 中小企業に裁判させてかわいそうに。72万くらいさっさとポケットマネーで払ってやれよ。 この人頭硬すぎるよね。 この方の言うかっこいい大人に自分がまずはなって欲しい。
・簡単な話、石丸伸二という人はニセモノにすぎないということ。それにしても72万円の話で最高裁まで行くこと自体信じられない。弁護士費用がどれほどかかるかを考えれば、経済合理性が全く見いだせない。
・若者に人気あって年寄りに不人気な理由が少しわかる気がする。
自分の発信は得意だけどコミュニケーションは苦手、相手の主張を認めない…
当選しなくて良かったのかもしれない
・判決に納得していないのかな? 裁判で完敗して支払い命令が下されたんだから従いなさいよ。 何があっても自分の主張は曲げない人なんですね。 都知事に選ばれなくて良かったです。
・見積提出、発注の時期、時系列がよくわからないが、ビジネス経験があるなら当然すべきことをしてなかったんじゃなかろうか?ほんとに金融機関の勤務経験あるのだろうか?
・元銀行員なのだから、契約が以下に重要なのか わかっているはずでは? 石丸氏が言うように「合意」出来ていたなら しっかりと契約書にそれを盛り込むべき 見切り発車で発注し、ポスターを受け取ったなら それは石丸氏の落ち度
・この人を応援していた芸能人もぱっと見や言葉のパフォーマンスに騙されたのだと思うけど、テレビでコメンテーターをやっているなら もう少し人間性や中身をシッカリ見た方がいい。 蓮舫さんには辛辣な事を言って置いて この人のやっている事には何てコメントするのか?
・民事裁判なんて一審が覆ることは滅多ないのに、控訴して高裁には軽くあしらわれ、最高裁は門前払い。負けを認めたくないんだろうけど、私には恥の上塗りしか見えない。
・そもそも論として、いくらの注文なのか?を頼む側が知らないという事はありえないよな
公費が出る金額で合意していたということは見積額は関係ないと思っていたということ?
ちょっと理解し難いな
・公費負担分のみと勝手に解釈したのでは。 何にせよ、最高裁まで争うのは嫌がらせでしかない。民間に嫌がらせを行う政治家がトップに立つのは問題だろう。
・印刷会社に勤める自身の妹に仕事出して、金払わずに妹退職。 う~ん、なんてクールな人なんだ。よかった、この人が都知事になっていたら、都が発注した金踏み倒して、身内切り捨てるなんて事もありえた。都民の品位がた落ちだよ。裁判費用で税金ガンガン使うだろうし。
・この件に関して、石丸氏は相手から一言謝罪が有れば支払うって言ってますが、何か大きな勘違いされている、裁判で判断されて支払う様に言われたなら、さっさと払いなさい。このタイプの人は上に立っては駄目ですね。
・よくわからんが、ラーメン屋行ってメニュー見て1000円のラーメン注文して 出てきたらチャーシューが写真より小さいから300円しか払わないって 言ってるようなもん?
だったらちゃんと払わないとね 小学生にも恥を知れ!!って言われるよ
・流れ的には、いい加減な口約束で大体この金額で収まりますよと言う営業がいて、じゃあお願いします。と契約を結ぶ。 で、最終見積書はこの金額です。と言われ、最初に言った金額と全然違うやん。 という感じかな。 五分五分のいい加減さやけど、契約になると石丸氏は負けてしまうよ。
・最高裁は石丸氏の上告状を不受理処分にしたということは、上告理由が最高裁の裁判に該当しないということ。石丸氏程の教養のある方が最高裁は何を判断する裁判所かご存知のはず。これではいわゆる訴訟マニアですよ。
・この石丸氏の言い訳、言ってる意味がほんとわからない。石丸氏は蓮舫小池氏との討論で「YesかNoかで答えましょうよ」とあざ笑っていたがなにが違うんだろうか? あなたには裁判所からNoがつきつけられたそれだけだ。石丸氏の「俺が思う言葉の解釈」なんて二の次三の次四の次である。
・この問題もきちんと報じられてないんだよな。 市議との名誉棄損裁判の時もそう。 広島地裁と高裁も、一方的な主張だけをとりあげ判決を出している。
この問題、我々が思っている以上に闇が深いのかもしれない。 もし、政治と司法が裏で繋がっているとしたら、石丸氏の問題どころじゃなくなる。
・印刷会社の規模がわからないけど、72万円の未回収が、裁判のせいで数ヶ月残るのはなかなかきついでしょう。
・言い訳するならそれを最高裁で訴えて、自分が正しい事を証明すれば良かっただけでは? 敗訴したんだから印刷会社に心から謝罪してはよお金支払いましょう。
・石丸さん、余計なお世話ですが、都知事選挙名目で集めたお金は何処えいったのですか。経済通の貴方です、ボランテアと言う名目で集めた二億円と言われているお金は何処え、ポスター代も支払らわない貴方の事だから、心配です。
・印刷屋さんは、法の目を搔い潜って合法的に バカ高い金額を請求し、市から受け取るシステムを構築してるわけだ。 これをやりだした賢い人間が、全国各地にいるって事だね。 裁判に勝とうが負けようが、グダグダになるほど面白い。
・裁判という客観的な判断でも非を認めない。 どんどん恥の上塗り。 その影響でトラブルにまきこまれた妹が大損害。 なにかが欠けてる。 選挙期間中にあまり報道されなかったのは報道機関の忖度ですかね?
・訴えた印刷会社には妹さんが勤めていた妹さんは退社したそうだが判決が確定したのに経緯などどうでも良い、判決に従い妹さんにも謝るべき。
・>合意のない(公費負担を超える)金額を業者から請求されたので、異議を申し立てたという事案です。合意した金額に後からクレームを言った訳ではありません
典型的な石丸構文のひとつである「論点ずらし」の用法を自ら示してくださいました! 重要なことは、支払う義務のあるカネを支払っていないから早く払いなさい、と裁判所が言っているという点のみ。
・そもそも、恥を知りなさい。恥を。と言った時点で石丸君は既に自分はパワハラ系であることを暴露していました。 同じ言葉を使った議員がいましたが、その方と同レベルと言っているようなもの。 これら裁判の結果や選挙後の言動からして、もはや人心は離れました。 もう、選挙に出るべきでは無いでしょう。 さようなら。
・最高裁判所まで争った結果、出された結論に未練がましく言い訳する人は法治国家で行政を司る資格がないと思います。裁判になったら法廷で主張、証拠提出したことが全てで、終わって後で何を言っても犬の遠吠えとしか聞こえない。
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