( 189665 )  2024/07/11 01:07:52  
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プライム時価総額、初の1千兆円 東証、日経平均は最高値更新

共同通信 7/10(水) 15:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9279d465a5001019ec0cbdd49337535c3ea1bd

 

( 189666 )  2024/07/11 01:07:52  
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10日の東京株式市場では、時価総額が初めて1千兆円を超える1001兆6979億円となり、日経平均株価も史上最高値を更新した。

半導体や金融、輸出関連など幅広い銘柄が買われ、株高基調が続いている。

取引終盤には日経平均株価が251円82銭高の4万1831円99銭で取引を終えた。

(要約)

( 189668 )  2024/07/11 01:07:52  
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4万1831円99銭で取引を終えた日経平均株価を示すモニター=10日午後、東京・丸の内 

 

東京証券取引所 

 

 10日の東京株式市場で、最上位の東証プライム市場の時価総額が1001兆6979億円に達した。東京証券取引所によると、初めて1千兆円を超えた。今年に入って株高基調が続き、10日の日経平均株価(225種)も前日に続いて終値で史上最高値を更新したことを反映した。半導体などのハイテク関連株だけでなく、長期金利の上昇や外国為替相場の円安進行で金融、輸出関連など幅広い銘柄が買われた。 

 

【写真】いまさら聞けない「新NISA」基本から知りたい、に答えます 3月 

 

 公表された時価総額は政府が保有する株式を除いた数値。プライム市場が導入される前の「東証1部」の時代を含め、初の大台突破となった。 

 

 10日の平均株価は前日に大幅上昇した反動で朝方に利益確定売りも目立ち、前日終値を挟んで不安定にもみ合った後で続伸。取引終盤に上げ幅は一時300円を超えた。終値は前日比251円82銭高の4万1831円99銭だった。 

 

 半導体関連株の一角が買い戻された。金利上昇による収益の改善期待から銀行や保険株が買われ、円安で自動車など輸出企業を中心に業績が拡大するとの見方を背景に幅広い業種で買われた。 

 

 

( 189667 )  2024/07/11 01:07:52  
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(まとめ) 

日本の株価や経済に関するコメントを集約すると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 株価の上昇は株主や投資家にとって喜ばしいことであり、一部の大企業や外国からの投資家には好ましい状況とされている一方で、中小企業や一般国民には恩恵が及んでいるかどうか疑問の声もある。

 

- 個人の資産や利益が増える一方で、株価や時価総額が上昇したとしても、実体経済や国民生活への影響に疑問を投げかける声も多い。

 

- 日本経済の現状や将来に対する不安や懸念が見られ、特に貧富の差や格差社会に対する指摘が多くなされている。

 

- 円安や株価の高騰に対する意見は賛否両論であり、一部では将来の不安やバブル崩壊の懸念を表明する声もある。

 

- 投資やマーケットに関する知識や意見、将来の不透明さへの警戒感など、多岐にわたる意見が混在していることが伺える。

( 189669 )  2024/07/11 01:07:52  
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・専業投資家ではありませんが、仕事をしつつ余剰が出来れば投資へ回しておりますが米国株とコモディティです。投資の方は順調ですが、肝心な仕事の取引先などの景況感は最悪で、リーマン時の売り上げに近いものがあり、売上は低迷しつつ補う為に視野を広げた取引を進めており何とかカバーできておりますが続伸びとはいかずに横映えで耐えるのがいっぱいです。 

円安だけのメリットのある企業以外は日本企業大丈夫か心配になります。 

 

 

・景気が上がっているように見えるが、それ以上に物価が上がり値上げばかりが続いている、特に中小企業は上がる見込みもない為に、景気が悪いとなっている。この状況では国民が自分達から税金も沢山取って、パーティー券にされていると言われても仕方ない。全ての国民がそうとは思えないところも突っ込みどころではある。 

これだけのしで時価総額だけが上がり更に格差が生まれている。 

 

 

・一部の投資家と大手輸出企業にとって喜ばしいことだが 

引き換えに急速な円安により海外からの輸入品の高騰は 

実質所得の目減りをしている消費者は小売価格の上昇で 

益々窮地になって行くとおもいます。 

年金機構は投資により45兆円もの利益を生んでいます 

早々に円安対策を講じて欲しいです 

 

 

・まずいえることは、かなり上がってはいるが、財務諸表を見ると、割高感はありません。 

 

そもそも解散価値を下回る株価、それが放置されていた国はありません。海外投資家の売買比率が高いといっても、所有の多くは国内。正常に戻っただけとも言えます。 

 

昨年末の時価総額が833兆円。おおよそ170兆円増えました。個人投資家の保有率を2割と見積もって、彼らに30兆円以上がばらまかれたことになります。 

 

今後のインフレ動向を考えると、一部を換金し、これからの人生に必要な耐久消費財やリフォームに使われれば、景気や消費の下支えをすることになるでしょう。 

 

 

・株価が上がっても従業員が裕福になるわけではありません。 

富を増やすのは資本家です。 

 

一日中ディスプレイと睨めっこして株を売買している人よりも真面目にコツコツ働いてモノやサービスを生産する人が報われる社会を目指すべきです。 

 

度を超えた株主資本主義が行き着く世界は使う人間と使われる人間がはっきり区別されるような社会、つまりディストピアです。 

 

 

・「発行済株式数」✕「株価」で「株式会社の時価総額」が求められます 

株高が続けば比例して時価総額も上昇しますので、1千兆円超えはごく自然なニュースと言えるでしょう 

 

ただ「時価総額」=「会社資産」とは言えず、あくまでも対外的で瞬間風速的な企業価値という意味で捉えるべきです 

 

 

・株価が完全にインフレ相場ですね。市中にマネーが残余している証左です。同様に海外投資家もここぞとばかりに円キャリーで利益享受しながらながらどんどん投資してるんでしょうね。 

 

一方で堅実に投資している小口投資家をきっちり儲けさせる相場形成をお願いします。投資家の分散も息の長い上昇相場形成には重要な要素ですから。未来の投資家も育てる相場に期待しています。 

 

 

・日本の個別株にも当然投資しているし、資産は順調に増えている。手持ち株を売ることはあまり考えていないが、ここから更に株を追加するか、それとも下落相場に備えて現金を留保しておくかは悩ましいところ。 

 

 

・日本人の貯金総額が1100兆円。 

新ニーサではおよそ半分が海外株に流れてますが意外と日本株も買われている。 

 

もしこれらの金が今後株に流れてきたらかなりの値上がりが期待できる。 

当然暴落の可能性もあるだろうが、割と今後の値上がりの可能性は高いと思う。 

円安とインフレも株価にはプラスですしね。 

 

 

・ちなみに米国市場の上位3社、アップル、マイクロソフト、NVIDIAは現在各々で400兆円以上あります。これはこれで異常とも言えますが。34年前のバブルの頃の日本の東証の時価総額は600兆円ぐらい。今年の日本市場の最高値更新を喜ぶべきなのか。 

 

 

 

・ドル建て、円建てとか、 

為替が160円超えてるとか、(超円安)、 

シンプルに、ハイアンドローの仕組みですので、 

上がりそうなら買い、下がりそうなら売り、 

たったそれだけのことかと思います。 

日本で生活、もちろん使用通貨は円です。 

日本企業のサービスを使って生活、(衣食住)、 

思い入れた企業の株式掴んだまま、 

日々の値動きを楽しむ、 

日経平均先物見ましょう、 

明日も右肩上がりではないでしょうか。 

皆に幸あれ。 

 

 

・これは円安が進んで日本株がよりお買い得になっているのと、中国市場がダメになり行先のなくなった資金が新しい投資先として日本に流入していることによる。 なので今後、日本国内のリスクが何か顕在化するとか、海外市場で何か大きな変動が起こるなどで一気に資金が日本市場から引き揚げることも充分有り得ることになり、その意味で相場は「高値安定」というよりさらに不確実性を増していると考えるのが妥当。 

 

 

・時価総額が上がるという事は、株保有者の資産が増えてる。それで喜んでいいと思いますよ。原因は円安と日米金利差と言われるが。それならドル高、10年債金利4.5%、それでもナス、S&P高値更新しているNYSEは最強の水準でしょう。 

 

日本人はNISAでも素直に日経を投資しているようで、ナス、S&Pに投資していると思います。 

 

 

・金額ベースでみた外国人の日本株の保有比率は31.8%と、過去最高になった。 

株価の上昇余地に期待した外国人が株高を支えている訳です。 

中国の景気減速を理由に、投資先を中国から、いまだに割安感の有る日本株に変えているとの指摘も有ります。 

 

不動産や企業の買収だけでなく、海外資本の影響力は大きく成るばかり。 

バブル景気の時は逆に日本が海外の土地や会社を買いまくっていたのですが、完全に逆転してしまいました。 

 

 

・株、上がって欲しいんだけども、もう少しゆっくり上下しながら上がって欲しいですね。 

一旦買い場逃した感じですから様子見です。 

下がる時も一気に下がるでしょうからそれ待ちしてる人も多いでしょうから下げ止まり感はありそうですよね。 

あとはこの円安が何をもたらすのか注目してます。 

良いのか悪いのか。考えあっての事なのか。 

まだまだ円安かそれとも反転するのか。 

誰が正解か未来にならないとわかりませんね。 

 

 

・とにかく、早く投資をするべきです。いまが円安とか、米国バブルだとか、日本は海外の投資家が多数いるだとか、いいから無視して毎月一定額をどんなことがあっても買ってどんなことがあっても売らない その期間が長ければ長いほど勝つ確率が増える 

確かにリスクはゼロではないけれど、銀行にいれっぱなしでインフレマイナスになるよりも税制優遇になっているNISAなどを絡めるんだから、やっぱり投資をとにかく早くするべきです 

 

 

・時価総額の膨らみは一見朗報である一方、円の価値はますます下がり、相対的に株高になら企業価値が上がってるように見えるだけとも考えられる 

また、今の投機熱がどこがで冷えた時に大不況のリスクも懸念される 

 

個人的にはここら辺で一度円預金とドル預金で利益を確定するべきではないかと思う 

投資家は少なくとも今の過熱が永遠に続くものではないことは肝に銘じておくべきだろう 

 

 

・しかし前回の為替の高値時と比べて上昇はまだ少ない。前回よりもっと円安が進んでるのに。すなわち為替やゴールド円やるかナスダックのほうがパフォーマンスがいい。でも日経もドル建てで見ると前回高値にまだいってないのでまだ上がるかも。 

 

 

・やはりお金がお金を稼ぐ世界が当たり前になりましたね。情報とスピードと運が将来の生活を左右する世界が続く現実を受け止めて戦える人が自己実現を可能にする世界。負けないように頑張りましょう! 

 

 

・結構ネガティブなコメントが多いけど、 

確かに円安や中国市場からの資金流入が日本株高に寄与している点もあると思う。しかし、日本企業の収益力向上や政府の経済政策も大きな要因です。 

例えば、企業の収益改善や外国人投資家の関心が高まり、IPO活動が活発化すると予測されている。 

また、東京証券取引所は企業の管理改善を促進しており 、日本版ISA(NISA)の改訂により個人投資家の市場参加も増えている。さらに、ソニーのエンターテインメント事業の成功やトヨタのハイブリッド車の需要増加が収益向上に寄与しており 、日本企業は約7000億ポンドの現金を保有しているため、これを株主還元や事業投資に活用できる可能性がある。 

これらの要因から、現状の株高は一時的な現象ではなく、複数のポジティブな要因によるものであり、投資家の日本市場への評価が続く可能性は高いと考えていいと思う 

 

 

 

・既に東証上場企業の多くの株主は海外法人(外国人)が30%~を握る現実。配当金も海外逃げていくということでしょう。現在の円安(円を差し出し)で日経平均を上げてもらい、時価総額が1000兆となろうと15%程度の日本の個人株主だけが直接的に恩恵を受けるだけ(機関投資家、他持ち合い株主等は別にして)。バブル崩壊(マネー敗戦)後、海外勢が日本株の安値を買い続け、世間を騒がすモノを言う時代にもなっている。米国は、クリントン政権となり国策としてIT&金融帝国の道を進み現在の姿にあるのは周知のとおり。(DJIAが$3000から$12000と5年で4倍にもなった。) 

そろそろ日本銀行は保有のETFを手放す時期ではないでしょうか。 

~関連と騒がれ、PBR/PER的にも随分買われすぎとおもえる株価となっている企業も散見される。 

 

 

・株価の上昇は日本企業の好業績の反映が一番だと思いますが、国民感情としては物価が上昇する予感があって、インフレなら不動産や金、株式などに資金が動いているのではと思います。個人の金融資産がどんどん増えていることとも比例して株式市場に金が移動しているんでしょうね。 

 

 

・東証の要請をきっかけにした自社株買いなどの企業価値を高める動き、米中対立による東アジアの供給網の拠点を日本に求める動き、生成AI市場の拡大による日本の半導体製造に関わる企業への期待などの日本市場の好材料、くわえて軟化が見られるとはいえ依然強いアメリカの景気に支えられ、投資家の関心を集めて株価が上昇するトレンドが継続しているということだろう。株価上昇のエンジンが複数あるので、中長期的に上昇トレンドが続くのではないか。アメリカが利下げに転じると輸出企業の収益減やアメリカ経済の減速が意識されることになるので、各企業が決算でこれまでの投資家の期待に応える収益をアピールできるかがますます問われることになるように思う。 

 

 

・30年かかってやっと上昇ペースに乗ったね。時価総額が上がれば従業員給料アップの可能性が上がるから、リーマン諸君はもっと株価に注意すべき。しかし日本は海外を気にせずマイペースな大企業が多く、米企業の兆単位の投資による急激な開発ペースについていけず国の支援も遅い為、GAFAM的な異常な成長はぶっちゃけ望めない。ただしあちらに正社員なる謎制度は無く全員年俸交渉の契約社員なので、優秀な人材が一気に結果を出し高額を稼ぐが無能ならビタイチ稼げないスタイル。日本は薄給だがクビになりにくくのらりくらり過ごすスタイル。投資先としてどちらが魅力的か?というと悲しいかな米国株に軍配が上がる。日本企業も個人の実力を高めゴリゴリ稼いで世界の標準になってもらう事を望む。 

 

 

・円安で業績的には下駄履いてる感あるけど、日本株で今のうちに稼げるだけ稼いでなんとか押し目で高配当とか米債券に乗り換えてFIREしたい。今金融資産と不動産で2.5億くらいなのであと2億くらいは欲しいな 

 

 

・円が急落している。株価を「日本円」だけで見るのはもう時代遅れだろう。 

リアルタイムで見るなら、「ドル建て日経平均株価」を見た方が正しい。 

 

また、通貨の本当の価値BISの「実質実効レート」(または実質実効為替レート)を、そろそろ常時、表示しないと国民を誤った方向に導いてしまう。 

(と言うより、フジや共同通信は意図的にそうしている気配もある) 

 

実質実効レートは最高180ぐらいまで行ったが、現在は70を切っている。 

株価が昔の最高値だった時期が、140だから、半分で見ないといけない。 

 

先日、三たび、最高値のニュースが出た。41800円を超えだそうだが。 

実態は、せいぜい、2万円を超えた程度、と割り引いて考えた方がいい。 

 

 

・これまで円高デフレで金のほうが価値が上がり、人や企業はお金を内部に溜め込んでしまった。こういう状況ではお金を使って事業を起こしても失敗したときのダメージが大きいから、新しい経営者が生まれにくく、国も緊縮に。企業は価格競争力を維持するために安い労働力を求めて中国に投資し、身の回りに中国製品が増えた。経営者は1円でも人件費や設備投資を節約したいというデフレマインドに陥り非正規と海外投資に依存。そして下請けは買い叩かれた。国内の金回りが悪いから増税。人には金を使えと言いつつ、企業も国も緊縮やねん。こんな状況で新産業が生まれるわけもない。しかし円安によりお金が動き出し、これまでとは一転して業績好調の企業が増えている。そして国産品に対する需要が高まっている。これまでそういう明るい兆しがなかった。人と金が動きだせば国内の産業の再構築が促され、社会は豊さを取り戻していくだろう。 

 

 

・まさに、資本主義の真骨頂ですね。これが経営者を含めわずか数%と一部だけに富が募り、国民に還元されなければ、近い将来日本は衰退の一途をたどるんでしょうね。資本主義の弊害となるか、成功となるかはここからなんでしょうね。日本国民がどれだけ富と幸福を感じれるのかなー。 

 

 

・6年前に会社を早期退職し、退職金の一部で資産運用を始めましたがほっといただけで1億円を越えています。 

投資環境が良かったのもありますが若い頃から始めていたらなぁと少し後悔しております。 

 

 

・このタイミングで国内の円建て人件費押上げを企業側もわかっており、少なくとも上場企業は大幅な賃上げに舵を切っているが、問題は中小零細のオーナー企業と年金他の公的補助。 

前者はオーナーが搾取に走り後者は法整備が遅れることにより円安のメリットが受けられなくなる。 

前者は労働力確保ができなくなり廃業の憂き目にあうだろうが、後者は行政が動かないといかんともしがたい。 

 

 

 

・まだ初動ですね。特に変な状況が無ければ、株価はもっと上がると思います。日本も欧米のように株をやってインフレヘッジする時代が来たのかもしれません。 

 

 

・株高円安ですか?既存の一般投資家は上がれば幸せですが、株やっていない人には関係ない話。昨年後半から大口投資家は利食いしては売り、下がれば買いで儲けています。 これって何となく日本人の資産ががた減りしているだけの気がします。だって結局、かつて夜を昼に変え、家庭も趣味も身体も心も注ぎ込み、CMじゃないけど24時間を注ぎ込んで貯め込んだ先人の血と汗の結晶たる対外債権や米ドル、米国債を使い減らししているだけの話ですね?多分。ズルズルと国際地位が下がりますが、まだ残高があるから生きているんでしょうね。国際通貨価値がなくなれば、日本円は紙くずになります。でも輸入物価が下がらなければ竹の子生活国家ですね。金利上げするかしないかはまさに「武士は食わねど高楊枝」です。同じ我慢するなら物価は安い方が良い。 

 

 

・健全な経済は2~3%のインフレが続くものらしい。この失われた30年、値上がりしないことに日本国民は慣れてしまった。今後我々も物価上昇し続ける経済に慣れていかないといけない。 

 

 

・ここで勘違いしてはいけないのは日本企業が儲けてるのであって、日本人全体が豊かになっているわけではないということ。 

 

日本企業は権利ばかり主張する使いづらい日本人労働者に見切りをつけて優秀な人材を世界に求めてる。 

 

だから日本企業が儲けても日本の貧困層は全く恩恵を受けられない。 

 

 

・インド株なんかもっと凄い上がり方してて、逆に心配になるぐらいで草。今は世界的に利下げ局面が見え始めてきたので株高になってるんだろう。韓国株でさえ最近は戻してきてる。上がってないのは中露ぐらい。 

よく「ロシアは経済崩壊してない、制裁は効いてない」とか、「中国は不動産バブル弾けたけど全然平気」とか言う人いるけど、実態は株価を見れば判る。 

 

 

・円安、すなわち近隣窮乏化が進んでるように思えます。 

 

過去最高を4年連続更新し続ける税収や、大企業の収益、過去最高益を生み出す年金運用、円安は国に有益です。 

 

が、我々市民には厳しくあり続けます。 

 

本来な国は儲けた分を国民に再分配すべきところをしてないからです。 

 

なぜか。日本国は厳しい状況だという認識を植え付けたいからです。 

 

そうすれば、利上げは正当化され、増税は正当化されるからです。 

 

利上げ、増税を喜ぶのはどこか。 

財務省です。 

 

 

・>>長期金利の上昇や外国為替相場の円安進行で金融、輸出関連など 

 

長期金利の目安である米国10年債は最近下がっています。銀行・保険が買われているのは、政策保有株の大規模売却で特別利益が計上されるとの思惑があるものと思います。 

 

だから円安なら買われるはずの自動車は、政策保有株の売却ターゲットのためか、トヨタ・ホンダ・マツダ等最近下がっている銘柄が多いですね。今日はたまたま三菱自動車は急騰しましたが。 

 

ちなみに円安効果で割安感から海外勢が買い集めていますが、ドル建て日経平均は今日終値が259.09ドル。今年3月には2度270ドルを上回っているし、2021年9月も270ドルを上回っており、ドルベースでみると「大して上がっていない」でしょう。 

 

政府日銀の円安無策&アベノミクス後遺症が、蜃気楼的な円ベース株高を演出している気もします。 

 

 

・株高は国民の豊かさを表していない。むしろ円安の現在では貧しさの数値化とさえ言える。 

 

しかし本番はこれからだ。これから日本はどんどん貧しくなり、全体では2度と復活する事は無い。 

ただし大企業や富裕層は更に豊かになり、日経も数年内に五万、長期的には更にその上に進んでいく。 

こんなに貧しいのに何で株が上がるの?と不思議がられながら、大不況の中、日本の株価は最高値を更新し続けるだろう。そして、その中で日本そのものはゆっくり死んでいく。日経10万超える頃には流石に国民も株価のカラクリに気づいているかもしれないな。 

 

悲惨な未来は確定だ。あとはなるべく崩壊が後ろ倒しに、出来れば俺が死んだ後になるくらいに延命してくれる事を望むだけ。 

 

 

・マネーゲームは良く分かりませんが、アメリカだとダウは上がり続けていますが、日本はやっと30年前の最高値を越した程度なのですが、スゲー事なんですか?円安で海外からの投資が多くなっただけで、せっかく円安で輸出が良くなったとしても、もはや国内の製造業は中国に移転してしまい壊滅状態。かつての工業地帯も今や物流センターばかり。 

 

 

・一方でグロースは鳴かず飛ばず… 

 

日本の基幹産業である自動車がEVシフト、AIを見据えた動き、そんな流れの中でプライムばかりが相も変わらず注目されるってのは長期的に見るとどうなのかね? 

 

今の高値を牽引してるのは海外勢でしょ、昔馴染みの大手にしか海外勢は興味を示してないと言われているようなものだから手放しでは喜べない。 

 

 

 

・日本人が海外に投資したり、海外で生活したりせぬ限り消費するのは日本円なのでいちいち米ドルに換算して嘆く必要はなかろう。まずは日本で日本株で稼いで国内の景気を上げることが重要。国内経済が強くなれば金利を上げることも出来て円高になる。経済には連鎖と順番があるのです。それで足りなければ海外株を買って稼げばよかろう。海外投資家の日本株保有比率が増えているようだが、彼らは円安進行による目減りなど気にしていない。 

 

 

・政府はインバウンド狙いだから円安OKなのだと思ってる 

万博で海外勢が更に来ると踏んでるだろうし、でも株価はハゲタカ連中が「何これ安い」で日本企業をゲットしているのだから「モノ言う株主」ばかりになって、将来的には経団連の顔ぶれが海外勢に総入れ替えになるかもな。バブル崩壊の歴史は何十年も前の事なので、その時に何が起こったのかなんて知っている人はいないだろうな 

 

 

・株価が上がったと言うか、円が市場に出回りすぎて円安だから価格が上がっているように見えるだけで実際の価値は変わらないように思える。ただ海外マネーが入ってきているのは確かだよね。 

 

 

・インフレで預金やタンス預金に置いておいて、目減りするのが損だと気づいた人達が、株や不動産に資金を移し替え始めただけ。今後それが本格化するので、年初来高値とか、そういう表現はやめた方がいい。 

 

 

・最安値に迫っているのに円安の話題の話題、無くなりましたね。企業物価は大幅に上がっていますし、金利も上昇しています。半導体関連は、シリコンサイクルも終盤です。最高気温のように過熱気味かな…。 

 

 

・株高と円安はセットである訳です。2012年比で株式総額は4倍になりました(250兆→1000兆、ただし外国人投資家が多くを保有)が円は半分になりました。円建金融資産2100兆が半分と言う事は1000兆以上の購買力低下が発生した訳で、日本人投資家(GPIFも日銀も含む)の株の含み益など軽く吹っ飛んでいます 

 

 

・ちょっと前までは「60代以上の人はいいよね逃げ切りできて」と思っていたが、この1年の崩壊の速さから「60代でも逃げ切れない可能性はあるな」と思うようになった。 

わが身と家族だけは守れるようにしないとね。 

 

 

・日本は4万円アメリカは4万ドル超えてからもたついていましたがとりあえず日本が先に浮上したという感じですね。此れで昨年末からすでに8000円以上上げている。いろいろ値上げは大変だが気持ちは明るくなりますね。 

 

 

・1989年当時は世界トップ企業100社に日本企業が半数近く占めていた。 

2024年現在、株価だけは1989年当時に追いつき追い越した。 

でも世界のトップ企業100社に名を連ねている日本企業はトヨタ1社のみ。 

これが日本の実状でしょう。 

 

 

・ドル円120円位でこの株価ならおそらく好景気何だろうけど、将来的にアメリカが利下げに舵を切った時、どれくらい下るんだろうね。 

 

 

 

・株高は個人の資産高、年金運用でも偉大な利益を上げています。将来の年金が潤沢になることだけでも誠に結構なことです。資本主義で株高にけちをつけるのは日本の反体制派、経済音痴の日本メディアくらいですが、個人で投資する国民がやがて主流派になり、これらの馬鹿げた意見も衰退していくでしょう。 

 

 

・東証プライム1644社で、1000兆円突破、おめでとう。 

エヌビディアの時価総額が、3兆3300億ドルだったね。 

161円/$で計算すると536兆円。 

なんだ、たった1社で、東証プライム時価総額の半分を越しているじゃないか。 

 

 

・私が持ってるプライム銘柄はずっと頭を押さえつけられてて上がりませんけどね?世界に誇る技術を持ってるようですが、株価がまったくついてこない謎。わかりやすい銘柄はなかなか上げない、という株あるあるでもあるんですかね。 

 

 

・国の規模にたいして市場はデカいよね… 

ここがまた面白い所。 

大口、中口、個人投資家等世界中から様々な買い手が日本市場に集中。長期チャートで観ると日本市場だけ先進国としては乖離、見方によっては伸び代がかなり有る。 

良い事でもあるが故に仕掛けられる層も居る。マネーゲームはコレからだ。 

 

 

・3年前の日経平均といまの日経平均、意味のない計算て言われたらそれまでですが、ドル換算したら虚無ですね笑笑 

現行の日経225は入替が結構あるので一概に言えないですが、過去と比べた相対的な話ではなく、実質的な話を報道したほうがいいけどなぁって個人的には思います。 

いま時価総額ガーって話で喜ぶ人いるんですかね、、? 

 

 

・ちょっと話が違うかもしれないが、一つ言えることは投資組(株式取引)より投機組(FXなどの為替取引)が一番の勝ち組だと思います。 

ということは海外の投資家が一番の恩恵を受けているということです。 

喜んでいいのか悪いのかわからないね。 

 

 

・円安が産んだ株高。外国から見れば円安になったことで、日本株が安く買える。株式が高くなっても円安で株高になった分が相殺される。さらに円安が進むことでさらに日本株が買いやすくなる。金が金を産んでいく。正しくバブルに他ならない。弾けます。もうすぐ。 

 

 

・20年前のコンビニでみた雑誌に今後来る格差社会。貧困層の年収55万、富裕層は桁外れな金額だったですが。そうなってますし、まだまだこれからですね。便利な世の中イコール、生活困窮者益々増えるそんなご時世ですね。歳行けばそんなにいらないですからね。ある物で満足出来る事で幸せ感じれることが1番ですよ。時代変われど。 

 

 

・おめでと~~~。ウハウハで寝れなくなっちゃうよ。 

 

スタンダード 

グロースも頑張ってくれ。 

日経平均もTOPIXも最高値更新。 

ダウもナスダックも高い。 

金もビットコインも・・・・ 

 

こんなに順風満帆でいいのかな?ちょっと怖いな。 

山が高ければ谷が深い。 

「人生チョロいわ」ってならないよね。 

どこかで必ず大暴落が来る。 

コロナ・リーマン・ITバブル・チャイナショック・アジア通貨危機などなど。歴史は繰り返す。 

 

 

・だから何?という感じですね。 

一般人の暮らしは何もよくなっていないし、そもそも今の日本の先行きに明るい兆しってあるのだろうか? 

金利ゼロで円安は進み気づけばここ数日160円台が当たり前で報道すらされなくなっている。グローバルでの日本の影響力は薄れ、給与は増えない税と物価は上がる、こんな状況で子供を産みたいと思う人が増えるわけもなく、高齢化は加速していく。 

こんなバブル期のような上っ面だけの景気の良さを報じられても、それで?としか思えないのですが。 

 

 

 

・円高になると元の価格になってデフレに戻るって人が、まだ結構いるんだね。 

 

世界中インフレなんだから、この流れは止められないよ。日経平均は為替関係なく上がり続けるよ。 

 

 

・マイナス思考の人は円安と関連付けて悲壮感たっぷり 

2012年あたり超円高のときにそのよう日本株をドル換算したら好調なんて話1つも出なかったのにね。 

常にマイナスとしか捉えられない 

いい話の時は素直に喜べ 

 

 

・年明けの急騰と同じように、ニュースにあおられて後から飛びついた一般が痛い目に遭うのは見たくないですね。 

今年より前から所持してきた人が、この局面でどうするか、くらいの出来事ではないでしょうか。 

 

 

・素直に喜べ。 

超円安であることを考慮しても、バブル時代をはるかに超えてる。 

ドルベースでも時価総額アジア一ではないかな? 

 

日本は本格的に金融立国になったのです。 

金融で金儲けなんて、と思うかもしれないがスイスやアメリカだって金融の国である。 

 

今まで異常なほど日本企業が軽く見られていただけです。 

失われた30年とかいうけど、失われてる期間が30年も有ったら国なんて崩壊してると思うけどね。 

 

 

・日本は経済大国ですね♪ 

財務省のHPでは赤字国債について「2024年度末には1,105兆円に上ると見込まれています」という深刻な話が「去年の天気」並に冷静な記述で公開されています。 

昭和の頃の八百屋で「お代金は480万円、500万円札・・・はい20万円のお釣り」などという1万倍のインフレごっこが定番だったけど、令和の現実は更に桁が違っています♪ 

それでいて大卒の初任給は1960年の10,000円から、今年は240,000円。 

・・・経済大国ですね(涙) 

 

 

・円安だから外人にとっちゃ割安ってのはまぁそうなんだろうけど 

冷静に考えれば日本企業は収益だって円なんだから 

収益が低い企業が安く売っているってだけでそう割安ともいえないのでは 

 

 

・日経平均とかTOPIXとかプライムとかグロースとか、今一度、統廃合して簡単に入れない厳しい条件付きの制度にした方が良いですよ。老舗や大企業に忖度しないで 

 

 

・大抵のコメンテーターは、為替の高低も株もネガティブからしか語らない。 

違いますよ、泣いてる方もいるが大喜びしている方も同じ国にいるのですよ、語る一面が違うだけで。 

国が年金の運用をしているGRIF、数十億赤を出した時にはマスコミは報じます。そしてあんたらの年金運用大失敗と心配をさせますが、現在はどうなっているか知っていますか? 

日本の国家予算ほどの額を一年で出しましたよ45兆を、出来すぎです。誰も声だかに言わないのは何故かわかりませんが。 

日本の海外資産も何倍にもなり膨らんでいます等々 

見る一面が違うだけですよ。何の世界もそうでしょう。 

 

 

・素人の個人的な考えですが円安のため 

日経平均株価(225種)を安く買えていると 

言う実情もあると考えます。 

円高傾向になると売りが集中して 

225種が1番下がってきたりする 

気がしてなりません… 

素人の戯言で失礼致しました! 

 

 

・株価の上げ下げに乗じて売買してお金を稼ごう。よくわからん外国人投資家が結構、入ってきているようなので、有名企業のバリュー株が狙い目だ。一方、テスラも反転しだしたぞ。稼げるチャンスは逃がさないように! 

 

 

 

・臭って来てますね。弾けそうな予感が。前回のバブル崩壊を経験してるだけに、あの時と株価の推移が似てます。ですが、外的要因としては物価高があるので第一次バブル期と同じかと問われると否定的ではありますが。 

 

 

・とはいえ上がってる株は特定の業種、企業だけなんですよね。 

加えてグロースは、相変わらず低調なのでほとんどの個人投資家があまり好景気の実感無いと思います。 

 

 

・世界は金あまり現象だから 

中国にから逃げた金がかなり入ってると言われてる 

日本円はかなり安いから海外の人からしたらまだまだ日本株は割安なんだろうな 

 

逆に言えばなにか起きれば一気に金が流れる状況だから結構、怖いね 

 

 

・円安で日本株が割安だから買われてるだけ、って言ってる人たちに本気で聞きたいんだが、仮に歴史的な人民元安になったら、今の中国株が買われるとでも? 

業績の見通しが悪ければ、円安だろうがなんだろうが、誰も株なんか買わないよ 

 

 

・株を買えておらずこれにのれてないひがみと儲かってる人をひがんで足を引っ張るために暴落を願う書き込みだらけ。こんなんだから成長しない。今年プラス2000万。投資してきてよかった。 

 

 

・もう遅いか、もうはまだなりかは誰にもわかりませんが、余剰資金がある人は既に投資しているはず。格差が広がるばかりなので、少額でもNISAで積立すべきだと思います。 

 

 

・株をしない人からすると、どうでもいいのかもしれない。人によって景気の良さより物価高の実感が強いのだろう。 

コロナ以降、株は国内の保守的な金融、製造業でも概ね2倍になっている。 

100万円が200万円。 

米国株はもっと上がっている。 

 

 

・マネーゲームで額面上儲かってるだけ 

これを世の中に投資して使ってくれないと意味ない 

実質の賃金が上がってないのがその証拠 

空前の人手不足で賃上げして人集めしてるだけだ 

企業の内部留保、設備投資の鈍化、国民の預貯金、株最高値、マンション高騰 

バブルが弾ける条件が揃ってる 

地震が先か、バブル崩壊が先かの状態だ!! 

 

 

・今の株高は中央銀行が円を刷りまくって株を買い支えて、それで増えた内部留保を狙って投資家が買っているだけ。 

いくら頑張って働いても投資家が利益をほとんど持っていってしまう。 

いくら頑張って働いても日銀が円刷りまくるので給料の価値もどんどん落ちる。 

しかもインフレで支出が増え投資するだけの貯蓄ができない。 

つまり日本の庶民は死ぬまで資本主義の奴隷になるってわけだ。 

 

 

・個人投資家が全体を考える必要はないし、極端な話をすれば展望を読む必要もない。日経平均が史上最高値を連日で更新したら、場外を見ながら下落に備えるだけだ。 

 

 

 

・庶民の私にできることは毎月の給料からコツコツ積立投資するだけ。 

それでもこの10年くらいでかなり増えました。 

もちろん含み益なんて砂上の楼閣ですが、それでもいいんです。増えた評価額を見てニンマリしながら美味しいお酒をいただく。それだけで幸せです。笑 

 

 

・「実態経済と違う」っていってる人いるけど、これでもアメリカの1/8です。やっと30年前の水準を越えた程度で景気がいいわけがないのです。これが実態経済です。日経平均10万だとしても海外には負けてるから景気はよくならないですよ。 

 

 

・円建てで数えてもねぇ… 

 

1ドル80円だった時代なら、当時の500兆円の価値なわけで… 

 

そう思ってボーナスは全額ひとまずオルカンへ。 

 

日経平均やら、プライムやら、日本が自身で作るカテゴリの稼ぐ力は信じられない。 

 

日本企業もオルカンに入る企業だけ信じます。 

 

 

・材料費高騰とはなんだったのか? 

本来、材料費の為の値上げなので、利益は変わらないはず。でも軒並み過去最高とか,,,ステルス値上げしてますよね。 

庶民は高い買い物させられて、景気が良いとは一体なんなんだろう? 

 

 

・先週は、8日・10日で1.2兆円のETF換金売りで下がる見立てもあったけれど海外機関は相変わらず裏をかくのがうまいw 米CPIよりも指数影響度が非常に高いユニクロの動きが気になるなw 

 

 

・グロースやバイオみたいな株を本命意外に数銘柄一単位買っていますが、そっちは全然ダメです。むしろ値下がり。NTTやイオンもダメ…賑わっている銘柄は高くて手が出せず。難しい。 

 

 

・消費税による輸出企業への優遇政策での結果。 

コロナの補助金が無くなりインボイスによる実質増税により休廃業・解散企業は過去最多。喜んでいるのは上級国民だけです。 

 

 

・しかし、景気が悪いのに株価が上がるって、どういうことですか? 経済学者さん、ちゃんと説明してください。正直、経済学って世の中に役に立っているか疑問があるので、こういうことくらい素人にも分かるように説明してよ。 

 

 

・頭悪くて分かんないんだけど 

株の配当やら特典はどこから出てるの? 

もしかして、企業の利益から? 

それって企業が売ってる商品に上乗せされてる? 

株持ってない人からの詐取で合ってる? 

 

 

・単に岸田首相の功績が大きことはでは明白ですね。戦後歴代最高と呼ばれているだけに、やはりその手腕がきらりと光りますね。あっぱれです。 

 

 

 

 
 

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