( 189527 )  2024/07/10 16:30:19  
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- ダイソンの掃除機は吸引力に特化した革新的な製品として初めての衝撃をもたらしましたが、今では他のメーカーも追随し、コストパフォーマンスや使い勝手を重視する声も多くなっています。

 

- 日本製の掃除機は吸引力だけでなく、使いやすさや耐久性、アフターサービスにおいて高い評価を受けています。

 

- 静音で猫も逃げないコードレス掃除機が便利と評価されている一方、バッテリー交換やメンテナンスの面での課題も指摘されています。

 

- 消耗品やバッテリー交換に関する不満や修理難易度、重さや使い勝手に関する声が多く見られます。

 

- ダイソンのブランド価値やセンセーションに対する期待と、実際の性能や耐久性、価格に対する疑問が対照的に語られています。

 

- グローバルな競争や企業の合理化に伴う人員削減に対する厳しい現実やグローバル企業と日本企業の違いについての意見も見受けられます。

 

- ユーザー間では、ダイソンや他のメーカーの掃除機に対する魅力や不満、使用体験、メンテナンスに関する意見が多様に存在しています。

 

- 吸引力や使い勝手、アフターサービス、価格などの面から、日本製品と海外製品の比較や選好についての声が見られます。

 

- ダイソンや他のメーカーの製品に対する期待や現実とのギャップ、製品ライフサイクル、ブランド価値の変遷など、家電業界や製品に対する広範な意見があります。

 

 

(まとめ)

( 189529 )  2024/07/10 16:30:19  
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・うちは猫を飼ってるんで、抜け毛を吸ってくれる掃除機は必需品なのですが、猫は掃除機の音が苦手なんですよね。最近日本のメーカーSが出してる静かで稼働時間も長いタイプに入れ替えたところ、本当に静かで猫も逃げ回らなくなりました。 

これからコードレス掃除機を選びたいという方はお店で試してみてはいかがでしょうか。 

 

 

・うちはいまだに40年前にジャスコで購入したナショナルの丸い業務用みたいな掃除機が現役です。 

いまだに吸引力が強すぎて布団まで持ち上がるので使いづらいですが、これこそが吸引力が衰えない掃除機です! 

Dysonでは40年後なんて使えないだろうな。 

昔の日本はやはり凄かったんだなぁと思う。 

 

 

・ダイソンのコードレス掃除機と吸引力が魅力で数年前は愛用してましたけど、やはりバッテリー交換できないため稼働時間が少ないなど不満もありました。 

 

一戸建てに引っ越したのを機に、マキタのコードレス掃除機にしました。 

我が家の使い方だと、バッテリー交換で稼働時間を長くできるのは助かりますね。 

 

 

・うちも掃除機を2台買いましたが、消耗品が高過ぎてこれなら新しい掃除機買えてしまうなと思いバッテリー交換時期と共に使わなくなってしまいました。 

どちらかというとダイソンが出た時ってインテリアに映える的な感覚もあり購入した人も多いのではないでしょうか。 

掃除機ってコードレスは便利なんですが、やはり途中で充電が切れてしまったりするとストレスが半端ないんですよね…うちは結局、有線の物に戻りました。 

 

 

・ダイソンはキャニスタータイプから5台くらい使ってましたが、充電式のスティック式で吸引力が弱ったのでメーカーに問い合わせたところ、バッテリーの劣化が原因と考えられるので新品バッテリーに交換しろとのこと。 

消耗品なのでしょうがないので交換しようとしたところ、バッテリーは欠品中で入荷時期も未定との事。 

生活家電でそんな対応だったので、このメーカーの商品は二度と購入しないと誓いました。 

 

 

・高いですが、ダイソンマイクロのお陰でコードレス掃除機デビューできてとても軽くて助かってます。 

安いものから高いものまで軽量タイプは色々試しましたが腕が痛くならないのはダイソンマイクロだけです。 

 

ホット&クールにも助けられてます。 

エアコン設置不可の狭い部屋で扇風機・ヒーター・空気洗浄機を置いてましたがこれのお陰で1台で済みますしスペースも少なくて済む。 

何よりフィルター掃除が不要で年1でフィルター交換するだけでOKなのがありがたいです。 

 

生活にマッチしている人には欠かせない存在なのでこれからも頑張ってほしいです。 

 

 

・従業員の30%削減するという報道は、現在の雇用環境がいかに厳しいかを如実に示しています。グローバルな競争の激化に直面して、企業が生き残りを図るためには合理化が避けられない状況です。従来の「雇用は守られる」という概念はもはや過去のものとなりつつあり、個々人が自らのスキルを磨き、市場価値を高めることが求められる時代になっています。 

またAIなどの発達によって、今まで5人でやっていた仕事が人手を必要としなくなったりすれば他の企業でも同じような大規模リストラにあうのでしょう。 

 

 

・ダイソンもなあ、、日本のバルミューダに近いもの感じるんだよね。両メーカーの製品使ってみたけど、どちらも一見欲しくさせられるけど何度か使うとお値段以上とは感じなかった。個人の感想ですがね。 

 

 

・初めてダイソンの掃除機を見たとき、なんでこんなに高いものが売れるのかわからなかった。でも、ブランドイメージを高めるだけで、ここまでできるんだと思っったものです。 

実際に使う人がふえて本来の性能の評価がされてきて、リピーターが少なくなってしまったということでしょうね。 

 

 

・最近は国内メーカーの掃除機も高額になってきたのに善戦しているらしい。 

言い換えれば、同じような値段でもダイソンが選ばれていないという事だ。 

 

コードレスでも吸引力が落ちないまでは良かったが、 

代が変わってもバッテリー交換の改善が一切なかったり、 

小型化して音がうるさく耳障りになって魅力が落ちてしまった。 

あと、旧型も一定期間販売が続き、ネット通販で激安になる事が浸透して 

ますます魅力に乏しい新型が売れにくくなる循環になったのだろう。 

 

 

 

・「吸引力が変わらない掃除機」の謳い文句だったけど確かに吸引力は低下しないけど最初から低い。最初から低いまま変わらない。 

ゴミとの相性もあって「吸わない」と決めたゴミはどんなにしつこく攻めても吸ってくれない。 

吸引口のブラシに絡まる毛ゴミの除去が超大変。 

やはりコード付きの重い昔ながらの掃除機が一番! 

 

 

・吸引力の変わらない掃除機、日本でも一通り行き渡った感はあるね。あとは買い替え需要なのだろうけれど、様々な理由で別のメーカーの掃除機を選ぶ人、元々使っていたメーカーの物に回帰する人も多そうで。 

サイクロン式は相当流行ったけれど、結局、私個人は掃除機の掃除が面倒で、紙パックの方が楽だった。コードレスも手楽だったけれど、念入りな私には充電での使用時間が物足りなく、結局は紙パック式コード有りに戻った。 

 

 

・以前姉からダイソンのコードレス掃除機を譲り受けました 15分位でバッテリー無くなりました 半年後には1分位しか使えなくなりました購入して1年も経って居ないとの事 その後日立製の掃除機を購入しましたが2年経っても快適に使えてます やはりやはり国産品が良いと改めて思いました 

 

 

・この手のビジネスは、常に消費者の消費欲を刺激できるだけの革新性が必要。コスパとは違った毛色の自転車操業。 

 

電気自動車への投資などチャレンジしたものの断念と迷走もあり、また近年のインドの躍進は素晴らしく、かなりの範囲で英国の人員が不要になって来たように見えます。 

 

一昔前の中国、今はインド。高いハングリーさや業務範囲によっては先進国に引けを取らない技術レベルの高さです。私も日々一緒に仕事しながらヒシヒシと感じています。 

 

 

・初期のはとにかく爆音でうるさいし、重くて、排気は臭いし、太いボヨボヨのホースを本体に巻き付けて毎回収納するのが大変、付属のブラシとかは一切なくて、ほんとに外国という感じでしたね。 

 

結局、周り回ってパナソニックのMCなんとか…とか、紙パックのキャニスター式が軽くて便利で一番好き。 

足で踏んでヘッドが外れて隙間掃除できたり、軽いしたくさん吸うし、階段もしやすいし、コンパクトに収納できるし。 

あと、コードレスじゃなくても延長コード使えば便利に家全体掃除できるんだよね。 

 

 

・今年、ダイソンのでは無いけど充電式でスティック型掃除機を買った。 

今主流のスマートなデザインに惹かれたのだが、古いキャニスター型掃除機と較べて吸引力が段違いに弱いのに驚いた。 

掃除機なんだから本質の吸引力に不足は無いだろうと思っていたのだが。 

埃くらいは問題無いが、散らばった猫砂を吸い込み切れないのは困りもの。 

仕方ないので有線のキャニスター型を買い増ししようと思っている。 

 

 

・10年ぐらい前に買ったかな、ジュータンはきれいになるけど 

絨毯を削っているのかと思うぐらいチリがたまるので吸引力はあるのだと思うけど、もう動かない、モーターが焼けたのか? 

それとゴミを出すのが埃まみれになり大変 

今はパナの12000円の紙パック式掃除機 

よく吸うしやはり紙パックは便利 

 

 

・仕事柄、色々な掃除機を使った経験があるけど、ダイソンは一昔前、今の掃除機は軽くて吸引力がある方が選ばれてますね。 

最近の中ではマキタが使いやすかったですね。 

自分でマキタを買うなら、手間いらずの紙バック式の方を選びたいと思います。 

 

 

・ダイソンの掃除機はルートサイクロン採用にて吸引力が強い訳では無く、ベッドと床面に空気が入らないくらいピッタリ着く様に作られているので強い様に感じすが、特に日本の畳等には傷が着くので不向きになります。 

更にモーターにも負担をかけるので消耗品の交換も多くなります。 

 

日本の製品は日本向けに作られている為、床にも傷が付きにくく長持ち傾向に 

 

特に紙パック式だと10年以上使っている方も多いでしょう。 

 

確かにダイソンの掃除機は、ある意味(ルートサイクロンの部分)は吸引力は変わりません。 

消耗品の消費で吸引力が落ちる傾向があります。 

 

結果的に、ダイソンの高い物じゃ無くてもちゃんと掃除機の機能があれば良いと言う結論です。 

 

 

・10年前にアパート暮らしを機に買ったダイソン、バッテリー交換して今でも現役。 

 

だけど、吸わなくなったよねー。 

本当吸わない。 

 

2階用にアイリスオーヤマの電源コード式のスティック掃除機使ってるけど、吸うよねー。電源コード式は安定してると言うか。 

 

一階のメイン掃除機だとコード式は煩わしくてダメだから次もバッテリー式と思うけど、多分ダイソンはやめると思う。 

 

多分、マキタとかバッテリーの互換性がある奴のが候補になるかな。 

 

 

 

・世の中に、ロボット掃除機が浸透してきている影響も大きいんだと思う。ダイソンの、吸ったゴミを見せつける演出は好きだし我が家にもホースとハンディと2台あるけどロボット掃除機を導入しようかと考えている。そういう家庭は我が家だけではないと思う。ロボット掃除機もルンバだけでなく他のメーカーもたくさん出てきてかつ機能も結構充実してきているなと感じる。扇風機やドライヤーなどいいものも多いけど、掃除機は大きくリニューアルしていかないとそろそろ衰退期に入るのかもしれない。 

あと、配線がよわかったり半田付けが弱かったりは改善していかないと、大体保証が切れた辺りで修理か、交換か、低価格で後継機に乗換えを進められるかという流れのサービス体制はあらためた方がいいと思う。 

 

 

・ダイソン、国内で最初に販売された頃購入し、なんらかんら10年近く使ってました。 

その後、吸引力がなくなったのでエレクトラクスのコードレスにいき、2.3年前からSharkです。取り外し可能なバッテリーが2つ付属しているのでバッテリー切れも起こらず大満足です。 

 

 

・ダイソン掃除機を初めて見た時は、世界にはオシャレな家電があるんだな。と衝撃的でした。 

まだ子供だったので一人暮らししたら買おうと心躍らせてた。実際はそんな高い掃除機買える経済力はなかったけど。 

個人的には羽のない扇風機とドライヤーが画期的でした。 

ドライヤーは特に気に入ってるけど、メンテナンスがやはりネック。値段も高いけど、修理に1ヶ月以上から未定と言われて結局買い換えました。ダイソンは修理して永く使うのは想定してないんだろうと感じました。 

 

 

・人員削減といっても、日本みたいな考え方ではないんだろうけど、それでも1/3ってのはなかなかですね。 

お掃除ロボットがライバルなのかな。それとも、企業として知名度が高まった事や、経営が円熟期に入って、人員に頼らない経営が可能になったのかな。 

ジャパネットが充電式サイクロンスティッククリーナー分野で、ダイソン一択推しから、日立も推しまくる形になったのも影響あったりして。 

 

 

・ごみ捨て部分のハッチのヒンジが壊れてしまったので修理に出そうとしましたが、ネットで互換部品が出ていたので買って自分で修理しました。 

本体価格は高いのに割と華奢な造りなので、もし故障して買い換えるなら次は日系メーカーの物にします。 

 

 

・リサイクルショップへ行くと、掃除機に関してはダイソン製が圧倒的に沢山並んでいる。まぁそのお店がたまたまかも知れませんが、やはり買ったものの、使いづらいなどの不満が大きいのかな、と感じます。聞いた話ですが、基本的に室内でも土足の外国と、家では靴を脱ぐ日本では、床の汚れの種類が違うから外国製は使いづらいらしいです。 

 

 

・別にこれじゃなくても困ってなかったからなぁ。 

でもこれを機に日本製品もちょっとラインナップみたいなものが変わったよね。 

 

相変わらずうちはコード式の2万円以下のパック式だけどそれで間に合ってる。体の自由効かなくなったりでお掃除が大きな負担になったらお掃除ロボのお世話になろうかな、と言っているところ。 

 

 

・ダイソンは成長が鈍化しているだけで、赤字に落ちっているような状況ではありません。 

賛否はありますが、このような状況でリストラが簡単にできるところとが海外企業の強みでしょう。 

賛否は大いにありますが、社会全体の新陳代謝が図られ、気持ちが引き締まる刺激剤になるので。 

日本は良くも悪くもよほどの業績にならない限りリストラできず、赤字企業であっても社員は危機感がないことも多々ありますね。。。 

良し悪しではなく、日本企業の衰退、日本経済の沈降の一因がここにあるのは間違いないと思います。 

 

 

・なんか昔流行った家電メーカーになりつつあるイメージ。 

新技術的な物珍しい商品が発売されなくなった。最後に出たのはドライヤーかな。既出製品のアップデートで新商品は出てはいるが、一般消費者が買えるのは掃除機扇風機ドライヤーくらい。 

使ってはいても、商品を周りに勧めたいほど魅力的なものではない。 

結構厳しいのか、ホテルや温泉ゴルフ場なんかでも結構見るが、リースなのかプロモーション価格なのか。 

 

 

・掃除は結果的にダイソンだから綺麗になる 

 

じゃなくやる本人がどこまで綺麗にしたいのかで掃除後の綺麗さも変わるので個人的には 

多少パワーがあればどのメーカーでも関係ないかな。 

ってのが現実だから値段が高いので売り上げ下がれば一気にこう言う事が加速しますよね。 

 

 

 

・海外はすごいですね。経営のためなら、従業員を簡単に解雇する。 

日本ではありえない。でも逆にそれぐらい『緊張感』があるからこそ、自分の仕事にプライドをもつことができるし、企業も無駄な人件費を抑えられて、プロフェッショナルな人に報酬を与える・・・。 

日本の給与が上がらない理由はいろいろありますが、こういうところにも一要因があるのでは?と思った。 

無駄な組織は人材を削れば・・・。能力ないんだから会社に置いておく必要もないんだしね。『なんでも平等』はいかがなものかと思う。 

 

 

・以前はダイソンの掃除機の「サイクロン式」「吸引力の変わらない掃除機というキャッチコピー」のインパクトが大きかった。 

あこがれだったし、多くの人が家電量販店の特設コーナーで試していた。 

今は他の掃除機の良さにも気づいてきた。 

ダイソンは売り方がうまかったなと思うところもある。 

 

 

・サイクロンは目新しかったけど,結局,吸ったゴミを捨てるときにホコリが飛散しやすいし,フィルターの掃除はしないといけないし・・。 

紙パックに戻った。紙パックの方が衛生的だし,ムリムリに使い切ろうとしなければ吸引力も問題ない。 

余計な機能はいらない。シンプルな機能でシンプルなデザインで取り回しがよければ良い。 

 

 

・半年前買ったダイソンの掃除機はスイッチを押しながら使うから疲れると妹は言ってました。機種によって違うのかもしれませんが 家も同時期購入の国産のコードレスを使用してますがそこそこ満足してます。バッテリーも交換できますし。有線より機能は落ちますがペットがいるのでサッと使用でしるのが良いです 

 

 

・うちでは1代目は充電器と本体にガタ付きで充電がうまくいかず、修理も高額なため2代台目購入…2台目はトリガー不良で途中で止まり修理も面倒なので使用しなくなった。 

売り出し当初は最も優れた掃除機とうたっていたし、私もそう感じたが、吸込み力が落ちる前に故障するような掃除機はもう買わない。やっぱり日本のメーカーが良い。 

 

 

・ダイソン愛用者で長年、日常的に使用してきました。現在も4台はダイソン製品使用しています。 

しかしながら、初期のダイソンと違い、近年のダイソンは故障に対する保証サービスの部分が悪化しています。保証期間内にも関わらず、難癖つけるカンジでアフターサービスが非常に悪くなってきました。 私は製品に含めて、迅速、丁寧なアフターサービスがダイソンの魅力だったと思います。 

 

本当に残念な近年のダイソンです。 

 

 

・ダイソンねぇ。やっぱり少し高いかな。ものが良いのは当然わかってるけど。掃除機ってどうしても消耗品の側面があるから、あんまり奮発して良いもの買っても、そんなにまで長くは使えない…。そこそこのものを定期的に買い替えたほうがコスパは良いのかなと考えちゃう。 

 

 

・知名度は積極的な広告使って抜群だけど、 

 

高いお値段の割にはその品質性に疑問を感じるところ。色々と手にとって試してみたけど評判通りの良さがわからず、あとは耐久性を気にしていたらやはり予想した通りの結果だった。自分では疑問に感じたから買いはしてないけど、あれだけ自慢していた人達も国産に切り替えている。 

 

持っているぞ、とステータスを気にしている人向けではあるかな。 

 

 

・機能的にはやれることはやり尽くした感じですよね。 

だからと言って機能性の優位は変わらないと思います。 

難点と言えば、微細なホコリまで吸う掃除機だから定期的にメンテナンスをしていないと壊してしまうことかな。古くなればなるほど頻度が多くなるけど気に入っているからあまり気にもしてないですがね。 

 

 

・ダイソンも掃除機一本足でいくのならブラウンを参考にすると良いと思います。 

 

ブラウンユーザーは買換の際は敢えてよその商品を買わないと思います。 

 

今使用している商品に不満がなければ浮気はしないと思いますよ。 

 

ライバルが少なく価格も高くないのも一因だとは思いますが! 

 

 

 

・ダイソンを使ってます。 

PCのキーボードや何か粉なんかこぼした時に充電式はサッと使えて便利。 

スティックで通常使用も取り回しが楽で良いです。 

吸引力はしっかりありますがフローリングなんで弱使用です。 

ただゴミの始末は紙パック式の方が楽で良いかな。 

そして掃除機を掃除機で掃除してる時に自分は何やってるのだろ?って疑問に感じたりもしました。 

まだ元気に使えるので買い替えませんが変える時は違う物にしようと思います。 

 

 

・勘違いしている人がいるのですが 吸引力はモーターの電力で決まります。ダイソンの掃除機は強い吸引力と言うのは間違いで 紙パックに比べて吸引力が変わりにくいと言うのが正解です。確かに価格は国産より高めですが コンセプトは良いと思います。 

 

 

・ユーザーですが、ダイソンは初代から比べるとよくなっています。軽く、吸引力もあります。 

どの掃除機もそうですがそのまま使っていてはすぐに壊れやすくなるのは当然です。分解して清掃したり、絡んだ髪の毛を丁寧に取り除いたり、粘ったごみをこそいだりメンテをしないと長持ちしません。 

クレーム社会ですので、何かと大変だと思いますが健闘を期待しています。 

 

 

・ダイソンに対し辛口コメント多いですね。 

ウチはV12シリーズ使ってるけど、買って良かったけどな。今までマキタや日立のサイクロン式とかるパック、あとルンバにエコバックス使ったけど、ダイソンが吸引力良く長時間使えて今は重宝してます。 

 

 

・ダイソンのコードレス掃除機は吸引力は確かに魅力かもしれないが 

結局ゴミがたまったらフィルターを掃除する必要があるし 

細かい塵や埃は刷毛でもとれないから水洗いするなどすごい手間がかかる 

 

これならゴミパック代はかかっても、以前の掃除機のほうがゴミ処理は楽だったかな 

あのCMやイメージだけで飛びつくのは考えものですね 

 

 

・ダイソンは独創的なアイデアと斬新なデザイン、優れたマーケティングで作り上げられた高級家電ブランドで、 

家電製品として純粋に性能や使い勝手で見た場合に、価格に見合ったものかと言われると、正直うーんと首をかしげたくなるものが多い 

化けの皮が剥がれてきた、と言ったら言い過ぎかもしれないが、 

安い中華製の家電と比べて性能はどっこいどっこい、価格では圧倒的に不利という状況で、築き上げられたブランド力がどこまで通用するのか 

 

まあ通用しなかったから社員が大量削減されるわけだけども 

 

 

・技術系企業は栄枯盛衰が激しいのよね 

雨後の竹の子のように次々と開発競争の舞台が絶え間なく移り変わってゆきそんな中を何十年も生き続けるなんてすごいこと 

 

 

・使い勝手はよいが、日本女性には大きく重すぎる。仕事率は低いので吸い込み口のモーターがなければそれ程吸い込みは強くない。フィルターは純正品は高価だが互換品はアマゾンで500円ほどで入手できる。良心的な会社だと思う。 

 

 

・グローバル企業は売上のほとんどは海外だし、特定の国の事業環境が成功を支えている訳ではない。 

日本もそうだがモノづくりのサプライチェーンを突き詰めれば島国にメインの開発・製造拠点を置き続ける理はなく、グローバル企業が需要地に海外に主要拠点を移していくのは仕方が無い 

 

 

・ダイソン使ってだけど高い割にはよく故障してたし試しにAmazonでダイソンのような掃除機を1万円で買ったけどこれで十分。結局ブランド名で価格が高くなってるんでしょう。外に持って出るバッグでもないんだからブランドにこだわる必要ないなと思った。 

 

 

 

・うちの猫様たちからダイソンはうるさいとクレームが入ったので、静かでパワーブラシに毛が絡みにくいので猫様がいらっしゃる家にオススメだと家電量販店で紹介されたパナソニックのコードレスに買い替えたら快適になりました。 

 

バイクなら、ハーレーから国産の600ccクラスに乗り換えた感じですかね。 

 

 

・ダイソンは掃除機が有名ですが、羽のない扇風機が出た時は衝撃でした。扇風機に3万も4万もお金かけられないので買えませんが、もし小さい子供がいたら羽根がなくて安全でしかもおしゃれでいいんだろうなと思います。 

 

 

・ダイソンって掃除機でセンセーションを起こしたけど、その後何かあったっけ? 先進国が作るバッテリーの劣化が超早いというのは現代では信じられない。というのも、掃除機バッテリー問題は50年前からあって、年配者は掃除機のバッテリーはすぐにダメになると分かっていた。 やっぱりダメだった。 

しかし、今のセンセーションはマキタだろうな。マキタのバッテリーシステムは優れている。おそらく全てのバッテリー製品の中で最も信頼がおけるバッテリーシステムだと思う。 

 

 

・日本では人員整理に対してネガティブな意見が多いが、欧米企業は業績や事業計画に応じて人員を増減させやすいのが強みでもある。 

だからこそ優秀な社員の給料は上げやすい。 

日本企業は無能な従業員の雇用まで守らないといかないから優秀な人まで賃金が上がりにくい。 

そりゃ優秀な人は外資企業に流れるはずだよ。 

 

 

・ダイソンは大々的にCMをやって日本で販売を伸ばしているけど、個人的にはやはり日本のメーカーの掃除機の方がかゆいところに手が届く感じで好き。 

 

 

・家電業界、流行り廃りもありますし、いつまでも同じ製品だけを作っていては、遅かれ早かれ限界が来ていたと思います。 

また、イギリスという国家レベルで見た場合、EUから脱退した影響もこれから本格化してくると思います。 

既に自動車業界は空洞化、産業の柱がこのまま倒れれば、イギリスという国家自体も傾くでしょうね。 

 

 

・ダイソン掃除機を含めてサイクロン方式掃除機を数台使いましたが、毎回ゴミを処理しなければならないし、フィルターの掃除も頻繁にしないとご自慢の吸い込みも悪くなるので、紙パック方式に戻りました。好みの問題だと思いますが、私にはサイクロン方式は合いませんでした。 

 

 

・海外メーカーは使い勝手やアフターサービスで痒いところに手が届かない 

国内メーカーは日本人の嗜好にあわせてるので痒いところにてが届きます。 

ダイソン買うお金で国内メーカーの上級機種を買った方がいいです! 

日立の上位機種使ってますが使い勝手がよくモーターも頑丈です 

 

 

・重い、壊れやすい、重いから掃除すると家具が傷つく、その割に吸引力がいまひとつ。焼き時間ノブの修理に本体買い替えほどの費用がかかるバルミューダにくらべれば保証対応が優れているが結局壊れるので意味がない。 

最近5年間でダイソンとバルミューダ、この2メーカーには無駄におどらされた。54歳で学んだのだから遅すぎるとひたすら反省。 

掃除機ははっきりいって、1万円強の紙パック掃除機、ヘッドもブラシなし、吸引力強が結局一番家具にもやさしいし、掃除しきった感が得られてよいということを確信させられた。結局水拭きしてるし。 

 

 

・家電に関しては「高性能&低品質」という言葉がある様に、「家電マニア」以外の一般人は、高価で高性能な反面壊れやすく修理費も高いハイエンド商品よりも、部品も安く買い替えが安いボトムエンドを買う方が賢明な場合が多い。 

 

 

 

・ゴミは紙パックでポイじゃないとという派も多いかと。大柄で宇宙っぽい見た目も最先端っぽかったけど好みがでますし、最近の感覚だと値段が高い割りにプラスチックが安っぽい雰囲気も気になるしで若干いまいち。 

 

 

・ダイソンの掃除機は強力な吸引力で富裕層、アレルギー症状のある人、ペットを飼っている人を中心に売れたのだろう。最近は集塵フィルター式のほうがホコリが舞わなくて良いとか軽量充電式の国産製品に需要がシフトしているようだ。羽根が見えない扇風機や照明器具などを市場にだしているが今いち盛り上がりに欠けるな。(^^) 

 

 

・類似商品の影響も大きいかと 

 

今の時代は、家電レベルでは直ぐマネされて価格競争になり 

収益の低下で業績も厳しくなる。 

 

あのルンバで有名なiRobot社の株価も高値から1/10以下になっていて 

同じような事が起きていると思う。 

 

 

・モーターヘッドのふとん掃除はめちゃめちゃ良いですし、手軽なのでこれからもコードレスは一台は所有したいです。 

ロボット掃除機も優秀ですので、 

その影響がでかいと思います。 

コードレスもルンバもコード付きも全部必要です。 

 

 

・イメージ戦略に走りすぎた感はありますね。あのCMに踊らされて購入したが全くの期待外れでガッカリという人がほとんどだと思います。我が家はロボット掃除機派です。スイッチ一つで外出だって出来ます。ダイソンは結局人間がやらなければならない。何も画期的じゃ無い。吸引力も普通の掃除機の半分以下です。更にモーターとバッテリーも持たなければならないので結果的に重い。掃除機は昔ながらの紙パック式の普通の掃除機が最強です。サイクロンは流行り物ですね。 

 

 

・昔は吸引力と言えばダイソンだったのかも知れないけど、今はもう少し安く吸引力も大差ない商品が増えてきた。 

うちもダイソンあるけど兎に角繊細ですぐに不具合が起きる。 

 

結局国産メーカーの物を購入し、使っているけど不具合は一度もない。 

 

けど、サラリーマン皆んなそうだけど会社の方針や戦略を決めてるのはほんの一握りの上層部だけで、多くはその方針に従ってるだけなんだけどね。 

 

で、その方針に難があるから経営が傾くことが殆どなのに斬られるのは愚直に従ってた従業員。文字にも従うが入ってるしね。 

 

殆どの経営陣は名ばかりの責任を負うけど身分は保証されてたりする。 

 

サラリーマンは理不尽だよね。 

 

 

・企業が経営判断で1000人の解雇ができる。 

又 逆もありで大量採用もある。 

 

今日本の企業は一度正社員で雇用すると 

解雇が容易ではない。 

採用にあたっては厳しくなり、給与も 

上げづらくなる。 

ダメ社員でも解雇出来ず、新たな雇用の 

妨げになったりもしている。 

 

 

・うちは、マキタです。めちゃくちゃ気に入ってる。安いし軽いし吸引力も満足だし、バッテリーも安いしすぐ届く。なんの不満もない。 

ダイソンと迷ったけど、値段も高くて、バッテリーの不満を友人から聞いて、とりあえずマキタから試したら、マキタに大満足で、変えられない。 

 

 

・イオンで買った掃除機のバッテリー交換の件で電話したが古くて保証期間が切れていると言われて驚きました。さらに一旦は送りますといった部品も結局到着せず、大した会社です。不幸を喜んではいけませんが、そりゃあいずれ苦しくなるだろうと思っていました。 

 

 

・家にはダイソンコードレスとパナソニックコード付サイクロンとパナソニック紙パック式がありますが一番使うのは紙パック式 

です。ダイソンはバッテリーの劣化で駆動時間が短くコード式に比べて吸引力が劣ります。サイクロン四季島はゴミを取り出す時に粉塵が出るので外での作業になります。 

結局昔ながらのコード式紙パックを主に使っています。 

ダイソンコードレスは自動車用になりました。 

 

 

 

・ダイソンね。感じ方は個人差あるんだろうけどうちはここの掃除機ダメだった。言うほど吸引力ないし(シャークのほうが強い)頑丈さに欠けるし別のを買って電気屋さんに引き取ってもらう際「最近ダイソンこれ(チェンジ)多いんですよねえ」って言ってたな。みんな一度は使うけど大抵壊れてその後リピしないイメージ。掃除機がダメなんで他も興味が失せてました。だってお値段結構するからね。 

 

 

・日本の皆さんへ: 

ダイソン創業者は英国の美術学校の学生で電気の知識は全くない。在学中か卒業後かは不明ですが、台車をデザインする仕事をしたようです。その後掃除機をデザインして、英国で販売を試みましたが当時は米国のフーバー、欧州の電機メーカーが主流で入る余地がなく落胆していたところ、友人が「日本で販売すると成功する可能性がある。日本人は欧米人が紹介するものには(盲目的に)飛びつく」と言われその通りにしました。1992年頃だったと思いますが、東京での国際電気製品展示会に出したところ、「素晴らしいデザイン」として注目を浴び表彰、驚異的な販売となり、その資金を基にして急成長していった。日本人の方々、この話に屈辱を感じますか。日本は白人天国、バカにされていますよ。日本の住宅、環境には日本製が一番なのは当たり前です。今は知りませんが南米など多く白人がいる国では長い間このメーカーは売れませんでした。 

 

 

・ダイソンの掃除機は、うるさい、重い、ゴミ捨てが面倒臭い等で紙パック式がやはり便利だと思いマキタのスティック型に替えた。値段も安く、軽く、吸引力も強い。替えて本当に良かった。 

 

 

・ダイソン掃除機の吸引力は日本メーカーのキャニスター式掃除機の1/3もないですよ。 

ダイソン掃除機はヘッドと床の間の隙間を小さくしているので吸引力が強いかのように思ってしまう人が多いんでしょう。 

ダイソン掃除機はそのような構造のため少し大きなゴミは吸えません。 

日本メーカーだと元々の吸引力を強くして(ちなみにダイソンの3倍くらいの吸引力は普通)大きなゴミも吸えるようにしています。 

ダイソンはヘッド真下の細かい埃のようなゴミしか吸いません。というかそれしか吸えません。 

 

 

・ダイソン使ってたけど、ヘッドモーターの配線が構造的に切れやすくバッテリー寿命前に壊れてしまった。サービスセンターに修理相談したら新製品購入を勧められたので、このメーカーの製品は二度と買わないと違った誓った。 

 

 

・国内メーカーの掃除機を、故障するまで30年近く愛用していました。 

 

デザインに特別こだわりがないのであれば、国内の有名メーカーやジェネリック家電で十分な気がします。 

 

 

・スマホの話ですが中華スマホが異様に安いのは資源が豊富なので自国で材料から部品調達〜組み立てまでほぼ完結できるからだそうです。 

ダイソンは高価なイメージだし中華でも安くてそこそこの性能ならそっちを選んでしまいます。 

実際にSONYのイヤホンは高価なのでそこそこの性能で安いAnkerを自分は使ってます。 

気づいたら家の家電が半分くらい中華正だったりします。 

物価が上がってるからそうなるのも仕方ないかと。 

 

 

・前に泊まったホテルのドライヤーがダイソンでしたが、ぶっ壊れててうまく電源が入りませんでした。カバーも外れかけてたしケーブルは断線寸前。モーターは高周波のノイズが多くて耳障りだし、スイッチは押しにくいし、こんなもんなにがいいんだ…って感じでした。掃除機はプラスチッキーで妙にカラフルなデザインで安っぽいし、私は欲しいとは思わない。 

 

 

・私の場合、当たりだったのか10年以上ノントラブル(バッテリー以外)で現在も活躍しています。またサービスオペレーターもフレンドリーな話術で個人的には好感が持てました。 

でも、造りから見てもう少し低価格が妥当ではないかとも感じました。 

 

 

・以前小型タイプのダイソンを通販(今ならこれをお付けして〜的な)で購入。音がうるさいのは我慢の範囲ですが、横に付いてた飾り?本体にはあまり関係ないのかもですが、片方がすぐ外れて、装着不可。そして又一つ外れ…パーツもちゃちい…そして数年(2〜3年)で買い換える羽目に…この値段でこのクオリティなら国産がいいな〜それからダイソンは買うという選択肢から排除になりました。国産が使いやすいし、コスパいいです。 

 

 

 

・フローリングメインの家ならマキタのコードレスで十分。 

こっちの方が軽くて、本体の手入れも簡単で、予備バッテリーがあれば家の掃除は事足りる。 

一方でダイソンはパワーモードにしないと結局、吸引力をそこまで発揮できない。 

 

 

・ダイソンは日本から出発したのは有名な話 

300以上もの特許を持っている唯一無二の掃除機で現在も尚他社を圧倒している。 

マイクロと言う製品は日本の女性の声を受け止め1.5kgの軽量タイプになり、トリガーを廃止(スイッチ式)になり現在も尚超人気モデルで現在2ヶ月待ちになっている程 

家電雑誌でも毎回1位はダイソンである 

バッテリーは7~8年前より自分で交換できるタイプになっており、現在はワンタッチで取り外せるモデルがほとんど 

価格も日本メーカーと変わらず高くない価格設定で吸引力もしっかりとしており最大60分使える高性能振り 

フローリングならエコモードで細かなゴミまでしっかりと取れる程高性能 

私は去年新しいダイソンに買い替え現在使用しているが、何故早く買い替えをしなかったのかと後悔するぐらい衝撃的な進化に感心した。 

日本ではトップシェアを誇るメーカーだけに頑張って欲しい! 

頑張れダイソン! 

 

 

・製品の文句を言うのはあまり良くないけど、買ったタイプのはグリップの角度が直角で使ってると手首が痛くなり、またヘッドのブラシに毛が絡まりまくって全く取り除くことが出来ず結局使わなくなってしまった。 

 

 

・海外のレイオフだと保証もしっかりあって次に繋げられるんだろうが勿論 税負担もそれなりに高いが日本は今までは中程度の税負担と言われてたが昨今の状況は政治家は私腹を肥やし必要ない部署を作り担当大臣をかざり昔に捕まった派遣会社がやったような、小銭を積み重ねて国民から絞りとる今度の選挙は絶対自民にいれないがまともな野党が出てきて欲しい 

 

 

・もうダイソンは買い替えに…ってなってしまった。 

何年?っていう。 

だからPanasonicになるよね…。 

昔のNationalなんて最強じゃないか? 

電子レンジでもレベチだった。 

買い換えた方が性能悪いくらいに。 

シンプルイズベスト。 

必至にダイソンダイソンってCM見るけど、吸引力が落ちるのってフィルターの目詰まりに原因があるだけで、ゴミ捨てたら元通り。 

ゴミ捨てもあんな開放式じゃなくてゴミパック式の方が自分は良いんだよな。 

いちいちホコリが舞ったり…良いと思ったことが無い。 

イベント関係でブースの掃除機として使うなら良いけど、家庭で使うならパック式一択だわ。自分は。 

 

 

・我が家の母親が宣伝に弱く、以前ダイソンのスティックタイプを購入しました。 

見るからにプラスティックで、吸引力なんて宣伝ほどではなく、バッテリーは短命、ゴミパック方式でないから細かい粉塵などが詰まって、しかも表面から中身が見えるから、使うほどに汚らしくなっていき、終いには使わなくなっていました。 

もともとダイソンはそう宣伝ほど吸引力は高くないですし、多くの製品がかつていろんなメーカが持っていた特許切れの技術などを使うやり方で、本質的に自社開発などは少なかったような気がします。 

我が家は二世帯住宅ですが、私たちはマキタの18Vバッテリィーのスティック掃除機を使っており、全然吸引力もバッテリーの性能も段違いで良いように感じてます。 

ゴミパック方式ですが、サイクロンのオプションつけたら、ゴミパックなんて全然交換知らずです。 

母親もそれ見て今度はマキタがほしいと言い出しています(笑) 

 

 

・古い紙袋方式もダイソンもルンバもあるけど、ダイソーの出番は本当に少ない。通常はルンバが一番頑張っていて、本格的に吸いたい時には紙袋、その中間でダイソンだけれど出番がなかなかない。一時的に「掃除機熱」が上がって買ってしまうのだけれど、それほど丁寧に掃除する人間でもないことには目をつぶって買ってしまう。 

 

 

・労働党政権やからねw移民政策も鈍化するしw 

当然、賃金などのコストが上がるよね? 

コスト上がれば商品単価も上がるよね? 

商品単価上がれば国際競争力が落ちるよね? 

企業収益が落ちても政府の救済政策が弱いと判断したんだよ 

だからそれに対応して直接原価になる人件費を減らし利益を確保し 

株主を保護し企業の安定化を優先したてことかと個人的に思ってる 

政治と経済が密接に関係してるてことの一例だと思う 

 

 

・ダイソンですら世界の競争激化の渦中では人員整理せざるを得ないのですね。数十年前まで家電はやっぱり日本製と思ってましたが、ウチもダイソンやルンバ使ってPCもアップルとどんどん外資メーカー製が家の中渡邊占拠しつつあります。こんな状況からも残念ですがものづくりが得意と言われた日本企業の衰退が伺えます。 

 

 

・我が家もですが掃除機購入したものの次は購入しなくていいかなという感じです。特別すごいって思うとこはありませんでした。楽天セールでものすごく安く買えたのでそれは良かったと思いますが。 

 

 

 

 
 

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