( 189510 ) 2024/07/10 16:12:59 2 00 子ども時代に「ディズニーランド」に行ったことがあるかどうかで全然違う「意外な格差の実態」現代ビジネス 7/10(水) 6:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0955afffb72342d902fced12ea2afe511ad8a26d |
( 189513 ) 2024/07/10 16:12:59 0 00 〔PHOTO〕iStock
習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?
低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。
【写真】低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」の衝撃!
発売即4刷が決まった話題書『体験格差』では、日本初の全国調査からこの社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態に迫る。
*本記事は今井悠介『体験格差』から抜粋・再編集したものです。
事例5:泣きながらやったピアノ
菊池彩さん 長男(小学生)・長女(小学生)
菊池彩さんは二人の子どもを育てながらパートで働いている。昨年からある資格の取得を目指して勉強を始めたという。
──何の資格を目指しているんですか。
社会保険労務士です。去年から勉強し始めました。今年は合格率が5%で、仕事や子育てをしながらも自分としてはできる限りやって臨んだんですけれど、まだまだでしたね。10科目で満遍なく点数を取らないといけなくて。不得意科目をつくっちゃだめなんです。
問題の内容も、「未満」か「以下」かとか、「義務」か「努力義務」かとか、覚えることがたくさんあります。試験が1年に1回しかないのもプレッシャーですね。今年は力及ばずでした。また1年がんばります。
──なぜ社労士の資格を取ろうと思ったんですか。
今はある会社の人事でパートとして働いていて、給与計算とか退職金の計算とかをしています。環境はとてもいいし、やっていることも大好きです。
時給は最低賃金のちょっと上ぐらいです。週3から週5で、月収は8万から10万円くらいですね。時間帯は日によっても違いますが、朝に子どもを学校に送り出してからなので、9時半から16時ぐらいまでです。
資格の勉強を始めたのは、子どもを育てるにあたって「今よりお金が上がったらいいな」という気持ちも少しはあるんですけど、それよりも「リストラされたら困る」という気持ちのほうが大きいです。
社労士は国家資格だし、もしそれが取れたら、リストラの列に並ぶ一番最後にしてもらえるかなって。パートから社員に立候補するにしても、資格があったほうがしやすいかなって。前例はないんですけどね。
──今の仕事を失いたくないという気持ちが強いわけですね。
そうですね。今は元の夫から養育費を受け取れていますが、それがいつどうなるかわからないという不安もあるので。
──現状の収入は給料と養育費以外にありますか。
あとは公的な手当ですね。児童手当、児童扶養手当、自治体からの手当があります。貯金は増やせないけれど、減りもしないというところで何とか収めたいと思っています。
ただ、児童扶養手当が18歳までで、今は本当にそれに頼っているので不安です。今年は長男が10歳の年で、あと8年で手当が減り始めます。そういう不安もあって、社労士の資格を取っておこうって。自力で稼げるようにしておかないと。
──お仕事は離婚のタイミングで始められたんですか。
そうですね。大学を出た後に新卒で入った会社でも人事の仕事をしていたんですが、結婚したあとに一度辞めていて。離婚を機に再び働き始めました。
働くのは自分の精神的にもいいのかなと思っています。働かなければ、子どもたちと朝から晩まで一緒です。どうしても親子3人で近い関係になるので、物理的に離れるというか、接触時間を短くするほうがうまくいくのかなとちょっと思っていて。
子どもが小さい頃も、働いている間は保育士さんたちに見てもらえたのが良かったですね。今でも、家にいるといつの間にか3人がみんなソファに集まってきて一緒に座ってたりするんですよ。毎日暑いのに。だから、家から出る時間をつくったほうがいいなって。
──大人にとっても、子どもにとっても、それぞれの時間をつくることは大事そうですね。
小学生になったので、公園でも児童館でも自分で行けます。上の子は自転車に乗れるようにもなりました。今年のお正月に練習したんですけど、大好きになって毎日乗り回しています。自転車は元夫が買いました。
上の子が特に児童館が大好きで、休みの日に行ったりしています。体育室で遊べたり、図書室で本を読んだりできます。予約すれば、クッキングとか、街の探検隊とか、イベントにも参加できて。工作系とか、映画を観たりとか。
児童館は交通費や材料費以外はすべて無料なので助かっています。食費だったり物の値段がどんどん上がっていて、切り詰めるとしたらやっぱり遊びに行くお金からになってしまいますね。給料は全然上がっていないですし。
──お子さんたちと父親との関係は続いていますか。
はい。月に一度の面会交流があります。いつもファミレスなんですけど、希望すれば焼肉にもお寿司にも行けます。費用は元夫が出します。私が外食に連れていくのは無理なので、子どもにとっては重要な体験ですよね。
子どもたちは父親が好きだし、父親であるっていうのは変わりがないので。どこかに連れていってもらったり、何かを買ってもらうのも好きですし。だから、私が関わりたくないからといって勝手に関係を切ってしまうのはね、違うのかなと。
お金のことも、「母にお金がない」という事実だけを知ってると子どもたちも不安になるじゃないですか。「父にはある」とわかっていれば、何かあったときに助けてもらえるという気持ちになるかなって。
ほしいものがあるときも、二人はあまり我慢せずにとりあえず言いますね。「だめだと思うんだけどさ」みたいな前置きはありつつ。
──父親との関係で子どもたちができている体験というのもあるわけですね。
例えば、上の子は小学校に上がるときに私がディズニーランドに連れていきました。やっぱり1回行ったことがあるのとないのとでは全然違うと思って、経験させてあげたくて。
下の子は今度の面会交流でディズニーランドに行くことになったので良かったと思っています。そういう意味では元夫に感謝です。ディズニーランドのチケットも昔に比べてだいぶ高くなりましたよね。1万円を超えてるときもあって。
キャンプとかバーベキューとか、アウトドア系もさせてあげたいんですけど、色々と物を準備しないといけなかったり、車がないと不便とか、自分ではハードルが高くてできていないです。
つづく「泣きながらピアノを習っていた…保護者自身が子ども時代にどんな「体験」をしていたか」では、親自身が子どもの頃にどのような習い事をしていたのかなどを深堀りする。
今井 悠介(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事)
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( 189512 ) 2024/07/10 16:12:59 1 00 - 親の外出好きさや金銭感覚により、子供に与える経験や遊びに違いが生まれることがある。 - ディズニーランドに行った経験があるかどうかによって、子供時代の体験や人生観に影響を及ぼす可能性がある。 - 地域によってはディズニーランドが身近であるかどうかで、子供同士の話題や共通体験に差が生まれる可能性がある。 - 養育費の不払いや再婚などが生じる場合、家庭内の経済状況が子供の生活や将来に影響を与える可能性がある。 - ディズニーランドなどのエンターテイメント体験とは別に、自然体験や文化体験なども重要であり、家庭や地域での工夫次第で貴重な経験が得られる。 - 給与計算実務などの実務スキルを身につけることが将来に役立つ可能性がある。 - 親との家族旅行や体験が、子供時代の貴重な思い出や人間性の形成に大きな影響を与える可能性がある。 - 子供の経験には、ディズニーランドに行くよりも自然体験や地域の文化に触れる経験の方が、将来において意味があるとする意見もある。 - 子どもの遊びや体験にお金をかけることよりも、親や地域で工夫して楽しい経験を提供することが育児に重要だとする意見がある。 - 子供の成長に影響を与える体験格差は、地域や経済状況、家族の価値観などによって生じることがある。 - 地域差や家庭環境による体験格差を埋めるためには、豊富な体験機会を提供する政策や施設が必要だという声がある。 - 子供の経験を通して得られる社会性や感性は、将来の豊かな人間形成に重要な要素であるとする考え方もある。 | ( 189514 ) 2024/07/10 16:12:59 0 00 ・お金よりも親が外出好きかで変わると思う うちの親はあまり出かけるタイプではなくお金がなかったわけではないけど家族旅行も行ったことがない 友達もお金はあるけど人混みが嫌いだからとディズニーは近いけど連れて行かなかったし旅行も行かない
逆に借金してディズニーや旅行行ったりしていて 子供の学費も払えない人もいるし
格差があるとしたら奨学金で大学に行くか行かないかの方がよほどあるとおもう
・子供の頃は転勤が多く、東京に行く事がなければ行けないかなと思ったら、東北に住んでいた時にディズニーランドに旅行に連れて行ってくれました。 うちの親はあまりおもちゃなど買ってくれない家でしたが、ファミコンとか流行したものについては、人並みと思ったのか買ってくれる家でした。 年齢を重ねると、お金はないから高校卒業したら働いてねといわれる友人も少なくなく、中学のころからお金に心配しないでいいから、大学に行って大丈夫よ。と言われた事に、周りからは恵まれているとよく言われました。バイトしながら行く子とか様々でしたから。 運転免許に必要な自動車学校の費用も30万当たり前に払ってくれましたが、友人からは甘い親だと言われました。
・ディズニーランドは1983年のオープン時から数年間行ったことがあり、その頃は周辺の遊園地より少し料金が高い程度でそこそこ遊べたという思い出があります。 ここ最近のディズニーランドの記事を見て料金の高さやアトラクション待ちの為にスマホを見続けなければならないこと、グッズでも気軽に買えないなど私の子供の頃とは次元の違うテーマパークになったのが残念でなりません。 そんなディズニーランドに連れてってくれた亡き両親に感謝しています。
・住んでる地域によるでしょうね。
東京近郊ならディズニーに行ったことがあるかどうかで子供同士の会話も変わってくる可能性はありますけど、地方に住んでる人から見たらディズニーは海外旅行行くくらい遠く感じられるものなので、そこまで子供同士の共通体験として必要なものとは思わないです。
・元夫からきちんと養育費はでているのか。シングルの経済的困難の記事を読むたびに養育費の支払いを疑問に思う。 ただ男性が再婚すると養育費の負担と2件目の家計の負担がでてくるので、どちらの子どもにもお金はかけにくくなる。 離婚しないためには何に気をつけ結婚したらよいのか、など結婚まえから情報に触れる機会が必要だと思う。
・洞窟で生活したことがあるかないかとか 無人島で生活したことがあるかないかとか ジャングルで生活したことがあるかないか、 ディズニーリゾートに行ったかどうかより レアな体験だっていっくらかがある。 べつにお金かけなくてもお家にいるだけでも 貴重な経験を得ることはおおいにあるよ。 それは発想力と創造力、行動力次第だな。
・ディズニーランドに行ったことがあるかないかが格差って。うちは子供二人共ディズニーランドに連れて行ったことがありません。経済的に厳しかったし、夫が忙しく行くことができなかったからが一番の理由です。子供達には自分のお金で行きなさいと。娘は高校生の時にアルバイトして初めて行きました。 それで良いと思っています。親が連れていけるか否かが格差と捉えるのは違うと思います。
・若い時期に体験して感じることには受ける影響が大きい、というのは、わかります。 子供には、できるだけいろいろな経験をさせてやりたいとも思います。 でも、「体験格差」という表現には、なんだかとても不快な煽られ感があって、苦手です。 子供のときの豊富な体験が、やがて熟成して活かされるのなら、人生やりたくてもできないことはある、理不尽なこともある、といった経験も、やがて熟成されて理解したときに、その人の人間形成に意味のあるものになっていくように思います。
・社労士ですが、給与の実務やってて仕事を変える気がなくリストラ候補から外れるのが目的なら社労士よりも給与計算実務能力検定の方が良い気がします。給与計算実務に即した資格だし、級があるから取りやすいレベルから挑戦することもできるので。
・これは親のミエでもあるのでは?
私はディズニーランドよりも近所の川での釣りが楽しかった。 釣れなくても待ってる時間に父と妹とずっとおしゃべりして、パンを齧ったりして、夕日を眺めてゆっくり過ごす時間が、何にも代えられない思い出だ。
どこに住んでいるのかでもディズニーにかかる金額は変わるし、そんなに特別な場所には思えない。 できないものばかりに囚われると、出来ることが見えなくなる。 親とゆっくり過ごすことも大切な心の育児だと思う。
・「経済的に厳しいけど、頑張って一回はディズニーに連れてってあげました。」という話をしているだけであって。
「意外な格差の実態」は、どこに書いてあるのやら?
ディズニーという経験をしてるのとしてないのとで、どんな違いが生じるのか、どんな格差が生まれるのか?
それを知りたかったのに。
このお母さんは、すごく頑張ってるし、経済的に厳しいなりにも、自分なりの精一杯の愛情で子育てをしているし、これだけの愛情を注がれているお子さんは幸せだな、と思う。
ただただ、タイトルと内容がリンクしてない事だけが、残念。
・自分の経験からいうと、子どもの頃ディズニーに連れて行って貰って「すごくいい思い出!」とはならなかった。 むしろ甘ったれの私は人混みで両親からはぐれてしまうのではないかと怖かったし、ビビりでもあったので、表情の変わらない着ぐるみによるキャラグリが恐怖でした。 と、いう子どもも居ますし、私の息子なんかも勿論おもちゃとか買って貰えるから楽しんではいますがいつも帰り道に「恐竜の化石見る方が楽しいな。」とボヤきます。彼なりにエンタメについて考えるみたいです。 だから子ども時代の経験に必須では無く、大人になってから楽しめるものなのかも?と思ったりします。 博物館行きましょうよ!めちゃくちゃ楽しいですよ!最近の博物館!
・「ディズニーに行ったことがあるか」というより、「ディズニーに気軽に行ける距離に住んでいるか」だよね、これって。 私が住むところからディズニーに行って十分楽しもうとすると2泊3日は最低でも必要で、ホテル代と現地までの交通費(もしくは自動車を7時間運転する体力と高速代、ガソリン代)、外食代がかかる。 混雑を避けようとすると仕事も休まなければならない。 そもそも首都圏に住んでる人と地方に住んでる人は賃金の格差もあるし、ハードルの高さが全然違う。
・色々経験させてあげたいのはわかる!視野が広がったり経験から自分の得意や好きが見つかったりすることもあるからね。
ディズニーランドだけでなく、普段から何かさせる、続けられる環境を与えることが大事かなって思う。もちろん、ハードルが低いところからなんだけどね。
あと資格ってとっても実務経験ないと企業では使い物にならないって判断される。保険業なのにそれとは無関係な資格を持っていても箸にも棒にも、、だから。 とはいえ、その資格を持っていても企業で重宝されるとは限らない。これは企業が何を求めているかによるし、今それじゃ無いってなると役立たずだよ。ソースは私。
・シングル、フルタイムですが、ディズニーに行ったことありません。お金がないのではなく子どもも私も興味ないので。その代わりキャンプや野外体験は沢山しました。地域などの子ども向け野外活動に私もボランティアスタッフとして参加したので、車がなくてもキャンプも問題なしでした。工夫次第で安く遊べます。何でもお任せではなく、自らも行動することは必要です。
・今年で30代半ばの私ですが、社会人になるまで一度もディズニーに行ったことがありませんでした。
別にお金に困っているとかもなく、学生時代はバイト代も趣味に使っていたし、社会人なりたての頃も同様でした。 今となっては妻となった当時の彼女と行ったのが初めてでした。 決してディズニーアンチではないし、地方のテーマパーク(遊園地)は幼少から経験はありますが、やはりディズニーともなるとスケールの大きさや人の多さもあって圧巻でした。 「夢の国」表現する方も多いように、ファンや何度も訪れる方がいてもおかしくないと思いますが、この見出しのように”子ども時代のディズニー”でライン引きすることに違和感しかないです。 そんなもので何が語れるのか、何が分かるのか。
ディズニーに行ったことがあるか、スタバを飲んだことがあるか、コストコで買い物したことがあるか…そんなどうでもいい事で無意味な差別が出来上がりそう。。
・うちは子どもがうんと小さい頃に2回くらい行ったけど、あんなに混んでて並ぶくらいならマイナーな遊園地でたくさんアトラクションに乗りたい、と、ディズニーには全く興味を示さないです。 旅行ついでに地方の遊園地によく行くけど、ほとんど並ばず思う存分遊べるので大満足。 ディズニーなら日帰りだけど、家族でディズニーの高いお金を出すなら、近場に旅行して観光+ローカル遊園地の方がうちには合ってる。
・今のディズニーで【体験価値】をどれほど味わうことが出来る化によると思います。 体験価値は以前の方が高かった気がします。今はハコモノだけを作ったただの遊園地。 以前はキャスト(ショーダンサーなども含む)が、本当におもてなしをしていたような気がします。
ウォルトディズニーが【最後のアトラクションは人である】ということが今更になってわかります。 いろんな意見はありますが、自分は人が輝くところほど、体験価値は向上すると考えます。
・父・母ともに看護師の家庭です 家族での旅行は小学校のころあったのですが それっきりないです。お金がないわけではないと思いますが それより二人合わせての時間を作る方が大変そうでした。 習い事を何種類かして部活もやらせてもらって大学も行かせてもらって 社会人になり働く大変さがわかってきましたが 何不自由なく成人できただけでも父母の偉大さをわかるとともに 感謝という言葉で終わらせてはいけないほど感謝しています 逆に仕事引退したら両親と一緒に旅行に連れて行ってあげたいです
・自分の親は小さい頃に旅行やピクニックや山登りなど様々な場所へ連れて行ってくれた。今のように家族で海外旅行などありえない時代に、近場の国内旅行だったが楽しかった。
当然自分の子供も国内、海外と様々な場所へ半分は私の楽しみで連れ回したが家にいては経験できない事を沢山できた。お金は無くとも、如何に工夫して安く出かけるかと言う事も楽しかった。
家族で出かけるのにお金がかかるのではなく、体験が大事で経費をかければ良いというわけでも無い。都内を都営乗り放題700円でバス、電車、都電、舎人ライナーと乗り継ぐだけでも大旅行が楽しめる。
・確かに経験格差があるのは間違いない。 だけど逆の見方もあると思ってて、若い時から努力しないでも楽しめる環境を与えられる事が大人になった時に問題が起きないかどうかはわからない。 少なくとも通学路の途中で大人ならスルーしてしまう花やドングリ一つでも遊べるような子はそれはそれで豊かだと思う。 自分の家庭は幼少期にお金はなかったが、兄弟や友達と遊ぶだけでも楽しかったし、なによりみんなが楽しそうにしていることが一番嬉しかった。 親の立場になった今、当時の何倍も余裕はあるが、すぐ欲しいモノを買うとかディズニーランドやゲームで遊ばせるとかお金を出せば簡単に受動的に遊べるものにはお金を出すべきではないと思っている。 自然の多い場所で感性を磨くとか、音楽や劇を見せるとかそういった経験は情操教育としてやった方が良いと思うし、お金がそんなにかからない。 贅沢させることが経験格差になるわけじゃない。
・格差というより親の価値観の差かと思います。 お金があっても親が面倒だとか興味ないとかでディズニーに行った事ない一家なんてたくさんあるのでは? 我が家は無料や低価格で楽しめる地域のイベントや色々な所で募集している無料参加できる工場見学ツアーなんかにせっせと応募して参加していました。 工場見学なんて意外に高確率で当たったのでみんなこういうのあんまり応募しないんだなぁっていつも思ってました。 テーマパークに行かなくてもお金かけずに体験学習できる機会はたくさんあると思います。
・九州出身九州在住ですが、夫の仕事で埼玉に住んでる時、まわりのご家族は何かとディズニーに行かれてましたね。内心「このあたりはモール、ゲーセン、ディズニーくらいしかないからそうなるのも仕方ないよな…」と感じてました。一度だけ子供達をディズニーに連れて行ったことがあり、また自分自身も幼少期に連れて行ってもらいましたが、別にもう一生行かなくても大丈夫です。
それよりも、私も子供達も生まれ育った九州が大好き過ぎて、 天草や阿蘇が身近であることに日々幸せを感じております。
何かと格差だの勝ち組、負け組だの言われてますが、 私達の中では、九州に生まれた事自体に満足しています。生まれ育った場所って本当に重要です。
・親と一緒に行くことや家庭以外の外の環境で時間を過ごすことに意義があるように思う。子供は普段の生活で見られない親の別の一面を感じることがことができるのでは。また学校の往復と宿題だけではない色々と興味深い、好奇心に満ちた社会にふれることで視野が広がっていくように思います。幼いころのこうした体験が少しづつ本人の生きる自覚みたいなものにつながっていくようにも思います。
・体験させれる経済力があるかどうか。これって本当にそうだと思います。私は最近少し余裕ができ始めたので、家の中の家電を色々と買い替えました。これによって時間にも余裕ができ、今までできなかった趣味や運動をする時間を作れました。もちろん、元々不器用な自分にも原因はあったんですけどね。ただ、以前の経済力が無い私にはできなかったこと、今回のディズニーの件にも繋がる気がします。 ある程度の経済力と、それを活かせる行動力は大切だと思います。
・うちは、もうかなり前になりますが、3人とも連れて行きました。 でも、子供達が共通して興味のある所に連れて行った結果、そこがディズニーランドだった形です。 最近はディズニーが気軽にテレビで観れる環境でなくなってしまったので、自然と興味は別の方に行き、子供達もディズニーランドに行きたいとは言わなくなりました。 子供の吸収力は凄いので、、興味があるものをタイムリーに行き先にしてあげるのが1番だと思います。
・四国在住です。 妻がディズニー好きで、年1回は必ず行きます。子どもたちも楽しんでる。 でも逆に、お金をかけずに遊ぶことをあまりさせてない気がしてる。 どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、どっちも体験させることが大切なのかな、と思う。
おもちゃもそう。りかちゃん人形で遊ぶのも面白いだろうけど、色んな材料集めてお人形作るのも大切な遊び。
・幼い頃いろいろ連れて行ってもらったが、結局一番楽しかったのは歳の近い親戚達や友達と遊びに出かけたり、年末年始にお泊まりすることだった。 近くの公園でも家でも、とにかく一番思い出に残ってて楽しかったのを覚えてる。
・体験格差の深刻さは、どちらかと言うとコロナの影響で感じました。
入学式も卒業式も、遠足も修学旅行も行かず終いの学年がいますよね。 そう言う経験がないのは他の経験している子と比べて不運だなと感じました。 プールがないとか、マスクをしているからお友達の顔がマスク込みで認識されている、マスクを取っても良くなっても多感な時にマスクして生活していたから、マスクを外すことに抵抗があったり、楽しくても笑わない子供を見た時など…
そう言う体験格差は情操の育成にすごく影響するのではないかなと思いました。
ディズニー行きたいのにお金がなくて行かせてもらえないタイプの経験格差は、どちらかと言うと劣等感や卑屈さにつながってしまうのかも知れないとは思いますが… ディズニー行かなくても、他に楽しい経験があればきっと経験格差には値しないのかなと個人的には思います。
・なんでディズニーランド一択なんだろう。東京、千葉、神奈川あたりなら地元だから簡単に行けるだろうけど(金銭面は別にして)地方に住む者には選択肢にすらならない。だいたいミッキーなどディズニーキャラクターが好きな子供ばかりではないし。それに「体験」という事なら学校行事で色々あるんじゃないの? 修学旅行を筆頭に遠足、キャンプ、社会見学等々。もちろん家族水入らずのアクティビティも大切だけどお金のかかる事が体験価値にはならないと思う。
・子供の頃は長野県に住んでたので寒中休みという2月の頭の数日休みがあって、その期間だけ舞浜直通往復列車+ディズニーランドチケット付き格安日帰りプランがJRから出てた。 普通は休みではないランド閑散期だからお互い良かったんだろう。 みんなこぞってその時期にディズニーに行ったものだけど、今は海外からのお客も多いから遠くから安く行けるものではないと思う。
・子ども時代に「ディズニーランド」に行ったことがあるかどうかは 地理的なことが大きいと思う。 関東圏に住んでたら行きやすいのかもしれないけど 遠方に住んでいたらなかなか行けない。ミッキーマウスがいなくても楽しい遊園地はほかにもあるしね。 たぶんこれは 子ども時代にどれだけ多様な体験をできるかを言いたかったんだろうけど。 確かに子ども時代の多様な体験が その後の人生にいい影響を与えるとは思う。いろんな家庭の事情でそれが難しいこともあるから もっと子どもたちのために有意義な税金の使い方をして欲しい。
・ディズニーランド近場ではあるけど子どもをつれていったことはありません。 今の値段だと温泉に2泊3日行けるくらいかかるし、大人でもややこしくて気軽に行ける場所ではなくなりました。 乗り物も沢山乗れる訳では無いし、ディズニーキャラが大好きな訳では無いので長時間待つのもパレード見るのも小さな子どもにはちょっと大変ですよね。 子ども本人が行きたいと言ったら行きたいと思います。
・ウチはそんなに恵まれた環境の家庭ではなく、忙しかったのもあって、泊まりがけの旅行も一回くらいしか記憶にないけど、その京都旅行がすごく思い出に残ってる。日帰りで行ったディズニーよりも濃い思い出。そして我が家は、家の中心だったのが母で、その母が芸術好きなのもあって美術館や展覧会はよく連れて行かれたが、今となってはそれがすごくいい経験となってるし。テーマパークや有名な遊園地に行った経験よりも、親と子が多感な時期にどのようにかかわってきたかが大事な気がする。
・ディズニーランドに行ったことがあるかということが線引きだとするなら、なんて視野の狭い体験格差への感覚なのだろう、と思います。 私はもう40代で今の子たちとはまったく時代が違うけど、人混みが苦手だったからテーマパークに行きたいと思えなくて。代わりに近くても自然の中でいろんなことをさせてもらって、そっちの方が大人になった今、よっぽど大きな財産になっていると感じています。
・地方ではそもそも遊園地というものに行けない距離の住まいの人も多い。都市部と比べて子供時代にできる体験はとても少ないけど、そう感じさせないように悲観的な言葉は言わず、近隣のものでもうんと楽しむようにしています。 都市部の人は行こう思えばすぐ行けるから体験格差が目に見えてしまうのは気苦労が多くて大変だと思います。
・今度「ディズニークルーズ」の豪華客船が出来て、早速テレビでは親子でディズニークルーズに乗るのが楽しみだね的なニュースがバンバン流れてますね。 そして仮に親子4人でのれば、楽々100万は超えるかと思いますが、実際、ディズニークルーズに親子4人とかで簡単に乗れるパワーファミリーが日本に多くいると思います。 しかし、最近は、夏休み親子で国内旅行も行けない家庭は確実に増えてるのも事実で、子育て家庭も貧富の差はかなり激しくなってますが、だからといって、血税で全ての子育て家庭を同じ生活レベルにすると言うのは違うと思う。 日本社会が、出来るだけ沢山の親が働いた分だけちゃんとした賃金が貰えて子育てを安定して出来る社会にならないと根本的解決にはならない。 でないと、ただ国民の税金負担がさらに増えて子育て家庭に税金をまきまくらないとならない。
・この方は経済的に厳しくても図書館や児童館など工夫なさってていいと思います。 今はお金をかけなくても無料や格安のイベントがたくさんあります。それを調べるのを余裕がなさすぎたり怠っている親がいて、子供は何も体験できないでいることは格差だと思います。 ディズニーに行く行かないではないですね。
うちもディズニー連れて行ったことはないですが、子供も興味ないと言っていて、他にもっと好きなことがあるのでそちらにお金と労力をかけています。
・私が子供のころは金沢からは少し遠かったので、いったことがありませんでした。なので、社会人なってから初めていきました。 今は兵庫に住んでますが、子供が3歳のころから毎年いってます。去年はトイ・ストーリーホテル、この土日にスプリングスホテルに泊まってきました。他に体験系でグリコ、ミスド、チキンラーメンや元日本代表のサッカー教室、キッザニアなど自分ではできない体験をして、子供の中でも思い出として残っているのでよかったです。
・上の子は3歳の時に連れて行っけどもちろん記憶はなく下の子は現在3歳ですが旦那の仕事が忙しく旅行も行けないので親1人子2人のディズニーはハードルが高く連れて行ってません。所得はそれなりですが行く気がないので子供達が行きたいって言うまで連れて行かないかな。千葉県に住んでましたが私自身も5歳くらいに一度、兄と父と行っただけで中学生になってから友達と数回行くようになり高校生になってバイト始めてから毎月のように行ってました。すぐに行ける距離に住んでるなら遊びに行くのはありだと思うけどうちは無料や入場料100円くらいの科学館とか博物館に連れて行く方が疲れないし子供の知識のためになるかな〜電車で色んな所に連れて行って乗り換えやどこになにがあるか教えてます。考えは人それぞれですから格差とかないと思います。
・大事なのは、子どもといる時間に子どもがしたいことを聞いて、一緒にやるってことだと思います。
うちの息子なんて、段ボールから列車模型を作る動画をYouTubeで見つけて、目を輝かせてみていて、自分でも紙で作ろうとしたりしていました。(紙なのでうまくつくれない)
ということで行き着いた結論は工作が好きなようなので、余った段ボールで何か一緒に作ろうと思います。
YouTubeのようにプロ級とはいきませんが、何か作るうちに上達するはず!と淡い期待を抱いています。
・そんなことに「格差」という言葉を使うのは違和感があるけど。 うちは毎年ディズニーに行くが、家族で計画を立てたり、予約したり、情報を集めるのが楽しくて、子供達もとても楽しみにしているが、友人宅は「スキー旅行」「海外旅行」「登山」「温泉」「金沢を極める」など、 それぞれ楽しそう。 分野が違うので、話題が豊富で勉強にもなる。 予算じゃない。 親が「家族で楽しみたい」と真剣に取り組み、家族にワクワクを提供するなら、題材は何でも良いと思う。
・親の価値観の違いもあるからね。一概にディズニーと経済格差を結んでしまうのは危険だと思う。
ディズニーにお金をかけるのなら、同じ金額を使って高級温泉旅館に泊まり、自然溢れる場所のドライブに連れて行ってあげたいと思う人もいる。
東京近辺に連れて行きたいと思っている遠方の人も、ディズニーよりスカイツリーや上野動物園のほうが有意義な時間を過ごせると思っている人もいる。
何にせよ親の価値観の違い。そういう人でも、子どもがいつかディズニー行きたいと言ったら、大人になって稼げるようになったら、自由に行くといいと言ってくれると思う。
・ディズニーはディズニーの楽しさがあるとは思うけど、経験格差と言われる程の特別な場所だとは思わないなぁ。 テーマパークは作り物、アトラクションもショーもすべて受け身なので、客はどこまでも脇役。
私ならディズニーに行くより 自然の中でキャンプして一緒に料理したり星を眺めたり。 何もない所から何か作ってみたり、 自分が主導で主人公になれる体験、 そうゆう体験をさせてあげたい。
お金がものを言う経験の格差でいえば 海外留学かな。 これをさせてあげれる御家庭は良いなと思う。
・あくまで個人的な意見ですが、ディズニーに行く資金があれば我が家は海など自然のある場所に行きます。子供達もそっちが良いと言いますし、そもそもディズニー映画やキャラクターに興味が無ければ行かないでしょう。 子供の学友などで、学校行事以外で海や川で遊んだ事がない子が意外と多い事に逆に驚きます。それはそれで、きっとその家庭はディズニーやUSJなどがお好きなのかもしれないな、と思うだけです。一生懸命稼いだお金を好きな事に遣うだけ。その一面だけで格差を測る事は出来ないと思います。
・ディズニーに限らず、レジャーやスポーツをしてたかで、大人になってからの思考性も違うし、その辺は、親の経済力の格差かなと思いますね
何もしないいかないのがお金はかからないし、人間関係も希薄で済む でも、それが子供のためになるかは別問題なので、いろんなこと経験したり、チームスポーツなどで人とのつながりをするのは大事だけど、そ れにはお金がかかる
ディズニーは、そういったハードルの中でも比較的ゆるいので、それさえ行かせられなかったということは、やはり、厳しい家計もあったのかなと感じます
・あくまで一つの行き先の例示だと思うが、自然体験も含め自身が直接体験したことは、忘却してしまうものもあろうが、その後の人生でふと思い出されれ、役に立つこともあるはずだ。家庭の中でも地域社会でも子供たちにいろいろなことを気づかせてあげたい。
・後半まで読んだけど、いじめている子の話になって「ひとり親の子供だから躾がちゃんとしてない」のような事を言ってる親がいたとあったが、ひとり親でもキチンと愛情を持って接していればイジメるような子供にはならないと思う。 両親いても放置子とかだと人にちょっかい出すし関係ないと思う。 この人もシングルマザーで変なことを言われたり大変なことも沢山あるようだけどちゃんと子供たちのことを考えているので負けないでほしいと思う。
・TDRは日帰りで行ける距離なので、自分が子供の頃はお盆に従兄弟が泊まりに来るタイミングで毎年行ってました。 子どもは1回だけ連れて行きましたが自分が子供の頃とはゲストの層も違っていて、ティーンや大人、マニア向けテーマパークだと感じたので以降は同じ金額使うならアウトドアや小旅行を選択するようになりました。何気なく伝えてきた危険予測、ちょっとしたマナー、アウトドアで役に立つ手技などは子供が社会人になった今でも染み付いてるようで、何かあると○○が役に立ったとか、振る舞いを褒められたと話してくれます。
でも子供が社会人になった時に一番体験、同行させておいた方がいいのは日常に特化した物だと思いましたよ。 手紙を出す。券売機で切符を買う。契約や行政・金融機関での手続きや宿泊時のチェックインなどを横で見せる。中学生くらいになったら一人で病院や歯医者に行くなど身近な経験がよほど重要だったと反省しました。
・多分 子供の頃ディズニーランドに興味があり親に話していれば連れて行って貰えたと思います。(電車ですぐなので)
ただ興味が全く湧かなかったので、行ったのは大人になってから、しかも仕事で行きました。
自分も親も仕事では行ってる物のアトラクションなどに乗る興味は無く(構造と発注先には興味がある)「親なら子供を連れて行かなきゃ」みたいな感覚にはならないです。
私の親もそうでしたが自分も子供が居たら都区内の博物館動物園めぐりでお終いになりそうな気がします。 (結構な数あるのでそれだけで「お出かけ」は十分になりそう)
・私の両親は公務員で当時から収入が安定していてボーナスも100万とかの時代だったので、ディズニーも年1、夏はキャンプ、冬はスキー、それに加えて国内、海外旅行なんかも連れて行ってくれていました。今、家庭を持ち子供2人いますが、収入的に同じ経験をさせてあげるなんてとてもとても無理です。 今はディズニーすら無理です。チケットも高いし…。息子が唯一楽しみにしているのが、毎年の私の実家帰省と、夫の祖母のいる新潟に行く事。いつものご飯じゃなくて、田舎の広ーいスーパーに買い物に行き、お寿司やピザ、ポテトとか買ってパーティーみたいなご飯が楽しみなんだそう。帰る時、寂しい、悲しい、帰りたくない!と言います。申し訳ない気持ちにもなるけど、その状況でも楽しみを見つけてくれている息子を尊く思います。
・今若い人たちにも老後に備えて早いうちから投資を促している。 自分が働くより金に働いてもらう、なんて事言っていたら自分の成長はない。 可能な限り経験、体験したことがある人の方が生涯年収は間違いなく多い。 経済投資より自分への投資、お子様への投資を優先順位一番にするべき。
・40代後半の中年オヤジです。 浦安からバスに乗って、まだ京葉線が部分開業さえもしていないディズニーランド開園早々の頃に連れて行ってもらったけど、ディズニーについては男女で好き嫌いの差があるんじゃないかな? オヤジも俺も暇を持て余せて、上空を飛ぶ飛行機ばっかりしか見てなかった。 高校の卒業遠足?もディズニーだったけど、男子の殆どはビッグサンダー・マウンテンとスプラッシュ・マウンテンの往復だった。 しまいには、写真を撮られるゾーンでガッツポーズを決める練習とかやってました。
時代は変わって家族で行っても、やはり息子はつまらなそうで、舞浜の駅で電車を見てる方が楽しいみたいだし、娘や姪たちの保護者役で行っても、自分の用途は往復の運転、ファストパスゲットと順番待ちのパシリ要員笑 世のお父さん、似たような状況かと。 格差云々は性別と年齢、ディズニーに対する興味次第では?
・ディズニーランドにこだわらず親が子どもとともに何か体験したということが大切。 ウチの親はアトラクションなんてものに金は払いたくない人混みも嫌いという価値観だったから子供の頃遊園地に憧れました。成人して初めての彼氏と初めて行った遊園地に二重の意味で嬉しかった(笑) かと言って自分の体験に引け目もなくて、家の親は当時では珍しい車内泊をしながら日本各地を巡ってくれたのでそれが現在の仕事にも大いに役立ってるし、我が子にも車内泊はもう私が嫌だけど色んな史跡名勝を見せてあげたいと思います。
・ディズニーに行ったかどうかで格差って…。 偏見もいいところ。 そもそも我が家から東京に行くには時間もお金も掛かる。行っても大混雑の中、アトラクションに並ぶのも面倒。 実際、子どもが小さい頃にディズニーに行くかと聞いたところ、あまり興味が無いと言った。だったら行く必要は無い。子どもが行きたいと行った場所に連れて行ってあげることが一番。
・私自身も今50前ですが、大学生に一回.子供3人は上2人がそれぞれ高校修学旅行で初体験.今年高校生の子はまだ行ったことありません。 私も別に好きではなく、行きたいなぁと思ったことがないです。子供たちは小さい頃入ってませんが、高校生の多感な時期にお友達と行くことができてすごく楽しかったと言っています。 幼い頃の思い出もいいなぁと思いますが、心にしっかり残る、青春時代に初めて行くのも悪くはないんじゃないかなと思います。格差というより、その人それぞれでいいのでは。
・この記事よく見るけどディズニーに行ったことあってもこの記事書いてる人みたいに1つの記事のコメント伸びたからって他に考えることなく同じことの繰り返ししかできない大人になる人もいるかもしれない。ディズニー行ってたら他の子との経験格差は生まれないって考えてる時点で思考がストップしてるよね。
子どもの頃に大切なことは習い事より限られた時間、予算の中でいかに楽しむことができるかを考えて楽しむ力を付けることだと思う。
・ディズニー連れていってもらったし感謝してるけど、人混みが辛く、しかもお腹弱い子だったからトイレで並ぶのが耐えられなかった。感動もしたけど、同時にたくさん我慢した記憶があります。 大人になってから行った時は、レジャー中くらい頭空っぽにしたいのに、スマホ見て色々考えないと何も出来ないのが煩わしかった。 要は、ディズニーはすごいけど唯一無二ではなくただレジャー先の選択肢のひとつってだけで、格差どうこうより完全に好みだと思う。
・母親が会いたくないと言う理由で父親に合わせないと言うのは違うかなと思って ちゃんと子供たちを父親にあわせてるのは偉いと思いました。 周りを見てても離婚してても父親に合わせてない子供と、父親とも定期的に面会させながら気軽に連絡取れてる子供は全然違いますね。 子供の精神的安定の為にも早く共同親権が当たり前になって、離婚しててもお互いがそれぞれ子供を助け合いながら育てると言うのが広まって欲しいですね。 あと、ディズニーあたしも子供の頃に連れて行ってもらいました。 あの頃のディズニーは1つのステータスだったのかもしれません うちの親は会社経営してたので、全然休みも無く 家族でどこかに出かける事も出来なかったのですが あたしがお願いして父親と姉と3人だけですが、 ディズニーや東京観光したのは思い出ですね。 その時に初めて飛行機も乗りました
・昔なら他所は他所は、うちはうちで済んでいたことが、みんな一緒という気持ちの悪い教育制度のおかげで親ガチャなるものまで出てきました。 衣食住にも困るような場合は別として、それを超えるようなことは支援が必要なのでしょうか? ディズニーランドに遊場に行く為の支援が必要でしょうか? 過度な支援はどうでしょうか? 本人が頑張り屋さんで優秀な場合は、何かしらの奨学金はどんどん出すべきだと思いますが、 そうでないのでしたら必要ないと思います。
・私は35年ぐらい前ですが連れて行って もらいました。 小6ぐらいだったと思います。 まだビッグサンダーマウンテンが 建設中でした。 うちは安い長屋でしたし そんなに裕福ではありませんでした。
たぶんこつこつお金を貯めたんだと 思います。 大阪から初めて新幹線にも乗りました。
懐かしい思い出です。
・子ども時代にディズニーに行った事が体験格差な訳がないというコメントは散見されるけど、実際ちょっとは体験格差だと思う。
親が自分のために安くないだろうお金を払って1日時間を作ってくれた、大変なのに一緒に並んでくれた、笑顔を共有した、視覚から受ける楽しい景色、耳から入るウキウキする音楽、ポップコーンの甘い匂い、そういう特別感はその後の自己肯定感に繋がると思う。 だから、それらのうち例え1つでも感じられるならディズニーではなくても子どもにとっては大切な経験だと思う。
・友人(女性)の両親はキャンプとか自然に触れされるのが好きで友人は小さい頃から旅行と言えばキャンプに年数回行っていた。しかし友人はキャンプがあまり好きではないようで。ディズニーには行ったことがなかったらしい。私たち友達がディズニーに行くのを羨ましがっていたし、ずっと行きたいと言っていた。 その反動か?就職して自分で稼ぐようになって、毎年どころか別にディズニー近くもないのに年パス買った方がいいレベルで通うようになった。結婚した今も、裕福ではないが毎年ディズニーのために貯金してバケーションパッケージとか買って行ってたなぁ。
・とりあえず「目的地がディズニーランド」は置いといて
子供時代に色んな体験させてあげるかどうかに家庭環境が大きく関わるのは事実。お金も当然あるけど、それ以上に親の時間的余裕や考え方も大きい。 子供は学校させ行ってればそれでOK。全部学校がやってくれるでしょ?という親ならいくらお金あっても体験なんて期待出来ないし、スイミング等のお金がかかる習い事なら行かせたくとも無理という家庭もある。そこには格差というものがどうしても出てくる。
体験格差を埋める役割だったのが小中学校での課外活動や部活動。これは家庭環境に関係なく平等に機会を提供されていた。ただ教員負担軽減により小学校では部活動が地域移行という名のもとに廃止され、中学校も順次廃止の方向に向かっている。 地域移行で特定のクラブでの活動ばかりになれば、限られた子供しか参加できなくなるので体験格差はこれから更に広がるだろうね。
・多様化しているこの世の中で、 三種の神器なんて言葉が出てきた時のように、「ステレオ的にディズニー行った行かないで格差は測れるの?」と思います。
その測り方の発想が、何となく昭和のような「みんなが同じものを娯楽とする」みたいな感覚のように思えます。 (それが悪い、という事ではなく、そういうの懐かしいな…という感じ。多様化していて「定番」が定番でなくなってる)
昔と比べて、娯楽部門でディズニーが憧れ!最強!ってわけでもないし、 もちろん、ディズニーに魅了されてる人は惜しみ無く費やすだろうし、それは他の推し活同様。
うちは子供が興味無くて行った事がなく、考えられる弊害としては 何も知らず初デートでディズニーを選んで惨敗しなきゃいいなとは思いますw (それも淡い思い出) あとは「今までディズニー行った事がない」って言われたら、女の子はどう思うんだろ? とは思いますが、それもそれぞれかな?
・兄弟揃ってディズニーは一度も行ったことありません。 が、スキー場や遊園地、国内旅行など両親は私たちを色々な所へ連れて行ってくれました。 自分もディズニー行くくらいなら博物館とか水族館のほうが楽しめる子供だったので、今でもそういう場所を優先してくれた両親には感謝しています。
何を言いたいかというと、子供が全員ディズニー大好き!!だと思うな
・個人的にはここの格差って人間を形成するうえでなくさないといけないものか?と思う。 例えば私は少年時代家が貧乏で海外旅行どころか県外すら母の実家までしか行ったことがなかった。 夏休みは母の実家で過ごした。 中々の田舎で当時はコンビニなんてないし、駄菓子買うのに自転車で20分位はかかっていたと思う。 母の実家には夏休みはいとこも一緒にいて私の兄弟含めて10人の子供がいた。 毎日川に行ったり、山に行ったり、農作業手伝ったりして過ごした。 今時子供に農作業させる家なんてほとんどないだろうけど、私はとても楽しかったし、今でもたまに思い出す程度には心に残っている思い出だ。 母の実家に行けなかった時も貧乏面子で集まって花火したり、夏祭りにいって屋台で買ったもの分け合ったりと思い出はしっかりある。 そこまで躍起になる程のそこの格差って無くさないと駄目なのか?
・私はシングルファーザーで仕事を抑えている分収入は低く、あんまりさまざまな事は体験させれてないです。しかし娘が中学高校になるとベッタリ状態から離れいくので、小学生の時にいっぱい連れて行ってあげたほうがいいのかなぁって思う事はよくあります。
・ディズニーランドというよりは、 わかりやすい楽しく高額で人の多いスポットに、わざわざ連れて行ってくれるかどうかってことでしょう? 地方から泊まりがけで行けば、交通費と宿泊費もかかる。 私が子供の頃は、周囲より年上の祖父が同居してたことや、土日休みじゃない両親だったため、泊まりがけの家族旅行は殆ど行ったことがない。すると電車に乗る機会やホテルに宿泊する機会、楽しいスポットに行く体験などはできないことだと思ってしまう。テレビで何らか旅行の特集をしても、自分には関係ないことだと思っていた。 ディズニーに代表される楽しい体験をすることによって、成長とか貯蓄次第で自分にも行く手段があることを知れるのだ。いくらネットで何でも調べられる時代でも、自分事にならないと行動にならないんだよ。
・体験格差ってディズニーに行くかどうかじゃないと思う。お金はあるけど、何十分何時間待ってアトラクションに入るのは時間の無駄、ディズニー内の割高な食事金額出すなら外で高給レストランの方がいい、コスパ悪いし時間の無駄と考える人もいる。高校生大学生カップルが待つ時間も楽しむ場所。
・関東に住んでいるなら連れて行ってあげた方がいい。間違いなく、日本遊園地界の最高峰。関西ならユニバでいいと思うけど。飛行機、新幹線も修学旅行前に経験した方がいいよ。たった一度でいい。 ディズニーに限らず、いいものに触れさせた方が良くて、四季や宝塚などの大手の演劇、見るだけでもハイブランドショップ、デパートには連れて行ってあげた方がいい。 いいものを手に入れるにはお金が必要、だったら何をしたらいいかってわかるから。 工夫で安く済ませられるしね。
・それで良いと思います。 昭和60年 昭和62年 平成3年生まれ。3人の子供達は立派に成長して それぞれ家庭を持ち 3番目の長女は今月末入籍します。 自営業なので 時間を見付け体験させてきたつもりです。出来ない部分は自分たちで体験してきました。 学校でもPTA活動でのキャンプ体験。芋掘り、魚釣り、ボーリング大会等等役員が頭をひねったりアンケートを実施して 体験格差の是正に努めてきました。今でも PTAで協力して出来ることがあると思います。 いかにうちのこもよそのこも一緒に体験させていくか。親達が真剣に考えて行けば時間がなくてもやれます️
・大昔の遊園地は、入園料と乗物代が別だった。 その入園料も、新聞の景品とかでもらえたので、無料で入園できた。 その点、ディズニーランドは、昔は分かれていたけど、今は乗物代がタダだけど入園するのが凄く高い。 低所得世帯にとっては、厳しいだろうね。
・うちは子供達がディズニーとかユニバとか好きなので連れてってよかったなとは毎回思ったし、部活とか塾とか忙しくなってきて、まとまって休みとれる時は遠方の実家に帰省って流れになっちゃうようになったので、小さい内に何回か連れて行けてよかったな、子供とのいい思い出をもらったな、と親目線では思うけど、別に行かない人が不幸だとも思わないな。 そりゃ行かない、じゃなく行けない、だと少し趣は変わるけど、うちの子供達見てても、たぶん親主導で過ごしてた時より、きっと友達とか好きな人と行った方が楽しいんだろうなとも思うから、自分でバイトしたりお小遣い貯めたりして行けるような年齢になってのディズニーデビューでも全然いいのではないかと思う。自分でお金払ってこそ、思ってたほど面白くないな、自分の趣向とは合わないなとか気づくこともあるだろうし。
・子供にとっての体験はディズニーだけではない。 住んでいる近くに美術館や博物館や劇場があるかどうか、親が子供を連れて行ってるかどうか。親の教養や嗜好にもよるが、文化的なものに小さい頃から触れさせるのは大切。または、スポーツ観戦などでも良い。
・東京、千葉、神奈川、大阪のようにテーマパークや水族館、遊園地、観光スポット、旅行先で楽しめる場所が地方では少ないですが、 自身の子供時代は家が農家だと農作業が忙しくて、家族で出かける事が少なかった。休みに出かけて自慢話しをしてた同級生のサラリーマン家庭等が羨ましかったですよ。ただ、毎年夏休みは親族20人位で近くの海や遠方の海に行って泳いだりしていたので楽しい時間でした。毎年、修学旅行はランドの予定だったのに何故かうちの年代だけが京都と奈良へ変更となってしまい、子供時代に行けずに上京後の20歳で初めてランドへ行きました。こんな楽しい場所があるなんて……と子供時代に行けずに悔しい気持ちでしたね。自身が親となり10年ぶりに行きたいのですが中々都合が付かず、テーマパークへ行けたら子供なら嬉しいですよね。物価高、給料上がらず、庶民の私はお金の工面が大変ですが。
・関東圏の人は日帰りでもギリ遊べるだろうけど他の地域は宿泊しなければならない。まずホテル代と旅費、お土産代などそれなりにお金がないとディズニーリゾートには行けません。コロナ禍過ぎて行ったら宿泊代がめちゃくちゃ上がっていて当分行けないなあと思いました。しかも外国人がめちゃくちゃ増えたから乗り物も前より乗れなくなってしまった。残念ですが仕方ないですね。
・お金の有る無しだけだなく、親の仕事の休日が子供の休日と合うかどうか、というのもある。そもそも親の興味・趣味の範囲もある。
ウチは両親が自営業で土日は仕事だから、土日に遊びに出かけた記憶はない。 年に1〜2回、担任に許可を取って学校を休んで、親と尾瀬ハイキングやキャンプに行った。当時誰も持ってなかったMTBを買ってキャンプ場周辺を走ったり、4WDの車で林道を走ったり、雪の奥日光でそり滑りをしたり。
親はディズニーに全く興味なかったから、行ったことはないし、行ってる友達を羨ましいとも思った事はなかった。別にディズニーを否定はしないけど、休暇の楽しみ方は山ほどある。うちはうち、よそはよそ、と親はよく言ってた。
・ディズニーランドのない時代に育ちました。ドラえもんもなかったけど、スネ夫の家のような裕福な家庭の子がいたか、いないかでほとんど普通の家庭でした。 体験があるかないかはお金があるかを問われてます。ディズニーランドに行ってようが、中学受験で私立に行こうが、裕福でなければつらいと思う。 昔はみんな貧乏だったし、モーレツ時代の子供への愛は気持ちだけでした。 今は子供への愛情表現がどれだけお金をかけるか、に偏重してませんか。
・行った事あるかどうかで何が全然違うか書いてない。住んでる場所によるし。福岡だったらディズニー行くより釜山の方が近くて安いし、沖縄からなら台北の方が近くて安い。どれも子供にとっては素晴らしい経験だし、「ディズニーに金使うなんてバカバカしい」と思ってる親だったら、子が自分で頑張って働いて行きたいってのも教育だと思います。
・低所得だから子供をディズニーに連れて行けないのは格差だと言うのはちょっと違うと想います。 千葉県近郊に住んでいる人達ならディズニーには行きやすいでしょう。 こちらは九州住みですから、わざわざ千葉県にあるディズニーに行こうなんて想いませんでした。
我が家も恥ずかしながら低所得ですが、子供が高校生までの頃には車であちこち旅行しました。 九州は全て制覇しましたし、本州と四国に掛かっている大橋も全て制覇しています。
また旅行もいろいろな体験施設や工場見学などさせて来ていますので、子育て中は低所得だからってそこまで悲観はしていませんでしたけどね…
・関東圏の人にわかりやすく、ディズニーランドとしてるだけだから、場所でつっかかるのは違うかも。この本読みましたけど、年収が低いと近場の無料イベント(お祭り)すら参加しない、むしろ年収高い人は無料イベントも積極的に参加する傾向にあるという結果で面白かったよ。
・ディズニー誕生と同じ年に産まれたおばさんですが子供の頃何度か親にも連れて行って貰ったらしい※写真で見ただけで覚えてない
自分も親になり貧困家庭ではないですが 金銭的にも気軽に行ける場所じゃなくなりましたね
年頃になってお友達や交際相手と行った方が楽しいんじゃないかな?と個人的には思います
・現代社会でゲーム機器を持たせているか、スマホを子どもに与えているか、ディズニー連れて行ったことがあるか… そんなに重要ですか? 何か体験するために並んで待つ、待つ時間に話が弾む、そこを重視するならわかります。 ですが大混雑の空間で大人が大人げない行動を取る姿を見せられ、待つことが苦手な子どもにとっては苦行でしかないと思いますけど。
趣味嗜好で将来像を決めてかかる記事はどうなのでしょうか。
・私は母親から虐待を受けていました。小さい頃は毎日家に帰ることが嫌で、それでも我慢して家に帰っていました。今教員になりさまざまな機関とかかわることで「あ、100%児相案件」とわかりました。子どもの頃特攻隊の人が「お母さん」と言って死んでいったという話を聞いて不思議で仕方ありませんでした。中学を卒業と同時に家を出て寮のある学校に進み、自分で働き大学、院に進み今があります。私は普通の親に普通に育てられたかったです。自分の置かれて環境を理解して以降、同じような子どものケースにかかわる度苦しく、今は休職しています。正直母親への当てつけで死にたいとすら思っていますし、生きていたくない。ただ嫁さんを思うとできない。母親とはずっとあっていないし死んでも市役所にお願いにするつもりです。だからこの体験格差には違和感しかありません。私のような思いをしている子供が今ものすごく多いです。たかがネズミですか?
・定期的に旅行に行くような家庭と、そうでない家庭で育った人では意識が違って当たり前だろう。休暇には、旅行するのが当たり前。って人は、そういうライフスタイルになる。お金を貯めて外に出るというのは意識レベルを相当高い位置に保ってないと達成出来ない。予算やスケジュールや健康状態をコントロールして、生活を整える事が出来るようにする。旅行は、死ぬまで楽しめる数少ないものの一つ。早いうちに、若いうちに、覚えた方がいい。
・ディズニーランドに行く行かないくらいで人の考え方や行動に格差が出るとは思いませんね。学ぶ事は近くの場所でいくらでもある。親がどれだけ子供に対して向き合って想像力を身につけさせてるか。 昔はディズニーランドなんてなかった。でもディズニーの絵本はあった。 ディズニーランドに行くと言う考えより ディズニーの本でも充分に人の心を豊かにしますよ。想像力を掻き立てますよ。 ディズニーランドに行く事が悪い事だとは思いませんが行った事があるかないかで格差が出ると言う考え方しかできないのなら、行った意味がないですね。
・ディズニーランドの有無はあくまでも例であって、どこに行くか何をするかはそれぞれの価値観だけど、ここで重要なのは家族で出かける経済的な余裕、家族で揃って出かけられる時間的余裕、家族で一緒に出かける家族仲の有無の格差についてであり、そういったことからの経験格差が子供に多少なりとも影響があるということでしょ。
・28歳シングルマザーです 私自身まだ一度もディズニーに行ったことがなく、行ったことないと言うと驚かれます 子供にどこかいきたいところある? と聞くと東京!ディズニー!と言います 周りが行ってる子多いみたいです ただ、高すぎる。大阪に住んでいるので交通費も考えるとなかなか厳しい お金の面もですし、まだ子供は小さくてそんなに乗れない上に待ち時間でしんどい思いさせてしまうかもと色々考えてしまいます。 いつか2人でデビューしたいなとは思ってます。
・ディズニーには一度くらいは連れて行きたい、という気持ちはあるけど 個人的に、ものすごく嫌いなので、どうしても行く気になれない。 多すぎる人、長すぎる待ち時間、その割にしょぼいアトラクション、高すぎる入園料、 20代の時に何度か行ったことはあるけど、あまりのストレスで、途中で帰ったことがあり、それ以来行ってない。
自分の価値観に自信を持っている、合理主義者の理系男子は 苦手な人が多いのではないだろうか。
他の経験はなるべくさせてあげてるつもりだけど ディズニーに関しては、こういう親の元に産まれた、ということで、諦めて欲しい。
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