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石丸伸二氏、開票速報の対応「内心、おちょくってました」テレ朝単独インタビューで吐露

デイリースポーツ 7/11(木) 9:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/19be80693b0699b120b04685598e8aab7a952556

 

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都知事選で善戦した石丸伸二氏がテレビ朝日系のインタビューで、ネットで話題の「石丸構文」について言及した。

彼は「石丸構文」について「質問者が自分の主張を前提に置きすぎていて、煙に巻かれるような質問が多いが、それに乗るわけがない」とコメントし、自身が「内心、おちょくっていた」と明かした。

選挙開票時のインタビューで会話がかみ合わず批判されていた石丸氏は、「これを使ってください」と述べ、斎藤ちはるアナも驚いていた。

(要約)

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 石丸伸二氏 

 

 都知事選に立候補し、善戦した前安芸高田市長の石丸伸二氏が11日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の単独インタビューに応じた。ネットでトレンド入りしている、いわゆる「石丸構文」についても「テレビで言うと問題あるんだろうけど」と言いながら触れた。 

 

【写真】石丸伸二氏をインタビューした斎藤ちはるアナ 清楚感&透明感が半端ない 

 

 石丸氏は、結局質問者の質問を煙に巻いてしまう「石丸構文」について、「(質問者が)自分の主張を前提に置きすぎてて、全部が誘導なんですよ。質問が」と述べ「でも、そんなの乗るわけないじゃないですか」と笑い飛ばした。 

 

 そして「これ、テレビで言うと問題があるんだろうな、でもぜひ使ってください」と前置きした上で「内心、おちょくってました」と言い放ち、インタビュアーの斎藤ちはるアナも「おちょくって?そうなんですか」とビックリ。石丸氏は「ムキになってる、ムキになってるって(思っていた)」と話していた。 

 

 石丸氏は、7日の各局の開票速報でのインタビューで、質問者との会話がかみ合わず、その様子が一部で批判も上がっていた。 

 

 

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・テレビの取材に対する石丸氏の態度に対して、多くの人が不快感を抱いている様子がうかがえました。

誘導的な質問や難しい質問に対しておちょくる様な反応を見せたことで、政治家としての資質に疑問符がつけられています。

特に都民の長としての職務に就くことを考えると、対応の仕方には改善が必要と言われています。

メディアには批判もありますが、一般市民や視聴者に対しても真摯な姿勢を見せることが重要との声が多くありました。

 

 

(まとめ)

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・テレビのインタビューには誘導尋問的な質問もありました。しかしごく一般の人が感じる素朴な疑問もあったと思います。ほぼ全てに対して冷笑したり愚問とバッサリ切ったり、あまり気持ちのいいものではなかったです。選挙期間中のメディアの取り上げ方に不満があったようですが、せっかく自分の言葉で視聴者に伝える機会でしたので、誘導的な質問に対しても冷静に反論するなど、他にやり方があったように思えます。 

 

 

・「内心、おちょくってました」といわれて「なんだそうだったのか」とは単純に思えません。少なくとも自分の態度が世間からどのように見えているかを事後的に客観視した結果、少々まずい状況になっていることに気づいて、微妙に修正して適応するくらいのスキルは持ち合わせているという事だとは思います。そうでもないと地方自治体の首長などには到底当選できないでしょう。これが事実だとして、「おちょくりたい」気持ちがあれば、例え視聴者の前であっても、躊躇うことなくやってみせるといった態度を有権者がどう評価するかは分かれるところでしょう。相手がマスコミだからといって許容する人達は要ると思いますが、余程酷い仕打ちをされたというのなら別ですが、アカの他人にあのような態度をとる姿は、あまり気持ちのいいものではありません。 

 

 

・テレ朝の単独インタビューは実に不思議な映像だった。 

 

若く美しい女性アナウンサーがインタビューしているのだが、 

政治的な質問や、ちょっと難しい話になると、 

画面の外の男性(ディレクターかな?)から直接質問が出て、 

石丸氏は女性アナウンサーとは違う方向に回答する。 

 

あの女の子は何しに来たのだろう? 

まことに不思議なインタビューだが、視聴者の違和感を気にもせず、堂々と放映するテレ朝に拍手を送る。 

 

 

・とはいえ、都民の長になりたいという気持ちがあったのであれば、年配のTV層に対しても、もっと賢く対応できた方が今後の為にも良かったのではないかと思う。どのチャンネルも似た様な事を聞いたり、自分には不要な質問をするのは分かるけど、視聴者は全部のチャンネルを見てるわけじゃないし、初めましての人がいつもTVの向こうに居るって意識も大事じゃないかな 

 

 

・残念です。正直政策自体は特別素晴らしさを感じなかったが政党党利で動かず政策で勝負するのを応援していた。既成政治は献金企業との癒着、選挙の為の政治に一石を投じ政策論争を行いながら前に進む政治をしてもらいたかった。 

 

ある程度は人を見下す人だろうなとは思っていたがそれよりも政策主体の政治を目指すには許容範囲としてましたが「内心、おちょくるってました」ってこれは駄目すぎる。間違った方向に進んだ時に誰の意見も聞かないリスクが有る。 

小さな成功は収めるかも知れないがそれを打ち消す大きなミスをするリスクがある。 

 

非常に残念です。政策主体で勝負をし、周りの意見に耳を傾け、国民の為に働いてくれる政治家はなかなか現れないものですね。 

個人的には自民党の小野田議員を応援します。 

 

 

・YouTubeは自らアクセスして視聴するものだけど、テレビは必ずしもそうではない。不特定多数が視聴している。そのおちょくったテレビの向こう側には何千万、何百万の視聴者、有権者がいるってことを忘れちゃいけない。当然そのやりとりを見て肯定する人、否定する人様々だろう。 

 

 

・火消しのつもりなのかもしれないですが、流石に質が悪すぎる。 

確かに中には気にそぐわない質問や稚拙な質問もあったかもしれませんが、そもそも質問の良し悪しをジャッジする立場でもないし、気に食わないからといってふざける場でもないのでは? 

テレビを見てみた都民は、得票数2位の石丸氏がどんな人物か、またどんな都政を思い描いていたのか知りたかったと思います。こそに真摯に応える事が候補者としての最後の役割かと思いますけどね。そんな気持ちはさらさらないのかと残念でなりません。 

そもそもこの人は誰の為に都知事になりたかったのか。自分のため、と言われればまだ分かりやすいですが、都民のためと言うのであれば、それが支持層なのか、若年層なのか、もしくは都民全員なのか、非常に気になるところです。 

少なくとも、都民に対する真摯な姿勢は感じられず、また、その醜悪な姿はご本人が忌み嫌う政治屋の態度そのものに見えます。 

 

 

・多くの他者に求められ,選ばれる必要がある立場なのですが。 

そのための手段が他者をおちょくるという行為につながるっているようでは,ものごとの理解力に重大な欠点があるといって間違いないはずです。 

 

人が見ている場で他者を公然と罵倒・侮辱することで好評を得ようとするのは 

プロレスラーなどのエンタメであって,政治家の仕事ではないです。 

 

 

・前静岡県知事、川勝さんも他の議員や記者の質問にまともに答えずはぐらかしたり揶揄したりすることが多かったと思います(静岡県民です) 

結局、自分が一番のインテリで他の人は教養のない者として見下していました。 

そういう人は当選してもいずれ馬脚をあらわします。社会は多様な人がいて、さまざまな仕事をしてくれるからこそ成り立っている、という謙虚な意識を持っている方に政治家になってもらいたい。 

 

 

・言えば言うほど、ドツボに嵌まる方ですね。誰がおちょくっているのか主語が無いが、石丸さんがテレビをおちょくったのでしょう。それは、テレビの前の視聴者すなわち有権者に向けてた言葉だと捉えられることが分かって言っているのか、どうなのでしょう。 

 

当然、更に支持者が減ります無くなりますから、次に何かの選挙に立候補しても無駄だと思いますよ。 

 

 

 

・善意には善意を敵意には敵意を、こういう考えの人は少なくとも政治屋さんや人と関わる仕事には向きません。 そもそもこの方の最大の問題点は政治に対する考え方や姿勢、意見というよりも、むしろご性格の方。 だからYouTubeなどで一人だけで勝手に発言してるときはまだいいのだが、一旦人前にでてくると欠点が露呈する。 この人の意見だけを聞いて「すばらしい、この人がいい」と感じてしまう人がいるのはそのせいで、政治屋さんになるなら総合的に適性を見るべきです。 

 

 

・誘導であろうとなかろうと、自分の考えを正しく伝えたり、または「誘導質問にはお答えしません」など、はっきり言えばいいと思うのだが、彼はこういった時には質問者をおちょくる、という事がわかりました。 

  

大切なことは、我々有権者ひとりひとりが、こういった言動を含め、この人に政治を任せることがふさわしい事かをきちんと考え、判断し、次の選挙に反映させることだと思います。 

 

 

・確かに同じ様な質問が多かったし、意地悪な質問もあった。 

だけど基本的に自分の方が優位だと思う相手は見下しているのが画面越しに 

伝わってきた。不快だった。 

自分が一番正しく 自分が一番頭が良い 

自分と違う意見の人は全部敵意とみなす 

他者に対する思いやりも配慮もない人が、大都市の長になろうとしていた。 

 

どんな意見にも一旦耳を傾けて、自分の中で咀嚼して 

しっかり熟考して 出来るだけ分かりやすく丁寧に答える 

人の上にたつのであれば、こういったことは必ず必要である。 

ご演説の前に、まずはご自身としっかり向き合ってもらいたい。 

 

まあこの人に限らず、政治家の先生方はこういった方が多いですが・・・ 

 

 

・全ての言動が自己防衛というか、負けを認めたくない・プライドを守りたいがためのその場しのぎにしか聞こえないです。この件だってネタにされたから、わざとやっただけだよってことにしたいだけですよね。恐らくですが、今までの人生において常に自己評価と周囲の評価が乖離していて、「俺はこんなもんじゃない、周りがバカばっかりなんだ」と思い続けた結果、プライドだけ異常に肥大化したんじゃないかと。市長まで務め、都知事選で160万票も獲得できる行動力は確かに素晴らしいですが、人の上に立てる方ではないと思います。 

 

 

・本人や支持者の言うマスコミに問題があるから挑発的な態度だったっていう理屈、全然そんなんじゃない場面でもこういう態度でものを言ってるから、ただ素の人柄が出たのでは?と思う。 

 

 

・もともと自治体首長の仕事がしたいわけではないのでしょうね。自分の価値を最大限に高めたい。現状では「誰よりも悪目立ちをする」ことがとても有効と理解している。 

本を書いても部数も印税もたいしたことないので、動画配信の収益化が一番コスパもいい。 

微妙な自称保守団体は内紛に巻き込まれると面倒だし、自身のブランドも毀損する。 

TVのコメンテーターできるほどのアドリブ力もないでしょうから、毎回「一番有名な落選候補」として各地の選挙を盛り上げてくれるのが一番社会にとってもいい役割だと期待しています。 

 

 

・これまで順風満帆な人生を謳歌してきた方に特有のおぼっちゃん然とした風貌も、今回の負け戦にあえて挑むことで引き締まったものにかわると言われていましたが、こうして会見で癇癪をおこしたり、開票以降の拗ねたような態度を見るに、まだまだお勉強が足りないねという、有権者一同感じているところです。まずは未払のポスター代をきちんと払い、頭を下げることからして、社会人としての一歩目を踏み出すことが肝要であると見られています。 

 

 

・他者を思いやると言う、人間としての最も大事なところが欠けている方のようですね。 

基本的には蓮舫と同じ上から目線で、他者を見下している。 

小池さんがトップ当選は間違いないだろうと、今回は石丸氏に投票した。 

単純に大嫌いな蓮舫氏を3位に落とすためだったのだが。 

多分自分と同じ理由で石丸氏に投票した人は多かったのでは無いか。 

やはり手段としても投票してはならない人間だったな。 

不純な動機で石丸氏に投票したことを悔いています。 

 

 

・オールドメディアに対して、取り上げないから次点だった、と発言してましたがこれもおちょくりの一環なんでしょうか。額面通りに捉えると、誘導尋問であれ低レベルとする質問であれ、自分の具体的な考え方を伝える場として利用すればいいのに、と思いました。それを怒っている怒っていると…なんかカメラの先の方々のこともおちょくっていたということですかね。一連の対応のあと政治屋という批判が出てきましたが、おちょくりとなると政見放送で脱いだりした方々と同じベクトルではないでしょうか。カメラの先を意識しているという意味ではどっちが意識していたのか、とも思います。馬鹿にされたようで残念ですね。 

 

 

・メディアの問題点と石丸氏の政治家としての資質は分けて考えるべきでは? 

 

不祥事や問題などはかねてから多いのがメディアなので、それは既に周知はされている。 

そんなメディアを「上手く活用できなかった」のも「市井を意識して対応が出来なかった」のも、石丸氏の政治家としての資質が欠けていたが故では。 

 

今後も支持を続けていくのなら、メディア云々ではなく、石丸氏の現状を見つめて改善を訴えるべきだと感じる。 

 

選挙前に比べて知名度は上がったかもしれないが、評価が下落したのも確かなので、そこから目を反らして盲目的に石丸氏を祭り上げて肯定しても、当の石丸氏本人にとっては政治家生命のプラスになる事は何もないように思う。 

 

 

 

・もうそろそろ石丸伸二氏を扱うのは止めにしません?? 

 

扱えば扱うほど、石丸氏の思惑通りになってるとしか思えません。 

叩かれるのも、各メディアが取り上げる計算済みだと思います。 

有名な「恥を知れ!恥を!」だってそこだけ切り取られて扱われることを 

念頭に置いて発言されたことをご本人が仰ってましたから。 

 

それよりも当選した小池氏の2期8年の公約など 

中身はどうだったのか!?の取材をお願いします。 

 

 

・「おちょくっていた」という言い方も一連のインタビューと同様、常に上の立場から相手を見下そうとしたがるこの人の人間性の表れとしか聞こえない。中身のない薄っぺらさを隠そうとする強がりなのか、負け犬の遠吠えなのかしれないが、つくづくプライドの高い人なのだろうということはよくわかる。過去に何かよっぽどのコンプレックスになるような体験でもあって、その反動から異常なまでに権力欲が肥大し、その結果として首長という立場を希求するようになったのではないか、そんなことを自分は想像してしまう。 

 

 

・職務でごく普通に質問している方々に「おちょくって」たんですね。 

「むきになってる」って内心喜んでいたのですか。 

 

これが本当ならば、人間性どうかしてると思う。 

 

一部の番組のインタビューを視聴したが、彼を貶める前提で仕組まれた質問などなかった。 

視聴者も聞きたい、と思うようなことを代弁してくれただけだったし、聞き方も失礼な感じではなかった(むしろ教えて下さいと謝罪しながら謙虚な姿勢も見受けられた)。 

 

これ、彼が為政者になったときにやられると思うと、ゾッとする。 

勘弁して欲しい。 

 

そして、余計なことだけと少し年上の自分が思うに、このまま道徳的な意識改善しないと、おそらく最終的に一人になってしまうよ、彼は。 

今は良くても、高齢になると耐えられないと思う。 

 

政治家目指すより、彼自身の人生のためにも改めた方が良いと思うな。 

 

 

・石丸さんが この件に関して何か言うほどにだめになっていきますね。 

敵意には 敵意を、というのは、首長ではなく野党の議員としてはあり得る態度かと思います。 

もちろん それにも最低限の リスペクトは必要です。 

しかし 、内心でおちょくるというのは、政治家 どころか一般社会人としてもありえない。 

メディアがどんなに気に入らなくても、テレビの向こうには多くの有権者がいる。 

その人たちに訴えかけるためのチャンスだったのに。 

彼がばっさりと切り捨てる たび、目の前で 喝采 を送る 支持者たちのことしか頭になかった。 

残念ですがもはやこれまでです。 

 

 

・古市氏のSNSでのコメントが石丸支持者からは後からどうとでも言える、と批判を浴びていたが、これ、まさにですね。石丸さんも、あとからはどうとでも言えますよ。言わないのが大人の対応だと実感。 

 

 

・多分石丸さんはもう終わり。 

都知事選敗北で賞味期限は切れたが次回選挙まで消費期限は残ってた。 

それを無くしてしまったんだからね。 

今後も配信は続けるみたいだが果たしていつまで継続出来るかな? 

可能かどうか分からないが今回の選挙で集まった献金から純粋に残った分を公開してみればいい。 

本当にパーティやって集めなければやっていけないぐらい金がかかるのか知りたいと思う人は多いはず。 

 

 

・確かにメディアの質問は誘導的でかみ合っていない部分が多々あることは理解できるけど、この「おちょくっていた」発言はいかがなものかと。 

やはり有権者が見ている以上は紳士に対応すべきところだろう。 

でないと、視聴者・有権者がおちょくられてると捉えかねられないし、 

次の選挙にも影響が出ると思いますよ。 

やはりディベートは場所を選ばないとですね 

 

 

・まぁテレビ側にも大いに問題はあると思う。ただ、まともな質問もあったと思うので、であるならば誘導質問とまともな質問であからさまに対応を変える、とかいくらでもやり方はあったと思う。本当に頭のいい方なら。 

若年層の支持による躍進ということだが、本性は若者が一番苦手なタイプだと思うけど、イメージ戦略ってすごいな。 

 

 

・石丸氏は安芸高田市長だった頃からそうだったと思うのですが、議会やテレビの出演者という、目の前にいる人しか見えていないのかなと思います。 

議会の後ろには多くの市民がいて、テレビ番組の向こうには多くの視聴者がいる。 

彼が今後も政治家YouTuberとして、政治をやるふりをして自分への注目を集めるということでやっていくなら今のままでいいのでしょうが、政治家として、政策を実行して社会に貢献するということを考えるのであれば、今のままでは立ち行かないだろうなと思います。 

 

 

・なんだか、石丸さんは川勝元静岡県知事みたいな雰囲気があるんですよね。 

敵を作り、戦っていくスタイルという感じ。 

 

でも川勝さんは良かれ悪かれ自分の信念に則り突き動かした結果、進める事は進め、止める事は止めた。 

ってのはあるから静岡県民には受けが良く、無党派層からも支持を得て 

4期当選に繋がったんですよね。(無論鈴木家由来の地盤もありますが) 

 

ただ、石丸さんの後継者と言われる市長候補は落選している。 

というあたり、安芸高田市民からすれば認められなかったのでしょうし、 

対立集団の清志会を退場できずにことごとく負け続けたのでしょうね。 

 

孤軍奮闘する姿は勇ましく見えますし、キレイな政策を述べられていますが、 

石丸さんに一番大切なのは、支持者ではなく、『共に戦う仲間』なのかなと私は思います。 

 

 

 

・石丸さんをマスコミやTVが取り上げなかったのも、数字取れるかもしれないけど内容が薄いものになるからじゃないかなと速報のインタビューを見て思った。石丸さんは切り抜きや自分たちで編集できるYoutubeとか、自分が主役になれるコンテンツが合ってるのではないかなと。 

勉強不足の人などに寄り添った解答や感情の機微にフォーカスした解答やコミュニケーションがちょっと不得意かもなんて思いました。 

 

ましてやおちょくっているところがあったってのが意味不明ですね。今まで取り上げなかったのに急に取り上げやがってとか言う気持ちがあったかもしれませんが。公共の電波で自分が気持ちよくなろうとしてたと愉悦を感じていたと思うとちょっと気持ち悪いかな。 

 

 

・どんなに意に沿わないような質問だったとしても、真摯に対応する姿勢だけでも見せるべきだったんじゃないかなと思う。質問を否定してもいいし、間違いを指摘してもいいけれど、ようは態度の問題。自分は高次元にいますよ、くだらない質問には答えませんよという寄り添いのない態度の人に政治を任せる気にはならない。 

 

 

・都知事選で自身をジョーカー議員と呼び、ほぼ裸のポスターを貼り批判を浴びた河合悠祐という候補がいた。彼は石丸氏と同じ京都大学の出身で、X上で石丸氏を過去の発言や行動を見ながら論評していたがなかなか納得感のあるものだった。彼は石丸氏を「野心家、狡猾、権威主義的」と評し、「自身のキャリアアップをどのようにして実現していくか」が目的であるだろうと。市長になることや都知事選立候補もそれ自体が目的でありステップでしかないので中身がなく、ただ狡猾で戦略的に自分の設定したゴールにたどり着くことが彼の行動原理であるだろう、と。たしかにその通りだなと思った、おそらく今回の選挙後の対応も「既得権益と戦う人」を演出しようとしたが反応が良くないため修正に入ったのだろう。変な候補の書いたものと思わず、一度読んで見るのをおすすめします 

 

 

・角栄さんは、人心掌握に長けていましたが、石丸さんは異なるリーダーだと思います。 

角栄さんは味方を増やして改革する一方、石丸さんは自分が嫌われようとも、改革を行う考えの方なのかと。 

既得権益蔓延る日本において、石丸さんは今の日本の風潮を変える良い薬だと考えます。 

 

 

・おちょくるのは構わないんですが、それをやって何のメリットがあるのか分からないです。 

youtubeなら視聴者の感情を煽るようなキャプションを入れたり上手く切り取ったりして「旧態依然のマスコミを論破!」みたいに印象操作できるかもしれないですが。 

 

マスコミに対して反発する感情があったとしても、テレビの向こう側をちゃんと意識して受け答えしなければいけない場面でした。 

もし都知事になったなら、そうやっておちょくっている時間にも我々の支払った税金が使われるようになるんですよ。 

 

 

・石丸の様な態度は結果を出してる人がやるなら、まだ一石を投じる事になると思うが、まだ何も出来てないからね。まずはコミュ力をもう少し磨いて、アンガーマネジメントで感情をコントロール出来る様にしないとね。 

 

個人的には頑張って結果を出してほしい。 

 

 

・おちょくってたと聞いて安心したよ。本気で会話できない人かと思った。気になってほかのインタビュー見たら、質の良い質問にはきちんと答えてますね。建設的で勉強してる人には。 

メディアの質を上げたい想いもあるんでしょう。 

ただ、お茶の間の偏差値は40だから。誘導質問であれば、誘導であると指摘しておそらく聞きたいことを汲み取ってあげて、視聴者に分かるようにしないとやはり50代以上の票はとれないし、皆が皆が頭が良いわけじゃないので歩み寄りは必要です。 

 

 

・メディアを批判する人が多くいるようですが、私はメディアはそういうものだと思います。被害者に容赦なく質問するような非道徳的な態度は論外ですが、特に政治家については政治家の顔色を伺うような質問をしていてはいけません。仮に同じ質問を何度もしても、的を射ない質問をしても。そうなったとき、その政治家の本性が出ます。二階氏の引退会見がその最たるものでした。メディアの後ろには国民がいます。メディアのどんな質問に対しても真摯に受け応えてこそ、真に国民目線で対応できる政治家です。芸能人に対する人権を無視した質問とは違います。今回、多くの若者は石丸氏の正体を知らずに、その新しい選挙戦に酔いしれて投票した人も多かったと思います。しかし、実際に首長や議員になると、こんな人ではなかったと後悔するはずです。議会で寝ている議員に猛烈に批判を浴びせるのは大賛成ですが、メディアには一を聞いて十を悟るぐらいの態度が必要です。 

 

 

・「おちょくっていた」いい度胸だと思います。「石丸構文」にしろ嘲笑にしろ、こういうコミュニケーションは相手がどう思うかを考えないと、政治家に限らず多くの仕事で上手くいくはずもありません。安芸高田の市長を逃げ出したのもそういう負のエネルギーが自分に帰ってきて辛かったのでしょう。 

もちろん、石丸氏の前々職である経済アナリストは、そういう主観的要素は必要ないのでしょうが、石丸氏は長年経済や社会現象を分析することに携わってきましたが、残念ながら、自分自身を分析するのがたいへん苦手な人のようです。「おちょくっていた」という自己分析に基づいて、今後修正するか、しないかに関心があります。 

ただのプライド高いディベート好きにしか見えませんけどね。 

 

 

・皆さんとても批判しているけど、対談やインタビューをよく聞けば、こういう批判も含めてとにかく国民の興味関心を政治に惹き付けることが目的なのがよくわかる。 

実際普通の政治家とは取り上げられ方も全然違って、芸能ニュースみたいな盛り上がり方をしているし、石丸さんからしたらこの批判の嵐も含めて本当に計画通りだと思う笑 

 

ただ当選したいとか好感度が欲しいなら適当におべっか使えばいいけれど、彼の目的は政治のエンタメ化、関心を集めることですから彼自身がトップに立つかどうかは重要じゃない。 

 

これで石丸みたいな人間性の悪いやつじゃだめだ!と別の志高い政治家がどんどん出てきてくれるなら、本人としてはそれこそ大歓迎だと思うよ笑 

 

 

 

・朝まで生テレビに出るんならそれでもいいと思う。冷笑しても、相手を見下しても、リスペクトが無くても、話題のすり替えをしても、暴言吐いても。 

ただ、政治家それも日本の首都の首長になろうとした選挙の後の番組のインタビューであれはね。落選して悔しくて内心イライラしてたのかもしれないけど。 

何にしても、こんなに人の話をまともに聞こうとしない、理解しようと歩み寄らない人が都知事とかにならなくて本当によかったと思う。 

 

 

・自分は特別に賢いと思っていれば、他人は馬鹿に見えちゃうものだから、しょうがない面もあるのかな。もちろん実際に賢いから、ちゃんと計算して「内心、おちょくっていた」と告白することで有利な展開につなげられるって判断もあるだろうしね。ささっと必要なキャラ変をして(したように演出して)、しばらくはメディアで話題になり続けるよう、次々と話題提供する準備はできてるでしょう。都知事選が終わり、結果を踏まえて、余裕を持って次の段階に駒を進めていくのは。 

 

 

・この方特有のものの言い方が、若年齢層からは刺激的であったと思うけれど、今回の「おちょくってた」のワードは刺激的だが、非常に不愉快です。落選した後に「ああやはりこの人が知事だったらよかったのに」と思わせるようなメディアへの対応も、人に伝える技術として勉強してほしい。 

 

 

・市議会や政治家との対立構造で、そこに改革という言い分で独裁、専決による断行の政治を敷くのは田中康夫の長野県知事、新党1人から現在の政治コンサルタントをやって地方選挙に勝ってる今の形まで続けられて来たものだが 

編集された動画や、センセーショナルに扱う報道の切り取りから得た評判と違って、生放送や現実の場所での対話となると本人の地金が出るので、とても判り易いですね。 

 

 

・安芸高田市の頃からの答弁等を何度かYouTubeでみたことがありました。 

まさか都知事選に打って出るとは…いやぁ、この人ならやりかねないなぁ。との思いもあります。 

確かに”面白く、ズバズバっと歯切れの良い物言いをする方だなぁと、云う印象。 

只、中央の中枢となる政治家を目指されるのであれば、今の制度では選挙の得票数。今後、どう云う票数の集め方をされるのか”そのパフォーマンスだけが注目されて行く気がします…。政治家として国民受けする、しないは大きく偏ると思いますが、本当の意味で”清き一票を投じる?…に繋がればいいのですが。 

 

 

・あの一連の出来事の後、石丸氏はなぜあのような態度をしたのか、様々な媒体で彼なりの論法で説明してはいるが、説明すればするほど人心が離れていってるような気がしてならない。 

 

おそらく、彼の中ではあの言動は決して間違っていないという確信があるのでしょう。 

 

一部の熱狂的な支持者は、それでも彼についていこうと思っているかもしれないが、いわゆるライトな支持層を今回の件によって、自らの手で突き放していることにご本人も周りの支持層もいい加減気づかないと、この先茨の道になると思う。 

 

 

・選挙速報の事後インタビューは当落に関わらず意地悪な質問、失礼な質問が多いのは周知と思います 

同時にマスコミにとっては長年、その人の本心や人となりを強引に炙り出すツールとして機能しているとも言えます(良し悪しは別で) 

 

個別に把握しているわけではありませんが 

受け答えが謙虚すぎ、もしくはありきたりの事しか言わず所謂塩対応の方やコメンテーターと大喧嘩した方 

まさかほぼ何も答えず黙りな方はあまり伝え聞いたことはありませんので居たかは不明ですが 

とにかく言葉尻に悪意を込めた質問でその切掛を作ろうとします 

 

そして当該問答の勝ち負けは別として、その思惑は今回も十分機能したといえる状態になっていると言えます 

大凡噛み合わない問答を通じてその受け答えの姿勢やご自身の信念が図らずも国民に広く周知された事例となりました 

 

今回の選挙を通じて氏に対する評価がどうなるかは次に出馬した選挙の有権者次第と言えます 

 

 

・石丸氏の「おちょくってました」なるこの発言の真意から、石丸氏の捻くれた人間性が垣間見えてくる。TV質疑応答において相手の質問を封じるように逆質問するスタイルは麻生氏や橋下氏に見られる応答スタイルである。当然議論はかみ合わないし、相手をイライラさせるだけであろう。それが目的なのかもしれない。支持者は滑稽に思うかもしれないが、見ていても成熟した大人としての応答とは言えない。橋下氏が指摘しているように、捻くれた質問返しであり自分とそっくりと述べている。普通に応えればいいと思うのだが?このTVでの相手を馬鹿にした姿勢や今回の「おちょくり」発言、更に維新への選挙協力要請に関しても、石丸氏はこんな人だったのかと思う支持者の失望感と反発が想像できるのだが・・ 

今後もこの態度を押し通すならば話し合いすらできない独善性の強い人間として評価されると思う。 

 

 

・人間ですから、別に否定はしません。 

 

でも、個人ビジネスでそれをやって失敗しても、自分だけが被害を被るけど、都知事でそれをやって失敗したら?都民の生活に直結なんだよ? 

国のトップだったら? 

 

政治家は、一般人(素人)が目指すことが許されています。参政権です。 

でも、立候補することは誰でも出来るけど、当選して役職に就いたら求められることはかなり高度です。 

票を集めて、支持を得て、当選して、役職に就くに値する人間であってほしいな。 

 

 

・コミュ力って何?コミュニケーションがはなはだしにくいんだからこれはコミュ力低い確か言えないでしょ。コミュ力とか調整能力が極端に低い人は行政の長には向いてないよ。 

 

結局、会社に文句ばかりいってる、そのくせ視野が狭くて、考えも浅い、説明能力もコミュ力も調整能力も低い、20代30代のチューボー社員はこの人に共感するんだと思う。 

 

 

 

・今回の都知事選の本質は石丸さんの是非ではなく、あれだけの疑惑や公約無視の小池さんが再選し、その活動が今も粛々と進んているということ。 

 

石丸さんについてあれこれ言ってる間にも、小池さんはその目くらましに乗じてシレッといつもの平常に戻るわけです。小池さんにしたらこれはラッキーなことでしょう。 

 

私たちが知らないうちに、こういう目の前の物事にしか反応できないように洗脳・調教されていること、これも問題点でしょう。 

 

 

・ゲーム感覚でこの方生きてるようにみえる 自分が思い描いた通りにならないと気がすまない、自分の意見に逆らうもの、言ったことが出来ないものは、もう、相手にしないという感じがしますね 前市長だったこは、かなりのワンマンで、不満ある相手にはとことんまで言うみたいな感じだったようで、独裁者たったとまで言う方もいるようで、政治家にはむかないと思いますよ 銀行家の頭脳があるなら、経済の分屋で頑張る方がむいてると思う 

 

 

・インタビューの質問は、全てではないにしろ我々有権者が聞きたいことも多数あったわけです。それをおちょくるっていうのは、つまり有権者をおちょくってるって事なわけですね。 

石丸氏は今後、国政への進出も視野に入れているという話ですが、この事はしっかりと覚えておきます。 

 

 

・思いやりが無いとか言うけれど、ではちゃんとやってるフリして説明責任を果たさない現知事が都民への思いやりが有ると言えるのかな?それまで都民はちゃんと政治を監視してたと思えません 投票率がもっと上がって然るべきです 

腹が立つのは本当の所、期待の裏返しと言えるのでは? 

性格が嫌いだからといって政策の善し悪しを見ないのは間違った未来がやって来ると思います 

 

 

・都知事選ではこの人に票を投じた。 

三期目の小池氏では変化がもたらされないと思ったので。 

 

しかし、この方の選挙以降のメディア対応を鑑みると、風雲児であり、かき乱すだけかき乱し、巧くまとめて協調する能力が足りないのではと感じるようになった。行政の長としての器ではないとも感じてしまった。 

 

自身が言うように、次期衆議院選では広島一区から出馬すれば面白く注目も集まり、恐らく岸田氏を破るんだろうけど、破壊するだけでその後は一匹狼といったところで四面楚歌の存在になるんだろうな。 

 

 

・これ、結果が出てからというのもあるよ。結果の出る前に、石丸氏の利になるタイミングならば、もう少しリップサービスもあったかもしれない。 

石丸氏の言う通りで、敗者にムチ打つ気満々で聞く側が絡んで来るからかわさざるを得ないんだろうね。 

勿論それ非と捉える人もいるのは解るが、自分が石丸氏側としてどう感じるか? 落選した側に悪意を持って絡んでくる人間に対しどう対峙するか。それを考えると解ると思うけどな。 

ちゃんと答えようと思うかね? ロクに調べもせずきいてくるヤツに。 

 

 

・頭は良いのだろうが人間性に問題があるのが露呈しましたね。質問者をおちょくるのはあったとしても、それをおくびもせず言い放ったり、「ムキになってる」なんて嘲笑うなんて…。選挙後から急にネガティヴキャンペーンが始まりましたが、もしかするとこれ自体も彼の思うツボなのかもしれない。劇場型のこのプチ騒動、マスコミ含め我々は彼の手のひらで踊らされてるだけなのかも。 

本当に都知事選落選してくれて良かったし、行政府や立法府には今後関わらず生きて欲しいですね。逆張り系YouTuberレベルが適任かと。 

 

 

・この方のインタビュー等へのコメントや質問への答えをお聞きしていると1発屋で飽きられる人かカルト的な政治集団でも作って良くてれいわ新鮮・悪く行くとツバサみたいにならないことを思います。 

せっかく真面目に応援されている有権者の方もいると思いますので道筋方向は正しくお願いしたいと思います。 

 

 

・彼の過去の言動を知っていればすぐにわかるが、このインタビューでの主張は彼のやり口をよく表している。 

 

彼は自分の言動が起こした問題を指摘されると、常に「当然そんな事はわかっていて、それを計算した上でやっているんですよ」と上から目線で言い訳をする。ところが実際は後付で言っているから、辻褄が合わなかったり、その言い訳自体がまた問題発言だったりする。それを指摘されると、再度「それも計算の上ですよ。僕の真意は〜」とまた別の言い訳が出てくる。 

 

今回も、騒ぎが大きくなったので慌てて「相手を苛つかせること自体が目的だった(計算通りだが、やり過ぎた)」という言い訳をし始めたわけだが、そんなことをするメリットは誰にも無いし、それが都民や国民をバカにしていることを意味するとも気付いていない。それを指摘されたら、また何か別の言い訳を出してくるだろう。 

 

彼は致命的に空虚な人物だ。当選しなくて本当に良かった。 

 

 

・この人はこれまで自分の発言してきた内容を視聴者が理解して観ていると勘違いしてるんじゃないのか。 

インタビュー受けてる側は同じ質問だったり 

既に行った事と思ってるかもしれないが、 

初めて観る視聴者はその質疑応答を見て 

この人が何やって来たのかを理解する事もあるし、 

SNSで時たまおすすめで動画が勝手に上がって来るが、内容はこの人の政治功績等ではなく議会での議員とのやり合いだけで、今まで何をやって来たかなんて分からない。 

 

 

 

・この人はこれまで自分の発言してきた内容を視聴者が理解して観ていると勘違いしてるんじゃないのか。 

インタビュー受けてる側は同じ質問だったり 

既に行った事と思ってるかもしれないが、 

初めて観る視聴者はその質疑応答を見て 

この人が何やって来たのかを理解する事もあるし、 

SNSで時たまおすすめで動画が勝手に上がって来るが、内容はこの人の政治功績等ではなく議会での議員とのやり合いだけで、今まで何をやって来たかなんて分からない。 

 

 

・選挙特番での彼の態度を見ていて、彼にとって、何も理解してないと感じる、あるいはその意に添わない質問に対して、彼の方が冷静さを装いながらも苛立ち、ムキになっているような印象を受けた。 

 

彼の支持者のなかにも何も知らない、彼にとってつまらない質問をしてくる人もあるだろう。 

 

今回はテレビの出演者に対してであったが、彼の思うようにことが運ばないとき、つぎは、その矛先が支持者に向けられることもあるのではないか。 

 

テレビの向こうは明日の彼の支持者かもしれず、そうしたことにも気づかず、悪びれることなく「おちょくって」ましたと言えるような、軽率な人物が政治に関わろうとしていることは、とても残念に思う。 

 

 

・SNSとかいろいろ目を通したけど、この人の良さや魅力がさっぱりわかりませんでした。 

でも若い人があれだけこの人に投票したのは事実。若い人(だけではないけど)にしか伝わらないものがあるのかな。 

4年後にはこの人みたいな人が当選するかもですね。 

若い人が生きる世界は辛そうだなぁと思っちゃいました。 

 

 

・石丸氏もムキになってた様に見えたけど・・・。以前より、youtubeでは面白がって観てましたが、都民として、この人が都政のトップは嫌だな、結果としては人口2万人の安芸高田市で何も成し遂げられなかった方だし、都政でも他議員を敵に回して、結果何もできなそう。 

同世代ですが、同じ40代なら、浜田聡議員が良いですね。個人の感想ですけど、石丸さんより、かなり優秀に見える。 

 

 

・皆さんが仰る政治家のあるべき姿とはかけ離れた言動です。しかし、堀江氏も話していたように、これまでの民意に沿う人物が政治家として十分な政治をしてきたのか、リーダーシップを発揮してきたかと言われれば何とも言い難い所でしょう。 

一定数を敵に回しても一部の強い支持者を抱えるというのは公明党や共産党を見ても非常に有効です。 

そして何よりも今回の選挙は政党を含めて既存の組織を動員して票を奪い合う所から自ら組織を興して浮動票を掘り起こし票を積み上げたという、選挙的には革命が起きたと言えるのではないでしょうか? 

そう考えると石丸氏のやり方は賛否あれど間違いなく効果があり、これから石丸方式の政治家、組織は増えていくでしょうし、報道のあり方、影響力も変化せざるを得ないでしょう。 

 

 

・石丸さんを批判する声も多いけど、個人的にはメディアもそろそろ変わらないといけないのではとも思った。 

定型の質問、選挙期間中はインタビューなどなく、選挙が終わった途端に選挙開始時に聞くような質問。 

そもそも各候補者に興味ないのでは?ニュースタイトルになるような言質が取れればいいだけなのでは?と思わせてしまったのではないかな。 

事実、選挙もエンタメと受け取る人が一部いる昨今、メディアも選挙速報をエンタメにしてる部分はあると思う。 

若い人にも見て欲しい、といえば一理あるかもしれないけど、面白半分でされては本末転倒。 

石丸さんの対応は厳しかったけれど、そのくらいしないと日本のメディアは変わらないのかも(そこまでしても変わらないかもしれないけど) 

 

 

・YouTuber的な発想じゃない? TVなどでキャッチーなこというと断片を色んなメディアが取り上げてくれて、YouTubeや個人活動での広告収入が入って美味しいし。 

安芸高田市で配信、切り取りが成功?していい気になってる所なんだと。 

謝って幕引きされると熱が冷めるから、これからまたはっきりしない言い方で引き伸ばし作戦をしていくんだと思ってます。 

 

 

・この人の考えの本質は、第四の権力であるマスコミ、その最右翼であるTVの報道姿勢を問題視しており、現場の出演者を筆頭に、制作責任者たちの誤っている方向性を視聴者に理解してもらおうとして、あえて注目を浴びるための言い方と態度をされていると思います。視聴者をバカにしているのではなく、多くの人に見てもらい、現在のマスコミが商業主義に走り、政治屋に迎合していることをわからせるため、緻密に計算した上で、この言動を起こされていると思います。 

 

 

・これ皆さん、額面どおり受け取りますか? 

 

私は世間の反応を見定めてから後付けで言ってることだと思いますよ 

 

確かに石丸氏のやり方全体に「おちょくり」は感じますよ 

少なからず、よくある店舗や警察官など権力が強く反発できないのをいいことに、とことん詰めてみせてやる、おちょくってやる系の動画に影響受けてるかもしれないと思うことあります 

 

だけど、開票速報番組での対応は、おちょくりではなかったと私は思いますね 

本質は、おちょくりと同じ、相手を見下しての言動ですけど、おちょくりよりももっと格下扱いだったと思います 

 

賢い石丸氏のこと、さすがにここは少し鎮静化必要と判断し、話題性、支持者受けなど諸々考慮した上で選んだ言葉だと思います 

 

 

・自ら、自らの人格がどの程度かを吐露したね。 

 

今まで石丸氏とインタビューしたり、対談したりして、あまり良い思いをしなかったであろう人たちも、それなりに大人の対応をしてきた。武田砂鉄氏や古市氏の事後的な発信も、石丸氏に対して決して敵対的になることなく、節度ある言葉でなされていた。 

 

しかし、当の石丸氏本人が「内心、おちょくってました」、「ムキになってる、ムキになってるって(思っていた)」と言い放った以上、もう対談相手は石丸氏に対して配慮しなくなるだろう。 

 

テレビを軽視するということは視聴者を軽視することでもある。 

 

また、これは平野啓一郎氏ら、直接石丸氏と話したわけではないが、懸念を示していた論客に対して、全く耳を貸す気が無いという回答でもある。 

 

石丸氏はネットと支持者の世界に閉じこもる覚悟を決めたということだろうか。そんな人物が都知事選で165万票を集めてしまったということか。 

 

 

 

・この人は自分以外の他者に責任を押し付け、自分自身は自省しない思考の 

持ち主なのかな、と思います。 

その矛先は今は主にマスコミに向いてますが、いざ自分が政治家になって政策を実行し、批判された時に自分自身の責任逃れとして「選んだ有権者のせい」にすることは容易に想像できます。絶対に人の上に立たせてはいけない人物。 

 

 

・ま、こういうことする人だって自白したわけですね。   

納得。 

仮に首長になってもやりますよ。と言うことを言ってるのと同じってわからないあたりが浅い。 

ここのところ選挙前からずーっとこの人ヤバいってそこらじゅうに書きまくったけどほんと落選してよかった。 

みんなが政治に興味を持つのはいいことだけど突発的にこういうのに惑わされるのが怖い。 

小泉純一郎が郵政解散だ!って叫んだ時にものすごく空気感が似てる。 

あーよかった。 

 

 

・この方は優秀なのだろうけど、人の上に立つべき人ではないと思う。その器がない。元の金融機関のポストの方が世の中に害を与えず、貢献できるのでは? 

もう少し人生の挫折を経験し、人に対する謙虚さを学んだ方が良いと思う。 

 

 

・普段マスコミは相手に対して平気で失礼な質問したり対応しているくせに自分がされると逆襲するんですね。 

私も質問によっては既に出口が決まっていてその方向に向けて誘導する質問の仕方をしているマスコミも多く見ます。 

ただ石丸氏も感情的にマスコミを挑発しても何も得は無いので選挙の神様藤川氏の為にも、あえて敵を作らずもう少し愛想良く対応しても良かったのかと思いました。 

 

 

・全てではないですが、いくつかの局での彼への(話題の)インタビューを観てましたが、その受け答えをみて、少なくとも私には彼の知性というものを感じられなかったです。 

質問への質問返しも、切れ者ぶってる品位の無い人に映りましたしね。 

もともと私は彼を支持していないので余計にそう見えたんでしょうが、平たくいえば「お里が知れた」と言うことでしょうか。 

そして、彼へ1票入れた人であの一連のやりとりを見て尚支持している人は、彼と同じ程度の人間なのですから、それらの人たちが多数を占める国なり都なりになってしまったのなら、彼が選ばれて首長になる日が来ちゃっても仕方がないんだろうと思います。 

 

 

・皆がリーダーに聖人君子を求めたい気持ちは分かるけど、そうやってこれまで選ばれた人のうち何人がそうかといえば素晴らしい方は一握りしかいないように思えるので、中身知らんけど表面上はきれいにしなさいというのは、適切ではないような気がする。政治家は政治してナンボです。政治せんし問題はのらりくらりかわすけどニコニコはしてる人が正解とは思えないので、政治家?のコミュニケーション批判は政治内容の評価の後に付言するのがいいと思いました。 

 

 

・そもそも取材を受ける前から前提として 

石丸さんは選挙期間中あたかも2強として小池氏と蓮舫氏を重点に取り上げたメディアの公平性欠ける報道や印象操作に問題意識を持っていて、選挙後にこのようなインタビューをされても今更感があったのではないでしょうか。 

 

インタビューの質問は世間ウケがしそうな抽象的な質問でしたし、知事選は踏み台なのかの質問に対して、あくまでも聞かれたから可能性の話をしただけという説明したのに、あたかも自ら政治進出のビジョンを語ったかのような古市氏の話の持っていき方は印象操作と捉えられかねない。 

 

調べもせずに記事ニュースでメディアに簡単に印象操作されて日本の世論はレベルが低い。 

もの事の裏にある本質を考えずに言い方話し方など表面的なことを批判する。だから外面だけ立派な政治が続いてるのではないでしょうか。 

石丸さんを批判する前にもっとメディアや政治屋を批判するべきではないのかなと 

 

 

・選挙期間が終わったので、金で動員されていたネット工作員も消えてようやくまともな評価がなされ始めていると感じます。 

今後我々日本の有権者はこうした活動に対してもリテラシーを身につける必要があるのだと身にしみて感じました。 

 

 

・京大経済学部出て、金融機関でアメリカ勤務経験など、エリートと言えばエリートかも知れないが、世間に掃いて捨てるほどいる経歴だ。他人をおちょくれるような立場ではないが、本人的には他人を下に見ているのだろう。この調子で中身がないのに、本人が信じて他人を馬鹿にしている動画がネットでは「ぶれない」「頭がいい」「指導力がある」などというイメージになって最後は170万票近い票になった。ネット選挙のおそろしさだ。 

 

 

・テレビで言うと問題があるかどうかより、「おちょくる」、それ言って自分にとってプラスになることあります? 

なにもない。 

ならば言わない方がいいのに。 

コミュニケーション能力に長けた人だと、そういったところは瞬時にわかるのだけれど、やっぱり石丸さんはそこの能力に難があるのかも知れません。 

 

 

 

・動画を見たけど、別にこのインタビューで石丸さんの粗だけ載せるような編集みたいなのはなかったけど、やっぱり今の時代はノーカット版が欲しい。石丸伸二を応援してるとはいえ、石丸伸二にかぎらずどんな人であっても、本当はどんなことをメディアの前で話してたのかは気になるから(平たく言えばオールドメディアの手が入った情報に不信感、嫌悪感があるということだけど) 

 

 

・開票速報のインタビューの評判の悪さで軌道修正をしている感じですね。私もだが、インタビューを聞いて落胆をした人も多い思う。石丸さんは、支援者も含め見下して話をしているように感じるが、自分より地頭の良い人に対してどのような話し方をするのか、興味がある。 

 そして、石丸さんの政治家としての能力については冷静に見る必要があると思っている。都知事選と同日に行われた安芸高田市の市長選では、石丸さんの政策を否定する候補者が、それを継承する候補を大差で破り当選している。このことは、石丸さんの政治姿勢や政策を安芸高田市の市民が否定しており、政治家としての能力に疑問符が付く。 

 これまで、政治において一時的なブームは何度も起きたが継続することはなかった。今回も都知事選がピークで徐々に落ち着いていくことになる。 

 

 

・石丸氏の予想どおりですね。 

この言葉は見だしに使われて、あらゆるメディアが取り上げる 

そして皆がアクセスして読むことになる。この私も。 

 

でも、彼の本心は別のところにある。自分を利用して数字を稼ぐメディアに対しては、自分も利用させてもらう。 

 

そのまま読み取ってしまう視聴者もいれば、狙いを理解する視聴者も居る。 

国民全員に好かれようとする戦略をやっていては岩盤政治屋には迫れない。 

彼が狙っているのは逆戦略で若い世代をとにかく政治に引っ張って来ようとする戦略だね。 

 

彼のメディアの使い方にその狙いが見える。高齢者や識者相手に高評価を得ようとは全く思っていない。それが彼の今の戦略だ 

 

 

・視聴者に向けてとかテレビの向こう側の人に向けてとか受け身な考え方やめませんか? 

責任の所在を明らかにせず受け応えをのらりくらり、印象は悪くならないけれどもやってる事が最悪だったからこそ、 

事実30年間成長できなかったのが日本でしょ。 

今の時代自分で情報を取りにいくらでもいけますし、 

少なくとも石丸さんは発言したからには責任をとられる方だと思います。 

もし彼が定義する政治屋に身を置くことになったら 

政治の世界から足を洗うとも名言していました。 

 

 

・多分そうだろうなとは思ってたw 

 

恐らくこれを言うのも、何かしらの意図がある気がするな 

 

恐らく政治に出て世の中を変えることより、マスメディアを含めた部分の意識改革を狙ってるんじゃないかなと思ってるんだけどね 

下手したら、政治の世界に出ても世の中何も変わらないとさえ思ってるんじゃないか? 

安芸高田市議を見てたらそう思うのもうなずけるし、一部真っ当な議員が出てき始めたのも石丸氏の行動の結果な面もあるのは確かなわけだったし 

 

 

・不快感を覚えた方は自分の身に置き換えて考えてください。 

小池さんが当選確実になったあとに、初めてインタビューしてきた相手が2位で嬉しいですかと言われた時になんと答えますか? 

 

それはそうと、ビジネスといえど公共の電波を使って配信するなら、候補者全員を平等に扱わなくてはいけないでしょう。 

今回、大きな問題の一つが浮き彫りになり、良かったと思います。 

 

 

・やろうとしていることは正しいとしても、それを進めるための方法や対応に嫌悪感を持たれたら、一部の人だけにしか受け入れられず、結局はやりたいこともできないんだけどね。それを分かってやってるなら、世の為人の為じゃなくて、自分のやりたいようにやっている自分に酔っているだけで、真の意味での自己実現(偽りのない自分の姿でやりたいことをして、それが社会貢献につながる状態)ではないのでは。 

 

 

・表現方法はともあれ、プロに厳しいだけなんだよね。自分の付加価値が給料だと思って働いている企業人には違和感はないし、そんな丁々発止は民間では当たり前にあること。結婚式の挨拶のような定型文を聞きたい一般大衆の期待にはそぐわないとは思いますが。 

だから、「(人柄を見て)落選してよかった」と書いている人を見ると、日本の民度や甘えが、こんな日本にしたのだと実感する。 

 

 

・事実として都知事には当選しなかったわけで、SNS等を駆使した選挙戦には安芸高田市では通用しても、都知事、国政レベルでは限界があるのは事実でしょう。私は2週間以内に200か所以上の街頭演説を行ったことを高く評価していますが、公の場所で「おちょくってる」とか言っちゃった瞬間、人柄をどのように評価されるか。国政レベルではそういうことを嫌う年齢層の得票が必要だ、ということは分かっているはずなので、かなり調子に乗っちゃってるな、と思わざるを得ません。 

広島1区立候補(多分嘘)のようなことも言ってますが、そんなに甘くない。 

まだ政治の世界にでてきたばかりですから、よいメンターを見つけて精進していただきたく思います。キャラとしてはたいへん期待してます。(でもまあ、橋下さんとかと同じかな) 

 

 

・確かに質問者側の話題にしたいであろう誘導質問には飽き飽きする、石丸伸二を理解している人なら普通だが知らない人からしたら拒絶反応が出るのも分かる、本当に知りたいならメディア任せにせず自分で知ろうとする努力も必要 

 

 

 

 
 

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