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日テレ選挙特番が大荒れ 石丸伸二氏と中継切ってから森圭介アナが「事後批判」と取られる発言と物議 公平さ欠けたか「失礼」「印象操作」厳しい指摘

デイリースポーツ 7/10(水) 15:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/60df5e6a2d5eff206b511dfcfb51d8487b6cc99d

 

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日本テレビは東京都知事選のデジタル特番を配信した際、出演者の社会学者と石丸伸二氏の応酬が激しくなり、最後は質問がかみ合わない状態となった。

放送後、司会者の森圭介アナウンサーの発言やまとめ方が公平さに欠けていると批判され、物議をかもした。

石丸氏は国政挑戦についてまだ決めておらず、番組内で激しいやり取りがあり、中継は混乱したまま終了した。

放送後の森アナの質問に対して石丸氏は明確な回答をせず、局側の進行に対しても厳しい意見がコメント欄に寄せられている。

(要約)

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 日本テレビ 

 

 東京都知事選が投開票された7日夜、日本テレビが「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)と中継をつないだ場面で、出演した社会学者古市憲寿氏と石丸氏が激しく応酬を展開し、最後は質問がかみ合わない状態で時間切れとなった。 

 

【写真】「事後批判」と取られる発言で物議をかもす森圭介アナ 

 

 配信番組としては白熱したが、中継を終えてからの司会・森圭介アナウンサーの発言やまとめ方などが公平さに欠けたようにも、石丸氏への事後批判を展開したとも受け取られ、物議をかもして動画のコメント欄などが大荒れとなっている。 

 

 中継に先立っての合同会見では石丸氏が、今後について「まだ決めていません」とし国政挑戦について「選択肢としては当然考えます。例えば(衆院)広島1区」と述べていた。 

 

 これを受け、番組では古市氏が「強烈な違和感、結局、都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのかなと思ってしまう」と強烈に質問をぶつけ、これに石丸氏が「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない。(会見で)聞かれたので可能性として言及した。意思はないとも言っている」と返し、激しい展開に。 

 

 途中で小栗泉日本テレビ解説委員長が、石丸氏が一掃したいと批判している「政治屋」の定義を聞き、石丸氏が「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている、やっている者。それらを政治屋と定義しています」と答えた。 

 

 その後に古市氏が「石丸さんが批判する政治屋と、石丸さんの政治活動はどう違うのか」と聞き、これに石丸氏が「同じ質問を繰り返されてます?」と返した。応答がかみ合わなくなり、「政治屋の定義はさっきお話ししましたよ」「定義を聞いてるんです。まだ答えてもらってない」「堂々巡りになってませんか?」「どう違うんですか?っていう定義」と混乱状態が続いた。 

 

 ここで森アナが「申し訳ありません、ここでお時間となりました。ありがとうございました」と告げ、石丸氏は微妙な表情ながら「ありがとうございました」と述べて中継が終了した。 

 

 石丸氏との中継が終わった後に、森アナは「さあ、ということで、今の最後の質問に関しては答えていただけなかったと」と述べた。 

 

 石丸氏は選挙結果について「都民の総意があらわれた」としている件で、中継冒頭で森アナが「改めて今回の結果を教えていただけますか」と聞き、石丸氏が「都民の選択が明らかになったということですよ、ね?」「それ以上のコメントがないんですけれども」と返していた。 

 

 この件について、森アナは中継後に「都民の総意が現れた、に関しては、それ以上の説明もないと」と述べた。 

 

 「さらに今後の政治、選挙についても、あらゆる選択肢があるんだということで、あくまで分かりやすい例として『広島1区』をあげたと。あまり大きな意味はなかったというような回答でした」とまとめた。 

 

 コメント欄には、中継後の局側の進行に「失礼」「悪口」「印象操作」と、相当に厳しい意見が集中している。 

 

 

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(まとめ) 

石丸氏へのインタビューに対する批判や賛成意見が寄せられました。

一部の意見では、石丸氏の回答姿勢を評価する声もありましたが、多くの人はメディアの質問のあり方や報道姿勢に疑問を持っている様子が伺えます。

特に古市氏の質問が失礼だったとの指摘や、番組側の意図をはっきりさせずに石丸氏を貶めようとした姿勢に批判的な声が多かったです。

一方で、石丸氏の真意を理解せずに適当な質問を繰り返した姿勢に疑問を持つ声もありました。

報道機関に対する信頼性の低下や、メディアと候補者の対立についての議論も多く見られました。

( 189629 )  2024/07/11 00:21:44  
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・確かに石丸さんの受けごたえは大人気ないところはあったと思うけど、森氏の態度は酷かったね。自分達の思い通りにいかないと切り捨てる。何かマスコミの真の姿を見たようだった。古市氏を起用するのもそうだし、自局の脚本家の自死や24時間テレビにおける系列局の義援金横領事件の対応にしろ、自分に甘く他人に厳しい、そんな日テレに報道する資格はあるのかな? 

まずは森氏を含めて今一度、自らを振り返ってみては如何だろうか! 

 

 

・石丸氏の動画を見たことがある人なら、石丸氏が合理主義者で同じ質問を角度を変えて質問されるのを嫌うことはわかるはず。「政策なんかHPを見てもらえばわかる。有権者の人生の大切な時間をもらうのだからイメージだけでいいんだ」というようなことを言っていたけど、自分の時間も他の人の時間も大切だと思っている。多分古市氏は石丸氏に興味が無いから、適当に更問をして機嫌を損なったのだと思う。森アナもそうだけど取材相手のことを勉強してから質問するのがマスコミ・コメンテーターとしての礼儀だと思う。 

 

 

・石丸氏のものの言い方に賛否はつきものと思うし、手放しに褒め称えられるものでもないが、日本の報道機関の中にも答えや誠意、公平性を持ち得ない方がいることもまた明らかです。 

 

政治への監視はもちろんですが、あらゆる情報に相応の責任を取らずとも接触・加工可能な立場にいる報道機関への監視も同じぐらい重要です。 

 

 

・投票前にキチンと調べ、報道せずにいたものの、終盤の勢いで開票速報で慌ててインタビューしたのが丸わかり。 

先進国と言われる国々で、こんな選挙バラエティー・ワイドショーを『選挙報道』と言っている国はない。 

石丸伸二の主義主張をキチンと理解していたコメンテーターはいなかった。フワッとした質問に、フワッとした回答で予定調和の選挙エンタメとして放送したかったのだろうが、先進国の選挙報道で、こんなキャスター・インタビューアーは許されないはず。報道はガチンコであるからこそ面白い。 

その証拠に、主要候補に1時間前後インタビューしたSNSは好評であった。候補者についての事前準備が、キチンとされていた。 

 

石丸伸二氏の評価はこれからだろう。良い悪いは分からない。 

 

今後、真剣勝負の選挙報道は必要だろう。マスメディアは国民の為にも変わらなければ。希望し期待したい。 

 

 

・そもそも特定候補者だけ何度もテレビで取り上げて顔と名前と主張を流す行為が公平性に欠いてる。 

今回は候補者が多すぎたため掲示板が足らず急遽クリアファイルによる後付けが行われたがその件で後付けが余儀なくされた候補のコメントなども報じられたのだが、顔はおろか名前すらも公表されず『その他大勢』扱いになっていたのも異常な対応だと思った。 

せっかく取材に対応して回答してるのに名前すら出さないのは不誠実すぎる。 

 

 

・小池さん当確が出た後、石丸さんの事務所で行われた会見の動画は是非見て欲しい。 

ここでも曖昧な質問やマスメディアが上、ネットメディアは下のような物言いには辛辣な返しをしているが、基本的に丁寧に答えています。 

サンジャポから「選挙で印象に残ったことは」なんて聞かれてもちゃんと答えてます。 

選挙戦からきちんと取材をしているメディア、勉強もして会見に足を運んでいる記者にはちゃんと答えてます。 

 

取材もしない、足も運ばない、予習もせず政策も聞かずにスタジオから選挙戦の感想や次何に出馬するのなんて興味本位の質問しかしないから答えてもらえないんだと思うよ。 

 

そしてこの選挙戦の街頭演説やネット配信である程度戦える目途が立ったろうから、公正な報道、質の高い質問ができないなら石丸さんはマスメディアに何も期待しないし答えるつもりもなくなると思うよ。 

もう既にそうかも知れないけど。 

 

 

・石丸さんの対応もいただけないところがあったかもしれないが、古市さんの質問はすでに答えていた内容を聞いていなかったということが明白でありながら、しつこく回答を追求していた。この時点で日本テレビの中継は大失敗ということをまずは理解すべき。 

そして森アナウンサーはアナウンサーとしての資質が問われる対応だった。TBSのアナウンサーの方たちの方が今回の件に関しては大人に対応をしていたと思う。 

 

 

・結局、先に質問され、回答があったものの、臨機応変の対応ができずに事前に準備しておいた(石丸氏としては回答済の)質問をぶつけて、かみ合わない、ということでは? テレビ側が全体を俯瞰できておらず自分の質問にのみ固執した結果といえる。 

 

 

・インタビュアーや対談者の役割は、ゲストの思っていたことや本音を引き出す事であり、インタビュアー自身の意見にゲストが寄せてこい! なんて姿勢はインタビュアーの腕が悪すぎる。 

 

「強烈な違和感、結局、都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのかなと思ってしまう」なんて言われたら、私だったら「じゃあ、お前がやって見せろよ」と大喧嘩になるが、「下衆の勘繰りでしかない」と片付けるあたり、大人だな~と思う。 

 

どうせインタビューを受けてもTVタレントと違い、高額な報酬を貰える訳でもないだろうから、腕の悪いインタビューに愛想よく対応する必要性を感じなかっただけだろう。 

 

 

・これは見るに堪えない中継だった。日本テレビは石丸氏とのインタビューを公正に進行するべきだったが、司会者と古市氏の対応はあまりにも一方的で失礼だった。中継後の森アナの発言は石丸氏への事後批判とも取れ、公平さを欠いていた。このような偏った進行は視聴者に対しても、報道の信頼性に対しても大きな問題だ。今後、このようなことが二度と起こらないよう、日本テレビには公正な報道姿勢を強く求める。 

 

 

 

・局側はそもそも質問に対する回答を想定していたのだろうか? 

複数の回答を想定して回答に併せて次の質問を投げ掛ける準備をして、ある程度のシナリオ的な物を作っておかないと石丸さんみたいに頭の回転が早い人とは会話が噛み合わなくなりがちだと思うよ。 

そもそも選挙期間中のメディアの扱い方で石丸さんとしてはメディアとの信頼関係は築かれてないわけだから会話は噛み合わなかったかも知れないけどね。 

 

 

・事前に石丸氏の主張や政策を全く調べないまま、選挙結果だけを基にインタビューしたような感じでしたね。 

だから石丸氏が選挙中、何度も訴えてた内容をそのまま問い直すような質問を繰り返されてイラッとしたと思う。 

 

最低限、事前に調べた上で建設的な質問をしてくれという事でしょう。 

 

 

・石丸氏は、マスメディアに対して、選挙前から苦言を呈していました。(市長時代も、地元新聞、テレビに対して) 

選挙中も取材に来たテレビに対して、手応えとどうですか?と聞かれ、その質問は良くされますが、何が聞きたいのでしょうか?と返していたと思います。 

公開討論会でも、マスメディアに対して苦言を呈していました。 

 

対談、独占取材の動画を見ると、相手に対しても敬意を払い、にこやかな場面も多かった印象です。 

同じ都知事候補の安野さんとの対談は、対決姿勢もなく、有意義な時間とも言っていました。 

 

マスメディア(大手新聞、放送局)だけには、厳しい対応をするのは、何かしらの意図があるのではないでしょうか? 

これまでの放送に対する姿勢を、怒っていると感じました。 

 

 

・古市さんのお手つき感が強かったかな。その前段で定義には答えてるし。古市さんも台本に従った質問をしただけだったかもね。そういう仕立ての番組になってる事自体がメディアの劣化を示してて石丸さんが噛みつき易いところではありますね。質問する側もそれなりの準備と緊張感を持って望まないと。 

 

 

・石丸氏との中継が切れたあとに、 

「最後の質問には答えていただけなかった」 

「やっぱり答えない人だと思ってしまうんですよね」 

「何がしたくて今回、東京都知事選に立候補したのか?そういうところも正直ちょっと伝わってきませんでしたね。」 

などと3人で議論していたのが非常に失礼と感じました。 

何を感じるかは自由ですが、あの場ですべき発言ではないかと思います。 

 

定型分のような質疑応答を求めているメディアと、自身の過去の言動とズレた質問をされ認識のズレを説明しようとした石丸氏。 

双方の目的にズレているのに、限られた時間の中で纏めるのは無理があると思います。 

そのズレを石丸構文などと揶揄するのは非常に失礼です。 

サンドを売買したいって目的は同じでしょう。 

 

 

・そもそも石丸氏を支持している都民は、変わるきっかけを支持している人たちなので、石丸氏くらいの強固な姿勢が取れるリーダーを望んでいるわけです。あの特番のように、アナウンサーの声質すら違う態度で冒頭から臨まれて、平身低頭な姿勢見せようものなら、それこそ奴らの思うツボだとわかっているから、石丸氏は普段も毅然としていますが、愛想笑いで好感度を取るような受け答えはしない、を選択している。そんなこと、この都知事選に真剣に臨んだ都民であれば、誰でもわかることなので、改めて印象操作するような選挙後の石丸批判は許容しない。 

 

 

・安芸高田市長時代に石丸氏が有名になった最たるものだと思います。 

中国新聞を初めとした勉強不足・恣意的なメディアに対して正論をぶつけることで、相手は意固地になり反発してしまい、結果的に世間からも冷ややかな目を向けられる。 

今回もまさにその状況が発生したように見えました。 

ここ数日「言い方がきつい」「パワハラだ」などという記事が多数見受けられますが、意味のわからない事を言っているメディア側に対しては何故追求しないのだろうと疑問を持ちました。 

 

 

・森アナは以前から、空気読まないとか一方的な進行とか逆に進行を妨げるような発言とか、多く見受けられるのが気になってました。この人はスポーツ中継やバラエティーがいいんじゃないですか。選挙特番や夕方のニュースなどは合ってないように思います。 

 

 

・選挙特番ってある意味バラエティだよね、と思うときがある。 

コメンテーターもアイドルだったり芸能人だったり。 

そういうバラエティ、エンタメとして考えている人は、相手を刺激するような質問をして相手の出方をみる。 

そういう番組はあまり真剣に選挙を扱っていないように感じる。 

今回、石丸さんの受け答えが強かったことと同じくらい、石丸さんの態度にイラっとした表情を見せるインタビュアー側の反応が目についた。 

そういう人は決まって「私頭良くないので」とか「踏み台では」とか「政治屋とは」とか、感情的な発言をする。 

「せっかくテレビがインタビューしてやってんのに」という感情なのかな。 

石丸さんの態度はちょっときつすぎるかとは思ったけれど、同時にそういうメディアにもがっかりした内容だった。 

 

 

・以前はこの手のインタビューはプロ野球のヒーローインタビューのように聞く方も聞かれる側も予定調和の中で成立させることが多かった 

それが、池上彰氏以降、聞き手が変化球を投げるようになったのだけど、他のインタビュアーはコントロールが甘く打ち返された時の対応が下手くそという事だ 

 

だいたい、聞かれた側がそこまでとやかく言われる筋合いのものでもない 

 

石丸は今までにいないタイプなので、凡人はどうにか型にはめて説明しようとするのだが、要するに良い悪いは別として彼の先進性に多くの人はついていけないのだろう 

 

思えば丁度、ホリエモンや前澤の扱いもこんな感じでした 

 

 

 

・森圭介アナも初っぱな石丸伸二にやられてたからな。内心はこの野郎だな。石丸伸二はテレビに媚びない新種の政治家だからね。取り扱い注意だ。テレビの連中、インタビュー受ける人へ高飛車なとこあるから。テレビに出してやるぞぉのさ。エリート意識が。そこヘコまされると森圭介アナみたいな事後対応になる。レベル高いと判断した奴。橋下徹や泉房穂とは真面に対応してる。芸能人の範疇と見た奴。古市や山崎玲奈には塩対応。石丸伸二分かりやすい。局アナも局アナふぜいがかもよ。玉川へは真面にやりそ。秀才は相手の知的水準測るとこある。 

 

 

・>この件について、森アナは中継後に「都民の総意が現れた、に関しては、それ以上の説明もないと」と述べた。 

 

森は、石丸の回答以上に一体何を説明して欲しかったのだろうか。 

既成政党を叩くコメントとか、自分たちは思った以上に戦えた的なコメントでも欲しかったのだろうか? 

そんな水増しコメント視聴者に届けてどうするのだろうか。単純にテレビの取れ高が欲しかっただけじゃないの? 

そもそも質疑応答で相手の反応がいまいちなら別の質問を用意しておかないと。こんなんテレビじゃなくても当然のことよ。 

普段から殿様商売やってるからそういう技量も育たないのかな。 

 

 

・石丸氏の受け答えに批判が集まってるようですが、期待されるような答え方をしてたら、マスメディアの無能さにここまで批判は起きなかったでしょう。 

期待通りに応えても、歪曲されたり批判されたりするわけですしね。 

 

ご本人がそういう意図だったかどうかは分かりませんが、身を切ってメディアの問題を可視化させた、と私には見えますし、それは十分に成功したのではないでしょうか。 

 

 

・初めてテレビ局に意見しました。 

あの三人の対応は酷かったです。 

取材不足のように感じましたし、人としてもインタビュアーとしてもあんまりだと思いました。石丸さんは折に触れメディアの重要性も訴えていました。「民主主義は暗闇で死ぬ 」とマスメディアが光となって下さいと。 

初めて見た方は確かに石丸さんの対応に嫌悪感をいだたく方もいたかと思いますが、いろいろYouTube(切り抜きでなくフルで)とか見てみて下さい。穏やかに分かりやすくジョーク混じりに答えていますよ。 

 

 

・古市さんの「2位らしいっていう出口調査を聞いた時、嬉しかったですか?」的な質問って、候補者や有権者に対して失礼だと感じました。皆さん真剣に今回の選挙に向き合っていたと思いますよ。 

 

 

・約2週間全力で選挙を戦い終わった直後のインタビューでしたが、古市氏の質問に衝撃でした。 

「2位で嬉しいですか?」 

「売名行為ですか?」 

結果が出た直後に労いもなくよくこんなことが言えるなと思いました。 

最後には「今回何のために都議選に出たのか伝わりませんでしたね」と。 

その後の他番組のインタビューにもこのやりとりが尾を引いたと思ってます。 

石丸氏も至らないところはあったと思いますが、2週間でここまで票を集めるのにどれだけのストーリーがあったか、私は拍手を送りたい。 

 

 

・古市さんは「3位かと思えば、2位じゃん、すごいじゃん」と思ったのかもしれませんが、それをそのまま相手にぶつけるのは、礼儀が欠けすぎていました。 

捨て身で戦ってきたんですよ。ボラも、勝つために戦ってきた。「2位で嬉しかったですか?」「売名行為ですか?」はあまりに失礼すぎる。 

私は悔しくて泣けてきました。 

なのに、終始、石丸氏はきちんと答えようとしていて、立派でした。 

 

都知事が終わったら国政か、と、驚いた気持ちはわかりますが、それだけで「石丸も政治屋と同じだ」と決めつけて責めようとする態度がありありです。 

 

「政治屋の一掃」をスローガンにあげている生意気な小僧に、「お前も政治屋だ」と突きつけたかったという攻撃性が、とてもよく見えていました。 

 

石丸氏の対応は、立派過ぎました。 

 

 

・他のインタビューや対談などと見比べてみたらいいと思います。 

相手が誰であれ、初対面であれ、質問の意図が明確だったり、具体的だった場合には自分の意見を言うし、きちんと根拠を持って説明もされている。 

相手がテレビだから、わざと塩対応しているわけではない。 

 

「新しい風」というふわっとした言葉をつかってどうでしたか?とか聞かれたら、どういう現象をさしているのか、聞いている視聴者もよくわからない。 

政治屋の定義を答えたうえでそれを一掃と言っているし、完全な無所属で出馬しているのだから、それとは違う活動をしているのは明白。政治屋と何が違うのか、と聞くならどこが同じに見えるのか、まずは具体的に挙げるのが筋。 

 

テレビというのもそれっぽいこと言っているだけで、実は一般人と同じか下手したらそれ以下の勉強具合なのかなと今回の選挙で強く感じました。 

 

 

・こうしてあの時のインタビュー内容を文章化し、 

改めて読んでみても、石丸さんに非はないのでは...。 

まあ、選挙活動を必死に成し遂げた後でもあり、 

疲労はおありかと思うなかであれほど理解の無い質問を重ね重ね投げられ、 

多少クールな対応になってしまったのでは無いでしょうか。 

石丸さんを長く見ている立場からしてそのように感じました。 

 

 

・開票後の石丸氏の各マスコミへの対応に批判が集まっているという。 

私は,彼が安芸高田市長時代から地元マスコミとの受け答えの動画を見ていたので,全国放送のテレビ局に全く媚びない,全く変わらぬマスコミ対応にむしろ清々しさを感じている。ここまで一貫性を保つことは常人では難しい。 

今回の東京都知事選挙で石丸氏を初めて知った人は「何と攻撃的な人なのか」と驚くかもしれない。また,マスコミを通じて多くの人が石丸氏のことを知るのだから,マスコミへの歩み寄りは必要だ,と感じる人も多くいたのだろう。 

しかし,昔から石丸氏を知っている人は,彼が「マスコミ」なるものは不勉強で,自社の方針に沿った答えを求め,必要に応じて平気で事実を歪曲する存在である,と認識しているため,いちいち言葉の定義に拘ることを知っている。 

多くのマスコミは,石丸氏から見ると「政治屋」の片棒を担ぐ民主主義への障害と認識されているのだろう。 

 

 

 

・石丸さんを擁護するつもりはないのだけど、メディアの都合のよい筋書きどおりにならないと相手になる人たちは思考停止になるのかも、と思える内容でした。 

古市さんもコメンテーターをしつつも政治の勉強をしているわけでもないので、持論展開しかできないし、アナウンサーはうまく回せないし、番組が小気味よくならないもんだなぁと思えた。石丸さんはそもそもメディアに不審感あるから簡単にはいかない。 

石丸さんをメインにするならうまく切り替えていける器のある司会進行でないとね。つまらない番組になる。 

 

 

・なぜあのような質問をしたのかが気になります。選挙直後の大事な時間、質問した方々が石丸氏から受け取り、人々に伝えたかった言葉はなんだったのでしょうか。 

特定のキーワードを引き出すことに躍起になったり、印象操作をするための質問だったならばマスメディアの報道は今以上に信頼を失い今後見聞きされなくなると思います。 

報道の仕事の意義に向き合い、信頼を回復して欲しいです。 

 

 

・神奈川県民で選挙権もなく、別に石丸信者ではないのですが、東京のため日本の未来のために約200回もの街頭演説を精力的に行い都知事選を戦い終えたばかりの候補者の方に対して、森アナ、古市さん、小栗さんの三人とも本当に失礼な質問と対応だったと思います。 

 

蓮舫さんへの質問もこんなこと今聞く?というような質問ばかりで大変不快な思いで見ておりました。 

 

今回の都知事選では日本のマスメディアのレベルの低さ、偏向報道の酷さが浮き彫りになったかと思います。 

 

せっかく若者に選挙に行こう、選挙に関心をもとうと行ってもマスメディアがこんなんじゃまた関心が薄れていくと思います。 

 

もうこれから日テレの選挙特番を見ることはないです。 

 

 

・本当に地上波ではなく、 

ネット配信、ネットのメディア配信の時代に変わっていくんだなと思いました、 

Abemaとかニコニコ動画の方が優秀。 

そっちの石丸さんは丁寧に受け答えしてます。 

 

 

・森アナウンサーの声の感じと言い方が、とにかく石丸全否定の姿勢ともとれる感じでとても不快でしたね。 

 

例えばそこに悪意のある音声編集で途中で「何言ってんだおめーは」「ちゃんと全部答えろ失礼だろが」と入れても違和感のないくらいの流れでした。 

 

テレビの番組を通じてなので、もちろんこのアナウンサーらの印象の良し悪しが、ダイレクトに伝わるのは当たり前なのですが、 

 

この放送後にでも番組スタッフらでアレはよくないよなどの声に出せる人が周りにいないのだろうか?と不思議に思います。 

 

 

・そもそも古市は「2位で嬉しかったですか?」って、少しニヤけた人を小馬鹿にした顔つきで言い放った。超一流企業のキャリアを捨ててまで政治家を目指し、人生かけて命削って都知事選に挑んだ人間に対して第一声で発する言葉じゃないわ。古市からは、石丸ざまあみろって心の声が聞こえて来て、胸くそ悪かったわ。そんな事言われた石丸氏の心境を思うと、よく最後まで対応したと思う。 

 

 

・筋書きが決まったインタビューにしか見えませんでしたね。 

日テレは最初から小池候補の支持だったんでしょう。電通等との癒着は凄いですからね。 

それで無ければインタビュー後に石丸候補の悪口で意見が一致する事は無いですからね。 

結果的には稚拙な質問で石丸候補に呆れられたと云う結果しか残りませんでしたね。 

画策した世論誘導に失敗しただけで、日テレ側が恥を掻いただけにしか感じませんね。 

それにしても選挙の度にメディアの意向に沿った質問しかしないのであれば、古市氏の評論家としての価値は地に落ちましたね。 

貶めようとして逆に遣り込められたみっともない結果しか残りませんでしたね。 

今後、様々な番組に出演する際は今回のキャスター、評論家は恥ずかしさ一杯でしょうね。 

 

 

・日本テレビの報道姿勢をじっくり見せてもらったが、公平な報道姿勢とは取れなかった。森アナウンサー、女性キャスター、古市氏の3人ともが、全て偏った見方による質問を投げかけており、石丸氏の感情的な回答を引き出そうとしていた。感情を煽る手法という意味では、3年前に爆笑問題の太田が選挙特番でやらかした失態と同じ。 

芸人さんの突っ込みとは明らかに訳が違うのが今回で、日本テレビの報道姿勢が問われてもおかしくない。立候補者は、今後も社会の世論に晒されるが、報道する側にも質問の内容や発言内容には責任が伴うのは当然。どのような質問をするかは、本質的には自由だが、「2位で嬉しいか?」は、報道機関としての質問に値しない。週刊誌ならまだしも。「政治家とあなたはどう違うか?」も、既に選挙活動中に説明されていることであり、しつこくコメントさせることは、印象操作と取られても止むなし。日本テレビの信頼は大きく揺らいだ。 

 

 

・根本的に石丸氏は見ている視点が違うでしょう。 

 

メディアの質問は得票数がどうとか、これからの政治活動(国会議員?地方の首長?)はどうするのかとか、政党を作るのかとか要は候補者目線の個人的なことしか聞いていない。 

 

石丸氏ははっきり言ってそんなことはどうでもいいと思っているはず。 

 

石丸氏は最初から言っているように今回東京都知事選に出馬したのは、銀行員時代や安芸高田市長での経験を通じて、日本における人口減少がもたらす将来の危機感について気づいている人が少なすぎるので、それをどうにかして解決していかなきゃならないという問題意識からの行動。 

 

国政政党の対立に終始していたらその問題解決に関して何も進まない。今回の石丸氏の出馬で少なからずそういう問題を認識した人が一定数いたということ。 

 

結果はそうした面に関心を持つ人より自分達に具体的にメリットをもたらす支援策に関心を示す人の方が多かっただけ。 

 

 

・動画を見ました。 

質問の内容が失礼でしたよ。 

特に古市さんの質問は詰問のようでした。 

時差があるようで質問と受け答えが重なってしまう場面がありましたが、 

もう少し、回答を聞いてから質問をすればよかったのに。 

インタジュアーは最後まで回答を聞くのが礼儀だと思う。 

 

 

 

・石丸さんはそもそもテレビというメディアの質問に真っ向から答える気がない。 

それは多分、自分の意思とは異なる意図での切り抜かれ方をすることへの憎悪や選挙期間中は取り上げなかったくせに終わったらこうかよみたいな感じだと思う。 

YouTubeの対談とかでは全然普通の人だからね、それでももう少しうまくやってくれてもいいのにとは思うけど 

 

 

・選挙特番は開票結果以外は、テレビ局側のエゴ丸出しの茶番なので無くなれば良いのに。普通の番組を放送してもらって、Dボタンで開票結果を確認できればそれが一番良い。 

 

 

・ネットでこの会見を拝見しましたが、日テレ系の選挙番組内で記者さんや森アナ、古市さんがキチンと石丸都知事立候補とのインタビュー会話の中で質問と回答をメモしてないのが何よりも証拠です。質問の内容を見た限り、似た質問を何度も繰り返したような感じがします。僕ら投票した有権者が観て聞きたい内容ではないような気がします。 

 

 

・安芸高田市新市長は前市長の言動を、市政だけでなく都知事選挙に関しても厳しく批判している。このメディアとのやりとりも同様で、予定調和を乱す人物は排除していこう、という社会的機能が働くのでしょう。きちんと尺に収まり、ディレクターの期待に沿った回答をしてくれることが望まれ、質問する方も台本に沿って、期待通りの答えが返ってくるまで、しつこく聞き続ける。確かにこれでは番組は成立しないでしょうね。番組の打ち上げで石丸氏のことをボロクソに言っている姿が想像できます。 

 

 

・日頃「日本人は欧米人のようにはっきり物事を言わない」 という言葉をよく聞く 欧米並みにはっきりものをいう彼と 日本人特有の忖度を求めるメディアの質問がかみ合うはずはない どちらが正しいという問題ではないと思う それにしても 石丸氏にレッテル貼りの質問はグダグダ そして小池さんの3件の告発は質問どころか話題にすらしない メディアは猛省し アップデートしなければネット時代に置いてゆかれる 公平公正があきれる 

 

 

・石丸さんももう少し上手にやれば良いのに、とは思うが、森さんの質問も「手応えは?」とか「風は吹いたか?」とか、選挙の時に必ず出てくる質問をしていた。聞く方はどんな答えを期待してるんだろう?いわば定番の質問で工夫も何もない。手ごたえはあったが、票に結び付かなかった。とか、有権者からの期待を感じた。とでも答えておけば、ありがとうございました。ちゃんちゃん。ところが、思わぬ反論があったので、どぎまぎしちゃった。というのが本当のところだろう。候補者は真剣に戦ったんだから、インタビューも真剣に下調べをしてからやれよという話だ。 

 

 

・これから本格的なテレビ局等による激しいネガティブキャンペーンの嵐に晒されることになるわけで、その片鱗がうかがえる最初の出来事という位置づけでいいと思う。そういうのを逆利用して伸びていくのかどうか、力量が試される。 

 

 

・今改めて経緯を見直してみても、石丸氏は問いに誠実に答えており、番組側が答えて欲しい言葉を引き出せなかったことを、答えて貰えなかったと印象操作したに過ぎなかったことが、再確認できた。 

 

番組側の手法は、蓮舫氏など野党の国会質疑の手法と何ら変わらない。 

 

そういった遣り口に国民はいい加減ウンザリしていることに、何故気が付かない。 

 

あの番組は、逆に石丸氏支持者の気持ちを強くしたと思う。 

 

 

・これは日テレの司会、コメンテーター共にひどかった。 

石丸氏も相手の質問の意図は分かっていても、頭に来てたのかわざと逆質問して苦言を含んで返していましたね。 

メディアの側も彼に投票した160万人の代表で質問しているのだから、勉強、取材きちんとして質問に臨むべき。 

 

 

・石丸氏の肩を持つわけではない。 

しかしメディアは大衆受けだけを気にしている。 

スポンサーあっての大手メディア。 

商業主義の仕組みの課題が露呈している。 

彼ら大手メディアには正義も公平もない。 

利益のためには他者の人権も自由も剥奪する。 

 

 

 

・石丸氏の発言を聞いて、選挙の結果は勝ち負けではなく自分を支持する現状を変えたい思っている人達がそれだけいた結果の現れだとか、社会を良くしたいではなくそれ以外の私利私欲などで動く人を政治家と言ってるんだなと感じた。 

でも、日テレのアナウンサー達は石丸氏の言ってる事を理解しようともせずにずれた質問をして深掘りもできず、さらにインタビュー後に質問に答えなかったとか伝わってこなかったとか、もう情報番組として見る価値ないんじゃないかと思う。 

 

 

・海外留学、海外勤務の経験があります。 

日本人は、議論が下手です。 

会話と議論は、違います。 

議論は、冷静な視点で相手の発言を聞いて理解して、相手に伝わるようにこちらの意見を伝えます。 

朝まで生テレビは、議論番組ではありません。単なる会話番組です。 

普通の議論は、静かに粛々と進んでいきます。 

テレビ番組的には、面白くはないので、古市さんのような挑発者を入れるのでしょう。 

 

石丸さんは相手の挑発に乗らないで、あくまでも静かに対応すればよかったと思います。 

或いは、疲労困憊していると嘘をついて、テレビの取材を受けない方が良かったと思います。 

 

 

・石丸側にはサポーターが大勢残っていたいわば公開質疑だった。古市の最初の質問を完璧に否定して返し会場のサポーターが拍手した、古市はそれに過剰に反応して過激な質問になっていった、池上彰以来立候補者を追い込むことがコメンテーターの役割みたいな意識が蔓延している。短時間で離れた場所からの質疑には限界がある。 

 

 

・あれだけ無礼な振る舞いをされたら感情的になって一言言いたくなるのもわかるけど、公共の電波を使わせてもらっている立場としてアナウンサーは冷静であるべき。 

例え会話が成り立たない相手でも一候補である以上公平に扱ってあげる必要がある 

 

 

・古市憲寿(ふるいちのりとし)さん、何度か見直しましたが、私には、人としての芯が感じられないから品格が無く、人格も発言もまがいものに思う。 

 

石丸伸二さんは、賛否あり、好き嫌いもあるだろうが、先ず、ありのままの自分を受け止め一貫した矜持があるから、自分の発言を自分が引き受けている感じる。 

 

 

・私も観ていましたが、洗車が終わったばかりで疲れいてる中で対応をしてくれているのに、石丸氏が話しているのに被せて更に発言する古市氏。 

今そんな事を聞いてもしょうがないだろと思える様な質問をする解説員。 

今終わったばかりなのに先の事なんて考えてないのに、例に出して話したことにバンバン噛みつく当たり前よく分からない。 

選挙前から小池、蓮舫だけ取り上げているあたりも不公平感を感じる。 

 

影響のあるテレビ局がこんなんで本当にいいのかね。 

相変わらず質の低下が著しいテレビ局だ事。 

MCも解説員も酷いもんだよ。 

 

 

・まずは元映像を見ましょう。まずは元映像を見てから。 

いろんなコメントされている方がいるようだけど、まずは元映像を見て、自分で感じたり考えたりして、それからコメントを見るべきでしょう。 

昔ならこの手のマスコミの出鱈目が通じたんだろうけど、今やネット時代。この記事の元の映像なんぞYoutubeを見ればいくらでも流れている。それらを見て、自分自身で判断する『メディアリテラシー』が求められてるんだと私なんぞは思います。 

 

 

・森アナと古市氏は事前に策略を相談していたんですかね。森アナのコメントもそうだが、どう考えても古市氏は最初から石丸氏に嫌悪感を持っているとしか思えないので、まずはそれをストレートに言ったほうがよかったと思う。質問のふりをした陰湿なやり方だったと思う。 

 

 

・あれで答えて貰えなかったという締め方に憤りを感じました。聞いてなかったってこと。定義と相違点についても改めて石丸氏は「安芸高田市で……」と答えようとしてた。 

そこに古市氏が、「政治屋批判をするなら、政治家でなくても国を変えたりはできるし、その方が一貫してますよね。」と矢継ぎ早に言葉をかぶせた。失礼極まりない投げかけであるし、顔を斜めにして見下したような態度、相槌も「うん」と言い敬う心もみられずでした。ただメディアとしては、小池氏が当選した事に安堵しようやく石丸氏を取り上げるようになり、叩いてやろうとしか見えなかった。あの3人が公共の電波に乗ること自体に虫唾が走る! 

 

 

・今までマスコミに対して批判する人が少なすぎたから、マスコミが図に乗っていて、ろくな質問をしてこなかった。それをやり込められただけの話。繰り返しの質問ばかりして、今までの政治家はある意味偉かったのかな。石丸を批判する動きがあるが、最初取り上げる割合が低かった、2位になって、7日に急に取り上げるようになった。それでやり込められたから意趣返しか。まさに石丸自身も言っていたようにマスコミが変革しなきゃ。マスコミが信用なくしたら終わりだ。 

 

 

 

・完全に石丸さんを煽ってますよね。 

そこに石丸さんの「若さ」が出てしまった印象。 

 

市長時代の動画を見てきましだか、今回の件で石丸さんに対して不信感とかはない。もとも無礼な人に対してはそれなりの対応をする方。 

今後の課題と言うことで良いのでは? 

 

 

・石丸さんは芯があり、やりたいことが決まっている。実行するために1番有効的なのが都知事だと考え立候補をしたが民意は2位だった。 

2位だったことを踏まえどうしたらそのやりたいことが有効的かこれから考える。その可能性として国政も考えるし4年後の都知事選も考えるし色々なことを考えると思うと言うこと。その中の一つの例として広島一区で出馬もあるかも知れせんねと発言した。 

 

それらを動画のように解釈するテレビ側。 

テレビは誘導尋問しようとしていたが答えて貰えなかったからやけくそになった模様。 

 

おそらく時間切れでもなんでもなく不都合になったから終わらせて、自分ちは悪くない印象を持たせるためにも、答えて貰えなかったと口を揃えて仰っておりましたね。 

3名の方は卑怯もいいとこです。 

 

 

・スポーツ中継のアナウンサーでもよくいますが、自分も専門家になったような感覚に陥ってしまうんでしょうね。気持ちはわからなくもないですが、アナウンサーに求められる専門性は、進行やファシリテートです。身の程をわきまえて頂きたいですね。 

 

あと、古市という人は学者なんですか。感情が先行して感情論になっているようなので、学者というよりはコメンテーターという肩書のほうが相応しいと思いました。 

 

 

・マスコミとは自分たちの思い通りにならない人の話は聞かない。言われたとしてもカットするだけで、都合のいい人しかコメントはもらいません。 

第四権力として、他の権力者の監視をする役割だと学生時代に習い、就職してからも教わるからです。 

そしてそれがいつしか常識になり、世間との隔たりに気が付かず、むしろ世間が遅れている、真実を伝えなければと思うようになってしまいます。 

選挙後、石丸氏批判の記事や報道が多くなっていることに気がついている方も多いはず。 

業界を離れなければ、このことに気がつくことはないと思います。 

 

 

・男性アナウンサーをはじめ女性アナウンサーもゲストコメンテーターも酷かった。おそらくは石丸氏に『今後の選挙にはSNSを活用すべき』とか『新しい選挙活動をしてみました』とか言わせたかったのだろう。石丸氏にとっては自身でやれる事は全て全力でやったという思いがあり質問の意図がわからないものだったのでしょうね。更に言えばフルマラソンを走り切った人に『疲れましたか』とか安易に聞くような真似をし、本人が聞いていないところで『私達のような売れっ子アナやコメンテーターに対する態度じゃないとか批判し始めていた。 

 

 

・石丸氏の選挙後の報道番組での対応は色々と批判もあるが、日テレの選挙特番は古市氏を筆頭に日テレ側の3人は本当に酷かった。発言が重なった場合は本来依頼され出演している石丸氏に対し、局側の古市氏が譲るのが常識でありマナーだと思うが、古市氏は何度も石丸氏の発言に被せるような形で質問をしては一方的に話を続け、更には局アナの森氏がそれを制止するどころか加勢するという状況に。結局終始発言を妨げられた石丸氏の納得のいかない様子を映し中継は終了。 

中継終了後、石丸氏の発言を妨害し続けた古市氏は「結局石丸氏は質問に答えてくれなかった」と呆れるようなコメントをし、それに同調するような形でテレビ解説委員長の小栗氏までも「何がしたくて都知事選立候補したのか分からない」と驚くような発言まで飛び出す始末。本来ならば当然中立の立場で放送するべきであるが、とてもキー局の報道番組とは思えない余りにも公平さに欠けた番組だった。 

 

 

・森アナのような局アナが仕切る時点で無理がある。政治の専門家でもなければ、名司会者でもないので進行に徹するべきだったが、余計なことを言うからこのような記事になる。 

とはいえ、石丸さんや古市さんを回せる司会者はフリーでもほぼいないのではないか。 

 

 

・せっかく今までに無いタイプの政治家が現れたのに、 

日テレの傲慢が彼を潰す事になると損失は計り知れない 

 

石丸伸二はマスメディアに迎合しない人 

誘導的意図がある質問を即座に見破って、それに乗って来なかっただけの事 

 

41歳という年齢を考えると高飛車的な印象を受けるだろうが、 

もっと高齢であればそれ程違和感は感じなかったのではないか? 

「若造のくせに」と思っていませんか? 

 

私は「この年齢で良くぞここまで言ってくれた」と思っています 

 

 

・石丸さんを批判するのは勝手だが、マスメディアの対応はお世辞にも褒められたものではない。 

 

それは昨日今日始まったことではないし、それが政治不信や政治の腐敗を招いてる原因の一つでもあるのは間違いではないと思います。 

 

石丸さんの対応を一方的に叩く人達は、大手マスメディアのやり方に納得してると捉えていいだろうか。 

 

それともただのストレス発散のための叩きか。 

 

どちらにしてもマスコミの印象操作の片棒を担いでるわけだから情けない人達だと思う。 

 

これからもテレビの報道を一方的に信じて流されてください。 

 

 

・まず、2週間、選挙戦に真剣に向き合って、誰よりも街頭演説を実施し、WEBなど、やれることは全てやって真剣にやった人に対し、結果が出てすぐに、労いの言葉ではなく、「2位で嬉しいですか?」「国政への踏み台ですか?」というコメントを止めずに、そのまま進行したテレビ局には、驚いた。 

同じようなことを質問して、キレる姿を見せたいということだったのか? 

別に支持者ではないが、労いの言葉くらいかけてもよかったのではないか。傷口に塩を塗るようなメディアの言動を、これを見ていた子どもたちが真似しないように願いたい。 

 

 

 

・テレビ屋側が取りたい言葉があって、それに失敗した時の展開だよね。 

「取りたい言葉」に固執するあまりに逆にその他の関連するものでさえ聞かれたら言葉に詰まる。あまりに受けに弱い。 

全て準備ができていての「報道」だと思いますけどね。特に相手に聞く場面があるような番組では。 

それができなければ事実のみを淡々と伝えるニュース番組だけやっていればいい。 

 

 

・森アナは「風」のくだり以降は不機嫌な表情を隠さず。 

古市氏は「次の選挙への意向を表明するのは、”政治屋”なんじゃない?」と石丸氏から引き出そうと躍起になっていたという印象。質問を整理しようとした石丸氏が「相違点なのか?定義なのか?」と正すと、古市氏は「定義」と答えたのも誤り(「相違点」を聞く話)で、素直に聞けばと思いました。 

 

私は「日本の若い世代の政治への関心や参画を促していきたい。このために東京を動かす必要がある。主役は有権者。」これは現在もなお石丸氏が一貫して貫いている信念という理解です。この人に対して「政治家以外にもやれることはありますよね?」という質問含めて、石丸氏の志を理解していないで質問している上に「なんで都知事選に出たのか?」と選挙直後にいうは候補者にも有権者にも礼を欠いている。何よりマスメディアなのに取材不足を露呈している。他局に比べても顕著に悪い。切り抜きも含めてね。 

 

 

・AMEBAとの比較動画がYoutubeに挙がっていたので見てみましたが、 

AMEBAの平石アナはうまく答えを引き出していたのに対し 

古市氏はレベルがあまりにも低いと感じました。 

 

広島一区の話はマスコミが騒ぐと思ったから、という言葉を引き出した平石アナに対し、 

踏み石だなんだと自分の価値観を押しつけて誘導しようと必死の古市氏。 

 

AMEBAと日テレで印象が全然違いますので、皆さん一度ご覧頂くべきかと。 

 

 

・確かに石丸さんがチョットむきになっていたようにも見えるけど、失礼かつしつこく聞くでしょ。まあテレビなんてこんなもん。自分たちのシナリオ通りの回答が得られないから何とかして自分たち側の答えを引き出そうと必死だったように見えた。マスコミの傲慢さにしか見えない。選挙自体も最初から「小池VS蓮舫」のシナリオを作って石丸情報なんてほとんど収集してなかったのでしょう。こんなんだからテレビ離れが加速していくんだと思う。 

 

 

・まぁ、実際に紙とかに書かれる形の「台本」は無いけれども、 

こう聞いたら、こう答えてくんなきゃダメというか困るっていう勝手な想定してるからこうなるんだろうね。 

 

だから、自分が思ってたのと対応とか半のが違うと即切り捨てるというか(欲しいもんじゃないからそれは)不正解ってレッテルを貼るというか。。。 

 

それにしても、自分たちの都合で時間ないからって打ち切っておきながら、ちゃんと答えてねぇじゃんって悪態つくとか横柄以外の何物でもないよなぁ。 

 

 

・自民党の応援局の日テレに期待しても無理。 

森アナはディレクターの指示通り話ているのだろう。古市は事前に決めた質問を繰り返すだけ。石丸氏の「政治屋の定義」を聞き漏らしたて、何度も同じ質問を繰り返す始末。 

広島1区の件も的外れな質問をしていた。 

石丸氏に投票した都民に対しても失礼極まりない。 

 

 

・今の日本の停滞感はメディアの資質に大きく影響されている、この件も選挙直後の立候補者への労いもなく敬意もなく、唯一方的にネタ取り目当ての質問をする意図が透けて見える何時もの姿勢、対して石丸氏はその態度が有権者の政治離れの原因と常々指摘メディアも先刻承知の筈、であるならばどいう聞き方をしたら建設的な発言が引き出せるか考えるべき、いつもの一方通行の本筋を外れた野次馬根性の愚門を発するから丁々発止とやり合って互いに『解』を求めようと石丸氏はメディアを引き込もうとしただけだ。唯我独尊の何時もの記者会見にならずメディアは混乱し事の原因は相手にあると、その責任を押し付けようと躍起になったのが真相では?。石丸氏は基本的にメディアの質を向上させようと表で表明している筈、いや我々は一方的に質問するだけだと逃げ回っている様にしか見えないのでは?。 

 

 

・あのインタビューの環境はラグもあったので、それを踏まえて質問する人は、回答してる人がしゃべってる時は口を挟まないで聞いてもらいたかった。古市さんの、相手がしゃべっているのに被せて話す性格も合わさって、中々会話が難しかったと思う。 

日テレのインタビューの動画なら公式チャンネルでYouTubeにノーカットのものが上がってるので、よく分からない人は調べてみてください。 

 

 

・そもそも相手の顔も見えないような中継方法も問題があると思う。相手の話にもろ被りする質問者や、同じ質問の繰り返し、理解力不足のコメンテーター、全てにおいて日テレのあの番組は最低中の最低であったと思う。そして最後の番組のまとめは印象操作以外の何物でもない、あの場面に石丸さんがいたら間違いなく抗議してたでしょう。 

 

 

・日テレに限らずテレビ放送局に至っては、実に勝手のよい偏見報道が多すぎだね。公平にはほど遠いどうしたら視聴率が取れるかを最優先としているから、 

コロコロ変わるんだよね。どれだけ「小池VS蓮舫」と勝手に位置付け連日放送していたことか振り返るがよい。で、選挙が終わればこの調子だからね。 

それと、石丸さんは私的には「敗者は多くを語らず」に徹していた事が、潔かったし、その反面、選対スタッフやボランティアの方々に心からのお礼と深く頭を下げていた事、かっこいいグッドルーサーだと感じました。 

 

 

 

・選挙特番での中継インタビューは、各社秒単位で決まってるからブツ切りになるのは仕方なく、特に相手の意図する事を汲み取りながら、テンポ良く会話のキャッチボールが出来ない人は放送事故になりがち。 

過去にはそれを利用して、言いたい事だけ矢継ぎ早に喋り倒して中継終わる議員も居たし、質問にブチギレる議員や、よく聞こえないなどと言って時間稼ぎする人も居た。 

候補者の人間性が現れて意外と面白い。 

 

 

・石丸さんの対応に注目が集まってるけど、アナウンサーやコメンテーターは165万票を獲得した候補者やその支持者に対してもう少し敬意を示すべきだとは思った。 

 

結局日本のメディアは民主主義の一端を担っている自覚とその意味や重みを分かっていないのだろうと感じる。 

 

 

・ABEMAの対応はすごくわかりやすいですよ。 

日テレは報道のプロとしては稚拙だった。 

石丸氏は、このやりとりのちょっと前に、「3位と思われたが2位になりそうです、嬉しいですか?」 

と聞かれてるんですよね。それに対して、「候補者目線で何位だったかは都民にとっては重要ではない」として政治をきちんと伝えようとしない報道姿勢に「苦言ですよ」って上から目線だが結構きつく言ってるところが動線であるのですね。この辺りで既に喧嘩腰になっている。 

立候補当初から報道せず落選してから注目してきて選挙活動の本質的な内容をえぐらない既存メディアの本質的な問題に、喧嘩を売った形になった、ということですね。 

喧嘩を売られたと思えば、そりゃ放送後に感情的な態度になる可能性はあるが、そこは報道の責任としてはしっかり見解を引き出せない仕事の仕方が甘いと判断する方が妥当かな、というのが感想です。 

 

 

・今の権力者自民は石丸旋風を確かに恐れている。石丸新党が動き出す前に様々な情報操作が働くだろう!マスコミはその辺をどう立ち向かえるか、日本の政治を含め報道の流れを改革出来るかジャニーズの時の様に圧力に負けて後で大問題になるか?しっかりして欲しい! 

 

 

・精一杯頑張った石丸伸二氏に対して、目を覆いたく(耳を塞ぎたく)なるような、 

メディアの失礼過ぎる質問、態度。 

日本のメディアのレベルの低さに 

驚愕しました。好き嫌いは別として、挑戦者にもっと敬意を払うべきです。 

 

そもそも 

普段テレビを観ないので、久々のテレビ、 

あまりのオールドスタイルには衝撃を覚えました。 

(場違いな古市さんにもビックリ) 

 

石丸伸二氏をバッシングする前に、メディアの皆さまは、自分達の態度やレベルの低さを省みるべきでは。 

 

 

・これまで民主主義が深化するような選挙報道を怠ってきた媒体の質の低さを露呈したインタビューでした。 

 

森氏の最初の"結果"を尋ねる質問は意図が不明です。選挙の結果は選管が発表し媒体が報じます。そこで石丸氏は結果の"解釈"を答える気遣いをしました。次の"風"の質問も無駄でした。風とか、うねりとか、手応えとか言っておけば成り立つような選挙報道では民主主義の深化に寄与しません。 

 

小栗氏と石丸氏の間では日本語会話が成立していました。小栗氏は違う事柄を同列に扱うという過ちを指摘され、少し言い訳をされたもののきちんと修正されていました。この方の質問だけでよかったと思います。 

 

古市氏はよくテレビに出られている方のようですが、普段は日本語を扱えておられるのでしょうか。特に、一旦質問で言葉を切り、相手が答えだしたところに重ねて話し出すあたり、議論に慣れておられない方だと感じました。 

 

 

・「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている、やっている者。それらを政治屋と定義しています」と石丸氏は定義について答えている。 

古市氏が、定義を答えてない、政治屋と石丸氏は何が違うのかと繰り返し聞くのはあいての言葉を聞いてない証拠。 

それについて森アナウンサーもそれを指摘して古市氏を止めることができなかった。 

つまり森アナウンサーも古市氏も結論ありきで番組を進めていたんでしょう。 

 

 

・森さんの血の通ってないような事務的な聞き方。 

古市の話してる側から被せて質問してせっかく石丸さん回答してるのに聞き取れなかった。 

それなのに中継後、説明してもらえなかった??? 

いや、石丸さん説明してるのを遮って聞いてなかったの泉も含め3人だよ。 

それと受け答えに『うん』てなんだよ。 

お友達とお話タイムでしたか? 

初対面で公的な場で全国ネットですよね。 

こういう人達が、ダメな大人、日本を下落させた品格の人間ということが露呈され良かった。 

私はこのやり取りの方が強烈でしたよ。 

 

 

・局は、負けた悔しさの絵が欲しいのと、目的を売名目的にしたかったんだろうね。小池の質問はめっちゃスポンサーに忖度してたのに。 

石丸さんは選挙が個人の勝ち負けじゃないと、選挙期間中ずっと言ってたの、知らなかったんだろう。 

最後はタイムラグでお互いが重なったんです回答できなかっただけで、はじめから定義と言わずに、政治屋と石丸さんの違いは?と質問すれば済んだだけ。恣意的な印象操作を加えた結果でした。 

 

 

・動画を見ると石丸氏に中継が繋がる前に御三方は勝手にストーリー作られてましたよね。 

そのストーリーを石丸氏には伝えないで自分達のストーリーに添った回答が無かったと中継後切り捨てましたよね。 

テレビを見ている人達には一貫性あるんでしょうけど、石丸氏して見たら完全欠席裁判状態です。 

私は石丸氏を支持している訳ではありませんが、あまりに恣意的で不快です 

 

 

 

 
 

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