( 189660 ) 2024/07/11 01:02:20 2 00 「なんという愚問ですか」「もう一回言えってことですか?」 都知事選で166万票を獲得、若者の支持を得て2位になった石丸伸二氏の「論破芸」に魅了される若者に”伝えたい”こと。東洋経済オンライン 7/10(水) 18:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5b1bbb534e74962c29929b7eb5e57e241655d16e |
( 189661 ) 2024/07/11 01:02:20 1 00 東京都知事選挙で3選を果たした小池百合子氏を上回る「2位」となった石丸伸二氏に注目が集まっている。 | ( 189663 ) 2024/07/11 01:02:20 0 00 東京都知事選挙で元参院議員の蓮舫氏を上回る「2位」となった、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に注目が集まっている(写真:Pasya/アフロ)
現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選挙だが、元参院議員の蓮舫氏を上回る「2位」となった、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に注目が集まっている。各社の情勢調査によると、蓮舫氏より支持を集めた理由は、10代から20代を中心とした若年層の支持を集めたためとみられる。
【画像】居眠り議員に「恥を知れ!」石丸氏の議会での所信表明時や、演説中の様子など(5枚)
石丸氏の支持層を厚くしたのは、YouTubeの「切り抜き動画」をはじめとする、SNSでの露出度とされている。筆者はネットメディア編集者として十数年、ずっとSNSの流行を見てきた。また、昨年の統一地方選挙に出馬して、恥ずかしながら落選した経験もある。
ネットと選挙、そのどちらも当事者として見てきた立場からすると、今回の「石丸フィーバー」は、人によって落とし穴に陥る可能性があると感じる。「わかっていて、あえて選んでいる」なら別なのだが、安易に乗っかると不安に思えるのだ。
■都知事選初出馬で166万票を獲得
石丸氏は、今回の知事選において、大躍進とも言える成果を残した。現職の小池氏が圧倒的優位と言われる中で、市長1期目の途中ながら立候補表明。その後、元行政刷新相で、民進党代表も務めたことのある蓮舫氏が、参院議員を辞して出馬すると会見を行い、主要メディアにおける「構図」が固まっていった。
【画像】居眠り議員に「恥を知れ!」石丸氏の議会での所信表明時や、演説中の様子など(5枚)
当初は「小池vs蓮舫の一騎打ち」との予測もあり、石丸氏をはじめとする他候補は「3位争い」と位置づけられていたが、いざ投票箱があくと、小池氏の約292万票(得票率42.8%)には及ばないものの、蓮舫氏の約128万票(18.8%)を超え、石丸氏は約166万票(24.3%)を記録した。
しかし多くの有権者は、都知事選で初めて、石丸氏の存在を知ったのではないか。なんなら開票速報で、「蓮舫氏を超える得票だ」と報じられて、ようやく認識した人も少なくないだろう。そこで改めて、石丸氏の経歴を振り返ってみよう。
石丸氏の公式サイトによると、1982年生まれで、2006年に京都大学経済学部を卒業し、三菱UFJ銀行へ入行した。アナリストとして、アメリカ・ニューヨーク赴任を経て、2020年に広島県安芸高田市長に就任した、との略歴が書かれている。
広島県内は当時、前年に起きた元法務大臣とその妻の公職選挙法違反事件で揺れていた。前任の安芸高田市長は、広島県議時代に金銭を受け取ったとして、就任わずか3カ月で辞任しており、石丸氏は前副市長との一騎打ちを制して、2020年8月に37歳で当選した。
■「ネット時代の政治家」の代名詞
ここまでの説明だけだと、「Uターンしたエリートが、地元再生に動いた」といった印象は抱いても、そこから4年で「蓮舫打破」にまで至るとは思わないだろう。しかし、都知事選へと続く、石丸氏の「地盤」の礎は、就任翌月には作られていた。
2020年9月、「居眠り」していた市議について、ツイッター(現在のX)で言及したことをきっかけに、石丸氏はSNSを中心に注目を集めるようになる。2022年6月には、議員定数削減案を提出した際に、議会に向けて「恥を知れ、恥を! ……という声が上がってもおかしくない」と声を上げたことから、さらなる話題に。
議会中継の「切り抜き動画」がYouTubeに拡散され、石丸氏は一躍「ネット時代の政治家」の代名詞となったのだ。
議会との対決姿勢を示す首長は、別に目新しくはない。しかし、石丸氏はスマホ時代にうまく適合した。時代の寵児として、新興ネットメディアに取材され、そのインタビューが拡散されることにより、さらに支持層は厚くなっていく。そして行き着いたのが、都知事選への参戦だ。
有名実業家からの支援も受け、都内各地で「ツアー」と銘打った街頭演説を連日行う。筆者も選挙戦中盤にあたる某日夕方、吉祥寺駅前(武蔵野市)での演説を見たが、北口ロータリーが大勢の人に包まれていて、事前の予想を大きく超える支持になっていると感じた。
そして迎えた投開票日、「小池vs蓮舫の一騎打ち」といった予想を裏切り、2位に食い込む。小池氏に当選確実が出た後、石丸氏は国政転身も「選択肢としては当然考えます」として、今後の野心を見せた。そんな石丸氏だが、投票が締め切られた直後から、評価がわかれ始めている。
■フォーマット化している会話
いまSNS上では、「石丸構文」なるフレーズが話題になっている。小泉進次郎元環境相が言いそうなフレーズを組み立てる「進次郎構文」になぞらえて、都知事選の開票特番でコメンテーターらと交わされた会話が、ひとつのフォーマットと化しているのだ。
その典型が、日本テレビの中継で、社会学者の古市憲寿氏と行われた会話だ。石丸氏が批判する「政治屋」と、石丸氏自身の違いについて、古市氏が質問すると、「堂々めぐりになっている」「同じ質問を繰り返している」「もう一回言えってことですか? さっき言ったばかりですよ」などと返答。ほどなく、中継は時間いっぱいになってしまった。
TBSの中継では、JX通信社・米重克洋氏が「善戦したと受け止めているか」と質問したところ、笑みを浮かべながら「なんという愚問ですか。選挙に出る以上、一番上を目指さなくて、どうするんですか。アントニオ猪木に怒られますよ。負けることを考えるバカはいないって」と返答。フジテレビの中継では、元乃木坂46の山崎怜奈さんの質問を「前提のくだりがまったく正しくない」と断じて、同様に注目された。
これらの動画が拡散されるにつれ、SNSではパロディー化した「石丸構文」が拡散されている。飲食店での店員と客のやりとりなど、定義をめぐって「かみ合わない」様子をコミカルに描いた内容で、どちらかというと皮肉が利いている。
選挙から数日で、早くもコンテンツとして消費されつつある「石丸構文」だが、こうした受け答えは、市長時代から都知事選までの間、彼にとっての原動力になっていた。議会切り抜き動画を見て、「旧態依然としたものを断じて、スカッとした」と感じた無党派層が、停滞する日本社会を切り開くリーダーとして思いを託したのも、それなりに理解できる。
とはいえ、石丸氏の言動を真に受けることには、「危険性」も多分にある。いや、そもそも石丸氏に限らず、どんな政治家の言葉でも、無条件で信用することは、非常にリスクが大きい。
立候補者の多くは、当選を目的としているが、任期が終わる4年後には、大抵の公約は忘れられている。言動不一致を指摘されても、「情勢が変わった」と言い逃れできる。つまり、悲しいことではあるが、「政治家は平気でウソをつく」と認識しておいたほうがいいのだ(なお、政治家がウソをつくことを、筆者が許容しているという意味ではない)。
そこに「強い言葉」の功罪が加わる。仮想敵を打ち出して、対立構図を示した演説は、ときに聴衆を魅了するが、後に禍根が残りやすい。また「傷つかない笑い」を求めるような層には、さらなる反発が起きる。
「小池都政のリセット」を掲げた蓮舫陣営の支持が広がらず、事前の知名度がほぼ皆無だった、AIエンジニアの安野たかひろ氏(5位、約15万票)が急進したのも、こうした背景があると考えている。
こと石丸氏の場合には、「旧態依然とした議会」や「紋切り型のマスメディア」を仮想敵に位置づけているように感じられる。この2つへの敵対心が根底にあると考えれば、安芸高田市議会や開票速報での言動にも、それなりに一貫性を感じられるだろう。
■若年層の精神的支柱はSNS
コロナ禍を境に、SNS上では「ネットにこそ真実がある」という言説が定着しつつある。こうした考えは、ときに年配層などを陰謀論に巻き込むが、若年層では「生きる術」として精神的支柱になっているように思える。
ネット上でしか報じられないのは、なにかしらの意味がある。マスメディアにとって、距離的や金銭的、人材的な理由から取材が難しいとしても、支持者からすれば「メディアにとって都合が悪いから報じられない」と感じてしまう。今回の都知事選で言えば、7位の作家・ひまそらあかね氏(約11万票)については、こういった疑念からの言及が相次いでいた。
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( 189664 ) 2024/07/11 01:02:20 0 00 ・筆者の考えは常識的なもので「まさしく政治とはこうあるべき」という論だろう、私も近い感覚を持っている。 ただ、それはそれとして現状そのやり方で上手くいっているのか、という視点が必要なことも見つめなければいけない。 自民党はもはや良識ある方々の受け皿ではなくなりつつあり、かと言って野党に対しての求心力も芽生えない状況に、合意形成やリーダーシップが発揮できるだろうか。 石丸氏の掲げた政治への興味関心を高めること、そして政治屋・既存政党との決別は真実、民衆の間で求められていた事を抉った。 彼に言わせれば対立自体が人々の耳目を集め政治への関心を高める1つの策であり、実際都知事選も安芸高田市長選挙も、この政治に倦んだ情勢の中で、前回より投票率は上がっている。 都知事選で石丸氏に投票した人々は本来投票そのものを行わなかった可能性が高い。 結果としてみれば成果自体は上がっていると思われる。
・各局とのインタビュー対応を見てたらこの方が都知事にならなくて良かったと思いましたよ。
既存メディアや古い政治に問題があるのは分かるが、都知事になってあのけんか腰では行政は先に進まないだろうし、都の職員には難癖付けてパワハラしそうだし。。
インタビュアの質問はレベルが低いものがあったのかも知れないが、インタビュアや視聴者が石丸氏のYouTubeや演説を全て見聞きしている訳ではないから敢えて質問シたものもあるだろう。石丸氏に投票した人の中にも彼の思いを聞きたい人はいたと思う。
投票した人の中にも思ってた人と違ってメンドクサイ人だと思った人も多いのでは?
・そもそも知事になるのは、1人なのだから2位になった事を躍進という事に違和感があるし、何より現職対蓮舫の一騎討ちという構図も対立構図にしたいメディアによる印象操作。石丸さんの言い方にトゲがあったのも、それは質問者のレベルが著しく低いし、なによりあの質問も選挙後のあのタイミングでするべき事ではない。部分的に切り取られた事で判断させようとするマスコミの報道のあり方に考えさせられた。
・それぞれ評価は有りますが、現在の政治屋さんのやり方に一石を投じたのは確かな事であり、多くの人が政治に関心を持った事は評価できると思います。
私の地区でも以前は議員の居眠りが市議会の中継で見られましたが、最近は頑張って起きています。
・対決姿勢が、と書かれてますが、安芸高田市において対話を拒んだのは議会側では? 執行部側から申し入れても、記録に残る場での協議に拒否を続け、やむ無く議会で説明すれば説明不足だ理解ができんだと文句を言う。 都知事選前後の討論などを見れば、全く人の話を聞かず押し付けるだけには見えないと思います。(安野氏やAbemaなど) 何より、パワハラパワハラ言われてるのも、立場が同じや上下関係に無い議員やマスメディアが敵意を見せるからであって、実際の身内側である市役所職員や教育長の発言からはパワハラなんて想像ができません。
・政治に興味を持ったことは素晴らしいと思う。 あとは面白半分やエンタメではなく候補者や政党を見極める目を持って投票することが必要だと思う。
歴史上には決して実権を持たせてはならなかったポピュリズム政治家もいるのだから。
・正直テレビはもはやコンテンツとしてまもなく終了、なのに未だにテレビ様気取りでテレビに楯突くなんてありえない、認めない。メディアと対決姿勢の石丸氏を叩こうと必死なのが見える。石丸氏は石丸氏で噛みつくべきところはしっかり噛みつくべきだが、テレビに映った自分を意識して上手に利用することもできたはず。 今回の件で旧態依然の選挙も変革を迎えるかもしれない。そういう意味で結果はともかく一定の評価ができる選挙だったんじゃないだろうか。
・火遊び系というのか、まだまだ社会経験のない或いは浅い若い子たちが「ぶっ飛んだこと言って上の人たちを言い負かすかっこいい人」に心ときめかせて、キラキラしたものに見えちゃう人。 最近思うんだけど、そういう人って最初は凄いギア入るけど、すぐに燃え尽きてる感じ。 この方もそう言うふうに感じるかも。
・>>スカッとした言動は、一服の清涼剤になるが、重要なのは「どこに着地するか」だ。対話を重ねて、時にかけひきをしながら、合意形成をしていき、最終的に「住民の生活」へと落とし込む。それこそが政治であり、リーダーシップではないだろうか。議論はプロセスに過ぎず、また論破はゴールではない。
この責任を厳しい物言いをする側だけに求めても仕方ないやろ… パワハラ云々もそうやけど、選挙後の石丸叩きを見てると日本は本当に大丈夫なのか心配になる。 日本人って政治家に優しいお父さんみたいな人でも求めてるんか?
・石丸氏はあくまでも正確な理解、正確なものの言い方に努めようと思ってるだけだと思うけど。論点がすり替わってることなど往々にしてあるけど、「こいつバカだな」と思いつつも話を合わせて妥協点的なものを見出しつつ会話を展開していくことがほとんど。それができない不器用さはあるかもね。
・今後の選挙では、若年層VS高齢者の社会対立が起きてくるだろう。選挙ではそれぞれ過激な政策を掲げて、双方を敵対視することを隠さなくなるだろう。 生産性のない圧倒的に個体数が多い高齢者が選挙では多数派を占めるために、労働人口は彼らの奉仕をさせられている。 まずは着地点なんか探すよりも、自分達に富を還元させる方法を考えるだろうし、そうすべきだろう。それが簡単なことではないと気づいて不満を募らせたら、直接的に高齢者保護を無くし、排除を標榜するような政治家が出現するだろう。
・記者やインタビュアーのレベルの低さは気になるが、攻撃的な物言いが多いのも気になる。
もっとスマートにさらりとかわすところはかわしてまともに相手しない大人に対応も、時には必要だと思います。
石丸氏の「私は正しい」はもっともですが、長としての調整力(根回しも含めて)をもっと身につけて欲しい。
・石丸さんを含めた様々な方がこのような論調になるのは、メディア自体が切り抜き報道をしているからですよ。 本記事執筆者も、冒頭から石丸さんの真意をしっかりと伝えていない。否定する方が世の中からは識者として見られるものだから、否定脳しか持ち合わせていないのではないだろうか。 石丸さんを論破としか表現できないのは、やはり妥協と進歩のない上の層の執筆者なんだろうなという印象。
・スカッとした言動は、一服の清涼剤になるが、重要なのは「どこに着地するか」だ。対話を重ねて、時にかけひきをしながら、合意形成をしていき、最終的に「住民の生活」へと落とし込む。それこそが政治であり、リーダーシップではないだろうか。議論はプロセスに過ぎず、また論破はゴールではない。 → これですね。
僕自身は石丸さんの都知事立候補は素晴らしいし蓮舫よりもましでまともで、現職と渡り合える唯一の候補者だと思っていました。 しかし、開票後の石丸さんへのインタビューに対する返答見ていたら、支持者は減るな!と思いました。
まだ支持者はいると思いますが、、、政治は結局周りの共感を得て支持を獲得し、理念や政策を実現する事です。
石丸さんにそれは期待出来ないと僕は思いました。
もし、会社の上司が石丸さんのような人なら、石丸さんのために汗水流せますか?という事。僕は無理です。
・7月14日(日)の夜9時からある石丸さんのMeet-up(Live)を見たらホンワカでお茶目で優しい石丸さんの姿を見れますよ。(石丸伸二のまるチャンネルで検索) 会見で怖いと思わせてしまったのは正直なのと魂が熱いのといつも真剣だから あと政治家仕様だったから。常に物事を俯瞰で見てます。 矢沢永吉さんがステージ上で演じる「E.YAZAWA」みたいなものだと思います。「俺はいいけどYAZAWAが何て言うかな?」みたいなもの。
・一度、若者が選んだ政治家に任せるのも良いと思う。今までの政治家を選んだのが年寄りというわけではないとも思うけどね。 これまでのスタイルの政治家では日本は良くならないことは分かったんだから、失敗覚悟で新しいスタイルの政治家を選ぶのは理にかなっている。それが、失敗だとしても、その失敗は経験だ。
・概ね賛同するところが多々ありました。地方の新聞ですが、石丸氏に対して、若者達へ同様の危機感を抱いている記事があります。ただ、YouTubeやSNSで洗脳に近い印象があり果たして彼らがこの記事を冷静にみるかは疑問があります。
著者がもしこのコメントを見かけたら、本文にあった「恥を知れ!恥を」の件の前と、その後の石丸氏がネットで有名になるまでの本人の雰囲気や物の言い方に差異が埋まれたのか機会があれば取材してみて欲しいですね。
石丸氏の攻撃的な論調や態度は、元々の彼の性格なのか、それとも事案により徐々に変わったのか、素が出てきただけなのか興味があります。簡単に言えば、ヒーローを求めるネットによる人格形成が成されたのか、生来のものなのか。それとも演じているのか。
・「愚問」と言われる質問にも価値がある。石丸氏の率直なスタイルが物議を醸す一方で、多くの若者に支持されていることは無視できません。彼の強い言葉遣いは、既存の政治に対する挑戦と捉えるべきです。確かに一貫性に欠ける部分もあるかもしれませんが、それは新しい視点を持ち込むための試行錯誤とも言えます。石丸氏の情熱と誠実さは多くの有権者に共感を呼び、彼が目指す改革の象徴となっています。批判だけでなく、その背景にある意図を理解することが重要です。
・今のスタイルのままでいいと思います。 元々掲げていた政策も生ぬるいものでは無かった。 他の候補者にない魅力があるから投票した。 石丸氏に投票した大多数の人はあのインタビューを見ても、元々そう言う事をハッキリ言う人と言う認識を持っていたと思う。 選挙後にようやく公のメディア出演、今まで石丸氏がどう言う人なのかよく分かっていなかった人が騒いでいるだけの様に感じています。
・ネガティブキャンペーンをやってるけどマスコミの質問レベルの低さについて取り上げてる記事は皆無、公平さを欠いた偏向報道しかしないマスコミがどうこう言えないと思うんだが。
そもそも日本の政治家が行う政治が地に落ちているんだから旧態然とした政治家がこの状況を立て直すのが無理なんだったら違う人に新しい切り口で攻めてもらいたいと望んでいた人も多かったはず。
・私は石丸氏の政治屋の一掃に賛成。記事を書いた城戸さんは着地点が、、、と気がしているが、そんな事を考えているから既存の政治から抜け出せない。つまり、混沌とした社会から脱却できないとどう。 石丸氏のように誰にも媚びない、是々非々。未来への投資。選挙に興味を抱かせる、これこそが今の政治家に求められるものであって、石丸氏の原動力だと思う。 民放各局、マスメディアは2次情報を取り扱う、二番煎じで、私利私欲のために活動する営利企業。週刊誌もキー局も全く同じ。見る人が喜べばいい。視聴者、世の中を動かしていると勘違いしている。こう主張する石丸さんの言葉は最もだと思う。要は受け取る国民のレベルが上がって取捨選択できればいいと思う。
・消去法です。野党も与党も期待できないから石丸さんのようなどの政党に対してもしがらみがない人にかけるしかない。彼の人となりに関する批判については、聖人君子ではこの局面を打開出来ないので副作用として見るしかないかな。一つ言えることは老い先短い人たちが選ぶ政治家より、若い人たちからしっかりと将来を見据えて選ばれるリーダーが日本の中心にならないとこの国の未来はない。石丸さんがそれに当てはまるかどうか、今後の彼の行動を見極める必要がある。
・この人のネット上での持ち上げられるきっかけとなった居眠り議員の話も、ふたを開けてみれば、病気で一時的に寝ているようになっていただけでのちに診断書を出しても石丸さんがすぐにシュレッダーにかけていたという顛末だったとか。 センセーションなサムネ等に一時的にも惑わされてしまうのはだれしも起こりうるけれど、時々立ち止まって引いた視点から物事を見る習慣はつけたいとつくずく思った。
・我々有権者以上に、既得権を脅かされると気づいたメディアによって、もはや一人の日本国民である石丸氏が徹底的に叩かれるのは如何なものか。彼の発言には、確かに言葉足らずなところは感じるかもしれないが、それはメディアというものを一括りにして返答しているからでしょう。 SNSが主戦場の石丸氏にとって、自身をPRするものはいつでも再生可能であり、バカでも話せる上っ面の質問に答える必要性がないという姿勢の表れだと感じます。 本当に必要なのは、バカでも話せる上っ面の質問に丁寧に答える姿なのか、それとも経済人として実行力を示すことなのか、どちらだと思います?
・自民党が与党であり限り、すぐに石丸さん叩きが来るのは予想がついていた。
TVや新聞、ネットを見てもこのような批判内容がある。
だったら何が正解なんですか?メディアの方達。
私は現在は支持する政党はありません。
自民党や維新の会など投票してきましたが、裏切られた感、正義感のなさしか感じなくなり無党派層です。
東京都民ではありませんが、石丸さんの善戦は嬉しいです。
個人的には、「政治家になる方々の在り方」が変わらない限り、政治家の私利私欲政治、国民無視は変わらないと思います。
今こそ、政治家、議員そのものの在り方が変わる必要があると感じています。
そういった意味では、石丸さんの勇気ややる気が、響いた国民が他にも居たと思いますし、これからもたくさんの石丸さんみたいな人が出てくる事が必要と思います。
・選挙が終わって、石丸さんの対応がどうのなど否定的な記事が目立ちます。 しかし、政治に対して一石を投じて『当たり前のこと』を提案しているのであって何が問題なのか分からない。 安芸高田市に置いても、市議会と対立していましたがあの市議会が正常と思いますか? 石丸さんの意見は妥当でありおかしな事をしていたのは市議会だと思いますが。 そんなおかしな状況でも良いと思う方がいてもそれは間違いでは無いと思いますが、そもそもおかしいと思う人がいて石丸さんの行動に賛同している人がいるのだから、それを否定して何か意味ありますか? 不毛かと思います。
・石丸さんの質問のやりとりは理系ならなんでああいう返答になるか分かると思う。 古市さんの最後の質問は、女性の方の質問の時に、論理式の否定で明確で簡潔に説明されているので、あれ以上回答してほしいならか質問者が要論をちゃんとさせなきゃいけないかなと思う。 要論汲み取るための逆質問というふうに見えた。 私が技術職だからだと思うけど、打ち合わせで質問に正確に答えようと要点さぐるとああいった感じに皆んななるので、あれで論破劇やらパワハラとか酷いとか言われるのかあ、、、と思いました。 正確性より忖度や良い印象のほうが世の中大事なんですかね。
・> 対話を重ねて、時にかけひきをしながら、合意形成をしていき、最終的に「住民の生活」へと落とし込む。それこそが政治であり、リーダーシップではないだろうか。
これが理想であり、そうあるべきだと思います。 しかし、今の政治家でこの人こそはという人がいるでしょうか。 淀んだ今の政治には、いい加減に示し合わせた合意形成よりも、石丸さんが投じたような一石が必要でないかなと思いました。
・石丸氏の質問への返答は間違えていないと思うけど、質問の前にまず失笑し質問者を見下してるように感じる また質問への答えを出さないで時間切れにするのは政治討論番組の基本だが、質問者へ逆質問や否定ばかりで、石丸氏の話しには中身や具体性に欠ける 選挙に勝つには有名、好感度は必須なので、ムダに敵をつくる、好感度を下げてしまう態度と返答は政治家として残念だと思う
・一点気になるのは、 安芸高田市長時代の悪評は事前キャッチ出来たはず。 都知事候補が50人超えと多かったがキーとなる人は石丸さんのような前知事など絞られる。立候補した時点で情報を流せたはずなのに、なぜ、今、こんなにも、後出しジャンケンのように、叩き続けるんだろう? そんなによく無い人、このきじのように若者に忠告したいのであれば、それこそ、選挙戦前に伝えていただきたかったと思う。
・石丸さんと支持者が主張してるのは、「もっと真面目にやれ」ということ。自分は彼らを支持する。 筆者は「石丸さんが安芸高田市長時代に地元マスコミと戦ってたこと」が全国ニュースで報道されなかった理由は、「既存勢力に都合が悪かったから」ではなく、「単にニュースバリューが無かったから」だとする。でもそういう既存勢力のあり方そのものに、石丸さんの支持者は怒ってる。
だってそのお偉い全国ニュースには、「ヒマネタ」が満ちてる。「一週間前から行方不明になってた✕✕さんの飼い猫が、近所の皆さんの善意の捜索の結果、とうとう発見されました」的な。 でもそんなニュースに価値は無いでしょ。そんなことより、石丸さんのニュースの方がはるかに大切なんじゃないの。確かに視聴率は取れなかっただろうけど、でも「大事なニュース」は報道すべきなんじゃないの。もっと真面目にやりなよ。誰かに質問するなら、質問する前に必死に勉強しなよ。
・石丸氏の言いたいことはもっとシンプルで、政治家もメディアも国民ももっと考えて勉強して自分の責任を果たせ、ということだと思います。
実際、石丸氏に投票したのは若者だけではなくて高齢者だっています。その高齢者はみんな思慮の足りない流されやすい高齢者なのでしょうか。 ネットにこそ真実がある、というのが「危険」ならばオールドメディアは「危険ではない」のですか? その部分がすっぽり抜け落ちている時点で不完全な記事です。
若者が流されやすくて危険、という論調のようですが、変わろうとしないことに危険性はないのか、その部分の考察も不足しています。このまま若者が安心して暮らせる日本が続くと筆者は考えているのでしょうか。
今回、石丸氏の得票が伸びたのは別にSNSの力だけではなくて、氏の主張するところ、危惧するところに共感する層がいた、ということではないでしょうか。
・一位以外は皆落選と考えれば、石丸氏の立候補は既存政党への衝撃となって良かった。 論破芸なんて書いてるけど論破じゃなくて拒否だし、大枠で見るとトランプ氏と同類だし、当選しなくて良かった。 石丸氏の個性が活きる仕事は「首長」以外にあるんじゃないかな。
・石丸さんのように敵をつくりあげて叩くことで自分をヒーローのポジションに持って行くのは昔からよくある手法で、それで人気を博してしまうのは民主主義の欠陥なんですよね。典型的な政治屋のやり方 ヒトラーやトランプなど、こんな手法で当選してしまった政治屋はたくさんいる
TikTokやYouTubeなどで人気を博してるから新しいように感じるのかもしれないが、彼を支持する人たちこそ昔の有権者と同様の過ちを犯してるだけにすぎない。そのツールが変わっただけ エコチェンが起こりやすいから、むしろその傾向は強まってるのかもしれないが
真面目に政治を考えてたら、きちんと意見を調整できる、まともなコミュニケーションをとれる政治家を選ぶはず それもできずに推し活のように盲信して投票する行動は、むしろ民主主義にとって有害なのでは
・石丸さんの姿勢は【本来こうあるべき】という姿を、愚直に実現・遂行する覚悟が他の誰よりも強いのだと思う。 目的地が見えているので直線的にそこに向かおうとする。回り道を勧めたり、煙玉を投げてくる輩が現れれば邪魔以外の何者でも無いため排除しようとするのは当然の事なのだと思う。
・「大人」が危惧するほど「若者」ってのは「馬鹿者」では無い。石丸氏に対しての若者票は「政治家として期待」しての票だけでなく「面白コンテンツへの投げ銭」的な票も多い感じがする。飽きれば他に流れるし、下火になれば追随浮動票も一気に他に流れて行くだろう。 定期的に現れる「反体制的政治家」ってのは、やっぱり長くは続かないものだし「体制側」まで成長はしないもの。若者に限らず有権者は「流されやすい人」は居ても自由に気の向くままに自分の好きな流れに乗る賢さを身に着けてるんだから、目くじら立てて「あんなのに流されるのは心配だ!」なんてピリピリする必要も無いと思う。
・若者が支持したのは単純にSNSで見る機会が一番多かったからじゃないのかな。 筆者が勘違いしてるのかなと思うのは、ひろゆき氏のこともそうなんだけど、強い言葉でマウント取る人が好きなのはゆとり世代以前の年代層のおっさん、おばさんたちですよ。 Z世代以降の若者は基本的に争い事が嫌いで、他者に攻撃的な人から離れる傾向があります。 選挙戦で石丸陣営が支持者に約束させたのが、他候補を誹謗中傷しないことだったらしい。Z世代の特徴をきちんと掴んだプランナー戦略が大当たりってことなのでしょう。
・選挙が始まり始めてテレビでコメントを聞いたとき 「あっ、この人苦手だな」と思いました 突っ走るだけで人の声を聴かない人だと そしたらやっぱりそうでしたね でもこれで結構名前が売れたから国政にでも打って出るのではないでしょうか?
なんかね、そこに住んでいた訳でもないのに知事になろうとしたりここがダメだったから他所でまた出ようとか、ほんとに政治を考えているのかな?って最近の政治家たちを思います。
・石丸は結局youtubeでの編集された世界では光ったけど、生放送のテレビでボロが出たわけでしょう。あの態度を褒めたたえる人間が多数派になるとは思えない。特に年齢が上がるほど、あの態度は何?って疑問を持つようになる。 敵を作ってそれを叩くことで自分をヒーローのように魅せるやり方は、大きな分断を招く。石丸と同い年だけど、そんな社会は嫌だしあんな高圧的な態度をテレビカメラで晒す人間は認められない。 そもそも安芸高田市をほっぽり出して知事選やった直後に例えば広島1区とか、、って国政の話をしたり、軸がブレまくり。お前は何がしたいの?っていう疑問しかない。実際は権力が欲しくて仕方ない亡者に見える。 個人的には記事中にちらっと出てきた安野の方が政策を素直に訴えていた分好感が持てる。若いわりに色々手を出してる経歴なのが気になるけど。
・この筆者も石丸氏の信念まで理解していない気がします。 石丸氏の本や動画をじっくり見聞きしていると、もっと深く、もっと未来の姿明確に持って覚悟を持って、考え発言して行動している。そこに惹かれる人が多いのだと思うなあ。
・今実際はどうなのか分からないのですが、少なくとも義務教育のカリキュラムにディベートを小中と続けて実施すべきだなと思った次第。これは話者の教育だけじゃなくて、むしろその他大勢になる聞き手側の教育になる。
・マスメディアに対して「どの口が言う」と言っていた。 YouTubeの危険性を指摘されて「一次情報を切り取り二次情報にして発信して収益を得る。何処が違うんですか?」と。 皮肉っぽく言っていたけど、皮肉ではなくて本音なんだろう。
彼はおそらく裏表が全くない。 それだけに思った事は例え誰が相手でもはっきり言う。 それが痛快な反面、叩かれる材料にもなる。
あの突破力をフルに活かすには、そういった所をコントロールする腹心が必要だなと思った。
・いつの時代も流行は若者が創っている。その流行を理解できない大人たちが、今の若者は、、、と嘆いている。 筆者や我々はどうか?その昔、年長者に同じように思われていたことだろう。そして自身が若者の時の年長者のアドバイスには「うるさいなぁ」と思ったこともあっただろう。 若者に対して「経験がないから」「社会人として未熟だから」とアドバイスをする人がいるが、若者は若者なりにきちんと考え、そして判断基準を持って投票行動している。 今回若者が石丸氏を支持したこと、それが正しいか、修正が必要なのかは、彼らが身をもって感じ、そして理解していくはずだ。 選挙が終わってから、よってたかっての石丸氏への中傷は目に余るものがある。特にそれは「若者」がよく見るSNSで起こっている。 筆者が本当に伝えるべきは「論破芸」などということではなく、「SNSによる誹謗中傷文化」への警笛ではないのだろうか
・筆者の経歴を見たがマスコミ出身なんだな。
粗削りな見方だが『インタビューするマスコミ側が聞くことには上手く取り繕って答えてれば良いんだよ』という『上から目線』が石丸チョームカつくという視点⇒批判するということになるのでしょう。
ひとつ感じたのは、マスコミ側の聞き方『例えば、今回の選挙で手応えを感じられた部分はなんですか?』も抽象的だったと思う。 いままではマスコミの一方的な聞き方に対して聞かれた方がボンヤリとした回答をしていたように思う。 それが石丸には癪に触ったのだろう。
石丸が真面目に捉えて逆質問してくることを想定していないから『てんやわんや』になってしまった。 マスコミ側も具体的で的外れな質問をしないで緊張感を持って対応しないといけない。とスタンスを変える機会と捉えた方が良いと思う。
・石丸人気は論破芸に魅了されているからだろうと分析している所が問題。そう言う人は確かにいるかも知れないが、しっかりした石丸支持者は、議会切り抜き動画なんて最初に少し見た程度だろう。meetup だの著名人との対談だの、退任式なんかもフルで見ているような人が多いわけです。これだけの人気の根源は、今メディアや政治関係者が石丸を潰しにかかっている理由の逆の理由において支持をしていると言う事。だからメディア記事VS石丸支持の構図が抜け出せない。民は無知であるべき常を崩しにかかった魔物なわけで。
・石丸氏を都知事選で全く知らなかったのは情弱な高齢者層がほとんどだと思います。 SNS文化が定着した若者層はほぼ石丸氏を知っていたと思いますよ。 そもそも政治の為の政治で選挙は国政や政党の代理戦争と思っている方々からすると広島の田舎者なんな対したことはない、小池vs蓮舫だと思っていたでしょう。YouTubeなんて影響ないよなんてね。 しかしそれは大きな間違いだと獲得した166万票が物語っているわけです。なんせ立憲共産が支持した蓮舫さんに大差で勝ったんですから。しかも組織票なく石丸氏本人の政策や言動を見て評価して投票したんだと思います。
・古市さんの質疑は悪意がありました。あれはだめでしょう。 途中「うん」とか言って完全に喧嘩売ってました。個人的には古市さんの意味不明な誘導尋問は嫌いです。蹴落とすための質問だったと思います。石丸さんに先に「ゲスな質問」て言われて明らかにキレてましたね(笑) 一方で石丸さんは「メディアが取り上げない」を敗因の一因としていました。が、あの受け答えではメディアはこれからも取り上げないでしょう。 仮に地上波で取り上げられていたとしても、小池さんの支持層を取り込むには至らなかったと思います。 ネット世代の40代ですら、支持率は小池さんとどっこいどっこいでしたから、敗因は「政策内容」だった気がします。 東京をどうするか?と言うシンプルなビジョンが私には伝わってきませんでした。それでも、他よりマシだとは思いましたので支持はしてます。
・安芸高田市市長時代に言ってませんでしたかね? 政治をエンターテイメントにって 間違っていたらすみません。 若者や少数派を扇動するかもとの危険性は有ると思いますがとても面白い試みだと思います。 石丸氏の言動、行動は賛否両論ありますが 政に興味の薄い層を引き込んだことは少なく見積もってもかなりの功績ではないでしょうか?
・この手の記事が蔓延っていることがとても良くないと思う。 まず、今の日本の現状を良いと思っている人はほとんどいないでしょう。 その大きな理由はこれまでの政治が悪かったといって差し支えないと思う。 そしてその政治を支えてきた日本国民に原因があるとも言えます。 石丸氏の指摘や提言は至極真っ当なものです。 論破が良くないとか融和が必要とか意見を見ますが、なあなあでいい加減なやり方だったり、根回しばかりの社会構造をいい加減にやめて、間違っていることは間違っていると指摘して、即座に是正できる社会にすべきだと思う。 石丸氏を批判する人たちに問いたいのですが、居眠り議員をどうやって撲滅できるのでしょうか? プロジェクションマッピングに50億使う知事をどうやって止められるのでしょうか? 現役世代はもっと政治に関心を持たなければ、格差はより大きくなり子供達の世代は苦しくなることを考えるべき。
・メディア側の質問も悪い。質問のための質問みたいなのが多すぎる。答えさせたい内容ありきの質問するからそう答える気がない人からすると何聞いてるの?ってなるんじゃない?そうならないように質問する側も相手に敬意を持って聞くべき。そうすれば相手も敬意を持って答えてくれる。古◯さんとかの相手を小馬鹿にしたような返事を待ってる時の顔や早口でまくし立てるような質問の仕方は失礼でしょう。今回風が吹いたって自分たちで勝手に言ってそれについてどうお考えですか?って聞いても風ってどういうことですか?ってならない??本人が今回風が吹きましたって言ってれば分かるけど。2位についてどう?って落選以外ないし。で、次の選挙について聞かれて答えたら売名だったのか?って。就活一社しか受けない人どれだけいる?落ちたら次考えるのは普通なのでは?メディア側が政治家切るのはよくて逆はダメなのはなぜ?池◯無双とか煽ってたじゃん。
・面白い…と言ったら不謹慎でしょうか。当選し東京都知事になる小池氏が会見でどんな事を言ったか記憶になく報道もされていないように感じます。 選挙中も選挙後も注目され話題になっているのは石丸氏。選挙で人気になるのは理解出来るが選挙後のYouTubeチャンネルも登録者が減る事もないよう…。一週間もすれば忘れ去られる候補者達、爪痕を残したのは石丸氏だけにもなりそうだ。
・政策の中身ではなく表現方法でで無党派層の支持を得ている事に一抹の不安がよぎる。政治とは本来中身の議論のはず。噛み合わない議論を見るとこのブームは長くは続かないのでは
・この論評はまったくその通りで、政治の世界は理屈で相手をやり込める「論破」で物事が決まるものでも回るものでもない。 むしろ、様々な異なる価値観、信条・信念、利害に基づく様々な異なる意見や主張をどう「調整」し「着地」させるかが政治手腕であり、政治家に求められるのはその能力である。 世の中、何でも白か黒かで片付くほど単純ではないし、現実的にはその中間のグレーゾーンから最適な落し処を見つけるのが政治の基本的役割だ。それを理解できない低次元な有権者ばかりが力を持つと、その行き着く先はナチスのようなファシズムかスターリンのような共産主義の台頭するディストピアだ。
・これを読んでいる方、この手の記事はメディアの誘導がある事に気付いてください。 一日に十数ヶ所演説するのを何日も続けてきた人に対するリスペクトが全くない。
「立候補者の多くは、当選を目的としているが、任期が終わる4年後には、大抵の公約は忘れられている。言動不一致を指摘されても、「情勢が変わった」と言い逃れできる。つまり、悲しいことではあるが、「政治家は平気でウソをつく」と認識しておいたほうがいいのだ(なお、政治家がウソをつくことを、筆者が許容しているという意味ではない)。」
話題になった人でも当選するための一時期に盛り上げているだけで、石丸さんもその中の『政治屋』の1人だ、と思わせる文章。 こんなこと書くから、せっかく選挙に興味関心を持った若者をまた選挙離れに導いてる。
好き勝手してる『政治屋』も悪いけど、大手メディアは、印象操作で『国民に間違った認識をさせる』責任は重い。 同罪だよ。
・多くのコメントで、インタビュワーのレベルの低さを指摘されているようです。また、インタビューの準備不足を露呈していると感じたという声がありました。 インタビューワーの方々は、専門的な知識と技術を備えたプロのはずですよね。インタビューを受ける側が、インタビューワーがプロとしての責任を果たしていないと感じた場合、批判するのは当然のことではないでしょうか。
・各メディアの質問は愚問にしかみえない。この記事も危険性に言及しているが、やってもいないことに対して単なる筆者の思いだけで勝手に危険性があると。逆にこういう記事こそ危険なのでは?政治家は結果で評価される、するべき。 こういう既存の考えがダメだといってるに過ぎず、それをわかっていないメディアこそ危険なのでは?
・別に良いんだよ。 若者は無知で無鉄砲なくらいがちょうど良い。 それよりもとりあえず行動すること。 そしてそこから経験を得ること。 それが若者にある最大の武器。 じじぃの心配事なんていらないのです。
しかし、石丸さんのインタビュー… まぁ噛み合っていないけれど、インタビュー側には問題はなかったのかなぁ???
はっきり言って、ちょっと勉強した学生でもできる質問を並べてたよね… 石丸さんがイラっとするのも一定の理解ができる…
パワハラ気質って言っている人もいるけど、メディアは部下じゃないからね。
・選挙後の大手メディアのインタビューでざわついてますが、至って石丸さんは真っ当な受け答えしてますよ。これまで通りの質問して、想定していた答えじゃないからインタビュアーが露骨にアタフタしたって話かと。 あの受け答えで石丸さんに日和った人は、普段人の顔を伺ってばかりで自分の意見を言わない人だと思う。
・石丸氏の人気の根源は「論破」なのか?相手が誰であろうとおかしいと思うことにおかしいと言える姿勢や熱量ではないだろうか。論破芸に魅了された若者が大多数であるかのような見出しには少し悪意を感じます。 少なくとも彼がこの選挙を通して新たに認知度を上げたことには疑いはないし、選挙期間中に論破のような事案は少なかった。それでもこれだけ集票出来たのは、演説の出来が良かったからだと思う。それは政策としての評価ではなく、純粋に聴衆を盛り上げる力があったと思う。そこで興味を持った方を自身のチャンネルに誘導し、毎日上げられる動画の中では私的な部分を見せることで親近感を上げ、更に味方につける。その流れができていたんだと思う。
・私は今回の都知事選では街頭演説は一度も出会うことが出来ませんでした。 仕事は都心で移動も多い割にはみていません。見るにしても、大袈裟に喧伝したり、他人批判のオンパレードで見ていられませんでした。ネットニュースも同様ですね。 なので、判断材料は最初の記者クラブの会見、あとは選挙公報、公約、早稲田大学マニフェスト研究会の#くらべてえらぶの多くは文字ベース。その中から候補を選びました。 これで見ると、石丸氏の公約は大まかで中身が薄く、安野氏、小池氏、蓮舫氏は多くの分野である程度細かな公約がありました。 記者クラブの会見の内容を見ていたときに、興味があることは饒舌だけど、それ以外の分野は付け焼き刃的な発言や、会見に対する苦言も言っていたので気になっていましたが、やはり最終的にはマイナス要素がでたなと感じています。昔から「論破」とかディベートはよく見えますが、陥穽はあると思いますけどね。
・選挙が終わった今、石丸さんの支持者は今後どうなっていくのだろう?若者は今後も石丸さんに注目し、彼の活動を今後も支援していくのだろうか?ちょっと疑問に感じる。既に飽き始めていないか?その空気を感じています。安野さんなどが今後根気よく活動し、発信していったら、若者は目新しい人に向かっていくのではないか?
・現時点で石丸さんは無職。 政党に所属してるわけでもないから 政治活動は停止中ということになる。
今後、政党を組織するのか それとも政治系のYouTuberとしてタレント化していくのか、 あるいはテレビメディアなどでコメンテーターとして露出を増やすのか 動向には注目されるだろうが 現時点で都民の支持に応えられるような政治活動はない、と言っていいだろう。
その状況で石丸フィーバーを続けられるか、は 話題の継続が鍵となるわけだが現状では未知数だ。
一過性に狂乱に陥った都民も 石丸さんの人物像、偏執的な高圧問答で目が覚める人も出てくるだろう。 動画の切り抜きでイメージ先行で 言ってしまえば虚像でブレイクした分、実態に気付いて失速するのも早いことが予想される。
都民の期待に応えられる政治活動ができるのかどうかが 当面の注目といえる。
・出口調査後のマスコミの石丸さんに対する質問は、マスコミの論理で構築したシナリオに沿って回答させたいという意思があったように感じています。そういう態度や言わば誘導尋問に対して石丸さんが不快感を示しただけなんじゃないですね。
・還暦前のおじさんです。 政策と関係のないことばかり取り上げられていますが、政策の方向性で最も納得感があったのは石丸氏です。 SNSは、ど田舎の議会に緊張感をもたらすには良かったのではないでしょうか、面白おかしく刈り取られないように仕事をすれば良いだけです。 構文については、その煽り運転の原因を作ったのはメディアの方ですね。選挙が終わった途端に突然追越車線に出てきて、フラつきながらゆっくり走るようなもの。 とにかく、政策の中身の話にならない時点で終わっています。落選者に対して「風」とか「嬉しかったんじゃないか」とか、大手メディアの質はこんなに低いのかと痛感しました。 石丸さん、もう政治には出てこないんじゃないですか?寄ってたかって高圧的なところばかり切り取られて、エリートの彼は日本の民度に愛想を尽かしていそうです。既成勢力にとっては願ったり叶ったりでしょう。
・ロシアがウクライナに侵攻した際、ロシア国内では報道規制がされ、テレビしか見ない人はそれを信じ、SNSを見ていた若者はテレビのニュースは嘘だと気づき、この戦争に加担したくない者は早期に国外に脱出して徴兵を免れた。 日本もテレビの全てが真実とは限らない。
・石丸さんの批判みたいな記事ばっかですね、しかも同じ内容ばっかり。 当選した方のほうが色々問題有りそうですがw
討論見てたらとても票を入れようとは思いませんでしたね。 あの人の質問の躱し方も名前付けて上げてくださいw
石丸さんは政治のキャリアはまだ浅く今回の選挙の反省点から学んで今後は上手く周りを味方に引き込めるようになって欲しいです。 能力と不正を正す信念は素晴らしいと思います。 石丸さんの10年後に期待したいです。
・ここまで過去の言動を批判され、石丸構文と揶揄され、ネットのオモチャになると、政治家としての再起は難しいように思う。しかし、ここで、石丸氏が「選挙後のインタビューで無礼な態度をとったのは、自分の未熟さのせいです。深くお詫び致します」などと頭を下げれば、もしかすると大化けするかもしれない。市民はギャップに弱いからだ。石丸氏が本当に頭のいい人間なら、きっとそうする。それができないなら、そこまでの人物だったということ。
・質問に対して適切に回答していると思いますよ。 私なら「貴方の質問に答えたいので善戦の定義とそれに対する貴方の認識をお聞かせください。」となる。つまり質問者が具体的に質問返しされたくないが故に抽象的となってしまい突っ込まれる構図。 私なら「今回166万票獲得されたことについて考察されましたか?」とか「今回の立候補が東京都民の政治に対する意識の変化に繋がるものになったと思われますか?」とかでしょうね。
・ちょっと待ってください。今物理の話しをしていますか?それとも魚のことを話していますか?どちらのことを指しているかによって解釈が全く異なります。 魚?魚の話ですか?であれば、前提が全く違いますが、さっき野菜がどうこうとおっしゃってましたけど、魚で間違い無いですね、大丈夫ですね?であれば先ほどお話しした通りです。大丈夫でしょうか? いずれにせよもっと質問をまとめてください。でなければ重大な誤解が生じます。と、苦言を呈しておきます。よろしいでしょうか?
いつだってこんな感じ。
・この会話、ちゃんと聞いて記事にしているのだろか。どう考えても石丸さんに非は無い。 質問者がよく分からない質問をしていて、それを確認しているだけ。どんな時も彼は理解できない質問には理解するまで確認をしている。間違った事を言わない為だろう。 過去の動画も同じ。アメバプライムやニコニコ動画の質問は上手かったですよ。回答もすぐしていました。
・その典型が、日本テレビの中継で、社会学者の古市憲寿氏と行われた会話だ。石丸氏が批判する「政治屋」と、石丸氏自身の違いについて、古市氏が質問すると、「堂々めぐりになっている」「同じ質問を繰り返している」「もう一回言えってことですか? さっき言ったばかりですよ」などと返答。ほどなく、中継は時間いっぱいになってしまった。
すでに答えとる事にあれだけ執拗に繰り返し食い気味に質問していた古市がおかしくないとも思えるような内容。 メディアに対する不信感だと? 実際に偏向報道ばかりしよるやんか。 メディアにとって不都合なものは報道しよらんやろが笑 過去の麻生太郎叩きもそうやったやろが笑 これ書いた人もたかがしれちょるのー笑
・自分は五十代で若者ではないけれどYouTubeをみて石丸を知った。政治に興味があり腐敗政治を憎んでいるので、庶民の為の正論を説く、れいわ新撰組の山本太郎の正論に興味が出た。その中で動画を見るうちに石丸慎二の動画を全て見たうえで政治家たるなら言論には言論で論破すべきという自分自身の考える絶対原則がはまった人物だと感じました。それは山本太郎にも当てはまる事で政治家として質問に逃げない、うやむやにしない数少ない政治思想の持ち主であると認識してます。論破出来ないのであればそれは負けと同じです。政治家としての資質がないのと同意義です。政治家として研究してデータを出して自信を持って発言する言葉なら論破出来て当たり前です。論破芸と揶揄されるのは論破出来ない政治家達のひがみと同じでわ?
・いくつか選挙後のインタビューを見たけど、あからさまにテレビには好戦的だった様に感じた。
でもそれはテレビの質問の内容がひどかったからだと。
ニコニコやAbema等は質問の内容もちゃんと明確で敬意もこめられていた印象で、そこではにこやかに真摯に答えていた印象です。
特に日テレはマジで最悪。あれは一体なんだ? 古市だけ失礼なのかと思いきや、意見を言う立場にないアナウンサーまで一緒になって批判し始める始末。
石丸さんがどうとかではなくて、失礼にも程がある。
マイルールが強すぎる石丸さんのやり方を100%肯定するつもりはないが、あの時の日テレの報道は100%ダメでしょ。
この記事でも日テレで古市とのやりとりに言及してるけど、どちらかと言うと石丸さん批判に繋がる内容だし。
そういうのが嫌いで、はっきり態度で表したんだと思う。
・石丸氏の受け答えももちろん良くないとは思いますが、日テレ、フジ、TBSそれぞれの質問内容も良くないですよね。 それまでの石丸氏の発言等を理解したうえでの質問ではないし、石丸氏もまたそれに真面目に付き合おうとするから噛み合わないし、馬鹿にしているような印象を持たれて反感を買ってるし。 まぁ、既存の権力に媚びずにスタイルを貫こうとするのが石丸氏で、そこに惹かれてる層がいるのも事実なんで、あんなもんかな。
・テレビやマスコミの方々は、 選挙期間中の候補者に徹底的に取材をして、それぞれの考えをまとめて報道すべき。 開票の日の番組では結果だけを報じるべき。当選しなかった方へ落選したのはどうしてかと思いますか?なんて聞かなくても民意の結果が投票で現れたって事実なだけ。
・テレビでの質疑を見ると山崎さんはじめ質問の質が低いのはあるが、だからと言って明確に馬鹿にするような態度で受け答えするのは政治家としての資質を疑う
記事にある通り、政治ではそして世の中の多くのことは100/0で割り切れるものではなく論破して終わりではない
対面する人や組織に対して最初から相手にせず、着地点を見出そうとしない人に政治家どころか政治屋すらできないのではないか?
・論破芸と芸扱いすることには違和感ありますが、ひろゆき氏の論破が流行り次は石丸氏と何故論破が若者に人気が出るのかを分析して欲しかったなとこの記事に対して思いました。 私は若い人を中心に上手く言い返せない人が増えているのかなと思います。SNSでの誹謗中傷みたいな言葉は簡単に出せるものの相手の言葉を的確に打ち返す事が出来ない。本を読まないことなどによる読解力の低下が言語にも表れているのかもですね。
・政治の見える化、政治屋の一掃を掲げて中身の論争になりつつあったのに、また好き嫌いの話に戻ったな
日本にはまだチャンスがあるかと思ったらやっぱり無かったか
権力に群がる一部だけいい思いをして、政治屋は懐にナイナイして10年後に黒塗りで公開、電通の子会社にバンバン発注して、何も変わらない。
それも石丸伸二が自ら招いた結果だ
でも自民党もホッとしてるだろうな、この好き嫌いにすり替わってる情勢
・難しいよねこういうの。 今ちょうど自分の抱えているプロジェクトが終盤になってきたんだけど、 やたらと攻撃的な人物が居て皆辟易してる。
なんでも忖度して実務が伴わないのも、理想論掲げて全員と喧嘩腰になるような奴もどっちもどの組織にも要らないんだよな。 キチンと自分の意見を表明できないやつが「あの人凄い!」って勘違いしちゃうんだよ。
・よく論破芸と言われてるけど石丸の場合、「論破出来てない」わけだから論破芸ですらないというw (むしろ石丸の方が論破されてる時が多いw)
まあ今のままだと中身が空っぽのyoutuberで終わりだよな。どこかでしっかり勉強してから再挑戦しないといつまで経っても当選は無いし、賞味期限もあっという間に切れるだろうし。そもそも言うほど若くないしなw 何年かしてアラフィフになった時点でキャリアが無かったらその先は難しいだろうね。
・この人、支援者に自民党の関係者がいるんでしょう?選挙が終わった途端批判的な記事が急増したけど、人も金も潤沢に使えたようだし何やら映画まで作られてるとか。きっとこれからも取り立てられるんだよね。そのとき今批判してるメディアは批判を続けるのか、それとも迎合するのかどちらなんだろう。
・素直に答えればいいものを、論点をすり替えたり回りくどい言い方をしたりする人は社会だと白い目で見られるが、若い人には理屈をこねくり回すこういうタイプが受けるんだよな。
ただ社会に出て、今までのお客さんから反対の立場になって、こういうタイプを相手にするようになって初めてヤバいと気づくんだよな。
・彼は真っ当な事を言っていると思う。 居眠り議員を注意することの何が悪いの? 勝手に逆ギレした議員が騒いだだけで対立対立と煽るなと。 そもそも議論の過程で対立なんて普通に起こるし、対立しない政治はただの癒着であり、腐敗の温床です。
・そもそもあれは論破でも挑戦でもなく、ただ無礼で非常識だっただけのように思えます。
あのやり方、一見すると爽快なようですが、ああいう人は自分より下と思った人には容赦なく同じように対応してくるものだと思うので、若者はもちろん、仲間でも彼が「認めない」ものには同じように対応してくるでしょうね。
・もともとメディアが選挙前に公平に扱わなかったからでしょ。 小池さん蓮舫さんばかりフォーカスして印象操作みたいなことをして、予想外に石丸さんが伸びて手のひら返しで取材に行って。 それで質問内容も稚拙なんだからそんな態度取ると思うけどなー。 そこで大人対応してもなんも変わらない。 そんな不公平なことする相手に答える必要もないと思うけどね。 ありきたりのどこの局も似たような質問ばかりだったし。
・石丸さんはそもそも小池さんと蓮舫さんにしかフォーカスしなかったマスコミの初動に対して違和感持っていたので、そりゃそうなるかなと思う。 必要な時だけ、本人に好き勝手質問するというテレビのスタイルに対してよく思ってないだけだと思いますけどね。
・結局は自分の意見や主張に与する質問や話しか受け付けない。自分と意見を違にする人の事は小馬鹿にするか話を聞かない。 なんて独善的でエゴイストで稚拙な人なんだろう。自分を崇めてくれる支持者で囲ってあたかもヒーローな役回りを演じるところなんか独裁者になり得る人間だ。むしろやっていることはプーチンやその他の独裁者と同じ。
・政策がわかりやすかったのは石丸氏と安野氏。 youtubeで情報集めた方なら政策も把握して投票してますよ。 みんな現実と向き合って投票してるのに終わった途端のネガティブキャンペーンは有権者と候補者に失礼ですよ。 低レベルな世論誘導ではなくて、小池都知事の若者向けの政策、実効性の高い政策を紹介してください。
・大切なのは論破じゃなくて 異なる意見の中で一致できる点まで掘り下げる事だと思う…
論破したら論破した方は良い気分かも知れないけど、論破されたとされる方は協力して何かを進めようという気分にはとても成らないと思う。
そうなれば優れた政策だろうが実現は困難になると思う。
神輿担いでくれる人が存在してナンボの世界だと思う。そして担がれる器がないと無理無理。
政治屋の芽はなくなったと思う。 話題性はあるけど、政治屋としての手腕は疑問符が大きくついたと思う。 高圧的に行政担当の公務員へ当たり散らして進めても良い事無いと思う。
地方の小さい町の首長ならまだしも、首都の首長にはなれないよ。 なったとしても議会と公務員とぶつかって良い仕事とか良い成果は出せないと思う。
この人の下手働きたい!って人実際にいます?? 私は無理。遠慮します。
・日テレ他のインタビュー姿勢より全然良いけどな。 質問する側も何が聞きたいかハッキリしないというか、「コイツの評判を落とそう!!」って気概は感じる。 印象が悪いのはどっちだ。
抽象的な質問は本当に答え難い。 よくここまでやってこれたよなぁ。忖度してくれる相手ばかりだったのだろう。
アベマの平石アナは本当に頭がいいと思う。
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