( 189720 )  2024/07/11 02:07:54  
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古市憲寿氏「こっちとしては不思議でした」 石丸伸二氏との“舌戦”受け長文投稿 「政治屋」質問の意図は

スポニチアネックス 7/10(水) 22:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/99d9cb0aa0ba2a72d2012146e80cebd34b5d6d05

 

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古市憲寿氏は自身のSNSで、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏とのやりとりについて2000文字を超えるコメントを投稿した。

石丸氏は無所属現職の小池百合子氏には及ばなかったものの、165万8363票を獲得し、注目を集めた。

古市氏は石丸氏の政治活動に関心を持ち、疑問点や戦略、選挙特番への出演についてコメントした。

また、石丸氏の支持者に向けて助言も述べた。

(要約)

( 189723 )  2024/07/11 02:07:54  
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古市憲寿氏 公式インスタグラム(@poe1985)から 

 

 社会学者の古市憲寿氏(39)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。話題となっている、東京都知事選で次点だった前安芸高田市長の石丸伸二氏(41)との“舌戦”について、2000文字を超える長文でコメントした。 

 

【写真あり】7日、落選が決まり、敗戦の弁を述べる石丸伸二氏 

 

 7日に投開票された東京都知事選で、石丸氏は3選を果たした無所属現職の小池百合子氏には及ばなかったが、165万8363票を獲得して次点と健闘。精力的な街頭演説とSNSによる発信で無党派層や若者の支持を集め、“石丸旋風”を巻き起こした。一方で、7日に出演した報道番組での受け答えや冷笑的な態度には疑問の声も上がっている。 

 

 古市氏は7日にYouTubeチャンネル「日テレ公式NEWS」の「【東京都知事選挙】石丸伸二氏に聞く 今後の政治活動など 小池氏当確」に出演。中継に登場した石丸氏に質問をぶつけたが、質疑応答がかみあわないまま終了。SNSでは2人のやり取りが話題となった。 

 

 古市氏はこの日、自身のXに「色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい」と前置きして長文を投稿。石丸氏とのかみ合わないやり取りについて「本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね」と私見をつづった。 

 

 古市氏が関心を持ったのは「石丸さんが何をしたい人なのか」だったという。行政の長である都知事と立法府の一員である国会議員は「『転職』といってもいいくらい違う仕事の話」とし、「やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)」と説明。 

 

 「あれ、それって石丸さんの定義した『政治屋』そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。だから、石丸さんの批判する『政治屋』と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした」と自身の受け止めをつづった。 

 

 「今回のやりとりのように『答えない』という戦略があってもいいと思います」と理解を示しつつ、「だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね」。石丸氏について「YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人」と分析し、選挙特番への出演は陣営の戦略ミスだったと指摘した。 

 

 古市氏は最後に、石丸氏の支持者へ向けて助言も。「もし石丸さん支持をもっと増やしたいなら、石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね」とし、「論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています」と自身の思いを記した。 

 

 

( 189722 )  2024/07/11 02:07:54  
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このコメント群から分かるように、古市氏に対する批判的な意見が多数見られます。

彼の質問ややりとりに対して、失礼や不適切な内容と感じる人が多いようです。

一方で、石丸氏にも人間味や柔軟性を感じさせなかったとの声もあります。

 

 

また、メディアや報道の在り方についても議論されており、質問や態度によっては視聴者の反感を買う可能性があるとの指摘がなされています。

報道の公平性や質の向上が求められているようです。

 

 

総じて、メディアや報道に対する批判的な意見も多い一方で、古市氏や石丸氏への不快感や誤解も指摘されているようです。

(まとめ)

( 189724 )  2024/07/11 02:07:54  
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・皆さん、まずは元映像を見ましょう! 

まずは元映像を見てからだと思います。 

この手の記事をうのみにする前に、元となる映像を見て自分で感じ、自分の頭で考えて、いろんな人の意見や言い訳を聞くべきだと思います。 

昔なら言ったもん勝ちだったんだろうけど、今やネット時代。 

この記事の元の映像なんぞYoutubeを見ればいくらでも流れています。 

それを見て、自分自身で判断する『メディアリテラシー』が求められてるんだと思います。 

 

 

・Xのポストも見ました。 

「聞きたい事を端的にまとめて答えを聞く」のがあの場で古市氏に与えられた仕事だったのではないでしょうか? 

また冒頭での「2位で嬉しかったですか?」との質問や「うん」と何度か相槌をした点についての説明も欲しかったと感じました。 

1位を目指して全力で走った人への態度ではないです。 

 

いずれにしても後出しジャンケンした時点で印象は最悪かと思います。 

 

「答えない」ではなく「答えさせることが出来なかった」との一文でもあれば印象が変わったかもしれませんが… 

 

 

・あの会見は明らかに古市さんが石丸さんに対して敬意を払っていませんでした。 

落選者に対してマウントを取った気でいたからこそ、全力で選挙戦を戦った候補者に対して、2位で嬉しかったですか?踏み台ですか?などの発言が出たのだろうと思いました。 

聞く側の質を高めなければならないと思います。 

 

 

・都知事選挙に立候補して敗れた候補者に対して、古市氏は何の白黒を付けたくて質問を繰り返したのだろうか?映像を見ましたが、目が据わっていましたよ。「選挙戦、お疲れ様でした。」くらいの声をかけてから質問を始める余裕があってもいいのでは。自分の問いかけ方は相手にとって分かりやすかったのか振り返ってみたらどうですか。古市氏のコメントは本人の自信とは裏腹に、分かりにくいです。 

 

 

・プロのコメンテーターを名乗るなら、少なくともインタビューの対象となる各候補者がどんな政策を公約として打ち出してたか、世界有数の経済都市であり、日本の首都たる東京の首長として何を成し遂げようと考えているのか、ある程度把握した上で尋ねるべきだよ 

 

選挙期間中、石丸氏本人も3×3の政策の軸についてはっきり発信してたわけだし 

「わからない」ならわからないことを聞けばいいが、「そもそも知らない」のなら口を挟むべきじゃない 

 

論点になった「政治屋の定義」を石丸氏が説明し、自分自身がその定義に当てはまってたらそもそもダメでしょ?って丁寧に説明した後に、その政治屋とあなたはどう違うんですか?みたいなこと聞かれたらそりゃ「さっき説明したじゃん」ってなるのは当たり前 

 

そうやって本質と違うところでマスコミのイミフな誘導によって印象操作されることに辟易としたからあんな態度にもなってしまうんじゃないかね? 

 

 

・同じ選挙特番でもABEMAの平石さんとのやり取りを是非Youtubeで見て欲しい。 

石丸さんが広島一区と言った意図がそこで全て言われてました。 

そしてその発言を引き出したのは間違いなく平石さんの質問にあった。 

古市さんは自分の考え方が正しい、それを石丸さんに当てはめさせようとしたこじ付けた質問を繰り返しただけでしたね。 

石丸さんが「答えない」ではなく、古市さんが「答えさせられなかった」という事がよく分かります。 

頭が良いのだから、じゃあ質問を修正して答えれば良いとかいう人もいるかもしれないが、おそらく石丸さんは古市さんの最初の質問の時点で、古市さんの「質」を読み取ってしまったのかもしれないですね。 

いずれにしろ、個人的評価としては日テレはどこよりも最悪でした。 

 

 

・古市さんは若い頃はもう少し冴えたコメントしていたようや気がしますが。最近は視聴者側のおばちゃん目線なコメントをしている感じ。 

鮮度が無い。センスが無い。質問する側としてある程度の品性と知性を持って臨んで欲しいですね。 

 

 

・石丸さんではなく安野さんにも注目して欲しかったです。AI技術を活用して新しい政治も見てみたかった。どうしても政策より政局になってしまうのでつまらない。まぁ石丸さんもTV局も注目されて良かったって事ならいつまでも何も進歩しない。個人的には安野さんには何らかの形で政治に参加して欲しいし、小池さん、石丸さん、蓮舫さん、田母神さん以外にもスポットを 

当てて欲しかった。 

 

 

・石丸氏の選挙後の報道番組での対応は色々と批判もあるが、日テレの選挙特番は古市氏を筆頭に日テレ側の3人は本当に酷かった。発言が重なった場合は本来依頼され出演している石丸氏に対し、局側の古市氏が譲るのが常識でありマナーだと思うが、古市氏は何度も石丸氏の発言に被せるような形で質問をしては一方的に話を続け、更には局アナの森氏がそれを制止するどころか加勢するという状況に。結局終始発言を妨げられた石丸氏の納得のいかない様子を映し中継は終了。 

中継終了後、石丸氏の発言を妨害し続けた古市氏は「結局石丸氏は質問に答えてくれなかった」と呆れるようなコメントをし、それに同調するような形でテレビ解説委員長の小栗氏までも「何がしたくて都知事選立候補したのか分からない」と驚くような発言まで飛び出す始末。本来ならば当然中立の立場で放送するべきであるが、とてもキー局の報道番組とは思えない余りにも公平さに欠けた報道だった。 

 

 

・残念ながら古市氏の質問が上手ではなかったです。そこには触れないのですかね。 

それでも石丸氏は意を汲み取って話すべきだったのでは?という意見も分かります。 

ただ、おそらく石丸氏を応援している人達が求めていること、それは相手に迎合しない姿勢、誰にでも論理が通ってなければ毅然と相対する姿勢を求めているのかなとも思います。 

どんな場面でも権力に屈せず、利権や既得権益に流されない、その姿勢はメディアに対しても同様なのでしょう。 

少なくとも批判が怖ければ、あのような応答にはなりませんから。 

 

 

 

・いや、攻撃する人をさらに攻撃することで、対立を激化させること自体が彼らグループの目的である可能性を考えるべき。つまり、社会の不安定化、不機嫌化が目的。自我の弱い順にメンタルが不安定となり、暴発の閾値が低くなる。革命前のアジテーター、扇動家。皆さんの力で社会を変えよう、というメッセージにはもっと深い意味があるのかも知れない。今の日本でトライするには、日本人は豊かで手放せない物が多すぎると思うが。 

 

 

・古市さんも石丸さんも途中から感情的になってしまいましたが、噛み合わなかった原因は通信のタイムラグのせいだと思います。 

 

石丸さんの目的は都知事になることではなく、強者である東京都が他の自治体と強調し、日本全体の力を上げることだったと思います。安芸高田市長をされて、その必要性を痛感したのだと思います。 

 

 

・古市さんが、政治屋の定義と、石丸さんと政治屋の相違を一緒に聞くのが、わかりにくかった。 

定義ですか?と石丸さんが聞いて、 

古市さんが、定義です。その政治屋と石丸さんは違うのですか?ということを言ったので、 

石丸さんが、相違点を聞いてます? 

こんな感じで時間切れ。 

まとめてどちらかを聞いて欲しかった。 

 

 

・古市さんは時間が経っても何故かみわなかったのかわかってないですね。メディアにこれからどうするかしつこく聞かれて、「すべての選択肢はテーブルの上にある。例えば広島1区」と答えたことの意味は、私にはわかりました。誰にだってこの先色んな選択肢や可能性があって未来のことはわかりません。それは古市さんも然りです。色んな選択肢はあるけど、石丸さんはこれからのことは何も決まってないし今は選挙に出る意思もないとはっきりおっしゃってます。古市さんは石丸さんが広島1区に意欲を示していると勘違いしています。政治屋の定義以前のところで噛み合っていません。もう一度言いますが意思はないと言ってます。これ勘違いしているメディアが多いです。というか、メディアは意思がないとわかっていて、意欲を示したと報道しているんですよね。石丸さんがメディアの怒りをかったのではなく石丸さんがメディアに怒っているんです。選挙戦からずっと。 

 

 

・選挙後の候補者インタビューは、あくまでも石丸氏の話を聞き出す場であったはず。 

 

それを礼儀もなく上から目線で偏見と印象操作で個人の質問をぶつけ、その質問さえ検討外れ。 

古市氏が拘った政治屋の定義は石丸氏は幾度となく先に述べているし、石丸氏はそうではなくありたいということは質問しなくてもわかること。 

 

さらに要求に寄り添った回答が得られないと、意見を畳み掛けて相手の言葉を潰すような態度は、話の中味そのものよりインタビューとして破綻している。 

 

余計な打算や策略のない、敬意と尊重のある他のインタビュアーさんとのやりとりでは、石丸氏の話はきちんと噛み合っている。 

自分の勉強不足を相手の非にするべきではない。 

 

 

・石丸氏の対応に賛否があるのはいいとして、 

まずそもそも 

古市氏の「2位で嬉しかったですか?」は、真剣に選挙戦を繰り広げ当選を勝ち取ろうとした候補者に対して、とても失礼。 

 

そこで石丸氏がウィットに富んだ返しが出来れば良かったのかもしれないが、選挙戦で相当疲れて落胆もある状態ですからね。 

 

なんにしても、メディアやコメンテーターは「自分たちが一番偉い」的な発想をやめなければいけないと思います。 

 

 

・一連のやりとりを観た。私の印象では古市さんが悪いように見えた。 

石丸さんが一つ前の質問に答え始めたところで、 

答えも聞かずに次の質問をかぶせていった。それで石丸さんが混乱した。 

 

そこに古市さんが、一方的に言葉をさらにかぶせていった。石丸さんはどれに答えればよいのか困っている様子だった。 

 

古市さんはマウントをとりたいようにしか見えなかった。そして、さらにマウントをとりたかったのか、投稿までしてしまったという印象。 

 

石丸さんは古市さんと年齢も近い。古市さんもこれまでは若手の気鋭みたいにもてはやされてきたけれど、いよいよ同世代に都知事選を争うような人が出てきて、負けたくない気負いや、自分を超える存在を認めたくない気持ちが少しあったのではないか。 

 

 

・石丸氏と政治屋の違いは、私でも分かるのになぜ?あんな質問をしたんだろう。他の政治家と変わらないと言いたいんだと思うが明らかに違う 

古市氏には、視聴者から流石!と言わせるような質問をしてほしかった 

石丸氏も安芸高田市長で終わるような器でないことは明らか 

上を目指さないといけない人間だから、都知事選も応援した 

ただTVのMCやコメンテーターの石丸氏に対する敬意がなさすぎるのではないか 

むしろ敵意にさえ感じた 

私はもっと違うことを質問してほしかった、TVには 

地方の市長が、都知事選であれでけの票数を集めたんだ 

実質の勝利者だよ 

そこをもっと評価すべきではないか 

 

 

・なんか後出しでめちゃくちゃな持論展開してるけど、ただ単にこの人のコメンテーターとしての資質の低さが露呈しただけ。 

そもそも厳しい都知事選を終えた人に2位で嬉しいか?という不躾な質問するのは何か意図があろうがなかろうが人間性に問題あると思う。 

この人は視聴者や世間がが知りたい事を聞くという訳でもなく、自分がいかに優秀か、尖った質問する俺カッコイイとかを味わいたいだけの浅はかさが見える。石丸さんは 

「質問に答えてない」のではなく、 

「イキった変なやつに絡まれた」だけ。 

 

 

・関ヶ原に例えると、勝敗が決まった後の石田三成に2位で嬉しかった?と聞くのだろうか。 

3位の方にも傷口に塩を塗るような質問が多いと感じ、見るに耐えられなかった。 

勝者家康にこそ、不足の点を掘り下げ聞くべきで、例えば投票数の過半数を獲得出来なかったと言う事は都民の半分の方は支持しなかった民意の現れをどう捉えていますか?とか。 

最近若い方々のTV離れが進んでいるようですが報道番組もそうゆう点では視点・論点を考える岐路では⁈ 

 

 

 

・あまりにもネットで炎上している様子なので、気になって見てみました。 

頭の良いもの同士、自身のポリシーに執着するあまり、選挙後の興奮冷めやらず、意見がかみ合わなかったという感じでした。 

どちらも決して意地悪な人ではなく、どちらも自信の立場を弁えた正論です。 

 

高みの見物のような意見で恐縮ですが、こうした人物ドラマをリアルタイムで見られる、選挙速報という生放送のテレビというのは、あらゆるものに台本ありきの昨今のテレビでは貴重に思いました。 

 

 

・リアルタイムで見れていなかったのでYouTubeで拝見しました。 

冷静に見ていて石丸さんは答えなかったのではなく時間切れで答えることができなかったのですね。 

また古市さんの質問の内容もまとまりが無くコメンテーターとしてはかなりお粗末に見えました。 

今回の古市さんの釈明は、そのお粗末さが増しただけだと感じます。 

 

 

・この暑い中200回を超える街頭演説を行い本気で選挙戦を終えた人間に対して、2番で嬉しいですかって質問には呆れて開いた方が塞がらなかった。そんな質問してるから石丸さんに怒られ、それが気に入らなくて逆ギレして急に攻撃的になるという。ここまで来ると小学生以下。テレビに出ないで下さい。 

石丸さんと政治屋との違いあれだけ説明してるのになぜわからないのか本当に不思議でした。注意されたら逆ギレするのではなくて反省しなさい。 

 

 

・新しいコミュニケーションとは具体的にどういったものなのか知りたいです。それで支持が増えるのであれば誰もが参考にするでしょう。もし、古市氏のように重要でないことの揚げ足を取ることが新しいコミュニケーションだというのであれば、それは逆効果だと思うんですよね。 

 

 

・これは明らかに古市氏の認識不足と論理飛躍です。 

 

まず、選挙後の身の振り方として、(日本の政治家の)可能性として全ての選択肢があり得るが、今のところこれといった意思は無い。と言っています。 

 

安芸高田市長になった時も都知事に立候補した時も、明確に目的を示して立候補しています。 

 

ですので古市氏のいうように、「何でも良いからとにかく政治家になりたい」というのとは次元が違います。 

 

また古市氏はそのような人のことを「政治屋」と理解しているようですが、石丸さんは明確に3つの要件を示し(①党利党略②自分第一③政治のための政治)ています。 

 

石丸さんは特定の正当や団体に属していませんし(①はあり得ない)、どちらの首長に立候補した時もその自治体の未来を本気で憂いて、自らのキャリアを捨ててまで挑戦されています(②、③も除外) 

 

選挙前にきちんと取材していれば分かることを、選挙後に聞くのが愚かなのです。 

 

 

・私は、あの質問は古市さんらしいし、その古市さんらしさ(空気の読めない質問や姿勢)をメディアも視聴者もよく知っているはずで、それは決して一般的な質問では見えないような相手の素を引き出す可能性があるから。 

ちなみに小池さんにもなかなかの質問をしていたけれど、それに対する小池さんの余裕ある対応はむしろ見事だった。対して石丸さんのそれを見た時、これからずっと都知事の会見場にあのような対抗姿勢で臨まれていた可能性を想像すると、暗い気持ちになる。 

古市さんは決して個人攻撃をしているわけではなくて、今更その古市さんらしさを否定するのはおかしいと思うけど。 

 

 

・質問が不適当だったというだけですよね。「石丸さんと政治屋はどう違いますか?」という質問が、途中から「石丸さんと政治屋の違いの定義は何ですか?」という質問に変わったが故に起きた認識の齟齬が主な原因でしょう。「AとBは異なる」という形式は相違についての説明なので、これを定義してと求められたら誰でも困惑してしまいます。 

 

 

・数学では定義がもっとも大切です。「政治屋」の定義を石丸氏は説明しました。その定義に対し同意するのか、異論があるのか?まず、第一にその立ち位置を古市氏は表明すべきでした。 

 

感情ではありません。話を進めるのなら石丸氏の定義した「政治屋」に、いまの石丸氏が当てはまるのか?そこに議論を集中させるべきです。 

 

古市と石丸の間で「政治屋」の定義の理解において相違があるのならば、それ以降の議論は意味がありません。「政治屋」の定義についての共通理解が議論の出発点です。 

 

「石丸、お前自身が政治屋だろ?」と古市氏が聞きたかったのであろう。この「政治屋」は古市氏の定義する政治屋です。 

「こっちとしては不思議でした」と言うように古市氏は石丸氏の定義した「政治屋」への共通理解がないから不思議だと感じるのです。 

 

そもそも用語の定義について、共通理解があるのか言及しない、古市氏の議論が雑なのです。 

 

 

・果たして、「2位で嬉しかったですか?」にどんな態度で返すべきなのだろうか。そもそも、こんな質問失礼だと思わないのだろうか? 

石丸さんの広島1区も、選択肢としてあると、おそらく岸田さんと勝負したら面白いよね程度のことだったのだろう。そもそも、国政に進んだら日本を変えるのに時間がかかりすぎるから都知事を選んだわけだし、広島1区も意思は無いとはっきり言っているのに。 

たしかに、あの対応がいいとは思わなかったが、じゃあこのような質問にどんな態度で答えればいいんだと言われると難しいなと思った。 

 

 

・おそらく当初は石丸氏等、大勢の候補者を取り扱わず、小池氏VS蓮舫氏の構図を煽り立てたメディアに対しては、一貫して冷たい態度を取るようなスタンスを取っていたのではないかと思います。古市氏個人の質疑対応ではなく、メディアの在り方から考えるべきではと思います。 

 

 

 

・古市さんが質問した内容は結果が出る前の特番とかならまだ分かるが、選挙の結果が出た後に、しかも落選した候補者に投げかける内容じゃ無いと思った。 

石丸さんの対応も一部残念な感じはあったが、選挙後にノコノコと出てきたコメンテーターにあのような言い方されたら腹も立つよな。 

と言うか、メディアのあり方にに対する批判的な態度だったような気もする。 

 

 

・見ていた印象としては、時間に限りがある状態で言葉を詰め込みすぎて質問の趣旨がわからなくなってしまった感じがした。 

石丸氏にも「汲み取ってやれよ」と思ったし古市氏にも「もうちょっとわかりやすく」と思った。 

石丸氏が「相違点のことですか?」と気付いたときには時すでに遅し。古市氏の怒涛の質問攻めに埋もれてしまって時間切れになってしまったという感じじゃないんでしょうか。 

なんか結果が決まってからやたらと石丸批判の記事が出てくるので、石丸氏は相当メディアの怒りを買ったんだろうな。 

テレビの仕事がなくても食っていける人はメディアに媚びなくていいけど、メディアに嫌われたら人生終わらされるとしたら怖いなと思った。 

 

 

・実は古市氏の聞きたいことは石丸氏がこれまで訴えてきた事をしっかり見ていれば質問するまでもなく、全て理解できたはずです。 

せめて少しは取材をする対象のことを下調べするなり、街宣で訴えている事や動画で訴えていた事を予習してから質問するべきではないでしょうか? 

あまりにも取材対象に対してリスペクトを欠く内容だったと思います。 

また、都知事選に出馬するということは、普通の候補者であれば当然のことながら1位(当選)を狙っていることは分かりきっているはず。 

それを分かっていながらの「蓮舫氏を抜いて2位嬉しいですか?」わざと視聴者に悪いイメージを持たせるための「都知事選は踏み台」発言。 

姑息すぎます。 

なんと言っても「政治屋の定義」は小栗氏が質問されたものを重ねて質問する始末。 

日テレもレベル落ちましたね。 

 

 

・実際に動画も見ましたがどうでもいいかな。 

スポニチアさんは石丸さんを落とそうと印象操作しているかもしれないし、古市氏の発言は事実かもしれない。 

ただもう、良くも悪くも雑誌、ネット記事、切り抜き動画、テレビで本人が居ない場所でその人の話題。これらの媒体などに振り回されない考え方が大事。 パワハラと言われようがそこの評価は自分で見定めるくらいの気持ちで見ていかないと見落とす優秀も出てきてしまう。 

特にネットは一瞬で掌返しがありますので…人は人。自分は自分。のスタイルで見解しないとスグ流されてしまいそう。 

流石に10人中7人以上の割合で完全否定された人であれば欠落した人間かもと言えるかもしれないけど今の段階では世間の掌返しが始まったばかりで何とも言えないね。 

ただひとつ全てに当てはまる事だけど… 

特定の人を推しすぎたり信じすぎるのは良くない。ただの「信者」にしかなりませんので客観視は大事ですね。 

 

 

・件のやり取りの動画を改めて見たが、正直見るに堪えなかった。 

まず質問の趣旨から「あなたは自身が批判する政治屋そのもの」という結論に持ち込みたいことが見て取れた。 

最初からそう批判するならまだマシだったが、誘導尋問的で回りくどい質問を繰り返していた。 

 

さらに古市氏は政治屋と石丸氏の「違い」を問うつもりであったようだが、古市氏が「違い」という言葉を強調せず「定義」という言葉を繰り返していた。 

その結果、石丸氏に「政治屋の定義は回答済」と一蹴された。 

 

文字起こしを読めば「違い」を問うてると分かるが、あの場は当然字幕もなく、イヤホンでの聞き取りであり、アナウンサーのように明瞭な発声でもない。 

その上、石丸氏が答えている最中ですら、早口でまくし立てるように質問を繰り返していたのだから噛み合わないのは当然。 

 

古市氏個人を批判するつもりはない。 

しかし日本のメディアの選挙特番はこれでいいのか。 

 

 

・石丸さんは頭がいいのかもしれないが、人間味がない。自分の身近には置きたくないし、上司なんてもっての他って感じです。都知事や上にたつひとはいくら頭がよくても人間味があったり、馬鹿なフリもできないといけないと思う。 

くやしかったら隠さず悔しいっていえばいいのにって石丸さんには思いますね。この結果でそんな感情もないなら一生一人で生きていったほうがいいと思う。 

 

 

・古市氏は、時代の流れについてきていない。かつては候補者が視聴者の興味の中心であったがゆえに、質問する報道者側は、注目を浴びなかったが、今は視聴者は報道側をよく見ている。双方向時代の所以だろうが、あのやり取りにおいて、視聴者は石丸氏の回答以前に、質問をした古市氏や日本テレビの報道姿勢に大きな疑念を抱いたことだろう。 フェアなやり取りか否か、視聴者はセンシティブな感覚をもって見ている。 日本テレビという大手メディアとしての傲慢さが現れた瞬間だったが、そこに乗っかった古市氏も、哀れなコメンテーターとして評価されたことだろう。 フェアな立場を取る慎ましさが少しでもあるのなら、報道側は何を質問しても良いという考えはいい加減に改めた方が良い。視聴者は報道する側の姿勢も評価しているのである。 

 

 

・2人とも似た性質は持っていますね。古市氏はベビーフェイスと鋭い突っ込みで人気はありますが。「政治屋」という古いタイプでパワーゲームをする政治家を比喩した表現で突っかかったように聞こえましたね。石丸氏も政治屋の世話になって票を伸ばした面は否定できませんが。ただ既存メディアを見下すのは損をします。裏金疑惑の議員を追い詰めて辞職に追い込むくらいはできますし、視聴している国民の支持は大きなモノです。netの住民達の心が熱いウチに国政に出るのが良いと思います。既存政党からか新たに立ち上げるか、楽しみではあります。 

 

 

・サッカーの中田氏や野球のイチロー氏も、正確な言葉にこだわっていたから似たような印象を受けますね。 確かに石丸氏とマスコミのやりとり全文見ると、石丸氏が苛立ち呆れる気持ちはよく分かります。 取り方は色々でしょうけど、僕は石丸氏のような人が首長も全然いいと思います。 

 

 

・古市さんはよく叩かれがちだが、自分はそこまで叩かれる意味がいつもわからなかった。誤解されがちな方で淡々と話すが、冷たい印象はなく、むしろ聡明で突っ込みも鋭いと感じていた。 

 

> 「もし石丸さん支持をもっと増やしたいなら、石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね」とし、「論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています」と自身の思いを記した。 

 

おっしゃるとおりと思う。 

 

これは彼の真の言葉と思うし、それを説明しないまでも伝わっていた。 

そしてそういう彼の印象が元々あったから、この言葉に違和感も後出しも全く感じず、むしろ以前から印象は変わらないと感じた。 

 

「誤解されがち」だが「冷たい人では全くない」という印象。 

(それでも彼は安定の叩かれがち) 

 

 

 

・古市さんはよく叩かれがちだが、自分はそこまで叩かれる意味がいつもわからなかった。誤解されがちな方で淡々と話すが、冷たい印象はなく、むしろ聡明で突っ込みも鋭いと感じていた。 

 

> 「もし石丸さん支持をもっと増やしたいなら、石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね」とし、「論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています」と自身の思いを記した。 

 

おっしゃるとおりと思う。 

 

これは彼の真の言葉と思うし、それを説明しないまでも伝わっていた。 

そしてそういう彼の印象が元々あったから、この言葉に違和感も後出しも全く感じず、むしろ以前から印象は変わらないと感じた。 

 

「誤解されがち」だが「冷たい人では全くない」という印象。 

(それでも彼は安定の叩かれがち) 

 

 

・どう見ても古市氏の方が同じ質問してたし、聞きたいということは分かれど上手く言葉にまとめられていなかったですよ。 

番組の最後には思ったコメントを引き出せなかったからと、3人集まって悪口っぽく番組で話されている始末。 

そりゃレベルが低いって言われても当然なんですよ。 

今度から聞きたいことがあるなら、ノートにでもまとめてきたらどうですか? 

ちゅうか選挙投票終わってから何聞いてるんだろうね。 

その前から聞くのがメディアの仕事じゃないの?終わってから候補者の考えとか聞いておかしいと思わないんだろうか??(あとケチつけるとか最低) 

 

 

・中継見ましたが、古市さんはまあ失礼極まりない態度でしたね日本テレビ系列は自民党関連なのでしょう古市も表には出ない権力者から言わされているだけでしょうが石丸さんももう少し受け答えしないとこれから先の選挙は厳しいと感じました。大手企業でもこういったタイプの人はいますがガバナンスやマネジメントをしっかり行える人材ではない印象でした 

 

 

・石丸氏のメディアでの発言は当然ながら政治関連のものが主となっているが、それ以外では従来のマスコミへの批判というべき発言も多々見られる。このような人物が今後存在感を増してくるとマスコミ側としては大いに都合が悪い。そんな芽は早く摘んでおくにしかず。選挙後の報道には今のうちに叩いて貶めておこうというというマスコミ側の意図がはっきりと感じられる。 

 

 

・「本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね」 

という時点で相当上から目線だったし、今も上から目線で石丸氏を見下しているのがよくわかる。 

この時点で2000文字も書いたところで…となる。 

石丸氏の返答にも問題があるとしても、古市側にも相当問題がある。 

 

 

・その人の真の実力を見るのはマニュアル化された質問ではなくてたとえ気をてらった質問などでも質問者の腰を折るのではなくて自分の考えを伝えればその人の心根が見えてきます、首長を目指すのならやはり記者会見などでは記者やコメンテーターなどの質問や意見には横綱相撲を取らないとディベートのようになってしまう、京大の先輩である平野啓一郎氏は石丸伸二氏のことをコミュニケーションのコストが無駄に高い人(冷笑的、恫喝的、言葉のマイ定義に拘る人)と見ている、賢い人は相手が1に満たない事を言っても10まで理解してサクサク答えられる人だと言ってました。 

 

 

・ただでさえメディアで扱われなかった恨みがあるのに、古市の早口で聞きづらい口で挑戦的に政治屋だと言われて、心穏やかにしていられるのは難しいだろう。善戦したと思っていたら開票直後の完敗宣告で打ちひしがれているところに追い討ちをかけられ、まあ石丸さんの心情を察します。 

 

 

・事前に、あれ聞いてやろうこれ聞いてやろう、と、手ぐすね引いて待ってた訳でしょう? 

その質問をいきなりぶつけられた石丸伸二さんと違って、スタートの段階から優位に立ってた訳ですよね? 

質問の内容以前に、そういう態度が丸見えなのが下品だなと思いました。 

石丸伸二さんは、心身ともに疲れ切った状態で、一緒に戦った仲間を守ろうとされていました。 

おそらく、同じ土俵で戦ったら、古市さんは勝てませんよ。 

 

 

・『選挙特番への出演は陣営の戦略ミスだった』 

これは面白い視点でした。たしかにその通りだったと思う。 

 

選挙特番でのあのやり取りは「若くて優秀なゲームチェンジャー」を期待していた支持者に冷や水を浴びせる内容だったと感じてます。熱烈支持層はともかく、新規で来た人はサーッと離れかねない言動だった。 

選挙特番にさえ出ていなければ、ここまでの空気感にはなってなかったでしょうしね。 

 

 

・政治はプロレスだな。小川直也よろしく石丸さんが仕掛けたセメントで各局のブック慣れしたコメンテーターやらが軒並み面食らってるんだから石丸さんとしては大成功でしょ。 

ドトールの会長から多額の資金引っ張り出して、選挙の神と言われた藤川さんに黒星付けといてこれで終わりはあり得ない。色んな人な巻き込んだ壮大な計画の種まきが着々と進んでるんだろうね。 

 

 

 

・動画見ました。 

これは本当に酷い。メディアが論点がずれたようななんともむず痒い質問ばかり。 

石丸氏がキチンと述べているのに、前の質問を蒸し返したり、批判を織り交ぜたような質問をしたり。古市氏は石丸氏に失礼すぎる。 

これでいい加減に当たり障りのない答えをしたら、それこそ都民へ失礼であるし質問者へも視聴者へも失礼であると思います。御自分のスタンスを貫いていると思います。 

そして最後。石丸氏の時間が終わってからのスタジオ内で3人で勝手に石丸氏への批判。これは本当に最低最悪です。こんな事がまかり通るのかとメディアとして、人として大いに疑問を感じます。 

石丸氏への批判がくすぶってますが、キチンと動画を見れば分かります。石丸氏は誠実に答えてます。答えてるのに何度も論点の分からない稚拙な質問ばかり。石丸氏は耐えて頑張ったと思います。俺ならブチキレてる。 

 

 

・石丸氏は、地方から見て東京一局集中をどうにかしないと、地方経済はどうにもならないということに一貫している。 

 

確かに東京都知事になったらその利益を地方にまわすという意味においては、東京の利益にはならないので古市氏の質問もわかる。 

 

石丸氏は最初から国政出馬でもよかったのかなという感想。 

 

 

・敵意のある質問をしたんだから、敵意のある返事をされても文句言っちゃダメだろ。そして、石丸さんはあえてやっていると思います。日本の政治が低レベルである要因の1つは、メディアのレベルの低さにあります。石丸さんは、その低レベルなメディアを鍛えようとしています。政治のレベルを上げるためです。国民のレベルを上げるためでもあります。これは、現時点では国民の政治への関心を高めるということが多くを占めていると考えます。 

 

 

・第三者が言うならわかるが、よくわからない質問だったり、負け確実の人に選挙活動初日に聞くような質問をしたりと、喧嘩打った人が言うことではないと思う。 

ただ、あの中継を見てて、電波が悪いせいか、会話のテンポが悪くて、古市が少し異なる質問を2つしてしまってて、そこに石丸さんが反応したという形に思えた。今後ほとぼりが冷めたあたりで同じスタジオ内で対話をする機会があってもいいのかなと思う。 

 

 

・石丸氏は答えなかった訳ではなく、何を質問しているのか明確にしてそれに答えようとした。いつもそう。古市氏が何を質問しているのか判然としなかったので何度も明確にしようとしているのに、被せてくるわ、まさかの同じ質問をするわ、飛躍した仮説をたてるわで、戸惑っているうちに終わった感じ。結果何を質問しているのかわからなくて答えることが出来なかった。答えなかった訳では無い。 

 

 

・テレビ出始めの頃から明らかなバイアスが掛かってて両極端なのよねこの人 

体制側の不正は無理くり言葉数繋いで尺稼いで擁護して、それに反目する感じのモノに対しては煽り散らかし自己完結的に勝ったとして終える 

 

まぁ、オールドメディアの姿勢そのものを示してる人物と言える 

 

 

・世間の人々は「社会学者」を良識を持った人であるべきと捉えている。 

社会学を突き詰めれば、社会を常に俯瞰できる、客観的に見られる立場にいなければならないので、実は不遜、非常識な行動や言動に出ても何ら不思議はない。常識にとらわれては出来ない学問なのだから。 

 

 

・私がこれを読んだ感想は、「じゃあ、そう言えばよかったんじゃね?」だね。 

文章にすることによって要点が見えてくる。 

要らない部分、要る部分。 

まあでも人間、伝えたい事を上手く言葉にできない事もある。 

コメンテーターなのであれば、次は上手く話せるようもっと勉強してね。 

この文章に「うまく伝えられなかったのは私の力不足」くらいな事書けば、古市さんって大人じゃんって事になって少し好感度上がるんだけどな。 

残念でした。 

 

 

・「やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。」と説明。「あれ、それって石丸さんの定義した『政治屋』そのものじゃないの? 

↑ 

この定義じたいが古市さんの個人的な定義であって石丸さんの考える定義と齟齬が生じているのでは?定義は個人の感性に由来する以上は様々な定義があり、いちいちそん感度を合わせる必要がないと思いますが、学者さんはどうしても自身の感度に合わせたいのでしょうか?聡明な石丸さんだからこそ、その様な無駄な感度調整は避け、あえて噛み合わないやり取りにしたのではないかと思っています。 

 

個人的な定義では、何でもいいから政治に関わり、人のために働きたいとしたら、その崇高な理念は「政治家」とは違うと考えます。定義付けにこだわるところが‥学者らしいです。 

 

 

・古市氏も生き残るために番組制作側で与えられた役割を演じていたのなら、あの態度は演技であって本心ではないということなのだろう。石丸氏が生意気だという意見はわかるけど、政治への姿勢に大きな問題があるという方向にもっていくために露骨に敵意を示したのは演出ミスだったともいえるだろう 

 

 

 

・石丸氏への質問に対し、政治屋の定義を説明しましたよね。 

そのうえで、これまでの石丸氏の経緯や今後を含め納得いかず、それって政治屋じゃないんですか?と言いたいということですよね? 

しかし、石丸氏は自身の言動や思想は政治屋に該当しないと。 

 

ただし、2位で嬉しいですか?とか、その質問はないでしょう。 

 

 

・まあ、当たり前ながら古市さんは表には出していませんが、個人か局かは分かりませんが、わざと石丸氏を苛立たせる質問の仕方をしたのだろうなと感じています。それに、石丸氏が乗った形でしょうか。 

 

結果として、石丸氏は支持者から「擁護や称賛」をされ、それ以外からは「話が噛み合わない」と批判的に映る要因になりました。仮に双方が何かしらの意図や目的があったのであれば、どちらも目的は達成しているように見えます。 

 

古市さんに関しては元々が、よく批判されていることもあり損な役回りを演じたとも見れます。石丸氏は石丸氏で、支持者の期待に応えないといけない為、不機嫌さを態度(言葉)に出さなければならず、二人共苦労してるなと見ていました。 

 

 

・完全に議論のすり替えかと思います。 

立法と行政が異なることを古市氏が理解しているなら、石丸氏に「国政のあと、総理を目指しているか」を聞かなければ成り立たない話です。 

勝手に古市氏が、石丸氏が一国会議員になれればいいと思ってる、そこがゴールだと設定しての意見ですね。 

 

 

・愚問にはそれなりの対応との方針だそうで、それなら納得。 

 

しかし、昔々の記憶でテレビで(多分)故・梶山静六さんだったか、亀井静香さんだったかが小学生からの質問にあの厳つい顔を笑顔で綻ばせて「大切な質問をありがとう」と前置きをして小学生の質問に答えていたのに感心したのを覚えています。 

それくらいの懐の深さを見せてもよいのでは? 

 

 

・あくまで石丸さんはマスメディアに対して口撃してるんだけど、山崎さんも含めまるで「有権者の代表の山崎さんと石丸さん」の構図にして、まるで有権者自信がハラスメントを受けてるみたいな錯覚を植え付けさせてると思ってます。 

 

出演料もらってあの場にいた時点で有権者代表の顔してるつもりでマスメディア側なんですよ。 

 

メディア嫌いだった森元首相が現役だったころと同じで、マスメディアを敵対視している有力者は功績やいいところの部分は無視してより悪い部分ばかりクローズアップしてイメージダウンさせて追い込むやり方でだます手法は今も変わらず、それでだまされる数が一定数いるのも今も変わらずです。(裏金問題はまた別の大問題だけど・・・。) 

 

首長って我々の上司じゃなくて、都民は株主で首長は雇われ社長です。ある意味、我々の目的を体現してくれるのであのくらいドライになってくれた方がいいと思います。 

 

 

・国会議員かつ都知事を歴任した人もいます。 

まずその人たちに聞いてみたら? 

 

どちらも喧嘩腰ですがこの件に関しては古市さんの分が悪いのでやめた方がいいと思います。 

誰が聞いても同じことをだらだら聞いてるのは古市さんなので。怒らせる目的にしか見えない。怒らせたら勝ちと勘違いしてるように見えます。 

 

 

・元映像を見ると、単に古市さんが醜態を晒しているだけに見えます。尖った質問をすることでイキがっている印象しかない方ですが、今回のことで完全に馬脚を表したと思います。 

単に石丸候補が絡まれているようにしか見えませんでしたよ。私は安野さん支持者であり、石丸さんにとくに思い入れはないのですが。 

 

 

・多くの映像が流れていますが、 

中途半端に切り抜かれた動画でなく 

最初から最後まで聞いたら、 

明らかに古市さんがおかしい。 

前の女性がした質問と同じ質問をしている 

のは明らかです、古市さん自身も映像を 

見直したら分かるはずなのに 

訳わからない言い訳はやめて 

謝罪した方がいいと思いますよ。 

 

 

・やりたい事が具体的な人の場合、行政と立法が混じることがあんまりないと言いますが、それこそ今までの政治屋であり、その定義も石丸氏はハッキリ話してました。 

古市氏は結局自分の尺度や視座でしか話せない人と露呈した事に気づいた方が良い。 

石丸氏が目指しているのはこの国の行く末であり、次世代にツケを払わせない国と経済に立て直す事だと思います。つまり視座が違います。 

それが理解できてないから質問がズレる。そもそもあなたが聞きたい事、具体的に話したい事を視聴者は求めてない。 

あれこれ言い訳がましい投稿などしないで大人しくしてればいいのに。 

 

 

・古市氏には、社会学者としては不思議なレベルの事実誤認(と受け取れる発言)があります。それは、国会議員の仕事が立法だ、という言い回し。現代の主要国で国会が純粋に立法府というべき位置付けなのは、ロシアや中国や北朝鮮など、事実上の一党独裁国くらいなものです。法的建前はともかく、ほとんどの国では国会はきわめて政治的な機関に実質上なっています。 

そんなことを知らない古市さんじゃなかろうに、いったい何を言いたかったのでしょうか。 

 

 

 

・この人は「政治屋」ではなく、真の政治家を目指しているのだろう。 

とってもシンプルだと思う。  

また、真の政治家は、庶民ではないし、庶民であってもいけないわけで、その辺が庶民に理解されないのは仕方ない。 

残念なのは、この庶民なる者が主権者であり、その支持があってこそ真の政治家になれるわけだから、そういった民主主義の限界を超えるのは結構難しいかも知れない。 

 

 

・別に石丸氏応援団ではないので、自分は普通に俯瞰して見てました。 

 

選挙特番に出るか出ないか決めるのは、それぞれ本人が決めればよいこと。 

出ると決めたのなら、それに答えるべきだし、答えたくないなら、それを示せばよいだけのこと。 

 

落選して悔しいのはわかりますが、 

今後のことを考えれば、普通に答えればよいだけのこと。イライラが表面化されていて、冷静に答えられないのかと疑問に感じてました。 

 

古市氏の指摘は、当然の話。 

リップサービスのつもりかもしれないが、広島1区での出馬を示した時点で、売名行為だったのか、いわゆる政治屋となんら変わらない。 

 

都知事になりたいという信念が、その時点でなくなってしまう発言だった。 

 

古市氏の思う指摘は、応援団ではない方は同様に思ったかと。 

今後にひっかかるようなもったいないやりとりでした。 

 

 

・石丸さんだけでなく蓮舫さんに対する質問も失礼だったと思います。 

東京をよくしたい日本をよくしたいという思いで都知事に立候補し必死に戦った候補者に対して本当に敬意がなかったと思います。 

2位で嬉しいか?とか何で都知事選に出たんですか?とか戦いを終えて疲れている候補者に対する質問としては本当にくだらない質問ばかりで見ていて不快でした。 

古市さんだけでなく、森アナウンサーや小栗さんの態度も悪く日テレは小池さんを推していたということがよく分かりました。 

 

 

・途中で辞めて立候補された方は過去にも沢山いるし蓮舫さんもそうです。過去の例は無視して石丸氏だけ批判されるのは違うと思う。 

選挙のタイミングがあるから仕方ない。しかし、都知事に立候補されたとき明確に述べました。東京を活性化させれば地方も良くなると。 

それが最大の理由であるのは明らかなのに、それすら知らないコメンテーターやアナウンサーがくだらない質問してる。 

どんな茶番ですか?真面目に選挙見てたら当然わかりきった事を、まるで知らない体で聞いている。それゃ鼻で笑いますわ。真面目な顔して馬鹿にしてるようなもんですよ。そう思いませんか? 

何度も質問に答えただけで、意思はないと述べています。政治屋の定義も述べています。 

候補者の主な政策は選挙期間中に何度も述べています。それを調べもせず行き当たりばったりで質問しているマスメディア側の問題だと思います。 

批判するなら根拠を示すべき。 

 

 

・事前に石丸氏が政治屋の定義を説明をし、さらにその後古市氏がまた「政治屋の定義」についての質問を被せている時点で話を聞いておらず自分の聞きたい質問のことしか考えてなかったことが判る。 

慌てて「石丸さんは政治屋とどう違うんですか?」という質問にすり変えたから石丸氏も混乱して何を聞きたいのか古市氏に問いただしていたら時間が来てしまった様子だ。 

やり取りから考えておそらく古市氏は正しい「政治家」と「政治屋」との違いすら理解できてないのではないだろうか? 

色々と不勉強なメディアのレベルの低さを露呈してしまっている。 

その後、石丸氏は記者会見で「何よりも願うのは国民の目として耳としてマスメディアが奮起してくれることです」と言っていた。私もそうなってくれることを願いたい。 

 

 

・古市は見透かしたようなスタンでの質問ではあったよね。 

 

だが、石丸は分かりやすく否定すればよかっただけで、相手を攻撃できるスキを引き出すような崩しの会話をする必要性はなかった。 

しかも、それが上手くないときてる。 

 

舌戦なんて言えるほど互いに踏み込んでなかったし、例えば、一足飛びの間合いで互いにフェイントを出しあってただけ。 

 

立場的には、石丸がフェイント出す意味がないのが、本当に意味不明なんだよ。 

 

 

・私は、石丸と古市さんのやりとりを見ていて、 

古市さんの話し方は別にして、 

古市さんの質問は、今後も踏まえとても重要なものと思ってみていました。 

もっと言えば、政治屋の一掃を標榜する石丸の本質を引き出そうとしたから。 

でも、石丸はズルい。逃げたのだから。 

昨日あたりから、石丸のメッキが剥がれ始めたという言葉を耳にします。 

私は最初からこの人は嘘つきだと思ってますし、 

ただ出世欲、名誉欲の塊でしょうね。 

安芸高田市では、何の成果も挙げてないんだから。 

首都直下などの災害が危惧される首都を、都民としては、全く預けられません! 

 

 

・古市のところから切り取られてるけどその前に小栗キャスターがほぼ同じ質問をしてて答えてるからな 

古市の質問の内容がわかりにくいのがそもそも悪いのは間違いないんだけど 

石丸は石丸である程度相手の意図を汲んで話すべきだったかなとはおもう 

その前から古市はかなり喧嘩ふっかけてたみたいだけど 

そもそも古市の能力が低いのと石丸が喧嘩っ早いのが問題 

 

 

・質問というより詰めてたよね。単純に失礼だった。そして先に女性が質問していた同じ質問を繰り返し質問して何を言わせたかったのか?政治屋の定義は女性の質問で既に答えた。具体的に石丸氏は何が政治屋と違うのか?を繰り返して質問する意味を全く感じなかった。挙げ句、答えないっていう解釈。この古市が話を分かっていないだけ。石丸氏は肝心な事を聞いてもはぐらかすのが得意な人、政治屋と自分の違いを提示出来ない人…という印象を視聴者に植え付けたかった。古市はもうメディアに出てくんな。 

 

 

・いいえ、古市さんが間違っています。石丸さんは先に小栗アナからの質問「政治屋とは何か」への回答として“石丸さんが考える政治屋とは何か”の問いに答えています。「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている者、やっている者、それらを政治屋と定義しています。」とね。これと古市さんが本来聞きたかったという「石丸が政治家として何がしたいのか、何でもいいから政治家になりたいのか」は趣旨が違う。政治屋の定義に戻るんじゃなくてただそう質問すればよかっただけ。大体、安芸高田市長を辞めて東京から日本を変えようと都知事選に出ることのどこが石丸さんが定義する政治屋「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一」に当てはまるのでしょう?その説明もできないくせに、あんな質問をしたり後から言い訳がましくsns投稿して、自分の論理破綻を露呈させているだけです。 

 

 

 

・最初から、とても失礼な態度だと感じました。 

古市さんもアナウンサーも女性の方も。 

石丸さんが注目され始めたときに日テレの夕方ニュース見ていたけど、アナウンサーの方は石丸さんが気に入らないみたいな態度していたのが印象的でした。とっても否定的な態度…… 

藤井アナウンサーが好きで見ていたので、もう見るのやめました。 

 

インタビューが終わった後に御三方で「答えてもらえなかった」など、グチグチ言っていたのも、本当に不快でした。 

答えを引き出せなかったのは、あなたたちの力不足では? 

 

石丸さん信者ではないが、他のインタビューとかでは、しっかりわかりやすくお話してくださっていましたよ。 

 

 

・そもそもなんですが、今の日本って良い国なんですかね。または良い国に向かって成長してるんですかね。 

確かに今の私達が生活する上で最低限の水準はまだ守られてると思います。 

治安は悪いわけじゃ無いし内戦が発生してる訳でも無いですし。 

だけどこの先20年、30年と今の子供達の事を考えるとかなり不安です。 

子供達が安定した生活を送れる社会じゃなければ今の現役世代の老後は暗黒ですよね。 

辛うじてまだ生活出来てる今だからこそ誰かに期待したいしさせて欲しい。 

期待できるだけの情報をメディアは正確に報道して頂きたい。 

面白おかしく対立を演出してる場合では無いと思います。 

利権、忖度、支持率優先の政策なんて国民からしたら害悪でしか無い。 

今まで国を守り頑張ってくれた先人を老害なんて言わせないで下さい。今の国、地方の議員の平均年齢を現役世代くらいにまで引き下げないと本当に良くならないと思います。 

 

 

・政治屋の定義について、石丸氏は党利党略自分のための政治云々~と言っている。 

政治屋の定義に国政に出るのか新党をつくるのかちがう首長選にでるのかといった選挙戦略戦術を含んでいるかどうかを明確にしていません。 

古市氏は選挙戦略戦術の部分を、選挙屋ではないのかと決めつけ誤解したまま話を進めています。 

石丸氏は選挙により得た公権力を党利党略私利私欲に使用する行為を政治屋と定義していたのでしょう。 

 

その後の経過はというと 

発言を遮って、返答の時間を奪っておいて、その後本人不在での印象操作。 

 

 

・政治屋と石丸さんの違いは明確に伝えたほうがいいと思うけどね 

この言葉、自分には「政治家のキャリアが浅いときだけ使える魔法の言葉」にしか見えない 

今のままなら数年後の石丸さんに刺さるブーメランになって自身の賞味期限を縮めるだけだと思う 

 

 

・あん時の古市は早口で決めつけを交えて何言ってるか状態。 

おまけに目つきが悪くムキになっていた。 

その前の苦しい男性アナの助っ人にもなれずダメダメだった。 

もう1人の女性もダメで日テレ三バカトリオ誕生だった。 

だけど古市は石丸氏だけに喧嘩越しだったわけではない。 

百合子にも意地悪で偏向質問をイキっていたけど、相手が何枚も上手で古市の質問を受けて捌いて自分の言いたい事を流暢に長々伝えた為、歯が立たずシューッと萎んだのが見て取れた。 

 

 

・冷静に自分でこれを読み返してみたらいい。 

前段の、何を聞きたいか、なぜ政治屋という言葉を使うのかの説明をすっ飛ばしてその質問だけしても伝わるわけがない。 

 

何を聞きたいと思ってるのかをまず言えばよかった。「石丸さんが何がしたい方なのか聞きたいんですが」と切り出せばちゃんとその話になっただろう。 

 

うまいインタビューしたいばかりの空振りでしかないんよ。 

 

 

・とりあえず相性が悪すぎて恐らくこの2人の質疑からは何も生まれないと思う。マウント取り合って終わるだけで生産的な話はなされないかと。 

しかしながら他の人が質問するにしても門前払いみたいのが多い。質問が仮にちょっとヘボくてもそこから自分の主張が展開できるならそれはいい機会と捉えられないだろうか。市長時代からそういう切り取り動画も多くて、それが切り取りではなく日常茶飯事ならばもはや効率が悪いとすら言えるのでは。 

 

 

・相手の政治政策の情報も不十分過ぎる程の古市さんの情報量でのあの質問は石丸さんの受け答えで充分だと思った。 

石丸さんは、相手の挑発やペースに乗らされないとわかった上での対応だったはず。 

 

 

・石丸さん推しでした。 

最後の落選確定〜しかし二番手につける大健闘! 

とのことで各社大手メディアからのこぞっての取材〜 

大健闘したからこそ、メディアもようやくその存在を認めた。 

しかし石丸氏は、それを袖にした。 

事はどうあれ、これから先を考えれば、メディアは味方に付けるべきだった。 

少なくともわざわざ敵に回す必要は無かった。 

決して諦めず、日本の政治を変えてゆきたい!これからも宜しくお願い致します。 

応援してくださった皆様、本当に有り難うございました。 

 

そう言っておけば、よかっのだ。 

詰まる所、大人の対応が出来たなかったのだ。 

 

さて、これが糧となるのか、はたまた命取りになるのか。。 

世の中を渡るに、敵はなるべく作らないほうがいいに決まっている。 

少なくとも、今回のインタビューアーの面々など、軽くいなしておくべきだったと思います。 

 

 

・事前に予習もしない地上波に出演しているコメンテーター 

対して選挙番組を放送する資格があるかという根本が抜け落ちている 

国民の財産である電波を無償に近い使用料で利用しておいて 

不勉強な事を視聴者に丁寧に説明する義務があるだと?? 

読解力も理解力もないなら黙って混乱するような事は話さないで欲しい 

 

そんなもん 

先に取材して無駄なぐだぐだなやり取りを防ぐのは 

テレビ局の仕事じゃないのかな? 

 

知らんから教えてくれ 

知らんから勘違いした 

クレクレが多すぎる 

 

石丸氏を擁護する訳ではないが228か所で街宣した 

候補者に対して何の為に立候補したのか聞く事が 

都民にも候補者にも視聴者にも失礼 

 

伝える事の交通整理は局側の問題 

 

 

 

 
 

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